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妻の本音 (悩む男)

[5912] 妻の本音 悩む男◆JSgN.k 投稿日:2005/06/29 (水) 17:26
私たちは結婚10年を向かえ、多少のイザコザはあったものの平凡ですが「まぁ幸せかな!」というレベルの生活をしてきました。
妻とは転職する前の会社で出会いました。現在私35歳、妻31歳で、子供は3人。そのため妻の下腹部には消えることのない妊娠線と、伸びきったためにできた無数のシワ。しかしながらそれすらも私には愛しいものです。
そんな生活をしてきた私は「妻は私とのセックスに満足しているのだろうか?」、「私と付き合う前に当然いた彼氏とのセックスはどんなものだったんだろう?」等と今更ながらの疑問が生じ始めました。
聞いたところで妻は
「そんな昔のこと忘れちゃったわよ!」
と言って全く取り合ってくれません。そこで私は会社のPCから間違いメールのふりをして、妻の携帯へ送信しました。その夜私に
「今日、間違いメールがきたわよ。」
「間違いですよって返信したら、丁寧に謝ってくれてすごく感じのいい人だったわ。」
と言ってきました。気がつくかとも思いましたが大丈夫でした。
翌日から第三者を名乗った私と、それに気がつかない妻とのメールのやり取りが始まりました。
回数を重ねるごとに次第にシモネタへと移っていき、ついに妻の本音と過去の経験を聞くことができました。
私(仮)「ご主人と出会うまでの経験は何人?」
妻   「5人!少ないでしょ。」
私(本物)《??2人って聞いたことがあるぞ?》
不倫経験、あるの?」
妻   「ふふふ、結婚前にね。相手は当時の上司、つまり主人の上司だったの。」
私(本物)《おいおいっ、きいてないよぉ!》
私(仮)「その人のこと、ホントに好きだったの?」
妻   「・・・うん。だって本当はその人の子供生みたかったくらいだもん。」
私(仮)「『本当は』って?」
妻   「妊娠しちゃって、3回中絶してるの。でも今は良かったと思ってるわ。主人と結婚でき      て、今とても幸せだから・・・。」
私(本物)《そんなぁ》
衝撃でした。

後日続きを投稿したいと思います。読みづらい点等ありましたらご指導ください。 

妻の本音 2 (悩む男)

[5929] 妻の本音 2 悩む男◆VmfclM 投稿日:2005/06/30 (木) 14:32
妻の本音と過去が気になり始めたものの直接聞き出せない私は、卑怯な手段ですが聞き出すことに成功しました。

私はしつこくならないように2・3日あけてからメールをする等妻に怪しまれないように細心の注意をしました。
私(仮) 「そんなに辛いことがあったのに、不倫相手の上司とわかれなかったのはなぜ?」
 妻   「逆に中絶を繰り返すうちに『別れられない』って思い込んでいただけかもしれない。」
私(仮) 「セックスが上手かったとかは?」
 妻   「それほどでもないよ。どちらかといえば下手だったかも。」
     「その前に付き合ってか彼氏の方がヨカッタし、大きかったから。」
私(本物) 《また新事実だ・・。》
そこまで聞いた私は、自分についてのことを聞きたい衝動が抑えられなくなっていました。
私(仮) 「ご主人とのセックスには満足?」
 妻   「結婚する少し前くらいかな、良くなってきたのは。」
     「サイズは不倫相手が小さかったから、大きく感じたわ。」
お気づきかと思いますが、ひとつの質問に対して二言以上の答えが返ってくるようになりました。妻も乗り気になってきた証拠です。
もともとシモネタ系の話が大好きな妻でしたが、ここまで素直に告白されるとは・・・。
その夜、私は妻をいつものように抱きました。しかしキスをして、乳首を舐めながらあそこを触っていくうちに、メールで知った事実が思い出されてきました。
妻に裏切られたとは思っていませんが、今完全に私だけのモノとなっている妻の体を、私の知らない男たちがむさぼるように求めていたこと、また当時私が慕っていた上司にも弄ばれていたことを思うと妻に触れている私の指先に次第に力が入っていきました。
 妻   「どうしたの?いつもより激しいみたい。」
私(本物) 「今日はお前を苛めたいんだ。」
 妻   「・・・うれしい。私をオモチャにして!」
妻はMなのです。いつもはしませんが、たまに縛ったり、ローターや太目のバイブで苛めてやるとシーツが汚れてしまうほど濡れるものですからあまりできないのです。
私は妻を亀甲縛りで自由を奪い両足をベットに縛りつけ大きく開脚させました。ローターとバイブで責めながら妻に聞きました。
私(本物) 「ホントにスケベな女になったね。」
 妻   「あぁ、そんなこと言わないでぇ」
私(本物) 「他の男にもこんなことされた?」
 妻   「・・・。」
私(本物) 「どうなんだ?」
 妻   「・・されて・・・ました。」
他人を装った私とのメールで過去のことを鮮明に思い出してきているためか、その日の妻は経験した男たちのことを少しづつ話すようになりました。

