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先輩の奥さんと、我が妻。 (もん太)

[8052] 先輩の奥さんと、我が妻。 もん太◆r64OtU 投稿日:2005/11/19 (土) 02:09
毎年恒例の秋のバーベキュー。
これから書く出来事は、去年の今頃に行った時の話です。
文才無く読み辛いとは思いますが、目を通してみてください。

その恒例の行事は大学時代から続き、参加者が減ったとはいえ去年の参加者は男6・女5。
メンバーを簡単に紹介すると、
男性陣はリーダー格の裕也さんを筆頭に先輩4人・俺・俺と同学年の大輔の6人。
女性陣は、学生の頃から大学では知らない人は奴はいない程のアイドルであり、裕也さんと長年の交際を経て1ヶ月前に結婚した理沙さん+3人と、2年前に俺の妻となり大学は別だがその年から参加している綾乃とで5人。

ボンボンの大輔の「つて」で平日に湖畔のキャンプ場を貸切りで行っているこの行事。
平日に仕事を休むのは何気に大変なのだが、大学時代から憧れている理沙さんと一日過ごせる機会はそう無いので、毎年欠かさず参加している不純な俺。

毎年のように、昔からパシリ扱いされている大輔に力仕事、肝心の食事の用意は女性陣に任せ、
その他男性陣は昼まで好き勝手に過ごす。
俺も裕也さん達先輩方と釣りをしていたが、元来釣りに興味の無い俺は理沙さんの近くでお手伝いでも・・と思い、女性陣と大輔の居るはずの炊事場へ。
ですが、居たのは我が妻綾乃と理沙さん以外の3人だけ。
聞くと、理沙さんと大輔の2人は買い忘れた食材を調達しに車で近くのスーパーへ向かったという・・・
大輔をとても羨ましく思ったのは言うまでないが、妻の目の前でそんな素振りは見せらない。
なんとか気にしない振りをしてその場を離れ、何も考えず歩き始めると、いつの間にか駐車場へ着いた。
もちろん、持ち主の顔と体系に似合わない大輔の高級な車は無く、さらに羨ましさが増していく感情を覚えながら、二人を追うかのようにふらりとキャンプ場の出口の方へ坂道を上って歩いてみた。

すると、出口手前の右側に少し入った、普通なら車で通り過ぎるので気づかないような木々の間のスペースに、買出しに行ったはずの大輔の車が止まっているのを見付けた。
胸騒ぎがし、脈を早めながらそっと後ろから覗いてみた・・・・が車内は空。
さすがにあの理沙さんとあの大輔が、そんな展開にはならないよなぁ~なんて一人鼻で笑ってしまったが、不自然さを感じた為、木々の奥に見える芝生のちょっとした丘を登ってみることに。

結果的にはその行動は正解でした。
丘を登りきると今度は当然下り。そうなるとその先は丘の上から丸見え・・・
右の下方を見ると、妻達が食事の用意をしている炊事場が見える。
そして、左の下方を見ると、もう一つ炊事場があり、そこには貸切のはずのこの敷地内に人影が2つ。
そう、理沙さんと大輔。しかも正面を向き合いくっついているようだ・・・

それに気づいた俺は、自分が他のメンバーから見つからないように姿勢を低くしながら丘を下り、
二人のいる炊事場の近くの茂みの裏へ隠れた。近くといっても二人までの距離は5・60M程あったが、二人を左真横から見る形で何をしているかはよくわかる。
妻達の居る炊事場と違い、二人がいる炊事場は屋根壁付で、ちょうど妻や先輩達からは見えないのだろう。二人は思いっきりディープなキスをしていた。

なんで・・・俺の体は震えだしていた。なんで理沙さんとあの大輔が・・・
体は震えながらも目は二人から逸れない。
よく二人の動きを見ていると、積極的に舌を絡ませているのは理沙さんのようだ。
大輔は壁に寄りかかり口を開け棒立ち。その口に理沙さんはクネクネと腰をくねらせ体を大輔に擦り付けながら、舌を自ら差し入れている・・・・

理沙さんは時折口を離し、大輔の目を見つめて何やら話しかけ、大輔の返事に頷いたり顔を横に振ったりする。そんな行為を何度か繰り返した後、意を決したかのように理沙さんはニットをたくし上げ胸をさらした!
あれが理沙さんの・・・やっぱりでかい! 単純に感激していた。
しかも、なんとノーブラ。いつブラを取ったんだ?今日は朝からノーブラだったのか・・・・?
そんな疑問をよそに、理沙さんは上目遣いに大輔を見ながらその胸を自ら両手で揉み、また大輔と会話している。そして、次の瞬間大輔の足元にひざまづいた。

理沙さんは当然のように大輔のベルトを弛め、ズボンとパンツを同時に一回の動作で下げ、大輔のチンコを出すと慣れた手つきで扱き始める。大輔は悠然と理沙さんのアップに上げた髪を解き、髪の間に指を通しながら何やら話しかけている。話しながら時々グイッと理沙さんの顎を持ち顔を上に向け、その口に向かい唾を垂らす。その唾を理沙さんは舌を出して受け取り、ゴクリと飲んでいる。 ちょっと壁から顔を出したら、夫である裕也さんの釣り姿が確認できるようなところで・・・

俺のチンコは、心が傷ついているにも拘らずビンビンとなり、ジーパンを押し上げている。
正直、こんなに興奮した事はない。

そんな二人の動作が暫く続いたあと、当然次はフェラが始まるのだろうと見入っていると、予想外の行動に。理沙さんは大輔に促されたのか、右手はチンコから放さずに左手で自分のポケットから携帯を取り出し,大輔に渡した。
その携帯で大輔は電話を掛け始めた。相変わらず理沙さんは形のいい胸をチンコをしごく手の動きに合わせて震わせながら、うっとり顔だ。

どこに電話してるんだ・・・?そう思いながら見ていると、視界の端に動く人影を確認。 
その方に目をやると、妻の綾乃が携帯を耳にあて他の女性陣から離れて行くところだった。

・・・・まさか。大輔が理沙さんの携帯で掛けたのは綾乃か??
綾乃はそのまま一旦俺の視界から木立の影に消える。どこに行った・・思い違いか?
ふと大輔に視点を戻すと、大輔はすでに電話を切り、左手に携帯を持ったまま理沙さんにフェラさせている。
右手で髪を束ね持ち理沙さんの頭を固定し、腰を口に向かって打ち付けるようにして。
でっぱり気味の大輔の下っ腹が、腰の動きに合わせて波打っている。
理沙さんは両手を大輔のお尻に回し、その打ち付けをサポートするような形だ。

激しい心臓の鼓動を感じながらそれに見とれていると、再び視界の端に人影が・・・
それもかなり近くに・・・
やはり綾乃でした・・・・二人の行為を見ながら、炊事場に近づいていくところだった・・・

そこからは理沙さんの痴態を発見した時よりも、衝撃的なシーンが繰り広げられた。
綾乃が近づいてくる姿を確認した大輔は、綾乃に向かってニヤリと汚い笑みを浮かべ、腰の動きを止め左手を綾乃へ伸ばし、口を開け舌を差し出した。
綾乃は歩を早めその左腕の中に滑り込み、大輔に腰を抱かれると、その唾がたっぷり乗せられているであろう差し出された舌にしゃぶりついた・・・・
ひざまづいている理沙さんはその様子を下から眺めながら、上向き全開になり下っ腹にめり込みそうになっている肉棒の根元を両手で握り、亀頭に舌を絡ませ続けている・・・・

つづく。

先輩の奥さんと、我が妻。② (もん太)

[8103] 先輩の奥さんと、我が妻。② もん太◆r64OtU 投稿日:2005/11/24 (木) 00:41
「大輔君って、ちょっと無理かも。あまり会いたくないな。」
「そんな事言うなよ(苦笑)確かに見た目は思いっきり冴えないけどさ・・・」
「外見もそうだけど、なんか生理的に受け付けないんだよねぇ。」


・・・・大輔を妻・綾乃にはじめて紹介した日の夜、俺たちが交わした会話。
俺の頭は、目の前で繰り広げられている痴の光景に混乱している。
それもそうだろう。
そんな会話をしたはずの妻が、生理的に受け付けないと評価した男に自ら体を擦り付け、差し出されたその舌にむしゃぶりついているのだから。しかも、俺が憧れ続けている女性と共に・・・・

俺の混乱をよそに、二人の大輔に対する奉仕は進んでいる。
すでに綾乃も理沙さんと同じように胸をさらしている。スリムな体には不釣合いなFカップの胸を。
そして今行われているのは、跪き喉奥までディープなフェラをしていた理沙さんも立ち上がり、綾乃との女同士のキス。大輔に促されるまま自然と始められたその行動が、この3人の関係がすでに完成されている事を物語っている。
二人はキスしながら大輔のチンコに手を絡ませている。理沙さんが根元から扱きあげれば綾乃が亀頭を手のひらで包み込む。ちょうど綾乃の陰に隠れてしまいよく見えないが、二人の手がその肉の棒から離れることはない。
二人のキスをニヤニヤ至近距離から眺めていた大輔が何やらささやき、おもむろに口を開けた。
そして二人はその口からだらりと出された舌に、同時にしゃぶりついた。
3人の荒い鼻息がここまで聞こえてきそうな迫力だ。
野外で豊かな胸を露出した人妻二人に、チンコ扱かしながらキスさせている。しかも、その二人の旦那が半径約200m以内の見渡せる範囲内に居るにもかかわらず。
俺は、その旦那の一人が自分だということも忘れ、混乱が興奮へとシフトしているのを感じていた。

