スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

後ろから入れて! (四朗)

[9643] 後ろから入れて! 四朗 投稿日:2006/03/19 (日) 09:50
 妻の恵子は最近、近所のスナックへ手伝いに行っています。別に、勤めているわけではなく、パチンコで知り合った女性がそのスナックのママだったことから、その店へよく遊びに行くようになりました。
 最近はまるで勤めているかと思うくらいしょっちゅうそこの店に行くようになっているのです。
 わりあい美人だし、明るいから、お客さんにもてて、酔った客からは、お尻をさわられたり、太股をなでられたりはよくしているようです。
 私も、たまに行きます。そして、ママやマスターとも仲良くやっています。
 ママやマスターは、ここらではちょっと見かけられにくらい美人だから、恵子を目当てにくる客がふえてきて、ありがたいと言っています。
 私は、恵子が他の男にやられたのをきくと、興奮する性癖があります。
 それで、マスターには
「あいつとやりたいという男がいたら、いつでもやらせてくれ」
と言っています。
 また、私が飲みに行って、親しくなった男には、
「あいつを誘ってやってくれ」
と、頼んだりしています。
 私がその店で飲んでいて、12時になり1時になって、疲れてもう帰ろうと思っても、お客がたくさん来ていて、ママが忙しいときは恵子は帰りにくく、一緒に帰らないこともよくあります。
 そんなとき、私は先に帰って寝てしまいます。そして、寝てしまって朝まで気がつかないこともあります。
 恵子が帰ってきて、私のベットにもぐり込んできて、帰ってきたのを知ることもありました。
 恵子が、ベットに入ってくるのを受けて、体をまさぐると、お酒でからだが火照っていて、あそこが熱くなっているときがあります。
 そんなときは、すぐチンポをぶちこんでやるのですが、こちらも殆ど記憶のないままイって、直ぐ眠ってしまいます。

 ところが、わたしが店に行かないで、会社から家に帰って寝てしまって、数時間して恵子が帰ってくるころ、車の音で目が覚めたことがあります。
 誰かに送ってきてもらった車が、家の前で止まって、家の前で1分くらいしてから、玄関の門が開く音がして、恵子が玄関の鍵を開けて家に入ってくるのを聞いたことがありました。
 枕元の目覚まし時計を見ると、もう5時30分です。あの店は、私の知っているかぎりでは、2時よりおそくまであいていることはありません。
 どこかへだれかと行って、朝帰りしてきたのです。
 私は、恵子が家に入ってきて、服を脱ぐのを耳で聞いていました。
そして、ベッドに入ってきたところで、はじめて気がついたふりをして、
「あ、お帰り」
と言いました。
 そして、いつものように、体をまさぐります。
 そして、わたしのそれを恵子のあそこに入れると
「アーいい」
とあえぎます。
 恵子のあそこは熱くなっています。何か腫れたような感じがします。
 しばらく、抽送しているうちに恵子のあそこから、汁があふれでてきて、家内の腰がうねりだします。
 恵子の意識が朦朧としはじめたのです。
 そうなったころ、
「こうやってお客さんにやってもらってきたんだろう」
と言うと、はじめ
「ばーか」
と言っていたのですが、さらにこすりあげ攻めたてると、
「あー、さっきイったばかりなのに、またイカされる」
「どうやって、イカされたんだ」
「お店のソファのうえで、イカされた」
「ママは」
と聞くと、今日はママは風邪引いて身体の調子が悪く、マスターも明日ゴルフで早いからといって、1時ころ店を閉めようとした。しかし、Kさんがなかなか帰らない。
 それで、ママに鍵を頼まれて、Kさんにつきあって店に残ったという。
 Kさんは、前から家内を
「綺麗だ。綺麗だ」
と言っており、よく店で、恵子を口説いて、いっしょにカラオケをしたりしていた人です。
 恵子の言うには、ママとマスターがいるあいだから、腰を抱いてカラオケを歌ったり、踊りながらスカートの上から尻を触ったりはしていたそうです。
 踊りながら、彼は恵子の手をとって、ズボンのうえから、彼のむすこをつかませたりもしていたようです。
 ママとマスターが帰ってから、踊っていて、スカートの中に手を突っ込んで、身体をなでまわしはじめ、やがてパンティの中に指を入れてきたそうです。
 長い間、からだを撫で回されて、あそこはもうぐしょぐしょになっていたから、指があそこに来ると、スルリと入ってしまいます。
 彼は
「すごい、べちょべちゅじゃないか」
と言って、一度、指を抜いて、両手をスカートの中から、腰のところへもってきて、パンティとストッキングをいっしょに脱がすように、手を入れ、尻を抱くようにします。
 そして、一気にパンティを押し下げてしまいました。
「こらー、だめよ」
と恵子が言っているうちに、ズボンをずりさげて、家内をボックス席のソファーに押し倒して、前から入れられたということです。
 恵子は入れられてしまうと腰が動いてしまうたちです。体が淫乱にできているのです。
 私とやるときでも、はじめはいやだとかなんとかいっていても、入れてまうと、腰が動き、あそこがチンポを咥え込もうとします。
「Kさんに前から入れられてやってるときにね。『後ろから入れて!』と言ったら、Kさん、ものすごくうれしそうに、『俺のムスコをもっと感じたいのか。よしよし』といって、繋がったままで私をうつむけにして、後ろからやってくれたの」
と家内は言います。
 私とのときも、家内は高まってくると、いつもそうなのです。何分か抽送して、高まってくると、
「後ろから入れて!」
と言うのです。

後ろから入れて! (2) (四朗)

