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妻の涙 (ザイオン)

[7458] 妻の涙 ザイオン 投稿日:2005/10/08 (土) 18:34
始まりは去年の今頃でした。妻は28歳、結婚して5年になりますが子供はいません。
その頃、妻が生理不順気味でした。妊娠の兆候というわけでも無いらしく、セックス中に子宮のあたりに痛みを感じたり、少量の出血があったりという事もあり、初めての産婦人科診察を考えていました。
高校の時からつきあって結婚したので、私の知る限りでは私以外の男性経験は無く、性に関しても地味で保守的な妻でした。
医者とはいえ私以外の男性に性器を見られるかも知れない、その事で妻は診察を渋っていました。
しかし、セックス中の痛みが何度も続いたため、妻も意を決して産婦人科に行く事にしたのです。
ある晩のセックス中、軽い痛みがあったようで妻が少し顔を歪めました。私は「そんなに痛みが何回もあるんだから、医者に行って診てもらえよ。」と言いました。妻は「う~ん…私のあそこ、お医者さんに見られてもいいの?」と返してきました。
セックス中のためか私はその言葉に妙に興奮してしまい、「見てもらえ。俺以外の男に初披露して来い。」と、普段言ったらかなり冷酷であろう発言をしてしまいました。
妻の方も軽く喘ぎ声を出しながら、その冷たい言葉に興奮したようで、私の首にしがみつき絶頂を迎えました。
数日間、私は妻の性器が医者に見られるという妙な興奮が頭から離れませんでした。
妻が医者に行く前日の夜、その日は痛みが無かったようでした。セックスをしながら、妻を言葉責めしてみました。「もし医者がおまえのマンコを見て興奮して、レイプされたらどうする?」などありえないような事を言っていましたが、マゾっ気のある妻はかなり興奮していたようです。「私はトモくん(私です)だけの物でしょ?」と喘ぎながらキスを求めてきました。最後には「今日は中に出してやるからな、明日しっかり医者に見てもらえ。」と、まるでSMの主従関係のような事を言って、妻の膣内で果てました。

他人の奥様の味 (めんたいこ)

[8111] 他人の奥様の味 めんたいこ 投稿日:2005/11/24 (木) 20:44
はじめまして。
私は現在、ご主人公認である奥様をお借りさせて頂いてます。
このご夫婦との出会いのきっかけは、某掲示板で3Pの募集をされていたので応募したら運良く選ばれたのが始まりでした。
その時は普通に3Pをして楽しませて頂いたのですが、後日ご主人からメールがきて「妻とお二人で会って可愛がってくれませんか」という事でしたので、喜んで引き受けました。

その奥様は30代前半で幼さが残るとても可愛い方で、髪はセミロングのストレート、スタイルも良く胸はやや小さいものの感度抜群でして、パッと見とても3Pなどのアブノーマルな世界とは無縁な清楚な感じの方です。
彼女の事を以後、陽子さん(仮名)とします。

陽子さんとお会いする前日、ご主人からのメールで「当日はノーパンで行かせます。またデジカメを持たせますので、ホテルの中、外での撮影をお願い致します。 ホテルではちょっと過激な写真をお願いします」との内容でした。

当日、喫茶店での待ち合わせの時コーヒーを飲みながら、落ち着かない気持ちを必死に抑えどんな写真を撮ったらよいかなど考えているとそこに陽子さんが来ました。
陽子さんはミニスカートにノースリーブのシャツそしてGジャンを羽織っていました。
お互いちょっと恥かしい感じでしたが、世間話をしているうちに打ち解けてきました。
しかし私は今、陽子さんはノーパンであるという事が頭から離れず、今思えば私のほうが落ち着きがなかったのかもしれません。
そして私が「カメラをお預かりするようになっているのですが・・・」と切り出すと、陽子さんはバックからカメラを取り出し小さい声で「お願いします」と手渡してもらいました。

お互いする事は分かってはいましたが、ご主人公認とはいえどこまで大胆にしていいのか分からないまま、車を止めている立体駐車場へと行きました。
そこのエレベーターの中で意を決して「お尻を触ってもいいですか?」と聞くと恥かしそうにうなずいてくれましたので、スカートの上から優しくさわりました。
陽子さんはまるで痴漢にあっても何もできない女性のように直立不動のままでた。
直にお尻を触っても直立不動のままで、どこか我慢している感じが良かったです。
車は最上階に止めていたので、幸い人もおらず監視カメラの死角を見つけて「ここでちょっと撮影しましょう」というと、また恥かしそうにうなずく陽子さん。
普通の写真を4~5枚撮ったところで、「スカートを上げて、手を壁についてお尻をこちらに突き出してくれませんか?」とお願いすると恥かしそうにスカートを上げる陽子さん。
知ってたとはいえいきなりノーパン姿にはドキドキしました。
お尻を突き出したり、うんこ座り、と何枚も撮っていると陽子さんのあそこから愛液が垂れているのに気づき、ものすごく興奮しました。

車に乗り込みホテルへ。
都市高速が見える埠頭のホテルに入り、とりあえずお茶を飲みながら軽く世間話をし、順番にシャワーを浴びて撮影開始。
部屋は最上階だったので「外はまだ明るいので、カーテンを開けても外から中は見えにくいから大丈夫ですので、窓際をバックに撮影しましょう」と言って撮影していると、みるみるうちに溢れてくる愛液。
陽子さんも限界だったのか、胸とあそこを触ると立ち崩れてしまいそのままベッドへ運び愛撫をしました。
ものすごくよがる姿に興奮した私は必死に愛撫しつづけました。
すると陽子さんの手が伸びてきて私のペニスをしごき始めました。
清楚な感じとは裏腹に激しくペニスをしごき、そしてフェラへ・・・そのフェラがまた濃厚というのかツボを押さえているというのか、ただ舐めるのではなく裏筋にそって舌を這わせ玉舐めもし、カリ部分も丁寧に舐めてくれて感激しました。
私が「こんなフェラチオはすごく気持ちいいですよ!ご主人が羨ましいです」というと「主人にいつも俺にしいるようなフェラをしてきなさいと言われたんです。気持ちいいですか?」と聞いてきたので「すごく気持ちいいですよ!」と言い返し、デジカメを手に数枚撮影しました。
「フェラチオとても上手ですよ!」と言うと「今日は私が奉仕するようにして満足させてきなさいと言われてるんです」と延々と濃厚なフェラが続きました。

そしていよいよ挿入する訳ですが、デジカメのタイマーを使い挿入の瞬間を撮影。
陽子さんの顔がいわゆるよがり顔でいい感じで取れました。
ご主人は奥様である陽子さんが私とセックスしている時の姿、よがり方を期待されているのではないかと思い、手前勝手な憶測をもとに体位にこだわってみました。
正常位・バック・たちバック・騎上位・かたすかし・茶臼まわしなど・・デジカメのタイマーをセットしながらの撮影で大変でしたが、何枚も撮りました。
そして、撮影を止め集中してセックスすると陽子さんは叫び声に近い声でよがりだし、頭を左右に振ったり、私の腰に手を回し押し付けたりと物静かな陽子さんとは思えないほど乱れ、正常位で激しく突いていると「イク!イク!イク!~」と言い出し私を強く抱きしめいってしまいました。
そして私もいきそうになったので、あそこからペニスを抜き、コンドームを取って陽子さんのお腹に精子をまき散らかしていきはてました。

セックスが終わるとまた急にお互い恥かしくなましたが、世間話などをして約束の時間に陽子さんを送りました。
後日、ご主人からメールがきて大変喜ばれている様子だったので安心しました。
そして定期的に妻を可愛がってくださいとあったのでたいへん嬉しい限りでした。
また、その後のシチュエーションなどはご主人が指定してくださったので、私としてもプレッシャーを感ずる事なく、いろいろと陽子さんと楽しませていただいてます。

今回、ご主人のご要望でこのように書かせて頂きましたが下手な文章で申し訳ありせんでした。

盗まれたパンティ (たていす)

[8104] 盗まれたパンティ たていす 投稿日:2005/11/24 (木) 03:46
妻は常時つるつるに剃毛させている。
下着はいやらしいTバックしか穿かせないようにしている。
尻がでかいので、原色系の透け透けのTバックだと、なんともイヤらしくてたまらないのだ。
セックスのときは、いつもその尻をたっぷりと嘗め回す。
布団から尻だけ出させて、Tバックの細い部分を弄りながら嘗め回すのだ。
そのときに、いつも小声で「いい尻だな。やらしいな。パイパンのマンコがネチョネチョだぞ。お前がこんな助平なTバックばっかりを穿いていること、Kはお前の洗濯物を見ているから知ってるんだぞ。」
そう俺が言うと、妻はヒクヒクと身体を痙攣させる。
「いやらしいよなあ、この尻。でもお前のマンコがつるつるだってことまでは知らないぞ。」
「・・あ。あ」
「見られたらどうする。お前のつるつるのマンコ。お汁がだらだらと垂れている、お前のマンコ。」
「・・あン・・恥ずかしい。」
妻はいつもそういいながら、身体を痙攣させている。
Kというのは、我が家にいま居候している職人のことだ。自分の家にゴタゴタがあって、居られなくなって、仕方なく我が家にひと月位前からころがりこんでいるのだ。

実は先週のこと。妻から「ちょっと言いにくいんだけど」と相談されたことがあった。
「わたしの洗濯物が無くなったの。」
「何が?」
「オレンジのパンティ」
透け透けのTバックである。
「洗濯したやつか?」
「んんん、洗濯がまだしてないのが・・」
「・・・そうか。」
ちょうどKが居なかったので、さっそくkの荷物を探ってみると、ボストンバックの奥に、小さく丸めて押し込んであった。出して広げてみると、てかてかしたごあごあなモノがこびりついていた。
「あったよ。なんかついてるよ。」と言って、そのパンティを妻に渡した。
「匂いかいでみろよ。」
「いやだぁ、気持ち悪い~」
「いいから、かいでみろよ。」俺は無理やり妻にKの精液がこびりついた妻のパンティの匂いをかがせた。
匂いをかいでいる妻を見て、俺は頭が爆発するかと思うくらい、興奮した。そしてその場に妻を押し倒して、スカートをめくりあげてマンコをなめた。
「ああぁ・・ああ。」
妻のマンコはネトネトになっていた。マンコをなめながら上目使いに見上げると、妻は自分の鼻のところへパンティを押し付けて夢中になって匂いをかいでいた。
「なめろよ。なめてみろよ。」俺が言うと、妻はてかてかした部分をべろべろとなめ始めた。
「どうだ、Kのザーメンの味だぞ。お前のパンティの匂いをかぎながら、せんずりして出したKのザーメンの味だぞ。」
俺がそういうと妻は、びっくんびっくんと身体をふるわせた。
「お前の尻を想像しながら、せんずりしてたんだぞ。お前のいやらしい尻の中に吐き出してるところを想像しながら出したザーメンだぞ。」
「あ。あああ、だめ・・・・あああ。」
妻はそう言いながら、一気に上り詰めてしまった。
そのときは、そのままそのパンティを妻に穿かせて、パンティの横から突っ込んで俺もイってしまった。

それ以来、夜の営みのサカナなKのことである。
しかし、サカナだけでは済まなくなる予感がしている。

妻で帳消し (最低夫)

[8078] 妻で帳消し 最低夫 投稿日:2005/11/21 (月) 01:39
私は賭け事が大好きで、知り合い3人に借金がある。それは膨れ上がり債務超過状態。
そこで、妻の身体で帳消しにしてもられないか頼んだ。
2人が同意してくれた、後は妻を説得するのみだ。
妻は今32歳。名前はユミ。
高校卒業と同時に家出をした。水商売の道には22の時に入り、始めは50代の社長の愛人。
次は28歳の時には、ヤクザの愛人にされた。
ユミは痩せていて微乳だが、名器持ちなので可愛がられていた。
そのヤクザにはみっちりとしこまれたらしく、フェラと腰振りは抜群。
下の毛は永久脱毛されていて、クリトリスの少し上には牡丹の入墨が小さく入ってる。
ヤクザとは喧嘩が絶えず、別れたかったか金が無く困っていた所に、客の私と出会った。
その頃はまだ賭け事には興味が無くて、真面目に働いて結構金を持っていた。
相談される内にユミとセックスして、その魅力にとりつかれた。
手切れ金は私が払い結婚して、今に至る。
「さあ、今度は俺が助けてもらう番だ」と頼み込んだ。答えはOKだった。
条件は以下の内容。
 期間は3ヶ月好きなだけOK
 彼等には病気の検査を定期的にする。
 生で中出しを許す。ユミはピルを常用(過去に経験済み)
 希望ならアナルもOK(ヤクザと経験済み)
相手
 小林(35歳)飲食店経営 180・・80・・ペニスが超デカイ

