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変化していく妻の感性と体 (背徳の夫)

[5418] 変化していく妻の感性と体 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 09:26
妻の裕子は、現在40代半ばで身長160・体重48キロで専業主婦をしています。
子供は、独立こそしていませんがすでに手が離れております。

そんな妻と私の秘密の趣味を、つたない文章で申し訳ないですが書いてみたいと
思いますのでお時間ある方は感想など送っていただけたら嬉しいです。

私が妻を車の助手席に乗せて夜の田舎の道を走っていたのは、今から17年前の
春まだ浅い4月中旬のことでした。
時間は夜の9時過ぎで道の両サイドには街路灯がまばらにあるどちらかというと
暗い道路です。

私たちの住む町は、地方都市のベッドタウンでありたくさんのゴルフ場が
隣接する夜は静かな街です。

もちろん、ただドライブしてる訳ではありません。

妻を説得して、やっと了解をもらってその日の妻の相手を探していたのです。
といっても、相手の対象はズバリ中学生・・・
車を走らせること1時間ほど私たちの住む町から離れたところで
自転車に乗った中学生を発見しました。
私の観たところ、2年生・・・身長155で体重は40キロくらい・・合格!

というのも、妻より体の大きな子供は最初から対象外でした。
フケ顔も対象外・・・つまり可愛い子供と妻の絡みが観てみたかったわけです。

さっそく、自転車少年の横を車で通りすぎて用意した手書きの地図を出して
少年が来るのを待ちます。
道を聞くふりをして、誘う作戦で行き先は架空ですが架空の場所の近くにある
建物は実在の建物を最初から地図に書いておきました。

上りの歩道を自転車で走ってきた少年に私が声をかけます、妻は助手席で少し
うつむいて少し恥ずかしそうな表情で待っています。

当時、30歳の私たち夫婦は年相応でごく普通の夫婦に見えたと思います。

声をかけられた中学生は、少し戸惑いを見せながらも素直に僕の質問に答えて
くれました。

私「ごめん、チョット道を聞きたいんだけどいい?」
中学生「・・・・はい・・・」

そんな会話で始まった道聞きですが、目的地が架空なんでわかりません。
そこで、目的地にしてあるところの近くの施設まで車に一緒に乗っていって
くれないかを1000円の小遣いをエサに頼んでみたところアッサリOKが
でました(第一関門は突破)

自転車は近くの茂みに隠して、セダンの乗用車運転席の後ろに彼を乗せて
出発したのは10時近くのことでした。
私「僕は中学生?何年生?」
まずそんな質問をして会話の糸口を探してみました。
聞くと、彼はこの春2年生になったばかりでお父さんの仕事の関係で
越してきたばかりということ。
今、塾の帰りに新しくできた友人の家であそんできた帰りだということ
とかを話してくれました。

ここまでで、まず一度投稿したいと思います。
続きはすぐ書きます、どんな具合で掲載されるかの確認のためですので
お許しください。

心臓が止まりそうな快感 (背徳の夫)

[5419] 心臓が止まりそうな快感 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 10:41
僕の車で、夜の田舎町を走りながら中学生の少年と少しづつ打ち解けて
いきいよいよ話をHな方向に持っていくかと思った私は少年にこういいました。

いきなり、前触れもなく・・・大きな声で

私「君・・・・キスしたことある?」

今までそれなりにスムースな会話をしてきた彼もこの質問には、一瞬声を失い左斜め前の
妻のほうをチラっと見たのを私は見逃しませんでした(第二関門突破)
妻を女性として意識しているのを確認できましたから嬉しかったです。

私「僕が君らくらいの年齢のころには毎日3回はオナニーしてたなぁ」

それを聞いた彼は、下を向いてたんですが、話をする時には視線を私のほうに向けて

中学生「はい・・・・今夜も友人の家でHビデオを観てきました。」
要するに自分もそうです、同じくらい元気がありますといいたかったんだと
思います。聞いてみると、今夜はその友人の家の両親が旅行で不在なため同級生4人
でHビデオ(裏ビデオ)を鑑賞してたというんです。

明らかに、私たち夫婦に何かを期待してるふうにもみえました。

中学生の子は、加藤君といい大きな目と丸い顔・・・合格!

