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妻が…3 (かずお)

[9196] 妻が…3 かずお 投稿日:2006/02/24 (金) 08:14
バイブがヌルヌルに濡れると、僕は妻のアソコにねじこみました。少しのおもいやりも無い程にねじこみ、激しくピストンしました。妻は、泣き叫び、激しく腰を振りクチの端からは、ヨダレを垂らしていました…。もう一本のバイブをクチに持っていき、やっとの思いで妻はシャブりだしました。そのバイブを妻のアナルに当てると、悲鳴を上げ拒否しようとしました。妻は拒否しようとすると、また昼間の出来事を悟られたく無い様で、尻を上げました。極太バイブはウィ~ンウィ~ンという音をアナルの中でたてていました。妻は泣きながら、「お願いします。アナルが痛い…」そう言いながら、失神してしまいました。失神したのは初めて見ました。顔は涙とヨダレでグチョグチョ。アソコは潮を吹いたと思われる程濡れ、アナルからは血が出ていました。妻はしばらくすると、我に戻り、「なんでいきなりバイブなんて…」と言うので耳元でそっと、マイクの方が良いの?と僕は呟きました。妻はハッとし、コチラを睨みつけると…一言「私って汚い女よ…」と言いながらお風呂に消えていきました。

妻が…2 (かずお)

[9195] 妻が…2 かずお 投稿日:2006/02/24 (金) 07:57
家にいるはずも無く、今はカラオケBOXにおばさんと、中年の男性と…。救いは、女性が二人いる事でした。しかし男性のチンポが大きくなっているのが、最悪でした。少し時間が経ち、勇気を出して部屋を覗くと、マイクは、クチ元に無く、コンドームをかけられて、なんと…妻のアソコに入っていました…。中年の男性は、そのマイクを激しくピストンし、膝まで下げたパンツの上にそそりタつチンポをおばさんにシャブらせていました…。僕は足に力も入らず、その場から動けず、嫉妬と、何故か興奮した下半身のまま呆然と覗き続けました。すると、おばさんは、中年のチンポをシャブった汚いクチで妻とキスをしだし…妻は悲鳴をあげながら、今度はクチを中年のチンポに…。今まで見た事も無い位髪を乱しながら、首がもげる程激しくシャブっていました。大分時間が経ち、男性がのけぞると妻のピストンもゆっくりと味わう様にチンポから離れクチに恐らく溜っている男性の精子を今度は、なんとおばさんに導かれおばさんとキスをしていました…。もう僕も限界な位チンポがたち、しかし、悔しくて悲しくて…。その時目を疑いました。マイクが、アソコでは無く、アナルに刺さっていたのです。あれだけヨガっていたのは、アナルに刺さっていたマイクのせいだった…。キスを止めた二人は、精子をクチから出す事も無く、ジュースにクチをやり、男性もパンツをあげながら、三人とも、腰を上げ帰る準備を始めました。僕は、頭が真っ白になり、その場から離れました。普段することの無いパチンコ屋に行きちょっとのお金を使い、夕方過ぎまで過ごすと、嫉妬心からか、妻を泣き叫ぶ程イジメたくなりました。近くにあるアダルトショップにむかい、棚にある極太バイブ二本と、手錠を買い、帰宅しました。普段と変わらない行動を取り、夕食もお風呂も終えくつろいでいました。もう妻も寝る準備が整い、二階に上がると、ベットに何故か極太バイブ二本と手錠が…妻はとっさに、これを拒否したら、昼間の出来事を気付かれるとでも思ったのか、「あなたが買って来たの?こんなに太いと壊れそう…」と言い、僕のチンポをシャブりだしました。妻のアソコはもうビショビショでした。昼間の事を思い出し、早々に妻のクチにいってしまうと、妻はまた美味しそうに飲みました。極太バイブに手を伸ばし、妻の前に…妻はローションがわりに唾液をつける様にクチを大きく開けシャブりました。

妻が… (かずお)

[9194] 妻が… かずお 投稿日:2006/02/24 (金) 07:24
私達夫婦は、結婚丸1年の32歳同い年です。妻は亜紀といいます。妻は専業主婦です。ある日私が会社から帰ると、妻も今帰った様でなぜかスーツを着ていました。前に保険の外交をしていた時の同じ職場のおばさんにランチに誘われたとかで…。その日いつもロックをかけている携帯に忙しくメールが着信されていて、妻がお風呂に入ったすきに、携帯を手に取り暗証番号を…知らなかったが、妻の生年月日を打つとすぐ解除され、受信BOXに。すると、保険のおばさんからのメールが数件。開くと…「今日のお客さんが、また亜紀ちゃんに会いたいって。連日で悪いけど、明日も出て来れないかしら?」と…。すると、画像も添付されていて、画面をスクロールすると、妻がフェラしていました。ムービーでした。そして、そのムービーは、妻でも、フェラされてる男でも、撮れるはずの無い角度で…。私は、妻とのセックスでは、たまにクチに大量の精子を出します。その時の美味しそうにクチに含み舌で味わい最後に飲む姿が頭に浮かびました。「ねえ、入らないの?」妻の声に我に返りお風呂に入りました。二人で浴槽につかると、妻の背中に、ブラの跡にしては、はっきりしすぎの二本の赤い跡が…。その事を聞く事も出来ずその日は、お互い寝ました。翌日も、すっきりするはずも無く会社に行くと、やはり気になり、早々に休暇を取り帰りました。ただ家のそばまで帰ると、昨日のメールが思い出され、少し距離を空け車の中にいました。自宅に電話すると、妻が、「どうしたの?」と聞き、私はとっさに、今夜食事要らないよ。と言ってしまいました。妻は今から出かけるとも言っていたので、そのまま待つと、すぐに車で出て行きました。自分に後ろめたいのですが、後をつけると、すぐ近くの国道のカラオケに…。入り口には、保険のおばさんらしき人と、スーツを来た中年の男性が。一目見て妻の好みと分かる男でした。三人は中に入って行きました。僕も、意を決して入ると、男性がトイレに入って行きました。僕もトイレに入って並んで、立つと、何故か男性のチンポはそれは大きく、黒くそそりタっていました。見た事も無い様な大きさでした。男性がトイレを出て部屋に入って行く時に後を追い部屋を確認。受付からは死覚なので、ひとりで立っていても大丈夫なのを確認し、トイレに戻り洋の個室に入って鍵を掛けました。携帯で妻にメールをしてみました。「疲れた~何してる?」返事は…「家よ。買い物出たけど帰ったよ」

妻の過去⑤ (ヴァンザント)

[9231] 妻の過去⑤ ヴァンザント 投稿日:2006/02/25 (土) 23:22
とうとうTを家に連れてきました。
家に入ると妻は普通に「お帰りなさい、Tさんお久しぶりです」と挨拶をします。
妻は既に風呂に入った後みたいでパジャマ姿でした。
私もTもどう切り出していいか分からず、緊張ぎみで出されたビールを飲んでいると
妻が私を寝室に呼びました。
妻「本当にTさんとHしてもいいの?」
私「・・・うん」
妻「私はHが大好きだから始まると歯止めがきかなくなるわよ?」
私「お前が俺以外の男に抱かれるのをどうしても見たいんだ」
妻「分かった。嫌いにならないでね」といってキスしてきました。

リヴィングに二人で戻り私がTに風呂に進めました。
Tが風呂に入っている間に私は我慢出来なくなり妻を押し倒しました。
激しく舌を絡ませ、パジャマを脱がし乳首を吸いながらアソコに手を持っていくと
既にビチョビチョになっておりすんなりと私の指が入っていきました。
私「何でこんなに濡れてるの?」
妻「・・・」
私「TとHするからか?」
妻「うん、Tさんとするのをあなたに見られると思うと・・」
私「Tとしたいか?」
妻は黙ってうなずきます。
私「お前は男だったら誰とでもしたいのか?」
指をかるくピストンしながら聞きました。
妻「はぁ~、おちんちんが大好きなの、SEXがすき・・・」
私「いままでに何人とやった?」
妻「いっぱい・・、たくさんのおちんちんと・・
その時私はTが既に風呂から上がりパンツ1枚でこっそりこっちを見ているのに気づきました。
私「Tが上がってきたらどうしてやる?」
妻「お口で気持ちよくしてあげる・・」
私「Tのザーメン飲んでやるの?」
妻「うん、いっぱいもらうの・・・」
Tを見るとテントを張っているのが分かります。
私はTが側に来る様に目配せをしました。
Tがゆっくり近づいて来ると妻もTに気がつき、体を起こしてTのパンツをずらし、
Tの完全に勃起した、私より少し大きめのペニスに唇をかぶせました。
Tはたまらず声をあげます「あぁ、真美さんにこんな事してもらえるなんて夢のようです。」
妻は右手でゆっくりしごきながら舌先で亀頭の先を突付くように愛撫し、
左手で玉袋を撫でています。
私はすぐにでも突っ込みたい気持でしたがしばらく2人を観察する事にきめました。
妻の右手が速くなり、唇を亀頭に被せて口をしぼめジュポチュポと音を鳴らし始めると
Tは「あぁ~、真美さんそんなに激しくされるといきそうです・・」
妻は上目でTを見ながら更に頭のの動きを速めました。
T「あ、あぁ~、うぅ、!!いく!」
妻はゆっくりとTのザーメンを搾り出しながら、喉の奥に流し込みました。
T「真美さんのんでくれたのですか?」
妻「うん、いっぱいでたよ、次はTさんがして」
Tは「感激です!真美さんコタツに座ってください」と言うと、妻はそれに従いました。
閉じられている膝をTがゆっくり開き妻のアソコを覗き込んでいます。
T「真美さんのアソコベチョベチョですよ、うわ~いやらしい、ひくついていますよ!」
妻「いやぁ、恥ずかしい・・」
Tは妻の股間に顔をうめ、愛液を舐めとり始めました。
妻はのけぞって乳首を突き出すような体制になっています。
Tは妻の乳首をつまみながらジュプジュプ音をたて舌を入れています。
妻の愛液を飲み干すと顔をはなし指を挿入しました。
T「すごい締め付けですよ、真美さん最高です!」
妻「おちんちん入れたい?」
T「入れたい、真美さんも欲しいの?」
妻はうなずくとTの口に舌をねじ入れました。
唾液の交換がされているのが分かるぐらいの激しいディープキスです。
妻をコタツからおろしTが上にかぶさりました。
乳首を吸いながら妻の股間にわって入ります。
いよいよの瞬間が来ました。
ゆっくりとTのペニスが入っていきました。
気がつくと生挿入されてしまいました。
深く挿入した時点で動きを止め「最高です、真美さん。すぐにいくかも・・」
妻「いっちゃってもいいよ・・安全日だから中に出して・・」
Tが動き始めると私を見て「あなたも来て」というので
私は近づき勃起したものを妻の口にねじ込みました。
妻は喘ぎながらも私のペニスを激しくしごき上げます。
Tが「あぁ~いきそう!いく、いく!」と叫び妻の中で果てました。
私も直ぐに限界が来て妻の口の中に出してしまいました。
今までに経験のない最高の射精感でした。

Tはまだまだするつもりで、妻も次はいかせてねと言っているので、
私はあらかじめセットしておいたビデオのスイッチをONにしてタバコを買いにいくという
口実で家を出ました。

つづく・・・

妻の過去④ (ヴァンザント)

[9103] 妻の過去④ ヴァンザント 投稿日:2006/02/21 (火) 14:59
その日以来ほぼ毎日妻とSEXするようになりました。
妻は今まで以上に積極的に奉仕するようになり、何かがふっきれたようです。
私も週末のことを考えると夜も眠れないぐらい興奮します。

Kの家にいった時、妻のビデオを何本か借りてきて夜中1人で見ました
どれも壮絶な内容です。
W部長が主催になっての3P、乱交がほとんどですが、
妻のオナニーを延々と取っているものもあります。
3Pの相手はKがメインで、他には私の知っている当時の若手社員もいました。
圧巻は男性5人を相手にしている乱交です。
次々に咥え、挿入され、妻は発狂寸前のようにみえます。
得意先の課長や下請けの社長が加わっており、私の知っている人間がほとんどです。
只、どれを見ても妻は大切にされているのが良く分かり、
不思議な安堵感がありました。
妻は性格もよく、好き嫌いなく男性を受け入れているからでしょう。
全ての男性の物を快く口とアソコで受け入れています。

水曜日の会社帰りにTに話があると言う事で飲みにさそわれました。
T「実はKにビデオを借りて、あの日以来毎日真美さんをおかずにしてオナニーしています。
 先輩には申し訳ないのですが真美さんとやりたくてしかたがなくてたまりません。お願いですか らKやMより先に合わせてもらえないでしょうか?」
私は悩んだ挙句席を立ちトイレから妻に電話を入れ、話の内容を説明しました。
妻から「あなたさえよければ・・」という答えが返ってきたので、
私も決心をかため席に戻りました。
Tに伝えると大喜びしています。
「先輩、ありがとうございます。」
早速、タクシーで家に向かいました。

つづく・・・

妻の過去③ (ヴァンザント)

[9085] 妻の過去③ ヴァンザント 投稿日:2006/02/20 (月) 15:42
全員が固唾を飲んで妻の恥ずかしい行為を見ているとき、
W部長がフェラを止め妻を仰向けに寝かし股間に顔を埋めました。
Kがカメラを持ったのか妻の局部のアップになり、割目に舌を這わされて
悶えている妻の声が聞こえます。
W部長が妻の完全に剥けたクリを舌先で転がしています。
妻のアソコは若いだけあって今よりも綺麗なピンク色をして、愛液を大量に垂らしています。
W部長の指を2本簡単に呑み込んだ妻のアソコは卑猥なクチュクチュという音を鳴らし、
見ている全員を挑発しているかの様に見えます。
W部長が指ピストンの速度を上げクリを吸い始めると
「はぁー、いきそう、いく!」と叫び絶頂を迎えました。
W部長が頭をどかすと妻のすべてが映りました。
唾液と愛液でベチャベチャになったアソコは卑猥の極地です。
余韻にしたっている妻の口元に今までアソコに入っていた指を持っていくと
無言でしゃぶりついています。Kが聞きました。
「真美ちゃんそろそろチンポ欲しいんじゃないの?」
「入れて、K君のおっきいのちょうだい」
「どこに何を入れるの?」
「おちんちんを真美のおまん○に欲しいの!」
カメラが再び固定されるとKが完全に勃起した物を手に添えながら、妻の上に乗り一気に
生で挿入すると、快感に顔を歪めています。
Kは妻の形の良いオッパイを揉みながらピンク色の乳首を音を立てながら吸っています。
ピストンが始まると「はぁ~、K君の形が分かる、気持ちい~」と叫びながら
Kに自ら舌を絡ませ、しがみついています。
しばらくすると妻は四つん這いにされ、W部長の巨大なペニスがバックから挿入され、
口にはテカテカに光っているKのペニスが押し込まれました。
典型的な3Pの姿勢です。
Cカップのオッパイを揺らしながら、お尻を自ら持ち上げアソコと口にペニスを
打ち付けられ、更に自分でクリをこすっています。

