スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

タガが外れました (ひろし)

[3391] タガが外れました ひろし 投稿日:2004/10/15(Fri) 23:26
28歳、同い年、子供のいない夫婦です。
私は某市役所に勤務、妻は近所の工場で経理の手伝いをしています。
18歳で駆け落ちして早10年、最近はちょっとマンネリ気味の平凡な夫婦です。
このサイトを見つけ、妻が他の男におもちゃにされるところを想像していますが、
実行に移す機会も勇気もないまま過ごしてまいりました。
そんな私達に転機が訪れたのは今年の春の事でした。

「Kちゃんが急病なので、明日代わりにバイトに行ってほしいんだって」
「彼女バイトもしてたの?」
Kさんは偶々近所に住んでいた妻の高校の同級生です。
故郷を離れた妻にとって唯一の友人で、何度か家にも遊びに来たことがありました。
「デザイナーしてるから、その関係で時々モデルを頼まれるんだって」
「彼女、美人だからな」
「明日のモデルを引き受けたんだけど、急に具合が悪くなったんだって」
「真紀もいよいよファッションモデルか?」
「そんな大層なのじゃなくて、カメラマニアの撮影会だって」
「それ、怪しい写真じゃないのか?」
「B公園での撮影会だからそんなはずないでしょ」
「そうか。彼女より真紀の方が美人だから、きっと喜ばれるぞ」
「ほんと?」「うれしい}妻は喜んで抱きついてきました。
実際、地味な服装と化粧のために目立ちませんが、
顔といいスタイルといいわが妻ながら抜群の美人だと思っています。

当日は土曜日でした。
打ち合わせと衣装の受け取りに事務所に寄るといって出かけた妻は、
いつもよりちょっと派手目の服と化粧でした。
役所は休みなので家でぶらぶらしていましたが、
妻のモデル姿をそっと見て、帰ってきたら思いっきり褒めて驚かしてあげようと思い、
私もデジカメを持ってB公園に出かけました。

公園に着きましたがとても広い公園なので、それらしき撮影会が見つかりません。
もう終わったのかな?と思いながらも、しばらく探し回っていると、日本庭園のあずま屋の所で4人のカメラを持った人達が楽しそうに何か話しているのを見つけました。
妻の姿は見えなかったので違うのかな?と思っていたら、トイレから妻が出てきたのです。
ガーン、頭を殴られたようでした。なんとミニのセーラー服です。
あわてて少し離れた、人の通らない木立の中に隠れました。
「一体どんな撮影会なんだ?」疑問に思いながらも見とれてしまいました。
28歳なのになぜか似合っていたのです。
カメラマンが色々と注文をつけているようで、妻が色々なポーズをとっています。
たまに通りかかる人があると、妻は後を向いて恥かしそうにしています。
デジカメでズームアップすると、白い下着がチラチラと見え、私の股間はギンギンでした。

妻が衣装を持ってトイレに消えます。
今度はバドワイザーギャルの衣装でした。妻のボディーラインが綺麗に出ています。
ほんの数枚写しただけで、男の一人が妻に何か言っています。
妻が首を横に振っていると、ほかの3人も何か言ったようです。
頷いてトイレに向かった妻が出て来た時、目が点になりました。
遠目にも明らかにノーブラです。
歩く度にEカップの乳房が揺れています。
デジカメでズームすると乳首まではっきり分かりました。
男達は妻にポーズを付けている振りをしながら、あちこちを触っているようです。
前屈みになると乳房が一層強調されます。短い裾からは下着がはっきり見えています。
私は興奮のあまり、ズボンの中に発射してしまいました。

男達が何か言ってますが、妻が嫌がっているようでした。
すると、男の一人が土下座して妻に何か頼んでいます。
妻が承知したようで、男達が皆後ろを向きます。
妻は周りを見回して、なんと下着を脱いだのです。
あずま屋に下着を置いて、撮影再開かと思ったら、こちらの方を指さして近寄って来ます。
あわてて近くの潅木の陰に這い蹲りました。まるで覗きの常習犯のような姿です。
妻たちが立ち止まり、撮影を開始したのは、
私の潜む潅木からほんの2メートルほどの木立に囲まれた空き地でした。

「ここなら人が来ないから恥かしくないよ」
「綺麗だよ、胸をこう持ち上げて」「腰をこう折って、お尻を突き出すように、そうそう」
色々言いながら、妻に触っています。
「乳首をもっと立てて」
「そんなの無理です」
「山ちゃん手伝ってあげて」
指名された男が後から妻に抱き付き、乳房を揉み揚げます。
「止めてください。事務所に言いますよ」
「野外だから我慢してるんだぞ。スタジオではいつも嵌め撮りなんだから」
「ここで生でやってる写真を撮ろうか?」
「お願いです、許して下さい」妻は手で顔を多い、しゃがみ込んでしまいました。
「しょうがないな、どうですか、顔面発射で許しあげるのは」
「そうだな、今日は特別にそういうことでいいか」
「そんなのいやです」
「何言ってんだよ。おまんこベトベトに濡らしているくせに」
「そんなことありません」
「これは何だ?」
素早く妻の股間にを触り、濡れた指を差し出します。
「いやっ」
「撮影中ずっと濡らしてたのは判ってたんだ。チンコが欲しくてしょうがないんだろ?」
「淫乱お嬢さんよ、ここでおまんこするか、チンコを咥えるか、どっちにする?」
妻が泣き出しました。妻を助けなければと思いながらも体が動きません。
「今日は特別に顔面発射で我慢してやるんだから、しっかり咥えな」
顔を覆っていた手を捩じ上げられた妻の口元に、剥き出しのチンコが突き付けられています。
エラの張った、かなり大きな、少なくとも私よりはずっと大きな代物でした。
「うぐっ」髪の毛を掴まれて、口にねじ込まれます。
「歯を立てるんじゃないぞ」妻の頭を押さえて、チンコを激しく出し入れします。
一人は妻の後ろから衣装を捲り上げ乳房を揉んでいます。
バドギャルの衣装は妻の肩のところに纏まり、ほとんど全裸状態です。
もう一人は横から妻の股間に手を入れています。
最後の一人は、そんな妻の姿をぐるぐる回りながらカメラに収めていきます。

興奮した私はズボンの中に2回目の発射をしてしまいました。

「うっ、すまん。あーっ」
「うぐっ、うっ」妻がうめきます。
「すまん、顔面発射の予定が飲ませちゃったよ」
「しょうがねえなぁ、俺が代わるわ」
男がチンコを抜くと、妻が激しく咳き込み、とうとう吐いてしまったようです。