妻はというと、話を聞いてるだけで私と加藤君の会話には参加してませんでした。
それが精一杯なのもわかってました、私自身も心臓バクバクでしたから・・・

話が前後左右してスミマセン、とにかく正確に記述したいので思い出しながら書いて
います。
話を進めますが今も思い出して、下半身がパンパンで痛くなるくらいです。
今すぐオナニーしたいですが、してしまうと書かなくなりそうなんでガマンして書きます。

私が当時(今も)望んでいるのは、自分が少年の頃して欲しかった事をしてあげれる
側となった今実行した(する)ということです。
中学2年生の頃の性の対象は、私の場合アイドルではありませんでした。
もっと身近な女性、なかでも年上の女性に強く惹かれたのをよく覚えています。
それは隣のおばさんだったり、学校の先生だったりしました。

自分の愛する妻が当時の私の願望の対象となり私の眼下で少年達の性の
はけ口になるところを観たいのです。
過去、20~23才くらいの青年相手には数回経験をさせてきていました。
ただ、今回のケースで相手の年齢を考えてみたときに妻の裕子はなかなか首を縦には振りませんでした。それは当然のことだとは思いましたが・・・・・けど、観たい自分は説得を重ねてきたのです。

そして、少年をゲットしてどうやらHな気分の友人もまだ居るらしい事がわかった時の
歓喜と不安な気持ちが入り乱れたのをハッキリ覚えています。
そして何よりホテルに入らなくていいような予感がしたのが一番嬉しかったです。
何故なら、両親が留守な加藤君の友人の家に上がりこむことを期待したから・・・。

またすぐ書きます、食事だけしてきます。
あとトリップの付け方がわからないなぁ・・・

宴の前のプロローグ (背徳の夫)

[5420] 宴の前のプロローグ 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 12:17
中学2年生になったばかりの加藤君(13歳)と、妻の裕子(30歳)と
私の3人で車を走らせて30分経過しました。
そして私の夢であった中学生に妻を抱かせる、抱かせるというより性欲
のはけ口にされる妻が見れると何となく確信できた・・・いやまだ他の
友人を観てみないとわからない・・・
そんな想いのまま、車は加藤君の友人の家の方向に何となく方向を変えました。
ただ、まだ了解は取れてませんいきなり声をかけられて知らない大人を二人自宅に
迎えいれてくれるのか?
そんな不安もありましたが、加藤君に思い切って話をしました。

私「加藤君の友人らは、今頃ビデオ観てビンビンになってるかな?本物の女の
  裸を見たことある子は今夜いるの?」

加藤「いえ、誰も本物の裸は見たことない・・・・」
この時は、加藤君の心臓の鼓動が聞こえたくらいです。声も小さく消え入って
しまいそうなかすれ声でした。

裕子の描写が少なくてすみません、正直なところ加藤君に集中しててあまり妻の
様子を観る余裕はありませんでした。
この日の妻は、薄いニットの上下を着ていました。ミニスカートとまではいかない
ですが、座ると下着は見えてしまうくらいの丈でした。
中学・高校とスポーツ(バスケット)をやっていた裕子は体形もあのときのままです。
ちなみに私達夫婦は、高校の同級生です。裕子は同じ学年の中でもマドンナ的な存在
でしたがどちらかというと真面目であまり浮いた話は聞きませんでした(私と交際する前)

観た目も30歳より若く見られるばかりか、可愛い顔だちも年とともに妖艶な顔立ちに
変化しだしたころでした。表現が難しいですが、一番似てるのは俳優の由美かおるです。
よくソックリだといわれていました、今でもよくいわれます。

