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ホテルで犯された妻1 /キュート

[389] ホテルで犯された妻1 キュート 投稿日:2003/07/06(Sun) 00:10
私は37歳、妻も37歳です。妻は少し黒木瞳に似ていると言われることが多いようです。
先日、家族で温泉に行きました。夜になり、子供も寝てしまったのでホテルのラウンジで妻と一緒に飲んでいました。すると、近くで飲んでいた夫婦(45歳の少し頭の薄い旦那さんと、32歳の胸が大きい色っぽい奥さん)と意気投合し、先方の部屋で飲もうかということになりました。とても誠実そうな方でしたので、私たちも気を許し、先方が作ってくれた酎ハイを飲みながら楽しく会話をしていました。だんだんと盛り上がり、先方の夫婦の会話が夜の生活についての話題を多く話してきました。最初は週に何回しているのだとか、だんなさんのは大きいのとかそんな内容でした。
ところが段々と話がエスカレートしていき、先方は真っ黒なバイブを取り出し、「美喜(先方の奥さん)はバイブが大好きでこれで何度もいってしまうんだ。今日もこれがなきゃ我慢できないんで持ってきたんだ」と言って私たちに見せつけるではないですか。
私も妻もそんなものはみたことがなく、びっくりしましたが、さらに先方はそのバイブのスイッチを入れ、浴衣を着た美喜さんのパンティの上から割れ目にそってなぞるではありませんか。さすがに奥さんも「あなた、いい加減にして」と言って隣の部屋に行って寝てしまいました。
その後もしばらく3人で話していましたが、私の妻の様子が少しおかしいことに気づきました。いつもは少々のお酒を飲んでもほとんど乱れたことのない妻の目が、その時はとろんとなり、頬がうっすらとピンク色になっています。息づかいも少し荒くなっています。浴衣のすそも乱れ、太ももがあらわになってしまっています。
しばらくすると私も酔いが回ってきました。二人だけにするのは危険なような気はしていましたが、隣の部屋で休めば、あの色っぽい奥さんの寝姿を見られるという気持ちもあり、隣の部屋で休ませてもらいました。
15分くらいたった頃でしょうか。隣の部屋の会話がとぎれ、襖がすーっと開きました。旦那さんがこちらを見て私と奥さんが寝ているのを確認すると元の部屋に戻って行きました。
私は何が始まるのかと思うと胸がどきどきしました。なぜ、寝たふりをしてしまったのでしょうか?
「奥さん、そろそろこの薬が効いてきたようだね。エッチな気持ちになってきたのが分かるだろう。躰だってもう自由には動かないよ」
「何をするの」と言う妻の小さな声が聞こえます。
「これは我慢できないだろう」と言う旦那さんの声が聞こえて、その後にウィーンという音がします。
私はかすかに開いた襖の間からこっそりと妻のいる部屋をのぞき込みました。
そこにはソファーに座らされ、旦那さんに両足を大きく広げられた妻の姿がありました。浴衣はまだ着けてはいるものの黒いパンティーの上からバイブで割れ目に沿って何度もなぞられているのです。
私は脳天に突き刺さるような怒りを覚えましたが同時にこれまで感じたことのない興奮を覚えました。そしてあろうことかこの後妻がどういう風にされるのか見てみたいという強い欲求に私の理性は負けてしまったのです。
旦那さんは「どうだ、直接おまんこをこれでいたずらしてもらいたいだろう」「そんなことありません。あなた。あなた。たすけ・・て」
となんども私を呼びます。しかしその声は何か弱々しく押し寄せる快感を必死に耐えているようでした。
ウィーンという音が段々大きくなりました。その男は振動を最大にしたようです。「ウッ」と言って妻の腰がのけぞりました。気がつくと男は妻の浴衣を脱がせ、ブラジャーの中に後ろから手を回してもんでいます。そして、同時に首筋を愛撫しています。両足は大きく開き、愛液で濡れそぼっていることはこちらからもはっきりと分かります。
そして、ついに妻の理性が快楽に負けてしまうときがきてしまいました。
妻は小さな声で「直接して、」と言ってしまったのです男はほくそ笑んでいるようです。「どこを刺激してほしいの?」
「あ、あそこ」「あそこじゃわからんよ。奥さん」
「お、お、おまんこを・・して、して」そうせがむ妻の色っぽい表情を私は見たことがありません。酒の中に混ぜられた薬と男のテクニックに妻はついに快楽を貪る牝になってしまったのです。
男は素早く妻のパンティーを脱がせ、バイブでクリトリスを刺激しました。割れ目をなぞるたびに妻の腰はビクッと動きます。
そして男はバイブを横に置き、大きく広げた妻の両足の間に顔をうずめ、妻のおまんこをなめはじめました。妻は「あーいいー、いいよー気持ちいいよー」といって悶え狂っています。
続きはまた