気がつくとTとMはパンツをずらし勃起した物をしごきながら映像を見ていました。
Kが「先輩も我慢しなくていいですよ、みんなで真美ちゃんを見ながら抜きましょうよ」
と、今考えるととんでもない事を言ってきましたが、その時私はためらいもなく下半身
裸になり勃起したものをしごきはじめました。
男4人がビデオを見ながら下半身丸出しになりしごいている姿ははっきり言って
笑えますがその時は無意識のままの行動でした。
TとMのペニスを見ると先走り汁がしたたって今にも破裂しそうな状態です。
私の妻をみながらしごいていると考えると興奮が倍増され、
私は真っ先にいってしまいました。強烈な快感を味わいながら、何かを失った感もあり、
茫然自失状態でいるとTとMがほぼ同時に「奥さん!」と言いながらいきました。
そこでKが一時停止をして「休憩しましょう。」と言い、皆正気に戻りました。

TとMが「すごいですね先輩の奥さん」「Hすぎますよ!」
ペニスを拭きながらMが「僕もしたいな~、あ、先輩ごめんなさい」
「いいよ、結婚前の事だし。それに実際俺も興奮しているし・・」
「先輩、1回でいいから奥さんとやらしてもらえないでしょうか?奥さん、いや真美さんに惚れました」
「考えておくよ」
「本当ですか?絶対お願いしますよ~」
Kが「僕も成熟した真美ちゃんを抱いてみたいですよ」と勝手な事をいっています。
そんな話をしながら再び再生が始まりました。

後ろと前の口でペニスを味わっている妻の姿は、我々のペニスを再び元気にするには
十分すぎる光景でした。
両方のピストンが早くなっていきKが「ああ~いきそう」というと
真美は口に神経を集中してバキュームピストンをしています。
やがて「う、あ~」と声がすると妻の口の中にKが果てました。
妻は出された全てを飲み干しました。
私との時も嫌がるどころか好んで飲むので彼らに鍛えられたのでしょう。
離れたKが再びカメラを持って撮影に入ると、W部長が下になり妻がペニスにてを添えて
腰を沈めていました。
私もTもMも再び勃起したものをしごいています。
妻は腰をグラインドさせながらW部長の乳首を舌先で突いたり舐めたりしています。
これは妻のもっとも好きな体位で、私のお気に入りの1つでもあります。
Kがカメラを後ろに回すと深々と挿入されているのが丸見えで、尻の穴もひくついており、
TとMの口から感嘆のため息が出ました。
真美のピストンが早くなると
「真美!いきそうだ、どこに欲しい?」
「このまま中に出して!」と言いながらW部長の口に舌をねじ込みました。
激しいディープキスをしながらW部長は杭を打ちつける様に腰をたたき上げ
妻の中に射精したようです。同時に私も2回目の射精をむかえました。
つながったまま妻の体を下にして、W部長がペニスを抜くと大量の精液が
溢れてきました。私が何度も舐めた事のあるおまん○からです!
W部長は溢れてきた液体を指ですくい妻の口に持っていくと
真美は指の根本までしゃぶり綺麗に舐めとっています。
「すごい!」と言いながらMが果てました。

Kはこのようなビデオを数本持っており、時には自分で楽しみ、時には友人に
貸し出ししたりしているとの事でした。
私の妻の全てをみてセンズリをしている人間がたくさんいると思うと怒りよりも
興奮が押し寄せてきました。

私はこの日を境に性癖が変わりました。
妻を他人に抱かしたくて仕方がないのです。
只、妻への愛は以前より深まった気がします。

この日の2週間後私は妻にKの家であった事を全て妻に話しました。
妻は聞いたとき泣き始めましたが、私はすぐに妻を押し倒しいきり立った物を挿入しました。
動かぬまま妻の耳元でいいました。
「お前を愛している、何があっても分かれない。只あのビデオを見てから俺はどうしてもお前が他人に抱かれているところを見たくてしかたがないんだ。お前だったら分かってくれるだろ?」
妻は黙ってうなずきます。
ピストンを早めながら言いました。
「今度の土曜日TとMとKを連れて来ていいか?」
妻は黙ってうなずきながら腰を使い始めました。

つづく・・・

妻の過去② (ヴァンザント)

[9071] 妻の過去② ヴァンザント 投稿日:2006/02/19 (日) 20:25
皆でKの家に行く事になりました。
タクシーの中では複雑な心境でしたが、
W部長やKに妻がやられている姿や、
今からTとMにも妻の全てを見られると思うと
痛い位に股間が勃起してきました。
自分にもW部長のような性癖が潜んでいようとは
思いもしませんでした。

Kの家に着き、皆でビールを飲んでいると
「先輩、本当に見てもいいんですか?」
とTが気をつかってか聞いてくるとKが
「先輩、かなりの内容ですよ、止めとくなら今のうちですけど・・」
と勝手な事を言っています。私はこの時既に頭がおかしくなっており
「いいよ!俺も真美の若い頃のはだかを見てみたいし・・」

早速再生されました。
いきなり真美がフェラしているアップ画が出てきました。
私はかなりうろたえましたが生唾を飲み込み集中しました。
ホームビデオでの撮影なので当然ノーカットです。
ペニスの持主はまだ誰か分かりませんが濃厚で丹念にしゃぶっています。
口をすぼめて右手で竿を握り、左手で玉を揉んでいます。
カメラが引いて全貌が映りました。
ペニスはW部長の物で、撮影者は声でKと分かりました。
妻は全裸で座りながらフェラをしています。
この瞬間全員に妻を見られてしまいました。
TもMも固唾を呑んで見ています。
「真美ちゃんチンポおいしい?」
「うん、う、む~」声にならずにしゃぶりながら返事をします。
「あ~気持いい、玉も舐めて、」W部長が恍惚の表情で言います。
真美は従順に従います。
玉を口に含み舌で転がしたり、べろで丹念に舐めあげています。
W部長のペニスは私より2周りぐらい大きく赤黒く充血しています。
カメラが固定されKも参入して来ました。
真美がWフェラを始めました。
「真美ちゃんチンポ好き?」Kが聞きます。
真美は「好き・・」と言いながらジュボジュボ音を鳴らし2人のペニスを見上げる様な目線を使いながら交互にしゃぶっています。

これまでの内容で妻はW部長、Kとかなりの回数を重ねている事、
撮影なれしている事がうかがえます。
この時点で私のペニスはもう破裂寸前で、狂いそうになるぐらいの
興奮状態でした。

つづく・・・

妻の過去 (ヴァンザント)

[8873] 妻の過去 ヴァンザント 投稿日:2006/02/11 (土) 00:23
私37歳、妻31歳(真美)、社内恋愛で結婚してから8年がたちます。
妻は結婚後退職して専業主婦で現在に至ります。

先日会社の後輩Tと居酒屋で酒を飲んでいると、昔契約社員で会社(部署は違う)
で働いていたKとM(Tと同じ34歳)に偶然会い、懐かしくもあり4人で飲む事になりました。
かなり酒が入り盛り上がってきた時、かなり酔ったMが
「Kは先輩の奥さんと昔やった事あったよね」といきなり言いました。
私は当然冗談と思い、場の雰囲気もあったので
「真美は締まりよかったやろ?」と笑いながらKに言うと
「出来ればもう1回やりたいですよ、でも先輩の奥さんになったからな~」
と笑いながら言うのです。私は冗談と思い笑っていると
真面目なTがKに「ほんまにやったん?」と真剣に聞きました。酒に酔っているKは
「先輩には悪いけどあの当時はほとんど毎日やってたよ、W部長と3Pした時もあったな~、
先輩、真美ちゃんと結婚したら夜が大変でしょ、かなり好きだから」ととんでもない返答が
帰ってきました。この時点で私は冗談と受け取る事が出来なくなり、酔いが一気に醒めて
黙っているとKが「先輩、結婚前の事だから気にしないで下さいよ~」と
調子のいい事を言っています。
私は頭の中がパニックになりながらも彼らの話を黙って聞いていました。
まとめると次の様な事でした。

真美は私と結婚する3年前、当時20歳の時(高卒なので入社2年目の時)
W部長と(当時課長)不倫関係にあり、W部長が始めての相手だったみたいです。
W部長が変な性癖を持っており真美を他人に抱かせたり、時には3Pや乱交(男5人)を
してその時Kが参加して真美をはじめて抱き、その後Kも真美と関係を持つようになったみたいです。約2年間Kとの関係が続いてたようです。

酒のせいで調子に乗ってしゃべるKに憎しみが湧いて殴ってやろうかと思っていた時
「そうそう、ビデオとか写真も撮らしてもらったものがまだ残っているからみんなで今から観ようか?」と、とんでもない事を言い出しました。しかし全員がみたいと言い出したのでKの家に行く事になりました。私はビデオと写真を回収しようと考えながら席を立ったとき、股間が思いっきり
勃起している事に気がつきました。

つづく‥

清美の浮気  慰め5 (埼玉ちゃん)

[11299] 清美の浮気  慰め5 埼玉ちゃん 投稿日:2006/07/01 (土) 23:04
横抱きにしていた利恵さんを、ベッドに投げ出しました。
風呂場での行為で気分が高まっていた私は、投げ出された利恵さんの足を拡げ淫裂に吸い付きました。
「・・・す、少し休みましょうよ・・あっ」
『利恵さんは休んでていいよ・・・』
利恵さんの裂け目の中に舌を差し込み下から上に舐めあげると、言葉とはうらはらに腰を浮かせて私の
顔に押し付けてきます。
『もうヌルヌルしてきたぞ・・・』
「・・・ハア~言わないで・・気持ちいい・・」
『俺のもしゃぶってくれ・・・』
シックスナインで舐め合う中で、利恵さんの口の中に発射しました・・・
液を飲み干した利恵さんは、私が少し休んでいる間もしゃぶり続け、あっという間に回復させました。
「元気になった・・・入れてもいいでしょ? 我慢できないの・・」
騎乗位で跨り一気に奥深くまで私の肉棒を飲み込みました。
『あっ・・ゴム』
「・・・いいのよ・・」
腰を振り快楽をむさぼる利恵さんの乳房を下から揉みしだき、私も腰を突き上げます。
「気持ちいい・・ハアァ・・ハア・・腰が勝手に動いてる・・止まらない・・ああダメ」
私は冷静に利恵さんを見ていました・・・
最初は、少し生活に疲れた四十路女にしか見えなかった利恵さんが、新鮮な娘のように思えてきました。
利恵さんの上半身を抱き寄せ、キスをしました、そのまま体勢を入れ替え正乗位で交わります。
『ああ・・利恵さん気持ちいいよ・・久しぶりだよ、こんなに気持ちいいの』
『利恵さんのおマンコ最高だよ』
「もっと突いて・・もっと・・もっと目茶苦茶にして・・」
利恵さんの膣壁がピクピクと痙攣しているのを感じました。
「アッアッアッアッ・・もっと、もっとよ・・抜かないで、お願い抜いちゃだめ」
限界まで利恵さんの中に留めておきましたが、中に発射するわけにはいかず、利恵さんの胸に大量に
発射しました。
利恵さんも私も力尽き、しばらく動けませんでした・・・
「・・・またデートしてもらえるの?」
『どうかな・・・由香さんに聞いてみないと』
「・・・」
「・・貴方には奥さんがいるんだもんね」
『・・・』

この時点では二度と会うことは無いだろう思っていました。

つづく

清美の浮気  慰め4 (埼玉ちゃん)

[11239] 清美の浮気  慰め4 埼玉ちゃん 投稿日:2006/06/25 (日) 01:50
一回戦を終え我に返ったのか、先ほどまでの淫獣のような利恵さんとは、まるで別人のようで、裸を
見られる事を恥ずかしがっています。
「洗ってあげてる間は目をつぶってて・・・なんだか恥ずかしい」
『今更なに言ってるの?もう利恵さんの身体で知らない部分は無いんだから』
恋人のような会話と仕草、髪の毛を濡らさないようにアップにしている先ほどまでとは違う利恵さんの
姿に私の下半身が反応してしまいました、ちょうど下半身を洗い始めた利恵さんが私の顔をチラッと
見て、クスッと笑いました。
無言で利恵さんの頭を自分の股間に押し付けました、利恵さんもなんの抵抗も無く咥えてくれます、
股間に顔を埋めている利恵さんを見下ろしながら、小ぶりの乳房に手を回し感触ををあじわいました。
離婚して2年間自分の欲望をおさえて女手一つで子供を養ってきた、しかし身がもたなくなり恥を
しのんで男を求めた利恵さん・・・・
股間に顔を埋めている利恵さんを起こし唇を奪いました、舌を絡ませながらも私の肉棒をしごいて
くれています、可愛いと思う反面、年上女性のおおいなる母性を感じていました。
気持ちが受身になった瞬間、利恵さんの胸に発射してしまいました・・・・
『あっ、今度は俺が洗ってあげるよ・・』
「いいの、いいの、大丈夫よ、せっかくお湯を張ったんだから温まってて」
言われるままに湯船につかり、利恵さんを眺めていました。
利恵さんは、自分が洗い終わるとタオルで前を隠し風呂場から出て行こうとしました。
『えっ、チョット待ってよ一緒に入ろうよ・・・』
「うん・・・だけど恥ずかしいなぁ」
恥じらいながらも私の求めに応じ、湯船につかってくれました、私に寄りかかるように座らせ、後ろから
抱きつきました。
乳房を揉みながら 『ここは洗った?』  「うん、洗った」
手を下げ、アンダーヘアーを触りながら 『ここはシャンプーした?』  「もう!するわけないでしょ・・!」
おマンコに手を伸ばし 『洗った?』  「・・洗ったわぁ・・」
アナルに指を伸ばしました 『・・・・』  「そこは・・・ダメよ・・・」 
『俺の女房は浮気相手にここを開発されたんだ・・・・悔しいよ・・・』
「・・・・」
「じゃあ・・・・指なら・・入れてもいいけど・・・」
『えっ!本当に・・経験あるの?』
「ないけど・・・良いわよ指くらいなら」
利恵さんを立たせて、湯船の縁に手を付かせました、利恵さんの後ろに回り尻肉を左右に開くと、
自分の鼻っ面を突っ込みました。
「ああっ! ダメよ・・洗ったけど、汚いわ・・・」
構わず舐め続けました、ボディーソープとは違う濃厚な匂いのする汁を分泌し始めています。
『せっかく洗ったのにヌルヌルしてきたよ』
「言わないで」
『じゃあ、入れるよ 力抜いててね』
「・・・いいわ」
アナルを指で少し開き、利恵さんのジュースを右手の人差し指にからめ、アナルの周りをマッサージ
してから、ゆっくりと指を埋没させました。
「あっああ~もう、もうそれくらいで良いでしょ、チョット痛いわ」
『凄いシマリだ・・・』
中で指を動かしました。
「あっ、ダメよ!ダメお願い、もう良いでしょ、あっあっあっダメダメ」
指を抜きました、利恵さんは湯船に身体を沈めながら私に抱きついてきました。
「本当はチョット気持ち良かったんだ…フフッ!」
風呂場に入って来た時同様、利恵さんを横抱きにし風呂場を出ました。
「ダメよ身体拭いて無いじゃない・・・」
『いいよ・・・どうせシーツは濡れるんだから』