話を加藤君に戻しましょう、本物の女の裸を見たことが無いといった彼の股間は
期待ののためかジーパンの前を大きくしています。

それに気づいた僕は、すかさずこういいました。

私「加藤君、何でオチンチンが大きくなってるの?もしかして僕の助手席の
  女性の裸を想像でもしたのかな?もしよかったら見せてあげられるよ」

加藤「ええ~・・・・・・」顔は真っ赤かです。今にも火が出そうな勢いです。

私「もし、一人で見るのが恐いなら友人の家に行ってこの女の人の裸をみんなで
  鑑賞しないか?この女性は僕の妻だから何の問題も無いよ。ただ君らは口
  固いのが条件だけど」と悪戯っぽく言ってみました。

加藤「僕らはみんな口が固いです、石島(親が留守の友人)に電話していいですか?」

もうこのあたりになると、僕はうまくいくと確信しました(でもまだ80㌫くらい)

裏ビデオ上映会会場 (背徳の夫)

[5422] 裏ビデオ上映会会場 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 12:43
当時、携帯電話はまだ私達も持っていませんでしたから電話ボックスから
加藤君に友人の石島君宅へ電話をしてもらうように段取りをしました。

恐らく、加藤君はもう何としても妻の裸が観たいからどんなことを言っても
友人らを説得しそうな感じです(第3?関門突破)

電話ボックスに入る加藤君に、テレホンカードを渡し私は妻と車で待つことに
しました。加藤君が、電話を開始したのを見て妻の股間に手を伸ばしたら
予想どうり・・・・グッショリ濡れています。車のシートを心配するくらい
凄い量の愛液です。もちろん、薄黄色のニットのスカートは少し後ろにシミ
ができるくらいです。
これは、まず入浴させないと駄目だな・・・そう思えるくらいの濡れようです。

僕に股間をいじられた妻は、もう今にもいきそうな熱い吐息をだします。

ガマンできない僕は、妻の唇を吸いにいくと妻から思い切り舌を絡めてきます。
もう私の舌が抜けそうな力です、そんな妻にこんな注意をしときました。
私「今夜の相手は子供だから、そんなにきついキスしたら駄目だよ」
妻「はい、でも・・・もう・・・・」かなり興奮しています。
このとき、妻は安全な日に入って3日目でかなり性欲も強くなっていました。
素晴らしい週末が、今私の前にあるのはもう明白です。

おそらく加藤君は友人らを説得してくれる。

だって、いい話ですもんね。僕が逆の立場なら絶対にお願いします。

少し休憩ください、またすぐ書きます。

気持ちは前へ・・・ (背徳の夫)

[5425] 気持ちは前へ・・・ 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 13:49
この前の題名を上映会会場にしてしまいすみませんでした。

これを書きながら、次の内容を思い出しているのでどうしても気持ちが
先に行ってしまいます。

電話ボックスから、友人宅の石島君への電話は5分で終わり加藤君が
車に帰ってきました。

加藤君「OKです、みんな石島ん家で待ってます」

よーーし、予想どうり!

そこから、車で3分の距離の石島君の家に到着して玄関前の駐車スペースに
私の車を滑り込ませます。両親が旅行で不在なので、駐車場も一台分しっかりあります。

まず、加藤君が車から降りて石島君宅の玄関に向おうとしたとき石島君らしい
少年が玄関からでてきました。まず、加藤君に目配せして次に私と妻に向って
軽く頭を下げました。
私はその姿を見て、ホッとしました。加藤君もそうなんですが、清潔感があり
とても好感がもてたかたです。タバコなんて吸ってる感じはまったく感じない
し何より顔がいい好少年です。
ジャニーヅとは言わないですが、本当に可愛らしい感じです。童顔なのも私の
妻を汚す役の彼らには持ってこいの顔です。小学生みたいな顔なんです。