発射して落ち着いた私は、さすがに何とかしなければと思い、その場をそっと離れ、
遠くから口笛を吹きながらゆっくり近づいて行きました。
男達は私に気付くと、泣いている妻を抱えながらあずま屋の方に戻って行きました。
遠くから見ていると、妻は暫らく泣いた後、朝出かけた服装に戻り、男達と駅に向かいました。
車で来た私は追いかけるわけにもいかず、一人家に帰りました。

タガが外れました2 (ひろし)

[3395] タガが外れました2 ひろし 投稿日:2004/10/16(Sat) 01:34
私はイライラしながら妻の帰りを待ちました。
昼間撮ったデジカメの写真を眺めて今日3度目の発射をしました。
妻が男達と駅に向かったのは4時前、1時間もあれば充分帰ってこれる距離です。
5時を過ぎても帰って来ません。
男達にホテルに連れ込まれているのではないか、
オマンコもアナルもやられているのではないか、
私のより太く長いチンコで突きまくられているのではないか、
ひょっとして、今日はもう帰って来ないのではないか、
妄想は膨らむばかり、4度目の発射でした。

「ただいま。遅くなってごめんね」7時過ぎに帰って来ました。
「お疲れさん、どうだった?」勤めて平静を装って聞きました。
「モデルって結構疲れるのね、もうぐったりよ」
ぐったりするほどやって来たのか? 疑問が頭の中を巡っていました。
「汗かいちゃった。ご飯の前にシャワー浴びさせてね」
シャワーで男の臭いを消そうとしているのか?
いよいよ妄想は膨らみます。
台所で料理する妻の後ろ姿に昼間の撮影会のシーンが重なります。
トイレに行く振りをして、洗濯機の中の下着をチェックしました。
下着のクロッチの部分にはべっとりと精液がついているはずです。
ところが、そんな様子はありません。
コンドームを使ったのかな? まだ疑いは晴れませんでした。
寝室に置いてあったバッグを調べました。
祝儀袋があり、中を数えると4万円です。
2、3時間で4万円も?
良く見ると、もう1つ封筒がありこちらは2万円でした。
「?」そのままそっと戻しました。

「撮影会の事を教えて」食事の後、妻と話しました。
「えーっ、恥かしいな」
「そんな恥かしい写真を撮ったのか?」
「そういう意味じゃないけど・・・」
「事務所はどんなとこ?」
「○○駅のすぐそばのビルの5階、結構綺麗だったし、説明も丁寧だったわ」
「どんな説明?」
「スタジオ撮影と屋外撮影があって、基本的にどっちも90分、お客さんの注文の衣装で撮影するんだって。衣装は3着まで選べるらしくて、今日も3着用意されてたの」
3着ということは、最初の衣装は見損なったらしいなと考えながら、
「どんな衣装だったの?」
「それがちょっと恥かしかったの。ミニスカポリスにセーラー服にバドギャル」
「それって風俗じゃないのか?」
「違うわよ、ヌードモデルじゃないもん」
「でもかなり怪しい衣装だぞ」
「お客さんはあくまで撮影だけで、モデルには一切触れない規則だから大丈夫よ」

一切触れない? 乳を揉んだり、チンコを口に突っ込んで?
思わず聞いてしまいそうになりましたが、平静を装っていました。

「お客さんはどんな人?」
「30位の人が一人、あとは50位のサラリーマン風の人で全部で4人」
「撮影はどうだったの?」
「B公園までモノレールで行って、日本庭園で撮影したの。
トイレで衣装に着替えて、公園を散歩しながらポーズをとるの」
「どんなポーズ?」
「普通のポーズよ。花を見ているところとか、水辺で腰掛けているところ」
「真紀のセーラー服を見てみたかったな」
「最初不安だったけど、歳の割には結構いけてたと思うわよ。今度借りてこようか?」
「今度って、またするのか?」
「だめかな? 事務所の社長が、ぜひ専属契約してくれって言うんだけど」
「だけど、衣装がなぁ」
「モデル料を次回から上げてくれるって言ってたの」
「モデル料はいくらだったの?」
「2万円。ヌードだったら倍だけど、私は普通の撮影だから半分。
でも次からは3万出すって言ってくれたのよ。スッゴク美人だからだって」
封筒の2万円は判りましたが、祝儀袋の4万円は?
「お客さんの気分次第でチップがもらえることもあるんだって。きょうも1万円貰っちゃった。
綺麗な写真が撮れたからお礼だって4人でくれたの」
「4人で1万円か、それはすごいな」心の中では勘定が合わないぞと叫んでいました。
「そうでしょ、1日で3万円も稼いだのよ。次はチップ無しでも3万円なんだから」

祝儀袋の4万円、4万円のチップって一体どんなサービスをしたんだ?
疑問は膨らむばかりです。

「大したもんだな、家計も助かるな」
「そうでしょ、真紀も結構魅力があるってことよ」
「バドギャルの衣装なんか悩殺ものだったんじゃないか?」
「かなり喜んでくれたわよ。とっても色っぽいって」
「あれって線が写るから下着無しで着るんじゃないのか?」
一瞬妻の表情が固まったように感じました。
「うん、最初は着けてたんだけど、線が出るって言われて取ったの」
「でもミニだから、オマンコ丸見えになっちゃうだろ?」
「そんなことないよ。結構長さがあったから全然見えなかったはずだよ」
「でもそんなに興奮させたら、触られたりしたんじゃないの?」
「それは禁止されてるから無いわよ」
「でもポーズ付けるときなんか、触るだろ?」
「手とか、髪の毛くらいよ。あなた焼いてるの?」
「大好きな真紀の事だから、つい焼きもちを焼いてしまうんだよ」
「嬉しいわ」

「危ない事は無かったのかい」
「全然大丈夫だったわ」
「オマンコを触られたり、生乳を触れたりしなかった?」
「そんなはずないじゃない。怒るわよ」
「口の中に出されたりしなかった?」
「・・・」
「飲み込めなくってむせたりしてない?」
「・・・」妻の表情が変わりました。

タガが外れました3 (ひろし)

[3398] タガが外れました3 ひろし 投稿日:2004/10/16(Sat) 10:18
妻の目から涙が落ちました。
唇を近づけ、舌でそっと拭ってあげました。

