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私の罪・妻の功 3 (山城)

[9030] 私の罪・妻の功 3 山城 投稿日:2006/02/18 (土) 04:44
妻からの電話の後、私は自宅へ帰り妻を待ちました。程なくして妻も帰ってきました。
電話での気の抜けた声そのままに、妻は疲れたような表情をしていました。「どうした?具合でも悪いのか?」と問い掛けると、妻は俯いたまま首を横に振り、「なんでもないよ…ちょっと疲れただけ。お金ね、300万円入ってる。残り200万円は明日用意するって、大事な話もあるから、あなたも一緒に取りに来てって言ってたよ。」妻は金の入った封筒を見せました。
その時はそれ以上妻の事を気に掛ける事は無く、金策と今後の自分達の身の振り方で頭がいっぱいになっていました。
翌日、午後になって私は妻と一緒に叔父の家に向かいました。相変わらずの豪邸に足を踏み入れると、妻はこの3日間通っているせいか、慣れた様子で私の前を歩き、玄関に立ちました。インターホンで妻が「澄江です。」と声を掛けると、叔父が応答し入るように促されました。
広い邸内を妻の先導で歩き、叔父がいるリビングへ向かいます。 叔父はテレビをつけて、しかし観るでもなくタバコをふかしていました。私達を部屋に迎え入れると、にこやかな笑顔を見せ、ソファーに座るように勧めてきます。
私が先に腰掛けると、叔父は妻に、「澄江、カズ(私の事です)にコーヒーでも入れてやって…」と言いました。
私はその時、漠然と違和感を覚えました。
叔父は妻の事をそれまで「澄江ちゃん」と呼んでいたはず…その時ははっきりと呼び捨てしたのです。そして、コーヒーを入れさせるという行動…金を受け取る為に、たった2日叔父の家に通っただけの妻です、それまで結婚式と法事でしか顔を合わせた事の無い二人…叔父がそんなに馴々しく接し、妻の方も戸惑う事なくキッチンに向かいコーヒーを入れている姿が、私にとってはとても不自然でした。
しかし、その時の私は何を言うでもなく、黙ってその光景を見ていたのです。 叔父からの大事な話というのは、当然私の会社の事でした。
叔父が言うには、親父の築いた会社を潰したくない気持ちは解るが、現実問題どうにもならない所まで来ている。かわいい甥っこを見捨てる事もできないから、自分の会社で私の印刷会社を、債務も含めて引き取ってやるという事でした。そして、その中で一部門として、印刷業はそのまま私がやれば良いというのです。その場でかなりの時間、妻とも話し合いました。
結局、形だけでも親父の築いた印刷業を残せて、金の苦労からも解放されるという、その叔父の申し出を受ける事にしました。
私は叔父の会社で雇われの身となり、それまでの印刷会社を縮小して管理職として居残る事になったのです。           1ヵ月程過ぎ、私の元会社が1部門として動き始めた頃、叔父からある提案がありました。
妻を本社の経理として使いたいというのです。たしかに妻は経理に明るいのですが、私の所はすでに1部門に過ぎないから、経理の人間はいらないだろうという事でした。
不安がありました…あの日の、叔父の妻に対する馴々しさ…そして元来の叔父の好色な性格…
その夜、何ヵ月かぶりに妻を抱きました。久しぶりにお互いの肌の温もりを感じ、果ててしまった後、妻に叔父からの提案を話しました。妻は、社長の命令なんだったらそうするしか無いんじゃない…と言います。私は思い切って、心の中にある漠然とした違和感をぶつけてみました。
「叔父さんと何かあったか?」そんなような事を妻に言ったと思います。
妻はあまり見せた事も無いような悲しそうな顔をして、「どういう意味…?何もあるわけないでしょ?」と呟いたきり顔を臥せ、その夜それきり口を開く事はありませんでした。

私の罪・妻の功 2 (山城)

[8960] 私の罪・妻の功 2 山城 投稿日:2006/02/16 (木) 03:05
翌日、妻は前日叔父から受け取った金の振込みに朝から出ていました。
私は会社で相変わらずの残務処理に追われ、時間はお昼を回っていました。
妻の仕事も一息つく頃だろうと思って、昼飯に誘うために携帯を鳴らしました。妻はすぐに携帯に出て、振込みが終わったと、少し声をはずませています。
妻も毎日気苦労が耐えず、そんな風に「かわいいなぁ」と思うような、話し方も表情も、しばらくご無沙汰でした。
大学時代にサークルで知り合ってから、ずっと一緒でした。大学2年の時に学内のミスコンに、エントリーされた事だけが妻の唯一の自慢だそうです(あくまでもエントリーしただけなのですが…) でも、私にとっては一番かわいい女性でした。子供に恵まれなかった事もあり、妻への愛しさは昔と変わらないのです。
妻を近くのファミレスに誘いました。まだ先が真っ暗な事には変わりないのですが、とりあえずの金策ができた事で少し気持ちが楽になっていました。
お昼をだいぶ過ぎ、遅めのランチを妻ととっていました。
そこに妻の携帯が鳴り、妻は慌てた様子で「ちょっとごめん」と、出入口の方に歩いて行きます。姿は見えなくなりました。
10分くらい経ったと思います。妻が戻って来ました。心なしか、電話に立つ前より疲れた表情をしていました。私は心配になり、「どうしたの?」と声を掛けると、急に笑顔を作った妻は、叔父が残りの金を用意したから取りに来いと言っているので、私が行ってくるね…と言います。
予想以上に早く金を用意してくれた事のお礼も言わなければならないし、私が叔父の家に行くと言いましたが、妻は「あなたは会社でやる事がいっぱいでしょ?いいの、私が行くから…」と、言い終わらないうちに立ち上がり、出入口の方に向かってしまいました。
私は一人残って飲みかけのコーヒーを飲み干し、会社へ戻りました。
今から考えれば、その時点で不自然な点や、不審な点はありました。叔父から妻への直接の電話、私に有無を言わさないような態度で、一人叔父の家へ赴く妻…でも、その時は「金策」それしか考えられませんでした。
私は会社に戻り、残務処理に加えてその日の朝、急に辞表を出した従業員に代わって工場の機械も稼働させなければなりませんでした。
一段落つくと時計は夕方6時をまわっていました。私はまだ妻が帰って来ず、連絡すら無い事にやっと気付きました。
妻の携帯を鳴らします…何コールしても出る気配は無く、心配になり叔父の自宅に電話を掛けてみました。数コールの後、留守電になってしまいました。
なにかあったのか…漠然とした不安がよぎり、私は迎えに行こうと車に乗り込みました。
その時、私の携帯が鳴り妻からの着信があったのです。
「どうした!?」と問う私に、妻は「どうもしないよ…お金受け取ったから、今帰るね。先に家に帰ってて。」と、冷めたような、気の抜けたような声で答えるのでした。そんな妻の声を聞いたのは、結婚生活の中でその時が初めてだったと思います…

私の罪・妻の功 (山城)

[8919] 私の罪・妻の功 山城 投稿日:2006/02/14 (火) 02:44
最近このサイトに出会い、自分の話をみなさんに読んで頂こうと思いました。
私は42歳、妻は35歳、名前は澄江と言います。結婚して12年を迎えますが、子宝には恵まれませんでした。 この話の始まりは4年程前になります。当時私は、前年急逝した父から受け継いだ、印刷会社を経営していました。父の存命中から経営状況は逼迫していましたが、私が受け継いでからさらに悪化し、負債が膨れあがる一方でした。
存続を諦めて、従業員達に払う物を払える状態のうちに潰してしまおうとも思ったのですが、一代で頑張った父の事を思うと、なかなか踏み切れずにいたのが先見の無さでありました。
返済に追われ、給料の支払いさえ出来ない状態に陥ってしまったのです。
その年の暮れ、とりあえず当座1000万の金を用意しなければ、利息の支払いから給料の支払いまで滞って、夜逃げどころか首を括らなければならない所まで落ちいっていました。
妻には離婚を提案しました。最悪の事態は自分一人で背負って行こうと考えたのですが、妻はどこまで堕ちても二人で頑張ろうと拒否してくれたのです。
二人で話し合いを重ねて、当座必要な金を、私の父の弟…叔父に貸してもらう事にしました。
もっと早い段階で頼れば、と思われるかも知れませんが、叔父と父の間には以前、会社経営に関する金銭の問題で確執があり、数年絶縁状態になっていたのです。 それでも、親戚・知人を見回して、必要な金を貸せる人物はその叔父しかなく、昔は甥の私をかわいがってくれていたという思いもあり、ギリギリのその段階で叔父の元に赴いたのでした。
叔父は不動産、建設業など手広く経営し、華やかな生活を送る人でした。二度の離婚を経験し、とっかえひっかえ愛人のような女性を住まわせている…私のような地味な男とは、住む世界が違うかと思わせるような叔父です。
平日の夜だったと思います。私は妻と連れ立って、アポは取らずに叔父の家を訪問しました。
叔父は一人でした。晩酌の最中だったようで、顔を赤らめて陽気な雰囲気で玄関に出てきました。絶縁していた兄の息子である私が、夜分突然訪問してきたのです。どんな嫌な態度を取られても仕方無いと思っていました。
そんな私の予想とは反対に、叔父は私達夫婦を家の中に招き入れ歓待してくれました。一人での晩酌が寂しかったのか…私には酒の用意までしてくれて。しかし、私達夫婦はそれどころではありませんでした。
明日の生活さえ先の見えない状態です…そうでなければ、絶縁している叔父の所に金の無心になど行きません。私は勧められるままに酒を交わしながら、叔父に訪問の真相を打ち明けました。
叔父は黙って聞いていました。
その夜結局、色よい返事はもらえず、私はしこたま酔っ払い妻の運転で帰宅しました。
叔父は即答は出来ないが、かわいい甥っこ夫婦だからなんとかしてやりたい…と言ってくれ、今までの絶縁状態は解消して、相談にも乗ってくれるという事で、私と妻の携帯番号など連絡先を教えておきました。
その時の私達はそんな相談相手よりも現金が必要でした、落胆しながら帰路についたのを覚えています。
翌日、私は妻と会社にいました。倒産間際になっても仕事は山積みでした。
昼過ぎ、私の携帯に着信が入りました。見知らぬ番号だったので、債権者だと思ったのですがふいに出てしまいました。
叔父からでした。
私は債権者でない事に、軽く安堵しながら声を聞いていました。その時、私は神様の声を聞くような気持ちで携帯を握っていました。叔父は必要な金の約半額、500万をとりあえず用意したというのです。残りの手筈もついているから、まずは取りに来いと言う事でした。
いきなりそんな大金を用意してくれた叔父です。私が出向いて礼を言わなければ…と思いましたが、叔父は、お前は会社にいなければ何かと不便だろうから、妻を取りに来させれば良いと言うのでした。
妻に伝えると確かにその通り、誰が会社に来るかわからないし、私が取りに行って来るからと言ってくれました。
多少救われた気持ちで妻を見送り、私は残務処理に没頭しました。
どれくらい時間が経ったのか…夢中で仕事をしていて気付きませんでした。従業員はみんな帰宅し、外は暗くなっていました。
妻が出掛けてから5、6時間は経っていました。叔父の家は会社から30分とかからない場所にあります。タバコに火を点けながら、事故にでもあったのでは…と心配になっていました。妻の携帯に電話しても呼び出し音は鳴るものの、いっこうに出る気配がありません。心配は募り、叔父の家に電話をかけようと考えた時でした。
8時をまわろうとしていたと思います。妻が帰ってきました。
私は少し疲れた表情の妻に、コーヒーを入れてやり一息つかせてから、金を受け取りました。
遅くて心配したよ、と話すと…妻は私が違和感を覚える程、驚いた表情と「えっ?」という声を発し、すぐに疲れた笑顔を浮かべました。お金の用意にちょっと手間取ったみたいで…と言い、妻は「早く帰ろう」と席を立ったのです。私はこの時、わずかな違和感を覚えていたものの、何を疑う事も無く、現実の債務処理で頭がいっぱいでした…

妻で遊ぶ3 (山口)

[Res: 8872] 妻で遊ぶ 山口 投稿日:2006/02/14 (火) 13:41
椅子に座らされ、舐められる妻、小さくうめく声の中、男達が無言で動きます
キスをしてた男が、妻にチンポをくわえさせます。
太いカリ首のでかいチンポが、妻の口いっぱいに、横から入れているから、頬がチンポで
膨らんでます、男は自らゆっくり腰を動かします。
もう一人の男も、それを見て、チンポを顔に持っていきます、顔を左に向けられ新しい
チンポを、口の中へ。
私も、そして妻も、会ったばかりの、名前も知らない男に、チンポを咥えさせられている
映像に、言葉に出来ない激しい興奮が、全身を走ります。
左右のチンポを、同時フェラ。
二本のチンポを、舐める妻の顔は、勿論初めて見る姿です、興奮を超越した何かが今起こっています。
小谷の指示で、妻がベットに移されます、オメコ・乳・口攻める、男達
『奥さん入れてほしんちゃうの』
小谷がカメラを、持ってるようで、声が大きくはいります、妻の顔をアップでとらえ
『奥さん、入れてもらう・・』
オメコを、舐めたおされ、体をよじらせながら、
『入れて…』
おい、入れてあげろや、コンドームをはめるやいなや、挿入されます。
一人がチンポいれても、おかまいなしに、乳を吸い、口にはチンポを、入れます
カメラを回しながら、小谷は言葉で妻をイジメます、
『奥さん気持ちいいか、知らない男にチンポ入れられてるよ』
『気持ちいい・・・・・』
『順番に、入れてもらうよ・・いいね』
『入れて・・いっぱい入れて・・・』
一人がオメコに、入れてる間、次の男は尺八をしてチンポびんびんで、待機と言う
ローテイションが、知らぬ間に出来ているようです、一人また一人妻の上で、腰を振り
激しい腰ずかいと、同時に、奥さん行きますよなど、声を出し妻のオメコの中で射精していきます。
大切な妻が、男達にオメコ女として扱われる姿に、私の下半身はギンギンに硬直しています。
四人の男達が、射精してシャワーを浴びビールを、飲む横で妻は動かず横たわってます。
『奥さん、大丈夫・・何のみます』
小谷から、飲み物をもらう妻
『奥さん・・もう少し頑張ってね』の言葉に、小さな声で
『もう無理・・・・』
『大丈夫・・大丈夫  あと少しだけだから、奥さんの体洗って上げて』
小谷の、指示どうり動く彼らに安心しながらも、次はと・・・・・
ここでテープ画終わります、慌てて次のテープを、セットする私