私は車から降りる時に、もっていたボードで車のナンバーを隠しました。
そして、妻を伴って石島君の家に上がらせてもらいました。

このときは、さすがにドキドキしました。何かの手違いで両親が帰ってきたら
どうしようと考えたり残りの2人はどんな奴なのかと急に不安になりました。

石島君にまず聞きました、
私「両親はどこに旅行に行かれたの?」
石島「韓国です、今日から2泊3日で帰りは日曜の夜です。さっき韓国から電話ありました」

まったく頭のいい子です。私の聞きたい事を一回の質問で答えてくれました。

つまりこの家には、僕の夢をかなえる要素・状況がビッシリです。

そして応接間に通されて、残りの2人の少年を見てまた安心。
残りの2人も、あまり大きくなく顔は童顔です。そして好奇心に満ちた顔は
していましたが礼儀正しく私の指示に従うのがよくわかりました。

石島君に頼んで、妻にシャワーを借りて妻にシャワーを浴びるように指示して
僕が少年4人を応接間に集めて説明しました。

お互いの利害が、同じなのは明白ですが自分の妻を他人とSEXさせる僕の
行動に若干の疑問がある表情はしたもののこれから生でしかも大人の女性の
裸が観れる。しかも、恐らくは観るだけではないことは彼らは十分に予想
してるでしょうから。

妻が風呂から出てきました、濡れた下着は風呂の洗濯機の上に置いてくるよう
に指示しておきました。見えるように見えないように。
つまり下着の上に他のタオル等を置いてくるようにしました。
この後、人生で一番性欲の強い時期を迎えている少年がこの密室に入ってきて
この下着にどんな興味を示すかを観たいのとお土産をもって帰りたいのです。

妻を2階の石島君の部屋に上げて、さりげなくハンディーカムを2台置きました。
少年の部屋には、CDコンポやさまざまな電子機器がありビデオを置いても
あまりわかりません。ていうか、前から置いてあったようです。
これだけ苦労して準備したんで、記念も欲しかったのです。

妻に群がる少年たち・・・ (背徳の夫)

[5428] 妻に群がる少年たち・・・ 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 15:43
妻には少年のベットで休んでおくように伝えました。
そして、ハンディーカムのSWを30分後に入れるように妻に
言い残して階段を下りました。

そして少年たちにシャワーを浴びさせたり爪を奇麗にさせたり
あとは歯磨きをするように指示しました。

時間がもったいないので、風呂にはまとめて入れたいところですが
浴室にはトラップ(罠)の妻の下着が置いてあるので一人づつそして1人7分
の時間で次と交代させました。
残りの3人には、爪切り(応接間で)と歯磨き(台所で)をやらせました。

そして30分が経過して準備が終わりました、時間どうりやれるのは彼らが
頭のいい証拠です。

準備が終わり、私のGOサインを待ってる少年のブリーフは全員大きく
テントを張りみんな手で押さえています。
上半身は裸です、目がキラキラ輝いて一人は泣きそうな顔にも見えます。
ずいぶん昔ですが今でも克明に覚えています、そして彼らに出した指示は
こうです。

私「君らはこれから、僕の妻の裸体を観に行ってもらう。もし触りたいなら胸やお尻に
  触ってもいい。キスしたいならキスしたらいい。チンチンを舐めて欲しい子はしてもら
   いなさい。オマンコに入れたい子は入れてもいい。そして射精は中でも外でもいい。
  妻に怪我させたり、痛いと言われなければ何をしてもいい。時間は日曜の夜まである。
  何回してもかまわないから頑張ってな」

この言葉でみんな武者震いしました。
そしてみんなを、二階に連れて行きました。

妻は恐らく、ビデオのSWを入れているでしょう。

石島君の部屋の戸を開けて、4人と一緒に入ります一人っ子の彼は10畳の個室を
与えられておりその広い部屋で私の妻はこれから13歳の子供に好きにされようと
しています。もう、心臓が口から出てきそうな勢いでバクバクしています。
もちろん、少年同様に私のアソコも硬い棒のようになっています。

少年を連れて、ホテルに入るのはリスクが高いですがここはその心配も
無く安全です。しかも、予想では私の楽しい時間はあと40時間は続くでしょう。
これから始まる、背徳の時間を誰にも知られず気づかれず楽しめます。
生きてて良かった・・・そんな想いを久しぶりに感じた一瞬でした。

