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ことの始まり /後悔する者

[52] ことの始まり 後悔する者 投稿日:2003/02/12(Wed) 18:11
いい女の妻を自慢したくなったのがいけなかった、、、
散々飲んだ後、更に友人を自宅に招待し、、、
いいかげん酔っ払ってしまった夜、、
私の隣で友人を歓待しながら酌をしていた妻も、いつしかご相伴で酔っ払ってしまった、、
何となく話をし、見るともなくテレビを見ながら、、、
妻のショーツに手を突っ込んで嬲っていた、、、、、、
そしてついついいつもの調子で股間に顔を伏せさせ、フェラチオをさせてしまったのだ、、

新婚ヤリ盛りで、、ちんぽの味を覚えたて?の妻は、酒の勢いもあって、
友人の見ている前で、、いきなりのディープスロート、、、
顔を伏せてしまった独身の友人がついつい気の毒になったのが間違いだった、、、

「xx君も、、、と」言いながら、、、
私にお尻を向けて、友人の股間ににじり寄る妻、、、、
妻は気の毒に思うと見ていられない変に優しいところがある、、、
しかしこの場合は間違いだったかもしれない、、、

恐縮する友人のズボンを下げ、半立ちの一物を握り締める妻、、、
男のズボンを積極的に脱がせるよう、いつも教育してきたのは私である、、、
恐縮する友人のパンツをずり下げ、、
やがて友人の股間にむしゃぶりつく妻の姿を見ながら、、、、
ついついミニスカートをまくって、パンテイをずらし、、、、、

濡れそぼる所へ一気に挿入、、
そして、、友人の股間に口唇奉仕する妻を見ていたら、一気に果てそうになった、、、、
それを感知してか???、妻が友人の股間から離れ、僕の方を振り向いた、、、

すぽん、、、
友人の勃起した一物が全容を見せた、、、
驚いた、、、
なんて大きさだ、、、、、
妻は友人の一物を驚嘆の目で一瞥をくれると、、

今度はそちらにお尻を向けて、僕のモノにフェラチオをはじめた、、、、
友人が妻に近づく、、、
当然のようにさっきまでの僕のように、四つんばいの妻の腰を抱えた、、、
大きな一物があてがわれる、、、

そのあまりにも扇情的な光景に、僕はその瞬間、あっさりと妻の口に吹き零れてしまった、、
同時に後ろから挑まれたあまりの大きさに、ついつい白濁液を飲み込めなかった妻を、、
後ろから思いっきり蹂躙する友人、、、
妻の口唇から白いものが零れてゆれた、、、

「うぐ~ん、、、お、、大きいい、、、、」
はじめは苦しそうにあえいでいた妻が、、
やがて大きさに慣れ、、積極的に腰を動かし始めた、、、

残念ながら一晩にそうそう連発の利かない僕は、、、、
可愛い妻の大事なおま0こが友人の巨大な怒張によって徹底的に蹂躙され、、、、、
友人のチンポの形へと櫛削られていくのを歯噛みしながら見ているだけだった、、、

白目をむいて何度目かの絶頂に突き上げられる妻は、、、
友人の巨大な男根の大きさの味を仕込まれ、、、
僕のものでは満足してくれなくなってしまうかもしれない、、、
それほどの大きさだった、、、

「う、、ぐぐ~んん、、、」
妻が何度目かの絶頂に達した、、、、、、そして友人の睾丸が引き絞られるのが見える、、、
「ん、、んん、、、」
友人が達したようだ、、、
そういえば、酔っ払った僕は避妊など気にしていなかった、、、
当然友人も生である、、、
どうやらたっぷりと中出しを決められたらしかった、、、

ところが愛する妻は、、、股間を友人の股間に押し付けるようにして、、、、
むしろたっぷりと深い所に受け入れようとする仕草を見せたのを私は見逃さなかった、、、
子宮の中まで大量に受け止めたのは間違いなかった、、、
なんてことだ、、、

名残惜しそうに二人が離れると、
妻のぽっかり開いた股間からどろどろと白いのが流れ出した、、、
やっとこれで終わった、、、、
私はソファにへたり込んでいた、、、

しかしそれは間違っていた、、、

更に酒を呷りながら友人とサカッていた妻を見つめつづけた私は、
そのままソファに沈み込んでついうとうとと眠りかけていた、、、
友人と妻も、しばらくは抱き合っていたが、、、
太ももに溢れ出す白いものに、、二人でふらふらとシャワーに向かっていった、、、

ちょっと羽目をはずしすぎたかな??、、
そんなことをちょっと後悔しながらうとうとしていた、、、
もう眠ってしまいたかったが、、その願いはかなえられなかった、、、
なんと私は一晩中、妻がヤラレまくっているヨガリ声を聞かされつづけることになった、、、

シャワーを浴びる音に混じって、、、
「ああん、、、ふと、、太いわ~~、、ナ、、、何でこんなに強いの、、、、???」
聞こえてきた妻の喘ぎ声に、、不審に思って振り返った私は、、、

浴室の扉を開けっ放しでシャワーを流しっぱなしにした友人が、、、
立ったままの妻を後ろから貫き通しているのを目撃してしまった、、、
まさか、、さっき友人は妻の中にたっぷりと射精したばかりではないか??

そう、、さっき一回イったばかりで余裕のある友人は、、、、
余裕のある大きな一物に相応しい大きい腰使いで、、、
私の愛する妻に、、、悠々と人並みはずれた男根をぶち込み続けている、、、
遠めにも長さを生かした大きなストロークであることがわかる、、、

水道代がもったいないな??
そんなピントのずれたことを酔っ払った頭脳で考えていた私は、、
そのまま妻が嵌めまくられ続けるのを聞き続けることになった、、

その後は寝室でベッドのスプリングの音を、、、二人分の体重で盛大に軋ませながら、、、
妻が、今まで私の聞いたこともないような派手な声をあげて、
オルガスムスに叩き込まれるのを唖然としながら聴かされ続けた、、、、

更に一時間くらい後には、裸で台所へ、太ももに白い液を伝わせながら歩いていく妻を
友人が同じく裸のまま追いかけるのを見た、、、
そしてそのまま台所のテーブルに仰向けに横たわる妻に、、、
黒光りする血管の浮き出たのをぶち込んでいた、、、

更にはリビングの壁に押し付けた妻の唇を吸い上げながら、、、散々に貫き通した友人は、、、
再び寝室で妻に、、盛大なヨがり声を張り上げさせ続けたのである、、

友人の驚異的な精力には驚くが、もっと驚くのは僕の妻の淫乱さ加減だ、、、
友人の求めをいくらでも嬉々として受け入れつづけている、、、
こんなに淫蕩な女だったとは、、、

私ではこのような淫乱さを引き出せなかったものか???
そのまままどろんでしまった私は、、、
朝の光の中、台所から聞こえてくる妻の絶頂の声で目を覚ませられた、、、

二日酔いに痛む頭で振り返った私は、、、
朝ご飯でも作ろうと台所仕事をしようとしたのか?
エプロンだけを裸にまとった妻を、
後ろから悠々と人並みはずれた長いので貫きつづける友人の逞しい腰使いをぼんやりと
見ていた、、、

一晩中ヤられ続けたのだろうか??
もはや友人の巨大な一物に、妻の華奢なおま0こはすっかり広げられてしまったことであろう、、
やがて友人はまたまた妻の中にたっぷりと射精し、、、
朝の爽やかな光の中、妻は台所の床に崩れ落ちた、、、

その少し後、、
私はまたまたシャワーを浴びながらぶち抜き通される妻の喘ぎ声を聞きつづけた、、、
きれいに流しに言ったのやら、流し込まれにいったのやら、、、
もはや何も言うことはない、、、

やがて服装を整えた友人は、爽やかなすっきりした表情で去っていった、、
寝室から送りにも出てこない妻は、、
布団をはぐと、下着さえつけないままキスマークだらけにされていた、、、

自ら招いた事態とは言え、少しむっとした私は、、、
そのまま太ももをがばっとばかりに押し開いて、自らの男根の挿入を測ったが、、、
予想通りふわふわゆるゆる、、、
きつきつだった締りのよさが自慢だった妻は、いつの間にやら太平洋、、、
更に頭にくることに、一晩中ヨガり続けて疲れ切った妻は目覚めもせずに眠りこけている、、

後悔したりする /後悔者

[65] 後悔したりする 後悔者 投稿日:2003/02/19(Wed) 22:07
予想はしていたものの、、仕事から帰った私は、いきなり妻の喘ぎ声に出迎えられた、、
「おっす、、先に奥さん、、頂いていたよ、、、」
これが私の自宅のリビングで、私を遥かに凌駕する巨大としか言いようのない怒張で、、
妻を下から貫きつづける友人の挨拶である。
みしみしと安普請の床が鳴る、、、、
二人分の体重と、その貧欲な腰使いでソファが悲鳴を上げる、、、、

いつもながら白目を剥いて喘ぎ続ける妻は、涎を流してヨガり続けていたが、
やっと私に気がつくと、、
「あ、、あ、、あなた、、お帰りなさい、、、」
その瞬間、友人が後ろから探り当てた淫核に、、、またまた仰け反った妻は軽く達したのか?
「ああん、、ふと、、太いわ~~、、」
ちょっと困ったような表情は見せるものの、貧欲に快感を貪る淫蕩な腰の動きは
更に激しくなり、淫乱な妻の本性を表していた、、
そう、、、このような姿を見せ付けながらも二人とも悪びれもしない、、
それは、これが私が招いた事態である事を十二分に承知しているからである、、、、

もちろん私に見せ付けるためなのだ、、、
わざわざ私の帰ってくる時間に、、自宅のリビングで、、
私のソファにふんぞり返った友人の裸の腰に、、妻が後ろ向きに跨っている、、、
大きく開いた太腿の間では、、友人の人並みはずれた巨大な男根を、、
妻の陰部が張り裂けそうに大きく口をあけて飲み込んでいるのがはっきりと見える、、、

いや、見せ付けているのだ、、、
でなければわざわざ、入り口に向けて大股開きの妻の股間を見せつける姿勢はとるまい、、
ドアを開ければ、突き出した股間の結合が部屋に入ってくる人間の視線を直撃するのだ、、
旦那に直接見せつけるつもりでとった姿勢としか思えない、、、

ソファの腕に両足をかけた妻は、こねるような腰の動きで快感を貪る、、、
妻の愛液できらきらと光る友人の一物と、睾丸までびしょぬれに濡らす愛液の多さが
妻が友人の巨大な怒張に与えられ続けている快感の深さを雄弁に物語っている、、、

「うぐっぐ~~んん、、、」
妻がまたまた達したらしい、、、
友人の睾丸が縮小して上昇するのが見える、、、
どうやら奥深いところで、、、
子宮に直接ぶち当てながらたっぷりと中出ししたらしい、、、、、
人妻に中嵌め中だし、、、、
友人が満足そうにニヤリト笑う、、、、

「いやあ、、奥さんがどうしても生でって言うんでナ、、、、、」
二人はぽつねんと立つ私を置いて仲良くシャワーを浴びに言くのであった、、、、、
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