妻が、椅子に浅く座らされ、オメコを突き出す感じで座っています、目は皮のアイマスクで、目隠し
されています、二人の男が両足を小谷の指示どおり、開きます、
『奥さんオメコ赤くなってるよ・・・』7
『みないで・・』と小さな声の抵抗
『奥さん、みんなすごく喜んでますよ、奥さんみたいな綺麗な人妻のオメコで遊べるンやからね
奥さんこいつらが、今日の記念に奥さんのオメ毛持って帰りたい、言うてるから、少しもらうね』
開かれ丸出しになったオメコに、石鹸が塗られます、小谷からかみそりを渡された男が、オメ毛を
剃っていきます、まるで体験学習のようにかみそりを、みんなで回しながら剃っていきます
オメコを、傷つけないように慎重に、5分もすると、妻のオメコハ綺麗にパイパンに
パイパイオメコ二興奮した男が、小谷さん舐めていいですか、と
『子供みたいに、なったオメコ舐めてあげて』
舐められまた、切ない声を漏らす妻
『もう・・あんまり時間ないから、もう一発やりたいやつは』
と声をかけると、驚いた事に全員手を挙げます、さすがに小谷も
『元気やなー奥さん返さないといかんし、オメコ壊れたらおこられるしな・・』
オメコを舐められ、乳を吸われてる妻に小谷が聞きます
『奥さん・・あと二回だけならいい・・よね』
妻は生返事です、本当は4本全て入れたかったのかもしれません。
小谷は、4人にジャンケンを、させます、勝った二人歓喜の喜びです、
妻と1対1のセックス、他の者はベットのまわりで見学です、69でオメコ・チンポを
舐めあう二人を、まわりで男達がグラス片手に、ショウのように見ている。
二人は、全く二人の世界に入り、まるで恋人同士のようなセックス、声を上げる二人
妻を激しく、突き上げはてる、男。
二人目も、まるで記憶に残すかのような、妻のオメコを愛しみ、舐め吸い妻のオメコ奥深く
精子を、吐き出しました。

そして、突然ビデオは変わり、男達の姿はなく。
ベットには、妻と小谷の姿があります、男達は帰り妻と小谷二人になり、再びカメラを  回したようです
『奥さん、怖くなかったでしょ』
『うん 小谷さんいたから怖くはなかったけど、恥ずかしかった』
『はずかしかったの奥さん・・いっぱいオメコみたよ』
『言わないで』
『オメコ痛くない』
『少し痛い』
『可愛そうに、舐めてあげるから顔の上に、乗って』
言われるまま、小谷の顔の上にオメコを乗せます、一度あるラインを超えると、女は何でも
出来るのでしょうか。
妻は小谷の頭を持ち、小谷の舌を楽しんでいます、お返しとばかりに、チンポを
丁寧に舐め、くわえ、玉袋も舐め上げています。
そして、オメコが痛いなんて、嘘ではないのかと思うぐらい、体位を次々変えてセックスを
楽しんでいます、他人に抱かれた後私とやるセックスを小谷としているのです。
『奥さん、嫉妬したよ・・どのチンポがよかった・・またしたい』
小谷よ、やめてくれ
それは、おれの楽しみだから。 

妻で遊ぶ2 (山口)

[Res: 8872] 妻で遊ぶ2 山口 投稿日:2006/02/13 (月) 11:23
妻を、最高の自分のオナペットとして遊ぶのが、最高ですよね。
日夜次はと、考えるだけでチンポが、反応してきます。
今までで、一番よかった最高の、ビデオ作品は、友人の唯一私たちの、秘密を知ってる
小谷に、協力して撮ってもらった作品です、私が現場にいると、妻の本当の姿は
見れません、後でビデオを見る事を、妻は知っていますが、現場にいると私の存在が
気になり、集中しないでしょうし、なにより後で私が、ビデオを見てオナニー
するのが、なにより好きな事を、妻は知っています
『興奮するビデオ、撮ってきてあげるね』
と、私の為にと言い訳をしながら、それを興奮に変えている妻が、確実にいます

市内のホテルの、スイートを、取ります
小谷の知り合いを、四人呼んでくれてます、とは言ってもこれはビデオで見た
映像を、報告してるのですが、小谷とは何度も打ち合わせをしたので、
私の、意図・希望は理解してくれてるはずです、
男達は、シャワーを浴びパンツ姿です、妻はマイクロミニに薄いノースリーブに私の希望の
ノーパンにパンストです。
『奥さん、立って』
小谷のリードで始まります、
『この奥さんは、お金持ちの奥さまです、今夜だけお借りしてきました、みんなでセレブ奥様
を、楽しんでもらいます、ルールは絶えず私の指示に従って下さい』
まるで、ショーの始まりのような感じです。
『奥さん、スカート脱ぎましょうか』
テーブルの上に、乗せられる妻、そして命令道理にスカートを脱ぎます。
肌色のパンスト越しのオメコの毛が、透けて見えます男達は無言で、見つめています
『どうやらしいやろ、奥さんオメコの毛見えてるよ、たっぷり楽しましてもらいますね』
『さあ・・奥さん上脱いで』
ピンクのブラです、
『ブラジャーの取って』
テーブルの上で、パンプスにパンストだけの姿です、顔は目だけ隠した仮面をつけていますが、
仮面ごしにも、美しい妻であることは、十分伝わってるはずです。
男達は、口々に オーと歓喜の声を上げております。
小谷が、ハサミでパンストのオメコ部分を、切り取ります、
オメコが、さらされます、
『奥さん、恥ずかしいね・・オメコ見えましたよ・・』
『奥さん自分で、指で開いて見せてもらえますか』
自ら、身も知らぬ男達に、オメコの穴を開いて見せる妻に、激しい嫉妬を覚えます、
追い討ちをかけるように、小谷は
『奥さん・言わないと・・オメコ見てくださいは・・・』
妻には、行く前に、痛い事はしないから、小谷の言うとうりに、しなさいと
約束道理、小さな声で恥ずかしそうに
『オメコ見てください・・・』
その言葉に、興奮する男達を見て、小谷は次々に言葉プレイです、色々の言葉を、
と妻に言わせます、はずかしそうに小さな声で答える妻
『いっぱい見て下さい』
『スケベなオメコです』
『後でチンポ入れてください』
奥さん今までに、何本チンポ入れたのと聞かれ
『たくさん・・』
と、答える妻、今日も4本入れるンだよ・・・
入れてくださいは・・・
『入れてください』
誰か、舐めてあげたらの、小谷の言葉が終わる前に、一人の男がオメコに舌を這わせました
妻の口から、切ない声が漏れます
崩れそうになる妻を、小谷が
奥さんオメコ舐められたら、立ってられないね、奥さん椅子へと、妻を移動させます
椅子に、座らされた妻に男達が群がります、乳を揉む者、吸う者、キスをする者
勿論オメコには、一人の男が吸いつい他ままです、
男は、なぜ人妻が好きなんでしょう     
         夜は今からです

妻で遊ぶ (山口)

[8872] 妻で遊ぶ 山口 投稿日:2006/02/11 (土) 00:19
妻42歳、私とは、別に会社を経営。
まさにキャリアウーマンと言う感じの、やり手です。
仕事をしている時の、シビヤな顔とは別の、顔を持っています。
ほんの、たまにですが、気分が向くと、私の性癖に付き合ってくれます。
それは、他人を交えたセックス。
いろんなパターンに、付き合ってくれました、私無しのデート型。
ビデオを、撮ってきてもらったり。
   
先日は、天の橋立二ある別荘に私の仕事仲間3人で、出かけました。
仲間に、過去の話をすると、噂になったり、変態と思われますから、過去は語らず
観光してうまいもの、食べて、夜は部屋で飲もうと言うプラン。
ただ私の、夢として妻にセクシーな、姿でホステスを、させたいと前日に話ました。
彼らは、真面目な顔で私の、話を聞きます。
『セクシーて』と聞きます
お前達が妻を盛り上げて、少しでもエロイかっこうするよう、ガンバッテくれ、
と言うと、少しずつ彼らが、本音を語り始めます。
実は、前から奥さんエロイなーと、会うたび勝手にエロイ事考えてたよ、と
一人が言うと、他の二人も俺もと、同調します。

現地に着き、飯もなんとなく、うわの空です。
早く部屋に皆んな帰りたくて、って感じです。
部屋で、酒を妻にすすめます、中心は妻になって、妻も気分よさそうです。
1時間ほどすると、話は下ネタ、妻をべたほめトークです、私が話しを切り出します。
『こんなに、ほめてもらってるんだから、サービスしたら』
『サービスって』と妻も、みずから出来ないから、仕方なしと言う理由がいります。
『皆んな、お前のファンだから、ファン感謝デーだよ、エッチなかっこしてよ』
奥さん、お願いしますよと、全員プシュです。
なんだかんだ、と言いながら、シャワールームに消える妻、その間に彼等に、けしかけます。
妻の横へ座って触れと、だまって頷く3人。

シャワーから出た妻は、バスローブで
『何を着ればいいの』と私に聞きます
『今下、何着てるの』と、聞くと
『まだ、何も着てないよ』
『じゃそのままで、いいよ』と、バスローブ姿で座らせます。
『奥さん、何にも着てないの』
私がはずかしがる、妻に明るいから、少し暗くと照明を落としますが、妻はまだ恥ずかしい。と
『目隠しすれば、恥ずかしくない』と、妻に目隠しします。
そして、抵抗を形だけする、妻のバスローブを、はぎとります、男たちも手伝います。
胸とオメコを手で隠しながら、
『見えちゃう、恥ずかしい・・・・・・』
言うこと聞いてと、強い口調で、叱る私。
隣の部屋から、紐を持ってきて、妻の手を抵抗できないように、頭の後ろで縛ります。
『怖いようと』、言う妻に、大丈夫、大丈夫と言いながら縛ります。
一人がけの、椅子に座らせ、両足を左右のひじかけに掛けると、オメコはむき出しになりました。
男たちは、無言で興奮しています。
知り合いの、いつもチョトお高くとまった、人妻が、今足を思いっきり開かれ、オメコを丸出し
に、しているのです。
『みんなオメコ見てるよ,由美のオメコ丸出しになってるよ』
『見ないで・・許して・・恥ずかしい…』と半ベソ
『足閉じたらだめだよ』と、言いながら、指でオメコを開きます
『許して…』
妻の手を、解いてやります。
『自分で、オメコ開いて皆に見せなさい』
『無理…恥ずかしい…』
『言う事聞かないなら、浣腸するよ』
『ヤダ・・許して』
浣腸だけは、死んでも無理と言う妻には、この言葉が一番効きます。
『早く・・・』
妻は、両手で、オメコを開きますが、開き方が甘いです、
『小山こんな、開き方でいいか』小山もアウンの息です
『奥さんもっとひらかないと、浣腸だよ』
『見せるから、許して』と、指でいっぱいまで、開きます
『どう・見える』
『奥さん、すごいよオメコ、中まで見えるよ』
『奥さん・恥ずかしいでしょ・・オメコパックリですよ』
ピンクロターを持たせ、オナニーをさせます。
皆チンポ洗ってきて、口にチンポを、持っていくと妻は、ピクンとします。
『順番に、尺八しなさい』
一本一本尺八して、いきます。
男達は、もう入れたくて仕方ありません。
『ベットに、運んで皆抜けや』
ベットに運ばれた、妻は久しぶりに、獲物にありついた猛獣のように、
妻に、群がります。
オメコを舐める奴、キスする者、オッパイに吸い付く奴と、夢中です、
一人が、入れると妻は激しい腰の動きと共に、声を上げます、
『奥さん・・オメコ気持ちいいわ・・最高・』
奥さんを、連呼して射精すると、プロレスのタッチのように、次のチンポが
休む事なく、3連発。
終わって、妻はベットで動きません。
『じゃ・・。寝ようか』で皆は二階に、
ドアを、閉め。妻の横へ
嫉妬に、いきり立ったチンポを入れると、そこはヌルヌルで、私のチンポを
むかい入れます、
『気持ち、よかったか:』
『ごめんなさい・・感じちゃた・・・』
腰をゆっくり、振りながら
『どのチンポが、良かった』
『わからないよ・・・ごめんね』
『誰の、チンポでも感じるうやろ』
『ごめんなさい…誰のチンポでも感じる』
『まだ出来るやろ・・』
『もう無理』
嫉妬が激しくなると共に、私の腰も激しくなり、妻の髪の毛つかみ
『まだ、出来るやろ』
『出来る』
『上から、呼んでやろうか』
『呼んで・・いっぱいして・・・朝までいじめて』
私を興奮させる為に、言っているのか、本音なのかと考えた瞬間射精した私でした。
 

妻が車を破損した相手の男性と?(3) (則子の夫)

[8843] 妻が車を破損した相手の男性と?(3) 則子の夫 投稿日:2006/02/07 (火) 08:44

 実は,彼の家で,妻が絶頂に達するあえぎ声が何度も部屋の外まで洩れ聞こえてきたことが頭から
離れませんでした。現実に妻を寝取られている・・その興奮で我が身が震えるほどでした。
 そして,意を決して,相手の男性に話があると言って,彼の家を私一人で訪ねたのです。
彼は,私の姿を見ながら(お前の女房の体の全てを知ってるのだぞ!お前の女房を寝取っ
ているんだぞ!)とでも言いたそうな態度でした。話を進めていくうちに私が,
「妻との関係はどうなのですか?」
と聞くと,彼は開き直ったように肉体関係について認めました。しかも,最初は強引に犯したが,
2回目からは妻も納得して合意の上の関係になったと言うのです。いつも中出しであること
も・・・。
 私は強く抗議しましたが,彼は妻を家に閉じ込めようとしても無駄だ,抜け出してでも自分の
ところに抱かれに来るというのでした。
 しばらく押し問答の上,私は嫉妬に狂いながらも,二人の関係を認めさせられました。
ただし,妻と逢った日には必ず私に報告してもらうことにしました。もちろん,妻には絶対に
内緒で秘密を守るという条件で・・・。
 彼の家から帰るとき,この中で妻が抱かれてしまうのを承知させられたことを少し後悔
しながら,妻が彼の女にされていることを覚悟していました。更なる展開が待っていることなど
夢にも思わず・・・。

妻が車を破損した相手の男性と?(2) (則子の夫)

[8822] 妻が車を破損した相手の男性と?(2) 則子の夫 投稿日:2006/02/02 (木) 09:23
昨日,妻が相手の男性のところに行ったのをあとからこっそり覗きに行きました。
その男性の家は,平屋建ての一軒家で庭に面してリビングがあり,その木陰から
中を覗きました。
お昼前でしたので,ちょうど妻が昼食の準備をしているところでした。
ただ・・・・妻の格好は・・裸にエプロン一枚の姿だったのです。
がーんとあたまを打たれたようなショックでした。
妻のむっちりとした巨尻が丸出しになり,Eカップの巨乳もほぼ露出状態で
妻がその男性の言いなりの女にされていることは一目で分かりました。
その男性は,台所で流しの前に立っている妻の後ろに回ると,乳房を揉みしだき
ながら唇を奪うと,そのまま妻をしゃがませて・・・・妻は咥えさせられて
奉仕させられていました。私は信じられない光景に衝撃と異常な興奮を感じ
ていました。
昼食後,二人の姿が寝室に消えたあとで,私が聞いたことないような妻の
あえぎ声を耳にすることになったのです。

妻が車を破損した相手の男性と? (則子の夫)