 倉本(42歳)金融業   169・・70・・ペニス改造が好き

2人は私の家に来て、いきなりユミを味見となった。
3日3晩泊まり込みでユミとセックス。
ユミのマンコが乾く暇が無く、乳首も起ちっぱなしだった。
私の家で、3人は3日間裸で過ごし、私だけが服を着ている奇妙な生活。
ユミが食事を作る際も、エプロン一枚だけしか許されない。
キッチンでも犯られ、マンコとアナルには野菜も入れられた。
ユミも嫌いじゃないタイプなので、濡れまくり喘ぎまくり。
名器は2人を喜ばし、大量のザーメンがユミ膣内に出された。
ユミは小林と相性が合うのか、何度も何度も逝かされていた。
倉本とは逝かず、それを見て彼は傷心してた。
いつしかユミは小林に独占された。
小林もユミも夜が仕事。私は昼間。私の出勤時間が2人のセックス時間。
ユミの絶叫が目覚まし代わりになる事もしばしば。
目が覚め一階の下りれば、激しくストロークされてるユミの姿。
「ユミ!ああああ~」小林が射精した。
「アーン気持ちイイ~」
タフな小林はそのまま2回戦突入だ。
「コバちゃん凄いね、アッアッアッア」
ある時は玄関の下駄箱の上にユミが大開脚して座り、小林が挿入していた。
ユミはスーツを着たままでパンティだけ脱いで受け入れていた。
力強い突きでユミの身体がくの字に曲がり折れちゃいそう。
ユミは潮を噴き、小林の服を濡らした。
「小林はスゲーな。ユミと下駄箱壊すなよ」私が話しかける
「ハハ、ユミの具合が最高だからさ」
次ぎはこっちだ、小林の大きな物がアナルにゆっくり刺さっていく。
ユミが「アウー」と声を上げた。
どうする、まだ1ヶ月しかたっていない。

俺の計画 ④ (ルパン)

[8010] 俺の計画 ④ ルパン 投稿日:2005/11/15 (火) 01:37
妻にそう言いました『えっ!だって』そう言いながら右足を開き 左足を少し持ち上げ その男の人にだけ見えるようにしました 男の人は一瞬えっというような顔をしましたが 食い入るように妻の股間を見つめていました そうです 妻のオマンコは綺麗に剃毛されていて 割れ目がはっきり見えるのです 妻も意識したのか 顔が紅潮してます 『ちょっとトイレ行ってくる』と言い その場を離れ今度は遠くから見る事にしました 男が寄ってくるではありませんか 『綺麗な肌ですね』いいながら ひざ頭に触れて来ました 同時に他の男性二人も側に来ました

俺の計画 ③ (ルパン)

[8008] 俺の計画 ③ ルパン 投稿日:2005/11/15 (火) 01:19
露天風呂に入って30分ぐらいたった頃でしょうか 三人の少し酔った男性が風呂にはいって来ました そうです 俺の計画の第一歩は妻の身体を人目に晒す事です 162 50 86Cの妻の身体を遠目ながらちらちり見てる様子がわかります 妻も風呂から上がりたいのですが 視線が気になりあがれません 酔いも回ってきたので 風呂の淵に腰をかけさせました タオル一枚の為 まえよりいっそうの視線を感じてるみたいですけど まんざらではないようなので 妻に『一番右の人、お前の事よく見てるよ』妻も分かってたみたいです 『あの人にだけ見せてごらん』…

俺の計画 ② (ルパン)

[8006] 俺の計画 ② ルパン 投稿日:2005/11/15 (火) 00:37
妻は俺の黒のブリーフ上からちんぽの形を確かめるように指の先で下からなぞっていきます 形が確かになるとブリーフの上から舌先で雁首をなぞり 紅い唇をかぶせてきました 俺は妻のショーツの上から割れ目をそっとなでてやります 妻はこれが大好きです 妻のフェラも力が入ってきましたが 俺も46です 32の妻の要求にも一度ぐらいしか応えられませんので 小休止を妻に言い とりあえず風呂に入る事にしました その旅館の風呂はあまり広くなく 明かりも薄ぐらい感じで 先客もないし遅い時間なので 二人にはちょうどいいかなと思ってた時…

俺の計画 ① (ルパン)

[8005] 俺の計画 ① ルパン 投稿日:2005/11/14 (月) 23:59
はじめて投稿します みなさんの素晴らしい 経験 行動力には羨ましさを感じます 私も妻にいろいろモーションをかけてはいるのですが なかなか踏ん切る事が出来ないみたいです 妻もセックスじたいは嫌いではありません 私としては 妻が私の前で他の男に触れられて どれくらい感じるのかが 見たいだけで そこで嫁に内緒に計画をたてました 嫁は温泉が大好きなので T県の温泉に二人で行きました お酒を飲みながら食事もすませ ただ普段より少し多めのお酒を飲ませました 妻も少し酔ったようで 俺のちんぽに手を伸ばしてブリーフの上から…

トモエその後2 (剛)

[8241] トモエその後 剛 投稿日:2005/12/09 (金) 07:18
時間が無く、なかなか書き込めなくてすいませんでした。またよろしければお付き合いください。
今回の計画はリョウジさんと彼の仕事先の後輩社員の黒川君(25)とバイトの中村君(21)の二人に協力してもらいました。自分で単独男性を探すことも考えましたが、結果、新たに男性を募集し彼らと信頼関係を築くまで時間を要するので、信用できるリョウジさんに連れてきてもらった方がよいと考えたのでした。
そして、いよいよ私はトモエに打ち明けました。『実はまた、お前が他の男に弄ばれるところが見たくて仕方なかったんだ。頼む。僕のワガママを聞いてくれないか?』トモエはしばらく黙ってましたが、『嫌といっても諦めてくれないんでしょ?』と渋々ながら了解してくれました。『でも、誰と…?リョウジさん?』『うん』それを聞いて、妻は少し安心したようでした。私は敢えて、更に二人の相手をしなければならないことは黙っておきました。
そして決行日を迎えました。今回のためにコテージ風の宿泊施設を予約し、リョウジさん達とは現地で合流することになりました。私たちは、一足先到着しにチェックインしました。建物は二階建てで、一階にトイレ・風呂・キッチン、リビング。二階に寝室が二部屋、という造りです。『今日はごめんな?無理言って』『いいよ。あなたのためだから…』そしてしばらくしてリョウジさん組が到着しました。
私は、平然とみんなを招き入れましたがさすがに妻は驚きを隠せませんでした。リョウジさんだけだと思っていたのに、見知らぬ男が二人いたのですから。『今日はよろしくお願いします』とリョウジさん。あとの二人も彼に続き挨拶。簡単な自己紹介も済ませたところでこの企画のルールを説明しました。それは『明日のチェックアウトまで、男性陣は、好きなときに妻と好きなようにセックスでき、妻はそれに必ず応えなければならない』というものでした。

トモエその後~複数プレイ編1 剛)

[8060] トモエその後~複数プレイ編1 剛 投稿日:2005/11/19 (土) 13:06
みなさんに読んでいただき大変うれしく思います。書いていた私も大変興奮しておりました。記憶を呼び起こしながら、なるべくわかりやすく書くつもりですので、どうかお付き合いください。
前回お話しました、妻に人生で二本目のチンポを与える計画実行から二ヵ月くらいしてからの話になります。妻=トモエは眠っていた淫乱の血が目覚め、それを目の当たりにした私。あれ以来お互いのセックスに対しての姿勢も変わり、以前よりも濃厚でいやらしい夜の営みを行なっていました。リョウジさんとのセックス以来、開発されたのか、イクことに対する恐怖心が消えたのかわかりませんが、私でも簡単にいかせることができるようになりました。他人の立派なペニスに幾度となく絶頂に導かれて、味を覚えたかとも思われましたが、けなげなトモエは、『いい経験したけど、もうあんなの恥ずかしいよ。トモはあなただけで満足』と、変わらぬ前以上の愛を誓ってくれています。しかし、妻は心の底で、再び、違う男に抱かれたいと思っている、というより体が求めているはずだと、思った私は、前から実現させたいと思っていた、複数人に犯される妻をなんとかして見たいと思い、再びリョウジさんと結託し、新たな罠をトモエにしかけることにしました。他人に、愛する妻を抱かせるいいようのない興奮を再び味わうために。そして、今回も半ば強引な作戦を用意し、決行の日を迎えました。

妻の生涯二本目の棒最終 (剛)

[8046] 妻の生涯二本目の棒最終 剛 投稿日:2005/11/18 (金) 18:18
『気持ちよかったですよ』リョウジさんが妻にやさしく声をかけました。ゆっくり棒を妻から引き抜くと、スキンにはたっぷりと精液が溜まっていました。そして取り外すと、トイレにいくと部屋をでました。私は、いてもたってもいられないような気持ちだったので、未だ快感の余韻に支配されて動けず横になってるトモエに、近付きました。『どうだった?気持ちよかっただろ?』『あなたが仕組んだことなの?』『えっ?』『私、恐かった』『……じゃあ気持ちよくなかったの?、』『ううん…初めはもう何が何だか訳がわからなくて恐かったけど、あなたが望んだことなんだなって思ったら……恐くなくなって』『リョウジさんいい人だしね』『うん』『気持ちよかった?』『うん…気持ち良かった』『トモエ……愛してる』私はキスをしました。トモエの唇を味わいました。口の中に入り、舌を求め、唾液を吸い上げました。とにかく興奮していた私は一度出したのは忘れてすでにギンギンなくらいペニスがふくれあがっていたので、我慢できずトモエを求めました『あっ』トモエに私の息子をゆっくり差し込みました。ひさびさのトモエのマンコは、温かく、そして、今までになく濡れていました。最高の感触です。私はゆっくり腰を動かし、トモエの中を刺激します『う、ぅぅん、あっ』だんだん、トモエも感じてきました。ずっとリョウジさんに責められていたため感度がいつもよりあがっていました。すると、リョウジさんが戻ってきました。腰をおろしこちらを眺めています。私は見られていることに興奮しながら、妻を突き上げました、激しく何度も何度も。先程見せ付けられたお返しとばかりに。トモエはグイグイ締め付けてきます。何ていうか、トモエはいつになく色っぽく、艶やかに見えました。『あぁ、あなたっ、あっ』トモエが私を呼んでいます。するとリョウジさんが、ゆっくり近づいてきてトモエの口にペニスを差し出しました『あっあっ』トモエは感じながら目の前に差し出された、何度も自分を満たしてくれた愛しい棒を見つけると、迷う事無く口にしました『うぐっ、うっ、うっ、ん~、ハァ、うっ、うっ』私に突かれ感じながらも、必死にリョウジさんのペニスをしゃぶっているトモエ。そして、リョウジさんは棒を引き抜き、トモエとディープキスをしています。お互い舌を絡め、吸い合っている音が聞こえました。こうして予想外の3Pに突入しました。それを見た私に新たな欲望が生まれました。たくさんの男に囲まれ好きにされるトモエがみたい、と。5、6人に休みなく挿入され続け、同時に体のあらゆるところを愛撫されるとどうなるだろうと。そんな妄想を抱きつつ、目の前のけなげな妻をその妄想の主役にしたてあげると、一気に絶頂を迎えそうになりました。一度、抜いて、体勢を変えました。トモエを仰向けにし、リョウジさんが正座するような感じで膝枕をし、正常位で挿入しようとしました。そして、トモエは、再び、口元にそびえたつモノにかぶりつきました。『そんなに気に入ったのか……』と心の中で、私だけでなく、同時にもう一人相手にしているトモエに嫉妬しました。そして、目の前のトモエの痴態を見て限界の近かった私は一気に何かをぶつけるように激しくトモエを突きまくり、そしてそのまま中で果てました。この時の、快感はいうまでもありません。そして私は満足しましたが、トモエはもじもじと『まだもう一本あるの』と言わんとばりに、他人棒を口に含みながら私をチラリチラリと見ていました。そして、私はリョウジさんに入れてやってくださいと目で合図を送ると、彼も待ってましたといわんばかりに、入れる準備をします。スキンを取ろうとする彼に『私の後でよかったら生でもいいですよ?』と腹だしを条件に生入れを認めました。『じゃあいれるよ』『早くきて…』トモエも彼に抱かれるのを待ちに待っていた様子で、求めます。まさかトモエがこんなにも変わるとは思っていませんでした。変わったというより、彼女の中に眠っていた淫乱の血が、呼び覚まされたという方が正しいかもしれません。その様子は想像以上で、普段の生活からは考えられない、私の知っている妻とはまったく別人の様でした。後からこの時の様子をビデオに収めておけばよかったと思ったくらいでした。そして、トモエはリョウジさんに激しくまるで、獣のように激しく交わっています。私も我慢がきかなかったとはいえ、15分以上は挿入していました。立て続けに二人、しかも一晩に三回は経験はありません。しかも私とのセックスでは数回しかいったこともないのに、一晩で何度もいかされています。『あ、イッ、いっちゃうっ、ダメ、おかしくなりそう』『まだまだっ』とリョウジさんも手を休めず腰を動かし続けます。彼に突かれ続けながらいってしまったトモエ、口は半開きにしながら、体は喜び、痙攣しています。その後は人形のようにぐったりしたトモエは、彼に突かれる振動で体をゆらしながら、休みなく動く彼に再び絶頂へ導かれそうになりました。『はぁ、はぁ、あぁ、あぁ』段々とトモエの声が大きくなります。リョウジさんの汗がトモエを体にポトポトとしたたり、彼の顔には汗がたくさん流れています。それをトモエはやさしく手で拭き取っていました。そしてリョウジさんも『そろそろいきそう、いくっ』と我慢できなくなり、ラストスパート。パンパンと打ち付ける音が一段と激しくなります。そしてトモエは両腕をリョウジさんの首に回し、上半身はびったりひっついていおり、激しいキスを行いながら、悲鳴のような声をだすと、のけぞるような感じで一足先にいったようでした。そしてリョウジさんも後を追うように、共に絶頂を迎えました。そしてトモエのお腹のうえにはリョウジさんのザメーンがぶちまけられました。そのまま二人は抱き合っています。そして時間は夜中の三時を回っていました。それから、朝方までリョウジさんと私で今までにないくらい感じすぎた疲労からか、腰が抜けたように、ぐったりのトモエをひたすら弄んだのでした。その後、一度味を覚えたトモエと、新たな願望に駆られた私の話もよければお話したいと思います。乱雑な文でしたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