[9753] 後ろから入れて! (2) 四朗 投稿日:2006/03/23 (木) 22:47
 スナックに手伝いに行っている妻、恵子が、閉店後店内でに、朝5時ころまで、お客さんに前から後ろから入れられて帰ってきたことは、先日、No.9643で書きました。
 このスナックへ行くようになったのは、恵子がその店のママとパチンコ屋で知り合いになったことがキッカケでした。
 今回は、そのスナックへ行くようになる前に、パチンコ屋で知り合った男の子とホテルに行ったことを書きます。
 私もパチンコをしますが、当時、恵子は、週に1~回、エステてに行く以外は、ほとんどパチンコ屋に行っているというくらい入りびたっている状態でした。
 パチンコ台に座っている恵子の周りには、なんかエロい雰囲気が漂っています。
 背中がグッと開いたラメ入りのセーターの故かもしれません。
 周りの男たちも、エロい目で妻を見ているのがありありとわかります。
 男に誘われて、やられたらいいのにと思って、私は、何とか男に妻を誘わせようと考えました。
 パチンコ屋でですから、スナックでのように、男に直接、「誘ってくれ」と頼むのは変です。
 私は考えたあげく、男トイレに落書きをすることにしました。
「○○○番の台でやってる茶髪で、背中の開いたセーターの倖田來未風のエロケバ女は、玉を1箱やって誘ったら、ホテルまでついてきてくれます。後ろからぶち込んだらヒイヒイ喜びます」と。
 書いた翌日、そのトイレに行ってみましたが、落書きは消されていました。サインペンで書いただけですから、掃除の人に消されて当然ですが、残念で、今度は油性のペンで、台の番号だけ書き換えて、再度、落書きしました。、
 数日後、セックスしながら、
「最近、エロっぽさが増えたンとちゃうか。他の男からみたら、やりたいなーと思わせる女になってきたぜ」
と聞くと、
「そう?そういえば、最近、私、よく男の人に声かけられるの。つきあってくれませんかとか言って・・・」
と言っていました。

 そのころ、仕事で3日、家を開けることがありました。
 出張から帰ってくると、何かいつもと違うんです。鼻にかかった声で、
「ビール冷えてるわよ」
とか、
「お刺身冷えてるわよ」
とか言って、えらくサービスがいいんです。
 ハハー、だいぶやりたがっているな、と妻の魂胆に気がつきました。
 寝室に入ると、すぐ飛びついてきて、鼻をならします。
 下に手を入れてみると、食事の前に風呂に入ったはずなのに、もうベトベト。
「たった3日空けただけじゃないか。どうした?」
と言っても、息をハーハーさせてしがみついてきます。そして、
「ねえー、一度モーテルに行ってみない?」
と言います。
 あれ!、わが家ではモーテルって言葉は使わなかったはずだけどな。その意味を伝える言葉としては、ラブホテルという言葉を今まで使ってきたはずだけどな。
 モーテルなんて言葉を使うのは外でなんかあったなと思いました。
「どうして?」
「ウン、雰囲気が変わっていいでしょ。」
「誰かとモーテルの話をしたのか?」
「ウーン、そうじゃないけど・・」
 そうしながら、下をまさぐってゆくと、いつもより濡れ方が激しい。
 あそこがいつもより柔らかくなっているようだ。
 出張中、なにかあったに違いない。
 いつものように、いきりたったものをズボッと入れる。
 抜こうとすると
「イヤーン」
と言う。
「何があった?」
「何もないわよ」
「モーテルへ行っただろう」
「ウーウン、そんなことしてないわ」
 抜く。
「イヤーン、抜いちゃぁ」
「じゃー、本当のこと言え」
とまた入れる。
「ウン、モーテルに行こうって誘われたの」
「誰に?」
「ウン、若い子」
「どこで知った子?」
「ウン、パチンコ屋よ」
「それで?」
「いつもの駅前の店で知り合ったの」
「それで」
「そんなの、いいじゃないの」
「抜くぞ」
「アアア、やめて」
「それでどうした?」
「Yインターの近くで新装開店したパチンコ屋があるというので、行ってみようって誘われたの」
「行ったの?」
「車で30分くらいかかったわ」
「Yインターならそんなにかかるわけないだろう?」
「ウーン、わかんないけど、あんまり通ったことのない道を通って行ったわ」
「新装開店の店はなんていうの」
「宇宙会館とかなんとかいったわ」
「出た?」
「はじめ出たけど、一時間くらいで3万円パー」
「その子は?」
「その子はもっと早くパーになって、横に座ったりしてズーっと私を見てたの」
「話しながら?」
「ウン、行く道の車の中で、運転しながらだけど、その子から身の上相談を受けたからね」
「なんだ、身の上相談って」
「その子、大学生でもう就職も決まっているんだって。好き合っている女の子もいるんだけど、まだ、セックスしたことがないんだって。それで、やろうかやるまいか迷ってるんだって」
「ヘー、いまどき珍しいね」
「そう。でも、やりかたがわからないっていうの」
「そんなバカな。こんなもの、やりかたを習ってやるもんじゃないだろう」
「そうなの。その新装開店の店を出て、車に乗ったらね」
「なんて言ったの?」
「車で走りだしてしばらくして、真っ赤な顔をして言うの。やりかたを教えてくださいって。あまりまじめそうだから、笑うわけにもいかず、下を見ると、ジーパンの下で、息子が盛り上がっているのがわかるくらいになってんの。わたし、体が熱くなっちゃった」
「それで?」

―続く―

後ろから入れて!(3) (四朗)

