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妻が私の手から… (ラミエル)

[12864] 妻が私の手から… ラミエル 投稿日:2006/09/11 (月) 22:53
みなさん初めまして。
突然ですが、9月から10月にかけて、地域や学校では運動会が盛んになりますよね。
これから書いていく話は、ちょうど1年程前…
住まいのある地域の運動会をきっかけに、始まった事です。

私は35歳、妻の和美は34歳、結婚12年目を迎え、中学生と小学生の子供がいます。
現在の住まいには6年前に引っ越してきました。
都内に勤める私が一時間弱で通勤できる郊外、10年程前から分譲を開始している住宅地に家を買いました。
300世帯くらいが住んでいるのですが、今時珍しく近所付き合いが盛んで、地域での行事を頻繁に開催します。
他県から移り住んで来た人が多く、若い夫婦から老夫婦の二人暮らしなど年齢層が広い事もあり、繋がりを求める気持ちが強く、なにか下町的な雰囲気を出している地区です。

昨年の春までは、何という事もなく暮らしてきました。
長男が小学6年になり、地区の少年サッカーに入っていた関係で、監督をしていた方から、地区の体育協議会の責任者に就く事を頼まれたのです。
地区のいくつかある役職の一つなのですが、いずれ何かをやらされるのなら、私自身若い頃スポーツバカだった事もあり、わかりやすいその役を引き受けたのです。
そして昨年の9月、近隣の地区と合同で開催する運動会の責任者となってしまいました。
自分の地区内での会合、近隣地区との会合と、一ヵ月の間に毎週2、3回は駆り出されます。
ちょうどその頃、仕事の方でも忙しくなってしまい、何回かは妻に代理出席をさせました。

運動会は無事に終わり、その翌週の土曜日でした。
慰労会が近くの居酒屋で開催されたのです。
地区の役員が20人くらい集まったでしょうか。
ご夫婦での参加が多く、私も妻と参加しました。
運動会の責任者であった私をみなさんが労ってくれ、調子に乗ってだいぶ飲まされていました。
一次会がお開きになると、夫婦連れの参加者はみんな帰ってしまいます。
もともと酒の弱い私はベロベロの一歩手前くらいで、妻からも帰ろうと促されていたのですが…
主役は最後までつきあわないと、という強引な役員達に説得され、二次会にも赴く事になったのです。
地区会長の行きつけのカラオケスナックでした。
参加者は会長と他4人の男性、みんな40代から60代といった年令の中年です。
紅一点となってしまった妻は、デュエットをせがまれたりしながら、それでも和やかに飲んでいました。
さらに飲まされてしまった私はほぼグロッキー状態、眠気も襲ってきてソファーにもたれ掛かり、目をわずかに開けているのがやっとの状態でした。
私が眠ってしまったと思った中年達は、妻に対して少し大胆な行動を取るようになってきます。
会長は、妻を私の隣から自分の隣へと呼び寄せました。
それぞれが順番待ちのように妻とのデュエットをリクエストし、歌に合わせて腕を絡めたり、肩を抱いたりとやりたい放題になってきていました。
わりと真面目なタイプの妻は拒絶するかと思ったのですが、酔いのせいでしょうか、中年達のボディタッチにもニコニコしながら対応し、軽く流しているという印象がありました。
一通りデュエットを終えると、会長は隣に座る妻の肩に手を回しながら、妻に私たちの性生活を訊ね、それをネタにしながら卑猥なジョークに華を咲かせていました。
その頃にはいよいよ私の酔いもまわりきり、眠気と酔いで意識は朦朧…そのへんから記憶もほとんど無いのですが…
翌日お昼過ぎ…二日酔いで頭痛に襲われながら思い出すと…
なぜか一人でタクシーに乗っていた私…
カギを何度も落としながら、なんとか家のドアを開けて入った場面…
ベッドに倒れこんだ時に見た時計の針は、0時を回っていた…
私は前夜、確かに一人で帰宅しました。

キッチンに降りると、妻は昼食を作っていました。
前夜の話を聞いても、笑顔であしらわれるばかり。
それからしばらくして、真実を知る事になりました…

計画的犯行⑥ (タカ)

[12755] 計画的犯行⑥ タカ 投稿日:2006/09/08 (金) 23:04
彼の携帯にワンコール、それが彼への合図でした。
時を待たず、計画通りに待機していた彼が、我が家のインターホンを鳴らしました。
当然僕は知ってた訳ですが、あたかも邪魔が入って悔しいそぶりをしながら、妻をリビングに残したまま玄関へ出向きました。
彼とアイコンタクトで息を合わせ、しばらく話してる様なそぶりをして、いったん妻の所へ戻りました。
彼が魚釣りの帰りで魚を持って来てくれたから上がって貰うしかない…。と告げました。(彼は実際に釣りに行き、本当に釣って来ました。)
妻は、せっかく盛り上がってた時、突然の中断に不完全燃焼なのが目に見えて分かりました。
僕も不完全燃焼だけどせっかくわざわざ持って来てくれたから仕方ない…と、口八丁で妻をなだめ、彼に上がってもらいました。
妻はパンツだけ履いて、ノーブラのままワンピースのパジャマを上からスッポリと着ました。
彼が上がって来ると妻は何事も無かったようにいつも通りの笑顔で彼を出迎えました。
ワンピースのパジャマの上からは妻がノーブラだと言うのは分かりにくい感じでしたが、僕はこの辺りから妙に緊張しはじめて、
心臓がバクバクして、口の中がカラカラになり、何を話せば良いか思い浮かばなくなり、これは困った…緊張して来た…と、かなり動揺していました。
まだ何もしてないのに、妻にバレてるんじゃないか?とか、上手く行くだろうか?と、頭の中はパニック状態。
そんな空気を察した彼は、いざとなると肝が座ってました。
上手く話題をふっては、自然な雰囲気を作ってくれました。
妻は少し酔っている事もあり、彼の話術に良いようにオダテられ、さっきまでの不満そうな顔から楽しそうな笑顔に変わっていました。
暫く談笑しながら、やけに明るい時間が過ぎて行きました。
そして、丁度そろそろ頃合いかなと思った頃です、妻がトイレに行きました。
これは暗黙の合図として決めてました。彼の携帯から僕の携帯に最初から書いて保存しておいたメールを送ってもらいました。
少し手が混んでるんで伝わりにくいと思いますが、僕の携帯に登録してある彼のアドレスの登録名を別の友達(妻も知ってる友達)に書き換えておいたので、送信元の名前が別の友達の名前で届きます。妻の前で、お?○○からだ。と妻にも分かるようにメールを開きました。
その内容は、実際には細かく書いてたんですが、簡単に言うと急な用事があるので来てくれ!と言う内容でした。
続く

計画的犯行⑤ (タカ)

[12706] 計画的犯行⑤ タカ 投稿日:2006/09/07 (木) 20:30
妻は基本的に酒を飲む事が少なく、たまに飲んでもある程度酔いを認識すると自分でセーブするため、酔い潰れた記憶は1度もありません。
今回も酔い潰す事が目的ではなく、気分を上げるために梅酒を飲ませたのですが、
次の日が休みと言う安心感からか、珍しくグビグビと飲んでいました。
そのため、僕が考えていたより随分と早い段階で酔いが回ったようで、
予定が狂い、まだ他にもあの手この手が残ってるのに、雰囲気がHモードに切り替わってしまったのです。
妻は普段はよほどの時じゃない限り自分から誘う事は少なく、
基本は受け身体質なんですが、その日は朝からのボディブローが効いたのか、いつになくテンションが高く、
露骨にセクシー路線でアピールして来たのが分かりました。
予定の時間よりは随分と早かったのですが、あまりジラすと不自然なんで、こちらも戦闘体制に入りました。
ですが、今日はいつもとはひと味違います。普段ならそのまま寝室まで行き、ベッドで服を脱がし、イチャイチャしながらH突入と言うのが定番だったのですが、
その日はリビングで、灯りをつけたまま妻の服を脱がしにかかりました。
ここで嫌がられたら水の泡だったので、こちらは凄く興奮してると思わせるために、鼻息を荒だて、夢中になってるふりをしながら、妻を脱がしました。
僕が興奮してる姿を見てか、妻もいつもより激しい息遣いで、嫌がらずに服を脱ぎました。この時着ていた服は、黄色のワンピースタイプのパジャマでした。
ブラジャーはしてなくて、パンツは水色で陰毛の部分がレースで、透ける感じのやつでした。
すっ裸にひん剥いて、(僕は服を着ていました)テーブルに両手をつかせ、背中からお尻にかけて舌を這わせました。(彼にススメられました)
今までそんな事をした事は無かったのですが、初めて妻の肛門を直に舐めました。
正直、少し理性が残ってたためか、妻の肛門を舐めた時、微かにウンコの臭いがして、一瞬なえそうになりましたが、
妻は初めて肛門を舐められた経験に、予想以上に感じたようで、今まで聞いた事もないような凄い声をあげました。
その妻を見て不覚にも僕も興奮して来てしまい、思わずそのまま本格的にHに突入したくなりましたが、グッと堪えて、前を向いている妻の目を盗んで、あらかじめセットしておいた彼の携帯にワンコール。
妻は全く気付いておらず、異様に興奮していました。
続く

計画的犯行④ (タカ)

[12596] 計画的犯行④ タカ 投稿日:2006/09/04 (月) 19:47
妻の性格、行動パターン、日頃の癖など、色々な観点から見直し、実行するにあたり1番有効な日時と場所を僕なりに考え出しました。
土曜の夜、場所は我が家を選択しました。

次の日が休みなので気分的にノリが良い事と、
割りと固いタイプの妻は外出するとガードが固くなる傾向にあるので、
彼に対しても無防備で、安心感のある我が家を選択しました。
妻は、普段Hする時、雰囲気に左右され易い所があり、
ただ普通にHするより、ムードを高めてジラすようにジワジワ攻めると興奮するようですが、
普段は面倒で最近はお決まりパターンでHする事が多かったので、久しぶりにムードを作りを大切に考えました。
その日は朝からその事ばかり考えて、ジワジワとジャブを打ちながら、今夜はHしよう!と言う光線を徐々に出して少しでも妻の気持ちを高める作戦を取りました。
妻の性格は、調子に乗せたら凄く乗るんですが、気分が乗らないと全然そっけなく、その差が特に激しいタイプなので、
何とか気分を乗せるため必死でした。
当然妻も、そんな僕のアピールに気が付き、段々ではありましたが、僕の発する下系の冗談に付き合って反応してくれるようになりました。
気分が乗らない時だったらそんな冗談は全く通じないので、明らかに気持ちが乗り始めていると感じました。
夕方になり、僕はタバコ買って来るふりをして妻の好きな店のチーズケーキと、梅酒を買いに行きました。
日頃、あまり酒を飲まない妻でしたが、梅酒だけは好きで、以前、梅酒で少し酔った時にHをしたら、ホロ酔いの時は気持ち良いと言っていたのを思いだし、必須アイテムとして決めていました。
夕食を終えて、妻が風呂から出た時に、冷やしておいた梅酒を出すと妻は予想以上に喜び、チーズケーキを食べながら梅酒を一緒に飲み始めたのでした。
続く

