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空想と現実 (LIMEMINT)

[1722] 空想と現実 LIMEMINT 投稿日:2004/04/20(Tue) 19:54
私36歳、妻34歳の夫婦です。
(恥ずかしながらも、妻自慢に投稿させて頂きました)
結婚して、子供にも恵まれ10年以上経過すると、お互いの愛情が家族愛の占める割合が多くなり、少し寂しくも感じていましたがそれも自然な事だと思っておりました。
比較的早く結婚した妻は、体を許したのは私だけでした。
以前ホテルでTELSEXや、イメージSEXもしましたが妻は興味を示す所か、そんなプレイの時は泣きそうでした。

自分以外に興味を示さない妻でしたので、まさか自分がこんな様な所に投稿するとは思いもしませんでした。
そんな妻が自分以外と……。

空想と現実2 (LIMEMINT)

[1740] 空想と現実2 LIMEMINT 投稿日:2004/04/21(Wed) 21:51

最初に妻の異変に気付いたのは去年の初冬の頃からでした。
それは、私の姉が不慮の事故死の、49日も無事終え何とか日常の生活に戻り始めたある夜、妻が「今夜抱いて欲しいの」
との妻の言葉に、私も「いつまでも悔やんでいても取り戻せない事だから…と」
2ヶ月ぶりに妻と触合いました。久しぶりの現実の世界に戻ったのですが…「えっ!」いつもの妻と違う? 
いつのと違う妻のSEXに何か直感的な物を感じました。

それからの日々、まさか妻が浮気?しかし貞操観念の強い妻でしたので絶対有り得ない、
また有ってはならない事だからこそ、逆にそんな空想に興奮して
いる自分もいました。

暫くして、やはり自分の思い過ごしでないと気付く事が起こります。
妻は平日休みを取り、一人だけで過ごした筈の休日なのですが、なぜか妻が話してくれる
その日の出来事の中に、私達が出てくるのです。達?
妻は異性友達も多いので、合コンで相手の男性と「下ネタで盛り上がっちゃった」とか、
職場の飲み会で遅く帰って来た時も、「ねぇ、男の人ってどんな仕草をすれば自分に気が有る
って分かるのかな?」なんて平気で何でも話す妻が、その後その休日の事を聞いても、
話しの中にポツンと出てくる私達…。
またしても、達?自分一人だけなら決して使う事の無い言葉に、やっぱり私に話せない男の陰が見えました。
今まで感じていた、疑念を話すべきか…それとも確信的な物は無いのだから問い問い詰めるのは…、
それから毎日悩み苦しむ日々がすぎました。

今まで過ごした家族の思い出が走馬灯の様によみがえり。今の自分の心境化の中で、「もし妻が私の考えてた空想が現実だったら…」
「その事実に今の自分が受けいられる事ができるだろうが…」
万が一の事が頭を過ぎり、とても普通の状態では受けいられる状態ではなかったので、SEXをしながら
問詰めようと決めました…。覚悟を決めた自分に勇気奮いたせ踊る心臓を隠し一言「あの休日を共にしたのは誰?」
妻は、瞬時に私の考えをさとったらしく。……少しづつ全てを告白してました。

空想と現実3 (LIMEMINT)

[1753] 空想と現実3 LIMEMINT 投稿日:2004/04/22(Thu) 20:52
確かに今考えると、妻も告白のきっかけを捜していたのかも知れません。
妻は即座に「佐々木君と一緒だったの…」
佐々木君!彼は妻と同じ職場で、しかも最近結婚したばかりでした。
「佐々木君とはキスだけだで…、それ以上の事は何も無いから…」
私はそれが嘘だと直ぐに気付きました、同様を隠せない妻に「本当は………?」、「怒らないから正直に話して」、妻は暫く考えた末、話し始めました。
「去年、旅行が有ったでしょ…その時ね、二次会も終わったから貴方に電話しようとロビーに行ったの」、「そしたら偶然にも彼がロビーに来たのね、始めは他愛も無い話しをしていたんだけど…」
うん、それで?「何となくキスする事になっちゃって…」
お互い何年も前から好意をよせていたらしく、もうそうなると体を理性で抑える事が出来なくなってしまい、いつ誰が入ってくるかも知れないトイレに入ったそうです。

その事実を知った夜は、皆様の想像通り、殺伐とした時間だけが過ぎました。

空想と現実4 (LIMEMINT)