途中ですが今日はここまでとします。

妻の本音 3 (悩む男)

[5955] 妻の本音 3 悩む男◆VmfclM 投稿日:2005/07/02 (土) 10:19

他人を装った私とのメールで妻は過去の男たちのことを鮮明に思い出してきたのかもしれません。
妻を抱きながら聞くと私にも少しづつですが、話すようになりました。
 私(本物)「お前がいくつのときに付き合った男に、何をされたんだ?」
  妻  「18歳の歳・・・、5歳年上の彼に・・・、」
    「いろいろ教え込まれたの。・・・話したらあなたに嫌われると思って、言えなかった。」
 私(本物)「そうだったのか。で、何を教え込まれたんだい?」
  妻  「オモチャを入れたまま、買い物に行かされたり、露出プレイが多かったわ。」
18歳と言えば高校3年生です。いたいけな少女だった妻がそんな恥ずかしいことをしていたなんて、しかもオモチャを使ったのは私が初めてだと言っていたはずなのに・・・。妻に対してのなくなりかけていたジェラシーが再び沸き起こってきました。
 私(本物)「そんなことまで隠していたんだね。ショックだよ。」
  妻  「あなた、ごめんなさい。でも私あなたと一緒になれてとても幸せよ。」
妻の過去に何があろうと、私も妻を愛しています。しかし・・・。
その日のセックスはそのまま終わってしまいました。
数日後、私は営業職という仕事柄、平日の日中に時間が空くことがたまにあり、勤務先と自宅とのちょうど中間にあるファミレスに妻を呼び出しました。
  妻  「どうしたの?急に。でも珍しいわね。独身の頃みたい。」
妻は喜んでいるのか、隠し事をしていた罪悪感からなのかいつもよりよく喋ります。
 私(本物)「今日はキャンセルがあって時間が空いてしまったんだ。」
     「それに、君に頼みたいことがあって・・・。」
  妻  「何?私にできることならいいわよ。」
やはり罪悪感の方が強いみたいでした。
その日は、春めいてきた日でとても暖かい日でした。妻はミニスカートにカットソーを身に着けており、手には春物の薄地のコートを持っていました。私は《ちょうどいいな!》と思い、
 私(本物)「今からトイレに行って、服を全部脱いできて欲しいんだ。」
  妻  「・・・やっぱり怒ってるのね。」
 私(本物)「そうじゃない。私にも見せて欲しい、・・・悔しいんだ。」
暫く沈黙がありましたが、妻は俯いたまま頷きました。
私は下着もとってくること、つまりコートの下は全裸になることを伝え、妻に着替えてくることを促しました。
妻がトイレに入った後、胸の高鳴りを抑えようとタバコに火を付けました。トイレの方へ目を向けると、俯いたまま襟元を手で押さえるように歩いてくる妻がいました。
席に着いた妻は頬をピンクに染め、何も話しません。
 私(本物)「嫌だったら止めても構わないよ。」
そう言うと妻は、一瞬寂しそうな顔をしました。その表情で私は理解してしまったのです。こんなことをされて喜ぶ妻の性癖を。
その後、国道を車で走りながらコートのボタンを全開にして対向車に見せたり、コンビニにいって精算の際にわざと小銭を落として、胸元から胸を店員に見せたりしました。
妻の恥ずかしがる表情を見て喜んでいる自分に気がつきました。私も自分自身にこんな性癖があったのかと驚きました。
そんな羞恥プレイを繰り返し、その日は妻を公園のトイレで犯しました。すごい興奮でした。私のペニスはまるで10代の頃のようにはちきれそうになり、妻も驚くほど濡れていました。
その日の夜、私はもっと早く妻の性癖を見抜くべきだった。当然私自身の性癖も。と後悔しました。しかし10年経ったからこそこうなれたのではとも思っています。
私たちは野外露出プレイを度々楽しむようになりました。
そんなある日、コンビニでプレイしようと店に入ると、妻が昔不倫していた私の上司に出くわしてしまったのです。

今日は長くなってしまったのでここまでとします。
感想等レスしていただけたら幸いです。

妻の本音 4 (悩む男)

[5986] 妻の本音 4 悩む男◆JSgN.k 投稿日:2005/07/04 (月) 12:31
「らいふ」サン、「男はつらいよ。」サン、「miki」サン楽しみにしていただいて光栄です。
皆さんを満足させることができるかどうかわかりませんが、本日もお楽しみいただきたいと存じます。