大輔は綾乃の細腰に回していた手を上へと移動させ、綾乃の頭へと。そして髪の毛を掴むかのように指を絡め、好き勝手に綾乃の頭の動きを操作しだした。
おそらく右手も同時に動いているのだろう。理沙さんの頭も大輔の意で動かされているようだ。
急に二人を自分の口から引き離したり、交互に自分の口に持ってきたりと好き放題だ。

急に引き離された時の理沙さんの表情に、俺は触れてもないのに危うく発射しそうになった。
紅く染まった頬に開いたままの口。その口からは大輔と絡ませあっていた舌が出されたままで、唾の糸が引いている。・・・・色っぽ過ぎる。妻は俺に背を向けているため表情は確認できないが、チンコを握る反対の右手の動きが、没頭度を表している。大輔の尻をなでたり大輔の腰にしがみついたりと忙しく動き回る。恐らく顔も理沙さん以上のいやらしい表情をしているのだろう。この後、次第に判明した妻と大輔との関係から、今となってはその時の表情が容易に想像つく。

大輔が二人とのキスを、二人が大輔の口を存分に味わった後、大輔によってグイっと二人が跪かされ、理沙さんが一人でフェラしていたときよりも一回りほど大きさを増した感のある肉棒の前に顔が。相変わらず指は絡みついたままだ。
その反り返ったモノの前で二人の人妻が何やら言葉を交わしている。大輔の指が二人の髪をかき上げたり束ねて絞り上げられたりしている。

・・・・そしてとうとう始まった。全く躊躇なく、それどころか抜群のコンビネーションで。
理沙さんと綾乃は1本の肉棒に舌を絡ませている。
大輔の顔を窺いながら、ねっとりと二つの頭が大輔の股間で卑猥な動きをしている。二人の唾と肉棒の熱とで湯気が上がってきそうだ。

恥ずかしながら俺は、ジーパンから自分のモノを解放し扱きたい衝動と戦うのに精一杯だった。
自分の妻が目の前で他人のモノに自らしゃぶりついているというのに。
いや、それが逆にこんなにも俺を高潮させていることを、その時の俺は気付いていなかった。

そんな葛藤の中、ふと気づいた。大輔のチンコの大きさに。
綾乃が根元から先に向かって舐め上げる時。横からそれを見る俺にははっきりとその顔とモノの大きさの比較が出来る。綾乃の顔よりもチンコのほうが圧倒的に長い。綾乃が根元に吸い付いているにも拘らず、理沙さんが余裕で亀頭を加えることが出来るほどだ。
それに気づいた俺は、ここで自分のものを出してその大きさの差を受け入れる事が出来ないと悟り、かろうじて野外で自慰をするという事態を避けることが出来た。が、扱くことなくパンツに発射してしまう危機は去ったわけではないが・・・

その危機は意外な展開で回避された。
理沙さん・綾乃の同時・交互のフェラが始まって10分ほどした時、俺のズボンに入れた携帯が震えだした。
慌てて、勃起したチンコのせいで狭くなったポケットから取り出し液晶を見ると裕也さんからだ。
当然だろう、大輔の姿が見えないのには理由があるが俺にはない。目の前の痴態から目を放すのは男として、夫として耐えがたかったが仕方がない。そっとその場を離れ大輔の車が止まっている場所まで戻った。そこで電話に出て裕也さんの元へ戻る旨を伝えた・・・・

元の釣り現場まで戻ると、裕也さんはほかの誰かとの電話をちょうど終えたところだった。
「大輔の話だと、あと15分ほどで戻るらしい。そろそろ俺たちも食事の準備の手伝いでもするか。」
・・・・なんと、裕也さんと大輔が電話していた。大輔は堂々と理沙さんに奉仕させながら電話していたのだろう。そして、まだ15分はかかると言い放った・・・・

残りの女性陣が準備する炊事場に着き、一目で綾乃まで居ない事に気づいた裕也さんが心配し説明を求めると、こんな答えが返ってきた。
「さっき、理沙さんから綾乃ちゃんに電話があって、予定以上に食材を買いすぎたから運ぶのを手伝いに駐車場まで取りに来ててくれないかって。だから、今駐車場にいるんじゃないかな」

・・・・なるほど。大輔がわざわざ理沙さんの携帯を使って綾乃に電話したのはこの為か。と言うことは、後から綾乃を呼び出すのは最初から決めていたシナリオ通りか。ただ、駐車場への呼び出し電話から実際の到着時間が長すぎるって事、ほかの人はそんなに気にしないもんなんだな。・・・・
冷静に俺は分析していた。

20分ほどで3人がそれぞれ両手にビニール袋を提げて帰ってきた。
その後、俺はバーベキューを純粋に楽しめず、理沙さん・綾乃・大輔の行動ばかりを目で追ってしまった。俺があの場を去った後、3人はどこまでしたのだろうか。これからまた、3人または2人が抜け駆けするようなことがあるのか・・・・
心配空しく、理沙さんも綾乃もごくごく自然で、あの現場を見なければいつものバーベキューだったろう。日が傾く前に何事もなくお開きとなった。

片づけが終わり、いざ3台の車に乗り込もうとした時のことだ。予定では裕也さん夫婦と大輔はそれぞれ自分の車に、その他がもう一台の俺の車に乗るはずだったのだが、理沙さんが裕也さんにある提案をしたのだ。
「大輔君の車、私が運転して帰っていい?」
・・・・!!!
もちろん裕也さんはいい顔しない。高級車だし事故られたらって事だろう。
だが、理沙さんが一回言い出したら聞かないのは有名だ。しぶしぶ了承してしまった。
そしてさらに理沙さんが付け加えた一言。
「綾乃ちゃんも一緒に乗っていこう。」
・・・・・!!!!
裕也さんが了承してしまった上断らせるわけにはいかない。しかも、裕也さんとしては大輔と理沙さんの二人きりより安心するだろうと言う気も使った。・・・・と言うのは建前だったと、今だから言える。はっきり言って、3人がさっきの続きをするための計画を止めてはいけないと反射的に思ってしまったのだ・・・・・

同時に出発し、打ち上げと称して行われる夕食&飲み会の為、裕也さん宅へ向かった3台だったが、案の定すぐに理沙さん運転の大輔車が遅れだし、高速に乗った頃には完全に見えなくなった・・・・そして、その3人が裕也さん宅に到着したのは、俺らの到着から遅れること1時間30分後だった。

その間に何があったか、そもそも2人が大輔とそんな関係になっていった過程については、この日から今日までの調査で明らかになっている。


先輩の奥さんと、我が妻③ (もん太)

[8139] 先輩の奥さんと、我が妻③ もん太◆r64OtU 投稿日:2005/11/27 (日) 03:32
再生と同時に、女性の艶かしい声と共に映し出されたのは、全裸の男女の性交シーンだった。
バックから突かれる女性を前方から、しかもその息がかかりそうな程の至近距離から撮っている画だ。

小太りな男は弛んだ下っ腹を、女性の突き出した張りのあるヒップに一定のリズムで、かつ、ゆっくりと打ち付けている。
画面に大きく顔の映る女性からは、その打ち付けに合わせて『んあっ!』『あぁぁっ!』と控えめながらも歓喜の声が漏れている。
カメラを見つめているであろう女性の目は、焦点が合っているのか分からないほど潤んでおり、頬は酔っ払っているかのように紅潮している。

二人の動きから視線を外し、男の背後に目をやると見覚えのあるクローゼットの扉。
そして、時折映りこむ二人が下に敷いている布の柄。
・・・・間違いなく、我が家の寝室のベッドの上だ。
もちろん、バックから恍惚の表情で犯されているのは我が妻・綾乃。
綾乃とは対照的に、半笑いの余裕の表情で腰を振っているのは、大輔だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

バーベキューでの3人の情事目撃した際、なぜ、その現場を傍観し踏み込んで行かなかったのか、また、帰途に着く前に綾乃へ目撃の事を伝え問いたださなかったのか。
今であれば説明はつく。
『妻』が『憧れの女性』と一緒に、男として『見下していた大輔』の『言いなり』になっている姿が、俺にとってこれ以上無い興奮をもたらしてくれるからだ。
この事を自覚するのは、もう少し後、再び2人が大輔へ奉仕する現場を目撃する時の事まで待たなければいけない。
バーベキュー後の時点では、映像としての証拠を入手しなければいけないと自分に言い聞かせ、妻を寝取られて興奮している自分を一生懸命隠そうとしていた。

そんな心理の俺は、どうにかして証拠をつかもうと綾乃の普段の態度・行動を細かく気にするようになった。いざとなったら後をつけてでも現場を撮影してやろうと。
どう考えても3人の関係はもう何度も情事を重ねているはずだ。あのメンバーで集まった時や、綾乃が理沙さんと一緒に出かけている時は特に怪しい。
親の経営する会社に若き役員として名を連ねる大輔だが、実際にはほとんど出勤していないという事から、専業主婦の綾乃となら昼間いくらでも時間が取れる。
よって、これからも注意深く見ていれば、すぐに尻尾を出すだろうと思っていた。

だが綾乃は、全くもってそんな素振りは見せない。昼間俺がイレギュラーに自宅へ電話しても普通に出る。携帯の着歴やメールにもそれらしい履歴は無く、消去している様子も無い。だいたい、パスワードも設定していないほどだ。
俺は焦れてきた。理不尽にも、どうして何にも起きないんだ?という怒りに近い感情まで沸いてきた。そう、綾乃の不倫に対してじゃなく、行動を起こさない綾乃に対しての怒りなのだ。