つづく

清美の浮気  慰め3 (埼玉ちゃん)

[11208] 清美の浮気  慰め3 埼玉ちゃん 投稿日:2006/06/22 (木) 02:51
当然フェラチオも2年ぶりなのだろう・・・
ねっとりと絡みつく舌と唇の動き、そして涎を垂らしながら懸命にしゃぶり続ける利恵さんの姿が、どうしても
清美とだぶってしまう・・・感情が高ぶってくる自分を抑える事が出来なくなりました。
髪の毛をつかみ私の股間から利恵さんを引き離し、乱暴に立ち上がらせました。
『尻をこっちに向けてソファーに手をつけ』
しゃがんだ私の目の前にある利恵さんのお尻は、張りが無く、あまりにも貧弱でショーツにも皺がより、
少し気持ちが萎えてきたが、逆に怒りに似た感情が湧き上がってきました。
乱暴にショーツをはぎ取り、露になった尻を平手で思いっきり叩きました、 パシッ!パシッ!
「いっ 痛いっ!」
両手で尻肉を左右に割りました、アナルは真っ黒と言っても過言では無いほど黒々しており、ジュースに
まみれている為、黒光りしています、しかしマンコは子供を2人産んだとは思えないくらいピッタリ閉じて
います。
『今どこを見られているか言ってみろ』
「・・・おマンコ」
『よく見えないから自分で広げて見せろ』
膝を床に着き利恵さん自ら両手でおマンコを広げました、中はキレイなピンク色をしています。
指を入れてかき回すと、太ももを伝うほど大量の淫汁を流し喚起の声を上げ始めました。
「アアアッ イイ イイ 気持ちいい~すごい すごくいい 止めないで もっと動かして!」
『指だけでいいのか、舐めて欲しかったらお願いしろっ!』
「アアッ 汚いから ハァ 先にシャワーを  アアアァ~」
『舐めて欲しいのか聞いてるんだよっ!』
「舐めて欲しい  でもダメよぉ~!」
答えを聞くまでもありません、利恵さんを床に寝ころがし、マングリの状態で舐めました、とめどもなく溢れ出す
淫汁をジュルジュルと舐め取り、閉じたマン筋に舌をねじ込み肉芽を吸い、アナルから肉芽まで何往復も
舐め続けました。
「アアア~! 気持ちいい~頭が変になりそうよ! ハアアァ~ もう我慢できない おチンチン入れてっ!」
「お願いよ おマンコに入れて!おチンチンがいい!」
私も我慢の限界でしたが、すぐにでも爆発しそうな状態だった為、ゴムを装着させる事にしました。
『チンチンを入れて欲しいならゴムを持ってきて付けろ』
マングリで抱えていた尻を乱暴にゆかに投げ、ソファーに腰掛けました、利恵さんはベッドの枕元にある
ゴムを持ってきて、肩で息をしながらぎこちない手つきで私のモノにゴムを装着しました。
私の股の間でしゃがんでいる利恵さんを立ち上がらせ、そのままソファーの上に登らせると、自ら指で
マンコを開き、私の肉棒めがけてしゃがみ一気に根元までくわえ込みました。
「アアアアアアア~! おチンチン入ってる!欲しかったのよ!欲しかったのよ!」
私の首に両手を回し、顔を胸に押し付けると狂ったように腰を振り始めました、完全に主導権を握られて
しまいました・・・・
「アッアッアッアッアッ!すごいっ!すごいっ!すごいっ!おチンチン気持ちいい!」
『・・・・・・』
ブブッ!ブブッ!とチナラが鳴りまくっても腰の動きは止まりません、実は私の方は既にゴムの中に放出
していたのですが、利恵さんに圧倒されなすがままです、しかし少し落ち着かせなくてはと思い、首に回した
手をほどき、唇をかさね、動きが止まるように強く抱きました。
私の考えが解ったらしく腰の動きは止まりましたが、舌は強く吸われたままです。
利恵さんの気が済むまで好きにさせてあげよう・・・・・髪の毛をゆっくりと撫でていると、唇を離しました。
「ハア ハア ハア・・・・ごめんなさい、おかしくなりそうだった・・・恥ずかしいわ・・・」
『・・・・・・』
私にしなだれかかっている利恵さんを横抱きにし、風呂場に向かいました、止めるの忘れていた湯が湯船
から溢れ出していました。
「忘れてたわ、ごめんなさい」
『まるで利恵さんのおマンコみたいだ』
「イヤだっ もう!」
『利恵さんの洪水は俺が止めてあげるよ』

再び唇を重ねました。

つづく

清美の浮気  慰め2 (埼玉ちゃん)

[11201] 清美の浮気  慰め2 埼玉ちゃん 投稿日:2006/06/21 (水) 01:25
はやる気持ちを抑えつつ、利恵さんの下腹部をさすり徐々にスカートの中に手を差し込み、目的の地点に
指を這わせました、依然利恵さんはうつむき加減に目を閉じたままです。
秘所をまさぐる私の指は、ストッキングの感触に違和感をおぼえていました、ストキングを爪を立てる様に
つまみ上げ力いっぱい引っぱりました、 ビッビビビビッ! 運転しながらなので確認は出来ませんでしたが
かなり大きく裂けた感触がありました、チラッと利恵さんの方に視線を向けると緊張がほぐれたのか、
大胆に足を広げていました、利恵さんの気持ちに応えるため再び指を秘所に這わせます、ショーツの上から
感触を楽しんでいると、いきなり利恵さんが股を閉じて私の手を挟み込みました、まるで食虫植物が獲物を
捕えたがごとく。
『感じてるんでしょ?』
「・・・」
『だいぶ湿ってきたよ、2年間我慢してたんでしょ』
『何処が気持ち良いのか言ってごらん』
少しサディスティックな自分に、清美を責める富岡の姿をだぶらせていました。
ショーツの隙間から指を入れ、直接秘肉に触れると、利恵さんはハァ~とため息を漏らし自ら腰を動かし
始めました、腰の動きに合わせハッハッハッと息を荒げ、なおいっそう激しく動かす腰は私の手を飲み込む
かのごとくシートから浮き上がり、更に大量の淫汁を垂れ流したのでした。
ヌメリを感じている指を、一度ショーツの中から抜き出し、利恵さんのほっぺたに押し付けジュースを
拭き取りました、そのまま手を下に移動させ、なだらかな稜線を描く胸を一度鷲掴みにし、力なく垂れ下がった
腕をつかみ、私の股間の上に乗せました。
『ホテルあったら入るから』
利恵さんは黙ってうなずき、私の股間をさすり続けていました。
高速のICに近い国道沿いにホテル群をみつけました、私自身10年近くホテルを利用していなかったので
期待半分で派手なホテルを選び車をつけました、利恵さんは乱れた着衣を整えています。
二人とも緊張は隠せず、車を降りてから部屋に入るまで一言も喋りません。
本当は今すぐにでも襲い掛かりたかったのですが、グッと堪えソファーに腰掛けました。
「お湯落としてきます」
『ああ・・・そうだね』
何でこんな事しているんだろう・・今頃清美は・・ひょっとしたら富岡と会っているかも・・・
ボォ~っと考えていると、利恵さんが所在無げに立っていいる事に気づきました。
『こっちへ来て』
鏡張りの壁の前に鏡に向かって立たせました、利恵さんをそのままにして、私は着ているものを全て脱ぎ
後ろから利恵さんに抱きつきました。
『2年間待ちに待った瞬間ですかね?』
スーツをスルッと腕から抜き取りソファーに投げました、休む間もなくスカートを下ろし、ブラウスのボタンを
外し下着姿になった利恵さんをまじまじと観察しました、車の中では気づかなかったのですが、上下とも
縁にフリルの付いたシルクの下着です、ブラの上から両乳房を揉みました。
『今日の目的を言ってみて』
「・・・・・セックスです」
ブラを外しました、子供二人を育てた小ぶりの乳房は張りを失っていますが、以外にも乳首は小さく色素沈着
もしていません、乳首を強くつまむとビクンッと身体をのけ反らせました。
『オッパイ揉まれるのも2年ぶり?』
「そう・・・ハァ・・2年ぶりよ」
『おマンコ今も濡れてるのか?』
「たぶん…わからないけど」
『自分で触って確かめてみな』
ショーツの脇から指を入れ確認しています。
「濡れてます・・・」
『何で?何で濡れてるんだ?』
「セックスできるって考えただけで溢れてくるのよ・・・」
『利恵のおマンコにおチンチン入れて下さいってお願いしろ』
「・・・・・・・・お願いです・・・・・・利恵のおマンコに・・・貴方のおチンチン入れてください・・・・・・」
『大学生に女房ね取られた男のチンチンで良ければ入れてやるよ』
「お願いよ・・・もう我慢できない」
『おマンコはまだだ・・・先にしゃぶれ』
利恵さんを床にしゃがませ、シャワーを浴びていない私のモノを口の中にねじ込みました。

つづく

清美の浮気  慰め1 (埼玉ちゃん)

[11194] 清美の浮気  慰め1 埼玉ちゃん 投稿日:2006/06/20 (火) 21:15
大塚さんが連絡して欲しいとの事は、清美から聞いていたが、またレンタルか・・・?
考えていると連絡するのが嫌になり、連絡せずじまいで一週間程経ったある日、大塚さんの奥さん(由香さん)
から私に連絡が入りました。
話は清美に関してではなく、由香さんが私に会いたいというものでした。
実は大塚さん夫婦とスワップをした後、一度由香さんとデートをした事がありました、もちろんご主人公認
のデートです。
由香さんは良い人ですが、さすがに年齢差が大きく二人だけのデートは出来れば避けたいと思っていました。
またか・・・少し憂鬱な気持ちになっていましたが、手短に告げられた内容は、デートしてあげて欲しい人が
いるとの事、次の土曜日、時間と待ち合わせ場所、車で来て欲しいという内容でした。
デート?・・何歳ぐらいの人なんだろう?

当日の朝、今更隠す必要もないので、清美には由香さんと会うと告げ待ち合わせ場所に向かいました。
指定された場所に到着した時、すでに由香さんともう一人の女性が待っていました、カジュアルな格好の
由香さんに対しその女性はスーツ姿です、あきらかに自分より年上とは思うが由香さん程はいってない
ということに間違いはありません。
具体的な話は車の中でということになり、由香さんが後部座席、その人は助手席に座りました。
由香さんが話してる間、適当に車を走らせていましたが、あけすけに語る由香さんの言葉に何度もドキリと
させられました、助手席の女性の名前は利恵さんといい、2年前に離婚したバツ1であるという事、私と清美の
間にあるいろんな事情はすでに話してあるという事、そしてなにより今日は利恵さんを慰めてあげて欲しいと
いう事です・・・離婚後2年間で乾ききってしまった自分に耐え切れなくなり、知人の仲介で由香さんに
話が行き、私に白羽の矢が立ったという訳です・・・自分が慰み者になるなんて想像もしていませんでした。

由香さんを最寄の駅で降ろすと、後は利恵さんと二人きりにの状態となりましたが、なにぶん初対面のうえ
今日の最終目的はSEXだという事を意識してしまい、いまひとつ会話もはずみませんでした。
ただ、天気も良くまだ時間もたっぷりあった為、とりあえず地元から遠く離れた所までドライブをする事に
しました、合間合間の会話で、利恵さんは41歳で高校生と中学生の子供がいる事、離婚の理由は旦那の
ギャンブルによる借金だという事、私の方も現在の清美との事、大塚さん夫婦との関係などを話し、だいぶ
空気も和んできました。
猫をかぶっているだけなのか? かなり控えめな性格のように思えるこの人が、自ら初対面の男に
抱かれようとしている・・・少し清美の事が頭をよぎりました。
いずれにしても、多分今日限りの関係だからと考え、積極的な行動に打って出ることにしました。

会話をしながらの運転中、何の前触れもなく利恵さんの太ももに手を置き、腿と膝の間を往復するように
撫でてみました、一瞬身体に力が入ったのを感じましたが、すぐに力も抜け何もなかったかのように窓の
外をながめています。
『利恵さん、少し足を開いてくれませんか』
「えっ・・・」
一瞬のためらいの後、スーツのスカートが左右にピンッと張る程度に足を広げてくれました、すかさず内股に
てを差込んだものの、運転しながらでは奥まで手を伸ばすことは出来ません。
『利恵さんのおマンコ触りたいんだけど、上から手を入れられるようにスカートのジッパー下ろしてよ』
「・・・」
再び一瞬のためらいの後、私の指示通りジッパーを下ろし、ホックを外してスカートをルーズな状態にした
利恵さんは、目をつぶり横を向いていました。

つづく

清美の浮気 レンタル5 (埼玉ちゃん)

[11159] 清美の浮気 レンタル5 埼玉ちゃん 投稿日:2006/06/18 (日) 00:34
久しぶりの投稿です少し間があいてしまいました・・・

代わる代わる、三人の男達に顔面騎乗位で淫裂を舐めさせた清美は、満足そうな笑みを浮かべソファー
に座っています。
清美の視線の方向から、再び富岡が現れました、清美の隣にドカッと座ると清美の手首を掴み股間に
押し付けました、パンツの上から数回モノをさすると、富岡のパンツに手を掛け、膝までずり下げました。
ビンッと勃起したモノに視線を送りながら、ソファーに正座して横から富岡のモノをしゃぶり始めます。
富岡は、清美の顔が見える様に左手で清美の髪の毛をたくし上げ、もう一方の手で乳房を揉んでいます。
 「やっぱり人妻のフェラは最高だ・・・」
清美の口元がアップで映しだされます、唇の密着度で強く吸引している事が見て取れます。
 「玉も舐めて・・・」
言われるままに玉を口に含み、更に、さおを伝い亀頭まで、舌を延ばしての往復を繰り返しています。
画面がアップから引いた画面に変わると、ソファーの周りを三人の男達が素っ裸で取り囲み、清美と富岡の
行為を眺めながら自分のモノをしごいています。
 「大塚さん、ゴム取ってもらえませんか・・・」
カメラに映らない位置から大塚さんがゴムを投げ渡すと、受け取った富岡は封を切り、ゴムを清美に渡し
自分のモノに装着させました。
 「入れて欲しいんでしょ?おマンコに・・・」
 『・・・入れて』
清美の身体をたぐり寄せると、背面座位で深々と挿入しました、富岡の両膝に手をつき、清美自ら腰を激しく
グラインドさせ、大きな喘ぎ声を発しています。
 『アァッ・・イイ・イイ・・・』
清美の喘ぎ声に触発されたのか、行為を眺めていた男のうちの一人が、清美の乳房に吸い付きました、
残る二人も我先にと、清美に襲い掛かります。
富岡に突かれ、両乳房を二人の男に吸われ、更にソファーの上に立つもう一人の男のモノをしゃぶる・・・・
まさかの展開でした、妻が5P・・・

しゃぶらせていた男が清美の顔面に発射しました、「こんな気持ちい良いフェラチオ初めてだ・・・」
 「この奥さんは好き者だからね・・・おまけに旦那はこの映像をみてオナニーするらしいからな・・フッ」
入れ代わりで別の男が清美にしゃぶらせています、「オナニーじゃないと立たないんですかね・・・旦那さん」
 「旦那さんとはエッチしないんだよ・・・この人は見られながらする方が感じるんだってよ」
富岡は、清美と繋がったまま後背位に体位を替え、フィニッシュに向け激しくピストンを繰り返しています。
肉棒で口を塞がれている清美は、ンッ~ンッ~とうめき声をあげ、富岡のピストンを受け止める尻肉は、
ブルン、ブルンと波打っています。
 「オォ~もうイクッ・・・」
富岡は、イク寸前に抜き出したモノから、素早くゴムを外すと、清美の背中に大量の液体を放出しました。
この後は、初対面の三人の男達に代わる代わる犯される、肉便所と化した清美が延々と写しだされ、
最後の最後に、撮影していた大塚さんがカメラの前に現れました、ソファーに横たわる清美の頬を撫でながら
大塚さんが言いました。
「可愛い女だよ、清美さんは・・・素直なだけなんだよ誰に対しても・・・好き者とか淫乱とかそんなんじゃ無い
と思うな・・・違うよ、そういうのとは・・・」
「それにね、旦那っていうのは自分の女房が知らない男とSEXをしている姿を誰しも想像するもんだよ、
結婚前、自分と付き合う前、無意識のうちにタブ-視しているけど、皆想像しているんだよ・・・それが
現実の事となると、どうしていいか解らなくなるんだろうな・・・それがこれじゃないかな」

カメラを通して私へのメッセージなのでしょうか・・・

シーンが切り替わり、映像は更に続きました、清美がテーブルに横たわり、周りを男達が取り囲んで座って
います。
 「じゃあ、やろうか」
富岡が取り出したものは、シェービングクリームでした、剃毛・・・
元通り生え揃ったアンダーヘアーをまた・・・なんの為に・・・あっという間にツルツルに剃られ、色素沈着した
肉ひだが淫裂からはみ出しています、テーブルの上で寝転がったままM字開脚にされ、カメラの前に全てを
曝け出しています。
富岡がお尻の穴に指を埋め込み、ゆっくりとしたストロークで指を動かすと、清美の身体がビクンッと
動きました。
 『気持ち良い~逝かせて、もっとして、おマンコも舐めて』
 「顔面にオシッコかけられても良い奴いるか・・・」
周りに座っていた男の一人が、志願しました「俺に舐めさせてください」
M字開脚の清美の太ももを押さえつけジュルジュルと淫靡な音をたて、肉芽を吸っています。
 『アアァッ~もっとよぉ~!もっと強く吸って!逝かせてぇ~! ムググッ!』
黙れとばかりに、清美の口が肉棒で塞がれました、上の口からうめき声を、濡れそぼる下の口から淫靡な
音を・・・・
清美が咥えていた肉棒を吐き出しました。
 『アッ~逝くっ!出ちゃう!出るっ! もうダメ~!』
ジャッジャジャァ~! まるで噴水のような放出でした。

このシーンで映像は終わりました、なんでこんな映像を一緒に見る事が出来るのか・・・
次の瞬間、私は清美を床に押し倒しました、無抵抗の清美から下着をむしり取り、毛の無い淫裂に無理矢理
挿入しました、訳のわからない感情を清美にぶつけ情けないほどあっという間に果てました。
 『・・・貴方が望んだ事でしょ・・・』
『・・・』
 『大塚さんが連絡して欲しいって・・・』
『・・・』

つづく

清美の浮気  レンタル4 (埼玉ちゃん)

[11019] 清美の浮気  レンタル4 埼玉ちゃん 投稿日:2006/06/04 (日) 00:09
二週間ぶりの投稿です。


ある夜、清美に話かけられました。
 『このあいだのDVD観たんでしょ・・・』
『・・・ああ・・観たよ』
 『そぉ・・昨日、大塚さんから連絡があったんだけど・・来週の火曜の午前中呼ばれたの・・』
『・・・』
 『あなたの了解を取っておくように言われたんだけど・・』
『・・・わかった、連絡しておく・・・』

翌日、大塚さんに連絡を取りました、清美の事を気に入った男達3人とデートをするとの事・・・
3人?  一部始終を撮影しておくと言われ、了承してしまいました。
もはや、どうでもイイやという気持ちが私の中で芽生えていました、とは言うものの・・・

レンタルされた当日の夜、清美に聞きました・・・
『どんな状況だったんだ・・・?』
 『・・・大塚さんが撮影してたから・・・そのうち送られてくるでしょ・・・』

3日後、DVDが送られて来ました、私にDVDを手渡しながら清美が言いました・・・
 『一緒に観ても良いけど・・・』
『・・・エッ・・ああ』
子供を寝かしつけ、居間のソファーに二人・・・少し緊張気味の私に対して、清美はかなりリラックスした
様子です。
再生ボタンを押しました・・・ホテルと思われる部屋の中が映し出されています、ざわつく男達の声・・・
「じゃあ、始めようか」大塚さんの声です。
カメラの前に清美と男が現れました、男は富岡でした、黒い下着姿の清美が富岡に肩を抱かれ立っています。
 「お待ちかねの清美さんですよ」
オォ~という男達の声と拍手の音が聞こえます、微笑みを浮かべ会釈をする清美・・・
 「さて、どうしようか?」
富岡の問いかけに姿の見えない男の一人が言いました。
 「とりあえず、オッパイが見てみたいですね」 
無言のまま富岡が清美の後ろに回り、ブラの上から乳房を揉み始めます、富岡に乳房を揉まれながら
清美はあたりを見回しています、3人の男達を品定めするかのごとく・・・
富岡が乳房を揉む手を止め、ブラを上にずらしました、プルンッと両乳房が飛び出すと、再び男達の
オォ~という声が聞こえます、じかに乳房を揉みしだき、更に乳首をコリコリとつまむと、清美は目をつぶり
ハア~とため息をもらし始めます・・・
富岡が首筋にに唇を這わせ、ディープキスに持ち込みました、唇を吸い合うチュバチュバという音も
カメラは拾っています、乳房を揉む富岡の手に自分の手を重ね、自ら乳房を揉むように動かしています。
富岡が清美の耳元で何かをささやいています、少し照れた表情で清美が言いました。
 『・・・私の おマンコ見たいですか?・・・』
 「見たいです~」 三人の男が声をそろえて言いました。
乳房を揉んでいた富岡の手が、清美のパンツの中に進入し秘所をまさぐります。
モジモジしながらも、股を少し開きうっとりした表情で、富岡の手を受け入れています。
 『ハァ~気持ち良い・・・』
 「もうビチョビチョじゃないか・・・」
パンツの中から手を抜き出し、そのまま清美の口にねじ込みました、嫌がるそぶりも見せず、自分の愛液で
濡れた指をしゃぶっています。
片手をしゃぶらせながら、富岡のもう一方の手は、清美のパンツの股当て部分を横から掴み、横ずらしの
状態で、男達の目の前に毛深い淫裂を晒します。
咥えさせていた手を清美の口から抜くと、男達に向かって手招きをしました、一人の男がカメラの前に現れ
仰向けで床にねころがりました。
寝転んだ男の顔面に、パンツをずらされたままの清美が腰を沈めましす。
 「ンンッ・・・オォ~」
男はうめき声を出しながらも、一生懸命清美の淫裂を舐めています。
 「気持ち良いかい?清美さん・・・もっと押し付けちゃえば」
 『いい気持ちぃ~もっと舐めて』
 「さあ、次はどっち?」
次の男に入れ替わりました、再び顔面騎上位で襲いかかります、先ほどまでと違い顔に淫裂を擦り付ける
様に腰を激しく振っています。
 『ハァ~イヤァ~  誰かオッパイも揉んで お願い・・お願いよ』

・・・・自分のすぐ脇に生身の清美がいる事を忘れていました・・・・

つづく

清美の浮気  レンタル3 (埼玉ちゃん)

[10808] 清美の浮気  レンタル3 埼玉ちゃん 投稿日:2006/05/22 (月) 04:26
富岡という男の長いモノを咥え込み、清美自ら腰を上下させ快楽をむさぼり続けています。
上下運動に合わせる様に、「アァ~アァ~」と喘いでいる清美の脇に、パンツを脱いだ大塚さんが現れ
清美の腕を手繰りよせると、50代とは思えないほど元気なモノを口に押し込みました。
上と下の口を塞がれた清美は、モゴモゴと声にならない喘ぎ声を上の口から出し、ヌチャヌチャと淫靡な
音を下の口から発し、私が与えた過酷な情況を楽しんでいるかのようです。
5分ほど休み無く咥え続けさせていた大塚さんが、清美の口からモノを抜き出し、自らしごき始めます。
「口を開けてて・・・」
口を開けて大塚さんの方に顔を向ける清美、その間も富岡の下からの突き上げは続き、見え隠れする
富岡のモノと激しく揺れる清美の乳房、限界を向かえ発射された大塚さんのスペルマは、これもまた
50代とは思えない量で、顔面から口、口から胸へと垂れ落ちました。
 「奥さん・・・ワンワンスタイルになって」
ソファーの上で横向きにワンワンスタイルになる清美、富岡は淫裂を二度三度さすると、自分のモノを
掴み清美の中へ埋没させました、一度ゆっくりと奥まで挿入させた後、清美の腰をがっちり掴み火の出る
ようなピストンで快楽を与え続けています。
すでに形だけの夫婦になっていますが、画面の中の雌犬のような清美を見ていると、富岡の一突き
一突きで、更に私から心が離れていってると感じずにはいられません。
 「奥さんのおマンコがチンチンに絡み付いてるよ・・・気持ちいい?」
 『き、気持ちいい! もっと、もっとおマンコして!』
 「こんなイヤラシイ女は初めてだよ・・・けっこう締まるし」
「お尻の穴も刺激してあげてごらん・・・清美さんの性感帯だよ」
富岡は右手の人差し指に自分の唾をたっぷりと付け、快感にヒクついている清美のアナルにゆっくり
挿入させました。
 『ヒィィ~ィ!ダメッ!お願いダメよぉ~』
清美の言葉を無視して少し指を動かしています。
 『イヤァ~!ダメッ!ダメよぉ~  アアアアァァァァァ~』
次の瞬間、全身の力を振り絞り、富岡のモノと指から逃れヨロヨロとソファーの上をはいはいで進み・・・
 『もうダメッ~  見ないで!』
ジョロッ!ジョジョッ!ジョジョジョジョジョ!
ソファーの上に大量の黄金水を放出したのでした。
 「うわぁ!エッチの最中にオシッコなんて・・・」
「旦那さんとのSEXでは出ちゃった事は無いらしいよ  つまり 旦那さんより良かったって事かな」
 「・・・だけど・・もうおマンコはいいや・・・」
そう言うと富岡は、四つんばいのまま肩で息する清美の髪の毛をむんずと掴み、上半身を起こすと
 「最後は口でしてもらいますよ」
ゴムを外したモノを清美の口にねじ込み、頭を前後に振っり、まるでオナニー用の玩具のように清美を
扱っています。
程なく富岡はピークを迎え、清美の顔面に熱い液体をかけたのでした、なおも愛おしげに富岡のものを
自ら口に含む清美がいます・・・
 「大塚さん・・・目隠し取ってもいいですか?」
大塚さんがうなずき、富岡は目隠しを取りました、目をつぶったままでしゃぶり続ける清美に、富岡が
言いました。
 「俺のチンチン気に入ってもらえましたか?」
言葉は発せずモノを咥えたままうなずいています。
 「じゃあ 旦那さんのチンチンはもういらないよね?」
先ほどと同じように、言葉を発せずうなずくだけの清美の口から、モノを抜き出し富岡が清美に
喋らせました。
 『もう主人のチンチンは要りません・・・』

わかりきってはいましたが、衝撃的な言葉でした・・・言わされただけか?本心なのか?
いずれにしても夫婦の関係は完全に壊れた事をやっと確信する事ができました。

つづく

清美の浮気 レンタル2 (埼玉ちゃん)