「真紀のこと愛してるよ。世界で一番大切に思ってる。何があっても大好きだけど、嘘をつかれるのだけはいやなんだ。正直に話してくれるね」
妻は泣きながら、黙って頷くだけでした。

「最初からエッチなバイトって知っていたの?」
「うん」
「お金?」
「点検って言ってた車、事故だったの。あなたに怒られるのが怖くて言えなかったの。Kちゃんに相談したら、それ位すぐに稼げるからって」
「いくら?」
「30万」
「それで?」
「事務所へ行ってモデル登録したの」
「何時?」
「月曜日」
全然知りませんでした。
「登録だけ?」
「・・・」
「正直に言う約束だよ」
「裸の写真を撮られた・・・」
「それから?」
「・・・」
「正直に」
「実技指導だって、みんなの前で舐めさせられた」
「何人いたの?」
「4人」
「全員のを舐めたの?」
「2人だけ・・・」
「オマンコは?」
「・・・4人」
「中出しか?」
「うん」
「お尻は?」
「うわっ」妻が泣き出しました。
「あなたがしたいって言ってたのに・・・。ごめんなさい」泣きじゃくりながら言います。
「オマンコと2本挿しか?」
妻は泣きながら、黙って頷きました。

妻の表情を見ながら問いただしたことで、思いもよらないことまで知ってしまいました。
4人との乱交、オマンコとアナルの2本挿し、きっと口にも咥えていた事でしょう。
その時の事をもっと詳しく聞きたかったのですが、グッとこらえました。

「それから?」
「土曜日に来るように言われて帰ってきた」
「土曜日はどうだったの?」
「1時に事務所に行ったら、お客さんが待ってて、衣装選びをしたの。
お客さんの前でいろんな衣装を着て、その中から3着選んでもらうの」
「衣装は一杯あるの?」
「ずらっと並んでた。その中からお客さんが選んだのを着てみせるの」
「お客さんの前で着替えるの?」
「うん」
「それで?」
「モノレールでB公園に行ったわ。あとは多分あなたの知っている通り」

「遠くで聞えなかったところもあるから、正直に教えて」
「日本庭園に行ってトイレでミニスカポリスの服に着替えたの。最初は普通の撮影だったけど、途中からは半分胸が見えるように前を開けられたわ。いろんな人がすれ違う度に振り返るから、すっごく恥かしかった。次がセーラー服、胸が見えなくなってホッとしたけど、服の下に手を入れられて触られたの。次がバドギャル、下着を着けてたら、腺が写るからって脱がされたの。オッパイがはっきり写って恥かしいって言ったら、人のいない所で撮ろうって、繁みの中に引っ張っていかれて、服を捲り揚げられ、無理やり口に突っ込まれたの。喉を突かれて気持ち悪くなって吐いてたら、誰かが来て、慌てて服を戻してくれたわ」
「それから?」
「服を着替えて帰ったけど、途中でチップを弾むからもうちょっと付き合ってって言われて、カラオケボックスに連れて行かれたの。そこで、5千円出すから服を脱いでって言われて服を脱いだら、1万円でオナニーをさせられ、みんなのチンコを咥えさせられた」
「オマンコは?」
「してないよ。ほんとよ。・・・その代わり、全部飲まされたけど。顎が痛くて泣いちゃった」
「それから?」
「事務所へ戻ってギャラを貰って帰ったの」

「事務所では何もされなかった?」
「早く家に帰らないといけないからって言ったから。でも、来週の土曜日も頼むって」
「引き受けたの?」
「だって、お金が・・・」
「もう隠さなくっていいんだから、家の金で何とかなるだろう?」
「でも・・・」
「まだ何か隠している事があるのか?」
「・・・」
まだ何かありそうな、そんな妻の様子でした。

タガが外れました4 (ひろし)

[3399] タガが外れました4 ひろし 投稿日:2004/10/16(Sat) 17:10
暫らく静寂が続きました。
「ごめんなさい」
「何があったんだ?」
「事務所で撮られたの、写真だけじゃなくて、ビデオもなの」
「別に大して変らんだろ?」
「もし仕事を断れば、あなたの職場に送りつけるって・・・」
「えっ、何で俺の事知ってるんだ? 話したのか?」
妻は黙って頷きました。「ごめんなさい、つい・・・」
「でも、脅迫される事は無いさ。無理やりやらされているビデオなんだから」
「違うの、プロモーションビデオを撮るって言われたから、お客さんに気に入られようと思って、その気で演技してるの。だからむりやりって感じじゃないの」
「良くわからないな。どんなビデオなのか、よく思い出して、詳しく話してごらん」
「・・・」
「最初はどんなシーン?」
「ソファーに座って、自己紹介するの」
「何て言ったの」
「・・・真美、25歳、ぴちぴちの人妻です。・・・旦那は市役所に勤めていますが、忙しくてあまり抱いてくれません。・・・欲求不満の淫乱妻です。よろしくお願いします」
「その時、『本当に市役所なの?』って聞かれ、しまったと思ったんだけど、
しょうがなくて、『○○市役所ですって言っちゃったの』」
「それで?」
「『淫乱真美さんはチンコが好きですか?』って聞かれて、お客さんに好かれようと思って『大好きです』って答えたの」
「『あなたの大好きなチンコをあげましょう』って言われて、2本のチンコが顔の前に差し出されたんだけど、あなたのしか見たことが無かったから、大きさにビックリしちゃって、『こんな大きなのは初めてです』って言ったら、『旦那さんのはどれくらいの大きさですか?』って聞かれたの。『これくらい』って指を広げたら、『太さは?』聞かれたの。思いつかなくて、水撒きのゴムホース位って答えたら皆で笑うのよ。」
なんて事を言うんだ。内心怒り心頭でしたが、今まで知らなかっただけで、悪気の無い正直な感想だということがわかっていますので怒れません。
「それで?」
「『淫乱な真紀のオマンコに大きいチンコを入れて下さい』てお願いさせられたの」
「でも演技なんだろ?」
「・・・そこまでは。でも後はもう何が何だか判らなくて・・・」
「どう判らなかったの?」
「もう感じすぎて、何を言ったかも良く覚えていないの。・・・ただものすごく恥かしいことを一杯したってことは判るの」
「本当の淫乱奥様だったんだ」
「うん、だからあんなビデオを知ってる人に見られたら、って思うと・・・」
「でも、このままだと脅されてズルズルといかがわしい仕事をさせられるよ。
売春させられたり、しまいには売り飛ばされるかもしれないんだよ。そんなのいやだろ?」
「・・・」
「とにかく一度事務所の社長と話をしてみようか」
「どうなるのかなぁ」
「行って見なければわからないけど、すんなり解決はしないと思うよ」
「・・・」