他人を装った私からのメールで妻は過去の男たちのことを確実に思い出してきています。
ついに妻が過去の男にされていたプレイを聞き出し、嫉妬から私は同じことをしてやろうと妻に命令をし、そして自分の本当の性癖に気づいたのです。
その日も私は妻にコンビニでの羞恥プレイをさせるため裸にコートという姿で店内に入りました。すると妻は雑誌を立ち読みしている作業着姿の男性を見つめていました。私は妻の視線の先を追ってその男性の顔を見ました。以前勤めていた会社の上司だったのです。私と付き合う前の妻は彼と不倫関係にあったことをメールで知っていた私は愕然としました。
私が呆然としていると妻は私に、
「あの人、Sさんよね。」
「あんな姿して、会社辞めたのかしら?」
無邪気に言いました。この時点で不倫の件を私が知っていることは妻はまだ知らないのです。
「挨拶してくるね!」
妻が彼に近づき言葉を掛けました。二言三言話した後、私のほうを振り返り、彼も私の存在を確認しました。私も彼に挨拶をし、お互いの現況を話しました。
私の退職後、彼は会社の女性とまた不倫し、それが発覚したために職場にいられなくなったことを聞きました。その時の妻の顔は複雑そうな表情でした。その後お互いの携帯ナンバーを交換し、分かれました。その日は妻とプレイすることなく帰路につきました。
夜、妻を抱き寄せコトを始めようとしましたが、妻がその気にならず、彼の話ばかりしていました。当然私は面白いわけがありません。
翌日私は例のメールを妻にしました。
 私(仮)「最近どう?何か変わったことあった?」
  妻  「主人に隠していた昔の彼氏の事、話しちゃった。」
 私(仮)「怒られた?」
  妻  「最初は気を悪くしたみたいだけど、今はまたうまくいってるわ。でも・・・」
     「昨日、昔不倫していた上司に会ってしまったの。」
 私(仮)「彼との事、思い出しちゃった?」
  妻  「そうね。でも彼とはイマイチだったから・・・」
     「主人に隠し続ける事に罪悪感が芽生えちゃったみたいなの。」
 私(仮)「この際、全部話してみたら?若いときの過ちなんでしょ?」
そんなメールをやり取りしたその夜、妻はいつもと様子が違っていました。しかし待っていても妻は何も話しません。私はカマを掛けてみました。
 私(本物)「昨日逢ったSさん、またやっちゃったんだね。」
  妻  「!・・・何が?」
 私(本物)「不倫だよ!あの人、いろいろ有名だったじゃない。知らないの?」
  妻  「初耳よ。そんなに多かったの?」
 私(本物)「らしいよ。君とも噂になってたんだから!」
  妻  「えぇっ!」
妻が青ざめました。本当に嘘がつけない女なのです。
 私(本物)「どうしたの?まさか本当だったの?」
  妻  「・・・・」
 私(本物)「本当だったんだね。君は一体、私にどれだけの嘘があるんだい!」
  妻  「ごめんなさい、あなた。いつか話そうと思ってたの。」
その夜、私は妻の口から直接すべてを聞きました。「すべて」というのはメールで知った事実と同じだったからです。
妻を虐めたい気持ちが燃え上がりました。1週間ほど過ぎた平日の夜、私は妻にまたプレイしようと持ちかけ、ファミレスへ出かけました。そして妻に彼(Sさん)を呼び出させたのです。

長くなりましたので今日はここまでとします。
私は気が小さく本当にずるい男です。でも妻を愛しているのも事実です。
ご理解していただければ幸いです。

妻の本音 5 (悩む男)

[6024] 妻の本音 5 悩む男◆JSgN.k 投稿日:2005/07/06 (水) 13:08

私と付き合う前のことですが、ついに妻は当時私と妻の上司だったS氏との不倫を告白しました。他人を装ったメールで既に知っていた事実ですが、直接妻の口から聞くことは私にとって予想以上のショックがありました。

