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エスカレート19 (ばん)

[8840] エスカレート19 ばん 投稿日:2006/02/06 (月) 20:02
お互い生殺しの状態が1ヶ月ほど続いた後、
家内は彼に抱かれました。

彼からの報告と家内からの告白を聞いて、
身もだえするほど興奮したのを覚えております。

二人の告白をあわせると見えてくる情景です。

二人はホテルのロビーで待ち合わせ、
そこでお茶を飲んだのです。二人が会うということは
すなわち、おまんこをするということです。
どうなんでしょうか、昼下がりのラウンジで
おまんこ前提でお茶をしている二人は。。

家内自ら彼にメールしましたから、
恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤にし目を見られなかったそうです。

彼の厚い唇も、ごつい手も指も、胸板も全て性を連想させ
家内の充血させたのです。
狂おしいほどの欲情が家内を襲いました。
「もうでますか」
彼の声に子宮が震えました。

会計を済ませ、エレベーターに乗る。
沈黙のまま、部屋に入る。
理性的でいられたのは、ここまで。

部屋に入るなり、どちらからともなく
抱き合い唇を重ねる。
彼ももう既に堅くなっていたのです。
家内はお腹に彼の硬直したペニスを感じ、
うれしさと興奮で
おまんこが開いてしまうんですナ。

そうなったら自分でもどうしようもない。
子宮のおくから、溢れてくるジュースを止められない。
唇を吸われ胸を揉みしだかれたら、声が出てしまう。
家内は甘い吐息をはき、濃く熱いジュースは
ストッキングまで突き抜けたのです。

彼にベッドに押し倒され、下半身を露出させられる。
シャワーを浴びさせてと頼んでも聞き入れられない。
パンティを脱がされると、オマンコが匂い立つ。
家内は恥ずかしさのあまり顔をそむけて、指をかんだ。
彼の顔はM字の真ん中にあるわけです。

彼がソ~っと割れ目を舌先でなぞると、
堪らないほどの期待感に包まれる。
クリトリスは大きく腫れ上がり、彼の唇をまっていたのです。

吸い付かれると、
のけぞるほどの快感が全身を駆けめぐったと言いました。
チュウチュウと吸い付く彼氏の頭を両方の腿で挟み込み、
腰を浮かせて押しつけました。
彼は夢中でオマンコを舐め、陰核をすったのです。

家内はシーツをつかみ、体をのけぞらせてオーガズムを迎えました。
それは始まりの合図だったのです。

エスカレート18 (ばん)

[8749] エスカレート18 ばん 投稿日:2006/01/26 (木) 20:51
僕は変態なのです。
Sの部分もMの部分のあわせもっている。
惚れた女をいじめたい。と
そこで他の男性に抱かせ、いじめてもらうと
自分も悶えることができるわけです。

こうやって書き散らかしていくうちに
自分の内面が整理されますな。

東京に戻りますと、今度は手も足も出ませんから
よけいにMの部分が刺激されてしまう。
家内がとんでもない変態になって、落ちてゆくのでは
と妄想が妄想を呼びました。

しかし実際は、なかなか彼と逢おうとはしませんでした。
前回のことを反省しているのです。
もう一度、僕に操を立てようという思いだったのでしょう。

そこでじっくりと責めることにしました。
だいたいあんなプレイのあとは、1ヶ月以上も
興奮状態になる家内ですから、我慢しているのが不思議なくらいです。

電話で話すときも楽しかった。
わざと性的な話しを持ち出すのです。
家内は嫌がりました。我慢できなくなるからです。
しかもオナニーをすることは彼女のプライドが許さない。
羞恥心もありますし、屈辱的でもあるわけです。
だからこそ、オナニーをさせたくなる。

彼の話を持ち出しました。
家内に聞いたままを今度は僕が話しました。
家内の中で、彼とのセックスの反芻が始まります。

「ああ、きみを抱きたい」と言ってペニスをしごいて
電話の口でハァハァとやっておりますと。
我慢できなくなちゃうと
べそをかき始めました。

僕が促すと、耐えきれずに触りだしました。
アア、もうビチャビチャなのと切なく喘ぎだしました。
それから二人は、イヤラシイ言葉を言いあいます。
家内の指は、ワレメをなぞりジュースをすくい
クリトリスに塗り込んでいたのでしょう。
中指の腹が優しく円を描くようにこすり続けると
家内に小さな絶頂がきました。
かわいらしいく、甘えた声が聞こえました。

しばらくは、名残を惜しんだあと
電話を切りました。

そのあとの家内を想像すると堪りません。
ペニスで何度も子宮を突き上げられ、
精液を注ぎ込まれる快感を知ってしまった体が、
その程度快感で癒されるわけがない。

家内は今宵、火照った体をシーツでくるみ
悶えて寝るのです。
その唇も、乳房も、全てが男を欲している。
想像の中で何度も男に抱かれる。
しかし子宮は精液を注がれるまで、疼きを止めないでしょう。

欲望が理性を越えてしまう、その瞬間が近づいてました。

エスカレート17 (ばん)

[8676] エスカレート17 ばん 投稿日:2006/01/19 (木) 22:36
月曜日の夜の便で東京に
帰らなければならなりませんでした。
月曜日は仕事を済ませたあと、
空港で家内と待ち合わせしました。

やはり
日曜日一日では足りない。。
せっせと僕も中だしを試みたのですが、
実弾を放り込まれたオマンコには虚しいものがあったのです。
子宮は目覚めていました。
空砲ではもう満足できないのです。

空港で見た家内は、不安におののいていました。
自分の中でうごめく性欲に、果たして理性的でいられるのか。
表情が物語っていました。
今度はいつ戻れるのか、東京に行ってもいいか。
家内は尋ねました。

◇ ◇ ◇ ◇

日曜日の朝、
目が覚めると、家内が抱きついてきたんです。
完全な発情でした。
乾きを癒すかのようにペニスをしゃぶり、鼻を鳴らしました。

我慢しきれずに、僕の上にのり
下腹部の上で
開ききったオマンコにペニスを擦りつけました。
このとき僕は、はじめてスパンキングを試みました。
加減がわからないので最初は遠慮がちに。

叩かれた家内ははじめ、狼狽しました。
僕には見せたことのない自分をさらけ出してしまう。
そういうことだったと思います。
おかしくなっちゃうからダメと
懇願しました。

しかし数発叩いただけで、
鼻にかかったよな声で、甘えました。
こちらも興奮してきて、どんどん力が入ってくる。
バチンと叩くと、
家内は身動きもせずに痛みに耐えるのです。
オマンコからざーっと熱いお汁が溢れてくる。
痛みが引くと、さらに激しく腰を振って擦りつけてくる。

じれったくなった僕は
起きあがって、家内の尻を抱え込むと
間髪入れずに叩き続けました。
家内は痛いと泣いて、叫び、

僕も
叩くたびに、そして家内の痛いという声を聞くたびに
頭がしびれるような興奮に襲われたのです。
家内が絶頂を迎えるまで、手は止まりません。

我に返ると、家内はベッドの上で突っ伏していました。
尻は赤く腫れていました。

僕は、家内に覆い被さりそのまま後ろから挿入したのです。
オマンコは信じられないほど熱く
愛液で溢れて、膣壁はペニスにからみつきました。

僕は耳元で言ったのです。彼に逢ってもいいんだよと。
家内を信じていることを
しばらく抱いてやれないことを伝えました。

家内は黙ったままでした。
それが答えなのです。

再び僕の中にはドロドロとした欲望がわき起こっていました。
それはSでもりMでもある部分。
そこを満たせと、叫んでいるのです。

◇ ◇ ◇ ◇

空港の手荷物検査のところまで家内はついてきました。
別れを惜しみ振り返ると、家内は携帯を見ていました。
携帯がなったのです。

僕はもう一度振り返りました。
そこにはもう家内の姿はありませんでした。

エスカレート16 (ばん)

[8675] エスカレート16 ばん 投稿日:2006/01/19 (木) 19:29
ベッドのはしに二人で座って、家内の膝のうえの手を握り、
告白を聞きました。
家内は言葉少なに話し、私の問いかけに
うなずくのでした。

家内は僕に告白することで、
2度彼に抱かれるのですな。
一度目は実際に、二度目は告白の中で反芻してしまう。

告白は半ばでしたが、家内が欲情しているのがわかりました。
わき出る愛液を自分では押さえきれないようです。
冷静を装っていた僕も、このまま真聞き続けるのは限界に近かった。
握りあった手でお互いが通じてしまう。
家内は黙ったまま、僕が押し倒すのを待っていました。