[8756] 妻が車を破損した相手の男性と? 則子の夫 投稿日:2006/01/27 (金) 18:18
妻45歳,私50歳の平凡な夫婦です。
3ヶ月前,妻が60歳前後の男性の停車中の乗用車に追突してしまいました。
その男性には,夫婦でお詫びをし,警察へは届けず(保険も使わず)車の修理代は全額こちらが
負担と言うことで示談の話をしました。
それで一件落着かと思っていたのですが,相手の男性(奥様を2年前に亡くされ,現在は一人暮らし)
が軽いムチ打ちの症状が出たと言われ,妻が話を聞きに行くと,マッサージをしてくれと頼まれて,
1時間くらいさせられたそうです。
その後も,週に一回くらい呼び出され,マッサージをさせられています。
どうもその男性が妻の体を触ったりして,セクハラ的なことをされているようです。
こちらに弱みもあるので,妻も強く断れずに言いなりになっているようなのです。
そんな状態が,もう3ヶ月も続いています。
妻は肉体関係は持っていないと言い張るのですが,男性と二人きりでそんな状態が続けば,
妻が抱かれてしまうのは時間の問題かなと覚悟しています。
もう既に私の想像以上の行為が行われているのかもしれないですけど・・・・。

[Res: 8756] Re: 妻が車を破損した相手の男性と? しやーたー 投稿日:2006/01/27 (金) 19:14
首のマッサージだけですむはずないですよ!カリ首のマッサージを舌を使ってしてるのは間違いない

[Res: 8756] Re: 妻が車を破損した相手の男性と? 則子の夫 投稿日:2006/01/28 (土) 12:28
妻が舌を使ってカリ首のマッサージまで・・・・
妻がその男性のところに通い始めてから,表向きは変化はないのですけど,
気がついた事と言えば,新しい下着(派手ではないですけど)が増えたこと
くらいです。
妻が行く日は,午前中に家を出て,相手の男性の家で昼食を作り,マッサージや
示談の話をして,夕食の準備をして,夕方帰ってくるパターンです。
相手の男性に,自分の女房代わりに使われているような気がしないでもないのですけど
・・・。
やはり,既に抱かれているのでしょうか?
まさか中出しを決められている?・・・そんな想像をすると興奮してしまう私です。

妻の本音 (ユーヤ)

[8824] 妻の本音 ユーヤ 投稿日:2006/02/03 (金) 00:00
結婚して20年40代半ばの妻は自分で言うのもなんですが、中々色気もあり
同僚にも羨ましがられる事もあるくらい、自慢の妻です。
子供が大学で家を離れ夫婦だけの生活が1年になりました。
夜のほうも好きで私が誘うと拒む事は無く、無い日でも手を繋いで寝る仲良し夫婦です
私の50歳に突入した途端、仕事の重圧もあってなのか、頭で求めても体が付いてこず
妻がフェラなどでやっと大きくなり何とか面目は保っているのですが衰えを感じます。
そんなわけで、妻と私以外の男性とのプレーに願望を持っていた気持ちを伝え
1ヶ月くらいの説得で3P経験をしました。
最初はマッサージから性感に、火がついた妻に思い切って楽しんでごらんと言うと
アッサリと彼の物を受け入れ、聞いた事のないような声をあげ何度もイク姿に
私の方が驚きでした。
恥ずかしそうに風呂に逃げ込んだ妻、その男性にお礼もそこそこに帰っていただき
私も妻の後を追い風呂に入りました。
目を合わせようとしない妻に、随分感じてたみたいだねと冷やかしながら言うと
『アナタが喜ぶからしたのよ』と我も忘れて感じてたのにとチョッとムッとしましたが
事実私がお願いしたことですからしかたありません。
その後は、何時も以上に硬くなった私を受入れ、気持ち良かった・・・としがみ付いて
感じてくれました。
何度かその男性にお願いして抱いて頂き、ある時彼が来る日に仕事が入ったからと
妻と彼2人だけにしてみました、何度も抱かれた彼には気を許した妻は抵抗も無く
分かった、早く帰ってきてねと言うだけで、彼をキャンセルしてとは言いませんでした。
彼が家に入って15分して、こっそり家に入り和室に近寄ると、普通ならまだマッサージ中の
時間なのに、妻の激しい声が聞こえてきます。
ちょっと開いてるドアから覗くと2人とも裸で妻が上に乗り腰を激しく動かしながら
イイ・・イイ・・・感じる・・・と何時もより激しい営みに圧倒されました。
何時もは彼は裸にはなる事は無く白衣の上着は着たままでしたし電気も豆電気だけの薄暗い
雰囲気ですが、今日は灯りも点けたままで、妻の本音を見た感じがしました。
1度家を出て、彼が帰ったのを確認して帰宅しました。
パジャマを着た風呂上りの妻に『遅くなってごめんね、どうだった2人だけの時間は』と聞きました。
妻は『アナタが居ないと出来ない、マッサージだけで帰って頂いた』と見られてるとは知らず
誤魔化したのです。
エッと驚いた私は次の言葉がでなかった。
悟られないように、楽しめば良かったのにと残念そうに言うと『アナタが喜ぶからしてるのよ』
と何時もの事を言います。
イヤらしくなっていく妻に喜びを感じますが、なにか割り切れない淋しさも感じました。
サイトでもっと興奮する演出は無いかと探し始めました。
そこで知ったのが、レイプ体験の方が感じてしまったとの経験談でした。
ネットで願望を書き込むと、多くの方から返事を頂きました。
ぜひ私に協力したいと感じよくメール頂いた方2人に返事を出し、画像の確認をして数日後
逢う事にしました。
1時間以上離れた所に住んでいる2人でしたが快く予定を合わせて頂き、ファミレスで待ち合わせ
予想した通りの男性で、パーティーや3Pにも経験豊富で30代半ばの好青年でした。
妻帯者とゆうのも病気の事や後々の事を考えると安心できました。
2人とも奥さんとパーティーなどに行ってる奥様公認の2人は私の事を理解してくれ
色んな計画案が出ましたが、私の希望を全面的に受け入れることで決定しました。
いよいよ結構の日
3人とも有給を使い会社を休みにして全快のファミレスで待ち合わせしました。
スーツ姿で誰が見てもセールスマンに見えます。
以前からネット通信を光りにしたいと妻に言ってましたので、彼等はその営業マンとして
我が家のインターホンを鳴らす計画です。
我が家の隣は老夫婦で旅行中。私はお隣から垣根を越え道から見えない場所で待ち
携帯で彼らにGOサインを出しました。
洗濯・掃除も終ってるようで、コーヒーを飲みながらテレビを観てるようです。
ピンポーン インターホンに出た妻の声が聞こえます。
彼等の感じいい声に気を許したのかドアを開け彼らを家の中に入れたようです。
誰もが知ってる会社名ですから妻も安心してるようで、事前に用意されたパンフなどを
だし、説明をしてくれています、妻は通信事情には知識が無いのですが私が希望してた事もあり
リビングまで通したようです。
これから起こる事を知らない妻はコーヒーまで用意してます。
1人が『奥様トイレをお借りしても良いでしょうか』と妻に言うと『こちらです』とトイレの
方に案内しました。
これが合図でした。
トイレの横は和室です、勿論ドアは開けたままが普通ですからこの日も同じです
ドサドサと物音がしました、ウウッと曇った声が微かに聞こえますが彼等の豹変した態度
『静かにシロ!』2人がかりで襲われてるのです。
急いで玄関から入りトイレの前からソ~と中をみました。
口をタオルで塞がれ両腕は○○さんの膝で押えられて、バタバタと激しく動かす足から
トレーナー系のパンツを△△さんが脱がそうとしてるところです
○○さんは『静かにしろ命までは取らないから』とナイフを妻の目の前に出すと
一瞬妻の動きが止まりその瞬間パンツと下着が一気に降ろされたのです。
私のほうからは○○さんの体で顔の表情までは分かりませんが、ウウッとの声は聞こえます
しっかり足を閉じる妻、△△さんはベルトを外し、チャックを下ろし準備に入りました
○○さんが体を妻の上にかぶせ妻の顔は彼の下腹で抑えられ上半身は身動きできない状態です
△△さんの降ろしたズボンからは逞しく起立したペニスが獲物に向かっていきます
妻は一生懸命足を閉じますが膝の間に足をこじ開けるように入れ体を下げて一気に足を開かせた
彼等の連係プレーと進め方に、彼等は本当のレイプ経験者ではないかと思わせた
足はガクガクと振るえ喉は渇き、その場に膝まずきズボンの中で苦しそうにしてる愚息の位置を
変え、じっと見ていた。
△△さんが『オイ、ジュクジュクに濡れてるぞ』と言い、腰を目的の場所に持って行きます
妻は腰を左右に動かし抵抗をしてるようです しかし その瞬間○○さんの腰がググッと
前進しました。 あ~入ったと思った瞬間不覚にもズボンの中で射精してしまったのです
△△さんの腰がゆっくり動き出し妻の抵抗は止まってきました
○○さんが上体を起こし妻から離れた時妻の横顔が見えました、目を閉じ口にはタオルが入れられ
観念した表情がわかります。
△△さんが妻にかぶさり腰を激しく動かしてます
この時妻に変化が出てきました、なんと△△さんの背中に手を廻しシャツをしっかり握ってます
妻の顔は顎が上がってきてそれを見た○○さんは口からタオルを外すと『ウッウッ』と
声がします、『奥さんイイよ気持ちイイよ』と言われてとうとう妻から『イク~』と声が出たのです。
妻は裸にされ足を高く上げさせられたりバックからと彼等の思うがままでもうプッツンしてしまったようで、ア~いい・・・イク・・・モット~ 私としてるときと同じ反応、いやそれ以上に
反応して、前も後も、想像してた3Pのプレーを目の前で見ることに再び愚息は元気印
2人は上手に妻を私の方に向けないようにガードしながらの名演技です。
そして○○さんのビックなペニスに驚きましたが、いとも簡単に飲み込んでしまったオマンコは
グチュグチュと音を立て、もう感じるがままの妻、2時間に及ぶレイププレーは妻の失神で
終りました。
彼等はすばやく服を着て、私の無言の感謝の目線に頭を下げ家を出て行きました。
脱がされた服を体に掛けてもらって気を失ってる妻を抱きしめたかったのを我慢して私も家を
そーと出て、約束のファミレスで逢いました。
彼等の、いい体をしてるし反応も素敵で締まり具合が最高でしたとお礼を言われ
戸惑いながらも彼等に感謝して、他言の約束をかわして別れたのです。

食欲も無く、ただ車の中でぼんやりと時間を潰し、7時過ぎに帰宅しました。
『お帰りなさい』ドキドキして帰ってきたのに、どんな態度で私を迎えるのか心配してたのに
何時も以上に明るく振舞う妻
妻は今日の出来事は私には言わないつもりでしょう。
その夜、妻から求めてきました、凄い反応に『どうしたんだ』と声を掛けると、今夜は抱いて欲しかったのと、激しく声を出し私にしがみ付く妻を愛しく思い、『愛してるよ』とキスをすると
激しく舌をからめ、目に涙を浮かべていた妻に、俺のために益々淫乱になってくれと
心の中で叫んでました。

長々と読んで頂きありがとうございます。
追伸
昨日、○○氏・△△氏に呼び出された妻は、私にバラスと脅され、私が準備したホテルの部屋
再び抱かれたのです。
私は2時間クローゼットの中から一部始終を見てましたが、喜んで彼等に抱かれる妻の
淫乱な姿に個室の中で射精してしまった私でした。

生保に勤める妻 3(まさあき)

[Res: 8923] Re: 生保に勤める妻 まさあき 投稿日:2006/02/24 (金) 15:20
レズプレーに誘われた妻は、男性とセックスをするより気軽に引受けたそうです。
正直、妻も経験こそはありませんが、そういったプレーに興味があったそうです。
当日は、ワインレッドのハーフカップブラと、お揃いのTバックパンティー、共に大切な部分に黒いレースがあり、その部分だけシースルーになっている下着を着けて、指定された時間にその部屋にうかがいました。
初めての女性同士での関係ということもあり、セクシーだけれども下品じゃない下着を選んだそうです。
部屋に通され、まずは保険の説明と準備書面に記入をしてもらいます。
準備書面とは保険の見積もりを作成するための、生年月日やら過去の病歴などを書いてもらう用紙のことです。
そこに書かれた生年月日を見て、最初は自分と同じ年くらいと思っていた奥さんが、実は自分より10歳近くも年上だったことを知り、年のわりには若くて奇麗な、その奥さんに見とれてしまったということでした。
書面を書き終わると、お互いに言葉もなく、そのままソファーでキスを交わしました。
ジャケットを脱がされ、ブラウスの上から奥さんがやさしく胸を揉みます。
それは今まで感じたことのない、やさしい愛撫でした。
スカートの裾から奥さんの手が滑り込みます。
パンスト越しに感じる手の肌触りに、自然と脚が広がっていきます。
奥さんの唇が、妻の口からあご、首筋、ブラウスのボタンを外した胸元に移っていきます。
片手は髪の毛越しに耳たぶを愛撫し、もう一方の手はスカートの中の敏感な部分を優しく撫ぜ続けます。
奥さんは、妻の前にかがむと、M字型に開かせた妻の股間に顔を埋めます。
パンスト、パンティーの上から、鼻、唇、舌を使って責め続けます。
妻は、体じゅうに電気が走るほど感じてしまったそうです。
知らず知らずのうちに、自分から奥さんの顔に股間を押し付けるように、自然と腰が動きます。
パンストの上からでもはっきりと解るくらいにパンティーに染みができた頃を見計らうかのように、一気にパンストとパンティーを脱がされます。
そしてもう一度M字開脚させられ、奥さんが顔を埋めます。
生まれて始めて女性に見せるということに対しては、不思議なくらいに恥ずかしさはなかったそうです。
恥ずかしさよりも、もっと、早く、責めて欲しい。
妻は欲望を押えられなくなっています。
いつの間にか奥さんは自分の服を脱ぎ捨てていました。
身に着けているのは、黒で統一されたカップレスのブラとお揃いのガーターベルト。
ガーターベルトには薄手の黒いストッキングが吊られています。
そして下品なほどにいやらしい穴あきのショーツ。
奥さんは妻を責めならが、自分でも妻の膝や足首に、自分の濡れた部分を押し付けてきます。
奥さんも、留まることを知らない泉のように、いやらしいお汁を溢れさせています。
股間を責められながら、妻も自分でブラウスとブラジャーを脱ぎ捨てます。
妻の体にもなんの意味もなくなった、スカートだけが腰に絡まっています。
男性とのセックスでは感じることのできないような、イクという言葉では現しきれない波が妻を襲います。
そのときです・・・
奥さんの舌が、少しづつ上に這い上がっていきます。
クリトリスから、おへそ、わき腹、胸、首筋
舌の繁殖と、微妙にふれる乳首の感触
その間も奥さんの手は休むことなく、妻の全身を撫ぜ続けます。
そのときでした。
奥さんの愛撫が急に荒々しくかわったのは。
妻のおっぱいをわし掴みにすると、妻の上に覆いかぶさります。
そして、妻の首筋に跡が残るほど強いキスをしてきました。
気がつけば、いつの間にか、そこの家のご主人が、奥さんを背後から責めていました。
バックから突かれる振動が妻にも伝わります。
妻はしっかりと奥さんに抱きついたまま、そのここちよい振動に受け入れます。
挿入こそされていませんが、妻も、奥さんと同じように
ご主人のピストン運動を感じていたそうです。
ご主人は、奥さんから離れると、妻に四つん這いになるように指示しました。
妻は言われるまま、指示に従います。
奥さんは、妻の背後からアナルに舌を這わし、吸い付きます。
両手でクリトリスと敏感な部分を刺激しながら。
妻は、お尻を高くあげてそれを受け入れます。
もっと、もっと感じさせてください。
それは、奥さんにもわかる無言の合図でした。
目の前に、ご主人があぐらをかいて座ります。
さっきまで、奥さんの中に入っていたご主人自身、まだ、勃起しています。
正直、大きいとは言えませんが、太くて、カリの張った勃起を、妻は口に咥えました。
サオを握り締め、大きく顔を上下させます。
背後の奥さんの愛撫に合わせるかのように、リズムよく顔を動かします。
奥さんの指の動きがだんだんと早くなってきました。
そして、最後の大きな波は押し寄せると同時に、ご主人も妻の口の中に射精をしました。
妻は、口から、射精されたものをたらしながら、口の中に残ったものをゴクリと音とたてて飲み干しました。
身動きもできないほど感じさせられ、まるで意識が遠のいていくかのような錯覚に襲われます。
奥さんは、仰向けのご主人の上またがり、シックスナインの体制で、今、射精したばかりのご主人自身を咥えています。
ご主人も下からそれに答えます。
ご主人の勃起が復活すると、シックスナインから騎乗位に移り、そのままフィニュッシュを迎えます。
結局その日は、ご主人は妻には挿入こそしませんでしたが、3度射精したうち、2回は奥さんの中に、1回は妻の口に射精をしました。