これからの出来事を待つより、過去の記録があればそれを奪ってやろうと思い立った俺はある行動に出た。
バーベキューの時、大輔が二つビデオカメラを持ってきていた事を思い出し、持って来ておきながらみんなを撮影する際に使用しなかった方で、あの現場を撮影していたのではないかと推測した。
大輔はマンションと、もう一つ倉庫と称するアパートを親から与えられている。
4DKのマンションは俺達の溜り場になり人の出入りが激しい為、俺はビデオカメラと記録媒体が保管されているとしたら、マンションでは無くそのアパートのはずだと踏んだ。
鍵の入手方法は本題から逸れるので詳しく書かないが、大輔が家族と海外に出張と称して出かけた時に忍び込んだ。

入ってみると、そこは倉庫と称されていたが、実際は大変生活感あふれる部屋だった。
足の踏み場も無い程の乱雑な部屋の中央に、万年床であろう湿気た布団がある。生活感と言うには汚すぎる。簡単に言えば、よくニュースで報道される性犯罪者の部屋だ。俺はそう思った。

その物が積み上がった中で、比較的簡単にそのビデオカメラは見つかった。この前のバーベキューで使ったのだから分かりやすい位置にあっても不思議ではない。
ケースから震える手でビデオカメラを取り出す。手の震えは、忍び込んでいる緊張感よりも妻と理沙さんの痴態が確認できると言う期待によるものだったと、今だから断言できる。

慣れない手つきで電源を入れ、入っているカセットを出してみる。テープは半分ほど録画された位置で止まっている。そして早くもバーベキューを行った日付が書かれたラベルが貼られ、その横にアルファベットで『R』と『A』とが書かれている。
・・・・間違いない。やっぱり撮っていた。
手の震えが大きくなり、ひとまず深呼吸。かび臭い部屋の空気も興奮で気にならなくなっていた。

再びカセットをカメラに収め、半分ほど巻き戻してから、いざ再生・・・・・

・・・・・そして映し出されたのが冒頭のシーンだ。
俺は半分ほど巻き戻せば、ちょうど俺が現場を離れたころから再生されるのではないかと読んでいた。ちょうど二人が熱を込めて大輔の肉棒にしゃぶりついている画が出てくるものだと思い込んでいた。

あまりに予想と違う為、また、妻の顔が今まで見た事もないほど妖艶な為、理解するまで時間を要した。

我が家の寝室のベッドで、全裸の妻をバックから同じく全裸の大輔が犯している・・・・・
時折、快感のあまりか、妻が肘を曲げ上体をベッドに沈めてしまい、ヒップだけを掲げる格好になってしまう。
その都度、大輔は妻の振り乱された肩までの髪を鷲づかんで引っ張り、グイッと上体を上げさせる。
『ああん。。』髪を引っ張られる事さえ快感のような妻の声と共に、また画面に妻の顔が現れる。
『お前がしてほしいって言うから入れてやってるんだろ?言った通りにしないと抜くぞ。』
俺達にはしたことの無い言葉遣いで、大輔が相変わらずゆっくりと腰を打ちつけながら妻に言う。
『いやん。。。ごめんなさい、抜かないで。でも、すごい気持ちよくて踏ん張ってられな。。あんっっ!』
綾乃が言い終わらないうちに、今まで違うリズムで深く突いたようだ。
そして、大輔は綾乃の背中にのしかかるようにして耳元まで顔を寄せてきた。画面では綾乃の顔が押しやられ、大輔の半笑いの大きな脹れた顔でいっぱいになった。
そうされると、なお深く突き刺さるのか、綾乃は『あっあぁぁ。。。すごぉいぃぃ。。。。』と吐息のようなあえぎ声を漏らす。
『ほら、綾乃。いつもの台詞言いながら舌出せ。大好きな唾飲ませてやるから。』
大輔はだらしなく口を開け舌を出し、だらりと唾を垂らす準備をした。
一度フレームアウトしていた綾乃の顔が慌てて戻ってくる。
『あん。。大輔さんのチンポ大好きです。んはぁ。。。私のいやらしい身体で。。。いっぱい気持ちよくなってください。。はあん。。。。唾、沢山呑ませて下さいんっ!あんっ!』
奥までぐりぐりと突かれながら一生懸命に顔を横にして大輔の舌に吸い付こうとする綾乃・・・・・


予想以上に大輔の奴隷となっていた我が妻。普段は『大輔君』だったり俺の前では『あいつ』とさえ呼ぶ相手を、面と向かっては『さん』づけで敬語での会話・・・・・
呆然としかけていた俺の目に画面の中の表示が目に入った。
撮影日の表示・・・なんと、昨日なのだ。時刻はAM10:30。
自分の鈍感さを痛烈に感じた。これだけ気にしていたはずなのに、まんまと自宅で寝取られていたなんて・・・
しかも、俺は昨日のAM10:40、携帯から自宅に電話をかけ綾乃と会話していたのだ・・・・

先輩の奥さんと、我が妻④ (もん太)

[8210] 先輩の奥さんと、我が妻④ もん太◆r64OtU 投稿日:2005/12/04 (日) 02:52
綾乃にのしかかり、唾を飲ませ続けていた大輔が上体を起こした。
それと同時に、画面も凄いスピードで動き出す。どうやら上体を起こすと同時にビデオカメラを持って動いたようだ。
画面が安定し、映し出されたのは、四つん這いになっている妻を後ろから映す画。大輔の目線の映像だ。
『ケツ広げろ。』
大輔が短く命令する。振り乱されていた髪を右手でかき上げていた妻は、それを聞き『あんっ』といった小さな声を発しながら動き出す。
顔を左に向けてベッドへうずめ上体を支える。猫の背伸びのような姿勢で背中を反らせ、お尻を大輔の腰に向かって突き出した。そして自由になった両手でおもむろに両尻肉を広げた・・・
『ぐふ・・丸見え。この格好すると、腰のクビレが強調されていやらしいよな~』
・・・・確かに。ただでさえ細い腰がより一層細く見え、張りのある逆ハート型のヒップは広げられている事により、さらに大きくなっている。その上、ベッドの上の綾乃の身体に降り注ぐ昼間の白光が、陰影をつくり女性特有の身体の丸みを際立たせている。
ちなみに、俺とのセックスでは真っ暗にしないと裸にならない綾乃。俺はこの映像を肉眼で見た事はない。大体、バックでされることも恥ずかしがって拒否される。
『んん。。。当たるぅ。。』 綾乃が尻肉を広げながら、小さく腰を左右に振り出した。
『ぐふふ。お前、ここ好きだもんなぁ。俺とじゃないとこの気持ちよさは味わえないだろ』
『そうなのぉ。。。ああ、気持ちいいぃ。。』
『ぐふふふ。もっと味わえ。ほらほら。』
大輔が腰を前後に使い出した。さっきの動きよりも鋭い突きの様だ。
『ああっ!!。。。あんっ!あん!。。んあんっ!ああっ!』
綾乃のあえぎ声も、先ほどとは違い、大きく切れの良いものになる。突きのテンポは一定していない。腰をほとんど引かずに小刻みなピストンををしていたかと思えば、急にカリの部分まで引いてみたりする。
そのカリまで現れたチンコに、俺は違和感を感じた。大輔の目線の映像の為、俺とのチンコの大きさの違いがはっきりと分かる。俺がここまで腰を引いたらとっくに抜けている。ただ、その違和感じゃない。あるべきものが無いような・・・・・

・・・・そうだ・・ゴムだ・・・・ゴムをしていない。・・・・・

まだ、子供は要らないと言う二人の話し合いの下、俺は綾乃と結婚してから一度も生で入れていない。厳密に言うと結婚前、付き合って暫くしてからずっとゴムありセックスだ。たまに、勢いでつけずに入れようとすると、こっぴどく拒否される。
・・・・・その綾乃が、大輔とは生で・・・・しかも、この日中の明るい寝室で・・・・

そんなショックを受けている俺を尻目に、二人の情事は続く。
大輔は腰を引いたままの体勢で、カリの部分のみを出し入れしている。
『ん~。。。なんでぇ。。。?意地悪しないで。。。』
未だ自ら尻肉を広げたまま、腰を左右に振って、再び深く入れてもらえるのを待っている。上体を支える顔を、一生懸命こちらに向けようとしているのが見える。
『ぐふ。淫乱人妻め。。。あいつがお前のこの姿見たら、どんな顔するかねぇ。お前を犯すたびにそう思っちゃうよ。ぐふふ。』
『やん。。。。大輔さんが綾乃をこんな風にしたんっあっ!あんっ!ああぁっ!!』
またもや話し終わる前に大輔が動き出し、後半はあえぎ声のみだ。今度はスライドの大きな突きだ。大輔の腹が、尻肉の広げられたピップに勢い良く当たり、タプンタプン揺れている。それ以上に画面も揺れているが。
そんな時、とうとう緊張の時がやってきた。家の電話の呼び出し音がなっている。綾乃のあえぎ声でビデオではその音がよく拾えていないが、気づいた大輔の動きが止まり、それによってあえぎ声の止まった綾乃も、呼び出し音に気づいた。
『ん~。。もう。。だぁれぇ。。。』
まったりとした動きで尻肉を広げていた手を離し、ベッドサイドに伸ばし子機を手にして着信番号を確認している。律儀にも反対の手は未だ離していない。
『やだ。うちの人だ。。。』
『ぐへへ。あいつの話したからかね?噂をすればってやつ。ちょっと出るの待ってろ。』
ビデオカメラがベッドに置かれたようだ。綾乃の頭を左にして、横から二人を映す画に変わった。大輔は綾乃に深く突き刺したまま背後から綾乃を持ち上げる。そして自らは腰を下ろし、腰上に綾乃を乗せる体位、背面騎乗位になった。
自らの体重でさらに深くまで突き刺せられる格好となり、綾乃は快感からか顔を歪めている。身体をまっすぐ支えきれないのか、背中は大輔に寄りかかっている。
『よし。出ろ。』綾乃の顔のすぐ横に大輔の顔。綾乃が通話ボタンを押し、その二人の顔の間の耳に電話の子機が入り込んだ。