[9754] 後ろから入れて!(3) 四朗 投稿日:2006/03/23 (木) 22:52
「黙ってたら、モーテルのガレージに車を突っ込んじゃったの」
「やっぱり行ったんじゃないか」
「ウン、部屋に入るなり抱きしめられて」
「すぐ、ブスッと入れられた?」
「ウウン、抱きしめられただけで、わたしのここにその子の息子があたるのよ」
「すごくでかいチンポしてるってわけか。それですぐ一発か」
「ウン、わたしのこれ、もうベトベトになってたの」
「シャワーも浴びずにか」
「ウン、一回目はね」
「ちゃんとできたんだろ?」
「ウン、ちょっとあせって入れるところ間違えて、お尻に入れられそうだったから、手でつかんで、間違えないようにしてあげたわ」
「正常位?」
「ウン、上半身は服を着たまま」
「どうやってパンティ脱いだかわかんねーんだろ」
「そうなの」
「すぐ、発射?」
「ウン、でもわたしずっと前から高まってたから、同時にいっちゃった。ドクドクとすごいのよ、性液の量が。」
「よかった?」
「ウン、すごかった。でもね、終わってシャワー浴びてベッドに戻ると、その子ったら土下座して、スミマセンって言うの。
 わたしその子が可愛くなってね。
『いいのよ、ちゃんと教えてあげる』
って言ったの。
 そしたら、その子
『女の人のあそこ、見たことがないんです.見せてくれませんか』
って言うの。
『いいわよ』
って、股を開いてあげると、ベッドの枕元にある電気スタンドを床において、あそこを照らして、目をまん丸く開けてじっと見てるの。
 わたし、両手であそこを拡げて、
『見える?』
って言うと、
『中、ピンク色できれいですね』
って言うの。
 わたし、ちゃんと教えてあげなくっちゃと、
『ここがオシッコの出る穴よ』
とか
『ここにさっきあなたのの息子が入ったのよ』
とか言ってたら、なんか、ストリップの特出しの人になったみたいな気持になって、ここ、そうオマンコの中が熱くなってきちゃって。
 うしろに手をついて
『あなたの指で拡げて見てね』
て言ったの。
 そしたら、太股の間に頭を突っ込んで、これに5センチくらいに顔を近づけて見てるの。
 あなたと前に見たストリップの入れポンを思い出して、
『指を入れてもいいのよ』
って言うと、中指だと思うんだけど一本入れてきたの。
 わたし、ハァーって声出しちゃった。
『舐めてみる?』
って言ったら、はじめ舌を長く出して舌の先だけで舐めてたんだけど、だんだん舌全体で舐めだして、割れ目に鼻を突っ込むような感じで、鼻、舌、唇全部で舐められちゃって、たまんなくなっちゃったの。
 それで、その子の頭を抱いて、引っ張りあげるようにして、
『入れて』
って言ったの。
 1回目にあんなに沢山出してるのに、もうしっかり固くなってるの。
 若い子は回復早いのね。でも、今度は一回目みたいにすぐにはいかなくて、かなりもつの。
 わたしの方が腰を使いながら、
『若い女の子はこういう腰づかいはできないわよ。大抵の男の人はわたしの腰づかいで悲鳴をあげるのよ。』
っていうと、
『ウーン、いきそうです』
『ダメ、いっちゃ。後ろから入れて!』
って、離れて、うつ伏せになって、腰をつきあげた形をすると、その子私の腰に手をあてて、ズンと入
れてきたの。
『こういう態位は犬みたいで嫌だっていう女の人もいるらしいけど、私はこれがいちばんいいの』
『すごく淫乱な感じですね。トイレに書いてあった通りだ』
って、ピッチをあげてきたの」
 わたしは妻の話に、高まって、このとき、ピストンのピッチをあげ、いってしまいました。

 この後、スナックへ行き出してからのことですが、そのパチンコ屋の駐車場に車を置いて、恵子と買い物をした時のことです。
 私が、忘れ物をして、恵子をそこに残して、取りに戻ったことがありました。そして、戻ってきたとき、遠目に、恵子が2~3人の男と、話しているのが見えました。
 パチンコ屋で知り合った男たちだと思いますが、男の1人が、相手の腰を抱いて、自分の腰を前後に振る振りを笑いながらしているのが見えました。そして、恵子が、笑いながら何か答えていました。
 そのときは、何も聞かなかったのですが、何週間かしてから、例によって、セックスしながら聞いたところ、パチンコ屋で声をかけられて、セックスしたのは、今回書いた大学生の子を含めて、4人の男とでした。

後ろから入れて!(4) (四朗)

[9862] 後ろから入れて!(4) 四朗 投稿日:2006/04/02 (日) 20:14
 家内とよく行っていた近所のスナックで、はじめて客とやって、朝帰ってきたことは、以前にお話しました。
 帰ってきた家内のオマンコにいきり立った私のムスコを入れながら、
「Kさん、お前のオマンコどう言ってた?前から俺にも、いいオマンコしてそうだと言ってたぞ」
と聞きました。
 家内は高まってくると、本当のことを言います。
「よう使い込んだいいオマンコだって」
「オマンコ拡げて見られたのか」
 私は家内の脚を百八十度に開かせて、オマンコを指で拡げました。家内は
「こうやって拡げられて舐められたの」
と言います。そして、
「帰りに5万円お金を渡そうとするの。断ったんだけど、私のポケットに無理やり押し込んで、『とっておいて。俺の気持だから』って言うの」
と言っていました。
 お金をもらったことに興奮しているようでした。

 その翌々日、私だけでそのスナックへ行ったところ、ちょうどママとKさんだけしかいませんでした。
私はママのいる前で、Kさんに
「この間は家内がお世話になりました。また誘ってやってください」
と言いました。
 Kさんは恐縮したようなバツの悪そうな顔をしています。私は
「いや、勘違いしないでください。怒ったりしているんではありません。本当に感謝しているんです」
と言いました。
「いや、そう言われると・・・」
「私は家内が他の男の人とやって帰ったあと、そのときの様子を聞きながら一発やるのが、大好きなんです。家内からある程度は聞いたんですが、家内の味はどうでした?」
「いや素晴らしいセックスでしたよ。ご主人、羨ましいですよ。奥さんのアソコは高まってくると奥がせり出してきて、チンポの先を噛むみたいなんですよ。腰使いも並みじゃないですね。『バックから入れて』ってケツをつきだすのも、男としてはたまりませんなー」
「また、誘ってやってください。そしてそのときの様子を聞かせてください」
「いや、恐れ入ります」
とKさんは言いました。

 それ以降、ママも,私が本当に家内が他の男とやるのを喜ぶのを知って、家内に憧れている客を斡旋するようになりました。
 家に帰って家内がいないとき、ママに電話しますと、宵の口の7時ころに、男と一緒に車で出かけていったということもありました。
 私が会社から帰ると、家内が
「昼間、4時間もKさんとやってた。疲れた。もう寝ようか」
と言って寝る準備をしていました。
 そのとき、ママから電話がかってきました。
「前から家内とやりたいと言っていた客がきている。よかったらいまから来てほしい」
という話です。
 すると、家内はさっき、4時間もオマンコやって疲れていると言っていたのに、化粧を直して出ていくのです。
 自分の女房ながら、本当にあきれるくらいオマンコの好きな女だなと思います。

後ろから入れて!5 (四朗)

