スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

やりきれない④… 《ユウ》

[13369] やりきれない④… 《ユウ》 投稿日:2006/10/01 (日) 07:29
♀妻・サキと一緒に住み始めてからこんな夜遅くに会社の人間を家に連れていった事が一度もなかったので『サキは優しいから嫌な顔はしないと思うけど、こんなヘンなオッサン顔の人間連れてったらとまどうかな?…なんだか申し訳ないな。。』という気持ちで一杯でした。
アパートのドアの前まできてブザーを押すと中から『はーい』というサキの声…自分の後ろには田所先輩が突っ立っています。
『ガチャ』っとドアが開くと上下黒のスウェット姿で栗色の髪をサイドでたばねたサキが上半身だけを乗り出すようなかっこうで出てきました。
『ユウちゃん遅くなってどうしたの?…心配したよ。。あっ…後ろの方は??』と聞いてきたので『会社の先輩…酔って車に乗ってきたから休んでもらおうと思って…』というと後ろから『あぁ、どうも…夜分にすいません・・おじゃまして大丈夫ですか?』と先輩も一応聞いていました(…俺は心の中で「完全に家に上がり込む気できたんじゃねーか!しらじらしいんだよ!!」と腹立たしい気持ちが込み上げてきました)

やりきれない③… 《ユウ》

[13368] やりきれない③… 《ユウ》 投稿日:2006/10/01 (日) 07:27
直接自分と接している田所先輩も周囲の人間と連動するように徐々になんとなく冷たくなっていくようでした。
自分はといえばとうとう完全に萎縮してしまい会社内では誰に対しても顔色をうかがい『NO』といえない人間へと気づかないうちに変貌していきました。
そんなある日今年夏8月下旬嫌々出席した会社の慰労会、その席で自分は普段のストレスからか酒をムチャ飲みしてかなり酔っ払ってしまいました。帰宅時間は既に夜10時を回り帰宅する為にタクシーを呼び多少遠回りになりますが田所先輩と相乗りをして自分が途中下車する形を取りました。
車中眠い目をこすりながら田所先輩の「仕事に対する姿勢」などうつらうつら聞いていると『だからお前は駄目なんだ…』という発言がありこの時だけは「あぁ…やっぱり先輩も俺の事見下してんだな・・」とつらい気持ちになった事をはっきり記憶しています。
そしてどのくらい時間が経過した頃でしょうか?見覚えのある風景…自宅アパートのすぐ前まできた時『車に酔った…お前んトコで少し休ませてくれ』と言って田所先輩まで一緒に自分とタクシーを降りてしまいました。

やりきれない②… 《ユウ》

[13367] やりきれない②… 《ユウ》 投稿日:2006/10/01 (日) 07:24
とにかく初めての社会人としての仕事を必要以上に緊張していたのか?あるいは元々能力がなかったのか??あせればあせる程“空回り”してしまい『全然仕事ができない人間』としての印象を今年夏頃までに職場の上司・先輩・同僚に与えてしまいました…
そうなると自然と自分は周囲の人間から軽く見られているという事も感じてきます。
そんな状態の中配属されてから新人教育係として自分に色々教えてくれた4才年上の(仮)田所先輩…この先輩の容姿は背が185㎝体重100㎏前後の巨漢で顔はお笑いタレント「フットボール・ア◯ーの岩◯」をまん丸に太らせたような顔・・お世辞にも女性に好意を持たれるような感じではなく、はっきりいってしまうと第一印象でほとんどの女性に嫌がられるようなタイプの男です。
服装もダラしなくいつもYシャツが一部分はみ出しています。
体臭?もすえた感じの匂いがいつもしています (…独身で一人暮らしなので意外とプライベートでは風呂にもまともに入らないような無精者なのかもしれません)
そんな田所先輩は外見とは違い会社のホープと呼ばれていました。
とにかく仕事ができるのです。
自分とは大違い…
見かけはだらしないのに・・

やりきれない①… 《ユウ》

[13366] やりきれない①… 《ユウ》 投稿日:2006/10/01 (日) 07:21
今年 大学新卒の自分(仮)ユウ23才・♀妻(仮)サキ19才の新婚1年目の夫婦です。学生時代に知り合い大恋愛の末、まだ若いからとゆう理由だけで両方の親から猛烈に反対されながらもそれを押し切り学生結婚しました。
何故、そんなに若く結婚してしまったのか?…何を血迷ったのか??
そう皆さんも思われるかもしれませんが決して自分自身モテナイ訳ではなく結婚にあせっていた訳でもありません…理由はとにかく♀妻・サキが今まで自分が見てきた女の子の中で抜群にカワイイのです。「どうしても自分だけのものにしたい…」その一心でした。
一言でいうとそのままタレントの『ほしの◯き』です。顔はホントにそっくりで体は小柄ながら細くて胸だけはEカップ横になっても形がくずれない美巨乳に体の線から横へオッパイだけが張り出している感じです。
乳首も小さくピンク色です…全てにまいってしまいました。
付き合い初めは毎日逢いそして1日3回以上はセックスをしてすっかりこの体のとりこになっていました。
それが…
自分は今年新卒で某教育関連の会社に入社しました。

妻のもう一人の夫15 (ヒデ)

[14748] 妻のもう一人の夫15 ヒデ 投稿日:2006/11/14 (火) 00:42
あのAとの新婚旅行以来、妻の色香は益々・・。胸も更に大きくなり、もともと大きめの乳首、乳輪、クリ芽が肥大し、パンティーに付着した分泌物も多く、妊娠を疑った程です。妻とベットに入り、裸にすると、強烈な淫臭で頭がクラクラしそうなんです・・。悔しいけれど妻はAによって、雌として開花してしまったようです。先週の水曜日、Aのもとに行く妻のスカートを捲ると、赤いスケスケの紐ぱん、紐からビラビラがはみ出し、アナルにかけて赤くテカテカに光り、チーズとスルメと磯の香りが混ざった様な匂いが鼻をついてきました。この匂いでAは獣の様に妻を犯すのでしょう・・。妻の顔はスッピン、これが非常に生々しく、興奮が昂じて妻を押し倒してしまいました。しばらくすると電話が掛かってきて、妻は「あなた、エミはAの妻になってきます。」と言って出かけていきました。この日はSMホテルに連れていかれ、クタクタになって帰ってきました。
[Res: 14748] Re: 妻のもう一人の夫15 ホッキ 投稿日:2006/11/14 (火) 08:35
あいかわらず御三方燃え上がっていますね。
ヒデさんにとって今の状況をどう感じておいでか変わりませんが、奥様の変貌ぶりはAさん無しではありえなかった事ですから、この点はAさんに感謝すべきかもしれませんね。
女って男次第で変わるんですね。

ヒデさんの書き込みを拝見してると、Aさんと奥様の関係って夫婦ってゆうよりセックスだけの関係って気がしますね。夫婦って地味な部分の方がおおいですから。
もし、ヒデさんが浮気を許さず離婚していたら、Aさんとの破局は結構早かった様な気がします。この点、奥様にとってもAさんにとってもラッキーだったのかもしれません。
[Res: 14748] Re: 妻のもう一人の夫15 けー 投稿日:2006/11/14 (火) 22:15
ヒデさん、どうもです。

このサイトでスレしているのでホッキさんが言うように”セックスだけの関係って気がしますね。”
と思えてしますね。
ヒデさんが前言ってた”Aはいいやつ”がどうしてもかすれていく・・・
Aは奥さんと普通な生活をしていないのでしょうね、旅行のときもそうであったように・・・・
偽装夫婦で愛し合っていたらどうしてもそればっかりになるのでしょうかね・・・・

奥さんは今Aの快楽の中にいるようですけど、いずれ冷静になって”エッチだけが目的なの?”
思うのでしょうかね・・・・男の他愛もない行動や言動で女性がさめることもあるでしょうし・・・

奥さんと最近この関係について深い話とかされたのでしょうか?
話を出すことすらもうすでにタブーとなっているのでしょうか・・・

ふと、思ったのですが、昔の奥さんの異性関係でどうだったんでしょうかね?
意外と乱れたりしてたのでは・・・・
Aとの関係で”はまった”のではなく、奥さんの昔からの素質が長い年月封印されていて
それがAによって開花されて進歩したのでは・・・・とも思えたりするのですが・・・
考えすぎですかね??



[Res: 14748] Re: 妻のもう一人の夫15 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/11/14 (火) 23:19
ヒデさん、更新ご苦労さまです。いや~今回も激しい..もう完璧に奥様は..
肉体も精神も..ここまできてしまえば後はヒデさんの寛大なお心で...
次回も楽しみにしてます。
[Res: 14748] Re: 妻のもう一人の夫15 ヒデ 投稿日:2006/11/19 (日) 12:28
今まで、数々のスレありがとうございました。妻とAとの関係を始めて知ったとき、怒りよりも、言い知れぬ興奮を覚え、自分は少しおかしいのではと思いました。しかしこのサイトを知り、自分と同じ経験をし、同じ気持ちを持っている人が居ることを知り、そういう仲間たちと気持ちを共有したい思いで、恥ずかしながら、赤裸々な告白をさせていただきました。しかし、自分の意に反し、帰ってくるスレは、人生相談の回答のような(一部説教じみた)ものや、妻を冒涜するような内容で正直、投稿意欲を無くしてしまいました。自分と妻の体験は普通ではないことは十分承知していますし、誰かに相談したいと思ったら、ここではなく、しかるべき人に相談します。また、「妻とAの関係は体だけ?」という意見がありますが、当然です、そういう部分しか書いていないのですから、私と妻は今まで以上に愛し合っています。Aとの関係も今までどおりです。これからも、変わった愛の形を続けて行きたいと思います。それでは、さようなら。

妻のもうひとりの夫14 (ヒデ)

[14408] 妻のもうひとりの夫14 ヒデ 投稿日:2006/11/03 (金) 13:22
箱根湯本の駅に着くと、Aは妻をトイレに連れて行き、パールを引き抜いたそうです。そうしたらAの目の前でとめどなく排泄が続き、涙が流れてきたそうです。Aはトイレットペーパーで優しく拭い、ハンカチで涙を拭うと、妻を立たせて優しくアナルを舐め清めたそうです。「エミごめんね、でも、エミのすべてをさらして欲しいんだ。」と言ってキスをしてきたそうです。おそらくこのとき妻の精神状態は尋常の状態では無くなってしまったでしょう。旅館に着き、仲居さんから「新婚さんですか、いいですね?」とからかわれながら、部屋で何度も入れては、抜き、入れては・・・・熱いものが広がり・・、ほとんど裸で過ごし、あっという間の2泊だったそうです。芦ノ湖や大涌谷を観光した際も、景色などどうでもよく、二人でいじくり合い、興奮しては、人気の無いところに移動して求め合い・・・、私は話を聞いているうちもう我慢ができなくなり、妻の秘所を弄ると、そこはもうベトベトに濡れ、クリ芽を剥がすと「ああ、あなた・・エミはAのものになっちゃうよ~」と目を潤ませながら哀願しました。私は怒張したペニスを妻の秘所に挿入し、朝まで何度も妻と愛し合いました。翌朝、目を覚ますと横には寝息を立てた満足そうな寝顔の妻の姿、本当に愛くるしい妻が居ました。部屋の中は淫臭で満たされ、シーツもビショビショになってました。こんなに美しい妻を絶対放すものかと決心しました。

妻のもう一人の夫13 (ヒデ)