妻の生涯二本目の棒9 (剛)

[8026] 妻の生涯二本目の棒9 剛 投稿日:2005/11/16 (水) 12:06
『もっと…』トモエはいいました。『オレにじゃなくってリョウジさんに言わないと』私は妻をいじめます。トモエはゆっくり起き上がるとリョウジさんの方に向き直し、頼みました『もっと…お願いします』トモエなりに考え、はずかしいながらも頼んだのでしょう。しかし、それでは世の中通りません(笑)リョウジさんものってきました『トモエ、何をお願いしてるの?僕はどうしたらいいの?』『さっきみたいに…』トモエはもじもじしています。さっきは私たち二人の前であれほど乱れていたのにもかかわらず、こういうとこは恥ずかしいのでしょうか?しかしそんなところが男心をくすぐります。『それじゃわかりませんよ?』リョウジさんも冷たくあしらいます。しばらくうつむいて黙ったあとトモエはいいました『リョウジさんに気持ち良くしてほしいです』リョウジさんは言います『気持ち良くですね』リョウジさんはトモエに近づくと、指を二本、オマンコに差し込みました。『あぁん』トモエはリョウジさんの肩に手を乗せるように乗り掛かりました。『これでいい?』『違う……あっ、あぁん』『気持ちいい?これでいい?』『違うっ、でも気持ちいい…あああああっ』リョウジさんが激しく腕を動かすとその動きに合わせてトモエの股間からはピチャピチャとすごい音がしています。休まずリョウジさんが手を動かすとトモエから水しぶきがでてきました!潮を吹くというのでしょう。初めてみました。私の力不足で、指で潮を吹かしたこともいままでありませんでした。そうなのです、お気付きのように、私はトモエを愛しており、二人で愛のあるセックスをしてきましたが、精神的に妻を満たしていたとしても、肉体的には満たせず、私の力では未だ女性としての本当の意味での喜びを味あわせれてなかったのです。リョウジさんはトモエに『いっぱいでたね』といい、やさしくキスしました。トモエはとても恥ずかしそうにしていましたが、キスにはしっかりと答えていました。そして、右手はリョウジさんのペニスを握っています。『トモエ、口で大きくして』リョウジさんがスキンを外すと、トモエはまるで入れてくださいといわんばかりの丁寧なフェラチオをしました。『入れて…?』トモエが求めました『何を?ちゃんといって』『オチンチン…リョウジさんのオチンチン入れて…』リョウジさんはにっこりほほえむとスキンを装着し座ったまま『トモエ、好きにしていいよ』といいました。トモエは迷うことなく、リョウジさんの上にまたがりました。『あ、あぅぅんん』妻はゆっくりと腰をおろしていきます。そして、自ら快感を求め、気持ち良くないたい、と腰を動かします。リョウジさんは、下から眺めているだけです。トモエはリョウジさんの首に手を回して、抱きつくような感じで腰をかすかに動かします。そして次はリョウジさんがそのまま妻を押し倒すと、トモエを力一杯突き始めました。『あ、あぁん、あっ、あっ』そんな感じでトモエはリョウジさんを受けとめています。リョウジさんはさらにディープキス『ん、んっ、ん、んんっ、んん』トモエは口をリョウジさんの口で塞がれながらも喘いでいます。 そしてリョウジさんは腰の動きを激しくしていきます。そっと体を起こすと、トモエの腰を掴み軽く持ち上げるようにしてピストンを始めました。『あ、あっ、い、いっ、いぃ』トモエは体を激しく動かして、悶えています。リョウジさんのペニスに激しく膣の中を掻き回され、クチャクチャといやらしい音が聞こえます。リョウジさんはトモエが感じる場所を把握し、的確に突いているのでしょう。『い、いっ、いきそう…』トモエがいいます。もういくことに何も恐れはないようでした。『トモエ、ハァ、いくときはいってね、ハァ、一緒にいこう』 リョウジさんの息づかいも激しくなっています。そこからさらに激しく、リョウジさんはトモエを壊してしまいそうなくらいの動きになりました。『キャ、キャァン、ああっ』文字で表すのがむずかしい甲高い声でトモエが叫びます。『いっ、いくっ、うぅ…』そういってトモエはリョウジさんの腕をグッと掴んで体を収縮するような感じになり。次の瞬間フッと力が抜けたようにグッタリとしました。いってしまったのでしょうか?リョウジさんはそれでも動き続けています。無反応で体が揺らされているような感じでしたが徐々に声が漏れてきました『あ…あぁ…』『あん、いぃ』そしてまた先程のようにトモエは再び身をよじって感じ始めました。そして再び、絶頂を迎えグッタリする、の繰り返しが何度かありました。何度も何度も感じるポイントを突かれ、人生で初めてにして過去最高の快感を味わっているのです。私以外の男によって。それもかなり長時間続いています。そして、トモエが再び絶頂を迎えようとします。『あっ、あっ、おかしくなりそう』『トモエ、いってもいい?』リョウジさんがいいます。『あっ、い、いいよ、あんっ』今度はトモエもリョウジさんを絶頂へ導こうとします。そして愛してるといわんばかりにリョウジさんはトモエに密着し、唇を求めました、トモエは両腕でグッとリョウジさんを抱き締め舌を絡ませます。おかしくなりそうなくらい気持ちよくなる自分が恐いけど、リョウジさんとなら大丈夫と、声はださずとも二人はそんな会話をかわしているのがはっきり私にも伝わってきました。『ん、んっんっ、んーーーっ』妻の悶絶とともに、そのまま二人はいきました。リョウジさんはトモエの中で果てました。ゴム装着とはいえ、うすっぺらいゴム一枚ですから、そう考えると大変興奮します。腰の動きは止まりましたが、二人は今度は余韻にひたりながらゆっくりとキスをしています。

妻の生涯二本目の棒8 (剛)

[7995] 妻の生涯二本目の棒8 剛 投稿日:2005/11/14 (月) 12:57
トモエはじっとリョウジさんの顔を見つめながら、待っています。リョウジさんはゆっくりとトモエへ近づきます。この瞬間の興奮は人生の中でも最高の興奮でした。いよいよなのです。あまりの興奮に息苦しくなりました。既にグッショリと濡れたトモエのオマンコと、リョウジさんの勃起したペニスがこれからついに一つになります。『奥さん、いきますよ…』リョウジさんはトモエに覆いかぶさるような形で挿入します。妻の小さく狭い膣内に、あの長いものが入り込もうとしています。『あぁっ』妻が今までに聞いたことのないような甘い声を出しました。遂にトモエが他の男性を受け入れました。結婚してから私以外に抱かれることなど想像してなかったに違いありません。しかし隠されたトモエの淫らな本能はそれを望んでいたのかもしれませんでした。まだ半分も入っていませんがしばらく私とのセックスをお預けしていた効果もあってかトモエはとても感じています。そしてリョウジさんはそこからゆっくりとですが、力強くトモエに突き刺しました。基本的に高めのトモエの喘ぎ声がこの日はとても色っぽく聞こえたのを覚えています。『あっ、あぁ、あぁん…』リョウジさんの動きに反応しています。入れるときはゆっくりなのですが、抜くときはとても早くそんな感じで妻のマンコを責めます。その時一番記憶に残っているのは、トモエはリョウジさんの両腕をしっかり掴んでいたことです。些細なことですがそんな細かいところに、興奮してしまいました。トモエは目を閉じ、震えるような声で喘ぎながら何を思っていたのでしょうか?リョウジさんに抱かれながら……。二本目にしては豪華すぎるかもしれない棒に突かれている姿を見て思いました。リョウジさんはトモエの頬にやさしく撫でると再び激しいディープキスを始めました。キスをしながらも、リョウジさんは腰の動きを止めないため、トモエはキスの合間に喘ぎ声がでてしまっています。正常位からのキスは私も大好きで、それを見たことにより興奮と嫉妬でいてもたってもいられなくなりました。自分のペニスをしごきたくなり、かといって二人が交じわっている前でしごくのはいささか惨めな気持ちなので、静かに部屋からでてトイレに駆け込みました。また二人きりにしてみるのもおもしろいかなと思いました。トイレに入るなり、私はすぐにオナニーを始めました。目に焼け付けた光景を思い出しながら、強くしごきました。もうはち切れんばかりに膨れあがっていた私のペニスは少しの刺激でイッてしまいました。この時の自慰は本当にいままでで一番気持ちいいものでした。私はしばらくその場で快感の余韻に浸っていました。この間もトモエはリョウジさんに突かれています。私は、トモエも私がいるよりも、リョウジさんと二人きりの方がより集中できると思ったのでもうしばらく二人きりにすることにしました。時間にして10分くらいたってからゆっくりと私は和室へ戻ろうとトイレから出ました。廊下にはトモエの喘ぎ声がもれていました。そっと部屋に入ると、妻は後ろから激しく突かれていました。膝をつき、自分の体を支えることを快感に邪魔されてできないのか、下を向き前に倒れこんでいます。『あっ、あぁっ、いっ、いっ、いっちゃう!』妻はバックから突かれると異常な程に興奮します。セックスの時には決まって求めてくるくらいです。以前、鏡の前でトモエをバックで犯すかのように激しく突いた時、ペニスを抜いたトモエのマンコからは、サラっとした水のようなものがしたたり落ちてきたことがありました。流れでこうなったのか、後ろからしてとトモエが要求したのでしょうか?考えると私は再び興奮してきました。そして、絶叫とともにトモエはいきました。実はトモエはあまりいったことがありませんでした。絶頂が近づくとイヤがるかのように腰を動かして逃げてしまうので私が未熟なこともあって今までにおそらく数回と数えれるくらいしかありません。しかし目の前でトモエはいかされました。小刻みにトモエの体は震え、ビクッンと時折痙攣しています。ちょっと悔しい気はしましたが、トモエのそんな姿を見れた喜びが上回りました。『奥さん、気持ちいいですか?』とリョウジさんが聞くと、トモエはうなずきました。『リョウジさん、トモエって呼んでやってください。私に遠慮せずに』私はリョウジさんにいいました。そしてこの時初めてトモエの前で、彼の名前を呼びました。そう、昔付き合っていた男の名前です。リョウジさんは一度妻からペニスを抜きました。先程トイレで見た自分のと比べましたがやはり立派でした。『トモエ、リョウジさんのはどう?だった?』私は、横たわり小さくなる妻に近付き聞きました。『気持ちよかった…』小さな声でトモエは答えます。『気持ち良かった?じゃあもう満足したの?』私は続けます。基本的に私たちの関係は、私はSでトモエがMです。といっても、毎日の生活では、私は尻にしかれっぱなしなのですが、Hの時は関係が逆転するのです。『トモエ、まだしてほしいならちゃんとリョウジさんにお願いしないと』リョウジさんは座りながら私たちのやりとりを見ています。