沈黙の中、
僕の脳裏に鮮やかに浮かび上がる家内の痴態。
四つんばいで後ろからはこれでもかとペニスをたたき込まれ、
頭をのけぞらしてよがる家内。

僕は衝動に駆られ、押し倒してしまいました。
このセックスは家内にとって、免罪符となるのです。
喜びの声を上げ、
家内は抱いてと言ってしがみつきました。

覆い被さり、いきなり激しく子宮を突き上げました。
3ヶ月女を絶ったペニスには強烈な快感です。
数回のストロークで射精衝動がわき起こってきます。
喘ぎ声を上げる僕。
家内下から激しく腰を使いました。
僕が押すと、家内が引き、僕が引くと家内が押しました。
密着させると唇を吸われ、体を起こすと乳首をさすられたのです。
逃げ場ありません。
射精寸前の快感に、目がくらみました。

動きの止まった僕に
家内は静かに、中にだしてと申しました。
言われてしまうと、もう我慢できません。

腰を引いた瞬間、引き金が引かれました。
こらえていた緊張が一気に放たれ、
目の前でパッと火花が散ったようです。
射精の律動が始まり、僕の意識はの全ては
フォーカスされたのです。
律動の間隔は長くなり、射精の勢いもなくなっても
まだ、ドロドロと鈴口からこぼれました。

仕事の疲れも一気吹き出し、
射精が止むと、そのまま家内の上に突っ伏して
寝てしまったのでした。

エスカレート15 (ばん)

[8577] エスカレート15 ばん 投稿日:2006/01/12 (木) 20:45
家内は子どもをほしがっておりました。
僕は逆です。ほしくはなかった。だから、パイプカットしたんです。
僕ら夫婦がもめることとといえば、いつもこのことでした。
家内は僕の子どもを産みたいと何度も言いました。

前妻との間に子どもが2人いたこと。
2人で静かに暮らしたかったこと。
家内の体が出産によって、崩れるのがいやだったこと。
これが理由です。僕の身勝手だったと思います。

パイプカットしても精液はでますネ。
膣内に射精することはするんですが、
やはり迫力がたりませんでしょうナ。
モデルガンで空砲撃ってるようなもんです。
それに比べ、
彼のは実弾ですからネ、その重みは天と地です。



東京から戻ったとき、
出迎えた家内はどことなく怯えているようでした。
僕が尻のあざを見つけると、家内は背を向けたまま泣き出しました。

逢ったんだネ。
家内はうなずきました。
僕が仕向けたことだ、きみは悪くない。おかしいのは僕だよ。
抱き寄せると身を固くし、首を振りました。

僕に言えないような激しいプレイをしてしまっていたからです。
家内は僕と彼氏によって、
変態性欲に染められたことに気がついたのです。
そして悲しんだのです。
何もしらなかった自分に戻りたいと。

彼はねばり強かった。はじめ、ぴしゃりと断られてからは、
誘うようなそぶりは見せずに、おはようやおやすみなどの
短いやりとりからやり直したのです
そして、家内の心はほぐれ
食事だけならとなったのでした。

僕は、家内が冷静になってから、
逢うのはかまわないが、ピルは飲むようにと言いました。

家内はもう会わないから大丈夫と答えたのです。
でもそれは無理なことでした。

エスカレート14 (ばん)

[8569] エスカレート14 ばん 投稿日:2006/01/11 (水) 19:49
僕はあざだらけ尻をなでながらの言いました。
縛られてもいないのだから、
本当に嫌なら立ち上がることも可能だったろうと。
それでも家内は、彼が振り下ろすまで待ったのです。

家内の告げる短い言葉のなかに
僕はそのときの情景をありありと思い描くことができました。

はちきれんばかりの家内の尻に
革のベルトがたたきつけられる。
初めての衝撃。
イタイという声を聞きながら
彼は無言で叩いた。次第に強くなっていく。
彼には確信があったのだろう。

どんどん赤くなって行く臀部。
痛みが退く前に次の衝撃がくる。
十数回叩かれ、ついには我慢できないほどの痛みで気が遠くなる。
必死で痛み耐える家内にとどめの一撃が来る。
あまりの痛さに声も出ない。

シーツをつかみ必死で痛みに耐える家内。
果たして次の瞬間、痛みは快感となって全身を駆けめぐった。
それからは何かが変わった。
じんじんと赤く晴れた尻にベルト振り下ろされるたびに
快感に襲われる。
家内は絶頂が間近であることがわかったと言いました。
甘えたような「イタイ」は「モット」を意味し、
彼もそれを理解した。

家内を襲ったその絶頂は
胸を締め付けられるような、切ない感情を呼び
抱きしめられると、感情が爆発した。
そして、
彼を愛していると言ってしまう。

内ももまで愛液で濡らし、
熱く充血したオマンコはペニスを待っていた。
生の彼を受け入れると、膣は勝手に収縮を繰り返す。
二人は激しく抱き合い、
もう膣内に射精することしか考えられなかったと
家内は言いました。

彼のペニスの先端からは、ザーメンがほとばしり
受け止める喜びで家内は絶頂を迎えます。
そして、
イニシエーションを終えた二人には、
長い夜が待っていたのです。

僕にはその夜のことを最後まで聞く決心がありました。
でも家内が全てを話したのかどうか、
それは今でもわかりません。

エスカレート13 (ばん)

[8568] エスカレート13 ばん 投稿日:2006/01/11 (水) 18:31
話しが前後しました。もとに戻します。
僕が彼氏にメールを送ったところからでした。

僕は家内のメールアドレスを教えてしまいました。
そして彼からの誘いに乗るのであたら、
そのときはきみの色に家内を染めてよいことを伝えたのです。

その数日後、僕の単身赴任が決まりました。
東京で始まったあるプロジェクトの応援ということでした。
あわただしく荷物をまとめ東京に飛ぶと、
家内から連絡がありました。

彼から家内の携帯にメールが届いたのです。
家内は勝手に教えたことを責めました。
彼には「私と会うときは、主人を通してほしい」と伝えたとのことでした。
逢っても怒らないこと、面倒なことが起きたときは
連絡くれれば力になるからと言ったのですが、家内はかたくなでした。

何ともあっけない感じがしましたが、ほっとしたのが正直な感想です。
それからとてつもなく忙しい日々が続き、仕事漬けの毎日でした。
休日はすっ飛んでしまい、家にも帰れない状態が3ヶ月続いたんです。
この間、彼と家内の関係は静かに、進んでいたのです。

そんな忙しい中、
札幌に帰れる日は突然来ました。

その日は金曜日でした。翌月曜日、札幌への出張が突然舞い込んだのです。
僕は土曜日のよる便で帰ることになりました。
家内の携帯には土曜日の朝に、メールを入れ帰ることを告げました。
家内からの「かわいらしい絵文字で喜びを表現した返信」は、昼過ぎに届きました。
しかしこのとき、既に家内は彼に抱かれたあとだったのです。
金曜日の晩、家内は彼と食事をし、そのまま朝まで楽しんだのでした。

そんなことは知りもせず、
札幌へ向かう飛行機に乗り込んで、私の頭は仕事から切り離されていきます。
心静かになり、家内を抱くという今まで押し殺してきた感情が
わき起こりました。

家で待つ、家内は落ち着かなかったでしょう。
なぜなら、自分の臀部には沢山の「あざ」があるのはわかっていたのですから。
数時間後僕に発見され、問いつめられるのです。これはなんだと。

それは、
これでもかと、叩かれたあとです。
彼は家内を四つんばいにさせ、自分のベルトを抜くと、
臀部に振り下ろしたのです。



食事を済ませ、ほろ酔いでホテルの部屋に入った二人。
背徳の感情とこれから始まる淫靡な期待。
家内にはもう前戯は必要なかったでしょう。

部屋に入るなり、「逢いたかった」と抱きしめられる。
唇を吸われながら、腹部に堅い彼のペニスを感じたら
家内は充血しきった大陰唇を閉じておくことはできません。

子宮の奥から溢れてくる粘性のある愛液は
ストッキングを突き抜けるほどに、濡らしていたと。
家内は入れてほしいと懇願します。

家内は下半身を露出しベッドに四つんばいになる。
オマンコを舐め回す彼氏の脳裏に、よぎったのでしょう。
彼は立ち上がると、静かに言ったそうです。
ぶってあげると。

エスカレート12 (ばん)

[8525] エスカレート12 ばん 投稿日:2006/01/06 (金) 20:19
ぬらぬらとしたペニスが
見え隠れします。家内の直腸の粘膜に擦りつけているんです。
家内はシーツをつかみ身動き1つとらずに、
気持ちいいと何度もあえぎました。

あっという間のことでした。
彼氏は、死んだように動かない家内の肛門にペニスを押し当て、
ゆっくりと腰を沈めていいったのです。
括約筋の輪を亀頭がくぐり抜ける瞬間です。痛かったのでしょう、
家内は気がつきました。
「ダメ」と彼の動きを遮ろうと後ろにまわした手は、宙を泳ぎました。