妻は不安と期待が入り混じった表情で私を見ています。
少年らは、泣きそうな顔・高潮した顔・必死に息を殺してる加藤君・冷静を装う石島君。

少年らに言います、「さっき言ったことを守って好きにしていいよ」

次の瞬間、ものすごい速さでベットを取り囲みました。
ベットの上に膝をついた4人は目をランランと輝かせ、爆発しそうな
怒張のあそこをこすりながら妻にむしゃぶりつきだしました。
黄色の薄いレースのブラと下着を付けた妻は恐怖におののいた表情を
一瞬みせましたが不意を突かれて

妻「いや~~~」

そう力なく言うのが精一杯で、直後に加藤君に唇を奪われました。
ジュルジュル音をたてながら、加藤君は妻の唇に吸い付きます。そして妻も
舌を絡めてこたえます。鼻を鳴らしながら・・・・

残りの3人は、加藤君が連れてきてくれたこの生の女の体に自分の
湧きあがってくる欲望をどうやってぶつけるか考える間もなく一人は
妻の乳首に吸い付きまた一人はパンツをむしりとり妻の濡れたアソコに
舌を差込みます。残った一人はガマンできずに自分の固いモノを妻の空いて
る手に握らせて動かさせています。
打ち合わせのときにみんなの陰茎の確認をしましたが、真性包茎は居ません
つまり全員SEXはできます。なのに、最初にいったのは妻の手でしごかれてる
少年、上野君でした。

「はぁ~~~」と情けない声とともに最初の射精をしました。
その精子の飛ぶスピードといい距離といい、自分もこんなだったかと
思うくらいです。妻の右わき腹に当たった精子は弾んでベットの左外に
飛び出していきました。妻はその瞬間、官能の表情を浮かべていました。
自分の手で果てた上野君を優しい目で見ながら、その口を加藤君の舌に吸いまわされ
乳首を吸われ舐められアソコを石島君に舐めまわされています。
妻は苦しくも歓喜の声を途切れなく発していますが、果てた上野君が気がかりなのか
起き上がって上野君の世話をしようとしたのですが残りの3人に無理やり寝かされ
両足を開かれて横にされアソコとアナルをいっぺんに攻められだしました。

妻の声に耐えかねて、石島君はブリーフを脱ぎ妻のアソコにペニスの先端を
入れようとしています。
妻に夢中でキスしてた、加藤君もどうやらブリーフの中ですでに果ててしまったようです。
観ていた僕が、ブリーフを脱ぐように言われ膝までブリーフを下げた時に生臭い精子の
臭いは部屋に広がります。あえいでいる妻の左手を加藤君のブリーフの樹液に触れさせると
親指・人差し指・中指の3本でその精子を取り鼻まで持ってきて臭いを嗅いでいます。

その瞬間、石島君のペニスが妻の性器に入ってきました。
入っても動きがとてもぎこちないです。

可愛い侵入者に妻の背徳感は爆発すんぜんです。

妻「あ~~、ダメ・いや・い・い・い・いく~~」
 妻の情けないあえぎ声、

石島君「・・・・あああ、出る」

石島君も少し声を出します、次の瞬間 妻の中で発射された大量の精子は
妻の子宮の奥の壁に当たって跳ね返ってきたんじゃないかと思うくらい
子宮の外に流れだしてきました。

それを待ってた4人目の少年、小見川君が妻のアソコにチンチンをあてがいます。
あてがった性器からは石島君の大量の精子が垂れてきていますがまったく
お構いなしに挿入です。

小見川君「あ、あ、気持ちい~~、う・う・あああ~」

動くか動かないかのうちにイってしまいました、この子がまた凄い精子の量・・・

精子の海・・・ (背徳の夫)