計画的犯行③ (タカ)

[12591] 計画的犯行③ タカ 投稿日:2006/09/04 (月) 16:06
彼に妻の写真を見せたり、ムービーを見せたりする事には、何の抵抗も感じなくなり、
いつしか願望は、妻を彼に抱かせたい…と言う危険な方向へ変わって行きました。
考えれば考える程、その気持ちは強くなり、かなり迷った挙げ句、ついに彼に僕の気持ちを打ち明けました。
すると彼の反応は僕の予想に反し、今の関係を壊したくない、これ以上はマジでヤバイと、かなり弱気でした…。
てっきり、いつも以上の反応が返って来ると思っていたので、拍子抜けした感じで、
僕も一瞬冷静に戻り、事の重大さを改めて感じました。
しかし、1度火がついた欲求は簡単には消せず、彼に詳しく話を聞くと、
彼自身、今までに無い程、ウチの妻の事を好きになってしまったらしく、
正直恐いくらいだと打ち明けてくれました。そう聞くと、尚更僕の欲求は強くなり、アレコレ方法を考えて彼に何度も話をしました。
最初は弱気だった彼でしたが方法を思案して具体的な話をしてるうちに、段々興奮してきたようで、理性を性欲が上回ってきたのが伝わりました。
こうなれば止まりません…。
彼を弱気にさせていた最大の理由は、もし妻に迫って拒否され嫌われたら、二度と会えなくなる事を一番恐れていました。
そこで、念密な計画と打ち合わせをする事にしました。
どういう段取りでそこまで辿りつくかが最大の問題でした。
妻には、もちろん内緒の事だし、妻は彼の事をそんな雰囲気では捉えていないので、
不自然な成り行きでは、危険が大き過ぎる。唯一の救いは、妻は彼の事をかなり気に入ってると言う事。
彼を信頼しきっているので、他の男に対する時と比べ、かなり無防備である事。
現に、妻は割りと固いタイプの女で僕の知人などが家に来ても、部屋からあまり出ないのに対し、彼が来た時は、パジャマ姿の時でも一緒に話をしたりするほどです。
その無防備がどう転ぶかは大きな違いでした。
妻を酔わせて、寝てる間に…と言うアイデアも考えましたが、彼的にはそれは恐いとの事で、
彼の理想を聞くと、妻の同意の元でお互いに自然な成り行きで行為におよべるのが1番だと言う…。当然それが出来るならば1番良いけれど、かと言って妻に話して妻が了承するはずはなく、
計画は至難を極めました。
そこで長い事考えた末に出した、あるアイデアで実行する事にしました。
まさに計画的犯行。
確実に上手く行くと言う確信はありませんでした。僕にとっては望みの薄い賭けのような感覚でしたが…続く

計画的犯行② (タカ)

[12575] 計画的犯行② タカ 投稿日:2006/09/03 (日) 19:33
それから、彼と僕には人に言えない秘密が出来てしまいました。
たまに会っては新しく撮った妻の裸の写真を見せては、オナニーをしてもらう。そんな日々が続いていました。すると当然、更なる刺激が欲しくなり、彼との秘密は段々エスカレートして行きました。写真から携帯ムービーになり、彼のリクエストを聞いて、それを撮るようになって行きました。勿論妻には内緒です。盗撮したり、不意をついて勝手に撮ったり、妻の日常を事細かく撮り捲りました。
彼を家に呼んで、妻とも一緒に話をして、ふと妻が席を外した時に彼に妻の全裸写真を見せたり、スリルを楽しむような事を色々考えて実行していきました。
彼の反応は、僕にとって凄く刺激的で、いつの間にか、僕の中には妻に対する罪悪感などはすっかり消えてしまっていました。
彼の反応が普通だったら、僕もここまで大胆にはならなかったと思います。
彼の興奮がリアルに伝わり、その非現実的な空気が僕の理性を狂わせてしまったのです。不思議と、彼に対しては嫉妬やヤキモチなどの感情は起きず、最愛の妻を捧げる事にも、極端な違和感はありませんでした。

彼も妻の事を本気で好きみたいで、単なる性欲処理の域ではないと言うのを僕自身分かったいたからかも知れません。
体験談など、良く見ますが現実の世界で、実際自分の身にそんな事があるとは思ってもいませんでした。
ついに…妻を実際に彼に抱かせてみたいと言う禁断の欲求が僕の中に芽生えてしまったのです。

続く

計画的犯行① (タカ)

[12570] 計画的犯行① タカ 投稿日:2006/09/03 (日) 16:47
以前、妻に僕の浮気がバレてしまい、妻に頭が上がらない生活が続いていました。
そんな時、某BBS(アダルトではない)で知り合った他県在住の方(男性)が、転勤でウチの近く(近くと言っても車で40分くらい)に引っ越すと言う話を聞きました。
お互いに顔も知らない方だったんですが、ひょんな事で意気投合し、これを機に仲良くなれたらと思い、1度会う事になりました。
その事も妻には話を通していたのですが、以前浮気がバレてた事もあり、かなり疑いの目で見るので、ウチの家に直接来てもらって会う事にしました。
その方は僕と同い年の32歳で独身と聞いていたので、いわゆるモテない君的な雰囲気を想像していたのですが、実際に初めて会った感想は…カッコいい…。
爽やかなジャニーズ顔で背も高い。
実際に話をしてみても冗談が通じる明るい感じで、独身なのが不思議なくらいでした。
大のジャニーズ系好きの妻の目の色と声のトーンが明らかに変わったのが分かりました。妻も好感触だったのでそれから数ヵ月、ウチは家族ぐるみで彼とお付き合いをしていました。
そんなある日、所用で夜中に彼の家で男二人で話をしてた時、ウチの妻の話題になったのですが、予想外に盛り上がり、僕も調子に乗って来て、次第に下ネタも飛び出してきました。
妻の事をアレコレ暴露するたびに、彼は異様に食い付きが良く、良く良く聞いてみると、ウチの妻は彼のモロタイプだと言われました。
僕は彼に対しては嫌な気も持ってなかったし、妻を誉められてむしろ嬉しくなり、僕の中の何かがブツンと弾けた様な感覚を初めて覚えました。
携帯の中にあった妻の風呂上がりのセクシーショットを彼に見せたのです。(と言っても下着姿)
その時の何とも言えない空気と緊張感は僕にとっては強烈な刺激でした。
彼はこれ以上ないくらいのリアクションで、僕の刺激を更に高めてくれました。
彼もかなり興奮した様子で勃起したペニスをなんとその場で僕に見せてくれたのです。
他人の勃起したペニスを生で見たのは初めてで少し焦りましたが、彼の立派なペニスがギンギンにそそり立った状態を見て僕はついに一線を超えてしまいました。
妻の全裸ショットを彼に見せてしまったのです。
彼は我慢出来なくなり、僕の携帯を手に、その場で後ろ向きになってオナニーをしたのです。
まさか、人前でそんな事をする様な彼には見えなかったので、カルチャーショックに似た衝撃でした。
続く…。

妻はまだ知りません⑥ラスト (元の助)

[12602] 妻はまだ知りません⑥ラスト 元の助 投稿日:2006/09/04 (月) 22:55
「ごめ~ん!興奮してて忘れちゃったm(_ _)m」と、私。「もし、人が入って来ても目隠ししてたし、分からなかったかもね!何か考えてたら興奮するね!」
妻は「そんなわけないじゃ~ん!そんなことあったら恥ずかしいよ!無理!」だそうです…奥さんごめんね、もう、君のおまんこには彼のちんこが入っちゃったんだよ。君はそのちんこで、喘ぎまくっていたじゃないか?
一応体験を思い出しながら書かせて頂きました。文才無くてすいません。誰かに知って欲しかったと言うか、自分の罪悪感と言うかを告白してすっきりしたかったというか、複雑な気持ちです。もし同じように共感いただける方いたら、レスいただきたいと思います。読んでいただいてありがとうございました!

妻はまだ知りません⑤ (元の助)

[12601] 妻はまだ知りません⑤ 元の助 投稿日:2006/09/04 (月) 22:51
彼の腰は凄いスピードでピストンし始めました!…私より全然速い!
あ~!凄い!奥に当たってる~!気持ち良い~!逝って~!逝って~!…妻の最後はいつもこんな激しくないぞ?と思いながら、私ではここまで喘がない妻が他人棒で見せた違った一面を見ながら、横で一人果てました。彼が抜いた後は、私が抱き合って、目隠しのままキスしまくって、どうだった?興奮した?なんて、言いながら彼が部屋から出て行くのを見送りました。彼ほどの紳士は多分この世の中探しても、見つからないと思いましたf^_^;
妻の目隠しを取り、おまんこを拭き拭きしてあげながら、凄い濡れ方だね?なんて言いながら余韻に浸っていたんですが、私の興奮が収まらず…そのまま2回戦?に突入。え~、まだ出来るの?妻と続けて二回何てしたこと、この時が初めてだと思います(笑)
そして、激しいピストン…そして中で果てました。
以上が私の妻を騙して他人棒を入れさせてしまった…しかも、生で!体験です。初めて投稿してしまいましたが、つたない文章を読んでくれた方大変ありがとうございました\(≧▽≦)丿
あと報告で、妊娠はしていませんでした!
ホテルの帰りに、妻が「部屋の鍵かかってなかったよ?」って…

妻はまだ知りません④ (元の助)

[12600] 妻はまだ知りません④ 元の助 投稿日:2006/09/04 (月) 22:49
この時の私は普通ではありませんでした。

ねぇ~、僕我慢出来なくなってきた~!って言って、妻をバックの四つん這いにして、いくよ?って、彼に妻の後ろに回ってもらって、O.K.サインを出しました!
あ~っ、入ってきたよ~、と妻のいつものリアクション…そして、わたしは勃起最高潮!
妻のおまんこに彼のちんこが突き刺さってます!(しかも、生で!)
あ~!気持ち良い~!動いて~!
彼は妻の腰を掴み、奥深くまで、入れては出し、また入れては出しと妻のおまんこを掻き混ぜました。ヌラリと愛液で光る彼のちんこに私の愚息もはちきれんばかり!
何分位出し入れしていたのか、今では思い出せません。妻の、何かいつもと感じが違う~!…って言葉に一瞬冷や汗をかいてしまいました(汗)
妻の喘ぎと結合部に集中していて、彼が「イキソウ!」って目で合図しているのになかなか気付きませんでした(笑)ちょっと一呼吸なんて言ってすぐにゴムをつけさせました…今振り返れば、彼は欲望に負けず、紳士だな~と関心してしまいました(笑)私にはこの状況で止められる理性はありませんね(‐o-;)…中出しされてしまえ!って気持ちも実は心の中にありましたが。彼のすぐ横で「いくよ!」って……。

妻はまだ知りません③ (元の助)

[12597] 妻はまだ知りません③ 元の助 投稿日:2006/09/04 (月) 19:53
妻はと言うと、完全に虜になっているのか掻き回してあげると、あっさりと潮を噴きました…と言ってもピュッって飛ぶようなのではなく、ビチャビチャと言う感じです。イヤ~!恥ずかしい!これ以上無理!…って。でも、今日は止まりません…何故ならこの後、妻に内緒で計画してきたことで僕自身が楽しみたかったから。

部屋のドアは二重になっていて、どちらも木(笑)私が後から入り鍵はかけた振りだけ…知らないのは妻だけ。
メールで合図を送り、しばらくすると、彼は静かにホテルの部屋に入ってきました。私はこの時すでに逝きそうでした!彼は近く忍び寄って来て、悶える妻を上から視姦していました。妻は当然、僕と二人だけの空間を楽しんでいるつもりでいますから、安心しきって快感に身をまかせています。今の姿写真撮って良い?妻は…恥ずかしい、と言いながらも、いいなりです(笑)デジカメを彼に渡し、自分の思うままに、シャッターを押してもらいました。気付けば彼下半身裸なんです(´A`)おちんちんのサイズはこの時分かりましたが、私とかなり似たサイズ!
この時辞めていれば良かったんです。でも魔が差したっていうか、はたまたこれを望んでいたのか、この時の私は普通ではありませんでした。

妻はまだ知りません② (元の助)

[12587] 妻はまだ知りません② 元の助 投稿日:2006/09/04 (月) 09:42

掲示板で募集して仲良くなった人がいました。彼は30代半ばの普通体型?の方で、清潔感のある紳士と言う感じで、多分妻の好みに近いんじゃないかな~と感じていました。
そして、気がつけば実行にうつしてしまっていました。
妻には何も伝えていませんでした。ただ、たまに二人で行っているホテルに遊びに行こうよ、とだけ伝えて。
田舎なのでセキュリティとか、洒落っ気とか、無いんですよこのホテル!(笑)ドアだって木で出来てるんですよ!(笑)景色は最高なんですが…脱線しましたm(_ _)m
いつもみたいに、部屋に入ったら早速キスの嵐、いつものごとく、すでに勃起したわが息子(笑)
目隠ししていい?って聞くと、妻は 何かドキドキするかも!だそうで、応じてくれました。少しジャレあったあと、手足縛っても興奮するかもよ!って。妻は 痛くしないでね!…以外にすんなりいきました(*^_^*)
どこからくるか分からない私の指先、舌に翻弄される妻
この時初めて気付きました、妻のおまこがビッショリ濡れていることを。
部屋にはテレビがあり、何となくBGMがわりにFM放送を流していたため、妻の視覚聴覚は絶たれ、手足も自由が利きません。
妻はと言うと、完全に虜になっているのか……。

妻はまだ知りません。 (元の助)

[12579] 妻はまだ知りません。 元の助 投稿日:2006/09/03 (日) 21:34
皆さん、こんばんわ。こちらのサイトを見つけてから私の性癖?と似たような方たちが沢山いらっしゃるのを知りました。
私は、30歳同士の田舎に住む夫婦です。妻のナナは胸こそありませんが、スタイルは良い方だと思います。顔は真面目な感じの竹内結子?とでも言いましょうか…言い過ぎてますね、ごめんなさいm(_ _)m
性には疎い妻で、気持ち良いセックスはあまりしてこなかったのか、過去の話を聞き出してもほとんど皆無?刺激の無い妻だな~と思いながら、『よし、僕が開拓者になってやろう!』…と夢見ながら、セックスを教え込んできました…と言っても私の経験もかなり少なかったですけど(笑)前置きはこれくらいでm(_ _)m
私は多分、妻を誰かに抱かれて欲しい願望があります。私以外の強い男性にメチャメチャにされている妻の姿を想像すると異常なまでに興奮します。いけないこととは分かっていましたが、この気持ちは押さえ切れませんでした。
最初は軽い気持ちだったんです。サイトに妻の裸を載せたり、画像交換したり…でも、もう少し先に進みたかった。知り合いでは、今後何があるか分かりませんでしたので、掲示板で募集して仲良くなった人が……。
こんな大した経験ではありませんが、もし続きを書いても良ければ告白したいです。いかがでしょう?

妻とやった男4 (中年おやじ)

[12612] 妻とやった男4 中年おやじ 投稿日:2006/09/05 (火) 16:47
それ以来、妻は夜たびたび出掛けるようになりました。そしてあくる日は決まって二日酔い、地元ではあまり二日酔いしない妻が、、、そのことを追及しても相変わらずはっきり言いません。℡ではいつも何かを言いたそうで、、、実に気になる態度でした。しかし私も離れ離れで事実を聞いてもはけ口が遠く離れていてはどうしようもなく、それより帰ってきてからゆっくりと楽しもうと考えました。妻からは「夏休み、子供たちと来ないの?」と言ってきました。子供があるスポーツに打ち込んでいて日本のトップを目指して高1の長男は寮生活。夏休みも合宿と遠征で家には5日間しか居れません。次男も同じスポーツで県の強化選手になっているためなかなか休めず、やっとのことで2日間だけいくことになりました。久しぶりに見る妻は色っぽく、美しく見えました。夜になり布団に入り妻を呼びましたが、妻は子供と寝たいからと言って来ませんでした。私も前の日に例の33歳としていたのでそのまま眠ってしまいました。あくる日(最終日)さすがに妻も私の呼ぶ声に応えて布団に入ってきました。子供が側で寝てるのでタオルケットをかけて横向きで後ろからの挿入でしました。その前にアソコを手で愛撫した私は驚きました。実は40歳を過ぎてから私が妻のアソコの毛のお手入れをしておりました。それまでは自然状態でしたが、3Pに備えて正面から割れ目が見えるようにカットして、丘は毛抜きで抜いてました。2ヶ月経って帰ってきたときはかなり伸びておりました。しかしこの日触った妻のアソコは綺麗にお手入れしておりました。「これ、誰に手入れしてもらったの?」という私に一瞬動きが止まり、「自分でしたよ~」と、「うそつけ~」「本当だよ~」と会話をして、挿入。私はこのときに妻にかける言葉を準備してました。「なんだよ~、お前やってんじゃん、正直に言えよ~、何隠してるんだよ~」と、、、妻はしばらく固まってましたが私が腰を止めて「かなりやりまくってたな~」というと「わかるの~?」と声を出した。「やったんだろう~?ちゃんと言えよ~」、「パパがヤレって言うから、、、興奮するって言うから、、、」「やったのか、入れたの?」「うん、入れた。パパが喜ぶと思って、、、」それを聴いた瞬間私は妻の中へ熱いものを注入してました。「詳しいことは帰ってから聞くから、全て詳しく教えるように」と話してこのときは終わりました。ただ妻からその相手とは1回きりではないと聞いたので、「帰ってくるまでやりまくっていいぞ~」と言って帰ってきました。それから2週間で妻が帰ってきました。
[Res: 12612] Re: 妻とやった男4 中年おやじ 投稿日:2006/09/06 (水) 16:36
レスが来ないようですので、これで終わります。

妻とやった男3 (中年おやじ)

[Res: 12550] Re: 妻とやった男3 中年おやじ 投稿日:2006/09/04 (月) 23:57
その頃には母は退院してリハビリに通う毎日でしたが、妻はだいぶ余裕が出てきて友達(同級生)と飲みに行くこともありました。そしてその頃から英会話教室に通い始めました。もともと地元で通ってましたので、せっかく日常会話程度できるようになってたので私も勧めました。そして一ヶ月した頃から妻が何か話そうとし始めました。ある夜12時ころ℡があり、「今外からなんだけども、これからもう一軒行こうって誘われてるんだけどどうしよう?」となにやら含んだ℡が、、、私は「家のほうが大丈夫ならいいんじゃない。」とだけ言いました。実はこの時私はPTAの役員会の後、下の子の同級生のお母さんとラブホにしけこみ69中でした。このお母さんは33歳でイケイケ女で旦那には悪いですが、前後の穴そして上の口に生で出させてもらってました。妻が実家に帰って一ヶ月ほどした頃に誘われました。本人いわく私がメチャタイプでチャンスがあればと思っていたそうです。本当かどうか、浮気もアナルもゴックンも私が初めてだと言ってました。その最中の電話で気にはなりましたが深く追求できずに℡を切りました。あくる日妻に℡すると携帯はつながりません。実家の方にかけると、父が「具合が悪くて寝ている。」と言います。そして次の日になって妻から℡が、「昨日は二日酔いで、、、」と何かもぞもぞはっきりしない。「他の入れられたか?」と聞くと「そんなことしないよ~」と言う言葉が妙におどおどしている。私はこの時「間違いなく入れてくれた」と確信しました。その瞬間に私のジュニアがここ数年なったことがないぐらい硬くなり反り返りました。二日前に33歳の女に絞り出されたにもかかわらず、、、しかもその時より遥かに硬くなりました。ちょっとの間沈黙がありました。妻はこの時話そうかどうしようか悩んでいたんだと思います。妻が何か言おうとした時と私の話すのと重なりました。二人とも話をやめます。私が「なに?」と聞くと「ううん~別に~、パパは何?」「いいよ~、お前何かあったんだったら話せよ」と言うと、「別に何もないよ~」とまた何かを隠しているような言い方で、、、私が「ま~いいけど~、早く他人棒入れてみな~、硬くてデカイの入れてみろ~」と言うと、「また~、いいってそれは~」といったが、私が「でも絶対隠さず話せよ」というと又しばし沈黙が、、、私は気になりながらこの日は℡を切りました。

妻とやった男2 (中年おやじ)

[12550] 妻とやった男2 中年おやじ 投稿日:2006/09/02 (土) 17:23
妻の母はくも膜下で一時は命が危ぶまれましたが、2回の手術で開放に向かいました。初めの一ヶ月は手術と治療で大変でした。私も一度見舞いに行きましたが、これはながびくな~と思いました。しかしそれ以降は容態も安定して、父と交代しながらの余裕もできました。夜遅くに体が疼くのか「土日に来れば?」と電話をかけてくることもしばしばありました。私が「したいのか?」と聞くと、「パパはしたくないの?」と聞き返します。「お前に聞いてるの」と言うと、声のトーンを下げて「したいかな~」と言います。私はその時には必ず「浮気しなよ、他の男のチ○ポ入れてくれよ、それで隠さず教えてくれよ、俺はそのほうが興奮するよ、俺にとって何よりも大切なお前が他の男に全部見られて、チ○ポをアソコに入れられて好き放題されると思うと、ジェラシイで、、、興奮するよ。」と言うと「変なの」といいながらも話題はエッチなほうに進んでいきます。ある夜話していて「バイブ送ろうか?」というと、「バイブで遊んでたら止まんなくなっちゃうよ、本物欲しくなっちゃうもん。」と言う答え、私はあくる日2本のバイブとローターを送りました。数日後妻に「使ってるか?」と聞くと「まだ使ってない」との返答。私が「今、やって、声聞かせてくれ」と頼むと、以外にアッサリOK。それから℡からエロ~い声が約1時間、そんな日々を繰り返しておりました。そして2ヵ月後3日間だけ妻が帰ってきました。その3日間は毎日朝晩求められ、当然私のでは対応できないほどでした。そしてその時には向こうでの浮気を勧めました。そしてそれを包み隠さずに話してくれるように、それが俺のチ○ポを元気にさせるんだから。と話して、さらにどうせやるんなら若くてデカイ奴とやるように。デカくて硬いのに会うまでやりまくれよ。と言ってやりました。妻は最後には嫌とも、いいとも言わずにニヤニヤするだけでした。私は確かな手ごたえを覚えながら妻を再び実家に帰しました。それから一ヶ月ほどは同じような状態が続きましたが、3ヶ月半を過ぎたころから妻に変化が現れました。

妻とやった男 (中年おやじ)

[12531] 妻とやった男 中年おやじ 投稿日:2006/09/01 (金) 17:39
私46歳、妻44歳3人の子供の親でもあります。子供も手が離れた、5年ほど前から、軽い露出や、撮影、おもちゃ遊びなどをしてマンネリ解消をしようとしてきました。妻は元来好きなほうで、週2回以上のペースでしていましたが、さすがに40歳を越えたあたりから私にはつらいものになっておりました。それで刺激を受けるためにいろいろしてきました。そしてここ2年はさらに強い刺激を求めて、妻に3Pをしようと持ちかけていました。初めは「パパのだけでい~の~」と言ってましたが、いろいろなサイトを見て少しづつ興味を持ち始めていました。これは行動あるのみと考えて、選びに選んだ中のお一人に決めました。妻にそのことを報告すると、「え~、本当にしようと考えてるの~」と言いながらも、絶対いやという言葉は出ませんでした。それどころか「彼に見てもらうから」といってカメラを向けると「いいよ~、ダメだって、恥ずかしいよ~」と言いながらも最後にはアソコの写真まで写させてくれました。その画像を彼に送信して、それを見た彼からの返信メールを妻に読ませながらエッチをしておりました。彼に大切な妻のアソコをモロ見られてると思うと、何とも言えない興奮を覚えました。いよいよ彼との3Pを実行に移そうとしていた時のことでした。妻の母が倒れて危篤になり、一人娘の妻が付き添えをしなければならなくなりました。実家は遠く離れていて通えるようなところではありません。私はすぐに妻を実家に帰しました。当初は危ぶまれましたがその後は何とか持ち直しました。しかし父一人に任せるわけにもいかないから、しばらくいるようにさせました。子供たちは近くに私の実家があり心配ないので妻一人で行かせました。そして半年間の間を実家で過ごした妻が一週間前に私のところに戻って来ました。そしてこの半年間に妻がしたことは私の想像を遥かに超えるものでした。

伊豆の旅館で・・・2 (家族旅行)

[12405] 伊豆の旅館で・・・2 家族旅行 投稿日:2006/08/29 (火) 11:52
木目の美しい家族風呂に入って行くと、脱衣所では妻子が丁度 服を脱ぎ終わり浴室に入っていくところでした。檜の匂いの浴槽と湯煙・・。窓から見える専用庭と・・・家族でくつろぎの時間を過ごしていました。普段 妻と一緒に入浴しない私は(親と同居なので・・)久々に体を洗っている妻の白い肌とふくよかなバストに多少の興奮をしつつも、子供の前ですからチラ見程度に喜んでおりました。・・・
しばらくして 元々長湯のできない私と娘は、 くつろぐ妻と息子を置いて先に外に出ることにしました。
小学2年の息子にパパ達が出たら鍵を閉めてねとお願いして・・・。当たり前の話ですが、家族風呂に入れば入浴中の札と中から鍵をかけるのが常識ですからね。 お風呂から出た私と娘は先ほど 私が煙草を吸った休憩所のまえを通り抜けエアコンの効いた自室に向かいました。 休憩所には先ほどの男たちが 未だ談笑していましたが、私はまだ居るんだなー以外に気にすることもありませんでした。
部屋に戻った私達はジュースを飲みながらテレビを見ていました。・・・するとパパーと息子も部屋に帰って来てしまいました。 あれ?ママは?と息子に問うと、まだ入ってるから鍵をかけてねと言って1人で
帰ってきたようでした。ふーん たまにはゆっくりしたらいいね・・・。先程の男達のことなどすっかり忘れて・・鍵の掛かっていない家族風呂で1人くつろぐ妻に、とんでもないことが起こっていようとは・・。

伊豆の旅館で・・・1 (家族旅行)

[12401] 伊豆の旅館で・・・1 家族旅行 投稿日:2006/08/29 (火) 10:20
初めて書き込みします。数年前からこのサイトを見ていた私ですが、3pやスワップに興味を持ちながら
なかなか妻を口説けない私でした。・・・うちの妻じゃ無理だな・・・とあきらめていたこの頃・・・
 家族で行った伊豆の旅館で 事件は起こりました。
私は37歳 妻は34歳 小学生の子供が2人おります。妻は身長164cm 2人の子供は産んでいますが
太くなく 本当に普通の主婦体型だと思います。
 その日は遊びつかれて 午後5時頃に旅館に入りました。2つの浴場と3つの家族風呂を完備しており
平屋の日本家屋風の高級旅館でした。部屋に入り お茶を頂き庭を見ながら少しくつろいだ後 私達は汗を流しに 早速妻と子供たちと家族風呂に向かいました。木々に囲まれた狭い小道を歩いていくと とても落ち着いた3つの家族風呂がありました。家族風呂の近くに数奇屋作りの小さな休憩所があり、そこで湯上りの後らしく くつろいでいる浴衣の3人の男性がおりました。・・お盆に家族でなく男性だけとは、めずらしいなーと思いながら妻子を先に家族風呂に入らせ そこで私は煙草を1本だけ吸いました。彼らは40代後半位で 連泊らしく明日の予定を話し合っていました。 その時 1組の30代の家族が家族風呂から出てきて、その浴衣姿の奥さんを 見る彼らの視線のいやらしさに気づきました。私もさりげなく その姿を見て興奮を覚えたのも事実なのですが・・。 1本のタバコを吸い終わり、私も遅ればせながら10歩位歩いて家族風呂へと入りました。 これから とんでもないことが起こるなんて想像もしないで・・。
仕事中なので 1回終わります。 乱文ですがよかったら読んでください。

初めての性感マッサージ (粗チン)

[11845] 初めての性感マッサージ 粗チン 投稿日:2006/08/02 (水) 15:56
私56才、妻40才の年の離れた夫婦です。
もともと並サイズのチン○ンで勢力も強いほうでは有りませんでしたが最近仕事のストレスが多くてすっかりED気味でやりたい盛りの妻には可哀想だと思っていました。
何とか他人棒ででも気持ち良くしてやらないと浮気に走るんじゃないか?と思っていました。
又、他人に抱かれる妻を見れば私のEDも改善するかも知れないという期待も有り夜な夜なベッドで寝物語に単独男性とのSEXを想像しては話をしていました。
始めは嫌がっていた妻も最近は結構乗り気になってきていました。
それにしてもいきなり見ず知らずの男とSEXするのは抵抗がありすぎると言う事で性感マッサージ
を体験してみる事になりました。
東京の○○美療院のHP等を見せたりしてSEX抜きでマッサージだけしてくれるという事で納得させました。
実際はもし妻がその気になったらSEX出来る様に素人だけれどテクニックには自信が有るという中年の男性とネット上で知り合い何度もメールを交換して7月30日の日曜日ついに決行しました。
コンドームが破れるとか、生で入れられたりとかのもしもの事を考えて安全日を選びました。
具体的に決まってから妻の様子が凄く変わりました。
頭の中で色々とHなことを創造するのでしょう日中からテレビを見ている私の股間に触ってきたり、ズボンからチン○ンをだしてフェラしたりするようになりました。
触ってみるとあそこは濡れ濡れになっているのです。
30日が待ちきれないの?と聞くと、私マッサージ師のオチン○ンも加えちゃうかも・・・舐めるだけでなくて入れさせちゃうかも・・・なんて言う様になりました。
そして当日です。大阪市内のホテルに2時にチェックインした私達はビデオやデジカメの準備をしながら約束の3時を待ちました。
私は興奮しているせいか口が渇いてたまらず水をがぶ飲みしています。
妻も落ち着かない様子で、本当にいいの?もし私がマッサージさんのオチン○ンフェラしたりSEXしちゃってもあなた本当に怒らないの嫌いになったりしない。と聞いてきます。
トントンとドアが軽くノックされました。
他の人と違い刺激的で有りませんがこんな文章でよければ続きを書かせてもらいます。

妻と知り合いのセックス (信夫)

[11873] 妻と知り合いのセックス 信夫 投稿日:2006/08/04 (金) 08:49
はじめまして、僕(川崎信夫)は34歳、妻(智子)は27歳、大阪在住の結婚2年目の夫婦です。僕もこのサイトのみなさんと同様に「妻を他人へ・・・」という願望を抱いていましたが、その願望も今は現実へ・・・妻は今、僕のある知り合いの男性と身体の関係を持っています。
 僕と妻が出会ったのは4年前にコンパで知り合いました、妻は身長160cmの細身で目がクリッとしててかわいい感じの童顔な女の子でした。
 性格も、おとなしい方でその時のコンパでもあまり目立ってた方ではないんですが、なんとなく僕は妻に惹かれ、アタックし、付き合う事になりました。
 付き合って、3ヶ月目にやっとセックスしたんですが、それには理由がありまして、なんと妻は、今時の女の子にしては珍しく23歳にして、僕が初めての男性経験で処女でした。
 僕はそれまでにもそれなりには女性経験はしてきたんですけど、処女の女の子とセックスするのが初めてで、初めての時は僕も緊張していましたが、なんとか無事妻の貫通式も終わりました。
 妻は処女だった事もあり、最初はあまりセックスが好きではなかったみたいで、僕がセックスを誘って、断る事はなかったですが、入れようとした時もあまり濡れて無い事もあり・・・僕の愛撫不足も原因だったと思うんですが、僕的には結構、時間を掛けてるつもりだったんで、あまり濡れていないのもわかりながら、イライラから、強引に挿入してました。
 そんなセックスでも回数をこなすと妻も少しづつセックスを好きになってきたのか、1年経ち、2年経った頃には・・・妻のあそこも僕の愛撫でも十分過ぎる程に濡れる体になっていました。

妻の性癖を試す (ジュリー)

[11884] 妻の性癖を試す ジュリー 投稿日:2006/08/05 (土) 01:21
 結婚して5年子供も2人出来、妻も出産の傷も癒えてきた頃、最近オナニーで、性処理していた自分の真相心理のなかにあった欲望が強くなり、ある計画を実行しようと思いつきました。
 それは、妻を他人に抱かせよと言うこのサイトではありきたりのプランですが、これは実話で
ウソ、偽りがない(名前以外)話です。妻が自分には見せない性的欲求がすごく強く、行動的で
あると始めてしりました。
 簡単に説明すると、妻の知らない友人(営業職)がナンパして抱くプラン。時間は、保育園がやっている日の、自分の仕事の日(第一土曜)を狙って、いつも行くマンガ喫茶で声を掛ける作戦。
 友人は妻のタイプの福山雅治似のイケ面、チンポがデカイやりチンK君。K君も結婚していて、
K君の奥さんと自分は元セックスフレンド、自分の紹介で付き合い、結婚。そのことは、K君も知っていて、お返しにいつも、自分の妻を狙っていました。
K『俺らはウチの妻の穴兄弟だぜ!Mちゃん(妻)のマンコも教えろよ!」と、いつも言っていました。今でもK君の奥さん(Eちゃん)とは、たまにセックスしています。(K君と秘密の話のもと)。K君は自分が知らないと思っている妻が不倫していることに性的快楽得るらしいです。
私(J)も同じ願望があり、その願望をK君に言うと、「待ってました」と言う感じで、乗ってきました。
 妻28歳150cmの42キロの小柄で、童顔、見た目は22.3歳くらいのプチロリータです。そんな妻が、180cmで巨根のK君に抱かれると思うだけで、勃起してしまいます。
 先月の第一に土曜日についに決行しました。もちろん自分も会社を休んで、ばれないように
尾行しました。結果は『成功』、『5時までに帰るから』と妻。土曜日は5時で保育園が終わって
しまうためで、その日は2人で、カラオケに行って携帯の番号をお互いに教えて終わりでした。
 まー初日としては、上出来、妻もこのことを自分に話しませんでした。イコール知られたくない
内緒の出会い。
 次の約束は、自分の出張(ウソ)の金曜日で、自分の帰宅時刻は、土曜日のお昼くらいといってありました。もちろん自分は金曜休んで、K君と待ち合わせしているウチのアパートで、待ち合わせ時間に近くなり風呂に入っている間に、寝室のクローゼットに隠れました。K君も合鍵を持っていて、妻が風呂から出る前に、寝室に来て自分と最終確認して、風呂場に全裸で、向かいました。

嫉妬 (ブルー)

[12253] 嫉妬 ブルー 投稿日:2006/08/22 (火) 15:01
 某地方都市に住む、結婚10年目になる夫婦です。
私は35歳、妻の敦子は34歳、小学生の二人の子供がいます。
2年ほど前、長男が小学1年にあがり地元の少年サッカークラブに入りました。
私は生まれも育ちも現在住んでいる土地と変わらないので、古くからの友人・知人が
沢山います。
息子が入団したサッカークラブの監督も、その一人でした。
監督は山下といい、私の中学・高校時代の先輩です。
サッカー部時代にだいぶしごかれた事もあり、大人になった現在も
なんとなく頭の上がらない存在でした。
クラブでは月一回の保護者会や、試合後の打ち上げなど、何かと集まっては
飲み会を開催していました。
飲み会の席では、監督の山下はお偉いさん扱いです。
みんな親心からでしょうか・・・特に高学年の子の保護者になると、
子供のレギュラーの座欲しさに、山下に対して露骨にごまをするのです。
うちの場合は息子がまだ1年生でしたし、山下とは旧知の仲だった事もあり、
そんな事を意識はしなかったのですが・・・

 ある飲み会の席、いつものように山下の周りには熱心な保護者・・・
特に母親が多いのですが・・が集まり、お酌合戦を繰り広げていました。
一通りお酌が済み、山下もほろ酔いになってきた時でした。
山下がうちの妻、敦子を呼びました。
隣に来て一緒に飲もうというのです。
妻は戸惑うように私の顔を見つめていました。
場の雰囲気からして、断るのは不自然だったので、私は妻を促しました。
妻はそれほど山下と親しいわけでは無かったので、あまり乗り気ではないようでしたが、
促されるまま山下の隣に座り飲み始めました。
妻も私も大のサッカー好きで、当然山下も同じです。
最初は戸惑い気味だった妻も、酔いと元来の社交性が手伝って、
山下と何人かの父親も交えてサッカー談義に華を咲かせていました。
当然のように、妻に対しては他の母親から嫉妬のような目が向けられます。
私は山下が何故妻を指名したのかわからなかったのですが、
よくよく周囲を見渡してみてなんとなく理解できました。
妻は、本人の趣味と私の好みもあって、わりと地味目な格好をしています。
派手な化粧が好きでは無いので、薄めの化粧に髪も若干色の付いた程度です。
体型は少し痩せ型で、小さな胸は本人がコンプレックスを感じている部分でもあります。
他の母親はというと、ここぞとばかりに派手な化粧を施し、谷間の見えそうな
セクシーな服や、10代の若い子が着るような無理やり若作りな服装をしているのです。
なんとなく、山下の趣味が理解できました。

その日は特別何事も無くお開きとなりました。
ただ、他の母親の嫉妬のような目線もあったので、妻には軽く注意をしました。
妻は悪びれた様子は無く、山下とはサッカーの話で盛り上がっただけだし、
そんな事くらいで嫉妬するような周りがおかしいと一蹴するのですが・・・
やはり露骨にではありませんが、他の母親グループからの仕返しのようなものが、
それからしばらくしてありました。

クラブの保護者会では、代表の下に幹事という役を置いています。
試合の設定や移動、食事の手配、保護者会の開催などはっきり言えば
雑用全般を任される役なのですが、通常は3人で行う仕事です。
これを、妻一人に押し付けてきたのです。
私は明らかに嫌がらせの意図が見えていたので、妻には断って息子は
別のサッカーチームに入れれば・・・と話したのですが。
負けず嫌いなところのある妻はそれを引き受けてしまいました。
確かに、息子自身はクラブになじんできて、楽しくサッカーをやっていたので、
それを変えたくないという母心もあったのかも知れません。
しかしこの役を引き受けた事から、私にとっての嫉妬と興奮に包まれた
出来事が起こっていくことになってしまったのです。

勝手のわからない妻を心配したのか、山下から妻に、頻繁に連絡が入るようになりました・・・

妄想と未来予想 (イマジン)

[12227] 妄想と未来予想 イマジン 投稿日:2006/08/21 (月) 01:11
妻のメグミ(29歳)の官能小説好きは以前から知っていました。
エロコミックもクローゼットに積み上げるほど入っています。
しかし、自分でも書いていたとは思いもよりませんでした。

先月の終わりくらいから他県から前の職場の上司(45歳)がうちの家に居候をはじめました。
派閥争いで職場を追われ、仕事を探してこちらに来てアパートを借りるお金が貯まるまでと言う
条件でうちに住み始めたのです。
妻とは前の職場で知り合い結婚したので、当然妻の元上司でもあるわけです。

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先日妻と共有しているPCの調子がおかしいのでプログラムファイルを開いて
スパイウェアーのチェックをしていると、見かけないフォルダが見つかりました。
開いてみるとメモのデーターがいくつかありました。
その一つを開いてびっくりしました。
妻が自分で書いた官能小説らしきものがあったのです。

そのままコピーします。

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題名 『それは私の誤算でした。』


主人の元上司が先週からうちに居候しています。
主人とは前の職場で知り合い結婚したので私も良く知っている上司です。
ちょっとエロくて何度か食事に行って口説かれたこともあります。
主人と付き合ってなければ一度くらい抱かれてたかもしれませんが
結婚の話もあったので断り続けていました。
その上司とすでに二週間以上一緒に暮らしているのです。
ちょっとドキドキです。
主人の帰りが遅い日に一人でお風呂に入っているときなど
もしも今、Fさんが裸で入ってきたら絶対にやられちゃうだろうな
なんて妄想したりして、お風呂の中で興奮したりしています。

先日、主人とエッチしてると、向こうの部屋の暗がりに人の気配がありました。
私が主人の上に乗って腰を振っている時です。
寝室と居間はガラスの扉なので向こうからも見えるのです。
確かに暗がりの中に人の目があるのです。
外を車が通ったときに一瞬部屋の中に明かりが通りました。
Fさんと目が合ってしまいました。
主人は少し明かりをつけてエッチするのが好きなので、私の裸はFさんには丸見えなのです。

Fさんは主人の上でのけぞりながら声をあげる私をずっと見ていました。
おそらく手でおちんちんをこすりながら見ていたように感じました。
正直、すごい興奮でした。
自分のエッチを他人に見られるなんて初めての事です。
イクところも見られてしまいました。

翌日2人が仕事に出た後、Fさんの寝室のゴミ箱をあさってしまいました。
やはり・・・くしゃくしゃのティッシュが出てきました。
間違いなく精液の匂いです。すごい量でした。
私のエッチを見て出した精液だと思うとつい鼻に押し付けて匂ってしまいました。
クラクラしそうなくらいにいやらしい匂い・・・腰がヘナヘナとなりそうになりました。
私の中に出されたら・・・その言葉が私の頭をグルグルと駆け巡りました。

そして数日後、主人が3日間出張に出ることになりました。
台風の被害に関係する仕事をしているから、毎年この時期は全国に飛ぶのです。
3日間Fさんと2人きりの生活。
さすがにこんなときに浮気をしたら主人のチェックは間違いないはずなのでそれは避けたほうが
賢明だと考えました。

主人が出かけるその日、親しい友人のユリを家に招くことにしました。
そうすれば安心かなと思ったので、主人にも声を大にしてそのことを言いました。
主人も「いいよいいよ、楽しんだらいいよ」と言ってくれました。
そして出張へ出かけていきました。
その日の夕方ユリから電話がかかり「Tさんと一緒に行って良い?」と言われ
賑やかなほうが良いのですぐにOKしました。

これが私の大きな誤算だったのです。

Tさんというのはユリの不倫相手です。
私の家に泊まるといえば旦那は安心して許してくれるので逢引の場にしたのです。
食事も済ませ、普通にお酒を飲んで、さて寝ようとしたときに
ユリはTさんと一緒に寝ると言い出したのです。
ということは、私はFさんと同じ部屋に寝るわけです。
しょうがありません、いつもFさんが寝る部屋にユリとTさんの布団を敷いて
私はFさんと2人で寝室で寝ました。
狭い寝室なのでゆったり2つの布団は敷けず、三分の一くらい重なった状態でした。
手を伸ばせば私の身体にすぐ届く距離なのです。
ドキドキしながら布団に入りました。

するとその時・・・ユリとTさんがエッチを始めたのです。
シーンとした部屋に居間の向こうからユリの大きな喘ぎ声が響き始めました。

「こりゃすごいな」Fさんがつぶやきました。
私は心臓が頭に移動したくらいドキドキしていました。
「すごーい、おちんちん大きいよ早く入れて」ユリの声は丸聞こえです。
黙っているのも変なので私もテレ隠しに

「すごいわね、Tさんのアレってすごく大きいらしいのよ。ユリの旦那の倍くらいあるって言ってた」

「へぇーそりゃユリちゃんも離れられないだろうな、それにしてもユリちゃんは感じやすいんだろうね。イイ声で喘ぐよ、こりゃ終わるまでこっちは眠れないな」

「男の人は女のエッチ声って聞いたらどうなるの?おちんちん立つ?」

「そりゃそうだよ」

「Fさん、この前私のエッチも覗いてたでしょ?」

「やっぱり気づいてた?覗いたんじゃなくて水を飲もうとキッチンに行ったらエロい声が響いてたからつい・・・」

「私の裸見たでしょ?」

「まぁ・・・その・・・うん」

「興奮した?」

「そりゃ当たり前だよ、裸で大きなおっぱいプルンプルン揺らしてエッチしてるんだから、どんなエロビデオより興奮するよ」

「それで抜いたでしょ?」

「えっ?」

「私、翌日見ちゃった。Fさんの部屋のゴミ箱に精液いっぱい出したティッシュがあったの」

「あははは、おはずかしながらこの歳でシコシコやっちゃったよ」

「ねぇ、何を考えながらするの?」

「そりゃ・・・言えない」

「教えて教えて」

「そりゃメグちゃんが俺の上に乗ってエッチしながらイクところを想像してだよ」

「私の中に出すのを想像しながらイッたの?」

「ああ」

「いやらし、ようするに私はオカズにされちゃったわけね」

この会話がすでに2人をエッチの方向に近づけていることはわかっていました。
向こうの部屋で大きなおちんちんを入れられて悶えまくるユリの声を聞いたら
私のエッチモードのスイッチは完全に入っていました。

「立ってる?」

「ああ」

「したい?」

「たまらんよ」

「絶対内緒にできる?」

「もちろんだよ」

「こっちに来てもいいわよ」

Fさんと抱き合い長い長いキスをしました。
いやらしく舌をからませながら、太股にはFさんの立ったおちんちんがこすり付けられていました。
どれだけ濡れているか私は自分でもわかりました。
20歳近く年上の男性に抱かれるのは初めてです。

Fさんのおちんちんは少し固さが足りませんでしたが、長くてカリの部分が大きい
私好みのおちんちんでした。

「早くこうなりたかった」

私は全裸にされて、Fさんは布団にもぐり私の股間に顔をうずめました。
私の一番好きな事を知っているかのように・・・
布団をかぶった状態で股間を舐めたり吸われたりするのがとてもエロくて好きなのです。
相手の顔が見えないから色々な妄想が出来るのです。

今日は主人ではないので妄想する必要もありませんでした。
今からこの人のおちんちんを入れられる、この人にしがみついてイカされる
頭の中で生理の日を計算しました。
終わってから20日・・・たぶん安全日。
この前に見たFさんの精液を生で私の中に・・・
もう、どうにでもされたい気分でした。

そう思えば思うほど興奮が高まり、私はユリよりも大きな声で悶えました。
20分ほどFさんは私の股間の中にいました。
クリトリスがジーンと痺れるほど吸われ、あそこの中に舌や指を入れられ
うつ伏せにされてお尻の穴にも舌を差し込まれて
もうダメお願いだから早く入れてと何度も叫びました。

そして今度はFさんのおちんちんを舐めてあげました。
カリの部分を舌で突付くとFさんは「あっあっ」と言って声を上げるのです。
いよいよFさんが私の股を開きその間に入ってきました。
おちんちんが入れられる瞬間です。
この時が一番エロい瞬間です。
主人ならここでストップという長さよりも更に深いところまでおちんちんが入ってきました。

「あっ、長い」つい叫んでしまいました。

固く張り出したカリが私の中をかき回し、コリッコリッと引っかかるたびに
私はFさんにしがみついて泣きました。
すごく気持ち良くなると涙が出てくるのです。
おちんちんが長い分往復する時間が主人より長いので
違う男性のおちんちんを入れられていると言うのが実感できました。

「どうしよう?」

「何?」

「ゴムは無いよね」

「中に出して、Fさんのおちんちんから出されたい」

自分で自分の言葉にエロを感じました。
官能小説に良く出てくる

≪主人以外の男性に生で精液を注がれる≫

その言葉が今現実なのです。
「イキそう、イッてもいい?」
「いいよ、俺も出そう」
「ダメよ私が先よ・・・ああっイク!」

私が少し先にイッた後でFさんも

「出る出る、あああっとうとうメグちゃんの中に出せる」

私はFさんのおちんちんから出る大量の精液を受け止めてしまいました。
あそこの奥のほうに生暖かいモノが出てくるのが良くわかりました。
終わった後でトイレに行くと私の中から大量にFさんの精液が流れ出てきました。
気づくとユリ達2人はお風呂場でシャワーを浴びていました。
居間を通って風呂場に行くので、おそらく私とFさんのエッチは見られてしまったようです。

Fさんはそのまま眠りに付きましたが、ユリ達は第二回戦を始めていました。
私もそのまま眠りました。

そして、翌日の夜、私がお風呂に入っていたら全裸のFさんが入ってきました。
さすがにその日は中に出されると匂いが残りそうなので、Fさんの精液を口で
受け止めてあげました。
Fさんのおちんちんを口に差し込まれ、その先から精液を出されるところが
鏡に映って見えました。すごくエロい光景でした。

主人が出張の3日間に私は合計5回Fさんとエッチしました。



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これが妻が書いた官能小説らしき妄想です。
実は、来週から本当に私は出張なのです。

この妄想は現実になるのか?

私は興奮して眠れません。
昨夜も妻を抱きながら、Fさんの下で悶えながらイク妻を妄想しながら
妻の中に精液を注ぎました。

私は密かに出張を一日ずらして寝室に携帯電話を仕掛けて
その様子を盗聴してみようと思っています。


今夜妻が

「あなたが出張の時、ユリを家に呼んでも良い?」

と言い出しました。
妻は妄想を現実にするつもりです。
妻がFさんに抱かれるところを見たくて見たくてしょうがありません。

性に目覚めた妻 4 疲れた夫

[11913] 性に目覚めた妻 4 疲れた夫 投稿日:2006/08/07 (月) 01:26
私は家に帰り、久しぶりに酒を飲んだ。弱いくせに焼酎をストレートで。
今頃妻は、あの男にまた中出しされているに違いない。
あの金玉と袋の大きさからすれば、物凄い量の精子が出そうだ。
私はパンツを脱ぎ、陰毛に埋もれている自分のペニスを見る。
情けない・・・なんと小さく弱々しい姿。もう3年近く射精していない役立たずな息子。

妻を喜ばすどころか妊娠させる能力も無く、今では勃起もしない私。
仕事で体と心が壊れ、此処に逃げてきた私。
あの男は私には無い男らしさ、強さが有る。年齢もたしか妻と同じぐらいの若さだ。
町一番の肉体に、男気溢れる精悍な顔立ち。セックスも強くあの素晴らしいペニス。

「どう考えても私に勝ち目は無さそうだ」

相談する相手も居ない。何となく半月が過ぎた。当然その間も妻は男と逢っていた。
梅雨に入り豪雨が続いた。男は仕事も出来ず妻を呼び出してはセックス。
町にはラブホテルは無い。セックスするのは大体詰め所だが、二人のお気に入りの場所がある。

隣町に続く国道から林道を上がると、海か見る見晴らしのいい展望台がある。
二階建ての展望台には雨風がしのげ、自販機やトイレが完備されている。
田舎なので天気の悪い時や夜は、まず誰も来ない。二人はそこで待ち合わせ、青姦をする。

先日私が行ってみると、やはり二人が居た。雨上がりの蒸し暑い夕方だった。
ベンチで二人が何やら会話をしている。男は缶ビール片手にタバコを吹かしてした。
妻は男の口に酒のつまみを運び、楽しそうに話しかけている。その表情が憎らしい。
今日こそ二人に話しする覚悟で来た。だがあの男だ、中々勇気が沸いて来ない。

妻は立ち上がり男の前に立つ。自らワンピースの裾を腰まで捲くり上げて見せる。
目にも鮮やかな赤いパンティ。妻はその場で一周し、嬉しそうに見せているではないか。
妻はそのパンティを脱ぎ、自分のバックの上の置く。
再び男の前で腰まで捲り上げた。男がニヤニヤしながら妻のオマンコを弄る。

妻はズボンを下ろした男の前にしゃがみ込み、フェラチオを始めた。
私が躊躇している内に、行為が進んで行く。
妻の頭が激しく上下する。此処までジュボジュボと音が聞こえた。

妻は男にまたがり、ペニスを自分の穴に合わせ、ゆっくり腰を落とす。
上下したり回転させたりと、悩ましい腰使い。
男はワンピースを脱がしてしまい、妻は真っ赤なブラ一枚になる。
ブラと行っても普通のブラではない。アンダーバスとのみ支えがあり、乳首などは完全に露出。
男がブラを外して乳房を貪ると、妻も興奮して腰の動きを激しさを増す。
「パンパンパンパン」と肉がぶつかる音。

「行こう!」私はトイレの影から出て二人に向かう。緊張で心臓が破裂寸前。
まず男が気がつき、続いて妻が私を見る。驚いた表情だが、取り乱したりはしない。
妻が男から離れようとしたが、逆に男に腰を掴まれ深々と奥までぶち込まれる。
「あなた・・・ウッウグ・・・痛いよ・・・放して・・・」
「よう!ご主人よく来たじゃないか」
「あなたですね、美咲を奪おうとしてるのは」
「美咲!そいつに全て話せ、いつまでも隠してる訳にはいかねー」
「美咲・・・」

男はガッチリ妻の腰を掴み、下から突き上げている。
「・・・誘ったのは・・・私。御免なさい」
「何故だ!」
「あなたもう正直に言うわ・・・アア・・・私ね、浮気したの初めてじゃないの。
 2年くらい前から・・・町でナンパされた若い男の人が始まりで・・・
 だってさ、欲求不満が溜まっていたの・・・判るでしょう?
 だからセクシーな服着て町で男に声をかけてもらうのが・・・楽しみになっていたの。
 最初はホテルなんて行かなかったよ。食事したりお茶したり・・・
 アア~浩二さん・・・ちょっと待って、お願い。
 でね、しちゃたの・・・その人上手で気持ちよくて・・・」
「なんてこった・・・一体何人と・・・」
「人数は少ないよ・・・ただ・・・」
「ただ何?」
「け・・・結婚まで考えていた人が・・・でもお互い引越してしまったから・・・」
「本当なのか?今の話・・・」
「御免なさい勝手で・・・本当なの・・・だって私エッチしたかったの。赤ちゃんも欲しいの
 あなたには悪いけどもう・・・駄目なの。浩二さんが素敵だから・・・」
「判ったか!弱いお前がきらいなんだ美咲は。俺がこれから喜ばしてやる。なあ美咲」

男は妻を抱えたまま立ち上がり、猛烈に突き上げる。
「アアア~浩二さん・・・アアア~私を・・・私をもらってくれる?・・・」

私はその光景を見て、何か心から大きな物が飛び出たみたいだった。
感情は消え失せ、怒りどころか涙も出なくなった。

妻はその場で中出しされた。男が抱いていた妻を地面に下ろす。
直ぐにつまは男に抱きつく。顔は逞しい胸板に埋めている。
その妻の可愛い尻を男は両手で開いた。
するとドロドロと妻の小さなオマンコから精子が流れ出て来る。
「美咲には俺の子をうませる。そうだ、見せてやれ最後に昨日剃ってきたマンコ」
「イヤ~止めて・・・」
妻を私の方に向け抱き上げ、股を広げた。そこは完全無毛地帯と化していた。
また見てる間に、ドロっと濃い精子が割れ目から出た。
今でもその光景を思い浮かべない日はありません。

結局3日後、妻は出て行った。私が仕入れに行ってる間に。そのまま直ぐに離婚。
車で10分程の所に男と住んでいます。男の趣味に美咲は変わりました。
絶えずエロエロの姿で、町の人達にはエロイヤラシイと言われています。
夜、たまに通りかかってみるのですが、喘ぎ声がよく聞こえます。

つまらない話聞いて頂、有り難うございました。

性に目覚めた妻 3 (疲れた夫)

[11883] 性に目覚めた妻 3 疲れた夫 投稿日:2006/08/04 (金) 21:43
一心不乱に、男の巨大な袋と金玉を嘗め回す妻。
普段は小豆大の乳首が、見たこと無い大きさに膨れている。
妻の白く細い左手は竿を握り締め、シコシコと上下に休まず動かす。
男のペニスはギンギンに勃起し、妻が手を離すと60~70度の角度でビクビクする。
妻の小さな口が、竿とカリをベロベロ嘗め回す。

妻は立ち上がり、机の上のものを退かし始める。
バックから例のゴムを取り出し、封を切るとペニスに装着。
妻は机の上に座り、壁に寄りかかると思い切り大股を開く。
私は場所を少し移動して、妻の斜め前へ。港の照明が丁度妻を照らしています。
はっきり見えました。グチョ濡れの妻のオマンコが。極々薄いヘアーまでもが濡れていた。
久しぶりに見る妻のオマンコ。使い込まれていない綺麗な形と色。
妻は小さな陰舌を両指で自ら開く。濡れた鮮やかな赤ピンク色。
「浩二さん、チンポ入れて。お願いします・・・」
「聞こえないな、もっと大きな声で言ってみろ!」
「チンポ!チンポ!入れて下さい!」
「どんなチンポを」
「浩二さんのでっかくて太いチンポ!」
「で何処に入れるんだ」
「浩二さん見て・・・このオマンコです・・・」
妻はさらに指で広げ、下半身も一層突き出した。
「しかし綺麗なマンコだ。人妻とは思えねー。子供産んでないと違うな。
 まあそれもこれも、あのバカ亭主のおかげってもんだな」
「ウフフ・・・だって起たないのよあの人。まだ若いのに」
「情けねー。それじゃ男じゃねーな」
「うん、フニャフニャじゃね・・・そ、それ気持ちイイ~アアア~」

男のペニスがオマンコの上を滑らせたり、クリトリスをグリグリと刺激する。
「アーン、じらさないで早く入れて下さい」

私は血の気が引く。妻が怖くなってきました。

「あっ、浩二さん!そこの窓から誰か覗いているみたいよ」
「なに!」

私は身を屈めながら素早く移動。近くの古い魚船に隠れた。

男は裸のまま、凄い形相で表に出てきた。
「誰か居るのか!」
妻もブラウス一枚着て出てきて、男の体に抱きついた。
「誰かいた?怖いよ」
「誰もいねー。おめー本当に見たのか?気のせいじゃねーのか」
「そうね、こんな時間に居ないよね。はっきり見えた訳じゃないの。御免なさい」
「この俺を覗く度胸のある奴は、この町にはいねーはずだ」
「それもそうね、浩二さん怒らせたら大変だから」

男は少し萎えたペニスからゴムを外して放り投げた。
「美咲、しやぶれ!」
「ここで?」
「あたりめーだ。それにブラウス脱げ!」
妻はブラウスを脱ぎ、前かがみでフェラチオをする。
「おめー大分しゃぶるの上手くなったな」
ジュボジュボとハイピッチでストロークする。妻は可愛い尻を私の方向に向けている。

「美咲、そこに両手ついてケツを俺に突き出せ!」
「えっ、こうですか?入れちゃうの?ゴム付けないと。直ぐに持ってくるから」
「ウルせー、生でやる。おめーだって生で入れてもらいたいだろうが」
「うん、そうだけど・・・もし赤ちゃんできたら・・・」
「俺の女になればいいじゃねーか」
「えっ本当に?もらってくれる?」
「ああ、俺も女房が欲しいと思っていた。おめーの体は最高だ。毎日でも抱きてー。
 俺のガキはらんでみな。もらってやる。そして毎日このチンポでヒーヒー言わしてやる」
「うん!私赤ちゃんが欲しかったの。もう諦めていた・・・入れて!浩二さん。
 お願い中に出して!一杯出して!何回してもいいのよ」
「それじゃもっと突き出せ!行くぞ」

男は小柄な妻の高さに合わせて腰を落とし、立ったままバックから挿入した。
「アアアア・・・気持ちイイ、生で入れたのね・・・浩二さんどう?気持ちイイ?」
「ああ、気持ちイイ。美咲のマンコは今までで最高だ。おめーは俺の女だ」

力強いピストン。妻の乳房が激しく揺れる。
妻は最高に気持ち良さそうな表情浮かべ、自分の乳首をいじっている。
私は泣いていた。もう妻はあいつの物。
妻が抱かれているのを見てるが、私のペニスは勃起などしません。

「ふう~美咲!どうだ!」
「ハアハアハア・・・生チンポは違うね」
「おめーのマンコとは相性がいい。何発でも出来そうだ。朝までやるか」
「いいよ。浩二さんの好きなだけして・・・ウッウッウッ・・・アアア~。イク・イク・イク~」

一回目の膣内射精だった。長い長い射精だ。大量の精子が妻の中に出された。
挿入したまま抱き合って、余韻に浸る二人。
私はフラフラしながら家に帰りました。

性に目覚めた妻 2 (疲れた夫)

[11850] 性に目覚めた妻 2 疲れた夫 投稿日:2006/08/02 (水) 22:57
男の目の前で全裸になった妻。
真っ白な肉体が漁港の明かりに照らされいる。細いウエストからヒップのラインが綺麗だ。
男は身を乗りだして妻の股間に顔を埋めたり、指で触っている。
感じているらしく、ビクビクと体が震えている。

妻は男の目の前の椅子に腰掛けた。その後妻は信じられない行為に出る。
自ら両足を大きく抱え上げ、男に自らのに秘部を見せている。
結婚してから私にしか見せたことがない部分。
とても色白の妻なので、その部分も色素沈着が薄く今だピンク色。
アンダーヘアーも、土手の部分に申し訳程度しか生えておらず、色も茶色で柔らかく短い。
男の視界にはハッキリと割れ目が見えてるでしょう。

男はタバコを吸いながらサンダルを脱ぎ、右足の指で妻の秘部を触る。
何と無礼な男だ。私の妻の大事な部分を汚い足の指で弄るとは。
なのに妻ときたら喘ぎ声を上げ初めている。
「アン・アン・アン」と妻は私が聞いたことが無い、甘えた可愛らしい声を出す。
「美咲!マンコ指で広げて俺に見せろ!」
確かにそう聞こえた。男は妻を呼び捨てびし、ドスの利いた命令口調だった。
妻は両足を抱えたまま、指で広げているのか?私の場所からは見えない。

男は椅子ごと妻に近寄り、乳房を揉んだり乳首を弄ったりと好き放題。
マンコには指か何か挿入されてるみたいだが、確認出来ない。
ビチャビチャと卑猥な音と、とても妻が発したとは思えない声が聞こえた。
「もう浩二さんのオチンポしゃぶらせて。私欲しい~」

男は立ち上がりタバコを咥え、火を付ける。妻はその動作の間に男のズボンとパンツを脱がした。
薄暗い中、男のチンポの輪郭に驚く。
長さも勿論とても長いのだが、何よりあまりの太さと強く弓形になった竿。
見事な亀頭の形と大きさに度肝を抜かれた。
「あ、あれがあの男の・・・」
妻がバックに持参していたビックサイズのゴム。
でも「あれには小さいのでは?」とまで思う程のインパクトだった。

妻は自分の着ていたスカートとブラウスを床に敷き、そこに正座してフェラチオを始めた。
ジュボジュボ・グプグプブ・ジュブジュブと私の所まで聞こえてくる。
私の知る妻は、フェラチオは好きではない。
この数週間で、男にしっかりと教育されている。
「俺のチンポうめーか?おい美咲!」
「浩二さんの大きくて太いオチンポ、とっても美味しいです」
多分そう妻は言ったはずです。

男は片足を椅子に乗せる。デップリと巨大な袋が垂れ下がっている。
妻は正座したまま下から股間に顔を埋めた。
両方の金玉を丁寧にしゃぶり、袋は舌で舐め回していました。

凄い光景の連続に、私はもうヘロヘロでした。

性に目覚めた妻 1-2 (疲れた夫)

[Res: 11829] Re: 性に目覚めた妻 1 疲れた夫 投稿日:2006/08/02 (水) 18:53
皆様、レス有難う御座います。EDの治療は東京でしていました。
バイアグラの処方もしてもらいました。ただ私の場合、かなり重度でして僅かしか勃起しません。
親父もEDだったので、遺伝的要素もあるのではと思っています。
性欲は人並みにあります。マッサージしたりトレーニングも欠かしません。
心配なのはペニスが退化してる気がします。
勃起しないからかな?医者は気のせいだと言ってますが。自分が一番判ります。
間違いなく全体に小さくなってます。(特に亀頭が・・・剥けなくなってしまいました)
悲しいですが、現在の通常時は5㎝弱。妻に見られるのも恥ずかしく、いつも隠しています。
女盛りの妻の肉体は益々熟れているのに、私のペニスや体は退化の一途。
悔しいですね。
[Res: 11829] Re: 性に目覚めた妻 1 エロオ 投稿日:2006/08/03 (木) 13:49
うん ウン・・タバコやめると立つかも!! 100害・・じゃなく1000害あって一利なしですから!
[Res: 11829] Re: 性に目覚めた妻 1 疲れた夫 投稿日:2006/08/03 (木) 18:02
煙草・・・どうしても止めれません。
医者からもきつく言われてました。
妻の浮気を知ってから本数が増えています。ヤバイです・・・

漢方、マカ、亜鉛、すっぽん等強請剤・・・すべて試しました。
2~3年前に飲んだ中国産バイアグラもどきが一番良かったかな。
まずまずの成果でした。
でも飲み慣れたらあまり勃起しなくなりました。

性に目覚めた妻 1 (疲れた夫)

[11829] 性に目覚めた妻 1 疲れた夫 投稿日:2006/08/01 (火) 23:04
情けない話でしょうが、書かせて頂きます。

私は東京の一流企業で17年働いていましたが、今年初めに退職しました。
競争と結果ばかり求められる毎日。上司と部下に挟まれ一番辛い立場のポスト。
激痩せと胃潰瘍、3年前からはEDにまでなってます。
私(41歳)は妻(35歳)と、これからについて相談しました。
結果、私の故郷で暮すことに決め、4月から暮らし始めた。
私の故郷はとても田舎。なにせ平家の落人伝説の地ですから。漁業と温泉が唯一の産業。
釣具と土産物店を営む高齢の親父から店を引継ぎ、新たな生活が始まりました。

当初は正反対の生活に妻は泣いてばかりでした。妻はとてもお洒落好き。
大好きだった買い物もできません。それにお洒落する場も当然ありません。
でも毎日妻は大量に持参した服で着飾っていました。
東京生まれ、東京育ちの妻です。町では嫌でも目立ちます。
152㎝で40㎏で出産経験もなく、B86W55H85のプロポーション。
港には漁が終わり、女に飢えてる屈強な男達がいます。毎日のように声をかけられます。
意外だったのは妻が嫌がっていないです。それどころか、嬉しいようにも感じとれた。

不安になりました。町の男に妻が抱かれてしまうのではないか?
私はED。妻を3年以上も抱いていません。
35歳といえばやりたい年齢だし、セックスの味を一番堪能できる時期だと思うから。

町には古くから祭りが盛んで、神輿やら松明を焚いて町を練り歩きます。
そして最大のクライマックスは和太鼓の演舞です。
町一番の男達が自慢の肉体を躍動させ、ふんどし姿で演舞します。
その事務局の一人に妻が選ばれたのです。
毎週末には公民館に集まり、打ち合わせを夜までしますから、私は心配でした。
「あなたは心配しすぎよ。大丈夫だって」と妻は言いました。
でも、打ち合わせに行くにはお洒落し過ぎだろう。心の中ではそう呟いていた。

それから、打ち合わせからの帰りが次第に遅くなりました。
通常11時には帰るはずなのに、1時も過ぎるようになった。
「遅いじゃないか。心配してたぞ」
「大丈夫だって、これからは先に寝てて。私も子供じゃないんだから」
「顔が赤いぞ、酒飲んでいるのか」
「皆飲んでいるから、一杯ぐらいは仕方ないのよ」
妻はそう言うが、私は髪型や化粧の変化に不審を抱いていた。

また妻が遅い、もう深夜2時になる。私は寝た振りをして妻の帰りを待つ。
妻は物音を立てないように私の部屋に来た。私が寝てるのを確認して浴室に行く。
私は起き上がり、妻の様子を見ることにした。
冷蔵庫からお茶を取り出し、暗い中でゴクゴクと飲んでいる。余程喉が渇いていたらしい。
妻は二階で寝ていると思っている私の様子を気にしている。
洗面所で服を脱ぐ妻を見て、私は息が止まる思いでした。
とても派手な赤と黒の下着。それも殆どがレースで透けていました。
それも脱いだパンティの股間部分を気にしています。濡れているのか?
パンティを手に妻は浴室に入りました。

私は洗面所にこっそり進入し、ブラを見る。すごいブラだ。乳首なんて透けて丸見えに違いない。
洗面台に何故かバックがある。私は中を確認した。
ゴムが入っている。私は嫉妬で失神してしまいそうだった。
「やっぱり男に抱かれていたのか!」
それに残りは2個しかない。箱にはウルトララージサイズと書いてある。
それは男のペニスが物凄く大きい証拠。

私のペニスは元々勃起力が弱くてサイズは標準以下。そして現在はED。
都会の男とは違い、此処の男は野性味溢れていて逞しい。オスの匂いが強烈。
和太鼓の男達は特にそうです。ふんどし姿は仁王その物。
男の私が見てもカッコいい。妻が惚れてしまうのも無理ないかもしれない。

私はそれらを戻して部屋に戻りました。怒りたい気持ちより敗北感が勝り、妻を怒れなかった。

翌週も翌々週も、深夜2時過ぎまで妻は帰宅しませんでした。
この時の妻は驚いたことに、下着を身に着けていませんでした。男に奪われたのでしょうか?

私は妻が打ち合わせしている公民館に行ってみました。
役員達に酒を出したり、議事録を取る姿が見えました。特に異常は無い。
11時前にお開きになり役員達は家に帰った。館内は妻と太鼓打ちのリーダー格の男だけ。
二人は裏口から出て、裏小路を抜けて行く。
漁港にある自分の詰め所向かっているみたいだ。周りに民家は一軒も無い。
やはり二人は詰め所にはいった。男が鍵を開けて妻を中に入れる。
私は詰め所を覗く。港の明かりが差し込む中、男が座ってビールを片手にタバコを吸っている。
妻は男の目の前でためらいも無く全裸になった。

野外露出の代償 9 (佐藤)

[12312] 野外露出の代償 9 佐藤◇7h/s7g 投稿日:2006/08/24 (木) 23:45
男とは色々話をする事が出来ましたが男は容赦の無い奴です、今後のプランを私に話したのです、そのプランとは耳を覆いたくなるものでした。その驚愕の今後のプランとは・・・男は言いました「俺達だけで遊ぶのはもったいない、これからはもっと淫乱になってもらう為、誰とでも楽しんでもらう、まずは手始めに旦那の上司、同僚、部下、さぁどれから行く?」私が答えられずにいると「俺に反対は許されないよな?俺が決めてもいいんだな?それでは・・・」私は堪らず「分かりました!うまくいくか分かりませんが部下を飲みに家へ来ないか誘ってみます!」と言っていました。男は「よーし、俺は邪魔だろうから影に隠れて一部始終を観察させてもらうよ、楽しみだ。早いうちにセッティングしろよ」私は凄く悩みましたたが「自分達を守るためには仕方が無いんだ」と言い聞かせ、吹っ切れた私は仕事に復帰し、一番信頼のおける部下Yに白羽の矢を立てる事にしました「Y君、相談があるんだが近いうちに家へ飲みに来ないか?コンパニオンは妻だけだが。」Y君は嬉しそうに「はい、喜んで伺わせていただきます」と二つ返事でした。それから数日後、Y君を連れて自宅に来ました、玄関で妻の出迎え。Y君は「こんにちは、お世話になります・・・」と目が点になっているのが分かりました。妻は「まぁどうぞ上がってください。」Y君がビックリするのは当然です、妻は光沢レッドのティーバックワンピース水着にマイクロミニのスカートを履いてお出迎えですから・・・(乳首が立っているのがモロ分かりでした)先頭になって「さぁ、どうぞどうぞ」とリビングへ。リビングのソファに通されて私も彼も驚愕の光景!なんとテーブルの上には数本のバイブレーターが整然と置いてありました。私は「こっ、コレクションなんだ。君はこんなの見たことないだろ?」彼は「じっ、実物を見るのははっ、はじめてです。」私は「君はこんな物に興味はないだろ?」彼は「いっ、いえ、興味はありますよ。」本心かどうか知らないが彼がそう言ってくれたので落ち着きを取り戻しました。「まぁ一杯やろう、家にはなんでもあるぞ」といって宴は始まりました。そして皆打ち解けてきた頃、「美紀、Y君が嫌じゃなければ隣に座らせていただきなさい。」といいました。彼は「うれしいです、私も奥さんが隣に来てくれないかと思っていたところです」妻は「まぁ、お上手ですこと、たっぷり飲んでいってくださいね」私は「今日の妻はY君のコンパニオンなんだから遠慮しなくてもいいぞ」と宴は進んでいきます。そして話は自然とテーブルのバイブヘ流れていきました。Y君は妻に「これ、使ったりもするんですか?」と、妻は「そんな事聞くのー、使っていますよ。すっごく気持ち良いの、使って見たい?」Y君は酒の勢いか「ハイ、使って見たいです」と言いました。私は「本当に興味があるんだね、よし、Y君に使わせてあげなさい」Y君は「あっありがとうございます。」と言って本当に嬉しそうだった。妻は「その前にこのスイッチを押してみて」と言ってY君にスイッチを渡した「こうですか?」Y君がスイッチをオンに入れたと同時に妻は仰け反り「はぅー、いぃー、ふぅーん」と小さく喘ぎました。妻は「リモコンバイブっていうの、離れたところからでもOKよ」とY君に説明していました、Y君は面白そうにスイッチのオン、オフを切り替えて遊んでいました。私は意を決してY君に言いました「妻を抱きたくないか?」Y君は「抱きたいです、本当によろしいんですか?」私は「ああ、本当だとも、ただしこの事は私達だけの秘密だ私の目の前でしてくれ」Y君は「ありがとうございます、がっかりさせない様にがんばりますので」と言って妻とY君は濃厚なキスを始めました。長いディープキスでした、次はY君だけ裸になり、Y君が下になってシックスナインになりました、Y君は妻のミニスカを脱がしてティーバックレオタード水着の上から指で執拗にクリトリス付近を愛撫していましたがリモコンローターが邪魔になったのか徐にローターを取り去り、びしょ濡れとなったクロッチ部分を横にずらし、とうとう愛妻のアナル、オマンコとご対面となりました「奥様、すごい濡れてますよ、こんないやらしいオマンコははじめてですよ」Y君の言葉責めもなかなかのもんです。Y君は続けざまにクリトリスに吸い付いついたり、指を入れたり出したりしていましたが、妻のフェラに耐えられなくなったのか「奥様、逝きますっ」と言って妻の口に大量に放出しました。妻はティッシュで口を拭いながら「もっと楽しませてぇ」と言いました。Y君は「もちろんです」と言って今度は妻のレオタード水着を脱がせました。全裸になった妻の体を見たY君は・・・
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