ホテルで犯された妻2 /キュート

[390] ホテルで犯された妻2 キュート 投稿日:2003/07/06(Sun) 00:59
妻の腰は生き物のように動き回ります。そして、ついに妻は「ああっ、いく、あなたいっちゃうー」といって躰を大きくのけぞらせ、いってしまいました。だらしなく両足を広げ、ぐったりしている妻の前に男は自分の浴衣の前をまくり上げ、いきり立ったいちもつを出し、自分は立ったまま妻にしゃぶらせました。
妻にはもう抵抗する力は残っていませんでした。とろんとした表情で両手で男のいちもつを大事そうに握り、何度も顔を前後振りました。
男は「そろそろ、いれてやろうか」とつぶやくと妻の足の間に挿入ようとしました。妻は明らかに両足を大きく広げて、男のものを自分のおまんこの中にいれてもらおうとしていました。
そして、ついに私の妻のおまんこの中に挿入してしまいました。男は妻の両足首を持ち、妻を突きながら、「旦那のセックスとどっちが気持ちいいか?」などと聞きます。
妻はよだれを垂らしながら、両手で空をつかんで何か言っています。こんなに激しい乱れ方をした妻は私も一度も見たことはありません。
ついには「○○(私の名前)よりいいよー、もっと奥まで突いてえ」「おまんこが気持ちいいよー」と何度も叫び、最後は
「いっちゃう、またいっちゃうよー、死んじゃうー」と叫び、腰を大きくグラインドさせ、アクメを迎えました。
男もいきそうになったらしく「俺もいきそうだ。奥さん口を大きく開けて」と言うと、おまんこから引き抜くやいなや妻の口の中に精液を発射して果てました。妻の口の周りは男の精液で汚れてはいますが、大部分はは飲み込んだようです。
妻はほとんど失神状態で、両足を開いたままです。おまんこのあたりがヒクヒクと痙攣しています。男はデジカメで妻のおまんこや精液だらけになった妻の顔の写真を撮ると、妻を起こし、「旦那に気づかれないうちに奥さんも部屋に戻ったほうがいい。こんなに敏感なのは俺も初めてだ」と言い、妻を着替えさせると私たちの部屋に送っていったようでした。
恥ずかしい話ですが私は布団の中からその衝撃的な光景の一部始終をみて、興奮のあまり、いってしまいました。部屋から出たあとしばらくは放心状態でしたが自分の心にこんな願望があったのかと驚きました。
そして、横を見ると布団の中で寝ているあの男の奥さんが眠っているのを見て、私の心の中に悪魔が芽生えました。

ホテルで犯された妻3 /キュート

[393] ホテルで犯された妻3 キュート 投稿日:2003/07/06(Sun) 19:20
妻と男が部屋を出て行くと私はそっと廊下のドアを開け、妻たちがいなくなったのを確かめました。
おそらくあの男は今度は私の部屋で妻の躰をもう一度弄ぶつもりなのでしょう。妻の躰はもうその男の所有物になっていて妻もそれを待ちきれないのだろう。あの男のちん○が妻のおまんこの中を何度もかき回したり、突き刺したりされ、今度は男の精液をおまんこの中に受け入れるのだろう。
そんな想像をするとまた、興奮を覚え、同時に強い憎しみをその男に覚えました。
薄暗がりの男の奥さんが眠っている部屋に戻り、「同じ思いを、いやそれ以上の想いを、あの男に味わわせてやろう。」
と考えました。
そして私は奥さんが眠っている布団の足元の部分をを捲り上げました。色白のむっちりとした太ももが露わになりました。奥さんはまだ眠っているようです。
素早くレースのパンティーを足首まで降ろし、足を広げました。私はクリトリスを中指でそっとなぜました。あの部分はすでに湿っていました。おそらくあの男は奥さんの酒の中にも媚薬を混ぜていたのに違いありません。
奥さんの息づかいが少し荒くなってきたような気がしました。「はあ、はあ」とうつろな目で悶えている奥さんを見て、私はさらに興奮し、男が部屋に忘れていったバイブをおまんこの中にゆっくりと挿入し、バイブのスイッチを入れました。
「寝ているときにまたするの?でも、気持ちいいわあ」
奥さんは自分の旦那がいたずらをしてと思っているようです。
私はゆっくりと無言でバイブを何度も抜き差ししました。奥さんはバイブの振動する羽がクリトリスに当たるたびに
「うっ」と言って躰を仰け反らせます。
私はあの男が妻にしたように奥さんの両足首をもち、クリトリスを舌先でチロチロとなめました。もう、クリトリスは大きく勃起し、蜜壺からは愛液があふれ出ています。
「すごい、感じる。いく、いく、」と言ってぐったりとなりました。
そして私は自分の逸物を奥さんのおまんこにあてがい、ゆっくりと挿入しました。奥さんは「はあー」と言って両足を私の腰に絡めてきましたが、その時にに自分の旦那ではないと気づき、
「いやっ。だれ。助けて」と足をばたつかせました。しかし、もう深く合体しているので抜けません。
「これは復讐なんだ。おとなしくしていてくれ」
私がこう話すと、その声で私のことだと気づいたようです。
「復讐って?」「さっき美喜さんの旦那さんが俺の奥さんを犯したんだ。だからおれも美喜さんを犯すんだ」
奥さんは事情が飲み込めたからなのか、それともこの快感をもっと貪りたいと考えたのか分かりません。抵抗をやめました。
そして、奥さんの腰を両手で持ち、ゆっくりと挿入しました。
しばらく奥さんはシーツをつかみ、声を出さないように頑張っていましたが
私が「声をだしてごらん。もっと気持ちよくなるよ」
「美喜は今、初めてあった男に犯されているんだよ」
と、声をかけるとついに
「気持ちいい。いいのー、いいの」とよがはじめました。
「今、美喜はどうされてるの?どこが気持ちいいの?」と尋ねると「犯されてるの。美喜のおまんこが気持ちいいの」汗だくの奥さんの目はもうすっかり快楽の虜です。
「助平な奥さん。だんなさんとどちらがいい。」
「あなた、あなた。もっともっとついてえ」
あまりの色っぽさにまたいきそうになりました。
「美喜、口をあけて!」そう叫ぶと私はあの男がしたように精液を奥さんの口の中にすべて放出しました。
足を大きく広げ、白目をむいて躰を痙攣させて気絶していました。口からは私の精液が白い涎のように溢れています。
私は奥さんが再び気がつくと口をティッシュで拭いてやり、浴衣を着せました。奥さんは自分一人では立てないほどだったのです。
私も部屋に戻ろうとしたら美喜さんが携帯の番号を私に手渡してくれました。部屋に戻ると妻は子供の横でぐったりとして眠っていました。男はこの部屋でまた妻を弄んだあと、温泉に行ったようでした。
東京に戻り、美喜さんの携帯に電話をしましたがつながることはありませんでした。
一方妻と私はあの温泉のホテルでのことをお互いに責めながらセックスをするという日々が続いています。
今ではあの夫婦に対して感謝の思いさえ感じています。