タガが外れました5 (ひろし)

[3411] タガが外れました5 ひろし 投稿日:2004/10/17(Sun) 17:56
土曜日1時頃、妻と一緒に事務所に行きました。
事務所に入り、妻の事で社長さんと話がしたいと伝えると、奥の部屋に通されました。
しばらくして現われたのは、40歳位のがっしりとしたスポーツマンタイプの男です。
「どういうご用件でしょうか?」
「先日は妻がお世話になりました。しかしながら、こちらのお仕事は今後お断りさせて頂きたいと思いましてお伺い致しました」
「う~ん、残念ですな。折角素晴しいモデルさんだと喜んでいたのですが」
「申し訳ありません。つきましては、妻の写真やビデオをお返し願いたいのです」
丁寧な対応に案外あっさり済むかな、甘い期待をしてしまいました。

「それは出来ませんよ。あれは事務所に所有権がありますから」
「しかし、妻が辞めれば不要になるわけでしょう?」
「ビデオは奥さんも承諾の上撮影したもので、契約書にも著作権は事務所に所属すると明記されています。なんなら契約書をごらんになりますか?」
確かに契約書ではそうなっておりました。
「しかし妻はもう辞めるわけですから、お返し願えませんでしょうか?」
「いや、あれはAVとしても非常に優れた作品に仕上がったので、専門の会社に編集を依頼して、今最終チェックに入ったところなんですよ」
「それは私どもとしましてはちょっと具合が悪いので、何とかお返し願えませんでしょうか。妻もまさか販売されるとは思っていなかったわけで、法的にも問題があると思うのですが」
「撮影中、奥様は販売することを承諾しておりますよ」
「本当かい?」
「そんなことないと思うんだけど・・・」
「会話も録画されておりますから、ビデオで確認なさいますか?」
「お願いします」
「奥様は席を外されたほうがよろしいかと思いますが、一緒に御覧になりますか?」
妻は恥かしいのか、下を向いて首を横に振っています。
「では奥様はモデルの控え室の方でお待ち下さい」

妻が部屋から出て行くと、ビデオが始まりました。
「真美、25歳、ぴちぴちの人妻です・・・」最初の所は妻の話していた通りでした。
2人の男性のチンコを交互に舐めています。
カメラ目線で、写されている事を意識した演技でした。
2人共私より2回りも大きなチンコです。舐めているだけでもう感じているようでした。
「お願い、入れて」妻のねだるような言葉に、一人が後から挿入します。
口はチンコを咥え、目をカメラをしっかり向けたまま腰を振っています。
「あうっ、うぐっ、あっ、あ~ん。すごい、すごい、もっと、うわ~ん」
男の腰使いに、妻のタガが外れた瞬間でした。
「あう~ん、だめ」妻が往っても男はまだ腰を振り続けます。
何度か妻が往った後、後の男がやっと発射して、チンコを抜きました。
オマンコがアップになり、精液が流れ出す様子がはっきり見えます。

前の男と交代し、今出した男のチンコを妻が咥えます。
「もっと、もっと~っ」妻が叫んでいます。
「すみません」フェラで高ぶっていたのか、以外に早く2人目の男が往ってしまいました。
「いやっ、もっと、もっと~っ。お願い、もっと入れて」妻が叫びます。
「しょうがない淫乱奥さんだな」言いながら社長が服を脱いで妻の後ろに立ちました。
社長のチンコを見て驚きました。20センチはゆうにあり、張り出したえらと缶ジュースほどの太さ、あんなすごいのを入れられたのかと呆然としてしまいました。
ズブズブと音が聞えるような迫力で社長のチンコが妻の中に入ります。
「お~っ、う~っ、一杯。すっごく一杯」妻が叫んでいます。
やはりカメラ目線のまま、何度も妻が気をやります。

「あっ、えっ」妻が社長を振り返ります。
突然社長の動きが止まったのです。
「なんでぇ、なんで止めちゃうの?」妻が叫びます。
「奥さん淫乱だから、今日はみんなで一杯可愛がってあげようね」
「うれしいっ、早く、早く突いて」
「これからは、AVビデオの撮影にしようと思うけど、いいよね。みんなで一杯スケベなことしてあげるからね」
「なんでもいい、好きにしていいからもっと突いて」
「よし、一杯可愛がってあげような」今度は正上位で挿入されました。
「ああっ、いいっ。もっとしてっ」
「もっと気持ち良くしてほしいか?」
「もっとして欲しい」
「何でもするか?」
「何でもするから、一杯してっ」
社長が男に何か囁くと、妻の足を肩に担ぎ、お尻を持ち上げました。
そこに、何と男がイチジク浣腸を3つも注入しています。
「あっ、何っ?」
「みんなの前で汚いウンコをするところを撮影しような」
「いやっ、そんなのいやっ」
「何でもするって言ったよ。抜いちゃってもいいの?」
「お腹が、お腹が苦しいの」
「真美のウンコを見てくださいって言えば、ウンコさせてあげるよ」
「ああっ、お願い・・・」
「ああっ、真美の、真美のウンコを見てくださいっ」
許された妻は、洗面器に跨り、カメラに向かって脱糞しました。

タガが外れました6 (ひろし)

[3426] タガが外れました6 ひろし 投稿日:2004/10/18(Mon) 01:59
私の股間は限界に近づいていましたが、必死で冷静さを装っていました。
「あんな場面で言われても、正常な判断は出来ないじゃないですか。人の妻に無理やり浣腸までするなんて、ひどいとは思わないのですか?」声がかすれます。
社長に詰め寄った私の喉は、今までの妻の淫猥な映像でカラカラだったのです。
「困った人だな、6時間分以上あるから、全部見てもらうわけにもいきませんので、
わかりやすいシーンを見てもらえますか」
ふと時計に目をやるともう1時間もビデオを見ていたようです。
この6倍、いや、2台のカメラだから3倍もセックス漬けにされていたのか。
妻がかわいそうになりました。
社長は隣に行きDVDと飲み物を持って来ました。
社長がDVDをセットしている間に、飲み物を一気に呷りました。
酒の飲めない私でしたので、一瞬むせそうになりましたが、無理して飲み下しました。
何の酒かは判りませんが、喉が熱く、焼けるようでした。
「どうぞ、酒でも飲みながら落ち着いて御覧下さい」
社長が空のグラスに酒を注ぎ、DVDのスイッチを入れました。

