[10216] 清美の浮気8 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/16 (日) 01:35
自分が放出した黄金水を雑巾で拭き取っている清美が映っています。
『清美さん見られるの好き? カメラで撮影するようになってからだよね…おもらしする様になったの? 感じるんでしょ?』
『・・・』
『二度も部屋の中でオシッコしたんだからお仕置きが必要だね』
『ごめんなさい・・・』
ビデオは一度中断し撮影再開時にはブラウスとスカートを身に着けた清美が映し出されました。
『乳首はどこか指で触ってみて』
ブラウスの上から乳房の先端をさする清美、ブラジャーを着けていないらしく薄手のブラウス越しに乳首の形がはっきりと見えています。
『そうだなぁ・・・ボタンをもう一つ外して胸の谷間が見えるようにして』
言われるままにボタンを外すと大きく胸元が開きノーブラ状態が一目瞭然です。
『スカートを上まで上げてごらん』
スカートを腰までめくると、ノーパンでした、しかも剃られている為上付きの清美の淫裂が少しさらけ出されています。
『そのかっこうでお仕置きを始めるよ・・・難しい事じゃないから・・・コンビニへ買い物に行くだけだよ』
再度撮影が中断し、再開されたのは車の中でした、彼は車を持っていない為、武田の車とおもわれます。
『清美さんは見られるのが好きみたいだから…他の人にも見てもらおうと思ってね』
『お願い・・こんな事やめて』
『・・・・・』
「ここで良いか?」
コンビニの店内が見える位置に武田が車を止めました。
『ん~ あそこで立ち読みしてる男がいるでしょ…あの男の隣に立って一緒に立ち読みしながらオッパイを自分で揉んでみて・・わかった?』
『無理よ…お願いだからかんべんして・・』
『これはお仕置きだよ…忘れたの? ちゃんと見てるからね、危なくなったら助けに行くから』
清美が車をでて店内に向かいます、店に入ると彼の指示どおり男の真横に立ちました、男は清美の事がかなり気になる様子で
チラチラ横目で清美を見ています、ひょっとしたらボタンを外した胸元から乳房が見えているのかもしれません。
立ち読みを始めてから5分ほどたった時清美に動きがありました、マガジンラックが邪魔でビデオには映っていませんがどうやら男の側の
右の乳房を揉みだしたようです、清美の行為にすぐさま男が反応し、もはや横目ではなく完全に清美にくぎ付けとなっています。
「おぉ~見てる見てる」
『生でオッパイ見えてるのかもな』
男の視線に身の危険を感じたのか清美が場所を移動しました、しかし男も清美に付いて行き陳列棚の向こうへ消えました。
「オイッ まずいんじゃないか?」
『連れてくる…カメラ代わってくれ』
彼に手を引かれ清美がもどってきました。
『イヤァ~危なかった危なかった あいつになにもされなっかた?』
『なにも・・なにもされなった…』
『実はスカートめくって見せてたとか・・・』
『そんなことしてないわ・・・お願いだからもうやめて』
『いや…もう一軒行こう』
武田が車を走らせ二件目に到着すると先ほどと同様に店内が見える位置に車を止めました。
今度は彼と二人で店内に入りました、立ち読みをしている3人の男達の間に二人で立ち最初は普通に立ち読みをしていましたが、
しばらくして彼が雑誌をラックに戻すと清美の後ろに廻り、清美の両乳房を揉みはじめました、右隣にいた二人組みの男達が彼の
行為に気づきマジマジと見ています、彼の行為になすがままの清美はずっと下を向いたままです。
乳房を揉んでいた彼の手が徐々に下にさがって行きます、なすがままだった清美が彼の動きに抵抗しているようです、次の瞬間
二人組みの男達が オォ~! という表情で清美のほうをみていました、どうやらスカートをめくっているようですが、今回もラック
が邪魔でビデオには映りません。
ほどなくして二人が車に戻ってきました、清美は泣いているようです。
『スゲー興奮したよ! 清美さんも興奮した?』
『グスッン スッ スッ するわけないじゃない!もうイヤ』
『俺が聞きたいのはそんな答えじゃないよ…清美さん なんならもう一軒いったっていいんだよ・・・』
『・・・・・』
『スッン スッ 知らない男達におマンコ見せて興奮しました』
『おマンコからいやらしいお汁がいっぱいでてきました・・・・』
『そうだと思ったよ・・・』
つづく
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