ごめんね。こんな変則3Pに誘って。
奥さんは素直に妻に謝ったそうです。
奥さんと妻とのプレーを、ご主人は最初から隣の部屋から覗いていたそうです。
それは、妻を変則3Pへと誘う罠だったのです。
妻は罠にかかったことより、奥さんとのプレー、そしてふたりの夫婦のプレーに圧倒され、見積もりが出きればお持ちします。
それだけを言い残して、身支度をはじめました。
最後に奥さんから「見積もりができれば、必ず契約をします。ただし、次回はご主人も一緒にいらしてくださいね。」と告げられたそうです。

生保に勤める妻 2(まさあき)

[Res: 8923] Re: 生保に勤める妻 まさあき 投稿日:2006/02/15 (水) 16:21
たくさんのレス、ありがとうございます。
最初に1つ、付け加えさせていただくなら
私も妻も、決してお金だけのために仕事を続けているわけではありません。
風俗うんぬんと言う意見をいただいていますが
妻は妻の意思で若者たちにカラダを許しているということです。
風俗嬢のようにお金だけのためにカラダを許しているわけではなく
そこに妻の意思があるということをご理解ください。
風俗嬢は客を選びませんが、妻は許してもいいという意思が芽生えた相手にしか許していないということです。
それと、私・・・
あの日、妻は私に対してはたらいた不貞に対し
子供たちを連れて離婚というカタチで責任をとろうとしました。
しかし、私は妻と離婚をするぐらいなら、今の仕事を認めてあげるほうを選んだのです。
だらしない男だと思われるかもしれませんが
それは、ひとえに妻を愛していたからです。

あの日から妻はみるみる変わっていきました。
ケバイ、淫乱という言葉がそのまま妻に乗り移ったかのように。
夫公認で、若者たちに抱かれることを許されたという事実が妻を変えたのでしょうか。
スカートの丈は日に日に短くなり、化粧もより一層派手になりました。
ランジェリーもほとんど下着としての役割を果たしていないようなものとなり
ガーターベルトやサスペンダー式のストッキングなども身に着けるようになっていきました。
妻は毎晩、私にその日の出来事を話してくれます。
さすがに毎日若者に抱かれるということはなかったようですが
多い日は3人、4人の若者の相手をしたりしてきました。
今日は新規の顧客だった。
今日の相手のモチモノは凄かった。
今日の相手は早漏だった。
今日は3Pをした。
今日はアナルをひたすら舐めさせられた。
私は妻の報告を聞くたびに、情けなさと嫉妬で狂いそうになりました。
しかし、そんな感情とは裏腹に下半身は、勃起をしてしまうのです。
そして、妻はそれを楽しむかのように、指を絡め、舌を這わしてきます。
妻も、今日一日の不貞を洗い流すかのように、私の射精を求めてきます。
一日に何人もの若者に抱かれ、毎晩、私の射精を受け入れる妻を私は愛おしくてなりません。
そんなことが続いたある晩、妻は私にあることを打ち明けました。
それは社宅内での評判を聞きつけたある人妻からレズプレーに誘われたということでした。

生保に勤める妻 (まさあき)

[8923] 生保に勤める妻 まさあき 投稿日:2006/02/14 (火) 15:56
私43歳。妻は34歳で元・デパートの店員。
去年の春から下の娘が幼稚園に通うようになった。
上の娘は小学生だ。
時間に余裕の出来た妻は、以前から友達に誘われていた生保レディーとなった。
私の収入だけでも十分に生活はできているので、妻の収入はすべて妻のこづかいとしてあげた。
最初の3ヶ月(2ヶ月だったかも?忘れた)は固定給で17万円を貰っていた。
研修中ということだった。
それからは、わずかな固定給と歩合となった。
夏を過ぎる頃まで、妻の収入は10万円にも満たなかった。
妻もこんな筈ではなかったのにと、辞める気になっていた。
しかし、9月を過ぎた頃から、急に妻の仕事が忙しくなりだした。
それまでは、遅くとも6時には帰ってきていたのだが、10時を過ぎることも珍しくなくなった。
子供たちは、妻の実家が近所なので、そこに預けられる日が続いた。
私は、ひとり近所の居酒屋で夕食をとるようになった。
聞くところによると、妻が退職の意思を上司に伝えたところ、某大手運送会社の社宅の担当に割り当てられたのだという。
タイミングよく、そこの担当だった人が辞めてしまい、そこそこの成績が残せるからと、引継ぎを頼まれたのだそうだ。
給料が増えるのならと、妻ももう少し残ることにしたみたいだ。
そこは社宅と行っても、200戸以上が入居している大きなマンションで、2/3の世帯が妻帯者、残りが独身ということだった。
独身者の家をまわらないといけないので、どうしても訪問時間が夕方以降になってしまい、夜が遅くなるのだという。
妻が変わっていたのはそれからだった。
まず、化粧がかわった。
もともとがデパガだったので、若いころは派手だったが、結婚をして子供ができるころには化粧も薄くなっていた。
それが、独身の頃のように完璧に化粧をするようになった。
下着が変わった。
今まで見たことのない下着があらわれる。
あるときはシースルー。
あるときはTバック。
レースをたっぷりつかった赤や紫のパンティ。
妻は、おこづかいが増えたから、買い換えただけだというが、それは2児の母親は履くようなパンツではなかった。
セックスが変わった。
私が40を越える頃から、めっきり回数が減っていた。
それでも週に1度か2度はどちらからとも求めあってセックスはしていた。
しかし、妻が毎日のように求めてくるようになった。
私が疲れていても、「なにもしてくれなくていい」といい
一方的に私のを舐め、しゃぶりつき、咥え、勃起をさせて跨ってくる。
終わった後も、口で丁寧に舐めあげきれいにしてくれる。
それはまるで、私になにか懺悔しているようでもある。
私は妻が浮気をしているのではないかと疑いだしてしまった。
去年の暮れ、妻の目を盗んでバックの中を覗いてみた。
結婚以来、そんなことをするのは初めてだ。
給料明細がでてきた。
妻はなんと30万以上の給料をもらっていた。
そしてもっと私を驚かせたのは、小さな化粧ポーチの中か避妊具がでてきたことだ。
それも1枚や2枚ではなく、束で。
私は妻の浮気を確信した。
なぜなら、結婚依頼妻とは1度も避妊をしたことがなかったからだ。
誰と浮気をしているのだろう。
私は、その晩、妻に問い詰めた。
最初は否定をしていたが、すぐに認めた。
妻が言うにはこうことだった。
担当となった社宅の前任者は、カラダを提供して契約を取り付けていた。
保険料も毎月、集金に行って、そのたびにカラダの提供をしていた。
妻が担当になったとき、なぜ、ここの社宅は、みんな集金なのだろうかと不思議に思ったそうだ。
集金に行くと、若者たちはみんなその気で待っていたそうだ。
最初は妻は断り続けたそうだ。
すると、解約が相次いだ。
それもそうだろう。
若者たちは、それを条件に契約をしていたのだから。
妻は決心をした。
自分も体を提供しないといけないと。
ひとりに許すと、みるみるその噂は若者たちに広がった。
解約した人たちも、また、みんな再契約をしてくれたそうだ。
泣きながら、事情を説明する妻を私は責めれなかった。
バレた以上、仕事を辞めたいけど、後任がみつかるまでは辞めれないと言った。
そして、必ず避妊をすること。
口射はさせないこと。
これからは、すべて私に報告することを条件に仕事を続けることを許してしまった。

もし、ご希望があれば、その後の妻の報告を投稿します。

本当の兄弟・姉妹の話 2 (雅史)

[Res: 8862] Re: 本当の兄弟・姉妹の話 雅史 投稿日:2006/02/11 (土) 22:01
俺を無視し、平然とセックスした二人は、この間だけとは思えなかったので、
俺は録音器を設置したら、驚いたことには、月曜から金曜まで毎日昼休みの頃
に現れて、コンビニの弁当などを食べ終ると直ぐに初めていた。どうやらソファ
で正常位でやるか、背凭れに手を付かせてバックでやって居る様子だった。
妻の喘ぎ声、二人の激しい息遣いが聞え、グジュグジュと卑猥な音だけが聞えて
いた。やがて、兄は射精する。どうやら中出しだ。妻の歓喜の声が響く。後は
妻にフェラさせてから、あたふたと立ち去って行った。土曜、日曜以外毎日やって
いるようだ。俺達夫婦のセックス回数より遥かに多いではないか。俺は唖然とした。
このままでは、そのうちに兄の子を孕んでしまうだろう。俺は当分妻を求めないこ
とにした。けじめをつけたかった。悩んだ末に、俺は妻と離婚することを決心した。
今迄のことを義姉の洋子に報告した。「雅史、本当に佳代子と別れるのね。そう、
それでは私も匡史と別れることにする。もう、我慢が出来ない。夫と妹に馬鹿にさ
れることないわ」「雅史、その後はどうするの、一人で暮らすの」「洋子、俺と一
緒になってくれない」「本当、嬉しい、雅史」
二人は瓢箪から出た駒のような展開に吃驚しながら、これからの進行を計画し、打ち
合わせた。同時に離婚を求め、家裁に調停を依頼する。二人は着々と準備を進めた。
兄と妻はさかりのついた動物のように毎日、交わっていた。俺との会話も途絶えがちで
も、平然としていた。全く、図太い呆れた女だった。すべての書類も揃ったので、四人
が集まる機会を作り、話を切り出した。兄は「離婚?何でや」と絶句した。妻も初めて
ことの重大さに気がついたようだ。「分かれてから、二人が一緒になればいいんだろう」
と俺は二人に向かって叫んだ。「雅史、ちょっと待ってくれよ」色々と抗弁の言葉を言
っていたが俺は取り合わなかった。俺は自分の家に戻り、義姉も友人の所に泊まると言
って、一緒に出て来た。これで、いいんだ思った。

本当の兄弟・姉妹の話 (雅史)

[8862] 本当の兄弟・姉妹の話 雅史 投稿日:2006/02/09 (木) 13:49
兄貴32歳、俺27歳、義姉28歳、妻25歳。義姉と妻は姉妹である。
兄貴は中古車販売店の営業で、仕事も出来るが、女関係も派手
だった。義姉はスナックにいた時に射止められ、これで兄も一
応落ち着くかと思ったが、その後も噂が聞えて来ていた。義姉
は怒っているが直る気配がないようだ。俺は晩生の方で、女友
達もいない俺に自分
の職場の女性を紹介してくれて、一緒になったのが妻だ。
兄貴が自分の妻の妹を同じ会社に入社させていた訳だ。
今、冷静に考えると、どうも妻は既に兄貴のお手付きだったのか
も知れない。おそらく、お荷物になって俺に押し付けたのかも知
れないと今は想像している。兄貴とは馴れ馴れしいし、遠慮なし
の会話をしているし、俺と初めてエッチした時も随分と手馴れて
いて、俺の方がリードされっぱなしだった。でも、なかなかの美人
だし、セックスも上手で、俺は気に入って、満足していた。
昨日、帰りが少し遅くなり、家に戻ったら、兄貴と妻がやっていた
んだ。やはり、疑ってた通りだった。妻は嬌声を上げて兄にしがみ
付いて、よがっていた。俺に見せたことのない姿態だった。兄貴は
振り返って俺を見て「やあ、一寸、佳代ちゃんを借りたよ。俺達は
昔馴染みだから、たまにはやりたくなるんだ」平然と言ってのけた。
妻は兄の下で喘ぎ、悶えて俺の方には一瞥もしないで、セックスに
没頭していた。
「そうだ、お前はこれから俺の家に行って洋子とやったら、洋子は
前からお前とやってみたいと言っていたよ。今電話しておくから、
直ぐに行ってやってくれ」まるで命令口調で、俺に指示した。
俺の頭は動転したが、二人は俺が見ているのに平気で続けていた。
「さあ、早く洋子の所に行ってくれ、俺達これから、もう一回やるか
らさ」それが弟の嫁を犯している兄の言葉だった。俺は黙って兄の家
に行った。どうやら本当に電話したらしく、義姉がにやにやしながら
俺を出迎て、「また佳代子とやったんだね。雅史さんと一緒になる前
から、出来ていたから、私は結婚に賛成しなかったんだ。気の毒に」
そう言いながら、居間を通り抜けて、寝室に連れて行かれた。義姉は
自分でスカートやセーターを脱ぎ、スリップだけになり、「さあ、雅史
さん、お返しに私を抱いて、前から好きだったのよ」と仰向けになって
俺を手招きしたので、夢中で抱きついた。手を秘部に導いて撫ぜさせ、
俺のものを取り出して、擦って来た。俺もズボン、トランクスを脱ぎ、
義姉のショーツを脱がして、シックスナインの形で貪りあった。
「ああ、雅史さん、素敵よ、クンニ上手」俺のを激しくフェラした。
「雅史、来て、もう我慢出来ない」俺はいっきに覆い被さり、正常位で
挿入し、ピストンで突いた。義姉は下から突き上げながら、オマンコを
締め付けてくる。さすがに、抜群の性戯だ。兄に仕込まれたのか、妻より
ずっと感じさせ方が巧い。
俺は堪らず、「義姉さん、往きそうだ」と言ったら、「洋子と呼んで、こ
のまま、中でいいのよ」と言われ、俺はいっきに射精した。「ああ、気持
ち良かった、久し振りよ。最近は抱いてくれないから」と俺のをフェラで
綺麗してくれて、回復したら、「もう一回、しようね」と言って、豊満な
ヒップを俺の前に突きだしたので、バックで貫いた。奥まで突く度に義姉
は喘ぎ声を上げて、悶えていた。「いい、いい、雅史、素敵よ、もっと、
もっと、洋子を虐めて、犯して、佳代子とどっちがいい」と言ったので「
洋子の方が気持ちいい、上手だよ」「嬉しい、雅史、いつでも来て、洋子
を犯して、佳代子よりも洋子を愛して」
俺が二回目の射精を義姉の中に放射した後に、電話がなって、兄が義姉にか
けてきたのだ。佳代子と三回戦を終えたので、これから帰るそうだ。こっ
ちの様子を聞いたので、すごく良かったと返事したと義姉は笑いながら言
った。俺が家に戻ったが、妻は平然として姉さんとどうだった?聞いて来
たのには驚いた。全く呆れた姉妹だ。
ああ、これで俺達兄弟、姉妹は戸籍上の兄弟・姉妹であり、同じ穴を嵌め
て、咥えこんだ本当の兄弟・姉妹になったのだ。
「今度は四人一緒にしない?」お義兄さんが言っていたよ。妻がにやにや
しながら、言った。きっと兄のことだ実行するだろうと思った。