「ねぇ、真美のオナニー見てくれる?」
ソファーに腰を掛け、カメラに股間を広げているところから始まりました。
「真美のオマンコ、もう濡れ濡れよ。恥かしいお汁が一杯なの」
ピチャピチャという音と妻の喘ぎ声が聞えます。
「奥さんのオナニーを見て、世界中の男達がチンコおっ立てるぞ」男の声がします。
「嬉しい。真美のオマンコ見ているあなたのチンコを想像したら、もっと濡れてきちゃった」
妻の指が2本、股間で出入りしています。

「どうですか? 世界中に売られることを判っていて演技してますでしょ?」
「何時間もはめられ続ければ理性も失われます。証拠にはなりません」
「では、こんなのはどうでしょうか?」
社長がモニターのコードを付け替えました。

「あ~ん、おいしいわっ」
画面には、妻が男のチンコに舌を伸ばして嘗め回している顔、雁のところを舐めたり、先を舌で突いている顔がアップで写っていました。
「どうです、嬉しそうな顔でしょ?」社長が言いますが、答えられませんでした。
後を向いた男の尻の穴にすぼめた舌先を押し込んでいます。
「ケツの穴もおいしいか?」
「あ~ん、お尻の穴も大好き。もっと舐めさせてぇ」
私が頼んだ時は軽蔑した顔で拒否したのに、画面の中では嬉しそうに舐めています。
カメラが引かれ、全体が映し出されます。
全裸で口唇奉仕をする妻の後ろから、男がチンコを挿入しています。
「奥さん、チンコはどうだい?」
「気持ちいいっ。すっごく気持ちいいっ」
「どこがどう気持ちいいんだ?」
「オマンコ、オマンコが気持ちいいの。1杯で凄いの。奥に当たるの」
「誰のオマンコが気持ちいいんだ?」
「真紀のオマンコ、真紀のオマンコが一杯で気持ちいいの。突いて、もっと突いてっ」
「しょうがない淫乱奥様だな。この姿を旦那に見せてやろうか」
「だめっ、それはだめっ」
「イヤなら止めちゃうぞ。旦那に見せるのと、止めるのとどっちがいい?」
「いやっ、やめちゃいやっ」
「見せてもいいのか?」
「見せてもいいから、やめないで」

「どうです、あなたに見られてもかまわないほどセックスが好きなそうですよ」
「これもビデオのシナリオでそう言っているだけで、本心でも何でもないじゃありませんか。今までのものと一緒ですよ」
回ってきたアルコールのせいで顔がほてっていましたが、しっかり反論しました。
「そうですか? 画面で奥様は自分の事を何と呼んでいますか?」
「真紀ですね」
「ビデオでは?」
「真美です・・・。何てことだ。妻を本名で出演させたのですね」
「鈍い人だな。そこのドアから隣のスタジオを見て御覧なさい」
少しふらつく足で部屋を横切り、ドアを開けました。

「ほら、真紀の希望通り、旦那さんが見に来てくれたよ」
「いやっ、あなたっ。いやっ。ごめんなさい、あなた。見ないで。お願いっ、見ないでっ」
全裸の妻が男にチンコを挿入されながら叫んでいました。

タガが外れました7 (ひろし)

[3428] タガが外れました7 ひろし 投稿日:2004/10/18(Mon) 04:43
ドアのところで固まってしまいました。
部屋の中は淫臭でむせ返るようです。
妻の叫び声と男が腰を打ち付けるパンパンという音。
「見ないで」と叫び、床に大量の潮を吹きながら、一瞬背をそらし、妻は床に崩れ落ちたました。妻の腰の所には大きな水溜りができています。

「これは・・・。一体・・・」
「さっきDVDを取りに来たら、奥さんがこいつのチンコを咥えてるんですよ。さすがの私も驚いて、隣に旦那がいるのにしょうがない奥様だなって言うと、『だってもう最後だと思ったらもう一回したくて』て言うんですね。それならと思って、『最後かもしれないから、ゆっくり楽しんでおきな。旦那の相手は俺がして置くから』と言って、ヨシオと打ち合わせをしてカメラを回したんです。もし旦那が納得しない時は生映像を流せるようにって」
「・・・」
「もちろん、脅迫や暴力は使っていませんよ。それはさっきの映像でも判りますよね。それに、旦那に見られたとたんに興奮して、潮を吹いて失神ですからね。奥様の淫乱ぶりをおわかりいただけますか?」
「・・・」
「奥様は人に見られると特に興奮されるのです。だからこの仕事が気に入っているのですよ。本心は辞めたくないのです。でも旦那様を愛しておられるので、板ばさみで悩んでいるのですよ」
「しかし、この仕事はちょっと」
「奥様は美人ですし、ビデオは確実にヒットします。ただ、すぐにコピーされてしまうのであまり利益にはならないんです。それでも先日の撮影分で2本つくれますから、表・裏あわせれば少なく見積もっても数百万にはなります。全部うちが取るとは言いません。儲けの3割を支払うということでいかがですか?」
「いや、ビデオを販売するのは何としても避けたいんだ」
「・・・」
「いくら出せば買い取らせてもらえるかな」
「・・・。困りましたね。あなたに大金で買い取って頂ければいいのかもしれませんが、恐喝で捕まるのはいやですからすれはダメです」
「絶対警察には訴えませんから」
「うちもせっかく固定客が増えてきたとこなんですよ。このまま事業を拡大したいんで、危ない橋を渡るのはお断りですし、目の前の儲け話を捨てる程、私はお人良しではありませんからね。それに、もうこのビデオにはかなり金をつぎ込んでいるんですよ」
「ではどうすれば・・・」

