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昔の友人と 2 (t2)

[10941] 昔の友人と 2 t2 投稿日:2006/05/30 (火) 22:31
妻の唾液で、友人のチ○ポは黒くひかりとてもやらしく見えました。
友人はソファーに座り、股間に顔をうずめて何度も首を縦に振りながら、チュパチュパとやらしい音をたてながらしゃぶっている妻の姿は、やらしくそして可愛くも見えて私はますます興奮していく自分がわかりました。私は妻のおっぱいを揉みながら妻の唇を見つめていました。
友人は妻に「俺のチ○ポはどうだ?」と聞くと、妻は「やらしい匂いがしてとてもおいしいです」とやらしい会話が続きましたが、私も我慢が出来ず自分のチ○ポを妻の口元へ出しました。
妻は私の物はなかなか咥えず、しばらく手でしごくだけでした。私はその時少し嫉妬していたかも知れませんが、妻が以前に好意を持った人のチ○ポがしゃぶれてうれしいのだと思い何も言いませんでした。
そんな時、友人は「t2(私です)のチ○ポもしゃぶってあげな」と言いました。妻は「わかりました。」とやっと私のチ○ポを口に含みました。どちらが妻の主人かわからないような会話になったのを覚えていますが、その時は物凄い興奮状態でどちらでも良かったと思います。
妻は2本のチ○ポを交互に咥えて、顔を少し赤くし「私のマ○コも気持ちよくしてください」と言ったので、私が妻のパンティーをずり下げて、舐めることにしました。
友人が自分のチ○ポを妻にしゃぶりやすくする様にソファーから立ち上がり、妻は友人の股間に膝ま付き、私は妻のマ○コに顔面騎乗になるように顔を入れて、クリ○リスを指でさすりあげながら舐めました。上に目をやると、妻の唇が友人のチ○ポをやらしく包み込む様子が見えました。さらに妻の口からは、よだれが落ち妻のおっぱいにだらだらとたれ流れており、妻のやらしい姿が見えました。私はそんな状態の妻のおっぱいを揉みながら、マ○コを舐めました。
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