午後10時頃、同居している私の両親に寝静まった子供たちを頼み、妻には私の計画をまだ言わず、いつものプレイだということで出かけました。
当然いつものように妻の素肌には赤い縄、その上に薄手のコートという姿です。ファミレスへ向かう車の中では妻にコートのボタンは外して全開にさせながら、
 私 「今日は、Sさんを呼んで少し話をしようと思うんだが・・・。」
 妻 「!嫌よ。どうしてそんな・・・。」
 私 「別に怒っている訳じゃないんだよ。」
   「こんな素敵な性癖を持っていた君を見てもらいたいんだ。Sさんも知らないんだろ?」
 妻 「でも私、子供を産んでこんな体になってしまったのよ。」
 私 「ほらね。それが君の本心なんだよ。」
   「昔のままの体だったら、見てもらいたいと思ってるんだろ?」
こんなやり取りをしたあと、妻の股間を確認すると既にシートに跡が残るほど濡れていました。その粘液を指で掬い取り、妻に見せながら、
 私 「もうイヤなんて言わせないよ。大丈夫、私を信じて。」
   「何よりも君を大切に思っていることに変わりはないよ。」
妻はもう何も言いませんでした。私はS氏を呼び出しました。
ファミレスで私たちは向き合うように座っていましたが、S氏が到着したのを確認すると妻を私の隣に座らせました。
S氏が私たちの席に近付いた時、彼は驚いた表情をしました。妻も一緒だということは伏せていたからです。とりあえず席に着いてもらい、コーヒーを注文すると、彼も察しがついたのか妻に、
 S氏 「ばれちゃったの?」
 妻 「・・・。」
そのまま暫くの間沈黙が続き、私は自ら過去の関係を知ってしまったこと、別に怒っている訳ではない事などを話しました。すると安心したのかS氏は開き直り始めたのでした。妻とどこに行ったとかどうやって逢っていたのかと。
はじめは妻を苛めて楽しむための計画だったのですが、私の気持ちは変わり始めました。
 私 「Sさん、あなたは一体、妻の何を見ていたのですか?」
   「本当の妻をお見せしましょうか?」
そう言うと私は妻にボタンを外すよう命じました。
S氏は愕然としましたが、妻の体から目が離せなくなっていました。妻も顔を赤らめうつむいています。
 S氏 「何をしているんだ!奥さんがかわいそうじゃないか!」
 私 「本当にそう思いますか?」
私は妻の股間に手をやり、車中でしたように粘液を掬いS氏の前にその手を見せました。更に、妻の口から本心を聞かせてやるよう命じました。
 妻 「・・・私は、こんなことをされるのが好きなんです。」
 S氏 「でも私といるとき、君はそんなこと一言も・・・。」
 妻 「私も若かったし、Sさんはノーマルだったから・・・。」
 S氏 「そんな・・・、私とのコトがつまらなかったということかい?」
わたしはもういいだろうと思い、妻とS氏に店を出ようといいました。
そのファミレスから5分ほどの場所に人気のない公園があり、私たちはそこへ行きました。今度はいよいよ妻へのプレイです。
 私 「Sさん、妻の体に触れてやってもらえませんか?」
 S氏 「えっ!いいのかい?」
先ほど落ち込んでいた男の表情ではなくなっていました。妻も戸惑いが隠せません。
私は予め持っていたローターをS氏に渡しました。
 S氏 「使ったことがないんだよ!」
 私 「妻がリードしますから大丈夫ですよ。」
S氏は妻をベンチに座らせ、コートのボタンを外し始めました。S氏の後ろで見ていた私は二人の緊張が伝わり、非常に興奮しました。下着の中で私の性器は既に張り詰めています。
妻の胸が露になるとS氏はいきなり乳首に吸い付きました。片方の手でもう一方の乳房を揉んでいます。妻は恥ずかしそうにしながらもいつもと違う快感を感じ始めていました。
 私 「どうだい?」
 妻 「・・は、ずか・・・しい。」
 私 「それだけ?」
 妻 「すご・・く、感じ・・・るわ!あぁっ」
 私 「私も君の感じているその表情がたまらないよ!」
S氏はまるでそんな会話も聞こえていないかのように、夢中で妻の体を貪っています。そしてローターのスイッチを入れました。恐る恐る妻の性器にあてがいます。
 妻 「そこじゃ・・・ないの、クリトリスに押し付けて!」
そう言うと妻は極度の緊張と、快感から直ぐにイッてしまいました。
立ち上がるS氏。股間を見ると膨らんでいます。朦朧としている妻に、
 私 「Sさんのをフェラしてあげたら?」
 妻 「えぇっ!・・・いいの?」
妻の本心です。もう理解しています。振り向くと既にS氏は性器を出していました。私はS氏に合図すると、彼は自分の性器に手を添え妻の口に導きました。
妻は、舌先で先端をつつくように刺激し、首の部分をグルリと舐めました。すると、まだ興奮が冷めていないためか、一気に根元まで飲み込んだのです。S氏は「あぁっ」「おおぅ」と声を出すことしかできない様子です。妻は下品な音を立てて吸い続けています。しかし妻の目は私のほうをずっと見つめていました。S氏が妻の頭を両手で掴み、いっそう大きな声を出しました。その時がきたようです。妻の口の中に出し切るように腰を前後させました。妻は、彼の精液を吸い取るように頬を窪ませています。私は過去にない異常なまでの興奮と嫉妬心で真っ白になりました。
その後、どうやって帰路に着いたのかも覚えていません。しかしおさまらない股間の疼きだけは今でも残っています。

長々と申し訳ありませんでした。また近日中に続きを投稿したいと思います。

妻の本音 6 (悩む男)

[6061] 妻の本音 6 悩む男◆JSgN.k 投稿日:2005/07/08 (金) 14:21
「男はつらいよ。」サン、「らいふ」サン、私の気持ちと心の変化に気付いていただけて光栄です。
「miki」サン、女性ならではのご意見、ごもっともだと思います。
当時のことを思い出しながら投稿しておりますので、「?」と思われる箇所もあるかも知れませんがご了承ください。

