[8042] 彼女と単独のプレイ3 T 投稿日:2005/11/18 (金) 15:25
最初のデ~トはkの部屋でした。
この時点での僕の心境はFまでならOKという許可を彼女に出していました。
以下彼女に聞いた内容です。
まず二人は夕飯の材料買出しのためにちかくのイオンへと向かいました。
しかしkは恥ずかしいのか手を繋がずその時点では何もされなかったらしいです。
そして部屋に着きその日は肉じゃがを作ったそうです。
食事が終わり二人でDVD鑑賞をしていましたが一向に何もしてこないkに
痺れをきらした彼女がわざとkに近づきkが彼女を後ろから抱きしめる形になり
お互いの距離をちかずけたそうです。
そして流れのままキスになり、その日はそれで終わったようでした。
しかし帰ったのは午前3時、出て行ったのは午後5時で
正直かなり自分はイライラしていましたが
今日はキスしかしてないよと彼女から聞くと
安心した反面、内心がっかりでしたがその日はそれで終わりました。
そしてまた後日、今度はkと動物園にいくことになりました。
午後2時に出かけ動物園から帰ったのは6時くらいで二人とも汗びっしょりだったので
彼女のアパ~トで別々にシャワ~をあびたそうです。
そのまま買出しにいきまたkの家に行きました。
そして食事がおわりまたDVDを見ていたら
こんどはkの方から彼女に近づきキスをするまでそれほど時間はかからなかったと言いました。
感想はkはキスが下手ね^^と聞きちょっと安心しました。
そのまま流れで彼女は上着を脱がされ乳首を責められたそうです。
kの乳首責めは激しく少し痛かったといってましたがそれがいいといっていました。
彼女をすこし開発された気分です。
すると乳首攻めで我慢できなくなったkが彼女の両腕をつかみ目が獣になっていたので
彼女は軽く平手打ちをし
「駄目でしょ?」とつげるとkは落ち込んだそうです。
k「ごめんな~、でも我慢できんかった」
「気持ちはわかるけど答えた私も悪いよね、ごめんね」
k「ああ、収まりきかんわ~」
「そんなこといわれても」
k「なあ、yちゃんやらせてくれへん?」
「それは無理だよ~」
k「もうこんなになってんねん、触る?」
そう言われkは自分も物を彼女に見せたそうです。
感想は硬さはk 長さ、太さは自分で ただkのものは異常なほど反っていたらしいです。
初めてみたといってました。
「ほんとだ~、硬いね~」
k「やろ?欲しくなったらいつでもいって?」
「ないないw」
そんなやり取りがつづきましたが結局彼女はついにkの物を咥えたそうです。
kがあおむけになり彼女が足の間に入る格好でFしたそうです。
k「あ~yちゃん、メ~ルでもきいてたけどうまいな~」
kはいままでFでいったことがなく彼女がF得意と聞いていたので
さぞ期待していたとおもいます。
彼女は舌でkのものを舐めたり 喉の奥までくわえましたが
しかしその日はkを口でいかすことができず仕方なく手でしてあげたそうです。
そしてkは彼女の太ももに発射して
「yちゃん、ほんま足きれいやな~、色も白いしたまらんわ~」
そうして彼女の初Fはその日はおわりました。
- 関連記事
-