妻をソープ嬢にした感想 (eo66)

[Res: 8894] Re: 妻をソープ嬢にした感想 eo66 投稿日:2006/02/18 (土) 15:26
妻をトルコ嬢にして良かったことは毎晩(早朝)帰宅後にその日に取った客との性交の様子(マラのサイズや形、体位や性交時間、オマンコに感じた感覚、妻のイッタ回数等もろもろ)を報告させてそれを魚に酒を飲むことであった,時にはあまりの興奮にたまらなくなり妻のオマンコに我がマラをぶちこんで膣奥をコネまわして又妻に2度3度と気をやらせて楽しんでおりました,特に3日勤務翌日休みの時は昼頃まで2~3回は口やオマンコに中出ししてたのしみました、妻も店で10発位ヤラレテきているので前戯等はまったく不要でその日の様子を報告しながらオマンコはズブズブに濡れソボッテいるのでマラを入れて4~5回抜き差しするだけで「ああああーいいーあいーイクイクいくー」と言いながら逝ってしまい、私が1回イクあいだ(15分位)に4~5回昇天してしまい敷布には潮吹いたシミが1mの大きさになるほどであった、そんなある日、その日7人目で最後の客の話を聞きました「その客は背中に見事な刺青をした40位の逞しい男でマラには真珠が5~6個埋め込まれていて普通サイズのコンドーム(妻は全てコンドーム使用)が入らず店からLサイズをもらいヤッと被せたそうです、しばらく足をM字形に開かれオマンコを嘗め回され2度程いかされた後オマンコに挿入されて深く浅く深く浅くリズミカルに突かれているうちに、あまりの気持ちよさにイキッパナシになってしばらく失神してしまいフロントからインターポンで時間を告げられて気がついたとのことであった、」こんな話を聞いた後は私のマラは破裂しそうに勃起して妻に襲いかかる毎日でした、良かった事はそれだけではなく妻が限りなく淫乱になりイキ方が深くすさまじいイキかたに成ったことと月に30万円以上稼ぐようになったことです、(当時サラリーマンの月給が1万円位)その後妻には10年間稼いでもらい都内に一軒屋を買い現在平穏にくらしております。

妻をソープ嬢にした感想 (ed66)

[8894] 妻をソープ嬢にした感想 ed66 投稿日:2006/02/12 (日) 22:41
私は今から40年ほど前に趣味と実益を兼ねて妻を東京吉原のソープ嬢(当時はトルコ嬢)にしました、当時妻25歳、身長156、体重48、結婚5年目で子供は3歳が一人居りました、結婚前の妻は東京上野の有名デパートのエレベーターガールをしておりまあ容姿端麗の部類に入るチョット見イイ女のぶるいだったと思います、色白でバストはeカップ位でwは60位でしたでしょうか、オマンコは極めて毛が薄く割れ目の上にうっすらと恥毛がはえており、その下にシッカリ閉じた割れ目が膣のあたりまで続く美しいオマンコでした、彼女が19の頃、上野の街角でナンパしてオマンコした時は処女だったようで痛がってやっと挿入出来てマラが血だらけになりました、当時私は上野の愚連隊に籍を置く不良青年で定収入が無かったので彼女のヒモのような生活で彼女の給料1万円で生活していました、翌々年子供が生まれたので籍を入れました、この頃やっとオマンコの良さが分かったようでヤット逝くようになり、オマンコに日本指を入れてGスポットを刺激して潮を吹くようになり鳴き声も「あうーあうああーあくーいくーいーーーくーーー」とうめきながら体を痙攣させながら逝くようになりオマンコの形状も少し変わってきました、処女の頃しっかり閉じた割れ目が少し開いてわれ目の中程にクリトリスが露出するようになり、それを口に含んでオマンコを舐めあげると、それだけで2~3度「いくーいくー」と腰を震わせて逝くようになりました。
その頃、私はこんないい女を他人に抱かせたいと言う願望と大金が稼げると言うソープに妻を行かせる異にしました、妻は最初嫌がったのですが拝み倒してヤットいくようになりました、行き始めてからは毎日どんな男と(どんなマラでやられたかを)やって気持ち良かったかを報告させ、それを聞いて勃起させ攻め立てました、有る日勤め先のソープ店から電話が有り、〇〇さん(妻の源氏名)をむかえに来て下さいと電話が有り迎えに行くと妻は失神しておりました、帰宅して妻に聞きただしたところ、その日5人目の客が外人でそのマラはコーラ瓶位のおおきさで30分位ヤラレて10回イッタ後失神してしまった、そうであんなに気持ち良いsexは初めてだと言って思い出しながら又逝ってしまった、失神した妻のオマンコを調べてみたら内陰唇がめくれあがりオマンコの割れ目の外に露出して赤貝のように充血していた。
長くなったので続機は明日。

妻が変わって行きました・・(終章) 和也

[Res: 8889] Re: 妻が変わって行きました・・(終章) 和也 投稿日:2006/02/13 (月) 21:54
今回の事件があってから、私は妻を見直しました。当初はあんなに
悲嘆にくれ躁鬱気味になっておりましたが、冷静になって幸運にも
安全日だったことで、幸い妊娠の心配が無く、何よりも三番目の彼
が素直に謝罪に来たことが、妻をを気分的に楽にしたのでしょう。
だから、あの憎むべき彼を家に再び入れて、話を聞いた上で。また
彼を優しく迎え入れたのでしょう。甘い、感傷的な考えかもしれま
せんが、妻にはそうすることで区切りをつけたかったのでしょう。
私の意気地無しの行動、無気力な態度が妻にあんな悲嘆を与えたの
ですから、私は妻を批判したり、文句を言うことは出来ません。
むしろ、その後、三番目の男が倅と同年齢であり、素直で従順な性
格のようで、妻も愛しく思うようになっても無理のないことです。
あれから、彼は一週間に一度位の割合で来てるようです。いつも妻
主導でセックスを二回はやっているようです。妻の喘ぎ声、悶える
様子で良く判ります。すっかり、妻はセックッスに対するコンプレ
ックスも無くなり、彼を貪り、没頭してるようです。
私のとの夫婦の営みも自然に戻り、今は週一位です。前よりも妻は
とても積極的になった感じです。喘ぎ声や悶える様子が可愛いです。
さすがに僕は三番目の男が来た日は避けております。それが僕に出
来る妻への思いやりかもしれません。
妻は若い男の精液を沢山に注がれたのか、最近は肌もとても生気に
溢れて、とても妖艶さを増してきたように思います。
私の決断力の無さ、優柔不断から、一度は妻を悲嘆のどん底の落と
しましたが、妻は自力で見事に立ち直りました。私は感謝こそすれ、
若い彼との束の間のデートには目を瞑ってるつもりです。
大事な我が家庭が平和に戻れたのはすべて妻のおかげだからです。
いずれ、あの若い子も大学生になり、大人になれば、この関係は自
然に解消するでしょうから。波乱含みだった我が家の話もこれでお
終いにします。

妻が変わって行きました・・ 2 (和也)

[Res: 8889] Re: 妻が変わって行きました・・ 和也 投稿日:2006/02/12 (日) 22:20
その夜の妻は出来るだけ明るく振舞っておりましたが、憂鬱そうな表情が時々
見られました。私の風邪の具合を案じてくれましたが、風邪はあれを見た途端
にいっぺんに吹き飛んだみたいです。倅は最後の追い込みで食事後は直ぐに部
屋に篭りました。妻は平気を装っておりましたが、時々ため息をつくなど、自
分では気付かないうちに落ち込んでいたようです。私は妻の精神的な落ち込み
が心配でした。でも、今の自分には、出来ることはないのです。
私はあの悪童連中が再度くることが心配でした。一度味を占めて、また来ない
とは保障がありません。せめての観察の為に居間に長時間録音器を妻には内密
で設置し、玄関ドアにテレビ付ききのインターフォンと取り替えました。
この玄関のドアフォンを急につけたことを妻は不思議がっておりました。
あの日から、10日程、何事も無く過ぎました。そして、とうとう録音器にこん
な会話が記録されておりました。時間は丁度3時位でした。外からドアフォンに
話しているのが聞えてきます。「どなたですか」「ええと、この間お邪魔して
大変に悪いことをした人間です。今日は一人でお詫びに来ました」「ええ、ま
た貴方達は来たのですか」「いいえ、僕だけ一人です。この間から申し訳なく
思ってました。本当にごめんなさい」「ああ、貴方一人なのね、何で今更来たの
ですか」「一度お詫びしておかないと、僕の気が済まなかったのです」「そう、
随分と殊勝なことを言うのね。じゃなぜあんなことをしたの」「ごめんなさい
僕はあの二人には逆らえないのです。僕はお宅の息子さんの虐めにも無関係
でした。この間は無理に連れてこられて、あんなことをしてしまいました。
だから僕は二回目を断ったのです。判って下さい」
長い会話がドアフォン越しにされていたが、妻を何を思ったのか、彼を中に入
れてしまった。居間に通ったらしい。「本当にごめんなさい、お詫びのしよう
もありません、あんな野蛮なことをしてしまって」彼は頭を下げているようだ。
「過ぎたことはもう取り返しがつかないけど、良く謝りに来てくれたのね、そ
れだけは褒めてあげます」妻がやっと、いつものように饒舌になって来た。
「この間はまだ安全日だったから良いけど、もしそうでなかったら三人の誰か
の子供が出来たかもよ。あの二人は他でもあんな悪いことをしているのですか」
「はっきり判らないけど、結構、悪さをしているみたいです」
二人の他愛の無い会話が続き、この三番目の男の正体が少しづつ判って来た。
「君も高校三年生なの」「いいえ去年、卒業して、今僕も浪人中です」「そう
それで、もう女性とはセックスを何人もやっているんだ。もう、君は随分
何人もの人を知っているの」「いいえ、おばさんが二人目です」「そう、
それでおばさんはどうだったの、感想は?良かった」「はい、とてもすごく
素敵でした。感激して、直ぐに逝ってしまいました」
妻はまるで誘導するような問答を続けていたが、「君を受験生なんんだから、
あんな悪いことをしては駄目よ」「はい、もう、しません、許してもらえま
すか」「まあ、素直に詫びに来たので、許してあげるわ。そしておばさんが
ご褒美を上げるわ」「ええ、どんな褒美ですか」「さあ、この間のように
このおばさんを抱いて、セックスしていいのよ」「本当ですか」
僅かな時間の間にまるで予想も付かない急展開の様相になって来た。
私も唖然として録音を聞いていました。今度は、はっきりと二人の息遣いと
妻の喘ぎ声と悶える様が聞えてました。最後に「今日は危ないから、中に出
しては駄目よ」「はい」と二人の声が聞えてました。「さあ、おばさんが
舐めて綺麗してあげる、そら、また元気になった、もう一回しようね。今度
は後から入れて頂戴」妻の先導で二回戦に入ったようです。
私はこれで、妻の落ち込みが解消されるのら、良いことと思いました。
妻が久し振りに喘ぎ声とよがり声を上げてたのでほっとしました。

妻が変わって行きました・・ (和也)

[8889] 妻が変わって行きました・・ 和也 投稿日:2006/02/12 (日) 17:48
私は銀行員43歳、妻40歳、一人息子は大学受験に失敗し、浪人中で最後の追
い込中だ。妻は良妻賢母タイプで私や倅には良く気を遣ってくれるし、実家の
親とも巧くやっているし、近所付き合いも上手にこなしており、欠点は見当た
らない満点の主婦です。それが全く予想外のことから妻が大きく変わってしま
うことになったのです。それは悲劇でした。私は風邪をこじらせて会社を休み
二階の寝室でうとうとと寝ていた午後の頃でした。倅も予備校に行ってました。
その時、誰かが来た様子で、妻が応対してましたが、どうやら複数の人のよう
で居間に上がりこんで来た様子です「おばさん、俺達のことを知っているだろ
う。お前の息子のことでちくられたおかげで、随分苦労したんだよ。今日はそ
のお礼に落とし前をつけさせて貰いに来たんだよ」そういえば、倅が一年の時
に虐めに逢って、妻が学校に掛け合って、やっと収まったことがありました。
倅は真面目だけが取りえですが、気が小さくて、いつもおどおどしていたので、
虐め易かったのでしょう。
「さあ、おばさん、俺達がおばさんを可愛がってあげるよ、三人で交代でおばさ
んとたっぷりとやらしてもらうよ」「何をするのですか、止めて下さい」妻は
必死で抵抗していましたが、若い大きな男三人に押さえつけられ、あっと言う間
に仰向けにされました。「パンテイを脱がせてしまえ」「両手を押さえて暴れな
いようにしろ」リーダー格の男が命令してます。
私は下の様子が気になって階段の途中まで行き、一部始終を見ることになってし
まいました。倅に比べて大柄な男が三人で妻を押さえつけているのを目にして、
気の弱い私は足が竦んでしまったのです。
「さあ、俺から一発ぶちこんでやるぞ!デカマラで逝かしてやるぞ」「止めて、
お願いだから、止めて下さい」妻の必死の叫び声に「煩いな、パンテイを口に
嵌めてやれ」妻はパンテイで口を塞がれ、もぐもぐと言いながら抵抗してました。
「おー、すごい締まり具合だ、まだ濡れてないのできついけど最高のオマンコ
だ」ついに妻は彼に貫かれたようです。男は早いペースでピストンをしてました
が、「ああ、最高に気持ちいいぞ、ああ、もう逝きそうだ」妻は中に出されない
ように必死で抵抗し哀願してましたが、構わず射精をしたようです。「さあ、
選手交代だ、なかなかいいオマンコだから、味わってやるんだ」二番手の男が挿
入し、ピストンを開始し、妻はもう抵抗する気力も失って、じっと耐えているだ
けでした。二番手も直ぐに射精し、「さあ、今度はお前だ、しっかりと種を植え
込んでやれ」リーダーに言われ、三番手の男はちょっと躊躇いながら、妻に被さ
って行きました。そしておそるおそる抽送を始めました。「もっと、激しく突いて
、オマンコの奥まで攻めるんだよ、しっかりしろ」それでも三人目も射精したよ
うです。「これで三人でレイプしたぞ、もう、同罪だ。俺はもう一回やるぞ」
と言って直ぐにまた妻に嵌めておりました。
続いて二番目の男も二回目を始めました。妻はもう、失神状態のようにじっと彼
等に蹂躙されるままでした。三人目の男は「俺はもう、いいよ」と言ったら、「
お前は気が弱いなあ、何回やってももう同じなのに、まあいいか」と彼等はテッシ
ュで自分の後始末をして、悠然として帰って行きました。時間にして一時間位し
か絶っていない感じでした。妻の危急を私は助けることが出来なかった自分の
不甲斐なさに情けなくなりました。
暫くして妻が涙をこぼしなら、浴室に行って、シャワーで洗い流している音がし
ました。私は階段の途中ですべてを見てしまいました。妻は私に見られたことに
おそらく気付いていなでしょう。私はこのまま気付かない振りで、押し通すのが
良いのか、事実を話すのが良いのかと逡巡しました。結局、自信が無くて、私は
熟睡してて何も知らないことにすることにしたのです。
やがて妻が腫れぼったい目で浴室から出て来て、大きなため息をついておりました。
私は激しい自責の念でいっぱいでした。夫として、妻に申し訳ないと自分を責める
だけでした。

