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まさか・・・④ (弱虫)

[12753] まさか・・・4 弱虫 投稿日:2006/09/08 (金) 22:40
翌日は悶々としながら仕事をすませ帰宅しました。
由香里はいつもと変わらぬ態度でいました・・
テレビを見ながら夕飯の片づけをする由香里の後ろ姿を見ていると・・
今日もあの男の肉の棒から出る精液を膣の奥深くで堪能したのか・・?
など妄想が膨らんできました・・

翌日、自宅を出てから会社に休みの電話を入れて郊外のファミレスで時間をつぶし
先日と同じ時間に自宅に戻ってみました。

やはり・・同じ車が駐車場に・・・
僕は自宅の鍵を静かに開け音を立てないように玄関に入りました。
リビングに人の気配はありません・・
僕は靴を持って静かに階段を上がりました・・・・・
心臓の音が聞こえるんでは無いかと思うくらいに興奮していました・・
やはり・・・
寝室から由香里のあえぎ声が・・・

「あぁぁ・・逝く逝くぅ~Nさんのチンポのカリが・・」
カーッっと頭に血が上るのが分かりました・・

怒りを堪えて寝室のドアを少し開けるとバックから肉の棒で貫かれている由香里と男の後ろ姿が・・
先日とは違いベッドの上なので結合部がハッキリ見えました・・
男の肉の棒は長くは無いのですが・・異常に太く500mlのペットボトルくらいあり・・
時々オ●コから抜くと亀頭も異常にエラが張っていました・・
「由香里・・逝くぞッ!今日中に出したら孕むだろうな・・」
「いいの~Nさんの子供なら孕んでも・・お願い・・オ●コに・・子宮に精液かけてぇ~」
と自分から中出しを願い腰を前後に振りました・・
「おぉぉぉ・・ッ・・」

男の腰が由香里の尻に激しくぶつけられ痙攣を始めました・・
あの・・異常に張った亀頭から子宮めがけて精液が放たれている瞬間です・・
しばらくして・・男はベッドに寝転がり・・
「おいッ!」と一言・・
由香里はドアにお尻を向けた状態で男の股間に顔を埋めました・・
丁寧に・・そして厭らしい音を立てながら肉の棒を綺麗に舐めていました・・
オ●コからは今放たれた精液が流れ落ちてきていました・・

しばらくフェラチオしていると・・肉の棒は天井を向き始めました・・
「由香里上に乗れッ」
男の命令で由香里は肉の棒に跨がりました・・
しかし・・本当に太い・・・こんなのが入るのか?
そう思っていると・・由香里が肉の棒に腰を下ろし始めました・・
「苦しい・・Nさんの亀太すぎるわぁ~」
「このブットイチンポから離れられへんのやろ!はよ入れて腰振れや」
由香里のオ●コに亀頭が埋もれると・・
「えぇぇわぁ~この裂けそうなくらい太いチンポ・・」
と言いながら根元まで腰を落しました・・

オ●コのビラビラが裂けそうなくらいに拡がっていましたが・・
由香里は腰を上下前後に動かし・・
ただ快感だけを貪っていました・・・
男は動かず由香里の動きだけで快感を得ているようでした・・

1時間ちかく由香里が何度も男の上で逝くと・・
「そろそろチンポ汁子宮にかけたろか・・」
男は由香里を仰向けに寝かせ・・由香里の足を肩に掛けると上から下へチンポを打ちつけました・・
由香里は声も枯れて・・涎を垂らしながら逝き続けています・・
「よっしゃ逝くでぇ~しっかり孕んでやぁ~」
男の打ち込む速度が早まり動きが止まりました・・
またも由香里の子宮に精液が放たれた瞬間でした・・・
僕もパンツの中に精液を放った瞬間でもありました・・・

やがて・・股間から精液を垂らしていた由香里が男の股間に顔を埋めて綺麗に舐め始めた時でした・・
「おいッ!誰やッ・・」
男が僕の存在に気づいたのです・・・
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