暫らくの間、部屋の中には沈黙が訪れました。
「こういうことではどうでしょうか」
「何かいい解決法がありますか?」
「もともとあなたの奥様がお金の為にうちの事務所に来た」
「その通りです」
「ところが、プロモビデオをとっているうちに、奥様が興奮してきて、部屋中が奥様の発情した匂いで一杯になって来たんですよ。これはもうちょっと過激なビデオを撮れるかなと思ってAV撮影に切り替えたわけなんです。こういうことはよくあって、素人の初々しさの出たいいビデオが撮れる事も多いんです。案の定、奥様は興奮して、何でも有りの素人過激ビデオができたんです。もちろん、奥様には出演料を含めた専属契約料を支払っております。ですから、法的には全く問題は無いのです。しかしあなたに大金で買い取ってもらうと、これは明白な恐喝罪です。ここまではよろしいですか?」
「その通りです」
「私は事業を継続したいし、発展させたい。お金も設けたい。あなたはビデオを販売して欲しくない。そうですね」
「はい、その通りです」
「そこで提案です。私はビデオの販売も掛かった費用も全て諦めます」
「・・・何か条件があるのですよね」
「もちろんです。奥様にうちのモデルクラブで当分働いて貰いたいんです。」
「それは何百万円ものお金を妻の体で払えっていうことですか?」
「いやいや、それではやはり脅迫になってしまいます。奥様は見られながらとか、カメラの前でセックスするのが大好きです。その趣味と実益を兼ねてうちで働いて頂きたいのです。もちろんギャラを支払います」
「それではそちらがかなり損になるのではありませんか?」
「いえいえ、奥様はとても美人ですし、それで固定客が増加すればうちの利益も上がります。もちろん、それだけでは数百万の利益を放棄するほどは儲かりません。もう一つ、実はうちの事務所には時々上得意様から過激な事のできるモデルを紹介してくれという依頼があって困るのです。奥様ならピッタリだと思うのです」
「妻に売春しろと?」
「とんでもない。何度も言う様にうちの事務所は犯罪行為はいたしません。過激といってもSMとかスカトロなどが多いと思います。もっとも奥様のことですから自分からチンコをおねだりするかもしれません。それはうちの事務所とは関係の無いことですし、そんな場合は大抵別にお小遣いが渡されたりするらしいですが、それも事務所では関知いたしません。奥様が稼いだモデル料は御夫婦のものですから、奥様の美貌を保つためにエステに通ったり、御夫婦で旅行されたり、長期間の分を貯蓄すれば自宅を購入することも可能だと思いますよ」

「・・・どれくらいの期間ですか?」
「一応2年ということではどうでしょうか。毎日となると肌が荒れたり、雰囲気が荒んでしまいますから、平日は今までのお仕事を続けて頂いて、土日中心ということで。平日の晩に出勤した時は代休が取れるようにしますよ」
「・・・2年ですか」
「2年では恐らくビデオの利益には届かないと思いますが、旦那様のお気持ちを配慮して」
「・・・」
「奥様は一度露出の快感を知ってしまったのですから、無理に抑えようとすれば旦那様に隠れて露出したりして、それこそ事件に巻き込まれるようなことにもなりかねませんよ。先程の奥様の様子を御覧になればご理解頂けると思いますが?」
「確かにその通りでしょう。しかし、妻に危険が及ぶようなことは無いでしょうか?」
「最近は物騒なので保証はできません。もしご心配なら、事務所のマネージャーという名目で付き添うこともできますよ。ただし、撮影その他で嫉妬したり、夫と気付かれるような行為は一切してもらっては困りますがね。奥様の希望で奥様がお客様とセックスする場合もですよ」
「私の一存では決められませんので、一応妻と話し合う時間を頂きたいのですが」
「結構です。ただし来週の水曜日にはお返事を下さい。それが過ぎますと今回の提案は無かったことにして、ビデオを販売を進めますので。それから、まことに申し訳ないのですが、今日は奥様にモデルの仕事をして頂くことになっていまして、昼の分は事務の女の子に無理を言って代わってもらったのですが、7時からの分は写真指名ですので、奥様でないと具合が悪いのです。モデルは一旦引き受けたら、自己都合でのキャンセルは余程の事でもないかぎり出来ませんし、後の仕事にも差し支えるのです。今晩だけはお願いしますね」
「しかし、妻は大丈夫でしょうか?」
「今は快感で失神しているだけですから大丈夫ですよ。心配なら、マネージャーの練習も兼ねて、旦那様に付き添っていただいてもよろしいですよ」

タガが外れました8 (ひろし)

[3436] タガが外れました8 ひろし 投稿日:2004/10/18(Mon) 18:58
ソファーの上で、妻は寝ていました。
毛布に包まれて眠る妻の穏やかな顔、絶頂の中で歯を食いしばっていた妻とは、
まるで別人のように安心しきった、愛らしい顔でした。
毛布の中に手を入れ、滑らかな妻の肌を何度も何度も優しくさすります。
弾力のある胸、柔らかいお腹、今だに引き締まったお尻。
部屋の中は私達2人きりでした。

「うっ、う~ん」小さな声と共に妻が動きました。
手を上に伸ばし、背伸びするような仕草の後、瞬きをしながらゆっくり目を開いて行きます。
「・・・あなた」小さく声を出した妻の唇にやさしく唇を重ねます。
長いキスでした。優しく絡ませた舌に私の思いを込めました。

「あなた、ごめんなさい」
「いいんだよ。何があっても、愛しているのは真紀だけだよ」
「あなた・・・」妻の閉じた目から流れる涙を舌でそっと拭いました。
「私、どうなるの?」
「今まで通りさ、何にも変わらないよ」
「社長さんとはうまくいったの?」
「詳しくはまた帰ったら話すけど、一応話はついたよ」
「事務所を辞めるの?」
「辞めたい?」
「・・・」
「この仕事が好きなんだろ?」
「・・・うん」
「辞めなくてもいいよ。今まで通り働かせていただきなさい」
「本当にいいの? 私を許してくれるの?」
「今まで苦労をかけたからな。これからは真紀が人生を楽しまなくっちゃ」
「あなた、辛くない?」
「真紀が幸せなら大丈夫。だから、何があっても私の所に戻って来るんだよ」
「約束する。真紀の大事な旦那様だもん」
目から溢れた涙を舌で拭いながら、妻をしっかり抱きしめました。

「今日の昼の仕事は代わりの人が行ってくれたそうだけど、
7時からの仕事は真紀でなければダメだって言うんだけど、真紀大丈夫かい?」
「少し寝かせてもらったから、もう元気」
「今日からは真紀が危なくないように、一緒に仕事に行ってもいいって」
「・・・」妻が不安そうに私の顔を見ました。
「もちろん真紀の仕事の邪魔はしないよ。それに、真紀も私に見られている方が感じるんだろ?」
「・・・いいの? 焼きもち焼かない?」
「焼くよ。嫉妬で狂っちゃうかも。でも絶対邪魔はしないから」
「あなた・・・」
「愛してるよ」
「あなた」
しっかり抱き合った時、私は妻を守るナイトのような使命感と責任感に酔っていたのでしょう。
しかし、現実はそう甘くはありませんでした。