[10208] 後ろから!5 四朗 投稿日:2006/04/15 (土) 12:40
うちの家内、ドスケベで淫乱、オマンコ好きです。エロケバ、ヤリマンという言葉がぴったりの女です。
愛しくてなりません。
色白で、髪は染めているわけではありませんが栗色です。
エステによく行き肌を磨くというのはやっていますが、普通のときはあまり化粧はしません。
目鼻立ちがはっきりした顔で、化粧をしていないくても、ケバイ化粧をしているように見えます。
近所のスナックによく行っており、ママやマスターに私から、
「あいつとやりたいと言う男がいたら、やらせていい」
と頼んでありました。
その店で知り合ったKさんと閉店後、店内のソファーでやったのを皮切りに、客とやりまくっています。
Kさんも家内の淫乱ぶりにまいったらしく、
「私も1人では身体がもちません」
と言っています。

先日、ママから、話があるから他の人がまだ来ていない宵の口に店に来て欲しいと、電話がありました。
何だろうかと、早めに行くと、ママとKさんが待っていました。
Kさんは、地元で不動産屋をやっています。
「取引先の地主たち4~5人を、温泉地の旅館で1泊の接待をしたい。奥さんにその席に出てもらいたい。
場合によっては、その人たちと奥さんがオマンコすることになるかもしれない。
奥さんには一応了解はとってある」
という話です。
ちょっとびっくりしましたが、自分が他の男とやらせてくれと頼んだママの手前、嫌とは言えません。
「家内もそういうの、前にセックスの最中に聞いたら、やりたいと言っていたからいいんじゃない?
何人かで丸裸で一人の女をやったら、穴兄弟の契りは交わせるし、いい接待になると思うよ」
と言いました。
Kさんは、
「できたらご主人も、取引先の一人ということにして、一緒に行ったらどうですか?
もちろん他の同行者には、ご主人ということは内緒にしますが・・・」
と誘ってくれました。
帰って、家内とやりながらこの話をしました。家内は、
「Kさんとママから聞いているわ。でも、私は別に特にやってみたいというわけではないわ。
あなたがやれって言ってるって、ママが言ってたから、『主人がやれって言うなら』って言ったのよ」
と言います。
「俺も面白いとは思うんだ。ちょっと心配だけど。お前がやってみようというんだったら、やってみな」
「あれ、狡い。私じゃなくあなたがやれっていったのよ」
「1人イっても、また新しいのが入ってきてってのが何人も続くっての、いいんじゃないか」
「ここんところ、やってないんじゃないか、一晩中入れられっぱなしで・・・なんての」
「ううーん」
「まぁ、たっぷり楽しみなよ」
「・・・・・・」
「ま、いいからやれよ。俺も一緒に行ってやるから・・・」
ということになりました。

当日、メンバーは、Kさん、私、家内、そして、Kさんと同業のAさん、Bさん、そして地主でマンション経営をやっているCさん、自動車修理工場の社長のDさん、酒屋のフランチャイジーのEさん、の計8人になりました。
行く先は、家から1時間くらいのところの温泉で、都心からあまり遠くない宴会場というのを売り物にしているところです。
6時半から宴会、それまでに各自現地へ行き、温泉に入っておくということになりました。
私と家内は、Kさんの運転で現地に向かいました。
Kさんの話では、他のみなさんには、美人でアレ好きの人妻を一人、ホステス代わりに連れて行くとだけ伝えてあるということでした。

旅館に着くと、先に着いていた5人がロビーで待っていました。
ジーパンにTシャツ姿の家内を見て、「オーッ!」と声を上げました。
期待以上のスタイルのよさ、エロケバさに大喜びというところなのでしょう。
Kさんがフロントで手続きをして、フロントで部屋の鍵を受け取りました。
家内、Cさん、Dさん、Eさんは、シングルの洋室、私とKさん、Aさん、Bさんは2間つづきの広い和室です。
仲居さんが、男女の大浴場,宴会場,各人の泊まる部屋など案内してくれました。
家内の部屋と私の部屋は同じ階の端と端です。
私は他の男たちと一緒に先に温泉に入って、浴衣に着替えて、宴会場になっている座敷に入りました。
ほどなく乾杯。湯上りのビールがうまい。家内はまだこの座敷に現れていません。
一人で女風呂でゆっくりしているのでしょうか、部屋で湯あがりの肌手入れをしているのでしょうか。
しばらく、男だけで料理をつつき、ビールを酌み交わしていると、
「今晩は」
と、外から声がしました。
「お、来たぞ」
入り口近くにいたCさんがふすまを開けると、浴衣姿の家内が見えます。
「いよぅ、待ってたぞぉー、綺麗だね。入って、入って・・・」
「失礼しまーす」
と、私の隣の席に着きました。
浴衣の襟元からのぞく白い首筋から、甘い女の香りがします。温泉に入って毛穴が開いたのでしょう。
「だれかの奥さんだってね、ま、一杯いきなよ」
Dさんからグラスが渡され、ビールが注がれます。家内が、一気に飲み干すと喝采の拍手です。
家内もしばらく料理をつつき、男たちと、にこやかに、グラスをかわします。
―――続く―――

後ろから入れて!6 (四朗)