『は~い。。。』
『うん。。わかってるよ。どうしたの?』 
大輔は恐らく俺の声も確認しているのだろう。汚い笑顔を浮かべ、綾乃の胸を搾り出すように揉んでいる。綾乃の顔は、大輔の顔で隠れてしまい確認できない。
『うん。。大分楽になった。。んっ。。大丈夫。』
『え?今?ちょっとベッドでウトウトして。。んん。。た。』
『うん。。うん。。。わかった。は~い。。んっ』
あえぎ声が混ざっていた事を、電話をしている時に俺は全く気にしていなかった。翌日のここへの侵入を決意していた為か、疑いのアンテナを引っ込めてしまっていたとしか思えない。どう聞いても妖しい声を発しているのに。
『あ、ねぇ、今日は早く帰ってこれるの?』この妻からの問いに、俺は『いつもどおりだと思う』と答えていた。
『そう。。わかった。がんばってね』
電話が切られた。
『あいつから、犯ってる時に電話かかって来たの久しぶりだなぁ。こっちから掛けるのはよくするけどな。ぐふふ。』
『もう。。。胸揉むし、おチンポ中でビクビク動かすから声出ちゃったよ。。。』
『このビクビク気持ちいいだろ?理沙にもこの間、旦那との電話中にしてやったら喜んでたからなぁ。それにしてもあいつ、お前が朝元気無かったからってわざわざ電話してくるんだな。まぁ、お前こことだから俺に犯られるのを想像して顔火照らせてたのを、あいつ勘違いしたんだろ?ぐふ・・・で、いつも通りって何時くらいに帰ってくるんだ?』
『8時くらいかなぁ。。。早くても。』
『ふ~ん。じゃ、午後もたっぷり出来るな。明日から暫く会えないから、特別に何発も出してやるよ。』
そういうと、大輔はそのまま寝転んだ。綾乃もその大輔の上に仰向けで重なって寝転ぶ。
『あん。。。嬉しい。。あっ!あん!ああっ!。。。』
でっぷりとした大輔の上に、スリムな白い女体が乗っている。アバラが浮かぶほど胸を上に突き上げるような形で、大きく足を広げ、下からの大輔の突きを受ける。左手がビデオの目の前まで伸び、下に敷かれている掛け布団をギュッと掴む様が確認できた。
その後、綾乃が身体をひっくり返し、大輔に正面向いて抱きつく騎乗位へ体位を変え、大輔の首に両腕を回して自らディープキスを仕掛けている。
『あ~・・・綾乃、俺イキそうだな。。一発目はどこに出すか?』
綾乃の髪を掴んで引っ張り、チュッ、ポンッ!という音と共にキスを外し、大輔は問う。綾乃は舌を口から出したまま大輔の目をうっとりと見つめ、答える。
『大輔さんの好きな所に出して。。。。』

・・・・なんだ、それ? 生だろ。中出しでもいいってことか?・・・・・

『よしよし・・じゃ、一発目は口に出してやろう。次からは中な。』
『うん。。ザーメンいっぱいお口に下さい。。。』大輔に髪の毛を絞り鷲掴まれたまま、大輔の舌と絡ませるのを待ち侘びるかのように舌をチロチロと出し、そう答えた。

体位は正常位に変わった。カメラの存在は忘れられたのか、フレーム内には二人の腰から下が、画面の左にかろうじて映っているに過ぎない。しかも、ベッドの揺れに合わせて画面も揺れて見づらくて仕方ない。
『ああっ!あんっ!んっ!んっんっんっ~!いぃんっ!いっちゃうぅぅ。。。』
自分がイク前に綾乃をイかせるのだろう。今までとは比較ならない程の大きな打撃音と綾乃のあえぎ声が響いている。
『大輔さぁんっ。。。イっちゃうぅん。。ああんっ!いいっ。。。ですか。。。?あんっっ!』
『ぐふふふ。イケよ、メス豚。旦那以外のチンポでイケ!ほらほら!』
『はいぃっ。。。いくっ!いくぅ。。。ああっ!』綾乃の足がビクンと跳ね上がったように見える。大輔の腰の動きがピストンから回転運動へ移行していく。
『あっ!あん。。。はぁ。。うんっ。。気持ち良すぎぃ。。』暫くねっとりとした動きが続く。余韻を楽しんでいる風だ。
『むふふふ・・・イったか。次は俺の番だ。ほら・・・』
再び動き出す大輔。それと同時に映像も回転した。大輔が再びカメラを構えたのだ。大輔の首に腕を伸ばして回し、形のいいバストを突きに合わせて震わせる綾乃の姿が映し出された。大輔の動きは激しい。あまりの激しさに、余分な肉が付いていない腹が小さく波打つほどだ。綾乃の声もその激しさに合わせてさらに大きくなる。
『あああ~。イクぞぉ・・・んんん!綾乃口で受けろよ!ほらっ!来い!』
暫くの突きが続いた後、大輔の限界が来たようだ。その叫びと共にカメラ片手の大輔が腰を引き、立ち上がった。愛液が飛び散らんばかりに、肉壷から開放された肉棒が下っ腹にパチンと張り付いた。
そのチンコへ、素早い動きで起き上がった綾乃が食らい付いた。亀頭をぱっくりと咥え、肉茎を両手で扱き上げる。目は大輔の目を見つめているのだろうが、結果的に上目使いでカメラを見つめる形となり、見ている俺がされているかの錯覚に陥る。
『お~っ・・・おらっ!イクぞ!・・おらっ!』
画面ごとガクンと揺れた。一度じゃない、何度も上下に揺れている。綾乃からは『んんんっ!!』といった声が漏れ、亀頭を咥える頬が一層凹んだようだ。カリの形が頬の外側から浮かんで見える。
数十秒間の発作の後、やっと画面の揺れもおさまった。
『ぐふ~・・すげぇ気持ちよかったぞ。どうだ?いっぱい出たろ、濃いのが?』大輔の言葉に、吸い付いたままコクンと頷く綾乃。目はとろけている。ポンッ!と亀頭から口を離し、カメラに向かって口を開け、白いドロッとした液体を乗せた舌が現れた。
『ほんなにいっひゃい』・・・きっと『こんなにいっぱい』と言ったのだ。そして再び口腔へ消え、喉がゴクンと動いた。一度で飲み込めないらしく、何度かに分けて喉が動いていた・・・・


少しの間、俺は放心状態だ。俺の前では見せない痴態を、大輔には自ら進んで見せる。白昼のセックス。生入れ口謝。中出しでなかったのが救いだが、会話の内容から察するにこの後中出しセックスしているはずだ。それよりも、今まで既に何度も二人が中出ししているのは決定的だ。
正直、泣きそうだった。この時点では、何があって綾乃と理沙さんの二人が、大輔の奴隷になったのかは不明だったが、俺が何か悪い事でもしたのかと・・・・
・・・・そうだ、その原因を突き詰めよう。何処かに、二人が大輔の奴隷となる過程が記録されているテープがあるはずだ。それをはっきりとさせるまで、綾乃に突き詰めるわけには行かない・・・・
・・・・寝取られて興奮している自分を隠す、もっともらしい理由を見つけた俺は、目の前が怪しい色で開けていくのを感じた。・・・・


手にしているビデオカメラの液晶画面では、綾乃の後片付けが行われている。豊かな双乳で肉棒を挟みこんで、根元から残った精液を搾り出している。大輔の長大な肉棒は、挟まれても埋もれず、亀頭がちょうど綾乃の口元の下に来ている。
搾り出された精液はすかさず口で吸い取られる。吸い取る時に頭が視線を遮る形になり、ビデオカメラにその口元が映らない。大輔が空いている方の手で綾乃の頭をグッと横に傾かせ、精液を啜る・舐め取る様子がカメラに映るように修正した。
『ほんと、お前ザーメン好きだなぁ。』
『うん。。。おいしぃ。。。』
『昼飯外で食うか?そこで苛めてやるよ。。そんで、帰ってきたら今度は中出しな。。いいな?』
『はい。。。お願いします。』

残念ながら、その後の二人の様子はビデオに撮られていなかった。仕方なくテープを最初まで巻き戻す。とりあえず、先日のバーベキューの時の様子を確認する為に・・・・

先輩の奥さんと、我が妻⑤ (もん太)

[8383] 先輩の奥さんと、我が妻⑤ もん太◆r64OtU 投稿日:2005/12/23 (金) 01:41
俄かに信じがたい白昼の我が家の寝室での出来事。
俺の前では暗い場所でしか裸を晒そうとしない妻が、明るいベッドの上で命令されるがまま尻肉を広げ、陰部を見せ付ける。
そこに生挿入されている、旦那である俺の物ではない巨肉棒。
フェラも渋々する妻が、自分の愛液でベチョベチョになった肉棒にむしゃぶりつき口内射精を受け止め、嬉々として嚥下する姿。
その上、中出しをもねだるような台詞。
とどめは、妻とそんな行為をしている相手が、妻がかつて『生理的に無理』とフォローしようの無い評価を下した男、大輔だと言う事。