「一応名目上は事務所スタッフという事ですので、奥様の事は『真美さん』、旦那さんのことは、とりあえず『吉田さん』にしましょうか? まさか本名ではまずいでしょうから。それから、お客様の前での嫉妬は絶対禁止ですから、奥様の意に反したルール違反行為があった時以外は、お客様に逆らわないで下さいよ」
配達された弁当を食べながら社長から説明を受けました。
「うちでは性行為やモデルに触ることは一応禁止しています。無理にすれば罰金100万円というルールになっています。しかし、それは事務所の責任を回避するための表向きのルールで、モデルさんが個人でサービスするのは勝手なんです。お客様も当然そのことは知っていますし、リピーターが多いのもそうしたサービスがあるからなんです。ですから、時には乱交に発展する事もあるかもしれません。しかし、奥様に暴力を振るわれたりしない限りは、口出ししないこと。また、お客様が何か要望された時は、法令違反以外は便宜を図って下さい。うちはお役所とは違いますから、決して見下した態度は取らないとうにして下さいね」
その他、仕事の手順やルールを詳しく説明されて、いよいよ私の初仕事となりました。

「吉田さん、お客様がおいでです」
今日のお客様は40代くらいの4人組でした。ここの事務所を何度も利用しているうちに知り合って、4人で月に一,2度撮影会を開いているらしく、新人の妻の写真を見て指名したそうです。
「本日お世話させて頂きます吉田です。よろしくお願い致します」
「おいおい、男は要らないよ。モデルさんを呼んでくれよ」
「本日指名して頂きました真美さんですが、初心者でございますので、お客様に失礼のないように私がお世話させて頂きます。よろしくお願い致します」
「客の注文を嫌がったら兄ちゃんが承知させてくれるって訳か?」
「はい、よろしくお願い致します」つい返事をしてしまいました。
「お伺いしておりますコースは90分2本の180分、ヌード撮影、屋外撮影となっておりますが、それでよろしいでしょうか」
「ああ、それで頼むよ最初はスタジオで撮って、それから外で写すからな」
「ありがとうございます。では、あちらの衣装室でコスチュームをお選び下さい。ご存知とは思いますが、衣装室は撮影禁止ですので、よろしくお願い致します」

衣装室にはスーツ姿の妻が待っていました。
「真美です。本日はご指名頂きまして、ありがとうございます。
初心者ですので未熟な所もあると思いますが、どうぞよろしくお願い致します。」
「いいねぇ、可愛いねぇ。プロフ写真よりずっといいよ」男達は口々に妻を褒め称えます。
「胸が大きいから、こんなのはどうかな?」胸の大きく開いたドレスを渡します。
妻が下着になってドレスの袖を通そうとすると、
「ダメだよ、それじゃあブラが丸見えだろ。ブラを外してよ。お兄さんそうでしょ?」
「は、はい・・・」どうしたらいいのか判らなくて、しどろもどろになりました。
妻はチラッと私に視線を向けると、意を決したようにブラを取りました。
「さすがEカップ大きいね」「大きいだけじゃなくて、形もいいよ」
「屈むと大きさが引き立つね」「おっつ、乳首が立ってきたよ」好きなことを言っています。
着せ替え人形のように7,8着着たでしょうか、結局選んだのはミニのチャイナドレス以外は先日と同じ、セーラー服にバドギャルでした。どうも男の嗜好は偏っているようせす。
妻は元のスーツに戻り、私は衣装を持って、お客様をスタジオに案内しました。
まだ、撮影会がどんなものか判っていませんでしたから、張り切っていました。

タガが外れました9 (ひろし)

[3437] タガが外れました9 ひろし 投稿日:2004/10/18(Mon) 21:28
事務所はちょっと広めのマンションで、スタジオといっても10畳が一つ、6畳が二つで、3,4人の小規模撮影会主体のモデルクラブでした。単独のお客様が多く、ロビーで時間を待っているうちに小さな仲間が生まれることもよくあるようです。そんなお互いが相手のニックネームしか知らないグループが今日のお客様でした。
6畳の第3スタジオは大きめの部屋の左右に撮影用の背景幕が掛けられ、左の幕の前に大きめのソファーが置かれいます。照明用デイライトスポットが2本ありました。照明用ストロボなどの貸し出しもありますが、本格的な撮影をしたいお客さんよりも、モデル撮影の名目でのストリップショーを楽しみたいお客さんばかりのようです。
何人かのモデルさんに会いましたが、さすがに美人揃いで、事務所がはやっているのはそのためだと納得しました。

スタジオに入ると、妻は立ったまま、スーツ姿で撮影が開始されました。
ポーズを取りながらスーツを脱いでいきます。私は脱いだ服を片付けたり、ライトの調整です。
空調はモデルが風邪をひかないように高目に設定されているため、少し暑い感じでした。
妻が下着姿になった頃には、狭い部屋の中は淫靡な雰囲気になっていました。
なじみのある妻の発情した匂いがしています。
「真美さん、もう濡れてるよ」「本当だ。パンティに染みがついている」
「俺達のチンコ欲しいのかな」「後で一杯嵌めてやるからな」
部屋の反対側に移動し、下着姿の妻がソファーでポーズを取ります。
「真美さんオナニーしながらスッポンポンになってね」ヌードコースにはオナニー撮影が含まれています。普通撮影の時はオプションの別料金だそうです。
妻がブラを取り胸をマッサージするようにゆっくり揉みます。
乳首への強い刺激は色や形が悪くなるのでしません。
胸を持ち上げて舌を伸ばして舐める姿にシャッターが次々と切られます。
下着の中に手を入れて大きく動かしていたかと思うと、とうとうパンティーを脱ぎました。
「真美さん、パンティーを裏返して広げて持って」妻がイヤイヤをします。
「兄ちゃん、いい構図やねんから何とかしてえな」
どうしていいかわからず、おろおろすると、妻と目が合いました。
拝むように手を上げると、妻は恥かしそうに裏返した下着を胸の前で広げます。
そこにはベットリと、白く濃い淫液がついていました。
「いいね、本気で濡れるモデルさんは始めてだよ。真美さんは淫乱なんだね」
妻が恥かしそうに俯きます。
「パンティー5千円で売ってもらえるかな?」
妻が私の目を見ます。私は黙って頷きました。
妻がお金を受け取り、下着を渡しますと、男は鼻に当ててクンクンと匂いを嗅ぎます。
「いい匂いやな。やっぱり美人はオマンコの匂いまで違うな」
妻が恥かしがるようにオーバーに鼻を鳴らします。
さっきまで妻のオマンコを包んでいて、妻の愛液がべったりついた下着に鼻を押し当てている、見ている私まで興奮してしまいました。
「お願い、恥かしいからやめて下さい」
妻の言葉にもニヤニヤ笑うだけでした。