妻の口中に精液を出し切ったS氏は、既に縮み始めた自分の性器をしまいつつ、
 S氏 「すごく良かったよ。ずいぶん上手くなったんだね。」
 私 「もう満足なんですか?」
   「妻はまだ足りないようですよ!」
S氏は私の言葉が理解できない様子でした。私は妻に
 私 「もう終わりみたいだよ?それでもいいのかい?」
 妻 「・・・。」
 私 「君がもういいって言うなら、終了だね!」
 妻 「・・・あの、・・あなたさえ良ければ・・・。」
   「Sサンに・・・入れられているところ、・・・・見てほしいの。」
妻は私の性癖に気が付いていました。そして自分の性癖も理解した上でこうすることが一番の快楽になることを知っていたのです。
 妻 「あなたとSサンに、私はもうあなただけのモノだということを証明したいの。」
私は非常に興奮していました。妻が他人を受け入れるところが見られるなんて・・・。
会話を聞いていたS氏は自信をなくしたのか、
 S氏 「私はいいよ!これじゃあまるで奥さんがオモチャじゃないか!」
何をいまさら、と思いましたが、
 私 「私と妻にとってオモチャはあなたなんですよ!」
   「それに、こんなチャンスもうないですよ。不倫とはいえ妻のこと好きだったのでしょ!」
 S氏 「・・・でも、もう起たないんだ・・・。」
かつて威厳の合った上司の姿はもうありませんでした。
 私 「では妻の淫らな姿を見てください。それなら起つかもしれませんよね。」
S氏は何か言いかけましたが、私は妻に
 私 「オナニーして見せてやりなさい。」
 妻 「・・・えぇっ、そんな。」
 私 「私も見たいんだよ!」
 妻 「わ・・かり・・・・ました。」
妻が自らローターを持ち性器に当てました。淫らな声を出すと同時に乳房も揉み始めました。
S氏はしまいかけた性器を再び出すとしごきながら近寄り、ベンチに座って淫らな姿をさらしている妻の前に両膝を着きました。血走るような目で妻を見ています。
 妻 「あぁ、感じるぅ。ねえ、あなたのちょうだい!しゃぶりたいのぉ」
私はベンチに昇り、妻目の前に硬くなった性器を晒しました。夢中でしゃぶりつく妻、その下には自ら性器をしごく元上司。現実では考えられないような光景に私は鳥肌が出るほどの快感を得ていました。
 S氏 「起ったよ!いいのかい?」
立ち上がり性器を握っています。私は妻から離れ、妻をベンチに横たえさせました。S氏が妻に覆い被さります。亀頭を妻の性器に当て、溢れる粘液を救い上げるようにした後、一気に根元まで挿入したのです。私は軽いパニックを起こしそうになりましたが、妻の私を見つめる視線と、噛み締めた唇を見て、冷静さを辛うじて保ちました。
 妻 「ねぇ、あ、あな・た、ちゃん・・・と見・・・てるぅ?」
 私 「ああ。君のいやらしい姿、堪らないよ。」
 妻 「あぁん、感じちゃうぅ。・・・こんな気持ちはじめてぇ」
妻が感じ始めたとき、S氏が辛そうに
 S氏 「あぁっ、やっぱりダメだ。」
立ち上がった彼の性器はダランとしていました。情けない顔をしてうつむいています。
 妻 「そんなぁ!」
 S氏 「K君(私)のモノを見ちゃうと、自身がなくなってしまって・・・。」
   「それにまだ出したばかりだし・・・。」
 妻 「じゃあ、そこで見ていて!」
   「ね、あなた。Sさんの見ている前で私を抱いて!」
   「私のすべてがあなたのモノだということ、見せてあげて!」
今度は私が妻に覆い被さり、勃起した性器を妻に挿入しました。
 妻 「あぁっ、やっぱりこれがいいっ」
2度3度体位を変え、都度結合部をS氏に見せ付けるようにしていました。彼を見るとしごいています。その後数分で彼はイッてしまいましたが、私たちは自分たちの行為に観客がいる興奮でもう止まりません。過度の興奮の中、妻が一層大きな声を出しました。
 妻 「い・・いくっ、イキそうっ、ね、あなたもイッて。中に頂戴っ!」
私はその言葉に我慢できなくなり、妻の中に放出しました。妻の体の痙攣が、更に精液を搾り取るような感じで、射精の快感が増していました。
暫く余韻を楽しんでいると、
 S氏 「凄かったよ!また呼んでくれないかな。3人で楽しもう。」
私たちはそんなS氏の言葉を無視するように立ち上がり車へと歩き始めました。後ろでまだ何かを言っていましたが、振り返ることもしませんでした。


とりあえずここまでにします。途中、自分のサイズを自慢するような表現になってしまいましたが、決してそれほどのモノではございません。申し訳ありません。

妻の本音 7 (悩む男)

[6128] 妻の本音 7 悩む男◆VmfclM 投稿日:2005/07/12 (火) 10:30

S氏のモノが役に立たなかったため、彼の目の前で私は妻の中に入りそのまま精液を送り込みました。彼を後に残し車へと歩き出しましたが、激しい快感の直後のためか妻の足元はふらついていました。妻を助けるように脇を抱えようとしましたが、コートのボタンが全開のためつい妻の下半身に目が行ってしまいました。太腿の内側を私の精液が伝い落ちている様を見て、
 私 「たくさん流れ出てきたね。」
   「本当だったら、Sさんのモノが垂れてくるはずだったのに・・・。」
妻は一度私を見つめ、また俯いたままになりました。その後車中でも何も会話することなく帰路に着きました。私は余計なことを言ってしまったのかもと後悔し始めていました。