テープが巻き戻りきる間、俺はたった今見た映像を反芻していた。
混乱と興奮が身体を震わせる。この、かび臭い部屋の匂いやひんやりする空気も、ある意味興奮を高める要素となっている。

テープが巻き戻った。
鼓動が高鳴り、鼻息が荒くなるのを抑えつつ、改めて再生ボタンを押した。

映し出されたのは、壁に寄りかかる大輔を右側から撮った画。丁度、頭から足元まで映っている。あのキャンプ場の炊事場。俺が盗み見ていたのと正反対からの映像だ。
『早くしろよ。時間ねえぞ。綾乃だってウズウズして待ってんだぞ。』
『は~い。。よし、大丈夫。』
その大輔に歩み寄っていく理沙さんの後姿がフレームインしてきた。理沙さんがカメラをセットしていたようだ。
理沙さんが大輔に正面から擦り寄っていく。
『もう。。私だって我慢の限界なんだからぁ。。ねぇ。。舌頂戴。。。』
『ぐふふ。そりゃ、そうだろ。お前とは結婚式の日以来だからなぁ。この一週間毎日のように催促してきやがって。淫乱新妻が・・・ほら、タップリしゃぶれ。んあ・・・』
口を開け舌をベロンと出す大輔。唾が垂れんばかりに舌上に乗せられている。
『だって、こんなに長く放っとかれた事なかったもん。。。綾乃ちゃんばっかりいじめて貰ってて。。。いっぱい唾飲ませて。。んあん。。』

ジュルル・・チュポッ・・・ピチャッ、ピチャッ・・・
んふぅ。。。んぁん。。あむん。。。。

舌と舌が絡み合い、唾が啜られ弾ける音。舌をフェラするかのようにしゃぶったりもする。その合間に理沙さんの熱い吐息が漏れ聞こえる。
理沙さんの腰がクネクネと動き出した。それに合わせるかのように、頭も左右に動き出し、大輔の舌を根元まで吸い、口腔の奥まで舌を差し入れようとしているのが感じられる。
俺が二人を発見したのは丁度この頃だろう。
日本人離れしたスタイルの持ち主の理沙さんが、そのボディラインを強調させるかのようなジーパンに包んだヒップをクネクネと動かす様・・・たまらない。
『あん。。。おいしぃ。。。』
『お前、我慢できなくて裕也におねだりしたろ?ん?』
『え。。。してないよ。。するわけ無いじゃん。。あの人とじゃ駄目なの知ってるくせに。。。拒否するの大変だったの報告したでしょ。。。』 
キスの合間、そんな会話が聞こえてくる。

『あ、おい、お前何か忘れてない?俺の前ではどうするんだったっけ?』
『え。。。ここでも?』
『当たり前だろ。早くそのエロい乳出せよ。外で出すの初めてじゃないし、何今更言ってんの?』
『だって。。。裕ちゃん達があそこに。。。』
理沙さんは旦那さんである裕也さんのことを、裕ちゃんと呼ぶ。
『あ?誓いのキスする前に喜んでフェラするメス豚が何言ってる?』

・・・ん?・・・誓いのキス前のフェラ・・・・??

『もう。。。わかりました。。。』
ニットをたくし上げ、あの巨乳を晒したあの場面だ。理沙さんの頬の赤らみが急激に増し、大輔の目を覗き込む瞳のとろけ具合も卑猥になってきたように感じる。
『ぐふふ・・・触っても無いのに乳首ビンビンじゃねぇか・・寄せて良く見せてみろ、おねだりしながら。』
『はい。。。今日も、理沙のいやらしい身体で。。はぁ。。ご奉仕させてください。。。あぁっ。。ん。。』
グイッと張りのある巨美乳を自らたくし上げ寄せ、そんな言葉を・・・あの、男勝りな理沙さんが大輔に対して・・・しかも自ら発した言葉と、乳房を揉み上げた行為に感じてしまい、息も絶え絶えだ・・・


続。

先輩の奥さんと、我が妻。⑥ (もん太)

[8578] 先輩の奥さんと、我が妻。⑥ もん太◆r64OtU 投稿日:2006/01/13 (金) 00:05
理沙さんは跪き、露出させた大輔の肉棒を両手で扱きあげている。
根元が左手、その上部を右手。両手で握っても亀頭が隠れない。あらためてその巨根ぶりに感心してしまう。
だが、先程見た、綾乃とのセックス時ほど下っ腹に張り付いていない。つまり、理沙さんにここまで奉仕させて半立ち・・・そこに、二人の関係の深さ、長さを感じる。

『どうだ、理沙。1ヶ月ぶりの、このチンポは?』
アップにしてあった理沙さんの髪を解いた大輔が、理沙さんの顔を、顎を持ちグッと上向きにし、問いかける。そして唾を垂らした。
理沙さんは口をあけ、舌をのばしその唾を受け取り、嚥下した後答える。
『やっとだよぉ。。。1ヶ月、長かった。。。ね、いい?ペロペロしても。。?』

大輔はその問いにOKを出さなかったようだ。
フェラは開始されず、ビデオでは聞き取れない会話と、唾たらしが何度か繰り返された。

『そろそろ、綾乃呼ぶか・・・おい、携帯貸せ。』

やっと聞き取れたこの台詞に、理沙さんは残念そうな顔を浮かべ、自らのジーパンから携帯を取り出し大輔に渡した。

『・・・・あぁ、俺。そろそろ来ていいぞぉ。・・・・ああ、そこから見えるだろ。・・・そう、ぐふふ。その中で、理沙が必死に扱いてるよ。早く来ないと理沙が絞り出しちゃいそうな勢いだ。ぐふ・・・・くれぐれも、あいつらに見つかるなよ。あ?あぁ、トイレじゃねぇの?ま、大丈夫だ、あいつは。・・・いいから早く来い。』

綾乃への呼び出し電話だ。大輔の言う『あいつ』とは俺のことか?綾乃が、俺の姿が裕也さん達の中に無いのを気にしていたのだろうか?・・・

『ほら、綾乃が来るまでの間、たっぷりしゃぶっとけ。』
大輔の言葉に、亀頭を見つめながら両手で扱き続けていた理沙さんは、まったりとした動作で大輔の顔を見上げ、『はぁい。。。』と嬉しそうな横顔を浮かべた。
大きく口を開け、いきなり亀頭をくわえ込む。半立ちながら、かなりの大きさの亀頭が理沙さんの口腔に消えた。そこで一旦息をつく。
『んふぅ。。。んん。。。』
しばらくそのまま動きが止まる。頬がピクピク動いているようにも見える。亀頭を咥えたまま、舌で愛撫し味わっているのかもしれない。さすがに、肉棒の勃起角度があがり、理沙さんの頭の位置が少しずつ高くなる。

『あ~・・・ぐふ、いいぞぉ、理沙・・・そろそろ、喉奥まで味わえよ。いくぞぉ・・・ほらっ!』
大輔の右手が、理沙さんの髪を鷲掴みにかかった為、右側から映されている映像から理沙さんのフェラ顔は隠されてしまった。そして、大輔の腰が前後に動き出した。
『んっ!。。んんっ!。。んっ!。。。』
『あ~。。。気持ちいいぞぉ。1ヶ月ぶりでも忘れてないな、俺の教えを。ぐふぐふ。そうだ、もっと裏に舌擦り付けろ・・・そう、いいぞぉ・・』

理沙さんの口に肉棒が叩き込まれる映像が見えないのと、大輔の理沙さんに対するその態度に、むかっ腹が立つ。もちろん、俺のチンポもそれ以上に勃つのだが・・・・
と、その時。大輔の腰の動きがピタッと止まった。
同時に大輔の向こう側、つまり大輔の左側に現れた、我が妻、綾乃の姿・・・・
大輔の差し出された舌にむしゃぶりつく綾乃。ひたすら、フェラするかのように舌をしゃぶる。これは、カメラアングル抜群のおかげでよく見える。
先程、妻のセックスシーンを見た後だが、それでもあらためてショックを受けてしまう。同時に、言葉にできないほどの興奮も・・・・

続。

先輩の奥さんと、我が妻⑦ (もん太)

[8600] 先輩の奥さんと、我が妻⑦ もん太◆r64OtU 投稿日:2006/01/15 (日) 02:02
跪いていた理沙さんが、ゆっくりと立ち上がる。
その立ち上がり方も、口はなるべく長く肉棒に触れていられるようにか、まず、お尻から上がっていく。咥えている肉棒を口から出すときも、ねっとりとした動きだ。
綾乃が登場によって、単独でのフェラが終わってしまう事が名残惜しいのだろうか・・・
『おい、早く立ち上がれよ。また、帰りに1人でたっぷりしゃぶらせてやるから。まったく、フェラ好きメスになりやがって。ぐふふ・・・』
『んん。。。』といった感じのため息のような声を上げながら、やっと理沙さんが上体をまっすぐにした。その二人の会話の間に、綾乃はダウンベストの前チャックを下ろし、当たり前のように胸をさらしている。

理沙さんと綾乃とのキスが開始された。二人とも、髪に絡められた大輔の手によって動きを操作されながら、『んふん。。んあ。。チュポッ。。ピチャピチャッ。。』といった声や舌の絡めあう音たて、情熱的なディープキスを大輔の眼前で行う。
もちろん、二人の指は肉棒から一瞬も離れない。おかげで、肉棒は二人が離せば下っ腹にくっつく程の勃起角度になっている。

