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淫乱妻 (もご)

[5258] 淫乱妻 もご 投稿日:2005/05/11(Wed) 20:24
千葉在住の夫婦です。
私の妻は30です。身長170cmでスレンダーな体系です。
かなりの淫乱な体です。中学、高校と電車で痴漢さんに生マンOKでスケベな
体に開発されたのでしょう。Hも大好きで結婚前に30人とはしています。
こんな体ですから、経歴を簡単に紹介すると、
露出プレーなどをして遊ぶのですが、妻に内緒で呼んだ単独さんに視感&おさ
わりで感じまくり、挿入もされたいとおねだりするのでそのまま挿入の経験や、
妻に内緒で電車痴漢を依頼しました。最初は抵抗してました。私に今日、
痴漢にあったと報告するので、じゃ次回されればそのまま触らせたらと言うと、
その後は生マンさせてるどころか、生マンされている最中に周りの気配で痴漢
さんが痴漢を止めました。妻の体は完全に火照っており、自分からマタをこす
りにいく始末です。更にはポルノ映画館でのプレイも感じまくります。
更には最近は妻は私がいないとこで、他の男性とHをしたいと言ってます。その
方が恥ずかしさがなく、自分自身淫乱になるそうです。
露出後のナンパプレイなども私と一緒にいくのでなく(通常は私は妻から離れたとこ
で監視してます)一人で出かけてHなことをしたいとHの最中ですが言うように
なったきました。創造してすぐに妻はいきます。
こんな淫乱ですが、外見からは淫乱であることは分からないと思います。

こんな妻ですので、以下のようなことを考えてますので、企画案をお待ちしてます。
・妻をナンパしていただく
・複数人でカラオケ大会などを企画をして、妻を輪姦する
・電車で囲むなど
面白いなと考えてますが、皆さんからの募集と企画案をお待ちしています。

性処理妻 2 (惨めな夫)

[6898] 性処理妻 2 惨めな夫 投稿日:2005/09/06 (火) 10:44
その後、冷静をを装いながら事あるごとに口喧嘩の日々でした。
数日後、イライラの中で喧嘩し「出て行け!」と口から吐いてしまいました。
出て行きました。
またまた虚しい日々を送っていたある日小包が届きました。
妻からの物かと早々に開封すると8本のビデオが入っていました。
送り主をよくよく観ると妻の元亭でした。
不愉快な中ビデオを再生すると・・・
若き日の妻が。
それも男と絡み合う物ばかりです。
私が知っている妻とは別人の様に淫乱な痴態で腰を振り回っているものばかりです。
怒りがこみ上げてくるのと同時に観入っる私でした。
全く知りませんでした。
この様な妻を。

数本夢中で観いた時、妻の痴態に気を取られていて初めてきがついたのですが、
男が違います。
またまた、何がなんだか判りません。
妻を捜しに・・・

性処理妻 (惨めな夫)

[6802] 性処理妻 惨めな夫 投稿日:2005/09/02 (金) 09:45
私49歳、妻45歳X1同士の再婚です。
5年前に再婚して仲良く日々楽しく送っていたのですが。
二ヶ月位前、ようやく余裕がでてきたので「二人の愛の結晶が欲しいね」といい年をして妻に話しをしてから少し変わってきました。
最初は年齢のせいで不安がっているのかと思ったんですが。
妻は前夫との間に3人の子をもうけているので少し期待しつつ医者に相談したい旨伝えたんです。
月の半分以上を出張がちでいたのでその返事も確認しないまま一ヶ月位たった先日妻から『子供はできないの』と。涙ぐみながら話してくれました。
前夫との結婚生活は20年で、その間毎日毎晩出産のほんの僅かの期間を除いて夫婦の営みがあったそうです。
その絶倫さに呆れて二の句を告げませんでした。
事実を裏付けるのは妻の性器が以上に黒なっていたのでなんとなく納得してしまいました。
20年ですから。と自分に納得させつつ。
更に私が「よくそれで3人しかできなかったね?」と話してしばらくの沈黙。
そして、2度の堕胎を経験後経済的な面もあり避妊手術を受けさせられたとのことでした。
その後は先ほど述べたように只元亭主の欲望を満たす為の日々だったそうです。
ショックでした。
妻は比較的タンパクでしたがそれが世間一般だとされるがままだったそうです。
ずっと元亭主の性処理のみであまり感じたこともなかったと。
その後不就労・金銭問題等で離婚したそうです。
このことは以前聞いていたのですが。
私との5年の生活はいいとこ月2回位の性生活。
平穏に過ごしてると思ってました。
それが、私が出張がちをいいことに結婚後半年位から結婚時代に採られていた写真とか不妊手術の件を私にあることないことを話すと半分脅迫まがいにせまられ性処理を続けていたそうです。
出張中は毎日、そうでない時も昼間呼び出されて頻繁に。
頭の中はパニックでした。
今もなんだか判らない状態です。

のたうちまわった夜 (石)

[6722] のたうちまわった夜 石 投稿日:2005/08/28 (日) 00:20
どうしようもなく切なくてもどかしい気持ちで朝まで独りで夜を過ごしました。
破裂せんばかりに勃起したペニスを射精寸前までしごいてみたり、
股に抱き枕を挟んで絡んでみたり、布団に腰を打ち付けてみたり・・・
ガマン汁が次々に溢れてきて、時折腿に冷たい感触が伝わってきた。
40才を過ぎてこんな夜を過ごしたのは初めてでした。

妻(40才)の希望で初めての夜は襖一枚隔てた隣の部屋にして欲しいと言うことで
隣室に布団を二枚敷き妻と友人(51才)と単独男性(24才)は3人で隣室に入りました。

複数プレイに挑戦したのは夫婦のマンネリ化からでした。
おそらく離婚寸前まで乾いた関係でした。
今年に入って妻とは一度も有りませんでした。
8月に入って子供の塾のことで大喧嘩をして、妻と子供は実家に帰りました。
最初に妻が謝りに帰ってきてくれたのがせめてもの救いでした。
子供たちが実家にいることもあり、仲直りに2人で旅行に行きました。
そこで久しぶりに妻を抱いたのですが、2人ともセックスに刺激はありませんでした。
部屋のテレビも深夜の面白くない番組になり、仕方ないので有料チャンネルを見ていました。
その番組は人妻が男性2人に抱かれるシーンでした。

「あなたも若い女の子2人くらいを相手にしたら燃えるんじゃないの?」

と妻が言い出しました。

「じゃあ、若い子を1人呼んで3Pでもするか?体がもつかな?」
「私は3Pなんて嫌よ、どうせするなら男2人に女1人がいいわ」
「違う男としてみたいか?」
「まぁーね、相手が変わったら刺激もあるわよね、でもあなたに見られながら
他の人とするのは無理よ。恥ずかしくて燃えられないから」
「違う男2人がいいのか?」
「もしするならね」
「スワッピングとか流行っているらしいけど、お前が他の男としながら
俺もその男の奥さんを抱くなんて考えられないよな」
「友達でしてる人いるわよ、私誘われたことあるもん」
「参加したのか?」
「するわけないじゃん」
「興味あるのか?」
「うーん、無いとは言えないけど、目の前は嫌。どうせなら隣の声が聞こえるくらいの
部屋で隣同士がいい。」
「俺はスワッピングよりお前が隣の部屋で2人くらいの男に抱かれるのを1人で聞いていたほうがいいな」
「それ、刺激的ね。あなたは1人でオナニーするの?」
「どうかな、たまらなくなったらするかもな」
「それってさぁー中に生で入れられるの?」
「他の男が生でお前の中に出すなんて想像したらすごいな」
「どうすごいの?」
「なんかすごいエッチな感じ」
「そうよねぇー3Pで2人の人に生でされて、精液を生で出されるんでしょ?
なんだか想像しただけでエロよね」
「してみようか?」
「誰とするの?」
「ネットで色々あるから、どんな風にしてるか調べて見るよ」


そんな話をしたのがお盆休みの出来事でした。
それから帰宅してから毎晩2人でスワッピングや複数プレイのサイトを探しては
楽しんで見ていました。
相手を選ぶ段階になって、妻は恥ずかしがってなかなかどんな相手がいいと言わないので
私が選んでいいかと聞くと任せると言うので、私が選ぶ事になりました。
もちろん妻に拒否権は与えました。

まず選んだのは友人のKでした。
時々うちに遊びに来る前の会社の上司ですが、ずっと以前妻が居酒屋でパートをしていたときに
妻を気に入って毎日のように通っていた客でもあり、偶然うちに遊びに来てびっくり・・・
といういきさつだったが、嫌味が無く、仲良くなりいつも飲んでエロ話に花が咲く友達になってしまったが、なぜか彼が妻を抱いている姿を見てみたい衝動に駈られたのだった。
それから、下心として彼の奥さんはとびっきりの美人で色っぽく、私が抱いて見たい人妻No1だったので、もしかしたら私にもチャンスが・・・ということもあった。(妻には内緒だが)

もう1人は若くて元気が良くて一晩に何回でも出来そうな相手を選びたかったのでネットで
単独男性を募集した。条件は経験が少なく、やや痩せていて、おとなしそうでペニスの長い
男性を選んだ。すぐに見つかった。女性経験は今まで一人だけだった。それも年下の彼女で
別れてから1年経ちその後は誰とも経験が無いらしいので、一週間禁欲して溜めてから
来るように条件を追加した。

先週の日曜日に計画を実行した。全員が初めての経験だったので最初ギクシャクしていたが
友人Kが盛り上がりに欠けるから近所のカラオケにでも行って場を盛り上げようと言い出し
カラオケに行き軽くお酒を飲んだ。
そして、歌を一画面ずつ歌い、最後の画面を歌った人が一枚ずつ脱いでいくという
ゲームを始めた。しかし、四人だとなかなか面白い展開にならないので、間奏に差し掛かった人も
脱ぐというふうにルールを変えた。
最初にKが全裸になり、その時私はまだズボンもシャツもはいた状態。若者のY君はシャツと
パンツ。妻はパンティーとブラジャーだけという状態になった。

「これで次に俺が負けたらどうすんだよ?」とKが言うと妻が
「チンポ立たせる!」と真っ先に言い出した。
Y君が「イェーイ!賛成」と続いた。

私はといえば妻が男2人の前で下着一枚でいるだけで勃起しそうなのをガマンしていたわけだし、
Kは平気でペニスをブラブラさせていたが、そのペニスが今晩妻の中に入ると思ったら
股間がゾクゾクしてくるのを抑えるのが大変だった。

次にY君がパンツ一枚になった後、妻はブラジャーを取った。
歓声が沸きあがった。

「うわぁー奥さんきれいなおっぱいしてるよ。」とK
「大きいしセクシーですよね」とY

そしてKが

「どうせ俺が負けるなら奥さんの全裸をオカズにチンポ立たせたいなぁー」

と言いながら自分のペニスを少ししごいた
亀頭の部分の皮がペロリと剥けてプクンと張り出したエラが出た。

「Kさんのチンポ太いわねぇー、立ったらどれくらいになるんだろ」

妻がそういった瞬間私の股間は少しずつ勃起を始めた。
私もパンツ一枚だったが膨らんできた股間を見られるのが恥ずかしくて
じっと座って歌の本を見ていた。

「僕、もう立ってきましたよ。なんだか想像が膨らんできて・・・」とY
「奥さんとエッチする想像ばかりしてるんだろ?どれ、チンポ出して見ろ!」

KがYのパンツを下げた。

「うわっ、お前のチンポ長いなぁー」とKが言いながらYのペニスを手でつかみました。
「わお、やめて下さいよ僕はその気はありませんから」と腰を引いたが
全員の目はYの股間に集中した。

Yのペニスは20センチ近くはあろうかというほど長く、妻はそのペニスをニヤニヤしながら
見てみて、Yは妻の顔や身体を見ながら腰をモゾモゾ動かしていた。
ペニスはどんどんと上を向き、とうとうカチンカチンに勃起した状態になった。

そのうちに時間がいっぱいになり帰る事になって全員服を着て自宅へ向かった。
自宅へたどり着くと男2人はすでにやりたいモードいっぱいでしたし、
私も早く本題に入りたくてウズウズしていた。
妻は、風呂に入りたいと言い出して1人風呂場に向かった。

とりあえず、打ち合わせというか妻の感想が聞きたくて私も一緒に入ることにした。
男2人は寝室で待機するように話をした。

「キャッ!どうしたの?」妻は私の乱入に驚いた様子だった。
「いや、どんな気分か聞きたくて・・・」
「どんな気分って普通よ」
「エッチな気分だろ?」
「当たり前じゃないの、2人の男の人の裸見たのなんて初めてだし、あなた以外の
男の人のチンポ立ったところ見たの結婚してから初めてよ。」
「後であのチンポ入れられるんだぞ、どう?」
「どうって?」
「嬉しい?」
「あははは・・・あっ、いやん」
「うわっ、かなり濡れてるな、いつでも入れてって感じだな」
「そんなんじゃないわよ、みんなの前で裸にされたから・・・」
「あいつら、今からイイ思いするんだろうなぁ~」
「妬いてる?」
「当たり前だよ」
「先にここでする?」
「いや、後の楽しみにしておくよ」

妻は私のペニスを撫で回しながら

「じゃあ、私だけいっぱい気持ち良くしてもらってくるね。」

そう言って風呂から出て行った。
妻に撫でられて半立ち状態のペニスのままで私も風呂から出た。
そしてそのまま寝室に入り、ごろんと横になって隣の声に
耳をすませた。

「あん、ちょっと待って灯りは消してよ」
「いいんだよ、夢にまで見た奥さんの裸を隅から隅まで見たいから
灯りはつけたままがいいんだよ。」K
「いやん、恥ずかしいから消して・・・あっくすぐったい・・・
Y君チンポがずっと立ってるの?ホント長いわね。Kさんはどうしたの?
元気ないの?私が立たせてあげようか?あん、待って2人いっぺんに・・・あんっ
あんっ・・・あああっ。ちょっと待ってパンツ脱がないと汚れるから」

それからしばらくの間妻の喘ぎ声とぴちゃぴちゃというどこかを舐める
音が響いていました。
そして時々Kの声がしてきました。

「やっぱり...やっぱりすごい身体や、吸い付いてくる...この太股にこうしたかった...」

「あん、Kさん、そんなぁーあああっ」

Kが妻の股の間に顔を入れてあそこを吸っているのが見えるようにわかりました。

「ああん、んぐんぐ・・・」

Yが妻の口にペニスを入れているのもわかりました。
私は布団の上で転がりまわりながらカチカチに立ったペニスを擦り上げました。

「先に入れてもいいか?」とK
「どうぞ」Y
「旦那に聞こえるようにしてあげないとな、いよいよ奥さんの中に
チンポ入れさせてもらえる。たまらんわ。奥さんほらチンポがピンピンだろ?」
「入れて、Kさん大きい、エラが気持ち良さそう、ねぇ入れて」


「はううっ・・・ああーん」
「すごいよ、奥さんの中トロトロになってる。この感触、これが
...奥さんとこうなりたかった...チンポが...チンポが奥さんの中に
溶ける...」

Kのペニスが妻の中に入っている・・・想像したら頭がおかしくなりそうになりました。
でも、事実なんです。
妻の愛液にまみれたKのペニスは妻を悶えさせ、絶頂に導きながら
妻の中を何度も往復しているのです。
大きなエラが妻の中のあの部分にコリッコリッという感触で当たり
妻はKのペニスに擦られるたびに「あーんあーん」という喘ぎ声を
上げているのです。
おそらく妻は私との時のように、肢をKの腰に絡みつかせながら
ペニスを奥へ奥へと導こうと腰をKの股間に擦りつけている事でしょう。
唇を半開きでのけぞる妻の姿は色っぽく、色白で大人っぽい顔立ちとは
裏腹に妻のエッチ顔とエッチ声は20代の頃から変わらずに
可愛さとエロさを残したままでした。

マンネリ化した私とのエッチではここまで大きな声で喘ぐことは
無かったのに、妻の声はどんどんと色っぽく大きな喘ぎに変わっていきました。

「Kさん、中に出すの?」
「いいかい?奥さんの中に出していいかい?」
「いいよ、Kさんのチンポから出されてみたい・・・エッチなのをいっぱい出されてみたい」
「あー...だめだ...奥さんイカせる前に出る...あああっあああっ...ううっうっうっ...ふぅぅーっ」

Kが妻の中に精液を注いだ瞬間の声です。
妻の暖かく濡れたあそこの中でKのペニスが大量の精液を注いでいるのです。
Kのペニスの先から湧き出る白い精液が妻の中に・・・
私のペニスからは滴るほどのガマン汁が溢れていました。

「Kさん、精液が・・・温かいのが中で広がってくる」

妻がそう言いました。

「このまま抜きたくないなぁーずっと奥さんの中にチンポ入れていたいよ」K
「Kさんのエッチってすごく良かったよ、いっぱい出してくれた?」
「ああ、ずっとガマンしてたよ。奥さんとこうなれるなんて思わなかったよ。あっ抜ける...」
「ああん、あらら抜けちゃったね。まだ後でできるでしょ?」
「頑張るよ」K

「僕もたまらないです」Y
「あっ、ちょっと待って・・・」
「うわっエロい・・・精子が出てくる」Y

カサカサッという音がしました。
おそらく妻がティッシュで股間を拭く音でしょう。

「ああん・・・ガマンしてたの?」
「はい、チンコが破裂しそうでした。もう入れてもいいですか?」
「いいよ、来て・・・ああっああっ・・・すごい・・・どんどん入ってくる」

「うわっ、すごいよ奥さん、どんどん飲み込んでいく。お前ほんとに
長いチンポしてるなぁー」K

「あぁん、すごい奥にズンズン当たる、あー気持ちイイ」
「あっダメだ、すぐイキそう」
「気持ちイイの?私って気持ちイイ?」
「すごいです、チンコに全部絡み付いてくるみたい」
「ああん、全然違う・・・ゆっくりねゆっくり奥に来て、あああっ気持ちイイ」


妻が二本目のペニスを身体で味わっている。
きっと私のペニスが届いたことの無い妻の奥の奥にYのペニスが入り込んで
未開のポイントをそのペニスで味わっているのだ。

「もうダメです、奥さん出ます、出していいですか?」
「ダメよ、もう少しもう少し頑張って、あああっイク、私もいきそうなの」
「あああっ動かないで、出るぅぅ、あああっ、奥さん!出る出る・・・はふぅぅーぅ」

Yが妻の中でイキました。

「あああっ私もイクイクイクぅぅぅーーーっ」
「奥さん、くすぐったい、チンコがくすぐったい」
「あああっ、イクイクイク」

妻もイッたようです。
しばらく沈黙が続きました。

「あっ奥さん、まだ・・・まだ・・・くすぐったいです」
「いいからじっとしてて」
「ああっダメですって、くすぐったいから」

どうやら妻がYのペニスを舐めようとしているみたいです。
妻は一度イクとそこからは何度も求めてきます。
そして、二回目三回目と感度が増してきて、あそこの中が熱くなり
乱れ方も激しくなってくるのです。

「すごいすごい、Y君イッてもあまり小さくならないのね、また立ってきたよ」
「だって奥さんのがすごいから・・・あああっ気持ちいいです。」
「Kさん見て、またビンビンよ」
「エロいなぁー、ご主人の気持ちがわかるよ。今僕もご主人と同じ気持ちで見てるよ」

そしてまた妻の喘ぎ声が響いてきました。
妻の中にYのペニスが入った様子でした。

「俺も頼むよ」K
「んぐっんぐっ」

本当の3Pが始まったようです。
Yが妻のあそこに、Kは妻の口にペニスを差し込んでいる様子です。
私はどうしても射精がガマンできなくなり、とうとう自分で
ペニスを擦り始めました。
妻の口の中で踊るKのペニス、妻の膣から子宮を長いペニスが何度も往復している様子を
想像しながら、私はペニスをしごきました。
私のペニスの先から1メートルくらい精液が噴出して飛び散りました。
全身に射精の快感がブルブルと響きました。
こんなに元気に射精したのは中学生か高校生以来です。

それからどっちが妻の中に入っているのかわからないくらい
入れ替わり妻は半狂乱のごとく叫び声とも泣き声ともいえるような
いやらしい声を私に聞かせてくれました。

どうしようもなく興奮した一晩でした。


つづく

妻への処罰は剃毛で (安隆)

[6642] 妻への処罰は剃毛で 安隆 投稿日:2005/08/21 (日) 21:40
剃ってみたいと思っても、いざ剃るとなるとなかなかできない剃毛。
私はそれを妻に一度行ったことがある。
亭主がいくら妻の剃毛を望んでも、Okする妻は少ない。
二人の趣味があってこそ剃毛ができる。
私の場合は、趣味でなく妻への処罰として行った。
妻が私に隠れて浮気をし、その事がバレたからだ。
そんな訳で二度と浮気ができぬように剃毛を思い立った。
深夜帰宅した妻を、大雨の降りしきる庭に突き落とした。
シミーズ1枚の妻が泥にまみれて泣きわめくのを見ているうちに、
私の中にサド的興奮がムラムラと湧いてきた。
私は妻の手を引いて風呂場に向かった。
せっかくの興奮をここで中断できない。
手荒く妻の体からシミーズとパンティを剥ぎ取った。
妻はヘトヘトに疲れて、何の抵抗もしない。
何か浮気の痕跡は残っていないかと、体を流す前に妻の膣口に
指を押し入れてみた。なんとなく熱くヌルヌルだ。
ホテルでのセックスならシャワーで流せるはずだが、相手の男の
精液が明らかに奥深く残っている。
膣口から抜いた指先を嗅いでみたら、正に行為後のいやらしい臭いだった。
妻を開脚させ、石鹸の泡を立てながらカミソリを操作した。
毛の深い所はバリバリ音を立てた。
たちまちの内にマネキン人形のように変身してしまった。
童女のようにと言いたいところだが、陰唇だけは可愛くない。
赤紫に染まってめくれている。熟女の割れ目はすごみがある。
この陰唇が1時間前に他の男の肉棒をくわえたのかと思うと憎らしくなる。
嫉妬の炎が立ち上がってきた。
それと同時になんと、自分の陰茎が興奮して巨大な肉棒と化しているではないか。
今度は俺の番だと、膣口を開いて挿入した。
私は激しく妻を揺すりながら、妻の足を持ち上げながら思った。
「俺は一体妻を処罰しているのか、慰めているのかわからない。」
ピチャピチャ膣口の奥が腰の動きに合わせて、音を立てていた。
妻があえぎ始めた。
私は我慢できなくなり「いくぞ」と言ってペニスを抜き、
妻の腹の上に勢いよく発射した。
すごいザーメンの量だった。ほとばしるザーメンは顔まで飛んでいた。

他人男の子供を産んだ妻 (田舎もん)

[6655] 他人男の子供を産んだ妻 田舎もん 投稿日:2005/08/22 (月) 20:51
 これは絶対に私と妻が墓場までもって行かなければならない秘密の告白です。
 実は私の息子(小3、小1)は二人とも私の子供ではないのです。妻に他人男と中だしセックスをさせて、別子種で孕ませて作らせたのです。
 私と妻の間にはなかなか子供ができなかったので、病院に行って調べましたら、私が無精子症であることが分かりました。
 子供は諦めようかととも思いましたが、私は一人っ子でしたので、どうしても親に孫の顔が見せたくて、妻を説得して、他の男とセックスをさせて中出ししてもらい、他人子種で妊娠させることにしたのです。
 まず、妻にテレクラで彼氏を作らせ、間もなく妻より一つ年上(当時34歳)の男が見つかり、平均週に一回中出しセックスをさせました。
 彼氏はセックスがとても強いらしく、妻はいつもマ○コに大量の白い汁を入れられ、膣内を真っ赤に腫れ上がらせて、帰ってきました。それをいつも私が追い打ちセックスをし、熱くなった我が妻の膣を嫉妬一杯で突きまくったのでした。
 そのうち妻と彼氏は本当の恋愛感情を抱くようになり、ラブレターを交わし合うようにもなりました。
 しかし、約1年後、妻が妊娠して、段々腹が膨らんで行くのを見るうち彼氏はびびってしまい、結局二人は別れ、妻はそのまま他人男の子を出産しました。
 それから2年後、妻と私は相談の結果、二人目の子供も他人子種で作ることにして、またテレクラで男と合わせ、今度は8歳も年下(当時27歳)の彼氏を作らせました。
 その男も精力絶倫で一回のセックスで4回も中出しをキメる強者で、若い精子だったせいもあってか、わずか2回目の中出しセックスで妊娠させられてしまいました。
 その男は妻を孕ませた後、仕事の関係で遠方へ転勤することとなり、妻はそのまま二人目の子供も他人子種で出産することになりました。
 もちろん、この事実は私と妻しか知らず、子供達も私を本当の父親だと信じ切って大きくなりまして、私も自分の子供だと考えていますので、本当に可愛いのです。
 このように事情があって、自分の奥さんに他人子種で孕ませて出産させた方はいらっしゃいませんか?
[Res: 6655] Re: 他人男の子供を産んだ妻 田中 投稿日:2005/08/22 (月) 23:15
田舎もんさん初めまして。なんだか、見て同じ人が居るだなと、思いメールしてます。私は茨城に住む43才の田中ですが、私も妻に私以外の男性の子を生ませ、今三人の子供の父親をしてます。悪魔でも本当の父親ではないですがね!実は私も無精子症で、もう慢性化、もう恥ずかしくて、長男として子供ができない事が、悔しくてたまりません!さて、私達の場合ですが、もちろん夫婦で相談し、その結果、配偶者間人工受精をする事にしました。そこで、私の弟にお願いし、精子をもらい、病院で初の人工授精させ、妻の子宮の中に入れ、人工授精終了。その後……
[Res: 6655] Re: 他人男の子供を産んだ妻 田中 投稿日:2005/08/22 (月) 23:34
長文になりすみません。その後妻は流れてしまい、人工授精失敗と言う結果になり、二人落ち込み、かなり立ち直れませでした。それから夫婦の間は悪くなり、家庭内別居と言う、悪い結果になりました。その後妻には彼氏が出来、もう離婚は時間の問題だと思った。私は妻がいっぱい子供を産み、幸せな生活が出きればと心から思いました。そんなある日、仕事から家に帰ると、妻となぜか私の弟が正座して、私の帰りを待ってました。なに二人で真剣な顔して、と言うと、私に話しがあるとの事。その話は意外な結末になりました。
[Res: 6655] Re: 他人男の子供を産んだ妻 けんじ 投稿日:2005/08/23 (火) 20:52
投稿を読んで、私は逆の立場で関ったのですが、計画的だったのかなぁと思い出しました。私は、2組の夫婦に私の種付けをしたことがあります。
1組目は、学生時代。アパートに一人住まいでしたが、友人から、「アルバイトを町内の世話人から頼まれたけど、時間が取れないので換わりに出て欲しい」といわれて手伝ったアルバイトが、家の片付けの手伝い。そこの奥さんとその後偶然再会してから、ついにはアパートにくるようになり、自然とセックスする仲になりました。はじめはゴムを付けていたんですが、そのうち安全日にさせてくれた生中だしが忘れられなくなり、学生ということもあって、昼日中から奥さんとセックス三昧。半年後には妊娠。1度目は堕胎したとの事でしたが、その半年後に再び妊娠。それは、奥さん夫婦が転勤する直前まで知らされていなくて、転勤直前に「もう安定期に入ったけど、この子は貴方の子。生むからね」といって笑顔で最後のセックスをしました。
それから、社会人になり、交際誌で3Pに参加していたころ、何度か3Pをしたご夫婦が、「今日からは生でしていいから」といってくれて、その後、ご主人が参加しないデートプレイでも生中だしを許してもらっていました。ある日、「貴方の種を戴いて妊娠しました。主人は無精子に近い状態で、是非後継ぎをつくりたかったので生でしてました」と奥さんから告げられ、「子育てが終わったら又、楽しみましょうね」ということになりました。結構、地元では有名な老舗らしく、跡取がなかなか出来ないことで、両親からもかなり期待されていて、喜ばせたかったようです。
結婚後は、自分の妻以外、妊娠はさせていませんが、他人妻を自分の種で孕ませるという事にある種の優越感と快感を覚えてしまっている私は、多分これからも他人の奥さんを孕ませるんでしょうね。

妻が友人と…第3章 (まさ)

[6752] 妻が友人と…第3章 まさ 投稿日:2005/08/29 (月) 22:06
友達と2回 アナルを拡張されだんだんとメスになっていく妻を見て愛おしく思えていき、もっと調教して欲しいと思い始めた。
その日は妻と2人で友達Mの家に行き飲んでいました。だんだんみんな酔っていきH話になっていきました。 そのとき友達Mは友達Sを呼んで 妻の身体を本気で調教したいと 言出した。
私は大賛成でした。妻は酔った勢いなのか 首を縦に振ったのです。と言う事ですぐ携帯で友達Sを呼び出しました。 友達Sが来て王様ゲームをし、徐々に妻が裸になっていくのを男3人で楽しんでました。妻が全部脱いだ時、友達SとMは妻を椅子に座らせ足をM脚にし、手と足を縛りつけ身動きが出来ないようにしました。私はただ見ているだけでした。
Sはたくさんの調教道具をならべた。 最初に使ったのは浣腸器でした。
足をM脚にされた妻のマンコとアナルは恥ずかしいぐらいに丸見えで、その大きく開いたアナルに牛乳浣腸をぶち込んだのです。500CCの浣腸器2回、1リットルの牛乳が妻のアナルの中に飲み込んでいったのです。 もだえる妻を見ながら友達Mは妻のアナルを舐めまわしていました。 その時私は感動すら覚えました。やはり恥ずかしいのか用意していた洗面器になかなか出そうとはしなかった。でも身動きが出来ない妻は叫ぶばっかりでした。
ついには妻の口まで塞いだのです。とうとう妻のアナルから牛乳が洗面器に糞出しました。
ウンチ混じりの牛乳は少し茶色かかっていました。
私は妻がこんな目にあって、今までに無い感覚を覚えた。
妻はまんざらではなく牛乳を糞射した後はすっきにした顔で目がトロンってなっていました。
こらから妻は本当に 私たちの奴隷として生きていくのだろうか 少し心配にはなりましたが
妻の喜んでる姿を見るとそれでもいいのかなって思ってきました。
浣腸後の Sの攻撃(ほとんど 変態行為です)の続きは後日報告いたします。

妻が友人と…2回目 (まさ)

[6701] 妻が友人と…2回目 まさ 投稿日:2005/08/25 (木) 20:58
早速のレスありがとうございます。 期待に答えまして2回目の3Pです。
2回目(第2章)は居酒屋(個室)で3人で飲んでいました。(前の日に飲みながら友達と打ち合わせて妻にどんなことするか作戦を練っていました。)最初は3人で昔の事を話しながら飲んでたのですが、友達も私の妻とエッチ出きる事を張り切って結構酔っていました。そのうち 妻がトイレに行きたいと言出したのですが 友達はここでしてって命令し空いたチュウハイジョッキを妻のスカートをめくり マンコに突き出したのです。 さすが妻もそこまではやらないだろうと思ったのですが、妻も結構酔っていてたので自らパンティーを脱ぎスカートをめくって ジョッキの中に放尿し始めました。
この時妻は、もともとマゾなんだったという事を知り命令したらなんでも言う事を聞くのだろうと思った。妻の顔は恥ずかしながらも空いたジョッキの中に放尿し続け、8分目になったところでやっと終わった。 その妻の尿が入ったジョッキを友達は少しずつおいしそうに飲んでいました。それを見た私の息子は頂点に達してましたが、さすがに個室ではあるが居酒屋では出来ません。その後、3人でHOTELに行き、第2回目の調教をし友達は妻のアナルが大好きなのか、私の見ている前で妻のアナルに舌を入れる勢いで舐め回して指を2本入れ妻のアナルをいじくっていました 妻に「今度は牛乳浣腸をしてあげるよ」って話していまして妻もまんざらではなく それに答えるように アナルを舐められながら腰を一生懸命振っていました。そのうち友達のチンポがバック姿の妻の少し拡張されたアナルに挿入し私は妻の口で 3人でいきまくりました。
3人がいった後、 友達が 今度は男3人で4Pしようって言ってきました。その友達は 結構変態系で 妻が何でも言うこと聞くからその友達にとっては妻は好都合の 性玩具だと思います。
私も最初は嫌でしたけど妻の喜ぶ姿を見て 夫婦ともども賛成で 性生活を送っています。
次回はまた いろいろな性玩具を友達が持ってきてさらに妻は私たちのおもちゃにされています。

第3章に つづく

妻が友人と…1回目 (まさ)

[6694] 妻が友人と…1回目 まさ 投稿日:2005/08/24 (水) 21:12
妻(30才),私と友人3人で家で飲んでました。 私も妻が他人の男にやられるのを望んでいました。
それを誘導しようと みんなが酔っていたとき王様ゲームをしました。 私が勝ったとき冗談で妻に上半身裸になって っと言ったら 抵抗することも無く突然服とブラジャーを友人の前で脱ぎ始めて上半身裸になりました。そのうち友人が勝って 下半身も脱いでという 命令があり妻はパンティーも脱ぎ素っ裸になりました。 もうこうなったら 私たち(友人)はたまらなくなり 特に私は自分の妻が他の男の前で 素っ裸になったことに感動を覚え 昔買ったバイブを取り出し オナニ-を要求しました。椅子に座って M脚にオマンコをおっぴろげて 私たちの前でやらしい音を立ててオナニーをやっていました。 もともと妻も私以外の男とやりたいと言っておりましたので妻もそのつもりで オナニーをして誘っていたのでしょう。 友人が妻のオナニーにたまらなくなって 私に マンコ舐めてもいいか と聞いてきました。 もちろん私はどうぞお好きなように 妻を調教してくださいと 頼みました。 二人で妻の穴二つ 友人はアナルを舐めまくって指を2本入れ妻のアナルを拡張し 私はマンコを拡張して虐めてました。 妻は今までに無いほど感じていて自分から バックになって アナルとマンコを私たちの前に持っていき 2人のちんぽをねだっていました。 もちろん 友人はアナルを担当し私はマンコを担当、2本のちんぽを妻の穴に一緒に入れ3人同時にいってしまいました。
その後何回か3人でアブノーマルなことをしています。

ビデオ (クランプ)

[6714] ビデオ クランプ 投稿日:2005/08/27 (土) 15:15
最近、妻を寝取られるとか妻を他人に抱かせるという行為をサイトなどでもよく見るようになりましたね。私もだいぶ前から、妻の裸やハメ撮りなどを写真やビデオに撮り、雑誌に投稿したり知人に見せたりという事を行なっていました。
妻は結婚前からM性を持っていたようで、私の無茶な要求に応えたり、恥ずかしい事をさせられたりするのに性的興奮を感じています。
妻とは結婚して15年になります。私が40歳、妻は37歳です。
2年前から、妻の痴態を携帯やデジカメに収め、投稿サイトに載せるようになりました。やはり、感想やコメントをすぐに見る事ができて、妻がどこの誰かもわからない男性のオナペットになっているというのが、非常に興奮するのです。
そんな行為も何回か行なうと刺激が薄れ、行き着く先は実際に妻を他人に委ねる事でした。
さすがにマゾっ気の強い妻も、実際に他人に抱かれるというのは抵抗があったようです。
初めは3Pという形で、私も立ち合う条件で説得し行いました。スワップ系のサイトで近県の男性を募集し妻を抱いてもらいました。
その時の興奮は言葉では表せないものがありました。3Pといっても、私は観覧するだけで、目の前で少し怯えた顔をしながら他人の言いなりに堕ちていく妻を見ていると、股間は爆発しそうでした。
そんな事を何度か繰り返し、私は完全に妻を預ける事を思い立ちました。
M性の強い妻を思い切り淫らにしてもらうために、私はSM系のサイトで相手を募集したのです。
決行当日、私は男性の自宅まで妻を車に乗せ送りました。時間は夜7時、翌日の同時刻まで妻は解放されない約束です。
条件はひとつだけ出しました。ビデオですべての行為を撮影し、私に引き渡す事。
男性の自宅に着くと、裕福なお宅らしく門から玄関まで少し歩き、敷地もかなり広いものでした。玄関には男性が立っており、私は妻を渡しました。
これから、この妻が何をされるのか…翌日、妻が持ち帰るはずのビデオでしか確認する事はできません。
妻のかなり怯えた表情を見ていると、やはり辞めようかという迷いも浮かびました。しかし、男性は妻の手首を掴むと家の中に引き入れ、ドアには鍵が掛けられました。
自宅に帰る車中、今まで行なってきた妻の痴態が目に浮かび、今夜それ以上の淫らで惨めな行為が妻に強要されるのかと思うと、私の勃起は治まりませんでした。
翌日夜7時を少し過ぎて男性の自宅に到着すると、妻はすでに門の前に立っていました。
俯いて、髪が少し乱れていました。衣服は前日と変わらず乱れていませんが、一人立ち尽くす姿は捨て犬のようでした。
妻は無言で車に乗り込み、自宅に着くまで一言も口を開きませんでした。

買い言葉改め成り行き (赤とんぼ)

[6719] 買い言葉改め成り行き 赤とんぼ 投稿日:2005/08/27 (土) 20:40
妻が隣のご主人とデートをするので、私が駅まで送っていきました。
隣といっても、非常識で、奥さんの幸子さんに内緒ということもあり、堂々と家から二人で、出て行けないのです。家に帰ると、隣の伊藤さんからメールがありました。
(今奥さんと会いました。夜までお預かりします。なるべく早く帰ります。)
私は、ビールを飲みながら、何処へ行くんだろう、何処まで進展するんだろう、と、胸をどきどきさせ、いつしか眠ってしまいました。
どれくらい眠ったのでしょうか、玄関のベルが鳴る音で、目が覚めました。
「ハーイ、どなたですか。」
「すみません、隣の伊藤です。」
(えっ、もうばれたのか、まずいぞ。)
「あっ、はい、裕子は、出かけているんですが。」
「すみません、裕子さんじゃなくて、今日はご主人にお願いがあって、、」
「えっ、何ですか。」
「あの、台所の水道の蛇口から、水がぽとぽと出て、いくら閉めても止まらないんです。今日は土曜日だから、水道屋さんも休みだし、主人に言ったら、『お隣の伊藤さんなら器用だから、見てもらったら』って、会社に用事があるからといって、出て行ったんです。」
「そうですか、わかりました。道具を持っていきますので、待っていてください。」
私は、妻と伊藤さんのご主人のことが、ばれていないので、ほっとして隣へ行きました。
「はいできましたよ。パッキンが悪かったので変えておきました。」
「もう直ったんですか。ありがとうございました。うちの主人たら、機会音痴だから、、、
コーヒーでも入れますので、飲んでいってください。」
「すみません、ご馳走になります。」幸子さんは、だんだんと大きくなってくるお腹に似合わず、てきぱきと、お湯を沸かしコーヒーを立ててくれました。
「今日は裕子さんどちらへ、、、」
「えっ、ああ、友達と会うといって、、、」
「そう、裕子さん、うらやましいわ、ご主人が理解あって、うちなんか、家のこと何もしてくれないわ、お腹が大きくなっても、手伝ってもくれないし、、、、この前なんか、私が疲れているって言っているのに、迫って来るの。私が疲れているからって言ったら、『そんなこと言うんなら、隣の裕子さんと浮気するぞ。裕子さんって、かわいいし、魅力的だし』ですって、もう私も頭にきて、裕子さんが、相手にしてくれれば、どうぞ。っていってやったの。」
「えっ、そっそんな事があったんですか。」
私は、幸子さんが何処まで知っていて、言っているんだろうと思いました。
「そして、あなたが裕子さんと浮気をするんなら、私は、ご主人とするわ。って、言ってやったの。」
「そっ、そんな、いくらなんでも、それはまずいですよ。」
「いいの、あの人、自分勝手なんだから、、、」
幸子さんは、そういいながら、私にコーヒーを出し、私の隣に座ったんです。
「私、前から竹田さんって良いなって思っていたんです。頼り涯があって、裕子さんが本当にうらやましいわ。ねえ、竹田さん、主人まだ帰ってこないわ。」
幸子さんが私のひざに手を置き、擦り寄ってくるんです。
「奥さん、こんなことして、ご主人にばれたらまずいですよ。」
「黙っていればわからないわ。私と竹田さんと二人だけの秘密、それより、私って魅力ない。」
今度は、とうとう幸子さんが、私の股間を撫でて来たのです。こんなことになるとは、、、
伊藤さんは幸子さんを説得して、スワッピングって言っていたけど、、、、そして、私は今、裕子と伊藤さんがベットの上で抱き合っているのでは、と思ったんです。
「そんなことないです。幸子さんってかわいいし、魅力的だと思います。」
「そんなに言ってもらえるなんて、私うれしいわ。」
幸子さんがとうとう、私のズボンのファスナーを開け、手を中に入れてきたんです。
「奥さん、そんな事をされると、、、」
「まあ、竹田さんたら、もうこんなに大きくしちゃって、窮屈だから、出してあげるわ。」
幸子さんが私の息子をつまみ、外に出すと、いきなり口に咥えたのです。
「ああ、奥さん、、、」私は無我夢中で幸子さんの頭を抱きかかえました。
でも幸子さんは、離そうとせず、私の息子に吸い付き、ズボンのベルトを外しに来るんです。
「ああ、奥さん、気持ち良いですよ。」とうとう、ベルトが外され、ズボンとパンツが一緒に脱がされてしまいました。
「ふふふ、竹田さんのって、立派ね。裕子さんがうらやましいわ。」
幸子さんに私の下半身を裸にされ、息子をしげしげと見られました。
「奥さん、私ばかり裸なんて、ずるいですよ。」私はそういうと、幸子さんに抱きつき、キスをしたんです。幸子さんは、嫌がりもせず、受け止めてくれました。
「ああ、竹田さん、私ずっとこれを待っていたんです。抱いてください。」
私は、幸子さんを抱きしめました。幸子さんの豊かな胸が私の胸を押してきます。
「ああ、奥さん、良いんですね。奥さんの中に入っても」
私は、幸子さんの洋服を脱がしにかかりました。
「良いわ、竹田さんの好きにして、、」
幸子さんが自分で、洋服を脱ぎ始めました。そして、私もまだ残っている上半身の洋服を自分で脱いでいったのです。

買い言葉  3 (赤とんぼ)

[6664] 買い言葉  3 赤とんぼ 投稿日:2005/08/23 (火) 04:41
妻が隣のご主人と付き合うといっても、平日は伊藤さんも仕事なので、土、日曜日か、平日の夜になってしまいます。妻も伊藤さんから、私との約束を聞いたのか、
「伊藤さんのご主人とお付き合いをする日と、内容はちゃんと報告するわ。」
と、私に言ってきた。
「ああ、私が、二人の事を何も知らないんじゃ、惨めだからな。それから、避妊だけはちゃんとしてくれよ。他人の子供を育てるなんて嫌だから。」
「わかったわ。約束するわ。あなたもいずれ、隣の幸子さんを抱くんでしょ。そのときは、私にもちゃんと言ってよ。」
「ああ、わかったよ。」
それから二日ほど経った金曜日の夜、
「明日のお昼から、お隣のご主人と出かけようと思うの。いいでしょ。」
「いいよ、言っておいで。どこに行くの。」
「まだ決めてないわ。伊藤さんから、お誘いがあったから、、」
「何時ごろ帰ってくるの。」
「それもまだ、、、わからないわ、」
「そう、最初のデートだもんな。楽しんでおいでよ。」
翌日、妻はいそいそと出かけていきました。朝から、落ち着かない様子で、何度も時計を見、シャワーを浴びると鏡の前に座り、入念に化粧をするのです。そして、衣装選び、
この日のために買ったのだろう、私の前では決して見せない、レースをふんだんに使ったブラやショーツを身に着け、これもこの日のために買ったのであろう、シックな花柄のワンピースを着て、出かけたのです。妻は、昔から小柄だが、スタイルもよく、とても似合っている服装にあらためて見直しました。そして、これから妻をだくであろう、隣のご主人をうらやましく思ったのです。

買い言葉  2 (赤とんぼ)

[6638] 買い言葉  2 赤とんぼ 投稿日:2005/08/21 (日) 16:49
まさか、本当に成るとは、思いませんでした。
それから、1ヶ月くらいして、隣のご主人から、「二人で飲みに行きませんか。」と電話がありました。「いいですよ。」と、いいその夜2人で飲みに行ったのです。
最初、世間話をしていましたが、中盤に入ると、突然ご主人が、
「竹田さん、本当にいいんですか。私は願ってもないことなんですが、何しろ、私も嫌いじゃないですし、妻が身重の体なもんで、、、」
わたしは、最初、ご主人が何を言っているのか、わかりませんでした。
でも、話を聞いているうちに、妻との口喧嘩を思い出したのです。
「奥さんが、『うちの旦那が良いって、言っているし、私も伊藤さんにあこがれていて、抱かれてみたい』と、言われ、私も、きれいな奥さんだし、前から思っていたんです。いや、妻が妊娠しているから、言っているんじゃないんです。」
まさか、本当に成るとは、思いませんでした。あれは、妻と口喧嘩をしていて、売り言葉に買い言葉だったんですとは、言えませんでした。
「私も奥さんの言葉だけでは、信用できませんし、竹田さんが本当にいいのなら、私も妻を説得して、スワッピングなんかと思っているんです。でも、今は妊娠しているし、、」
私は、隣のご主人にそう言われると、隣りの奥さんを思い浮かべました。
そして、いつかは、隣りの奥さん、幸子さんを抱けると、思い
「そうですか。妻がそこまで言っているんなら、付き合ってあげてください。その代わり、私に内容を報告してほしいんです。」
「わかりました。それは約束しましょう。でも、私のほうは、妻が妊娠しているので、刺激を与えないように、しばらくは黙っていてほしいんです。」
「わかりました。私も約束します。」
と、言うことで、妻、裕子と隣のご主人、伊藤靖男が付き合うことになったのです。

買い言葉 (赤とんぼ)

[6634] 買い言葉 赤とんぼ 投稿日:2005/08/21 (日) 15:02
妻が隣のご主人と付き合っています。それも私の公認で、、、
私、竹田健二35歳、妻、裕子31歳、結婚8年目のまだ子供がいない夫婦です。
隣のご夫婦、ご主人、伊藤靖男32歳、奥さん、幸子28歳も結婚8年目で、奥さんが妊娠5ヶ月の夫婦なんです。
隣のご夫婦とは、年齢も近いし、結婚した時期も同じで、同じ時期に家を買い、引っ越してきたので、とても親しくなり、よく遊びに行ったり、食事やお酒を飲みに行く間柄になったのです。
きっかけは、私があまり家のことをかまけてしなくなり、ついつい妻と口喧嘩になってしまったんです。
「あなた、休みのたびに家でごろごろしないで、何か家の用事ぐらいしてよ。隣のご主人たら、日曜日には、掃除をしたり、料理を作ってくれるんですってよ。それに、夜のほうも強くって、、
幸子さん、幸せよね、いい旦那さんもらって、、、それに比べると私なんか、、、」
私は妻の言いぐさに腹を立て、
「そんなに、隣のご主人が良いんなら、伊藤さんに家のことをしてもらったらいいじゃないか。
夜もお前を満足させてくれるんじゃないか。隣の幸子さんも妊娠中だし、、、付き合ったら、、」
私は、不貞腐れて、そんなことを言ってしまったんです。
そのころ、隣でも、
「なあ、幸子、良いだろ。いくら妊娠中だといっても、そんなにほっとかれると、俺浮気しそうだよ。この間も、隣りと飲みに行ったとき、裕子さんの胸元を見て、俺ムラムラしたんだぞ、
時々は、抜いてくれないと、俺裕子さんを襲いそうだよ。なあ、幸子、、、」
「もう、いい加減にしてよ。あなたがそんなに節操のないひとだなんて知らなかったわ。私も大きなお腹をして、家のことをして疲れているの。そんなに、隣りの裕子さんが良いなら、浮気でも何でもしたら、、、私は構わないわよ、、、」
と、言うことで私の妻と隣のご主人は、私と隣りの奥さんとの公認で、付き合うようになったのです。

会社で見たものは・・2 (亀仙人)

[6483] 会社で見たものは・・2 亀仙人 投稿日:2005/08/15 (月) 10:58
歓迎会後はモヤモヤとした日々を過ごしていました。
由香里も残業が多くなり不安は大きくなるばかりでした。
ある日、仕事が早く終わったので由香里を迎えに行ってやろうと、車を運送会社に走らせました。
由香里の会社に着くと会社は終わっていました。
事務所に向かうと窓から信じられない光景が目に飛び込んできました。
由香里が・・椅子に座っている男(30歳くらい)の股間に顔を埋めていたのです。
事務所の入り口が少し開いていたので音まで聞こえてきます。
んぐッ・ジゥポジュポ・・
「もっと舌を使って、唾を出して音を立ててシャブれよ由香里」
由香里がシャブっているチンポは・・太く長い・・17.8cmはありそうです。
それが根元まで由香里の唾で濡れ光っています・・
由香里の後ろからは(20代)の男が胸を揉んでオメコを指で嬲っています。
グチュグチュと音を立てるオメコ・・
「もう我慢出来ないっす!Hさん先にいいっすか?」
「おうツ・・先に入れてええで。由香里も欲しがってるみたいやし」
若い男がバックから由香里のオメコにチンポをあてがいました。
これも・・でかいッ!
亀頭が異常にでかく、由香里が・・「んんんッ・・」
キツそうな声を漏らします。
亀頭が埋まると・・由香里が「あぁぁぁ・・いいッ」と声をあげました。
「何・・口離してるんやッ!シャブらんかい」男が頭を押さえて根元までシャブらせます。
由香里は苦しそうにシャブリます。
若い男は由香里の事などお構いなしにガンガン突きまくります。
由香里はチンポを口に入れたままカラダを痙攣させながら逝きました。
20分ほど激しく突かれていました。
「もう限界や~逝くで~由香里どこに出すんや?」
「はぁはぁ・・中に由香里のオメコの中に出してぇ~」
「オメコに出すで・・おおおっ」
男の腰の動きが止まり・・子宮の奥深くに精液が放たれました。
「これで俺のチンポも入りやすなったな」
30代の男は缶コーヒーのようなチンポをグッタリしている由香里を立たせ騎乗位にしてつながりました。
「キツイ・・壊れるぅ~」由香里が叫びます。
「そんなん言いながら腰振ってるやんけ。これに夢中のくせして」
男は下かた激しく突き上げます。
由香里の視線は定まらず・・涎を垂らして逝き続けました。
若い男は逝ったばかりなのに・・勃起させ由香里を前に倒すと・・
「今日も2穴同時にチンポ突っ込んだるわ」
言いながら由香里のアナルにでかい亀頭を押しつけるとイッキに根元まで・・
由香里はオメコとアナルにでかいチンポを迎え入れながら腰を振り続けました。
1時間は突かれたころ二人の男は同時に由香里の中に精液を放出しました・・
「また明日もオメコ残業やで由香里」
「明日はT中のチンポも味あわしたるからな。あいつのチンポ入れたらオメコ裂けるかもしれんけど」
そう言いながら服を着ています。
由香里は・・オメコとアナルから精液を垂らしながらグッタリしていました。

会社で見たものは・・ (亀仙人)

[6479] 会社で見たものは・・ 亀仙人 投稿日:2005/08/15 (月) 09:32
僕は38歳、妻の由香里は42歳の結婚15年目の夫婦です。
新婚時代から今でもSEXは週4・5日とあります。
3年前に由香里が「子供達も中学生になったので、働きに出ようと思うの」と言ってきました。
僕も「家に1日時中居ても何だからいいんじゃないか」と言い由香里は運送会社の事務員として働きに出る事になりました。
働きだした会社は運転手の人は15人くらい事務員は由香里と2人の女性の会社で由香里は、
「運転手の人達って恐そうな感じなんだけど、みんな優しい人が多いの」と言っていました。
僕は・・ヤバイな~由香里が襲われたらどうしよう・・
最初は心配していましたが、帰りも遅くならないので安心していました。
2年を過ぎたあたりに、2人の事務員さんが退職し由香里が事務員の中で1番ベテランになっていました。
その頃から由香里の服装が少し変わってきました。
小さめのTシャツにジーンズが多くなり、ヘソが見えるTシャツも着て行くようになり僕が
「それはヤバイだろう。運転手の人達を刺激するなよ」
「大丈夫よ。私みたいなオバサンだれも相手しないわよ」
そう言いながらニッコリ笑っていました。
退職した2人の事務員さんの代わりに2人の新人さんが入社し、歓迎会をする事になったと由香里が言ってきました。
これまでは、会社の行事には参加していませんでしたが、ベテラン事務員となった為、参加しなくてはならないとの事で
仕方なく許可しました。
その日の服装も小さめのTシャツにジーンズの格好で出勤し「今日は歓迎会だから帰りが遅くなります。たぶん・・10時くらになると思うわ」と言って出て行きました。
9時過ぎに・・「2次会でカラオケに行くので12時くらいになりそうなのゴメンね」と電話があり僕は不安になりながら帰りを待っていました。
12時を少し過ぎた頃、由香里が頬をピンクに染めて帰ってきました。
「あなたゴメンね。お風呂に入ってくるね」
そう言って風呂場に向かいました。
僕は歯を磨こうと風呂場に行きました。
ふと、由香里の脱いだジーンズに目がいきました。
んっ?何だ?股の部分が濡れている・・下着を見ると黒のTバックでこれも股の部分が濡れている。
手に取って見ると・・白い液体が・・匂いをかぐと精液の匂いが・・
僕は後頭部を殴られたような衝撃が襲ってきた。
間違い無く男に犯られて帰ってきた。
あの由香里が・・その日はSEXをしないで寝ました。
後日、もっと凄い衝撃が僕を襲う事を僕は知るよしもしないで・・

他人妻は美しい。 (光次味。)

[5773] 他人妻は美しい。 光次味。 投稿日:2005/06/19 (日) 07:34
マンネリした妻より人妻やOLで味わう女性のほうが美味しいです。パーターンが決まりマンネリ化の夫婦です、妻もそう思うことでしょうが口には出しません。会社が休みで1年係りで妻をくどき私たち夫婦{40代}と30代後半のご夫婦と共に初めてですが夫婦交換をラブホでPM2時にお会いして「6時まで}PM2時から4時間」楽しみました綺麗の奥さんで満足妻もご主人が優しく満足のようでした。この次は3ヶ月後位に会う予定です。テクは私の方が上でした、オマンコは奥さんの方が上で締まりも良く凄くクリを舐められると感じるようでご主人はそれをしてくれないと小声で言いました。内緒でお誘い下さい二人だけでHしたいとも言いましたが、ご主人に背くことは出来ないので約束はしませんでした、帰宅後妻にご主人との感じ方を聞くと貴方の方が良いわと応えていました、私はお愛想にお前の方が穴が良いと言いましたが嘘を言い.妻を抱きましたが奥さんを思い浮かべながら再び射精しました。

変化3 (つゆ)

[6452] 変化3 つゆ 投稿日:2005/08/12 (金) 00:11
ついにセカンドバージンを奪われて変化させられていく妻。
マスターは妻が気に入ったようで、週に1度は泊まりで遊びに来るようになりました。もちろん妻を抱くためです。
マスターが来る直前は表情が硬くなる妻でしたが、マスターが来るとそこそこ楽しんでるような妻の姿になってきました。
マスターとの約束の日に帰宅すると玄関に男物の靴があり、驚いてリビングに行くと既にマスターはリラックスした表情でビールを飲んでいました。
まさかと思い、妻が台所に立つ隙にマスターに聞きました。「ひょっとして、もう既にしたの?」・・・
愚問ですがどうしても直接聞かせて欲しい言葉を期待して聞きました。私の複雑ないろんな思いを知ってか、ハッキリと「1発決めてビールを飲んでたんだ。」と言ってくれました。そうです。帰宅するまでに妻は抱かれてたんです。
そして、「風呂に入る。」と妻とマスターをまた二人にしてリビングを離れました。もちろんいろんな期待をして・・・
ところがやはり気になり、風呂に入る振りをしてこっそりとリビングを覗いていました。すると、マスターは妻を呼び寄せ、イスの上に立たせると、ちょうどマスターの顔の辺りに妻のおまんこが来るような状態にして、スカートをまくし上げてパンティをずらし、妻のおまんこにしゃぶりつくようにして妻の体を楽しみはじめたんです。
とても部屋に戻れる雰囲気でもなかったので、早々に風呂を済ませドタドタとリビングに戻りました。
そこで見た光景は妻は下に座り、イスに座っているマスターにフェラをしている最中でした。もちろんそのままその夜はマスターと二人で妻の体を楽しんだんです。
次の朝私は仕事で出かけようとしたのですが、マスターは起きてきません。時間もないので仕方なく私一人で仕事場に向かいました。そして、仕事場に着く直前に電話すると妻が「マスターは今起きてパンを食べてるよ。ちょっと代わろうか。」とマスターに代わりました。
マスターは「今朝食をいただいてるよ。デザートに奥さんをいただくからね。」と言います。もちろん帰宅してから犯された後の妻を抱くのは楽しみですが、気が気で仕事は手に付きません。
電話を切って15分ほど経ったでしょうか?自宅に電話をするとまったく電話に出ないんです。間違いなく最中だとモヤモヤしたまま仕事をして、1時間半ほど過ぎたでしょうか。妻が電話に出て「わかってるでしょう?電話しても出ることは出来ないことぐらい・・・」
やはり最中だったんです。
その時にはマスターは帰った後でしたが、実は夕方、妻はマスターに呼び出されていたんです。呼び出されてた場所は、マスターが経営する大人の玩具屋さんでした。
昼過ぎ職場にマスターから連絡があり「今朝もたっぷり奥さんをいただいたよ。で、仕事帰りにショップ(玩具屋)に寄りなよ。」と・・・
ようやく迎えた夕刻。私はそのショップに急いだんです。

変化2 (つゆ)

[6263] 変化2 つゆ 投稿日:2005/07/25 (月) 10:56
妻を他の男に抱かせたいと願望を持ち、長い時間をかけて口説いてきたそんなある日、寝物語の中でついに妻の口から「1度だけよ。」と言わせることに成功した私は、少し前からそんな願望の話を聞いていてくれたスナックのマスターに連絡をした。「そりゃTさん、気が変わらない内に実行しなきゃ。今夜実行しよう。」と言ってくれた。その頃セーラー服趣味だった私は、マスターが調達してその夜に持ってきてくれるというのでそれもお願いして帰宅した。
マスターが自宅近くに着くと電話をしてくれる約束なので落ち着かずに電話を待った。電話が鳴るといつもなら電話を妻に取らせるのだが、私が取ると「あと数分で着きます。」とマスターからの電話。私の行動を不審に思った妻が「どうしたの?さっきからそわそわして・・・誰からの電話?」と言うので、もう話をしないとと思った私は「昨日1度だけなら良いって言ったじゃん。」と言うと妻は「えっ・・・」と表情が凍り付いた。次の瞬間チャイムが鳴った。
妻には店を臨時休業にまでしてくれたマスターを今更帰せないだろうと、取りあえず和室で3人車座になり飲むことにした。
どれほどの時間が経っただろうか?いくら飲んでも酔えないし何も進展しないので、こっそりマスターが「Tさん、このままだと朝まで飲んでも何も起こらないよ。」「せっかくセーラー服を持ってきたんだから奥さんに着て貰おうよ。」
私は「そうだ、それがいい」と妻にセーラー服を着るように言うと、すんなりと「じゃあ着替えてくる。」と立ち上がった。するとマスターは「ちょっと待って。Tさん私が何しに来たか奥さんに話をしていないの?」と言うので、「いいえ、話はしましたよ。」と返すと「それならここで着替えたら良いじゃん。」
妻の表情が硬くなったが、私も「そうだ、それがいい。」と言うと、妻は渋々ながら覚悟を決めたようだった。
ブラウスを脱ぎ上半身はブラだけになり、スカートのチャックを下げホックを外すとスカートが「ぱさっ」と落ちた。初めて私以外の男の前で下着姿だけになった妻は恥ずかしさで全身がピンク色になっていた。
マスターが「綺麗だ。せっかくだからぐるりと廻ってみてよ。」と言うと妻は素直に従った。
その後はすんなりとセーラーを着てまた飲み始めた。始めはマスターも「綺麗だ。現役みたい。」と言ってくれたが、また進展のないのに苛立ってきたようだ。
さすがに飲み続けたためか、私が始めにトイレに立ち、帰ってくると何やら気まずいムード。すぐに妻もトイレに立った直後、マスターが「奥さんの唇を奪ったよ。」と・・・
妻がふすまを開けて私を別室に呼んだ。
妻が「あの人本気よ。本当にいいの?」と子羊のような表情で言う。私は「ここまできたんだ。夢でも見てると思って今夜は楽しもうよ。」とまたマスターのところに連れて行って、マスターに目で合図を送ると、素早くマスターが妻のスカートの中に手を入れパンティをはぎ取った。
妻が倒れかかったので私は妻を抱き寄せたのだが、マスターはもうスカートの中でピチャピチャと愛撫をしている。そして妻を倒し、上半身は私の名前を呼び私に抱きついたまま、下半身はついに犯された。
しかし、本当の興奮はその後だった。
一通り妻の体の味見を済ませ就寝しようとなった時に、マスターが「少しだけ添い寝をさせてよ。」と言うので、妻に「マスターの布団をひいてあげたら、肩が凝っているらしいので少し揉んであげろよ」と部屋に行かせた。
ふすまが閉まりほんの数秒後「ドタッ」と音がする。私はその部屋に近づきふすま越しに耳をあてた。
激しい息づかいが聞こえ、それが妻であることがわかるまでそんなに時間はかからなかった。徐々にか細い声からいつものアノ時の妻の声になっていった。ピチャピチャという音も激しくなり、ふと気づくとフェラの時の妻の声がする。
マスターが「奥さん?何をしゃぶっているの?」。「マスターのあれ」とフェラを中断して答える妻の声。するとマスターが「あれじゃわからない。」。そんな会話を繰り返しているうち、マスターが「マスターのチンポだろ?言ってごらん。」と言うとついに「マスターのチンポをしゃぶってる。」と妻の声。そして自分の声に興奮したのか、より激しくフェラをする音が続いた。
その後も「マスターのチンポが私のおまんこに入ってる。」と突かれた時特有の「うっ、うっ、」という妻の声が愛おしく聞こえてきた。
フィニッシュしたような後、静かになったので「そろそろ返して」と部屋にはいると、もちろん妻は全裸で後始末のフェラをしていた。
こうして、マスターとの長い付き合いが始まった。

妻が・・・結局。 (ショック)

[6459] 妻が・・・結局。 ショック 投稿日:2005/08/12 (金) 18:01
先日、妻の下着に男の精液らしきものを発見してから、私は妻の行動に注意するようになってきたのですが、あれからの妻はいつもと変わった様子も無く何日かが過ぎていきました。
どうしても本当のことが知りたくて、私は妻の携帯メールをコッソリと見たのですが、仕事関係の
メールがほとんどでした。でも一つだけ気になったメールがあっったんです。
それは(先日の飲み会は久しぶりに楽しかったですね。又、あんないいものをいただいた       て、後悔していませんか?)でした。
私は、(いいもの・後悔)この文字になぜか反応してしまったのです。
相手は会社のMと言う男からのものでした。 妻から時々Mのことは聞いていましたし、顔は会社の社員旅行の写真等で知っていました。色黒の57歳で昔は遊んでたなーって感じの男です。
そして、私は時々妻とこの男のメールをチェックすることにしました。しかし、妻もメールをその都度に削除しているのかなかなか事実はわからなかったんです。
そこで、携帯に詳しい友人に聞いたところ、妻へのメールを私の携帯に転送すればいいことに気づいたんです。そこで、コッソリと妻に気づかれないように妻の携帯の設定をかえました。
すると、毎日、Mからメールが私の携帯にも入ってくるようになったんです。
その内容とは・・・(今日もご主人と頑張るのかなー?)
         (僕と御主人とどちらが大きいかな?)
         (また、い・い・も・の・が食べたいです。)
         (はやく、会って・・○○○です。)
などと、Hっぽい内容ばかりでした。
そしてついに、次の妻との約束のメールが、来たのです。
         (会いたいです。土曜日の11時○○のパーキングで・・)
妻はその日、私には夕方まで仕事があると言って10時ごろ出かけていきました。私はすぐに自分の車で先回りして○○の駐車場にいったんです。すでにMはベンチに腰をかけてタバコを吸っていました。私は車を目立たないところに止め、妻が現れるのを待っていました。
10時45分頃、妻がやってきました。二人は少し話していましたが、男の車に乗って出かけていきました。私は気づかれないように後をつけたのです。
男の車は、レストランに入っていきました。私は近所のコンビにで弁当を買って待機してました。
まるで、探偵にでもなったようでした、でもたぶん目は真剣だったと思います。
これから何が起こるのか想像はできましたし。心臓がドキドキして弁当が入らなかったのを覚えています。
二人は1時頃出てきました。そして向かった先は・・・。ラブホテル。
想像していたこととはいえ、私にとっては今までにうけたショックの中でも最大級のものでした。

妻は毎朝早く起きて弁当は作ってくれますし、夜の夫婦生活も仲良くやっています。
私にとってはとてもいい妻なんです。
子供にも好かれているしいい母親なんです。
それが、なぜ?   
この年になってますます女性の心が分からなくなりました。
これから、妻に確認をしなくてはいけませんが、怒りよりもショックのほうが今は大きいんです。
また、結果は報告したいとおもいますが・・・

妻が・・ (ショック)

[6412] 妻が・・ ショック 投稿日:2005/08/07 (日) 17:16
私47歳・妻43才です。
妻は、小さな会社の事務員をしております。また学校のPTAの役員もしており、よく飲み会や打合せ会などに積極的に参加しておりました。
先日、PTAの飲み会があり、夕方6時ごろ私が車で駅まで送っていきました。あまり遅くなるようなら電話するように妻に言って私は家に帰ったんです。
妻から電話がかかってきたのは10時ごろでした(今から帰ろうと思ったけど、偶然に会社の社長さんたちにバッタリ会って。誘われたんでもう少し付き合ってからタクシーで帰る)とのことでした。しかし2時過ぎても妻は帰ってきませんでした。心配になって妻の携帯に電話しましたがつながりません。いままでこんなに遅くなったことは無かったので、私は心配で眠れぬまま悶々としていました。
妻が帰宅したのは3時ごろでした。相当酔ってる様子で妻はすぐに風呂に入って寝室にやって来ましたが、私が起きていたのに少しビックリしていました。(社長さんの手前、なかなか抜け出せなくて遅くなったのと言ってました)そして私は安心してトイレに行ったんですが、ふとトイレの隣の洗濯機の中に妻の下着が見えたんで、なぜか気になって取り出してみました。すると妻の下着のアノ部分になにか粘っこいものが付いていたんです。恐る恐嗅いでみるとまさに栗の花の臭いでした。
トイレから帰ると妻はもう熟睡でした。しかし私は目が冴えてとうとう朝まで眠れませんでした。
これから、どう対応したものかと思っています。

妻の過去の男達 スパイラル (ウェンツ)

[6451] 妻の過去の男達 スパイラル ウェンツ 投稿日:2005/08/11 (木) 21:51
はじめまして。皆様の投稿に触発され、私もつたない文章ですが過去の経験を書いて
みたいと思いました。読みづらい箇所やわかりづらい表現等ありましたら、ご指摘頂ければ
と思っています。それでは、よろしくお願いしまうす。
今でこそ私33歳、妻26歳ですが、この話は約6年ほど前の所から始まります。

私と妻が出会ったのは、同じ職場での先輩・後輩という関係からでした。
そのころの妻には彼氏が同じ職場内にいて、その彼というのは私の同僚でもありました。
第一印象はかわいくって、守ってあげたくなるようなウブな娘という感じでした。
まあ、そんな妻でも付き合って約3ヶ月程度でその彼に振られてしまい、その弱った所を
私に狙われたという感じで、私との付き合いが始まりました。

付き合った当初は子供っぽいデートで大変喜び(遊園地や動物園等)そんな妻が本当に
愛おしく感じました。付き合って1週間ほどで初めてセックスをしました。
その時の妻は、胸もあそこも手で隠し、とってもはずかしそうだったため私が異様に興奮
した覚えがあります。そんな初めてのセックスから3ヶ月程たった頃には妻は今と同じような
すけべな女になっていました。フェラは絶品、バックが好きで野外やおもちゃ・SMなどいろいろ
なHをしたがりました。それらについて私も好きだったので、もう毎日がセックス大好き
カップルという感じの付き合いをしていました。
というか、私は妻のテクやHの趣味のとりこになっていたと思います。
その頃には妻からの要求も段々エスカレートしていきましたが、
私も嫌いではないほうだし、何よりも妻を愛していたので妻の要求をすべて叶えてあげることに
喜びを感じていました。(しかし、その頃の私にはそういう趣味がなかった為、3Pや相互鑑賞
については、妻から何度もやりたいといわれましたが断りました)

そんな付き合いをして約半年ほど過ぎた頃、妻の前彼だった同僚と飲む機会があり、その時
(他にも何人かいましたが)2人っきりになった時、同僚が
「あいつ(妻)とはうまくいってんの?」
私「ああ」
「でも、あいつのセックスって何か不安にさせないか?あまりにもすごくないか?」
そのときは、知っているのが当たり前ですが、同僚のストレートな言葉に怒りのような
興奮のような変な気持ちがわきました。しかし、そんな感情は押さえ、
私「どうして?確かにすごいHだけど、何が不安なの?」
「俺、付き合ってる頃、あのHのすごさであいつの過去がすげー気になって・・・
もう、止められないくらいの焼きもちっていうか嫉妬をしてたんだ。それに耐えられなく
って別れたようなもんだ」
私も言われて、改めて考えました。確かにあそこまでのスケベな娘というのは過去にいなかった。
もしや、昔風俗で働いていたとか、友人の間でヤリマンって言われるくらいの娘だったのか・・・
いろいろと良くない妄想が私の頭を支配していきました。

その日、いてもたってもいられずに 妻のアパートへ行きました。

以上が掴みの部分です。今後続きを書きたいと思いますが
いかがでしょうか?私と似たような境遇の方、またはそれ以外でも
感想等ありましたらよろしくお願いします。

息子の嫁はわたしの妻  3 (ひろしです)

[6411] 息子の嫁はわたしの妻  3 ひろしです 投稿日:2005/08/07 (日) 15:37
息子の嫁が、孫を抱いてわたしの2階の寝室へ上がって行きました。
わたしは、呆然とししばらくは、動けませんでした。しかし、わたしのからだは、自然に2階へ続く階段に向き、足が歩き出したのです。寝室の扉を開けると、ソファの上で孫の慎吾がすやすやと眠っています。その横には、きちんと畳まれた早苗さんの洋服があり、わたしのベットには、早苗さんが首まで布団をかぶり、向こうを向いていた。
「早苗さん、本当にいいのかい。」
「、、、、、お義父さん、洋服を脱いで布団の中に入ってきてください。早くしないとおっぱいがこぼれてしまいますわ」
わたしは、それを聞き急いで洋服を脱いだ。そして、パンツ1枚になり、息子の嫁の早苗さんが眠っている布団をめくり、からだを滑り込ませたのです。
「お義父さん、お義父さんの温もりが背中に伝わってきます。わたしこれから、お義父さんのほうを向きます。恥ずかしいから目を瞑ってくれませんか。」
わたしは、手をまっすぐ下に伸ばし、早苗さんに触れないようにしていた。しかし、早苗さんの体温の温もりで上半身は裸、下半身はパンテイ1枚のわたしと同じ格好だとわかった。
わたしは、仰向けのまま目をつぶった。
「目を瞑ったよ。」
わたしの横で、早苗さんがゆっくりわたしの方を向いているのがわかった。
「お義父さん、わたしを、わたしを抱いてください。」
早苗さんはそういうと、わたしの胸に顔をうずめ、抱きついてきた。わたしは早苗さんの身体に腕を回し、抱きしめた。早苗さんの身体は細く、きつく抱きしめると折れてしまいそうだった。しかし、身体からは想像できない大きく実った乳房からは、母乳が垂れていた。
「お父さんの身体、硬いわ、筋肉質なんですね。頼もしいわ。」
わたしと早苗さんは、時間も忘れじっと抱き合っていた。それは、たった10分ほどのことなのに、30分にも1時間にも感じられた。
「お義父さん、早くしないと慎吾が起きて、お義父さんのおっぱい飲んでしまいますよ。」
わたしはその言葉で上になっている早苗さんをわたしの横に寝かせ、口付けをしました。
もうそのときには、目を瞑っているはずのわたしが目を開け、早苗さんが目を瞑っていました。
「ああ、お義父さん、好きです。ああ、お義父さん。早く、早くおっぱいを吸って」
わたしは無我夢中で早苗さんの上になると、乳首から白くこぼれている母乳に吸い付いたのです。
「ああ、お義父さん、全部、全部飲んで、ああ、いい、いいわ」
「ああ、早苗さん、いいよ、おいしいよ。」
「ああ、お義父さん、早苗って、早苗って呼んで。」
「ああ、早苗、早苗、おいしいよ、こんなの初めてだ。」
わたしは早苗の乳首を思いっきり吸いました。それは、あとがつくこともかまわず、、、
「ああ、お義父さん、お義父さん、もうわたし我慢できないわ。お義父さんがわたしのおっぱい全部飲んだから、わたしもお義父さんのミルク飲ませて、ねえ、いいでしょ。」
早苗はそういうと、今度は、わたしを寝かせ上になると、わたしのパンツを脱がし、自らもパンテイを脱いだ。そしてわたしの顔を跨ぐと、上半身を倒し、わたしのペニスを口の中に入れ、頬張り出した。
「ああ、早苗、そんな、早苗、いい、いいよ。」
「ああ、お義父さん、いいわ、大きく硬くなっている。わたしのも、舐めて、お願い。」
早苗の股間は、毛が薄く、子供を生んだと思えないくらい薄いピンク色をしていた。しかし膣口からはねっとりした愛液がこぼれ、それはまるで、おいしい物を欲しがるよだれだった。
わたしは、ゆっくりとおいしいスープを味わうように、早苗のまんこに舌を伸ばし、口をつけた。
「ああ、いい、いいわ、お義父さん、いい、逝きそう、お義父さん逝く、いくわ、ああ、、、」
早苗は逝ったのか、身体を小刻みに痙攣させていた。
それは、早苗のアナルからも感じられ、ひくひくと動いている。
「お義父さん、ごめんなさい、わたしだけ逝って、とっても良かったわ。」
「いいんだよ、わたしも楽しんだから。」
「何言っているの。これからじゃない、わたしはまだお義父さんのミルクを飲んでないもの。お義父さんのミルクを欲しがって、わたしのここが涎を出しているわ。」
早苗はそういうと、今度は、わたしの下半身をまたぎ、ペニスを掴むとその真上に自分の下半身を持っていき、ペニスをまんこにあてた。そして、ゆっくりと腰を下ろしていった。
「ああ、早苗、いいよ、」
「ああ、お義父さん、お義父さんのが入っている。いい、いいわ、」
「早苗、そんなに締め付けないでくれ。ああ、早苗」
「ああ、お義父さん、わたしまた逝きそうよ、お義父さんいい、いいわ、」
「ああ、わたしも逝きそうだ、いいのか出して、ああ」
「ええ、いいわ、わたしに、わたしの中にいっぱい頂戴、ああ」
「ああ、早苗、もうだめだ、いくぞ、いいか、さなえ、さなえ、」
「ああ、いい、いいわ、逝って、いっぱい逝って、、」
「ううう、いく、早苗、いくううううう」
「ああお義父さん、お義父さ、、ん」
妻が亡くなり、わたしは久しぶりに妻以外の女性の中で、射精した。それは、合ってはいけない相手、息子の嫁だった。わたしと早苗は疲れきった身体を休めるように、抱き合いながらしばらく眠った。わたしが起きたときには、もう早苗も目が覚めていた。
「お義父さん、すごく良かったわ。それにもうこんなに元気になっている。」
早苗はわたしのペニスを握っている。そしてわたしは早苗の股間に手を当て、わたしの精液を一滴残らず飲み込んだおまんこに指を入れ、中をかき回している。
「早苗さん、頼みがある。わたしの、わたしの妻になって欲しい。」
「えっ、お父さん、冗談はよしてください。」
「本気だ、本当のことを言うと、浩二は、わたしの子ではない。妻が浮気をして出来た子なんだ。
浩二はもちろん知らない、妻もわたしが気ずいていたとは、知らなかったと思う。浩二の浮気癖は、母親似なんだ。別に籍を入れてくれとは、言わない。このままでいいんだ。早苗さんが、浩二に抱かれるのは辛いが、時々会って欲しい。勝手なことは、わかっている。どうかわたしの願いを聞いてはくれないか。」
わたしがそういうと、早苗は、わたしの顔を見つめ
「わたしはもうお義父さんのものです。お義父さんの妻です。わたし、もう浩二さんに抱かれません。だから、だから、もう早苗って呼んでください。 あなた、、」
それから、わたしと早苗は、本当の意味で、2度目のセックスを始めた。そして、隣のソファでは、慎吾がわたしたちを見つめていた。

息子の嫁はわたしの妻  2 (ひろしです)

[6407] 息子の嫁はわたしの妻  2 ひろしです 投稿日:2005/08/07 (日) 11:52
でも、不幸は突然やってきました。妻が倒れ他界したのです。35年の夫婦生活が終わり、57歳になって新しい生活が始まったのです。
浩二も早苗さんもやさしくわたしに気遣ってくれ、「一緒に住まないか」と言ってくれますが、「いいや、わたしもまだ元気だから、もう少しは一人で暮らすよ。」といっています。
わたしの家と息子の家とは、車で10分くらいで、日曜日は、早苗さんがわたしの家へ孫と一緒に来て、食事や洗濯、掃除といやな顔をせず、やってくれます。
その間、わたしが孫の慎吾の面倒を見て過ごし、早苗さんが用事が済むと、慎吾におっぱいをあげるのです。早苗さんは、わたしの前でもブラウスの前をはだけ、片方のおっぱいを出すと、慎吾を抱き授乳するのです。
「いい飲みっぷりじゃないか、よっぽどおなか空いておったんじゃな。」
「いやですわ、お義父さん、そんなに見ないでください。恥ずかしいじゃないですか。」
「何言っている、わたしは慎吾を見てるんだ。何も、早苗さんの大きくて白いおっぱいなんか見てないぞ。」
「まあ、お義父さんたら、そんなこと言うともう片方のおっぱいも慎吾が全部飲んじゃいまよ。」
「えっ、そっちは、わたしにくれると言うのか。慎吾、おじいさんにも残しておいてくれよ。」
「まあ、お義父さんたら、、、ハハハハハ、、、」
早苗さんは、そんなことを言いながら、笑っていました。でもその笑いの中に何か寂しさもあったのです。
「ところで、浩二はどうじゃ、あれから浮気は、、」
私が、早苗さんにそう聞くと、早苗さんは俯いて、
「今日もあの人、接待ゴルフといって、、」
「そうか、何時からなんじゃ。」
「わたしが臨月に入ってからだと思います。」
「相手は。」
「同じ会社の部下の子です」
「そうか、早苗さんには苦労かけるのう。」
「いいえ、わたしはもう諦めていますから、、、わたしはお義父さんのお世話が出来るだけで幸せですから。以前、夜中にこの家に来たとき、お義父さんに抱きついたときの温もり、わたしずっと忘れませんでした。あれが、お母さんだったら抱き付いていないと思います。」
「早苗さん、そんなにわたしのことを、、、」
「あら、もう慎吾飲みつかれて、眠ってしまったわ。お義父さん、慎吾を2階の寝室に寝かせてもいいですか。その隣で、お父さんには慎吾が飲み残したもう片方のおっぱいを、、、」
早苗さんは、そう言ってわたしの返事も聞かず、慎吾を抱いて2階へ上がって行きました。

息子の嫁はわたしの妻  1 (ひろしです)

[6405] 息子の嫁はわたしの妻  1 ひろしです 投稿日:2005/08/07 (日) 10:06
あれはもう20年ほど前のことです。
夜中1時ごろ、突然家のチャイムがなりました。私と妻はもう眠っていたのですが、私は起き上がり、玄関へ行きました。
「はい、どなたです。」
「、、、、、、」
返事はありませんが、扉には確かに白い影が映っています。
「どちらさんですか。」私は、そういいながら扉を開けたのです。
「早苗さん、どうしたこんなに遅く。」
「、、、、、、、」
「まあいい、さあ、早く入んなさい。浩二はどうした。何かあったのか。」
早苗さんは当時29歳、息子の浩二33歳の嫁で、おなかの中には浩二の子供がおり、妊娠6ヶ月だった。早苗さんは、目から涙を流し、うつむいていた。
しかし、突然、「お義父さん、、、、」といい、私に抱きついてきた。
「どうしたんだ、早苗さん、、、おおい、お母さん、ちょっと来てくれ。」
私は息子の嫁を抱きとめ、妻を呼びました。そのときの嫁の温もりや感覚は、今でもはっきり覚えています。嫁が落ちつき、聞いてみたところ、息子の浩二が浮気をしているということだった。
「そうか、それは大変だな、でも、今日はもう遅い、早苗さん、今夜はここへ泊まりなさい。明日わたしが、浩二に話しを聞いてみるから、」
わたしはそういって、早苗さんを家に泊めたのです。
翌日、わたしは息子と話しをし、もう二度と浮気はしないということで、早苗さんに納得してもらい、うちに帰したのです。
それからは何事もなく、無事早苗さんは子供を生み、わたしたちの孫ができたのです。
結婚して、しばらくは出来ず、6年目にやっと授かった孫に、わたしたち夫婦もとても喜んでいました。

可笑しな夫婦 (芳樹)

[6403] 可笑しな夫婦 芳樹 投稿日:2005/08/07 (日) 07:30
40代です、我が夫婦は公認不倫をしています。不倫をした日は必ず報告をしあいSEXをする約束をして楽しんでいます共に相手は20代です、子どもがいないので土曜日には殆んど昼から出かけPM10時頃帰宅して夫婦で再びSEXをします。日曜日は夫婦で買い物や自宅にいます。昨日もそうでした。私は彼女とホテルで板橋の花火大会を彼女とオマンコをしながら観ていました。妻は戸田のホテルで彼とそうしていたのです。彼女にも妻とのSEXの内容と彼女とのSEXも話すと言つています。妻もそうです。妻と相談して4Pをしようと話していますが彼女が嫌がり実現していません。私は彼女を変態にして今では2年の付き合いですが何でも奴隷のような言うことをしてくれます、小便をしてくれたりかけてもくれます、飲んでもくれます、オナニーもして見せてくれたり、デイトの時にノーパンで来いと話とそうしてきます、時には公園のベンチで性交もしますし、レストランでオマンコの穿らせます、妻も彼を変態に仕込んでいるそうです。

実の兄達3人に犯されていた妻 (たく(情けない夫))

[6324] 実の兄達3人に犯されていた妻 たく(情けない夫) 投稿日:2005/08/01 (月) 01:36
私38歳、妻37歳の夫婦です
今から9年前、結婚4カ月後に経験した悔しくもあり
今考えてもビンビンニ勃起してしまう出来事を書き込みます

お盆休みを利用して妻の実家(都内)に帰省しました(妻の両親は
既に旅行に行き留守でした)
到着するとすぐに「たく君、悪いけど軽井沢の温泉ホテルにいる
親父にゴルフバックを届けてくれないかな、遅くなったら泊まってきても
いいから、、、、」と義長兄からの話があり、仕方なく高速道に向け
車を走らせました。実家を出発して40分後、地図を忘れてホテルにたどり
着けそうもないことに
気づき、実家に電話、、、、でない、誰もでない、、、、「変だな、みんな出かけたかな」
呼び鈴を鳴らしても応答なし、、、、、、ガレージの戸だけ開いているの見つけ
中へ、、、するとガレージの隅にある事務所(妻の実家は親父さんが1人で運送業を
営みガレージに簡易ベットを備えた6畳あまりの事務所がある)だけ明かりが見え
兄達の裸の姿が、、、、、「ま、まさか、、、、」
予想は的中しました
1分もしないうちに、義長兄に髪の毛を掴まれ引立たされる真っ白の妻さなえの
裸体が暗闇に浮かび上がりました
トラックのタイヤに足をかけ荷台越しに事務所を覗き込むと
義長兄にディープキスでべろを噛まれ、たわわな胸を乱暴に揉みあげられ、、、
義次兄は妻さなえの片足を持上げ、真下から覗き込みながら
妻さなえの女芯に指を突き立てていました
同じように義末兄も床に寝転ぶような姿勢で真下から妻さなえの姿を
ビデオに収めていました
さなえが輪姦される、、、、しかも実の兄達に、、、、
顔を紅潮させ目は虚ろ、、、、感じてるようにも見える
ビンビンに勃起しながら約2時間、何もできずに目の前で行われている
行為を見続けてしまいした、、、、、
生挿入で口内発射、、、、女芯だけは義兄達の精液を直接浴びることはなかった
ようですが、、、、生入れでした、、、アナルも、、、、
無理な姿勢で3穴同時も、、、、義長兄のケツ穴、玉袋も舐めさせられてました
妻さなえの穴で3発づづ、計9発発射したようでした、、、、
悔しい、、、でもビンビン、輪姦される妻さなえを見てオナニーしました(情けない)

遅れる、、、、このままでは今日中にホテルに着けない、、、、地図は本屋で購入する
ことに決め、その場を立去ることに、、、、
妻さなえは、女芯を自ら拡げさせられてビデオ撮影されていました
何か言わされています、、、、今度は四つん這いです、自分の右手中指をアナルに
入れさせられています、、、

不安な気持ちと3度射精した爽快感を感じながらガレージを出ました

毎年、この時期になると思い出します
次回は、1年半後に義長兄の部屋から妻さなえのビデオや写真、下着、制服等を
発見した時のことを書き込みます

妻は会社の奴隷  1 (ブラックタイガー)

[6276] 妻は会社の奴隷  1 ブラックタイガー 投稿日:2005/07/26 (火) 13:56
私42歳、妻30歳、結婚して5年目の夫婦です。
妻は以前から、大手建設会社の保養所に住み込みで勤めていて、私も保養所で一緒に働き、暮らすようになりました。
しかし、そんな私に1通の手紙とビデオが送られてきました。
私は、妻の隠れて手紙を読み、びだおを見て、驚きに体が震えました。
そこには、妻に過去、そして男性二人に抱かれている妻の姿があったのです。
そして、私は平静を取り戻し、妻に黙って過去を調べたのです。
妻は高校を卒業するとこの会社に入り、経理の仕事をしていたそうです。
その時代、妻の家では、母親が体が弱く、父親が事業に失敗し、多額の負債を抱えていた。そして妻は、悪いと知りつつ伝票を操作し、横領を重ねたのである。しかし、そんな悪事も長く続くはずもなく、経理部の重役に知れてしまった。当然、妻は泣いて重役にすがった。
当時、会社では社員の単身赴任や出張が多く、経費節減のためホテルでの滞在をやめ、会社の保養所を宿舎代わりにしていた。しかし、社員の中には、子共や家族のことを考え、単身赴任を断る者が増え、頭を悩ましていた。そこで、重役は社長と相談し、妻を保養所に移動し、「今まで横領したお金は、返さなくてもいい、そして今後給料として特別に50万円支給する、その代わり条件がある」といったのである。
その条件とは、、 
1  保養所の管理、及び社員が保養のため、来た時には、食事と布団の用意をする。
2  社員が1週間以上出張の場合、1週間毎に1回手や口で下の世話をする。
3  社員が1ヶ月以上出張の場合、1週間毎に1回手や口で下の世話をし、1ヶ月毎に1回寝床   を共にする。
4  社員が1年以上出張の場合、3を施し、1年を過ぎたら1ヶ月毎に2回寝床を共にする。
5  専務以上の重役が、泊まった場合、1日でも依頼に応じ寝床を共にする。
6  避妊に関しては、自己責任とし、会社は責任を取らない。
7  このことは、家族、夫、他人にも漏らさないこと。
8  規定の寝床を共にした場合、1回に対して1万円ボーナスとして支給する。
というものであった。

Mの逆ギレ 3 (キマコ)

[6536] Mの逆ギレ 3 キマコ 投稿日:2005/08/18 (木) 00:08
『はぁ~ すっきりした。』
『子供のこともあるし、経済的なこともあるから 離婚はしたくないの。貴方も世間体があるから嫌でしょ?』
私は無言でした。
『もし、離婚するなら 貴方の友達や職場の人にも 短小のことバラスからね。』
『貴方のことだから、デカチンと勘違いして 職場の女や飲み屋の女 ともやってるでしょ?』
『でも、短小だから 一回で貴方捨てられてるでしょ?それは、短小だからなの!判ってるの?』
『普通はね、長さ 太さ 硬さ 亀頭サイズ 持続時間 テクニック 回数 のうち一つはいいとこあるモノなのよ!?』
『このまま、結婚続けたいなら 私の言うこと聞きなさい!いいわね?』
①フェラや手コキはしない
②おマンコに入れるときは コンドームを付けて、その上にシリコンサック(18センチ×5センチ位になる)を付けてする。
③チンポ(ゴム付)はアナル用にする。
④巨根のご主人様の存在を認める
⑤コンドームは妻同伴で薬局に行き、周りにたくさん人がいる町中で、私が大声で『小さいチンポ用のSサイズのコンドーム下さい』と言う。
大体、5点でした。
私は、綺麗で若い妻と 子供を手放したくない思いで これをのみました。
良かったら、続けたいと思います。

Mの逆ギレ 2 (キマコ)

[6415] Mの逆ギレ 2 キマコ 投稿日:2005/08/08 (月) 00:29
結構反応良かったので、続き書きます。

『じゃぁ どれだけ貴方が駄目なチンチンか教えてあげるわ!』
「どうやって?」
『計ってあげるわ~そして雑誌とかと比較してあげるわ』
「カンベンしろよ・・・それに浮気したのはおまえだろ?」
『貴方だって、ソープに行ってるでしょ?財布に券入れてるじゃない』
『どうせ、ソープじゃ 「大きい」とか言われて勘違いしてるんでしょ?』
「・・・」
『早く脱いで立ちなさい!嫌なら、子供連れて実家に帰るよ!』
「・・・判った。」
パンツを脱いで、立ちました。
『小さいわね。しかも重度の仮性ちゃんだし。』
自分は、驚きで全く勃起しませんでした。
『じゃあ 計るわよ・・・長さ4センチ 太さ2.5センチ 皮余り3センチ』
『雑誌での平均は 長さ8センチ 太さ3.5センチ 剥けチン80%(包茎手術含む)』
『約半分ね・・・体が立派な分 余計しょぼく見えるね。』
『じゃあ 次は勃ってからね。』
と言いつつフェラしてくれた・・・
『小さいから 舐めやすい。今日した人はカリしかくわえられなかったけどね・・・』
『全開勃ちだね。じゃあ計るよ。長さ10.2センチ 太さ3.2センチ 
しかも勃っても手で剥かないといけないなんて・・・ほとんど 真性包茎だね。
(剥いて) カリ幅2.8センチ 先細!鉛筆チンコ!!』
自分は無言でした・・・
『平均は 長さ15センチ 太さ4センチ カリ4.3センチ 体積比で言うと貴方の2.5倍はあるわね・・・』
妻は理系出なので シビアに数値で責めてきます。
『今まで、行ったふりしてて辛かったわ。しかも、薬局で Sサイズのゴム買う屈辱判る?店員 特に女性の店員のあの「可哀相に・・・彼氏(旦那)粗チン なんだ」って目!』
『女友達 とお酒飲んだりした時にSEXの話になっても、私は発言出来ないの!』

この後も、屈辱的な品評(愚痴)が続きます。
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1日に4話更新の予定です。

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