翌日、私は営業を終え会社に戻るといつものようにPCを立ち上げました。そしてメールの確認をすると、他人になりすました私に妻からメールが届いておりました。
  妻 「少しお話、いいかしら? 誰かに聞いて欲しくって・・・。」
早速返信しました。
 私(仮)「何か嫌なことでもあったの?」
  妻 「ううん。逆よ。とてもいいこと!」
そう言って、前夜のことを隠すことなく伝え始めました。私が最後に妻に聞いたこと、妻は黙ったままだったことをすべて聞いた後に、
 私(仮)「で、本音はどうだったの?」
緊張が高まりました。
  妻 「・・・、やっぱり最後まで欲しかったな!でもね・・・」
    「相手が元不倫相手だったし、私から求めるのも主人に悪いかなって・・・。」
 私(仮)「でももうお互いが理解し合っているのだから本音を言っても良かったんじゃない?」
  妻 「そうかしら? あのね、正直な気持ちなんだけれど、」
    「・・・別に相手は元不倫相手じゃなくても良かったの。」
 私(仮)「誰でもいいとか?」
  妻 「そういう訳じゃないわ。ただ主人に見られながらっていうのがいいの。すごく・・・。」
 私(仮)「その言葉、ご主人さん待ってると思うよ。」
その日、私は早めに仕事を切り上げ、一目散に妻のいる家へ向かいました。

夕食が済み、子供たちも寝静まり待望の夫婦の時間がやってきました。
  妻 「あのね、あなた・・・、」
  私 「なに?」
  妻 「夕べのあなたからの質問、怒ってないわよ。」
  私 「そう、よかった。で、どうなの?」
  妻 「本当は、Sさんに最後まで抱かれたいのじゃなくて・・・、」
    「他人に最後まで抱かれる私をあなたに見て欲しかったの。」
  私 「そういうことだったのかい。・・・本当に君は変態だな!」
そう言った後、妻を抱き寄せスカートの中に手を入れて確認すると、下着が既に用を足さないほど濡れていました。そのまま妻をソファーに押し倒し、半ば無理矢理に犯しました。
激しく犯しながら私は、S氏に一瞬でも入れられた感想はどうだったとか、私の目の前で他人の、しかも秘密にしていた元不倫相手の精液を飲んでどうだったのか、いろいろと聞き出しました。
聞かれながら犯される興奮に妻は何度も絶頂に達し、半分失神しているような状態になっていました。
その淫らな妻の体を見下ろして、私はある計画を思いつきました。


また、他人を装った私に助けられました。
お恥ずかしいですが、また続けたいと思います。

妻の本音 8 (悩む男)

[6149] 妻の本音 8 悩む男◆JSgN.k 投稿日:2005/07/14 (木) 12:38

妻から、他人に抱かれる喜びよりも、私にそれを見られていることに快感があることを告白された後、私に抱かれグッタリしている妻を見て私はあることを思いました。
《もう一度、あの快感を味あわせてやりたい。》
《S氏ともう一度・・・、いや別の男にするか・・・》
そんなことを思いながら、数日が過ぎました。

いつものように妻を抱いているとき、
  私 「ねえ、私に見られながら他の男に抱かれるのがいいんだよね?」
  妻 「ええ。でもこうしてゆっくりあなたに抱かれることも好きよ!」
  私 「そう。よかった。でもね・・・」
    「一人にマッタリと抱かれるほうと、複数の男に弄られるの、どっちが好き?」
  妻 「複数の男性はちょっと・・・なんだか怖いわ。」
そんな会話をしました。しかし妻の本心はわかりません。以前ならここで例のメールで妻の本音を聞きだしていたかもしれませんが、私には自信がありました。もう『彼』は私には不要になっていました。
子供たちが眠りにつき夫婦の時間が来ました。
  私 「この前の話だけど・・・」
  妻 「なぁに?まさか本気だったの?」
  私 「そうなんだ。君が複数の男に弄られるところ、見たいんだ。」
    「私もいろんな君を見てもっと興奮して感じたいんだよ。嫌かい?」
  妻 「・・・そんな私を見て、あなた、本当に感じる?」
  私 「正直言って解らない・・・。だから慎重に相手を選ぼうと思うんだ。」
  妻 「そうね。そんな人がいれば・・・の話よね。」
妻は既にこのとき覚悟していたと思います。私は予め考えていた二人がいました。会社の後輩で既婚のHと、同じく独身のFです。彼らとは仕事だけの付き合いではなく、プライベートでも私を慕ってくれている、もはや仲間といっていいほどの関係です。数年前から私たち家族とHの家族、そしてFとその彼女で毎年旅行にも行っていました。しかし、そんな近い関係の彼らをこんなことに誘ってもいいのかとも思っていました。
約1ヵ月後、毎年の旅行の計画を、という理由で3人が集まり呑みに行くことになりました。旅行の計画もそこそこでお酒のせいですっかり気分の良くなった私たちは、それぞれの妻や彼女のことを話し、彼らが私の妻に興味を持っていることを知りました。それから最近どんなセックスをしているか、という話題になり、HもFも現在不満はないが新たな刺激が欲しいという点で一致していました。私は例の話を切り出すチャンスだと思いました。