ここまでされて、やっと勃起全開かよ・・・見てる俺は、すでにいつでも発射OKの状態なのに・・

『よしよし・・・お前らのキス見るの久しぶりだからなぁ。俺もちょっと我慢できなくなってきたぞぉ・・ご褒美やろう。もう一回二人で舌しゃぶれ。んあ~』
再び現れた大輔の舌にむしゃぶりつく二人。肉棒に絡ませられた二人の手の動きが、少し緩慢になる。キスに集中しているせいだろうか・・・
二人の口を思いのまま堪能する大輔。大輔の意のままに操られ、舌を愛撫する理沙さんと綾乃・・・

『よ~し・・・時間もないし、そろそろ綾乃もチンポ咥えたいだろ?二人でやれ。』
大輔が二人の頭をグイッと下へ押す。
2人の女は視線を合わせ、嬉しそうな表情になり、機敏に跪く。

『理沙さん、ちょうど1ヶ月ぶりぐらいだよね?さっきの理沙さんのフェラ顔、やばかったよ~。。。私近づいてきてるのわからなかったでしょ?』
『あっ。。綾乃に言われたくないな~。。。綾乃なんて、1ヶ月ももたなかったじゃない。』
『・・・そうだっけ。。。?』
『 そうだっけ? じゃ無いわよ。。。証拠のビデオみる?確か、外で・・・あっ!!こらぁ!』
理沙さんが終わりまで言う前に、綾乃が言葉を遮る様に亀頭にむしゃぶりついた。慌てて理沙さんもフェラに参加する。左半分を綾乃、右半分を理沙さんといったポジションで亀頭を咥えている。
あの大きな亀頭だ。二人でも咥えやすいことだろう・・・二人の頭が動かずにいる様子から察するに、二つの唇に包まれた亀頭には、二つの舌が絡み付き俺の想像できないような愛撫が
施されているに違いない・・・


その愛撫の気持ちよさと同じくらい気になるのは、理沙さんの台詞だ。綾乃が1ヶ月ももたなかったとは?
今までの会話の内容から考えるに、綾乃と大輔とは、俺との結婚前から関係を持っている・・・そして、結婚式後、俺とのセックスを禁じる上に、大輔も手を出さない・・・
その我慢の限界が、理沙さんの場合は1ヶ月、そして、綾乃は1ヶ月も我慢できなかった・・・・・ということだろうか。
今思い出せば、確かに式後の新婚旅行やその後、俺のお誘いを綾乃は全く受け付けてくれなかった。
もっとも、もともと綾乃はセックスに淡白だとインプットされていた俺は、その綾乃の拒否に何の違和感も感じていなかったのだが・・・・まだまだ調査が必要だ・・・・


暫くして動き出した二つの頭は、唇を肉棒から離すことなく、同時に肉茎をスライドしたり舌で弾いたり・・・玉ひとつずつ咥え肉棒を二人で扱くなんてことも・・・
大輔の口からは 『むふぅ~・・・おぉう、いいぞぉ。・・・んおっ・・・』と、汚いあえぎが聞こえてくる。その表情を伺うように見上げながら、二人はお互いが邪魔にならないように、息の合ったスムーズな奉仕を行い続ける。

突然、ガガガガッ!という音が響く。二人の愛撫もさすがに一時中断した。
大輔の足元に落とされたズボンのポケットに入っていた携帯がバイブ着信し、地面を叩いていた音らしい。
とうとう、俺が盗み見ていた後の様子に突入したということだ。
あらためて、胸の鼓動が高鳴るのを感じる。ここでどこまで行われたのか・・・

理沙さんにズボンから携帯を取らせ、受け取った大輔。肉棒には綾乃が愛撫を続けている。
『お。裕也大先生だ。まぁ、そろそろ掛かってくるころだとは・・・ほら、理沙。俺は旦那様とおしゃべりするから、お前は俺のチンポをおしゃぶりしてなさい。ぐふふふ・・・』
くだらない駄洒落を炸裂させ、電話に出た。
『もしもし。あ、はい!すいません、遅くなっちゃって・・・・はい・・・えっと、今買い終わったところです。・・・え~・・そうですねぇ・・・え?15分位ですかぁ・・15分で戻れるかなぁ・・はい、道が・・・はい、わかりました。なるべく急ぎます!すいません!はい~・・・』
淡々と嘘をつく大輔。理沙さんも電話を特に気にするわけでもなく、綾乃と肉棒をしゃぶっている。
情事中の旦那との電話など、この3人には当たり前のことなのだろう・・・・

『ねぇ。。。ここではこのままお終い?』電話を切った大輔に、理沙さんが聞く。
『あれあれ~?さっき、「ここでは乳出せません」って渋った女が、今度は「もっと凄いことしたい」っておねだりしてるよ~・・』
『ん~。。。そういう事言う。。。ただ聞いただけでしょ~』
『素直じゃないねぇ・・・じゃ、綾乃!ジーパン脱げ。理沙はまだ我慢できるみたいだから、お前にちょっとだけ入れる。』
『えっ!何で、なんで?。。。綾乃にあげるんだったら。。。』敏感に慌てる理沙さん。すっと立ち上がり大輔に寄りかかり、首筋に唇を付けて『ねぇ。。。』と小さな声で大輔にねだり始めた。
綾乃も立ち上がり同じように大輔に寄りかかる。理沙さんと比べて余裕のある態度の綾乃。うっすらと笑みを浮かべている。
『理沙さん、可愛い~。。。』と茶化す綾乃。
『ば~か。本当に入れるわけ無いだろ。ぐふ・・・ちょっと時間が無さ過ぎる。ほら、戻る用意するぞ・・・』
『もう。。。』
頬を膨らませた理沙さんと綾乃は、再び跪き、大輔にズボンをはかせ始めた。
大輔の服を整えた後、二人は自ら露出した胸をしまい、なにやら、化粧が崩れていないかのチェックだろうか、お互い顔を見合わせて行っている。

服まで着させるのかよ・・・完全に大輔の奴隷だな・・・二人とも・・・・

・・って言うか・・・・・え?・・お終い??・・・・
この場でもっと起きることを期待していた俺は、かなりがっかりしていた。・・焦らされているようで気分が悪い・・妻の浮気現場の映像だというのに・・・・
・・・・この後バーベキューを無事こなし、3人は帰りに車でどこかに消えていった。この感じだとその時の映像が続いてあるはずだ。
しょうがない。その映像を気を新たに見るとしよう。


ビデオを片付けるために、画面に身なりを整え終わった理沙さんが近づいてきた。大輔に解かれた髪もアップに戻されていた。そして一瞬の砂嵐画面。

1・2秒後。ホテルの一室ような室内が映し出された。ベッドを斜め足元の、目線ほどの高さから見下ろす位置(想像できるだろうか?)から映している。ちょっと遠めの画になっているが、ベッド上はすべて映っている。
大輔が、ベッドの淵に、両手を後ろにつき腰を掛けている。その大輔の服を、すでにパンティ1枚の綾乃が脱がせている。
『お~い!早くしろ、理沙。さすがの俺もお前らにぶち込みたくて我慢できねぇ。』
バーベキュー場の時と同じく、ビデオをセットし終えた理沙さんの後姿がフレームインしてきた。理沙さんもすでにパンティ1枚姿だ。大輔の元へ駆け寄る後姿のヒップに見とれてしまう・・・
大輔はベッドに大の字に寝そべった。
その両サイドに二人が四つん這いで近寄る。大輔から見て、右に理沙さん、左に綾乃。

そして、当たり前のように、2人は四つん這いのまま大輔の両乳首に舌を這わせ始めた・・・・

続。

先輩の奥さんと、我が妻。⑧ (もん太)

[9028] 先輩の奥さんと、我が妻。⑧ もん太◆r64OtU 投稿日:2006/02/18 (土) 01:09
四つんばいの姿勢のままの二人の舌と唇が、大輔の上半身を、乳首を中心に舐め回している。
高く掲げられた二つのヒップがクネクネと左右に動き、愛撫に熱が込められていることを物語っている。
二人の片手は当然のように、肉棒に絡みつき滑らかな動きで扱きたてて、大輔に満足気な呻き声を上げさせた。
『むふぅ~・・・おぉ、綾乃気持ちいいぞ、その舌の動き。』
大輔に褒められながら頭を撫でられ、綾乃は『こう?』と言い、その動きを繰り返している。
理沙さんは、大輔の首筋から乳首に向かって、唇と舌とを這わせながら降りてきている。
綾乃が大輔の顔を見上げているのとは対照的に、視線は二人の手に覆われている肉棒に固定され動かない。

『本当は全身舐めさせてやりたいけど、裕也の野郎が予定より大分時間オーバーさせたからな・・・理沙、しゃぶりたいか?さっきからチンポしか見てないようだけど??』
『うん。。しゃぶらせて、大輔さぁん。。』
めちゃめちゃ甘え声だ・・・・さっきのバーベキューの時とは比べ物にならない・・・。
『しょうがねぇなぁ、このメスが・・・たっぷりしゃぶれ。気合入れてしゃぶらねぇと時間無いからな』
『はぁん。。』
言葉にならない返事で、理沙さんは大輔の下半身へと体をずらす。驚いたことに、その間も大輔の体から唇を離さない。
大輔の太ももに外側から抱きつくような形になり、そのたるんだ下っ腹の上に美しい小さな顔を乗せた。目の前には、勃起した、あのでかい亀頭というポジション。
静かに口を大きく開く。ピンク色の舌が控えめに差し出される。目はチンポを見つめているに違いないが、トロンとしていて判別できない。
乳首を舐め続ける綾乃が、理沙さんが咥え易い様に根元から肉棒を持ち上る。その宙に浮いた亀頭に舌が触れ、あっという間に口腔へ消えていった。

『んふぅん。。。うん。。。くちゅ。。ずりゅっ。。。んふ。。』

さっき見た、外でのフェラよりずっといやらしい。粘っこいフェラだ・・・
4分の3のあたりまで口腔に消えたり、出たり。たっぷりの唾でまみれている。
残り4分の1は綾乃の手によって扱かれている。その下の玉袋は、肉棒からあぶれた理沙さんの手によって包み込まれた。

『おおう・・・もっと音出せよ、理沙。電話でするみたいによ・・・ぐふふ・・』
『ふぁぁい。。。ずりゅ。。じゅぽっ!じゅるぅ。。んふぅん!ずぽっ!じゅぽっ!。。。』
咥えながらの返事で、『はぁい』が発音できていない・・・
そして、あの理沙さんの口から発せられているとは、到底思えない音が、部屋中に響きわたり始めた。
それにしても、「電話でする」とはなんだ・・・・?