[10220] 後ろから入れて!6 四朗 投稿日:2006/04/16 (日) 11:49

家内は酒がまわってくると、頬から襟元にかけて、ほんのりとピンク色になってきます。
若禿げのいかにも精力絶倫といった感じのAさんが、家内の横で話しかけています。
AさんはKさんと同業の不動産屋です。
「奥さんなんだってね。綺麗だね。レコ大の歌手、倖田なんとか言うの。あれに似てるね。エロっぽい感じが。27か8?」
「歳ですか、エー、もう30後半ですよー。嬉しいなー、そんなに若く見えますかあ」
「ええっー、そんなにいってるの。27,8かと聞くのも怒られるかと思ってたのに・・」
「イヤー、ほんとに若いし、綺麗だよ。肌も身体も…」
「確かに若い子にはない肌の柔らかさがあるね。肌のやわらかさは名取裕子ってとこかな」
「オマンコたっぷりやって、満足してなきゃその肌はないよね。旦那に、毎晩、ねっとり可愛がってもらってるんだろ」
「そんなにしてませんよー。普通じゃないですか・・・・」
と私を見ます。
「普通って、どのくらい? 週に10回くらい?」
「そんな・・・。うーん5回くらいかな・・ふふ」
「5回?1日5回じゃないの」
「そんなにしませんよー。ねー」
とまた私を見て微笑みます。
「それにしても、ほんとに色白いね。髪の茶色とよくあうよ」
「私ね、色素が少ないんだって・・。髪も染めてんじゃなく、地毛でこの色なの」
「そうか、そう言えば、化粧もあんまりしてないね」
「口紅くらいは塗るけど、あとはあんまりしないの。でも、よくエステには行ってるのよ」
私は、横から口を出して、
「エステに行ってる以外は、オマンコするだけ?」
と言いながら、家内の右側に座って、浴衣の上から家内の右側の太股を撫でます。
Aさんが、同じように左側の太股を撫でながら
「腿が高いね。太股が大きいってことだ」
と言います。
「助平そうなケツだねえ。このエロい腰の盛り上がりは20代の女の子ではまだでないんだよな。やっぱり熟女だなあ」
近づいてきた同業のBさんが、家内のピップに手をやりながら言います。
家内が男たちに賞賛されているのを聞いて、私のチンポは強烈に勃起してきました。
ビールを注ぎに廻ってきたKさんに小声で聞きました。
「この座敷でやってもいいのかなあ」
「いいんじゃないですか。この旅館、コンパニオンが入った宴会なんかでは、ストリップやったり、裸でコンパニオンと客が絡んだりしてるって聞いてるから・・・」
「俺が接待のお客さんたちより先にやってもいいかなあ」
「あの人たちがやりだすキッカケづくりになりますから、そうしてくださいよ」
とKさんは言いました。
私は、Aさん、Bさんに浴衣の上から触られている家内のそばに行き、その浴衣の隙間に手を入れました。
柔らかい内股を撫でると、Bさんも手を浴衣の中に入れてきました。
正座していた家内の脚が崩れます。
だんだん、下半身が露わになってゆきますが、家内は拒んだり、隠したりしません。
私は家内の浴衣の下半分を開き、家内の白くて長い脚が男たちに見えるようにしました。
「いい脚してるねー 股下、何センチある?」とBさん。
「今日はいてきたジーパンの股下?85センチよ」
「身長いくら?」
「163」
「身長の半分以上あるんだね」
「そんなにないわ。ハイヒールのヒール分が5センチくらいあるから・・・」
「小股の切れ上がった女っていうけど、それだな」
「小股って、どこのこと」と家内。
私は、「これだろう」と、パンティの上から、オマンコの部分を強く触りました。

「ア、アーン!」
「何だ、もう、濡れてるじゃないか」
乱れた浴衣の下半分をさらに捲り上げ、パンティのその部分が他の男たちにも見えるように家内の脚を広げます。
もともと半透明のTバックのその部分は、淫液でグショグショで、陰毛が半分透けて見えます。
Kさんが、あごを畳に擦りつけるようにして家内の股の間に顔を置き、オマンコの部分を覗きにきます。

私は、パンティの横から指を滑り込ませ直接掻き回し、よじれて紐状になった前の部分を横にやって、直接オマンコが男たちに見えるようにしました。
「もう、トロトロになってるじゃないか」と私。
「あーっ、あーっあーっ」と家内が悶えます。
「もう、これは脱ごうよ」
と、私はパンティの腰の部分に手をかけ、少し下ろしかけました。家内が腰を浮かした瞬間、股の間に顔をやっていたKさんが力を貸して、パンティを脱がしてしまいました。浴衣の紐も外してしまいました。
私のチンポはもうキンキンになっています。
家内はパンティを脱がされた弾みで、私の方に尻を突き出すように横向きになりました。
浴衣は肩と背中に絡みついているだけで、家内の白い体のほとんどが、男たちの視線にさらされました。
私は、急いでパンツをずり下げ、家内の腰を抱いて、熱くなったチンポを家内のオマンコに押し込みました。
既にグチョグチョで受け入れ態勢完了になっていたところへ、キンキンのチンポが向かったのですから、ズボリと入ってしまうのは当然です。
しばらく抽送を続けました。
―――続く―――

後ろから入れて!7 (四朗)

[10253] 後ろから入れて!7 四朗 投稿日:2006/04/17 (月) 23:58
「ああーん、いいーん」
Aさん、Bさん、Cさん、Dさん、Eさん、みんな、息をのむように家内と私の動きを見ています。
私のチンポを包み込んでいる襞がうねり、子宮が私の亀頭を噛むように締めつけてきます。
オマンコの底が膨らんで、押し上げてくる感じです。
私は、イきそうになったので、イってしまってはもったいないと思い、Kさんに
「替わるか?」
と言い、準備させました。
私は家内を後ろから抱えたまま仰向けになり、チンポが出入りしている結合部が、男たち全員によく見えるように家内の両股を私の両手で広げました。
そしてKさんに、家内の上から覆い被さってくるように、目で合図しました。
そして私のチンポを抜いた瞬間、Kさんのチンポが家内のオマンコに入りました。

Kさんはユックリと動き出しました。ゆっくりとした単調なリズムから、次第に早く、大きく、Kさんの尻が上下します。
家内もKさんの背に手を回し、柔らかくて長い脚をKさんの腰に絡ませ、Kさんの動きに合わせて腰を上下しています。
結合部に顔を寄せて見ると、Kさんのそれが出し入れされるたびに、オマンコの中の襞が2~3センチめくれ返って引き出され、また押し込まれています。
Kさんの動き早くなり、スピードがピークに達したところで止まりました。Kさんが、家内の体から離れました。
家内は、脚を大きく開いたまま、上向きになって休んでいます。
股の間を覗くと、そこから、かなりな量の白濁液が、あふれ出ていました。

床の間の電話が鳴りました。近くにいたBさんが取りました。
仲居さんからで、宴会の片づけをしに行ってもいいかという電話でした。
座敷はお開きです。宿泊の部屋に戻ることにしました。
私やKさん、Aさん、Bさんの部屋は2間つづきですから、8人が集まっても十分な広さです。
そこに移ることにしました。

家内が起きあがって、浴衣の襟をあわせて、洗面所に行きました。
残されたパンティと浴衣の紐を拾い、私は家内を待ち、出てきた家内に浴衣の紐だけ渡しました。
そして、家内の肩を抱くようにしながら廊下を通って、宿泊用の和室に行きました。
部屋では、男たちが、布団を敷き詰めていました。冷蔵庫から飲み物を出している人もいます。

