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初めて・・・・体験。23 (GIG)

[11062] 初めて・・・・体験。23 GIG 投稿日:2006/06/07 (水) 19:01
私は妻に対して、自分が誘惑した事実もあり妻の言葉に返す言葉がすぐには出ません・・・

妻「私も家庭を壊してまでのめり込んでないし、ケンとの付き合いもその延長だけだし・・・・正直いうけど、あのマンションはケンと昨日を入れて三回目よ、何も考えずにお酒飲んで、あの非日常的な空間にあたし癒されるの・・・ケンとはメールで連絡だけで普段逢ったりはしてないのよ、ほんとよ」

私「俺はたまたまあそこに行ったらお前がいた・・・お前が望むなら俺と行けば良いじゃないか!」

妻「あなたとでは、常に気を使いそうなのよ・・・あなたに見られると自分がだらしない淫乱女に見られているような気分になるのよ・・・」

私「俺はお前が犯されるのが最高に興奮するんだよ、お前がSEXの時いくら乱れても構わない・・・・ただ隠れてケンと行くのは許せない・・・・・」

妻「ごめんなさい・・・・もう会わない・・・メールもしない・・・」
妻は涙ぐんでいました。

私「まぁいい、前と変わらない仲の良い夫婦でいたいんだ、次は俺とマンションに行くからな」

妻「もうやめようよ、あそこに行ってから私おかしくなったのよ・・・」

私はクローゼットからネクタイ4本出し、妻の身体に跨り、妻は「お願いやめてぇ」とあまり力無い抵抗・・・・妻の手足を大の字に動きが取れないように縛り上げました。

私は妻に「お仕置き」と言い、風呂場からお湯と石鹸と剃刀を持って妻の前に立つと、妻は「お願いっ、変態行為はやめてぇ」と嫌がり、身をよじりましたがお構いなく妻の陰毛に石鹸で泡立てて綺麗に剃ってツルツルにしました。
剃っている最中に妻は「どうしてこんな変態プレーをするようになったのよぉ、ばかぁ・・」

私「お前だって昨日四人のペニスを嫌がりもせずに狂ってたじゃないか! それはいいんだよ、ケンと不倫していたのが気に食わないんだよ! 」

妻は「ケンとは二度と逢わないからから」

このような会話を書き入れませんが朝方四時過ぎまでこの日はしました。

初めて・・・・体験。22 (GIG)

[11056] 初めて・・・・体験。22 GIG 投稿日:2006/06/07 (水) 10:04
妻は「えっ? 何? 」

私は妻に突きながら「俺は昨日スワップルームでプロレスマスク付けてあの場に居たんだよ!」
その言葉に妻は「えっ!?・・・私知らないわ・・・」と。

私は「嘘つくなよ、帰りにケン、いやタクだったよな、ラブホに入っただろ、あれだけヤラれてまだやりたりなかったのかよ・・・」

黙っている妻に私は「いつからケンと出来てたんだよ、スワップは何回いったんだ?」と聞くと
妻は「あなたがあんな場所に連れて行くからよ! あなたは私が他人に抱かれても構わない みたいに言ってたじゃないの」・・・・

初めて・・・・体験。21 (GIG)

[11047] 初めて・・・・体験。21 GIG 投稿日:2006/06/06 (火) 13:05
マンション階下の駐車場の脇に隠れ20分程度・・・
ケンと妻が手を繋いで出てきました。

やはり妻でした、色々考える暇も無く、二人の後を追いました。

午前12時50分、妻とケンが別れた後に妻に偶然を装い声を掛けようと後をつけながらそんなことを考えていました。

しかし信じられないことにそのままラブホに・・・・・

「こんな女だったか!?」立ちすくみ、妻の行動に唖然とするしか・・・・・

元を言えば、私に責任はあります、平穏穏やかに生活をしていた妻に計画的に妻が嫌がらない程度に徐々に陥れて、ケンのような若く、スタイルの良い妻好みの男を近づけたのですから・・・

しかし私の中では、妻は真面目で他人と複数プレイなど無理と思っていましたし、ここに書き込めていませんが無理だと思うたびに私は色んなことを妻に仕掛けました。

それが初めてのスワップルームでの出来事、妻に群がる男達に興奮しましたが、冷静になるとやはり妻を欲望の為に・・・・妄想は私の一人の考えで終わりますが、現実は妻の気持ちや考えもあり、
妻がケンと私で初めて3Pした時にそう思いました。
妻は私のオモチャではなく、私が自分のいいようには動かせない、妄想とは違う事に気付いたからです、当たり前のことですが・・・

ホテルに入ったのは午前1時過ぎ・・・私は近くの公園に潜み待っていましたが出てきません。

妻とケンは朝7時過ぎに出てきました。

私はそれだけ確認し、自宅に帰りました。
色々考えているうちに疲れて寝ていました。

夕方四時に妻と子供が帰って来ました。
妻は私が話す前に「昨日久しぶりに千賀子から飲みに誘われてさぁ、知ってるよね、千賀子。」と


その日の夜2週間ぶりに妻を求めると、「昨日遅かったから・・」と言いましたが、私が「いいだろう、たまってんだよ」と少し強引に行くと「電気消して・・・すぐに終わらせてね」と妻。

妻は全裸になるのを拒んでいましたが、部屋を真っ暗にすると諦めてベットの上で全裸になりました。
私はすぐにベット横のライトを点けて妻をクンニ、ライトに照らすと赤く充血した膣口。

私は部屋の電気をつけると妻の身体はキスマークさえ無いものの、あれだけの男が妻の身体に顔を近づけて愛撫されているので不精ヒゲで妻の白い身体は所々赤く、乳首も吸われて赤黒く・・・

妻は「電気消してよう~」とうつ伏せに。
私は妻の尻を抱えバックから挿入、妻は「あまりひどく突かないでっ」と言いましたが、私は奥にねじ込むと「ううぅ、だめぇ~」
昨日の声と同じ声に、私は頭に血が上り突きまくると、妻は必死に前へ逃げようとしました。

私は自分のせいで妻が道を外した・・・それは十分判っていますが・・・・・

妻に突きまくり「お願い痛いから突かないでよ~」と身をよじり嫌がる妻をよそに、お構い無しに突きまくり叫んでいいました

「昨日あれだけ突かれれば、何でも受け入れられるだろっ!、ケンと浮気しやがって!」

初めて・・・・体験。20 (GIG)

[11046] 初めて・・・・体験。20 GIG 投稿日:2006/06/06 (火) 10:49
私は驚きで身体が震えました、まさか妻が・・「なぜここに?一人で?」・・・

私は「ハッ」としました、そういえばタクと名乗る男・・・あれはケン・・・ケンの連れでミキは来ていた・・・となると二人は・・・・頭が混乱し、チューハイを飲むミキを眺めていると、ミキがこっちに戻り、「奥まで入れたから・・・・優しくしてね」と私の乳首に舌を這わせてきました。

どんな状況であろうと感じてしまい、勃起する自分も情けなく・・・

次第にミキは私のペニス付近を焦らしながら舐め始めると、ミキの背後に別の男性が来てペニスをあてがい挿入しミキは突かれる度に私のペニスから口を離し喘ぎ、その光景は仮面はつけているものの
妻の喘ぎ声。

タクも戻って来てパートーナーのミキの姿を鑑賞しながら「俺はミキが沢山の男達に輪姦されている姿に興奮するし、ミキにも普段有り得ない輪姦を味あわせてやって下さい」と言いました。

ミキの周りに私を含め五人の男性が集まり、マユとメグはソファーに座り「ちょっと興奮~レイプみたいな感じって私もやりたぁ~い」と二人笑っていました。


ミキは「お手柔らかに~」と言い、私は妻がこんなに豹変している姿に驚きましたが、それどころではありません、タクは何も手をつけず、残り四人で妻に襲い掛かりました。

私は右の乳首を舐め、左の乳首、妻の口、アソコ・・・手足は押さえペニスを咥えた口から悶え喘ぐミキ・・・
私は頭の中はパニックってましたが、その場の流れで私も順番でミキへの挿入・・・
私は三番目でした、妻のアソコを見ると赤くパックリと穴があき、いざ挿入すると緩い感じでしたが
妻は他の男達に各部を弄られているので「ヒィ~、ヒィ~」悶えていて、目の前ではタクがオナニー。
私はその場で唯一暴力的に怒りをぶつける手段で、妻の身体をバックにしあらん限り力任せに叩きつけるように打ち込むと、「はぅっ、あふっ、奥に当たるぅ~ダメぇ~、あぁっ、ん~っはぁ~っ」
と苦しそうに喘ぐ妻に最後まで叩きつけ射精。

妻はグッタリしていましたが、次の単独男性も私のお構い無しの叩きつける姿勢に発奮したのか、
「私もバックで突かせて頂きますね」とタクに言うとタクは「興奮しますよ~マジに~」と。

妻の腰を持ち私より少し長さのあるペニスを根元までゆっくり押し込むと妻は「うぅっっ・・」と、
言うと同時に男性は私よりも早い動きで打ち込み妻は「ううぅっ、も、もうっだめぇ~、ふぐぁぅう、あふっ、んふっ」とかなり苦しく喘ぐ姿に、周りも異様に興奮。

男性の射精後、みんなが見ている前で妻はその場で崩れるようにだらしなく足を広げたままうつ伏せ状態で「もうだめぇ・・・」と・・・

私は先にシャワーを浴び帰りました。
もちろんマンションの下で隠れ妻を確認しようと待っていたのです。

初めて・・・・体験。19 (GIG)

[11027] 初めて・・・・体験。19 GIG 投稿日:2006/06/04 (日) 13:12
妻の浮気を知ったのは何と!スワップルームでです。

私は妻に対しては、あの日以来やめようと決意。

本当は「淫乱中出し妻」を夢みていましたが、
ケンとの行為を目の前にして、恐くなったからです。

しかしスワップルームでの鑑賞や参加の刺激が忘れられず二ヶ月に一度程度訪れていました。
もちろん妻には内緒でしたし、ケンとも私はあれ以来出会っていませんでした。

私は「仕事の関係で今夜は朝帰りかも・・・」とスワップルームに行く為の口実を妻に伝えると
妻は「あたし、今日は実家に子供達と帰るから大丈夫よ」との事でした。

その日、私はお店のオーナーに夜10時に行くと予約を入れると「本日は三組のカップルと単独がお客様入れまして二人ですよ」と確認、夜を楽しみに仕事をしました。


10時前にマンションに着き、部屋を訪ねると、いつもの事ですがオーナーがドアの所で仮面を渡すシステム、しかしこの日は目元を隠すタイプではなくプロレスで使うようなスッポリ被るタイプを私に渡し、いつも言われる事ですが「もし知った方がいても、その人のを詮索したり、本名は言わないで下さい。」とまずは洗礼。

マスクを着け、奥に入るともう七人がガウンを着て飲み初めていました。
私は軽く会釈をしシャワーを浴びてガウンに着替えすぐに飲んでる輪に入り、
薄暗い中ですが皆揃った所で自己紹介、その後部屋を薄暗くし全員立ち上がりガウンを脱ぐ儀式。
私はケンの存在には「もしかしてケン?」とは思いましたがネームは「タク」と変えているようでした。

私は薄暗い中女性の品定めをしていました、一人目は20代前半身体はポッチャリのマユ、二人目は30代でまぁ、胸が小さい妻タイプのミキ、三人目も30代ですがスタイルがよく胸も大きく、乳首がツンといい感じのメグ。

私は単独の身なのでお許しが無い限りその場を動けず、全裸の女性を眺めているだけです。
しかし皆盛り上がり、「単独さんもオーケーでもいいですか?」とあるカップルが言うと、
全員一致で単独参加オーケー。

私はスタイルの良いメグの横に入れて頂きました、メグのパートナーが「お酒のつまみに乳首でも吸っていいですよ」と言い私はすぐに吸い付き「旨いな~」と何度も言うと、
隣のミキにマツという男がミキの背後から乳房を揉んでいました。

一人になったマツのパートナー、マユは三人の男に抱きかかえられ奥の寝室へ・・・

私はメグの身体に興奮し即メグからの挿入の許可を貰い、ゴムを着けて挿入。
スタイルのいい身体に堪能しながら隣のマツの様子を見るとミキのアナルを舐めていて喘ぐミキの声が妻に似ている・・・と思いながらもメグに早くも射精。

メグから身体を離し、ゴムを処理しながらマツとミキの行為を見ていました。
マツはやたらミキのアナルを責めていてミキは拒絶は無いものの「いや~ん、そこはダメェ~」と尻を振っていましたが、マツの唾液まみれの指がミキのアナルにゆっくり入り始めると「だめよ~、だめ~」、マツの指が第二間接まで到達すると「イヤッ!ほんとそこは無理です!!」とマジ声に
私は妻? えっ?