[5431] 精子の海・・・ 背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 17:34
小見川君が妻の中で射精して、一通り4人とも一回ずつ射精し終わり
ました。
妻の中で果てたのが二人、外が二人なんですが妻の子宮からは濃くて
臭いのキツイ若い精子がどろどろと流れ出てきています。
これも僕が最高に興奮するシチュエーションの一つです、明らかに若い
性欲が存在した証。
その証を、自分の妻の子宮に吐き出された喜びとでもいいますか・・・・
とにかく、私もガマンすることができないで4人の前で妻に割って入りました。

4人は一回射精したにもかかわらず、もうアソコはビンビンで私の行為を
観ています。

若い精子が少しでも、外で出てしまう前に早く自身の怒張のモノを入れたい
ので栓をするようにねじ込みました。
そこには、物理的に最高のヌルヌル感がありました。
そして、妻をメスと認めたオスの少年らの証の中に自分のモノを入れた快感・・・
これは、本当に喜び以外何モノでもないです。

妻に入れた瞬間、妻が私の唇にむしゃぶりついてきました。
そして、いつものようにこういいます。
妻「ね~、気持ちいいの。いいの・・・・・あ~~」
次の瞬間、私も妻の中に思い切り射精しました。
この射精は、自分が中学のころ味わった射精を何となく思い出す感触です。
最高に気持ちいい。
そして、私が果てるのを見ていた少年らは次は僕に入れさせてください・・・・
そんな目を投げかけてきます。

それを察した私は4人に妻を託して、一人階段を下りていきました。
背中からは、妻のあえぎ声と少年らの歓喜の声がします。
妻「あ~~いや~~あ・あ・あ・あ~~」

少年たち「ひぃーーー、ひぃーーー」

ギシギシ、ギュギュぎゅぎゅ・・・・恐らくベットのきしみ音でしょう。
その場を離れても、記録は残っていますコレを後から観て楽しむのまた
いいものです。それは妻が私の目に遠慮なく反応するからです。
少年らには、妻の性感帯がクリトリスとアナルであることを教えてありますから。

妻を少年に託して、私は応接間でくつろいでいます。
手には妻の風呂に脱いできた下着が握られていますが当然少年の精子で濡れて
います。濡れてるなんて甘い状況ではないですね・・重いくらいの精子が妻のパンティー
にあびせ掛けられています。
つまり彼らのうち、2人(精子の量)は妻のパンティーに樹液をSEXの前にかけた
わけです・・・・ここにも、少年らの欲望の証があります。

さっきも書きましたが、私は少年の欲望とそれを受け止める熟女に異常な興奮を
覚えます。かといって少年とHしたいとは思いません、あくまでも少年の性のはけ口
になっている妻そのものと背徳感に欲情するのです。

上ではまだ真っ最中でしょう、そろそろ2時間が経過します。記録テープの
交換時期が近いのでさっきのパンティーの精子の臭いを思い切り吸い込み二階
へとあがっていきました。

階段の途中(真ん中あたりで)妻のあえぎ声が聞こえてきます。

妻「あ~~~・・・小見川君、吸って~・・・そこそこ・・あ・あ・あ・あ~ん」

名前を呼びながらあえいでいます、いきなり部屋に入らないで戸を少し
開けてみました。その瞬間、頭がクラクラするくらいの精子の臭いが鼻に飛び込んで
きます。そして、ベットはもちろん妻の顔・体は精子まみれ・・・
四つんばいにされた妻を後ろから突く加藤君・唇を奪ってる上野君・下から乳首に
吸い付いてる小見川君・余った胸をもんでいる石島君みんな何回の射精をしたのか
わかりませんがチンチンは真上を向くくらいの勃起です。

もうこの少年らは、猿みたいな感じをうけました。
ただひたすら、かたっぱしに本能のまま妻を責めて射精しています。

私はせっかく2泊もここで夢が見れるんだから、もっとたくさんの少年をここに
呼ぶことを最初から考えていました。
家主の息子で、リーダー的な石島君に耳打ちして友人を何人か呼んで
もらうことにしました。