痛さのためか、息を止め身動き一つとれなくなって行きます。
彼もそんな家内の様子をうかがっています。

家内はこらえていた息を、ふぅ~と吐き出しました。
その瞬間彼はゆっくりと動かしたのです。
家内のあぁといってのけぞり、
快感の波に飲み込まれました。

まさにあっというまです。
家内は問われるたびに答えました。
気持ちいいと、お尻が気持ちいいと。

今まで見たこともない家内の様子に
悔しさと興奮、
しかし勃起できない苦しさで身もだえしました。

彼は聞きます、どこに出してほしいのかと。
絶頂が目前に迫った家内は、恥ずかしい言葉を何度もいいました。
夢中で懇願しています。
最後の言葉は絶叫でした。
モウダメ、イッチャウ、キテ、ナカニダシテ、
オシリニダシテ!
そして失神。
射精は一番深いところで行われたようです。
根本まで押し込んで、彼の動きが止まりました。

このビデオは単身赴任先のマンションで、一人で見たんです。
僕はもう夫婦として、やっていけないような
そんな絶望に襲われてしまいました。

僕はいわゆるバツイチです。
イロイロあったうえで、やっと結婚できた家内なのに。
もう終わりなのか。。そのときはそう思いました。

エスカレート11 (ばん)

[8513] エスカレート11 ばん 投稿日:2006/01/04 (水) 17:16
私と家内と彼氏とは、微妙なバランスの上で成り立っています。
私が取り乱したら、この三角形は崩壊します。
私は理性的に振る舞う役柄のようです。
さてさて、
私は何が望みだったのでしょうか。
もう一度考えてみます。

一つは、
家内が自分からもっと積極的に
求めてきてくれるようになってほしかったこと。
でもこの遊びからわかったのは、
信頼関係が築かれると、
女性は素直に自分の性欲を表すことのできるということでした。
信頼関係とは「愛」と置き換えてもいいです。

私が家内に対して性欲を素直に表現できていなかった。
それが夫婦生活にどことなく
よそよそしさを感じさせていた原因だったのかもしれません。

彼のテクニックは、はじめから完成されていたのです。
それなのに、家内の反応が次第によくなっていくのは、
信頼関係が結ばれたことを意味するのです。
家内は彼を信頼し、自分をさらけ出すことができるようになった。
これをもって男性は
「調教」だとか「開発」などというのかもしれませんね。
テクニックは重要です。
でも最高の媚薬は信頼関係です。
言い換えれば愛ということになります。

そして、
家内と彼は性の冒険を始めたのです。

前置きが、長くなりました。
前回のビデオの続きです。
このビデオの辛いところはここからです。

見ながら射精してしまった僕とは対照的に
彼氏はまた動き続けるのです。
俗に言う「抜かずの○発」というやつです。

体を起こしてオマンコをのぞき込みながら、
ゆっくりとしたストロークが始まっているのです。
オマンコ端からはたぶん、
泡だったザーメンがこぼれはじめているのでしょう。
彼は指ですくい、家内の胸になすりつけました。

気がついた家内は動転したのか彼にしがみつき、
泣きじゃくりました。
でも彼はストロークをゆるめません。
ついに家内はあえぎはじめます。
絶頂まで何度も上り詰め、
狂ったように喘ぎ再び失神しました。

射精して勃起もできずにオイテケボリ食らった私は
やるせない思いで画面を見続けるしかありません。

彼は家内をうつぶせにすると、
アナルに執拗にローションを塗り込んで行きます。
ペニスにローションを塗りつけたら、
アナル姦の始まりなのです。

エスカレート10 (ばん)

[8423] エスカレート10 ばん 投稿日:2005/12/26 (月) 22:44
あのとき、彼氏メールしてしまった結果、
こうやってさみしいクリスマスを送ることになったとを
反省しながらの書き込み致します。

昨日は一人で、彼氏から以前送られてきた映像を見ながら
オナニーにいそしみました。
映像の中の家内は艶めかしく、女性として
性を謳歌しています。

ずいぶんと話しは飛んでしまいますが、家内の豹変した姿について
今日は少し書きます。

その画面では、
家内はベッドに横たわり、大きく足を広げ
ローターを使いオナニーの真っ最中です。
以前とは違い 恥ずかしげもなくオマンコへの愛撫を堪能しているんです。

家内は何度もカメラに目線を送ります。
その欲情仕切った目は、明瞭に物語たっていました。
ビデオを片手の彼氏は誘い込まれて、
果たして
画面はペニスと家内だけになるのです。

男の欲望を見透かしたように、ビデオに向かって微笑む家内。
口を半開きに舌を出し、そっと裏スジにあてがいじらします。
ハーモニカを吹くように裏スから根本まで
ゆっくりと往復し、また裏スジを責め
そこに舌を当てたまま、今度は亀頭をねっとりとくわえ込む。
たっぷりと唾液を含み、なめ回しているのでしょう、
彼氏の安堵のような「ため息」が聞こえてきます。

家内は彼氏の陶酔の表情を確認すると、
いたずらを思いついたかのように微笑み
また裏スジだけをチョロチョロと舐め出すのです。


美味しいかと聞かれ、亀頭をくわえ込みながら
「美味しい。。」と囁く。
「入れてほしいか」と聞かれ
甘えたようにうなずく。

彼氏はベッドの横の三脚にビデオを固定し、
セックスが始まるのです。
もう二人が何回したのかもわからない。

二人は体を密着させ、
唇を吸いあいながら結合する喜びに溢れていました。
彼氏のゆっくりとした長いストロークで突かれるたびに、
家内の両手は
彼の腰や背中をまさぐるのです。
二人は喜びの声を上げ、次第にストロークが早くなる。
彼の腹は何度もへこみ、
家内は我を忘れて大きく首を振り、快感の波に飲み込まれしまった。

彼氏は体を起こし家内の首に手をやると、グイグイと締めていく。
一層激しくなるストローク、
死の淵と快感の頂点で家内は半狂乱です。

はじめてこのビデオをみたときは、家内は死んだと思いました。
死の淵であえぐ家内を見て、
取り返しのつかない後悔の念がこみ上げて来ると同時に
異常な興奮に襲われたのも事実です。

彼はそのまま家内の中で射精しました。
家内はもうぴくりともしません。

エスカレート9 (ばん)

[8372] エスカレート9 ばん 投稿日:2005/12/21 (水) 20:23
間が空きました。もう忘れらさらてるかもしれませんネ。
もう少しだけ書きます。これまでに僕ら夫婦におこったことを
反芻しながら書き散らかしております。
ご容赦下さい。

彼氏とのプレイがSMの調教もかねていたのには、
正直参りました。しかも家内は回数を重ねる毎に
受け入れているわけですから。
僕としては胸苦しい次第です。
その中でも
彼氏は家内の肛門の処女を狙っていることと、
3Pを持ちかけているのには、焦りを感じました。
事実、肛門にはもう指2本くらいは挿入可能であります。

また彼氏のところに行かせて嫉妬と興奮を味わいたいと思うのですが、
次の逢瀬を許したら
無理矢理にでも肛門に入れてくるかもしれません。
肛門で激しく感じる家内を想像すると、艶めかしくも思うのですが
やはり処女は主人である僕にと、焦るわけです。

それからは
セックスのたびに、家内の肛門にペニスをあてがってしまう。
「ここにも入れてほしいんだろう」と
擦りつけたり、押し当ててみたりを繰り返します。
家内はイヤイヤと首を振りますが、
裏腹に感じているのでは、こちらとしても堪りません。
僕も興奮してしまって、肛門に挿入することなく
射精してしまうことが何度も続きました。結局冷静さを欠いていたためか、
アナルセックスも成功することはありませんでした。

今回の彼氏とのプレイは刺激に富んでいて
家内は放尿しながらフェラチオしたことや、
風呂場で彼氏にオシッコをかけられたことなどもあり、
僕ら夫婦の異常な興奮状態(寝ても覚めても、セックスという)
は2ヶ月程度続いたんです。
でも、
次第に僕たちは冷静さを取り戻すようになって行きました。
僕の想像を超えるようなプレイも何度も聞くうちに
刺激がなくなっていくのです。
また僕のものとなった家内に安心すると同時に、
あの燃えたぎるような興奮をまた味わいたくなってくる。

今度二人を逢わせるのは、覚悟がいります。
アナルに入れられるかもしれない。
SMプレイはエスカレートするかもしれない。
もしかしたら、彼氏に恋愛感情を抱くのかもしれない。
いや既に二人には芽生えているのかもしれない。