マツはミキに誤り、私に「メグいいですか~」と来たので私はミキの近くに・・・

ミキは「お尻はNGね。」と私に・・・やはり妻の声に似ている・・・・

私はすぐにミキの股間に顔を埋めクンニを始め、仰向けに寝ているミキのへその横の小さいホクロ、足の太もも付け根のホクロ・・・・・陰毛の生え具合、爪のマニキュア・・・・

間違いなく妻・・・・・

私はペニスをミキの口に持っていき咥えさせて暫くして業と腰を深く入れノド奥に突っ込むと
「おぅうおぉう、うぅえぇ~っぐうぅぇ~」とむせ返り、私は大丈夫とミキの仮面の横に手を引っ掛けて顔を見ると、妻でした。

私に気付いていない妻は「ちょっと休憩・・・」といいソファーに座りチューハイを飲んでいました。

初めて・・・・体験。18 (GIG)

[11001] 初めて・・・・体験。18 GIG 投稿日:2006/06/03 (土) 17:23
私はジッと息を殺し妻とケンを見守りました。
ここで私が出てしまうとまた違う展開でしょうが、あえて先ほどの浴室の事もあり妻が私抜きだとどうするか・・・・・

ケンは妻の身体をやたら触っているように見えそれに対して妻は最初こそ「だめよ~」と言っていましたが次第に「んっ」「あっ」と吐息を漏らすごとに言葉少なくなり、遂にはバスタオルが外されてしまいました。
私は「あぁぁ・・・妻が・・・ここまで来るとやはりもう・・」そう思いつつも勃起していました。

妻の声が聞こえました「ねぇ、戻ってきたらすぐ止めてね・・」と。
ケンは「分かったよ」と言い、二人は抱き合いながらベットの上でお互いにシックスナインでクンニを始めました。
薄暗い室内に自分の妻が男のペニスを音を立て時折「ん~っ」「はぁあ」とヨガリ声・・・
ケンはすばやく妻をバックスタイルに体位を変えると一気に挿入し、妻も声を押し殺しながら悶え、
「早く出してっ、帰って来るから・・こんな姿旦那に見られたくないからっ」とケンに要求。

私がお酒を買いに出てから20分・・・・

妻はやはり私にはあまり見られたくないようでした。
「私は誰とでも出来る、そんな女じゃないわ」とでも私に後で言うつもりでしょうか?

私は立ち上がり通路横の間接照明の明かりの光度を徐々に明るくしました。
直接ベットの上の照明では無いのですぐには気付かず、しかし私には妻がケンにバックでやっているのがよく見えました。
突かれる度に妻の喘ぎ声が聞こえ、私の存在が無いときの他の男に出す妻の女の声に興奮していました。
ケンが正上位の体位へとペニスを嵌めたまま妻の身体を動かし、ケンが「もうすぐイクから激しく突くよっアミっ!」と言うと妻は「あたしもイキそう~っ」とケンの腰に足を巻きつけ、ケンの腰の動きも激しくなり妻は「もうだめ~イクっイク~はぁぁんんっあっぁあっあぁっあっぁああっ」と突かれる度に声を出し、すぐケンも「出るっ」と妻からペニスを抜き妻の腹の上に「おぉぉおっ、おっ、んっふぅ~」と射精。


私が「お疲れ~アミ~」と声を掛けるとグッタリしていた妻は飛び上がりあたふた・・・
ケンも「えっ、いつ?」と驚いていました。

妻はかなり動揺していました、それもそうでしょう、私に現場を見られなかったら「やってないわよ」で済ますはずが、思いっきり見られたのですから・・・

妻は「黙って見てるなんて・・・」といいましたがそれ以上は言葉がありませんでした。

その後はそう長居はせずに帰りました、
帰る途中に私が「お前がケンとヤッテるなんて驚いて立ちすくんでたんだよ、初めはレイプとか無理やりかと思って飛び出そうと思ったけど、凄く気持ちよさそうに喘いでたし俺が帰るまでって言ってたから途中で出にくくてさ」と言うと、
妻「自分の妻があんなことしてどうもないの?」と言うので

私「知らないところでお前が浮気するのは耐えられないけど、俺の見ている前でお前が他の男に抱かれているのを見るのは凄く興奮するし、いいんだよ」

妻「私はあなたの目の前でなんて・・・さっきは居ないと思ったからだし、マンションの時は本当に泥酔してたから・・・・」

私「お前がこんなになるとは思いもし無かったよ、俺エロだからさ、何か刺激欲しくて誘ってたんだけどまさかここまでお前がなるとは思わなかったよ」

妻「ケンだったからよ、あの人の身体って凄く引き締まって程よい筋肉で意外にカッコいいから、つい・・・・あなたの中年のたるんだ身体とはちがうしさ~(笑)」

私「へぇ~じゃあ、またケンとだったら有り得そう?」

妻「もういいよ、あなたも満足したんでしょう、こういう事ずっとするもんじゃないわよ、普通の人は経験しないわよ」


私も最終的に妻とこのような会話が出来て、これで終わりにしました。


しかしこれで終わったのは私だけでした。

気付くのには半年掛かりました。


妻はケンと密会していたのです。

初めて・・・・体験。17 (GIG)

[10994] 初めて・・・・体験。17 GIG 投稿日:2006/06/03 (土) 09:42
確かに、妻が他人と交わる行為まで発展してしまうと、自分の気持ちが複雑になりました。
妻を他の男性に捧げる行為には異常に興奮します、前回のマンションの時は妻はかなりベロベロに泥酔していたので、自分の中では妻の意思でではなく、酒にのまれてあのような事になった・・・・
妻も「シラフだったらあんな事はしないわよ」と言っていました。

私の欲望と妄想で普通に生活していたら入り込む事の無かった世界に妻を誘い込み、妻ならきっと嫌がり、淫靡な世界を覗き込む程度で戻ってくると思いました。

しかし心の別の部分では「陥れたい・・」とも思い、一度成らず、二度三度と巧妙に仕向け、
妻がとうとう他人の手に触れられ挿入・・・

その直後は後悔もありましたが、日が過ぎていくに連れて、泥酔していない妻が男に狂う姿を妄想・・・・
自分の欲望でこの日も妻を誘い出したのでした。
絶対に妻には何も有り得ない・・・と思っていたのに・・・浴室で・・・・


私は酒を買って走って戻りました。
しかし僅か数分で何かある分けない、そう思いながらもドアを開けるときに中の様子が気になり、
ドアを静かに開けスッと中へ入りました。部屋がL字になっているので気付かれていません。
私はそうっと歩きベットが見えるところまで這って行きました。
妻とケンは何か会話をしていました。

部屋は薄暗くよく見えませんが、妻の真横にケンがいる、ケンの手が妻の身体を触っているようでした。
妻は「だめよっもう~、もう戻って来るし・・」
ケン「こういう事って普段の生活で出来ないじゃん、ぎりぎりまで楽しもうよ!

初めて・・・・体験。16 (GIG)

[10981] 初めて・・・・体験。16 GIG 投稿日:2006/06/02 (金) 17:31
私の声に浴室から上ずった妻の声で「もう上がるとこよ」と返事が返ってきました。
妻とケンが同時に出て来て鉢合わせたく無いので、私はベットに腰掛けました。

このような状況下、時間が長く感じました。
妻とケンの声「もう~、だめよぉ、こんなオバサンに~」「そんな事ないですよ、肌は綺麗だし・・」と脱衣所から笑いながらの会話・・・

妻は薄明かりの寝室に身体にバスタオルを巻いた状態で出てきました、ケンも腰にタオルを巻いた状態でした。
私はとっさに、「何か風呂入ってスッキリしたな・・・・」と意味のない言葉しか見つからず喋ってしまいました、かなり動揺していました。

妻はすぐにトイレに行くと、ケンが私に近づき耳元で「アミさん、前回ほど酔ってないけど、多分今日も寝取れますよ・・・もちろんいいんですよね。」のケンの言葉に頭がカァーとなるものがありました。
しかし情けない事に、常にこの年下のケンにはスワップルームの最初から私の計画を手伝って貰っていて、私はケンには「理想は妻のアソコに中出し、私以外の男と私以上のSEXを妻が・・・」と熱く何度も語っていたので、ここに来て「まさか妻がこうなるとは思わず・・・ビビッたので辞めます・・・」と言えずに私は「妻が乗り気なら・・・でも嫌がったら深追いしないで下さいよ」と平静を装いケンに伝えました。

妻がトイレから出て来ると缶ビールを冷蔵庫から出し三人妻を真ん中において座り、ケンはあたかも「このような行為に対して経験がない」のような発言をし私も同調。
妻も「有り得ない事、ここにこうしているのも信じられない」と言い、「主人が興味あったから、私は巻き添えよ~」と三人で笑いながら話していると、ケンが「ホテルの飲み物高いからコンビニでビールかチューハイでも買いましょうか?」と私に目で合図していました。
妻は「もう飲まなくても・・・」と言いかけましたが、私が「ちょっと俺が買出しして来るよ、まだ11時だし・・・」

私は妻が「あなた、もういいわよ、帰りましょう」の言葉か似た返事が来ると思っていましたが、
妻は「ほんとに~、まだ飲むの~、じゃあチューハイなら梅がいいわ」
ケン「あっ、行ってくれますか?」と白々しく・・・・
妻は「テレビでも見てるわ」と。

フロントに電話しドアロックを解除して貰い、すぐに戻るのでカギは開けたままにして貰いました。

妻とケンを残し部屋を出ました、頭によぎるのはさっきの浴室の二人の行為でした。
「あいつら絶対風呂場でやっている、ジャレてただけじゃない、風呂の中で間違いなくケンのペニスが妻の中に突き刺さっていた・・・」
コンビニに走りながら思い出し、早く帰らないと、早く帰らないと・・・

自分の欲望で計画を立て、いざ妻がそうなると、たしかに・・・・

初めて・・・・体験。15 (GIG)

[10958] 初めて・・・・体験。15 GIG 投稿日:2006/06/01 (木) 18:02
妻はショットバーでいい感じに酔い、私の行く方について来ていましたが、マンション近くに来ると
「またここなの?もうこういう事やめない?」と妻に言われました。

私「面白いかな?って思ってさ・・・」
 
妻「不特定の人と関わりを持つのはイヤなの、病気だってあるかもしれないし・・・」

妻の言うことはもっともで、言い返すより帰る気持ちになった時に、
「すいません・・・この場で失礼ですが、アミさんカップルですか?」と背後から声を掛けられました。
振り向くと180cmの身長で聞き覚えのある声、「ケン」でした。

お互い素顔は知りませんが、仮面が無くともすぐに分かりました。

ケンにあの時は妻にとって事故のようなもので・・・と私は語り、帰りの途中だと話を終えると、
ケンが「まだ時間がよろしかったら良いバーを知ってるから行きませんか?」と誘われました。

妻はマンションの方を見て「あの場所でなければいいわよ」と私を見ました。


ケンの連れて来てくれたお店は小さな感じの良いバーで、妻も少し緊張していましたが、ケンの話す内容も世間話や笑い話で盛り上がりました。
しかし、私にはケンの上手い話術で妻が飲まされているのが分かりました。
ある程度酔いがまわり、頬を上気した妻にケンが下ネタを言い始めました、最初は当たらず触らずの内容で妻の様子を伺うように・・・・
妻も内容が前回の際どい話になったら「酔って分かんなかったのよぉ、本当よぉ」と今回もかなり酔い初めていました。

ケンが「また違うお店に行きませんか」と言うのでお店を出ました。
妻は「もう、歩きたくないし、帰りたいよ~」とフラフラ・・・
私はケンに目で合図を送るとケンは妻の横に行き肩を貸し、暫く歩いて妻を背負いました。
妻は「悪いから降ろしてぇ~」と言いつつ目を瞑り酔っ払っていました。

私はまさかと思いましたが、何とケンはラブホテルに足が向いていたのです。
本来なら止めるべきですが中に入ってから妻が嫌がれば・・・・私は男の背中に負ぶさってホテルに入る妻に興奮していました。

部屋に入るとマジに寝ていたのか、妻が「あぁ・・どこ?」と・・・
妻からの非難が始まるか・・・
そう思いましたが、意外や「またこんな所に~」と言うだけでした。
もちろん何も起こらなければそういうものかな、と私は解釈しました。

ケンは浴室以外は照明を消すと「折角だからお風呂にでも入りますか・・」と言い、私と妻にガウンを渡し、妻は私の後ろから浴室について来ました。

私は妻が凄く拒絶することで私への忠誠心を確認出来るし、ギリギリまで引っ張ってやろうと。

妻と全裸になり妻を浴槽に入れてから、浴室の電気も消しました。妻はお湯を入れながら「ちょっとぉ、いやよ もう~」と言いましたが私が浴槽に入ると同時にケンが入って来ました。

妻は拒絶しません、妻の背後にケンが入ると妻は「何でこうなるのかな~はぁ・・」と呆れ気味。

何とも言えない気分に思わず立ち、暗い中妻の口元に私のペニスをあてがうとゆっくりと口の中へ吸い込まれて行きました。妻は身体をくねらしフェラチオ・・・私はケンよりも先に妻を征服した気分でしたが、なんと!ケンは妻を抱きかかえ座位で挿入しているのです、妻の身体が動くたびに私のペニスを口から離し熱い吐息が・・・

妻の口からペニスを離し妻の乳首からお腹、そして陰毛を掻き分けてクリトリス・・・その先にはヒダがあり・・・のはずが、ケンのペニスが突き刺さっていたのです!!
それもナマ挿入でした。

「そろそろあがろうかな・・・」私が浴槽から出ると妻も「あ、あたしも・・」と聞こえましたが
私は先に上がり、すぐにベット横の小さい間接照明を点けました。
身体を拭き、ベットに腰掛20秒・・・ハッと思い真っ暗な脱衣所へ

脱衣所にはいません、浴室に目をやると薄暗い中に妻の背後からケンが抱きつき泡まみれの妻の身体をイヤらしく洗いながら妻のお尻に自分のペニスを押し当てる様子を見てしまいました。
ケンが押し当てるたびに聞こえる微かな喘ぎ声・・・
入れられている・・・・

思わず「まだ上がんないのか~」と言ってしまいました・・・・・・

初めて・・・・体験。14 (GIG)

[10955] 初めて・・・・体験。14 GIG 投稿日:2006/06/01 (木) 08:37
私は「お前がまさか目の前で他の男に抱かれるなんて信じられないよ、嫉妬と興奮で分けわかんないよ」と言うと、
妻は「あなただって何度も他の人とやってたじゃない・・・・」

そんな会話のやり取りの後、私達夫婦はすばやくマンションを出ました。

帰り途中に私が「イヤだったか?悪かったよ・・・飲みすぎて調子に乗りすぎたよ・・」と
妻に言うと妻から「あんな行為が起こるって分かるじゃない、私に「イヤだったろう」って言うならなんで連れて行くのよ!・・・あなた本当は望んでいたんでしょう?途中で止めれば良かったのに!!」

私は何と言えばよいのか分からず、妻に「お前だって感じてたし俺の時と違う声出してたじゃないか、すごく興奮したよ、浮気されるのはイヤだけど、目の前でお前の痴態を見ることが出来てよりお目のことが愛おしく感じたのは確かだよ・・・」

それに対して妻は「もう・・・変態なんだから・・・私まで巻き込んで~」と呆れた様子でした。


その日はそのままでしたが、次の日妻が「あたし昨日トンでもない事したのよね、はぁ~」と落ち込んだ様子でした。

それから二ヶ月は私は大人しく週1~2のペースであの時の興奮を思い浮かべながら妻を抱きました。妻もあれ以来ネットリとしたSEXを求めてきました。

私は「もうあの時の経験は・・・」と思っていましたが、一度覚えたあの時の感覚と快感を忘れられず、しかし妻に直接は言えず・・・

また夜の食事デートに誘い、前回と同じようにしてダメもとで・・・・・



女は一度タガが外れると・・・・とは言ったものです、妻は断ると思っていたんですが・・・・

私の後悔の始まりです。

初めて・・・・体験。13 (GIG)

[10951] 初めて・・・・体験。13 GIG 投稿日:2006/05/31 (水) 18:23
妻からケンが離れると今度はシゲが妻の片足を持ち上げ挿入体勢に妻は「あっ、だめ~っ」の声も空しくシゲの腰は沈み込みニチャッ、ニチャッと妻との結合の音・・・

妻は只ひたすら、「はぁぁぁあっぁあ~、う~あっぁあ・・」とヨガリ声・・・

私もユイの腰を持ち上げ激しく突きまくり、この日三度目の射精・・・
出る瞬間に妻を見ると妻もこちらを見ていて目が合いました。

すべてが終わり妻と先にシャワーを浴びに行きました。
酔っている妻ですが、「ちょっとあたし何かおかしくなりそう・・・まともじゃないよね、こんな行為・・・あなたは自分の奥さんが他の男に目の前で犯されて何ともなかった?」と言われました。
私は・・・・

初めて・・・・体験。12 (GIG)

[10947] 初めて・・・・体験。12 GIG 投稿日:2006/05/31 (水) 09:57
コメントにあるように、私も「妻に限って・・・酔いすぎて我を忘れているんだ・・・」と
考えていました。

私の目の前で、妻の乳首を二人の男が転がすように舐め、下半身にも一人・・・三人の男が妻を舐めまわしている姿に・・・と言うよりは妻の喘ぐ声が「もうだめ~、いくぅ~あぁああっ~」と言う声に拒絶ではなく快楽の喘ぎ声に驚き、心臓が飛び出るくらい呼吸が苦しく感じました。
「酔ってるんだ、酔って訳分からないんだ・・・」

真面目な妻を他人に・・なんて思い、計画。
100%無理だと、妻はどんなことがあろうと私の目の前で他人に身体を舐め回される行為を許すはず無い・・・・
今の状態は酔ってるんだ、もう終わりにして貰おう・・・・
そう思いながらも、三人の男に舐められ喘ぐ妻に勃起し、ユイともう一人の女性が私の乳首と股間に舌を這わせられて、情けない事に自分の快楽に溺れながら妻を見ている状況でした。

夫婦二人で身体を舐め回されている・・・

妻は喘ぎ、喘いでいる妻にシゲが乗りかかり妻に挿入しようとすると、妻は「あぁん、ダメェ~」と腰を動かし挿入を阻止。
シゲがまた妻のクリトリスを舐め、指で弄りながら「この中で選ぶと誰がいい?」と聞くと妻は酔った口調で「ケンかな~」と言うとシゲが乳首を舐めているケンと交代・・・・

私は「おいっ、なに?何するんだ?・・・どうせ妻は挿入させないからやめろって・・・」と心で叫びました。

ケンはすぐにシゲと変わり妻のアソコを舐め始めました。
妻も「うっ、あっあぁ・・」と小さく喘ぎ、ケンが妻の身体をうつ伏せにし、妻の腰を持ち上げてバックスタイルにするとケンが指を挿入、妻は「はぁ~あっん」と声を出し突き出した尻はケンの思うがまま。
自分の妻が尻を突き出し男が指を入れている姿・・・・私はボーッとした感覚でした。

そしてケンがデカイペニスを妻の膣に押し当てました、かなりゆっくり焦らすように・・・
いくらでも妻が回避出来る余裕はありましたが、妻は焦らす度に腰を突き出すしぐさ・・・・

そして遂にケンの腰が、ケンのお腹が妻の尻に張り付くと共に妻は「はぅ~あぁっ~」と・・・
ケンの腰がゆっくり動きながら出し入れを10回程度したときに、私は妻の元へ行きケンに近づくとケンが妻から離れ、私は妻の中に自分のペニスを叩きつけるように嫉妬と自分が仕掛けたことですが
妻が他の男を受け入れた尻軽さ(泥酔し酔っていたという事もありますが・・・)に頭にきて・・・

妻は私が突いていることなど分かっているようで「あなたひどく突かないでぇ~」と言いましたが
私はガンガン突き一分も持たないで射精。

グッタリ横たわる妻にケンが横から挿入、妻はビクッとしましたがケンの優しくゆっくりとした腰の動きに妻の腰も次第にリズミカルに・・・
まるで戯れる恋人同士のように横ハメから正上位となり、妻の乳首を吸い舐めるケンの舌から落ちる唾液・・・・
乳首に舌が這うたびに妻はビクッと敏感に感じている姿。

妻の腰の下にクッションを敷きより深くゆっくりしたスピードからケンの腰の動きが徐々に早くなり
妻の声も今まで聞いたこと無いほどの声・・・

声を押し殺しても堪えきれず、「ぅうはぁぁぅう~おっうっぅはっいいひぃっひっあふっいくぅ~いきそうっうっっあぁあぁあああっ~」

私は初めて聞く妻の本当にイク声を聞いた瞬間でした。

初めて・・・・体験。11 (GIG)

[10938] 初めて・・・・体験。11 GIG 投稿日:2006/05/30 (火) 19:12
私は、妻の泥酔し、うつろな表情を見た時に葛藤しました、「ここでやめてしまえ」と言う気持ちと「こんなチャンスもうないかも・・・妻の身体を舐め回される行為など・・・」

私はその場の雰囲気に飲まれ、妻の口に自分のペニスをあてがいました。
妻は口を開き舌の上にペニスを乗せた感じで私のを舐めてくれました。
酔っているのでとても吸い込むようなフェラチオではありませんでしたが、私は妻に咥えて貰う事で周りの男性達に「私のですから・・」と勝手に思い込んでいると、後ろから肩を軽く叩かれて「僕のも咥えて貰いましょうよ、イヤなら奥さん拒絶しますよ」とケンが。

私は断ろうと思いましたが、ケンの後ろにユイがこっちを見ている・・・・
自分は好きにやらせて貰っておいて、「妻には手を出すな」とは言いにくくなり
ケンの耳元で「拒絶したらすぐにやめて下さい」と言うと「了解」と私を妻から離すと
ケンはペニスを妻の口元に・・・・
妻は先ほどと同じようにうつろな目で私以外のペニスを舐めているのです!
下半身はシゲの指が妻の膣に出たり入ったり・・・・

妻は酔っている・・・この行為が実現出来たのは泥酔によるもので、妻は自分からこのような行為には及ばない・・・・

それが、私の見解でした。

[Res: 10938] Re: 初めて・・・・体験。11 かめ 投稿日:2006/05/31 (水) 00:57
あなたの奥様に限らず、女はタテマエさえ与えてあげれば見ず知らずの男の一物くらい何の抵抗もなく咥えますよ。 男の思い込みで純真な女を作り上げているだけです。「うちの妻に限って・・・」

初めて・・・・体験。10 (GIG)

[10936] 初めて・・・・体験。10 GIG 投稿日:2006/05/30 (火) 17:02
私は妻の目の前で他の女性に自分のペニスを咥えられるなんて、初めてのことでもある訳ですが、いきなり舌の感触がネットリと・・・
私は「あっあのっ、ちっ、ちょっと・・・」と慌てながらうろたえていると、
シゲが「アミがイヤなら止めさせようか?」と妻に言うと妻は「私はいいけど、シゲさんはいいんですか?」と妻が返すとシゲは「私のパートーナーが、どうやっているかは気になるな~」と言い、
私は皆の前で仰向けに寝かされて、横からユイがペニスを舐めていました。
私は「あぁ~っっ、気持ちいい~」と声を出して横を見ると妻が「気持ちいい?もう出そう?」と笑いながら・・・・
何とも複雑な気分でいると、「私のも舐めて貰っていいかしら?」とユイが妻に聞くと妻は「えっ、あぁ、どうぞぉ」と一瞬たじろいだように感じました。

私も妻が見ている前のクンニに緊張してやっていると、シゲが妻に「ノド乾くから酎ハイでも・・」と妻にグラスを渡し妻もグラス半分ぐらいグイッと飲み干すと同時にシゲがグラスをテーブルに置く時に妻にあたり妻がバランスを崩した所を上手く抱く感じに妻の身体を自分の上に乗せる感じにシゲが仰向けに・・・・
私はクンニどころか二人の方ばかりに気が取られていました。

妻は「ごめんなさい、シゲさん」とシゲの身体の上に倒れた状態・・・
妻はシゲの勃起した部分にお腹が乗っているのです・・・・
全裸の妻が全裸の男と・・・・

自分が望んだ「妻が他の男と・・・」の情景が目の前にあるのです。

この日はかなり妻は飲んでいました、普段はそんなに飲まないので
ここに来てから飲んだお酒の量はかなり飲んでいました、雰囲気がそうさせたのでしょうが
気持ちよくなって眠たくなる、ではなく泥酔の感じでした。

シゲは妻に「このままでもいいかな~」と聞くと「う~ん、私かなり酔ってもうダメェ~あなたぁ」
と言う言葉にシゲが「少し身体をずらすよ・・」と妻を仰向けにし、それに対してかなり酔っている妻はされるがまま・・・・。

私は妻が心配になりました、自分の欲望の為に泥酔させられてこんな目に・・・・
シラフであれば有り得ない状況です。

「もういいです、止めて下さい」

その一言でよかつたのです、それさえ言えれば・・・・

私は異様な雰囲気の中、自分自身も麻痺していました。
ユイから「バックで突いてぇ~」と言われ、一瞬妻を見ましたが仰向けで寝ている感じ・・・無我夢中で突き、ユイの喘ぎ声が部屋に響き、もう一組のカップルもケンを交え乱交。
シゲは鑑賞しているだけでした。

私はゴムの中に果ててユイの身体の上に倒れかけながら後ろを見ると
なんとシゲが妻の股間に顔を埋めてクンニをしているのです!

M字開脚をしてクンニに喘ぐ妻・・・・

薄暗い中でしたが、私は興奮して妻に近寄り、妻の顔を覗くとうつろな表情で「気持ちいい~」と。

初めて・・・・体験。9 (GIG)

[10893] 初めて・・・・体験。9 GIG 投稿日:2006/05/28 (日) 12:13
私は妻が仮面を付けている・・・酔った勢い・・・としても妻が他人の前で全裸になるなど、いままでの普通の生活をしていた妻がとうとうここまで・・・・
私は驚きと興奮で、反対側にいる妻はケンとシゲという40代の男性の間に挟まれた格好でした。

最初は暗い中で、相変わらずのエロトークで皆盛り上がっていましたが、私は盛り上がる度にケンとシゲが妻の肩や身体が触れる度に「やっぱり私は・・・」と妻が拒絶するとばかり思っていましたが
妻も隣でシゲがグラスをペニスに被せて踊ったりしている姿に爆笑している有様でした。

次第に私の隣のシゲのパートナーの女性ユイ、40代の女性が私の股間に業とお酒をこぼして、「ごめんなさ~い、アミさん彼氏の股間拭き取ってもいいかしら?」と言うと妻は「どうぞどうぞ~」と笑いながら。
皆が注目する中、ユイさんは私のペニスを「パクリ」

初めて・・・・体験。8 (GIG)

[10887] 初めて・・・・体験。8 GIG 投稿日:2006/05/28 (日) 08:49
私は妻の拒絶次第ではここへの立ち入りさえ終わるのだろうと思っていましたが、予想に反してついてきたのでビックリしました。
しかし面白半分ってところでしょうか・・・・

前回同様にオーナーには連絡をしてあり、いかに妻の性への扉を開放させるか・・・がテーマにして頂き、今回はまたケンに来て頂きました。

中に入るとすぐに仮面を装着し奥へ。
私は驚きました、ケン以外に二組のカップルがガウンを着て談笑、こちらに気がつき会釈をし、私たちも緊張しながら挨拶をしました。
オーナーから「すぐにシャワー浴びて来て」と背を押されシャワールームへ。
妻は「私は見るだけだから、ちゃんと他の人に言ってよ、あなたは楽しんでも構わないから」と念を押してきました。

自己紹介が済むと一時間はお酒が入りながらの談笑。
妻は女性二人からエロトークの話に笑っていました、私は男性達でエロトーク。
そのうち誰かが室内の明かりをスポットライトに切り替えて薄暗い中でのエロトーク。

男性の一人が「女のアソコの形って色々あるらしいから比べて見ないか?」と言うと
妻は「いやぁん、あたしは無理ぃ~」と酔っていても妻が拒絶・・・
他の女性も「恥ずかしいわ~、男も一緒に見せるなら考えるけどね~」と言うと
「ようし!まずは俺が!」とガウンを脱ぎ捨て全裸に、他二人も「仮面もあるし思い切りが大切だな」と全裸・・・・
私も遅れながら全裸。

女性達は近くでいきり立ったペニスを笑いながら鑑賞し、一人の女性が「ようし、私も恥ずかしいけど仮面もあるし・・」とワインをグラス三つに注ぎ、妻ともう一人に渡してから一気に飲み干しガウンを脱ぎました。
すると妻の隣の女性が妻に「仮面あるし・・・ね」と脱ぎはじめると、妻も「スタイル悪いから」と言いながらも全裸・・・・

妻が人前で全裸になったのです、酔っているとはいえ、あの真面目な妻が全裸に!
私のほうがパニック起こしそうな瞬間でした。

その後、部屋は真っ暗にしてロウソクタイプの電気が三つだけにし、男女交互に全裸で座り飲み会を始めました。

初めて・・・・体験。7 (GIG)

[10876] 初めて・・・・体験。7 GIG 投稿日:2006/05/27 (土) 16:17
私は、それ以来妻にエロな話はあまりしませんでした。
本当はあの時の状況を詳しく妻に聞きたかったのですが、妻はケンの乳首を舐めたくせに、私には嘘をついた・・・・何かわだかまりが私の中にありました。
自分が妻を連れて行ったのにネチネチ嫉妬じみた言葉を妻に言ってしまうようで・・・・

しかし一ヶ月はあの時の情景を思い浮かべ、妻との夜の性活では激しくなり
妻から「あの時以来何か優しいSEXじゃないよ」と言われました。
妻の本音は伺えませんが、私の態度の変化を突っ込まれ、性癖をカミングアウトすべきなのでしょうが、変態扱いされそうでやはり言えませんでした。

それから数日後、あの鑑賞会から二ヶ月ぐらい経っていたでしょうか、久しぶりに妻と夜のディナー
へ行きました。

またゲイバーで盛り上がり酔った妻を抱えながら、マンションへ。
妻が何と言うのか・・・私はビビリながら・・・・

妻はエレベーター前で「またいくの~」とあまり嬉しい感じの声ではありませんでしたが、付いて来ました。

初めて・・・・体験。6 (GIG)

[10838] 初めて・・・・体験。6 GIG 投稿日:2006/05/24 (水) 10:41
私と妻はケンを挟んで反対向きになりました、ケンは頭元の照明スイッチをオンにすると薄暗い部屋に・・・・
妻は私をチラチラと目で何か見ている感じでしたが、ケンが膝を伸ばしガウンを開くとグイッと反ったペニスが露わに・・・・
長さ、太さ共に微妙に私よりも大きく、妻は初めて目の前に見る他の男性ペニスと反対側にいる私の顔を同時に見る行為にかなり戸惑っているようにも。

私が「ケンのペニスは俺のよりでかくない?」と私も思い切ってガウンを広げてケンと横並びになると、ケンのは真っ直ぐ反り返っているのに私のは左に曲がり、しかも比べて見たらかなりの細さに愕然・・・・

妻も一目瞭然、しかし「女は大きいとか小さいって気にしないわよ」とフォロー・・・

ケンは何も言わずにゆっくりと上下にしごき始めました、妻も私もケンのペニスを見つめている無言の部屋の中。
妻もガウンの下は全裸なのです。
ケンの息使いが良く耳に聞こえます、ケンが「もっと近くで見てください」と懇願。
妻も私もペニスから30cmぐらいのところで鑑賞。

オナニー開始から5分程度した所でドアの隙間からオーナーが「カズさん車の移動いいですか」。
私が「お前行く?」と業というと「早く戻って来てよ」と妻。

もちろん車の移動なんてありません。

オーナーの部屋に行くと部屋の映像と音声で妻たちの様子が伺えます。

ケンが「もう少し暗くするよ」と部屋がかなり暗くなりましたが、赤外線カメラなので妻の姿はハッキリ確認出来ました。

ケンが「アミ、どこでもいいから僕の身体に触れて・・・お願い・・」
妻はケンの膝辺りを触っていると、「そのまま上に上がって乳首も・・」
妻は無言で膝から乳首へと手で触れているとケンの手が妻の尻に触れて「すいません、少し触ってもいいですか?」の問いに無言の妻。
ガウンの上からですが、ケンの手が生足も触れながらお尻に・・・

次にケンは「乳首を舐めて貰えますか?カズが戻ってきたらやめていいから・・」
妻は無言のまま四つんばいになり、ケンの乳首を舐め始めました。
ケンが「うぅっ」と声を上げると同時にケンの手が四つんばいの妻のガウンの後ろから入りました。
妻の太ももからお尻にかけて撫で回すケンの手に妻は秘部は触られまいとお尻をクネクネ抵抗・・・
とは言ってもケンが強引にしていないだけ・・・・

そしてケンが「アミっ、出るよっ、見て見てっ~・・うっうぅ~」

ケンは一人で果てました。


私は協力して頂いたオーナーから「誰でもきっかけが必要ですからね、まだまだ奥様はこれからですよ、慌てずゆっくり・・・」と。


帰りの途中で妻にケンの射精の状況を聞くと「勝手にしごいて終わったよ」・・・・・・

・・・・妻は自分がした乳首舐め、生足からかなり際どい部分を触れさせたことなど、私が何も知らないと思っている妻。

私は妻の正直でないところにも頭にきましたが、意識がある状態での妻のあの時の行為にも、私以外の男の身体を舐める・・・あの姿・・・

嫉妬と興奮で妻の手を引きそのままラブホへ。

普段一度の射精でグロッキーの私ですが、ケンに触られてお尻をくねらす妻の姿が私を刺激し、この日三回も射精・・・・

ここでやめていれば・・・・
私の歯車よりも妻の歯車まで狂わせずに・・・・・

初めて・・・・体験。5 (GIG)

[10827] 初めて・・・・体験。5 GIG 投稿日:2006/05/23 (火) 17:36
妻は何が起こるのか分からず、私にしきりに質問責め・・・
軽く妻の質問を流していると、20代の男性がガウンを着て戻って来ました。

私達夫婦もシャワーを勧められました。
妻は初めはかなり拒否していましたが、酔っていることも手伝い何とか一緒にシャワーに行きました。
戸惑いながらも、私が「お前は俺がいるから心配ないよ、必ず傍にいろよ」と安心させました。

部屋に戻ると淡いピンク色のダウンライトの照明の中に男性が一人で待っていました。

私も緊張の中、自己紹介というかニックネームの紹介・・・
男性は「ケン」と名乗りました、私は「カズ」、妻は「アミ」

初めはリラックスの為にワインのボトルを開け、甘い口当たりのワインに妻も・・・
ケンは自分の性癖を語り始め、妻も話に夢中。
話も盛り上がり妻もケンに質問したりしている途中、私の頭に何か当たったので後ろを見るとオーナーが手招き・・・
私は「ちょっとトイレ」とその場を離れました。

オーナーのところに行くと「ほら、カメラで奥さんの状況見えますよ」とテレビを指差して。
声までハッキリと。

ケンは「アミには初めてあったけど、僕のオナニー見て貰いたいんだ。こんなになってしまってるし・・・・」と少しガウンを開いて見せました。
「僕はアミには決して触れないからアミの目の前で射精させて欲しい・・・」
妻は「それってかなり恥ずかしくないの、ケン?」
ケン「性癖だから・・・」

私が戻ると、同じことをケンが説明。
私が「それでケンの気持ちが収まるなら・・・」と妻とケンと自分のグラスにワインを注ぎ、「グッと飲んで・・」皆でワインを飲み干して、隣の寝室へ・・・・・

寝室はダブルを二つ組み合わせたかなり広いベッド。
その真ん中にケン、両脇に私と妻。

初めて・・・・体験。4 (GIG)

[10821] 初めて・・・・体験。4 GIG 投稿日:2006/05/23 (火) 10:03
次の日、昨日のカップル喫茶の話を軽く聞いてみました。
妻「う~ん、自分が見られるのはイヤだけど見てる分は面白かったわよ」
私「じゃあ、今度もっと見れるとこ行かないか?」と悪ふざけっぽく言うと
妻「あなた、頭大丈夫?」と笑いながら、この話は終了。

それからも月に一回のデートは続けましたが、至って普通のデートを心がけました。
妻に万が一、出て行く度にそのようなことを続けると嫌悪感を持つかも・・・と思ったからです。

野外プレイもあの時以外強要しませんでした。

それから数ヶ月後、スワップルームに電話を入れました。
もちろん妻には内緒です。
オーナーには妻の事も伝えていて、「色んな展開を予想して、奥様が嫌がらないように考えておきます」と。

当日、いつものように食事に行き、飲みにいく展開。
この日は私もはやる気持ちを抑え、妻に飲ませる為にゲイバーに連れて行きました。
妻も初めてで最初はビックリしていましたが、お店の人の話術に見事はまり、飲み騒ぎました。

ゲイバーを出た時間は10時過ぎで、妻は思惑どうりにかなり酔っていました。
私は妻に「また面白いお店ないかなぁ」と言いながらスワップルームのある場所に妻を連れて行きました。
そこは普通のマンションでしたが「ここの五階に何か面白いサークルがあるんだってっさ」と
妻の手を引きながら中へ・・・
エレベーター内で妻が「また変な場所なのぉ」と言うので、「俺もわからんよ、でも知らないとこって面白そうだし・・」

エレベーターを降り、部屋のチャイムを鳴らすとドアが少し開き、顔半分を隠し目の部分が開いているマスクが二つ渡され、戸惑っている妻にマスクを付けさせて中へ・・・・

リビングに案内されると若い20代の男性がいました。
その男性ももちろんマスクを付けていました。

お店のオーナーからの説明・・・・
本日はご来店ありがとうございます、本日は鑑賞会です。
色んな人に見られたいという男性が来店しております、どうぞごゆっくり・・・・

オーナーが消え、20代の男性が「シャワーを浴びてきます」と浴室へ・・・

初めて・・・・体験。3 (GIG)

[10791] 初めて・・・・体験。3 GIG 投稿日:2006/05/20 (土) 09:54
もう私は手さえ空けばエロサイトばかりに夢中になり妄想も激しく妻をレイプや調教へ・・・・
そんな私の汚い心の中とは裏腹に妻は普段と変わらず・・・・

「あの映画館の出来事が一杯一杯だった、あれ以上は妻の同意がないと・・・」
こんな低次元の考えで頭を悩ましている自分に今思えば可笑しいほどです。

妻に「他の男に抱かれてみないか」・・・など言えません。

しかしエロサイトの画像などは見せれば多少は何だかんだ言いながらも見ます。
私とだけなら妻もエロ話を話します。

私は考えました、月1回程度、妻と二人で夜に出掛けるようにする。
映画、食事など、とにかく外に出て行かないことには始まらない。

私のとった行動はまず、カップル喫茶の場所、ハプニングバーの場所、相互鑑賞など出来るお店を探し、妻を酔わせて、酔った勢いで・・・と言う計画でした。
サイトで調べ、メールでお店を確認し、電話にて各お店のオーナーに私の事情を話すと理解頂き、
もし訪れたときに、妻が不快な気分にならないようにして頂けるとの話をしました。

私はすぐに妻に一週間後の予定を告げると、何も知らない妻は「わぁ、楽しみ~」と上機嫌。

ちょいと洒落たレストランで食事、その後妻に楽しく飲んで貰う為に外人が沢山いるバーに・・

意外に自分も盛り上がりかなり飲み、妻も外人の男性からかなり飲まされていました、ちなみに私達夫婦は片言しか喋れません。

かなりグルグル酔った状態でしたが、私は目的があるので足取りしっかり妻を支えながら、妻に
「おい、少し座れるところで休もうか」とカップル喫茶に。
店内は薄暗く、妻は「なぁ~に、ここ?・・まぁ~た、変なところ入ってぇ~」と。

妻は初めソファーで横になって寝ていました、私も初めての場所でいささか緊張。
暫くすると近くのソファーでゴソゴソ気配・・・
そっと覗くと若いカップルが69でお互いを貪っていました。
妻もすぐに私の背後から来て、「見たりしていいの?」と心配そうな顔で寄って来たので
「ここは見てもいいらしいよ」と答えて二人で鑑賞。

妻は若い男のペニスをやはり見たいようでしたが、女の子が覆いかぶさり見えませんでした。
私はその場では妻に何もしませんでした。

帰りの途中で妻から、「あなたもやりたくなった?]と言われて、「ああ、ヤリたいよ」と答え、
その後、近くの公園のベンチに座ると妻にフェラを要求すると「誰もいないよね」と結婚して初めての野外・・・・

舐められながら妻に「もっと見たかったよね他人のプレイ・・」と言うと「ヘンタ~イ」と軽い口調で私のペニスに軽く歯を立てながら・・。

私はたまらず、妻が「見えないところでなら・・・」と言うのでグランドの端にある
公園の用具入れの裏で妻のジーパンを下ろして挿入。
声を押し殺して喘ぐ妻を深く強く突き上げる度に「ダメッ、声がっ、声がでちゃう~」と懇願。
私は心で「誰か喘ぐ妻を見てくれ~」という感じでした。

私の妻を他人への暴走は止まらず、どんどん何も知らない妻を陥れて行きました。

初めて・・・・体験。2 (GIG)

[10786] 初めて・・・・体験。2 GIG 投稿日:2006/05/19 (金) 17:47
さすがに妻にはその時の事は言い出せませんでした。
妻のアソコを食い入るように見ていた男たちに、まるで妻を生贄に捧げているかのような感じました。

それ以来、妻が他の男に抱かれ喘ぐ姿を見てみたい・・・そんな欲望に獲りつかれ常に妻を妄想の中でレイプしていました。
現実は真面目な妻なので、見ず知らずの男に身体を捧げるなど無理。
少しでも妻をエロい女にし、誰とでも寝る女に・・・とエロサイトを頻繁に見せたりしましたが、
「こういう事する人の気が知れない!」と拒絶気味でした。

しかし夫婦性活で妻に最初は嫌がりましたが、目隠しをしたりして、フェラやクンニをし、
「俺以外の男でも分からないだろ」と喘ぐ妻にこのような言葉を掛けていました。

次第に妻も私に目隠しをして、「あなたもこうやってフェラされたら誰に舐められても気持ちいいでしょ。」と、夫婦でしばらくは楽しんでいました。

しかし、私の中では早く妻が他の男に・・・そればかり妄想。
妻にどう説明しても非常識な事なので、言えませんでした。

半年くらいたってからでしょうか、子供を実家に預けて二人で何年ぶりかの居酒屋デートとなり、
その後もお洒落なバーでかなり飲みました。
妻も上機嫌で良い感じに酔っていたので私は妻に「ピンク映画を見に行って見ないか?」とお酒を勧めながら言うと、酔っ払った妻は「う~ん、面白い?」と聞くので「まぁ、行ってみよう!」とタクシーをひろいました。
酔った妻を乗せるときにタクシーの運転手から「その女性ゲロしないだろうね」と言われる位酔っ払っていました。

私は妻を肩を抱え映画館に入ると、受付を済ませて館内に入ると人は少なく、妻を中段の真ん中辺りに座らせてから妻に「余り人もいないよ」と声を掛けると「あたし、もうだめ、寝るよ、ちゃんと連れて帰ってよぉ」と。

私は妻のスカートを膝上にめくり、太ももを触り股間に触れたりしながら映画鑑賞。
私は寝ている妻に少し悪戯したくなり、スカートをめくり妻の膝を広げてから席を立ちました。
しかし館内には私たち入れて7人程度でした。
映画もつまらなく、何となく妻を放置してても大丈夫そうだったので妻をそのままにして、
映画館の前のラーメン屋に入りました。
ラーメンとビールを飲み30分程度でした、戻るときに妻の周りに人だかりが・・・なんて妄想しながら館内へ。

暗い中へ入ると、妻の横に男がいるではないですか!
私は焦るのどうやって割り込めばいいものなのか、躊躇しながら妻と男の背後に座ると、
男は私が後ろに来たのをチラッと見ましたが、私が夫とは思ってもいないようで、寝ている妻の足を触っていました。
私は思い切って身を乗り出して男に「実はこの女、私の妻なんですよ」と告げると
慌てて、「触ってもいいですか」と。
私は妻の左に座り、男は右から妻の内腿を触り続け、私は触られている妻を見ながら、初めて人前でオナニーをしました。
射精後も妻に対する罪悪感も無く、男に妻の下着の脇から指を入れるようにお願いして、
私が妻の下着の股間の部分を引っ張り妻のアソコが露わになり閉じきっているヒダをめくり、いざ指挿入仕掛けた時に妻が「う~ん・・・」男は離れ、私は妻へのクンニで誤魔化しました。

妻は何も気付いていないようでしたが、私はこの時から、より一層頭がおかしくなり始めました。

初めて・・・・体験。 (GIG)

[10783] 初めて・・・・体験。 GIG 投稿日:2006/05/19 (金) 10:00
上手く書き表せないかも知れませんが・・・


私たち夫婦は結婚12年、39歳。
私は妻が美人だったので、他の男と話すのさえ嫉妬するほど妻のことが好きでした、
そんな妻も性に関しては私一筋、真面目な良い妻でした。

後に、子供も二人生まれ、平穏な家庭でした。

しかし私がパソコンを7年前に購入し、インターネットを始め、最初は面白半分で見たり読んだりして楽しんでいました。
たまに妻から「あなたはエロエロね」と余り関心はありませんでした。

今から5年前位でしょうか、温泉とプールがある施設に遊びに行ったときに、
子供をプールや温泉に夫婦でてんやわんや、昼過ぎて子供たちは昼寝。

妻と交代で温泉に入り上がってから二人でビールを飲み、くつろいでいました。

沢山の人がいる大広間でしたが雑魚寝は余裕で出来、周りの男性は寝転がっていました。
私も少し離れて寝転がり妻に目をやるとなんとノーパン!しかも壁を背にテーブルにヒザを当てたM字っぽい状態・・・
私は自分しか見ていないと思い「いいねぇ」としばらく眺めてから、気分良く生ビールを買いに行きました。

戻って来る時に、妻は大広間に設置してあるテレビをさっきと同じ姿勢で見ていました。
どんどん妻や寝ている子供に近づいて行くと大柄な男性が二人寝転が妻の股間を覗いていたのです。

私はいつもの自分ではない自分の状態で、何も知らない振りでその場を過ごしました。

それ以来、妻を他人に晒したい、触らせたい・・・
しかし、妻をそのような行為にどうやって・・・・・
私の妻洗脳?計画の始まりです。

妻はヤOザの愛人(2) (ひろお)

[8666] 妻はヤOザの愛人(2) ひろお 投稿日:2006/01/19 (木) 10:20
妻に自分の精液を飲ませたAさんは1度妻にうがいをさせてから、服を脱がせ布団に寝かせると口の中に舌をねじ込みディープキスを始めました。
驚いたのは妻は嫌がるどころか、そのテクに体をよじり感じ始めたのです。
妻は背は155センチと高くはありませんが、胸は86センチのDカップで出産後少しムッチリとして肉感的になってました。

その妻の白い肌をAさんの手と舌が這いずりまわり、舐めまわす。
「あっ」妻は思わず声をもらした。そしてAさんがDカップの胸にむしゃぶりつくと
「あーっいいーっ!」と声をあげました。Aさんはゆっくりとしつこく、妻の肉体を愛撫した。そして妻のアソコに顔をうずめビチャビチャと音を立てながら舌で丹念に舐めまわし、中まで舌をねじこんだ。妻は思わず
「あぁーっもっとー」とあえいだ。もはや私と娘のことなど考えていないようだ。
やがてまだ赤ん坊の娘が泣き出したので私は隣の部屋に移動した。

ふすまの向こうからは妻のあえぐ声が聞こえてくる。
娘が泣き止み、やがて眠り始めたので私はソーっとふすまを開け隣の様子を観察した。
Aさんは妻に自分の大きなペニスをくわえさえ、69の体勢になった。
妻は夢中になってAさんのペニスにむしゃぶりついた。
当たり前だが妻のこんな姿を見るのは初めてだ。ヘルスで働くようになってから確かにフェラチオは上手くなってたように感じたが、ここまでは私にはしたことがない。そのくらい舌と口と手を使い丹念にAさんのペニスを舐めまわした。
そしてついにAさんが正常位で妻の中に生のままペニスを突き刺した!
「ああぁぁ~~っ」妻は大きくあえいだ。Aさんはゆっくりとペニスを注入しながら妻のアソコを味わっている。そして覗いてる私の方をチラッと見て妻に何かささやいた。すると妻は一瞬こっちを見、私と目が合った。が、Aさんが妻を奥深くまで突くと、
「ああぁぁ~」とあえぎ声をあげ目を閉じた。

その後もAさんは色々と体位を変えながら妻の肉体を味わった。驚いたのはその長さだ。愛撫も含めてすでに40分以上は経っていた。その間妻は何度もイカされた。淡白な私のSEXの時とは明らかに感じ方も違っていた。
私はいつの間にかビンビンになった自分のペニスをしごいていた。
やがてAさんが正常位からがっちりと妻を抱きしめながら激しく突き始め
「いくぞっ!奥さんっ!ほらいくぞっ!」といいながら腰をピストンさせた
「あっ、あっ、いい!私もイクゥ~」と妻もこたえた。
「中に出すぞ!奥さん!いいか!」
「あ、あ、もうだめ」
「ほら奥さん、亭主が見てるぞ!ちゃんとあなたゴメンナサイって言え」
「・・・・あ、あ、あなたごめんなさ~い!ああっイクぅ~」
「イクぞー」
「あああ~」
Aさんは妻をしっかりと抱きながら妻の膣の奥深くまで自分の精液を流しこんだ。
何度も何度もペニスを注入し最後の一滴まで注ぎ込むようだ。その度に妻は
「あっ、あっ」と小さくもらした。
そしてAさんはペニスを引き抜くと
「おい、こっち来い」と私を呼んだ。私は勃起したペニスを握りながらおずおずと近づいた。

「おい、女房のマンコよく見ろ」Aさんに言われて良く見ると妻のアソコは真っ赤に充血し、中から白いAさんの精液が滴り落ちてきた。
「どうだ、自分の女に中出しされて!興奮するだろう」
「・・・は、はい」
「じゃあしごけ!女房のマンコから出る俺の精液見ながらしごけ!」私は言われたとおりにした。
妻のアソコからはドクドクとAさんの精液があふれ出てる。私は興奮しながら激しく自分のペニスをしごき・・・・・やがていった。
ふと見ると妻はそんな私をぼんやりとながめていた。
Aさんは妻にペニスを舌で掃除させながら
「大丈夫だ。おれはパイプカットしてるから子供はできん。そのかわりこれからも中に出すからな」それを聞いて私は少しほっとした。妻が妊娠しないのなら中出しもしょうがない。
「ちゃんと女房のマンコ掃除しといてやれ。元はみんなお前の責任なんだからな」Aさんは言うとシャワーも浴びずに服を着て
「じゃあ金の方はなんとかしといてやる。安心しろ。お前もちゃんと働けよ!」と言うと出て行った。

私は妻のアソコをティッシュでふきながら
「ごめんね、オレのせいで」と言うと妻は
「しょうがないよ・・・あ、いいよもう」と私の手を止めさせ、シャワーを浴びにいった。
隣の部屋に行くとまだ1歳半の娘はスヤスヤとよく寝ていた。

その後借金の取り立ては来なくなりました。もうビクビクしなくてもよくなった。妻は昼間、週に3~4日ホテトルをしながらたまにAさんに抱かれています。
深夜バイトしてる私とはすれ違いだがしょうがないです。SEXも妻が疲れていると言うのでほとんどしてません。

妻は日に日に色っぽくなってる様に見えます。仕事やAさんに会いに行くときは化粧も濃い目です。
ホテトルで知らない男のペニスを毎日しゃぶり、抱かれているのでしょう。SEXした人数も軽く100人は超えてるでしょう。私と出会う前は2人しか知らなかった妻が・・・・。
何度かAさんとの事を聞いたら、Aさんは普段も妻には優しく妻も楽しそうです。毎回濃厚なSEXをしてくれるそうで、その為妻はすっかり身体じゅう開発されたようです。アナルも開発されてました。このまま妻がどこまで淫乱な女にされていくのか、私は今不安と期待でいっぱいです。

終わり

妻はヤOザの愛人 (ひろお)

[8639] 妻はヤOザの愛人 ひろお 投稿日:2006/01/18 (水) 10:25
私は32歳。妻は24歳です。できちゃった婚なので1歳の娘がいます。
私は売れない役者をしてます。収入は深夜のバイトと妻のホテトルの仕事が頼みです。

元々は私の借金が原因でした。
付き合ってた彼女(妻)とのあいだに子供ができてしまい、そのまま結婚したのですが出産費用を用意する為にギャンブルにはまってしまいました。競馬とパチンコで・・・・。
気がついたら借金は800万に膨れあがり(金融から500万。家族・知人から300万)、アパートや実家にまで取り立てが来るようになりました。

仕方なく妻が産まれて間もない娘を保育所に預けながら、新宿のヘルスでバイトを始めました。
その店を経営に携わっていたのが暴力団OO組のAさんだったのです。
Aさんは既婚者で子供もいて紳士的で見た目はとてもヤOザには見えません。服を脱ぐと分かるのですが・・・。

たまたま妻はそのAさんのタイプだったらしく、ある日呼び出され5万で抱かれたのです。
そして、私の借金の事を相談すると、とりあえず金融からの500万を立て替えてくれると言ってくれました。
そのかわりAさんの愛人になり、ホテトルで働きながら毎月30万ずつ24ヶ月かけて720万返済する契約をもちかけられました。

妻はうちで私に相談し2人で話し合いその契約を受けることにしました。
私は最初話を聞いたとき動揺しましたが、とりあえずあの取り立てが無くなるのならと受け入れました。妻は割り切ってすでに覚悟を決めてるようでした。

3日後、Aさんがうちに来ました。上の内容が書かれた契約書を持ってきて、私は5本の指で母印を押しました。
初めて会ったAさんの印象はとても紳士的で、ちゃんとスーツを着てネクタイしてダンディな中年といった感じでとてもヤOザには見えませんでした。声が良く女にもてるだろうな等と思いました。

妻も母印を押し契約が済むと、Aさんは立ち上がり私に布団を敷くように命じ
「じゃあ、こらからは奥さんを自由にさせてもらいますよ」と言い私に子供を抱き部屋の隅で見てるように命令しました。私は妻が他の男に抱かれるとこ等見たくなかったので、外に出てると言うとAさんは急に強い調子で
「いいから言われた通りにしろ!」と言いました。
私は怖かったので布団を敷き、言われたとおりにしました。

Aさんが妻に服を脱がさせると、筋肉質な体型の左右の肩に花の刺青が彫ってありました。
そして妻にパンツを脱がさせると立ったまま長く太い立派なペニスを妻の口にくわえさせました。真珠などは埋めてないようでした。
妻はヘルスで覚えたテクで丹念にAさんのペニスをなめまわしました。
私は初めて見る光景に子供を抱きながら不覚にも興奮してしまいました。
そのまましばらくなめさせた後、Aさんは妻の頭をつかみながら
「よしいくぞっ」と言いながら妻の口の中に精液を放出し、
「おい、こっち来い」と私を呼び
「旦那に見せろ」と妻に言いました。妻が躊躇しながらソーっと口を開けると口内に白く透明な精液が大量に出されていました。
「ちゃんと飲み込め」とAさんが言うと妻はゴクリと全部飲み込みました。子供はおとなしく私に抱かれていました。

続く

後ろから入れて!12 (四朗)

[10367] 後ろから入れて!12 四朗 投稿日:2006/04/23 (日) 21:25
家内が裸のまま起きあがりました。
私は部屋の隅に転がっている浴衣と帯とパンティをとって、渡してやりました。
家内は浴衣をはおって布団の上に立ちあがり、帯だけ締めます。パンティは懐に入れました。
座っているCさんが見上げて、
「ほんとにスタイルいいね」
と言いました。
家内は、Cさんに微笑んで、
「ちょっと私の部屋に戻ります」
と言いました。
Kさんが
「朝食は9時までならOKですから・・・」
と言いました。
家内が、
「じゃあ、あとでね」
とドアを開けて出て行きました。
「しわくちゃの浴衣だけど、後姿もカッコいいねえ。ヒップの位置が高くって・・。脚が長いからだねえ」
と男たちが話しています。

私は自分の浴衣の紐を持って、
「風呂に行ってきます」
と言って立ちあがりました。そして、歩きながら浴衣の紐を締め、急いで家内の部屋に向かいました。
ドアをノックすると、
「誰?」と家内の声。
「俺」と言うと、
「お風呂に入りかけてたの」
という声がして、すぐドアが開きました。帯は解いて、浴衣の前を抑えているだけです。
「俺もシャワー浴びさせてもらうけど、先に入れよ」
バスはトイレがついたユニットバスです。
家内が全裸になって、先に入りました。バスのドアを開けたままです。
家内は、トイレの方に水がかからないように、カーテンを閉めて、シャワーで髪を洗っています。
「入っていいか」
というとシャワーを止めました。
私は、家内が立っているバスタブに入り、家内の肩からシャワーをかけ、ボディシャンプーで、全身を洗ってやりました。
特にオマンコは、シャワーを下からかけて、中指を入れて丁寧に洗ってやりました。
家内は私がかけるシャワーを気持よさそうに受けていました。
家内を洗い終わると、家内がシャワーを持ち、今度は私を洗ってくれました。
チンポもボディシャンプーをつけて洗ってくれました。
私は先に出て、バスタオルで体を拭いて、そのバスタオルを腰に巻きました。
家内が、頭にタオルを巻いて出てきました。首から下は濡れたままです。
私は新しいバスタオルを家内の体にかけて拭いてやりました。
家内は、そのバスタオルを、羽織って、ベッドのそばのドレッサーの前に座りました。
そして、ドライヤーで髪を乾かし始めました。
私が後ろからドライヤーを持ってやると、右手でヘヤーブラシをもって左手で髪をほぐしながら乾かしていきました。

髪が一応、半乾きになったところで、ドライヤーを止めました。静かになりました。
私は、鏡の中の家内に言いました。
「からだ、大丈夫?」
「うん、シャワーでさっぱりした・・・」
「ほとんど眠ってないんだろ?」
「ウウーン、ちょっと眠ったわ」
「オマンコ大丈夫か?」
「ウン、ちょっと腫れてる感じだけど、大丈夫よ」
「ちょっと見せてごらん」
窓のカーテンをいっぱいに開けると、部屋の中に、明るい朝の太陽の光が差し込んできました。
私は家内をベッドに腰掛けさせました。
そしてその両膝の間に入り、床にひざまづきました。
家内が指でそこを開いて見せましたが、私の頭の影になって中まで光があたりません。
私は家内をベッドに横にならせ、脚を窓側に向けさせました。そして、私は逆に頭を窓側にして横になりました。
ちょうど、横向きの69(シックッスナイン)の体勢です。これなら、遮るものなくそこに光があたります。
その体勢で私は左手で家内の左足を持ち上げ、右手の人差し指と中指でオマンコを開いてみました。
オマンコの中に朝の光があたります。
入り口も奥の方も、濃いピンクをしています。傷ついている様子はありませんが、軽く腫れている感じです。
私は愛しくなって、そこに唇を寄せました。舐めるのではなく、そっとキスをしました。
家内が、私のバスタオルを取り去り、チンポに口をつけました。
日頃、フェラをするということはほとんどない家内ですが、チンポにキスをし舐め始めました。
舐めるというより、唾液をなすりつけるという感じです。入れて欲しいんだなとわかりました。
私は急いで、唾液でいっぱいの舌でオマンコを舐め、濡らしました。
「ああ・・・入れて・・・」
私は体勢を変えて、上向きになった家内にかぶさっていきました。
そして、右手で握ったチンポをそぉっとオマンコの入り口に添えました。そして、少しづつ押し込んでいきました。
いつもとは違った感じがします。膣内が、やはり少し腫れているのです。その腫れが圧迫感となって、私のチンポを締めつけているのです。
「ああ・・・いい・・・」
「愛してるよ。おまえが大好きだよ」
「ああ・・・いい・・もっと・・・いくらでも欲しい感じなの・・・」
といいながら、家内は腰をグラインドさせます。
そして、下から突き上げるように腰を浮かせてます。子宮の奥がチンポの先をググイと締めつけます。
「ああ・・・イってもいいか・・・」
「私もイくぅ・・・」
二人が同時に崩れました。
朝の光がまぶしく輝いています。
―――おわり―――

後ろから入れて!11 (四朗)

[10319] 後ろから入れて!11 四朗 投稿日:2006/04/21 (金) 23:28
私も興奮に疲れて、手枕で横になって家内を見ていました。
私と同じような姿勢で、Kさんが家内に聞いています。
「どうだった、楽しんだ?」
「ええ・・・」
家内は気だるそうに答えていました。
他の男たちも、伸びてしまっていました。
私はその場で眠ってしまいました。
家内は、あれほど腰を使ったのに、その後もわざと淫らなことを言ったり、腰を振っったりして男たちを挑発していたようです。誰とどんな形で何回やったか、私はわかりませんが、2回3回やった男はいたようです。
Kさんに頼まれてこの一泊旅行の話に乗ろうと決めたとき、家内に言った
「一晩中、オマンコに誰かのチンポが入りっぱなしというくらいたっぷり楽しませてやるから・・・」
という約束は一応果たせたようでした。

朝、人の声で目がさめました。
Eさんと家内の声が聞こえます。
「奥さん、凄い・・・」
「ウフフ・・・どう・・・アッ、そこ、気持ちいい・・・!」
「こう・・・」
「アアア・・・」
目を開けてみると、家内は布団に仰向けになり、長い足を大きく広げています。
そして、Eさんが、その間に顔を埋めています。
私が目覚めたのに気がついた家内が、Eさんにオマンコを舐めさせながら、私に微笑みます。
私が、
「一晩中、やってたの」
と言うと、
「ううん、そんなにもたないわよ。でも、朝早くから先に寝た人が起き出してきて・・・」

Cさんが起き出してきました。EさんもCさんも、自分の部屋に帰らず、ずっとこの部屋にいたようです。
Cさんが、家内の股間に顔をやっているEさんに聞いています。
「寝てないんですか?」
「いや、目が覚めたら、横に裸で寝てたから、いじってたんです」
「元気だねぇ・・Eさん」
「舐めてたら、やりたそうに腰を動かすんですよ。ほんとに淫乱ていうか。色きちがいっていうか。でも,いいねえ・・この子」
Eさんが、家内の股の間から答えます。
「奥さん、色きちがいだってよ」
Cさんが家内に言います。
「ああぁ・・・いいぃ・・・」
家内はEさんの頭を引き上げ気味に、股間に押しつけます。そして、
「そんな風に言われたら、またやりたくなっちゃうわ」
Eさんはそのまま、ズリあがって、勃起し始めたチンポを、濡れた家内のオマンコに挿入しました。
そして、家内の尻を抱くようにして、腰を上下させます。
家内が腰をグラインドさせます。
「ううっ・・・!」
Eさんがうめきます。しばらく抽送が続きます。
「あ、あああぁぁぁ・・・」
絶頂が近いようです。
「ああ、いいい・・・硬い・・・あああ・・・」
「出るっ」
Eさんが歯を食いしばっています。
「奥に・・・。お願い・・・」
どっと2人が倒れこみました。
2人とも大の字に伸びていました。Eさんは上半身に浴衣が絡みついていますが下半身丸出しで、家内は全裸で・・・。

ドアが外から叩かれました。Cさんが開けると、Dさんが入ってきました。
頭に濡れたタオルを置いて、湯上りの顔をしています。
「あっ、まだやってたの?」
「ウン、もう終わり」
とCさんが言いました。
Dさんが、
「いい湯だったよ。朝の露天風呂ってのは最高だね。夕べあんなに飲んだのに、頭スッキリ、酒、残ってないよ」
と言うと、Cさんが
「温泉がいいからじゃねーだろ。あんなに何回も抜かれたら、二日酔いなんてなるわけねーよ」
と言います。
「あー、腹減った。朝食どうなってる?」
と、Dさんが言うと、布団をかぶって寝ていたKさんが、
「夕べの宴会の座敷で・・・ということになってます」
と言いました。
―――続く―――

後ろから入れて!10 (四朗)

[10296] 後ろから入れて!10 四朗 投稿日:2006/04/20 (木) 20:08
酒屋のフランチャイジーのEさんが、
「私も楽しませてもらっていいですかね」
と遠慮がちに家内に聞きます。
「まだ、一度もやってもらってないわね」
「他人様がやってるの見せてもらっただけでも、ありがたいとは思っているんですが・・・」
「私も楽しませてくださいね」
Eさんがパンツを脱いで浴衣の下半分を捲り上げて、、家内に覆い被さっていきました。
そして、いかにもおいししそうに首筋から、おっぱい、腹、オマンコへと舌を這わせていきます。
「アァァ」
家内は、股間のEさんの頭を両手で抑えます。そして、腰を浮かしてオマンコを突き出すようにして、
「アア、入れて・・・オマンコに・・」
Eさんは慌てて、ずり上がり、右手でチンポをもって、オマンコにあてます。
カリの張ったチンポです。
「ウウっ」
奥まで入ったようです。
Eさんは、激しく、早く、大きく腰を打ちつけます。
3分ばかり抽送が続きました。
「アアッ・・・イイィ・・・」
家内の息使いが激しくなります。その瞬間、Eさんも家内を強く抱きしめ、尻の肉を痙攣させました。
家内のオマンコの一番奥に放出したようです。
Eさんが離れても、家内は、股を開いたまま仰向けになっています。

男たちもみんなぐったりなって、しばらく静寂が訪れました。
全裸で伸びている家内を横に、男たちがもぞもぞと起き出して、缶ビールを飲みながら話しています。
「奥さんの腰の振りうまさ、エロさに、負けちゃったよ。いかせてやろうと思ったんだけど、こっちがいかされちゃったよ」
「凄いね。今まで何回か他人のやるのをみたことあるけど、この子ののほど凄いのは見たことないよ」
「裏ビデオでもこんなに凄いのなかったよ」
まわりの男たちが、話しています。

「さっきこの奥さんに抜かれて、今日はもうだめだと思ったけど、もう勃起してきたよ」
「おい、おい。元気だなあ。でも、この人、もうできないだろ?」
「いや、いや、この奥さんの淫乱は、並みじゃないから、ちょっと休んだら、またやるんじゃないか。ねえ」
私は、
「この人はあきれるくらいオマンコ好きだからねえ。さっきのよがりよう見たでしょ。まだまだやりますよ」
と、言って家内を見ました。
家内は、横になったまま、目を開けて、私に微笑んでいます。そして、
「みなさん、みんな出しましたよね・・・まだやりたい人、いる?」
家内が笑顔で聞きました。

「おれも2本刺しやってみたいな・・・」
不動産業を手広くやっているBさんがそう言いながら、あぐらをかいてチンポを握りました。
そして、左手で軽く、家内の手を引っ張りました。
私は、2本刺しをもう一回というのは、ちょっときついんじゃないかと思いました。
しかし家内は、柔らかい白い尻をBさんの顔に押しつけるようにしながら、Bさんの膝に後ろ向きに跨ります。
そして、右手を後ろに回して、Bさんのチンポを弄びます。
「おお、奥さん、まだやる気十分なんだね。凄いね。相当淫乱だね」
Bさんは家内をうつ伏せに寝かせて、ピップだけ突き出させます。
その体勢で家内は右手でつかんだBさんのチンポの亀頭で、自分のオマンコのへリを撫で回します。
「ほんとオマンコ好きなんだなあ。たまんねえなあ」
見ているKさんが言います。
「入れるよ!」とBさん
「ああ、入れて」
「ずぼっ!」
Bさんが家内の腰の肉を両手で掴んで、自分の腰を突き上げ、家内は激しく尻を振ります。
勢いで、Bさんは、家内を抱えたまま、仰向けに倒れてしまいました。
家内は、Bさんの上で、仰向けになったまま、両手で柔らかい内腿を開き、Bさんのチンポが出入りするオマンコに指を這わせます。
見ている男たち全員が、その股の間に頭を突っ込みました。

Kさんが、勃起したチンポを右手で支えて、家内に覆い被さっていきました。
そして、家内の手に自分のチンポを握らせました。
家内は、Bさんのチンポが埋まっている自分のオマンコに、Kさんのチンポの亀頭を導きます。
そして、Bさんの動きに合わせながら、ゆっくりとKさんのそれを埋めていきます。
BさんのそれとKさんのそれ、2本が、隠微に動く家内のオマンコに咥え込まれていきます。
3人の共同作業で、相互ピストンがはじまりました。
「うう、ああ、きつい・・」
「ああ、おれも行きそうだ・・・」
Bさんが呻きます。
「ああ、お願い。・・・奥に頂戴・・・あああ、ああ・・・」
「うう・・・」
Kさんが家内の腰を強く抱きしめます。
「おお、」
二人は、ほぼ同時に射精しました。
「ああ、あああ・・・・」
家内も絶頂に達したようです。

仰向けのBさん、うつ向けの家内、うつ向けのKさん、3人が激しい息をしながら、しばらく重なったままじっとしていました。
そしてKさんが降り、上向けに大の字になりました。
家内もBさんの体から降り、大の字になりました。
3人が大の字になって部屋の真中に体を横たえて、しばらく沈黙の時間が続きました。

後ろから入れて!9 (四朗)

[10279] 後ろから入れて!9 四朗 投稿日:2006/04/19 (水) 23:18
家内は、のびたように、一糸まとわぬ裸で、仰向けになっています。
すでに4人を相手にし、かなり激しく動きましたから、疲れたのかもしれません。
「どう? 大丈夫?」
Kさんが聞きます。
「うふふ・・・大丈夫よ・・・みなさん、まだやりたいんでしょ・・・まだやってない人、いるでしょ」
まだ余裕があるようです。

「私の、ここ、よかった?もっとでっかいの入れて・・・」
家内は起きあがって、後ろに両手をついて、両膝を立てて、腰を突き出してうごめかせ、男たちを挑発します。
「よーし・・・ 俺が・・・」
修理工場を経営しているDさんが自分の浴衣の紐を解き、前を開きチンポを出しました。
「うゎー、大きい・・・」
亀頭の先がへそに届きそうです。
家内は、体をねじって敷布団に顔を押し付け、ヒップを突き出した姿勢をとります。
Dさんは浴衣を脱ぎ捨て、後ろから家内に抱きつきました。
左手を家内の白く大きな尻に添え、右手で持ったデカチンで、濡れたオマンコを縦になぞります。
「うっー、うっー」
入ったようです。
「いいぃーッ!、奥にあたるぅ・・・!」
Dさんは、抽送しながら、後ろから家内の白いおっぱいを揉んでいましたが、
やがて結合したまま家内を抱えて起きあがり、あぐらをかきました。
家内は、Dさんに後ろから抱えられて、腰を上下させています。
オマンコにはでデカチンが埋め込まれ、それが家内の上下の動きで見え隠れしています。
Dさんは私たちに見えやすいように、両手で家内の太股を掴んで、広げて見せてくれます。
家内は、目と口を半開きにし、
「ハー、凄い、凄い」
と喘いでいます。
覗き込むと、デカチンが出し入れされるたびに、オマンコの中の襞が2~3センチめくれ返って引き出され、また押し込まれています。
それが何分か続きました。そして、Dさんが、家内のピップを強く抱きしめて自分のそこに押しつけ、動きを停止しました。
オマンコの奥の方でドクドクと射精しているのが、横で見ていてもわかります。
しばらくして、デカチンが引き抜かれました。
それは、家内の愛液と自分のスペルマでベトベトです。
Dさんと離れた家内は、起きあがって座り、
「凄かった・・・」
と言いながら、そばにあった浴衣でオマンコを拭きました。
私は、開いた家内の股の間に、腹ばいになり、オマンコを両手の指で開いてみました。
少し赤くなって、腫れているようです。
「痛くない?」
「ウーウン。ちょっと中が熱い感じで、いいの。もっともっとやりたい感じよ」

その家内のそばに、Aさんがチンポを放り出して仰向けに寝ころび、両手でおいでおいでをしながら言いました。
「まだできる?」
「平気、平気・・・」
家内はそのAさんに、自分から跨っていきました。
Aさんのチンポを掴み、自分のオマンコにあてがい腰を静めます。下からAさんが突き上げます。
家内は大きく白く柔らかい乳房を自分の手で揉みながら、上下動を繰り返します。
「あ、あああぁぁ・・・」
Aさんが、言いました。
「オマンコ、ヌルヌルだね。チョッと緩いんじゃないの。・・・さっきのデカチンで緩くなっちまったのかな。締めてみてよ」
「こう?」
「おお、締まるじゃんか・・・・。すげえ。その調子・・・」
「ああ、・・・わたしの、わたしのオマンコ、いい・・・? ああ、ああ」
喘ぎながら家内がAさんに尋ねます。
「ああ、いいオマンコだ。そう締められちゃ、イっちゃうよ」
Aさんの腰の動きが大きくなります。
「ああ、ああ、・・・・・」
家内は、Aさんに跨ったまま、その胸に上半身を倒れ込ませました。
後ろから見ると、盛り上がった腰と尻が、淫乱そのものといった感じで動いています。

以前、夫婦でセックスしているとき、家内が、
「他の男の上に乗ってやってるとき、知らない間にもう一人、男が来ていたのに気づかなくて・・
先の男の胸に倒れこんだ瞬間、後ろからオマンコにもう1本、そう、チンポを2本入れられたの。
オマンコが張り裂けそうで、目玉が飛び出そうだった」
と言っていたのを思い出しました。機会があれば、私もやってみたいと思っていました。
デカチンでしごかれた後で、オマンコが緩くなっているなら、今日こそ、そのチャンス。
「もう1本入れてみよう」
私は、浴衣を脱ぎ捨て、突き出されている家内の大きな白い尻に後ろから抱きつきました。
私の目の真下で、上下に動くヒップの2つの山の間を、Aさんのチンポが出入りしています。
オマンコの中の襞が2~3センチ、チンポの根元にまとわりついて、引き出され、また引き込まれています。
私は、家内のオマンコに指を這わせ、そこに溢れている粘液をとって、チンポに塗りたくりました。
それをAさんのチンポが出入りしているオマンコに近づけ、そして、Aさんの目を見ながら、少しずつ押し込んでいきました。
「ぎゃぉ・・・」
「ほら、しっかり2本咥えたぞ」
私が言うと
「ほんとに入ったね」
Aさんが言いました。
「こいつ、ほんとに淫乱で、1本じゃ満足できねないんだよ。なあ」
私は家内の顔を横向きにして、唇に吸いつきました。
「アッ、アァァ・・・。凄い、私、2本も入れられてるの・・・アァ、凄い」
Aさんと私の2本を咥えこんだ家内のオマンコが勝手に動き出します。
「あぅ、あぅ、あぅ・・・・」
Aさんが、腰の動きを早めました。私もその動きにピッチをあわせます。
「アァ、アア、・・凄い、オマンコ、張り裂けるぅー。・・・アアァ、もっと・・・」
家内が、喘ぎます。
私は、Aさんの動きに、周期をあわせ、交互に突いたり、突かれたりします。
家内の呼吸は乱れ、
「アア・・・アアア・・・・アア・・・イくう・・・出して・・頂戴・・・アアア」
家内のオマンコの奥が蠢いて、2人のチンポに精液を催促してきます。一気に上り詰めようとしているようです。
「ウゥゥッ」
Aさんが短く呻き、中に放ちました。一瞬、間を置いて私も放ってしまいました。その瞬間、家内が崩れ落ちました。
私は、放出してぐったりしましたが、家内のオマンコが気になって、起きあがりました。
そして、仰向けになって伸びている家内の両足を広げて、オマンコの間に入り込みました。
いつもは、閉じている陰唇が1センチくらい口を開いています。
それは腫れ上がって、中身のピンク色の肉がざくろのように外側にめくれ出しています。
「大丈夫か?」
「凄くって、2本入ったときは張り裂けるんじゃないかと思ったんだけど・・・ まだやりたい感じなの」
「無理すんなよ」
「大丈夫よ」
―――続く―――

後ろから入れて!8 (四朗)

[10270] 後ろから入れて!8 四朗 投稿日:2006/04/18 (火) 19:46
家内の顔のところにBさんがチンポを近づけます。
Bさんのチンポは、随分使い込んだらしく黒ずんでいます。
「ああ、・・・これ、口で・・・?」
「うん、まあ、先ずは口で・・・」
「口は嫌。下の方がいいわ・・下に入れて・・・」
「どこに?」
「わたしの、・・・オマンコ・・・に」
「オマンコにかい。じゃ、先ず近くでアップで見せてもらうね」
と、Bさんは家内の股の間に顔を埋めます。
家内は、浴衣の紐を解いて、前をひろげます。
Bさんは鼻と唇と舌とで、オマンコを舐めあげています。
「ああ・・・ああぁ・・・アアァ」
家内は、腰をBさんの顔に押し付けます。
「ああ、はやく・・・入れて・・・おちんちん、入れて」
家内が、股に埋まったBさんの頭を撫でながら言います。
Bさんが、顔を上げいやらしく笑い、口の周りについた家内の愛液を舌で舐め、家内の股を広げ、チンポをあてがいます。
チンポが、ユックリと入っていくと、
家内は甘い声をあげて、尻を下から持ち上げます。Bさんのチンポを包み込むように腰がうねります。
Bさんはオマンコ全体がチンポを締めつける感触を味わうように、ゆっくり抜き差しします。
家内は腰をグラインドさせます。そして、2人のピッチが上がりました。
「あ、ウウゥゥー イかないで・・・ 後ろから入れて・・・」
と、家内は言い、Bさんを押しのけるように離れました。そして、横向きに海老のように体を曲げました。
ベチョベチョのオマンコが、ピップの二つの山の谷間から覗いています。
Bさんがそのヒップを抱えて、これも淫液で光っているチンポを再び挿入しました。
「あー、いいぃ・・・」
抽送のピッチが早まります。
「イきそう・・・ イってもいいか・・・」
「あぁ・・・ いいぃ そのままイって・・・」
「うぅ、あぁぁぁ・・・」
Bさんが、家内の中で果てました。家内も上り詰めたようです。

二人はうつむけに重なったまましばらく、息をハーハ―させていました。
そして、Bさんのチンポが、家内から引き抜かれ、Bさんが家内から降りました。
うつぶせに大の字になった家内のアソコは、淫液とスペルマで光っています。
私は、家内を抱き起こし、ねじれて体に巻きついている浴衣を脱がして、それでベトベトになった股間を拭いてやりました。
ちょっと疲れたのか、家内はまた横になりました。全裸で、両膝をM字に立てて仰向けに寝転んでいます。
Aさんがうつぶせになって、その股の間に入り込みました。そして、オマンコを両手の指で開いて、中を見ています。

その家内を、マンション経営をやっているCさんが後ろから抱き起こして、両手でおっぱいを揉み出しました。
「アッ・・・アーン・・・」
Cさんの右手がおっぱいからオマンコに移動し、中指がぴくぴくうごめきます。
Aさんの両手とCさんの右手、3本の手が、家内のオマンコをまさぐっています。
「あー、ウッ」
家内が、短くあえぎ、前に倒れこみ、Aさんの後頭部にオマンコを押しつけるような形になりました。
Aさんは体を上向きに変えました。オマンコが口と鼻に押しつけられ息ができない状態です。
Aさんは、家内の腰を少し押し上げて空間を作って、両手の指でオマンコを開きます。そして、舐めようとします。
家内はAさんの腹の上に顔を横にしてぴったりつけ、ケツを突き出しています。そのケツが淫靡に動いています。
Cさんが、家内のその盛り上がった腰を抱えてバックから挿入しました。
Aさんには、その出入りが直下から見えているはずです。
Cさんが激しく腰を振ると、
「あああ、」
「いいか、いいか」
「ううん、・・・いい・・・うぅぅ、」
「ううう、出そうだ。どこに出す」
Cさんが呻きながら言います。
「あああ・・・抜かないで・・・中に・・・中でいいの」
「いいのか、出しちゃうぞ、ええ、いいのか」
「あああ、頂戴、あああ」
「ほら、いくぞ」
Cさんも出しました。
―――続く―――
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