『おうおう・・・すげぇ音出しやがって・・ぐふ・・さっきは相当控えめなフェラしてたんだなぁ・・・? 淫乱新妻め。なぁ綾乃?』
『ほんと。。。私の時はもっとおしとやかだったよね?』
『あ?何とぼけれるんだよ・・・さっきもそんなこと言ってたな。昼間の○○公園のベンチで、オナニーしながらジュポジュポしゃぶったろ? しっかりビデオに撮ったしな・・ザーメン飲みながらイク顔まで・・・ぐふふ・・』
『ん~。。もう。。覚えてるよぉ。。。あの時、理沙さんに苛められたから、お返ししたいだけでしょ。。。』

・・・・・なんということだ・・・・○○公園というのは、俺のオフィスから見える、出勤時にも通る公園だ・・・・
そんなのところで・・・本当だろうか・・・・?


『理沙、次はケツ舐めろ。チンポは綾乃な。』
大輔はそう言うと、足をM字に立て、その間への移動を理沙さんに促した。
当たり前のようにその間に移動した理沙さんは、大輔の両足をグイッと持ち上げ、『ああん。。丸見え。。』という台詞とともに、アナルへ吸い付いた・・・・
理沙さんの口から開放された肉棒には、窮屈そうな体制で、綾乃がむしゃぶりついている・・・・

じゅるるる・・・ちゅぽっ!じゅぽっ!・・ちゅっ・・・ぴちゃっぴちゅっ。。。
んふぅ。。。ん!ん!うんっ!。。あはぁ。。ん。。あぅん。。。

どちらの音か、声か・・・判断のつかない合唱が・・・・

『お~・・・たまんねぇ・・・やっぱ、女は焦らすべきだなぁ・・・』

・・・・くそ!なんだ、その感想は・・・・

『よし、理沙!ケツ舐めのご褒美だ。ここに仰向けになれ。舐めてやるよ・・ぐふ・・・』
『え。。。やん。。ほんと?』
『早くしろ!時間無いんだ。ザーメン出す前に終わっていいのか?』
『あん。。。』
てきぱきと動き始める理沙さん。大輔が大の字になっていた、向きは同じだが、場所の少し下のほうに仰向けになり、パンティをさっと脱ぎった。
そして恥かしげに、自ら開脚した。
『やっぱり・・触っても無いのにトロトロじゃねぇか・・・ほら、おねだりしな・・・』
『理沙の。。。いやらしいおま○こ、ペロペロしてください。。。あぁん。。はぁ。。。』
『ぐふふ・・・もっとデカイ声で!誰にして欲しいんだよ!』
時間が無いと言いながら、なんという矛盾な野郎だ・・・

ベットの足元の淵ギリギリまで、理沙さんをズリ下げ、自らは床に膝立ちになっている。
その股間には、同じく床に尻を高く掲げ上げ、四つんばいの綾乃が顔を埋めている。
綾乃の後頭部を押さえ、腰を打ち付けながら、理沙さんのおねだりを待つ大輔。

『あん。。。大輔さまの舌で、理沙のいやらしいおま○こ、ペロペロして気持ちよくしてくださいぃ!。。ああ。。はぁん!』

『よく言えました・・ぐふぐふ・・・』
上半身だけ捻りベッドへ向き、ゆ~っくりとした動きで、理沙さんの股間へ顔を寄せる。
理沙さんは、両手で両膝の裏を抱え持ち、顔を上げて、寝ても形の崩れない胸越しに、大輔の動きを見ている。
『はぁ。。はぁん。。。あっ。。。いゃん。。。はぁ。。。。。あんっっ!!ああっ!やんっ!ん。。気持ちっ。。イイんっ!!』

大輔の舌が、理沙さんの秘部へ到着。上げていた理沙さんの首はガクンと後ろへ折れ、
抱えられた脚が、声と同時に、ビクン!ビクン!と跳ね上がる。
大輔は、跳ね動く理沙さんの尻を両手で固定し、本格的に吸い付き始めた。

先輩の奥さんと、我が妻⑨ (もん太)

[9388] 先輩の奥さんと、我が妻⑨ もん太◆r64OtU 投稿日:2006/03/05 (日) 02:02
大輔が再びベッドへ寝そべり、その上に理沙さんが反対向きに覆いかぶさっている。69だ。
『むふん。。。うふん。。んっ。。』
と、大輔の舌での愛撫に反応しつつ、巨根にむしゃぶりついている。
綾乃は何をしているかと言えば、大輔の開かれた両足の間に陣取り、内腿や玉や理沙さんの口に入りきらない肉茎の根元をペロペロと・・・
さらには、さっき理沙さんがしていたようなアナル舐めまで行っている。
理沙さんが大輔の愛撫に耐え切れず亀頭を口から吐き出せば、すかさずそれを受け取りに向かう。自然と、交互に咥えたり亀頭に二人でむしゃぶりついたりとなる。

そんな、唾のはじける音と二人の人妻の吐息に近い喘ぎ声との響きが暫く繰り返された後、
理沙さんが耐え切れないといった感じで言った。
『はぁ。。ねぇ、もう。。。。欲しいんですけど。。。んっ!あんっ!。。』
『あ?そんなおねだりの仕方、教えた覚えないんですけど・・・ジュルルルッ!』
『あああぁんっ!!。。。あん。。下さい!。。大輔様の大きいチンポを。。理沙のいやらしいオマンコに入れてください。。はぁん』
大輔に思いっきり吸い付かれた理沙さんは、一気におねだりの言葉を口にした。
大輔の太ももに、顔を横にうつ伏せてしまっている為、目の前で行われる綾乃のフェラをうっとり見つめながら・・・

『じゃあ、このまま自分で入れろ。時間マジで無いからな・・・』
大輔の指示に、二人は動き出す。
綾乃は大輔の左側に寄り添い、乳首に吸い付いた。
理沙さんは、騎乗位での挿入を自ら行おうと、少し前かがみの体勢で亀頭を秘部へ擦り付けている。

『はぁ。。はぁ。。あっ!ああっ。。ん。。入ってくるぅ。。。』
ゆっくりと腰を下ろしていく。あの巨根だ・・・いくら濡れていても一気に埋め込むのはきついのだろう・・・
『ああぁ。。。やだ。。。なんか、入れるだけでイっちゃいそうかも。。。はぁんっ!。。』
埋まっていく毎に理沙さんの嬌声が高くなる。
大輔は綾乃に乳首のみならず、脇の下まで舐めさせながらニヤニヤと理沙さんの顔を見るのみ。

『ホント、イっちゃう。。。ああっ!。。ねぇ。。はぁん!大輔さまぁ!。。イク。。イクッ!あっっ!!』

背中を反らしてイったようだ・・・
反動で、大輔の弛んだ胸に倒れこんでしまった。背中で息をしている・・・

『ぐふふふ・・・・入れただけでイキやがった・・あの理沙さんも、たった一ヶ月の我慢でこうなっちゃうんだなぁ・・・なぁ綾乃』
『理沙さん。。。これで私のあの時の気持ち、わかったでしょ?』
『はぁ。。。はぁ。。。うん。。。凄い気持ちいい。。ごめんね、綾乃。。。』
『ぐふぐふ・・ほら、二人で俺のベロ吸え。理沙はケツ動かしながらだぞ』

二人の頭で大輔の顔がカメラのアングルからは隠れてしまった。差し出された舌に、二人が吸い付いているのだろう・・・
理沙さんは腰をゆっくりと前後に動かせはじめた。あの大きな亀頭を子宮に擦り付け、さらなる快感を味わおうとしている。


その後、体位は正常位へ。
騎乗位の時とは逆に、大輔がグリグリと理沙さんの膣奥を擦りながらディープなキスを3人で行っていた。
時間が無いというのが常に大輔の頭にあるのかもしれない。
すぐにバックへと移る。

『ほらほら・・・どうだ?さんざん電話でおねだりしてた念願のバックだぞ・・ぐふ・・』
大輔は綾乃とのキスの合間に聞く。
『あんっ。。ああんっ。。これ。。やっぱり最高ですぅ。。。うぁ。。すごぉ。。いんっ!』
リズムに乗った突きに、理沙さんは歓喜の声だ・・・きれいな四つん這いの体勢も、だんだんと上体が下がり、尻だけを突き上げる格好になってしまうまであっという間だった。

『よぉし・・・さすがに俺もイキたくなってきた・・・このまま出すぞ、いいな、中で。おい、理沙?』
『はいぃ。。。このまま。あんっ!。。中にいっぱい下さい。。。大輔様の。。んっ。。せいえきぃ。。。』

