[6642] 妻への処罰は剃毛で 安隆 投稿日:2005/08/21 (日) 21:40
剃ってみたいと思っても、いざ剃るとなるとなかなかできない剃毛。
私はそれを妻に一度行ったことがある。
亭主がいくら妻の剃毛を望んでも、Okする妻は少ない。
二人の趣味があってこそ剃毛ができる。
私の場合は、趣味でなく妻への処罰として行った。
妻が私に隠れて浮気をし、その事がバレたからだ。
そんな訳で二度と浮気ができぬように剃毛を思い立った。
深夜帰宅した妻を、大雨の降りしきる庭に突き落とした。
シミーズ1枚の妻が泥にまみれて泣きわめくのを見ているうちに、
私の中にサド的興奮がムラムラと湧いてきた。
私は妻の手を引いて風呂場に向かった。
せっかくの興奮をここで中断できない。
手荒く妻の体からシミーズとパンティを剥ぎ取った。
妻はヘトヘトに疲れて、何の抵抗もしない。
何か浮気の痕跡は残っていないかと、体を流す前に妻の膣口に
指を押し入れてみた。なんとなく熱くヌルヌルだ。
ホテルでのセックスならシャワーで流せるはずだが、相手の男の
精液が明らかに奥深く残っている。
膣口から抜いた指先を嗅いでみたら、正に行為後のいやらしい臭いだった。
妻を開脚させ、石鹸の泡を立てながらカミソリを操作した。
毛の深い所はバリバリ音を立てた。
たちまちの内にマネキン人形のように変身してしまった。
童女のようにと言いたいところだが、陰唇だけは可愛くない。
赤紫に染まってめくれている。熟女の割れ目はすごみがある。
この陰唇が1時間前に他の男の肉棒をくわえたのかと思うと憎らしくなる。
嫉妬の炎が立ち上がってきた。
それと同時になんと、自分の陰茎が興奮して巨大な肉棒と化しているではないか。
今度は俺の番だと、膣口を開いて挿入した。
私は激しく妻を揺すりながら、妻の足を持ち上げながら思った。
「俺は一体妻を処罰しているのか、慰めているのかわからない。」
ピチャピチャ膣口の奥が腰の動きに合わせて、音を立てていた。
妻があえぎ始めた。
私は我慢できなくなり「いくぞ」と言ってペニスを抜き、
妻の腹の上に勢いよく発射した。
すごいザーメンの量だった。ほとばしるザーメンは顔まで飛んでいた。
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