[10775] 清美の浮気 レンタル2 埼玉ちゃん 投稿日:2006/05/18 (木) 22:46
大塚さんがソファーに座っている清美のそばに戻りました。
「おチンチンを入れて欲しいのはここだったよね」
濡れそぼる清美の淫裂をなでながら大塚さんが言いました。
 『アッアハァ~・・・入れて・・入れてください』
「その前におチンチンを大きくしてもらわないと・・・立ってごらん」
立ち上がった清美を後ろ向きにして、ソファーに手を付かせました、カメラに向かって突き出された尻肉を
大塚さんが左右に割ると、愛液まみれのアナルと淫裂が丸見えになりました。
 「もう我慢できないって感じじゃないですか」
大塚さんがカメラに向かい、いや、正確にはカメラマンに向かい手招きをしました。
大塚さんと入れ替わる形で男が現れました、この男もすでにパンツ1枚の姿になっています、しかも
ピッタリしたブリーフの前側のモッコリ感は目をみはるものがあります。
男は清美をソファーに座らせると、清美の前にしゃがみました、始めて男の全身がカメラに映りました。
30前後でがっちりとした身体は、まるでAV男優のようです、清美の膝を持ち少し前にひっぱり出し
左右に大きく開くと、おもむろに清美の淫裂を舐め始めました。
ジュルッジュルジュル・・・ビチュチュチュチュ
 『アアアアアアハァ~・・・ハァァァ・・アアアア』
 「マン汁もお肉もいい味してるじゃないですか奥さん・・・」
更に鼻づらを深く押し付け下でアナルを味わっているようです。
チュブチュチュチュ  チュブブブブブ
 『イヤァ~アハァ~・・・ハァァァ・・イイ』
喘ぎながらのけ反りまくる清美には羞恥心の欠片も無く、淫獣と化しています。
「あれっ?言ってなかったかな・・・清美さんはイク寸前にオシッコが出ちゃうんだよ」
 「・・・本当ですか!オシッコは勘弁ですよ・・・」
男は立ち上がりました、同時に清美の両腕をひっぱり上体を起こして、片手で清美の頭を抱え顔を
自分のモノに押し当てました。
 「奥さんの好きなおチンチンですよ・・・はっきり言って大きさには自身ありますけどね・・・」
目隠しをされたままの清美は手探りするように男のモノをさすっています。
 「奥さん、舐めたいですか?」
 『舐めたいです・・・舐めさせて・・・』
男は自らパンツを脱ぎました、カメラに晒されたモノは日本人離れしたサイズです、特に長さは・・・・
迷うことなく男のモノを掴んだ清美は、少し首を伸ばし亀頭を口に含みました。
 「奥さん、上手ですね、玉もしゃぶってよ」
男のモノから唇を離すことなく、玉まで器用に伝って行く様は、とても素人とは思えないシーンでした。
左右の玉を散々しゃぶらせたあげく、男が言いました。
 「奥さん、アナルも舐めてほしいな・・・いいでしょ?」
清美が返答する間もなく、清美の顔に尻をおしつけました、それに応えるように男の尻を両手で割り
チロチロとアナルを舐め始めました。
 「オォ~!凄い気持ちいいですよ・・・大塚さん、この奥さん本当に素人ですか?」
「もちろん素人だよ、淫乱て言うのは清美さんの為にある言葉じゃないかな・・・」
再び前に向きなおした男は、少し強引に清美の口の中にモノをねじ込みました、両手で清美の頭を掴み
前後に激しくゆすると、亀頭が清美の喉の奥まで達しているらしく、ゲーゲーとえづいています。
 「アァ気持ちいい・・・大塚さんしてもいいんですか?」
「清美さん次第だよ、ただしゴムは付ける事、ご主人がゴムだけは付けてくれって事だから・・・」
「清美さんどうします?良ければおねだりしてみれば・・・」
男のモノから口から出し、よだれを垂らしながら清美がおねだりを始めました。
 『清美のおマンコにおチンチン入れてください』
男がソファーにすわりました、大塚さんが清美にゴムをわたします、硬くなった男のモノはすんなりゴムサック
を受け入れました。
清美は正面を向かされ、そのまま背面座位で男のモノを咥え込みました。
 『ハアッアアアアアハァ~』
喘ぎというよりは絶叫に近い声を出し、快楽をむさぼっています。
男のモノを根元まで咥えた清美の淫裂がアップで映りました、肉ひだが自立した生き物の様に絡み
付いています。
「清美さん、ご主人と富岡君のおチンチンはどっちが大きい?」
 『ハッハッァ・・・主人のより大きい・・・奥までとどいてる・・・もっとしてえ~!』
 『気持ちいい!  気持ちいい!  ハァァ~! こんなの初めてよっ!こわれるぅ~!』
「何処が?何処が壊れる?」
 『おマンコこわれるっ!こわしてっ!』
 『イイッ!イイッ!イイッ!』

私自信どうしたいのか・・・この先どうなるのか・・・この時点ではまだ五里霧中でした。

つづく

清美の浮気  レンタル1 (埼玉ちゃん)

[10760] 清美の浮気  レンタル1 埼玉ちゃん 投稿日:2006/05/16 (火) 22:59
 清美の初レンタルは平日の午前中、4時間程の慌しいものでした。
レンタルと言っても清美の紹介用ビデオを作りたいとの事で、スワップを経験させていただいた
大塚さんのセッティングで、比較的我が家から近いウィークリーマンションの一室で行われました。
当初、私も同行することになっていましたが、私がいると清美の気が散るのでは、という大塚さんの意見で
清美が一人で行き、私は後からビデオを見せてもらう事にしました。

「良い物が出来ましたよ」・・・大塚さんから電話連絡があってから数日後に1枚のDVDが届きました。
ビデオ撮影の当日、どんな内容だったのか清美に聞きましたが、あまり多くを語りませんでした、
大塚さんの他に撮影の為、もう一人男がいた事意外は・・・

清美に『一緒に見よう』と誘いましたが、無言で首を横に振り部屋を出て行きました・・・・
デッキの再生スイッチを押しました・・・黒い布で目隠しされた清美が立っています。
「自己紹介をしてください」大塚さんの声です。
 『清美です 33歳主婦です』
「どうしてレンタルされる事になったのですか」
 『・・・浮気がばれて・・主人に対する償いです・・主人の命令です・・』
「SEXは好きですか」
 『・・・はい』
「では服を脱いでください」
ワンピースのボタンを四つ外し肩口をはだけると、スルスルッとワンピースが床に落ち、ブラにパンツと
パンスト姿になりました、カメラがズームし、頭からつま先まで舐めるように映しだされます。
「ブラを外してください・・・胸は・・何センチですか?」
ブラを外しながら清美が質問に応えます。
 『86センチです』
「乳首をつまんで見て・・・胸は感じる方ですか?」
 『はい・・感じます』
右手で左乳房の乳首をコリコリとつまんでいます、硬くなっているのが画面からでも見て取れます。
「左手の人差し指を咥えてみて」
右手で乳首をつまみながら、左手の人差し指を言われるままに咥えています、少し指を出し入れしながら・・・
「今咥えてる指で、清美さんの一番感じる場所を教えてください」
清美の左手は迷わず股に移動しました。
「さすってごらん」
ピッタリ閉じていた股を少し開き、秘部をさすりはじめました、それと同時に乳首をつまんでいた右手は
乳房全体を揉み始めます。
ハァ~と言うため息を早くも漏らし、全身をくねらせています。
「ビデオで撮ってますよ、見られてると感じるんだよね・・・感じてる?」
 『・・感じてます・・少し』
「じゃあパンスト脱いでみましょうか」
パンストを脱ぐと、薄いピンクのパンツ越しに伸びた陰毛が黒々と透けて見えています。
画面の中でパンツ1枚の姿で立っている清美の横に大塚さんが現れました、大塚さんもすでにパンツ
1枚の姿です、清美の腰に手をまわすとソファーにいざないました。
ソファーに二人並んで腰を掛けると、大塚さんが清美の片足を自分の肩に担ぎあげます、大股開きの
状態になった清美の股に大塚さんが手を伸ばし、ももを伝い膝までさすり再び股まで戻ってくる
同じ行為を二度三度繰り返し、今度は下腹部から首までゆっくりと手を滑らせ、最後に乳房を揉みしだき
ました。
口を半開きに開け、大塚さんの手の動きを感じ取っているレンタル妻が映し出されています。
再度、大塚さんの手が股に移動し少し指先に力を入れた感じで秘部をさすっています、その大塚さんの
手に清美が自分の手を重ね、更に強く押し付け始めました。
「感じてるんだ?」
無言でうなずいています。
大塚さんがパンツの股当て部分を横にずらし、清美の淫裂を露にします、ズームしたカメラにヌラヌラと
光る秘肉が映し出されました。
そのまま右手の中指を淫裂に埋没させゆっくり出し入れさせると、ヌチャヌチャと大きな音が聞こえて
きました。
「おチンチン欲しくなってきたみたいだね?欲しいならおねだりしなきゃ・・・」
 『・・・おチンチン下さい・・大塚さんのおチンチン・・おマンコにください』
「まだダメだよもう少し我慢して・・・」
大塚さんが愛液にまみれた指を清美に咥えさせました、頬をすぼませ強く吸い付き自分の愛液に
まみれた指をあじわっています。
愛おしそうに指をしゃぶる、清美の口から指を抜くと、担いでいた足を降ろしパンツの両脇に指を掛け
ズルッと脱がせました、クルクルと丸まったパンツを広げ股当て部分をまじまじと見ています。
パンツを手にした大塚さんがソファーから立ち上がり、カメラに近づきレンズの前にパンツの股当て部分を
広げました。
「映ってるかい?」
 「映ってますよ・・・良い匂いもしていますね・・・舐めたいですよ」
白濁した愛液がべっとりと付着しています。

撮影が始まりまだ30分弱です・・・

つづく

清美の浮気 償い6 (埼玉ちゃん)

[10585] 清美の浮気 償い6 埼玉ちゃん 投稿日:2006/05/07 (日) 01:28
大塚さんと清美の行為を、扉の隙間から覗き込む私の背後から、由香さんが手を廻し肉棒をしごいています。
 「奥さんアナルも開発済みなの?」
『ええ・・・まあ・・私ではないんですけど・・・』 
 「あら? じゃあ浮気相手だった大学生に?」
『そうだと・・・思います・・・』 
少し間が空いて由香さんがバスルームに入っていきました。
 「ごめんなさい・・・チョットいいかしら?」
「おっ どうした?」
 「ねえ 清美さん浮気相手の何が良かったの?」
「それは聞いてみたいね?」
『・・・・・・・』 
 『・・・あ・・あの・・・』
そう言うと大塚さんが立ちバックで肉棒を清美の中に挿入しました。
 『アハアイイ・・・ハッハッハァ~』
「何が良かったのかいってごらん・・・」
 『ハッハッハァ・・・』
「言ってごらん・・・ご主人は清美さんの事を許すと言ってるんだから」
大塚さんは最深部まで到達した状態で腰の動きを止めました。
 『ハッハァ・・・』
「ご主人のより大きかったかい?」
 『ハァ・・・大きい・・・しゅ,主人のより大きかった・・・』
『・・・・・・・・』 
 「ご主人のだってじゅうぶん大きいわ・・・さっきしたけど大きさもちょうど良いし。カチンカチンに硬かったし」
大塚さんが再び腰を動かし始めました。
「由香 あれを持ってきて」
由香さんが持ってきたのは、バイブレーターでした。
大塚さんは挿入していた肉棒を抜き、清美の腰をがっちり押さえ込むと、由香さんに目配せをしました。
ブゥ~ンと振動音をたててバイブレーターが動き始めます、由香さんが清美の淫裂にあてがい少しづつ
挿入させました。
 『イッイヤァ~!アッアア~!』
 「大きいのが好きなんでしょ」
 『アッアッハッハッハァ・・・』
黙って見ている私の手を由香さんが引っぱり、バイブレターを持たせました、手の空いた由香さんは清美の
両乳房を背後からガシガシと揉んでいます。
私は短いストロークでバイブレーターを前後に動かしました、更にヒクヒクと伸縮しているアナルに始めて指を
挿入してみました。
 『イヤァ~アッアイ~!  お願いやめて! お願い!』
清美の喘ぎを聞いた瞬間、バイブレターを激しく動かし、更に深く指をアナルに埋没させました。
 『ダメ・・もうダメ・・イクッイクッイクッ!お願いよぉ~』
次の瞬間でした、身体を一度ブルンッと震わせると、ポタ ポタ ポタ ジャッジャジャァ~!
バスルームに黄金水を撒き散らし、バイブレーターを持つ私の手も尿でまみれました。
もちろんビデオでは見た事がありましたが、実際に見るのは始めてでした。
壁に手を付いたままの状態の清美は肩で息をし下腹部を波打たせています、呼吸に合わせてアナルや淫裂が
ヒクヒクと動いているのを目の当たりにし、たかぶった私の肉棒を清美の淫裂に挿入しました。
 『アンッウ!アァアァハア・・・』
これでもかと言わんばかりに腰を振りました。
「清美さん、バイブとご主人のおチンチンとどっちが良いのかな?」
 『アッイイ・・・おチンチン・・・おチンチンが・・・好き』
私は頑張りました・・・頑張って腰を振り続けました、そして由香さんをたぐり寄せキスをしました。
勢いにまかせての行為だったため、2分程でピークをむかえました、、最後の瞬間は清美ではなく
由香さんの顔面に大量放出しました。

この後は、酒池肉林の状態で朝をむかえたのでした。

今現在、清美は貸し出し妻となり、熟女とSに目覚めた私は由香さんを通じ年上女性を紹介してもらって
います。

過去の話はこれで終わりにしたいと思います。
今後は現在進行形の話を投稿したいと思いますが、月に2回か3回のペースになると思います。

引き続き読んで頂ければ幸いと存じます。

つづく

清美の浮気  償い5 (埼玉ちゃん)

[10584] 清美の浮気  償い5 埼玉ちゃん 投稿日:2006/05/07 (日) 01:26
大塚さんの緩急をつけたピストンと、言葉による責めが続いています。
「ンッ!・・清美さんは若いだけに締まりがいい・・・それっ!」
 『アアァァ・・・イッイイッ!』 
肉ひだと肉棒が擦れあうヌチャヌチャという音が絶え間なく鳴っています。
「こんなにジュースを出す女は清美さんが始めてだ・・・気持ち良いのかい」
 『アァ・・・気持ちイイッ』 
「何処?何処が気持ち良いんだ」
 『おマンコ・・・おマンコがイイッ』 
「旦那さんが見てるのにおかまい無しか・・・」
体位を入れ替えバックから突かれています、尻をパシンッ!パシンッ!と叩かれながら
 『アァ~アアアアッイイッアア~』 
尻肉が波打ち乳房が揺れる・・・快感をむさぼる恍惚の表情と喘ぎ声・・・
大塚さんが限界を向かえ清美の背中に大量の精液を放出しました、休む間もなく汚れた肉棒を
清美にきれいにさせています。

一連の行為を目の当たりにし、私も下半身の高ぶりを由香さんの淫裂に突きたてました。
やはりガバガバ感はありますが、意図的に締めてくる由香さんのテクニックは最高で完全に遊ばれて
いる自分が少し情けなく感じました・・・
それでもなんとか正乗位からバックと体位を替え、由香さんの身体を堪能し、主導権を奪うチャンスを
うかがっていましたが、騎乗位になると由香さんが激しく腰を振り、秘肉と肉棒の絡み合う感触、
柔らかい尻肉と触れ合う肌の感触に再び抵抗力を失い、更に倒れこんできた由香さんのディープキス、
そしてそのまま顔面をベロベロと舐められると、高ぶりが頂点に達し、由香さんの中に放出してしまいました。
『アッ・・すいません・・・』 
 「ンフッ 大丈夫なのよ・・・」
ゆっくりと腰を上げた由香さんの淫裂から精液が私の肉棒に流れ落ち、それを絡める様に軽く由香さんに
しごかれました。
自分の中のS性が引き出されたのを感じました・・・・