その声に、大輔の突きが早くなる。理沙さんの喘ぎ声は絶叫に近くなった。
大輔もうなり声を上げながら突きまくる。弛んだ下っ腹と張りのあるヒップとのぶつかる音が、
二人の声と競い合う。

『おおおおっ!うおっ!おら!おらっ』
更なる雄たけびと共に、大輔が放出した・・・バスン!バスン!と自らの発作にあわせて腰を打ち込む。
理沙さんは絶叫しすぎで喘ぎ声が言葉になっていない。

『おう・・・おう・・ふう・・・ふぅ・・ほら、綾乃・・搾り取れ・・・』
大輔が腰を引き、肉棒を肉壷から引き抜いた。パチン!と下っ腹に張り付いた。そこに綾乃が咥えにいく。

両手で根元を扱きつつ、頬をものすごく凹ませて残った精液を吸い取っている。上目使いで大輔の顔を見つめながら・・・
『ふう・・・おい、綾乃。そんな未練がましいフェラするなよ。後始末だけすればいいんだ。吸い取ったらビデオ片付けて服の用意しろ。』
海外に行く前の日にたっぷり注いでやるから、・・・・大輔は、冷たい台詞の後にそう付け加えた。

その言葉に納得したのか、チュポンッ!と音をさせ後始末を終えた綾乃が、カメラの方へ向かってくる。唇についた精液と理沙さんの愛液とを舌で拭いながら・・・
その背後には、息を整える大輔と、未だ快感の渦の中にいると思われる理沙さんがベッドにうずくまる姿が。
そして、画面はブルーバックに・・・・

・・・・・・・・
すぐに、昨日の映像が再生されるのはわかっていたが、俺は停止ボタンを押した。
見たい・・だが、このまま見てしまえば、俺は妻と大輔との性交を見ながらオナニーしてしまうに違いない。しかも、この大輔の部屋で・・・
さすがにそこは理性が勝ってくれた。するにしても、ここでしてはだめだ。なんとも情けない勝ち方ではあるが・・・

周りを見渡すと、テープが乱雑に積み上げられている。積み上げ方は乱雑だが、ラベルには几帳面に日付とアルファベットがしっかりと記入されている。
何本か持ち帰ることにした。大輔が海外から帰る前に返せばいい。

カバンに詰められるだけ詰め、大輔の部屋を出た。
ビデオを見ている間に、我慢汁が大量に出ていたらしい。パンツにシミを作り、それが外気に触れひんやりと腿にくっ付く。
その不快感も、今は全く気にならない。
なぜなら、詰め込んだテープの中に・・・俺と綾乃との結婚式の日付が書かれたテープが含まれているからだ・・・

先輩の奥さんと、我が妻。⑩ (もん太)

[10924] 先輩の奥さんと、我が妻。⑩ もん太 投稿日:2006/05/30 (火) 00:39
大輔の部屋から出た俺は、社へ直接帰宅の連絡を入れ、家路へと急いだ。
綾乃が夕方から出かけるのはすでに確認済みだ。理沙さんと食事だと言っていたが、大輔が日本に居ないから何の心配も無いだろうと、その時は思っていた。これから見る綾乃と理沙さんとの痴態ビデオのことしか頭に無かったと言うべきか・・・・。

家に着くと、一目散に自室を目指し、興奮で焦り震える手でビデオカメラ出しテレビに繋ぐ。
かばんに詰めたテープの中から、俺たちの式の日付が入ったテープを探す。
真っ先に見るために取り出しやすいように入れたつもりが、なかなか出てこない・・・
・・・・これだ・・・・・

日付をまじまじと確認してしまう。間違いない・・・・・
さぁ、またしても俺の知らない妻・綾乃を見るとするか・・・・


―新婦控室― 画面にドアの横に書かれていたであろう文字が大きく映し出された。
右下のカウンターの時間は式の始まる大分前だ。
トントン・・・『綾乃ちゃん、入るよ~』
返事が聞こえないうちにドアを開ける大輔。中には理沙さんと式場の係りの女性、そしてすっかり純白のドレス姿に仕上がった綾乃がいる。
『申し訳ありません。ご親族以外の男性の方のご入室はお断りしております。』
背中を向けていた係りの女性が素早く振り返り、カメラの方へ歩み寄ってくる。
『あ。。。。私が呼んだんです。色々打ち合わせが間に合わなくて。。。。』
椅子に腰掛けた綾乃が言う。
『そうなんですよ・・・ここでしかもう話せる場所ないでしょ。ビデオにとれば良い記念にもなるし。花嫁さんからのお呼びだからいいですよねぇ。ぐふふ・・・』
『そうですか・・・ただ、決まりですので私の一存では許可できかねます。マネージャーを呼んで参りますので、それまではお部屋の外でお待ちいただけますでしょうか?』
係りの女性の口調は穏やかだが、目は真っ直ぐカメラの後ろの大輔を見据えている。
俺には、大輔の怪しさを感じ取って綾乃を守ろうとしてくれているように見える。
『マネージャー?? ああ、呼んでくればいいよ。俺の名前出して説明してきて下さいよ。その方が話が早い。部屋の中で待ってるからさ・・・・』

そう・・・・この名前の知れ渡った式場を大安の休日にしかも格安で取れたのは、大輔の強力なコネがあってこそだった。この態度から察するに、大輔はマネージャーなど怖がる立場には無いと言うところだろう・・
恐らく、そんな事情を把握していた上で毅然とした態度に出たと思われるその係りの女性は、これ以上は強く出れないと悟ったようで、睨み付けるかのように大輔の横を通り、部屋を出て行ってしまった。・・・・

『ぐふふ・・・あんな女に俺のチンポを食らわせたいな・・・・強気で容姿に自身がある女ほど、コロッと従順なメス豚に仕上がるからねぇ・・・お前らみたいになぁ・・なぁ綾乃・・・ぐふふふ!』
確かに、係りの女性は美しく知性的な女性だった。俺たち担当のコーディネーターとして、式までの一年間親身に対応してくれていた。打ち合わせ中に何度か見惚れたこともあったのは事実だ。

そんな事を思い出しているうちに、大輔はカメラを理沙さんに渡した。画面の左側に向いて椅子に腰掛ける綾乃。その後ろから大輔が絡みついていく・・・・

『ほぉ・・・予想以上に美しいじゃないですか。昨日の晩、実家のリビングでテレホンセックスした女には見えないねぇ・・・・』
両肩の出るデザインのドレスの為、大輔の手が遠慮なく素肌に触れてくる。
『はぁん。。。やだ。。。言わないでよ。。あん。。』
『やだ。。。綾乃って変態。。。』
『理沙さんに言われたくないもん。。。やんっ。。。』
大輔が不意に綾乃の両手を持ち、上へ上げた。万歳をする格好だ。
『やだ。。。恥ずかしいよ。。もう。。』
『ぐふ・・・なかなかウエディングドレスでこんな格好しないだろ。脇丸出しなんて・・・』
理沙さんがカメラを持って大輔の横に並ぶ。
向かいには壁一面の鏡があり、脇の下をさらした綾乃とその手を持つ大輔、カメラを構える理沙さんがが映っている。
大輔が鏡越しに横にいる理沙さんへ語りかける。
『理沙。この欲情新婦に見せ付けてやるか・・・』
『はぁい。。。』
大輔がそっと横を向き、口をあけベロを出す。カメラを鏡に向けたまま、そのベロに吸い付く理沙さん・・・・
ジュルルル。。。チュポッ。。。あんっ。。んんっ。。。ピチャ。。
大輔の唾をすすり飲む理沙さんの横顔を鏡越しに見つめる綾乃の表情が、しっかりと映っている。
相変わらず脇を晒したままだが、万歳の格好から、肘を折り曲げ頭の後ろで両手首を揃えて大輔に持たれる格好へと変わっている。
理沙さんのベロしゃぶりに合わせるかのように舌を出し自らの唇を舐め、ドレスによって特に細く強調された腰を小さくくねらせ、うっとりと眺めている。

ディープなキスが一旦中断され、大輔が改めて綾乃へ向き直った。鏡越しに後ろから話しかける。
『さっき新郎の控室に行ったらさぁ、あいつに何ていわれたと思う?』
『何てぇ。。?。。んん。。。あぁん。。。』
綾乃の腕を持つ反対の手が、胸元から首筋を這い回る。
『ぐふふ・・・お礼とお願いをされたよ・・・・
「色々有難う。お前と理沙さんには本当に助かるよ。今日は特に綾乃の事をよろしくな」
だってよ!』
・・・・そうだ。俺は言った。・・・・
この時点では、式の打ち合わせに向かう綾乃の送り迎えまでしてくれた大輔に、純粋に感謝の気持ちを抱いていた。式本番のこの日は、理沙さんと二人で綾乃の身の回りの世話で付きっ切りになってくれている。その意味で言った言葉だったのだが・・・・

『あいつも、自分の花嫁がすぐそばでこんなメスの顔してるのに・・・・のん気なもんだねぇ・・・ぐふふ』

・・・・・まさしくその通り。・・・・
結婚式当日にまで嫁を寝取っている男に、俺はのほほんと心から感謝の言葉を掛けていたのだ・・・

大輔が綾乃の腕を解放し、命令を発した。
『ほら・・・お前のエロいドレス姿見てたらチョッと勃ってきたよ・・・・扱かせてやろうか?』
解放された両腕が、膝の上へと戻る前に、そのまま横に移動してきた大輔の股間へと向かう。
そう・・・花嫁お決まりの、あの純白の手袋をした両手が、見た目のさえない男の股間へと・・・
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