家内を部屋の真中に座らせました。缶ビールや冷酒が配られ、それを手に持って、男たちが回りに座りました。
「奥さん、ほんとに凄いね。ケツを突き出して、エロそうに動くのを見てたら、キンキンに立っちゃったよ」
「ほんとに、よさそうなオマンコだね。、今まで何本くらい、そのオマンコに入れさせたの」
「たくさん・・・ 私に近づく人、みんな、やりたそうにするから、つい、させてあげちゃって・・・」
「たくさんて、どれくらい?」
「うーん、そうねー。100本くらいかなー」
「ひゃ、100本、おちんちんを・・・」
「会社の人とか、大学の友達とか・・・」
「大勢にさせたのは、初めて?」
「・・・いえ、昔、結構・・・5人相手は・・・あります」
「一人で、5人と」
「は、はい。学生の頃、酔った勢いとかで、・・・しちゃったことが」
「一度だけ?」
「いえ、何度か・・・2,3人相手にしたことは、結構」
「でも100本て、凄いよね、そういうお仕事してたの?売春とか・・」
「えー、してませんよー。うーん、でも、チョッとお仕事で使ったことはあるけど・・」
「オマンコ使うお仕事って・・・それ、売春じゃないの」
「えー、違いますよ。素人も使うことあるんですよ」
「お仕事で使うって、オマンコでお金稼ぐんでしょ。やっぱ売春じゃない」
「お金は貰うけど違うんですよー。これでもえらい人の秘書だったんです。
それで、そのえらい人が気持ちよくお仕事できるように、イライラしないようにってさせてあげるんです。
あと、大きな契約とか商談とかあると、そのえらい人にくっついて行って、向こうのえらい人の気持ちをほぐすようにお手伝いするんです。」
「オマンコで?」
「いきなりじゃないですけどね.相手はお年寄りが多いから、1回出せば気がすむ人が多いし・・・」
「あんたみたいな子とやれるなら、どんなじいちゃんでも契約すぐOKだね。じいちゃんだって元気なのいるからね」
Bさんが言いました。
「実はねー。Kさんから、『スケベでヤリマンだ。ぶち込んで楽しんでくれ』とは聞いていたんだけど、
普通の家の奥さんだって言うから、そういうわけにもいかねえーだろうと思ってたんだけどさ。そういう経験もあるんなら、やらせてもらっていいよね」
「そうよ、いいのよ。私も楽しもうと思ってきてるんだから・・・ 私を楽しませてくれるんならね」
「じゃー、こいつで・・・」
Bさんは浴衣の間からし肉棒を出しました。
「わー、黒い・・・」
―――続く―――

後ろから入れて!8 (四朗)

[10270] 後ろから入れて!8 四朗 投稿日:2006/04/18 (火) 19:46
家内の顔のところにBさんがチンポを近づけます。
Bさんのチンポは、随分使い込んだらしく黒ずんでいます。
「ああ、・・・これ、口で・・・?」
「うん、まあ、先ずは口で・・・」
「口は嫌。下の方がいいわ・・下に入れて・・・」
「どこに?」
「わたしの、・・・オマンコ・・・に」
「オマンコにかい。じゃ、先ず近くでアップで見せてもらうね」
と、Bさんは家内の股の間に顔を埋めます。
家内は、浴衣の紐を解いて、前をひろげます。
Bさんは鼻と唇と舌とで、オマンコを舐めあげています。
「ああ・・・ああぁ・・・アアァ」
家内は、腰をBさんの顔に押し付けます。
「ああ、はやく・・・入れて・・・おちんちん、入れて」
家内が、股に埋まったBさんの頭を撫でながら言います。
Bさんが、顔を上げいやらしく笑い、口の周りについた家内の愛液を舌で舐め、家内の股を広げ、チンポをあてがいます。
チンポが、ユックリと入っていくと、
家内は甘い声をあげて、尻を下から持ち上げます。Bさんのチンポを包み込むように腰がうねります。
Bさんはオマンコ全体がチンポを締めつける感触を味わうように、ゆっくり抜き差しします。
家内は腰をグラインドさせます。そして、2人のピッチが上がりました。
「あ、ウウゥゥー イかないで・・・ 後ろから入れて・・・」
と、家内は言い、Bさんを押しのけるように離れました。そして、横向きに海老のように体を曲げました。
ベチョベチョのオマンコが、ピップの二つの山の谷間から覗いています。
Bさんがそのヒップを抱えて、これも淫液で光っているチンポを再び挿入しました。
「あー、いいぃ・・・」
抽送のピッチが早まります。
「イきそう・・・ イってもいいか・・・」
「あぁ・・・ いいぃ そのままイって・・・」
「うぅ、あぁぁぁ・・・」
Bさんが、家内の中で果てました。家内も上り詰めたようです。

二人はうつむけに重なったまましばらく、息をハーハ―させていました。
そして、Bさんのチンポが、家内から引き抜かれ、Bさんが家内から降りました。
うつぶせに大の字になった家内のアソコは、淫液とスペルマで光っています。
私は、家内を抱き起こし、ねじれて体に巻きついている浴衣を脱がして、それでベトベトになった股間を拭いてやりました。
ちょっと疲れたのか、家内はまた横になりました。全裸で、両膝をM字に立てて仰向けに寝転んでいます。
Aさんがうつぶせになって、その股の間に入り込みました。そして、オマンコを両手の指で開いて、中を見ています。

その家内を、マンション経営をやっているCさんが後ろから抱き起こして、両手でおっぱいを揉み出しました。
「アッ・・・アーン・・・」
Cさんの右手がおっぱいからオマンコに移動し、中指がぴくぴくうごめきます。
Aさんの両手とCさんの右手、3本の手が、家内のオマンコをまさぐっています。
「あー、ウッ」
家内が、短くあえぎ、前に倒れこみ、Aさんの後頭部にオマンコを押しつけるような形になりました。
Aさんは体を上向きに変えました。オマンコが口と鼻に押しつけられ息ができない状態です。
Aさんは、家内の腰を少し押し上げて空間を作って、両手の指でオマンコを開きます。そして、舐めようとします。
家内はAさんの腹の上に顔を横にしてぴったりつけ、ケツを突き出しています。そのケツが淫靡に動いています。
Cさんが、家内のその盛り上がった腰を抱えてバックから挿入しました。
Aさんには、その出入りが直下から見えているはずです。
Cさんが激しく腰を振ると、
「あああ、」
「いいか、いいか」
「ううん、・・・いい・・・うぅぅ、」
「ううう、出そうだ。どこに出す」
Cさんが呻きながら言います。
「あああ・・・抜かないで・・・中に・・・中でいいの」
「いいのか、出しちゃうぞ、ええ、いいのか」
「あああ、頂戴、あああ」
「ほら、いくぞ」
Cさんも出しました。
―――続く―――