[1777] 空想と現実4 LIMEMINT 投稿日:2004/04/24(Sat) 22:04

何日か過ぎ、ある程度冷静さを取り戻したので、「怒らないから、本当はどんな気持だった?」その問いかけに、妻は恥ずかしそうに「本当に怒らないのいの…?」

私から怒気が無いのを察知してか少しためらいしながら「あの夜…、こんな風にされたの」すると壁側にもたれ私に、妻に初めて疑念をもたせたあの時の凄く情熱的なキスをしてきました。
それから私の手を自分のパジャマの襟元に誘いはじめ、「ここからね、こんな風に胸を曝けだされの…まるでレイプされているようで、もうそれだけでいっちゃいそうだったの…」
妻のつんとした乳首を軽く噛み、胸をもみくちゃにしていると、その手を自分の秘部に誘い「佐々木君の指がこんな風に……入ってきて~、そう~こんな風に掻き回されたの~」妻は濡れ易いタイプなのですが、溢れ出る愛液はこの前妻に問詰めた涙程でした。
次に私をベットに座らせ、乳首を舐めてまわしてきました。「佐々木君のチンチンなめちゃったのか?」
「うん、なめちゃった…こんな風にね…。」ねっとり絡みつきジュポジュポ音を立てながら咥えつく妻に我慢するのが精一杯でした。
「佐々木君のチンチンって、とっても太いの…、でもね、貴方のチンチンより短かったけどね」妻がベットに両手をつき、バックから私のペニスを受け入れました。私に「ここに、佐々木のペニスが入ったのか」と聞かれても、首を縦に振るのが精一杯で、後は言葉と喚声が入れ混じり、もう何を言っているのか聞き取れませんでした。

空想と現実からその後 (LIMEMINT)

[2031] 空想と現実からその後 LIMEMINT 投稿日:2004/05/18(Tue) 23:50
今こうして自分の体験談を書く事が出来るようになっているのも改めてこのサイトの影響は大きかったなと実感しております。
この場をお借りしまして管理人様始めレス頂いた皆様本当に有難うございました。

結果的に妻の不倫がきっかけで私達夫婦は、今まで以上にお互いに愛し合う事になりました。

妻に、もうお互いに気持の整理も出来たし「画像投稿も終わりにしようか…」と話し合ったのですが。私もこのサイトのお蔭で妻との「離婚・・・・・・・」なんて結果を迎えずにすんだのだし。

妻も「こんな私の体で感じてくれると思うと嬉しいんだけど…。佐々木君との事が有ったから、貴方の前でレスを書き込む時、本当はどんな顔してたらいいか分からなくて…」
なら「嫌いじゃないなら、僕の出張中に一人ですれば、それな気兼ねなくできるだろ」、妻「えっ私一人で…出来るかな?」

妻の言葉の奥底には、もう既に皆様に頂いたレスの快感が忘れられないようでした。

私も出張中、妻がどのようにと不安と期待が入り混じっている中、妻からのメールは、「今してるよ、私皆に見られてるの…もう我慢出来ない……」を最後に私からの返事は有りませんでした。

帰宅した私に妻は激しくキスをした後、画像投稿を見せつけました。
ベットの中央に妻愛用のローターが置き去りのまま…。

妻の相手をして下さいました皆様有難うございました。

前置きが長くなりましたが、私達夫婦が今日に至るまでに、妻と佐々木君との数ヶ月前に及ぶ不倫体験を文章表現の下手な私で宜しければ、妻の告白を出来だけ忠実に話させて頂きたいと思います。

空想と現実からその後2 (LIMEMINT)

[2052] 空想と現実からその後2 LIMEMINT 投稿日:2004/05/21(Fri) 19:10
妻からの衝撃的告白から何日か過ぎたある夜、絡め合っていた妻の唇からそっと口を離し、「もう怒らないからすべて話して」と口にすると、すぐに妻の肩が小さく震えだしました。
かなりの沈黙をの経た後、徐々に今まで私に隠してきた、佐々木との事を話し始めました。

「本当に怒らない…?私がこんな事言える立場じゃないの事は分かっているけど…貴方は勿論、家族も失いたくないの!」
「まだ信じてもらえないかも知れないけど…。貴方が一番大好きなの」と言うやいなや、さらに大きく泣き崩れました。 
泣きたいのはこっちだろ!と思いながら。
「恭子のした事に対して、もう怒ろうとは思わないよ…。騙されたって事の怒りは消えてないけどね」