妻の生涯二本目の棒7 (剛)

[7989] 妻の生涯二本目の棒7 剛 投稿日:2005/11/13 (日) 17:11
皆さんに感想をいただけて大変うれしく思います。読み返すと本当に粗末な文で恥ずかしく思いますが、どうかよろしくお願いします。
妻はリョウジさんのペニスをゆっくりと丁寧に、付き合って結婚してから今日まで私だけのものだった妻の体の一部、唇と舌、そして私のしか握ったことのない小さめな手を使い、愛撫しています。決してテクニックがあるとは言えない妻のフェラチオは、その技術のなさを埋めようとする愛情さえ感じられる献身的なもので、この瞬間妻はリョウジさんという恋人の棒をフェラしているように見えました。彼氏に自分の愛情を伝えるように。リョウジさんもかなり感じているようでした。『あぁ~奥さん…こんなやさしいのは初めてです』リョウジさんが妻の髪をやさしく撫でます。妻は『美味しそうに』リョウジさんのペニスをフェラしています。私はあんな不味そうな男性器をフェラする様子を『美味しそうに』と表現することに、美味しいわけがないと長年疑問を感じていましたが、妻のフェラ姿を見て、このことか!!とあっさり疑問が解決しました。だって、妻との性生活の中で私のを美味しそうにフェラしているようには見えなかったのですよ(笑)妻の淫らな一面をまた見た私の股間は、パンパンに膨れ上がり、パンツとの摩擦で射精してしまいそうな状態でした。リョウジさんは、絶妙のリードをします。妻にフェラされたまま横になると『奥さん…』と妻にささやくように言いました。妻は口惜しそうにフェラをやめると、右手でリョウジさんのを握ったまま、体を動かし、リョウジさんのをくわえていた口をリョウジさんの唇に重ね合わせました。そして二人は激しいキスを始めました。今度のキスは妻が求めた形です。先程よりやらしい音が聞こえる激しいキスが行なわれています。その間、妻の右手はしっかりと彼の肉棒を掴み離そうとはせず、ゆっくりと動かしています。子供は純粋ゆえに、自分の気に入ったものを一度手にすると離そうとしませんが、妻もまさしくそれだと私は思いました。リョウジさんのペニスを気に入り純粋に求めるがゆえに離さないのでしょう。妻はリョウジさんの舌から離れると、耳から首筋に舌を這わせました。そして、リョウジさんの乳首をやさしくゆっくりと舌で転がします。フェラで奉仕精神に火のついた?妻は今度はお返しとばかりにリョウジさんの全身をキスと舌で愛撫します。ぎこちない様子でしたが丁寧に奉仕している妻はかわいらしく見えました。妻が責めている光景は衝撃的でしたが更に衝撃的なことが起こりました。リョウジさんが妻に『おしりもお願いします』 と甘えるようにいいました。頼み方もクセ者のリョウジさんに、妻は素直にしたがい、なんと彼のアナルを舐めてしまいました。リョウジさんは『あぁ…』と感じています。私は今までにアナルを舐められた経験がなく、妻は私にはもちろんそのようなことをしたことがなかったので、その様子を見た私は一人取り残されたような疎外感のような類の感情の興奮を覚えました。妻は再びリョウジさんのペニスを口に含みました。ほったらかしにしてごめんねと言わんばかりに。勝手な私の実況で申し訳ありません。それまでただひたすら眺めていた私は口を開きました『どう?そろそろ欲しくなったんじゃない?』との問いに妻は口を休め私の方を見ました。早く合体の見たい私は『ちゃんとお願いしなきゃ』と、妻の背中を押します。『でも……』と妻はためらいます。妻は間違いなくリョウジさんのを欲しています。当たり前でしょう。やはり私の前での挿入が恥ずかしいのか遠慮しているんだとすぐに気付いた私ははっきりといいました『トモエ、オレはお前が彼に抱かれるところがみたいんだよ。だから何も気にしなくていいんだよ。さぁ、早く』と。トモエ(隠すつもりはなかったのですが妻の名前です)は、上目遣いでリョウジさんに頼みました。『入れてください…』横になっていたリョウジさんは、体を起こすと、スキンを手にし妻にキスをしながらやさしく、二人で倒おれこむように布団の上で重なり合いました。そして、妻とキスをしながらも器用にスキンを装着します。これは私にはできません。少しリョウジさんがカッコよく見えました。そしていよいよ、私が長年思い描いてきたことが目の前で起ころうとしています。妻のフェラによって力を蓄えたリョウジさんのペニスはやはり見事です。妻ゆっくり股を開き、ただそのときを待っています。

妻の生涯二本目の棒6 (剛)

[7978] 妻の生涯二本目の棒6 剛 投稿日:2005/11/13 (日) 00:25
私がリビングにいた数分間の間に、妻は全裸になっていました。部屋の入り口付近にはリョウジさんの服と妻の下着が無造作に脱ぎ散らかされています。妻は仰向けになり目を閉じて、全身をリョウジさんに舐められていました。体の隅々までリョウジさんの唇によって愛されています。妻の小さな胸はリョウジさんの手の中でやさしく揉みほぐされ、興奮によってくっきりとなった乳首はリョウジさんの舌によって転がされています。妻の性感帯の一つが胸なのです。まるでボタンを押すように妻の乳首を彼の舌先が這うと『あぁ』と妻のやらしく可愛らしい声が漏れます。そして、リョウジさんは両手で妻の太ももを広げると、それまでのねっとりしたやさしい愛撫から一変して、まるで何かに取りつかれたかのように、激しい音をたてながら、妻の性器にむしゃぶりつきました。妻は完全にリョウジさんの緩急のついた責めに、翻弄されるかのように悶えさせられています。性に対してオープンではない妻のことですから、最初は感じる素振りを見せないように、隠すような仕草でしたが、今や完全に淫乱モードに突入したようでした。『あぁっ』妻のいやらしい声を聞いた、私の股間はいっきに熱くなりました。『奥さん、ジュル、すごくおいしいですよ、もっと奥さんのこと知りたい……気持ちいいとことかいってくださいね』妻は時折、身をよじらせ感じています。妻の両手はリョウジさんの頭をまるで自分の股間に押しつけるかのように添えられています。いよいよ、妻の淫乱な一面が現われてきました。『も……もっと』妻は素直にいいました。リョウジさんは妻の言うとおりひたらすら舐め続けています。多分、私は妻にこんなに執拗にクンニした記憶がありません。時計を見ると23時を軽く回っています。リビングでの開始からすると1時間以上、リョウジさんは妻の体を入念に味わっています。そしてリョウジさんは、妻の股間から顔を離すとゆっくりと立ち上がりパンツをおろしました。鎖につながれていた猛獣が解き放たれるように、ボクサーパンツによって押さえ込まれていた、彼の真っ黒なペニスが姿を現わしました。太さは私とさほど遜色なさそうでしたが、彼のそれは長くて大きく、一目で立派だとわかりました。『奥さん…』リョウジさんがやさしく呼び掛けます。そうです、はっきりとは言いませんがフェラチオを要求しているのです。彼がどうしてほしいのか妻は当然理解して、もしかすると妻から進んで欲したのでしょうか、クンニされていた余韻に浸りながらも体を起こし、目の前にそびえる男根に驚いたのか、一瞬ためらったような素振りを見せましたが、リョウジさんのモノにゆっくりと近づくと、そっと両手を添えました。初めて目の当りにする人生で二本目の棒を観察している妻。きっと私のと比較したはずです。私のははずかしながら標準サイズですが、自分の前にいきり立った彼の立派なモノを見て妻は反射的にそれを欲したはずです。妻は軽く口を開き、リョウジさんのペニスを口の中へと入れようとします。その様子を見た私は昔を思い出しました。男性経験のない妻に、初めて男性器をあらわにしたときのことを。初めて見る異物に戸惑いながらも、興味津々で眺めていたことを。『気持ちいいの?』とまるで扱い方も知らないのに、そんな妻なりに丁寧なフェラチオを私へしてくれました。妻の愛情を感じた思い出です。そして妻は自ら口を開き自分の意思でリョウジさんの棒にかぶりつきました。

妻の生涯二本目の棒5 (剛)

[7977] 妻の生涯二本目の棒5 剛 投稿日:2005/11/13 (日) 00:23
妻は明らかに感じていました。私でなく他の男に愛撫されているのに。リョウジさんの一つ一つの刺激に、敏感に反応していたのです。それは何とも言えない興奮でした。妻『は、はずかしぃ…』妻が久々に口を開きました。『奥さんすごいですよ、気持ちいいんですか?』リョウジさんがいうとなぜかさわやかに聞こえます。『あ、ぁ~』と返事にならない声を、妻が出します。リョウジさんは再び妻とキスを始めました。リョウジさんはすごくキスが好きなようでした。キスは大変わかりやすい愛情表現であり、愛し合う者の象徴と私は思っていますので、長い時間キスを交わしている二人を見ていると、まさに愛し合っているそのもののようにみうけられました。そしてスカートを自然と脱がします。さらに激しいキスをしながら上にきていたニットを脱がします。一瞬この間キスは中断されますがその間を惜しむくらい再び一層激しいキスが始まりました。妻はソファーに深く腰掛け、下着姿で、その上に軽く被いかぶさるような感じでリョウジさんが妻の性器をパンツの上からやさしくなぞっています。そして妻のパンツを少しずらし、横から指を入れました。『あぁっ』キスをしながらも妻の声が漏れます。リョウジさんはゆっくりと指で妻の中を掻き混ぜるようにしています。もちろん激しくやらしいキスが続いています。妻の手は、自分を淫らに導くリョウジさんの腕をしっかりつかんで離しません。妻は感じていました。段々とリョウジさんの指使いが激しくなります。妻のあそこからは、ピチャピチャとやらしいたくさんの水を感じさせる音がはっきり聞こえます。こんなに大きな音がするとは驚きました。『アン、あぁぁぁぁ~』妻は大きな声で感じています。恥じらいを快感が上回った瞬間です。このままだと潮を吹いてしまうんじゃないか、お気に入りのソファーが少し気になる私でした。が、リョウジさんは一旦、指の動きを止めゆっくり指を引き抜きました。妻の愛液で彼の指は光っていました。そこですかさず、私は『隣に布団ひいてあるので、どうぞ』と促しました。『じゃあ奥さん……』リョウジさんが妻の手を引き和室へと連れていきます。妻は、ゆっくりと立ちあがると、少しふらついたような足取りで、リョウジさんと共に隣の部屋へと入っていきました。妻は一度私の方を見ましたが、そのときの妻の表情は不安というよりは、状況に流されるがままに、感じてしまうことに対する申し訳なさのあらわれのように私は感じました。私はそのまま座り直すとしばらくそこで固まっていました。愛しの妻が、私の目の前で、淫らな一面を見せてくれたことに、言い表わしようのない興奮で体中になんともいえない感覚に襲われていました。嫉妬と愛しさが入り交じった複雑な感情。それは今まで頭の中で、妻が他人に抱かれることを想像していた時のとは比べものにならないほどのものでした。目の前で起きていた出来事を何度も思い出し、興奮していました。そして、私は軽く深呼吸をし、立ち上がると、二人のいる和室へと向かいました。