自分で仕掛けた事が・・・2 (正春)

[8858] 自分で仕掛けた事が・・・2 正春 投稿日:2006/02/08 (水) 18:45
妻はあの時の事は事故だった・・・そのような考えでいました。
もうカップル喫茶などは行かないとまで話が進み、私はガックリしました。
それからは妻との行為の時にいやらしい言葉責め程度で頑張っていました。

しかし何かしたい気持ちで悶々としていた時に、妻をポルノ映画に連れて行くことを思い立ち、
最初からだと嫌がるので、二人で感じの良いレストランでディナーをとり、お洒落なバーで軽く飲ませて、酔い覚まし風を装い映画館へ。

妻はやはり「お金が勿体無いよ」と言っていましたが、たまたまカップルが入っていったので
私は「ほらっ、女性も入るんだから・・・一度くらい経験してもいいじゃないか?」と強引に入りました。
妻は呆れていましたが、映画館のドア横にティッシュの自動販売機でティッシュを購入する男性を見て小声で「オナニーするのかしら?信じられない」と含み笑いをして和んでいたので、「映画見ながら片手はシゴいて、片手はお前の太ももでも触りながらオナニーするんじゃないかな」と言うと「イヤねぇ、気持ち悪い・・」などと笑ってくれていました。

映画館の中に入ると、タバコ臭くまばらに人がいました。
席に座ろうと思いましたが皆端の方に座り、その人を通り越していかなくてはならない状態でした。

取りあえず妻に真ん中辺りに座ってて、俺は飲み物買ってくるからと先に妻を座らせてから私は自販機のある映画館の外に行くと、小銭が無く両替に手間取り五分程度して映画館の室内へ入ると、
妻の隣に男が一人座り後ろにも一人座っていました。

私が行くと妻の隣の男性は初め、私を睨むような怪訝な顔つきでしたが、妻の態度で私が旦那と察したのか一つ席をずれてから正面を向いていました。
妻にビールを渡し暫くは映画に集中していましたが、私も妻に悪戯したくなり
妻の足に手を置きスカートをめくり内腿を触っていました、妻も隣の男が目を瞑っていたので寝ていると思い少し大胆になってくれていて、私は自分の妻を晒している気分で興奮しました。
ある程度妻を触ると今度は自分のを舐めて欲しくなり「寝ている振りして少し俺のを舐めてくれよ」と頼むこと数分、妻も少しその気になってチャックを開けて舐め始め、私は目を閉じ映画館で男のモノを舐める妻にかなりの興奮でした。

しかし隣の男が妻の隣に移動してきたので、一瞬「ハッ」として、その男を見ると中年の大人しそうなおじさんが目と手振りで・・・・何がいいたいのか分かったので私は妻のスカートの中へ手を差し入れると必然的に妻のお尻は丸見えで下着にストッキングの状態になりました。

私は妻の秘部辺りを指で弄ると男が私の手と交代で妻の股間を触り始めました。
妻は私が触っているのだとばかり思い、咥えた口で「うぅん、ううぅ」とお尻を狭い椅子に押し当てながらの喘いでいる姿に興奮して、私は射精しました・・・

普段口内射精は絶対にイヤがる妻なので「ヤバイっ」と思いつつも・・・・
すぐに妻は「うぐっぅう・・・」
「何で出すのヨォ」と小声で攻め立てられるのと同時に、中年親父に触られているのにも気付き
「あぁ、あのやめて下さいっ」と言うと男はそそくさと居なくなりました。

この後も普通に映画を見て帰りましたが、妻が私のを咥えて、下半身は他の男性に晒している・・・
この時は3P体験した気分でした。

自分で仕掛けた事が・・・ (正春)

[8846] 自分で仕掛けた事が・・・ 正春 投稿日:2006/02/07 (火) 19:24
結婚11年目の38才夫婦ですが、私も妻が他人に・・・に凄く興味があり、このサイトを見て、妻にもカップル喫茶へ何度と誘いましたが、かわされ続けていました。
しかしチャンスは巡ってくる物で、二人で飲みにいった時に、妻は気分良くかなり飲んでいたのでカップル喫茶に誘うと、「お金が勿体無いけど・・・」と言っていましたが、酔った勢いもあり、
二人してカップル喫茶へ。
私自身も初めてで二人案内されるがままにレースのカーテンで仕切られたソファに。
二人ともかなり緊張していたのでその場でまたお酒を一気飲み。
しばらくすると私の肩に男性の手が触れて、私が振り返ると男性の下半身に少し太った女性がいて
男性のモノを音を立てて舐めていました。
もちろん妻も気付き、男性が「こちらの席で鑑賞しませんか?」と誘われて、場の雰囲気で妻と移動し狭いソファーに四人・・・
男性が私に自分の女性の横に来るようにいい、妻を自分の横に座らせました。
女性はすぐに私のズボンのチャックに手を掛けていたので、「ちょっちょっとっ・・・」と初めての経験で焦ってしまいました。
妻もビックリしていたのですが、「あなたの念願叶ったじゃない。」と言い、私は自分の目の前に妻が見ている状態で太った女性に舐められました。
妻は男性に「舐めている姿を見て・・・興奮するよね」と妻を自分の露出している下半身の上に身体を乗せるような状態でかなり強引に・・・
もちろん妻も「あっ、すいません、私は見てるだけで・・・」・・酔っているものの流石に断りを入れた時、男性がトレーナーを脱ぐと凄い身体に刺青が・・・・
「あんた、俺の女にしゃぶらせて自分は逃げるのか?」と・・・
妻は「御免なさいっ」と何度も誤っていましたが、男の凄みに萎縮していました。
その後、最初に私たちがいたソファーに妻を抱えていきました、妻はかなり震えていました。
私も太った女から「びびって萎えてないで、集中してよ」と言われました。

妻は背後の席にいるようですが男のボソボソ喋る声が聞こえるのと、必要以上に太った女が音を立てて舐めるので妻の様子が伺えないどころか、私自身ソファーに寝せられて69状態・・・

次第に店内の音楽の中で隣から押し殺した声が聞こえ、太った女に「覗かせてくれないか?」と頼むと、「止めたり邪魔したら・・・ヤバイかもよ」・・・・

自分のいる場所が恐くなるほど後悔も感じましたが、反対側を覗くと、妻の両足が開き男が完全に押し入れている状態で、妻の足を前に押し妻の腰が浮き上がるのと同時に男のモノが出し入れしているのを目の当たりにしました。
自分の妻に、普通の主婦であり、母であり、このような世界とはまったく縁の無いはずの妻が目の前でゆっくり出し入れされたり、速いスピードで音を立てている姿に呆然としていました。

薄暗い中、さまざまな体位で嫌がったように押し殺していた声も次第に、鼻で鳴くような感じでした。
最終的に妻はバックで突かれる時に、私に気付き「お願いっ見ないでっ、見ないでっ」と言う言葉の後は喘ぐのみ・・・・男が果てて妻もグッタリと・・・・



帰りの道中に二人とも沈黙でしたが、家に帰り二人でシャワーを浴び、SEXをしました、妻の中は火照った状態で何か自分のモノが細く感じました。
[Res: 8846] Re: 自分で仕掛けた事が・・・ 正春 投稿日:2006/02/08 (水) 08:29

妻のあの時の状況は薄暗い中で他のカップルの声も聞こえていました、私が妻を覗いた時に別のカップルが二組も覗いていて、一人の女が小声で「マジにこのカップル露出狂・・・常連?」と連れの男と話をしていました。
私の妻は薄暗い中で男の慣れた扱いにされるがままで、シックスナインでも妻のアソコを開きお披露目・・・薄暗い中、白い妻の足が男の腕で押し広げられ指ではヒダを開きパックリと穴が見える程。

しかし男性は恐モテな感じですが、覗きの男性が妻に触れようと近づくと目で「駄目だ」と・・・
一瞬、自分の妻は大事にして頂いている感じがしました。

中出しはされていません、挿入する前にゴムを付けて、終わってからは私に出た後を見せてくれました。
男性から「気持ちよかったよ、あなたは?」と妻が聞かれ恥ずかしそうに下を向いていました。
私にも同じことを聞かれ「緊張しました」と言いました。

最後は名刺まで貰いました。

帰ってから妻も「薄暗い中だったので普段あなたとエッチしている感じと余り変わらなかったけど
他に覗いている人いたんでしょ?・・・恥ずかしいよ」と。

私は「また行かないか?」と言うと「あなた、自分の奥さんが他の男にヤラれるのが楽しいの? 変態じゃないの」と言われましたが、私は「でも、実際今日はお前にも選択肢があったはずなのに、男を受け入れてたじゃないか、俺もビックリしたよ、絶対断るって思ってたのに・・・」
妻「だって、かなり酔っていて、どうにでもなれって感じだったし・・・恐くなかった?あの人・・・」

このような会話のやり取りがありました。

次回この後がありますので新しく書きます。

妻の話 2 (コイーバ)

[8850] 妻の話 2 コイーバ 投稿日:2006/02/08 (水) 00:42
妻の乳首を口に含み、いつもするように舌で舐めまわしました。いつもと違うのは、その場に寝たふりをしている私の友人・中山がいる事…
妻は私の乳首攻撃に身をくねらせます。乳首の感度はかなり良い方なので、舐め続ければ股間は溢れるような愛液で洪水状態になる妻です。
しかしその日の妻は、やはり中山の存在が気になるようで、乳首を吸われながらも身体は抵抗を示し、ちらちらと中山の方に目をやっていました。
私は次の作戦に移りました。
軽いマゾっ気のある妻に頻繁に施している、目隠しです。アイマスクを妻に被せました。
妻は小さく「いや…」と言いながらも、抵抗はしませんでした。これで妻からは何も見えない状態です。
私は妻の乳首を舌で転がしながら、妻の衣服を脱がしていきました。
薄めを開けて様子を伺っていた中山は、目隠しを確認すると、音を立てないように気を遣いながら目を完全に開け、身体を起こしました。
ここからが、私が待ち望んでいた、妻をリアルに他人に晒す宴の始まりです。
妻を上半身裸にしてから、身体を抱き起こして、中山の方を向いて座る格好にさせました。この日は念のため、アイマスクの上からタオルを捲いて縛りました。私は背後から妻を包むように抱き、乳房を揉みしだき乳首への刺激を加えていきます。
目隠しする事で感度がアップした妻は、私が乳首を摘み弄ぶたびに、身体をぴくっと反応させ吐息を洩らしました。
中山はそんな妻の姿を間近で見入っていました。中山にしても、さすがに友達の嫁のセックスなど見た事無かったでしょう。
私は中山に妻を視姦されている事にどんどん興奮していき、ついに妻を全裸にしてしまいました。中山は唾を飲み込み、私が妻の股間を開くのを待っているようでした。
私は妻の両膝を掴むと、中山に目配せしながら、ゆっくりと開いていきました。中山よりも私の方が興奮していたかも知れません…
愛する妻の秘部は、夫の友人の目の前に晒されました。中山は妻に気配を気付かれない、ギリギリの距離を今にも飛び越えてしまいそうな位、食い入っています。 そして打ち合せしてあった通り、持参したデジカメを取り出すと妻の痴態を撮影し始めました。
M字に開脚し、膣を弄ばれる姿…よつんばいで肛門まで晒す姿…なによりも、妻がコンプレックスにしている、濃い陰毛を中山に晒した事が、私にとってはかなりの興奮でした。さっぱりした顔立ちからはイメージできない程、妻の陰毛は濃いのです。掻き分けなければ、陰唇が見えず、肛門の周囲にも生えています。妻は何度か処理しようとしていましたが、その恥ずかしがる反応が好きで私が禁じていました。 その結果がその時功を奏したのです。 私は痛いくらいに勃起し、妻への挿入を我慢できるのも時間の問題となっていました。

妻の話 (コイーバ)