優しく、恭子の素直な気持も含めた全てを打ち明けられた方が余程、すっきりするとの思いを告げると…。

妻は涙を拭いながら、「あの事があってからも、毎日佐々木君と顔を合わせるんだけど、あの夜の事は夢だったのかなと思うくらい佐々木君たら、なんのそぶりもないの。実はね・・恭子(仮名ですが)、ちょっぴり期待してたの…」
期待!? 初めて私に告白した夜の言葉とは明らかに違っていてた。
いけない事と分かっていても、佐々木君ともう一度って思いを捨て切れなかったようだ。

それからのある夜、妻が翌日のプレゼン資料が間に合わずハンベソ状態でいると、何故か風邪で休暇のはずの佐々木君が、「恭子さん、まだ居たんだ、風邪ひいちゃいますよ」、「今夜も夕飯まだなんでしょう。家のやつ今夜いないからさ、一人じゃ寂しいんで一緒に食べませんか?」「そこのデパ地下で結構人気なんですよ!」

妻は佐々木の思いもよらぬ現れに呆気にとられつつも、彼の差し入れで二人きりの夕食を過ごした。

私は「へぇー佐々木君って結構やさしいんじゃん、意外な一面だ~」
私の知らない所でこんな事が有ったなんて。
皮肉半分にからかうと、妻は少しムッとした表情で、「佐々木君は差し入れだけじゃないの…、風邪で休んでいたのに」
「資料はこれでどうでしょう?これでも恭子さんに悪いと頑張って作ってきたんだけど…どうかな」って私の為に資料を持ってきてくれたの。

そこに差出されたプレゼン資料は、手の加えようが無い程十分過ぎる仕上がりだったそうだ。

始めはたった一度の、しかも酔った勢いの浮気だったのに…。その夜を境に二人の親密な関係が始まったのです。

ケイゾク (LIMEMINT)

[2339] ケイゾク LIMEMINT 投稿日:2004/06/26(Sat) 13:18
前回の投稿から随分過ぎてしまいましたが、書き込みさせて頂きます。

「ごめんなさい…、もうしません。」
数ヶ月程続いた佐々木君との不倫関係を終わらせる事に決めた妻を、
許す事にしました。
しかし職場不倫だったので、彼と毎日顔を会わせる状況ではゲームのリセットボタンを押すような訳にはいかないだろうと思いました。
「もし、佐々木君から誘われる事があっても、キスだけなら仕方ないけど…。それ以上求められても、お預けにしておけよ」
妻も、「うん、そうするね。でも絶対そんな事にならないよ!」
それに、彼とどんな些細な事でも報告するように、なんて約束をしたのです。

妻の不倫体験は、夫婦生活をより一層親密させるものとなり、このサイトにも夫婦二人で楽しませて頂いておりました。
以前あんなに嫌がっていた投稿写真にも今では自分の裸体を見られる事にいつしか興奮を覚えるまでに変わり、SEXもより積極的になった妻に「これも佐々木君のお蔭かな?」なんて言葉も平気で言える様になっており、妻も自分の過ちを私がそんな風に思ってくれる様になった事を嬉しく思っていました。

ケイゾク2 (LIMEMINT)

[2340] ケイゾク2 LIMEMINT 投稿日:2004/06/26(Sat) 18:43
それからも時折「佐々木君とはどう?普通にしてる」って聞くと、妻は決まって「うん、もうまったく普通だよ。二人きりで仕事するときでもね!」
あんな関係だっただけに「ちょっとは、二人の話題になる事はないの?」って疑いがちに聞いても「全然ないよ!」
へぇ~そんなものかな…。
佐々木君ってあっさりしてるな。私が彼の立場だったならそんな風に出来るのかな…。

まあ、彼も新婚で可愛い奥さんがいて夫婦仲もよさそうだし、
私も真正寝取られM男には慣れないので、妻の誰かとしてみたい欲望をかなえた相手としては良かったのか…なんて納得しました。

妻も「もう二度と後戻りする事はないよ。今でも佐々木君の事は好きだけど」なんて気持ちも正直に話してくれるようになり、人を好きになる心まで潰したくないので、不倫体験を二人のセックスに活かし、たまに佐々木君を交えた仮想3Pをしたりして楽しんでいました。