後ろから入れて!9 (四朗)

[10279] 後ろから入れて!9 四朗 投稿日:2006/04/19 (水) 23:18
家内は、のびたように、一糸まとわぬ裸で、仰向けになっています。
すでに4人を相手にし、かなり激しく動きましたから、疲れたのかもしれません。
「どう? 大丈夫?」
Kさんが聞きます。
「うふふ・・・大丈夫よ・・・みなさん、まだやりたいんでしょ・・・まだやってない人、いるでしょ」
まだ余裕があるようです。

「私の、ここ、よかった?もっとでっかいの入れて・・・」
家内は起きあがって、後ろに両手をついて、両膝を立てて、腰を突き出してうごめかせ、男たちを挑発します。
「よーし・・・ 俺が・・・」
修理工場を経営しているDさんが自分の浴衣の紐を解き、前を開きチンポを出しました。
「うゎー、大きい・・・」
亀頭の先がへそに届きそうです。
家内は、体をねじって敷布団に顔を押し付け、ヒップを突き出した姿勢をとります。
Dさんは浴衣を脱ぎ捨て、後ろから家内に抱きつきました。
左手を家内の白く大きな尻に添え、右手で持ったデカチンで、濡れたオマンコを縦になぞります。
「うっー、うっー」
入ったようです。
「いいぃーッ!、奥にあたるぅ・・・!」
Dさんは、抽送しながら、後ろから家内の白いおっぱいを揉んでいましたが、
やがて結合したまま家内を抱えて起きあがり、あぐらをかきました。
家内は、Dさんに後ろから抱えられて、腰を上下させています。
オマンコにはでデカチンが埋め込まれ、それが家内の上下の動きで見え隠れしています。
Dさんは私たちに見えやすいように、両手で家内の太股を掴んで、広げて見せてくれます。
家内は、目と口を半開きにし、
「ハー、凄い、凄い」
と喘いでいます。
覗き込むと、デカチンが出し入れされるたびに、オマンコの中の襞が2~3センチめくれ返って引き出され、また押し込まれています。
それが何分か続きました。そして、Dさんが、家内のピップを強く抱きしめて自分のそこに押しつけ、動きを停止しました。
オマンコの奥の方でドクドクと射精しているのが、横で見ていてもわかります。
しばらくして、デカチンが引き抜かれました。
それは、家内の愛液と自分のスペルマでベトベトです。
Dさんと離れた家内は、起きあがって座り、
「凄かった・・・」
と言いながら、そばにあった浴衣でオマンコを拭きました。
私は、開いた家内の股の間に、腹ばいになり、オマンコを両手の指で開いてみました。
少し赤くなって、腫れているようです。
「痛くない?」
「ウーウン。ちょっと中が熱い感じで、いいの。もっともっとやりたい感じよ」

その家内のそばに、Aさんがチンポを放り出して仰向けに寝ころび、両手でおいでおいでをしながら言いました。
「まだできる?」
「平気、平気・・・」
家内はそのAさんに、自分から跨っていきました。
Aさんのチンポを掴み、自分のオマンコにあてがい腰を静めます。下からAさんが突き上げます。
家内は大きく白く柔らかい乳房を自分の手で揉みながら、上下動を繰り返します。
「あ、あああぁぁ・・・」
Aさんが、言いました。
「オマンコ、ヌルヌルだね。チョッと緩いんじゃないの。・・・さっきのデカチンで緩くなっちまったのかな。締めてみてよ」
「こう?」
「おお、締まるじゃんか・・・・。すげえ。その調子・・・」
「ああ、・・・わたしの、わたしのオマンコ、いい・・・? ああ、ああ」
喘ぎながら家内がAさんに尋ねます。
「ああ、いいオマンコだ。そう締められちゃ、イっちゃうよ」
Aさんの腰の動きが大きくなります。
「ああ、ああ、・・・・・」
家内は、Aさんに跨ったまま、その胸に上半身を倒れ込ませました。
後ろから見ると、盛り上がった腰と尻が、淫乱そのものといった感じで動いています。

以前、夫婦でセックスしているとき、家内が、
「他の男の上に乗ってやってるとき、知らない間にもう一人、男が来ていたのに気づかなくて・・
先の男の胸に倒れこんだ瞬間、後ろからオマンコにもう1本、そう、チンポを2本入れられたの。
オマンコが張り裂けそうで、目玉が飛び出そうだった」
と言っていたのを思い出しました。機会があれば、私もやってみたいと思っていました。
デカチンでしごかれた後で、オマンコが緩くなっているなら、今日こそ、そのチャンス。
「もう1本入れてみよう」
私は、浴衣を脱ぎ捨て、突き出されている家内の大きな白い尻に後ろから抱きつきました。
私の目の真下で、上下に動くヒップの2つの山の間を、Aさんのチンポが出入りしています。
オマンコの中の襞が2~3センチ、チンポの根元にまとわりついて、引き出され、また引き込まれています。
私は、家内のオマンコに指を這わせ、そこに溢れている粘液をとって、チンポに塗りたくりました。
それをAさんのチンポが出入りしているオマンコに近づけ、そして、Aさんの目を見ながら、少しずつ押し込んでいきました。
「ぎゃぉ・・・」
「ほら、しっかり2本咥えたぞ」
私が言うと
「ほんとに入ったね」
Aさんが言いました。
「こいつ、ほんとに淫乱で、1本じゃ満足できねないんだよ。なあ」
私は家内の顔を横向きにして、唇に吸いつきました。
「アッ、アァァ・・・。凄い、私、2本も入れられてるの・・・アァ、凄い」
Aさんと私の2本を咥えこんだ家内のオマンコが勝手に動き出します。
「あぅ、あぅ、あぅ・・・・」
Aさんが、腰の動きを早めました。私もその動きにピッチをあわせます。
「アァ、アア、・・凄い、オマンコ、張り裂けるぅー。・・・アアァ、もっと・・・」
家内が、喘ぎます。
私は、Aさんの動きに、周期をあわせ、交互に突いたり、突かれたりします。
家内の呼吸は乱れ、
「アア・・・アアア・・・・アア・・・イくう・・・出して・・頂戴・・・アアア」
家内のオマンコの奥が蠢いて、2人のチンポに精液を催促してきます。一気に上り詰めようとしているようです。
「ウゥゥッ」
Aさんが短く呻き、中に放ちました。一瞬、間を置いて私も放ってしまいました。その瞬間、家内が崩れ落ちました。
私は、放出してぐったりしましたが、家内のオマンコが気になって、起きあがりました。
そして、仰向けになって伸びている家内の両足を広げて、オマンコの間に入り込みました。
いつもは、閉じている陰唇が1センチくらい口を開いています。
それは腫れ上がって、中身のピンク色の肉がざくろのように外側にめくれ出しています。
「大丈夫か?」
「凄くって、2本入ったときは張り裂けるんじゃないかと思ったんだけど・・・ まだやりたい感じなの」
「無理すんなよ」
「大丈夫よ」
―――続く―――

