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妻が本当にするなんて /亭主A

[38] 妻が本当にするなんて 亭主A 投稿日:2003/02/10(Mon) 12:25
正式オープンおめでとうございます。
なんだかもの凄いサイトになりそうな雰囲気で、今から期待しています。がんばって下さい。

私は45歳  妻38歳 結婚して13年になります
夫婦生活もマンネリになり 段々と回数も減り 何と無く刺激を求め ビデオや本
を見ては刺激を与え 何とか 月二回程のノルマを消化している始末です、
そんな時、夫婦交換雑誌を見て 私は大変興奮しました、直ぐに妻に その事を
言うと「嫌や、何を言うの、あんた 自分が他の人を抱きたいから そんな事を
言うのでしょう、私が他の人に抱かれるのを我慢出来るの」と質問され
私は妻の質問に その場は納得させられてしまいましたが 日を重ねる程に
妻が他の人に抱かれている姿を想像するようになりました、
その事を妻に打ち明けると「あんた、又 馬鹿な事を言って どうしたの、嫌よ
私は そんな趣味無いのだから、恥ずかしいでしょう、私一人が浮気をするのなら
考えても いいよ フフーー」でした、その後 そう言う話を何度もして
妻の過去の体験談を聞きながらセックスをするようになりました、
セックスの回数も増え一週間に二回になる事があります、妻は 元々セックス好き
で 積極的に振る舞います、子供に 妻の声が大きいと注意される程です
舐めるのも好きで上手です、締まりは前より落ちましたがH汁が出始めると 何と
も言えぬ心地にさせます、顔も 淫乱顔では無く 普通の 良き妻でスタイルも
悪くありません、私から見れば7歳も下で まだまだ 魅力がある様見えます
その頃から  妻のタイプを聞いたり どの様な人としたいかを聞き探りました
妻は 喘ぎながら「私、アァァーー貴方よりアァもっと年上が いいの 優しくて
すーーごくイィィー嫌らしく身体じゅうを舐められたり 足を いっぱーい開かれ
いっぱーい見られ 前からも 後ろからも して貰いたいアァーーイクーーー」
と私も しながら想像が出来る程リアルに表現してくれます、
そして ある休みの昼間 妻は本気で私に聞いて来ました、
「あんた、本当に 私が他の人に抱かれるのを見たいの、
そんな事をしても いいの」と  「うん、本当に 見てみたい、お前が どんな
顔で抱かれ 人が変わると どんなHをするのか 見たい」と言うと
「でもーー、最初からは無理よーやっぱ あんたでも恥ずかしい、私が一人で
デートをして それを後で あんたに報告をするのは どうなの」
「え、お前 それで相手は考えているのか」と聞くと「うん、いつも会う植木屋の
おじさんが よく私を色っぽいとか いい女になったと誉めてくれ時々カラオケに
誘われるのよー知っているでしょう、あの人を」  「え、そんな事があったのか
でも、結構な年だろう、あの人は55歳は越えているのでは」と言うと
「でも、あの人 Hには自信を持っているようよ」と日頃の会話が 目に浮かぶ様
でした、「やっぱり駄目だよ、デートは、お前が嘘をついても分からないから」
「じゃー、このお話は、もう終わりね」と 終わらせようとしました、
でも  それでは私の夢が果たせません 私は すかさず「ちょっと、待てよー
それじゃ、本当にありのままを報告してくれるのか、そして何時の日か見せてくれ
るのか」と言うと「いいよ、それで良いの 私の事嫌いにならない、前よりも愛し
てくれる」と言い話は終わりました、
それから 暫くして 「おじさんから、今日カラオケに誘われた どうしよう」と
言う電話が会社の方に入りました、私は 困惑しました、即答が出来ません
本当に報告が聞きたい でも あの おじさんにHされるかも 頭の中が一杯で
考えられなくなると「いいのね、じゃー 報告するから」と電話を切られてしまい
ました。
すみません、長くなりました、続きは 後日書きます 妻は本当にするのでしょう
かーーーーーーーーー