[8841] 妻の話 コイーバ 投稿日:2006/02/06 (月) 23:44
妻を他人に見せたい、抱かれる姿を見たい…そんな妄想を持つようになって、約3年が経ちます。
このサイトに出会うまでも、いくつもの妻モノサイトなどを見てきました。
一昨年の春に初めてカメラ付き携帯を手に入れ、妻の盗撮や、寝込みを勝手に撮影するところから始めました。
妻は今年で31歳になります。かなり寝付きが良い方で、一度寝てしまえばシャッター音を気にする事も無く撮影できたのは、私にとって幸いでした。
休日などわざわざ早起きしては、妻が目覚める前の寝姿を撮影しました。最初の頃はパジャマ姿を…慣れてくると、捲り上げて乳房をあらわにし、尻や秘部の写真も撮りました。
その画像を投稿サイトに載せては、見知らぬ男達に妻が見られているという背徳感に興奮していたのです。一年以上そんな事を繰り返し、寝姿だけではなく妻とセックス中に撮影する事も可能になりました。 もちろん、妻には人目に晒すような事は絶対に無いからと説得していました。
少しマゾっ気のある妻は、目隠しや軽い拘束などに興奮するので、週末の夜などには妻にアイマスクをし、手錠で後ろ手に拘束して、バイブなどを使って楽しみます。目隠しをしている事でこちらも気兼ね無く撮影でき、よつんばいにした妻の膣にバイブ、肛門には指を差し込んだ卑猥な画像や、バイブでのオナニー姿、モロ顔出しのフェラ画像なども撮りました。
それらのほとんども投稿して、見ず知らずの男性のオカズとして使ってもらえたかなぁと思っています。
私自身は、妻の痴態をアップしたサイトを覗き、そこに書かれている妻に対する卑猥なコメントを見ては、妻が擬似的に他人に犯されているような感覚に浸り、自慰行為をしてしまうのでした。
しかしバーチャルな刺激だけでは満足できない時期がやってきました。
どうにかして妻を他人に抱かせたい…できれば乱暴に犯してもらいたい…でも、その時点で妻を説得する事は不可能に近く、一つだけ可能性がある事と言えば、かなりの妥協ではありましたが、私と妻のセックスを他人に見せる事でした。それも妻の公認など取れるわけもないので、偶然を装うか若しくは覗かせるという方法しかありませんでした。
そこで私は一番てっとり早く、且つその時点で可能な方法の中で最も、自分にとって興奮する作戦を実行しました。
10年来のつきあいがある、大学時代のエロ友達を我が家に招待したのです。
結婚式にも招き、妻とも何回も会っているので、我が家に呼んで酒を飲むという事は、ごく自然な流れでした。
友人を仮名・中山としておきます。中山とは事前に打ち合せをしていました。中山は、人の妻それも友達の嫁さんのセックスを見られるならと、二つ返事で承諾しました。
当日、中山は酒やつまみ、それに酒などに混入するタイプの媚薬を手に入れ、持参してきました。
私と妻、中山の3人で飲み始め、中山は妻がひかない程度のエロトークで盛り上げてくれ、下準備に入っていました。
飲み始めて2時間以上が経過し、夜10時をまわった頃、妻がトイレに立ちました。
私はすかさず妻の飲み物に、中山が持参してくれた媚薬を混ぜました。これは気休め程度にしか考えていませんでしたが…。
妻が戻りしばらくした頃、中山は日頃の疲れを口にしながら、ソファーの上に寝そべり目を閉じたのです。妻は、疲れてるんだね…と言いながら、そろそろ片付けようか?と聞いてきました。
私にとっては、ここからが本番です。私は久しぶりに楽しく酔ってるからもう少し二人で飲もうと、妻を隣に座らせ肩を抱くようにしました。 嫌がるかと思った妻は、抵抗する事なく身を預けてきました。酔いのせいか、媚薬のせいかはわかりませんでしたが、妻は私の胸に頭を預けてグラスを口に運びました。
中山は打ち合せ通り、寝息といびきをあげ始めました。私は、熟睡だなぁ…と呟きながら、妻にキスをしてみました。 抵抗はなく、小さく開いた唇の間から、簡単に舌をねじ込む事ができました。 舌を絡め、唾液を絡ませ合ううちに、妻は小さく吐息を吐きます。それに合わせるように、中山もいびきをかき、熟睡しているというアピールをしてくれました。当然、すでに薄めを開けて様子を伺ってはいました。
私はさらに激しく妻の舌を吸い始め、そのままカーペットの上に寝かせました。妻はさすがにキス以上はまずいと考えたようで、部屋を替えようと訴えてきましたが、私は妻の唇に唇を被せて黙らせると、妻の性感帯である耳の穴を指先でくすぐってやりました。
妻はハアッと息を吐き、仰け反っていました。私は間を開けずに妻の服を捲り上げ、ブラをずらして乳首を口に含んでいました。

長くなってきたので、中途半端ですが、また続きを書きますね。

愛妻 恵美2 (フーリー)

[8820] 愛妻 恵美2 フーリー 投稿日:2006/02/02 (木) 01:47
みなさん、コメントありがとうございます。続きを書きますね。
妻は頭を押さえ付けられ、Aの射精をあまり大きくはないその口で受けとめていました。
Bはその姿を何枚も写メに収めています。
妻は精液の味が嫌いで、私が妻の口内に射精したのは、今までにたった一度しかないのです。
自分で仕組んだ事ながら、そんな妻の口に全てを出し切っているAに、怒りを覚えてしまいました。
Aは搾り取るように命令し、妻の口からペニスを引き抜きました。そして、すぐにBと入れ替わり、妻はBのペニスをしゃぶらされ始めました。
Aはその様子をタバコをふかしながら眺め休憩しています。戸口から覗く私は、寒さも忘れて股間を勃起させていました。
タバコの火を消したAは、Bに奉仕している妻の股間を弄び始め、妻はまた声を殺しながらも、体の素直な反応に耐え切れず、切ない喘ぎ声を漏らし始めました。 しばらくしてBは妻の口からペニスを引き抜き、妻を仰向けにさせると、覆い被さるようにして挿入しました。
敏感な部分を刺激され続けていた妻は、大きく息を吐き、声を抑える事もできませんでした。
Bのリズミカルな動きに合わせて、妻は小刻みに喘ぎ声を発し、Aは携帯での撮影を開始しました。
私は恥ずかしながら、その場でオナニーをしていました。
やがて、Bが仰向けになり妻にまたがらせ騎乗位の体勢になりました。Aは背後から妻の乳房と乳首を弄び、妻も完全に身を委ねてしまっているような状態で淫らな時間が過ぎていきました。

愛妻 恵美 (フーリー)

[8806] 愛妻 恵美 フーリー 投稿日:2006/02/01 (水) 01:31
先日、妻を初めて他人に抱かせました。それも、妻自身にとっても初体験の3Pです。
妻は34歳、ずば抜けた美人でも、ブスでもなく…派手さはありませんが、そこそこ年相応のいい女と言ったところでしょうか。
妻を抱いた相手は私の友人達です。
特に妻の公認を得た訳ではなく、友人達とは事前にある程度の打ち合せをし、我が家で飲み会を開き、妻が酔ったところで実行しました。
家での飲み会は時々行いますが、妻は結構かいがいしく動き、酌なども積極的にしてくれます。
その日も友人達に酒をついでは、自分もつがれ飲むというのを繰り返していました。
酒は好きですが、それ程強くない妻…だいぶ酔ってきたところで、私は寝たふり…正直、そんなにスムーズに事が運ぶとは思っていませんでした。
友人Aが妻の手に触れながら、「俺も早くこんないい女を嫁さんにしたいなぁ…」と切り出すと、友人Bもすかさず、「結構美人だしな、こいつには勿体ないよ…」と、次々に白々しいお世辞を並べながら、妻の体にさりげなく触れ始めました。
当然妻は警戒し始めたようですが、酔いが手伝って、白々しいお世辞も嬉しかったのでしょう。髪や手に触れられても、振りほどこうとはしませんでした。
しばらくそんなやり取りをしながら、妻と友人二人は飲み続けていました。
次第に友人二人は、妻をサンドウィッチ状態に左右から挟み、Aは太ももに手を置き、Bに至っては肩に腕を回し始めました。ほとんどホステス状態の妻でした。
自分が仕組んだ事ではありましたが、いざ目の前にすると、嫉妬とわずかな後悔と、でもそれまでに経験した事のない興奮を感じていました。
さすがに妻もそこまで来ると身をよじり出し、「AさんもBさんも、酔いすぎ~、触りすぎですよ。」と、笑ってごまかそうとしていました。
が、もう作戦は始まっています。
肩に手を回していたBが、さりげなく妻の両腕を押さえ、Aは間髪入れず妻の唇を奪いました。
抵抗する間もなく、旦那の友人にキスをされた妻は、呆然としていたようで、しばらく声も出せませんでした。
Aは厭らしく音を出しながら、妻の舌を絡めとり唾液を交換します。Bは妻のセーターを捲り上げ、ブラを露出させました。
そこまでされて、妻はやっと抵抗の声を出し、身をよじりその状況を抜け出そうとし始めたのです。
Bはすかさず妻の耳元で、「ねえ、この状態をあいつに見られていいの?」と囁きました。
妻は激しく首を横に振りながら、少し涙ぐんでいました。
本来なら、妻は襲われている身ですから、夫である私に早く気付いてもらって、助けてもらいたいはずなのですが…何を思ったか、妻は私に気付かれないように…という選択をしたのです。
抵抗しない妻が裸体を晒すのに、そう時間はかかりませんでした。
Aはひたすら唇を奪いながら妻の股間を刺激し続け、Bは敏感な乳首を弄びながら、セーターもブラも剥ぎ取っていました。
Aが日頃から、女を満足させるテク、と豪語していたのはまんざら嘘でもなかったようで、妻はAの手の動きに合わせるようにピクンと体を動かし、息を荒げ始めたのです。
ついには全裸にされ、Bの膝に乗せられた状態で股を開かれ、乳首はBに刺激され、Aには獣のようなクンニをされる妻…
私に気付かれまいと、そんな状態でもなんとか声を殺そうとする健気な妻が、愛しくてたまりませんでした。
ついにはAのペニスが妻の口内を凌辱するに到り、妻は覚悟を決めたのか、声を殺している自信が無くなったのか、AとBに今いるリビングではなく、私達の寝室へ行くように頼んだのです。
AとBは少し顔を見合わせてからOKして、妻を全裸のまま立たせ誘導させました。私にとっても好都合でした。ソファーでの寝たふりもかなり限界がきており、体の節々が悲鳴をあげていました。 それに寝室は引き戸になっています。気付かれずに覗く事も簡単にできるのです。
3人が2階にあがりしばらく間を置いて、私もあがって行きました。
ドキドキしました。
寝室からは良く聞き慣れた、我が妻の喘ぎ声が聞こえてきます。
私は少しずつ寝室の戸を開け、中を覗き込みました。            初めて見る妻と他人のセックス…頭の中は真っ白でした…
妻はよつんばいになり、両手を後ろに引っ張られた状態でAに犯されていました。Aが突くたびに、妻の泣き声のような喘ぎが洩れています。
Bはというと、その妻の痴態を携帯の写メに撮影していました。シャッター音が鳴るたびに、妻は首を横に振り小さく「やめて…」と声を出します。 撮影は許可していなかったのですが、そこで出ていくわけにもいかず私は見過ごして楽しみました。
結構な長い時間、妻を突きまくったAはバックのまま、「奥さん、精子はどこに出す?」と聞きました。
答えられない妻に、Bが「当然、中だよね?」と振ると、妻は泣きそうな顔で必死に首を横に振りました。Aは笑いながら、「じゃあ口ね。」と言い、妻の膣からペニスを抜き出し、妻の向きを変えると、そのまま口に突っ込みました。
Aは妻の頭を押さえ付け、たっぷりと射精したようでした。

途中ですが、よければまたその後の事も書きますね。

妻のいとこ 4(完結編) (ハンディカムマン)

[8805] 妻のいとこ 4(完結編) ハンディカムマン 投稿日:2006/02/01 (水) 01:15
 ハンディカムの映像は私の嫉妬心と性欲を十分に満たす内容でした。いとこに抱かれる妻を何度も想像をしては興奮していたけれども、その紛れもない事実を目の当たりにすることの凄さはあまりにも強烈でした。射精したにも関わらず私のモノは続けての刺激を欲しており、私は再びモノを強く握りました…

 いとこと妻が精液を舐め尽くすと、いとこは妻を押し倒しました。座布団の上にだらしなく広がる妻。口のまわりはこぼれた精液と唾でぬめぬめと光っていました。いとこは上体を上げると、射精直後にも関わらず怒張し続けるモノを早速ズブズブと妻のワレメに生で押し込んでいきます。「あー…あっ…」泣きそうな声を上げている妻の泣きそうな顔を見るとなんともいえない怒りと興奮が私を襲いました。
 いとこは上体を上げたまま妻の両脚をすくい上げ、はっはっとリズミカルに荒い吐息をもらしながらピストンをはじめました。いとこに脚を持たれてゆさゆさと一定のリズムで揺れる妻。あうあうと泣いているような声を途切れることなく発していました。いとこはピストンの強さとリズムを保ったまま妻の胸をつかんだり吸ったりしていました。なんという屈辱でしょう。
 「気持ちいい、あぁん気持ちいいよおぅお兄ちゃあ…ん…はあぁ」妻が泣きそうな声を出しながら手を伸ばすと、いとこはピストンを続けながら妻にキスしはじめました。妻はいとこの背中に手をまわして彼の唇に激しく吸い付きました。「大好きだよ、○○…」「好き、好き…はっあー…う、お兄ちゃぁん…」恋人たちの甘い初夜のような情熱的なセックスが画面に映っていました。私はイキたいのを我慢してモノを強く握ったり手を止めたりしてひたすらいとこの持続力に合わせていました。
 しばらくするといとこは被さったまま両手を妻のケツに伸ばしました。妻のケツを少し持ち上げるとそのまま鷲づかみにしてピストンを再開しました。ぐいぐいと妻の最深部を探るかのようにケツを持ち上げたり動かしたりしながらピストンを続けます。「うぐ、むむ、むー…う…っはああぁ」キスをずらした妻は完全に脱力して恍惚としていました。ピストンが激しくなり、ぱん、ぱんと音が強くなりました。「あっ、あっ、あぁーあー…も…イッちゃううー…!」と妻がやや大きい声をあげ、のけぞりながら両脚でぎゅうぎゅうと彼のわき腹を締め上げました。いとこもそれに合わせたのか、その瞬間絶頂に達したようです。妻のケツを強く鷲づかみにして自分に引き寄せ持ち上げて腰をぐぐぐぐと妻に押し付け金玉をきゅうと収縮させました。固くくっついたふたりの身体は何度も痙攣してました…
 さらに身を起こした後もいとこは余韻を楽しむようにゆっくりとピストンしたり胸をつかんでいました。突かれるたびにあっ、あっと妻から声が漏れていました。「ああ、またイク…」いとこはおだやかなピストン短時間で3回目の射精をしました。「うう…」彼は両胸を鷲づかみにして見下ろしながら妻の中で果てました。いとこがモノを引き抜くと泡だらけの妻のワレメからどぷりと精液がこぼれ、肛門をつたわり、座布団に拡がりました。そして彼が逆69の格好で妻に覆いかぶさると精液だらけの妻のマ○コをくちゅくちゅと舐めはじめ、妻も彼のモノに吸い付きました…

 肛門のあたりをピリピリと電気が走るような大きな快楽を得て再び大量の精子を私はティッシュに吐き出しました。AVの比にならない貴重な映像です。画面の中のふたりはその後ティッシュで互いの全身を拭ったり煙草を吸ったり抱き合ったりキスしたりしながら愛をささやきあっていました。
 「いくら安全日でも口に出して欲しかったよー…」と困った笑顔でいとこをこづいていたことが救いであるといえば救い…なわけないじゃんか!なんて愛のある、なんていやらしく素敵なセックスをしてるんだ、こいつらは。だいたいなんなんだこのエロガッパは。自分の精子を舐めるなんて。精液マニアか。おかげで新しい自分を発見してしまったじゃないか。と今では半分笑って語れます。妻も妊娠しなかったし、3年経って今は状況も違うのだ。この日の夜、私は同じ行為を妻にしました。ハンディカムのことは内緒で。でも妻は気付きましたかもしれません。「こんな趣味あったのお!?」尋常じゃない妻の慌てぶりと私への疑いの眼差しは実に愉快でした。「…何か私に隠してる?」妻が抱かれながら私に聞きました。きょとんとした素振りをすると妻は「こんな趣味があったとはね」と複雑そうな愉快そうな微笑みをくれました。(おわり)