そんな事をしていたからか、妻はまた佐々木君が気になってしまったようでした。
そんな事をした翌日、妻はとうとう我慢できずに彼にどう思っているのか聞いてしまいました。
私もずっとその事について心配していたので、「なんだって?」
妻は少し悲しそうな顔で「好きでいてくれるのは構わないけど、体の関係はもう別だから…だって」

今まで彼から確信的な答えがなかっただけに私もほっとし「それって、おもいきり撃沈だね…恭子は辛いかも知れないけど、良かったよ」妻も、「うん、ごめんね…でもこれでスッキリしたわ」
投稿掲示板の仮想空間で、妻が自分以外とするのは楽しいのですが
現実となると、まったく違います。本当にこれで終わったのだと安心しました。

ケイゾク3 (LIMEMINT)

[2343] ケイゾク3 LIMEMINT 投稿日:2004/06/27(Sun) 12:09
私も、強い絆ができたな~何て思ってました。
そんな平穏んな月日が続いていたある日、妻のバックにコンドームが。
でも不倫をしていただけに、それ程驚くものではありまでんでした。
いつから入って入たんだろう…?でも妊娠なんて事になったらそれこそ大変だったしな…。
すっかり安心ボケした私はそれを見ても、その位にしか思えませんでした。

それ暫らく過ぎた6月20日(日)、妻は「イベントの打上げだから少し遅くなるね」
もちろん彼も一緒でした。撃沈されちゃった何て言ってたけれど、今日はどこか胸騒ぎがしました。
妻に「イベント成功おめでとう。今日のビールは格別だね!でも大丈夫か?」
とメールを打つと、直ぐに「有難うね、最高に美味いです。」との返事。
心配しすぎか…。でもその後なんの連絡もありません。
この不安なきもちを紛らわそうと、妻自慢に投稿し
(No.33613)、その旨妻にメールしました。
それから3時間なんの返事も有りません。たまらず「迎えに行こうか?でもお邪魔なら先にzzzるよ」
そのメールも全然返事がきません、ようやく12時を過ぎてだいぶたった頃、「今、帰り道で歩いてるけど、心配しないで♪
佐々木君と一緒でした。帰ってからちゃんと報告します!」のメール。
きっと、キスする羽目になちゃったんだろうな…。
バクバクする心臓を抑えながら妻の帰りをまちました

ケイゾク4 (LIMEMINT)

[2348] ケイゾク4 LIMEMINT 投稿日:2004/06/27(Sun) 16:19
妻は帰ってくるなり、開口一発「あのね…。佐々木君とキスしてきちゃった!」とても嬉しそうでした。
妻に「どんな風に」、直ぐに妻は「こんな感じだった」舌をからませながら強く抱きついてきました。
「本当はね、もっと情熱的だったんだ」私は溜まらず妻の胸に手を伸ばすと、「ちょっと待ってて、お風呂に行ってくるわ」と言い残しそそくさと行ってしまいました。
のんびり待っている心境ではなかったので間もなく私も一緒に行きました。ゆっくり二人で風呂に浸かり、妻の話を聞いたのです。

「撃沈されたんじゃなかったんだっけ?」、「私もずっとそう思っていたんだけどね帰り道、彼からTELが有ってね、恭子さん今何処ですか?少し話があるから待っててくださいって言われたの」、
廃墟になった工場跡地で待ち合わせたそうだ。「待っている間ね…、もしかしたらなんて期待しちゃった」
暫らくして彼が来たそうだ。「佐々木君なんだって?」、「○ちゃん(佐々木君の奥さん)は愛しているし、恭子は5分の4位愛しているんだって」、「それに最近恭子がずっと引き気味でいたので、本当は気になっていたんだって…」
15分位のわずかな時間でキスをした後今までの思っていた二人の気持ちをはなしたそうだ。
そして彼が、「明日の契約一緒に行こうよ~」って言われ妻も承諾しその後彼と別れた。
キス程度は覚悟していたし妻が隠し事なく話してくれた事が本当に嬉しく、信頼関係が出来たなって幸せを感じました。
風呂から上がり妻に求めると、「今日は疲れちゃった、ごめんね」
ここの所妻が拒絶するなんて事は無かったけど、本当に疲れているようでしたので無理維持せずに眠りました。
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