ホテルで犯された妻4 /キュート


[401] ホテルで犯された妻4 キュート 投稿日:2003/07/07(Mon) 22:07
私はあの夜の興奮を忘れることができませんでした。私の妻があの男にどのように弄ばれたのか。知りたくて仕方がありません。
あの日の翌日の夜、自宅に戻った私は書斎で膝の上に妻を乗せ、足を広げさせてパンティーの中へ指を滑り込ませました。
そして妻のクリトリスをいじりながらあの男が妻に何をしたのかを聞きました妻は最初はただお酒を飲んだだけの一点張りだったのですが、段々と興奮してくると「あなた、ごめんなさい」と謝りだしました。
「綾子、あの日おまえは俺たちの部屋であの男に何をされたのか全部話してごらん。」
妻は息づかいを荒くして腰をくねらせながら
「あの人は部屋で私に薬を塗ったの」
「どこに塗ったんだ」と言って指で割れ目の部を激しく刺激しました。妻は「あっ」と言って腰をひくつかせます
「あ、あ、あそこに塗られたの」
あそこってここか?といってさらにクリトリスを刺激しました。「気持ちいいよお、そこが気持ちいいよお」と言っていっていまいそうになりました。
私は触るのをやめ、妻にその後どうなったのか聞き出しました。妻はしばらくするとあそこが熱く火照ってきたそうです。そして次に頭がぼーっとなりおまんこが敏感になり、入れてもらいたくて我慢できなくなったそうです。妻はあの日のことを話すとさらに興奮し、自分で腰を盛んに動かします。私の指はクリトリスをさらに激しく刺激しました。
「お前は自分からセックスしてほしいとたのんだのか」
「あなた、ごめんなさい。いきそうなの。いってもいい。」
「だめだ、その時あいつになんていっておねだりしたのか同じように言ってみろ」
「綾子の、お、おまんこにおちんちんを入れてく・だ・さ・い」私は妻のその言葉に興奮し、さらに激しく妻のおまんこを刺激しました。くちゅくちゅうといやらしい音が響きました。
妻の躰が硬直し、躰を仰け反らせ、
「い、いく、いく、いく、いっちゃうよー」と言ってぐったりとして床に崩れ落ちました。
そして私は妻にあの男が妻をどのように弄んだのかをすべて聞き出しました。
いやらしい言葉を何度も言わされたこと。バックから突かれたこと。何度も深く挿入され、いけないと思っても躰が男のものを求めてしまったことなどをあえぎながら告白しました。
そして私も同じように後ろから妻を何度も突き、最後はあの男がやったように妻の腰を持ち上げ、妻をエビぞりの状態にして妻の中におもいっきり放出しました。妻は罪悪感と興奮の交錯の感情の中で全身を痙攣させて失神してしまいました。
そして今、私は興信所にあの男の奥さんのことを調べてもらっています。色白のあの色っぽい奥さんに薬を飲ませ、私の逸物におくさんのものが馴染むまで何度も犯し、あの夫婦にもこの興奮を分かってほしいと考えています。
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