P.S. レスをくれた方々ありがとうございました。告白文を書くとあの時のことが思い出されて興奮してしまい、眠れずに睡眠時間をけずりながら書きました。つたない文章ですがもしよろしかったら近所の方々との今のところ一夜限りの狂宴も書いてみたいと思います。告白記念に我が夫婦が2年前にめずらしくラブホテルに行ったときめずらしく撮った裸の写真をアップします。いーい体してるでしょう?(超自慢@笑)

妻のいとこ 3 (ハンディカムマン)

[8790] 妻のいとこ 3 ハンディカムマン 投稿日:2006/01/31 (火) 03:25
 妻が部屋をでて10分くらいたったでしょうか。私は旅行カバンからリモコンを取り出すとおそるおそる廊下に聞き耳を立てました。そうして人の気配がしないのを確認すると部屋をでてびくびくしながら例の物置部屋を目指しました。あのときのスリルは生涯で最高のものだったでしょう。すごくわくわくして少年時代に戻ったかのようでした。
 物置部屋に着くまでは虫の声しかせず、誰とも遭いませんでした。途中、便所に立ち寄って煙草を2本吸いました。『ああ、もうここまできてしまった』心臓は爆発しそうで胸にはっきりと痛みを感じました。

 物置部屋の前にくるとちゅっちゅっという音がはっきりと聞こえました。キスでもしているのでしょう。男と女の荒い吐息。「ああ、ああ、いい匂いだ」か細いいとこの声がします。そして妻のはあ、というあえぎ声。私は普通は開けない右側の襖を1cmほど開けました。下見どおり目の高さまで物が積んであります。部屋からはぼんやりした橙色の薄明かりが漏れてきました。私は背伸びをしてふたりの姿を確認しようとしましたが、見えませんでした。足首を下ろし、今度は手を伸ばしてリモコンの送信ダイオードを天袋にセットしたハンディカムに向けました…

 部屋に引上げた私は早速オナニーをしました。イクのを長引かせていたせいか、ありえない量の精子がでました。そして、布団に落ち着いてちょうどバッテリーが切れそうな1時間半近く経ったころ妻は戻ってきました。旅行カバンをごそごそとまさぐる妻を私は薄目で観察していました。コンビニ袋を取り出した妻はその中にたくさんのティッシュを入れ、そのコンビニ袋を化粧カバンに詰めていました。『悲しいなあ…』涙が出てきました。あまりこの感情にとらわれていると声を出して泣きそうだったので、関係ないことを想像していました。まったく眠くなかったので、今度は逆に妻が寝るのを待っていました。

 朝の4時くらいだったでしょうか。寝息を立てる美しい妻をなんともいえない感情でしばらく見下ろしていました。そして、私はハンディカムを回収しに物置部屋にとぼとぼと向かいました。全身が疲れているのを感じました。外廊下にでると、庭は早朝独特の神聖な雰囲気で満ちていました。
 物置部屋を開けると中央の不自然な空間には座布団がふたつほど並んでいました。さわるとひやりと湿っていました。私は天袋からハンディカムを取り出すと部屋に戻りDVテープを入れ替えて私の旅行カバンにしまいました。

 それから6日後の土曜日。妻の出勤を見送った後、『TNBKR』と油性マジックで書かれたテープをセットしてハンディカムの電源を入れました。
 白黒でしたが画像も音声も嘘のように鮮明でした。デジタル時代万歳。アングルもふたりを真横上方から見下ろす感じで、カメラを意識しているかのように完璧です。しばらく大きな失意にかられていた私ですが、もはやチンポコの奴隷と化していたその日の私は元気そのものでした。いい性格してると自分でも思います。そして、まず目に飛び込んできたのは対面して座る妻といとこでした。

 ふたりとも全身を寝巻きで包んでいますが、妻の前ボタンはすべて外されていて、ホックの外されたブラジャーを上に押し上げている胸があらわになっています。いとこの右手は妻の股間をズボンの上からしっかりと掴むような感じで動かさないでいるようでした。妻の鎖骨に顔を突っ込んで大きく音を立てて匂いを嗅いでいるいとこ。妻は目をつむって天井を仰ぎながら甘い声を漏らしています。
 いとこは妻の唇を奪うと「好きだよ」といいました。妻は目をつむったままうん、うんと頷きます。続けてふたりは舌を激しく絡めての濃厚なキスを始めました。ちゅぷちゅぷ…ちゅっちゅっ…と互いの舌を吸い合うふたり。妻がいとこの上の歯茎を舐めほじります。気持ちよさそうな声を上げながらいとこの左手はしっかりと背中を掴んでいました。5分近くにわたる濃厚なキス。やがてなごり惜しそうに唇を離した妻が恍惚とした表情で言いました。「私も…大好き」

 「パンツが汚れちゃう…」妻がいうと、いとこはズボンとパンツをいっぺんに脱がしました。脱がされた妻は足を開いた正座の格好で再び彼と対面するような姿勢になりました。いとこは4本の指で妻の股間をくねくねと弄び始めました。「はあっああん…うんん」妻が声を大きくします。声をあげながら彼の胸にうつむいて額からよりかかる妻。「あん、はああっはぁ…あん、気持ち…いいぃよお」妻は触られているところを見てさらに興奮しているみたいです。やがて妻も彼のモノをズボンの上からゆっくりとシゴきはじめました。「はぁん、ああん…ねぇ舐めたい」
 いとこは立ち上がると自分でズボンとパンツを同時に下ろしました。彼のモノに両膝を立てて妻が近づきます。妻が口を開けてだらりと舌をだすと彼は左手で妻の顎をつかみ、モノの角度を右手で調節して舌の上にびたりとあてがいました。妻は彼の亀頭の裏をくねくねと器用に舌全体で舐めあげたり、尿道口の縦筋を舌先で何度も沿わせて舐めていました。やがて彼が妻の口の中にモノをゆっくりと押し込みました。妻はCTスキャンのように隙間なく彼のモノを唇でふさぎながらゆっくりとピストン運動をはじめました。
 「あー…すごい気持ちいいよ…」と妻の顔を食入るように見るいとこ。「ねえ…いっかい口に出してもいい…?」と彼が訊くと妻は咥えたまま小さく頷きました。そうすると彼は妻の両耳をもみもみしながら腰をゆっくりと動かしました。妻は彼のモノには手を添えず、両耳で顔を軽く固定されたまま彼のゆっくりとしたピストンを受け入れていました。「ああっ、はーぁ…すごくきれいだよ…」妻の顔を凝視したまま彼はなおもゆっくりとピストンを続けます。妻の口からはほとんど唾液が出ていないようでした。次々と彼のモノから分泌される液はすべて妻が体内に受け入れているのでしょう。弁のように動く妻の唇がとても、いやらしく見えました。
 「あはぁん、イク…こっちみて」というと、妻の両頬にやさしく手をあてがいました。妻が目を開いて上目遣いに彼の顔を見た瞬間に「ああ、あああー…」と見つめ合ったまま妻の口にドクドクと果てたようです。そしてその後もしばらく彼はさらにゆっくりとしたピストンで妻の口と舌を味わっていました。妻は口の中で舌を裏筋に這わせているのでしょうか。ピストンが止まった後も彼は気持ちよさそうに呻いていました。
 彼がモノを引き抜くと、妻は口を半開きにしたままうっとりと微笑んでいました。彼は膝立ちの姿勢になると妻の口を舐めはじめ、精液を掻き出すように自分の舌を動かし始めました。大量の精液がだらりと激しく絡み合うふたりの舌からこぼれ落ちます。精液を奪い合うかのようなふたりの濃厚なキスを見ながら、私もほとんど擦らずに射精してしましました…

妻のいとこ 2 (ハンディカムマン)

[8788] 妻のいとこ 2 ハンディカムマン 投稿日:2006/01/31 (火) 00:08
 ハンディカムをセットした私は座敷に戻りました。またしばらく酒を呑みながら、妻の両親と仕事や町内会の話をして盛り上がりました。ちらと妻といとこに目をやると、ふたりで上機嫌に笑い声をあげながら話をしていました。妻が顔を上げて笑うたびにいとこの太ももに手をあてるのが気になりました。まるでキャバ嬢です。嫉妬と酒でもうろうとした私は隣の居間で夜まで寝ることにしました。

 妻にお夕飯よ、と起こされて座敷に戻るともう皆が食事の手伝いをしていました。準備が済むと今度は妻と並んで座りましたが、いとこも妻の隣に座りました。思わずふふん、と鼻を鳴らすと微笑みながら妻が顔を覗き込んできます。「なに笑ってるのお?」「ああ、相変らずすごい料理だよねえ」

 妻といとこと酒を呑みながら話をしました。ふたりも随分呑んでましたから、あの後ふたりとも仮眠をとったようです。いとこはモンゴルで日本の中古車をさばくというブローカーみたいな仕事を今もしているようです。1年の半分は現地にいるようですが、本家の集まりには必ず顔を出すようにしているのだそうです。とんでもないエロガッパです。
 「お兄ちゃん、いい人いないのお?」と微笑みながら39歳独身エロガッパに妻が顔を近づけます。妻はエロガッパのことをお兄ちゃんとよびます。小さいころからよく遊んでくれたお兄ちゃんなのだそうです。「いないねえ。早く友達紹介してよ」と妖しい目つきで妻を見下ろすエロガッパお兄ちゃん。「みいんな結婚してるもの」にやにやと笑う妻。「そうかあ」とますます目に妖しい光を溜めるエロガッパお兄ちゃん。狐の化物とカッパの妖怪が本性を垣間見せた瞬間です。水木しげるもまっさおです。

 23時をまわり、地元に住む親戚はほとんど帰っていました。妻はお風呂もらってくる、と席を立っていました。異常に酒につよいエロガッパと私は彼の不良だったころの写真を見せてもらいながらふたりで笑いころげていました。表情豊かでジェスチャを加えたエロガッパの昔話は本当に楽しいのです。そこらの芸人より話上手です。さすが妖怪。
 そうしているうちに残りの親戚もそれぞれの寝室に戻り、妻の両親もある程度片付けを終えると寝室へ引上げました。妻が戻ると、座敷には3人だけとなっていました。そろそろプロジェクトAの実行開始です。「俺もお風呂もらってくるよ」「うん。じゃあお風呂出たら寝ようね」

 風呂から出て私と妻の寝室に行くと、妻がひととおりのスキンケアを終えて大好きな淹れたてのコーヒーを飲んでいるところでした。長い煙草を吸いながらまどろんでいる妻は妖怪じみた美しさがあります。妻に触れると「今日はもう疲れたからクチで我慢してね」と微笑みました。
 そうして事務的なフェラであっけなく昇天した私は、キスをしたあと「おやすみなさい」と布団に潜りこんで背中を向けて寝る振りをしました。それからどのくらい経ったのでしょうか。妻がもぞもぞと布団をでて立ち上がる気配がしました。しばしの沈黙の後「起きてる?」と普通に話す声量で上から声を投げてきました。心臓がバクバクしました。そしてまたしばしの沈黙。
 すーっとふすまを開ける音。閉める音。きぃきぃと廊下が鳴り、そして、音がなくなりました。

妻のいとこ (ハンディカムマン)

[8777] 妻のいとこ ハンディカムマン 投稿日:2006/01/30 (月) 03:01
 妻は7つ年上で35歳です。相当な美人です。だから年の差を乗り越えて結婚したのです。なのに…

 今私たちはふたりで埼玉に住んでいます。妻の田舎は福島です。正月、盆、回忌などの行事にはそこへ行きます。たいてい1、2泊してきます。そこで妻といとこの情事を見ました。ふたりともずいぶんと慣れている感じがしました。昔からの恋人みたいな感じです。長いことこんなことやってたんでしょう。

 初めてふたりの情事を「聴いた」のは3年以上前です。恐ろしいことに結婚して間もなくです。『別れる』…当時そう強く思って友人に相談しました。友人は「現場に踏み込んだときに写真とっておけば向こうもあっさり離婚に応じると思うよ」と言いました。ようし、と使い捨てカメラを買おうとしたときに『カメラを取り上げられはしないだろうか』と考えました。そんなこと実際はなさそうだけれども。

 そうして買ったのがハンディカムです。とても高かったけど、暗視モード付きです。秋葉原で小型カメラ買おうと思ったけど、暗闇でもばっちり撮れるか分からなかったのでハンディカムにしました。あいつら電気を薄明かりにするので、暗視モード付きじゃないといけません。ハンディカムを買ったときは興奮しました。はやく福島に行きたくて仕方なかったです。
 ハンディカムはそれ以外で結構活躍しました。友人の結婚式や近所の方とのバーベキュー。実はずっと後でこの近所の方ととても深い仲になるわけなのですが、それはまた別に。

 福島に行く日が来ました。買ってから半年以上も経ってしまいました。ずっと私は何も知らない素振りをし続けていました。日々の生活で変わらずに私を愛し続けてくれる妻。恐ろしい化物です。だんだん許したくなってきます。そうしているうちに妻といとこの情事のことを想像しながらオナニーするようになりました。妻は土日出勤の仕事なので、そのときにします。セックスしてるときもそのことを想像します。すごく、興奮します。私は、もはやその想像なしでは生きていけない体になってしまっていました。

 福島に着きました。本家なので、古いですがとてもでかい家です。妻の実家は庭に先祖代々の墓と畑がある、昔からの地主です。昼間から皆と浴びるように酒を呑み、夜まで寝ます。そしてまた夜呑みまくるのがここでの常です。この日もそうでした。たくさんの親戚が集まり、子どもらも含めると総勢20名以上になります。妻といとこはいつも通り並びで座ります。この野郎。

 昼の呑みが終わりはじめ、人数もまばらになってきました。私は便所に行くと部屋を出ました。旅行カバンからハンディカムを取り出して埃くさい物置部屋へ向かいました。その部屋は延びた外廊下の突き当たりにあり、途中に便所があります。そう、以前「聴いた」ときも夜中のくそ寒い中便所へ行ったときのことでした。声がする物置部屋に恐る恐る耳を立てると、みたいな。
 ダンボールやらが雑然と積み並ぶ物置部屋は6畳程度で、不自然な空間が部屋中央にありました。ここに布団でも敷くのでしょうか。とんでもないやつらです。私は天袋から見下ろす角度でハンディカムをセットしました。リモコンで録画ボタンを押すと目張りしたスピーカから「ピ」というわずかな音がなりました。『これならいける』という確信を得ました。すごく、興奮しました。
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