後ろから入れて!10 (四朗)

[10296] 後ろから入れて!10 四朗 投稿日:2006/04/20 (木) 20:08
酒屋のフランチャイジーのEさんが、
「私も楽しませてもらっていいですかね」
と遠慮がちに家内に聞きます。
「まだ、一度もやってもらってないわね」
「他人様がやってるの見せてもらっただけでも、ありがたいとは思っているんですが・・・」
「私も楽しませてくださいね」
Eさんがパンツを脱いで浴衣の下半分を捲り上げて、、家内に覆い被さっていきました。
そして、いかにもおいししそうに首筋から、おっぱい、腹、オマンコへと舌を這わせていきます。
「アァァ」
家内は、股間のEさんの頭を両手で抑えます。そして、腰を浮かしてオマンコを突き出すようにして、
「アア、入れて・・・オマンコに・・」
Eさんは慌てて、ずり上がり、右手でチンポをもって、オマンコにあてます。
カリの張ったチンポです。
「ウウっ」
奥まで入ったようです。
Eさんは、激しく、早く、大きく腰を打ちつけます。
3分ばかり抽送が続きました。
「アアッ・・・イイィ・・・」
家内の息使いが激しくなります。その瞬間、Eさんも家内を強く抱きしめ、尻の肉を痙攣させました。
家内のオマンコの一番奥に放出したようです。
Eさんが離れても、家内は、股を開いたまま仰向けになっています。

男たちもみんなぐったりなって、しばらく静寂が訪れました。
全裸で伸びている家内を横に、男たちがもぞもぞと起き出して、缶ビールを飲みながら話しています。
「奥さんの腰の振りうまさ、エロさに、負けちゃったよ。いかせてやろうと思ったんだけど、こっちがいかされちゃったよ」
「凄いね。今まで何回か他人のやるのをみたことあるけど、この子ののほど凄いのは見たことないよ」
「裏ビデオでもこんなに凄いのなかったよ」
まわりの男たちが、話しています。

「さっきこの奥さんに抜かれて、今日はもうだめだと思ったけど、もう勃起してきたよ」
「おい、おい。元気だなあ。でも、この人、もうできないだろ?」
「いや、いや、この奥さんの淫乱は、並みじゃないから、ちょっと休んだら、またやるんじゃないか。ねえ」
私は、
「この人はあきれるくらいオマンコ好きだからねえ。さっきのよがりよう見たでしょ。まだまだやりますよ」
と、言って家内を見ました。
家内は、横になったまま、目を開けて、私に微笑んでいます。そして、
「みなさん、みんな出しましたよね・・・まだやりたい人、いる?」
家内が笑顔で聞きました。

「おれも2本刺しやってみたいな・・・」
不動産業を手広くやっているBさんがそう言いながら、あぐらをかいてチンポを握りました。
そして、左手で軽く、家内の手を引っ張りました。
私は、2本刺しをもう一回というのは、ちょっときついんじゃないかと思いました。
しかし家内は、柔らかい白い尻をBさんの顔に押しつけるようにしながら、Bさんの膝に後ろ向きに跨ります。
そして、右手を後ろに回して、Bさんのチンポを弄びます。
「おお、奥さん、まだやる気十分なんだね。凄いね。相当淫乱だね」
Bさんは家内をうつ伏せに寝かせて、ピップだけ突き出させます。
その体勢で家内は右手でつかんだBさんのチンポの亀頭で、自分のオマンコのへリを撫で回します。
「ほんとオマンコ好きなんだなあ。たまんねえなあ」
見ているKさんが言います。
「入れるよ!」とBさん
「ああ、入れて」
「ずぼっ!」
Bさんが家内の腰の肉を両手で掴んで、自分の腰を突き上げ、家内は激しく尻を振ります。
勢いで、Bさんは、家内を抱えたまま、仰向けに倒れてしまいました。
家内は、Bさんの上で、仰向けになったまま、両手で柔らかい内腿を開き、Bさんのチンポが出入りするオマンコに指を這わせます。
見ている男たち全員が、その股の間に頭を突っ込みました。

Kさんが、勃起したチンポを右手で支えて、家内に覆い被さっていきました。
そして、家内の手に自分のチンポを握らせました。
家内は、Bさんのチンポが埋まっている自分のオマンコに、Kさんのチンポの亀頭を導きます。
そして、Bさんの動きに合わせながら、ゆっくりとKさんのそれを埋めていきます。
BさんのそれとKさんのそれ、2本が、隠微に動く家内のオマンコに咥え込まれていきます。
3人の共同作業で、相互ピストンがはじまりました。
「うう、ああ、きつい・・」
「ああ、おれも行きそうだ・・・」
Bさんが呻きます。
「ああ、お願い。・・・奥に頂戴・・・あああ、ああ・・・」
「うう・・・」
Kさんが家内の腰を強く抱きしめます。
「おお、」
二人は、ほぼ同時に射精しました。
「ああ、あああ・・・・」
家内も絶頂に達したようです。

仰向けのBさん、うつ向けの家内、うつ向けのKさん、3人が激しい息をしながら、しばらく重なったままじっとしていました。
そしてKさんが降り、上向けに大の字になりました。
家内もBさんの体から降り、大の字になりました。
3人が大の字になって部屋の真中に体を横たえて、しばらく沈黙の時間が続きました。
このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR