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セックスレス (ピポパ)

[11161] セックスレス ピポパ 投稿日:2006/06/18 (日) 10:54
皆さんこんにちわ。
このサイトでは。こんな事本当にあるのかなと思っていましたが?
妻とはもう何年もSEXはありません。(7~8年)
パートに出かける妻が少し綺麗かなと思っていました。それと、私に対してどうでも良い好きにすれば発言が最近多くなって食事以外はまったく私の事を無視状態でした。
ところが先日何気なく妻の鞄を見るとバーバリーの財布が見えたのです。
こんな物持っていたっけと思い中を見るとそこに、トリキュラ28と書かれた薬が入っていました。
そうです、避妊薬です。
まったくSEXをしないはずなのに何故?
やっぱり子育ても落ち着いてきたので外で男でも出来ましたかね・・・?
パートも4時までのはずが7時より早く帰ってくる事はありません、社内不倫ですかね?
私的には辛くあたらなければ。このままでも良いかなと思うのですが。
問いただす事も出来ずに悩んでいます。

混浴露天風呂での事件 3 (たけひろ)

[Res: 11329] Re: 混浴露天風呂での事件 たけひろ 投稿日:2006/07/04 (火) 23:55

こんな風にあの事件のことをとうこうするのも実は私たち二人にとっては、直後は悲しくて悔しい出来事でしたが今の夫婦生活には実は欠かせないエッセンス的エピソードになっているからなんですね。
 やはりあの時つまは数人の大学生たちにかわるがわる強姦されていました。繁みの中で二度三度ひっぱたかれたと思えば「まだ女を知らないんだ、おっぱいなめたいんだ。」と懇願されたりしたそうです。「中に出したら舌かむからね!」と妻がすごんだら何人かの学生は撃沈チンしたらしく妻の言葉の暴力のまえに無力に屈したそうで押さえつけ役にまわったそうです。そのなかでも特にマッチョな馬鹿がいてそいつがやたらとダラダラついてきて妻も衝かれ疲れてきたそうです。ただ大きさはそれはそれは立派なもんでわたしよりははるかに多き方らしいです。量が。
 私は風呂を先に上がり妻が戻ってくるのを部屋で待っていました。妻はびしょ濡れになった浴衣で部屋に戻るや否やわたしにむかって「くそったれ!しんじまえ!」とはきすて廊下にきこえるようなこえで悲鳴をあげて泣きました。やっと解放されあがり場で浴衣に着替えたところをまだ「して」いないがくせいに引きずり戻され、素っ裸にされ標本のように脚を広げられて痛くなるまで両方の乳房をなめられもまれたそうです。クリトリスは指や舌で弄り回されひりひりするまで(現にその前後で妻のクリの形はかわってしまいました)ゆるしてもらえなかったそうです。
  拷問の最中私たちの部屋番号をつまは話してしまったらしく一晩中ルームコールが鳴り止みませんでした

混浴露天風呂での事件 2 (たけひろ)

[Res: 11329] Re: 混浴露天風呂での事件 たけひろ 投稿日:2006/07/03 (月) 23:52
その温泉は温泉宿でした。露天風呂の構造は男湯と女湯の岩風呂が一枚の戸板を境につながっておりその戸板のさきで混浴に解放されつながっているというものでした。
わたしたちは入浴前、いやその道すがらから激しい興奮を覚えていました。道中妻のほうから「こんなことしたらどううすうる??!あんなことしたら怒るぅ?」などと興奮のせいかいろいろ猥談をはなしかけてきました。…いまおもえばこのときの余裕は「風前の灯火」だったのです。

  前置き長いといらつくのではぶきますね。

 その夜妻と二人で深夜の入浴…。
静かな露天風呂とは逆にえらく盛り上がっている宴会場。私たちの期待とは裏腹に露天風呂にはだれもいませんでした。
 「こないね~。」「なんか拍子抜けだね。」「ご飯食べにいこうか。」
  …その直後!
男湯の入り口からどやどやとなだれ込んできたのは宴会場で酔っ払った大学生ども!
わいわいとさわいでいましたがそのうちこちらに気づき六人くらいでおしよせてきました!
酔っ払いですから何を言ってるかよくわからないし、話しかけてくるというより妻の体を見に来たという感じでした。
 「たっちゃん…こわいからあたしあがるね…。」妻はそう耳打ちしましたが、私はこともあろうに「輪姦はどう…?」とかえしてしまいました。妻は「いやだよ!酔っ払いだし多すぎるもん!」と拒みました。「仕方ないな、でももう少ししたら何人かはいなくなるんじゃない?酔っ払いだし」とつまをとどまらせました。
  数分後、人数は減るどころか倍に増えました。
 一連のグループらしく構図としては私を含めた♂が10人くらいに妻一人。男性陣はそれぞれみな大人に振舞っているようにわたしたちにはなしかけてきます。
「ここの温泉ながめいいすよね!」「料理最高っすよ!」…しかし、なにかがおかしい。
気がつくとわたしと妻は引き離されつまは私に助けを求める視線をおくってきます。
そう、私が一部の男性陣と話をする隙にべつの男子学生たちが妻の体におさわりしていたのです。
 一瞬「おい!」とさけびました。するとぜんいんが「はい?」「どうしたんですか?」という表情をこちらにつらんとしておくります。盛り上がっていた場内が一瞬静かになりこともあろうにわたしはひるんでしまいました。多勢に無勢。「あ…いや…なんでもないです。」という私に学生たちは「なんすか~、だんな!びぃっくりするじゃないすか~。」「勘弁してくださいよ~。」「もうこわいんだから~、あはは!」ととりつくろいました。一瞬「あっ…!いや!いっ…や、たっちゃ…!」のこえがきこえました。
そうです。まさしくそのすきに妻は混浴から男湯のそとの茂みに複数の男に引きずり込まれてしまいました!
 それからわたしのまわりにいた学生たちは態度が一変、「こんなところに嫁さんつれてくんなよ」「奥さんおっぱいおっきいね!」「週何回くらいしてんの?」…などとわたしをおどしつけつつからかいつつ、わたしを妻のほうにいかせまいとバリケードしてきました。その後いろいろな話を無関係にされましたが私はそれを律儀に応対していました。
 おそらく自由を奪われ唾液まみれ精液まみれにされているであろう妻の繁みの中からのsos を
ききながら。

混浴露天風呂での事件 (たけひろ)

[11329] 混浴露天風呂での事件 たけひろ 投稿日:2006/07/03 (月) 23:06
もう二年前になります。
私とつまは結婚してから五年たちこどもはいませんでした。私たちはともに35歳の同い年夫婦です。夫婦仲はよかったのですが私は夫婦生活には多少の刺激のなさ=マンネリをかんじていました。その解決方法にスワッピングを知り妻にも何度か「スワップしよう。」ともちかけました。妻はセックスにはオープンでしたから二度か三度話をすると了解してくれました。ところが!私たちにはそれを実現するには大きな壁があったのです。…どどどどど田舎だったので相手選びにものすごく苦労したのです。
 まあ、前置きはこの辺で。
スワップができないならなんとか性的な、特にスワップにも似た刺激をということで私は混浴露天風呂を妻に提案しました。
 『混浴の露天風呂で単独さんを見つけてほかに誰もいないときに目の前でそのチンポをフェラする』という作戦でした。→本番は妻がいやがりました。

 作戦決行。その二年前の夏に北海道の某温泉の混浴が人気が少ないという情報を伝に旅行しました。

妻の秘密 (たかゆき)

[11238] 妻の秘密 たかゆき 投稿日:2006/06/25 (日) 01:34
面白半分で、メール友を探していた妻の恵子は、いつか男性とメールをして行く度に、楽しくなったのか、その男性に呼び出されていたようだったが、断り続けていた。
ある夜に、メールで呼び出され近くの公園で逢ってくるだけだと出かけた。
俺は尾行して行くことにした。公園で待つこと数分、車で来た男性に乗せられ移動した場所は、
ラブホテルだった。ホテル内の様子は わからないけど3時間後に帰宅した恵子を追い詰めると、
ホテルに連れ込まれた事を白状した。恵子の話によると、公園で待ち合わせて車に乗り、ドライブの約束で行ったらしいが、ホテルに連れ込まれ、ソファに座り話していると男性(20代後半)が後ろから肩に手をかけられ、もうひとつの手で胸を触りながら、スカートの中に手を入れられたとの事。恵子は、男性のファスナーの上に手をのせられズボンの上から握らせられたそうだ。
すると、ズボンとパンツを脱ぎながら恵子の体中を触りまくり、フェラを要求した。ホテルの部屋から逃げられず仕方なくフェラをするハメに。男性は恵子のお尻に手を回して、パンティーの上から撫でられた。硬くなったものを口から出させると、恵子をベットに寝かせ、スカートとパンティーを脱がしながら、Tシャツも脱がせた。男性は、全裸になると、恵子に重なろうとしたらしい。
抵抗はしたものの、男性はナマで挿入してきたと言う。正常位で挿入した後、立ちバックでも挿入されたと告白された。

妻が・・・Mだった?2  (みくの夫)

[11333] 妻が・・・Mだった?2  みくの夫 投稿日:2006/07/04 (火) 01:32

夫  『先輩、今、一緒に飲んでみましょうよ』
先輩 『その後、処理どうすんだよー』
夫  『その時はみくがいるじゃないですか』
先輩 『おおー!その時は頼むぞー』って私に・・・
みく 『あはは・・私は関係ないですよー』
    (心の中で一瞬ドキッとしましたが笑い飛ばしました)


今、考えるとこの時から先輩はこの後のことを考えてたのかも知れません・・・

「という、感じでこのときに私は何も疑ってもいません!みくの『心の中で一瞬ドキッ^^;』には、驚きました、みくがこんな事を考えていたとはって感じです。
以後、私の心情は「」を付けますので。」

そのまま・・Hな話題は続き・・10~20分もすると・・
先輩が『ほらーこんなになっちゃったじゃんかよー』って言って、
    スェットに両手で形をくっきりと見せ・・
    夫とみくはそれを見て盛り上がってました・・
夫は『俺も実はさっきから・・・』って先輩と同じ事をして、私の目の前に見せると先輩まで・・
   目の前に・・2人の大きくなった物が、みくの目の前で形が、はっきり分かるほど近く
   に・・
  (みくは心臓がドキドキ!目は2人の物に釘づけ^^;)

「この時のくみの目はすでに、感じてきている時の目だった気がします」

そんな事があってか、更に話ははずみ・・
夫  『うーん・・先輩、これ今度試してみますよ・・久々に燃えそうだー』
先輩 『なんだ、普段燃えてないみたいじゃん』
夫  『まー、若い頃よりはやっぱり・・ま、仕方ないでしょう』って
みく (おーい、どういうことー?^^;)って思ってると
先輩 『うーん・・お互いにHな秘密や刺激があると燃えるぞー・・・
    あ!王様ゲームの変形版で も、やってみるか?』って・・

今、思うとこの辺りから先輩は色々考えてたのか!?その場のなごやかな雰囲気が変わりました。

「私もそう思いましたよ、やっぱり妻も同意見だったんだなー」

先輩 『まず、誰かが目隠しをして少しHな事を残った2人がする。実際にやってるかどうかは
    目隠しした人には教えない事にして・・』
酔っている私たちも『おもしろそう・・やるやる!』と、はしゃいでいました・・
じゃんけんして、負けた人から目隠しという事に・・・

いまだに、夫はこの時起こった事を知りません・・・その後のHの時に聞いてきて興奮して激しい日が1週間、毎日続いています(私も凄く興奮します・・^^;) 
先輩の言った事『秘密や刺激』は正しかったです

「私はここで妻の気持ちやした事を知ってしまったんですけどね^^;妻よスマン!」

黒いヘアバンを持ってきて、くみがじゃんけんで負けて、目隠しを始めにしました・・・
(少しの期待と不安でドキドキです)

先輩 『最初だから軽くキスは・・・夫婦じゃすぐ分かっちゃうな?みく舌出してみ・・
    今から俺か夫がみくの舌をペロッって舐めるから、どっちかあててみて?』
みく 『いいよー』酔っているので、それくらいは(まあ。いっか!)って感じでした。
    昔の憧れの先輩だから、なおさらです^^
夫  『おいおい・・俺以外もいいのかー?』って笑ってました。

そして差し出した私の舌に本当に軽くぺろっと舐めあげました(下半身にビリッ!電気が走ります)二人はくすくす笑いながら・・

「この時は私、夫です」

夫  『どう?先輩の舌は?』
先輩 『おいおい・・今のは夫だぞ・・なー?みく?』
みく 『わかんないよー』
その後、2回舐められても、分かるはずもなく・・(背中や下半身に疼きが・・^^;)

「実はこの時の2回目が先輩なんです、酔ってるとはいえ妻が目の前で舌を舐められる!
何ともいえない興奮がありました。」

先輩 『分かんないなら、もう少しハードに・・。今度は、Mの舌をフェラするぞー』
   私の舌を2回フェラされ、(私のあそこは、ヌレヌレです^^;)

「全て私、夫です。ヌレヌレって、ほんとうかー?こんなことを妻が考えていたとは余計に興奮です」

そして、今度は逆に私の口を開け、誰かの舌が入って来ました・・
それも3回させられて・・
私自身、その時は誰だったのか、今も知りません。夫も先輩も教えてくれません。

「3回目は先輩なのです、両手をすり合わせて頼まれ、初めて先輩に優越感^^;ついつい、許してしまいました。ここから、私のブレーキが外れていきました!
今も全て教えてません!皆さんなら、分かっていただけると思いますが、それが、たまらないのですから」

その後、先輩が目隠しの番ですが続きは、又、今度書きます!
実は、ここへの投稿は先輩からのメールで、この前の出来事や今の私の心境を細かく正直に書いて、それを先輩や夫が見たらどうなるかな?って言われ、期待と不安が入り混じった複雑な気持ちで書いていますから、色々、変な文章かも知れないです・・
長くなってしまって、すいません・・・感想、お待ちしてます^^

「という内容が1回目の投稿でした↑の先輩からのメールって、いつ教えあったんだ?私は知りませんでした、妻に習って私も続きは又!ありがとうございました!」

妻が・・・Mだった?1 (みくの夫)

[11210] 妻が・・・Mだった?1 みくの夫 投稿日:2006/06/22 (木) 03:49
1年ほど前の話になります。
妻はPCに詳しくなく(人のこと言えませんけど^^;)
履歴なるものを知らないです。
買い物で、妻が見ていたものを履歴検索していた時です。

本当に偶然ですが妻が見ていたサイトを開いていました。
「他の男に」私も興味の会った事です。
しかも・・ほぼ・・同時期に妻と目覚めたと言っても過言ではない気がします。
ある時やけに、告白ものを見ていると思いながら私も興奮していました。
そして、見つけてしまったのです。妻の告白を。
うそと思う方もいるとは思いますが、私もびっくりです。
名前も本名を少し弄っているだけなんですよ^^;

それを元にその時の私の(気持ち)
そして、現在のみくを書ければ、いいなと思います。
前置きが長くなり、申し訳ありません。
投稿も少しずつになるかと、思いますが、お付き合い願いたいと思います。
多少、はしょったりもします。


ある事を告白します。
始めまして・・29歳既婚みく[M(それぞれのイニシャルです)]です。夫[O]は32歳です。
今まで、こういうサイトはあまり来たことが無かったのですが、先週、ある事がきっかけとなり見るように・・




我が家に昔の夫の先輩[S]34歳が来ました。
私も本当に久しぶりで会いました。あいかわらず、気さくでかっこよくて、気取らない人でした^^
月並みですが、夕食食べて、色々昔の話になり盛り上がってきて、泊まる事になりました。
お風呂に入り、OのスェットSが着て、砕けた雰囲気でお酒を呑み、少しづつHな話題に・・・

Hな話題で盛り上がっているとSが『お前らにいい物持って来たぞ、今度使ってみて』って
バイアグラをOに渡しました。
もちろん、Oは必要ではないですけど。
Oは『おー、さすが、おもしろいもの持って来ますねー』って興味深深でした。
話ははずみ・・
O 『Sさん、今、一緒に飲んでみましょうよ』
S 『その後、処理どうすんだよー』
O 『その時はMがいるじゃないですか』
S 『おおー!その時は頼むぞー』って私に・・・
M 『あはは・・私は関係ないですよー』(心の中で一瞬ドキッ^^;としましたが笑い飛ばしまし   た)
今、考えるとこの時からSはこの後のことを考えてたのかも知れません・・・


(こんな、感じです如何でしょうか?皆さんの反応、楽しみにしております。)

油断した時間の合間に・・・・ (マサユキ)

[11462] 油断した時間の合間に・・・・ マサユキ 投稿日:2006/07/14 (金) 01:57
妻と、たまには食事に行こうとした日の事です。
夜の8時を過ぎていて、近くのファミレスに行き食事を楽しんでいました。
しばらくして、妻が外の空気を吸いに行くと言うので すぐに帰るように伝えました。
10分ぐらいして、妻が戻り「親戚の人が相談があると言うから、ちょと出て来る」と言いました。
すぐに帰るだろうと思い心配はしていませんでした。
私はビールを飲んで酔っていたので酔いが冷めて会計を済ませ妻を探しました。
近くに公園があると聞いてたので行きました。公園内を探しまくり、人のいないはずの倉庫の陰から声がしていました。近付くと、妻と親戚の男でした。「そこで何してたんや」と聞くとニヤニヤしながら逃げて行きました。その場は、何か臭く感じました。ここからは妻から聞いた話しですが、相談があるからと呼び出された後、公園のこの場所に連れ込まれ いきなりズボンから出して来て 呆然としてたら挿入されたと告白された。しかも中だしをされたらしく、翌日 薬局で妊娠検査薬を買い検査しました。妊娠はしなかったようです・

丸聞こえ (KOON)

[11477] 丸聞こえ KOON 投稿日:2006/07/14 (金) 18:10
妻27歳と妻の友人(多分同級生)が自宅の居間でお酒を飲みながら話し込んでいました。
私は設計関係の仕事をしているので、自宅の横のプレハブ建ての事務所で仕事をしていました。
夜も更けて周りは静かになり、私は風通しのよい事務所の窓を開けて仕事をしていました。

向こうも窓を開けて話していたために、二人の話し声がよく聞こえました。
お酒が進むにつれて話し声は大きくなり、しかも話は下ネタばかりになっていました。

友人「ねぇねぇ、ハプバーって知ってる?」

妻「何それ?」

友人「ハプニングバー」

妻「キャハハ、何それ?ハプニングが起きるの?オカマの店?」

友人「そうじゃなくて、夫婦で行ってSWする人もいれば、自分の奥さんや彼女を連れて行って
3Pとか4Pさせたり、M男がみんなに調教されたり何でもアリのお店が増えてるのよ。」

妻「行ったの?」

友人「Eさん(友人の不倫相手らしい)と行った」

妻「他の人とエッチしたの?」

友人「うん、初めて3Pしちゃった」

妻「うわっ!エロ、で?どんなのしたの?」

友人「初めて会った男の人二人とエッチしちゃった。」

妻「Eさんは?」

友人「オナニーしながら見てたアハハ」

妻「うわぁーっ!めちゃエロいよそれ。」

友人「エロいなんてもんじゃないわよ。合計3人の男に何時間もやられまくって、殺されるかとおもったわよ」

妻「はめ殺し?キャハハハ」

友人「あんた言うことドぎついわねハハハ」

妻「でさぁー、あれは?中に?」

友人「はぁ?生でって事?」

妻「そう、中に出されたの?」

友人「うん」

妻「うっわーっ!超エロ・・・で、どんな感じ?何人にも出されたんでしょ?聞いただけで鳥肌が出てきた。」

友人「本人の希望でゴムとかつけても良いんだけど、Eさんがさー中に出されるところを見たいって言うのよ」

妻「Eさんはあんたがやられるとこ見てシコシコやってたの?」

友人「うん」

妻「それすごい光景よね、どこにあるの?」

友人「行ってみたい?」

妻「行ったらされちゃうの?怖い人とかいない?」

友人「私の見たところじゃ男の人のほうが地味ね。ただやりたいだけの変な男とかもいるわよ」

妻「イイ男いた?」

友人「30代から50代のの男がほとんどだった。見た目は普通かな」

妻「でっかいのとかいた?」

友人「あんたホントちんちんのでかいのが好きよね」

妻「だって気持ちいいじゃん・・・でもさぁー何人もの男に中に出されるってすごいよね。」

友人「されてみたいんでしょ?」

妻「うん、やりたくてギラギラした男達に次々にやられて中に出されたら私気がおかしくなるかも」

友人「旦那は?そういうのはどうなの?」

妻「私から話せるわけないじゃない!殺されるわよ!他の男とエッチしたいって言うのと同じよ」

友人「だよね、うちも旦那はあんな感じだからばれたら離婚されるわね」

妻「一晩で3人かぁー・・・合計何回したの?」

友人「たぶん8回くらい。2.3日はずっとあそこにちんちんが入ってる感じだったわよアハハ」

妻「すご・・・私、連続8回もしたら失神するかも」

友人「40代くらいのそこそこ綺麗な奥さんがいてさぁー多分6人くらいとしてたわよ。その人の旦那さんは若い人妻つかまえてSMやってた。」

妻「行ってみたいなぁー、でも知ってる人とかいなかった?」

友人「いないわよ、いたとしてもお互い秘密の世界だしね」

妻「そりゃそうよね。でも隣のおじさんとかいたら大変よねキャハハ」

友人「いいじゃん、それはそれでエッチしちゃえば」

妻「いやん、旦那がいないときにうちに来てやられちゃうよ。隣の人愛人がいるからそういうとこ行きそうな感じなのよね。」

友人「意外にみんな紳士よ、規約みたいなのにも秘密厳守で守らなかったら出入り禁止って書いてあったよ。」

妻「でも、私行く相手がいないもん」

友人「Eさん貸してあげようか?」

妻「えーっ、Eさんとエッチするの?」

友人「あっ、それはダメ。私は他の人としても良いけど、彼にはダメって言ってあるの」

妻「勝手な女ね」

友人「彼はそれでいいのよ。私が他の人にされるのを見て喜んでるんだから」

妻「三人で行こうよ」

友人「それいいわね。でもEさんにエッチするところ見られるよ」

妻「それくらいいいわよ。ていうかエッチが始まったらそれどころじゃないでしょ?」

友人「あんた、そんなに激しいの?」

妻「みたい・・・だっておちんちん入れられたら他の事は何も考えられなくなるもん。多分叫び続けて泣きわめくかもアハハ。あっ待って、パート先のイケメン君誘ってみようかな。ちょっとかっこいい子がいるのよ、22歳の大学生で彼女いないらしいのよね」

友人「いいなぁー私いただいてもいい?」

妻「ダメダメ!私が食べたい子なの!」

友人「来週の金曜日にEさんと会うことになってるけどどう?」

妻「うわっ、リアル・・・来週の金曜日は私やられまくり?どうしよう・・・ギリギリ安全日かな。最近基礎体温安定してるから大丈夫かな今が排卵日のはずなんだよね。」

友人「私はピル飲むわよ。モロ危険日だもん。」

妻「でもさぁーEさんとするときも中出しなの?」

友人「そうよ」

妻「旦那が突然エッチしたいとか言わない?」

友人「もう二年以上してないわよ。Eさんのが中に入ってるときは意地でも抱かせないつもりだし」

妻「そうよね、体調悪いとか言って断ればいいよね。うちの旦那なんて突然お風呂に乱入してきてそのままエッチされるから怖いのよね。精液の匂いってすぐわかるもんねぇー」

友人「アレって翌日の匂いすごいわよね、鼻が曲がりそうになるよね。」

妻「私あの臭いのが好きなの。やられましたって感じでエロいと思わない?前にさあー
パート先の社員の人とエッチしちゃったときがあるのね。家に帰って旦那と話したりしてて
知らん振りしてトイレに入ってあそこに指入れたらその人の精液の匂いがするのよ。すんごい興奮してトイレでオナニーしたことあるもん。ハハハ」

友人「あんた、精液フェチね。私は他の人のちんちんが入ってくる瞬間が好きだな」

妻「フェチといえばそうよねぇー口説かれたりしたら、この人に出されちゃうって妄想したらエッチしてもいいかなって考えちゃうのよね」

友人「アハハハハ、あんたのほうがかなり危険な女ね。浮気の虫が騒いで変なことにならないでよ」

妻「わかってるわよ」




そんな会話を聞いてしまいました。
妻は私の中に他の男に抱かせたい願望があるのを知りません。
ワクワクしてきます。

できれば見てみたいのですが、どうやって話を切り出せばいいかわかりませんし、
今回は黙って行かせてみて、結果を想像して楽しむしかないようです。
そんな話を思い出しながら私は事務所で2回ほど抜いてしまいました。

亜佐美のピンチ・1 (KJ)

[11476] 亜佐美のピンチ・1 KJ 投稿日:2006/07/14 (金) 17:09
私(33歳)と亜佐美(29歳)は結婚4年目の夫婦で、3歳の娘がいます。その日は、
友人の結婚式に出席の為、娘を義母に預けて出かけました。専業主婦の亜佐美の久しぶりの
正装にドキッとさせられました。ミニのドレスから伸びる脚線美に目を奪われてしまいました。
式が終わり久しぶりに2人で飲みに行きました。結婚前から亜佐美と良く行ってた店です。
カクテルとワインのおいしいバーで50代のマスターがとても気さくな方で、今でも仕事帰りに
1人で通っています。亜佐美も久しぶりに夜の街に繰り出し楽しそうで、マスターとの会話も
弾んでいました。あっという間に、12時の閉店となりました。店を閉めて3人で再び飲み
始めました。テーブル席に移動して飲んでいると、亜佐美の正面に座っているマスターの
視線が亜佐美のミニと太ももの間に出来た三角地帯をチラチラと捕らえてるのが分かりました。
男だったら、ミニの女性が正面にいると当然ミニの奥に目が行きますが、スケベな雰囲気を出した
ことがないマスターだったので、ビックリしました。覗かれてるのが妻という状況に心臓が高鳴り
ました。亜佐美のパンティが俺以外の男に見られてる?と思うだけで勃起してしまいました。
亜佐美も最初は三角地帯を手でガードしてましたが、手を離す時間が多くなってきました。
マスターがトイレに行った時、マスターの席に座って、亜佐美を見てみるとギリギリ、パンティが
見えない状況でした。マスターに見られてなかった・・・私はホッとしました。自分の席に
戻る時、亜佐美に「スカート短いから・・気をつけれよ・・」と言うと、
「えー、大丈夫よ・・」と笑われてしまいました。それからしばらくして、私はうたた寝をして
しまいました。目が覚めてみると、亜佐美も座った姿勢で寝ていました。その時です!!
私が目覚めた事に気がついていないマスターが亜佐美の隣りに座りました。えっ!?
マスターどうする気だ??私は薄目で状況を見守っていると、マスターはベージュのストッキング
に包まれた亜佐美の太ももを触り始めました。予想外の出来事に唖然としてしまいました。
30秒位、マスターはストッキングのナイロンの感触と太ももの肉感を楽しむように、亜佐美の
脚を触っていました。亜佐美の脚が触られてる・・私は、勃起状態です。
マスターの手が亜佐美のミニに伸びました。やばい・・亜佐美のパンティが見られる・・!
やめさせなくては・・・!!しかし同時にとても興奮していました。そのうちにミニがめくられ
ストッキング越しに純白のパンティが現れました。
「さっきは見えそうで見えなかったからな・・・こんなパンティを穿いてたのか・・」
紳士に思ってたマスターの一人言にショックを受けました。愛する妻のパンティをモロに
見られた嫉妬と興奮で私の股間はぐグジョグジョでした。
マスターの攻撃は、まだ続きました・・・

妻が…NO2 (○○雄)

[11135] NO2 ○○雄 投稿日:2006/06/15 (木) 19:07
妻は私の父親だけでなく、他にも我家、我寝室に多々男を連れ込んでいる姿がビデオに写っていました。
私の全く知らない男達 !
60歳以上に見えるシニア !
15~6歳にしか見えない男 !
妻と同年代の男 !
今回は、妻の異常なプレイが映し出されたところを報告します。
60歳以上に見えるシニア(津田さん) とのプレイです。
妻は私にした事の無い、フェラを念入りに津田さんにしていました。
津田さんのペニスは、年のせいか勃起の角度はあまりありません。
ビデオから見ると、硬さも無いようです。
でも、妻は美味しそうにフェラをしています。
しかし疑問です。この硬さで妻の体に挿入できるのか ?
でも直ぐに疑問は解けました。
津田さんはペニスバンドを体に装着したのでした。
随分、ビックなペニス玩具を着けたのです。(長さは20Cmはありそう !)
その玩具は津田さんのオヘソとペニスの中間の所で固定しました。
3点ベルトでしっかりと締め付け緩みそうもありません。
天狗の鼻のようにそびえ立つ20Cmのペニス玩具 !
それにコンド-ムを装着し、ロ-ションをタップリと塗りつけていました。
そんな準備をしていると、津田さんのペニスは、なんと力強く角度も真上を向き
若々しく勃起したのでした。
あれ ? これなら玩具のペニスはいらないのじゃ ? と思ったのでした。
津田さんのペニスにはコンド-ムは装着せずに
いよいよ妻とのSEXを始めたのです。
玩具のペニスが邪魔になるのでは ?と思ったのですが、私の思いは違ってました。
天狗の鼻のようなビックなペニス玩具は妻のオマ○コに見事はいって行きました。
妻のオマ○コは20Cmの物を見事根元まで呑み込んだのでした。
さぁ 残った津田さんの本物ペニスは ?
そうです。妻のアナルに入っていったのです。
津田さんの生のペニスがコンド-ムも着けないまま入ったのです。
妻の2つの穴は同時に埋められピストン運動を始めたのです。
ここから2人の会話です。
妻「 あっあ 津田さん いいわ 気持ちいい ! 」
津田さん「 いいか ? 奥さんのお尻も良く締まって良いぞ ! 」
妻「 お尻もいい ! オマ○コもいい ! あ あ 」
津田さん「 スケベなおくさん ! 旦那に見せたいな ! こんなにスケベな奥さんの姿 ! 」 
妻「 だめ だめ 意地悪~ あ あ いいわ~ 」
津田さん「 よし よし 奥さんはいい子だ ! 旦那には言わないよ ! 俺の大事な女だから
いつまでもこの関係を続けような ! 奥さん ! 」
妻「 うん 続けて ~ 主人の居ない時は私を喜ばせて~ 」
津田さん「 よし よし 一杯イカせてあげるよ ! 」
妻「 あ あ もうイク~ イク いい イっていい ? 」
津田さん「 いつも早いなイクのに ! イキな ! おもいっきりイキな ! 」
妻「 あ あ イ~ク~ !!!」
妻はあっという間に天狗の鼻のようなペニスの玩具でイッてしまいました。
妻がイッタあと、津田さんは体位を変えました。
バックになったのです。つまり今度は妻の穴に入る物が入れ替わったのでした。
玩具はアナルに、津田さんのペニスはオマ○コに入れたのです。
津田さん「 奥さん ! お前はイッタから俺も出すぞ ! いいな ! 」
妻「 いいわ ! 出して ! 」
津田さん「 生の中出しだ ! いいな 奥さん ! 」
妻「 いつもの事よ ! 出して ! 津田さんの精子を頂戴 ! 」
津田さん「 悪いな ! 毎回中出しで ! 今日は危ない日か ? 奥さん !
奥さんは旦那の親父にも中出しされて、子供まで出来てんだろ ! 奥さんの子供2人は
その親父との間に出来た子供だろ ! 旦那もかわいそうにな !
大事な女房が親父に抱かれ、しかも子供まで作っちゃって ! それに俺や他の男にも
抱かれているって事じゃな~ 」
妻「 それは言わないで ! 意地悪 ! 津田さんに中出しされて何度も妊娠してるじゃない ! 」
津田さん「 でも 産んでないじゃないか ! 下ろしてるじゃないか ! 奥さん !
        奥さんの子供2人ってほんとに親父さんの子供か ? 俺とか他の男の子供じゃないのか ? 」
妻「 実は、私にもハッキリと断定できていないの ! 私に中出しした人の血液型って皆A型なのよ !
    DNA鑑定でもしない事にはハッキリしないわ ! 私にはどうでもいいのよ ! 誰の子供だろうと ! 」
津田さん「 まぁいいか ! 出すよ 奥さん ! ウッお お …」
津田さんが射精したのです。
あきれた妻です。

妻が...NO1 (○○雄)

[11102] 妻が...NO1 ○○雄 投稿日:2006/06/11 (日) 18:44
私の趣味は、妻とのSEXシーンをビデオで撮る事。
又、妻が私以外の男とSEXをしている所を隠し撮りする事です。
私とのSEXをビデオ撮影している事は、妻も了解の事ですが
第三者とのSEXシーンをビデオで隠し撮っている事は、妻は知りません。
まずは妻は42歳、私40歳です。子供は2人(15歳の男と12歳の女)です。
妻は外見は淑女のように見せていますが、SEXになると
一変します。
上の子供が中学1年生の時まで家族は一つの部屋で寝ていました。
当然、妻とのSEXは子供達の直ぐ隣で行っていました。
妻のオマン○へ挿入最初の時は妻も声を殺していますが
いざイク瞬間が近づくと「 イイ~イクわ  あっ~イク~」と
大きな声を発して子供が近くに居ようが、目を覚まそうが
必ず辺りかまわずに体全体を大きく動かしながら声を発するのです。
ある時は、子供がなんだろぅ?って起き出して、妻がイク瞬間を見られた時も
ありました。妻はイク数分前から、イク事に集中して子供に見られようが
お構い無しに「 イイ~イクわ  あっ~イク~」とイってしまいます。
それほどSEXには淫乱な女に変身するのです。
子供に見られてイク瞬間のビデオは、私の宝物です。
話は、戻りますが、
妻は第三者とのSEXを私が知らないと思っているのですが
隠しカメラで撮っているのでしっかりと私は妻の淫乱度を知っております。
ある日からの第三者の男との一部始終を報告します。
妻は、私達夫婦の寝室に男を連れ込むのですが
ほとんどが私が仕事で居ない平日です。
隠しカメラはタイマ-セットをして置き午前10時~4時の6時間です。
その日のビデオから映し出された妻は淫乱な妻を知っている私も驚きの内容でした。
まず驚いたのは、連れ込んだ男でした。
なんと連れ込んだ男の正体は、私の父親でした。
私は父が19歳の時の子供なので、父は59歳です。
一体何時から妻は、私の父親と肉体関係を持ったのか ? 疑問でした。
しかし2人の会話をビデオから聞くと判明しました。
なんと私と結婚して直ぐだったのです。(結婚16年目)
会話から父は当時まだ43歳なので男真っ盛りの時期で母だけでは
性処理が満足できずに妻をレイプしたのでした。
しかし、レイプされた妻は私に報告できずに、父から脅かされてズルズルと
関係を持ち続けてしまったのです。
その内に妻は、父から女の体に開拓されてしまい、父の体から離れられなくなってしまったのでした。
妻は処女は私に捧げたようですが、私とのSEXは苦痛だったようです。
当然SEXは当時好きでなかったようです。
父にレイプされ肉体関係が月に10数回はあり、等々女の喜びを父のテクニックにより
覚えてしまったとビデオの中で父に話していました。
驚いたのは第三者が私の父親と言う事と更にまだありました。
その驚きの内容を妻と父との会話から報告します。
父「 ○○子さん ? 今日も中出しでいいだろ ? 」
妻「 もちろんいいわよ !  お父さんの溜まっている精子を全部私の子宮の中に出して ! 」
父「 そうさせてもらうよ ! ○○子さん~ 今日は危ない日か ? 」
妻「 分らないわ ? でもいいのよ中で出しても ! お父さん ! 」
父「 悪いな~○○子さん ! ○雄にも中で出させているのか ? 」
妻「 ううん ! 出させないわ ! 何時もコンド-ムを着けさせているわ ! 」
父「 それじゃ○○雄に悪いな ! ○○子さん 」
妻「 いいのよお父さん ! ○○雄さんが、私に中出ししたのは子供を作りましょうって言った16年前だけよ 
   でも、その時は既にお父さんの子供を宿していたけどね….ウフ
   ○○雄さんは知らないけど私達夫婦の子供2人はお父さんと私の子供よ !」
父「 そうだったな ! ○○子さんが、中で出してってイク瞬間必ず言うからついその気になって出してしまったよ ! 」
妻「 ウフフ..私の体はお父さんのものよ ! お父さんの体もわたしの物よ ! 」
父「 体でなく俺のチンチンだろ ! ○○子さん !  ○○雄のチンチンでもイクんだろ ? 」
妻「 そうね ! お父さんがそんな体にしてしまったからよ ! もぅ 」
父「 ○○子さんの体は男のチンチンが入れば誰でもOKって事か~!」
妻「 何も男のペニスでなくてもいいのよ ! 玩具のバイブでもイクのよ私のオマン○って お父さん ! 」
父「 そんな体になってしまったのか ? それじゃそろそろ出すよ○○子さん~」
妻「 まって お父さんに射精される前に一度イカせて~」
父「 いいよ イキなさい ! ○○子さん 」
妻「 あっ お父さんイク~あぐっイ ク ~○○子の中に射精してイク~」
父「 おお出る~……..」
ビデオには2人が力強く抱き合い父の精子が妻の体に注がれた瞬間が映し出されているのでした。

もう、別れましたけど2 (kanta)

[11115] もう、別れましたけど2 kanta 投稿日:2006/06/13 (火) 10:38
メッセージとか、色々貰っててすみません。仕事が忙しくて。
では、続きを書きますね。
そんなこんなで、・・・・
仕事中、A氏から連絡がありました。
A「どもどもー、奥さん元気ー?」
私「あぁ、おかげさまで(何言ってるんだ、人の妻を裸なしておいて・・・)」
A「今度また、飲み会あるんだけど、奥さん借りていいよね?」
私「いゃー、どうでしょう・・・妻がなんと言うか・・・(なんだよ、強制的な言い方は・・・)」
A「奥さんのおかげで、仕事増えてるんじない?」
私「えぇ、まぁー、おかげさまで・・・(まくら営業かよ)」
A「奥さんには、通知してあるから、宜しくねー」
私「はぁー、そうですかー」
・・・・
それから数日は、私は妻のPCをチェックする日が続きました。
A氏からのメールは、ほぼ毎日で、内容と言えば卑猥な事ばの羅列でした。
妻の返答は、否定しながらも下ネタ話しを楽しんでいるかのよう。
ある日、
妻「私のノート見た?」
私「いや、見てないけど(ドキドキ)」
妻「電源入ってるんだけど」
私「知らないよー(やば、電源消し忘れた)」
その日以来、妻のPCはどこかに隠されてしまった。妻の留守中、色々と探したけど見つからず。
当日・・・・妻が着替えをはじめました。私は見て見ないフリをしながら・・・・あぁ、下着が・・・なんと10年ぐらい前の、若い頃履いていたビキニタイプと言うか、股上も、横もほとんど無い・・・小さいパンツ・・・
私「おいおい、なんてパンツ履くんだ。マ○ゲ出てるぞ」
妻「下着全部洗ってないから、これでいいの」
私「・・・・・(うそだ・・・・)」
妻は、そんな下着にワンピースだけ着ると、そそくさと出ていった。
妻が下着を入れている、引き出しをチェックすると・・・・10枚以上洗濯済の下着がありました。
私は、やるせない気持ちで子供と寝ていました。夜中の2時過ぎに妻が帰宅。髪の毛は乱れ、酔ってました。
しかし、臭いが・・・・なんとも鼻に付く、精子の臭いでした。
私は・・・・あぁ、とうとう一線を越えてしまったのだ、と思いました。
妻に話しかけるも、酔っていてしどろもどろ・・・・すぐに寝息を立てはじめた・・・・私は一睡も出来ずに、朝を迎えました。
妻が起きてきた。
私「昨日は、何があったんだ・・・・」
妻「別にー、酔ってたからわからない。でも、楽しかったよ」
私「髪の毛とか、ぐしゃぐしゃだったぞ」
妻「途中、横になっちゃったからー」
私「ぐっ・・・・(やったんだろー)」と言いたかったが、証拠がないので、言葉にしなかった。
私「風呂入ってないだろー。おれも入ってないから、一緒に入ろう・・・(体見てやる)」
妻「えっ、先に入っててー・・・・」
私は、先に風呂に入った。しかし、何分たっても、妻は入ってこなかった。
妻「色々やる事があったから、遅くなった」と私が出てから、1人で・・・・・
なんとなくぎくしゃくした日が続きました。
しかし、私はある日妻のPCを天袋で見つけました。
すぐ、メールチェック・・・・やっぱり、5人の男に遊ばれてました。
写真も数多く来てました。最初こそ、宴会風景でしたが、次ぎの瞬間から妻のあられもない姿・・・・
スカートを持ち上げ、尻をだしてる・・・・ブラとパンツで抱き着いてる・・・・全裸ではしゃいでる・・・
そして、次ぎに・・・・とうとう、尺八をしてる写真が・・・・それも、ソファーに座り、2本同時に・・・片手でしごき、もう一本は口で・・・・まるで、AVでした。次ぎの写真は、妻の下の毛を剃っているシーン。これで、妻が私と風呂に入らない訳が分かりました。その後の写真は、もう・・・・御想像の通り、入れられながらしゃぶってるシーンばかり。最後は、顔・胸・腹・・・・射精されてぐったりしてる妻・・・・メールはそれで終わってなかった。A氏とは、個人的に続いていた。
メールのやり取り
A「明日昼に、部屋へしゃぶりに来い」
妻「うん、わかった。でも、お尻はやめてね。気持ちいいけど、切れて血が出てきた」
A「チ○チ○でかすぎたかな、ケツには・・・」
妻「うん。大きくて・・・・前だって、いっぱいいっぱいだもん」
A「そうそう、ピルは飲んだ?」
妻「飲んでるよー。そろそろ避妊平気みたい」
A「一週間たまったの、中に出すからなー」
妻「えっー、飲みたいなー」
・・・・
妻はもう、セックスの虜になってるのでした。この時、私は別れを決意しました。
妻の帰りを待ち、PCの画像を出したまま、妻を座らせました。
妻は最初は、驚いていたものの
妻「ばれちゃったか・・・・」開き直った
私「なんだその言い方は」
妻「だって、みんな私を女として見てくれた」
私「おれだって、そ-思ってるさ」
妻「セックスだって、私を何回もいかしてくれた。あなたはどう?」
私「お前は、セックスだけか。だだ、それだけでいいのか?」
妻「あれほどの、充実感はなかった。もう、いい。別れましょう」
なんと妻からの切り出しだった。
私「そんなにAがいいのか?」
妻「そうよ、別れたら結婚も考えてるって言ってくれた」
私「勝手にしろ」
翌日、離婚届にサインをし、妻はAのところへ・・・・・
しばらくして、Aの会社が飛んだ。離婚した妻は、結婚こそしていなが、一緒にいたらしい。
金に困って、風俗に行ったとも聞いた。
元妻は、数カ月に一度子供に会いに近くまで来る。やつれた感じだが、私には関係ない。一度、よりを戻したいと言われたが、断った。私にも彼女が出来た。結婚はなんとなくしないでいるのですけど・・・・

長々と、すみませんでした。
なんだろー。胸のつかえが取れたような気がします。

もう、別れましたけど 1-2 (kanta)

[Res: 11059] Re: もう、別れましたけど kanta 投稿日:2006/06/08 (木) 09:27
色々な方から、メッセージいただいてすみません。
色々御質問あったので、少し答えたいと思います。
元妻は、誰に似てるかですが、昔の宮崎よしこさん(古くてわかるかな?)
胸は大きかったですね。乳輪も、結構大きかったですね(直径7・8cmはあったかと)
シモの毛は、もじゃもじゃでした。(すごい量と面積)
濡れ方は、・・・・おつゆは多かったですね。
締まりもよかったのでは・・・・(私自信は、貧弱な持ち物なので)
では、少し続きを書きます。

少しの間、妻のPCを見る機会がなかった・・・・昨日も書きましたが、モンモンとしてました。
妻の写真が脳裏に焼き付いてました。その写真は、今まで見て来た妻とは違ってなんとも厭らしく、大きな尻に食い込んでたパンティが艶かしく見えたのです。私は、ちょっとEDぽかったのですが、脳裏に残ったその写真でオナニーしてしまった。
数日後、PCを見るチャンスがありました。そして、その夜の出来事全てを把握しました。
妻は、性行こそしてないけど、まるで風俗コンパニオンでした。

4通目・・・・・妻がパンツ一枚で正座をしている写真・・・・コメント・・・・もー、これ以上無理・・・ごめんなさい
5・6・7通目・・・・そのままの姿で、みんなにお酌をしている・・・・コメント・・・見せたがりの巨乳・ハミ毛一杯・ビールビンをパイズリ・・・・等々
8・9通目・・・・・男に両サイドから、パンツを上げられてる写真・・・コメント・・・Tバック・Tフロント・・・
下の毛が丸見えでした・・・・
10通目・・・・妻が真ん中でM字で座り、集合写真・・・・コメント・・・・盛り上がったねー。次ぎは何しょう・・・
EDぎみの私でしたが、ものすごい事になってました。妻のこんなに淫らな姿を見たのは、もちろん初めてでそれも・・・他の男達の前で・・・・
PCの電源を落とし、しばし呆然としてました。仕事に戻り、その夜妻と風呂に・・・・
妻が体を洗っている時、ムラムラと・・・・立ってしまった。妻の前に仁王立ちになる。
妻「どーしたの?」きょとんとしてました。
私「しゃぶって・・・」
妻「うん・・・・」
妻は、普段のHの時それほど激しくはしないのに、その時は、音はたてるは玉は舐めるは・・・・AVみたいな感じでした。私はそれまでに溜まってたものを、勢い良く妻の顔に・・・・その後・・・夜中にベットで・・・・
それでも、妻はいってはいないみたいで・・・
私「いかなかったの・・・?」
妻「うん・・・でも人それぞれだから・・・」
私「やっぱ、おれの小さいからかなー?」
妻「そんな事ないよ。気持ちいいよ」
私「・・・・ごめん・・・」
その日は、眠りにつきました。
その日以来、私は妻のPCを覗いてては、1人で・・・・2週間後ぐらいだったでしょうか。妻にメールが入ってました。「○○さんの会社の屋上で、花火見物。参加者は、A..B.C.D.Eの5人と奥さん(接待係)」と・・・・
妻からの返信「家庭があるから、なかなか出れません」でした
A「かんちゃんには、こっちから言っておくよ」
妻「そーゆう問題では・・・・」
A「そうそう、画像はかんちゃんに見せた?」
妻「あんなの見せられない」
A「かんちゃんには、おれから言っておくから、安心してきなよ」
妻「分かりました」
A「今度来る時は、もーちょっと色っぽい下着できなよね」
妻「色っぽいって?」
A「透けてるとか、小さいとか」
妻「わかりました」
なんか、脅されてるのかと思うようなやりとりでした。

また、後程書きます。仕事に出ないと。では、またー。

もう、別れましたけど (kanta)

[11059] もう、別れましたけど kanta 投稿日:2006/06/07 (水) 13:38
私は、5人ほど人を使って自営をしています。
もう別れた妻の話しなんですけど、私の仕事上の取り引き先の男達に、弄ばれていました。
事の発端は、私が下戸で全く飲めないもので、妻が打ち上げなどに代わりに参加した事からでした。
数年前のある初夏。取引先の飲み会があり、私は飲むと寝てしまって大変なので、初めて妻が代わりに参加しました。妻は飲めるのですが、酔うとゲラゲラと笑い、明るくなります。普段は静かな主婦なのですが。
当時の妻の体形は、身長は140ぐらい。上から、90・65・98・・・どちらかと言うと、ぽちゃでした。
しかし、背も低く仲間内には可愛いと言われていました。
その日、妻は白の花柄のワンピースにカーディガン、生足・・・・
私が「おいおい、そんな格好でいくのかー」
妻「男ども悩殺してくるよー」
と・・・当時は、夫婦生活もほとんどなく、妻もそーゆった事を求めても来ませんでした。それどころか、あまり好きではないとの事。
私「おばさんなんだから、あまり迷惑かけるなよ」
妻「分かってるわよ。だれもかまってくれないよ。飲んで、食べて帰ってくるからねー。子供の事よろしくねー」
夕方、妻は飲み会に出て行きました。
夜9時になり、子供を寝かせながら私もつい寝てしまいました。夜中、トイレに行こうとしたところ、玄関に人の気配が。妻が酔って寝ているのです。妻を無理矢理起こし、寝室まで運びました。その時、
妻「楽しかったー。みーんないい人。私、可愛いってー」
私「よかったなー。でも、飲みすぎだぞー」
妻「だって、楽しいんだもーん」
私「そっか、そっか・・・・ゆっくり寝ろ」
翌日、私のメールに飲み会に参加したY氏から写真が送られて来ました。
内容は「KANちゃん、奥さん楽しい人だったよー。再来週、また飲み会あるからまた誘うねー」
写真は、座敷きで妻を囲うように男6人との集合写真でした。妻の顔は真っ赤で大分酔ってる感じ。でも、そこにはそれだけでなく、妻の肩を抱いてる写真・・・膝が崩れて、パンツが見えてる・・・・
私は、しょうがないなー・・・・と思いましたが、妻を責めませんでした。
妻に「昨日はどーだった?」と聞くと
妻「たのしかったよー。みんなとワイワイやったー。女性は私1人だったから、女王様だったよー」
「結構みんなスケべで、下ネタとかバリバリだったけどねー」
私「そっかー。また、あるんだって?」
妻「うん、再来週だって。なんか上のお客さんも来るみたいだよ。接待だね。みんなから、頼むねーって言われた」
私「そっかー・・・・じゃー、頼むな!」
・・・・内心、あまりいい気分ではなかったけど、妻がモテルのはなんとなく気分がいい・・・・嫉妬もあったかも。
2回目の飲み会・・・
妻は、前回より露出度の高い服装だった。胸元の開いた透けるブラウス(白)スカートはスケスケ・ヒラヒラ、膝上(黒)
私「おいおい、ちょっとすごくないか?」
妻「普通よー。インナー着てるし、スカートだってインナーよ」
妻はヒラヒラのスカートを脱いだ。なんと、もう一枚薄手の単パンを履いてたい。
スカートとブラウスが無ければ、マラソン選手みたいだった。
妻は、そそくさと出かけていった。
その夜、妻が帰ってきたのは、夜中・・・・ガタガタ音がしたが、私は睡魔に勝てずそのまま寝てしまった。
翌日、「昨日はお疲れさん」
妻「あぁ、うん・・・」
私「どーした?」
妻「ううん、なにも・・・・ちょっと二日酔い」
私「○○住研さん来たんだろー?」
妻「うん。来てたよ」
私「何か言ってた?」
妻「また、飲みたいねーって」
私「また、頼むな」
妻「うん、わかった」
何ごともなく数日が過ぎました。取り引き先の人も、何もいいません。ただ、楽しかったよでした。
1週間後、たまたま妻が使っていたPCを触った時、唖然としました。
メールが、10通。全てに写真が・・・・
一通目・・・・住研の人が、妻の後ろから胸を鷲掴みに・・・・コメントは、奥さんを鷲掴みーーー
二通目・・・・妻がインナーと、ヒラヒラスカートになって、パンツも透けてる状態・・・・コメントは、野球拳連               
       敗中
三通目・・・・妻がパンツ一枚・・・・コメント・・・・さぁー、後がないぞー

全ての写真の妻は、照れてはいるものの、笑顔でした。その時、玄関が開く音・・・・妻が帰ってきた。私はあわてて、PCの電源を落としました。
私は、嫉妬と言う気持ちとともに、何か胸の奥でむずむずとした物を感じました。それから、数日妻のPCに触れる機会がなく、もんもんとしていました。妻はなんとなく、明るくなったと言うか・・・イキイキしてるように見えました。
長くなったので、ひとまず終わります。こんな話しでいいのかな?ここの掲示板は?ただ、私の経験話しなんですけど。

過去の話 3 (カノープス)

[11810] 過去の話 3 カノープス 投稿日:2006/07/31 (月) 15:53
部屋は1LDKでゆりの清潔さが伺えます。
2人がかりでゆりをベッドに横たえるとMがトイレに向かいました。
ゆりは寝息を立てており、呼びかけたのですが全く起きる気配はありません。
凄まじい葛藤に襲われました。このままMに好きにさせるのか?
それとも付き合っている事を打ち明けてしまい何事も無かった事にするのか?
Mが戻ってきたので私も考えながらトイレに行きました。
考え抜いて用を済ましベッドの部屋に戻ろうとしたとき頭の中が真っ白になる光景を見てしまいました。ゆりは既にシャツがはだけておりブラのフロントフォックも外され、形の良いおわん型のオッパイがMに揉まれています。
‘おそかった、もう戻れない、しかたがない‥’と自分に言い聞かせていると無意識に扉の影でMの行為を覗いていました。Mは両手でゆっくりと弧を書く用に揉みながら左の乳首を口に含み音を立てて吸い始めました。
激しく吸ったかと思うと舌先で転がしたり、甘く噛んだりしながらゆりの乳首を味わっています。
ゆりの乳首は酒のせいもあるのかいつものピンク色が赤みがかっておりツンッとたっています。
Mは恍惚の表情でゆりの乳首をつまみながら目の前で見つめています。
そのとき「う、う~ん」とゆりがかすかに声を上げましたが、起きる事はありませんでした。
Mは硬直していましたが再び寝息を確認するとスカートを脱がしにかかりました。
‘まだ間にあう’と思いながらも私の股間は完全に勃起しており自然と手が伸びてベルトを外しペニスをしごき始めていました。
Mはスカートを脱がすと続けてショーツを一気に膝まで下ろしました。
濃い目の陰毛が蛍光灯の下で白い肌に際立って見えます。
その部分にMは鼻を付けてクンクンと匂いをを楽しむと、ショーツを完全に脱がしてしまいゆりを隠すものはなくなりました。
その時Mは自分のカバンの中からデジカメを出して撮影を始めました。
‘計画的だったのか?’Mがデジカメを持ち歩いているのなんか聞いた事がないからです。
全体像から胸、そして足を開かして少し濡れているのか赤くてかっているアソコを撮影しています。
数枚撮るとMはズボンを下ろしパンツを脱いでいきり起ったペニスを露にし、私が‘いよいよか’と思ったとき先走り汁でベタベタの私より一回り大きなそれをゆりの唇に付けて写真を撮りました。おそらくフェラでもしているような画に見えるのでしょう。ペニスを離すとき糸を引いているのが分かりました。
Mは私が後ろから覗いているのに気が付いていたのか、
一瞬こちらを伺うとすぐ目を逸らしゆりの股間に顔を持っていきました。
M字に開きゆりのアソコをじっとみています。
手を持っていきました。
両手で思いっきり広げてゆりの全てを食い入るように観察しています。
ゆりのソコは完全に濡れているのが分かります。

過去の話 2 (カノープス)

[11807] 過去の話 2 カノープス 投稿日:2006/07/31 (月) 11:34
ある日会社の上司の送別会が行われました。
栄転と言う事で盛り上がる酒宴の中、ゆりは隣に座っているMとYに飲まされています。
酒に弱いゆりは最初のうちは巧みにかわしていたのですが、
「○○部長の錦を祝ってゆりちゃんも飲もうよ」とMが大きな声で言ったので
皆から飲まされる羽目になってしまいました。
目がトロンとし桜色がかった頬がゆりを色っぽくみせています。
お開きになって皆が2次会へ向かっていく中、ゆりはMに肩を借りて千鳥足で歩いており、呂律も回っていない状態で頭をMの肩に遠慮なく委ねています。
Mが「自分、方向一緒なのでゆりちゃん送って帰ります」といい、タクシーを捜し始めたので
私は嫉妬心を感じながらこれからの展開に危険も感じ「俺も同じ方向だからのせて」といい少々強引に止まったタクシーに乗り込みました。
偶然にも家の方向が同じで助かったのですが、これからが問題です。
1番近いのはゆりの家でその次が私、最後にMの順ですが、おそらく(ゆりは一人暮らし)Mはゆりを部屋まで送って上がりこむつもりでしょう。
どうするか考えているとき、ふとMの手の動きを見てしまいました。
Mは左手でゆりの太ももを撫ぜながら肘を胸に押し当てているのです。
ゆりは完全に眠っているので気がつきません。
膝丈のスカートをゆっくり押し上げながらMの手はゆりの股間に近づきます。
私の心臓はバクバクして破裂しそうな状態です。当然、嫉妬心はありましたが以前経験した異常な興奮と無防備なゆりへの怒りがこみ上げて来ました。
そのときMが小声で言いました。「K、ゆりちゃんやってしまおうか?」
この時おそらくMの手はゆりのアソコに届いていたのでしょう。
ゆりは酒には弱いためしばらくは起きる事はないのは自分で分かっています。
「え?!」
「俺、我慢できそうにない」
「‥‥」
タクシーがゆりのマンションに着き3人は降りました。
この時、私とゆりが付き合っていることをMに話せば何も起きなかったのでしょうが、私は話す事をせずゆりの見慣れた部屋にMと共に上がりました。

過去の話 1 (カノープス)

[11760] 過去の話 1 カノープス 投稿日:2006/07/28 (金) 16:17
当時私たちは社内恋愛をしていました。私26歳(K)、彼女(現在の妻以下ゆり)23歳、
福岡の同じ職場で知り合い付き合う様になりました。
ただ、社内恋愛がばれると何かと仕事がやりにくくなるので一部の仲の良い同僚以外には秘密にしていました。
ゆりはどちらかというとスレンダー体型をしていましたが
出るところはしっかり出ており、顔も内田有紀似で社内でももてる存在であり、
酒の席では同僚の間でよく話題になっていました。
私は優越感に浸りながら内心で微笑んでいました。
ある日いつものメンバーでの酒の席でゆりの話題になりました。
彼氏がいるのか?男性経験があるのか?等の憶測の話が飛び交う中先輩のTが突然言いました。
「俺なんか、いつもゆりちゃんでオナニーしてるもんね」
「僕もですよ!おかず兄弟ですね」と同期のMが言いました。
T「お前、想像でしてるの?」
M「他に何があるんですか?先輩何か持ってるんですか?」
T「ぜったい誰にも言うなよ!!実は今年の慰安旅行で湯布院いっただろ、あそこの露天風呂はあ  る場所から覗けるのが有名でさ、撮ったんだよね~ゆりちゃんの写真」
Mと私は声を揃えて「え!!?」
M「まじですか?先輩!お願い見せて!いや、ください!!お願いします!」
私は次の言葉が出ないまま黙っていると
T「絶対誰にも言うなよ、俺の人生を賭けて撮った写真だからな」
といいながらかばんの中から汚い封筒を出し、中から写真が20枚ぐらい出てきました。
T先輩はカメラが趣味でそういえば旅行のとき大きなデジタル一眼レフを持っていたのを思い出しました。まさかゆりを盗撮する為とは‥‥得意げに写真を1枚ずつ机にひろげ始めました。
最初の数枚は後姿でおしりが丸見えです。湯船に浸かっている写真はどこかの旅行誌にでも使えそうなぐらい良く撮れており、Mは歓喜の声を上げています。
T「これぐらいで喜んでいたらだめだぞ」といって次に出てきた写真はゆりが裸で大きな岩にもたれ掛かって、のぼせた体を冷ましている様な写真でした。何も隠しておらず、胸はもちろん、ピンク色の乳首も丸見えです。次の写真は体を起こして立ってこちらを向いている姿で、形の良い胸と陰毛がモロに写っています。顔と体に似合わない濃い目の陰毛が白い肌に際立っていやらしい体に見せており、Mは「ゆりちゃんすけべな体してますね~!あの顔でこの陰毛はエロすぎますよ~、オッパイもいい形してるし、ちんちん起ってきた」といいながら写真に釘付けになっています。
私にとっては見慣れた体ですが生で見るより厭らしく見えました。
Mは写真を持ってトイレに駆け込んでいきました。当然オナニーするのでしょう。
すぐに戻ってきたMは「10回ぐらいこすっただけでいってしまいました」と頭をかいてます。
私も股間は完全に勃起しており先から透明の液が出てパンツを汚しているのが分かるぐらいです。
嫉妬心は不思議にありませんでした。
その日先輩から私とMは写真をもらいそれぞれ家路につき、帰ってからオナニーをしたのは言うまでもありません。私はゆりの体が先輩と同僚に見られ、彼らのオナニーのおかずにされている事に異常に興奮し、3回もしてしまいました。高校生以来です。

前置きが長くなりましたがこの出来事が私に今までにない性癖を与えました。
‘この写真をもっといろんな男に見せたい’という感情から始まって、そのうちゆりを‘他人に抱かせたい’と思うようになりました。
口にすることも出来ない日々が過ぎていくある日、絶好のチャンスが訪れたのです。

マゾ化する妻Ⅳ (龍太郎)

[11411] マゾ化する妻Ⅳ 龍太郎 投稿日:2006/07/09 (日) 16:32
妻をソファーに座らせ、まるで刑事が犯人を
追い詰めるような口調で、
いつからだ、何回抱かれた?

妻はぼそぼそ話はじめました。
月に2~3回くらい、半年くらい前から目隠しされ、
SMプレイのようになって行った、
最初は拒んだけど、ちょっと試すだけと言われて
壁に貼り付けられたりしたこともあった。
何回かのうちに縛られたり、十字架に貼り付けられたりもした。

そう聞き、相当長い間中野に妻の体を弄ばれていた、と感じた
私は妻と中野に復讐の念を持ちました。

しかし映像を見る限り、十分に感じているし、自らフェラしているように
見えたので、もっとはっきり説明しろ、と再度怒鳴りました。

嫌がる妻を座らせ映像をスタートしました。
座位で挿入されたまま、ブラジャーを上へたくし上げられ、
両方の胸を舐められ、口にくわえ、乳首を転がされ、
気をやったことも事実でした。
いつショーツを脱がされた気になってと問いただすと、
ホテルの部屋へ入ると同時に、いつもショーツだけ脱ぎ、
下はスカートだけにななるよう言われていたらしいです。

しばらく二人の姿が映像からなくなり、早送りして、また二人が
映像に映し出されるのを確認して通常の早さに戻しました。

バスタオルを巻いただけの妻と中野は先ほどと違い、今度は
69の形でベットの上でお互いの下半身を舐めあい、
正上位で挿入しました。
“あっ”とも“ふっ”とも聞こえる声を発する妻。
お互い慣れた行為なのか、息もぴったりで自然に体位を変え、
バックから座位、私のよく知らない体位でも繋がっていました。

もうここまで見れば十分です。
私は妻に、同じ行為をしてもらうから覚悟しておけ、と怒鳴り
ビデオをストップしました。

それから私の復讐とも取れる調教が始まりました。

マゾ化する妻Ⅲ (龍太郎)

[11100] マゾ化する妻Ⅲ 龍太郎 投稿日:2006/06/11 (日) 15:32
少し間を置いて話始めました。
約2年前、私が新しい分野の取り組みがうまくいかず、イライラを
募らせていたころ、中野から妻にメールが届き、
あいつイライラばっかりしているようだけど、大丈夫か?
とやさしく書いてあり、妻がちょっとイライラがひどいようだと
返信したことがきっかけだったようです。
実は私のイライラは当時中野にも相談したことがあり、彼は私の立場や
ポジションなど気を掛け相談にも乗ってくれていました。
少し間があって、妻にはメールではなく携帯が入り、
私のことで相談に乗るから近くまで出ておいでよと気安く誘ったようです。

それから約2年。
何度中野に抱かれたのか言いません。

ビデオに映し出された光景は私のプライドをズタズタにしただけではなく、
妻の違う一面も同時に見せてしまいました。
両手を頭上で縛られ、目隠しされた妻。
私には新婚当時2~3度しかしなかったフェラ。
ベッドに座った中野の前にひざまずき、
中野のいきり立った部位をたっぷりとフェラしてました。
妻の衣服が見かけたままだったので、多分シャワーも使わない
でそのまま行為に入ったのだと思えます。

やがて妻を抱き起こし、座位で挿入しました。
中野は妻の胸をこれでもかと思うほど嘗め回し、口に含み、吸い、
手で揉みしだいていました。

妻は上を向いて一度気をやったと見えました。
私との夫婦生活では気をやることすらないのに。
目隠しし両手を縛ったままで、ベッドにうつむけにさせ、
今度はバックで挿入です。
少しですが妻の声を聞けました。
恥ずかしいから正上位でしてと。

そこで一度ビデオを止めました。
あえてではなく妻がこれ以上見ることを拒否し、出て行こうとしたのです。
私はあわてて停止を押し、玄関先で靴を履きかけている妻の
腕をつかみ、何処行くとかなりきつい口調で叱咤しました。
どういうことにせよ、リビングでビデオを見てろとも。

マゾ化する妻Ⅱ (龍太郎)

[10877] マゾ化する妻Ⅱ 龍太郎 投稿日:2006/05/27 (土) 17:02
身動きもしないでじっと固まっている妻。
しばらくして、涙声ですみませんと一言だけ消え入るような声を
発しました。

私はビデオを再生し、ほんの2~3分でストップしました。
気まずい沈黙時間が流れ、私から口を開きました。
何故だ?相当強い口調であったと思います。
いつから?何回抱かれた?と・・・・・。

妻をソファーに座らせ、言いました。
すべて話してくれ、そうしないと気が済まない。

ビデオに映し出された妻は普段と同じ下着には変わりないが、
仕草が私にするようなものではなかった。
本格的なビデオでもないので、画像は決してきれいとは
言いがたいが、その表情などは十分見て取れた。

妻は目隠しされ、両手は頭上で縛られていた。
結婚して20数年、私には決してさせなかった行為であり、
もしかしたら元来持っていたマゾ性が主人以外に抱かれることで
花開いたかもしれません。
おそらく会えばこのようなプレイを楽しんでいたことでしょう。

目隠しされた妻は私が知る妻ではなく、他人に見えました。
じらされてもじもじする姿は私の妻ではありませんでした。
中野と会う時間は雌になっていたでしょう。

きっと数年間抱かれ、もしかしたら中だしされていたかもしれません。
年齢からしても最高にエクスタシーを感じていたでしょう。

今回の録画は妻も知っていたみたいで、中野からは趣味にするからと
説明されていたようです。
以外にきれいな体、やや太ったとはいえ十分に男を引き寄せる魅力、
我妻ながら男の目で見てしまいました。

マゾ化する妻1 (龍太郎)

[10855] マゾ化する妻1 龍太郎 投稿日:2006/05/25 (木) 21:23
約半年前に妻の浮気発見を投稿しました。
その後妻とは一進一退を繰り返し、やっと静まり?ました。

昨年夏に妻と私の友人の浮気を偶然発見し、その後友人である中野と会い
証拠写真を見せた上で、それまでの事情を確認しました。

すまない、を繰り返す友人。
私の心中は穏やかではなく、煮えくり返っていました。

今日限り妻とは会わない、メールしない、電話しないことを約束させ、
決して許すことはないが、最後に条件を出すので、あなたの気持ちが
呑めるならば、今までの浮気はなかったものとする。
しかし私とあなたの友情はすでに消え去っているので、そのつもりで
居てください。
その条件は最後に妻を今まで通り呼び出し、ホテルでビデオを撮ること。
条件が呑めないならば、今回の件はあなたの奥さんへも報告するし、
他の友人たちへも口外するので、あなたには断る資格はありません。
と一気に話しました。

少し間を置いて中野は首を縦に振り、承知しました。
1週間ほど間があり、実行日になりました。
妻は今回のことはまったく知りません。

私は通常通り出社し、急いで会社の車で駅前のホテル近くへ戻り
待機しました。
あの日見た光景と同じ光景が1時間もしないうちに出会うことになりました。
二人の乗った中野の車はホテルを出て、20分ほど走ったラブホテルへ入っていきました。

ホテルの近くでは怪しまれると思い、少し離れたところで待ちました。
約2時間、二人は何事もなかったごとく元のホテルへ戻り、妻は自分の車に乗り換え
自宅へと帰って行きました。

私はすぐ中野の車まで近づきこっそり録画したテープを貰い、また会社へと戻りました。
その夜私は何時にないほど早く帰宅し、子供が塾へ行くのを見届けてからビデオを再生しました。

妻は食事の片づけでビデオが再生されているのを気づかず、いつものようにキッチンで黙々と
洗い物をしていました。
私はいかにもその場面というとこで停止し妻を呼びました。
静止画面であるにもかかわらず、妻は目を見開いたようでした。
瞬間笑顔が消え、血の気の引いた青ざめた表情になり、少し口を開けた状態で
固まっていました。

離婚・・・多分瞬間的に妻の意識はそう考えてようです。
しばらく言葉は出ず、目に一杯の涙をためていました。

公衆便所になった私② (政義)

[11099] 公衆便所になった私② 政義 投稿日:2006/06/11 (日) 12:56
私は会長に断りましたがどうしても許してくれず一度だけ好きにさせろといわれ主人には内緒で会長の言われるとおりにしました。その夜、言われるままホテルへ、いたのは会長と部下5人でした。私は唖然としましたが逃げることもできず今日だけ今日だけ我慢すればと思い覚悟を決めました。部下の中には何度も商談で顔を合わせた人もいました。会長が「今日一日だけはお前は奴隷だから言われたことにはすべて従うように」「わかったな」と言われ「はい」としか答えることができませんでした。私の今までの経験人数は5人、そして今日だけで5人の人と経験するんだと思うとなんかどうでもよくなってきて言われるままされました。会長は見るだけでこうしろああしろと命令が飛んできました。

公衆便所になった私① (政義)

[11098] 公衆便所になった私① 政義 投稿日:2006/06/11 (日) 12:46
ごくごく普通の夫婦でした。ある事が起こるまでは・・・主人36歳、私29歳、ある企業で職場結婚して子供を作ってなく共働きです。マイホームも手にいれ子供はいなくとも毎日充実した日々をすごしていました。数ヶ月前、主人が交通事故を起こし相手に大怪我をさせてしまいましてまたその相手がお得意先のお孫さんだったのです。一命は取り留めたのですが普通の生活をすることが困難な状態になりここから悲劇がはじまることになりました。主人も私も会社での立場がかなり悪くなり主人はリストラ対象に、私はいやがらせを毎日受けて毎日屈辱的な日々にかわりました。事故の相手のお得意さんは退社させるだけでは気がおさまらず主人に対し「妻に一生償わせろ」と毎日のように言ってきていました。それを聞いた私は主人に「私は平気だから」と答えていましたがその内容がこんなひどいこととは想像もついていませんでした。省略しますが話し合いの結果、主人はなんとこの事態でリストラどころか出世し課長になりました。私はお得意先の会社へ移動となり会長さんの秘書になりました。出勤初日に言われたことが秘書兼性処理兼接待でした。すぐに主人に相談したら「すぐやめろ」といい、主人は結構嫉妬深く私が他の男となんか絶対許してくれませんでした。

昔の友人と 3 (t2)

[10968] 昔の友人と 3 t2 投稿日:2006/06/01 (木) 23:24
私は妻のマ○コをを舐めていると、ふと気づきました。それはいつもとは違う匂いと、今まで妻とは何度も行為をしているが、見たことも無いような愛液でした。それは指にねっとりと絡みつく粘りのある液でした。それを見たときに私は、頭がおかしくなる様な興奮をおぼえ、お尻の穴から丁寧にそれをすくいあげるように舐めていました。
しばらく妻は友人のチ○ポをしゃぶる事に専念する状況が続きましたが、それは友人には長すぎたようで、「ううう・・」と射精に達する前触れの声を出し、妻に「どこに出してほしい?」と聞くと、妻はしゃぶることに一生懸命で「どこひょでも・・うう・・・だひて・いいひょ・・・」と言葉になら無い返事で答えていました。しかし友人は妻の返事が待て無かったのか、妻の言葉と同時に、唇からチ○ポを引き抜くと、よだれが絡みつきやらしいチ○ポから勢い良くザーメンを、いまはとてもやらしいおっぱいへ出しました。
その友人のザーメンは、なかなか妻のおっぱいからは落ちないくらい濃く、ドロドロとしてやらしく胸にへばり付いていました。妻はうれしかったのか笑みを浮かべて、まだザーメンを出し切っていない友人のチ○ポをしゃぶりだし、ザーメンの残りを自分の口に含み味わうように何度も吸い付いていました。

昔の友人と 2 (t2)

[10941] 昔の友人と 2 t2 投稿日:2006/05/30 (火) 22:31
妻の唾液で、友人のチ○ポは黒くひかりとてもやらしく見えました。
友人はソファーに座り、股間に顔をうずめて何度も首を縦に振りながら、チュパチュパとやらしい音をたてながらしゃぶっている妻の姿は、やらしくそして可愛くも見えて私はますます興奮していく自分がわかりました。私は妻のおっぱいを揉みながら妻の唇を見つめていました。
友人は妻に「俺のチ○ポはどうだ?」と聞くと、妻は「やらしい匂いがしてとてもおいしいです」とやらしい会話が続きましたが、私も我慢が出来ず自分のチ○ポを妻の口元へ出しました。
妻は私の物はなかなか咥えず、しばらく手でしごくだけでした。私はその時少し嫉妬していたかも知れませんが、妻が以前に好意を持った人のチ○ポがしゃぶれてうれしいのだと思い何も言いませんでした。
そんな時、友人は「t2(私です)のチ○ポもしゃぶってあげな」と言いました。妻は「わかりました。」とやっと私のチ○ポを口に含みました。どちらが妻の主人かわからないような会話になったのを覚えていますが、その時は物凄い興奮状態でどちらでも良かったと思います。
妻は2本のチ○ポを交互に咥えて、顔を少し赤くし「私のマ○コも気持ちよくしてください」と言ったので、私が妻のパンティーをずり下げて、舐めることにしました。
友人が自分のチ○ポを妻にしゃぶりやすくする様にソファーから立ち上がり、妻は友人の股間に膝ま付き、私は妻のマ○コに顔面騎乗になるように顔を入れて、クリ○リスを指でさすりあげながら舐めました。上に目をやると、妻の唇が友人のチ○ポをやらしく包み込む様子が見えました。さらに妻の口からは、よだれが落ち妻のおっぱいにだらだらとたれ流れており、妻のやらしい姿が見えました。私はそんな状態の妻のおっぱいを揉みながら、マ○コを舐めました。

昔の友人と (t2)

[10867] 昔の友人と t2 投稿日:2006/05/27 (土) 01:04
私と妻は高校時代からの付き合いで結婚した夫婦です。
それぞれに好意を持った人がいましたが、町で偶然会ってからそれぞれ好意を持った人とはうまくいかないと思い、2年ほど付き合い結婚しました。
平凡な生活を送って3年ほど過ぎた頃、町で偶然妻の好意を持っていた彼と会いました。その彼は私とも友人関係で、知っている仲でしたのでわが家へ招き、昔話に華を咲かせることにしました。
もちろん妻は大歓迎で、早速コンビニでアルコールや食材を用意し我が家へ向かいました。
帰り道では妻と友人は、まるで恋人同士のような感じで話に夢中でした。
家に着くと、帰り道同様妻と友人は話しに尽きることなく楽しそうにしていました。私は話の中に入れることが出来ませんでしたが、アルコールが少し利いてきた様で、エッチな話になってきた所で私も話しの中に入れました。
私の妻のおっぱいはDカップ程有り、たまたま今日は少し胸が覗けるような服装で、気が付くと友人は、それが気になるようでエッチな話をしては覗き込んでいました。
エッチな話が盛り上っている時に、私は思い切って妻の後ろに回り、おっぱいを揉みだしました。
妻は最初嫌がりましたが、友人が自分も揉みたいと言い出したので、妻に「どうする?」と聞くと、「いいよ。」とあっさり了解しました。私はびっくりしましたが、こうなることを少し期待していたので、服をめくり上げおっぱいを丸出しにし友人に揉むように促しました。
私と友人は、妻を挟むように座り、妻の胸を揉んだり、やらしいく音を立てながら舐めまくりました。私のち○ぽは、ギンギンになりいきり立ちました。友人の物を見てみるとやはりいきり立っているようでしたので、妻に友人のち○ぽをしゃぶてあげる様に促すと、妻は友人のジーンズを脱がしそれを出しました。
妻は先っぽを丹念に舐めると、ゆっくりと友人のち○ぽを喉の奥までくわえ込みました。

愛妻の記録 2 (シン)

[10995] 愛妻の記録 2 シン 投稿日:2006/06/03 (土) 11:40
前回の投稿では、友人宅での妻とのセックスの話を書きました。
初めて他人の家でするセックスに、妻はそれまでにない感覚を味わったようでした。
私自身も、妻が友人の存在を意識して普段より興奮している事に、初めて感じる微妙な快楽がありました。壁を隔てた隣室に友人がいる、しかも鼾をかいて熟睡している状況での妻の反応を見ると、実際に友人が見ている状態だったらどんな風になってしまうのだろう…そこから私の、妻への淫らな欲望が始まったのです。
性に関しては、どちらかと言えば淡泊で保守的な妻に、友人にセックスを見せようなどとは言えません。
時間は掛かっても、少しずつ妻を誘惑していく事にしました。

一昨年の春。友人ヨシのアパートで、妻とセックスをしてからしばらく経った梅雨の時季だったと記憶しています。
その日は応援するサッカーチームの試合があり、私達のアパートで、ヨシとその彼女のマイちゃんを招いてテレビ観戦していました。連敗が続いていたチームは久しぶりの勝利を収め、私達は祝杯をあげて大いに盛り上がりました。
時計が夜9時をまわる頃には、缶ビールの空き缶が沢山転がり、女性陣が飲んでいるワインも2本目に突入していました。
ヨシの彼女マイちゃんは看護師をしていて、その日は夜勤明けだった事もあり、「眠い~」と横になると、程なくして寝息をたて始めるのでした。
私の妻美香は、マイちゃんに布団を掛けてやると、「私も寝るね。マイちゃんに悪戯しちゃだめよ!」と言いながら、寝室に退散していきました。
男二人と、爆睡中のマイちゃんが残ったリビングでしたが、もちろん友人の彼女に悪戯をする気などありません。
しかし、男二人で飲みながらの会話は結局エロトークになります。
私は酔っていたせいもあり、ヨシのアパートでの妻とのセックスの話を暴露していました。
妻が普段より興奮していた事や、その後芽生えた私の欲望の話などです。
ヨシは大笑いしながら、「俺んちをラブホがわりに使わないでくださいよ。」と冗談を飛ばしていましたが、「シンさん(私)がそんな変態願望を持っているなら言わせてもらいますが、俺は美香さんのセックス見たいです。マイより全然綺麗だし。」と、少し真顔になって返してきました。
私は自分の願望が、思いがけず早い展開で叶いそうな事に、非常に興奮していました。
ヨシも酔った勢いのせいか、今からしましょう!とノリノリになっています。
しかし、さすがにその日は私自身が心の準備ができておらず、後日改めてという事になりました。
ヨシの不満顔に申し訳ない気持ちになった私は、洗濯機の中にあった妻の下着を見せてやる事にしました。ヨシは何故かとてもはしゃいでいて、妻の洗濯していないパンティを顔に近付けると、匂いまで嗅ぐのでした。
妻の知らないところで、妻の恥ずかしい物を晒している…これは私にとってそれまでに無かった興奮を与えてくれる事になりました。

愛妻の記録 (シン)

[10923] 愛妻の記録 シン 投稿日:2006/05/29 (月) 23:35
 私の妻の話を、約2年前から現在に至るまで、思い出しながら書いていこうと思います。
慣れない投稿なので、稚拙な文章になってしまうかと思いますが、おつきあい頂ければありがたいです。

私35才、妻・美香28才で結婚3年目になります。このサイトに投稿する話なので、もちろん「妻と他人」が主な内容になりますが、そこに至るまでの経緯も書いていきたいと思っています。

一昨年の春だったでしょうか。
私と妻は新婚ほやほやでした。
私達はサッカーと、酒、この二つが大好きという共通の趣味があります。
その日は私達が応援するクラブのゲームがあり、私の職場の後輩で、同じくサッカーと酒をこよなく愛する友人(ヨシ)と3人で観戦に行きました。
結果は応援するクラブの惜敗だったのですが…そこは酒の好きな3人なので、地元に戻り、行きつけの居酒屋で深夜まで盛り上がるのでした。
当時ヨシには看護婦の恋人がいて、時々彼のアパートに寝泊りもしていたのですが、その日は夜勤で不在の為、私達夫婦は遠慮なくヨシのアパートに移動し、飲み直しをしました。
時間は深夜、だいぶ遅かったと思います。
ひと騒ぎすると、ヨシが睡魔に襲われ、私達の為にリビングに布団を用意してくれ、彼自身は隣の自室に入り寝息を立て始めました。しばらくすると鼾も聞こえ始め、次第に私と妻も眠くなります。
用意してくれた布団に着衣のまま入りました。普段眠る時はブラを着けず、Tシャツにパンティでという事の多い妻も、さすがに他人様の家という事で着衣のままでした。
少し腕枕をしてやった後、おやすみのキスを交わしたのですが…飲酒のせいなのか、私のペニスは勃起状態になっていました。
妻の口内に舌を捻入れ絡ませてみると、さすがに妻は顔を離し、「だめよ。エッチはしないよ。ヨシくん、隣の部屋にいるんだから。」と、反対側に体を向け、寝に入ります。
しかし、私のムスコは収まらず、体を密着させ、妻の性感帯であるうなじに舌を這わせ、同時に乳首への刺激も加えてみました。
妻は「だ~め…」と体を軽くよじりながらも、本気の抵抗ではありません。
妻の様子を伺いながら、乳首を摘み、首筋を舐め、としていると…妻の口から押さえきれなくなった声が、息とともに漏れてきました。
「感じてるんだ?」と挑発する私に、妻は「だって…お酒入ってるし…アッ‥」と切ない声を漏らします。そんな声を聞いては、私のムスコも我慢はできません。
布団の中で、妻のジーンズと下着をずり降ろしました。
さすがに挿入はまだ早いかと思い、試しに膣を触ってみたのですが…驚きでした。
妻の膣はそれまでに何回かしか無い位に、愛液を溢れさせていたのです。
パンティはグッショリで、陰毛はネットリと絡み合う程でした。
3分と妻の体を刺激していなかったはずです。
「美香、なんでこんなに濡れてるの?」と、意地悪く質問する私に、妻は「わかんないよ…なんか他人のお家で触られてるって考えてたら…」と、息も絶え絶えに答えました。
そんな妻を見て私の興奮も最高潮に達し、仰向けにすると、ムスコに唾液を絡ませて一気に挿入しました。妻は必死で声を押し殺そうとし、自分の腕を噛んで耐えています。
私はそんな妻に意地悪心が芽生え、いつも以上に激しく、奥まで突くように動きました。
妻は時々、「アッ」「ウッ」と本人も予想外の切ない声を漏らしていました。
そのたびに、ちらっと隣のヨシが寝ている部屋の方を確認する妻に、ヨシの存在を気にしている事を感じとれた私はいつも以上に興奮しました。
「ヨシが起きてきたらどうする?」などと、妻の羞恥心を煽りイジメてみると、妻はさらに切ない表情を作り、唇を噛んで耐えるのでした。
友人宅での初めてのセックスに私も妻もすっかり興奮していたようです。
妻はいつもよりだいぶ早く絶頂を迎え、膣内は収縮と痙攣をしていました。
ほぼ安全日だった事もあり、私も程なくして思い切り妻の胎内に射精して果てました。
ティッシュを使用してヨシに知られるのを恐れたのか、妻は流れ出てくる精液も拭かずにパンティを履き、その日は二人とも眠りに落ちていきました。

また次回、続きを書いていけたらと思います。

妻の初めての他人棒(4) (まさるパパ)

[11032] 妻の初めての他人棒(4) まさるパパ 投稿日:2006/06/04 (日) 23:40
私は、二人が寝静まった頃こっそりと家を出て一人で奈良の実家に向かいました。
車の中一人で冷静に成った私は、今日の出来事を思い返しているうちに、さっきまでの興奮が冷めその興奮が怒りに変わってきました。怒りのあまり私の目には涙が流れ、明日友子を前にしたとき
私は冷静でいられるのかが不安でした。
翌日の昼過ぎに友子は奈良の実家にきました。友子は私が普段と様子が違うと思ったのか私に「昨日はごめんね、ゴールデンウイークで店が忙しかったから遅くなって・・・・・・・・」と言い訳してきましたが、しかし私の頭の中は昨日の芳川と友子の激しいセックスの事でいっぱいで「少し二人で話があるから。」と言って友子の手を引き車に乗せ車を走らせました。
車の中で私は「本当に昨日は仕事で遅くなったのか?」言うと「そうよ」と友子は答え。
「昨日、お前を迎えに行くからと電話をしたら今日はもう帰ったと言われたぞ!」と友子にカマを掛けると「そ!そんなことないわ!昨日は仕事だったのよ!」友子は焦りを隠せない様子で声を張り上げて反論してきました。
「それじゃ、渉て誰だ?」 「えっ!」 「何時からだ?」 「えっ!」 「昨日が初めてじゃないよな!」 「えっ!」 「どうして?お前から誘ったのか?」 私は昨日から溜まっていたものを一気に友子に問いかけました、友子はドキッとし眼を大きくさせて驚きながら私に「渉!どうして、どうしてあなたがその名前を?」と言ってきたので私は昨日の出来事を友子に生々しく語りました。すると友子は観念した様子で語りだしました。
二人の関係は、やはり例の飲み会の日からでした。
友子が言うには、飲み会の日、皆と居酒屋で飲んでいると話が下ネタになりその話で盛り上がってい行くうちに、芳川が急に「俺、実は童貞で~す!」とか「俺、友子さんみたいな人がタイプなんで~す!」とか言い出し、始めは皆の前で言っていたので友子自身も冗談と思い「芳川君、有難う嬉しいわ!・・・私も旦那以外の男性なら芳川君みたいな男の子がいいわ!」などと冗談で話していたそうです。
時間が過ぎ飲み会も終わろうとしていた時、芳川が友子の横に来て、耳元で「さっきの事、俺が言った事本当だから・・・」と言ってきて「えっ!」友子はどう反せばいいかわからなかったそうです。すると誰ともなく「二次会は、カラオケで~す!」と言う話になり友子は「私は帰るから」と言うと、芳川が「友子さんは保護者なんだから今日は最後まで付き合ってくださいよ」と強引に二次会につき合わされたそうでカラオケボックスでは友子の横に芳川が座ってきて友子にカクテルを次々飲ませていたそうです。「こんなに飲んだら保護者の私が酔ってしまうじゃない」と言うと
「こんなカクテルでは酔わないですよ」と芳川が行ってきて確かにカクテルを飲んでいるときはあまり酔いも回らなかったのですが二次会も終わり帰ろうとした時にフラッと足に来たそうです「ちょっと酔ったかな?」友子が言うと芳川が心配だから俺が家まで送っていくからと皆に言って始めは皆と一緒に帰ってきたのですが一人また一人と減りついには芳川と二人になっていたそうで、芳川は最初「公園のベンチで少し休みましょう」と人気のない公園に友子を連れ込んでベンチに腰を掛けて話をしていたそうです。最初は「友子さん、居酒屋で俺が言ってたこと本気にしていないでしょう!」「俺、本当に友子さんのことが・・・・・」そういうと芳川が友子の唇を奪ってきたそうです。友子は私にそこまで話すと「あなたごめんなさい!」と言って話の続きを言いにくそうに口ごもったのです。友子の顔色を見てその日に最後までいったと思った私は、。「その続きはどうなった?」と友子に聞くと硬く閉じた口を開き続きを語りだしました。 
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