次は膝を手で抱えるように股間を大きく開いての撮影です。
次々に股間でストロボが光ります。
「真美さん、おつゆが流れてきてるよ。おじさんが綺麗にしてあげるね」
いきなり男が股間に舌を伸ばしました。
「あうん」妻が声を上げます。
「お客様、モデルさんの体へのキスは禁止ですので」私が止めに入りました。
モデルさんの体にキスマークが付くとまずいので、キスは禁止なのです。
「キスとちゃうがな、汚れをふき取ってあげただけや」男が笑って言いました。

「真美さん、オプションでフェラいいよね」男が5千円を出します。
妻が私の方を見ます。私が頷くと男から5千円受け取りました。
フェラのオプション料金は5分で5千円です。
ズボンを脱いだ男のチンコをおしぼりで拭って嘗め回し、口に含みます。
オプション中は撮影禁止なので、他のお客様は妻の後ろに回ってオマンコを覗き込んでいます。
「お汁が垂れてきてるぞ。真美さんだいぶ欲求不満が溜まっているんじゃないのか?」
妻は鼻を鳴らしてチンコを咥えています。男が発射したようでうなり声を上げています。
「真美さんの口マンコ最高だね。あっという間に往っちゃったよ」
妻は口を空け、皆に見えるようにしながら白い精液をおしぼりに吐き出します。
「そうか、そんなにいいか。そしたら俺も頼むわ」もう一人も料金を支払います。
自分の妻が見知らぬ男のチンコを鼻を鳴らしておいしそうに咥える姿をじっと見ているのはなんとも言えない複雑な心境でした。
結局4人ともフェラで発射しました。

「そろそろ外に行こうか?」
「真美さん、衣装はチャイナでお願いします。兄ちゃん他の2つを持ってきてな」
どうして男達の考える事は同じなのでしょう。きっと次がセーラー服だろうなと思いました。
駅前のロータリーをチャイナミニの妻を中心にぞろぞろ歩く男5人はさすがにちょっと異様で、すれ違う人達が振り返ります。私は少し恥かしく思いました。
近くの小さな公園に着いて撮影を再開いたしました。

タガが外れました10 (ひろし)

[3441] タガが外れました10 ひろし 投稿日:2004/10/18(Mon) 23:58
かなり明るい公園でした。
夏の夜ということもあって何組かのアベック、暇そうなおじさん、高校生らしい男女6人の集団など人が多く、公園での撮影は比較的穏やかでした。
しかし身障者用トイレで着替えた妻が出てくると、目立つので、回りに人が集まってきました。
本物の高校生の前でのセーラー服、ノーブラの胸が丸わかりのバドギャル、
かなりきわどい衣装での撮影に、妻は終始恥かしそうでした。
「おい、オマンコ見えるぞ」私のそばにいた高校生の囁く声が聞えました。
前屈みになった妻の後ろからはオマンコが丸見えでした。
そして、野外オプションには契約ホテルでの撮影も可となので、
お客様の要望で近くのラブホテルの1室に入りました。もちろん費用はお客様負担です。

バドギャルの衣装のままホテルに入ると、ベッドでくつろぐ妻の写真から、衣装を捲り上げ、オマンコを曝け出したポーズ、4つ這いになって肛門まで丸見えのポーズなど次々と撮影されました。妻のオマンコは何の刺激も無いのにヌラヌラと濡れて光っています。
部屋の中はまたしても妻の匂いがしてきました。妻は体臭が弱く、ほとんど匂わないのですが、興奮してきた時は独特のいい匂いがするのです。長年連れ添った私だからわかるのかと思っていましたが、誰でも気が付くようです。
「真美さん、また良い匂いがしてきたよ。そろそろチンコが欲しくなって来た?」
「真美さんだけ裸では可愛そうだから、我々も脱ぎましょうか」
「おい、兄ちゃんも脱ぎな。脱がな雰囲気壊れるがな」
お客様が皆全裸になって股間を妻に見せつけています。
しかたなく私も脱ぎました。私の一物は興奮のあまり先走り液を滴らせて天を突いています。

「兄ちゃん、ちっこいな」男の一人が私の股間を示して笑います。
「ほんまや、子供並やんか。しかも皮被りときてる」
「兄ちゃんの彼女は可哀想やな」
妻の方に目をやると、黙って下を見ています。
男達に嬲られ、急速に柔らかくなるのがわかりました。
「ちっこいのが、なおちっこくなったぞ」男達が笑います。
男達は裸のまま妻の写真を撮ります。それぞれの一物はすでに勃起しています。
妻はどちらを向いても勃起したチンコ状態で、興奮が加速しています。

「真美さん、オプションの本番頼むわ。皆行くよな」
「当然。こんな美人を前に何もしないやつは男じゃないよ」
男達が1万円ずつ出します。
妻は私の方を見ることもなく、金を受け取り、コンドームを渡しました。
「順番はどうする?」
「じゃんけんで決めようか」
「兄ちゃん、吸わなかったら舐めてもいいよな」
私の許可を待たずに、男達が妻の体に取り付いて舐め始めました。
一人がコンドームをつけて正上位で挿入すると、「あ~ん、いいっ」妻の声が上がります。
一人が妻の口にチンコを押し込み、妻は両側の2人のチンコを手で扱いています。
部屋中が淫臭に満たされます。
一人が発射すると、すぐに交代で挿入です。妻の腰が動きっぱなしです。
発射した男はコンドームを外し、妻の口で清めさせました。
次々に挿入されるチンコに妻は往きまくっています。
何時の間にか、私は自分のチンコを握り締め擦っていました。
私の足元には精液の染みが広がっています。

「ちっこくてもちゃんと発射するんやな」
「兄ちゃんも金出して1発やらしてもらったらどうや」
「いや、事務所のモデルさんとは出来ないんです」
「まあ、そりゃそうやな。商売物に手出したらいかんわな。見るだけでやれないのは気の毒や。チップやるから後で風俗にでも行って抜いてもらいな」そう言って私にもチップをくれました。
このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR