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野外露出の代償 8 (佐藤)

[12263] 野外露出の代償 8 佐藤◇7h/s7g 投稿日:2006/08/22 (火) 22:19
慣れとは恐ろしいもので、その様な生活を続けていくと一ヶ月と経たない内にすっかり私達夫婦は全然気にしなくなりました、とは言っても周りの人々は騒然で好奇の目で妻を視姦し中にはおちょくって声を掛けてくる学生などつわものもいますが。そんな折、会社から一週間程の短期出張を命じられ地方都市の会社へ出向することになりました、出張を終え自宅へ戻ると妻が裸で出迎えてくれました、そして目に入ってきたのは、金髪に染め、乳首にピアスそして恥丘にバラと蝶の刺青、背中一面に龍と虎の刺青の下彫りを施した変わり果てた愛妻でした。私はそのまま玄関に腰から砕け落ちました。妻は私を抱き起こし男の待つリビングへ、男は「やぁ、お疲れご苦労さん」私は力の抜けたまま「はぁー」男は「俺の知り合いの彫師に来てもらって彫ってもらった、今度は日を置いて色付けだ」と得意になって私に説明した。私は「何もココまでしなくても・・・」と言ったが男は「奥さんも結構気に入ってるようだぜ」と、私は妻に「本当か?」と聞いてみたら妻はかなり嬉しそうな表情で「少し痛かったけどすごく気に入っちゃった、早く色入んないかなぁ!あなたは気に入らないの?」私は「お前がいいのなら良いじゃないか。」と言ってしまいました、本心では「もう消すことが出来ない事を分かって言っているのか」と思いながら。そしてその夜は私は妻とのセックスは遠慮することし、妻と男のセックスを見ている事になったのです。男は相変わらず私の目の前でも遠慮は一切しません、むしろ「旦那、よく見とけ!これが本当のセックスだ」と好き放題、妻のほうも「あぁー、いぃー、すてきぃー、これよこれこれぇー」と二人で乱れ放題、私は二人の刺青と刺青の絡まりを見ているうちに「凄いいやらしい、これで妻に色が入ったらもっと凄くいやらしいだろうなぁ」と激しく勃起しながら二人を置いて違う部屋で早く眠りにつきました。それから何日か過ぎ妻の色入れの日、会社をその日は早退し立ち会うことにしました。自宅に着くと彫師さんはもう到着しており、私は「よろしくお願いします」と軽くあいさつをしました。彫師さんは「奥さん、それでは始めましょうか」と言って彫師は着物を脱ぎ全裸になりました、私は「ん?」と思っていると、妻と彫師は濃厚なセックスを始めました。男は私に「驚いたか?これは女性に彫る前の儀式の様なものだ、この後入れ始めるんだ。」と説明してくれた。そしてセックスが終わった後に入れ始めた、私は生まれて初めて見た。針先が無数に付いた棒状の道具を塗料に付けながら小刻みに妻の背中へ下書きに添って刺していく、手ぬぐいでふき取りながら軽快な針運びだ。しばらくすると妻は痛さががまん出来なくなった様だ、すると途中で止め、またセックスを始めてしまった、セックスが終わるとまた彫っていく結局この繰り返し、彫師も大変な仕事だなと妙な事で感心してしまった。この日で終わらない為泊り込みで翌日も作業は続いて終了した。彫師は「奥さんは大変がんばりました、この後はお熱が出ますが二日くらいで収まりますので。それにしても奥様は大変御綺麗でわたしもがんばりました、OO君が惚れ込むのも分かります、私も正直惚れましたから、また何かありましたらそれではおおきに。」と言って彫師は帰って行きました。妻は発熱の為、二日間床に伏しておりました。その間は会社を休み看病したり男と二人で外食などで済ませました。男とは色々話をする事が出来ましたが男は容赦の無い奴です、今後のプランを私に話したのです、そのプランとは耳を覆いたくなるものでした。その驚愕の今後のプランとは・・・
[Res: 12263] Re: 野外露出の代償 8 ひろ 投稿日:2006/08/23 (水) 00:33
凄い展開ですね。奥さんも彼の暴力的なSEXにおぼれていく様は壮絶ですね。セックスの様子をもっと刺激的にお願いします。それと奥様と彼との絡みの写真投稿をぜひお願いします。
この後どんな展開になるのかドキドキします。
[Res: 12263] Re: 野外露出の代償 8 佐藤◇7h/s7g 投稿日:2006/08/23 (水) 01:08
本当に泣きです。その当時に皆さんにアドバイスを伺えばこんな目に遭わないで済んだかもしれません。(泣き)
[Res: 12263] Re: 野外露出の代償 8 田中 投稿日:2006/08/23 (水) 11:12
奥様の素敵な刺青を見てみたいです!画像投稿お願いします!
[Res: 12263] Re: 野外露出の代償 8 幹事 投稿日:2006/08/23 (水) 20:15
早く続きを
[Res: 12263] Re: 野外露出の代償 8 かず 投稿日:2006/08/23 (水) 20:16
すごく興奮します。奥さんは、身も心もすっかりその男の虜でしょうか。自分の財産も、大切な妻も、得体の知れない男に徐々に食いつぶされていく・・・・・
早く続きが知りたいですよ~~
[Res: 12263] Re: 野外露出の代償 8 佐藤◇7h/s7g 投稿日:2006/08/23 (水) 21:30
皆様、レスありがとうございます。
厳しいご意見も有るようですが全くその通りでございまして、当時確かに私の保身を第一に考えていたのかもしれません、妻には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
画像投稿の件ですが、男性と妻の刺青は同じ彫師、同じ作品の為不特定多数の人に見せるのはリスクが多すぎて危険ですので控えさせていただきます。
赤木様これは真実の出来事なのです、常識的にいって確かにうそ臭いと思われる方も多々いると思いますが、一般の常識は通用しない連中によって引き起こさてしまった事ですので・・・(泣き)
[Res: 12263] Re: 野外露出の代償 8 佐藤◇7h/s7g 投稿日:2006/08/23 (水) 22:07
やはり怖いのです、分かってください。

野外露出の代償 7 (佐藤)

[12246] 野外露出の代償 7 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/08/22 (火) 02:13
男性のアソコは強烈な程イボイボなのです、初めて見る真珠入りにこれまた凄い刺青のからだ、私のアソコはしばらく萎縮してしまいましたが、妻と若い男との激しいセックスを見ているうちに気持ちが開き直ったのか激しく勃起してきました。結局この日は朝方まで続いたと思います。結局約束どうりその日は会社に連絡して休み、全ての名義を三人名義にしてしまいました。それに私の気持ちにも変化が出てきました「こんな生活も案外良いかも」しかしその考えは甘かったのです。私が会社に行ってる時は常に男と一緒です、気掛かりでした。そんな生活も何日かたった頃には妻にも変化が現れてきました、それは普段から露出度の高過ぎる服装に変わってきた事です。今まではスリルを味わう為だけに絶対ご近所、知人等にはバレ無いように細心の注意を払ってしていた事が、今は堂々のまるで娼婦、露出狂に成り下がってしまいました。私は妻に「このマンションにはご近所、同僚、知人が居るのを忘れたのか?どうゆうつもりだ!」と問いただしましたが、妻は「これは命令なんです。私も恥ずかしいけれど、どうしょうもないの」「その日の服装はあの人が決めて一日を過ごす事になってるのよ」それを聞いて私は男に言いました「何とかご近所ではご勘弁くださいませんか?」男は「不服か?俺の言うことが聞けないのなら何時でも組織に渡す、それだけだ!」「それにお前さん達も露出が趣味じゃないか、実は俺も趣味なんでね!」私は泣く泣く「分かりました、不服はいたしませんからどうぞお好きなようにしてください。」と言うしかありませんでした。その日を境に男はさらに見境無く愛妻をご近所でも晒し捲くる様になりました、もう普段着という普段着は男に全て処分させられ、残ったものは各種コスチューム、殆ど乳房丸出しのワイヤーブラジャー、下着はGストリング、ティーバック類、シースルー物のワンピースやらネットシャツ、ボンデージ衣装各種、新しく加わったものはマイクロミニのスカート(歩くたびに下着、お尻丸出しになる)、ホットパンツ(半分近くも尻肉が出る)、スーパーローライズジーンズ(パンティー丸出し状態)、靴は全てヒールが10㎝以上のピンヒールパンプス(長時間歩くには辛そう)、などなど書くと書ききれない程のアダルトショップにしか無い様な衣装ばかり(はっきり言ってちょっとしたアダルトショップよりも多い)、これで近所のスーパーの買い物もしているのです、おかげで仲の良かったご近所の妻の友達も声を掛けてくる事は無くなってしまったそうです、ましてや何処の誰だか分からない人にも自宅近くまで付いて来られたり、待ち伏せらしい事も頻繁にあるようです(殆ど男と一緒な為実質的な被害はありません)。そして数日たった頃、後には戻れないショッキングな事が・・・
[Res: 12246] Re: 野外露出の代償 7 藤原豆腐店 投稿日:2006/08/22 (火) 21:24
こんな風に夫婦で絡め取られちゃったら、
最悪の結果しかないですよ。
男が付きっ切りでいられるのは、代償の予測があるからで、
ノルマ重視の彼らが遊び続けるわけがない。
想像以上の恐ろしい結末ですね。この次は、
[Res: 12246] Re: 野外露出の代償 7 佐藤◇7h/s7g 投稿日:2006/08/23 (水) 00:25
レスありがとうございます。
これは紛れも無い本当の話なのです、その当時私達は思考能力が麻痺していたのだと思います。
皆さんやさしい方ばかりで、もっと早く皆さんに知り合えていればアドバイスを受けてこんな事にはならなかったんだと思います(泣き)

野外露出の代償 6 (佐藤)

[12195] 野外露出の代償 6 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/08/19 (土) 22:33
彼は「後で奥さんをさらって薬漬けにしてソープか外国に売り渡す計画があり免許を頂いた、しかし俺が奥さんを気に入ってしまい、俺が免許を組織から掠め取った、幸いバックアップを取っていないため組織は奥さん達の居場所は掴めないうちに忘れ去られている、つまり俺がここを教えればご夫婦揃ってジ・エンド」その様なことを言ってきたので、私はたまらず「どうかそれだけは勘弁してください、妻をあなたに差し上げる事も出来ませんが、ここで一緒に暮らしませんか?それだったら良いでしょう?」かくして三人の奇妙な生活が始まりました。
男は「あぁ、それで良いだろう、でも俺は組織に属している以上ずっとここに住んでいる訳にはいかない」私はその言葉を聞いてほっとしました、ほっとしたのも束の間、男は続けました「ただし条件がある、条件を飲めなければお前さん達夫婦を組織に引き渡すつもりだ」私は「条件といいますと?」私はこの時点でかなり歳の離れた若造に屈服していた。男は「奥さんは旦那のものだが俺のものでもある、逃走防止の為全ての権利例えば、このマンション、車、証券、株、定期預金、預金口座全て、その他の固定資産の名義を全部奥さん、旦那、俺の三人名義にする。つまり一人でも欠けたら売買できないと云う事!」私か即答出来ないでいると「おい、とうなんだ!?組織に渡すか?どうなんだ!!」私はたまらず「分かりました、明日会社を休みますので三人で手続きに行きましょう」と言ってしまいました。妻はもの悲しそうな表情をしていましたが私は「俺達の為なんだ」と自分に言い聞かせました。男はさらに「よし分かった、後は俺が居ても普段と変わらずセックスをしろ!普段どうりの行動をしろ!隠し事はするな、もし俺が分かったらその時はどうなるか分かっているな?奥さんも分かったか?」妻は素直にも「分かりました、何でも言うことを聞きますので私達夫婦をお守りください。」私は妻の言葉が信じられなかった「夫婦のセックスもこの若造に見られながら果たしてできるのか?」私は考えていた。男は「俺も自由に好きなとき好きなだけ頂くからな、わかったか?」「はい、分かりました!」私達夫婦は声を合わせて返事をしていました。それから三人でワイン、ビールなど雑談しながら飲んでいましたが、男が「よし、寝る前に二人でセックスしてみろ!見ていてやるから。」それから私達夫婦は初めて人前でセックスをしました、そしてびっくりしたことがありました、見られながらのセックスで妻が以上に燃えたことです、妻はこんな事を言いながら「はぁーん、んふぅーん、いぃーい、だんめーん、もっとぅーん、いゃぁーん、すてきぃーん、いっくぅーーーぅ」私もたまらず直ぐにイってしまいました、ところが妻が「もっとほしぃーん、もっとーん、もっとーん」私はたまらずまた妻に襲い掛かりました、すると男が「すげぇな、今日はもうたっぷり奥さんとして、もういいと思っていたが、またやりたくなってきた」と言って私達に加わってきた「3pしょうぜ」私は驚きました、男性のアソコは強烈な程イボイボなのです、初めて見る真珠入りにこれまた凄い刺青のからだ、私のアソコはしばらく萎縮してしまいましたが、妻と若い男との激しいセックスを見ているうちに気持ちが開き直ったのか激しく勃起してきました。結局この日は朝方まで続いたと思います。結局約束どうりその日は会社に連絡して休み、全ての名義を三人名義にしてしまいました。それに私の気持ちにも変化が出てきました「こんな生活も案外良いかも」しかしその考えは甘かったのです。・・・
[Res: 12195] Re: 野外露出の代償 6 ren◆OCQgZU 投稿日:2006/08/19 (土) 23:03
待ってました。
奥様も感じているのですね。
2人で責められたら・・・優しく合意の上で、ですよね。
[Res: 12195] Re: 野外露出の代償 6 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/08/20 (日) 01:56
ん~

野外露出の代償 5 (佐藤)

[12170] 野外露出の代償 5 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/08/18 (金) 22:44
風呂をすませ電気を付けて寝室を開けたとたんに目に飛び込んで来たのはギャグを噛まされパンティーを頭からかぶされてベットに大の字に縛られてヘアースプレーの容器をアソコに根元まで突っ込まれたままの身動きの出来ない妻がいました。私は一瞬「・・・何」ベットのシーツには精液らしきものがべったり「こっこれは?」・・・・・・・・・「美紀!美紀!これはいったい!?」私は妻のロープを解きギャグを外した、「これはいったい!」妻は「この前の人 ブルブル」「何を言ってるんだ、この前の人って?」「キャンプした時の人だった」私は「何人?」「一人」私はその時初めて気づいた「やっぱり奴ら免許証持って行ったんだ!」妻に聞いた「どんな奴だった?」妻は「あの中で一番若そうな人」私ははっきりと思い出した「俺に最初に声を掛けてきた奴だな!」妻は「そうよ、あなたが寝てから私を連れ出した人もその人だった」私は妻を落ち着かせ、一緒にお風呂に入ってあげた「私、怖いこれからどうなるの?」私は「大丈夫、大丈夫」それしか言えませんでした、風呂からあがり二人でワインを飲んで気を落ち着かせてリビングでくつろいでいるとインターホンが鳴りました。カメラで確認すると奴が立っていました、私は怒りがこみ上げてきて威勢良く玄関を開け「ちょっと来い」といって彼を引っ張って家にいれました。「貴様!どうゆうつもりだ!」と言い放ちました。「どうゆうつもりもないですよ、奥さんを俺に頂けませんか?」と悪びれる素振りも無く淡々と言ってきました。「出来る分けないだろう!何言ってんだ!」彼は「旦那さん落ち着けよ、俺はあんたの奥さんを組織から守っているつもりなんだけど」私は少し落ち着いて彼に聞いてみました「それはいったいどう言う事?」彼は「後で奥さんをさらって薬漬けにしてソープか外国に売り渡す計画があり免許を頂いた、しかし俺が奥さんを気に入ってしまい、俺が免許を組織から掠め取った、幸いバックアップを取っていないため組織は奥さん達の居場所は掴めないうちに忘れ去られている、つまり俺がここを教えればご夫婦揃ってジ・エンド」その様なことを言ってきたので、私はたまらず「どうかそれだけは勘弁してください、妻をあなたに差し上げる事も出来ませんが、ここで一緒に暮らしませんか?それだったら良いでしょう?」かくして三人の奇妙な生活が始まりました。・・・
[Res: 12170] Re: 野外露出の代償 5 るい◆ZcwND6 投稿日:2006/08/19 (土) 00:29
事実は小説より奇なり??
[Res: 12170] Re: 野外露出の代償 5 ren◆OCQgZU 投稿日:2006/08/19 (土) 01:15
だめですよ!
基本はしっかり守らねば。
ほんとに奥さんどうにかなっちゃいますよ!
レイプネタに奥さんボロボロになって、結局あなた見放してしまう結果に・・・
[Res: 12170] Re: 野外露出の代償 5 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/08/19 (土) 13:20
何度も言うようですがこれは「実話」です!
一切の脚色もしていません、多少省いてはいますが。私の当時の行動等、反省検証したいと思いますので引き続き皆さんのご指導、アドバイス、ご意見をお聞かせください!私に対する非難等も真摯に受け止めますので、お気軽にレス頂けたらと思います。当時の私の行動はそれが最善だと思っていました。よろしくご指導ください。
[Res: 12170] Re: 野外露出の代償 5 ren◆OCQgZU 投稿日:2006/08/19 (土) 13:28
はい。
私の場合、結果として別れで解決しなければなかったので
佐藤さんの経過を聞かせていただけますか?
[Res: 12170] Re: 野外露出の代償 5 ポポ 投稿日:2006/08/19 (土) 17:56
もめているようですが、俺は続きが非常に気になりますので
投稿お願いします。
[Res: 12170] Re: 野外露出の代償 5 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/08/19 (土) 19:05
別にもめていませんよ(笑い)ご意見どうぞ。

野外露出の代償 4 (佐藤)

[12164] 野外露出の代償 4 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/08/18 (金) 19:38
「お前の着替えを持ってくるから」といって駐車場へ向かった、途中やはり昨夜見つけた精液だらけの妻のパープルティーバック水着を拾い昨夜の惨劇の広場に着いたら私達のバックの中身が散乱していたのを拾い集めて車から着替えを取って妻のもとへ急いだ。運転免許証だけは見つけられませんでしたが、これが後々まで続く新たな惨劇のはじまりだったとはこの時点では気づきませんでした。私達は地元の警察署へ行き、被害届けを受理されましたが、すったもんだの挙句、被害届けを取り下げることにしました、もう私達夫婦は折角楽しみにしていた露出旅行を中止し妻を都内の総合病院の婦人科へ連れていきました。膣内洗浄をしてもらい、医者から「膣内の傷みが激しいので無理な性行為や異物を挿入したりは謹んでください」と同姓の看護士数名の前ではっきりと言われて、永久脱毛処理の恥丘も見られ「すごく恥ずかしかった」そうです。それから二ヶ月ほど妻からの誘いはあったもののセックスは謹んでいました、妻の通院も終わり性行為の解禁も医者から告げられたそうです。平穏な日々を過ごしていましたが私の会社に妻から一本の電話が来ました「すぐ帰ってきて、分けは来てから」と電話を切られてしまいましたが、重要な会議の資料作成のため不安を覚えたが直ぐ忘れ残業して来ました、タクシーで自宅マンションの下まで来たら電気が付いていないみたいで「あれ?寝たのかな?珍しい」と思って玄関を開け電気を付けて入ったらリビングには妻のプレイ下着やコスチュームやバイブレーターなどか散らかっていて「ははっーん、寝室で準備して待ってるのか?」と思いニャニャしながら風呂をすませ電気を付けて寝室を開けたとたんに目に飛び込んで来たのはギャグを噛まされパンティーを頭からかぶされてベットに大の字に縛られてヘアースプレーの容器をアソコに根元まで突っ込まれたままの身動きの出来ない妻がいました。私は一瞬「・・・何」ベットのシーツには精液らしきものがべったり「こっこれは?」しばし呆然と立ち尽くしていました。
[Res: 12164] Re: 野外露出の代償 4 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/08/18 (金) 21:29
結果的にはそう言う事です。
[Res: 12164] Re: 野外露出の代償 4 藤原豆腐店 投稿日:2006/08/18 (金) 21:36
 やくざに弱み握られると終わりだよねえ。なんたって、犯罪のプロな訳だし。
つきまとわれて、精神いかれた女もいたし、家族で逃げた女もいたね。
もうちょい、若かったら、イカセ屋にやりまくられて、売られたかもしれない。
それにしても、ひどいことになっちゃったよね、佐藤さん、お気の毒です。
[Res: 12164] Re: 野外露出の代償 4 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/08/18 (金) 22:49
そのとおりです。

野外露出の代償 3 (佐藤)

[12153] 野外露出の代償 3 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/08/18 (金) 14:42
私は大木の陰から「あぁ、妻がやっと解放される」と思って静かにテントに戻ろうとした時、信じられない一言が...「第三部、セックス三昧開始や!」悪夢はこれからだったのだ...妻は「もう許してぇ、堪忍してぇ、あなたぁ~助けてぇ~」と精一杯話していましたが、男達は「旦那に助けてもらおうっていっても無理、無理なにせ睡眠薬でぐっすりだからよ!」私は「薬を飲まされていたのか...」私は益々彼らの事が怖くなりました、手段を選ばない集団だと。もう私は妻を助ける事は出来ない、ただ時間が過ぎるのを待つしかないと決心し彼らの行動を見守る事にしました。その時妻の悲痛な叫びが夜中の山奥に響き渡りました、「あぁっ~裂けるぅ~おマンコが裂けます~!」私は「はっ」っとして妻の方を覗き込んだらナント一番腕の太そうな男性が少しずつ手を妻のアソコに入れ始めていました、妻のアソコは子供を生んでいない為か、かなり入り口が狭いのです、私も多数の女性と関係を持ちましたが、妻のアソコは特別狭いのです。そんな妻のアソコに手を入れたら本当に裂けてしまう!しかしその男は手を緩めません、「力を抜け!入らんだろうがコラ!」と妻に叫びながらどんどん腕を押し込んでいきました。妻はもう叫びっぱなしでした、無力な私、涙が出てきました。そしてとうとう太い腕がズッポリ入ったのが見えました、しかも出し入れもしています、妻は相変わらず叫びっぱなし、周りの男性達は笑ったり冷やかしたり好き放題です、そして男性から信じられない一言が「おいっ、じゃんけんしょうや!」妻のアソコに腕を突っ込んだままじゃんけんを始めてしまいました「今のはグーや」「今のはパーや」「今のはチョキや」と言って次々と入れ替わり立ち代り妻のアソコに腕を突っ込んでじゃんけんをして楽しんでいました。
妻の体はもうたちの悪い子供のおもちゃ状態です。アナルにはさすがに腕は入れませんでしたが極太バイブを入れたり木の棒の様なもの入れたりしていたみたいでした。そのうちに誰かが「明るくなる前に片付けて帰ろうぜ」といい始めました。私は「マズイ!」と思い気づかれない様にテントに戻って寝た振りを決め込みました。しばらくすると多数の足音と口を塞がれているであろう、愛妻のすすり泣き声が聞こえてきました、何人か私のテントを覗き込んで「何も知らないでぐっすり寝てるぜ」って言ってる声がして「女はその辺に縛っておけ」と聞こえてきました。「少し遊び過ぎたかな?でもいい女だったな!」「連れて行こうか?」「それはまずい」など自分達のテント類を片付けながらそんな声が聞こえて「それじゃあな!また遊ぼうぜ!旦那によろしくな!警察に駆け込んでも無駄だぜ、怖いもんはねぇからよ!」と妻に言ってから帰って行った様だったが私は妻には悪いが朝の八時頃まで寝ている振りをした。寝れなかった、また彼らが来るんじゃないか?近くにいるのではないか?妻は大丈夫か?色々な不安が脳裏を駆け回っていた、妻を早く確認したい、でも知らない素振り、気づかない素振り、妻のすすり泣きは止まない。やっと起きる時間が来た。私は起き上がり外へ出た、やはり衣類が散乱している。妻が目に飛び込んできた、やはりゴールドのティーバックレオタード水着姿の妻、乳房のところは丸く切り取られ、股布のところも切られてヘソよりズリ上がっている、手足は後ろに縛られ口にはボールギャグ、顔には布を掛けられ、バイブレーターがアソコには突っ込まれた状態で転がされている。私は演技した「おい、美紀!どうしたんだ!?」「何があったんだ!」と言って妻に駆け寄り縄を解き、顔の布を取り、ギャグを外した、妻は「あっあなたぁー、もういやぁー、アソコか痛いよー」と泣きちらした。妻が落ち着くまで寄り添い抱きしめた。「あの男達にやられたのか」「うん」「奴らは?」「ずっと前に帰った」私は「あいつら絶対許さない、今度あったらぶっ殺してやる」と息巻いた、妻は「あなたは睡眠薬を飲まされたみたい、あなたはしかたない。」「あなたが寝たのを確認すると一人の男性が私に車までちょっと付き合ってと言われて途中まで一緒に歩いていったら急に襲われたの」「きゃー、やめてーって言ったら皆来てそこで代わる代わる犯された」「そして私達のテントからバックを持ってきて、それで責められた」。妻の体をよく見るとアソコから血が多少出ていて、アナルも少し裂けている所が数ヶ所あった。車のカギは幸いテントの出口付近に落ちていたので「お前の着替えを持ってくるから」といって駐車場へ向かった、途中やはり昨夜見つけた精液だらけの妻のパープルティーバック水着を拾い昨夜の惨劇の広場に着いたら私達のバックの中身が散乱していたのを拾い集めて車から着替えを取って妻のもとへ急いだ。運転免許証だけは見つけられませんでしたが、これが後々まで続く新たな惨劇のはじまりだったとはこの時点では気づきませんでした。

[Res: 12153] Re: 野外露出の代償 3 ren◆OCQgZU 投稿日:2006/08/18 (金) 15:00
やはり・・・
続きが気になります。
レイプされたあとのアソコはどうでした?
あかぐろく腫れ上がりタダレてませんでしたか?
いったい合計何回やられたのですか?
[Res: 12153] Re: 野外露出の代償 3 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/08/18 (金) 15:59
レスありがとうございます。15人中半分の男性が2回発ずつやったとして15発位だと思いますが詳細には分かりません!アソコの状態ですがただれてはいなかったと思いますが、やはり内側が深く傷ついていたようです、婦人科にしばらく通いましたので。アナルはいまでも切れ痔に悩んでいるみたいですし。
[Res: 12153] Re: 野外露出の代償 3 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/08/18 (金) 17:44
被害届けは一応出したのですが、実況見分、調書作成等で嫌な事にもなってきましたので取り下げた経緯があります。野外露出など半非合法な事をしていた訳ですし、私達の証言も曖昧に成らざるおえなかった分けです、こんな事案には被害者は弱いのです、痛くない腹を探られると云うか、そんな訳ですのでご理解ください。(泣き)
[Res: 12153] Re: 野外露出の代償 3 ren◆OCQgZU 投稿日:2006/08/18 (金) 17:50
だけど、奥さんその事がトラウマになってませんか?
立ち直って居てくれていたらいいのですが・・・
じゃないととても悲しすぎますよ・・・
[Res: 12153] Re: 野外露出の代償 3 加害者経験 投稿日:2006/08/18 (金) 18:02
私は40代の独身女性とメールで知り合いになり、初デートでホテルへ。最初、私が上になり挿入しようとしましたが痛がるので、次は彼女に上にならせて好きなように扱わせました。彼女は思い切って挿入しましたが、痛がるので私は射精に至らず、ホテルを出るときに「こんなことはこれ限りにしよう」といって彼女とは離れていくようにしました。ところが、彼女はその後出血し医者に言ったらしい。その上、私を暴行罪で訴えるべく警察にも行きました。私は相性がよくないので逃げたことは確かですが暴行という意識はないおで、いざとなれば事実を語る覚悟でいましたが、警察の方が彼女の訴えを取り上げなかったようです。
[Res: 12153] Re: 野外露出の代償 3 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/08/18 (金) 18:11
妻にお心使い、誠にありがとうございます。現時点の妻はトラウマとまでは呼べないものの、多少の心の傷はあるでしょうね、大のトイレのたびには思い出すのではないでしょうか?でも元気に生活していますので。

野外露出の代償 2 (佐藤)

[12137] 野外露出の代償 2 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/08/18 (金) 01:44
声の方へ進んでいくと足元に妻の着ていたパープルのティーバック水着がズタズタに破かれて落ちていました。拾い上げてみると大量の精液と愛液が付着しており、これはただ事じゃないどうしようか、ガクガクブルブルとなりしばし動けなくなりましたが落ち着いて勇気を振り絞り気づかれないように近くの大木の陰まで来て見ている事にしました。そこで見たものはゴールドのティバックレオタード水着に着替えさせられボールギャグを咥えさせられ木に縛られて身動きの出来ない愛妻と全裸の屈強な男たちでした。妻の脚は大きく開かれ、パイパンのアソコには極太バイブが唸りを上げ続けていました、ボールギャグを外されると妻は「もう許してください!私が何をしたと言うのですか!?」男性達「犯してください。って言う様な格好をしてんだろうが?それに旦那も好きにして良いって言ってたからな!大人しく俺等のセックス奴隷になれや!道具も色々持ってるなぁ!デジカメ見せてもろうたがかなりの好き者夫婦やでお前らはのう!次は浣腸じゃ!ビールを肛門に沢山くれてやるからよう!覚悟しろや!」と言って再びボールギャグを妻の口にはめこみ乱暴に四つんばい状態にさせ本当にビールを浣腸器で吸い上げると妻は声にならない声で「怖い怖い」と言って精一杯暴れている様だったが屈強な男達に押さえ着けられているため殆ど動けていないことを良いことに浣腸役の男性は加減を知らないのか「入る入る」と言って合計2.5リットル位ものビールを直腸に押し込んでしまった!妻が大変だ!しかし私は動けなかった。しかも事もあろうに
アナルプラグを見つけられ「これは浣腸した後に付ける栓やな、見た事あるで...ヒッヒッヒッ」と薄気味悪い笑いを浮かべ妻のアナルに栓をしてしまった。男は「よーし、これからが本番や!朝までセックス三昧開始や!」と言って愛妻にとっての地獄は幕を開けた。ところが4人目の時、妻に異変が起きてしまったのだ、男性が「おいっ、意識ないぜ!」といってボールギャグを外したが「大変やぞ!泡を吹いてる」別の男性「アナル栓早く外せや!ビールは駄目じゃないのか!?」といってアナルプラグを抜き取ったら、意気良いよく噴射したみたいでしたが、妻はまだ動きません。「水持ってこいやっ」と言って水を持って来させ、妻に水をかけたら「動いたぜっあーびっくりした」と口々に言っていた、しばらく妻の回復を待っていた様だったが「もうそろそろええやろ!」と男性が言い、私は大木の陰から「あぁ、妻がやっと解放される」と思って静かにテントに戻ろうとした時、信じられない一言が...「第三部、セックス三昧開始や!」悪夢はこれからだったのだ...続く

[Res: 12137] 話の輿を折る様ですが 蛇 投稿日:2006/08/18 (金) 02:50
直腸にアルコールは急性アルコール中毒になり、死亡する場合が有りますので絶対にマネしないで下さい。
[Res: 12137] Re: 野外露出の代償 2 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/08/18 (金) 08:26
レスありがとうございます、これは紛れも無い実話です。
[Res: 12137] Re: 野外露出の代償 2 ren◆OCQgZU 投稿日:2006/08/18 (金) 11:06
大変な出来事ですね。
奥様大丈夫ですか?
写真とか撮られませんでしたか?
[Res: 12137] Re: 野外露出の代償 2 w 投稿日:2006/08/18 (金) 12:29
うそ臭い
[Res: 12137] Re: 野外露出の代償 2 ぼん 投稿日:2006/08/18 (金) 13:04
うそでないなら、早く続きを
[Res: 12137] Re: 野外露出の代償 2 あ~ 投稿日:2006/08/18 (金) 16:03
どこかのレイプ体験にでも投稿したら~。嘘だとしても露出を楽しんでる女性に不安を仰ぐだけ。万が一に本当だったら、旦那がヤクザ以上に外道なだけだよ。それとも真性M夫婦か・・・?
[Res: 12137] Re: 野外露出の代償 2 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/08/18 (金) 18:02
色々な意見がございますが、誰が何を言おうと身に起こった事実なのです、それに私達はマゾ夫婦ではございませんし私はサドですので道具も持って楽しんでいたのですから...それに私達自らが露出愛好家ですので不安を煽るって言うのは侵害です。ただあなたが言う様に私は外道かもしれません...あの場にいた私は妻を守る事が出来ませんでした、ただあの場にいたら、あなたの様な勇敢な旦那様だけでは無いと思います。これが私の本心です、皆さんの意見をお聞かせ下さい(敬具)

野外露出の代償 1 (佐藤)

[12133] 野外露出の代償 1 佐藤◆7h/s7g 投稿日:2006/08/17 (木) 23:55
私達夫婦は共に42才です。自分らはまだ10代20代と何ら変わらない気持ちで居ますが、端から見れば熟年カップルでしょうね。本題に入ります、私達夫婦の共通の趣味は野外露出でありまして、ポルノ映画館、公園、デパート、観光地、電車、海外リゾート地、自宅マンション近辺ありとあらゆる所で露出を重ねて遊んで来ましたが、ついにとんでもない事になってしまいました!二人で露出旅行に行くことになり在る県の山奥の田舎のキャンプ場を発見、客は私達以外には居なく、ただちに二、三日ここでキャンプしょうと云う事になり妻はパープル光沢の派手なティーバックワンピース水着で過ごすことにし一日目は楽しく散歩しながらセックスしたり木に縛りつけての放置プレイ、トイレは浣腸器での野外強制トイレ、テント脇での全裸日光浴など何事も無く楽しくすごし、二日目も自分達だけの国のように錯覚してセックス三昧、露出三昧を重ねて探検散歩に行ってキャンプ場に帰って来たらナント刺青を施した一目であちら関係の男性達の15人位のグループが私達のテントを囲む様にテントを設置していて内心ヤバイな、と思いつつも着替えはテントの中だし見られてしまったので引き返す分けにはいかず、決心してテントへ向かいました。
そして近づいて行くと早速一番若そうな20才くらいの男性が私に「綺麗な奥さん連れていいねぇ、俺らにも恵んでよ」と言ってきて私は「綺麗だなんて、もうオバサンですよ、なぁお前。」と妻に言うと「あっありがとうございます、素直に嬉しいです。」すると別の男性が「おおっ、奥さんの尻、ほとんど丸出しやぞ」それからは皆で冷やかしの荒らしでした。何とかその場が収まり、妻が着替えようとすると親分らしき人が「奥さん、その格好で俺らのバーべキューに付き合えや、旦那さん、ええやろ!?」私は分けが分からぬまま「いいですねぇ」と云ってしまいました。
バーべキューが始まり付き合っていくうちにこの人達は意外と良い人達に見えてきて、すっかり心を許してしまい、私は旅の疲れと、酒の眠気、緊張の糸が解け妻も楽しそうだったので、「私は先に休んでますから」と言い「わしらはもう少し奥さんを借りるで、いいやろ?」私は深く考えず「どうぞ好きにしてください、私は少し疲れたみたいなので、御先します。」と言って直ぐ寝てしまいました。......しばらくして尿意を覚え目が覚めましたが外は人の気配が在りません、わたしは寝ぼけたまま外に出て放尿をすませ少し目が覚めてきたらテントの周りに衣類が散乱しているのに気づき、良く見ると妻の下着類でした、私は「ん!なんだろ」と思いテントの中を調べたらバイブレータや浣腸器、麻縄などの道具入れや車のカギが無いことに気づきました。彼らのテントにも誰も居ません!「あれー、おかしいなぁ?妻も何処行ったんだ?」少し焦って一応駐車場の方へ向かいました、するとだんだん声が聞こえてきました。

妻・・・女 2 (カイセン)

[12122] 妻・・・女 2 カイセン 投稿日:2006/08/17 (木) 18:20
 カラオケボックス内のトイレにつながる階段の踊り場、
そこで妻とF君のキスシーンを目撃した私。
部屋に戻ると、程なくして妻とF君も戻ってきました。
半ば無理やりとはいえ、自分の後輩である若い男にキスをされ、
罪悪感からか、それとも興奮しているのか、妻は部屋を出る前とは
明らかに違う雰囲気を醸し出しています。
言い訳するように、私が質問する前から、
「ごめんね待ってたでしょ?F君が吐いちゃっててね。
男子トイレに入るわけにもいかなくて、出て来るのを待ってたのよ・・・」
と焦るように話します。
F君は妻と顔を見合わせて、「そうなんですよ・・・」
と、演技であろう苦笑いを浮かべていました。
私にとっては初めて目撃した妻と他の男性の、キスだけとはいえ絡みです。
興奮と嫉妬・・・ごちゃまぜになった複雑な心境でした。
ただ、キスだけで終わるのか・・・?
続くとしたら、どこまで行くのか・・・
妻がどこまで許すのか、強い興味がありました。

時間は深夜2時をまわっていたと思います。
明け方までのフリータイムで入ったので、
始発までカラオケにいるという話になっていました。
また少し酒を飲み始め、何曲か歌ったあたりで、私は寝たフリをしてみる事にしました。
「もうだめだ、やっぱり年かなぁ起きてらんないや・・・」
と、私なりの演技をして、ソファーを並べて仰向けになりました。
妻は「や~ねおじさんは。」と、F君に笑いかけています。
その後しばらく、何事も無く何曲か歌が聞こえました。
私は本当に寝そうになるのを我慢しながら、さらに演技をしてみました。
寝息と軽く鼾をかいてみたのです。
日頃妻が言うには、私は一度寝付くとよほどの事が無い限り目を覚まさず、
かなり寝つきがいいらしいです。
私が鼾の演技を始めてから少しすると、妻が歌うのをやめ、何か話し始めました。
当然F君に話しかけているのですが、最初は聞き取りづらく耳を澄ましていると、
かすかに聞こえてきました。
要訳すると妻はF君に、さっきの事(キスの事)について話しています。
「どうしてあんな事を?」「好きって言われたって困る・・・」「もうあんな事しないで・・・」
そんな内容でした。
F君は自身の、妻への想いを切々と語り、妻に嫌われたくはない・・・
でも、気持ちが抑えきれない・・・そんなような事を話していました。
どのくらいの時間話していたかはわかりませんが、しばらくすると妻が、
「F君、私もあなたの事嫌いじゃないよ。でもそれは職場の後輩として・・・
私には夫がいるの。だから今日みたいな事は無しにして。そしたらこれからも
いい関係でいられるから・・・」
と、なだめるように言いました。
F君は、「そうですよね・・・」と小さい声でつぶやきます。
さすがにこのサイトで見るような、更なる展開みたいな事はそうそう無いか・・・
そして自分の妻への信頼みたいな物も感じていました。
しかし、その後F君はまた小さな声でつぶやきました。
「美樹さん、これきりだと思って最後にキスさせてください・・・」
私は薄目を開けて妻の様子を窺ってみました。
妻は少し笑いながら、「だ~め」と言います。
F君は妻の言葉を遮るように、妻を抱き寄せると唇を重ねました。
妻はF君の体を押しのけようとはしますが、F君に包み込まれたまま唇を奪われています。
さすがに私の事が気になるのか・・・妻は私の方にちらちら視線を送っていました。
妻はソファーの上に完全に仰向けの状態になり、F君はその上に覆いかぶさり
唇を貪るようにキスを続けていました。
まさか寝たふりをしているとはいえ、私の目の前でここまで大胆な行動をするとは予想外で、
それ以上の行為を黙って覗いている心構えもできていませんでした。
私はわざと大きな声であくびをして、目を覚ましそうな事をアピールしました。
妻は懇願するように、「F君お願い、あの人起きちゃうから・・・離して・・・」
と、F君の体を再度突き放そうとします。
F君もさすがに私が起きると思ったのか、体を離し、妻を引き起こしました。
私は何食わぬ顔を装って体を起こし、二人の様子を窺ってみました。
妻は私と目を合わせようとせず、うつむき加減で「結構寝ちゃってたね。」と、
話しかけてきました。
F君も動揺と興奮が隠しきれない様子で立ち上がると、「ちょっとトイレに・・・」
と、部屋を出て行きました。

ただ、妻とF君・・・二人の動揺と興奮以上に、私自身がその場所で目の当たりにした
事実に興奮し、勃起していました。
部屋に妻と二人残っても、会話する事も無く、私はその後の計画・・・
妻がどんな風に、どこまで他の男を受け入れられるか・・・
それを実行していく為の考えを巡らせていました。

妻…女 (カイセン)

[12064] 妻…女 カイセン 投稿日:2006/08/14 (月) 23:19
 半年ほど前の話になります。
私達夫婦は結婚5年目、同じ年で32歳になります。子宝にはまだ恵まれず、妻の美樹は結婚前から勤めている会社でOLをしています。
妻の後輩でF君という、まだ24歳の男の子がいるのですが、アネゴ肌の妻はよく相談を受けたりしているようで、仕事帰りに食事をしたり、軽く飲んだりして帰ってくる事はありました。
私はその程度の事は浮気とは思っておらず、特別嫉妬する気持ちもありませんでした。
妻を信じる…なんて格好つけるわけでも無いのですが。
私自身、F君とは何回か一緒に飲んだ事もありました。

2月の下旬でした。
F君を交えて、妻と3人で飲む機会があったのです。私達の住まいは埼玉なのですが、私も妻も職場は都内になります。
週末、仕事あがりに待ち合わせをして、1軒目は居酒屋で飲み始めました。
F君の地元話や、過去の恋愛談などで盛り上がり、3人ともだいぶ飲んでいました。
2軒目のダイニングバーではF君が、並んで座る私と妻を羨ましがりいじけモードになっていたので、妻を移動させ隣にしてやりました。
仕事の先輩としても、女性としても素晴らしいです…なんて誉められた妻は、嬉しそうな顔をしながらも、照れ隠しにF君を小突いたりしていました。
F君が、妻に対して若干の恋愛感情を持っているのかな…というのは薄々感じられていました。
しかしそれも、私には優越感のように思えていたのです。

妻は飲み過ぎたせいか、ソフトドリンクに変えてペースを抑え始めました。
私とF君は、さらに飲み続け、3軒目はカラオケボックスに行きました。
私もF君も少しフラフラになっていましたが、妻には「F君フラフラだから、支えながら歩いてやれよ。」と指示し、その姿を見ながら、また優越感にひたりました。

カラオケを一時間くらい歌った頃でしょうか…
F君がトイレに立ちました。
その店のトイレは階段を上がらなくてはならない事もあり、すぐあとから妻が付いて行ったのです。
その時は何も考えませんでした。
私も酔っ払っていたので、自分の歌を唄い、さらに戻って来ていないF君の歌まで唄い終わりました。
その頃になり、二人の戻りがずいぶん遅い事に気が付いたのです。
吐いているのかな…と思い、私もトイレに向かいました。
階段をあがり踊り場に男子トイレ、さらに上がりきった所に女子トイレがあります。
踊り場まで上がりきるか…という所で、男女の喋る声が聞こえてきたのです。
すぐに妻とF君だという事はわかりました。
たまたま他の客がいなかった事もあり、会話の内容はなんとなく聞こえました。簡単に言えば、酔ったFが、妻に対して告っているというのか…まぁ、前から好きなんだという事を言っています。
それに対して妻は、気持ちは嬉しいけど…などと言いながら、たしなめているようでした。
妻は、酔っ払いの戯言くらいな扱いでやりとりしていたのでしょうが…、次の瞬間、予想外な事が目の前にあったのです。
二人に見つからないように、少し身を隠しながら見ていた私の数段離れた場所で、F君は妻を抱き寄せキスをしました。
妻は「ダメ…」と抵抗はしていましたが、男の力には適わないのか、それとも本気で抵抗していないのか…抱き寄せられたまま、結構長い時間キスをしていました。
私の後ろから、若い女性が大声で話しながら歩いて来なかったら、いつまで続いたのか…
私は二人に見られないように、急いで部屋まで戻りました。
それまでに感じた事の無い嫉妬と、興奮を感じていました。
そして、これだけで終わるのが物足りないような…
続きを見てみたい、という感情にも襲われたのです。

あまり文章力もなく、読みづらい投稿で申し訳ないです。
この話は、まだ続きがあるので、お許し頂ければまた書きたいと思っています。

まさか…⑥ (弱虫)

[12793] まさか…⑥ 弱虫 投稿日:2006/09/10 (日) 00:05

男が由香里にア●ルSEXの後始末をさせた後‥
由香里にビールを取りに行かせました。
由香里がビールを持ってくるとベッドに寝ながらビールを飲みながら‥
『由香里シャブれッ』と言うと由香里は何のためらいも見せずにフェラチオを始めました‥
『旦那さん何で由香里がこのチンポから離れられへんか分かるか?まぁアンタのチンポより太い!ただそれだけやッ。由香里は芯からのチンポ好きやでッ』笑いながら時折フェラチオをしている由香里の喉奥を突き上げるのです…
由香里のオ●コとア●ルは口を開きながら精液で濡れ光っていました…
やがて‥男は由香里にフェラチオを止めさせベッドのふちに腰をかけると‥
『由香里‥自分の好きな穴に入れて俺を気持ち良くさせぇ~やッ!』と由香里に命令しました‥
由香里は3発目にもかかわらず衰える事無く獰猛にエラの張った茎をア●ルにあてがい‥ゆっくりと腰を前後に揺すり始めました‥
先程のア●ルSEXで慣らされた穴は男の茎を味わうように収縮を始めました‥
そんな由香里を見ていて僕は激しく勃起していました‥
『由香里‥お前と俺だけ気持ちえぇのは旦那に悪いから旦那のチンポもシャブっれッ』と命令すると由香里は床に手をつきながら口唇を先走り汁で光る僕の茎に被せて昨夜の様に喉奥深くくわえこんでフェラチオを始めました‥
不覚にも由香里の顔が4度前後した瞬間‥逝ってしまいました‥
由香里は喉奥に放たれた精液を飲み込むと‥再びフェラチオを続けました‥
『由香里‥俺がチンポ汁出すまで旦那のチンポから口離すなよッ!何発でも抜いたりッ』と自分で快感を貪る由香里のア●ルを時折突き上げました‥
由香里はただ頷きながら腰を前後に揺すりながらフェラチオを続けました‥
俺は3発目ということもあり逝くまで1時間程かかりました‥
その間、僕は由香里のフェラチオで5発も抜かれていました‥
由香里のア●ルは赤く腫れてきましたが‥ア●ルでの快感を貪る事を止めません‥
男が‥『そろそろ出すでぇ~』と言うと腰を上げ由香里の腰を両手で掴むと激しく腰を前後に打ちつけ始めました‥
由香里は僕のチンポから口を離し‥
『逝く逝く逝くぅ~壊して由香里のア●ル壊してぇ~』と叫びながら逝きました‥
『逝くでぇ…由香里ケツの穴でチンポ汁味わえやぁ~』とア●ルの奥深くに精液を放ちました‥     由香里はア●ルと口唇を精液だらけにしながら床に倒れこみました‥


その後‥男は由香里のオ●コ奥深くに2発の精液を放ち我が家を後にしました‥

ようやく解放された僕は由香里をバスルームに連れていき体を清めました‥
しかし‥翌日目を覚ますと信じられない出来事が待っていたのです‥

まさか…⑤ (弱虫)

[12769] まさか…⑤ 弱虫 投稿日:2006/09/09 (土) 09:51

『誰だッ!』と男は僕に気づきベッドから飛び降りてきました‥
『あ‥あなた‥』由香里が叫びました‥
僕も‥『お前こそ誰やッ!』と叫び男に飛び掛かりました‥
ドスッ!勝負は一瞬で決まりました‥
昔から喧嘩などした事の無い僕が勝てるはずもなく男のひざげりが鳩尾に入り床に倒れ悶絶していました‥
『何や由香里の旦那かいな‥バレてもうたな』
『うぅぅっ…』悶絶している僕を由香里は呆然と見ているだけでした…
男は‥
『由香里に使たろって思っててんけど旦那に使こうたるわ』と手錠と真っ赤な紐を鞄から取出し僕を後ろ手にかけました…
次に椅子に座らされ真っ赤な紐でくくりつけられました‥抵抗したのですが、また鳩尾にパンチをくらい苦しくて動けません‥
口をガムテープで塞がれ‥ズボンとパンツをおろされると‥
『おいッ!由香里見てみろ!お前の旦那お前が俺のチンポで逝きまくってるの見てセンズリしとるがな』と笑いながらパンツを由香里に投げました‥
由香里は何も話せずにいました‥
男は股間の狂暴な棒を右手でシゴきながら‥
『自分の嫁さんが他人のチンポで逝くのを見るのが好きな旦那さん、もっとええもん見せたるわ』と言いながら由香里の前に仁王立ちになりました‥
『由香里シャブれ』
由香里はとまどいながら口唇をエラの張った亀頭に被せ‥手を使わずに前後させはじめました‥
そう前夜に僕にしたように喉深くフェラチオを‥
『んぐっ‥んぐっ‥』僕は足をバタつかせますが‥由香里は目をトロンとさせてフェラチオを止めません‥
『由香里旦那の方を向いて乗れッ』と男はベッドにもたれて腰を下ろしました‥

目の焦点の合わない由香里は茎を手に取るとワレメを亀頭に擦りつけました‥
ニチャニチャと卑猥な音が響きました‥
『あぅッ…』由香里が唸りました‥
男が腰を突き上げ獰猛な肉の棒が根元まで埋まりました‥
『あぁぁ‥いぃぃオ●コ裂けるぅ‥』と由香里は叫びながら腰を前後に揺すります‥ピチピチに伸びたオ●コからは男の精液と由香里の愛液が流れ落ち金玉を伝いシーツに染みを作りました‥
『旦那さんよ!由香里はこのチンポから離れられへんてよ!なぁ由香里』と激しく突き上げます‥
『あなた‥ゴメンナサイ由香里は‥由香里はNさんのチンポから離れらるないの~』と言いながら逝きました‥
『由香里‥旦那見てみぃ嫁さんが他人のチンポで感じてるの見て勃起しとるでぇ~』と勝ち誇ったように笑いました‥
『由香里、旦那にええもん見せたれ』と言うと‥
由香里は男から離れました‥由香里のオ●コはポッカリ口を開いていました‥
由香里は男の方を向くと茎を持つとゆっくり腰を下ろしました‥
亀頭をア●ルにあてがうと‥ゆっくり腰を‥
メリメリという感じで亀頭がア●ルに‥
『キツイ‥』そう言いながら根元まで腰を下ろしました‥
僕はもぅうなだれて見ているしか出来ませんでした‥
『旦那さん見ときやッ!嫁さんがケツの穴で逝くとこを』と激しく突き上げ始めました‥由香里のア●ルはこれ以上広がらないくらい開き引き抜かれる時は肛門の内壁が引き出されていました‥
『イグッ‥イグッ‥』由香里は声にならない喘ぎ声をあげます‥
ズボッズボッと肛門を蹂躙する音が響き‥
男の動きが止まりました‥しばくして‥チンポがア●ルから引き抜かれました‥由香里のア●ルからドロッっと精液が流れ出しオ●コに伝いました‥
『旦那さん今日はゆっくり楽しませてやるからな』と不気味な笑いを浮かべながら由香里にチンポの後始末をさせました‥
僕は絶望に打ち拉がれるしかありませんでした‥

まさか・・・④ (弱虫)

[12753] まさか・・・4 弱虫 投稿日:2006/09/08 (金) 22:40
翌日は悶々としながら仕事をすませ帰宅しました。
由香里はいつもと変わらぬ態度でいました・・
テレビを見ながら夕飯の片づけをする由香里の後ろ姿を見ていると・・
今日もあの男の肉の棒から出る精液を膣の奥深くで堪能したのか・・?
など妄想が膨らんできました・・

翌日、自宅を出てから会社に休みの電話を入れて郊外のファミレスで時間をつぶし
先日と同じ時間に自宅に戻ってみました。

やはり・・同じ車が駐車場に・・・
僕は自宅の鍵を静かに開け音を立てないように玄関に入りました。
リビングに人の気配はありません・・
僕は靴を持って静かに階段を上がりました・・・・・
心臓の音が聞こえるんでは無いかと思うくらいに興奮していました・・
やはり・・・
寝室から由香里のあえぎ声が・・・

「あぁぁ・・逝く逝くぅ~Nさんのチンポのカリが・・」
カーッっと頭に血が上るのが分かりました・・

怒りを堪えて寝室のドアを少し開けるとバックから肉の棒で貫かれている由香里と男の後ろ姿が・・
先日とは違いベッドの上なので結合部がハッキリ見えました・・
男の肉の棒は長くは無いのですが・・異常に太く500mlのペットボトルくらいあり・・
時々オ●コから抜くと亀頭も異常にエラが張っていました・・
「由香里・・逝くぞッ!今日中に出したら孕むだろうな・・」
「いいの~Nさんの子供なら孕んでも・・お願い・・オ●コに・・子宮に精液かけてぇ~」
と自分から中出しを願い腰を前後に振りました・・
「おぉぉぉ・・ッ・・」

男の腰が由香里の尻に激しくぶつけられ痙攣を始めました・・
あの・・異常に張った亀頭から子宮めがけて精液が放たれている瞬間です・・
しばらくして・・男はベッドに寝転がり・・
「おいッ!」と一言・・
由香里はドアにお尻を向けた状態で男の股間に顔を埋めました・・
丁寧に・・そして厭らしい音を立てながら肉の棒を綺麗に舐めていました・・
オ●コからは今放たれた精液が流れ落ちてきていました・・

しばらくフェラチオしていると・・肉の棒は天井を向き始めました・・
「由香里上に乗れッ」
男の命令で由香里は肉の棒に跨がりました・・
しかし・・本当に太い・・・こんなのが入るのか?
そう思っていると・・由香里が肉の棒に腰を下ろし始めました・・
「苦しい・・Nさんの亀太すぎるわぁ~」
「このブットイチンポから離れられへんのやろ!はよ入れて腰振れや」
由香里のオ●コに亀頭が埋もれると・・
「えぇぇわぁ~この裂けそうなくらい太いチンポ・・」
と言いながら根元まで腰を落しました・・

オ●コのビラビラが裂けそうなくらいに拡がっていましたが・・
由香里は腰を上下前後に動かし・・
ただ快感だけを貪っていました・・・
男は動かず由香里の動きだけで快感を得ているようでした・・

1時間ちかく由香里が何度も男の上で逝くと・・
「そろそろチンポ汁子宮にかけたろか・・」
男は由香里を仰向けに寝かせ・・由香里の足を肩に掛けると上から下へチンポを打ちつけました・・
由香里は声も枯れて・・涎を垂らしながら逝き続けています・・
「よっしゃ逝くでぇ~しっかり孕んでやぁ~」
男の打ち込む速度が早まり動きが止まりました・・
またも由香里の子宮に精液が放たれた瞬間でした・・・
僕もパンツの中に精液を放った瞬間でもありました・・・

やがて・・股間から精液を垂らしていた由香里が男の股間に顔を埋めて綺麗に舐め始めた時でした・・
「おいッ!誰やッ・・」
男が僕の存在に気づいたのです・・・

まさか…③ (弱虫)

[12746] まさか…③ 弱虫 投稿日:2006/09/08 (金) 17:46
男の所在地を確認した後、少し早かったが帰宅しました。
玄関の鍵を開けてリビングに向かうと由香里はシャワーを浴びている最中でした。
リビングのゴミ箱を調べると…先程まで由香里の膣に溜まっていた液体を処理したティッシュが球になって2つありました。
僕はソファに腰を下ろしテレビのスイッチを押し煙草に火をつけ大きく吸い込みました。
5分程経ったでしょうか…シャワーを終えた由香里がバスタオルを巻いてバスルームから出てきました…
『あっ‥あなた早いのね。誰も居ないと思ったからビックリしたわ』少し動揺したように‥
『あぁぁ‥営業先が近所だったし暇だったから今日は直帰したんや』心の乱れを覚られまいと必死で言葉をしぼりだしました。
『今日はどうしたんや?こんなに早くシャワーを浴びるなんて』少し揺さぶりをかけてみると…
『今日は念入りに掃除したから汗いっぱいかいたからスッキリしたくて』この時は動揺も見せずに嘘を平気でついてきました。
『そうかぁ~』僕は信じたように煙草を吸い煙を吐き出し心の中で‥
《念入りに掃除したのは、お前のオ●コの中やろッ!掃除しながら汚してたくせに》と呟きながら内容の分からないテレビを見ていました。
由香里はゴミ箱の袋を何も無かったように取り替えていました。
これで証拠隠滅成功です。
その夜‥僕は昨日に続き由香里に迫りました…
『あなた‥今日から生理なんよ我慢して‥』僕が必ずクンニをするのが分かっていたのでオ●コに残っている男の精液に気づかれまいと拒みました。
『今日は何か溜まって我慢出来ひんねん‥ええやろッ?』いつもなら諦める僕でしたが今日はしつこく迫りました。
『もぅ生理やから‥口で我慢してよ』と言うと僕の足元に移動しパジャマとパンツを下ろし右手で茎を握り上下にシゴき始めました。やがて茎が少し太くなり亀頭が張りだすと‥
『逝かせてあげるわッ』と笑顔で亀頭に口唇を被せてきました。
亀頭が口の中に隠れると‥舌をローリングさせて舐め回し始めました‥
『おぉぉッ‥』と声を洩らす僕を見上げながら由香里は頭を上下に動かし始めました。
ジュポジュポ‥ジュルジュルと卑猥な音が部屋に響きます。
『由香里気持ちいいわぁ』
『ほふぅ~』茎の真ん中辺りまで口唇を滑らせながら答えました。
その時です‥茎の根元に快感を感じたのは‥これまでのフェラチオでは感じた事の無い快感でした。
僕は頭を少し起こし由香里の口元に目を向けると口唇が陰毛に隠れるくらい深くくわえこんでいたのです。
これまでのフェラチオでは無かった事でした‥
『ゆ‥由香里ッ‥』と声をあげると由香里は激しく根元まで頭を上下させました。ズリュズリュ‥ジュポジュポ唾液と口唇が擦れる音が響きました‥
《どこで?あの男に仕込まれたんやな》
怒りを感じながら限界を迎えました。
口唇が根元に下りて来た時に由香里の頭を押さえ付け『逝くッ逝くぞッ』と腰を突き上げました。
亀頭からこれまでにないくらいの大量の精液が由香里の喉深く放たれました‥
『ゲホッゲホッ‥』由香里はむせ返りながら精液を受けとめ喉を鳴らしながら飲み込みました。
ゆっくり口唇を亀頭まであげて亀頭を舐めながら最後の精液を啜ると口唇を離し『本当に溜まってたんやねぇ~めっちゃ濃くて凄い量やったわぁ~気持ち良かった?』と言ってティッシュで後始末を始めました。
『めっちゃ気持ち良かったわぁ‥ほんまわオ●コに出したかったけど』と言いながら由香里に後始末を任せました。
その夜は由香里がどんな事を仕込まれてるから気になって寝付けませんでした‥

まさか…② (弱虫)

[12736] まさか…② 弱虫 投稿日:2006/09/08 (金) 12:24

股間を膨らませたまま車に戻り暫く魂が抜けたようにボーぅとしていました。
そう言えば2日続けて夜の生活を拒むのはこれが理由だったのか…などと考えながら30分ほどして会社に少し体調が悪くなったと電話をして相手の男をつけて自宅を調べてやろうと待つ事にしました。
男は由香里の膣に放出してから時間が経つのに出てきませんでした。
やがて2時間程して男は出てきました。
細身で茶髪の30代前半に見える感じでした。
きっと2時間の間に2発は由香里の膣に精液を放ったに違いありません‥
怒りがこみあげてきているのに股間は激しく膨らんでいる自分が居ました。
男は車に乗り込み自宅が右に発進しました。
僕も気づかれないよいに車を走らせました。
20分ほどすると8階建てのマンションの駐車場に車を停車させマンションのエントランスに消えて行きました。
僕は車を降りてエレベーターの前に走りエレベーターが停まる階を確認しました。   男の所在地を確認した事で僕は勝ち誇ったようにマンションを後にしました。
自宅を確認おけばよかったのに‥

まさか… (弱虫)

[12724] まさか… 弱虫 投稿日:2006/09/08 (金) 09:47
みなさんの投稿を見ていて、まさかこんな事がと思っていましたが‥それが現実になるとは…
妻の浮気を目撃した時の事を書かせてもらいます。

その日は営業先が自宅の近くだったので休憩をとろうと自宅に寄る事にしたのです。
自宅に着くと‥見覚えの無い車が駐車場に停まっていました。
お客さんかな?
何の疑いもしないでドアを開けて玄関へ…
その時リビングから声が聞こえた瞬間‥僕は動けなくなっていました…
妻 由香里の喘ぎ声が聞こえてきたのです‥
まさか‥由香里が浮気を‥
由香里は43才で2人子供を産んでいますが体のラインも崩れておらず夫婦生活も週に3度程あり浮気など考えられませんでした。

僕は激しくなる鼓動を感じながら、そっと少しだけリビングの扉を開けて覗いてみました‥
目の前には前後に揺れる裸の男の下半身がありました‥
その向こうにはスカートとパンティを足首まで下げて肩幅ほど足を開き僕だけのものと思っていたオ●コに他人棒を受入れ喘ぐ由香里の下半身がありました。
全身の血が激しく逆流するほどのショックが襲ってきました‥
男の腰の動きが激しくなり終わりを迎えようとしていました‥
『由香里‥逝くぞ‥』と言うと肉の棒を由香里の奥深くに打ちつけ小刻みに尻を収縮させました‥
やがて収縮が収まり由香里から離れようとした時‥
『あぁぁ…いぃぃっ‥』と由香里が声をあげました‥
由香里から離れた男は‥
『おぃッ』と言うと由香里は男の股間にしゃがみこみました。
しゃがんだ由香里の股間を見て唖然としました‥
由香里のオ●コから白くドロッとした液体が床に垂れ落ちてきたのです‥
由香里は生で犯られ中出しまで許していたのです…
そして自分の愛液と男の精液で汚れた肉の棒をフェラチオで綺麗にしていたのです。
僕はその場に踏み込む事も出来ず股間を膨らませたまま車に戻りました‥

イケメン部下と妻・・10 (リュウセイ)

[12990] イケメン部下と妻・・10 リュウセイ 投稿日:2006/09/16 (土) 16:49

私が妻の下半身に手を伸ばすと・・
妻のパンティーは愛液で濡れていました。

私は妻のクリをショーツの上から優しく擦りながら・・

「いつもこんな濡らしてるのか?」

妻は恥ずかしそうに顔を背けます。

私は妻の髪を掴み私の方に向かせました。

「おい!!聞いてるんだよ!!」

妻は黙っています。

私は手のひらでショーツを妻の愛液に押し当てて・・

「ほら・・こんなにパンティーが濡れてるぞ!!」

妻も感じてきたらしく・・

「ぁぁっ・・ん」と吐息が聞こえます。

私は妻のショーツを脱がせて・・
妻のアソコを覗き込みます。

妻のビラビラを指で広げるて・・

「このマンコで何回Tが挿入したんだ!!」

妻は私を見ようとはしません。

「聞いてるんだよ!!このあまが!!!」

私は妻の膣口に2本の指を入れると・・
妻の中の内壁が私の指を圧迫して、締め付けます。

私は妻の膣口に指が完全に入ったと同時に激しくピストンさせます。

「オラオラオラ!!!!このヤリマンが!!!」

妻も今まで以上に・・・

「あっん~あっ・・ん・・あぁぁんああんん~~ん」と声を大にして悶えています。

私は指の第2関節を曲げて妻のGスポットに押し付け
激しくえぐるように押しあてながら・・動かします。

妻は「ぁああああぁああああ~~~~だめ~~~」

膣口から滝のように愛液が流れ落ちています。

そして妻はアクメがやってきました。

「ぁぁぁぁあああああ~~~んいっちゃう~~~~いく~~~~」

と言って腰を上げて反り返すような感じになり潮を大量に吹かせました。
私の顔は妻の妻の愛液まみれになってしまいました。

私は全身の力が抜けてぐったりしている妻の脚の間に入り妻の膣口
に私の肉棒を挿入しました。

まずは正常位で・・

私の肉棒は20代の頃に戻ったかのような硬さでした。
その肉棒を妻の子宮口目掛けてズボズボと押し込みます。

妻は脚を大きく開いて私の肉棒を全身で受け止めます。

「ぁぁぁ~~っあ~ん・・あ~~んあ~~ん」と妻は私の腰に両手を回して抱きついてきました。

私は口に唾液を溜めて口移しで妻に流し込みます。
妻は私の唾液を口に含むとゴックンと飲み込みました。

そこからもう正常位ガンガン突きまくると・・

「ああんんん~~いっいつ・・・ちゃうよ~~~」と私を見つめる小悪魔な顔をしている妻。

明らかに男を興奮させるツボを心得てる見つめ方だ!!

私は妻の妻の顔から目を反らし・・

妻の脚を私の肩に乗せて・・妻に出入りが見えるようにした。

私は「おい!!見えるだろ!!」

妻「んっっ・・やめて・・・」

私「いいから・・見ろよ・・」

妻「ぁぁっっ・・うん・・恥ずかしい・・」

私「何が恥ずかしいだ!!・・他の男にも股を開いてるくせに・・」

妻「ぁっんぁぁ・・」

さすがに何も言い返せないようだ。

私「奥まで・・当たって気持ちいいか?」

妻「ぁあ~~ん・・・うん・・当たってる・・」

私「なら・・もっと奥まで・・突いてって言えよ!!」

妻「ぁああ~~んもっと突いて!!」

私は更に高速ピストンで妻の子宮口にガンガン押し当てる

妻「ぁああああ~~~んっっぃいっちゃうよ~~~いい~~」

私「Tとどっちがいいんだよ~~!!」

怒りを込める一撃でガンガン突きます。

妻は全身を浮き上がらせ・・・

「ぁんっ・・リュウセイ~~あっ~~がぃいの~~ぁぁ~もう・・・いく~~~~~」

と言って全身が硬直し、脚はガクガク痙攣させ口は金魚のようにパックリ口を開いています。

まだまだわたしのおしおきは終わりません。

今度は妻の片足を持ち上げ松葉くずしになり・・

私は絶え間なく腰を振り続けます。

妻は「はぁ・・っぁ・・・あっ~~」とぐったりしています。

私は肉棒は更に硬度を増してきます。

そしてさらにピストンで妻を突き続けます。

イケメン部下と妻・・9-2 (リュウセイ)

[Res: 12928] Re: イケメン部下と妻・・9 リュウセイ 投稿日:2006/09/14 (木) 16:47
妻が私を睨めば睨むほど・・私は興奮してきます。

妻は「・・なんで?・・・叩くの?」と言って更に涙が込み上げてきます。

妻にとっては親にも叩かれた事のない顔です。
相当ショックだったんでしょう。(もちろん私も今回初めてです・・・)

私は「何で叩く??・・おしおきだよ・・・」と言ってズボンとトランクスを下げて
妻の唇に頭を抑えて・・押し当てます。

もちろん妻は唇を閉じて開こうとはしません。

私は妻のほっぺたをおもいっきり親指と人差し指で挟みギュとつねりました。

「はやく・・舐めろや!!・・」

と私は更に唇に押し当てます。

妻は眉間にシワを寄せて私の肉棒をしゃぶりました。

妻は亀頭までしか咥えないので・・

私は妻の頭をしっかり抑えて・・

奥まで・・ねじ込みます。

そしてそのまま10秒ぐらい・・そのままにすると・・

妻が「うっ~~~ぇ」と言って大量のよだれを垂らしながら

口を肉棒から離します。

私はすぐに妻の髪を掴んで・・

「まだまだ・・休憩なんて・・早いよ!!ほら・・しゃぶれや!!」口に肉棒をぶち込みます。

妻は目から涙が止まりません・・・・目を細めて眉間にシワを寄せて、
苦しそうな顔をしながら・・私の肉棒を咥えています。

奥まで入れ込むと「ぅぅぅぅっぃ・・」と苦しそうに喘いでいます。

私は腹に妻のおでこが当たるぐらいまで引き寄せ・・

肉棒が根元までしっかり妻の口の中に覆われます。

「こうやって・・Tにもしゃぶらせたんだろ!!・・」

と妻の髪を掴み、私の顔のほうに向かせます。

妻の頬はびんたのせいか朱色にそまり・・
目は真っ赤に充血して・・鼻からは涙と一緒に鼻水まで・・
口はよだれで汚れており・・

私は妻のそんな顔を見れば見るほど肉棒はギンギンに興奮します。

イケメン部下と妻・・9 (リュウセイ)

[12928] イケメン部下と妻・・9 リュウセイ 投稿日:2006/09/14 (木) 16:09

私は妻を倒して覆いかぶさりました。

妻はそんな気分になれないのか?

「・・やめて・・」と私を拒みます。

私はブチ切れました。

「お前・・ふざけんな!!Tとセックスしといて・・旦那の俺は受け入れないのか!!」

妻の目は泣きすぎたのか・・目を真っ赤に充血させています。

私は少し抵抗する妻の両手をしっかり握ると・・
妻と唇を重ねます。

そして私は妻に口の中に舌を入れこみます。
妻は私の舌にねっとりと自分の舌を絡めます。

私は思わず・・「Tにもこうやって絡めたのか?」

妻は「・・・・」何も言いません。

さすがに旦那の前では言えないのでしょう。

妻は「もう・・離して・・もういい・・」

と私から目を背けています。・・・逆ギレ???

私はその妻の行為にブチ切れです!!

私は妻の髪を掴んで・・・

「このあま・・誰に口聞いてんだ!!ボケ!!・・」

と妻を睨んで怒鳴り散らすと・・・

妻は「・・・・・」と目を見開いて・・ビックリしています。

私は「おい!!股開け・・このヤリマン・・」

妻は初めて見る私の一面に驚きを隠しきれないようです。

妻の身体は驚きと・・恐怖で硬直しています。

妻に隠していた私のドSが目を覚ましてしまいました。

私は妻の胸を乱暴に鷲づかみして・・

「この胸もTに揉まれたんだろ!!」

妻は「・・・もう~~・・やだ~~~~」

と言って・・手足をバタバタさせています。

私は妻のほっぺたをおもいっきりビンタしまして・・

「うるせ~~んだよ!!・・・黙れや!!!」

妻が唇をかみ締めて・・私を睨んでいます。

妻の頬は真っ赤に腫れあがり、目から涙が流れ落ちてきました。

イケメン部下と妻・・8-2 (リュウセイ)

[Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 リュウセイ 投稿日:2006/09/12 (火) 13:17

妻はずっと泣いています。

私「もういいよ・・」

妻は泣きながら「なに・・が・・いいの?」

私「・・だから・・もうTにお前をくれてやるよ」(寝取られてるのに偉そうな私・・)

更に泣き崩れる妻。

もちろん別れるつもりはありませんでした。
でも妻が別れて「Tと一緒になりたい」と言えばそれはそれで受け入れるつもりでした。

私「まどかと出会えて楽しかったよ・・ありがとうな・・」

もちろん本気ではないです。
妻がどう出るかを見ました。

妻「・・・・・・・・・・そんなの・・・・・・・・・・やだ・・」

私「もういいから・・・離婚しよう」

妻「やだ・・・・本当にリュウセイを傷つけることして・・すまなかったけど・・
  ・・離婚だけはやだ・・・・」

私「それは調子いいだろう?・・他の男とセックスしといて・・別れたくないなんて」

妻「本当に・・・ごめんなさい・・」

私「それも部下だぞ!!」

妻「・・・・・・・・」

私「どの面下げて俺は会社に行けばいいんだよ!!!!」

妻は無言ですすり泣くだけです。

冷静に装ってた私も次第に怒りが込み上げてきました。

私「もう俺の前から消えてくれ!!」

妻「・・そんなこと・・言わないで・・」

私「マジ!!うぜーから・・お前が出て行かないなら・・俺が出ていくよ」

妻「・・・やだ・・お願い・・・行かないで・・・」

出て行くつもりはなかったんですけど・・遂、言ってしまったもんで・・

玄関まで行くと妻が追いかけてきました。

私を後ろからギュと抱きしました。

妻「・・お願い・・行かないで・・」

私「やめろよ・・」

と言って妻から離れようと身体をよじらせますが・・
それでも妻は必死に抱きついてきます。

そんなことを何度も繰り返しました。
元々私は出て行くつもりがないんですから・・
私のしている事は全て演技です。

本当に出て行くなら簡単に妻なんて突き放すことは出来るでしょう。

私「わかった・・出ていかないから・・」

その後は沈黙が続きます。

私の背中には妻の温かい体温と・・・
涙と鼻水で私のシャツが濡れているのがわかります。

そして妻が持っているフェロモンと髪のいい匂いが
私の股間を刺激します。

なんせ妻とは最近ずっとしていなかったですから・・
私は堪らずに妻をそのまま廊下に押し倒しました。

イケメン部下と妻・・8 (リュウセイ)

[12875] イケメン部下と妻・・8 リュウセイ 投稿日:2006/09/12 (火) 10:53

ユキさんコメントありがとうございます。
確かに嫌々であのフェラは出来ないですよね^^;
もちろん私も妻の涙はその場しのぎで泣いているんだと思いました。


[Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 リュウセイ 投稿日:2006/09/12 (火) 12:07
けーさんコメントありがとうございます。

部下たちを家に招いた時は妻にはお酒は飲ませなかったですね。
本人もお酒を飲むと・・部下たちにもてなしが出来ない事がわかってたのでしょう。

飲むと酒癖が悪くて、キス魔ですからね。
次の日はほとんど記憶がないので本当に最悪ですよ。

一緒に飲んでいて口説いたりしたなら
高い確率で男性にお持ち帰りされちゃう?
いや妻の方からお持ち帰りしちゃう思います。

だから部下達の前では絶対飲ませませんでしたね。

車でTを妻に送らせたのは偶然だったんですけど・・
まさか!って感じです。

妻はTにキスされたと言っていますが・・
それも本当かな?なんて思ったりします。

私の考えだと誘ったのは妻で・・
妻の方からTにキスしたんじゃないのかなと思います。

Tは妻の誘惑に負けてキスしてしまったのではないのかな?
そして私の出張の日に妻の方から食事に誘ったのでは?

そしてお酒を飲んで淫らになった妻の誘惑に負けて
Tがお待ち帰りされちゃったんではないかな?

そして年上の女性の魅力やエロス、テクニックに・・
Tがハマってしまったんじゃないのかなと思います。

その辺の事を何度か追求したんですけど・・
妻は自分からは誘うようなことはしなかったとの事です。

Tが妻とセックスしてた事には変わりはないですから
制裁として私も友子を口説いてセックスすることに決めました。

イケメン部下と妻・・7-4 (リュウセイ)

[Res: 12812] Re: イケメン部下と妻・・7 リュウセイ 投稿日:2006/09/10 (日) 16:44
私は怒り抑え・・・妻に全てを話させました。

私「いつから?」

妻「・・3月のOO君の送別会の日」

私「あっ・・駅まで送った日だろ?」

妻「・・ぅん」

確かこの日はTの彼女がTの家で待っていたので・・
Tだけ先に帰らせた日です。

私「それで・・?」

妻「駅に着いて・・・車の中でT君にキスされたの・・」

それからの話はこうです。

*妻は最初は嫌がったけど・・自分のタイプだったのもあってそのキスを受け入れてしまった。
 その日はキスだけだったけど・・メアドと携番を交換した。

*私が出張でいない日に初めてデートした。
 食事だけのつもりが・・いい雰囲気になってしまい・・
 そのままラブホでHしてしまった。罪悪感がその後にあったけど・・
 どうしても誘われると・・断れないで・・ズルズル関係を持ってしまった。

(毎回コンドームはちゃんとつけているとの事)

妻は鼻水を垂らし・・目からは大粒の涙が止まりません・・
呼吸も「ハァハァ・・」とひきつけを起こしそうです。

私を見つめながら・・涙で真っ赤になっている瞳。
私に向かい何度も「ごめんなさい・・・」と謝る妻。

私にはその姿さえ・・演技に見えました。

イケメン部下と妻・・7-2 (リュウセイ)

[Res: 12812] Re: イケメン部下と妻・・7 リュウセイ 投稿日:2006/09/10 (日) 12:42

私はいつの間にか寝てしまっていたようで・・
気づいたら12時過ぎでした。

妻はパジャマ姿でまで寝ています。

私は「昨日の出来事は夢だったんだよな~」なんて自分に言い聞かせるように
リビングに向いました。

もうそこにはTはいませんでした。
私はソファーに座り、たばこを吸ってボッーとしていました。

「はっ!!」そうです私が座っているのは昨日Tと妻が愛し合ったソファーの上です。

布地のソファーは半分乾いていますが・・少し濡れたような後があります。
私は恐る恐る・・匂いを嗅ぐと・・そこには間違いなく妻の愛液の匂いがします。

私は急いで洗濯機に行き、中に妻の下着がないか探しました。
すると1番下に隠すようにに・・Tバックのパンティーがありました。

私はすぐに取り出して見ると・・
アソコの場所だけくっきりと・・妻の愛液で汚れています。

私は昨日の事が現実だったこと思い知らされたました。

次の瞬間は私は妻の愛液で汚れてるところに鼻をあてて・・
おもいっきり鼻ですすり込むように匂いを嗅ぎました。

妻のなんともいえない匂いに私は勃起してしまい
Tと妻のセックスを思い浮かべて・・激しくシコシコと擦り

妻の汚れたパンティー場所に私の亀頭を押し当てて

自慰してしまいました。

イケメン部下と妻・・7-3 (リュウセイ)

[Res: 12812] Re: イケメン部下と妻・・7 リュウセイ 投稿日:2006/09/10 (日) 15:37

その日は妻が起きる前に家を出ました。
なんか顔を合わせたくなかったんで・・・

私はしばらくファミレスでボッーとコーヒーを飲みながら・・
妻とTのことを考えていました。

「よし!離婚をしよう・・」「出世に響くしな~」「慰謝料いくら取れるのかな~?」

「Tを連休明けにボコボコにしようかな?」「そうしたら・・こっちも訴えられるよな~」

「暴力はだめだな~」

そんなことを1~2時間が考えていました。

途中に携帯とメールが妻から入りましたけど・・

私は無視して・・気分展開にパチンコ屋に行く事にしました。
さすがにゴールデンウィークに突入しただけあって・・
普段ガラガラなのに・・空席が全然ありません。

とりあえず空いている台に座り、ボッーと昨夜のことを考えながらスロットを打っていました。

気がつけば21時をまわっており、私の台の上には勝ち盛りの6箱です。
無欲の勝利??残り物には福がある?普段は勝つきまんまんで行っても出ないのに・・
今日に限って・・こんなにでるなんて!!もちろん万枚で20万オーバーでした。

私はパチンコで勝ったことで・・
だいぶ気分も良くなって、自宅に帰ることにしました。

帰ると妻は「どこ行ってたの?」と普段と違って心配してくれています。

昨夜のことでバレてしまって出て行ったのでは・・と妻は心配していたのでしょう。

私は「パチンコだよ」・・冷静を装って答えました。

妻はホッとしたような表情をしています。
バレていないのに安心しているようだった。

私は心の中で・・「あなたバレてますから・・・残念!!」・・・

妻は食事をしないで・・私を待ってくれていました。

その後、妻が用意していた料理を口しましたが・・

どうも食欲が湧きません。妻は私の前で普段と変わらずに接する姿が
私には無性に腹が立ちました。

私は今までこの妻の演技に騙されてたのか・・と思うだけで・・怒りがこみ上げます。

妻「明日、実家行くの覚えてる?」

私はTと妻の事ばかり考えていて・・ですっかり忘れてました。

妻の実家は今住んでる自宅から車で2~3時間のところにあります。
今回のゴールデンウィークで会社が9連休だったので妻の実家に行こうと
妻と約束していたのです。

私は「・・・」汚れた妻と一緒にいたくなかったので何も答えませんでした。

妻は「どうしたの?・・」

私は「Tと行けよ・・」と思わず言ってしまいました。

妻はハッとした顔をして「・・・」黙り込んでいます。

そこから少し沈黙が続き・・・

妻が「ごめんなさい」と言って泣き始めました。

イケメン部下と妻・・7 (リュウセイ)

[12812] イケメン部下と妻・・7 リュウセイ 投稿日:2006/09/10 (日) 12:07

Tがぐったりとしている妻の脚をM字に開かせてると・・
妻のアソコをむしゃぶりついています。

T「奥さんのマンコ綺麗だね~」

妻「ぁっ・・・・・もぉぉぉ~~ぁぁ~~っ」

T「人妻のマンコには見えないよ・・」

妻「ぁぁっ~~恥ずかしい・・・」

T「すっごい・・綺麗な・・ピンクだね」

妻は嬉しそうに・・ニヤニヤしてます。

Tは「ジュルルルル~~」とすすりたてて、しゃぶっています。

妻は腰を左右に動かしながら「ぁああああっ~~ん」と手を口に押さえて悶えています。

今は私の目の前で・・部下が妻のアソコにむしゃぶりついているのです。
妻が私以外の男に自分のアソコを・・・私はギンギンに興奮しました。

すると・・T「入れてもいい?」と舐めるのをやめて・・妻を覗き込みます。

妻は顔をうっとりさせながら・・「ちょうだい・・」なんて言ってます。

Tは自分のズボンから財布を取り出し中に入れてあった
コンドームを着用しています。

私は内心ホッとしましたが・・
なんか興奮が冷めてました。男なら「ナマで入れろよ」なんて考えている自分もいました。

妻はコンドームを着用していたTに・・
「・・ナマが・・・いいよ~~」なんておねだりする始末です。

さすがTも婚約者もいるし、上司の妻という事もあり、
何かあったら大変だと思ったのでしょう。

妻の誘惑に負けずに・・
ゴムをつけて妻の膣口に肉棒を押し当て・・挿入しています。

妻「っぁああ~~ん」と声を上げTの肉棒を受け入れました。

すると一気に子宮口を目掛けて・・Tの激しい腰振りが始まりました。

妻は「ぁあん・・っあぁっ・・・ああっん」と手で押さえてるにも関わらず・
妻の喘ぎ声がはっきり聞こえます。

そして・・Tが「はぁ・・奥さんの・はぁ・・マンコ・・しまり良すぎ・・」と
今にも逝きそうな顔をしています。

えっ!!早くない???
Tはどうも早漏のようです。

妻「ぁあああっ~~ぁっん・・まだ・・だめ・・いかないで・・」


T「はぁはぁ・・いき~~~そう~~」

妻「あぁぁっあんぁん・・・・だめ~~」と悶えています。

T「いく~~~~」と言って腰を妻の奥深くに押し込むようにねじ込みます。

妻「ぁああ~~ん・・・・まだ~~」と

その妻の先の言葉は「逝かないで」だったでしょう。
Tは少しピクピクさせて・・放出しました。

Tは妻の胸に埋もれて・・・そのまま妻の肉棒に入ったままです。

妻は「もう~~~!!」あまりの早さにご立腹です。

Tは「だって・・・しまり良すぎなんだもん・・」

妻の機嫌を良くしようと・・Tは妻にディープキスして・・
しばらくしたら妻の機嫌も直ったようです。

Tはゴムを外し、妻のアソコをティッシュで拭いてあげていました。

2回戦がなさそうだな~と感じた私は寝室に戻り
妻とTの光景を思い浮かべ悶々としていました。


イケメン部下と妻・・6-3 (リュウセイ)

[Res: 12747] Re: イケメン部下と妻・・6 リュウセイ 投稿日:2006/09/09 (土) 15:53

妻の反らした顔を、Tは指の方に引きよせて・・
マジマジと妻に見せ付けました。

T「ほら・・奥さん・・見てよ・・」

妻は見ないように・・目線を違う方に向けます。

T「・・すごいよ・・こんな濡れてる・・」

妻「・・もぅ~~恥ずかしい・・・」

T「舐めて・・」

妻は何も言わずに・・自分の愛液でヌルヌルになったTの指を
「チロチロ・・」舌で舐め・・肉棒を咥えるかのようにパクリと咥えて
アイスクリームを舐めるかのように美味しそうに舐めています。

妻が指を舐め終わると・・Tは妻の胸を揉みほぐし再び妻の濡れたアソコを
触り始めました。

指の動きから・・クリを触ってるようです。
クリに敏感な妻は顔を天井に向けて・・

「ぁぁ・・っ~~ん・・」と声を上げ悶えています。

私が寝ていると妻は思い込んでいるので・・
起こさないように・・声を若干抑えてるように聞こえました。

しばらくして・・クリを触ってたTの手の動きが変わり
出し入れしているよです。

Tの指が妻の膣口に入っているんでしょう。
妻の喘ぎ声が激しさを増してきています。

「ぁあ・・あああっ~~~ん」と妻の腰が浮き上がってきています。

自分の声の大きさに妻は気づいたのか?
ハッ!と我に返り・・すぐ手で自分の口元を押さえました。

そんな妻の行動がTのS心に火をつけたのか・・
Tの指の出し入れがどんどん速くなったいきます。

妻は必死で声を抑えようとしているようですが・・
「・・ぁあああっ・・・ん」と押さえた手から喘ぎ声が漏れます。

しばらくすると・・妻は腰を浮き上がらせ・・
「ぁ~~あっ~~ん・・いっ・・いっ・・く~~~」

と言って全身をピックン・ピックンとさせ・・硬直して・・
全身の力が抜けたように絶頂を迎えました。

イケメン部下と妻・・6-2 (リュウセイ)

[Res: 12747] Re: イケメン部下と妻・・6 リュウセイ 投稿日:2006/09/08 (金) 18:43

T「奥さん・・もうパンティーまで・・濡れてるよ・・」と妻を覗き込む。

妻は顔を真っ赤にしながら・・
「やだ~・・恥ずかしい・・よ」と可愛らしい声を出している。

私はそれがさとう珠緒のように見えたので・・笑いそうになってしまった。
フェラをしてた時とは別人だよ!!と思いました。

T「この下着は旦那の前では履いてないよね?」

妻「・・ぅん・・T君だけ・・だよ」

T「なら・・なんで?今日履いてるの?」

妻「だって・・今日T君が来るって・・旦那が言ってたから・・」

T「なら・・今日H出来ると思ってたの?」

妻「・・それは・・わからないけど・・もしかしたらあるかもって思ったから・・」

T「そんな俺とHしたかったの?」

妻「・・ぅん・」

T「なら脱がしてもいい?」

妻「え~~どうしようかな??」

この会話を聞いてわかった事は・・2つ。

1つ目は下着を一緒に選んで買った事。

もう1つは今日の2人のHは計画的ではなく、たまたま私が酔いつぶれて寝てしまい
2人にHが出来るチャンスが訪れた事。



Tは妻の返事を待たずにスカートとパンティーを一気に脱がしてしまった。

ようやく妻が生まれたままの姿になった。

「もう~~T君たら・・」なんて妻は言っているが・・顔は嬉しそうだった。

Tは薄い妻の陰毛を少し触った後にアソコに手を伸ばしたしたと同時に

「すげぇ~マンコグショグショだよ・・」と言ってTは妻のアソコを責め出した。

妻はTの動きが始まると同時に「ぁぁ~~ん・・あぁぁぁ~~」と悶えている。

Tは「奥さんマンコ・・グッショリだよ!!」と言って妻に

愛液でヌルヌルになっているTの指を妻に見せつけた。

妻は恥ずかしそうに顔を反らして見ないようにしている。

イケメン部下と妻・・6 (リュウセイ)

[12747] イケメン部下と妻・・6 リュウセイ 投稿日:2006/09/08 (金) 17:55

妻はテーブルにあった飲みかけのビールを飲んで・・
喉を潤わせていました。

「T君今日はいっぱい出たね・・」と妻が笑みを浮かべながら言った。

「最近彼女としてないから・・」と言いながら・・妻の胸を揉んでいる。

妻は「・・なんでしないの?」

Tは「奥さんとHしてから・・なんか・・彼女としても・・興奮しないんだよね」
と今度は揉みほぐしながら・・乳首を撫でている。

妻はTに胸を揉まれながらも・・嬉しそうに「えっ・・かわいそう!・・ちゃんとしてあげてよ」
明らかに彼女より自分の方が上に見られてる優越感に浸ってるような感じだった。

私から見ればお前(妻)がかわいそうな事をしてるんだろう!!
年下のTにチヤホヤされてニヤニヤしている妻・・

Tはようやく妻の乳首を「チロチロ・・」と舌で転がし始めた。

妻は「んぅぅぅ・・」と吐息を漏らす。

Tは左右の胸を代わる代わる舌を絡ませ「チロチロ・・」と巻きつかせる。

舌で乳首の周りを「ペロペロ・・」そして頂上に来ると唇であま噛みして・・

「チュパ・・チュパ・・」と音をたてながら舐めては・・

「ジュルジュル・・」と吸い付くように舐めている。

妻は乳首が敏感なので・・

これには妻も「ぁぁぁ~~ん」と喘ぎ声をあげ、ピクピクと反応している。

Tは妻の乳首を舐めながら右手は妻のスカートの中に進入しています。

妻は恥ずかしそうに・・「ぃゃ・・」と言ってTの手を押さえています。

明らかに私にはOKサインの「いや」にしか聞こえてならなかったです。

妻のスカートがめくり上がると・・
そこには黒がベースで、レースのところがピンク色のパンティーが姿を現しました。

もちろん私がその下着を見たのは初めてでした。
妻の勝負下着だとすぐわかりました。

Tはそのパンティーの上から妻のアソコを線を描くように擦っていました。
そしてTはパンティーの上からクリを押し当てるかのように擦ると・・

妻は「ぁぁあ~~ん・・」と腰を左右にくねらすように悶えています。

その時でした・・私にようやく妻のお尻が見えたのです。
お尻が丸出し??えっ??もしかして・・これって・・Tバック?!

そうです。妻はTバックを履いていました。
私が何度も履いてくれと・・頼んだ・・あのTバックが・・
今、Tの前で妻は履いているんです。

私は妻の初めてのTバック姿にかなり興奮してました。


イケメン部下と妻・・5-2 (リュウセイ)

[Res: 12695] Re: イケメン部下と妻・・5 リュウセイ 投稿日:2006/09/08 (金) 12:07

妻は口に唾液をため、Tの亀頭に目掛けて上からゆっくり
と糸を引きながら垂らしこみます。

Tの亀頭一面に色がる妻の唾液が肉棒の根元まで流れ落ちると・・
その唾液がローションの役割を果たし、滑りをスムーズにしてくれます。

Tの肉棒と妻の胸は唾液でベトベトに濡れています。

妻は数回分けて唾液を垂らし込むみ
胸を上下に手で押さえながらTの肉棒をしごくと・・

妻のパイズリの音で部屋は「クチュクチュ」とやらしい音が響き渡ります。

Tは「最初は口に出すよ・・」と言うと胸から肉棒を外して
妻の小さなお口に肉棒をねじ込みました。

両手で妻の頭を押さえ
自分の肉棒の方へと妻を誘導します。

妻は「ぅぅぅ~~」と眉間にシワを寄せて苦しそうな表情です。
Tはゆっくりと腰を前後に動かしながら・・

妻の奥深くまで肉棒を入れると・・頭を押さえつけて
妻を肉棒から離そうとはさせません。

妻がえずく寸前までで・・奥に肉棒ねじ込み・・
「うっっ・・」と吐きそうになると・・

止めて抜き・・また奥まで入れ込むの繰り返しています。

妻の口元はよだれで汚れ・・その一部が床に向って糸を引きながら・・
したたれ落ちています。

明らかに妻とTの形勢が逆転しました。
TがSになり・・妻はMになっています。

私は妻にディープスロートをさせたことは1度もなかったので
これには大興奮しました。

妻は苦しそうに目には涙が浮かんでいます。
度々、妻は・・「うっっ・・ゴッホ・・ゴッホ・・」と吐きそうになり・・むせています。

それを繰り返しながら・・

Tは「胸に出す?」と妻に聞いています。

妻は横に首を振っています。

Tは「口に欲しいんだね・・・奥さんスケベだね」と言うと・・
妻の顔を引き寄せて・・肉棒に密着させると・・

段々と腰振りのスピード上げます。

部屋には「クッチュ・・クッチュ・・ジュッボ・・ジュッボ・・」
と妻の口を肉棒が出し入れする音が響きます。

妻の口からはよだれが絶え間なく溢れ出ています。

するとTにも我慢の限界が訪れました。
妻の頭をしっかり押さえ・・顔を肉棒いっぱい引き寄せると・・

「いく~~~」と言って妻の口の中で発射し、下半身をビクビクさせました。
しばらくTは動かずに・・妻の口に肉棒を入れたまま立ち尽くしていました。

妻は大量のTの精液を受け止めているようで・・
口をいっぱいに膨らましています。

妻の口に入りきらない精液が唇を白く染めています。
Tの肉棒から妻が口を離すと溢れた精液が妻の胸に流れ落ちました。

そしてTが「飲んで・・」と言うと・・
妻は首を縦に振り、Tの精液をゴックンと飲み込んでしまいました。

Tは「おいしい?」と聞くと・・

妻は「・・うん・・おいしかったよ・・」とTに向って微笑んでいます。

私はそれを見て・・「嘘つくなよ」と心の中で叫びました。
「まずいから飲めない・・」と言って、私の精液はティッシュに吐き出します。

そして妻はTが頼んでもいないのに・・
Tの肉棒をお口で綺麗にお掃除していました。

イケメン部下と妻・・5 (リュウセイ)

[12695] イケメン部下と妻・・5 リュウセイ 投稿日:2006/09/07 (木) 16:41
Tは妻が動かすのをやめてしまったので・・

「なんで・・やめるの・・」と口をとがらせています。

妻は「だって・・イキそうだったでしょう?」

T「・・うん・」と悶々としているTに妻は「胸でしてあげようか?」

Tは嬉しそうに「マジ!いいの?」と喜んでいます。

妻は「彼女にしてもらった事ある?」とキャミとブラを外してながら質問しています。

T「ないない・・彼女・・奥さんみたいに・・胸大きくないし・・」

*Tにはこの秋に結婚する婚約者がいます。
彼女とは高校2年から付き合っていて、大学進学とともに2人で上京し、そのままこっちで就職。


妻は胸のこと褒められて・・ニコッと喜んでいます。
そして妻がブラを外すと・・

そこには妻の白くふくよかな胸と淡いピンク色の乳首が姿を現しました。
もう妻の乳首は立っていました。

私が驚いたのは妻の乳房の周辺に赤い虫さされ?のような跡がありました。
よく目を凝らして見ると・・

キスマーク!!でした。これには落ち込みました。
それも1つ2つではなく・・いくつもマーキングしてました。

Tは「リュウセイさんにはバレなかった?」と言って妻が胸を挟みやすくなるように
妻に肉棒を突き出すようした。

妻はTの肉棒を柔らかい胸で挟みながら・・「うん・・大丈夫だったよ」

Tは「Hは誘われたでしょう」・・と妻の谷間に擦り付けるように腰動かしている。

妻も両手で押さえている胸を上下に動かしながら・・

「こんないっぱいキスマークついてたら・・できなよ・・」と笑みを浮かべている。

Tは「なら・・Hしてないんだ~・・」と喜んでいる。

妻は「だって・・旦那とHしないでって・・言ったのはT君でしょ・・」と言うと
挟んでいる肉棒の先端を「チロチロ・・」「ペロペロ・・」と舌をいっぱいに出して舐めている。

Tは「そっか」と微笑んでいる。
妻が約束通り私がセックスしていない事が嬉しかったのか上機嫌だ。

この時ばかりは興奮が冷めましたね。
Tをブン殴ってやろうかと・・しかし・・続きが見たいのが本音。
私は怒りを抑え、妻のパイズリを鑑賞した。


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