妻の生涯二本目の棒4 (剛)

[7966] 妻の生涯二本目の棒 剛 投稿日:2005/11/11 (金) 23:42
不慣れなためへたな文面で申し訳ないです。
お酒も進み、緊張の糸も解けてきたので、私はいよいよかなとタイミングを見計らっていました。食事を終え、あと片付けをし、リョウジさんのお土産のケーキをみなで頂きました。時間は21時半を過ぎていたくらいでした。後書きになりますが、食後はリビングの食卓からソファーへと移動し、私と妻反対側にリョウジさんという感じで座ってケーキを食べていました。そろそろかなと機をうかがっていた私は、リョウジさんにいいました。私『お願いします。』これが合図となり二人の作戦が始まります。私は腰をあげリョウジさん側へ、それと同時にリョウジさんが、妻の隣に空いたスペースへ移動しました。妻は訳がわからないような顔をし、キョトンとしていました。私は妻の正面に座りました。そして妻の隣に腰をおろしたリョウジさんはゆっくり妻に身をよせ、妻の胸を軽く触り始めました。妻『えっ?!ちょっ、ちょっと……』今起こっていることが理解できずに妻は混乱し、リョウジさんを受け付けまいと体を捻っています。妻『あ、あなた……』と大きな目を潤わせながら発した言葉を今でもよく覚えています。まるで助けを求めるかのように。おそらく妻は事態が飲み込めずに恐れている、と思いました。決して、襲われていることに怯えているのではないと確信していた私は『安心して抱いてもらうといい』と妻に言いました。妻は『えっ?何をいってる…あっ…』妻が反応しました。リョウジさんが妻のスカートの中に手を入れパンツの上から性器を刺激しています。相変わらず胸を揉み、妻の首筋に舌を這わせていました。一見嫌がる素振りのようですが、感じているようです。しかし妻は時折リョウジさんから逃げる素振りをみせ、妻をしっとりとリョウジさんは愛撫します。妻は目を閉じ、息遣いが荒くなっています。どうしたらよいからわからなくて動けないのか、それともこれから起ころうことの期待と愛撫される快感のせいか、しだいに妻は抵抗らしい抵抗をしなくなりました。快感に身を任せているのでしょうか。そしてリョウジさんはやさしく妻の顔に手をやり自分の方へ顔を向けると、妻の唇に唇を重ねました。ゆっくりとしたキスです。妻は受け身です。そしてリョウジさんは次第に舌を入れたディープキスを始めました。リョウジさんの左手は再び妻のスカートの中へ。右で妻の肩を引き寄せます。次の瞬間、妻がディープキスに応え始めました。リョウジさんの舌の動きに自分の舌を絡めています。この瞬間、妻はリョウジさんを受け入れ、身を任せる決意をしたと感じた私は大変興奮しました。チュパチュパとやらしい音がしています。私はこの隙に隣の和室へいき、押し入れに眠ったままのなかなか日の目を見ない来客用の布団をしきました。リビングに戻ると、妻は服を捲り上げられ、リョウジさんに小振りな胸をせめられてました。私は、何事もなかったように戻り再びソファーに腰を下ろし二人を眺めていました。

妻の生涯二本目の棒3 (剛)

[7959] 妻の生涯二本目の棒3 剛 投稿日:2005/11/11 (金) 17:14
夜19時頃、仕事終わりにリョウジさんと待ち合わせをし、一緒に家に向かいました。
私『今日は頼みますよ。すごい楽しみですね~。』
リョウジさん『えぇ、任せてください。でも、私もすごい緊張なのですが。昨日はあまり寝れませんでしたよ。』
私『そりゃそうですよね、アハハ』
リョウジさんには妻の顔を見せてはいません。妻に自信がなく見せなかったのではなく、逆に自信があったから見せませんでした。そんな私のイタズラ心を理解してくれたリョウジさんは本当にいい人です(笑)妻は身長158センチ、体重46キロ、胸はあまり大きくなくC弱って感じです。髪は肩より少し長いくらいです。見た目は標準より目がパッチリしており、よく伊東○咲に似ていると言われますが、私的にはあくまで系統がというレベルですし、誉め言葉って程度で思っていただければ。さて、家に到着し、リョウジさんと共に中へ入りました。出迎えた妻にリョウジさんを岡本さんと紹介し、一応あいさつというか顔見せは終了です。岡本さんもわかりやすい人で、妻を気に入ってくれたのが一目瞭然でした。先程までのハイテンションから一辺し緊張がみてとれました。リビングへと招き、ソファーに座りながら軽く私とリョウジさんが話しているかたわら、妻は食事の用意を始めました。
私『あ、前話してたあれ見せますよ!』といい、自然な感じでリョウジさんを私の部屋に連れていきました。そしてリョウジさんとミーティングです。
リョウジさん『奥さんとてもかわいいですね~。本当にいいんですか?』お約束のような質問でしたが、もちろん、計画どおりお願いしますねと答えました。10分程して下におり、食事の用意ができるまで、くつろぎながら他愛もない話をしていました。そして、やがて準備が整いディナータイムが始まりました。妻はもともと人見知りの強いタイプで、リョウジさんもまた緊張がとけてないのか、二人ともあまり自発的にはしゃべらず、私が二人に話を振り、その返事から展開するような感じで会話を進めていきました。やっと雰囲気もなごみ話が弾むようになってきました。リョウジさんの家庭の話や、子供さんの話などで、妻も興味を示した、というよりも、信用したというのでしょうか?家庭を持っているということに対してなんらかの安心感を抱いたようです。それからは、テレビを見ながら、三人で楽しく過ごしました。あまり普段来客があるわけでもないので、妻も客人の来訪を喜び、おもてなしすることを楽しんでいるようでした。

妻の生涯二本目の棒2 (剛)

[7957] 妻の生涯二本目の棒2 剛 投稿日:2005/11/11 (金) 15:06
思い立った私はすぐに行動にでました。この計画を実現させる強い意志に突き動かされるかのように。それに、不思議とこの計画を成功させる自信もありました。私が取った方法は一種の強行手段でした。それはのちほど明らかになりますが。まず、妻を抱いてくれる男性探しから始めました。やはり友人にはこんなことは頼めるわけもないので、サイトを通じて男性を募集することにしました。何通も応募のメールを頂き、その中から、ある理由で一人の男性を選びました。36歳妻子持ちの男性です。その方と早速連絡をとり、翌日、私一人でお会いしてみました。その男性はリョウジさんといい、妻が私と付き合う前に交際していた男性と同じ名前でした。そうそれが採用理由です(笑)妻は私と付き合う前に、リョウジと付き合ってました。といっても交際期間は1週間程だったのですが。さて話を戻すと、私がお会いしたリョウジさんは大変感じのよい男性でした。人の良さがにじみ出てました。よい家庭を築かれているんだろうなぁと感心してしまう私でした。リョウジさんにはこちらの意図と目的をよく理解していただき、意気投合しました。同じ目的をもった男はなぜこうも仲良くなれるのでしょうか?リョウジさんが適任だな、と確信し行動派の私は会ったその日から二人で作戦を練りだしました。妙に息のあった私たちは、決戦の日までと堅く握手をし再会を約束。早速、帰宅した私は妻にいいました。
私『今度さ、岡本さんを家に呼んで飲む約束したんやけどいいやんな?』
妻『えぇ、いいけど、いつ?』
そうなんです。岡本さんと妻にはいいましたが、リョウジさんは岡本さんではありません。岡本さんは、仕事先で出会った友人で、妻とは面識はないのですが、彼との話をたまにしていました。リョウジさんが岡本さんに早変わりです。これで妻の警戒レベルがグッと下がりました。
私『来週末くらいやけど』妻『ふ~ん、え、じゃあ何用意したらいい?』
作戦成功です。早速、リョウジさんに連絡をとりました。それから日々、決行日のことを考えては興奮する私がいました。妻とはその間、SEXはせずお預け状態にし、妻の性欲を高めておきました。そしてついにその日が訪れリョウジさんを我が家へ迎えました。

妻の生涯二本目の棒1 (剛)

[7956] 妻の生涯二本目の棒1 剛 投稿日:2005/11/11 (金) 14:21
はじめまして。私と妻は同い年で28歳、結婚して3年になります。妻とは高校時代から付き合い、25歳のときに結婚しました。ので、わりと恋人期間は長かったように思います。私も妻もお互い初体験の相手同士でした。妻は私だけを愛し浮気なども一切せずにいたのですが、私は妻を愛していましたが、長年の付き合いの中で芽生えた、別の女性に対する好奇心と軽い浮気心に負け、何度か他の女性とSEXをしました。当然、他の女性との行為は刺激的で世界が広がったような気がしました。結婚後は、もちろん妻しか抱いてません。しかし、一度知った味を忘れられず、また、日々のマンネリから悶々とした毎日がつづきました。そして、私は他の女性を抱いたときから、ひとつの疑問を持っておりました。果たして、妻は私だけで満足できるのか?他の男に抱かれてみたくはないのか?妻は私しか知らないがゆえにその味を好んでいますが、心の底では他の男性のペニスに対する欲望を秘めてるのではないか?例えるなら、妻はラーメンが好きなのですが、同じ麺類のスパゲティも好きなのです。それから、私は妻に、他の男性に抱かれることによってまた違う快感を、違うペニスの味を教えたいと強く思うようになりました。

彼女と単独のプレイ6 (T)

[8045] 彼女と単独のプレイ6 T 投稿日:2005/11/18 (金) 17:14
がちゃり

押入れのドアが開きました。
多分私の目は獣だったでしょう。
下半身はスッポンポンです。
「y、どうする?やるのか?」
y「え~、いいのかな?」
「お前が決めろ、許可は出してるやろ、したいんだろ?」
y「うん・・・したい。」
そういうと彼女は私の手を自分の陰部へと導きました。
そう、濡れていました。
しかも私とするとき以上に・・・。

「ぬれてるやん?」
y「うん。感じちゃって・・・。」
「じゃあもうするんだな?」
y「うん」
お互い決まりました。
「わかった、そのかわりたまに隙間からみえないことがあるから挿入するとき入ったら入ったと
いってくれ。」
y「わかった」
そして彼女にFをさせキスをした後また押入れに戻りました。

kがあがってきました。
kは髪を乾かせた後、自分のズボンを下げ彼女にFをするよういいました。
彼女は仰向けに寝ているkの物を舐め始めました。

始めて見る、彼女の他人へのF、いつもこうしてるのかと思いました。
kの物は彼女の言うとおり反っていてこれなら彼女が言う
きもちいいちこにあたるかもというのも頷けます。

そして彼女は丹念に舐めた後、喉奥まで咥えました。
kはきもちいいのか彼女の頭を掴んで動かしています。
あれほどしないでという彼女にまたしてる・・・ほんとに彼女なんてkにとってセフレなんだろうなと改めて実感した瞬間でした。

「う、う、おえっ!」
彼女がむせました。
そして
「よしゃ、もう入れよ、ゴムつけて」
といいました。
彼女はゴムをとるとkのものに着けはじめました。
しかし手間取ってなかなかうまくつけれません。
しかしそれが私を焦らしているようで頭の中はパニックでした。
心拍数がたかまります。

「着けたよ」
彼女が言います。
「よしゃ、もっかいFして」
そういうとkはまた彼女にFをさせました。
普段はゴムをつけたらFしない彼女がkのものを咥えています。
しかしこのときはそんなことよりもうすぐ
彼女にkの物が入るということしか頭にありませんでした。

そして
「もうええよ、じゃ上に乗って」
y「え?上に乗るの?」
彼女はゆっくりとkをまたぎ最後の決断をしているようです。
しかしその手にはもうkのものが握られていました。
握りながら会話をかわしていましたが遂に彼女がkのものを陰部にあてがいました。

