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念願の体験 11 (だい)

[863] 念願の体験 11 だい 投稿日:2003/11/03(Mon) 20:34
彼女の思わぬ行動はそれだけではありませんでした。おもむろに顔を上げると自分からAさんのペニスを咥えたのです。それに合わせてAさんもあそこに指を出し入れしているので、彼女はくぐもったあえぎ声をだしながら、やさしくフェラをしています。(写真8)Aさんのものはビンビンになっています。私よりも長そうでした。(今からあれで突かれるのか。早く見てみたい。)そんな気持ちが分かったのか、Aさんはフェラをやめさせ、いよいよ入れる態勢になりました。息が詰まりそうです。ゆっくり彼女の中に・・・入って・・・いきます。(写真9)「アハ~~~ン」ひときわ大きな喘ぎ声がもれました。強弱をつけながら奥深くを突いています。もう、彼女も遠慮なく悶えています。しばらくしてバックの体位になりました。(写真10)彼女はこれがお気に入りです。後から激しくピストンされ、彼女の胸が大きく揺れています。もうくるわんばかりに大きな声を出しています。自分の足で立てないほど責められ、また、ベットに寝かされました。Aさんもいよいよみたいです。また正常位になりました。最初はゆっくり、そして徐々に早くなり、今までで一番強く早く突いています。彼女も彼がいくのが分かったのか、Aさんの頭を抱きかかえています。「ウッ」という声とともに素早くペニスを抜き彼女の顔に持ってきました。大量の精子が彼女の顔にかけられました。(写真11)彼女はやさしくペニスを舐め始めました。最後の一滴まで搾り取るように。
Aさんはその後一人で帰られ、私たちは二人でベットに横たわっていました。「気持ちよかった?」最初はなかなか答えてくれなかったけど、何度も聞いているうちに「あそこの奥を突かれたの。こんなの初めて。」と答えました。それを聞いて、また嫉妬と興奮が蘇り、私のあそこは痛いぐらいに大きくなり、夢中で彼女を抱いていました。私の下で感じている彼女が愛しくてたまりません。最後に二人同時に果てました。
今回貴重な体験をさせていただきましたが、できれば、これからも挑戦しようと思っています。まあ、また彼女を説得しなければいけないかもしれませんが・・・。
つたなく、長い文章で申し訳ありませんでした。また、報告できることを期待しながら・・・。
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