妻が本当にするなんて2 亭主A

[57] 妻が本当にするなんて2 亭主A 投稿日:2003/02/17(Mon) 22:37
続きです、
私は 会社が 終わると慌てて家に帰りました、鍵を開けて 家に入り家中を
探しました、やはり妻は出掛けたようで家には 居ませんでした、私の心の中は
混乱して どうしょうも無い気持ちで 一杯でした、私から言い始めた事ですが
胸がドキドキして テレビを見ていても上の空で 何をしていても落ち着かず
イライラして時間を気にしておりました、そんな時は時間が経つのが遅く
今頃は まだカラオケなのかなぁー手間を省いて そのままホテル まさか 
そんな事は無いだろう、案外 ただいまと言って 何も無く 帰って来るのでは
と色んな事を考え想像して 帰りを待っておりました、
でも、十時になり十一時が過ぎても妻は帰って来ません、  私の想像は もはや
違う事を想像しており、今頃はベッドの上で全裸にされ 私にも見せた事の無い
痴態を晒し 身体じゅうを舐め回して貰っているのかも、もしかして もう既に
入れられて いるのかも と想像をする度に 身体じゅうが熱くなり じっと座っ
ている事が出来無い状態になり、家の外に何度も出て帰りを待ちました、
途端に これほど女房が愛しく思えた事は無く 焼き餅を焼く自分が惨めでした、
十二時を過ぎた頃 私は覚悟が出来、やっと冷静になり 私から言い出した事を妻
が実行してくれていると思い直し 我が心に言い聞かせ ベッドに入り静かに
待つ事にしました、
一時四十分頃 家の前にタクシーが止まる音が聞こえ「今日は ありがとう」と
言う妻の声が聞こえました、そして鍵を開け入って来る音がしました、
寝室は二階に有るのですが なぜか直ぐには上がって来ません、
あれーーと思っていると 直ぐにシャワーを流す音が聞こえ  あぁぁーやはり
抱かれたままの臭いでは 私に失礼になると思いシャワーを浴びているのか と
思いました、暫くして 妻は二階の寝室に上がって来ました、
「ただいま、ねぇー起きてる、ねぇー起きているのでしょう」と服を掛け着替えて
いるようでした、私は 今起きたように「おぅー、お帰り 今 帰ったのか」
「あれーー、それだけ、何か言う事があるのでしょう」と私にどうしても聞かそう
とします、「あーー、どうだった、おじさんは、わしの期待通りに事が運んだか」
「あれあれ、本当は心配で寝いなかったのと違うの、ねぇー聞きたい」と完全に
女房のペースです、「ああ、そりゃ聞きたいよ、それが約束だからな」
「それじゃ、報告するわね、六時前に家を出て、おじさんが割烹に連れて行って
くれたの、美味しかったよ、特に 鰹のタタキが わらの臭いがして、そして
日本酒を貰ったけど それが又美味しくて」と長くなりそうなので「おい、そんな
事より、わしが言ってた事はしたのか」と怒ったように言うと
「いいじゃ無いの、順番に お話しているのに」と逆に怒られました、
「それでね、そこを出たのは八時半 次にカラオケに行ったの 私もう少し広い所
と思ってた、二人なら二人用のカラオケがあるのね、さすが、おじさん馴れた物ね
自分が歌う歌を紙に書いて準備しているの、リモコンの操作も素早いし 驚きよ、
前川清、五木博、やしきたかじん、堀内孝夫、と演歌が主で私の倍以上は歌った、
最初は向かい合わせに座っていたけど、手を握り私の目を見て歌われると私、側に
行きたくなり 私から隣に座ったの、優しく肩を抱き楽しそうに歌っていた、
私は ほとんど おじさんが するままになっていると 私が歌っている時に太股
の上に手を置き拍子を取ってくれたの、その内 私のスカートのファスナーを下げ
ようとするの、私、とうとう あなたの思っている事になるのだと思った、
今日、タイトのスカートを穿いて行ったの そして座る場所も意識した訳じゃない
けど、おじさんの左に座ったから 直ぐファスナーが下ろせる位置にあったの
でも、私が座っているとファスナーが下り無いの 私、さりげ無く立って歌うと
おじさん私が了解したと見て、両手でファスナーを下まで下ろしたわ、変な気分
だったわ、してーーて感じでしょう、でも それが あなたの望みだから私される
ままになっていたの、私が歌い終わったら おじさん 直ぐキスをしてきた
私も 変な気分になっていたから お互いが軽くだけど舌を吸い合ったわ
そして、スカートの裾から下着を脱がそうとするの 私も覚悟を決めてお尻を浮か
せて協力した、そした 下ろしたファスナーから手を入れて直接触るの、感じて
いたから気持ちが良かった、私の歌はそれで終わり おじさんは歌を歌いながら
入り口のガラスを見ながら 私を触り続けるの 私 はずかしくって目を閉じた
ままされたの、どう、まだ続ける」    私は男のくせに下着が濡れて我慢出来
無い状態になっておりましたが肝心の話がまだ聞けていません、だから
「あたりまえだろ、これからが わしの本当に聞きたいところだろ、続けてくれ」
と言いました、
長くなりそうなので 又 書きます、

妻が本当にするなんて3 亭主A

[74] 妻が本当にするなんて3 亭主A 投稿日:2003/02/22(Sat) 10:42
妻は 私の反応  顔を見ながら  話を続けました、
「私、もう 流れ出る程濡れていて ピチャピチャと音を立てて触られているのが
聞こえたの でも おじさんには聞こえなかったと思う だって 中の音が大きいから
おじさんは 自慢するだけ あって テクニシャンだった、私は 両手でおじさんの
腕を強く持ち いかされてしまったの、すると おじさんは得意そうに「どうー、
気持ち良かっただろう、ハハハーー」と笑いながら 今まで私の あそこに入れていた指を
舐めながら、「今から、わしの家に行かないか、楽しい事が出来るぞ」て言われたの
私には もう拒否出来無いくらい興奮してたから 無言で 頷いたの もう時間が何時か
分からなかった、家は 町外れの 沢山の植木に囲まれた一戸建てだった
一人住まいの割には 綺麗に片づけられた部屋だった、おじさんは私を狭い四畳半
位の広さの部屋に通しました、そこには 変なマッサージの椅子のような物が置かれ
私に「そこで、服を脱ぎ腰掛けなさい」と 今までに無い 怖い命令調の口調で言うの
仕方なく 言われた通りしたわ、すると ダンボール箱からロープを出して来たの
私は慌てて「ごめんたさい、私、そんな趣味は無いから許してーー」と何度も頼んだわ
でも「大丈夫、わしに任せとけ、良い気持ちになりたいのだろ、大丈夫だ、両手を
上に上げて」と無理矢理 手を上げられ 片方づつ縛られたの そして天井の柱に
それぞれ吊り下げられたの、すると 下からロープを引っ張られ 私は立つしか無かったの
すると 今度は胸を縛られ よくHな雑誌に載っている縛り方 何て言うの ほら
時代劇に出てくる縛り方 あれよ、そして 余ったロープを腰、股と回し結び目を
作り、丁度 あそこと お尻の穴に合うように調整していたわ、そしてそれを後ろの
胸の所で留めたの、私 段々怖くなり「おじさん、怖いから やめてーー」と頼んだの
「ハハハーー、もう 遅い 直ぐに良くなるから」と 勝手に 黙々と動き 
今度は片足を縛り 目一杯開かれ 部屋の隅の柱に縛られたの 恥ずかしいから やめて
と言ったわ、おじさん ニコニコ笑いながら 部屋を出て行ったの 私は自分の姿を
見える限り見たの 嫌、恥ずかしかった、直ぐに おじさんは お酒と煙草を持って
帰って来たの、そして、下に座り 煙草に火を点け 私を見るの そしてお酒を注ぎ
飲みながら「そろそろ、片足が疲れて来ただろう、そろそろ影響が出始める頃だな」
と言いました、私は 又 お願い もう 下ろしてと頼んだの すると おじさん
「あんたも少し飲むといい」と言い 瓶のまま お酒を 何度も飲まされたの
私が むせてゴホゴホ咳込むと 「色々、うるさい人やなー」と猿ぐつわまでされたの
これで私は声を出す事も出来なくなったの そして おじさんの言うように片足が疲れて
段々バランスを取るのに一生懸命になっていると グラグラとなり その度に あそこの
結び目がクリチャンを刺激するの濡れていたので痛くは感じ無かったけど 妙に変な
感覚があり オナニの感覚でも 指で触られている感覚でも無い独特の快感が湧くの
「どうやー、そろそろ 良くなり掛けただろう」と ちびちびお酒を飲みながら
私の顔、身体、あそこを目で犯すの 時代劇の囚人と悪役人って感じね、そんな事を
考えていると 余計に感じ始め 私 呻き出したわ声にならない声で呻く感じムムムーー
おじさんも 真剣な顔で私を見ていたわ 何度も 目が合ったけど 許してはくれなかった
仕舞いに 私は ロープの結び目でいきたくなったの お酒の酔いもあったけど
もう いい 見るなら見てーーと自ら感じるようにロープを揺らし 私はロープで いったの
いつもは 直ぐに止められるのに 身体が全身痙攣を起こしたように
なり 動きを止められ無いの だから何度も何度もいかされたの そこで やっと
おじさんがロープを解いてくれ 椅子に座らされたの 私は暫く放心状態だった
氷水を喉に流し込んでくれたわ、やっと 我に返ったわ すると おじさんズボンを脱ぎ出し
下半身裸になると 私の目の前に来てチンチンを持って来たの 私自然に口に入れ
舐め始めたわ、大きさは あなたと同じ位だったわ 顎が疲れる程舐めさせられわ
それから、床に寝かされ 今まで した事の無い体位で入れられたの あなたの言う
ように、相手が新しいと色々出来るものね、おじさん限りを尽くして感じさせてくれたわ
終わると 綺麗に拭いてくれて 服まで着せてくれたの いつもの おじさんに戻って
下着は取られたままプレゼントやと言われた、どう、満足出来た、あなたの言う通り
したけど」と言われ、やっと私も我に返りました、パジャマを穿いていましたが
男の癖に濡れ濡れになって 既に いったようになっておりました、
「うーん、本当に して来たのやなー、複雑な心境や、でも お前の報告を聞くと
やっぱり、見たかったなー、今度は 絶対に見せてや」と優しく抱き寄せ
触ろうとしました、すると「ごめん、今日は無理、明日は 思いっ切り してー」
と亭主である私は断られました、仕方なく 私は先程の報告を思い出し 何年か振り
に一人でしました、
次は私が覗き 私に見せてくれる約束をして くれました、又 報告します。
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