[14200] 妻のもう一人の夫13 ヒデ 投稿日:2006/10/27 (金) 12:10
さとるさんへ      
箱根はあまりに生々しくて当分行けません(笑)  
戸越さん、けーさん、LOVE GUNさんコメントありがとうございます。                
翌日の夜、妻を問い詰めると渋々告白しました。   
旅行の朝、Aの家に迎えに行くと、Aは妻を裸に剥がし、妻の股間の匂いを嗅ぐと、興奮して、即挿入してきたそうです。妻はイク寸前で止められ、妻の体に縄とローターを装着して、そのまま、ミニスカートと革ブルゾンを着せて、出発したそうです。      
都心に向かう満員電車に乗っていると、お尻を撫でる手が、なんと痴漢に遭遇したそうです。そいつは、撫でながら、縄の感触に気付くと手がの動きをピタリと止め、タバコ臭い息で妻の耳元で「へんたい」と呟き、スカートの中に手を入れてきたそうです。    
アナルを好き放題ほじくられ、ローターの刺激も混ざって、妻は立ったまま、何度もイカされました。  その男が電車を降りる時、手を曳かれ連れていかれそうになり、抵抗していると、Aが「エミ、どうしたの?」と声を掛け、その男は退散したそうです。 Aは、妻をトイレに連れていき「さっきの男に色目を使った罰だ」と言って、注射器を取出し、浣腸し、アナルパールで蓋をしたそうです。ロマンスカーの中、箱根に着くまで妻はAにしがみつき必死で便意を堪えたそうです。

妻のもう一人の夫12 ヒデ

[14162] 妻のもう一人の夫12 ヒデ 投稿日:2006/10/26 (木) 13:00
月曜日夜、妻がAとの新婚旅行から帰ってきました。箱根に行ったそうです。その晩、ベットに入ると、妻は裸で私を迎えました。妻の体を点検すると、全身に縄化粧の跡がクッキリ、妻の股を拡げたら、アソコもアナルもポッカリ口を開け赤く腫れてました。私は妻の秘所を優しく舐めると。「あなたぁ、ありがとう」と言って、深い眠りに就いてしまいました。
若いAと妻は旅行中ほとんど眠らず愛しあったと想像しました。
妻のバックを開けると、○○さんへと書かれた封筒が入っており、中を見ると、十数枚のボラロイド写真が入っておりました。
縛られ首輪をはめられ四つんばいの妻、野外で放尿する妻、はだけた浴衣姿で自慰に耽る妻、Aと妻の結合部、露天風呂(多分混浴)でおじさん達の好奇な視線に晒される妻、Aのアソコをしゃぶる妻等、まさに淫欲の宝庫でした。
私はそそり立ったモノを自分で処理し、妻を抱えて眠りに就きました。
[Res: 14162] Re: 妻のもう一人の夫12 さとる 投稿日:2006/10/26 (木) 19:47
箱根に勤めてます。ご主人と奥さまで来られる際は連絡もらえませんか?
[Res: 14162] 妻は、Aさんの妻だね。 達也 投稿日:2006/10/26 (木) 21:30
もう、完全に虜だね。
そのうち、二人で逃避行に出るんじゃないかな?
[Res: 14162] Re: 妻のもう一人の夫12 戸越 投稿日:2006/10/26 (木) 22:41
こんばんは。ヒデさんお久しぶりです。温泉とは淫らでスバラシイですね~
縛られ首輪や野外放尿などどんどんAと奥様のプレイバリエーションは増えていきますね!
眠らず愛し合う2人・・・美しいな。昨日も「Aの妻」になったのですか?ぜひ、続きお。
[Res: 14162] Re: 妻のもう一人の夫12 けー 投稿日:2006/10/26 (木) 22:49
ヒデさん、どうもです。ご無沙汰っすね!!

奥さんは箱根の旅行は楽しんできたみたいですね。嫉妬心をあおるようなもの頂いて(笑)

前お話でいたように、Aはいいやつなんでしょうけど、このサイトで書いているせいか
旅行がセックス(エッチ)づけの毎日で、おまけに縄を使ったりしたら
”セックスのことだけしか考えてなく、酷いヤツ”と思えてします・・・・
そこに愛があるからいいのですかね?
普通の観光でのスナップ写真とか撮ってないんかい!っとツッコミたくなりますね(笑)

さて、次はヒデさんの番ですね!!
まずは、旅行を許したので次回のお泊りは無しにしないと!!

まだ、先のことですけど、年末年始をからめて23日以降からA宅への訪問及びお泊りは中止!
そんで、奥さんと年末年始にかけて旅行へ、それも今回の旅行より日数は長く行ってください。
お里帰りとかがなければね・・・・
年末年始はいろいろあるからAに割り当てる時間はないでしょうけどね!
クリスマスとかをAと奥さんを一緒にさせたらいけないですよ!!

もう、奥さんからは”離婚”の言葉も出てきてないのでしょ?





[Res: 14162] Re: 妻のもう一人の夫12 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/10/26 (木) 23:53
たまらん..もうビンビンになってまふ..続きが楽しみ楽しみ!

妻のもう一人の夫11 (ヒデ)

[13964] 妻のもう一人の夫11 ヒデ 投稿日:2006/10/18 (水) 12:54
今、妻はAの家にいる頃です。          
さすがに、先週のことがあるので、昨日の晩は我慢しました。        
代わりに、脱ぎたてのパンティーをもらい、今、会社のトイレで匂いを嗅いでます。妻の愛液の匂いとおしりの匂いが交ざり、犯罪の様な匂いです。        
朝、「Aさんの所にいってきます。」と言ってキスしてきた妻は、体が小刻みに震えていました。 
何を期待していたのか?  
早く家に帰りたいです。

妻のもう一人の夫10 (ヒデ)

[13863] 妻のもう一人の夫10 ヒデ 投稿日:2006/10/14 (土) 11:25
トロトロになった妻のアソコを舐め、クリ芽を甘噛みしていると、妻は「あなたぁあーいー」と絶叫し、潮を吹いてしまった。   私が妻の上に重なると、妻は私の怒張したペニスに手を添えて、自分の中に誘導した。感じやすくなった妻、そして、Aから仕込まれた性技、私は益々興奮して抜き差しを続けた。「Aと何したんだ」私が問うと、妻は「ハァハァ・・」言いながら、今日のできごとを語り始めた。妻がAの家に着くと、Aが「お帰り、エミ、誕生日おめでとう!」と部屋に招いた、(先週妻の誕生日だった)そして、ケーキとシャンパンが用意してあった。乾杯し、妻が「あなた、ありがとう」と言うと「じゃ次はエミを頂戴」と妻の衣服を剥がし裸にした、すると、無数のキスマーク、妻の恥丘に顔を埋めると無臭だったので「どうして?」妻は昨夜のことを正直に言うと、怒りを必死に押さえた声で「お仕置きだ」と言い、縄を用意し、妻の手足を縛り、ローターでクリ芽をバイブでアソコを責め、イキそうになると止められ、それを何度も・・、しばらくして、ヘトヘトになった妻にバイブをハメたまま、エッチな服を着させ、変装させて、家を出て電車に乗って、私の勤め先の近くで待ち伏せした、私が喫茶店に入ったのを見計らい、入店したそうだ、喫茶店で私の前で何度もイカされ、店を出るとき、意識は朦朧としていたそうだ、そのまま、Aとホテルに入り、また責められる、と思ったら、妻に優しくキスして「エミ、ごめんね、でも、本当に悔しかったんだよ」と言うと、妻の全身を丁寧にマッサージし、優しく愛撫したそうだ、妻はメロメロになり自らAを受け入れたそうだ。Aは最後に「今日の罰だよ」、と言って妻の股間に愛愛傘を書き、「○○さんに見せるんだよ」私は話を聞いて興奮が最高潮に達した。妻のアソコがキュと締まりもういきそう、妻の「あなたぁー中に頂戴」の声にまずいと思いながら中に出してしまった。ペニスを抜くと、なんと、アナルだった、Aの開発で性器化していたのだ。

妻のもう一人の夫9 (ヒデ)

[13851] 妻のもう一人の夫9 ヒデ 投稿日:2006/10/13 (金) 22:25
喫茶店を出ると同僚が「さっきのカップル絶対同伴だよ」          私「同伴?」      同僚「だって、さっきの女、絶対キャバ嬢だって、ちきしょう、店の名前聞いとけばよかったなー、○○、今日飲みに行こうぜ」  私「いいよ、金ないし」 同僚「いいから、奢るよ」独身とはいえ、なんて能天気な奴だろう、私はAの家から帰ってくる妻に早く会いたかったが、同僚の強引な誘いに乗ってしまった。  駅前の露出系パブに入って席につくと同僚は周りをキョロキョロし「いねーなー」私は「お気に入りの娘?」同僚は「違うよ、昼間の娘だよ、働いてるとしたらここしかないんだけどなー、しかし、いい乳してエロかったなぁ」私は心の中で「いるわけねーだろ」と呟き、こいつだけは、家に連れていけない。と思った。妻のことで頭が一杯の私は、久しぶりのキャバクラを楽しめず。一足先に家に帰った。妻の奴今頃ヘトヘトかな?と家に着いたらいつもの元気な妻、なんか嬉しそうだ、私は早く事の顛末を聞きたくそわそわした。ベットに入ると、妻は早くも全裸、勃起した乳首を押しつけ「ねぇ聞きたい?」私「きっ聞きたい!」  妻「おしえなーい、満足させてくれたらいいよ」と仰向けになり股を開いた。膝の裏には縄の跡、クリ豆は肥大し、アソコから分泌された、白濁した愛液が肛門までつたわり、周りはAが付けた無数のキスマーク、そして、マジックで愛愛傘が書かれ、傘の下にAと妻の名が!またしてもAの逆襲だ。妻は潤んだ瞳で「あなたぁ、舐めてぇ」私は動物の様にむしゃぶりついた。      私は妻に溺れそう・・。

妻のもう一人の夫8 (ヒデ)

[13824] 妻のもう一人の夫8 ヒデ 投稿日:2006/10/12 (木) 18:26
一昨日の夜、次の日妻がAの妻になることを想像したら異常に興奮して、妻に襲い掛かった、妻も興奮し、妻の足を拡げると、ねっとり熟しネトネトになったアソコとアナルが目に入った。Aに剃毛されているので、全体が赤黒くテカテカ光り、まるで生きものの様だ、そして、Aの言い付けで三日間洗ってないので卑猥なメスの匂いが漂った、Aを夢中にしている香りだ、私は思いついた、この匂いをAから戴こう、妻のクレパスに顔を埋めペロリ、妻は「あぁふん、だめぇ、あの人に怒られる」と言いましたが構いません。しかし、次から次へ溢れる愛液、アソコもアナルもぽつかり口を開け、まるで食虫植物の様、Aの開発の成果です。ゆっくり丹念に舐め上げた後、妻のたっぷりの乳房からおしりにかけて、たくさんのキスマークを付けました。(Aの悔しがる顔が目に浮かぶ)そして、二人で何度も何度も・・。       翌日、Aと妻は今頃どうしてるかなと考えながら仕事し、昼休み、職場近くの喫茶店で食事をしてると、なんと、Aと妻が入ってきた。黒ぶちメガネを掛け、髪を下ろし、胸の大きく開いたブラウスに赤のミニスカート、Aは妻の腰に手を回しゆっくりと私の横を通り過ぎ、斜め前の席に着いた。「そそるなぁ」と同僚、「アホっ俺の嫁だよ」と心の中で呟いた。 Aは席につき、妻を抱え寄せると。こちらを向いてウィンク、昨日の復讐か?と思った。Aは妻の足をこちらに向けてゆっくり開かせると、手元で何か操作を始めました。妻は顔を紅潮させ、Aにしなだれかかる始末、私は動揺を同僚に見られまいと、店を出ようにも、パンパンに勃起し、立ち上がることもできませんでした。30分くらい経った時、Aは、「エミ、大丈夫、家へ帰ろう」と言ってフラフラになった妻を抱えて店を出ました。くそっ悔しいけれど今回はAに技ありを取られました。
[Res: 13824] Re: 妻のもう一人の夫8 けー 投稿日:2006/10/12 (木) 20:01
ヒデさん、どうもです。
お互いに”技あり”・・・”一本”を取るのはどちらが先なんでしょうね。(笑)

まー、Aに”ヒデさん達夫婦生活が見てみたい”と言わせたら”一本”に近いかもね・・・・

ヒデさんはAが言い付けている”三日間洗わない”な感じなことを奥さんには命令していないのでしょうか?
Aが嫉妬心を燃やすような事があればやった方がいいかなと思いますが!!
Aの所へ奥さんが行っている時も”だめぇ、あの人に怒られる”と奥さんに言ってもらいたいし。


夫婦関係も良好のようですし、奥さんが今のこの関係で何を思い考えてるのか少し聞きだせるのあれば
聞いて、レスしてほしいものです。奥さんはある意味この関係では主役でしょうし、女性的な思いを
聞いてみたいものです。

すみませんがよろしくお願いします。後、続きも!!

[Res: 13824] Re: 妻のもう一人の夫8 戸越 投稿日:2006/10/12 (木) 21:41
ヒデさんこんばんわ。引き続きの投稿ありがとうございます。遠隔操作ですか~フラフラになって店から出た2人はどうしたんでしょうね!
淫乱な奥様お抱きながら具体的に奥様にAと比較させたりしなかったのですか?
奥様は2人の男性に競い合うように抱かれて幸せですね~スバラシイお話の続きおぜひ!
[Res: 13824] Re: 妻のもう一人の夫8 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/10/13 (金) 00:16
いや~まさしくムラムラ度を勃起させる作品です!正直ペニスが怒ってますよ。
読みながら扱いてます(笑)続き..お待ちしてますよ!
[Res: 13824] Re: 妻のもう一人の夫8 ヒデ 投稿日:2006/10/13 (金) 13:24
皆さんエッチなコメントありがとうございます。(笑)さっき、件の喫茶店で食事をしたんですが、あの日の妻とパスタにかけた粉チーズの匂いで妻のアソコを思い出し、また勃起してしまいました(涙)

妻のもう一人の夫7 (ヒデ)

[13698] 妻のもう一人の夫7 ヒデ 投稿日:2006/10/08 (日) 21:25
戸越さん初め、コメントくれる方、ありがとうございます。こうして赤裸々な告白が綴れるのもコメントのお陰です。終わりも近付きますが最後はまで、お付き合いください。
こうして妻は、バイブや指、クンニで焦らされ、何度もイカされてました。
私は、今にも寝室に飛び込み、妻のアソコにハメてやりたい衝動に何度も捕われましたが、そうしたら、もう負けです。グッと我慢しました。
若く好青年と思っていたAは、かなりの手練だ。
しばらくすると妻は、
「ください・・」と呟いた A「なにを」
妻「・・」 A「聞こえないよ」
妻「おちんちん」 A「誰の」      
妻「あなたの・・」 A「はっきり言わないと、分からないよ」
妻は意を決して「あなたのおちんちん、エミにハメテ」と言った。 Aは、そうか、と言い、仰向けになり、「自分でハメてごらん」、妻はAを跨いで、Aのそそり立つ肉棒に向けてしゃがみ、自分から受け入れました。    
そして、自分から腰を動かし始めました。    
大きい胸が上下に揺れ、今まで隣の私を気づかい抑えていた声のボリュームがだんだん喘ぎ狂ったように大きくなり始めました。 
それからは、めくるめくステージ、若い精悍な体と、熟し始めた妻の体が絡み合い、上に下にと体位を替え汗と体液で二人は溶けてしまいそう。      
私は、限界が来て眠りに就きました。                  
「○○さん、おはようございます」Aの声、「よく眠れましたか?」眠れるはずないだろ、と思いながら、「うん」と返事した。  
妻は台所で朝食作り、格好は裸エプロンだ、Aはいきなり立ち上がり、妻を後ろから抱き締め、胸を大きく揉むと、長いキスを始めた、そして唇を離すと、キラキラと糸を引いた、そして、後ろからゆっくり挿入した。  
妻は洗面台に手を付き、あぁと喘ぎながら、体を反らした、窓から注ぐ、朝日がシルエットになり、正直美しいと思いました。  
世界一の妻だと実感した瞬間でした。      
帰りぎわAに「妻をありがとう」と礼を言い。  
妻に「綺麗だったよ」と言ったら。       
「あなた、ありがとう」と抱きつき、キスをしてきた。他人の客なのに Aの困った表情、嫉妬に火が点いたかな。                  
終わります
[Res: 13698] Re: 妻のもう一人の夫7 けー 投稿日:2006/10/08 (日) 22:07
ヒデさん、どうもです。

本当に不思議な関係ですね、男性人はお互いに刺激(嫉妬)しあっているようですね。
奥さんは本当に絶頂期かもしれませんね、二人から愛されて嬉しいと思いますよ。
これも一重にヒデさんの寛大な心のおかげですね。

Aも今は盛り上がっていて調子乗っているかもしれませんね。
でもいずれはさめるかもしれませんね。
(その前に奥さんの方がさめるかもしれませんね。)

その時はしっかりとフォローしてくださいね。



[Res: 13698] Re: 妻のもう一人の夫7 良人 投稿日:2006/10/08 (日) 22:18
ヒデさん
Aと奥さんの様子 ほんとに新婚のようですね。
Aに嫉妬させた! やりましたね。
ぜひ,奥さんはつなぎとめてください。
[Res: 13698] Re: 妻のもう一人の夫7 ヒデ 投稿日:2006/10/09 (月) 00:17
けーさん、良人さん、コメントありがとうございます。           お恥ずかしいですが、今、妻は隣で寝息を発ててます。何も纏っていません、裸です、毎日こうです。妻とAも、盛り上がっているみたい、このままの関係が続くといいと、本当に思っています。
[Res: 13698] Re: 妻のもう一人の夫7 戸越 投稿日:2006/10/09 (月) 14:16
ヒデさん美しい文章ありがとうございました。若いAと熟しはじめた奥様との溶けるようなSEXそして朝日がシルエットの洗面台でのSEX・・これで終わりにしないでこの夜以降の今、現在のヒデさんと奥様の事も含めて書いてほしいです!生意気ですがお願いします・・・
「このままの関係が続くといい・・」と書かれてますがこの後、Aと奥様がどのような関係になってもヒデさんは奥様お愛していかれるんですか?

[Res: 13698] Re: 妻のもう一人の夫7 ヒデ 投稿日:2006/10/09 (月) 15:16
戸越さん、コメントありがとうございます。     恥ずかしながら、妻がAと出会うまで、私は妻を女として扱わず、だいぶ淋しい思いをさせました。   私も、仕事に疲れオスとして精気を失っていました。しかし、今は違います、妻はどんどん女として妖艶を増し(スーパーで、よく声を掛けられるらしい、店長にも飲みに誘われたそうだ)私も、妻という雌を巡ってAと張り合ううち、また男として蘇った気がします。確かに妻がAと愛し合っていることは複雑な思いがありますが、充実しているのも事実なんです。 Aは若く、女性経験豊富なため、色々なことを妻に試している様です。アナル開発、野外露出、ソフトSM、これから妻はAにどう変えれていくのか、また、自分も、どう変われるのか・・ 
最近、Aと妻は、新婚旅行に行きたいと言ってます。確かにゾクゾクするけど、認めていいのやら・・考え中です。(笑)      明後日水曜日、妻はAのところへ行きます。昨日から体を洗ってないので、今日も寝室には、淫臭が漂うでしょう。夜が楽しみです。
[Res: 13698] Re: 妻のもう一人の夫7 戸越 投稿日:2006/10/10 (火) 08:32
ヒデさん、コメントありがとうございます。奥様との夜はどうでしたでしょうか(笑)
アナル、露出、SMですか!Aはさまざまなテクニックで奥様お魅了してますね。
本当に20代前半ですか(笑)同じ男として悔しいですね・・
なぜ新婚旅行は認められないのですか?行かせてlove写真お撮ってきてもらうとか~
年齢の離れた男女の親密な写真てすごく興奮しますし嫉妬しますよ。

[Res: 13698] Re: 妻のもう一人の夫7 ヒデ 投稿日:2006/10/10 (火) 12:43
戸越さんコメントありがとうございます。昨日の夜は子供が夜更かししたので、お預けでした(泣)   新婚旅行ですが、昨日もおねだりされましたが、保留にしてます。でも、戸越さんのアドバイスでゾクゾクしてきました。ん~どうしよう。
 ちなみに、妻は童顔でAと10年の差があるようには見えませんよ(笑)
[Res: 13698] Re: 妻のもう一人の夫7 けー 投稿日:2006/10/10 (火) 13:50
ヒデさん、どうもです。
新婚旅行をおねだりされているようですが、許す必要はないかと思いますよ。
奥さんとAを調子ずかせることはないかと思いますよ!

ヒデさんと奥さん夫婦が正であれば、奥さんとAの夫婦生活は単なるおままごとですよ。
基本的にヒデさんのやさしさでもっているようなものですよ。
二つの夫婦生活が今ありますが、上位は常にヒデさんと奥さん夫婦でないと!

逆にヒデさんと奥さんの結婚○○周年記念旅行を先にした方がいいですよ。
そうして立場を分からせてやらないと!!

だって普通の新婚さんでもいろんな事情で新婚旅行をしない方もいるから
必ずする必要はないかと思いますよ!


[Res: 13698] Re: 妻のもう一人の夫7 ヒデ 投稿日:2006/10/10 (火) 18:39
けーさん、たいへん親身なコメントありがとうございます。        
私と妻の新婚時代、私の仕事の都合上、甘い新婚生活はありませんでした。  
そのことについて妻は何も言いませんが、多分妻はあの時の時間を取り戻そうとしてるのかもしれません。けーさんのおっしゃるとおり、妻のしてることは、ママゴトです。      
だからこそ、少し見守ろうかと思います。     
妻のへの罪滅ぼしのためにも、新婚旅行については認めました。ただし調子付かないように、第三日曜日を挟んだ二泊三日の範囲内で、妻の喜ぶ顔が目に浮かびます。もちろん私も異様な興奮を楽しみます。

妻のもう一人の夫6 ヒデ

[13686] 妻のもう一人の夫 ヒデ 投稿日:2006/10/08 (日) 19:01
妻のあの日のことを、思い出すたび、妻のことをますます恋しくなります。まるで結婚前の恋人同士だった時の様な、今は毎日求め合ってます。                   トイレから戻り、三人で居間に戻り、私が呆然としていると、Aは「○○さん、びっくりしたでしょう、私は妻のすべてが愛しいんです。もし、気分を害されたとしたら謝ります。」と言い、私は即座に「私も同じです、どうかいつもどおりの生活を見せて下さい」と言いました。Aの挑発です。           三人でお酒を飲み、談笑し、12時を回ると、Aが「そろそろ休みますか」、と言いました。       私も「そうだね」と言い、しばらくすると、パジャマ姿のAとスケスケのネグリジェ姿の妻が現れました。ネグリジェの下は全裸、妻の大きめな乳輪や乳首が起ってるのがクッキリ、体のラインが美しいシルエットになり、顔は紅潮し、唇にはピンク色の紅を引いています。恥じらいながら私と目を合わしません。私は、自分の妻ということを忘れ、こんな女性を自由にできるAが羨ましいと嫉妬しました。
 二人は手を繋ぎ、私に「おやすみなさい」と挨拶すると寝室に消えました。  私は、一人居間に残され敷いてくれた布団に潜り込むと、襖を隔てた隣の部屋での妻を想い高鳴る鼓動に中々眠れません、しかし、隣の部屋からは、何も聞こえません。程よい酒の酔いも手伝い、いつのまにか眠りに就きました     喉の渇きを覚え、目を覚ますと、隣の部屋から妻の啜り泣きの様な声が・・  襖を見ると、わずかに隙間が開いており、薄暗い光が漏れています。 きっとAの仕業だ、そう思い迷いましたが、我慢できず、覗いてしまった。  すると、四つんばいになり、Aのアソコをしゃぶる妻の姿、お尻をこちらに向けて、股間からはコードがぶら下がってます。    アナルもクッキリ見え、ピクピク蠢いており、妖しく濡れ光ってます。きっと、Aにたっぷり舐められたのだ。   
 私は、ハンマーで頭を殴られた様な衝撃を受けました。          しばらくすると、「もう許して・・」という妻の切ない哀願、Aは「まだだよ」と言い、妻を仰向けにするや、足をM字に開き、バイブ出し入れして、唇を塞ぎディープキス、     部屋は、妻の甘い泣き声と、ピチャピチャという音、ブルブルと振動音がこだまし、私の精神状態も限界が近付きました。

妻のもう一人の夫5 (ヒデ)

[13661] 妻のもう一人の夫5 ヒデ 投稿日:2006/10/08 (日) 03:47
今日は妻のことをたくさん書きました。      さっきまで妻はAと電話しており。あの甘い声が頭に残り眠れません。
せっかくですから、続きを書きたいと思います。  約束の日、私はA宅への訪問で頭が一杯でした。  仕事も手に付かず、会議もうわの空、妻は昼からAの家に行ってます。    仕事も終わり、子供を実家に預けAの家に向かいました。A宅の玄関に辿り着き表札を見ると、Aと妻の名前が、ああ妻は他人の妻になっているのかと実感し、心臓が爆発しそうになりました。         チャイムを鳴らし、ドアが開くとそこには、短パン、Tシャツ姿のAとベアルックの妻の姿でした。Aは明るく「○○さんようこそ」といい、        「これが妻のエミです」と妻を紹介しました。妻は俯き加減に顔を紅潮させ、 「○○さん、初めまして、Aの妻です」とつぶやきました。         妻が手が届かない所に行ってしまった。一抹の淋しさと、ノーブラに乳首が起ってるチビTシャツ姿のエッチな妻の姿に複雑な想いでした。          居間に入ると、テーブルには妻の手料理が並びお酒も用意されてました。   「お客さんの前で、失礼なこともあると思いますが、今日は○○さんに私たち夫婦の普段の生活を見てもらいます。」Aはそう言うと、家の中を案内してくれました。         洗面所には、二本の歯ブラシが並び、居間のテレビの上には、なんと、Aと妻の結婚写真が(写真館で撮ったそうだ)、寝室には布団が敷いてありシーツは乱れたままになっていて、枕の上にはティシュが置かれ、Aと妻の下着が干してある。   
なにか本当に生々しい夫婦生活がそこにあった。  居間に行き、三人での食事が始まった、妻は赤いキャミソールに着替え、Aに寄り添うと、Aから口移しで食事を与えられ、妻もAに口移しで・ クチャクチャと唇を離すたびに糸を引き、とってもいやらしい光景です。目のやり場に困っていると  「エミ、○○さんにお酌でもしなさい。」とAが言うと「はい、」と言って妻は私の隣に座った、その色香と他人の妻という状況に緊張し、私のアソコはビンビンになってしまったようだ、妻がビールを注ぐたび、私の腕に妻の胸があたり、微かな吐息が聞こえてくる、しかし、人妻に手出しはできない。  しばらくすると妻は「お手洗い」に行きますと席を起つと、Aも付いていった、 私も訳が分からずついて行くと妻は、トイレに入らず何故か風呂場に入り、Aにパンティーを脱がされAに「さあ、しなさい」と促され、しゃがみ込むと、おしっこを始めました。Aはティシュで優しく拭いながらディープキスを始めました。          妻が変わってしまったというショックとこれから朝までこの家に居ることに私は耐えられるのだろうか、あの時のショックは強烈でした。
[Res: 13661] Re: 妻のもう一人の夫5 けー 投稿日:2006/10/08 (日) 10:04
なんか今までにない三角関係ですね!!

奥さんとの関係は今うまくいっているみたいですね。
今もでもたまに奥さんから”別れたい”とかいわれるですかね?

相手の家に伺ったことで相手が優位に立ってくると思うのですが、どうでしょうか?

今後、奥さんが相手の家に行くことが多くならないようになればいいのですが!!
奥さんとAは同じ職場ですよね??
決められた日以外も家に行ったりしてると思うのですがね・・・・
[Res: 13661] Re: 妻のもう一人の夫5 良人 投稿日:2006/10/08 (日) 14:13
もし私がその状況になったらと
思うとたまらないですね。

いい 夫婦の関係を維持し続ける
ことができるといいのですが、ど
こかで変化がありそうですね。
続きを楽しみにしています。

[Res: 13661] Re: 妻のもう一人の夫5 ヒデ 投稿日:2006/10/08 (日) 14:26
けーさん、コメントありがとうございます。けーさんの心配されていること。私も妻とAとの交際を認めることを決めたときから、不安です、しかし、結局、最後は妻が決めることです。勿論、妻を絶対離さないよう、全力で愛しますが!  妻とAは、もしかしたら約束以外の日も夫婦生活を営んでいるかもしれません。それは分かりません。(私は絶対許しませんが)とにかく、妻にとって今は絶頂期見守ります。

妻のもう一人の夫4 (ヒデ)

[13623] 妻のもう一人の夫4 ヒデ 投稿日:2006/10/07 (土) 18:52
妻のできごとを書いていると自分でもどんどん興奮してきます。                   あの日以来、妻の心身に大きな変化が・・     性格が温和になり、以前にもまして、いい妻、いい母になりました。体は・・血行がいいのか肌がピンク色に染まり、胸もさらに大きくなったのです。全体的に女の色香漂ういい女に。きっとAにホルモンを注入された結果だろう。Aと妻はどういう夫婦生活を送っているのか気になりました。ある水曜日、朝から念入りに化粧をする妻に抱きついたら、「あぁ」と吐息をついた。これからの夫婦生活を前に期待で体が敏感になってるようだ、スカートを捲ると、彼に与えられた黒いティーバッグ、そしてエッチな淫臭がプーンと匂ってきた、我慢できず、妻を押し倒そうとすると「やめて、主人に怒られる」今日の妻はAのもの、私が手を出すことはできない、たっぷりの胸を強調するノースリーブシャツ(これもAから与えられたもの)を着てAの元に向かう妻、私は取り残された強い嫉妬と興奮で、いてもたってもいられずタンスから妻のパンティーを取出し自分で慰めました。彼のアパートを覗いてみたかったが仕事に間に合わなくなるので諦めました。Aに対する嫉妬から、妻とセックス中にAに電話を掛けさせ「はぁはぁ」妻に言わせたり、妻のあられもない姿を写した写真を送ってみたりして、妻は私のものだとアピールしたりしましたが、かえってAの気持ちを刺激し、より濃密にさせてしまづたようです。Aとの夫婦生活を見てみたい気持ちは更に募り、妻に「アパートに客として行くことはできないか」といったらダメと言われた、しかし拝み倒したところ「主人に聞いてみる」と電話を始めた、Aはあっさり承諾してくれ、条件に、その日は月一回の泊りにカウントしないこと、あくまで他人の客として来ること、いつもどおりの夫婦生活を送らせてもらうこと、夫婦と別室で寝ること。を言い。私も承諾した。その日が来るまで、わたしの心は期待と興奮で占められ、その日を待った。
[Res: 13623] Re: 妻のもう一人の夫4 戸越 投稿日:2006/10/07 (土) 20:07
Aと同年代なんでAにはオレも嫉妬します。早く先が読みたいな。
若い男に抱かれる事によって奥様がどんどんいい女になっていきますね!
[Res: 13623] Re: 妻のもう一人の夫4 ヒデ 投稿日:2006/10/07 (土) 20:27
戸越さん、コメントありがとうございます。不思議なもので、Aさんの登場以来我が家はとても円満になりました。妻が淫乱になった以外は(笑)私も妻に夢中です。今は、Aさんが妻を独占しようとし妻と手を取り合い始めることを心配してます。それだけ二人は濃密な夫婦になったようです。

妻のもう一人の夫3 (ヒデ)

[13609] 妻のもう一人の夫3 ヒデ 投稿日:2006/10/07 (土) 14:16
半年前のこと、子供が寝た後、妻がこう切り出してきた「あなた、私のこと愛してる?」、「あぁ」と生返事をすると、妻は意を決したように、「実は好きな人ができたの」唖然としてると、続けざまに「どおしよお」と泣きだしてしまった。話を聞くと、パート先の社員のAは、勤め始めで右も左も分からなかった妻に対し何故かたいへん親切に接してくれたそうです。そんな折り職場で歓送迎会があり居酒屋の座敷で行われ妻が座ると彼が横にピッタリ寄り添ってきて、帰りぎわ、「話があります」と外によびだされたそうです。そしたらいきなり唇を奪われ「お願いです、俺と付き合ってください」唖然とした妻が、「私結婚してるんですよ」とあしらうと「関係ありません、本気ですから」と言われ、それからは毎日口説かれ、Aは妻の為に付き合っていた、彼女とも別れてしまったそうです。そんな彼の情熱に折れ、とうとう体を許してしまったのです。それからはズルズル関係が続き妻に「一緒に暮らそう」と迫り、どうしたらいいか分からなくなった妻はとうとう私に打ち明けてきたのです。そんな妻をなぜか責めれず「私もおまえを愛してる、絶対離さない」と言い、彼を交え三人で話し合うことを約束しましたが妻の気持ちは大きく彼に傾いている様子だった。妻に対する怒りよりも異様な興奮を感じた私はその晩、数か月振りに妻を求めると激しく拒否され、構わずパンティーを下ろすと、強烈な女臭とツルツルに剃られたアソコが目に入ってきました。問い詰めると、彼に剃られ、デートの三日前は体を洗わないように言い付けられ、それを守っているのそうです。そういえば妻が髪を伸ばしていること、栗色に染めていることに私は気付かず、自分の不徳を恥じました、妻は彼好みの女になっていたのです。その晩何回妻を求めても足りないくらい異常な性欲が爆発し、妻も何回も果てました。翌日彼のアパートに行くと彼は正座をし「すみませんでした。」と謝った後、堂々と「でも私は、奥さんを愛してます。非常識は重々承知です、奥さんを私にください。だめなら死にます。」と鬼気迫る目で訴えてきました。「私も妻を愛してる絶対に別れない」と、そんな話しが一日中続き、とうとう交際を認めました。ただし避妊すること、交際は週に一回、泊りは月に一回、駈け落ちをしないことを条件に、そして、話が終わったあと妻が彼とうっとり見つめ合っていたのを私は見逃しませんでした。その日から私の妻は彼の妻にもなったのです。私もこの日以来妻に夢中になりました。妻は他人の妻でもあるのですから。

妻のもう一人の夫2 (ヒデ)

[13582] 妻のもう一人の夫2 ヒデ 投稿日:2006/10/07 (土) 00:09
第三日曜日の夕方、私はもう一人の夫が住むアパートに妻を迎えに行きます。チャイムを鳴らすとハイという新妻らしい声が聞こえる。ドアを開けるとそこにはエプロンを着た妻の姿が、私との生活では決して見ることがない初々しい姿だ、妻がもう一人の夫に「あなた、○○さん(私の名字)が来ました。」と告げると「どうぞ上がってください」と彼の声、居間に入るとまだ20代前半の若くて、精悍な彼が私を迎える。この男が妻のもう一人の夫だ、「エミ、○○さんにビールを」と彼が促すと「ハイ」と妻がビールを運んできた。ピンクのエプロンの下は裸、最近大きく膨らみはじめた胸がエプロンを押し出し、妻の茶色く大きめの乳輪がはみでて、首から胸にかけて無数のキスマーク、妻が振り返ったとき下を見ると湿ったクレパスが、そして甘いチーズの匂いが微かに漂ってきた。昨日から今日までこの二人はこの部屋で・・と想像したら、激しい嫉妬と興奮で頭がクラクラ、妻は彼に寄り添うと唇を重ね、今日の別れをなごんだ。彼が妻の夫でいるのは、スーパーが定休の水曜の昼と、第三土曜から日曜日の夜だけだから。妻のもう一人の夫はパート先の社員です。

妻のもう一人の夫 (ヒデ)

[13564] 妻のもう一人の夫 ヒデ 投稿日:2006/10/06 (金) 21:28
私たち夫婦は、私が38歳、妻が34歳で子供が小学3年生です。子供の手が離れ、毎日家に閉じこもり、退屈な生活に嫌気がさした妻がスーパーにパートに行くことになったのは去年のことでした。まさか、こんなことになるとは・・・

愛妻の・・・8 (ども君)

[14041] 愛妻の・・・8 ども君 投稿日:2006/10/22 (日) 13:08

kojiさん、ぼくのつまらないカキコ読んでくれてありがとうございます。
たぶん、女の子って許されれば、同時にいろんな男とつきあって、みんなとセックスしてから本命の彼氏を選びたいと思ってるかなあ・・・ぼくがもし女の子だったらたぶんそうすると思うので、女の子のこと責められないです。

こういう掲示板だとセックスのことだけですが、そんなにいつもセックスしてるわけじゃないです。
愛妻のあっちゃんはウィークデイは夜になると疲れて眠くなっちゃうので、ぼくがセックスしようと誘っても「眠いからいや」と断られてしまいます。
やさしいあっちゃんは勃起してるぼくのおちんちんをコキコキしてくれましたが、感じていない妻にしてもらっても恥ずかしいし、シラケルばかりなので、あっちゃんのパンツをおろして生のおまんこを見せてもらいオナニーするようになりました。
ぼくはあっちゃんの下の方に寝そべると、あっちゃんは目を瞑っておまんこを広げたり閉じたりしてサービスしてくれますが、「ども君まだー、恥ずかしい・・・眠い・・・」というともうスヤスヤと寝息を立てて寝てしまいます。
ぼくは薄暗い寝室でひとり妻の丸出しになったおまんこを見て妄想に耽りながらオナニーします。
愛妻のこのおまんこを何人の男が見て楽しんだんだろう。
あっちゃんのおまんこを指でいじって、勃起した太いのを挿入しちゃったんだと想像するとぼくのおちんちんはガチガチに勃起しちゃいます。
時々、あっちゃんも右手の薬指でくりちゃんをいじってすることがあるので、「Kくんともこういうのしたことある?」と聞くと「また、その話・・・ある・・あるよ・・あ、あん、いやあ・・・」と言ってKくんのこと思い出しちゃうみたいです。
もともと、あっちゃんは高校の時にはもうオナニーしててくりちゃんでイクこと知ってたそうです。
まだ処女だったあっちゃんは夜寝る前、ぱんつの中に指を入れてくりちゃんをいじりながらえっちな想像したそうです。
時々、友だちの女の子からまわってきたレディコミも見たそうです。
いつも同じページを見ながらオナニーしちゃうなんて、まったく男子と同じです。

金曜日の夕方は時々あっちゃんと外で待ち合わせてデートします。前はふたりっきりのデートでしたが、最近はあっちゃんの同僚とか友だちを連れてきて3人でデートすることが多いです。
はじめて妻が男の同僚と一緒に歩いてきたときは、けっこうドキドキしました。
あっちゃんはえっちのスイッチが入ってない時はまったくへんなこと考えないので、女でも男でも普通につきあっちゃうので・・・。
やっぱり、妻に知らない男性を紹介されるのって、けっこう、ドキドキです。
あっちゃんはぼくが嫉妬好きな性癖を知ってるし、あっちゃんも最高にえっちモードの時は「おまんこ大好き、いろんな人とまんこしちゃうのお・・・・」とか言うことも知ってるので、3人で食事なんかしてると、うっすらと3Pモードを感じてしまいます。
この男性はあっちゃんのセックスを想像したことあるのは間違いないですが、あっちゃんはそんなこと考えたことないはずで無邪気に楽しそうにしています。
帰り道あっちゃんがぼくと腕を組みながら「彼ってステキでしょ?」なんて言うと堪らなくなります。
ぼくは「彼とセックスした後につれてきたのかと思っちゃった」というと
「バカね、男の人って・・・その方がいいの?・・・彼ってもてるタイプで可愛い彼女がいるのよ・・・」

部屋に帰って、着替えもしないで、安いワインを開けました。
ぼくはあっちゃんが地味なスーツ着てお化粧しているのが好きです。
ソファに座ったあっちゃんのスカートから太ももがにょっきり出ていてももをこすっています。
こういう時はあっちゃん、すごいセックスしたいってサインです。
いくら仲の良い夫婦でも、なんかタイミングがずれちゃうと外されちゃうので・・・。
ぼくは口に入れたワインをキスしながらあっちゃんの口に入れてあげました。
あっちゃんもお返しにしてくれて、そのまま舌をからめてキスしました。
こういうのって、前彼のKくんともしてたことあるって前に聞いていました。
あっちゃんがベッドに行きたいっていって立った時、ぼくは後ろからあっちゃんを抱きしめました。
ちょっと出っ尻のお尻があそこにあたってすごくいい感じです。
スカートを落とし、パンツも降ろし、ブラウスの中からブラもとっておっぱいを出して鏡の前に行きました。
後ろから手を回してあっちゃんのおまんこを広げると「ああん、えっちぃ・・・もう・・Kくんとおなじ」
あっちゃんはKくんの名前を出すとぼくが狂ったようになるのを知っていてわざと言います。

あっちゃんはぼくの手をふり離すと素っ裸になってベッドに逃げました。
ぼくがベッドにいくとあっちゃんはまた逃げてせまい家の中で追いかけっこになります。
あっちゃんは追いかけられるのが嫌いで・・でも好きでした。
最後にベッドの上でわんわんスタイルでお尻を上げてポーズをとるときはもうおまんこは濡れ濡れになっているので、ぼくはいきなりブスッと挿入すると、あっちゃんは「あ~~んんん・・・」と泣いてしまいます。
もちろんこういうえっち遊びも前彼としてたことぼくは聞いてるので堪らない気持になって・・・。

一回終ってまたワインを飲んで、あっちゃんを抱きながら、ぼくは「Kくんとまた会ったらセックスしたい?」と聞きました。
「だって、もう・・・無理よ・・・」
「むこうが、あっちゃんとセックスしたいって言ったら・・・」
「いいの?・・・Kくんまだ嫉妬してるかも・・・」
「お別れデートしたときのこと?」
「ども君と同じ・・」
「Kくん嫉妬してすごく勃起しちゃったんだ・・・あっちゃん、おまんこしちゃったんだ・・・」
「だってえ・・ずっと、その間、ども君のこと思ってたの・・・泣いちゃった」
「ふたりで泣きながらセックスしてたら・・・ああ、すごい」
「しようがなかったのよ・・・でも・・・なんか・・」
「あっちゃん、今はぼくとしながら・・Kくんのこと・・・すごく濡れてる・・・」
「あんん、いや、いや・・・すごくえっちになってきちゃった・・・3人でしよう・・」
「あっちゃん、いやらしい・・・」
「わたし、もうだめ・・・Kくんに抱かれちゃう・・ああ、きて、いれて・・・いきそう・・・めちゃくちゃにして・・オネガイ」
あっちゃんはホントは3人でしたことがあるんじゃないのかなあ?とぼくはセックスしながら疑いが広がって胸がザワザワしたこと覚えています。
その後、あっちゃんはデートの度に何人かの男性といっしょにきました。
もちろんヘンな会話は一切ありませんが、あっちゃんって無邪気なふりして、夫に男友だちを会わせて、けっこう軽い3Pを楽しんでるんじゃないかな?と・・・。

愛妻の・・・7 (ども君)

[13866] 愛妻の・・・7 ども君 投稿日:2006/10/14 (土) 13:53

まっさーさん、 kojiさん、レスありがとうございました。
>お○○こを見せたことのある、又、おちんちんをしゃぶったことがある男と、恥ずかしくないの?と・・・
これって、夫はゼッタイそう思いますよね。でも・・・女の人って全然はずかしくない・・・男だって昔の彼女に会っても、勃起したおちんちん見せてたこと全然恥ずかしく思わないでしょ?
恥ずかしく思うのはおまんこ見せてた女性の今の夫だけだと思います。
ネット上では、けっこう若くて可愛い女の子がおまんこ見せて気持ちよさそうなセックスしてる画像がありますが、
あの娘たちの将来の夫があの画像見たら、堪らなく苦しんでオナニーしちゃうと思います。
愛妻のあっちゃんもあの画像と同じようなポーズをとって気持のいいおまんこしてたのは事実です。
ぼくもああいう画像をみると愛妻の姿に見えてきて堪らなくなってしまいます。

kojiさんの奥さんの写真見ましたが、なんかずごくゾクゾクしました。
ステキな奥さんですね。つい淫らな想像してしまいました。
kojiさんの見てる前で、奥さんのおまんこに思いっ切り挿入しながら、信雄君とかの男のこと聞いてみたいです。
>まじめな妻の過去を聞くとたまらない気持ちになります。そればかりか 過去に妻を抱いたことのある彼たちにもう一度抱いて欲しいとさえ思っています。
この気持すっごくよくわかります。kojiさんは信雄君と会ったことがあるんですね。やっぱりトラウマになっちゃったんでしょうか?

愛妻のあっちゃんはまだ結婚前、ぼくにうそついて前彼のKくんとお別れデートをしてしまいました。
これってはっきり浮気なんだけど、ぼくはすごく泣きたくなってあっちゃんを責めたかったけど「ごめんね、ごめんね」と謝るあっちゃんを許してあげて、それからやっぱり心の底でずっとキズになってたみたいです。

ある時、ベッドであっちゃんはいきなり「ども君、浮気したことある?」と言いました。
あっちゃんはいきなり人の胸をキリで刺すようなこと言うクセがあって困ります。
ぼくはドキッとして「そんなあ・・・」と言いましたが、あっちゃんはぼくの返事なんか聞いてるのか聞いてないのか「あたし、ある」と言ったので、ホントに胸が痛くなりました。
「誰と?」「ども君の知らない人」「何処で?」「ナイショ・・・」
コノーッって言いながらあっちゃんのパンツの中に手を入れるともう濡れていました。
あっちゃんって真面目な顔しながら、可愛い雰囲気をつくって何となくなく男の気をひくのがうまい気がします。
そんなに美人でもスタイルがいいわけじゃないけど・・・お尻をみたら誰でもやりたくなるはずです。
「ども君、わたしにうわきして欲しいんでしょ?」
やっぱり、あっちゃんにはっきり言われるとすっごく恥ずかしい気がして「そんなことないよ!」と言いました。
「だめよ。だって他の男の人といやらしいこといっぱいしてっていつも言うから・・・もうしちゃったもん」
「ああ、だめ、あっちゃん浮気しないで・・・」
もちろん、ベッドの上の冗談ってわかってるるんですが・・・ホントのような気もするし・・・
いつもはあっちゃんに浮気の想像させて「いや、だめよ・・いやらしい」とか言わせてしてたんですが、頭のいいあっちゃんはすぐぼくの性癖をわかっちゃったみたいで、この夜はあっちゃんの方からぼくを責めてきました。
あっちゃんは高校のとき、県で一番の進学校でいつもトップ10番くらいに入ってたそうで、まるでぼくと正反対でした。

「ああ、すごい、はじめて会った人としちゃったのよ・・・裸になっちゃたの・・あそこも全部見せちゃった」
「あっちゃんだめ、うわきしちゃだめだよ」
「大きい人だったの・・・足も太くて毛深い人・・・お髭もちくちくして痛かった・・・あたしのこと独身だと思って・・・あたしのセックスすごくいいって誉めてくれたのよ・・・」
ぼくはあっちゃんとキスしながら言葉で責められて堪らなくなりました。
「だめ、だめ、ども君イカナイで、イッチャだめ」
というのに情けなくって発射してしまいました。
中途半端のままになっちゃったあっちゃんはぼくが息を取り戻すと「ギューって抱いて、もっときつく抱いて、愛してる、アイシテル」と言いました。
そして「いまの全部うそよ・・・」と念を押しましたが・・・ぼくはあっちゃんが昔の彼の誰かのこと思い出しながら言ってたんじゃないかと思うとまた勃起してしまいました。
いったいぼくの愛妻のあっちゃんは何人の男とセックスしたことあるのだろうか・・・と思ってると。
「Kくんとつきあってる時、わたしホントにうわきしたことあるの・・・」
と突然言ったのでまたびっくりしました。

「ゲッ!もうあっちゃんたら、させ子さんだったんだあ」
「しつれいね、へんなこと言わないでよ、相手はども君じゃない!」
「エエエッ、ウッソー、ぼくとは浮気だったの?」
「わたしはそうは思ってなかったけど、Kくんは私に浮気したって怒ったの・・・」
・・・あっちゃんとKくんの熱々だった熱は醒めてきていて、あっちゃんはひとりで心を切り替えちゃった時期に、ぼくと出会ったのです。
もちろん、あっちゃんとはじめてセックスした時、おたがいに結婚なんて思ってもいませんでした。
なんとなく気になる相手だなあって思っていて、でもやっぱりあっちゃんの方が誘ってきたのです。
そうじゃなければ、ぼくはそんなに強引な方じゃないので、女の子とセックスなんてできないですからね。
Kくんはあっちゃんとさんざんやりあきていて、ほかの女の子に興味が移っていったとあっちゃんは思っていて、
Kくんを思いきるためにぼくとセックスしたということもあるかもしれません。
それとあっちゃんはその時ずっと男とセックスしてなかったので、すごくセックスしたくて、ちょっと気のあったぼくをセックスの相手に選んだのかもしれません。
あっちゃんはぼくとセックスしたことをすごくはっきりKくんに言ったみたいです。
それを聞いたKくんは、熱が吹き出したように嫉妬してもうすっごく勃起したと思います。
ぼくも前につきあっていっぱいセックスしてた女の子が別れてからほかの男と抱き合って歩いてるのを見たときたまらなくなったこと覚えています。
誘惑されて捨てられてってすごくみじめな時期でした。
その後、彼女は全然別の人と結婚して良い奥さんになっていますが、ダンナさんは彼女にぼくのこと聞いてるかななんて思うことあります。
だって、その頃まだ若かったし、思いっ切りおまんこいじってやりまくっていたので、あっちゃんもいろんな男に同じようにおまんこいじらせてたと思います。
女の子って全部じゃないけど、ホントに真面目な可愛い顔しててもセックス好きな子多いです。

愛妻の・・・6 (ども君)

[13672] 愛妻の・・・6 ども君 投稿日:2006/10/08 (日) 14:11

愛妻のあっちゃんは料理もうまいし家事もキチキチッとして仕事もちゃんとするのですが、時々すべてほったらかしてグズグズモードに入っちゃう時もあります。
ぼくよりずっと頭いいですが、めちゃおばかな時もあったりします。
すっごく貞淑な奥さん風を気どったりするかと思えば、そういう雰囲気じゃないときにすっごく発情しちゃってべたべたされて困るときもあります。
すごく素直な時とすごく我が儘娘の時とかいきなり変わったりするので、ぼくはあっちゃんに振り回されっぱなしです。
あっちゃんは矛盾のかたまりですが、ぼくも同じなのであっちゃんのこと責められません。
ぼくはホントはすごく嫉妬深くて、あっちゃんが何の気もなく男のとなりに坐るとき、ちょっと近すぎるんじゃないか?とか思ってヤキモチ焼いたりしますし、
ちょっと短めのスカートから太ももが少し見えてるのに、あっちゃんは男の視線に無防備だったりするので、ちょっと腹がたったりします。
それなのに、セックスの時はあっちゃんに、「みんなあっちゃんのおまんこ見てるよ・・もっといっぱい見せて上げなさい」などと言ったりします。
あっちゃんもその気になって、自分でおまんこ広げて「ああん、見せちゃう・・・みんなわたしのここ見ておちんちん大きくしちゃうのよ・・・いいの?」とか言ったりします。
あっちゃんだけじゃなくて、女の子ってみんな、おまんこ見せたいのに恥ずかしいからいや、ゼッタイ見られるのはいやなのに見られたい、とか思ってると思います。

「ども君って前の彼に似てる」と言われた時ドキッとしておちんちんが似てるのかな?とか思いました。
でも、何回か言われて「おちんちんが似てるの?」と聞いてしまいました。
あっちゃんは、ふふふと笑って「そうじゃないのよ、彼もおちんちんは立派だったけど、そうやって聞くところ」
「彼もすごいヤキモチ焼きだったの・・・」
切れ切れに聞いたあっちゃんの話を編集すると・・・

前彼Kくんとあっちゃんが一番熱々だった頃、休みの日、あっちゃんはTくんの部屋に遊びに行きました。
ふたりで手を繋いで買い物に行きました。
ぼくは何故かこの光景を想像するとムラムラとしてきて胸が痛いような気持になってしまいます。
なぜなら、あっちゃんもKくんも、後で思いっ切りセックスして楽しもうと思っているからです。
そして、あっちゃんがお料理して、ふたり仲良くビールを飲みながら食事しました。
そして、食後、ソファに並んでえっちビデオを見ました。
・・・エッ!あっちゃんって前彼とエッチビデオなんか見てたのか・・・こんなに簡単に言っちゃっていいのか・・
それは洋物のビデオで、白人女が部屋に忍び込んできた黒人男に犯されて、最初いやがっていた白人女がソファの上の男にまたがって積極的にしちゃう、というものでした。
Kくんもあっちゃんもビデオと同じようなスタイルで遊んだそうです。
あっちゃんはぼくとやっているえっちなごっこ遊びをもうすでにKくんともしていたと思うと許せないと思いましたが、もう過去の話なのでしょうがないです。
あっちゃんはKくんの部屋のソファに坐ってビデオを見ながら脱がされて裸になりました。
Kくんはその時最後までTシャツとジーンズをはいたままだったそうです。
たぶん、あっちゃんはぼくが何回も聞いた「いやっ!だめっ!」って言ってたと思います。
Kくんはジーンズから勃起した、たぶん大きなおちんちんを取り出すとあっちゃんのかわいいおっぱいにくっつけました。
あっちゃんの乳首は子供っぽい感じで尖っていませんが、そこにKくんは勃起した亀頭をこすりつけたり、あっちゃんのおっぱいではさんだりしました。
そして、あっちゃんは目の前にきたKくんの勃起したおおきなおちんちんをしゃぶってしまいました。
話の途中で、あっちゃんと舌をからめながらキスして、この口にKくんの勃起したちんぽが入っていたのかと思うと、うめき声をあげたくなりました。

結婚してだいぶ経った頃、セックスの度に妻の昔話を聞きながらセックスするなんんて、ヘンタイだと思いました。
あっちゃんは単純に、ぼくが嫉妬して喜ぶクセがあるので喜ばせてあげようと思っています。
もちろん、嫉妬のあまりはげしくあっちゃんのおまんこを突きまくるので、あっちゃんにとっても嬉しいことです。
もし逆の立場だったら、昔の彼女としたいやらしいセックスの話をいっぱいしてあげたと思います。
でも、あっちゃんは夫の過去のことなんか全然関心ないのです。
ぼくはあっちゃんには貞淑で清楚な感じの奥さんになって欲しいと思っていますが、あっちゃんと抱き合うとどうしても、あっちゃんを抱いていたほかの男の話になってしまいます。
あっちゃんもぼくとセックスしながら、ほかの男のこと想像したり思い出したりすると、すごくいやらしい感じになっちゃってドキドキしちゃうのです。

愛妻の・・・5 (ども君)

[13528] 愛妻の・・・5 ども君 投稿日:2006/10/05 (木) 17:41

カッチさん、 koji さんレスありがとうございます。
結婚前のことですから 咎める筋合いもない、けど、未婚の女がそんなにおまんこしちゃっていいのか?
って、なんか咎めたい気持もあって、でもそんなこと言えません。
「好きになっちゃったらセックスするって普通でしょ?」とか言われちゃうし。
でも「女の子ってけっこうそんな好きじゃなくても、ちょっと酔ってたりいい雰囲気だったりすると、うずうずしてきて、その場かぎりのセックスしちゃうことってあるのよね」なんて言うこともあるのでほんとのところはわかりません。
ぼくの場合、前彼と浮気したあっちゃんを許してあげて、というか別れられなくて結婚したので、その時はそんなに気にしなかったのですが、
そのことが気持のどこかにひっかかっていて、ないことにしようとしてたんだけど・・・
後になって、やっぱりすごく気になっていて、前彼に抱かれているあっちゃんを想像すると堪らなく勃起するようになっちゃいました。

ベッドでの会話ですが「ども君って前の彼に似てる」と言われた時は、どきんとして胸が熱くなっちゃいました。
あっちゃんて何の前ぶれもなくいきなりそんなこというのでびっくりさせられることがよくあります。
もうその頃は、あっちゃんとぼくの垣根はほとんどなくなっていて、夫婦のセックスというより、すっごく仲の良い友だち同士のえっちごっこみたいになっていました。
セックスの最中に昔の男を思い出させるとすごく濡れちゃうあっちゃんですが、いつも同じパターンだと飽きちゃうので、少しずつエスカレートして浮気ごっこになっていきました。
やっぱり最初は「いや、そんなのいや・・ども君だけでいいの」って言ってましたが、独身のときけっこう体験のあるあっちゃんは、想像しやすいのかすぐに反応しました。
「ほら、あっちゃん、ぼくの知らない男と浮気してる・・・太いちんぽがあっちゃんのおまんこの中に入ってくるよ」
「・・・あは、いやん・・・いや、アハ、アハ・・・」
あっちゃんの右手の中指と薬指はクリちゃんのすぐよこのところを激しくグリグリしました。
おまんこに入れていたぼくの指はぬるぬるになりました。
「彼にあっちゃんのおまんこいっぱい見せてあげなさい」
「・・アハ~ン・・・いやらしい・・・はずかしい・・・」
「だって、前の彼にもあっちゃんのおまんこいっぱい見せたでしょ?」
「見せたぁ・・・こうやって広げられて奥まで見せてたの・・・彼、あそこにキスするの好きだったの・・・」
「彼ってすごいえっちだったんだ」
「えっちよー、でもさあ、男ってみんなえっちでしょう?」
「・・・・・・・あ~、あっちゃん、すごいすけべ・・・」
「ああん、そうよ、わたしすごいすけべよ・・ども君、おまんこしよ、いっぱいおまんこして、めちゃくちゃにして・・大好きなのぉ・・いやらしいおまんこ好きでしょ?」
「ああ、あっちゃんのおまんこ大好きだよ、何人もの男のチンポがぼくの奥さんのおまんこに入ってたと思うと堪らなく勃起しちゃう・・」
「・・・そんなに何人もじゃないよ・・・・普通よ・・でも、一日中セックスしてたことあるの・・」
あっちゃんの目はとろんとしてセックスに酔っているようでした。
ぼくはあっちゃんの耳元でおまんことはじめて言ったとき、けっこう酔っていてドキドキしました。
でも、あっちゃんはぼくがおまんこと言ってもそんなにいやって言わないので、だんだん慣れてきました。
でも、あっちゃんはゼッタイにそんな言葉いわなかったのですが、はじめて「おまんこしよ」とか「おまんこ大好き」とかいわれた時はすごく興奮して突きまくってしまいました。
その時も、ぼくの奥さんは、前の男にもそんなこと言ってたのかなあ?と思って恥ずかしい気持でいっぱいでした。
もちろん、普段そんな言葉いわないのですが、時々、ぼくが知らないうちに、あっちゃんの中で性欲が高まっているときがあります。
あっちゃんはまじめな顔のまま、ぼくの耳元に口をつけてナイショ話のように「おまんこしよ」といいました。
ぼくは体中がしびれたようになっていきなり勃起してしまいます。
やっぱり妻のこと仮名で書いていてもかなり恥ずかしいですね。

愛妻の・・・4 (ども君)

[13377] 愛妻の・・・4 ども君 投稿日:2006/10/01 (日) 11:05

そうなんです。大好きな妻とセックスするとき、妻が感じて乱れれば乱れるほど、ドキドキしちゃうのは、
あっちゃんと寝たよその男のことを意識してしまうからです。
よその奥さんもそうだと思いますが、あっちゃんも普段のときは普通の奥さんですが、えっちモードのスイッチが入ったとき、
すごく変わるので、こんな姿をよその男に絶対見せられない、と思いますが、すでに、何人?かの男たちはこのあっちゃんのすけべになった姿を知っているのです。
べちょべちょのキスをしながら、男は固く勃起した太いちんぽをあっちゃんのおまんこに入れていた事実は・・。
ぼくはいつでも、妻の男性体験を聞きたいのですが、やっぱり恥ずかしいのか、タイミングがずれるとすぐはぐらかされてしまいます。
一番いいのは、あっちゃんがちょっと酔っていて、一回セックスした後、ぐずぐず余韻に浸っているときです。
普通は「もう忘れちゃった」とか「過去のことなんか・・・今が大事でしょ」とか言いますが、
2回目のセックスを楽しみたい時、あっちゃんは自分でクリちゃんをいじりながら話してくれます。
でも、ぜんぶ切れ切れな話なので、前彼のときのことなんだか、前前彼の時だかよく分からなかったりします。
何度か、あっちゃんは話をしていて、いきなり「・・・あっ、いっちゃう、あああ・・・」と言ったので、大急ぎで挿入して上げたことがありました。
・・・彼とピクニックに行って、あまり人がいないところでお弁当を食べて、横になってたとき、彼はすごくえっちしたい気分になっちゃったそうです。
長いキスしておっぱいさわられて、ジーンズをお臍の下まで下げられたそうです。
男はあっちゃんのパンツの中に手を入れて、クリちゃんを、そしておまんこをいじりました。
そんなとこでそんなことさせるあっちゃんて・・・ずいぶんなおさせな女だなって思いましたが黙っていました。
・・・女の子って、なんだかんだいっても結局セックス好きなんだ・・・。
ちょっとだけえっちのつもりだったあっちゃんは「こんなとこじゃいや」と抵抗したけれど勃起しちゃった彼はおさまらなくなっちゃって、奥の茂みの中に連れていって・・・

この頃、あっちゃんはぼくの性癖に気づいていました。
ぼくが嫉妬するとすごく勃起して、荒々しく突いてくるというパターンを・・・。
ぼくは、最初の頃、妻に自分の情けない性癖を知られるのが恥ずかしかったのですが、どうしてもそのパターンにはまっちゃうので、あっちゃんはだんだん気がついてしまったのです。
ぼくもだんだん隠さないようになってきて、あっちゃんと寝た男の話を聞いてるとき、あっちゃんはカチカチに勃起したぼくのおちんちんを握って「すごいっ・・痛そうね」と言ったことがありました。

・・・ぼくの中では、あっちゃんがジーンズを下げて、男におまんこをさわらせて、うれしいような、こまったような顔してるイメージが焼きついてしまいました。
あっちゃんは思い出モードの中に入りきって目を瞑って、「あ~んん・・・キテ・・・イレテ・・・イキソウ」と言いました。

ぼくはクリをいじってる妻の手をどかし「イッチャだめ」と言いました。
「あ~ん、いじわるう・・・イキタイー・・・」
あっちゃんはイッチャたらもう最後です、急速にセックスの余韻は醒めてしまって、ゼッタイに前彼の話なんかしなくなるのは分かっています。
だからぼくは、あっちゃんに話してもらうには、すごくダラダラしたエッチモードを長く続けてもらわないといけないと思ってました。

すみません、ぼくにとってはすごく恥ずかしい話なんですけど、ほかの人これ読んで勃起しませんよね。

すべては念密な計画通りに。7 (タルオ)

[13986] すべては念密な計画通りに。7 タルオ 投稿日:2006/10/19 (木) 15:32
妻はレンタルショップへ行く度にAさんに会う、と言うよりAさんが妻に合わせて出て来ていた訳ですが・・・

とうとう先週の金曜日に妻はAさんの自宅に行きました。

前日にAさんから「明日の夜、奥さんを誘うために今夜レンタルショップで話して見ますよ」
Aさんからの連絡では「多分奥さんOKだと思うんですがね・・・」と聞いていました。

金曜の昼に妻からのメール「今夜、友達から「会おう」って連絡入ったから言ってもいいかな?」
このようなメールが来ました・・・
私が「行くな!」と言えば行かない・・・辞めさせることが、妻を陥れないための最後のチャンス・・・・

「別にいいよ。」

私はそうメールしました。



Aさんからの報告で、Aさんと妻は金曜の夜九時から居酒屋で飲み、妻はAさんからの勧められたのもあったようですが、前回よりも飲んでいたようです。
しかし泥酔するほどではなかったようです。


二時間ほど学生時代の話や芸能界話題で盛り上がり、11時過ぎに居酒屋を出て、
Aさんがタクシーを止めて、妻に「少しうちで酔いを醒ましていきません?」と言う問いかけに返事は無かったようです。

Aさんのアパートに着き、妻も部屋に入りAさんのベットに腰掛けて、Aさんの読んでいる書物を手に取り読んでいたそうです。
Aさんが酔い覚ましに渡した缶チューハイに笑い、和んだ雰囲気で20分程度・・・

Aさんが妻の横に座ると、妻も少し緊張した感じだったようです。
Aさんが妻の髪を撫でるように触り、妻の顔に近づくと妻は首をすくめた感じで

妻「私は今の生活を壊したくないし・・・」
Aさん「ボクは家庭を壊そうなんて考えていないよ、ただ先が無い恋愛でも、その瞬間は激しく愛し合いたい・・・あなたさえ良ければ・・・」

Aさんが妻のアゴを持ち上げてキス・・・・
妻は口を中々開きません、Aさんはゆっくり妻の閉じた唇を溶かすように自分の舌で責めて行くと、
妻の鼻息が荒くなり、唇が開きAさんの舌を自分の中に招き入れると、打って変わってAさんの舌に絡めてきたそうです。

Aさん曰く、初めてキスをした学生時代を思わせる長いキスだったそうです。

Aさんはキスの後すぐに自慢の引き締まった身体をさらけ出し、妻を抱きしめてまたキスをすると
妻もそれに応じ、ベットに二人寝転がる状態でAさんは妻のジーンズを脱がせると妻も自ら腰を浮かせて脱がせ易くしてきたそうです。

Aさんは妻を全裸にすると自分もパンツ以外に全裸になり恥ずかしがるつまの足を開いてクンニ・・・・

Aさんは私に妻を頂いたという証拠のキスマークを妻の背中二箇所、太ももの付け根に三箇所激しく妻のクリ責めの時に付けたそうです。

妻にフェラは要求しなかったそうです。

挿入まで完了。

「ノーマルなSEXをしましたよ」との事でした。

あっけない結末でした。
妻は簡単に落ちないだろうと思っていたのですが・・・・

妻は土曜日の朝方、三時ごろ帰宅しました。
私は妻のキスマークを確認したくて、シャワーを浴びる妻に背後から近づくと、かなり驚いて「なに!?」と私は]物音で目が覚めたら帰ってきてたから・・・」と言い、妻に抱きつくと、

妻「もう~だめよぉ、眠いからぁ~」
私「じゃあ、シャワーだけ一緒に・・」

妻は嫌がっていましたが、無理やり入りました。

妻の背中には、キスマークが・・・太ももの内側にも・・・妻のアソコに指を入れると熱く火照った感触がしました・・・・

ついさっきまで、ここにAさんのが出し入れされていた・・・

異常に興奮し、妻をその場で立ちバックで突きました。

すべては念密な計画通りに。6 (タルオ)

[13666] すべては念密な計画通りに。6 タルオ 投稿日:2006/10/08 (日) 08:40

結果から言いますと、妻は深夜二時に帰宅しました。
その30分前にAさんから報告がありました。

A「奥様は今帰りましたよ」
私「ど、どうでした?」
A「・・・いい感じになってきましたよ・・・」
私「・・・というと・・・」
A「今日は、奥様の横に座り、かなり身体がくっついてしまい、どうなるか?って思いもありましたが、奥様の方がボクの様子を伺う余裕があり、それに業と乗って上げましたよ」
私「妻が・・・」
A「そうですよ、やはり奥様も私が誘うのは気が有るから・・・って分かっているでしょう。」
私「ですよね・・・」
A「でも、多分、次ぎ逢えば間違いなく落ちますよ・・・マジですよ。」
私「・・・・」
A「今日は12時過ぎに居酒屋から出て、ボクが歩きながら話の流れから、奥様に告白しました。「奥さんの事好きになっちゃった、結婚してるから・・・って言うけど、人を好きになるのは自由ですよね。ボクも男だから、次に逢う時は男としてあなたに逢いたい・・・・」と言いましたよ」
私「妻はなんと・・・」
A「奥様とはその時公園のベンチで座り、お互いを見つめあい話していて、このままキス出来るんじゃないかって言うくらいの距離でしたよ、で、ボクがカッコつけて、「ボクは無理に好き勝手な事はしません、お互いが好きになれる関係じゃないと・・・」って言うと奥様は「私結婚してるのよ、あなたに構っていられないのよ」と言われましたが、奥様を抱き寄せて「また・・・逢ってくれますか?」と聞くと、奥様は私を見つめ、このままキス・・・って感じですが、ボクが焦らした感じで、「今度、あなたの時間あるときに僕の家に来て・・」と言うと「うん」とその時いいましたよ。
それからタクシーに乗せたんですよ。

A「奥様も考えるでしょうが、もし次に逢うとSEX決めますがいいですか?ヤバいですか?」

私はAさんの余裕の行動に感服すると共に、最後の選択まで出す心の余裕に

私「私がしないようなプレイで妻を調教して欲しい」と言うと

A「まぁ、まずは奥様がボクとどこまで入り込めるかですよ、いきなり変態プレイは引きますよ」

と余裕の話でした。


また後で報告書きます

すべては念密な計画通りに。5 (タルオ)

[13606] すべては念密な計画通りに。5 タルオ 投稿日:2006/10/07 (土) 11:45
長らく間が空きましたが、なにせ時間の掛かる計画です。

妻はあれからAさんに夜の何度かレンタルショップで会い、先月の15日にとうとう二人で会いました。
と 言ってもまだSEXするような間柄では無く、Aさんのお誘いを断りきれず・・・

しかし、妻は私には報告はしていません、妻の秘密ごと・・・となりました。

最初は誘いを断りきれず・・・だと思いましたが、妻が深夜レンタルショップに行く度に、一時間程度の談笑をするようになりました。

Aさんの報告やAさんが携帯で生中継を聞かせてくれるのですが、至って怪しい会話は無く、盛り上がってるないようでした。

しかし先週の金曜の夜は妻は「学生時代の友人5人で飲み会がある」と・・・

Aさんからは「金曜の夜は奥さんを居酒屋に誘います、いいですか?」と二日前に聞いてはいましたが、いざ妻から違う嘘を聞かされると凹みましたよ・・・・

当日、行く前に妻はシャワーをし、かなり入念にメイクをして出掛けました。
Aさんに「今出掛けましたよ」と私が連絡するとAさんから「奥さんからも「今家を出た」と連絡ありましたよ、楽しみですね」と。

何かいよいよ・・・・と言う気持ちと、妻が私に内緒で男に会うショックで一杯一杯でした。

私は落ち着けず、連絡も取れない自分の置かれた立場・・・もし妻がAさんと今日中にSEXまで行くものなのか・・・・妻はAさんのを咥えたり、妻の中に好きなように出し入れされて、妻も歓喜の声で喘ぎ・・・・妄想でオナニー3回も・・・

Aさんからの電話が12時30分に入り「今、奥さんタクシーに乗り帰りましたよ、お酒弱いですよね、ほんと。今日は下ネタもOKでしたよ、結構お酒のせいもあるけどノリが良くていい感じでしたよ」

私「居酒屋に今まで?」
A「ええ、そうですよ、まさかもうやっちゃったとか?」
私「・・・」
A「それは無理ですよ~、まだようやく・・・って感じですよ~」
私「・・・だよね~」

その後はAさんから妻との話の内容を聞かされました。

妻は1時10分頃に帰って来ました。
私は起きたばかりの振りをし、妻を出迎えると
妻「あらっ、起こしちゃった?ごめ~ん」
私「あっ、いや、ノド乾いてさ・・」

妻はシャワーを浴びるために服を脱ぎ始め下着だけになると妻に抱きつき
妻のアソコに指を・・・!!!

ヒダを掻き分けたらヌルヌルするとは思いましたが、下着に手を入れ陰毛を掻き分けヒダ・・・
私の指にはネットリと妻の粘液が・・・・

妻は「ダメよ~、汚れてるぅ~」
私「お前、かなりヌラヌラじゃないか、いい男でも見てきたか!」と
妻は喘ぎ、私は脱衣所で激しく立ったまま突きました。

三回もさっき射精したので、かなり余裕の持続。
風呂場の中でも突きまくり、ベッドの上でも。
私が射精する時妻はかなりグッタリしそのまま寝ました。

私は「自分に内緒で男に逢いやがって・・・俺の女だっ!お前は!!」と言わんばかりの気持ちでした。

妄想では妻を抱かれたい・・・寝取られて調教され、他人の性奴隷に・・・と思いますが、妻が男と居酒屋で飲むだけで、このありさま・・・・

今週の火曜の夜に妻はレンタルショップへ。
妻はレンタルショップに行くとAさんとミスタードーナッツでの談笑はここ一ヶ月は当たり前のよです。もちろんAさんも「必死に頼んでいますよ」というものの、妻が男について行く女とは・・・

この日もAさんから妻と談笑後に電話がありました。
A「今度の7日土曜日にまた誘いましたよ」
私「妻は何といいました?」
A「「二週続けてだから・・・」と濁していたけど、ボクも今日は思い切って「また、飲んでるときの素敵な笑顔みたいから・・・」って歯の浮くようなセリフいいましたよ」
私「で?」
A「考えてからメールするって・・」

私は自分で仕掛けた罠ですが、今夜妻の初の他人棒受け入れの日となるような気がします。

妻は今夜の予定を私には「来年の同窓会の幹事の集まり・・」と昨日言ってきて、
「帰りはこの前より遅くなるかも・・」と。

すべては念密な計画通りに。4 (タルオ)

[13226] すべては念密な計画通りに。4 タルオ 投稿日:2006/09/24 (日) 08:50
妻に、社会人野球を見に行った時の話をしても、Aさんの事など一言も話しません。

私が聞くわけにもいかず、この時点でもかなり嫉妬のような気持ちがありました。

Aさんからは、「奥さんが昼間買い物の時に、また声掛けていいですか?」とメールが来ました。
もちろん返事はOKです。

このような計画をしてから中々仕事が手につきません・・・


金曜日の1時頃、妻から「夕食は何が良いかなぁ?」とメールが来ました。
私は「今から買い物?」と聞くと「うん」と返事・・・
何が食べたいとかよりも、Aさんに即効メール入れました。

Aさんも「すぐに行きます!」と返事。

4時にAさんから電話が入りました。
最初の時に比べ、落ち着いた感じのAさんの声で「旨くいきましたよ!」の一報!
私は心臓がはち切れそうになる感じで「な、なにが・・・」と言うのが精一杯。

Aさんがまた買い物中の妻に遭遇し、お互い目が合うと、「あらぁ・・」「こんにちは~」
妻「お仕事は?」
A「この時間は少し空き時間なので、いつも買い物なんですよ」
妻「わぁ~、ちゃんと自分で自炊してるの~えらいわね~」
A「大したもの作れませんよ~、ボクのも作ってくださいよ」
妻、笑いながら「早く彼女見つけなきゃ~」
A「今度TUTAYAにいつ行きます?
妻「日曜・・かな」
A「一人出来ます?」
妻「なんで?」
A「良かったら、少し話がしたくて・・・」
妻「私に?」
A「相談事で・・・他にこんなに話しやすい女性がいなくて・・・」
妻「う~ん・・」
A「無理だったらいいです、10時過ぎにはいつもTUTAYA にはいきます、それじゃ!」

このような会話だったそうです。

この日のことも妻は何も語りません。

日曜の10時に妻はTUTAYAにいきました。
私は妻が「帰ってからお風呂に入るわ」とメイクをし直して出て行く姿に「Aと逢うんだ」と感じ居ても立っても居られませんでした。

11時45分にAさんから電話「奥さん今帰りましたよ」
私「どこに居たの?」
A「ミスタードーナッツですよ」
A「大した、話はしませんでしたが、僕が奥さん・・美咲さんの事が最近凄く気になるって話したんです」
Aさんが妻の名前を語るのが凄くショックでした・・・

私「で、妻の反応は?」
A「照れてましたよ、オバサンよ、もっと若い子がいいわよ~って」
A「でも、ぼくが、美咲さんは全然オバサンじゃないですよ、綺麗だし、僕と同じくらいに見えますよって言うとかなり喜んでましたよ。今度の金曜日にランチに誘うと、まだハッキリ言えない・・・って言われたけど、僕のメルアド教えましたよ」

すべては念密な計画通りに。3 (タルオ)

[13159] すべては念密な計画通りに。3 タルオ 投稿日:2006/09/22 (金) 16:38
妻も家庭があり、簡単には計画はすすめませんが、Aさんもやはり仕事で忙しく、私がじっくりと言っておきながら急かすのはどうかと思いまして、Aさんとは一週間連絡をしませんでした。

9日後に久しぶりに連絡が入りました。

Aさんも仕事が忙しいのと、私からのメールを待っていた・・とのことでした。

Aさんが金・土・日と休みと聞いて金曜日に妻がイオンに買い物に行くはずなので、「そこで声をいきなり掛けるのって難しいだろうけど、チャンスだからAさん頑張って」と指示を出しました。

当日妻は買い物にお昼から行くと聞いていたので、Aさんに連絡しました。

心なしか声が緊張していました。
私もかなり緊張し、仕事も上の空でした。

午後二時半過ぎにAさんから電話が入りました。
「もしもしっ・・」
「あっ、Aです」・・・かなり声が上ずっていました・・・

「奥さんの買い物中に、すいませ~んって近づき、あっ、この間球場で社会人の練習試合見に来ていましたよね~」って声を掛けたら、

妻が「えっ?・・・あっ、あの時のショート守っていた人ですねっ」と明るく答えたそうです。
 
A「誰かお知り合いがいたんですか?」
妻「あっ、そんなんじゃなくて、たまたま近くに居たので・・」

A「そうなんですかぁ、綺麗だから目立ちましたよ」
妻は照れた感じで「・・・」

A「良かったらまた見に来てくださいね、何か頑張れそう~」
妻「頑張って下さいね」

これが二回目のAさんとの接点。

二日後の日曜日に妻がTUTAYAにDVDを返しにいくのは承知していましたので、Aさんもまたそこで妻と出逢わせました。

そこでの会話

DVDを返却し、また他を借りようとしている妻をAさんが発見!
A「こんばんは」
妻「?あっ、こんばんは、よく会いますね~」と妻は微笑み。
A「お近くですか?」
妻「そんなに近くは無いけど、ここによく来ますよ」
A「あっ、俺Aと言います、俺も少し離れたところに住んでるんですよ」
妻「Aさん、背が高いですよね~」
A「182cmですよ、身長はどれくらい?」
妻「私は155cmです・・」
A「立ち話もなんですからそこのミスタードーナッツでお茶でも・・・」
妻「え!?いえ、もう帰るから・・・」
A「じゃあ次に逢った時にでも」
妻「・・・」

すぐに今の会話をAさんから報告受けました。

妻は帰って来てもAさんの話もしません。
この時点でもティンポが張り裂けそうでした。

この日がAに抱かれているのを考えながら妻のマムコをベロベロに舐め、喘ぎを聞きハメました。

すべては念密な計画通りに。2 (タルオ)

[13148] すべては念密な計画通りに。2 タルオ 投稿日:2006/09/22 (金) 09:16
掲示板で募集し、何人かの方とお会いしましたが、皆早急に妻を抱きたいようで、妻の了承も無い上
他人とのプレイなど考えてもいない妻の事など無視した感じでした。

それから、何度か幾つかの掲示板で募集。

29歳の社会人野球を熱心にやっているAさんに出会いました。

身長182cm、体重73kgで無駄な贅肉も無く胸板の厚い男性で爽やかな感じでした。

Aさんは彼女と半年前に別れたと言い、面白半分で掲示板を見ていたそうで、まさか掲示板の書き込みをして、僕と面接、打ち合わせするなど思いもよらなかったそうです。

Aさんはボクの計画を聞き「本気ですか!?いいんですか?」と聞き、
ボクは「上手くいけば・・・ですよ・・・取りあえず、妻との接点を何度か作ります、そこでAさんが妻を食事やお茶などに何度か誘って見て妻の様子を伺って頂き、もし妻がAさんの誘いに乗ったら
・・・普通に付き合って下さい、でも妻は結婚しているから、あからさまに不倫のような素振りを見せると、妻も引く可能性もあるのでAさんの自己判断に任せますが、
ある域までは友達のような感覚でお会いしてみたら・・・」

このような話をしました。

Aさんも「面白いですね、上手くいかない可能性が高いですが・・・面白そうだからやらせて下さい」と返事を頂きました。

妻との接点は、家族で食事の帰りに、Aさんの社会人チームの練習試合が行われているグラウンド近くを業と通り、グラウンド横のトイレを借りる感じで車を止めると、妻も子供も降りてきました。

野球好きな妻は試合・・と言うよりは選手を観察していました。

Aさんはすぐにボクに気付き、ベンチに戻る際こちらに軽く会釈しました、
妻は「きちんとした方ね~、ちょっと立ち寄った人にも挨拶できる人なんて。」としょっぱなから好印象!

その日の夜も妻は「やっぱり背が高いとすべて良く見えるね~」と話ていました。

ボクはすぐにAさんにメールを入れて「掴みはOK!」などと送りました。

Aさんも「まじですか!?、次はどんな展開で会いますか?」などと盛り上がりました。
このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR