[6128] 妻の本音 7 悩む男◆VmfclM 投稿日:2005/07/12 (火) 10:30
S氏のモノが役に立たなかったため、彼の目の前で私は妻の中に入りそのまま精液を送り込みました。彼を後に残し車へと歩き出しましたが、激しい快感の直後のためか妻の足元はふらついていました。妻を助けるように脇を抱えようとしましたが、コートのボタンが全開のためつい妻の下半身に目が行ってしまいました。太腿の内側を私の精液が伝い落ちている様を見て、
私 「たくさん流れ出てきたね。」
「本当だったら、Sさんのモノが垂れてくるはずだったのに・・・。」
妻は一度私を見つめ、また俯いたままになりました。その後車中でも何も会話することなく帰路に着きました。私は余計なことを言ってしまったのかもと後悔し始めていました。
翌日、私は営業を終え会社に戻るといつものようにPCを立ち上げました。そしてメールの確認をすると、他人になりすました私に妻からメールが届いておりました。
妻 「少しお話、いいかしら? 誰かに聞いて欲しくって・・・。」
早速返信しました。
私(仮)「何か嫌なことでもあったの?」
妻 「ううん。逆よ。とてもいいこと!」
そう言って、前夜のことを隠すことなく伝え始めました。私が最後に妻に聞いたこと、妻は黙ったままだったことをすべて聞いた後に、
私(仮)「で、本音はどうだったの?」
緊張が高まりました。
妻 「・・・、やっぱり最後まで欲しかったな!でもね・・・」
「相手が元不倫相手だったし、私から求めるのも主人に悪いかなって・・・。」
私(仮)「でももうお互いが理解し合っているのだから本音を言っても良かったんじゃない?」
妻 「そうかしら? あのね、正直な気持ちなんだけれど、」
「・・・別に相手は元不倫相手じゃなくても良かったの。」
私(仮)「誰でもいいとか?」
妻 「そういう訳じゃないわ。ただ主人に見られながらっていうのがいいの。すごく・・・。」
私(仮)「その言葉、ご主人さん待ってると思うよ。」
その日、私は早めに仕事を切り上げ、一目散に妻のいる家へ向かいました。
夕食が済み、子供たちも寝静まり待望の夫婦の時間がやってきました。
妻 「あのね、あなた・・・、」
私 「なに?」
妻 「夕べのあなたからの質問、怒ってないわよ。」
私 「そう、よかった。で、どうなの?」
妻 「本当は、Sさんに最後まで抱かれたいのじゃなくて・・・、」
「他人に最後まで抱かれる私をあなたに見て欲しかったの。」
私 「そういうことだったのかい。・・・本当に君は変態だな!」
そう言った後、妻を抱き寄せスカートの中に手を入れて確認すると、下着が既に用を足さないほど濡れていました。そのまま妻をソファーに押し倒し、半ば無理矢理に犯しました。
激しく犯しながら私は、S氏に一瞬でも入れられた感想はどうだったとか、私の目の前で他人の、しかも秘密にしていた元不倫相手の精液を飲んでどうだったのか、いろいろと聞き出しました。
聞かれながら犯される興奮に妻は何度も絶頂に達し、半分失神しているような状態になっていました。
その淫らな妻の体を見下ろして、私はある計画を思いつきました。
また、他人を装った私に助けられました。
お恥ずかしいですが、また続けたいと思います。
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