時間がなくなってしまいましたので後日続きを投稿します。

妻の本音 9 (悩む男)

[6191] 妻の本音 9 悩む男◇VmfclM 投稿日:2005/07/18 (月) 11:19
「らいふ」サン、「男はつらいよ。」サン、「miki」サン、「黄色い鳥」サン、皆さんに読んでいただけることが最近の私の楽しみです。
「あつし」サン、はじめまして。妻と私の体験を読んで興奮していただけて光栄です。

皆さんに励まされ、早いものでこの投稿で9話目になりました。今後も宜しくお願いいたします。


私の後輩二人と、飲みながら毎年恒例の家族旅行の計画を立てていたときです。
  H 「最近うちの女房、太っちゃってさ、なぁんかがっかりだよ!」
  F 「でもちゃんとセックスしてるんでしょ?」
  H 「2ヶ月に1回くらいはね」
  F 「僕も、なんかワンパターンっていうか、もう一通りのことしちゃったんですよ!」
自分たちのパートーナーに不満とまではいきませんが、新しい刺激を求めているのは間違いないようです。彼らは自分たちの話を終えると今度は私たち夫婦のことを聞き始めました。
  H 「先輩の奥さん、ぜんぜん変わらないですよね!」
  私 「そんなこと無いよ。だって3人も子供産んでるんだぜ!」
  H 「でも、独身の頃と体型変わってないじゃないですか。」
    「いまでも憧れのままですよ。」
  F 「僕も!正直、先輩の奥さんをオカズにしたことありますもん!」
  H 「おいおいっ。」
そんな話になってきました。ついには「週何回してますか?」「どんなことやってます?」といった質問まで出てきました。私は酔っていたこともあり、縛ったり、露出したりしていることを話しました。しかし、S氏とのコトまでは話す勇気がありませんでした。あくまで夫婦で愉しんでいることのみを彼らに伝えました。
  H 「えぇっ!あの綺麗な奥さんが、そんなことするの?」
  F 「露出しているときに、偶然を装って見せてくださいよ!」
彼らは興味津々で身を乗り出してきました。
私は、計画していることを話そうと思いましたが、なぜか緊張してしまい、口が渇いてなかなか言葉が出ませんでした。
ビールで口を潤し、覚悟を決めました。
  私 「なあ・・・、」
    「今度の旅行のとき、妻を喜ばせてやって欲しいんだが・・・。」
  F 「???」
  H 「どういうことです?」
私は妻と私の性癖を話しました。そして、
  私 「夜、子供たちが眠った後、いつもみんなで飲むだろ?」
    「お前たちの奥さんと彼女が部屋に戻った後で妻とセックスして欲しいんだ。」
    「そのときにもちろん私も含めてみんなで愉しもうよ。」
  H 「うちはちょっと・・・。」
Hは腰が引けている様子なのに対しFは目を輝かせ、
  F 「いいんですか?やった!うれしいっす!」
  私 「じゃあ私とFでやろうか?」
Hはその後会話にあまり入ってこなくなりました。

旅行当日、私は妻愛用のバイブとローター、そして縄をかばんに詰めました。期待と緊張で胸が高鳴ります。妻にはその夜のことは当然話してあります。
  妻 「ねぇ、この下着、どうかしら。」
私に見せた下着は赤いカップレスブラと透けるようなTバックでした。
  妻 「今日のために用意したの。ね、どう?」
  私 「いやらしくて凄くいいよ。せっかくだから、白いTシャツを着ると良いね。」
  妻 「透けちゃうじゃない、乳首も起って分かっちゃうわ。」
  私 「それがいいんだろ?スカートも短めのにするんだよ。」
  妻 「・・・わかりました。」
Hの奥さんやFの彼女にばれるのはさすがにまずいと思ったので、妻には薄い半袖のパーカーを羽織らせることにしました。
準備が整い、まずHを迎えにいき、Hは自分の家族と荷物を車に載せましたが、今夜のことを知っているためか妻をやたらと意識しています。
次にFと彼女を迎えにいきました。私がFの彼女と話をしている間に、妻はFの前でTシャツ1枚になるように指示してあります。Fの彼女越しに私は妻たちを見ていました。妻は私の指示通りに実行しています。Fは私を見て確認すると、いきなりTシャツ越しに妻の乳首を摘みました。それだけで妻はその場にしゃがみこんでしまいました。きっと家を出たときには既に今夜のことを思い、かなり濡れていたのだと思います。