「私達はシャワーをあびてきます」
大塚さんが清美の肩をだきバスルームに向かいます、ヨロヨロとした足取りで大塚さんに身も心もゆだねた
清美がバスルームに消えました。
振り返ると由香さんがベッドの上で、行為で汚れた下半身をティッシュで拭いていました。
『私がやります・・・』 
ティッシュを由香さんの淫裂、そして陰毛にあてがいきれいに拭きました。
拭き終わった後も由香さんの下半身を撫で回しました、太もも、淫裂、陰毛、お尻・・・
私の子供のような行為を、微笑みながら受け入れてくれる由香さんに母性を感じ、乳房にむしゃぶりつきました。
あの大学生も今の私と同じように清美に母性を感じていたのだろうか・・・

バスルームからシャワーの音以外の音・・・いや声が聞こえてきました。
 「覗いてみましょうよ・・・」
乳房をしゃぶる私の頭をなでながら由香さんが言いました、もっと由香さんの温もりを感じていたかったが
バスルームから聞こえてくる声が更に大きくなると、私も興味をそそられ覗いてみたくなりました。

バスルームの扉を開けると、大塚さんが、壁に手をつきお尻を突き出している清美を、指で責めていました。
 『アア・・ダメ・・』 
「ここだけで良いの・・・お尻の穴もして欲しいんじゃないの」
そう言うと淫裂から指を抜きアナルを刺激し始めました。
 『イッ・・ハアハアイイ』
いっきに第一関節までアナルに埋没させると、清美は両足ともつま先立ちとなり大塚さんの指をアナルで
締め上げました。
「うわっ・・こりゃ強烈だ・・残念ながらチンチンは入りそうにないな・・」
更に指を深く突っ込み出し入れを繰り返しました。
 『イヤァ~ハアハアイッイッイッ』
「好きなんでしょ・・・気持ちいいなら気持ちいいって言ってごらん・・前の穴からもお汁が止まらないよ」
 『アハアイッ・・イイ・・気持ちいい!気持ちいい!・・やめないでっ!』

つづく

清美の浮気 償い4 (埼玉ちゃん)

[10485] 清美の浮気 償い4 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/29 (土) 22:29
由香さんの顔面騎乗位がしつこく続いていたが、さすがに苦しくなった私は由香さんを撥ね退け
体勢を入れ替えると、由香さんの口の中に肉棒をブチ込みました。
 「ングッ!ンンン」
顔面騎乗位のお返しとばかりに、由香さんの喉の奥まで突き刺しました。

清美の方に目を向けると、いつの間にかベッドに移動しており、大塚さんの指マンとディープキスで
全身をくねらせています。
淫裂に埋没する大塚さんの指を自ら押さえ込み、指の動きに追従させるさせる様に腰を動かす清美、
口を塞がれている為声を出せず、フンフンと鼻を鳴らしています。
なおも濃厚なキスと指マンが続くなか、手探りで見つけた大塚さんの肉棒を早く入れて欲しいと
言わんばかりにしごいています、完全に羞恥心を捨てたのか・・・あのビデオの中の清美と同じメスに
変貌していました。

由香さんのフェラチオは続いていますが、先ほど風呂場で抜かれているのと、清美が気になるのとで
通常より長く持続している為、由香さんも少し疲れたようでピッチが落ちてきました。
一度、由香さんの口から肉棒を抜き出し、私達もベッドに移動しました、先ほどは無理矢理舐めさせ
られた由香さんの淫裂を、今度は私自ら味わいます。
47歳の熟れた肉の裂け目は、色素沈着した肉ひだが露出し、お世辞にもキレイとは言えませんが
濃厚なフェロモンに引き付けられ、催眠術にでもかかったように股に顔を埋めました。
 「気持ちいいっ! 気持ちいいっ!  もっと舐めて!」
言葉に嘘は無いようです、ドロドロと白濁した愛液を分泌しています。
これ以上伸ばせないという程舌を伸ばし、由香さんの淫裂の奥深くからクリトリス、太ももからお尻
まで狂ったように舐めました。
 「いいっ! 気持ちいいっ!  もっと!」
『・・・何処が気持ちいいんですか?』
 「マンコ アァ 気持ちいいっ! マンコ舐めてっ!」
膝の裏から舐め始め、太ももを伝い徐々に局部を目指します、途中太ももを甘噛みすると嫌いでは
ないらしく、腰をよじっています。

清美も絶え間なく喘ぎ声をあげています、大塚さんはマングリで清美の淫裂をなめていました。
 『アッ イイ~イイ~』 
「旦那さんはウチの家内を気に入ってくれたみたいだよ・・・」
「若い男もここを舐めてくれたのかい?」
 『・・・・・』 
「ここはどうだい?」
アナルを舐めているようです。
 『アアァ~』 
「そうか・・・ここも感じるのか おマンコとお尻のどっちがいいんだ!」
 『・・・・アア・・・おマンコ・・・おマンコしてほしい・・』 
「清美さん・・・今日は償いだよ・・・自分の思い通りにはならないんだ」
「ご主人にお願いしなさい・・・私とおマンコしてもいいか」
 『・・・・・』 
「下の口はさっきからお願いしてるじゃないか・・・さあ、お願いしなさい」
 『・・・あ・・あなた・・おマンコ・・大塚さんとしてもいいですか・・・  』 
『・・・・・』 
一瞬間がありましたが、私はうなづきました。
大塚さんが、清美の大きく開いた足の付け根にある裂け目に亀頭をあてがい、じらすように
こすりつけています。
 『・・・お願い・・入れて下さい・・おチンチン・・してっ!』 
「入れるとこを見ていてくれるよう旦那さんにお願いするんだ」
 『・・・あ~あなた・・見て・・おチンチンが入るの・・お願い・・見て』 

清美が自分以外の男としているのをリアルに見たのは、もちろん初めてです。

大塚さんの挿入に、腰が浮かんばかりにのけぞっているメスがいます・・・・

つづく

清美の浮気 償い3 (埼玉ちゃん)

[10465] 清美の浮気 償い3 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/27 (木) 23:07
濡れた身体をバスタオルで拭き、そのまま胸から下を隠すようにタオルを身体に巻きつける由香さん・・・
そんな姿を見ていると、急に愛おしくなり由香さんの唇に吸い付きました、由香さんも嫌がること無く受け入れて
くれます、お互いの舌を吸い合い、激しく絡ませ合うと私の下半身の一部が高まってきました。
 「ねえ・・・触ってみて」
由香さんが私の手を自分の淫裂に導きました。
 「どうなってるか言ってみて」
『・・・暖かくて ヌルヌルしているよ』
 「ウフッ さあ出ましょ」
愛液で濡れた私の手を引きバスルームを後にしました。

 「お待たせ」
「ああ だいぶゆっくりだったね」
大塚さんのご主人とソファーに並んで座る清美はだいぶ打ち解けた様子です。
「もう一度乾杯しましょう」
ひとしきりビールを飲み終えると、本来の目的である宴が大塚さんのご主人のリードで始まりました。
「清美さんにはさっきも言ったけど、奥さんもご主人も羞恥心を捨て全てをさらけ出す事です」
「自分の全てを見せ、相手の全てを見る 駆け引きや打算は必要無いんですよ」
そう言い終わると清美の身体に巻きついてるバスタオルをバッ!と剥ぎ取りました。
とっさに乳房を手で隠す清美、その手を掴む大塚さん・・・・
「清美さん、テーブルに手をついてごらん」
強引に清美を立ち上がらせテーブルに手をついた状態での四つんばいにしました。
四つんばいになった清美の腰を横に押し立ち位置をずらします、私と清美が向かい合う形になり
その距離は1mほどです・・・・
大塚さんも座る位置をずらし清美の真後ろに座ります,すかさずお尻に両手を伸ばし尻肉をなでて
いるようです。
「熟れ具合がちょうどいい感じだよ、若い男が夢中になるのも無理はない」
大塚さんが指マンで責め始めました。
下を向いていた清美が、大塚さんの責めに反応し顔を上に上げます、眉間に皺をよせたその顔は
快感を押し殺している表情に間違いありません、更に大塚さんが責め始めて1分も立たないうちに
清美の淫裂がビチョビチョという淫靡な音を奏で始めました。

目の前で繰り広げられる、清美と大塚さんの行為を目の当たりにしボケッとしていた私ですが、ふと
我に返ると、バスタオルを取り去り全裸になっている由香さんが、私の肉棒をまさぐっていました。
背中からお尻にかけての曲線美と、太ももに触れる由香さんの乳首の感触が私の肉棒に血液を
ドクドクと送り込み腰に巻いたタオルを持ち上げています。
微笑む由香さんと目が合った瞬間、由香さんの頭を私の肉棒に押し当て更なる快楽を求めました。

大塚さんに責められ続けている清美は我慢が出来なくなったようで声を出し始めます・・・
 『ンッ・・・アハァ・・・アッ』 
先ほどまでとは違うベチョべチョという音は大塚さんが清美の淫裂に舌を這わせる音です。
「ハァ・・・美味しい・・清美さんのジュース」
ベチョベチョという音からビチュチュチュチュチュッという音に変わったのは、大塚さんが清美の肉芽
を吸っている為だと思われます。
 『アッアア~イヤ~』 
大塚さんが自分の腰に巻かれたタオルを取りました、赤黒い陰茎に不釣合いなピンクの亀頭
大きさは自分おモノとさほど変わりはありませんが、使い込まれた貫禄みたいなものを感じました。
「清美さん、こっちを向いてごらん」
振り向いた清美にフェラチオを要求する大塚さん、大塚さんのモノに手を伸ばしそのまましゃがもうと
する清美の動きを制し、上半身を伏せお尻を私の方に向けた体勢でしゃぶらせ始めました。
丸見えになった清美の全て・・・ 激しく吸われていたのか、肉ひだが充血しているように見え、
内股まで濡らしている愛液の量が清美の快楽を物語っています。

 「私も舐めて欲しいわ・・・」
立ち上がった由香さんが私をソファーに押し倒しました、ソファーの上に立った由香さんが
シックスナインの体勢になるのかと思いきや、その熟れた肉ひだと陰毛を私の顔面にこすり
つけてきたのでした。
からみ付くような肉ひだの感触、くすぐったい陰毛のそよぎ、濃厚な熟女の匂い、耳に入る清美の
喘ぎ声、眼前で波打つ乳房、息苦しい感覚の中でも、由香さんの激しい腰使いの摩擦に負けまいと
舌を延ばす私・・・
 「アッアッ 気持ちいいっ もっと  もっと舐めて!」
顔面がウェットな感触を感じ始めると、口の中にも濃厚な味が広がったのでした。

五感をフル稼働させて快楽に浸る・・・・まだ始まったばかりです。

つづく

清美の浮気  償い2 (埼玉ちゃん)

[10375] 清美の浮気  償い2 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/24 (月) 03:45
ビールを飲みながら軽く自己紹介など行い、慣れている大塚ご夫婦にリードしてもらう事にしました。
場数を踏んでいる大塚夫婦でも30代前半の夫婦は本当に初めてらしく、特にご主人の方は少し緊張している様です。
我々夫婦も緊張を隠せず、清美の方は戸惑いとも納得いかないとも取れる表情で落ち着きがありません。
 「なんだかみんな緊張気味ね」
大塚夫人が緊張をほぐすように話かけます、明るそうな性格の方で私の緊張は徐々にほぐれていきました。
 「とりあえずシャワー浴びましょうよ・・・カップルで」
「ああ そうだな・・じゃあ私達から先に行きましょう  ねっ清美さん」
 『えっ!  あっ・・・』 
『お先にそうして下さい』
躊躇する清美の変わりに間髪入れず私が返事をし、清美に目配せをしました。
大塚さんのご主人が服を脱ぎ始めパンツ一枚になったところで清美も服を脱ぐようにうながしました。
衆人環視の中、清美も服を脱ぎブラとパンツの下着姿になったところでご主人にエスコートされバスルームに消えて
行きました。
ほどなくシャワーの音が聞こえ始め少し複雑な心境になっていた私に奥さんが話しかけます。
 「浮気するようには見えないわね・・・奥様」
『・・・ええ・・まあ』
 「ねえ 私達も脱いでおきましょ・・・二人が出てきたら直ぐシャワー浴びれるように」
『あっはい』
 「脱がしてくださる?」
奥さんが私の前に立ちます、奥さんに万歳をしてもらい薄手のニットをぬがせました、水色のブラとそこに収まる
程よい大きさの乳房が私の目前にさらされます。
スカートのチャックを下ろし、フックを外すとスルスルとスカートが床に落ち、ブラとお揃いの水色で小さめのパンツが
現れました。
 「今度は私が脱がしてあげる」
シャツを脱がされズボンのチャックに手がかかった時奥さんが言いました。
 「私の事名前で呼んでくださる  由香って  呼び捨てでいいのよ」
『わかりました・・・』
ズボンを脱がされパンツ一枚です、完全に由香さんにリードされ少し情けない気分になってきました・・・・
 「ブラも取っていいわよ」
私に背中を向けました、大きなお尻を覆う事ができない小さなパンツがお尻のに肉に食い込んでいます。
ブラを外すと再び向きを変え私の目の前には少し垂れ気味だがまだまだ張りのある乳房が露になりました。
自分より一回りも上の女性だとは思えないほど美しい乳房です。
 「どう?オバサンのオッパイは?」
『いや・・・すごい綺麗ですよ』
 「そう・・・ありがとう」
そう言うと由香さんはベッドにうつ伏せに寝ころがりました。
 「マッサージしてくださらない」
由香さんの太ももの辺りにまたがり肩から腰、腰から肩へ親指で押していきます、その間も私の目はセクシーなお尻
から離すことはできませんでした、あっという間に私の肉棒は硬くなりマッサージをする過程で由香さんのお尻に
擦り付けるような状態になる時もありました。
 「ふふふっ  さっきから当たってるけど  うふっ  プレイはシャワー浴びてからよ」
『はい・・・すいません・・・』
更にマッサージを続けていると、ガチャッとバスルームのドアの開く音がしました。
「お先にどうも・・・」
身体にタオルを巻いた清美とご主人が出てきました、清美も緊張がほぐれたようで顔に笑みを浮かべています。
『由香さん・・・私達の番ですよ』
乳房を揺らし、ベッドから起き上がった由香さんの手を引きバスルームに入りました。
自らパンツを脱ぎ全裸になると由香さんもパンツを脱ぎました、お手入れはしていないと思われる少し濃い目の陰毛が
デルタ地帯に張り付いています。
由香さんが脱ぎたてのパンツの股当て部分私に見せました、うっすらと染みが浮かびあがっています、次の瞬間
衝動に駆られた私は由香さんの手からパンツを奪い、自分の鼻に押し当てていました。
 「あらあら・・・ダメよ 汚いんだから  シャワー浴びましょ」
由香さんが手にボディーソープを付け首から足のつま先まで丁寧に洗ってくれました。
 「私もお願いしていい?」
由香さんがしてくれたのと同じ様に手にボディーソープを付け全身を洗いました、場所によっては指先に神経を集中
させ優しく丁寧に洗いました。
由香さんも私の集中した神経を感じ取ってくれているようで、時折身体をビクンッとさせため息をついています。
お互いの身体に付いている泡をシャワーで洗い流すと、由香さんが私の肉棒に手を添え軽くしごき始めました。
『プレイは出てからじゃないんですか』
 「きっとあの二人もしていたはずよ」
そう言うと私の肉棒を口に含みました、シャワーを浴びる前から硬くなっていた私のモノは熟女の舌技とフェロモンで
あっという間にピークを迎え大量のエキスを由香さんの口の中に放出しました。
『すっ すいません・・・』
 「いいのよ  おいしかったわ」

つづく

清美の浮気10 償い (埼玉ちゃん)

[10349] 清美の浮気10 償い 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/23 (日) 00:07
屋外露出、スカトロプレイ、二人の男に犯された清美の一夜が終わりました。
脱糞させられた後も彼と武田に一度づつ挿入され、この晩清美の淫裂はビデオに映っていただけでも6回も肉棒を咥え込んだ
のでした。

もうこれで終わるのか?  再び彼のもとへ足繁く通うのでは?
いろいろな考えが頭をよぎりましたが、一週間、二週間・・・一ヶ月が経ち彼との関係はあの日で完全に終わった事を、興信所の
調査に依り確信することができ、彼との約束通り事の一切を水に流し、彼もまたアパートを引き払ったのでした。
清美も浮気の口実ににしていたパートを辞め、心なしか精気を失ったようにボォーとしている姿を見かける事が多くなりました。
私も妻の痴態を見る事が出来なくなり正直楽しみを奪われた気持ちでした。

この一ヶ月夫婦の営みはありませんでした、清美も陰毛を剃られた事がバレるのを避ける為か・・・お互い求める事は一度もありません
でした。

一段落したものの私の気持ちはまだ整理がついていませんでした、何とか家庭は守ったが妻に裏切られた事実、私には見せない
女の部分をビデオの中で発散させていた妻・・・このまま許す訳にはいかない、償わせなければ、ある晩私は行動を起こしました。

風呂上りの清美をリビングに呼びました。
 『どうかした?』
『これを見て欲しい』
清美に見せたのは興信所が撮った写真です。
 『あっ!・・・・・』
 『・・・・・』 『ご・・ごめんなさい』
『・・・・お前に寂しい思いをさせたのかもしれない、俺にも責任があるかもしれないが、お前は妻として、母親とした最低の事をしたんだ』
 『ウッ・・・ウッウウ・・・』 
ただ泣きじゃくるだけの清美を見て少し激高した私は、清美をソファーに突き倒しパジャマの下とパンツを剥ぎとりました。
 『お願い・・やめて・・お願いだから・・ごめんなさい』 
剃毛されて一ヶ月ほど経った清美の股間が露になりました、もちろん事の事実は知っていましたが、ビデオを見た事は隠していました。
『あの大学生に剃らせたのか・・・ここをこうされたのか!』
清美の淫裂に指を突き刺し激しくかき回しました、清美にとっては緊迫した状態であるであろうにもかかわらず、濡れ始めた淫花から
グチョグチョと淫靡な音が出てきました。
 『ウッ・・・アッウ・・・ごめんなさい、ごめんなさい』 
許しを請う清美の股を割り怒りの肉棒を突きたてました。
 『アッハウッ・・・許して、お願い・・・アッア』 
激しく腰を振り続け何年ぶりかで清美の身体の奥に放出しました。
『家庭を壊す気は無いんだ・・・・だけど償いはしてもらうよ・・・・』
 『本当にごめんなさい・・・貴方の気の済むようにして・・・』 
清美の淫裂からドロッと白濁液が流れだしました。

2週間後、実家に子供を預けた私達夫婦は、シティーホテルの一室にチェックインしていました。
 『・・・・・』 
『一組のご夫婦を招待しているんだ・・・もうすぐ来ると思うけど・・・』
 『・・・私の知ってる方?』 
『いいや・・・』
無言のときが流れました・・・
私の携帯に連絡が入り、ほどなくしてドアがノックされました。
部屋に招きいれた大塚夫婦は旦那さんが51歳奥様が47歳・・・スワッピングサイトで相手を募集していた方達です。
ご主人とは一度お会いしていたのですが奥様とは私も今日が始めてです、女優の大谷直子さんに似た綺麗な方でした。
清美はいまひとつ事情が飲み込めていないようです。
「お招きいただきありがとうございます」
『私達は初めてなもので・・・よろしくお願いします』
「私達もこんなに若いご夫婦とは初めてです、若い奥さんなんで緊張ぎみですよ」
 『え・・・あの?』 
『スワッピングだよ・・・わかるだろ?夫婦交換』
 『・・・』 
「いろんな事があったことはご主人から聞いてますよ・・・今日は償いの為にだって事も」
 『・・・』 
 「まずは乾杯しませんか・・・」
大塚さんの奥様がテーブルにビールを用意しています。
肉付きのいいお尻に私の目は釘付けになっていました。

長く初めての夜が始まろうとしていました。

つづく

清美の浮気10 (埼玉ちゃん)

[10272] 清美の浮気10 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/18 (火) 22:47
代わる代わる二人の男に愛された清美が浴槽にうずくまっています。
『今度は清美さんを俺が洗ってあげるよ  立ってごらん』  
よろよろと立ち上がる清美に彼がシャワーを浴びせ、放出した精液を洗い流します。
武田は曇るレンズをその都度せっせとクリアにしています。
浴槽の中で清美をカメラに向かって立たせ、肩口から胸そして背中へと大量のボディーソープを垂らし、素手で清美を
洗い始めました。
首筋から乳房、下半身へとすべる様に動く彼の手に清美もウットリしています、後ろを向かせ彼と抱き合う形で背中、お尻を
洗ってもらっています、お尻の割れ目を彼の指がなぞるとビクンと少しのけ反りました。
この時点の清美は快楽のあまり自分の置かれている状況を完全に忘れているようでした。
『清美さんまだ髪の毛洗ってなかったね・・・しゃがんで』  
浴槽の中にしゃがんだ清美の髪の毛を彼が掴みました、次の瞬間 ジャッジャジャー シャ~清美の頭に放尿したのでした。
  『イヤッ!やめてよっ!汚い・・・』
『自分だって部屋の中で床にしたじゃないか・・フフ  武田お前はしたくないのか』  
「お、俺もオシッコしたかったんだよ・・ヨシ」
  『本当にやめてよっ!』
立ち上がって逃げようとする清美を武田が浴槽に押さえ込み放尿しました、ジョロッジョロッ  ジャー
  『どうしてこんな事するの・・・お願いだからやめてっ!』
清美を押さえ込んだままシャワーで尿を洗い流す武田。
『武田 そのまま押さえといて』  
そう言い残すと床にカメラを置き、彼が何かを取りにいきました。
『これをやってみたかったんだ』  
彼が手にしていた物はイチジク浣腸です。
『武田 清美さんのケツの穴に入れていいぞ』  
  『冗談じゃないわ いい加減にしてよっ!』
暴れる清美に浣腸しようとするが抵抗が激しく注入することが出来ません。
『しょうがねーなぁー』  
再びカメラを床に置き彼が浴槽に向かいました。
  『イヤァ~!お願いやめてぇ~!』
映像は映っていませんが音声は録られています。
『武田 口をおさえおけ 声がでかすぎる』  
清美のうめき声が続いています、浣腸で清美のアナルが犯されているのか・・・
『フッ・・・三個全部注入したぞ』  
「何分くらいでもよおすんだ?」
『さあ・・・ここからは出さないほがいいな』  
浴槽にうずくまり泣いている清美・・・
一度映像が途切れ15分ほど経過し映像が再開しました。
  『ウッ ウウ お願い トイレに行かせて』
『ダメだ・・・そこが清美さんのトイレだよ』  
  『ウッ グスンッ  お願い・・・・』
さらに5分ほど経過した時です キュルキュルキュルーグルグル清美のお腹が音を発し始めました。
  『アッアア~ ハア~ ア~』
うずくまっていた清美がしゃがんだ瞬間でした ブッ!ブボ!ブブブブ!ブビッ!ブビビビビッ!ビビ~!
  『アッア~』
ビュビュ~!ビチュチュチュチュ!

黄土色の汚物を大量にひり出した清美・・・正直このシーンは見たくありませんでした。

つづく

清美の浮気9 (埼玉ちゃん)

[10226] 清美の浮気9 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/16 (日) 21:49
清美を自分の元に戻す為とは言え二人の男に秘肉を提供し、さらに見ず知らずの男達に淫裂を晒す、自分としてはもうこれで
じゅうぶんだと思いました、しかし彼もこれで終わりと言う意識があるのか行為の内容がエスカレートしていくのでした。

アパートに戻ってからの映像が映しだされています。
『面白かったな・・・』  
「うん…こっちまでビンビンになっちゃったよ」
『さてこの後何するか?・・・そうだシャワーあびよう・・武田が先にあびていいよ、清美さんと一緒に』  
「あ、うん…清美さんに洗ってもらえるのか、たまんねーな」
『清美さん、武田の服を脱がしてあげて』  
清美が武田の着衣を脱がせました、武田のモノは半立ち状態です、全裸の武田が清美の服を脱がしにかかります。
清美の背後から手を回しブラウスのボタンを外すと、ノーブラの為乳房が露になり調子に乗った武田が二度三度ガシガシと揉みました。
更にスカートのチャックを下ろしホックを外すとスルスルとスカートが床に落ち清美も全裸となります。
アパートの狭い風呂は二人同時に入ると窮屈ですが、武田にとってはおあつらえ向きといった状況でにやけまくっています。  
仁王立ちの武田の上半身を洗いタオルを持つ清美の手が下半身に到達した時です。
『そこはお口で洗ってあげれば・・・そうしたかったんだよね清美さんも?』  
  『はい…武田さんのおチンチンをお口できれいにします』
亀頭から玉までベロベロチロチロと舐めあげると亀頭を口に含み口をすぼませ更に深くくわえこみました。
「ああ…気持ちいい・・気持ち良いよ・・ああ」
ジュボッ!ジュッボッ!と激しく音をたてながら武田のモノに吸い付いています。 
『清美さんも自分でしてごらん』  
両手で握っていた武田のモノから片手を離し、ひざまずいている足を少し広げ自分の淫裂に指を這わせています
武田のモノをスロートする頭の動きと自分の股間をまさぐる手の動きがリンクし、全身運動をしているかのようです。
「きっ清美さん・・清美さんのおマンコで逝きたいよ」
『どうする清美さん?』  
  『して下さい・・おマンコに入れて下さい』
二人は浴槽の中に入ります、清美は壁に手を付き立ちバックで武田を迎え入れようとしています、今回はゴムを装着していません。
自分のモノに手を添え清美の淫裂に導き一気に奥まで挿入しました。
  『アッアッアッアッイイ イイッイイッ ハァハァハァ イイッ~』
武田の腰の動きがいっそう激しくなります。
  『ハァ~もっと もっとしてっ もっと突いて!』
『武田! 中出ししたら大変なことになるぞ』  
「ああわかってるよ・・だけどもうダメだ逝きそうだ! アアッ!」
すんでのところででした、清美の淫裂からモノを抜いた瞬間大量の精液が清美の肩口をかすめ壁に飛び散りました。
『チョット早いんじゃないか・・・? 逝くのが』  
「・・・気持ち良過ぎるよ清美さんは」
『清美さんは満足できた?どう?』  
  『もっとおマンコして欲しいです・・裕二君のおチンチンでして欲しい』
『じゃあ・・・選手交代だな』  
服を脱ぎ全裸になった彼が武田にカメラを渡し入れ替わりで浴槽に入りました、先ほどと同じように身体を清美に洗わせています。
『清美さんお尻もきれいに洗ってほしいな』  
そう言うと彼は清美に向かってお尻を突き出しました。シャワーをかけながらアナルを二三度こすった後清美が舌を延ばし舐め始め
ました、お尻のワレメに鼻っ面まで突っ込み片手で彼のモノをしごきながら・・・・
『ああ 気持ち良いよ清美さん 最高だよ』  
再び彼が向きを替え向かい合った清美に彼のモノを咥えさせます、五回ほどスロートさせると抜き出し後ろ向きになるよう指示しました。
武田の時と同様 壁にてを付かせお尻を突き出させました。
『入れても良いかい?』  
  『入れて下さい・・裕二君のおチンチン清美のおマンコにください』
清美のしりを割り、武田とは違うゆっくりとしたスピードでズブズブと根元まで突き刺しています。
  『アハァ アッアッ イイ~ イイッ~』
なおもゆっくりとしたピストンで清美を突き上げています、激しい清美の息づかい合わすように乳房や下腹が波打っています、
画面を通して観ている私のモノも激しく脈動していました。
『ンァ・・・ハァ 俺と武田のどっちが良いんだ?』  
  『アハァ アッ 裕二君が・・・ハァアァ 裕二君が良いぃ』
『ハァ じゃあ旦那さんと俺とは ンンッ どっちが良い?』  
  『アァ 裕二君が良いぃ おマンコ気持ち良いのは アハァ 裕二君だけぇ~』
ピストンスピードが速くなり、肉と肉がぶつかり合うスパーン!スパーン!と言う音が風呂場に響きわたります。
  『アハァイクッ!イクッ!イクッ!ダメッイクッ』
『ハァ 俺もっ! ダメだ アア~ イクッ!ウッ!』  
彼もまた限界まで清美の中にモノを留めていたが、逝く直前に抜き出し清美の尻から太ももにかけて精液を放出したのでした。

つづく

清美の浮気8 (埼玉ちゃん)

