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妻を他の男に抱かせる /いくお

[32] 妻を他の男に抱かせる いくお 投稿日:2003/02/09(Sun) 23:42
先日、妻に、ツーショットダイヤルに電話をさせ、30代前半の男と、会う約束をさせ
約束の時間に、約束の場所に、送り出しました。
私は、相手が来てることを確認すると、車を発進させ、自宅で、妻からの電話を待ちました。
約3時間後、妻から「迎えに来て」との、電話があり、急いで行きました。
妻は息を弾ませながら、私の車に駆け寄り、乗ってきました。
いましがた、会ってきた相手とは、すぐそのまま、近くのホテルへ行き2時間近く、抱かれて
きたんだと言います。
その男のちんぽは、太く、長さも相当あり、腰使いも激しかったそうです。
早速、妻を連れて帰り、自宅のベッドの上で、裸にして、たった今、他の見知らぬ男に抱かれ
てきた妻の、両足を広げさせ、おまんこに顔を近づけて見ました。
出かける前に指示したとおり、安全日だったので、膣の中に射精させてきていました。
妻のだらしなく口を開けた、おまんこからは、少し粘りを失った精液が、滲みだしアナルへと
つたわって行ってます。
鼻を近づけて匂いを嗅いでみると、まぎれもなく、強烈な栗の花の匂いがしていました。
その男は、既婚者で、奥さんが妊娠中のため、セックス出来ず、2週間ほど溜まっていたそうで
いくとき、妻の膣の中へ、何度も何度もドクドクと射精したそうです。
妻から、その男とのセックスの一部始終を聞きながら、私は、ちんぽを硬直させました。
もう私のちんぽの先からは、透明の液体が滲みだしています。
その男は、絶倫で、何度も何度も、いかされたそうです。
大きなちんぽが、出入りするたび、妻のびらびらとクリトリスは、擦りあげられ気を失いかける
ほど気持ちよかったそうです。

会議録音用の、マイクロレコーダーを持たせてましたので、一部始終を録音させてます。
妻の絶叫するこえが、さらに私を興奮させます。
我慢できなくなった私は、妻の、たった今まで見知らぬ男のちんぽをくわえ込んでいた
おまんこに、自分のちんぽを突き立て、激しく腰を振りました。
子宮の奥に、たっぷりとそそぎ込まれていた、男の精液が、あふれ出し、私のちんぽと
金玉を濡らしました。
たまらず、私も大量の精液を、妻の子宮めがけてそそぎ込みました。
ちんぽを、引き抜くと2人分の精液にまみれた、妻のおまんこが、ひくひくうごめいてました。
私以外の、男に、ちんぽを挿入されている妻を想像するだけで、すごく興奮してしまいます。

次は、その様子を、隠し撮りしようと思います。

大勢の見ている前で・・・ /いくお

[44] 大勢の見ている前で・・・ いくお 投稿日:2003/02/11(Tue) 12:28
その男の、持続力は相当なものであった。
ゆうに、1時間は超えている。
私を含め、36人の男が取り囲む中で、妻を正常位で深々と刺し貫いている。
もう半数以上の者が、妻の顔やら乳房に、射精している。
10数人の精液を浴びせられ、幾度となく喜びの声を張り上げている。
全員の精液を浴びるまで、このショーは終わらない・・・
中には、二度三度射精する者もいるだろう。
妻を陵辱している男は、その中から、飛び抜けて持続力のある者が選ばれた。
休みなく腰を振り立てている。
妻が失神するまで、激しく激しく・・・・

目隠しプレイ /いくお

[56] 目隠しプレイ いくお   投稿日:2003/02/14(Fri) 16:07
チャットでしりあったKに連絡を取り、自宅の鍵を開けて夜中に訪問するように指示し
妻に目隠しを付けさせ、ことに及んだ。
しばらくして、気配がして、Kが現れた。
私と妻の、SEXを間近で見ていたKのちんぽは、さっきからビンビンだ。
用意するように手で合図し、Kは服を脱いだ。
正常位からバックに移るときに、Kと交代した。
妻から離れた私は、用意していたビデオを回して、妻とKの痴態を撮った。
結合部のアップから、Kに突かれて揺れる乳房まで、舐めるように撮影する。
しばらく撮影した後、やにわに妻の頭を掴み、口元にちんぽをつきつけた。
一瞬、なにがなんだか分からぬ様子の妻は、目隠しをあわてて取りさり、自分の
おまんこに突き立てているちんぽの持ち主の顔を確認するや、あわてて抜こうとする。
快感と驚きの入り交じった目で私の顔を下から見上げている。
Kはさらに激しく挿入を繰り返し、妻の子宮深くに射精した。
同時に妻も、激しく登りつめた様子だ。
体中が痙攣している。
そのままの姿勢で腰を高く上げさせ、Kの放った精液が、妻のおまんこから流れ出す様子を
ビデオに納めた。
太股を伝い、膝にまで垂れている。
私のちんぽを、Kの精液を垂らした妻のおまんこに突っ込み、ぶちゅ、ぶちゅ音をさせて
突きまくった。
私も続いて、妻の子宮の奥深く射精した。
二人分の大量の精液を垂らす、おまんこに興奮した、Kがまた、挑みかかっていった・・・
あたりには、精液と愛液の臭いがむせかえしていた。
[55] 妻の告白 出張の多い旦那 投稿日:2003/02/13(Thu) 21:16
妻は小柄で、美人というタイプではないですが、男好きのする容貌で、なかなか
色っぽいです。結婚直後には友人にも
「可愛い子とうまくやりやがって」とか「浮気されんなよ」などと冷やかされていましたが、
流石に結婚してしばらくたつとどうでもよくなっていました。

ところが、ある日、出張で車で地方を回っていると、郊外で偶然妻の姿を見かけました。
(あれ、こんなところで、、、)
と思いながら、声をかけようとすると、妻は、やってきた車の助手席に乗り込んで
しまいました。
遠目で良く見えませんが、中年の男が運転しているようです。
どきっとして後を追うと、
何と!、郊外にたくさんあるラブホテルの一つに車は吸い込まれていってしまいました。
僕は頭を殴られたようなショックを受けました。
ホテルに殴り込んでやろうかとも思いましたが、
その時は仕事でどうしようもなかったので、家に帰ってから怒鳴りつけました、
目撃したことを言うと、妻は目を丸くして驚いた様子でした。そしてごめんないさいと
言い張るだけで男のことは何も教えてくれませんでした、頭にきてぶん殴ろうかとも
考えましたが、私の形相をみて、やがて妻もぽつりぽつりと男の話をはじめました。

何と、私が全く気がつかない間にもう1年以上も続いていたそうです。
何となく電話したテレクラで知り合った男で、あんまり話が面白い男だったので
暇な時につい逢ってしまったそうです。
そうしたら声に似合わず以外といい男だったそうで、
ついつい一度だけという気持ちでホテルについていってしまったそうです。
その時、私はちょうど出張中だったようです。
私がいなくて羽目を外したくなったのかもしれません

そうしたらこれがテクニシャンの上、
巨大なチンポの持ち主であるばかりでなく異様な精力を誇っている男で、
何度も何度も前からも後ろからも挑まれ続けて一晩中イかされて、
すっかりその男の虜になってしまったと言うんです。

正確にはそのチンポの虜というのが正しく、実際朝まで貫けれ続けるうちに、
何度果てても立派に隆々と蘇ってくるそのチンポの勇姿が頭の中から
離れなくなってしまったって言うんです。

男に、安全日だから、、と言ったら、
朝までに三回もたっぷりとしたザーメンを膣内射精され、
体中にその男のザーメンの臭いが染み着いてしまった感じだとまで言います。
しかもたっぷりと中出ししながらも、
また妻の目の前で隆々と蘇ってくる逞しさにすっかり洗脳されてしまったというのですが、
そんな男がホントにこの世にいるとでも言うのでしょうか??

結局、朝まで貫かれ続けたまま、朝帰りどころか昼帰りになってしまい、
倒れ込むように眠ってしまったと言いますが、目が覚めると、
出張中で私のいない家庭に一人ぽつねんとしている自分に気がつき、
頭の中に浮かぶのはあの男のチンポばかりという状態になってしまったそうです。
ついつい男にまた電話してしまった妻を誰が攻められるでしょう、、、

妻は私が出張がちなのが全ての原因だと言いた気です。

そして妻が本格的に調教されるようになったのは、その次の日からだと言います、、、
その事はまた、、、

映画館で・・・ /ikuo

[64] 映画館で・・・ ikuo 投稿日:2003/02/19(Wed) 07:44
妻を、ポルノ映画館にミニスカートをはかせて、出かけさせた。
当然、周囲の注目を引く。
精液をいっぱいため込んでそうな、若者から、なにかを期待している、中年まで
妻の太股に視線がかかる。
少し離れた位置から、観察をする。
しばらくして、一人の男が、行動を開始した。
妻の左横に座り、深々と腰掛けている。
妻の首が少し、右に傾いたが、ここからでは見えない。
右斜め後方に移動し、観察を続ける。
男の手はすでに、妻の股間にのびているようだ。
暗闇に、妻の白い太股が、かすかに見える。
妻の肩先が、細やかに震えている、おそらく男の指が、妻のおまんこをさすっているのだろう。
それまで、右に傾いていた妻の首が、いつの間にか右に移動している。
肩口が上下に大きく動いている。
男のペニスを、掴まされ、しごいているのだろう。
しばらくして、男が立ち上がった。
妻の手を引いている。
通路を通って、私の前にさしかかったとき、ちらりと妻がこちらを見た。
私は頷き、後を追って、席を立ち、二人を追った。
女子トイレの一室へ入って行くのを見届けると、私も後を追い、隣の個室に身を潜めた。
隣から軽い布擦れの音が聞こえ、押し殺した妻の息づかいが聞こえてきた。
耳を傾けると、「ぴちゅぴちゅ」というような、音に混じって、荒くなった呼吸も聞こえてくる。
はち切れんばかりに怒張した、ちんぽを握りしめ聞き耳を立てた。
スカートをまくり上げる音がして、耐えきれなくなったように「ああっ・・・」と妻が漏らした。
定期的な軋み音が続き、速くなったかと思うと「ううっ」男の声がして静かになった。
男が出ていった後、隣のドアを開けると、足首にパンティを引っかけ便座に腰掛けている妻が
いた。
パンティを履かせ、妻をそこから連れだした。
映画館を出て、車に乗り、駐車場で、妻の股間を調べた。
今しがた注入されたばかりの、男の精液が、パンティにベットリと付いている。
おまんこの中にも、まだ、かなり残っている。
興奮しきった私は、夢中でちんぽを突き入れ、激しく腰を振った。
他人の精液が溜まった妻の膣の中に、激しく射精した・・・・
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