そういったものと得難い興奮を天秤にかけるわけです。
考えれば考えるほど心の天秤は傾いて行きます。
ある晩、僕は決断しました。
一人で酒を飲み葛藤の中で考えていると
一瞬、この「遊び」の恐ろしい結末がよぎったのです。
その結末が僕の興奮をかき立てました。

何かに突き動かされるかのように
僕は彼氏にメールを打ち始めたのです。

エスカレート8 (ばん)

[8281] エスカレート8 ばん 投稿日:2005/12/12 (月) 21:42
その瞬間二人は便所であることも忘れ、
ただひたすらに粘膜を擦りあわせ
体中を快感で満たしていたのです。
現実から遊離した僕は、ただ単に膣の中に広がるペニスとなり、
他には何も感じませんでした。

談笑する男性達が入ってきて、現実に戻りました。
深くペニスを入れたところで止め、じっと動かずにいました。
家内には左手の指をしゃぶらせ、右手で肛門を触りました。
家内はあたかもペニスであるがごとく、僕の指を夢中でしゃぶります。
それがまた興奮を呼びました。

触りなれた肛門も今日はいつになくしとっり
と柔らかく指に吸い付いてきます。
程なく中指の第一関節まで飲み込みました。
肛門の中の指を動かすと、おもしろいようにヨガるのです。

男性達が出て行った後、
肛門にもっと指を差し込もうとペニスを抜いて体制を変えました。

愛液に濡れた肛門はズルズルと中指を第二関節まで飲み込んだのです。
その指を動かすと家内は激しく乱れ、肛門で果てました。
しかも失禁しながらなのです。内ももをつたって、床に水たまりができました。
こんな家内を見るのははじめてです。

彼氏が家内のアナルを狙っていることに間違いありません。
まだ指が一本しか入りませんが、ほぐされていることは確かです。
放尿を晒し、肛門をいじられている。
ただ単にセックスをたくさんして、帰ってきているわけでなないことに
僕は気づき焦りました。
帰って問いたださないといけない。

振り返った家内は、理性が飛んでしまった表情で抱きつきキスをしてきたのです。
そして僕の手を取ると、その手を肛門に導きました。

エスカレート7 (ばん)

[8279] エスカレート7 ばん 投稿日:2005/12/12 (月) 19:12

この日は家内のお気に入りのホテルで食事しました。
せっかくのごちそうも、気もそぞろでいけません。

勘定を済ませてエレベーターを待つと、
家内がそっと身を寄せてきます。
僕がどうしたのと尋ねると、
いじわるといってすねました。
イニシアチブを取って僕は冷静になっていました。
このままじらして、
市内を引き回してもいいかなと思っていたんです。

地下までおりると
家内はトイレ行ってくると言いました。
僕は「オシッコだったら見せてよと」ふざけました。
いつもなら馬鹿なこと言ってとたしなめる家内が
そのときは、ぱっと赤くなったのです。

瞬間ピンときました。
昨夜のプレイの中でそういったことが行われていたのでは
ないかということです。
それまでの冷静さはすっ飛びました。

僕は嫌がる家内の手を引いて、男子トイレに引きずり込み、
便座の蓋の上に座らせました。
扉を締めて、声を殺して問いかけました。
見せたのかと。

家内は黙ったまま。無心に
ズボン越しにペニスをなでました。
僕がその勃起したペニスをジッパーから取り出すと
耐えかねたようにしゃぶりつこうとします。
僕はそれを遮り、もう一度尋ねました。

家内は、うなずき放尿を男性に晒したことを認めました。
そして、その残像を追い払うかのように、激しくしゃぶりました。
ガマンできなくなると、立ち上がり
僕にしがみつきながら、入れてほしいと懇願しました。
家内は後ろ向きなると壁に手をつき
左足を便座の蓋の上に置いて、尻を突き出しました。

スカートをめくると、愛液がストッキングを突き抜けほど濡れています。
家内は触れられることなく、
自らの性衝動でそこまで興奮していたんです。
そこからは夢中でした。
ストッキングを破り、パンティをずらして
一気に家内の中に入ります

果たしてそこは、異常なほど熱く、愛液の粘性は高くなっていました。
膣の粘膜はからみつき、不規則に痙攣を繰り返し
ペニスを奥へ奥へと誘い込むのです。
こんなオマンコははじめてでした。僕は家内の腰を抱え、
ズボンが愛液で汚れるのもかまわずに、何度も突きました。

エスカレート6 (ばん)

[8234] エスカレート6 ばん 投稿日:2005/12/07 (水) 22:22
料理を待つ間、家内は欲情を禁じ得なかったようです。

言葉少なになって座っていました。
この瞬間二人にとって、昨夜のことは何もなかったように
振る舞わねばならなかったのです。
会話にもそのニュアンスすら感じさせない
ようにすることが、さらに意識させる結果となりました。

主人以外の男性に弄ばれ、喜びを感じてしまった肉体は、
その余韻がまだ残っていたのでしょう。
僕に抱かれ、喜びを感じることで一刻も早く消し去りたい。
やっぱり僕とするセックスが一番いいと早く確認したい。
自分がふしだらになってしまう前に、早く抱いてほしい。

テーブルの上で手をそっと握ったとき、
握りかえしたその家内の手から、一瞬で心の叫びが伝わってきました。
手に取るように心が読めたのです。

彼氏のペニスをしゃぶり、
その禁じられた行為の中に
狂おしいほどの興奮を味わってしまった家内は
僕のペニスをしゃぶることでしか、もう確認できないのです。
どちらが自分にとって、本当にほしいものなのか。

しかも昨夜家内は、僕の性のほとばしりを
軽くあしらってしまったことで
その不安は大きくなっている。

自分はそんなにふしだらではないと思えども、
昨夜の出来事を思い出し、濡れてしまう自分。
その葛藤で苦しんでいたのでしょう。

僕は何事もなかったかのように振る舞うことで、
さらに煽ることにしました。
僕が何とも思わなければ、
家内にとって、主人のために抱かれるという前提が崩れてしまう。
これほど怖いことはないのです。

僕は平静を装い、ゆっくりと食べ、たわいもない話しばかりしました。
家内は上の空で何度も座り直し、髪に手をやりました。

エスカレート5 (ばん)

[8225] エスカレート5 ばん 投稿日:2005/12/06 (火) 12:05
家内は疲れて眠かったのでしょう、
次の日(日曜日)のお昼を過ぎても起きてきませんでした。
結果、昨夜軽く家内にあしらわれるハメになった僕は、
深く傷つきました。

でも想像が止みません。
家内がねている間に、月曜日の会議の資料に目を通そうとしても、駄目でした。
家内が昨夜やりまくったことは明白なのです。
頭の中では、彼氏が何度も家内を抱き、至福の表情の家内は
そばで見ている僕をあざ笑い、見せつける。
僕に内緒でメールを交換し、二人きりで逢瀬を重ね、
いとおしく性器を舐めあう。悪い想像どんどん膨らみ、僕のMの部分に火を付けます。

書斎でオナニーをしました。

射精し少し冷静になると、今度は家内への怒りがこみ上げてきます。
もうめちゃくちゃにしてやりたいという思いです。
混乱していることは、わかりました。
家内を失うかもしれないという不安が襲うのです。

よく考えればおかしな話しです。
わざわざ他の男性に抱かせていながら、不安になっているのですから。

今こうやって冷静に振り返る僕にはわかります。
不安と愛は噛み合う歯車なのです。
最高の愛を見つけたと思った瞬間、それを失うかもしれないという不安が
現れる。家内を愛おしく思えば思うほど、失うことへの不安が大きくなり、
失うかもしれなと不安が大きくなるほど、愛おしくなるのです。

家内をめとった瞬間から不安と愛の歯車はゆっくり回り始めていたのです。
止めるすべも知らずに自ら拍車をかけて、勢いよく歯車を走らせてしまった。
嫉妬も興奮も怒りもこの歯車から生み出され、
最後は、この狂おしい思いに耐えきれず、めちゃくちゃにしてしまいたいと思う。
はじめからやり直したいと後悔する。

書斎で静かに座る僕は裏腹に、そうやってもがいていたのです。
妄想はおぞましいものでしたが、怒りを興奮に変えるには十分でした。


家内が起きてきました。
家内は素肌にシーツを巻き付け、書斎のドアに身を隠すようにして
こちらを覗き込むのです。
家内は、はにかむような笑顔でおはようと言いました。
その笑顔は僕に対する愛情感じさせ、冷静になれました。
シャワーを浴びるように言うと、家内はうなずき、そして
気まずそうに僕に聞きました、怒っているかと。

僕は笑い、
腹が減ったから、シャワーを浴びたらご飯を食べにいこうと言いました。
家内は嬉しそうでした。小さくうなずくとバスルームへ向かったのです。

エスカレート4 (ばん)