私が呼ぶにあたって出した条件はこんな感じです、紙に書いて渡しました。

①童貞の中学生であること
②口が堅いこと
③ヤンキーはダメなこと
④もちろんタバコを吸ってる子もダメなこと
⑤外泊しても親から叱られない子であること
⑥体重は55キロ以下であること
⑦ここに来たら日曜の夜まで帰らない子であること
⑧今回ここで起こってることを聞いたら絶対に呼べる子であること
⑨今現在、風邪をひいてない子であること
⑩慢性の感染症や皮膚病でない子であること
⑪真性包茎でない子であること

結構厳しく書いたからそんなに来ないと思ったんですが翌日の朝私は自分の
目を疑うとともに歓喜のガッツポーズを内心とりました。

精液に溺れる妻  (背徳の夫)

[5432] 精液に溺れる妻  背徳の夫 投稿日:2005/05/25(Wed) 18:46
少年の部屋で一夜を過ごした妻 裕子30歳は土曜の朝8時頃に
覗きにいったら4人のうち2人がまだ妻を責めていました。
私も覚えがあるけど、朝までに8回とか射精できてしまうんですこの年頃の
少年は。

部屋中、おびただしい量の精子でべたべたです。

どこで射精したのかと思うくらいベットから2メートル離れたところにも
精子が飛び散っています。

妻は、もともと子宮の粘膜が強いのか24時間やり続けてもその場は
何とかできてしまいます。

しかし、この少年2人は僕が部屋に入ってもまったく無表情で妻のアソコに
自分のモノを突き立てています。
妻も、ほとんど無表情で少年らの攻めを受け続けています。
妻の性器からは、性器というより股間は精液でべたべたです。

僕的には美味しそうな股間です。

妻は妻で、背徳感は恐らくもう感じてないと思われる状態だと思います。
何故なら、夜明け前に一度覗いたときに加藤君に胡坐(あぐら)をかかせて
その股間に顔をウズメて自分はバイブでクリトリスに刺激を与えながら
鼻を鳴らしてるんです・・・・

中学生のペニスをおかずにしてバイブオナニーしてる妻の頭には恐らく背徳感
は無いと思います。しかも、空いてる子の舌でアナルをぺろぺろ舐めさせて
いるんです。そのとき私は妻に質問しました。

私「中学生の舌はどんな味?」

妻「やわらがかかくて、きもきいいー」(やわらかくて気持ちいい)と
  言ってるんでしょうけど口におかずのチンチンを咥えてるから上手く
  喋れないんです。このときは、少し嫉妬心を覚えた記憶があります。
  私に質問されたときくらい、チンチンから口を離せよとおもったら
  妙に妬けました・・・まぁ、それも快感なんですがね。

朝8時過ぎ、正確には9時近かったでしょうか玄関の呼び鈴がなりました。

チャラララララン・チャララララン!

定番の音楽とともに、やってきたのは⑪の条件にクリアした童貞少年その数
なんと17人です(驚)

とにかく目立つから、さっさと家に入らせました。

23少年 対 妻・・・・  (背徳の夫)

[5483] 23少年 対 妻・・・・  背徳の夫 投稿日:2005/05/29(Sun) 18:15
土曜の朝、玄関のチャイムと共にやってきた17人の少年達・・・・

顔には、期待と不安が入り乱れています。
目立つから、あわてて家の奥まで招き入れましたがそのメンバーが条件に
あってるかどうかの確認をさりげなくやってみました。

つまり、年齢のいってるやつや体の大きなやつはとりあえず省こうと
思ってましたから・・・・

そこでみんなを観て思ったのは、この子は小学生じゃないか?って思えるほど
幼い子が2人~3人紛れ込んでるんです。
まぁ、大きくて歳がいってるよりはいいんですが・・・それにしても・・・(笑)

正直、もうこうなれば一緒です。
どうせなら、幼い子供に犯される妻を見るほうが楽しいに決まってるから。
僕には、一切の罪悪感はありません。
自分があれくらいの頃は、大人の女性とSEXしたくてしかたなかったし
それが夢でもあったんですからきっと彼らもそうなんだと思ってますから。