そして1瞬でした。いや1瞬にみえたのかもしれません。
鏡に映る彼女の白い美尻にkのものがだんだんと埋まっていきます。
彼女はそのとき約束とおり
「ああ~はいった~」
と言っていました。
kは彼女の腰をつかむと
「まだ全部はいってないな、ゆっくり入れて。てかyちゃんのきついな~」
そうしてズブズブと入っていくのを鏡で確認していると突然
「あ~~~~~~~~」
彼女の声が大きくなりました。
全部入ったようです。
kはいきなり腰をうかすと彼女を激しく突き上げます。
これでもかというくらいでした。
彼女は
「ああ~、すごい、あたる、あたる、きもちいい~」
と叫んでいます。
k「ああ~yちゃん久しぶりやろ?めっちゃきついわ・久々のち○ぽはどう?」
残念ながら前日自分としていますがそれだけ彼女のが締まっているんでしょう。
少し惜しい気もしました。
しかしそれで彼女のは自分が思っていたとおりきもちいい穴だということを再確認できました。
kは動きを早めたり遅くしたりしています。
出たり入ったりしているのは鏡で丸見えです。
するとkが
「ああ、やばい。タンマ!いきそうやわ」
y「え?まじ?」
彼女は動きを止めました。
k「やばい、めっちゃきもちええわ~」
y「k、早いよw」
k「いやいやまじ締まって気持ちいい。次は正上位でやろ」
そういうとkは彼女をそのまま倒し正上位で彼女を突き始めました。

しかもこんどはこちらに入っているのが鏡ではなく丸見えなのです。
自分のものがあつく勃起しています。
今にも出そうなのをこらえながら右手を動かしています。

するとkはまた激しく腰をうちつけ始めました。
彼女は歓喜の声を上げています。
もしかしたらこのままいくのでは?という不安も・・・。

kは彼女の足を思い切り持ち上げそのまま上に覆いかぶさるような体位をしています。
y「ああ~、こんな体位はじめて~」
たしかに初めてです。
kにまだしたことのない体位を彼女に今されているのです。
目の前にはkの尻と彼女の陰部に出入りするkの物。

そして座位からまた騎上位になりバックへとうつりました。
しかしkはあまりバックが好きではないみたいで少し動かして
彼女の尻をピシャ!ピシャ!と
叩いています。
「yちゃん、ええ尻してんな~」
しかし彼女は感じています。
今ここで行われているのは一体誰なんだろうと錯覚に陥るほど
頭に血がのぼるのが分かります。
射精感も何度も我慢しています。
自慢の尻を叩きやがって!調子にのんな!
怒りもありました。
そのまますぐまた正上位に戻りました。

今度は鏡に陰部が映っています。
あいかわらず激しく打ち付けるようにkは腰を振っています。
kもなんども射精感を我慢しているらしく
「もういっていい?」と聞くと彼女は「ダメ、もっとして!」
といっています。
我慢しながらkは動かしています。
動きを止めては激しく動かしています。
そして
「ああ、もうあかんわ~。いくわ」
「え?ダメダメ。もっとして?」
「あかん、あかん!」
そういいながらkは激しく腰を振り2,3度ゆっくり腰を動かしました。
そして奥までいれるとしばらくいれたままぐったりろなっています。

そして物を抜きはずすと
後で見たのですがかなりの量の精子が出ていました。
それhおど興奮していたようでした。

そしてkはそのまま帰り
「かえりたくないわ~」
としぶしぶ帰っていきその後彼女と2回しました。
しかしあんなに激しくされた後なのでいつもと違う感じがしたような気がしました。
kに彼女のここを拡げられた気がする、そんなことを考えていました。

長文をよんでくれてありがとうございました。
今後kとはどうしようか考えていますがこのまま彼女をkにいいなりにさせておくと
どんなことをさせられると思いますか?
アドレス載せてますので感想も添えてお返事いただけるとうれしいです

彼女と単独のプレイ5 (T)

[8044] 彼女と単独のプレイ5 T 投稿日:2005/11/18 (金) 16:28
そして昨日のことになります。
彼女は会社から帰り僕と一緒になべの買出しに出かけました。
といってもこれは彼女とkのもので僕は食べていません。

帰りの車や風呂に入ってるときも
「俺はOKだしたけど最後にきめるのはyだ。かりにそうならなかったからといって俺が怒る訳でもないから考えるんだぞ?」
と彼女の答えを聞きたいかのように、してほしありました。いのにしてほしくない複雑な感情を抱えながら
kが家に来る9時になりました。


昨日は彼女がついに他人のものを受け入れるというのもあったので僕は押入れに隠れていました。
押入れの中からは隙間がすこしあり何をしているかぐらいは見える隙間で向こうからは分かりません。そして僕は隙間の前に布団を敷きkがくるのを待ちました。

kが来ました。
なれた感じで彼女にあいさつすると鍋をみてうまそ~といいながら
仕事の話、テレビの話をしながら鍋を食べ終わりました。
するとkはすぐ布団に横になり
「なんで枕がふたつあるねん?」
といっていましたが彼女は前もあったでしょといっていました。

人の布団に我が物顔で寝るkをみて怒りを覚えましたが
それ以上にドキドキと押入れのなかの息苦しさで頭がクラクラしていました。

そして彼女は布団の足元に座るとkは早速彼女を後ろから抱きしめキスをしました。
「ん~」
彼女の声が聞こえます。

そしてkは自分が仰向けになり彼女を騎上位の体勢にすると
手をミニスカに回しTバックをはいている彼女のお尻をなでていました。
「またこんなん履いて~、やらしいなあ、yちゃんは」
突然彼女がああ~と感じました。
何だ?と必死に隙間に顔をちかづけると
どうやらパンツの上から陰部を触っているらしく彼女は感じていました。

ちなみに今日のためにちょうど布団の足側に鏡を置いていました。
僕が覗いているのは頭側なので彼女のお尻は普通は見えないのですが隙間から
鏡を見ると鏡に反射してちょうど足側から二人のプレイがみえるようになるようにしていたのです。

案の定kの手が彼女の白い尻をなでる所や鏡の方をむいている二人の顔や乳首を責めているところが見えていました。
僕は生唾を飲みながら行方を見守っていました。
僕はあることを彼女に伝えていました。
「kとは久しぶりのプレイだから本番今日いいよといわなくてもkは喜んでシャワ~を浴びに行くだろうからその時に最後の意思確認をしょう」
と伝えていました。
いったい彼女はどう考えているのか?
その間に騎上位の体勢でキスしたりして彼女のやらしい声が部屋にひびいています。

するとkが彼女の耳元で何かを話していました。
すると彼女は隙間からはみえない位置に行き何かを探しているようでした。
「まさかコンド~ム?やるのか?」
という考えが浮かびました。心臓がバクバクしています。

しかしkが
「おおいいね~、似合うよ。なんか店にきてるみたいだ」
といいました。
彼女はガ~タ~ベルトを着けたのでした。
何だ~と思いながらkの奴やりたい放題しゃがって!と思いました。
それと同時に今日だけでなく彼女がkに体を許していくと
kはどんなことを彼女にさせるんだろう?という思いも浮かんできました。
きっとyのことセフレにしか見てないんだろうしだからこそやりたい放題するであろうkに
怒りつつも期待感がこみ上げていました。
なぜセフレとしか思っていないかというと彼女はkに
「Hがしたいなら付き合ってよ?」
とkにいったそうですがその言葉は今まで1度も言わず
プレイを拒まれたらまた後日という感じでした。

まあ普通の女ならもうkとは切れてるでしょうが。私たちはカップルなので
そうもいきません。kは知らないのですから。

そしてまた彼女を騎上位にすると
「やらしいわ~。似合いすぎ」
と言いながらまた尻をなでています。
しかも形が崩れるんじゃないかというぐらい強く・・・。
彼女の尻はバックからすると色も白く形がいいので男は尻を褒めるだろうという自信がありました。
それをkによってもまれているのです。

そしてまたキスや乳首を舐めていると
「ほしくなった?」
とkがいいました。
普段なら許可がでていないので拒否る彼女ですが
「う~ん」
と考えています。
「本当にいいのかな?」
それはkにいったんですが私にも問いかけた感じがしました。
しかし決めるのは彼女です。
すると
「あ~~ダメ~~」
彼女が喘いでいます。
kは彼女の陰部をまた触っていました。
「何でや?ほしいんやろ~?」
y「欲しい・・けど・・・」
そういいかけた間にぬちょっといういやらしい音がしました。
「ああ~、中はダメ~」
そうです、中に指を入れられていました。
いままで直接kに触られたことがない陰部をついに・・・。

「な?な?ええやろ?いれていい?」
y「はあはあ、う~ん。じゃゴムつけて」
k「え~生でもええやん」
y「いやそれは無理。」
k「だってゴムないし」
y「私があるよ」
k「マジか~?」
ちょっとがっかりした気がしたのは気のせいでしょうか?
そしてkは風呂場へといきました。

彼女と単独のプレイ4 (T)

[8043] 彼女と単独のプレイ4 T 投稿日:2005/11/18 (金) 15:48
そうしてその後彼女は2回ほどkにFをして2回目Fをしたときに
kをいかせたそうです。
kはきもちよくなると頭を掴み激しく動かすので何度もはきそうになったそうです。

2回目の時は急に口にだされ大量にでたそうです。
出た後はテイッシュに出したそうでkも早くだしてといってたそうです。

3度目は彼女の部屋で。
このときは彼女はミニスカで69の格好をさせられたといってました。
恥ずかしかったので20秒もしてないといっていました。
このころからkは慣れてきたのかメ~ルの回数も減り、車の中で足を触ったり
パンチラしたりとかしていたそうです。

しかしこのときある疑惑がkに浮かびました。

「kには彼女がいる・・・」
最初はまじ?と思ったのですが彼女が言うには
首筋にキスマ~クが2回目、三回目と別のとこにあったのと
部屋に入るときは5分ぐらい外で待たされるそうです。
後は常に携帯がなっており、風呂に入るときも携帯を手放さず風呂場にもっていくらしいです。
kがいうには出会い系をしてたから迷惑メ~ルが多くて・・・といってたそうですが
たしかにこれを聞くと彼女ではないにしろセフレやほかに出会い系で知り合った女がいるのはほぼ
間違いないと確信しました。
つまり彼女は恋人候補ではなくまったくのkの性欲処理にしかおもわれてないということです
それを思うと怒りの反面、いままで彼氏以外とは関係を持たなかった彼女が出会い系の男に
性処理にされているのを思うと勃起していました。

そのキスマ~クのあたりから彼女のはあまりメ~ルがこなくなったので新しい人を探そうか?という話になりましたが彼女はこれ以上知らない人とFだけとはいえするのは嫌だというのと
三人で遊ぶのを許可する男もなかなかいないということもあり
その日から1ヶ月ほどは4回ほど遊んだようですが何もせず、kの家、自分の家には彼女は
いかなかったようです。
しかしkは
「yちゃんの家に行きたい」や「あのFが忘れられない」や「チョコかったから部屋でたべよ」
などといっていたそうです。

この時点での自分の心境は彼女にはまだ他の男のものをいれるという事には
抵抗がありなかなか踏み出せずにいましたが
彼女は
「乳首を責められるとしたくなる。」
というので
「じゃあ俺が許可をだしたらお前はkとするのか?
y「え~、正直まだ迷ってるけど責められてる時はしてもいいて思う」
「そんなによかったか?あの乳首攻めが?」
y「うん。お陰で強くされるのが気持ちよくなったし」
じつはこの時点での彼女の乳首は強く挟まれたり、噛まれたり、執拗になめられたせいで
乳首は赤くなり、皮がむけていました。

そうした彼女とのやり取りが何日か続いた後
ついにこの言葉を彼女に伝えました。

「y、明日kを呼んでご飯作ってやれ。そしていれてもいいぞ・・・。」

彼女と単独のプレイ3 (T)

[8042] 彼女と単独のプレイ3 T 投稿日:2005/11/18 (金) 15:25
最初のデ~トはkの部屋でした。
この時点での僕の心境はFまでならOKという許可を彼女に出していました。

以下彼女に聞いた内容です。

まず二人は夕飯の材料買出しのためにちかくのイオンへと向かいました。
しかしkは恥ずかしいのか手を繋がずその時点では何もされなかったらしいです。

そして部屋に着きその日は肉じゃがを作ったそうです。
食事が終わり二人でDVD鑑賞をしていましたが一向に何もしてこないkに
痺れをきらした彼女がわざとkに近づきkが彼女を後ろから抱きしめる形になり
お互いの距離をちかずけたそうです。
そして流れのままキスになり、その日はそれで終わったようでした。
しかし帰ったのは午前3時、出て行ったのは午後5時で
正直かなり自分はイライラしていましたが
今日はキスしかしてないよと彼女から聞くと
安心した反面、内心がっかりでしたがその日はそれで終わりました。


そしてまた後日、今度はkと動物園にいくことになりました。
午後2時に出かけ動物園から帰ったのは6時くらいで二人とも汗びっしょりだったので
彼女のアパ~トで別々にシャワ~をあびたそうです。
そのまま買出しにいきまたkの家に行きました。

そして食事がおわりまたDVDを見ていたら
こんどはkの方から彼女に近づきキスをするまでそれほど時間はかからなかったと言いました。
感想はkはキスが下手ね^^と聞きちょっと安心しました。

そのまま流れで彼女は上着を脱がされ乳首を責められたそうです。
kの乳首責めは激しく少し痛かったといってましたがそれがいいといっていました。
彼女をすこし開発された気分です。

すると乳首攻めで我慢できなくなったkが彼女の両腕をつかみ目が獣になっていたので
彼女は軽く平手打ちをし
「駄目でしょ?」とつげるとkは落ち込んだそうです。
k「ごめんな~、でも我慢できんかった」
「気持ちはわかるけど答えた私も悪いよね、ごめんね」
k「ああ、収まりきかんわ~」
「そんなこといわれても」
k「なあ、yちゃんやらせてくれへん?」
「それは無理だよ~」
k「もうこんなになってんねん、触る?」
そう言われkは自分も物を彼女に見せたそうです。

感想は硬さはk 長さ、太さは自分で ただkのものは異常なほど反っていたらしいです。
初めてみたといってました。

「ほんとだ~、硬いね~」
k「やろ?欲しくなったらいつでもいって?」
「ないないw」
そんなやり取りがつづきましたが結局彼女はついにkの物を咥えたそうです。

kがあおむけになり彼女が足の間に入る格好でFしたそうです。

k「あ~yちゃん、メ~ルでもきいてたけどうまいな~」
kはいままでFでいったことがなく彼女がF得意と聞いていたので
さぞ期待していたとおもいます。

彼女は舌でkのものを舐めたり 喉の奥までくわえましたが
しかしその日はkを口でいかすことができず仕方なく手でしてあげたそうです。
そしてkは彼女の太ももに発射して

「yちゃん、ほんま足きれいやな~、色も白いしたまらんわ~」
そうして彼女の初Fはその日はおわりました。

彼女と単独のプレイ2 (T)

[8041] 彼女と単独のプレイ2 T 投稿日:2005/11/18 (金) 14:58
しかしやったといってもいろいろ準備がありました。
まずは出会い系サイトで彼女好みの男を探し、二人きりで食事をし彼女を口説かせるというとこから始めました。
待ち合わせ場所は人の多いとこで相手の車に乗らないというのが前提で僕が計らいをし
まずは自分以外の男との会話やメ~ルの触れ合いから始めたのです。

そんなことをしているうちに一人の単独さんと知り合いました。
名前はkで23歳、営業で彼女との家も近くなかなか彼女のタイプだったので
またいつものパタ~ンで始めました。
そして食事が終わり2回ほど同じようなことをして、kの過去の女性遍歴や
いろいろ聞き出しついに僕が彼女の友達を装い3人で会うことにしたのです。
もちろんここでkが拒否をすれば全てはパ~でした。
僕がkを直接見たいのもあり三人で遊ぼうと彼女にメ~ルさせると
なんとOKでした。
理由はkは地元が大阪で(私たちは福岡)こっちに友達がいないので
友達がほしいとのことでした。
そして三人で居酒屋にいき他愛もない話をして僕はkの人間を
みていました。
感想は無理やりとかそういうことをする類ではないなと判断したので
その日から彼女とkが二人で車を使ったデ~トがはじまったのです。

彼女と単独のプレイ (T)

[8040] 彼女と単独のプレイ T 投稿日:2005/11/18 (金) 14:48
はじめまして。
24歳、23歳(彼女)のカップルです。3年の付き合いになります。

彼女は自慢ではないですが167 49 Cカップのいわゆるモデル体系です。
足も長く服を買いにいくと店員さんから褒められています。
色白でお尻もキュッとあがっているためバックすきや、尻フエチにはたまらない体です。
自分は彼女のせいで尻フエチになりました。

彼女の過去の経験人数は自分を含め三人。
しかし前の二人にはたいしたプレイはされていません。
彼女と付き合いだしたときも1年付き合った元彼がいたのにテクはまだまだでした。
一人目の男はお互い初めてで男のいいなりになるようなSEXしかしておらず、
二人目は1ヶ月しか続いてなくて2回しかやってないので
当時の彼女は自分とくらべるとまだまだという感じでした。

しかし1年の元彼と別れ、彼女は自分を改造をして(整形ではないです)
自分の体に磨きをかけているときに私とであったのです。
その時にはなかなかのスタイルでなぜ男が彼女を捨てたのかがわからないほどでした。
しかしむかしの写真をみるとあきらかにスタイルが違うので
今彼女がしていることはなるほどなと実感するのです。
べつに太っているという訳ではないのですが女性の些細な悩みといえばいいんですかね?
美の追求みたいなかんじです。

彼女と付き合いだしたとき自分はすでに彼女が他人にやられたいという願望はあり、
付き合って1年ぐらいにはアダルトショップに行ったり、Rしたり
前の彼氏がやらなかったことをやっていました。
しかしついに昨日単独さんの物が彼女を貫いたのです。

車の中で・・・ (オレンジ)

[8024] 車の中で・・・ オレンジ 投稿日:2005/11/16 (水) 02:23
26歳になる妻には若い彼氏が居ます。私にとって
それは屈辱的なことでもありまた複雑な昂奮を促すものでもあります
妻は私が気づいている事を多分知っているとは思いますが
お互い口には出さずにそれなりに幸せな家庭生活を続けています。
しかし私も気になり仕事を早めに切り上げ妻と彼氏をつけてみると
二人はホテルを通り過ぎ港南プール裏の森林公園入り口の暗がりに
車を止め車内でのデートを楽しんでいるようでした。
そして先日30にもなるのに、恥ずかしながら”覗き”をしてしまいました。
覗きといっても彼の乗るステップワゴン(だと思う)はスモークが
張ってあり後部座席の境にはカーテンまで引いてあり中を覗く事は
出来ませんでしたが、私は情けない話、妻の喘ぎ声を聞きながら
射精してしまいました。

家で妻の帰りを待っていた私ですが、9時をまわる頃家を出て例の場所に
行って見ました。するとやはり彼氏のと思われる車が止まっています。
私は慎重に近づき運転席から見えない位置にしゃがみ車に耳を直接つけ
中の様子を伺いました。緊張で荒くなく呼吸を抑えるのにくろうしました。
しかし中のからは何も聞こえません。だいぶ長い時間駐車しているのか
マフラーも冷え切っていました。しかし時折かすかに車が揺れるので
中に人がいるのはわかりました。私は何かの事情で車で寝泊りしている
方と間違えたのかと思いその場を離れようかとした時、聞きなれた
妻の声がしたのです。しかしそれはエロティックなものではなく
ごく普通の会話のようでした。私は身を堅くして聞き耳を立てました
しかし、何を話しているかは解らず、会話も時々しか聞こえません。
10分程でしょうか、その状況が続き私は”今日はもう終わったのか
それとも何もしないのか?”と思っていた時
「チュヅッ、チュヅッ!」とキスではなく男が女の体を口で愛撫している
音が聞こえました。それは先ほどまでの会話が殆ど聞こえなかったにもかかわらず
ハッキリと聞こえました。今考えると妻達は耳元で囁くように
会話していたのだと思います。
「ンッ、ァ、ンン、アッ!」たぶん妻は乳房を愛撫されているのでしょう
だんだんと感じてきているようです。時折妻のクスクス微笑む声の聞こえますが
「アンッ、ハ~ン、フウ~ン」と喘ぎ声もハッキリしてきました。
彼が何か囁いたのに妻が答えたようでした。すると車が少し揺れました
どうやら彼が妻に乗り侵入をしようとしているのが想像できました。
妻の喘ぎ声がしばらくやみ、彼の吐息が大きく一回聞こえると
その吐息にかぶせるように「ハァ~!」と大きく息を吸いながらの
一段高い声が聞こえました。
「ゆっくりね・・・ハァ~!・・・アア・・ウンッ・・イイ!」
妻の喘ぎ声は途切れることなく続いています。
私は情けないのですが自分で擦りながら狭い車の中で犯される妻が見たくなり
スモークの張ってない車前方にまわりました。
きっと妻は助手席で犯されていると思っていた私は今なら二人は夢中で抱き合っているので
車の正面から覗けば彼の背後に立つことになり二人には見つからないと
思ったのでした。しかし残念な事に初めに書いたとおりそこには
カーテンが引かれていました。妻達は後部座席をフラットにして
セックスをしていたのでした。それでも諦められない私は必死に隙間から
覗き込むと大きな彼の下で悶える妻の細い足がピント伸び揺れているのが
チラチラと見えます。
「アン!アン!ハァン!アッツアッツ!」
妻の声が彼の腰の動きに合わせてどんどん大きくなっていきます。
私はもっと妻の息使いが聞きたくて、再度車の後ろに回りました。
「アアン!ウウン!ウウン!もっもう駄目だよ~ハアアン!
凄い!凄いよ~アアン!ウウウン!」
妻の喘ぎ声に昂奮した彼が益々妻を攻め立てます。
車は激しく揺れ妻は後部ハッチに頭をゴンゴンとぶつけています。
その度に彼が妻を引きずり戻しているようでしたが
激しい突き上げに動いてしまうのか、耐え切れない妻が逃げているのか
何回もハッチに押し付けられています。
最近セックスレスな私達でも妻が行く時の声はわかります。
もちろん、そこまでに何回も妻は逝っていましたが
妻の喘ぎ声が叫ぶような甘い泣き声に変わり彼の射精が近いのが解りました。
そして妻の喘ぎ声にあわせ彼と同時に
私は犯されている妻と後部ドアを挟んでスグの場所で自分の物を
シゴキながら射精してしまいました。

車を止めている時間を考えるとアレは二回目だったのかな~
ゴムはちゃんと付けてたのかな~
色々想像してしまう情け無い自分です。
[Res: 8024] Re: 車の中で・・・ ゴン 投稿日:2005/11/16 (水) 21:38
同じような体験した事があるだけに興奮させて頂きました! 奥様とは、このままの関係の方が、いいと思いますね! 奥様の真の性的欲望の深さを覗きたいと思いませんか? それに究極の秘密を握ってる優位感が何とは判らないけど相殺されバランスが、取れた気になりません? 寝取られ性癖を持つ我々としては この状態が 最高に興奮します!
[Res: 8024] Re: 車の中で・・・ オレンジ 投稿日:2005/11/17 (木) 01:04
ゴンさんも解っていただけますか!
妻の彼氏はパート先の学生アルバイト君で駅伝で有名な
私立大学(一流ではないですね)の大学生みたいです。
車も家の車に自分でカーテンをつけたくらいでかなり
貧乏学生みたいです。私も結婚前までは妻と良くカーセックスを
していて妻も人が来る所は異常に嫌いますが(露出癖は無い)
狭いところで犯されるのが好きみたいでした。
でも、シャワーも無い所でウエットティッシュで拭いただけで
帰宅する妻には複雑な心境です。
きっと明日か明後日にはまた3時間にも及ぶ車内デートをするはずです
誰も来ない静かな暗がりで軋みながら揺れていた車と
カーテンの隙間からチラッと見えた妻の高く上げられた白い足を
思い出すと、また覗きに行きたくなってしまいます。
どなたか御一緒しませんか?
普段の妻の写真位はお見せしますが・・・

淫乱主婦保子 (熟女研究者)

[7958] 淫乱主婦保子 熟女研究者 投稿日:2005/11/11 (金) 16:21
 後から挿入すると保子の白いお尻から背中が波のようにふるえた。
 8歳年上の人妻でありながら俺のセックスフレンドの保子。
「勝ちゃん、会いたかった」
 保子は自分から尻を押しつける。食い縛った歯の間から喘ぎを漏らした。ふだんは上品
でセックスなんかしないという顔をしているくせに、俺のメール一本で飛んでくる淫乱に
なり果てている。
 行くという事を知らなかったのに、今では俺が一回果てるまでに何度かアクメに達す
る女に変貌していた。2時間か3時間の短い交合で必ず最後は汐を吹いてシーツをびしょ
濡れにしてしまうのが常だった。

「何色だ?」
「あわいピンクです」
「やりたいか?」
「はい。あなたさえ良ければ抱いてください」

 朝のたったこれだけのメールのやりとりで、3時間もせずに保子はやって来た。
 
 ホテルに入るとドアに鍵をかけるのを待ちかねていたように抱きついてきた。
「秀ちゃん。会いたかったわよ」
 唇を会わせると保子の舌が滑り込んできた。それを俺の舌が迎えて絡み合う。唾液がま
じりあい保子の口の端からツーット一筋垂れた。
 床に立ったまま保子を脱がした。ジャケット、ブラウス、スカート。下着は黒一色だっ
た。保子は黒が似合う女になった。ブラにガーターそしてTバックとすべて黒で統一され
ていた。俺とこんな仲にんるまでは冴えない実用下着しか知らなかった保子。それが今や
好んで売春婦のスタイルをするのである。
 やがて俺の前に膝まづくと、ベルトをはずしズボンと下着を下ろし、フェラチオを始め
る。今日も朝から何度もトイレに行って汚れた亀頭を舌で舐めあげられて俺は立っていら
れないほどの快感に襲われる。
 夫にはしたことがない、と言っていた。今でもしていないとも言っていた。だが俺だと、
やれと言えばどこであれ保子はペニスに顔を寄せ口で含んでしまうのだ。
 人や車の往来する駐車場でも、公園のベンチでも、それもそどこでもだった。
 そんな淫乱な保子に俺は変えてしまった。女体を開発し調教して夫ではどうにもならな
い、俺でしか感じない女に。

「おい、保子。今度3Pするからな」
 白い背中に声をかけると髪の毛がゆれて拒絶の意思を示した。一度ダメとなると意外な
ほど頑固な女だった。最近数年のセックスフレンドとして経験と、それ以前の知己の時代
からの付き合いの経験、とから俺はこれ以上の深追いはやめた。
 嫌だと言う保子にしつこく頼み込むと、どんどん意固地になって絶対拒否ということに
なる。そう俺は知り尽くしていたのだ。
「しかし、おまえって黒が好きだよな」
 シーツから丸くなった黒い布を拾いながら俺は呟く。それはレースの縁取りの薄い生地
のパンティである。保子がさきまで穿いていたものだ。
「すげえな。保子のパンティ、マンコのとこびちょびちょだ」
「ああん。秀ちゃん。そんな恥ずかしいこと」
 ペニスがぎゅっと引き締められる感覚が来た。尻のあたりがうごめいている。肛門を締
める括約筋を鍛えろ。そうすれば膣圧が高まる。俺はそう保子に言い、括約筋の強化を命
じてきた。
「保子。いまケツの穴、締めてるだろ」
 そう言うと両手で俺は臀部の双つの丘を左右におし開いた。
「あん。見ないでください。そんなところ」
「なに言ってやがる。ここで何百回いきまくったくせに」
 そう。5年前に保子の肛門処女は俺が貰ったのだ。夫はまるで無関心で放置していた保
子のアナルは、まさしく前人未踏の処女地だった。
 保子のマンコ汁で濡らした指で肛門の菊の花弁を撫でることから始めた。
 初めてのときは偶然に指がそこに紛れ込んだ。そんなふりをして様子をうかがいながら
微妙にタッチをしてみたものだった。
「アッ」
 電線が当たったみたいに保子はおののいた。俺が思っていたそれ以上の反応だった。そ
んな保子に俺は確信をした。こいつはケツの穴でも感じてしまえる女だと。

1つのきっかけ 5 (赤とんぼ)

[7981] 1つのきっかけ 5 赤とんぼ 投稿日:2005/11/13 (日) 04:49
妻が飛田のものを、口で咥えている。夢にまで見たことだが、現実にまじかで眺めてみると、卑猥だった。飛田が、布団の上に横たわり、パジャマのズボンとパンツを膝まで下げ、妻が、あらわになった飛田の肉棒を、右手で根元を握り、身をかがめるように頭を下げ、口で咥えている。
「ああ、奥さん、気持ちいい、最高です、感激です。」
時々、飛田が口にする感想を、私はすぐ横で聞いていた。
妻が、私と飛田が入っている風呂に、大きなバスタオルを巻いて、入ってきた。
飛田は股間を押さえ、妻に背を向けたが、妻は堂々とかけ湯をして、湯船に入ってきた。
内心は、胸がドキドキしているのだろうが、胸から巻いているバスタオルのおかげで、わからない。それでも、「飛田の背中を、流してやれよ。」というと、「えっ、あ、はい、あ、あの、」と、わけのわからない返事をしている。
私は、妻が飛騨の背中を洗っているのを見て、先に風呂から上がった。その後、二人がどんな会話をしたか、飛田が、お返しに妻の背中を流したのかわからない。
リビングの隣の和室に、私は布団を2組、隙間ができないように敷き、枕を3つ並べた。
普段、何気ない寝室で、ベットの上に2つ並べられた枕を見ても、何も思わないが、さすがに3つ並べられた枕を見ると、これからことを意識してならない。
そんな時、飛田が静かに入ってきた。飛田は、すごく興奮している様子だった。
「先輩、本当にいいんですか。」飛田は、何度も、何度も、私に確かめた。
妻が、薄いピンクのネグリジェを着て入ってきた。仁志ができるまで着ていた物で、私にも見覚えがあった。妻は、寝室で軽く化粧をしたのか、きれいだった。
ひだは、あきらめたのか、私の指示に従った。

「ああ、奥さん、気持ちいいです。」部屋の明かりがこうこうとついたなか、妻は黙々と、飛田の肉棒を咥え、しごいていた。
「飛田、どうする、一度出しておくか、それとも、、、」
私は、何を聞いているのかと思った。妻と、私の後輩のセックスを私が仕切っている。
そんな亭主が、どこにいるだろうか。
「いいえ、先輩、」飛田は、自身があるのか、それとも、、、
妻が、飛田の肉棒を放し、私から受け取ったコンドームを飛田のものに付け、布団によこたわった。飛田は、すばやくパジャマとパンツを脱ぎ、妻も、自分からパンテイを、脱いでいた。
私は、興奮し、自分の股間に手を当てた。そこは、今までにないほど、硬くなっていた。
妻と飛田が抱き合い、キスをしていた。二人でホテルに入って以来の、2度目にキスだった。
それは、私が嫉妬するぐらいの、永いキスだった。
飛田が、惜しむように妻から離れた。妻は、ネグりジェの裾を腰まで上げ、ゆっくり脚を広げた。
飛田は、私の顔を見ていた。まるで、私からのサインを待っているようだった。
私は、うなずいた。飛田は、妻に足元に入り、自分の一物を握り、妻の股間に狙いを定めていた。
妻は、飛田のほうを見ないで、私をじっと見ていた。
私は、妻の手を握り、微笑んだ。そして、妻も微笑んだ顔をしたかと思うと、歯を食いしばり、顔をしかめた。
それは、妻の股間に、飛田に肉棒が、挿ったことを意味していた。
妻、仁美30歳が、私以外の男性、飛田25歳の肉棒を、受け入れた瞬間でした。
それからは、私の思ったとおり、飛田が、あっという間に、射精してしまい、3人で爆笑でした。
でも、それが、かえってよかったのか、雰囲気が和み、妻と飛田は、それからも2回繋がり、妻は、何度も声を出し、絶頂を迎えていました。
その後、私が妻を抱いたのは、言うまでもありません。これが、私たち夫婦が、スワッピングをする、1つのきっかけになったのです。
飛田は、今でも私たちの家に来て、妻を抱いています。
まだまだ、2つ目、3つ目のきっかけを書いていきますので、よければ、読んで下さい。

1つのきっかけ  4 (赤とんぼ)

[7960] 1つのきっかけ  4 赤とんぼ 投稿日:2005/11/11 (金) 19:48
次の土曜日、私は飛田を連れて、家で飲んでいた。飛田は、終始うつむき加減で、妻と目をあわそうとしなかった。
妻のほうも、何も言わず、食卓にご馳走を並べていた。妻には、今日、実行のことを言ってあるが、飛田には黙ったまま、『今日は飲むから、明日1日もあけておけ』と、言ってある。
飛田は、私に叱られると思い、私が話しかけても、生返事をしている。
私は、かわいそうだと思ったが、少し見せしめの為、そのままにしておいた。
妻の方は、朝から落ち着かない様子で、朝早くから、化粧をしたり、何度も鏡の前へ行っては、櫛で髪をといていた。実に、わかりやすいと思った。
挙句の果てには、食器洗いをしているとき、お皿を3枚も割り、私に謝っていた。
「何だ、飛田、元気ないじゃないか。どうした、体でも悪いのか。さあ、飲め。」
「は、はい」   「仁美も、飛田に注いでやれよ。」
「は、はい、飛田さん、どうぞ。」
「あ、ど、どうも、すみません。」
「何だ、飛田、彼女のふられたみたいに、元気出せ。今晩は、泊まっていっていいんだから、飲んだ、飲んだ。」
「ああ、はい、すみません」
私は、そんな控えめな飛田が、かわいくてしょうがなかった。
それからは、飛田も少し元気を出し、飲み続けた。
「ああ、飲んだ、そうだ、仁美、風呂沸いてるか。」
「はい、沸いてますよ。」
「じゃ、飛田、一緒に入るか。俺の家の風呂は、広いから、気持ちいいんだ」
「えっ、そんな。僕は、後で一人で入りますから、先輩、お先にどうぞ。」
「何言ってるんだ、来るんだ。これは、上司の命令だ。仁美、飛田のパジャマを頼む。」
私は、飛田を強引に風呂に誘った。飛田と一緒に入るのは、初めてだった。
そして、飛田の股間を見て、驚いた。
飛田が、これを使って、私の妻をと思うと、初めて飛田に、嫉妬した。
「飛田、立派なものを持っているじゃないか。こりゃ、奥さんになる人が、幸せものだ。」
「何を言っているんです、先輩。じろじろ見ないでくださいよ。」
「馬鹿、俺には、そんな趣味はないよ。ははは、、、」
そのとき、妻が脱衣所に入ってきた。
「あなた、着替え置いておきます。それと、飛田さんのパジャマもここに、、」
「ああ、仁志は、もう寝たのか。」
「はい、もう寝ました。」
「だったら、仁美、お前も、入らないか。一緒に入って、飛田の背中でも流してやれよ。」
「な、何言ってるんです、先輩、」
「何言ってるって、いいだろ、仁美」「でも、、、」
「先輩、奥さん嫌がってるじゃないですか。」
「こいよ、仁美。」  「は、はい、、」
これは、、今日の朝、妻に言っておいたことだった。そして、妻は最初嫌がっていたが、何とか納得させた。
「先輩、酔ってるんですか。ぼ、僕知りませんよ。」
「何言ってるんだ、一緒にホテルに入った仲って言うじゃないか。」
私は、初めて飛田に、種明かしをした。飛田は、一瞬、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をして、固まっていた。そして、何を思ったのか、その場で、土下座をした。
「すみません、先輩。ぼ、僕が、僕が悪かったんです。奥さんは、奥さんは何も悪くないんです。許してください。許してください、先輩。」
飛田は、タイルに頭をつけて誤っていた。そんないじらしい飛田を見ていると、これからの事が、自然のように思えてきた。
「いいんだ、飛田、これは仁美とも話し合った事なんだが、仁美を改まって抱いてやってほしいんだ。仁美も望んでいることなんだ。黙ってて悪かったが、俺からも、お願いする。男が、裸で言っているんだ。それでもいやか。」
「そ、そんな。いいんですか、先輩。」「ああ、男に、二言はない。」
そんな話をしていたとき、妻が入ってきた。妻は、胸から大きなタオルを巻き、頬を染めていた。
「何かあったんですか。あなた。」
「いいや、なんでもない。なあ、飛田。」「は、はい。」
こういうときになると、女の方が、度胸が据わっているもんだと、改めて悟った。
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