[10216] 清美の浮気8 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/16 (日) 01:35
自分が放出した黄金水を雑巾で拭き取っている清美が映っています。
『清美さん見られるの好き? カメラで撮影するようになってからだよね…おもらしする様になったの? 感じるんでしょ?』  
   『・・・』
『二度も部屋の中でオシッコしたんだからお仕置きが必要だね』  
   『ごめんなさい・・・』
ビデオは一度中断し撮影再開時にはブラウスとスカートを身に着けた清美が映し出されました。
『乳首はどこか指で触ってみて』  
ブラウスの上から乳房の先端をさする清美、ブラジャーを着けていないらしく薄手のブラウス越しに乳首の形がはっきりと見えています。
『そうだなぁ・・・ボタンをもう一つ外して胸の谷間が見えるようにして』  
言われるままにボタンを外すと大きく胸元が開きノーブラ状態が一目瞭然です。
『スカートを上まで上げてごらん』  
スカートを腰までめくると、ノーパンでした、しかも剃られている為上付きの清美の淫裂が少しさらけ出されています。
『そのかっこうでお仕置きを始めるよ・・・難しい事じゃないから・・・コンビニへ買い物に行くだけだよ』  
再度撮影が中断し、再開されたのは車の中でした、彼は車を持っていない為、武田の車とおもわれます。
『清美さんは見られるのが好きみたいだから…他の人にも見てもらおうと思ってね』  
   『お願い・・こんな事やめて』
『・・・・・』  
「ここで良いか?」
コンビニの店内が見える位置に武田が車を止めました。
『ん~ あそこで立ち読みしてる男がいるでしょ…あの男の隣に立って一緒に立ち読みしながらオッパイを自分で揉んでみて・・わかった?』  
   『無理よ…お願いだからかんべんして・・』
『これはお仕置きだよ…忘れたの? ちゃんと見てるからね、危なくなったら助けに行くから』  
清美が車をでて店内に向かいます、店に入ると彼の指示どおり男の真横に立ちました、男は清美の事がかなり気になる様子で
チラチラ横目で清美を見ています、ひょっとしたらボタンを外した胸元から乳房が見えているのかもしれません。
立ち読みを始めてから5分ほどたった時清美に動きがありました、マガジンラックが邪魔でビデオには映っていませんがどうやら男の側の
右の乳房を揉みだしたようです、清美の行為にすぐさま男が反応し、もはや横目ではなく完全に清美にくぎ付けとなっています。
「おぉ~見てる見てる」
『生でオッパイ見えてるのかもな』  
男の視線に身の危険を感じたのか清美が場所を移動しました、しかし男も清美に付いて行き陳列棚の向こうへ消えました。
「オイッ まずいんじゃないか?」
『連れてくる…カメラ代わってくれ』  
彼に手を引かれ清美がもどってきました。
『イヤァ~危なかった危なかった  あいつになにもされなっかた?』  
  『なにも・・なにもされなった…』
『実はスカートめくって見せてたとか・・・』  
  『そんなことしてないわ・・・お願いだからもうやめて』
『いや…もう一軒行こう』  
武田が車を走らせ二件目に到着すると先ほどと同様に店内が見える位置に車を止めました。
今度は彼と二人で店内に入りました、立ち読みをしている3人の男達の間に二人で立ち最初は普通に立ち読みをしていましたが、
しばらくして彼が雑誌をラックに戻すと清美の後ろに廻り、清美の両乳房を揉みはじめました、右隣にいた二人組みの男達が彼の
行為に気づきマジマジと見ています、彼の行為になすがままの清美はずっと下を向いたままです。
乳房を揉んでいた彼の手が徐々に下にさがって行きます、なすがままだった清美が彼の動きに抵抗しているようです、次の瞬間
二人組みの男達が  オォ~! という表情で清美のほうをみていました、どうやらスカートをめくっているようですが、今回もラック
が邪魔でビデオには映りません。
ほどなくして二人が車に戻ってきました、清美は泣いているようです。
『スゲー興奮したよ!  清美さんも興奮した?』  
  『グスッン スッ スッ  するわけないじゃない!もうイヤ』
『俺が聞きたいのはそんな答えじゃないよ…清美さん   なんならもう一軒いったっていいんだよ・・・』  
  『・・・・・』
  『スッン スッ    知らない男達におマンコ見せて興奮しました』
  『おマンコからいやらしいお汁がいっぱいでてきました・・・・』
『そうだと思ったよ・・・』  

つづく

清美の浮気7 (埼玉ちゃん)

[10198] 清美の浮気7 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/14 (金) 03:34
武田が自分でゴムを装着しています、装着し終わると自分のモノを掴み清美の淫裂ヘ導きました、一気に貫通させると激しく腰を
振り始めるのでした。
「ハア ハア ハア」
   『アッアッアッアハッ イイ イイ イッ アア~ン』
「ハア 気持ち良い ハア 清美さん!」
   『アイッアッアハッ もっと もっと イッ アア~』
「気持ち良い イクッ もうダメだ!」
   『モット もっと して~』
「アァ~!」
武田はあっけなく清美の中ではてました。
『どうだ武田?清美さんは最高だろ?』
「最高だよ」
『清美さん武田のをきれいにしてあげてよ』
仁王立ちする武田のモノを舌で舐めあげてから深くくわえ込んでいます。
『俺もしたくなってきたぞ』
武田にフェラチオしたまま清美を立ち上がらせカメラを武田に渡しました。
『清美さん 俺が今からしようとしている事を言ってごらん』
   『ンッグ  清美のおマンコにおチンチンを入れようとしています』
『違うよ、清美さんの好きなアナルビーズを入れてからだ 入れて欲しいんだよね?』
   『入れて欲しいです…』
『わかった入れてあげるよ 武田! ビーズ入れるとこを撮ってくれ』
上半身をベッドに伏せ、2人の男に全てが見えるようにお尻を突き出す清美、彼が淫裂に指を入れ愛液を指になじませました、
その指でアナルをほぐすように触っています。
   『アッ アア~』
『触っただけで気持ち良いの?』
   『アアッ 気持ち良いです』
『じゃあこれはどうかな?』
彼が人差し指をアナルに突きたて第二関節くらいまで出し入れをしています。
   『アッアッ イイ 気持ち良い アア~』
『じゃあ入れるからいつもの様に力を抜いて』
人差し指と親指でアナルを広げるとゆっくりビーズをいれはじめました。
ビーズを入れる度に全身に快感が走るらしく、喘ぎ声とともに爪先立ちなる清美、今回も挿入されたビーズは3個でした。
「お汁が溢れてる 凄いや」
『ここを開発したのは俺だからね・・今日はこのまましてみるか』
ビーズを挿入したまま彼自信を淫裂に深く挿入しています。
   『アッアッアハッ もっと もっとして イイ イッ アア~』
二つの穴を同時に責められ快感に喘ぐ清美、自分の置かれている状況を忘れるほどの快楽…まさに奴隷
清美の腰をがっちり掴み火の出るような激しいピストンを繰り返す彼、ビデオカメラでも捕える事ができるほどヌチャヌチャと
大きな音をたてる結合部
『ンッンッ  もっとか もっとして欲しいか?』
   『アアッ お願いもっと! もっと突いて!』
『武田と俺とどっちが気持ち良いんだ?』
   『アッアッア 裕二君!  裕二君が良い!』
『ンッ アア もうイクッ アッ ウアッ』
彼もまた清美の中ではてました。ゴムを外しベッドに腰をかけると清美が彼の股間に顔を埋めました。
『武田 ビーズを抜いてもいいぞ』
「ああ やってみる」
カメラを構えたまま清美のお尻に近づき、ビーズを抜くかと思いきやいきなりお尻を平手打ちし始めました パシッ!パシッ!パシッ!
更にビーズに手をかけ 最初の一つを抜き出しました スッポ!
   『ングッ  ンン』
彼にお口で奉仕中の為、声にならないうめき声をあげています。
最後の二つは一気に抜き出しました、 スポポッツ! すると清美は奉仕をやめ、膝をガクガクと震わせたかと思うと
   『ごめんなさい! もう我慢できない! 許してっ~』
前回のオナニービデオ同様大量の黄金水を床に放出したのでした、 ビュッ ジャッ  ジャジャ~ァ!
急な事態にもかかわらず、武田の撮影は一部始終を捉えていました。

『どうゆう事なんだよ・・・最近?』  『???』  『ああ~ぁわかったぞ! そういう事だったのか』

つづく

清美の浮気6 (埼玉ちゃん)

[10172] 清美の浮気6 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/13 (木) 01:06
撮影が再開されました、状況を受け入れたと思われる清美がカメラの前に立っていました。
撮影再開まで1時間あまり、少し髪の毛が乱れ、若干涙ぐんでいる様に感じられましたがどの様なやりとりがあったのかこの時点では
わかりません
『さあ 始めるよ 約束通りにしないと本当にここから出さないからね  いいね』
   『…はい』  『わかりました』
『じゃあ まず着ているものを全部脱いで』
上着、スカートを脱いだ時、彼が言いました。
『武田  俺達も脱ごう』
「エッ!  アァわかった」
彼は全裸になったようですが、武田はパンツをはいていました。更に下着姿の清美を見て
『前から思ってたんだけど なんで陰毛お手入れしないの?』  『今もパンツからはみ出してるよ』
アップで清美の股間が映し出されると、確かに白いパンツ越に黒く茂り、横からはみ出すナチュラルヘアーが確認できました。
『剃ろうか? よし決めた剃る』
   『…でも』
『さからわないと約束したよね  全部脱いでそこに寝て』
全裸になった清美が仰向けで床に寝ています。
『竹田 俺が剃るからお前ビデオ撮って』
「あっ うん」
彼が剃毛の段取りをしている間,武田が舐めるようなカメラワークで清美の全身を撮っていました。
『準備出来たよ 一度やってみたかったんだ』  『さぁ  足広げて』
足を広げた清美の股間に茂る陰毛をなでながら鋏をあてがい髭剃りで剃れる程度まで刈り込みます、おおかた刈り終えると
シェイビングクリームを塗り剃りはじめました、髭剃りの動きに敏感に反応し、下半身が自然と動いています。
『動くと危ないからじっとしているんだよ』
剃毛が終わりタオルでクリームを拭き取ると、始めて目にする陰毛の無い清美の股間が露になり、肉ひだが少しはみだしている清美の
淫裂が画面いっぱいに大写しになりました。
『ああ イヤラシイ  興奮してきたぞ』
我慢が出来ないといったふうで彼が清美の淫裂に舌をはわせ始めます、今までの固定カメラと違い武田が撮っている為、映像に
臨場感があります。
   『アァッ  アハァ』
『気持ち良いの?』  『なんで気持ちが良いのか言ってごらん』
   『ウッ  おマンコ・・裕二君が清美のおマンコ舐めてるから』
『武田にも舐めてもらいたいんだろ?』
   『ハァ・・・武田さんにも舐めてもらいたいです』
『本人がこう言ってるから舐めてやってくれよ』
「わかった」
武田が舐めています、時に吸い付き、時にはアナルの方まで
『どうだ武田 風俗の女とは味がちがうだろ?』
「あぁ 人妻の味がするよ」
『武田が喜ぶようにイヤラシイお汁をいっぱい出してあげろ』
すでに清美の太ももと武田の顔面は清美の愛液でてかてかに光っていました。
「なぁ しても良いだろ?」
『武田がこう言ってるけどどうするんだ?』
   『アァ 武田さんにおマンコしてもらいたいです』
『よし 武田が入れやすいようにおマンコを自分で広げて』
立てひざで大きく足を広げ、自分の淫裂を左右に開き武田を迎え入れようとしている『奴隷婦』の清美がいました。   

つづく

清美の浮気5 (埼玉ちゃん)

[10086] 清美の浮気5 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/10 (月) 09:56
彼の事を深く愛している清美、もはや後腐れなく別れさせるのは無理と判断しました、ならば方法は一つ 彼にはもう二度と会いたくない
彼のアパートには二度と行きたくない、という状況にするしかありません  「清美に対する彼の裏切り行為」 具体的な方法を彼に
伝えると、しぶしぶではあるが彼も納得してくれました、これが成功すれば今度こそ本当に水に流す事を約束し、実行に移す事にしました。
もちろんビデオは最後まで克明に撮影してもらいます。

彼に方法を説明してから3日後清美が私に言いました。
『おとうさん…来週の土日なんだけど…パート先の人たちと温泉旅行にい行く事になったの…良いでしょ?』
『…ん』
『土曜の昼過ぎに出て一泊して日曜の夕方までには帰ってくるから…』
『ああ…いいよ、土日の一泊ならね』
『ありがとう…』
どうやら事はうまく運んでるようです、温泉旅行は彼のアパートで一夜を過ごす為の口実です。

ついに当日がやってきました午前中には身支度を済ませ午後2時にうきうきした表情で出かけて行きました、これから何が起こるのかも
知らずに。その晩彼のアパートで起こっている事を想像すると興奮してなかなか寝付く事が出来ませんでした。
翌日、予定通り昼過ぎに清美は帰って来ました。悪夢の一晩を過ごした清美の顔は少しやつれていました。
『なんか疲れてるみたいだけど大丈夫か?』
『ううん…大丈夫…夕べはしゃぎ過ぎちゃって寝不足なの』
『そうか…ならいいけど  俺チョット出かけてくるから』
『あっはい』
もちろん行き先はかれのアパートです、呼び鈴を押すとすぐに彼がでてきました。
『どうだった?』
『…はぁ』
『うまくいったと思います  すぐには判りませんけど』
『少し様子を見て うまくいったようであればこれで終わりにしよう』
『…はぃ  あの…いぇ なんでもありません』
『…?』
含みのある彼の返事でしたが…

最後のビデオ鑑賞です、少し残念な気持ちがあることも事実です…しかしこれで全てが終わるなら…

清美が彼のアパートに到着したシーンから始まりました。
『いらっしゃい…待ってたよ』
  『時間を気にしなくていいのが嬉しいわ』 『食料品冷蔵庫にしまうね』
『ちゃんと3人分買ってきた?』
  『大丈夫よ…お友達はいつ来るの?』
『食事の用意ができたら呼ぶよ…同じアパートだからね』  『それよりさぁ…料理始める前に一回しようよ』
  『馬鹿ねぇ…時間ないよ』
彼の手が清美のほっぺたから首筋をなで着衣の上から胸を揉みます、そのままスカートの中に入って行きました。
  『今はやめよ…今日は時間いっぱいあるからね』

ほどなくして彼の友達 武田があらわれました。
『こんにちは…何度かチラッとおめにかかったことはありますけど、間近で見てもお綺麗ですね』

とぎれとぎれに鍋料理を3人でつつくシーンや食後にくつろぐシーンが映しだされています。
『そうだ  武田に見せたいビデオがあるんだ』
「ビデオ?」
『これなんだけどね』  ガチャッ!
「あれ?」
   『エッ!嘘でしょ!裕二君やめてよ!』
『いいじゃ無いか別に…それにこいつ童貞じゃ無いけど風俗の女しか知らないんだよ』
   『本当にやめて! お願いだから! ひどいじゃない!』

撮影はここで一度中断してしまいます、武田に見せたビデオは清美のオナニービデオでした, 最後の一夜の始まりです。      

つづく
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