自分の亭主の後輩に体を弄ばれることを期待し股間を濡らす妻
そんな妻を見て既に胸が熱くなっている私
夜の楽しみが待ちきれない様子の後輩F
今夜起こることを知りながら参加を断った後輩H
いよいよ旅行は始まりました。


回りくどいような話になってしまいましたが、また皆さんからのレスを楽しみに待っています。

妻の本音 10 (悩む男)

[6215] 妻の本音 10 悩む男◇VmfclM 投稿日:2005/07/21 (木) 10:47
旅行前夜、私は後輩のFに道中でも軽い露出をする予定であることをメールで伝えていました。もちろん妻の承諾を得た上でのことです。そのため当日の朝、Tシャツ越しに勃起している妻の乳首を見たとたん我を忘れ思わず摘んでしまったのだと思います。
たったそれだけのことで膝の力が抜けてしまう妻を見て高まる期待を抑えられなくなっていました。
2時間ほどの行程の中、小さな子供もいるため2回ほどの休憩をとります。まず最初の道の駅で休憩中、たまたま私と妻だけが車中に残ったので、
  私 「なあ、今から3人で軽くしようか?」
  妻 「・・・はい。」
  私 「今日は妙に素直だね。もう感じてるの?」
  妻 「そんなこと・・・ないわ。ただ・・・」
    「さっき乳首に触れられてから・・・なんだかおかしいの。」
  私 「そうなの?で、どうされたい?」
  妻 「Fくんのオチンチン、触ってもいい?」
妻の心と体は既に準備ができている様子でした。
全員が戻った後、今度は私と妻がトイレに行くことにし、Fには皆の飲み物を買ってくるように頼みました。3人で車を後にし、歩きながら
  私 「なあF、お前のをしゃぶりたいって言ってるんだが、いいかい?」
  F 「えっ!もういいんですか?してくれるんですか?お・お願いしますっ」
  妻 「そ、そんな。私、しゃぶりたいなんて、一言も・・・。」
  私 「いいじゃないか。君だって触るだけじゃ我慢できなくなるだろ?」
  妻 「・・・もうっ、いじわるなんだから・・・。」
俯き恥ずかしそうな妻を緊張したFがみつめています。私たちはそのままトイレまで歩き、悪いと思いながらも身障者用のトイレへ周りに誰もいないことを確認してから3人で入りました。
妻とFは照れてどうしていいか分からない様子でしたので、
  私 「早くしないと皆が怪しむよ。君がFのズボン下げてあげなさい。」
  F 「い、いえ。自分で脱ぎます。」
ベルトをはずし手早く下半身を露にしたFの性器を妻は顔を染めつつも潤んだ目で見つめていました。
  私 「いつもみたいにやるんだよ。」
私の言葉には最後まで口でして、最後は精液を飲み込むことの意味が含まれています。妻も当然理解しています。
言葉もなく妻は立ったままのFの前に両膝をつき、性器に手を添え唇を近づけます。それだけでFの性器は勃起して先からは透明の液を垂らしはじめています。
妻は唇を尖らせ、性器の先にキスします。そのまま透明の液を吸い出すかのように『ちゅるっ、ちゅちゅ~っ』と音を立てました。一旦唇を離し、Fの顔を見上げた後私を見つめ、見られていることを確認し再度性器を見つめます。
  妻 「じゃ、いただきますね。」
そんなことを言う妻を始めて見ました。いつもと違う妻の態度に私も下半身が熱くなってきています。
妻はFの性器を口に含んだ直後、『じゅるじゅる』と自分の唾液を絡ませる様にしゃぶり始めました。
  F 「お、奥さん、・・す、ごいです。」
    「憧れの奥さんに、こ、こんなことしてもらえるなんて。あぁ、いい。気持ちいい!」
そんな言葉をを漏らしながら膝を振るわせるFを、性器を咥えたまま妻は見上げています。
妻のフェラが一層激しくなり、Fも言葉にならない声を出しています。
妻が唾液でヌルヌルになったFの性器を『ぬちゃぬちゃ』と音を立てながらしごき、亀頭を舌で刺激しています。
  F 「あ・・・あぁ、お、奥さん、ぼ、僕もう・・・」
  妻 「えっ、もう出ちゃう?出ちゃうの?」
慌てて妻はFの性器を深く咥えその時を待ちました。
Fは妻の頭を両手で押さえ、腰を打ち付けるような動きをした後、その場にしゃがみ込んでしまいました。妻はそのまま喉を鳴らし精液を飲み込みました。
  F 「奥さん感激です。そんなに綺麗なのに、こんなにやらしくて・・・。」
    「しかも・・・、飲んでくれたんですか?」
  妻 「ええ。すっごく濃くて、多かったわよ。」
そのまま会話が途切れたので、
  私 「そろそろ戻ろうか。Fは飲み物買ってから戻ってこいよ。」
Fが先にトイレを出ました。私はしゃがんだままの妻を見下ろし黙ったまま自分の性器を出し妻に口で処理させました。


中途半端ですが、ここまでにします。
また皆さんのご感想を心待ちにしております。
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