ただ、一応少年らに年齢を聞いたら口をそろえて
少年「中学1年生です」
そう答えます・・・・・下を向いて・・・・(笑)
そして、もう一つ質問しました
私「女とやりたいか?」
少年「やりたいです」そうキッパリと僕の目を見ていいましたからもう
何もいいません。ただ一言
私「タマタマの精子を全部、射精していきな!」
少年「ハイ」
そう元気良くこたえました。
しかし、本当は小学5年か6年なのはまるわかりです。

取り急ぎ17人の精鋭?部隊の少年に爪切りや歯磨き・入浴を急いでさせる
ように指示をだしておきました。

23少年 対 妻 その2 (背徳の夫)

[5484] 23少年 対 妻 その2 背徳の夫 投稿日:2005/05/29(Sun) 18:55
前の投稿分を読まれた方で、おかしいな?と思われた方いませんか?

そうです、人数の話です・・・・23少年。
4+17=21人のはずがどうして23人になってるのか?(笑)
それは、最後に説明することにするとして続きを書いてみたいと
思います。

爪切りや、入浴やその確認が終わったのは少年らがやってきてから
2時間後の10時過ぎのことでした。

そのころ2階の石島君の部屋では、まだ2人の少年が妻のアソコに
向けて射精を繰りかえしています。
見た感じ、妻はダッチワイフのようにただ少年らに出され・汚されているような感じ
がしました・・・・無機質なヤラレ方です。
子宮の粘膜が丈夫な妻ならではの、技ですな・・・これ普通ならアソコが痛く
なってると思います。

そして部屋に入り、妻と2人の少年に言いました。
この後、5人づつの少年が入ってくるから一組の時間制限を15分にする
15分が経過したら、たとえ途中でも次の組と交代させる。
チンチンを膣に挿入できる時間は一人あたり3分しかないことを
告げました。

妻は、少年のちんぽを咥えながら私の話を聞いています。
そして妻の股間には、もう一人の少年が割って入り腰を振り続けています。

階段に17人の新鋭の少年、そして最初から参加の2人、それに私をいれた20人が
チンチンをしごきながらスタンバイを完了しました。

私は、一番幼く観える少年3人を含むグループにいるのは当然です(笑)最終組!

そして、私の合図とともに最初の一組目の5人が部屋に入って行きました。

少年達「あ~、、、、、、、」

声になりません、少年2人に征服された大人の女が痴態をさらしています。

ビデオでは見たことあったも、実際見るのはまったく違う光景なんでしょう。
恐らく、頭は真っ白になってるとおもいますよ・・・私の経験では。

そして喉も渇いてると・・・・・・

次の瞬間、5人は時間制限を思い出したかのように一斉に妻にとびかかります。
私は、最後尾で階段下の踊り場で待機してたんですが、そこはビデオのお陰で
そのシーンが見れました。
何故なら、ビデオから下の応接間のテレビにリアルタイムで映像を流して
いたからなんです。

妻にとびかかった、少年5人はわれ先にと妻の唇・乳首・股間へと進み奪いねじ込み
突き上げます(しかも下手クソです)

妻もまた新しい感触に歓喜の声を上げています、
声というより、嗚咽(おえつ)ですね。
泣き声とも、何ともわからない・・・・・・

妻「が~あ・あ・あ・あ・あ・あぁ。いくいくいくいく~~」

少年らも、よがる大人の女に興奮して持ち時間の3分を使い切る前にいって
しまうんですが、驚いたことにいってもまだ勃起してるんですね。
そして、そのまま残りの時間を腰振っています。

口に幼い舌をねじ込み、妻の唾液を吸ってる少年も痛いくらい
力強く妻の乳首に吸い付いてる少年も右手で自分のチンチンを
しごいています・・・・・「あ~~、出ます・・・・あ」自分の手の
中で射精しても当然まだ勃起していますからそのまま挿入してしまいます。

階段で順番を待ってる少年らも、パンツの中に手を入れてもそもそと
ちんちんを刺激しています。

そして15分経過・・・一組目のタイムアップです。
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