[8216] エスカレート4 ばん 投稿日:2005/12/04 (日) 21:43
居ても立ってもいられなくなった僕は、
上着を引っかけると、外に出ました。
初冬の札幌の夜風が、ほてった頬をさまします。
深夜、静まりかえった町。
車をすっ飛ばしてホテルに向かったのです。

不安と怒りが交錯したまま、家内の居る部屋の前に立ちました。
先ほどと違って、ドアは締まっています。
そこまできて、僕はどうすべきか悩みました。
呼び鈴を鳴らし、妻を早く帰せと怒鳴るのか。それも情けないような気がする。
さてどうしたものか。廊下をウロウロするばかり。

やはりここは泰然自若として、家で待っていた方がいいかもしれない。
もし取り乱したところを家内に見られでもしたら、恥ずかしい。
これが結論でした。

明け方近くに家内は帰ってきました。
ぎらぎらとした僕と対照的に
家内はぐったりとしていました。
伏せ目がちに、ただいまをいうのが精一杯です。

すかさず寝室に連れ込み、全裸にしての身体検査。
家内のオマンコは赤くはれていました。

私はたまらずオマンコを口に含み、舌を這いづり回します。
ぐちゃぐちゃとしたた愛液を口にして、僕は今まで堪えていた、不安や怒りから解放され
感情が爆発しました。

家内を押し倒すと、ペニスを挿入します。
愛してる、好きだ、おまえはかわいいとうわごとのように
繰り返し、激しく腰を振ったのです。

僕は今まで、
そこまで家内に感情をさらしたことはなかった。
赤裸々な家内に対する思いです。
射精はすぐにきました。

そんな僕とは対照的に家内は白けていました。
目を閉じたまま、ザーメンを静かに受け、
ぐったりとした僕に、
家内はいいました。

「気がすんだ?」

エスカレート3 (ばん)

[8179] エスカレート3 ばん 投稿日:2005/11/29 (火) 22:11
ドアを押す手が、既に震えていました。
のどの奥にはものが詰まっているかのようでもあり、唾液がうまく飲み込めません。
心臓の鼓動は早くなり、ふらふらでした。
部屋の中に入ると空気は湿っていました。二人の浴びたシャワーのせいなのか。バスルームの前の細くなったところを抜けて、奥のベッドのあるところヘ足音を立てないように
ゆっくりと進んで行きます。
心臓の鼓動は早くなり、ふらふらでした。

耳を澄ますと、
男女のハアハアと言う息づかいが、ほの暗い部屋に響いているのがわかりました。
瞬間めまいに襲われ動けない。
その代わり今まで緊張で萎えていたペニスに、どんどん充血していきます。
やっとの思いで歩を進め、ベッドの見える位置にくる。
ここからの刺激は僕とって強烈すぎました。
嫉妬と興奮で頭がおかしくなりそうでした。

家内は仰向けで黒い皮の目隠しをされていました。
家内の白い肌、黒い目隠し、赤い唇。薄暗い部屋にそのコントラストが眩しかった。
手枷をはめられた両腕は頭の上に。

家内は快感に身をよじり、半開きの唇は彼の唇を求めさまよっていました。
もうすぐ二人絶頂が訪れることは明白でした。
二人は声を押し殺し、あえいでいたのです。

彼氏は両腕で体重を支えるのやめて、体を密着させます。
家内は彼氏の首に両腕をまわして、唇を求めました。
激しく唇を吸いあい、舌を絡める家内を見て、息ができなくなりました。
次の瞬間僕のペニスはさわりもしないのに、射精が始まったのです。
凄い勢いで尿道をザーメンが走っていくのがわかりました。

目の前では、
家内が絶頂を迎えたようです。
彼氏にしがみつき一緒に来てと叫びました。
それを聞いた彼氏も、奥さんと叫び
彼の腰が2度3度と激しく突き上げて果てました。
二人は放心状態で全然動きません。

僕も限界です。二人をそのままに部屋を後にしました。
取り乱した僕は
部屋を出るとき音を立ててしまったかもしれない。
気づかれたかどうかはわかりません。

とにかく僕は
ロビーのトイレに駆け込んで、ズボンを下ろし
パンツについたザーメンを拭います。亀頭を拭くとその刺激でまた勃起したのです。
44才なのに。

先ほどの光景がフラッシュバックします。
そこでハッとしました。彼氏はちゃんとコンドームを付けていたのか。
僕は興奮のあまり確認していませんでした。

不安と興奮が入り交じり、そこでオナニーをしてしまいました。
数分ともたずに射精が始まりました。
今にして思えば、
こんなに気持ちのよいオナニーは、はじめてだったのかもしれません。

そこからどうやって家にかえったかは、覚えていないんです。
気持ちを静めようと
ただ酒を浴びるほど飲み、寝てしまいました。

ソファーの上で目が覚めました。
家内は帰っていません。
約束の時間はとうに過ぎていたのに。

エスカレート2 (ばん)

[8163] エスカレート2 ばん 投稿日:2005/11/28 (月) 21:34
初めて、彼氏の待つホテルに車で送って行ったとき、
半べその家内は
「あなたのために、抱かれてくるの。絶対に悪くとらないでね。。
帰ったら嫌がらずに私のことを抱いてほしい」と言って車を降りたんです。

まだ言っていませんでした、彼氏は28才独身のサラリーマンです。
家内は36才。僕は44才。子どもはいません。

2回目の逢瀬から戻った家内を僕は信用できませんでした。
あの男とのセックス楽しんでいるんじゃないか。
果たして、聞き出してみると
二人は2度目でだいぶ緊張が解けていたのは確かなようです。
家内は、射精後疲れて二人とも寝てしまったので帰りが遅れたと言い訳しました。
本当だろうか、僕のことなど忘れ、
何度もセックスを楽しんでいたんじゃないか。

僕が行かせたとはいえ、見知らぬ男のものくわえ、
はじめて潮まで吹かされのが夢のようです。
 
僕はもう一度行かせることに決めました。
家内は絶対に嫌と言いました。
それは後戻りできなくなるからという意味だったのかもしれません。
でも僕は譲りませんでした。
そしてこっそり覗くことにしたんです。
彼氏には、家内に目隠しをしてもらい、
行為の最中にこっそり部屋に入ることを了承させました。

家内を車でホテルまで送り、
帰った振りをしてそのままロビーのソファで彼氏からの連絡を待ちました。
しばらくすると、彼氏から
「家内がもうすぐシャワーから出てくるから、
30分くらいしたら部屋に上がってきてもいい」とメールが届きました。

それからのことは、
今思い出しても現実だったのか夢だったのかまだわかりません。
私は夢遊病者のように、部屋に向かいました。
ドアは、オートロックがかからによう、厚さ一枚分だけずれていました。
その隙間から中の声が漏れ聞こえないか、耳をすませました。
家内の喘ぎ声が聞こえないか、耳をすますと目がくらむようでした。

エスカレート (ばん)

[8110] エスカレート ばん 投稿日:2005/11/24 (木) 20:09
家内を他の男性に貸し出すことに、大変興奮します。
エスカレートしそうで怖いです。

セックスに奥手で、あまり積極的に性を表現できない家内に
荒療治のつもりで他の男性に抱かせてみました。
好き嫌いは関係なくて、性欲のみ感じてほしかったからです。

掲示板で募集して、
事前に何度かお会いした信頼できそうな男性に託しました。

3時間の約束で家内を一人で行かせました。
渋る妻を無理矢理送り出す私は「S」
です。

しかし
家内を待っている間は、
想像以上につらかった。
もだえるほど苦しく、後悔しました。
今頃沢山突っつかれているかと思うと、
つらくて
勃起もしませんでした。

3時間後自宅に帰ってきた妻は顔を紅潮させ、
まさしく今まで抱かれていたことを感じさせました。
安心したのか、家内は私にもたれかかるように抱きついてきました。

私が服を剥ぎ取りますと、家内のオ○ンコはまだ
しとどに濡れておりました。
その瞬間はち切れんばかり勃起したのです。
その晩何度も抱きました。

家内から聞き出すとき、嫉妬と興奮で私は激しくもだえました。
その瞬間私は「M」だったのです。

1ヶ月程度たつとそういった魔法が消えかかって、
普通の精神状態に戻れました。でも、またしてみたくなる。
家内は嫌というのですが、また彼のところに行ってこいと
迫る私は「S」。でもまっている私は「M」です。

2回目も3時間の約束でした。
夜の6時に送りだして
家内が戻ったのは12時を過ぎていました。
約束を破られたことで二人に憤りを感じた
のは事実です。
しかしもっと興奮している自分がいました。

帰ってきた家内は
「ゴメンナサイ」と言うのがやっとだったのです。

現実-2 (夫)

[8134] 現実-2 夫 投稿日:2005/11/26 (土) 17:21
手紙から、妻は嘘のお得意様特別美顔体験キャンペーンで美容室の定休日に呼び出されたようです。
画面の中の妻は、いつもの美容室の従業員いないこと・他に客がいないことに怪訝そうな顔していましたが、
40台と思われる経営者の男(これから便宜上Aとします)から、この時間帯の招待客は妻だけであること、
美顔は自分だけしかできないことを説明され、なとなく納得した様子でした。
妻は、Aから(おそらく店の奥)椅子に案内されていました。妻が画面から消えると、
Aは、妻に気付かれないようすばやく店のドアをロックしていました。
画面を見つめながら私の心臓の鼓動が早くなっていきました。それは怒りではなく、淫靡な期待と興奮からでした。
画面が変わり、椅子に座る妻の姿が写し出されました。Aのありふれたビジネストークの後、
椅子が少し倒され、妻の目のところにタオルが置かれ美顔が始まりました。
延々美顔だけが行われていましたが、15分(すごく長く感じました)ほどしたとき、Aはいよいよ本性を表しました。
Aは、妻に美顔マッサージをする告げ、ある物を取り出しました。何とそれはピンクローターでした。
妻は、目を隠されていたので当然気付いていません。Aは、ローターのスイッチを入れローション塗り、
妻の顔にローターを這わし始めました。Aは、隠しカメラのほうを見てはニヤニヤと笑っていました。
そしてついに、Aは「奥さんの肌が綺麗だ、奥さんは胸(妻は小柄(150㎝位)だけど85のFカップ)は素敵だ」と囁き始めました。
妻の表情はよくわかりませんでしたが、妻の体が硬直するのがわかりました。
Aは、いきなりのローターごと妻の胸をまさぐり始め、「奥さん我慢できない」と言いながら、妻に襲いかかりました。
妻も「ヤメテー」と叫びながら、Aの手を払いのけようと必死で抵抗していました。
Aは「奥さんのことが好きなんです。一度でいいから」と妻の胸から離そうとはしませんでした。
妻は「やめて下さい、そんなことできません」と激しく抵抗し続けていました。
するとAは「私もおさまりがつかないから、手でいいからして下さい」と、妻は「いやです」と吐き捨てました。
Aは「それなら奥さんを力ずくでするしかない、それでいいですか」、妻は「ヤメテー」と叫んでいました。
そんな問答を何度か繰り返した後Aは、妻のスカ-トに手をかけてました。
妻は「やめて、お願い、それだけが」と懇願し、Aは「それじゃ手でしてくれますか」、妻はいやいや頷きました。
ようやくAは、妻から手を離し「してくれるんですね」、妻は顔を振るばかりでした。

現実-1 (夫)

[8120] 現実-1 夫 投稿日:2005/11/25 (金) 22:56
私は40半ば、妻も40になったとこです。今単身赴任中で、一人夜の寂しさ紛らすため
色んなサイトを見ていくうち、こちらのサイトに行き着きました。
妻が寝取られる、それは妄想の中の世界と思っていましたが、まさか現実になるとは・・・・・
つい1月ほど前、見知らぬ男からメール便が届きました。
中には手紙とCDRが1枚、手紙の内容はだいたい次のようなものでした。
・この男は、妻が行く美容室の経営者であること
・妻が初めて来た時からねらっていたこと
・この男とその友人二人で妻を犯る計画をしたこと
・ただレイプしても面白くないので、妻を時間をかけて自分たちのものする罠をしかけること
・そして、妻はその罠にはまったこと
・すでに妻はこの男達に弄ばれてしまったこと
・これから、その経過を少しづつ私に報告すること
・そして、同封のCDRに妻が罠にかかるまでの内容がおさめられていること
そして、PCの画面には隠し撮りされた美容室の中の妻が写しだされていました。

由佳 (室太郎)

[8175] 由佳 室太郎 投稿日:2005/11/29 (火) 17:54
私と由佳(33歳)は結婚8年目の夫婦です。最近は子供中心の生活でラブラブ度が
かなり低下していました。何か刺激が欲しいと思ってた時、由佳の会社時代の先輩で
現在スナックで雇われママをしている亜希子(40歳)から金曜日1日だけお店を
手伝ってと連絡がありました。女の子が風邪や急用で足りなくなったみたいでした。
由佳は自分の年齢を気にしていましたが私はマンネリ化している夫婦関係の刺激になると
思い「大丈夫だよ!六本木のキャバクラじゃないし・・田舎のスナックだから・・」と
行かせる事になりました。当日は久しぶりに二人で飲みに行くと言い由佳の母親に子供を
見てもらいました。閉店の12時に迎えに行く約束をしました。私はマンガ喫茶で時間を
潰していましたが由佳の事が気になってました。マンネリ打破のために由佳を他の男に
抱かせる勇気は無かったのですが口説かれたりする場面を見たいと以前から思っており
まさに今がその状況だと思うと自然と足がスナックに向いました。11時頃店の入っている
ビルの前に行くと亜希子が客を見送っていました。
「あら、祐二さん!由佳ちゃん迎えに来たの?あと1時間もあるわよ・・」
「い・・いや、由佳のホステス姿が見たくなって・・」
「祐二さんがいると由佳ちゃんやりにくいわね・・そうだ隣の部屋の控え室からモニターで
見れるわよ、一応防犯用に営業中店の中をビデオに撮ってるのよ・・」
「それはいいですね!」
「でも、祐二さんヤキモチはだめよ!仕事だから・・」
「大丈夫!平気ですよ!」
控え室に案内されさっそくモニターを見てみました。小さい店なので全体が見渡せました。
由佳はテーブル席で40代の客の相手をしていました。白いスーツとタイトミニの
由佳は肩を抱かれたりストッキング越しから太ももをさわられたりしていました。
少しムカッとしましたが自分が求めていた刺激的な光景に興奮してきました。その後も
胸タッチやほっぺへのキス、スカートもめくられて3秒間位パンティを見られてしまいました。
私のチンポは勃起状態でした。閉店近くにその男はチェックアウトしました。
相手をした由佳が見送りの為に一緒に店を出て行きました。私はドアを少し開けて
2人の会話を聞いていました。
「スケベなことしてごめんね・・由佳ちゃん可愛いから、我慢出来なくて・・また来るよ・・」
「でも私、今日だけのバイトなの・・」
「えー!もう会えないの?寂しいよ・・一目ぼれなのに・・もう一度会いたい!」
男は必死に口説いていました。
「食事だけなら・・」予想外に由佳は男の誘いに応じてしまいました。
食事だけで済む訳無いだろう!私は腹が立ちました。当然、男は由佳の体を狙ってるはずです。
その時は、あんな男に由佳の体を奪われてたまるか!と思ったのですが・・・・

医員宿舎 (新米石)

[8152] 医員宿舎 新米石 投稿日:2005/11/27 (日) 21:10
病院は業界が狭いので、内部で済ませる例が多く、
やっとのことで医師国家試験に合格した私の妻ももちろん看護師さんです。

病院では、いつでも駆けつけられるよう、研修医は宿舎が多いですが
手の早い医者も多い。

外科系看護師らしく、さっぱりした性格の妻に、
あっさりと
「内科のA先生のほうが、大きくて上手!」
と、新婚性活を行った後に、言われてしまいました。

昔のことか?と、思えば、
先週。
僕が当直の時に、廊下でばったりあったA先生の部屋までついていって、
あっさり試食されてしまったとのこと。

ねちこくねちこく、新婚のはずの新妻のフレッシュな肉体を朝まで嬲られ続け、
散々中出しされてきたようです。

A先生は結婚式にも出席してくれたのですが
そのときから狙われていたのか?

看護師さんは、腕一本でいつでもどの病院でも就職できるし、
評判のいいA先生も、独身で、腕が立つので引く手あまたです

つまり、僕が離婚しても、二人ともぜんぜん困らない立場なので
妻も堂々とA先生の部屋に入り浸っています。

立場がないのは僕だけです。

妻の秘密 (よし)

[8036] 妻の秘密 よし 投稿日:2005/11/17 (木) 18:57
共に三十四歳の夫婦です。今から2年前ぐらい前の事ですが、マンネリ打破の為に嫌がる妻を説得してカップル喫茶に行っていたことがあります。そこではさすがにハードプレイをする勇気は無く、あくまでソフトプレイをしていました。そこで性格の良い方と知り合い、後日妻を夜、貸し出しました。約束はソフトプレイのみ、また二人の行為をビデオに収めるというものです。妻はいつもより念入りに化粧をし、出掛けていきました。三時間程経過してビデオカメラを持って妻は帰宅来ました。そこには嬉々として氏の反り上がったペニスを丁寧にフェラチオしている妻がいました。が途中で切れていました。「電池が無くなってしまって」との事。その後は指や舌で一杯イカサレたと私に告げました。氏とは私が携帯を無くした事により連絡がその後取れなくなってしまいましたが、その一年後、ソフトプレイのみの約束だったけど、氏を受け入れてしまったこと、カリが張っている部分が的確に妻の女を刺激して何度も絶頂感に襲われてしまった事、洗面化粧台に手をつかされての立ちバック、その日は二度ほど求められ、腰が抜けるほど抱かれ続けた事を告白しました。ビックリしましたがムチャクチャ興奮しました。私以外に男性経験の無い妻の二本目の男根談です。もうお会い出来ないのが残念ですが、週に一度は抱き合う円満夫婦関係は順調なものですから。拙い文章ですみません。

妻、由紀の性癖。 (ケリーマリー)

[7996] 妻、由紀の性癖。 ケリーマリー 投稿日:2005/11/14 (月) 13:37
私の妻、由紀の事を投稿します。
結婚して3年、現在1児の母として良妻賢母の32歳ですが、妻にはある性癖があります。
妻の事に少し触れますが、私とは職場結婚をしました。
由紀は、職場では若い社員から、中年の上司まで幅広く好意を寄せられていましたが、私の純粋な気持ちに引かれ結婚する事になりましたが、由紀はいわゆるフェロモン系のムチムチで、外人の巨乳雑誌のバチェラに載っている少し太った巨乳系なのです。
当然、皆からやらしい目で見られてた様ですが、今は家庭に納まっています。
由紀の性癖ですが、童貞喰いなのです。
結婚前に、その事は由紀から聞いたのですが、浮気では無く、青少年を大人にしたい気持ちがあり、昔高校の時、年下の彼氏と始めてSEXした時に、彼が嬉しい顔で「ありがとう」と言ってくれた事が嬉しくて、今まで童貞喰いをしてきたそうです。
まぁ、自分もそれを承知で結婚したのですが、今は自分も由紀の性癖に興奮して協力しています。
ターゲットは、中高生、超ミニスカにノーパンで、車に乗って、中高生を捜し、気に入った子が居たら、近くに行って誘います。
最初、少年が来る道を先回りし、誰も居ない事を確認し、前を歩きながら物を落とし、少年にお尻が見えるようにし、少年が恥ずかしそうにしていたら、その子の近くに行き、「お姉さんのお尻見たの?」と言い、大体の純情少年は謝るのですが、直ぐに甘い言葉で誘い、車に乗せて人気の居ない、隅の駐車場でまずお口で奉仕し、次に巨乳でパイズリ、3回目でもチンポが立っていたら、コンドームを付けてSEXまでさせてあげます。
少年が、満足したら由紀も満足だそうです。
ただ、自分としては少年の性体験が、あらぬ性癖に行かなければ良いがと、思う事が多々あります。
時間があれば、詳しく載せたいと思います。

遂に願いを叶え、妻に他人棒を!! (たくろー)

[7820] 遂に願いを叶え、妻に他人棒を!! たくろー 投稿日:2005/11/01 (火) 22:07
ここのサイトを何度も覗いては妻を他の男性に抱かせてみたい、それを見てみたいという願望を膨らませ、何度か掲示板で知り合った方と打ち合わせし、計画を実行してみたものの、失敗ばかりで結局諦めかけていました。私の欲望は強いものの、妻との夫婦関係を危なくしてしてまで欲望を満たすことは出来ないと思いました・・・。
そんなある日、私と同じ状態を続けてこられた同好の男性Fさんとここで知り合いました。
他の男性と私の目の前で寝ることを了解しない妻相手でも、この方提案の方法なら間違いなく私の欲求を満たせると思い、詳細を打合せ、遂に実行しました。
提案は極めて簡単なものでした。
例の有名な睡眠薬で妻を熟睡させ、寝ている妻を無理のない範囲で弄んでもらうというものです。
A案からC案まで3通りの計画を練りましたが、最も安全な方法を選択しました。
結構場所に自宅を選ばず、ホテルを選択。都内プリンスホテルのカップルプランを予約し、たまには夫婦でリッチなホテルでゆっくりしようと妻に言い、チェックイン。
レストランで食事し、部屋で予め買っておいたビールや缶酎ハイをゆっくり飲むことに。
有る程度酒が進んだ所で、妻の目を盗み、Fさんから事前に受け取っておいた粒状にされた薬を妻の酎ハイに入れ、軽くかき回して溶かしておきました。お酒はこの薬の効果を高めるそうです。
この頃にはFさんがロビーでスタンバイしています。
薬入りの酎ハイを飲み干し20分ほどすると妻はベッドに横になりました。
ベッドの妻は程なく寝息を立て始め、Fさんから聞いていたとおり、それから更に10分ほど待って、妻に呼びかけ、反応がないことを確認。ロビーのFさんに電話しました。
ドアのロックを外して待っているとすぐにFさんがやってきました。
挨拶もそうそうに万が一妻が目覚めても大丈夫なようにベッドから死角になる所を見つけ、Fさんはそこに立ち、ベッドに横たわる妻を見ていてもらいます。私は用意したビデオカメラのスイッチを入れ、ベッドを写せる位置に置きました。
計画通り私が妻の服(といってもガウン一枚でノーブラ、ショーツのみですが)を脱がせ、ショーツをそっと脱がしていきます。そして胸やアソコを愛撫しました。妻の反応はありません。
その様子をFさんは息を殺して見ています。
ここまでで妻が多少のことでは起きないことを確認し、妻が目を覚ました時にFさんがいなくなる時間を稼げるよう、妻の目にタオルを軽く巻きました。
手もタオルで軽く縛ります。万が一目が覚めてもこれならFさんは隠れられますし、私が寝ている妻を見て興奮し、遊んでしまったと言い訳するという安全策です。
そしていよいよ本格的な愛撫を開始、Fさんは近づいてきて、私と一緒に妻を愛撫します。
他人の手が、あの堅い妻の乳房を撫で回し、乳首を指で転がしている、その光景を見ただけで私はついに実現した行為に興奮してしまいました。
Fさんの指は妻の股間に伸び、ヘアをかき分けて陰部を弄っています。
そんな行為をしばらく続け、いったんFさんに離れてもらい、用意したゼリーを妻の陰部と私のモノに塗りました。そしてゆっくりと挿入していきました。この間、Fさんもモノを出し、スキンを装着、ゼリーを塗って準備しています。
頃合いを見計らって私とゆっくり交替し、Fさんが私の開いた妻の陰部にゆっくりと挿入しました。
妻が目覚めぬようにゆっくりと出し入れし、時折妻の乳房を手で弄ぶFさん。
私はその光景に言いしれぬ興奮を覚えました。そして気が付くとその光景を見ながら自分でしごいていました・・・。
時折妻の寝息が荒くなり、その度にびくりと動きを止めながらも、Fさんはゆっくりと妻の中に入れている感触を楽しんでいるようです。
やがてFさんはモノを引き抜くと、スキンを外し、妻の腹にかけました。
その後、私が再び挿入、Fさんは又死角でモノをしまいながら見ています。
私もフィニッシュは腹の上にし、私のと混ざり合うFさんのザーメンが妻の腹の上にあることに更なる興奮を覚えました。
ここまでで計画は完了です。Fさんにお礼を言い、部屋を出てもらいました。
しばらくは他人のザーメンをかけられ、知らない間に他人棒をはめられた妻の姿を眺めていました。
その光景を堪能後、タオルをとり、ザーメンを拭き取り、ガウンをちゃんと着せて、ショーツも履かせ布団をかけました。
翌日目覚めた妻は全く何も気付いていないようでしたが、寝ている間にちょっと悪戯しちゃったよと言っておきました。はめられたアソコの感触が残っているかもしれませんので。
この時のビデオは何回見ても興奮します。
リスキーな行為ですので、これを最後に欲望を満たす計画はしていません。ここまで出来れば自分は大満足です。ビデオを一生の宝物にします。

妻の本心 (悩む男)

[7620] 妻の本心 悩む男◆JSgN.k 投稿日:2005/10/21 (金) 14:50
体調を崩しとこと・またここで告白するための勇気がなかったこと。これが随分久し振りのスレとなってしまった理由です。
お久し振りです、悩む男です。以前『妻の本音』で随分お世話になりました。覚えていてくださる方がお見えでしたら光栄です。

他人のフリをした私が妻に間違いメールを装ってメル友となり、妻の本音を聞きだすことに成功したことが始まりでした。
妻の本音を知った私は、それに答えるため友人との3Pを繰り返しました。次第に妻の欲求が強くなり、体が一人歩きし始めたことに気付いた私は夫婦の信頼関係を取り戻すためにリスクの高い仕置きをし、妻の心と体を繋ぎ止めることができました。
その後は同じようなプレイで楽しむ日々が続きましたが、人間というのはやはり更に強い欲求を求めるものなのだと身をもって痛感した事実です。

あれから暫く経った今でももう一人の私と妻のメールのやり取りは続いています。他人のフリをした私は、それに気付いていない妻と他愛のない会話をメールしていました。
メール男(私)「・・・・それはそうと、最近のセックスに満足してる?」
  妻  「うん!とっても!! でもね・・・、なんだか集中できないの。」
メ男(私)「どういうこと?」
  妻  「あのね、今の3Pの相手、ちゃんと若い彼女がいるんだ!」
     「私、3人も子供産んじゃったから、体に自信ないの・・・。」
メ男(私)「その相手に何か言われたの?」
  妻  「そうじゃないの。でも、比べられてるんだろうなぁって思っちゃうの。」
     「だからついついお腹を隠したり、バックからってパターンが多くて・・・。」
メ男(私)「じゃあ他のパートナーを探したら?」
  妻  「うー・・・ん、なかなか難しいよ!」
メ男(私)「カップル喫茶にでも行ってみれば?」
つまり、私が言いたかったのはこのことです。数人の男性に妻が・・・という姿をどうしても見たくなっていたのです。しかしそのことを妻に言うと、「初対面の男性とはHできない」と断られるばかりでした。だからメール男に頼ったという訳です。
私はカップル喫茶によく出入りしている知人に、その状況などを聞くうちにどうしても行ってみたい・妻が弄ばれる姿が見たいという衝動が抑えられなくなっていました。
メ男(私)「既婚者が多いみたいだから、そのテのこと、気にする人少ないらしいよ!」
  妻  「えーっ、でもなんだか怖いような・・・。」
メ男(私)「大丈夫!ご主人も一緒なんでしょ?僕もよく行きますよ!」
  妻  「そーなんだ!で、どんな風なの?」
食い付いてきました。その後、メールで知人から得た情報を妻に教えました。妻は興味津々でした。
その夜、子供たちが寝静まり、夫婦の時間が来ました。
いつものように妻を抱きます。フェラをしているとき、
  私  「本当に上手いな。他の男にも味あわせてやりたくなるよ。」
  妻  「Fくんにもしてあげてるじゃない!何言ってるの!?」
  私  「いやいや、Fだけじゃなくってさ・・・。」
そんな会話のあと再びカップル喫茶の話をしました。さすがに今回は妻の反応も今までとは違います。
  私  「なあ、今度行ってみようよ?」
  妻  「でも、わたし、初対面の人とはできないわよ?」
  私  「雰囲気だけでも楽しんでこようよ。その状況で無理だったら止めればいいし!」
     「君が他の男にフェラしている姿、見たいんだ!」
こうして、妻は渋々(?)ながらも了解をしました。
私はその翌日からネットでの店探しが始まりました。


久々の投稿で文章の組み立てが下手になっているかもしれません。

その後の彼女2 (英)

[7582] その後の彼女2 英 投稿日:2005/10/18 (火) 22:47
彼女は恥ずかしさを紛らわす為トイレに行き彼と私は部屋の中で笑っていると彼の方から彼女の胸に対して以前から興味が有った事を言うのです。
彼は以前にも私の家に遊びいに来たとき彼女の服の胸元から見える谷間、年の割りには張りの有る胸に結構興奮し一度触ってみたいと思っていたみたいで私が恥ずかしさで冗談のように一度胸を触らしてあげると言うと彼がうれしそうな顔で喜んでいました。暫くして彼女が部屋に戻り3人で飲み始め彼が彼女に大きな胸ですねと彼女は顔を赤くして恥ずかしげにしているので私が胸を服の上から揉んで彼にも一度揉んでもらえばと伝えると彼は彼女の返事を聞く前に胸を鷲掴みにし揉んでいました。彼女はお酒を飲むと結構淫乱モードに入るので恥ずかしさと気持ちよさでおとなしく感じていました。私は彼女のズボンのジッパーを外しパンテイーの上からあそこの周りを撫で回し次第に彼女の下半身を裸にしクリが敏感な彼女は我慢できず声を出し感じ始め彼に彼女の上着を脱がせ胸の周り私は下半身を同時に攻め彼女を苛めているときそこの店の若い店員さんがノックをし部屋を訪ねてきたので私たちはビックリしましたが彼女の裸を店員さんに見られやけになり私が店員さんに彼女の胸を舐めてあげて言うと店員さんはにやけながら彼女の胸を舐め彼女のの声が大きくなるので私のチ○ポで口を塞ぎ彼は下半身を攻め店員さんのあそこを握らせ手こぎで逝かせてあげ口止めをし店を後にし私たち3人はその後カラオケボックスに遊びに行きました。
その店では彼女を挟んで3人並びで座り彼が歌を歌い彼女には私のチ○ポをフェラさせ勃起した私のチ○ポの上を跨がせ自ら腰を振りだし彼は歌をやめ私達を覗き見していたので彼を手招きし呼んであげ彼のチ○ポをしゃぶらせていると彼が我慢できなくなり1回目の射精を口の中で済ませ私も彼女のオ○コの中で逝ってしまいました。
彼女は今、完全に複数プレイ、痴漢等に興味を持ち二人の時も他の男性との性交渉を進めると喜んでいて興味の有る方は一度メールください。私達は大阪です。

その後の彼女 (英)

[7533] その後の彼女 英 投稿日:2005/10/15 (土) 22:43
以前混浴温泉での出来事から彼女は複数プレイ等に興味を持ち出しました。
彼女は私との営みの最中も過去に(結婚前)痴漢に合った話等聞きだすことに成功し過去のことを思い出しあそこの濡れ方も良くなり少しずつですが淫乱になっていく彼女に興奮しています。
そんなある日以前からの友人と3人で飲みに出かけました。
その店偶然なんですが隠れ家見たいな造りで全個室でした。
私の横に彼女正面に彼が座り3人で楽しい時間を過ごしていました。
その時私は彼女の膝に手を置きたまに股間まで撫でて彼女の反応を見ていると少し恥ずかしそうで
いると彼がそれにきずき「そこでイチャイチャするな」と笑いながら行っていました。
その後も私はその手を退けずにいました。
そんな時彼がトイレに用を足しに行きましたので私は彼女の服をめくり胸を舐めているとき彼が帰ってきたのでビックリし慌てて服を整えました。

妻は秘密のつもり (サライ)

[7496] 妻は秘密のつもり サライ 投稿日:2005/10/12 (水) 23:46
41歳の妻と来年大学受験の息子の3人暮らしのサラリーマンだ。夫婦仲は悪くはないが、なんとなくSEXの回数が少なくなってきている。妻は真面目で浮気なんて考えられないような女だ。顔もスタイルも並以上だと思うが、男から見て隙がなくて面白みがない。そんな妻に浮気をさせてみたい衝動にかられて、色々考えてきたが、良い案が浮かばず2年が過ぎたが、でも今年の7月にチャンスが来た。妻が友人の紹介で生命保険のセールスを始めた。高校時代の悪友で信用できるKに計画を持ちかけた。Kが保険に入りたいから会社の事務所に来てくれと妻に電話をして、呼び出した。Kは解体屋の社長で若い従業員を3人使っている。そこにはKは居らず3人の従業員だけ。後で見たビデオには3人にソファで犯される妻が映っていた。正直興奮したけど複雑だ心境だった。本当のレイプの凄さを初めて知ったからだ。妻が可愛そうだった。でもビデオを最後まで見終わると、その気持ちは無くなった。全裸で何回も犯され、口とオ○ンコを同時に犯されたり、両脚を肩に担がれて犯されてる妻は感じていたし、何回も逝っているのがはっきりわかった。最後に脅かされて黙っているように言われながら洋服を緩慢な動作で着ている妻の姿でビデオは終わっていた。勿論この事は俺とKが計画した事だ。問題はここからだ・・・・。1週間経過したが妻は俺に何も言わず何時もと変わらずに生活している事だ。そして10日に従業員から事務所に来るようにと呼び出しがあった。勿論俺とKの了承済みだ。妻が呼び出しに対してどうするか興味があった。休日だが保険が取れそうだからと昼過ぎに出かけた。夕方帰ってきた。なんとなく俺と目を合わせない感じはするが、普通にしていた。その日は身体中に3人分の精子を塗りたくられて帰ってきたはずだ。そんな妻の姿と顔を見ると興奮して最高にドキドキした。まだその日のビデオは見ていない。見たら追伸するつもりだ。
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1日に4話更新の予定です。

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