[10272] 清美の浮気10 埼玉ちゃん 投稿日:2006/04/18 (火) 22:47
代わる代わる二人の男に愛された清美が浴槽にうずくまっています。
『今度は清美さんを俺が洗ってあげるよ 立ってごらん』
よろよろと立ち上がる清美に彼がシャワーを浴びせ、放出した精液を洗い流します。
武田は曇るレンズをその都度せっせとクリアにしています。
浴槽の中で清美をカメラに向かって立たせ、肩口から胸そして背中へと大量のボディーソープを垂らし、素手で清美を
洗い始めました。
首筋から乳房、下半身へとすべる様に動く彼の手に清美もウットリしています、後ろを向かせ彼と抱き合う形で背中、お尻を
洗ってもらっています、お尻の割れ目を彼の指がなぞるとビクンと少しのけ反りました。
この時点の清美は快楽のあまり自分の置かれている状況を完全に忘れているようでした。
『清美さんまだ髪の毛洗ってなかったね・・・しゃがんで』
浴槽の中にしゃがんだ清美の髪の毛を彼が掴みました、次の瞬間 ジャッジャジャー シャ~清美の頭に放尿したのでした。
『イヤッ!やめてよっ!汚い・・・』
『自分だって部屋の中で床にしたじゃないか・・フフ 武田お前はしたくないのか』
「お、俺もオシッコしたかったんだよ・・ヨシ」
『本当にやめてよっ!』
立ち上がって逃げようとする清美を武田が浴槽に押さえ込み放尿しました、ジョロッジョロッ ジャー
『どうしてこんな事するの・・・お願いだからやめてっ!』
清美を押さえ込んだままシャワーで尿を洗い流す武田。
『武田 そのまま押さえといて』
そう言い残すと床にカメラを置き、彼が何かを取りにいきました。
『これをやってみたかったんだ』
彼が手にしていた物はイチジク浣腸です。
『武田 清美さんのケツの穴に入れていいぞ』
『冗談じゃないわ いい加減にしてよっ!』
暴れる清美に浣腸しようとするが抵抗が激しく注入することが出来ません。
『しょうがねーなぁー』
再びカメラを床に置き彼が浴槽に向かいました。
『イヤァ~!お願いやめてぇ~!』
映像は映っていませんが音声は録られています。
『武田 口をおさえおけ 声がでかすぎる』
清美のうめき声が続いています、浣腸で清美のアナルが犯されているのか・・・
『フッ・・・三個全部注入したぞ』
「何分くらいでもよおすんだ?」
『さあ・・・ここからは出さないほがいいな』
浴槽にうずくまり泣いている清美・・・
一度映像が途切れ15分ほど経過し映像が再開しました。
『ウッ ウウ お願い トイレに行かせて』
『ダメだ・・・そこが清美さんのトイレだよ』
『ウッ グスンッ お願い・・・・』
さらに5分ほど経過した時です キュルキュルキュルーグルグル清美のお腹が音を発し始めました。
『アッアア~ ハア~ ア~』
うずくまっていた清美がしゃがんだ瞬間でした ブッ!ブボ!ブブブブ!ブビッ!ブビビビビッ!ビビ~!
『アッア~』
ビュビュ~!ビチュチュチュチュ!
黄土色の汚物を大量にひり出した清美・・・正直このシーンは見たくありませんでした。
つづく
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