スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ゲームで妻が・・・・6 (トナカイ)

[18275] ゲームで妻が・・・・ トナカイ 投稿日:2007/03/20 (火) 13:32
続きです、またしゃがんでしまった妻は罰として上半身だけじゃなくて全身を20分好きにさせるというものでした。妻は「そろそろ終わりにしましょ」と言いましたが、当然そんな訳にもいかなくて妻はとても困惑した様子でした。その時Sさんが「Kちゃんあそこが濡れてなかったらもうやめるね」といい「それだけ確かめさせて」といい手を縛られた妻を後ろから抱きかかえSさんの膝の上に
乗せました。そして私に「確かめていいよね」と言い私もSさんの奥さんに触られてたこともあり、「はい」といいSさんは妻の下着の中に手を入れました。とうとう妻のま○こに他人の手がそれも私に目の前で嫉妬と興奮がいりまじっておかしくなりそうですた。妻は足をギュっと閉じて抵抗しましたがSさんはまた耳を舐め始めて妻がビクンとしたときに股を少し広げ直に触りました。妻は「うっ」と言い無言でしたするとかすかにくちゅくちゅという音が聞こえて妻の顔は真っ赤でした。Sさんが勝ち誇ったように「Kちゃん何か音してるね」と聞き妻は首を横に振ってました。そしてSさんは手を取り出しSさんの指先は艶っと光っていました。

ゲームで妻が・・・・5 (トナカイ)

[18153] ゲームで妻が・・・・5 トナカイ 投稿日:2007/03/17 (土) 00:19
続きです 浴衣を脱がされ手を後ろで縛られた妻にSさんが近より妻のブラのホックに手をかけホックをはずしゆっくりとブラを下げました。とうとう妻のおっぱいがみんなの前で醸しだされました。男性軍は「おおー」という歓声をあげ妻の近くに寄ってきました。Sさんは妻の手を後ろに引っ張ったので妻のおっぱいは突き出される形になり私は心臓バクバクで見守りました。上半身を好きにしていいというルールなのでSさんは手を引っ張ったままでTさんが前からそっとわき腹を撫で始めました
その瞬間妻は「きゃっ」と言ってしゃがんでしまいました。Sさんが「Kちゃんだめだよしゃがんだりしたら、つぎしゃがんだらお仕置きだからね」と言って妻を立たせました。そしてTさんは妻のおっぱいに手をやりやさしく揉みはじめました。妻は歯を食いしばってるかのように顔をゆがめ我慢しているみたいで、その表情がたまらなく私のち○こは爆発寸前でした。Mさんはかばんから筆のようなものを取り出し背中にそれを這わせて上下に動かし始め妻の体は一瞬ビクンとし硬直した感じになり絶えていました。妻は背中と耳が弱いのでそうとう我慢しているみたいでそのときSさんが後ろから
妻の耳をなめ始めました。妻は小さく「あっ」と言ってまたしゃがんでしまい、Sさんが「あっKちゃんまたしゃがんでこれはお仕置きだね」と言ってみんなに聞きました。みんなもルール守らないから仕方ないねと言い奥さん達もうんとうなずいてました。普段ではありえない空気が流れていました。

ゲームで妻が・・・・4 (トナカイ)

[Res: 18105] Re: ゲームで妻が・・・・4 トナカイ 投稿日:2007/03/16 (金) 00:52
続きです。妻は私に聞いてきてわたしも内心大興奮でしたので「ゲームだしみんなも順番にやっているので我慢するよ」と言いました。妻も私がSさんの奥さんに触られているのを知っているので決心したみたいで何も言わなくなりました。そして目隠しをされ立たされて浴衣を脱がされ手を後ろで縛られました。この後はゲームというより妻をターゲットにした展開になっていきました。

ゲームで妻が・・・・3 (トナカイ)

[18105] ゲームで妻が・・・・3 トナカイ 投稿日:2007/03/16 (金) 00:28
Sさんは妻のお尻をゆっくりと撫でまわし始めると妻は一瞬ビクッとし恥ずかしさからか顔を床につけました。顔を床につけたので体勢がお尻が突きあがった形になり余計にいやらしいポーズになって
それを見た私はもう、ち○こが爆発しそうなくらいびんびんになりこの後どこまでいくんだろうと期待と不安がいりまじってとても冷静でいられなくなりました。するとSさんの奥さんが私のパンツのなかに手をいれてきてしごき始めてきて何が何か訳が分からなくなり他の夫婦をみると入れ替わって旦那さんのち○こを触っています。あとでわかったことなんですが私たち夫婦以外の3組の夫婦は定期的にこういうことを前からしていたみたいです。次のゲームが始まるまで妻は撫で回されていました。その間わたしたちも奥さんたちにさわられつずけ、理性が飛びかけていました。次に妻が引いた内容にわたしは?になり中々理解で来ませんでした。その内容は口臭のエチケットスプレー(コンビニとかで売っているもの)妻のあそこに吹っかけるというものでまさかこのスプレーが後々妻を変えていくとは夢にも思いませんでした。Sさんの奥さんは私に耳元であのスプレー利くよと言いました。そしてTさんの奥さん(Y子さんが)スプレーをかける番で妻をトイレに連れてあそこにスプレーをかけたみたいです。妻がトイレからもどってくるとき足をもじもじしながら歩きにくそうにもどってきました。(後で聞いたらかけた直後はひりひりして歩きにくかったということです。)そしてゲームも終盤になり妻が次に引いたのは目隠しして立ったまま浴衣を脱ぎ手を後ろで軽く縛り男たちが上半身を10分すきにするという内容です。妻はあきらかに動揺しわたしにどうしようと聞いてきました。

ゲームで妻が・・・・2 (トナカイ)

[18087] ゲームで妻が・・・・2 トナカイ 投稿日:2007/03/15 (木) 13:04
ゲームの方は内容がエスカレートしてきたので、Sさんがゲームのルールを変える提案をしてきました。そのルールはそれぞれが紙に内容を書き、王様になった人が番号を言ってその番号の人が紙を引くということです。みんなもOKしますます内容がびっくりするものになっていきました。どうもSさんは最初からこういう展開になるように仕向けた感じです。他の方の内容はブラをはずして見せるとか女の人同士でディープキスをするとかで、とうとう妻が当ってしまいました。その内容を聞いて私は頭がクラクラし異常な興奮を覚えました。その内容は四つん這いになって浴衣の紐をはずし裾をめくり上げるというものでそしてまたしてもSさんが妻の後ろに座ってお尻を撫でまわすというものです。みんなはこの内容にえらく盛り上がり早速、妻の後ろの座ろうとしました。そしてSさんは妻にKちゃんお願いしますと言って
後ろから浴衣の紐をはずし始めて妻はびっくりしてかがんでしまいましたけど、奥様方がまただめよといって四つん這いにされました。妻は四つん這いになると浴衣が下に開いてブラがついたおっぱいがあらわになりました。Sさんは浴衣の裾をお尻の上までめくりピンクの少し小さめのパンティをはいた妻のお尻がみんなに見られました。レスあればまた書きたいと思います。

ゲームで妻が・・・・1-2 (トナカイ)

[Res: 18057] Re: ゲームで妻が・・・・2 トナカイ 投稿日:2007/03/13 (火) 22:49
続きです ゲームの内容もしだいに濃くなりMさんの妻(M美さん36歳)は胸の谷間を10秒間見せるでした。全員浴衣でしたのでM美さんは浴衣の胸元を少し開け10秒間、谷間を見せましたもちろんブラはつけているので黒のブラがいっしょに見えて興奮しました。でもそのとき私の脳裏に妻もこうなる可能性はあるんだと思うとなんともいえない気持ちになってきました。そういえばSさんは普段から妻のことを若くてかわいくていいですね、と言ったりおっぱいもいい形してますねとか言ってるを思い出してますます変な自分がいるのが分りました。そして妻が当った命令がM美さんといっしょで谷間を見せるというないようでしたが時間が30秒でなんと浴衣はSさんがめくって30秒間Sさんがもっているというものでした。当ったときのSさんを見たら満面の笑みをうかべてました。妻は無理って顔を私にしてきましたが、他の奥様がそれを見てだめよKちゃん(妻)ゲームだからと言われました。
私はすごく興奮してきました。Sさんは私にごめんねと言って妻の後ろに座りました。SさんはKちゃん我慢してねといって浴衣をめくりはじめました。妻は目を閉じて顔をこあばらせました。妻の胸元はSさんによてはだけ尚且つSさんは浴衣を自分のほうに引っ張るので妻のおっぱいは余計に強調されました。ブラはピンクです。

ゲームで妻が・・・・ (トナカイ)

[18057] ゲームで妻が・・・・ トナカイ 投稿日:2007/03/13 (火) 22:09
先日、幼稚園で仲良くしている家族4組とスキーに行ったときの民宿での出来事です。夜ご飯を食べて子供たちも疲れて寝てから違う部屋で飲むことになりました。私33歳、妻26歳で他の家族は私より年上です。お酒が入るにつれ男たちは下ネタで盛り上がってました。するとSさんがみんなでゲームをしようと言い出しました。ゲームの内容は王様ゲームです。妻以外の奥様はきゃーまじとか言ってましたけどまんざらでもありません。妻は私のほうを見つめてどうしようと感じでした。最初の内容はイッキ飲みとかプロポーズの言葉とかの内容でした。

手がいい(13) (和夫)

[19384] 手がいい(13) 和夫 投稿日:2007/04/28 (土) 14:54
少年たちは図に乗り出しました。
勝手に我が家へ上がりこんでは
加奈子の身体で遊んでいます
そのたび、
『和にはさせてねぇだろうな 命令だからな』
加奈子ははいと答えます

そして、時々洋子と少年たちが来るのです

洋子は
「このおばさんに何させたい?」

少年たちは勝手に

おばさん、マンズリして見せろよ
和にはさせてねぇよな
ほら、やれよ!

ほかの少年は

道具でするところみてぇよ
おばさん道具でしろよ

洋子は張り型にローションを塗って加奈子に渡します

加奈子は張り型を膣に挿入します
そして、少年たちの言うがままに
出し入れして見せます

おばさん、もっと早く出し入れしてみろよ
もっと早く

もっと早く

サルのセンズリのように激しくものすごい早い出し入れをします
命令されて道具でする自慰

加奈子は感じて
すぐに絶頂をおねだりします

(イキそうなの)

おばさんの好きな寸止めだよ
寸止めしろよ

(いやん 狂っちゃう)

狂えよ!
ほら!狂え!

洋子は少年たちに大人の女が自慰で屈服する姿を余すところなく見せ
少年たちのやりたいように加奈子の身体をおもちゃにさせているのです

そして何度も、何度も絶頂寸前まで自分の手で陰部を責める加奈子
どうにも我慢できずに

(もう、なんでもいうこと聞くから イカせて
  お願いよ イカせて )

洋子は
「加奈子、イキたいのね フフフ
 あなたの身体はこの人たちのものなのよ
 奴隷だもんね フフフ
 イキたいなら この人たちに誓いなさい
 誰とでも寝る女になるって誓いさない
 命令されれば誰とでもよ
 彼らが決めるの
 面白いわよね
 ほら、誓ってからイキなさい 」

そして、一度自慰で絶頂をむかえる加奈子
少年たちは

おばさん、おしっこするところ見てぇよ
生理ときどうすんだよ
見せろよ

などと女体への好奇心をすべて加奈子の身体で解明してゆくのです

そして、とうとう

おばさん、外で男釣ってこいよ
そんで、オマンコしろ!
やれよ

洋子は面白がって
「それいいわね
 私もこのおばさんについていって、男漁ってくるわ
 このおばさんにセックスさせるわよ」

そんな 。。。。。。。。。。。。。。。。。。

手がいい(12) (和夫)

[19305] 手がいい(12) 和夫 投稿日:2007/04/23 (月) 17:31
洋子の暴走でとんでもないことになってしまいました。
洋子は加奈子が石井に愛されていることに嫉妬しているかのようです。
加奈子を落とし、ついでに私まで。。。。。。。。。。。。。。。

洋子が先導しているためか、少年たちはまったく遠慮などしません。
中学生ぐらいの年齢で、大人の女とセックスする
それも奴隷などと
そのぐらいの年齢でこんなことになったら、どんな男も夢中になって好き放題するでしょう
彼らは唯一の楽しみを見つけたのでしょう

彼らは勝手に我が家へ上がりこんでは
加奈子の身体をおもちゃのようにして楽しみます
中学生ぐらいでは女の膣内に張り型やバイブを出し入れしたり、大人の女に自慰をさせたり
そんな体験などできるはづもないでしょう
それが彼らはその主婦が奴隷になるというオマケつきで手に入れたのです

加奈子の服装が気に入らなければ着替えさせます
少年でもやはりミニスカートが好きなようです
加奈子は少年たちの気がすむように
彼らの言う服装になったりしています
そして、どこをどうすると感じるかを説明しながら自慰を命じられ
感じるところを感じさせるのですから
それも、洋子が寸止めでさせるといいとか
出し入れを早く命じるといいとか
入れ知恵をした結果です
加奈子は狂い、完全に少年たちの性の奴隷となってしまったのです

おい、カズにはさせてねぇよな
言いつけだからな
返事しろよ おばさん

またある少年は
おばさん奴隷だよな
いろんな男とやらすからな

他の少年たちまでおもしれぇと悪乗りしだしました

そして、一人が男を連れてくるといって
外へ出たのです

しばらくして品の無い中年男を連れてきました

「おやじ!
 このおばさんとやらしてやるよ」
「えぇ、そこに旦那がいるじゃないか」
「いいんだよ!
 おれたちの奴隷なんだから
 おばさん、やってくれって頼めよ
 ほら 、オマンコすきじゃねぇか
 マンズリどうしたよ」

少年たちの命令で加奈子は
実も知らない品のない中年男の前にしゃがみ

 オナニー見て
 どこをどうすると感じるか説明しながらするから 見てて
 
 張り型を手にして
 これで出し入れすると気持ちいから見てて
 そして、出し入れを見せたのです
 
 中年男は
 ハァーハァー 
 興奮状態です

 見て! 
 ここ、ここ弱いの 
 あとでここ責めて
  そしたら、言いなりになっちゃうから

  寸止めでオナニーすると狂っちゃうの
  奴隷でいいの
  主人にはさせないから
  他の男なら命令されれば抱かれる
  あたしからお願いして抱かれるから
  見てて
  あああ、もうイキそう
  イキそうだから見てて
   
  あああ、だめ、自分で寸止めしちゃう
  狂っちゃうから見てて

 もう我慢できない
 オチンチン入れて
  
  そうよ
  いいの、そのままで入れて
   命令だから
   コンドーム無しじゃないと駄目なの
   犯される感じがいいの
  めちゃくちゃにして
 
  オナニー命じられたらいつでもするから
  
  
 男は興奮したせいか挿入すると激しいピストンを繰り返して
  すぐに
 
   興奮するよ 奥さん
   出ちゃうよ

  いいの、出して
   犯して、汚して!
   中に出して

   主人にさせないから 中で出して!
   あの人には自分で処理させるから 中で出して!


 私は寝室の外からのぞきながら
  激しい自慰を繰り返すまでになってしまいました

   私は少年たちに調教されているのでしょうか・・・・・・・・・・・

   この興奮、寝取られマゾの悦び
    もう、普通の性生活へは戻れないかもしれない・・・・・・・・

  私が寝室の外で
   イク と叫んだとき

  少年たちが ゲラゲラ笑い出しました

手がいい(11) (和夫)

[19175] 手がいい(11) 和夫 投稿日:2007/04/18 (水) 18:23
石井は加奈子の胎内に何度も射精して楽しんだあと
ご機嫌で帰ってゆきました。

洋子と加奈子と私が残り話をしました。
加奈子は強引に自分の女にしてしまうような男に惹かれるのだといいます。
私のような弱気な男ではどうにもなりません。
まして、マゾじゃ話にならないといいます。
石井はSMの趣味もあるそうで、加奈子と二人で楽しむときは
加奈子をSMホテルへ連れ込み、縛りつけて
張り型やバイブなどの淫具で延々と加奈子を弄び
加奈子から挿入を懇願させては中で出して楽しんでいるのだそうです。

加奈子はもう石井の虜となり、別れることは到底できないといいます。

それから翌日、洋子が中学生の男の子を3人連れてやってきました。
洋子はあれから電話で石井と話しをして、面白いことをやろうということになったといいます。
洋子はサディストで、石井と加奈子の関係に嫉妬もしているそうです
そこで、不良中学生に加奈子を輪姦させて遊びたいと洋子が言い出したというのです

もちろん、石井が承諾すれば加奈子はどんな要求でも受け入れるというのですから
どうなってしまうのか・・・・・・・・・

洋子は加奈子にミニスカートを穿くようにいいました。
加奈子は短いデニムスカートに生足姿で
リビングに立っています
そして、私に裸になるよう命じました

なんか、加奈子のデニムのミニスカ姿で立ってしまっています
少年たちは不良という感じで目つきもよくありません。
洋子は少年たちに
「このおじさんとおばさんはね、夫婦なのよ
 わかるわよね
 普通夫婦でセックスするの
 あのおじさん、おちんちん立ってるでしょう
 あれをおばさんのあそこの中に入れて出し入れするのよ
 でもね、君たちがおばさんとセックスするのよ
 遠慮いらないのよ
 だから、あなたたちも裸になって」
少年たちは裸になりましたがまだ立ってはいません

「立たせてあげなくちゃね
 おばさんのスカートの中みていいよ
 下から、ほら横になって」

少年が横になると洋子は加奈子に顔をまたぐよう命じたのです
デニムのミニスカートの中、真っ白なパンティが見えるのでしょう
少年はみるみるおちんちんが立ってきました。
洋子さんはやさしくそのおちんちんを
指で輪を描いて上下に摩りました
3人の少年を順番に同じことをして、3人を立たせたのです

30代の主婦が中学生男子を横にさせて、スカートの中が見えるように顔をまたいでいるのです
そのシーンがたまらなく興奮するのです

セックスに不慣れな少年たちを洋子は誘導します
「そう、そのまま入れていいのよ
 コンドームは不要だから 」
最初の少年が加奈子にかぶさって挿入を果たしました
「カナちゃん
 あなたが上になって腰つかって
 そうそう」

セックスになれていない少年はすぐに
「おばさん、でちゃうよ
 もう、でちゃうよ」
「いいのよ、出して
 そのまま中に出してあげなさい
 このおばさん、そういうの好きなんだから」
少年はすぐに加奈子の膣内に射精してしまいました。
3人とも最初はすぐに射精してしまいます
洋子は気が済むまで少年たちに加奈子の膣内での射精を楽しませました。

そして、事が終わると
「いつでも、このおばさんいじめていいのよ
 明日もしようね」

そして、翌日は彼らは遠慮などなく図々しい態度でした
亭主の私はまったく無視して、洋子の誘導でやりたい放題です

少年たちは寝室へ入ると裸になり
加奈子の身体で遊びはじめるのです
洋子は私に
「部屋の外にいなさい
 裸でね
 フフフ」

「君たち、これで遊んでみる?」
洋子はバイブや張り型を出して彼らの渡したのです
「だめよ、このローションつけてね
 こうして入れるのよ
 ほら、はいったでしょう」
「すげー」
「そんでね、こうして出し入れするとね
 このおばさん気持ちがいいのよ
 ほら、ちょっとづつ早く出し入れするのよ」

彼らは面白がって極端に早く出し入れしてみたり
ゆっくり出し入れしたり
加奈子の表情をみながらそんでいます

洋子は益々彼らを図の乗らせます
「このおばさんに、自分で出し入れさせてもいいのよ
 女のオナニー見たいんじゃない」

「みてぇーよ
 おばさん自分でやれよ」

加奈子は図々しくされるのに弱いようです
被虐的になって
彼らが興味本位でみている大人の女の自慰行為
それに没頭しています

そして、洋子が加奈子をさらに狂わせます
「だめじゃない
 加奈子もっと早く出し入れした方が気持ちいいいでしょう
 見てもらいなさいよ
 ほら、君たちね
 こらが大人の女のオナニー姿なのよ
 あなたたちが命令すればいつでもこのおばさんオナニー見せるのよ」
少年たちは面白がって
アナルに張り型を入れてみたり
クリトリスにローターを当ててみたり
やりたい放題です

だんだん加奈子は絶頂に近づいてきます
「あああ、いく、いきそう
 みてて、いくから見てて
 早く動かして恥ずかしい姿見てて」
「だめでしょう加奈子
 この子たちがいっていいってお許しがでないとだめよ
 大人の女のオナニーのやり方
 教えてるんだから
 ふふふ」
加奈子は絶頂の懇願を何度もしました
少年たちは
おばさん毎日マンズリしてんのかよ
はやぇーな、すげー出し入れしてんじゃねぇか
おマンコいくとどうなんだよ
などといいたい放題です
それが加奈子をよけい狂わせるようです
そして、いくところ見せろと少年たちに命じられると
加奈子はさらに早い出し入れを繰り返してカックンカックンと絶頂を迎えました

そして、休む暇もなく
「きみたち、このおばさんのアソコ
 濡れてるからそのまんま入れて大丈夫よ
 やりなさいよ
 本当はね、あそこにいるおじさんが旦那さんだから
 あのおじさんが入れて楽しむのが普通なんだけどね
 ふふふ
 それともあのおじさんにやらせてあげる」
「冗談じゃねぇよ
 俺たちがやるよ」
「加奈子、あなた、あれだけ乱れたんだから
 この子たちの奴隷になりなさい
 いいわね
 なんでも言うこと聞くのよ」
一人の少年が加奈子の覆いかぶさりました
昨日経験しているためか今日は余裕です
「おばさん、あのおっさんにオマンコさせんじゃねぇよ
 いいつけだからな
 俺たちがやるんだからよ」
「加奈子、返事しなさい
 命令なんだから
 奴隷なんだからちゃんと返事しないと」
そして、洋子は少年たちに夫婦の性交渉の断絶を加奈子に何度も何度も誓わせました

「あのおじさんはね、あなたがたがこのおばさんとセックスしているのを見て
 オナニーさせようね
 ほら、和夫さん
 オナニーしなさい
 この人たちにお願いしてしなさい
 ふふふ
 変態君」

手がいい(10) (和夫)

[18963] 手がいい(10) 和夫 投稿日:2007/04/13 (金) 17:39
なんということでしょうか。。。。。。。
私の目の前で妻の加奈子を
あのキザでいやらしい男が抱いたのです
洋子に命じられたとはいえども
こともあろうに、それを見ながら興奮してオナニーまでして
寸止めオナニーだったので理性を失い
とうとう膣内射精のお願いをあの男にしてしまったのです

でも、オナニーしていると自分のマゾ性がそこにあったのは事実です
私自身、あの男に加奈子の中で気持ちよく射精して寝取ってもらいたいという気持ちすら湧き上がってきたのですから

オナニーの後始末をして呆然としている私に洋子は拍車をかけて責めるのです

「和夫さん
 あなた今、何やったか判ってるわよね
 加奈子を石井さんに抱いてもらって
 中に出してってお願いまでして
 オナニーしたんだよ
 お礼までいってね フフフ
 変態!
 判る?
 それがあんたの性癖よ
 石井さんもいることだから
 今日ははっきりと告白したんだから
 あんた、こういうの望みだったんだよね
 ほら、素直に答えなさい
 じゃないと加奈子がかわいそうでしょう
 加奈子は石井さんのものになるんだから
 あんたがウジウジしているとかわいそうよ
 ねぇ、加奈子」
「あなた、ほんと変態だね
 何見てオナニーしてたのよ
 石井さんが呆れてるじゃない 」
下を向いている私の姿を見た石井は
「お前!
 こういうの夜な夜な想像してセンズリ扱いてたのか?
 加奈子とはご無沙汰だったんだってな
 はははは」

洋子は厳しいです
「和夫さん、ちゃんと、正式に石井さんにお願いしないと失礼よ
 あとで揉めると加奈ちゃんがかわいそうだし
 あんたのためにやってんだから」
「あっ、はっ」

「駄目ね、この変態は! 」
すると加奈子がティッシュで股間を拭っていると
石井が
「加奈子、いいな
 またやりたくなってきたよ」
洋子は
「やって、やってよ
 ほら、和夫さん、お願いしなさい
 正式にお願いするの
 いいわね」
(はい、加奈子を喜ばしてやってください。
 お願いします。)
「馬鹿!
 そんなじゃ駄目、
 自分の性癖をもう洗いざらい報告して石井さんに判ってもらいなさい
 いえないならまた、オナニーしながらお願いする?
 あら、また立ってるじゃない
 変態!
 うれしいの?
 ホント変態だね」
(そうなんです
 加奈子を石井さんに奪われて
 うれしいです
 もう、変態だから
 この性癖どうにもなりません)

石井は加奈子に頬ずりしながら
「この野郎
 性癖だからしょうがねぇな
 お前はセンズリ扱くのがいいんだよな」
(はい、これからは独りよがりのセンズリをさせてください
 セックスはしません
 石井さまに失礼ですから
 石井さまがなるべき気持ちがよく加奈子を抱いてもらいたいと願っています
 できればそれをみながらオナニーさせてください)

「ははははは
 変態!」
「救いようのない変態だね」
「お前、お前の希望だろう
 お前が加奈子とセックスしないでセンズリ扱けばそれで済む問題じゃない
 お前!
 なんとか誠意を見せろ!」

石井が調子に乗ってきました
そして、加奈子を自分のものにできる喜びからか
激しく頬ずりをして加奈子の陰部に手を伸ばしたのです

洋子は面白がっています
「和夫さん
 あなたね、これからセックスは一生禁止よ
 加奈子、あなたも和夫さんにさせちゃ駄目」
「ああああ、もっ、もちろんよ」
石井は
「洋子、こいつ、面白ろおかしく使ってやれよ」
「そうね、
 和夫さん、家に石井さんがきたら
 いつも石井様って呼ぶのよ
 加奈子とセックスしに来るんだから
 わかってるわね
 失礼のないように貴方が準備するのよ
 もちろん、毎回、土下座してお願いしなさい
 二人が楽しんだらオナニーしていいから
 でもね、私が駄目っていったら禁止になるからね
 あなたのそのオ○ンチン私が管理するから
 勘違いしないでよ
 私はあんたのオ○ンチンなんか興味ないから
 何にもしてあげないからね
 ただ、オナニーの管理するだけ
 大の大人の男のオナニーを管理してみたかったよ
 ははははは
 オナニーさせて告白させるの楽しいもん
 もっとも、石井さんに加奈子あげちゃったんだから
 オナニーしかやることないわよね 

 変態君!」

手がいい(9) (和夫)

[18897] 手がいい(9) 和夫 投稿日:2007/04/12 (木) 17:01
洋子はなにか私を落としいれるのが楽しいような態度です
それに加奈子まで石井というキザな奴の・・・・・・・・
洋子は
「ねぇ、変態の旦那に思い知らせたらいいわ
 石井さん
 加奈子を愛してあげて
 早漏変態亭主の望みでもあるんだから」
「ははは
 お前、お前からお願いしたって言ってたぞ
 笑うよな
 加奈子、こいつ自分で扱いてるのがいいっていうんだから
 変態だか、なんだか知らんけど 
 どうでもいいよ俺は 」
石井は加奈子の肩を抱いて接吻したのです
すると加奈子まで反応するというか・・・・・・・
次第に抱きしめあいながら
石井は私の目をじっと見つめながら
加奈子の胸に手を入れました
そしてしばらくすると、スカートの中へ

たまらないです
そんなの見せ付けられていると
立ってきちゃうんです

すると洋子は意地悪にも
「和夫さん
 裸になって
 全部脱いで
 立ってるんでしょう
 フフフ」
「はっ、裸って
 そっ、そんな・・・・・・・」
石井まで
「おお、脱げよ
 立ってるんか
 これは命令だ
  脱げ
   裸になれ」
何故か私は言われる通りに裸になりました
もう、マゾなんだ
マゾなんだからしょうがない
私が裸になると立っているのがあからさまになります
手で隠していると洋子が
「手どけて!
 立ってるところ石井さんに見てもらいなさい
 加奈子も見てよ」
私は手をどけると
ビンビンに立っているオ○ンチンがあからさまになって
石井は勝ち誇った様子で
「立ってるよ、こいつ
 興奮するんか
 立ってどうする
 おい、どうすんだよ」
洋子は
「だから、自分の手がいいんだから
 オナニーするんでしょう
 フフフフ
 ホント変態だよ」
なんだか変なに気持ちになってきました
すると洋子は私の目の前に立って、私に正座するよう命じました
「オナニーしなさい
 でも、イッちゃだめよ
 いつもの告白しながらしなさい
 石井さんと加奈子が愛しあったら出させてあげる
 それまで、自分の手で自分のオ○ンチンいじめるのよ
 でも、イカしちゃだめ
 そうそう 
 狂うのよ
 狂わなきゃだめ
 今日は石井さんに聞いてもらうの
 あなたの性癖をみんな告白するの
 いいわね
 ほら、扱きんさい
 いいんでしょう
 フフフフ 」
私は洋子のサディスト命令言葉に興奮して
オナニーを始めました
これをやっちゃったら
取り返しのつかないことになってしまう
そいう気持ちと裏腹に
もう、徹底的に性癖を暴露されて
キザな石井という男に加奈子を・・・・・・・・

それから洋子の命じるままに延々と寸止め自慰を繰り返しています
「そうよ
 イキそうになったら寸前で止めるの
 いいわね
 すれですぐにまたさするの
 ずっと、ずっとイキそうなままでいるの
 石井さんと加奈子の見ながらそうしているのよ
 でも、イッちゃだめ
 あとでイカせてあげるから
 楽しむの、いいわね
 楽しむのよ
 自分の手で楽しませてあげてるんだから
 フフフ
 変態君 」

気がつくと加奈子はスカートをはいたまま石井が覆いかぶさろうとしているではありませんか・・・

石井は
「おい、ゴムねぇか」
洋子は
「加奈子、ゴムはいらないわよね
 そのままでいいんじゃない」
「そうか、なら、外に出すか」
石井が加奈子に挿入してしまいました。
私はもう我慢ができなくなって
「ああああ
 もう、我慢できない
 出したい
 イキたい」
「だめよ
 なら、告白しなさい
 石井さんにお願いしなさい
 早く
 この前のお願いを本人にしなさい」

(私は早漏だし、加奈子を満足などとてもできません
 どうか、石井さん加奈子の身体をあなたのものにしてください)
とうとう言ってしまいました
もうとまりません
狂いにくるって
何度も石井にお願いをしている自分がいるのです

やがて石井が
「イキそうだ」
すると私は
(できれば、そのまま中に出してあげてください)
そんなお願いまでしてしまったのです
すると洋子は
「あら、変態君
 石井さんい失礼でしょう
 いろんな男に抱かれる女は嫌だって思うわよ
 どうすんの
 この前のお願いしなさい」

( 中に出していただけるな
  失礼のないように加奈子とはセックスはいたしません
  どうか、願いを聞いてください
  私はオナニーで今後処理させてください
  私からのお願いです)
石井は
「そうか、お前のお願いか
 なら、お前はセンズリで処理しろ!
 いいな!
 後始末させてやるから
 まだ出すな! 」

そして加奈子の
(きて、きて・・・・・・・・)
という叫びにあわせるようにピストンを早くして
カクンカッカンと石井は射精をはじめました。

しばからく二人は余韻を楽しんでいます
気持ちよかったでしょう
人妻を亭主の前で寝取ったのですから
まして、亭主から中出しのお願いをされて
男として人生最高の喜びでしょうか・・・・・・・

私はその間ももうろうとして
射精したい
射精したい
自分で寸止め自慰を繰り返して狂ってしまったのです

石井は加奈子からイチモツを抜くと
「よし、ご褒美だ
 加奈子のおマンコみがらセンズリ扱け!」
加奈子のスカートの中・・・・・・・
ツーンと女汁の匂いと、石井の精液の匂いがまざった香りです
興奮するのです
加奈子の陰部から少し中出しされた精液があふれてきました

私は一心不乱に激しくオナニーをしました
そして、
「もういく」と叫ぶと洋子が
「お礼いってからイキなさい」
(ありがとうございす)
そう叫ぶと同時にピューツ、ピューツ

そして、それを見届ける加奈子と洋子と石井は
意地悪そうにゲラゲラ笑いました

洋子はリビングにおいてあったティッシュケースを私の前に投げました
「自分のは自分で後始末して
 汚いんだから
 ホント変態だね」

手がいい(8) (和夫)

[18745] 手がいい(8) 和夫 投稿日:2007/04/07 (土) 18:25
なんだかわからないまま
加奈子に男がいるなどと洋子が言い出しました

そしてある日
洋子が話があるからというのです
洋子の家に加奈子と待ち合わせて夜訪問したのです

加奈子と洋子にみつめられ
まるで針のムシロにいるようです
洋子は
「あのね、和夫さん
 あなたがお望み通り加奈子には彼氏がいるのよ
 あなたはセックス駄目男なんだからね」
すると加奈子まで
「あなた文句言える立場じゃないわよね」
洋子はダメ押しするかのように
「文句どころか!
 和夫さん加奈子に彼ができて欲しいって私に言ったじゃない
 それにその彼にもお願いするって 
 フフフフ」
「えっ、その・・・・・・・・・・・」
「今、彼いるの
 紹介しとくわ
 貴方からお願いしなくちゃいけないしね
 石井さんこっちの部屋にきて」
すると背の高い男が入ってきたのです
それも、いかにもキザな男です
ハンサムなのかもしれませんが
気に食わない男です
「この人か
 はははは
  いろんな人いるからね
  加奈子もかわいそうだな」
すると洋子は
「いいのよ
  石井さんのこと加奈子が好きだっていっているし
  この変態亭主は自分の手がいいっていうんだから」
男はますます付け上がって
「手かぁ
 ははは
  お前、センズリ扱くのがいいんだってな
   マゾなんだって?
  おい、寝取られマゾっていう奴か
   そういう変態男っていうのは
    俺と加奈子が愛しあったあとの後始末とかしたいんだろう
    そういうのがいいらしいな
   笑うよな はははは」
加奈子まで
「後始末?
 あなたそんなことしたいの?
  変態だよ
   まったく」
「まぁいい
  加奈子は俺の女になるんだ
  こんな変態のおっさんに付き合ってられんからな」
そして洋子は
「付き合うひつようないのよ
  和夫さんは手がいいんだって
   自分の手で惨めにオナニーするのがすきだっていってたわよ
   この前私の前でオナニーしちゃったのよ
   ホント変態だよ
   それで石井さんに加奈子の身体をあげちゃうって
   自分からお願いしたんだよ
   信じられない性癖
   変態だよ」

「そっか、そっか
  いいさいいさ
   お前はセンズリしてりゃいいんだ
   早漏なんだろう
   センズリも早漏か
   はははは」
「あっはははは」
「あっはははは 変態!」

どうなるんでしょうか・・・・・・

手がいい(7) (和夫)

[18648] 手がいい(7) 和夫 投稿日:2007/04/03 (火) 18:40
あれ以来、私たち夫婦はおかしくなってしまいました
何か、洋子がたくらんでいるのでしょうか

昨日加奈子は夜遅く帰宅しました
そして、今日は家で私がテレビを見ていると
加奈子は洋子を連れ立って帰宅しました
そして、見ているテレビを消して
「あなた 洋子から聞いたから
 まったく変態だよ
  洋子の前で何やってんのよ」

洋子までが
「和夫さんったら
  ホント、変態よ
   アタシの前で裸になって
   自分でしちゃったのよ 」
「信じられないわね
  あなたね
  話があるのよ
   洋子から言って」
「フフフ
 私が?
 まぁいいっか
  あのね、加奈子にはね素敵な男性がいるのよ」
「えっ!
 そんな、どういう意味だよ」
すると洋子さんは
「何言ってんのよ
  和夫さん加奈子に男性をって
   私にお願いして裸になって自分でしたじゃない
    手がいいって
    自分の手がいいんだって
    お願いしたの忘れたの
   変態なんだから
    素直になりなさいよ」
「いや、その・・・・・・・」
加奈子は
「ほんと、女房の友達の前で裸になって
  オナニーする旦那なんてどこにいる?
  あなただけよ
  変態なんだから
  それも、アタシの男を作ってくださいってお願いしたんだしょう
  フフフ
  ばっか!みたい
  それで自分の手がいいって
  セックス下手で満足させられませんって
  ぷっ
  ホント変態だよ
  情けなくないの?
  まったく
  アタシが男に抱かれると思うと興奮するんでしょう
  あははは」
洋子はさらに私を追い詰めのです
「それだけじゃないのよ 加奈子
 和夫さんはね、相手の男性にそういう自分の気持ちを伝えて欲しいんだって
  笑うわよね
   そんな変態どこにいる?」
「ここにいるわよ
  信じられない
   でも、いいわ
  もうあんたなんかの相手するの嫌だし
  離婚する?」
「えっ、りっ、離婚は
  まってくれよ
  離婚なんて嫌だよ」
「だって、セックスなし夫婦よ
  どうすんの
  ねぇ洋子 」
「いいのよ
 和夫さんそれがうれしいってマスかいたんだから
  あははは
   離婚しないんならいいじゃない
  加奈子は好きにするんだから
  どうせなら和夫さんのリクエストだし、彼に変態亭主の話をしようよ
   きっと、彼喜ぶわ」

ええ
 そんな
  どういうことだ・・・・・

手がいい(6) (和夫)

[18613] 手がいい(6) 和夫 投稿日:2007/04/02 (月) 19:03
翌日、加奈子がまた残業だということで洋子がやってきました
「和夫さん
 もう、そろそろ素直になったら?
  ねぇ!
  正直にいいなさい」
「だっ、だから
 前にも洋子さんには話しをしたじゃないか
 でもかっ、加奈子に言っちゃうんだから
  まいったよ」
「何言ってるのよ
 ありのままよ
  あなたのありのまま
  夫婦で隠すなんていけないでしょう
   そんなの続かないわよ」
「そっ、そりゃ、隠すとかじゃなくて・・・」
「うそはだめよ
 私は聞いたんだから
  ほら
  正直になりなさい」
「ああ、正直になるよ
  もう、どうしようもないから」
「どうしようもないのは和夫さんじゃない
  あなた加奈子が浮気するの望んでるわよね」
「そっ、そんな、望んでるわけないじゃないか」
「だめ、興奮するでしょう
  自分でしたんだから」
「そっ、でっ、あの・・・・・・・」
「いいから
  加奈子に素敵な恋人ができるのを望んでいます
  そういいなさいよ
   ほら」
「・・・・・・」
「いいなさい」

私は洋子の誘導尋問にはまるかのように
素直になって言ってしまったのです

洋子は何故かうれしそうです
そして、何を想像して興奮するのか
心の底にあるものを全部吐き出しなさいと

私は加奈子をセックスの上手な男が抱いていると想像します
その男の性技に加奈子が虜になってしまうことを想像します
男は加奈子から夫婦の夜の生活を聞きだし、亭主を馬鹿にしていると想像します
そんな駄目亭主なら相手するなと男が言っているのではないかと思うと
激しく興奮して、自慰が我慢できなくなってしまいます

洋子に告白してしまいました
洋子は
「そう、やっぱりそうじゃない
  なんで素直にならないの
   興奮して自分でするのいいでしょう
  頭から離れないんでしょう
   あははは

あのね、興奮した自分ですんのね
あなたの希望だから
  加奈子には思うままに男と遊んでもらうわ
   それから、あなたの望みだもんね
    加奈子とするなって言われたいんでしょう
  ほんと、変態だね
   夫婦だよ
    あははは
    自分でしなさい
   そうしてあげるから

   手がいいって
    自分で言いなさい
   そう、加奈子のお相手の男性に言いなさい 
    ボクは自分の手がいいですって 
    あっはははは    」

なんだか興奮してもうろうとしてしまいました

「なんか、興奮しちゃいます
  ああ、興奮します」
「何よ
  オナニーしたいの
   ぷっ、変態だね ホント

   しなよ 、加奈子に報告してあげるから
   思いをすべて吐き出して
    一人よがりしなさい
     裸になってやってもいいよ
     しなさい」

なんか洋子はS女性みたいで
よけい興奮します
私はとんでもないことに
洋子の目の前で告白させられながら
裸になり
自慰をはじめてしまったのです
洋子はただ、馬鹿にするような笑い声をあげて
私の行為を見ていました
それがたまらなく興奮して

とんでもないことになってしまったのです
そして、言ってはいけないことばかりを叫び
洋子の目の前で
洋子がバスタオルを投げると
そのバスタオルの中にマゾ男の嫉妬の精を散らし
喜びのときを向かえたのです
射精するときは自分でも信じられないようなことばかりを叫び

もう取り返したがつかない・・・・・

手がいい(5) (和夫)

[18591] 手がいい(5) 和夫 投稿日:2007/04/01 (日) 19:31
突然妻の加奈子は洋子さんを呼んだのです
「あなた
 わたしが浮気して欲しいんだって?
  それで興奮するんだって?
   洋子から聞いて笑ったわよ
  あっはははは 
  変態だね ホント」
「なっ、何いうんだよ」
「何言うもなにもないでしょう
  あなたが言ってたって洋子が言ってたんだから
   あなた、私に浮気して欲しいの?
     はっきり言いなさいよ」
「いや、そんな 
  だから」
「もう、うじうじしてて
  それでも男!
   興奮しちゃうんだって
    あっはははは
    変態
     変態君
    どうよ
     どうしたいのよ」
「・・・・・・・・・」
「洋子、聞いたもんね」
「そうよ
  和夫さんが興奮するんだって
   あっはははは
   それで自分でするんだよね
    笑っちゃいけないけど」
「いいのよ
  あなた何考えてるの
   変態君!」

すると洋子さんが
「和夫さんはね
  自分の手がいいのね
   オナニーがすきなのよね
  それが判ったのよ
  加奈子を満足させられれないんですって」
加奈子まで
「あっははは
  それ最初からよ
    自分だけ興奮して終わりだから
   もうお相手する必要ないわね
  手がいいんでしょう
   自分の手が」

とんでもないことになってしまいました

手がいい(4) (和夫)

[18575] 手がいい(4) 和夫 投稿日:2007/04/01 (日) 14:32
洋子は私から私の気持ちを聞きだし、何やら興味津々です
「加奈子には今のところ内緒にしてあげるから
 思うことを言ってしまいなさいよ
 きっと、そのほうがいいと思うワ」

何がいいのか
わからない

「加奈子に男がいて、加奈子が他の男とセックスしていると思うと興奮するんじゃないの?」
「興奮なんて、そんなの嫌だから
 でも変な気持ちにはなるんだ」
「それよ、それ
 だから興奮したんでしょう
 だって、自分でしたって言ってたじゃない
 フフフ おかしな人・・・
 和夫さんはそういうの想像するの好きなんじゃないの?
 興奮しちゃうんだから 」
「好きってわけじゃ・・・・・・・・・
 どうなんだか自分でもわからない
 でも、変な気持ちになるんだ」
「変な気持ちって?
 どんな気持ち?
 具体的に言わないとわからないじゃないの」
「だから、なんて言うか
 怒りからヤキモチになってしまうんだ
 怒りが無くなってしまう」
「だからヤキモチが何で興奮するのよ
 それを聞いてるのよ」
「なんか自分にコンプレックスを感じてしまうんだ」
「何のコンプレックス?」
「あの、言いづらいけど
 加奈子と夜の・・・
 その・・・・・」
「あなたセックスに自信がないって言うことでしょう」
「そっ、そうなんだ」
「具体的に言いなさいよ」
「だから、あの
 すぐ終わっちゃうから・・・」
「はっはっはっ
  何それ!?
  早漏じゃん!
  早漏なんだ和夫さんは フフフ」
「いや、その早漏といえばそうなんだよ」
「じゃぁ、しょうがないじゃない
 加奈子は満足するどころじゃないわね」
「うん・・・・・・」
「じゃぁ、どうするの?
 ねぇ」
「どうするって・・・・・・・・・
 今は拒まれているし・・・・・・・
 どうしたらいいのか
 不安なんだよ
 よけいコンプレックス感じるし、嫉妬してしまう」
「和夫さんって、おばかさんだね
 はっはっはっ
 じゃぁ、和夫さんはセックスで加奈子を満足させていないから
 加奈子が浮気していると思ってるわけじゃない
 あなたのせいじゃん
 もし、浮気してたら
  フフフ」
「いや、その
 そう言われると身もふたもないよ」
「それで興奮するの?
 面白い人ね
 わかったわ!
  それで自分でしてんでしょう
  変態じゃない 
  ねぇ
  おかしいよ
  屈折している性癖ね」
「・・・・・・・・・」
「和夫さん加奈子が浮気している方が安心するわけでしょう
 だってあなた、コンプレックスがあって疑うんだから
 もういいわ
 加奈子と私話するから 」
「えっ!
 だって、言わないっていったじゃないか!」
「言った方がいいみたいだし
 面白いしさ」
「面白いって、そんな・・・・・・」

そんなこと妻の加奈子に言われたら
よけいギクシャクしちゃうじゃないか・・・・・・・・・
どうしたらいいのか

それから加奈子とは家にいても会話すらあまりなくなってしまいました
洋子が加奈子に話しをしているのではないかと思うと
何も話ができなくなってしまったのです

ある日私が帰宅するとめずらしく加奈子は早く帰宅していて風呂から出てきたところでした
久しぶりに見た加奈子の白いナマ脚を見ると私は欲情しました

私は加奈子に覆いかぶさり
荒い息で迫りました
「何よ、やめて
 この前洋子から聞いたんだから
  あなた、変態なんだって?
  嫌だわ
  触られたくもない」
「なっ、なんて事言うんだよ
 おっ、俺は・・・・・」

どうなるのでしょうか・・・・・・・・

手がいい(3) (和夫)

[18551] 手がいい(3) 和夫 投稿日:2007/03/31 (土) 17:59
洋子は私の心理状態に興味を抱いたようです
洋子から根掘り葉掘り聞かれているうちに
加奈子が浮気して抱かれていると思うと不思議な気持ちになった
自分でしてしまった

洋子はその気持ちが理解できない
詳しく話しなさいというのです
どんな気持ちになったのか

なぜかそれを尋問されるとある種の興奮状態に陥り
話をしてしまったのです

男が私と加奈子の交渉を禁止しているのではないかと想像してしまう
何故かそう想像すると興奮してオナニーしてしまうのだと
そして、コンプレックスを感じてしまう

どうして興奮するのかわからない
洋子は面白がっているのかもしれません

どんなコンプレックスか?
それは
それは、言いづらい
セックスで加奈子を満足させられないコンプレックスだと思う

加奈子と元通りになりたい

何故、浮気、浮気と何度も疑うの?
それは和夫さんが望むようになったのかもしれないわね?
どう?

そんな
そんな事あるわけない
嫌だ

じゃぁ、何で興奮するのかしら?

わからない

そして洋子は言います
夫婦なんだから
奥にあるものを隠すことはないと
ありのままにならないと
夫婦関係が続かないと思うわというのです

私にはよくわからないのです

手がいい(2) (和夫)

[18550] 手がいい(2) 和夫 投稿日:2007/03/31 (土) 17:51
加奈子の浮気を疑った私ですが
一度は洋子の仲裁で私が誤解をしていたという形でおさめたのでした。
でも
それは寧ろ加奈子と私の間にある種の隔たりを作る結果となってしまいました。
浮気をしていない妻を疑う夫
夜迫っても冗談じゃないよいう加奈子の態度
それが私の精神状態をうつ病のように狂わせてゆくのです
「今日は締日だから遅くなるわ
 なんか冷蔵庫の中のものでも食べてて
 先寝てていいから」

先寝てていいとは・・・・・・
私はますます加奈子が浮気をしているのではないかと
狂いそうになってしまいました
相手の男をふん捕まえてやる!
そんな怒りの気持ちでいっぱいでした
そして何度か加奈子に興奮して
浮気を疑う発言をしてしまうのです
何度か洋子がきました

また、一人で待っている夜は逆に
加奈子が抱かれているのではないかという
おかしな想像で狂いそうになるのです

そして気がつくと
顔の見えない
加奈子を抱いているであろう男が
加奈子を抱きながら
そんな間抜けな亭主には やらせるなよ
などと言っているんではないかと
想像してしまうのです
そして、加奈子はその男に甘え・・・・・・・・・

最初は怒りと激しい嫉妬心だったのが
嫉妬心が強くなってゆきます
そして、怒りがコンプレックスへと変化してゆくのです

今まで体験したことのない不思議な気持ちです
そして、いつしか、知らず知らずのうちに
激しい自慰に陥る自分がいたのです

年中夫婦喧嘩している加奈子と私へ
洋子が何度か仲裁に入ってくれました

洋子は
「和夫さん、ちょっとおかしいわよ
 加奈子は仕事なんだから
 あなたおかしい」
私がおかしいというのです
そして、洋子は加奈子が残業の日に家に来るからということで
洋子と話をすることになったのです
思えばそれが事の始まりだったのです

「和夫さん、経理やってるとね
 締めとか、決算とかあるでしょう
 残業はつきものなのよ
 営業みたいに自己管理できる仕事じゃないんだから
 あなた、絶対おかしいわよ
 何かあるの?
 正直にいいなさいよ」
そんな会話から始まったのです

洋子はなぜ加奈子が浮気しているとばかり思うのかと聞いてくるのです
私にもわからない
加奈子が浮気をしているのではないかと疑う気持ち
それが癖になっているような
言葉ではあらわせないと私は告白しました

洋子は
「和夫さんはなんか頭の中でイマジネーションしているみたいね
 それでどんなこと考えてるの
 なんかおかしいわよ
 言って」

最初は加奈子が勤めている会社に嫉妬していたのかもしれない
でも、あんな騒ぎを起こしてから
加奈子が相手をしてくれない
それがよけい加奈子が浮気をしているんじゃないかと思うようになった
自分でもどうにもならない

お節介やきの洋子はずけずけと
何でも聞いてくるのです
「それで、和夫さん
 加奈子に拒まれて
 アレどうしてんの?
 まさか貴方が浮気してんじゃないでしょうね」
「そっ、そんな事していないよ 」
「じゃぁ、どうしてんのよ」

私はとうとう自分でしていると告白してしまいました
何故か洋子は一瞬クスと笑ったのです
私の身体はどうなっているんでしょうか
洋子がクスっと笑うのを見ると何故だか私の愚息は硬直してしまったのです

どうしてでしょうか・・・・・・・

それから洋子の尋問は続きました
日を置いて何度も
そうしているうちに洋子が次第に私の話の内容から
洋子自身が変化してきたのです

手がいい(1) (和夫)

[18514] 手がいい(1) 和夫 投稿日:2007/03/30 (金) 14:53
妻加奈子が浮気をしているのではないかというノイローゼに苛まれてしまいました。
加奈子は32歳です。
共働きで、加奈子の帰りが仕事の都合ということで最近遅く
私は加奈子に男ができたのではないかという疑念を持ち
いても立ってもいられなくなりました。
そして、とうとう夜12時に帰ってきたときに、私は爆発しました。
「今まで何やってたんだよ!」
「仕事なんだからしょうがないでしょう」
「なっ、何が仕事だ!
 こんな遅くまで人妻を引き止めて
 そんな会社あるか!」
「決算なんだからしょうがないでしょう
 製造会社なんだから
 私だけじゃないのよ
 何いってるの!」
「おっ、おまえ!
 まさか、おっ、男でも」

夫婦喧嘩となり、加奈子も私と口をきかないといい怒ってしまいました。
証拠でもあったら抑えてぐうの音も出ないようにしてやる!
そんな怒りでいっぱいでした。
最初はそうだったのです。
そして、夫婦で年中もめて、喧嘩ばかり・・・・・・・・
加奈子は友達の洋子を連れてきて
私が浮気を疑っているけど、自分は本当に仕事なんだとうったえました。
そして、夫が疑うなんて信じられない
最低だと私を罵倒しました。
洋子が仲裁にはいったために、私は一応謝罪せざる得なくなりました。
そして、表向きは一件落着したのです。

それから洋子はよく遊びに来るようになりました。

それでも加奈子に男がいるのではないかという猜疑心が沸いてくるのです。
夫婦で気まずい状態の中です
加奈子に夜迫ると拒まれます
「アタシに男がいるって言ってて、よく迫れるわね」

加奈子が残業で私が早く帰宅するときは、仕方なく自分で性欲処理をするようになりました。
最初は腹が立っていたのですが、だんだん不思議な感情が芽生えはじめたのです。
夫である私を拒んで
加奈子はきっと職場にでも男ができたんだ
今ごろは男に抱かれ
女の喜びの歓喜に
男は人妻を抱く喜びに
最後の射精のひとときを楽しんでいるのではないだろうか
ピューッ、ピューッ
人妻の上にのり、抱きしめ
加奈子は男に遊ばれてるだけだ
もしかすると
加奈子から男を誘ったのだろうか・・・・・・・・・・・・・

パートに出た妻⑨(最終話) (裕司)

[19542] パートに出た妻⑨(最終話) 裕司◆3qh8/Y 投稿日:2007/05/03 (木) 09:20
妻はさらに続けます。
「でも、あなたは違った。すごく頼りなくて、私を引っ張ってくれるような強さもないんだけど、あなたは私がこんな酷いことをして、酷い態度をとっても、私を愛してくれていて、じっと我慢して待っていてくれている。
私を一番大切にしてくれている。今も、きっとこれからも。
それに気付いたから、私はあなたに心から謝らなきゃいけない思ったし、あなたのもとへ帰ってきたの。
子どもがいるからというのもあるけど、あなたは私にとっても、やっぱり放っておけない大事なかわいい旦那さんだし。
やっぱり私は、あなた以外の男の人の奥さんになんかなれないの。
あなた、私、もうこんなことは二度としません。馬鹿な私を許してください。
そして、これからもずーっと私を可愛がって、愛してやってください。お願いします。

そして、あなた。馬鹿でふしだらな私だけど、あなたに心からのお願いがあるの。
今、所長からのプレゼントを全身に纏った私を、力ずくで求めて犯して欲しいの。あなたの激しさと男性自身で、私の心と体を奪って。」

私は妻を寝室に連れ込み、自分の着ているものを全部脱ぎ捨て、妻をベットの上に押し倒し、乱暴に唇を重ねました。
リボンをほどき、ボタンで留まったブラウスの前を力任せに開けると、ボタンが弾け飛びました。
ブラジャーを剥ぎ取り、きれいな胸を揉みしだき、首筋から胸を舐め、乳首に吸いつき、舐めまわし、甘噛みしました。
妻は私の乱暴な愛撫に喜びの声で応え、今度は妻が私の肉棒を舐めまわし、激しくフェラをしてくれました。
「ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…」
「おおっ…。い、逝かされそうだ。奈美、お前、あの男のものもこんなに激しくしゃぶってきたんだな。」
私は、おそらくつい数時間前にはあの男のものにもこんなことをしてやっていたであろう妻に嫉妬し、妻の股間をまさぐりました。
もう、妻の股間はビシャビシャになっています。
おそらく、あの男の精液も多少は混じってはいるのでしょうが、私はかまわずパンストの上から妻の股間を舐め、透けて見える花弁に吸いつきました。
「あなた、激しく。もっと激しく、乱暴に私を犯して。」
私は妻の秘部と臀部を覆うパンストに手を掛け、力任せに引き裂きました。
「ビイィィッッ…」にぶい音とともにパンストの股間は裂け、ピンクのパンティーが現れます。
私は今度はパンティーに喰いつき、股間を隠す部分を、歯と手の力で無残に破きました。
濡れそぼった妻の花弁が剥きだしになり、私は迷わず口でむしゃぶりつきました。
妻は「あなた、駄目。所長に出された後だから、汚いわ。駄目。」と言いますが、私はお構いなしに舐めまわし、吸い付きます。
「奈美が男に何をされてきても、奈美は俺の大事な妻だ。汚くなんかない。」
「あなたったら、それほど迄に私のことを…。私、本当にごめんなさい。」
私は、ドロドロに蕩けてしまった妻の秘壷に私の肉棒を挿入し、私は妻の両脚を持ち上げながらまずはゆっくり動いて、私の元へ帰ってきた妻の肉襞の感触を味わい、やがて、出し挿れを早めていきました。
あの男が妻に贈ったピンクのミニスカートは捲くれ上がり、私の激しい動きでクシャクシャになっています。
ハート柄のパンストとピンクのパンティーは、私に股間を無残に引き裂かれ、私の肉棒の侵入を許しています。
私の肉棒の動きが早くなるにつれて、妻の肉襞はさらに締まり、蜜も溢れ出てきています。
私たちは二人で興奮し、二人一緒に頂点に達しました。

私は、私の愛撫で果て精液を受け入れた妻の、全身を優しく撫で舐めてやりました。
そして、すぐに元気を取り戻した私のものがまた勃起したのを見た妻は、クスリと笑い、私のものを愛おしそうにしゃぶってくれました。
私はもう一回、と求めましたが、妻は「もうそろそろ娘たちが帰ってくるかもしれないし、夕食の準備もあるから、続きはまた夜にしてね。それまではおとなしくいい子でね。」といいながら、私にトランクスを穿かせ、ものも仕舞いこまれました。
私は、なんだか大好きな姉に優しく叱られたような気分で、妻のなすがままにおとなしく服を着せられました。

所長は転勤していきました。
妻のパート先は新しい所長を迎え、妻は、まだあの会社にパートに出ています。
もう妻には、男の気配を一切感じなくなりました。
確かに私は寝取られマゾだと、思います。
私は、あの所長と妻が体を貪りあっていたときの記憶や、夜頻繁に外出してあの男に抱かれていたときのこと、不倫旅行のときのことなどを聞き出したりしながら、今でも妻に嫉妬し、妻も私にネチネチと問い詰められることを喜びながら、夫婦の夜の生活を刺激的に送っています。

私たちの破局寸前のことを思い出し、書いてみました。
妻は私と結婚する直前まで処女でした。また、処女を奪ったのはもちろん私です。
そして、こんなことがあるまで、私以外の男は一切知らなかったと思います。
妻も女ですから、勤めに出るようになって男の目が気になったと思いますし、自分がほのかに憧れていた男に好意を持たれたことが嫌だったはずはありません。
そしてあの男は、私と違って妻に甘えるようなタイプではなく、妻を包み込み、妻のほうが甘えられる大人の男の雰囲気だったのでしょう。
妻は私との結婚以来、私の世話を焼き子ども達を産み育てるだけで、少し飽きというか嫌気が差してきていたのかもしれません。
そして、再び外に勤めに出るようになって自分が女であることをまた意識し、家庭の束縛を離れたところで働くことで気分も開放的になった僅かな心の隙を、あの男に見透かされ突かれたのだと思います。
妻はあまりに男というものを知らな過ぎたと思います。
そのため男の罠に手もなく嵌り、落とされ狂わされてしまったのだと思います。
もっとも、私のほうも妻以外の女は数えるほどしか知りませんが。

私は妻を許し、今までどおりに接しています。
あのお宮で妻と男が密会していたとき、私が割って入っていればこんなことにもならなかった筈です。
年齢はいっていてもあの男は大柄で、腕力もそれなりにありそうですから、普通の状態での一対一の殴りあいなら、どういう結果になったかは分りません。
しかし、男と男の闘いに限らず、闘いでは腕力だけが勝敗を左右するものではありません。
あの場面で、夫である私が怒りをあの男にぶつけていけば、きっとあの男は退散し、このように、妻があの男に奪い取られそうになる展開だけは、避けられた筈です。
男は、自分が愛している女(彼女・妻)が他の男の肉棒を受け入れ、子種汁まで入れられていると知ったり見たりしたとき、普通はどういう反応を示すのでしょうか。
嫉妬と喜びが混じった、あの何ものにも替えがたい興奮した感情は、私だけではないようにも思いますが…。
ただ、あの興奮は、何ものにも替えがたい大事な妻を失う危険に晒すことで得られていたんだと思います。
妻がここまであの男にのめり込んだのは、私の好奇心というか、他の男と交わって歓喜の声を上げている妻の淫らな姿を見て、自分は嫉妬しながら妻を抱きたいという願望を実行に移してしまった私にも、かなり責任があると思います。

今、私たち夫婦は以前よりもずっと、お互いの心と体を感じあえるようになった気がします。
しかし、もし何か一つ間違っていれば、私たち夫婦の関係や親子の関係も、二度と修復できないことになっていたでしょう。
そして、私たちにとって、たまたま一番幸運だったのは、妻が妊娠していない(できない?)ということかもしれません。
もし妻が妊娠していれば、私は自分がどういう手を打ったか自分でも全く想像できません。
ただ、どういう手を打つことになったにせよ、地獄の苦しみを味わうことになっただろうと思います。
ありがとうございました。

パートに出た妻⑧ (裕司)

[19519] パートに出た妻⑧ 裕司◆3qh8/Y 投稿日:2007/05/02 (水) 20:46
夕方帰ってきた娘たちは、私が仕事を休んで家にいるのを気遣い、優しくしてくれました。
「お父さん大丈夫?具合が悪いの?
社員旅行に出掛けたお母さんのことを心配して、具合が悪くなったんじゃないの?
お母さんは幸せだよ。お母さんのことをこんなに心配してくれるお父さんがいるんだから。」
「いや、ちょっと風邪を引いただけだ。
季節はずれの風邪がはやっているようだから、お前たちも気をつけなさい。
そして、夜更かしせず早く寝なさい。」
私は、夜一人でベットに入っていると、あの男に差し出してしまった妻のことがまた気になりました。
今頃は、どこかの温泉旅館の離れであの男と二人きりになり、部屋の中で、あるいは風呂で、妻はあの男に巧みに執拗に愛撫されているんだろう。
そして、太く長い肉棒で肉襞を突かれ、よがらされ逝かされ、秘壷にあの男の子種を出されているんだろう。
今晩、妻はあの男に何回犯されてしまうのだろう。
私は、男に犯されてよがっていた妻の表情を思い出し、再び妻の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーをし、果てました。
土曜日も仕事をする気分になどなれなかったのですが、前日丸一日休んでしまったため、そうもいきません。
職場に出て、夕方まで溜まった仕事を片付け、帰ってきました。
家に帰ると、娘たちが夕飯の支度を終え、私を待ってくれていました。
「お父さん、お帰り。あ、大分元気になったようね。安心した。たくさんご飯食べてね。」
「ああ、もうすっかり元気だよ。たくさん食べさせてもらうよ。」

夕食後は娘たちとテレビを見て過ごしました。
娘たちと過ごしたひと時は、私の沈んだ気持ちをいくらか明るくしてくれました。
明日は日曜日です。娘たちは明日、それぞれ外出し夕方過ぎに戻るとのことです。
私は笑いながら留守番を引き受けることを約束しました。
寝室に入ると、やはり男によがらされていた妻の姿が目に浮かんできます。
明日、本当に帰ってきてくれるのだろうか…。
妻は、私や子ども達を捨て、あの男と暮らしていくことを選ばないだろうか…。
しかし、そのときの私に出来たことは、不安な気持ちのまま、またしても妻の下着でオナニーすることだけでした。
日曜日の朝、私は遅くに目を覚ましました。子ども達はもう出かけてしまったようで、家には私しかいません。
おそらく長女が作っておいてくれた朝食を食べ、私は一人リビングルームのソファーに座っていました。
ついこの前、妻があの男にここで犯されていたのが、もう遠い過去のことのように思えます。
私は何もする気が出ず、ただじーっと座っていました。私の頬を温かいものが伝います。
私はいろいろな事を思い出していました。
部活に入って、初めて妻を見たときのこと。妻との初めてのデート。結婚前のごたごた。
結婚が決まって、妻を私のもので初めて女にした日のこと。初めての妊娠のときの妻の喜んだ顔。
出産を終えたときに見た、母親になった妻の顔。…
私は、何時間そうやって過ごしていたのでしょう。

「ガチャ、ガチャ」玄関の鍵が開けられて、人が入ってきたような音が聞こえた気がしました。
私は玄関にいきました。

妻です!
妻は出かけていったときの姿で、帰ってきました。
「奈美。帰ってきてくれたんだな。ありがとう。たまらなく不安だったんだよ。」
「ただいま帰りました。子ども達は?」
「二人とも出かけてる。夕方過ぎにならないと帰ってこないらしい。」
私は妻を抱きしめました。

私たちはリビングのソファーに座りました。妻が口を切りました。
「あなた。私、とんでもないわがままや過ちをおかしてしまって、本当にごめんなさい。帰ってきました。
私出掛けるときには、正直言って、まだ少し迷っていました。
あなたの妻、娘たちの母親のままでいたほうがいいのか、あなたや子ども達を捨ててでも、所長ところに行くほうがいいのか。

所長が転勤になるかもしれないっていうことは、前から分っていたんです。
私は所長を本気で愛してしまったし、所長も私のことを第一に考えてくれるなら、私は全てを捨てて所長の元へ行ってもいいとまで、以前には思っていたの。
そして、これも私が考えたことなんだけど、でも、もし所長がこのままの関係だけを続ける気なら、所長があの会社を辞めて、この街周辺で多少給料は安くても再就職の口くらいなら、何とでもなりそうなものだと思っていたの。
でも、所長はまだ当分あの会社にしがみついて生きていくために、転勤を受け入れる意思は頑として変えないの。
所長が自分ひとりだけなら、あるいは私一人くらいを養うようなことになっても、仮にあの会社を辞めたとしても、なんとかなりそうなものなのに、所長には全くその気はないの。
結局所長にとって、会社にしがみつくことで成り立っている所長自身の生活が一番で、私は二番か、それ以下でしかないのね。
所長は、私をいずれ必ず妻に迎えるから、あなたと離婚して転勤先について来てくれって言ってたけど、私は、それは出来ないって、キッパリ断りました。
私には娘たちがいるというのもあるけど、結局あの人は自分の生活が第一だから、ここにいたままでも、転勤先でも、もし二人の今のこんな関係や、二人のいきさつが万一他人に知られて会社での立場が悪くなるようなら、仮に離婚してあの人のところに行ったとしても、私はあっさり捨てられて追い出されそうな気がしたの。
所長と私の間に子どもでもできれば話しは別かもしれないけど、それはほとんど考えられないことだし。

こんな結論になるかもしれないことは、今週あなたに見られたあのときに何となく気付いていたし、行きの車の中で二人で話し合ったときには、私の中でもう完全に結論は出ていたの。
でも、この三日間、あなたには本当に悪いことをしていると思いながら、私は自分の気が済むまで何度も所長を求めて、何度も所長に抱かれてきました。
これは所長のためじゃなく、私のために。私がもう所長に何の未練も残さないように。
私は、今日も帰り道にラブホテルに寄ってもらって、ついさっきも所長に抱かれてきたの。
でも、もう今、私は所長のことはなんとも思っていません。
私と所長の関係は、もうこれっきりでおしまいになったの。

結局、私はあの会社に勤めるようになったときから、すでに所長に体を狙われ、所長の仕掛けた罠にどんどん嵌って、狙い通りに落とされてしまっただけだったのね。
そして、落ちた後は、所長のテクニックと男性自身で、こんな単純な罠を仕掛けられて嵌められたことにも気付かないくらい、狂わされてしまったのね。
所長は、私のことをただの「都合のいい女」としか見ていないのに。
それなのに、私は本当に周りが見えなくなるくらい所長にのめり込んで、所長の子どもまで産もうと本気で思っていたの。
あなた、本当にごめんなさい。」

パートに出た妻⑦ (裕司)

[19495] パートに出た妻⑦ 裕司◆3qh8/Y 投稿日:2007/05/01 (火) 20:46
私にレイプされた妻は私を蔑むように見ながら、言いました。
「あなたったら、本当にだらしないわ。これが所長なら、私をじらすだけじらして身も心も蕩けさせたところで、さらに激しく粘っこく男性自身で責めてくれるのに。まあ、あなたの可愛いおちんちんと所長の逞しい男性自身では、もともと比較にもならないけど。
それから、あなたが、私と所長が愛し合っているところを見たのは、これで少なくとも2回目よね。
最初のときは街外れのお宮だったでしょ。あのとき私は気付いていたわ。あなたったら、所長に闘いを挑んで私を取り返そうとするんじゃなく、他の男に犯されている私を見て興奮して、自分でおちんちんしごいてたでしょ。そして、あっという間に逝っちゃって。
私、あの時、こんな情けない夫の妻じゃなく、逞しい所長さんに奪われて、女として妻としてずっと愛されていきたいと思ったの。
そして、所長の精液を入れられている私を見て、とても興奮してくれたあなたのご希望通り、あれからもずーっと所長に抱かれ続けてきたわ。あなたったら、いっしょうけんめい気付かない振りをしてくれていたようだけど。もちろん、あなたの期待どおり、夜に出かけたときは必ず所長の妻として愛されて、毎回所長の精液を体の中に受け入れていたわ。所長に犯されて帰ってきた私は、あなたにとっても刺激的でよかったんじゃないの。
私、所長に愛されるようになって、そして、あの時あなたに見られながら所長に犯されてから、より一層所長の赤ちゃんを産みたいって思いながら、所長を受け入れてきたの。私はもちろん女だし、女はその時に本当に愛している男の赤ちゃんを産みたいって、思うのよね。
私たちに10年以上子どもができていないのも、ひょっとすると、私の体のせいじゃなくあなたの方に何か問題があるのかもしれないし。

そうだ。私たちがこういう関係になったきっかけを、あなたに教えてあげるわ。
私があの会社で働くようになってから数ヶ月で、所長に職場内の男女のトラブルを何度も相談されるようになったの。所長が自分の身の上話しをするようになって、私が独身の所長のことをかわいそうに思って、所長のマンションのお掃除なんかにたまに行くようになったことなの。
若い女の子たちからも、憧れと尊敬の目で見られている所長なのに、実は寂しい一人暮らしなんだなあって思って。
所長は、私がお手伝いに行くと、とっても喜んでくれたわ。
そこで、私所長に告白されて、求められて許したの。
だって、私だって所長に憧れていたんだから。
自分がほのかに憧れていた人が、若い子じゃなく、子持ちの人妻の自分なんかにとても好意を持ってくれていてとても嬉しかったし、掃除や洗濯みたいなちょっとしたことを手伝っただけなのにすごく喜んでくれるのが、私にとっても嬉しくて。」

私は心の中で、思っていました。
一体、いつからそんな事をしてやっていたんだ。そして、どうやってそんな時間を作っていたんだ。
だいたい、男ならこんな見え透いた手はすぐ分ることだ。
これはあの男が最初から若々しく可愛い妻を狙って、まずは信頼しているそぶりを見せて妻を喜ばせ、相談と言う形で接触して、今度は自分をことさら可哀相な男に見せて妻の同情を買い、妻を自分のものにしただけじゃないか。
あの男は自分の肉棒とテクには自信があって、一度からだを貪られた妻は、そのままのめり込んでいったんだ。
おそらく妻は、あの会社で働くようになったときからあの男に狙われ、そして寸分違わず男の狙い通りに落ちてしまっていたのか。

妻は続けます。
「恐らく聞いていたと思うけど、今度の週末は、2泊3日で会社の研修旅行に行ってくるから。娘たちにもそう言ってあるし、あなたにも口裏を合わせてもらうからね。
もちろん、私と所長の二人きりの研修旅行だけど。
でも、そんなことを娘たちに言ったら承知しないし、たとえ娘たちにそんな事を話して味方につけて、私を旅行に行かせないようにしようったって、駄目よ。
もし、万一そんなことになったら、私、全てを捨てる覚悟くらいできているのよ。
私は所長の新妻として、週末の3日間を過ごしてくるから。
あなたは娘たちの世話をして、夜は所長に犯されている私の姿でも想像しながら、自分のおちんちんを慰めていてね。
いまのところ、日曜の夕方には帰ってきてあげるつもりよ。
そして、これも聞いていたと思うけど、私たちはもうこれっきりで終わりなの。
所長は転勤してしまうし、もう簡単には会えなくなるわ。でもこれは、あなたにとっては、良かったのかしら、悪かったのかしら。
もし、あなたが、恐らくこれが最初で最後の私たちの旅行を邪魔するようなことをしたら、私、本当に何をするかわからないから。」
妻は本気だ。私が下手に邪魔立てすると、妻は家庭を捨ててあの男のもとへ行ってしまう気だ。
私はただ黙って、頷くことしかできませんでした。

金曜日の朝。
娘たちを学校に送り出したあと、私と妻は二人きりになりました。
子ども達がいなくなると、妻は母親の顔ではなく、女の顔になりました。
妻は一旦全裸になり、私に見せつけるように、この前見せられたあの男からのプレゼントを身に着けます。
透け透けのピンクのパンティー。パンティーとお揃いのブラジャー。
ハート柄の入った肌色のパンティーストッキング。
大きなリボンがついた可愛い白いブラウス。
膝上10センチくらいのピンクのミニスカート。
「どう?可愛いでしょ。」
「ああ。たまらないよ、奈美。本当に行くのか。」
「ええ、もちろん。あ、そうだ、あなた。車で所長のマンションの近くまで送ってね。」
「…分ったよ。でも、本当に頼むよ、帰ってきてくれ。必ず僕の元へ帰ってきてくれ。」
「泣かないの。だいじょうぶよ。今のところ、本当にそのつもりだから。」
私は妻と唇を合わせました。ひょっとすると、これが奈美との最後のキスになるかもしれないと思いながら。
私は妻の胸に手を伸ばしますが、払いのけられました。
私は薄いコートを羽織った妻を車に乗せ、妻の指示通りに送り、家に帰ってきました。
もう本当は、妻があの男と旅行して三日間も二人きりになるのは、胸が張り裂けそうな苦しみになっていました。
しかし、もし、ここで私が妨害すれば、幸せな家庭が崩壊し、妻はもう永遠にあの男のものになってしまうだろう…。
そして、そっちの方が、寂しくて耐えられない。
妻を返してもらうために、弱い男が採れる方法は、自分の妻の心と体を完全に奪っているあの男に、自分から妻を提供し、三日間何度でも気が済むまで犯すことを認めた上で、返してもらうしかないのです。
弱い男が自分の妻を強い男に差し出し、これ以上の仕打ちを何とか許してもらえるように。
でも、この三日間で妻はあの男の子種を身ごもらされてしまわないだろうか。
そんな可能性は低いかもしれないが、もしそうなってしまったら…。
また実際のところ、私が妻を差し出しても、あの男が妻を私に返してよこす保証など、何もないのです。
このまま、あの男は、妻を自分のものとして私の手から奪い取っていくのではないだろうか…。
私は仕事に行く気になど到底なれず、職場には連絡を入れて休みました。
ああ、もう、10時だ。
今頃妻はあの男の車に乗り、二人は新婚旅行のような気分でどこかの温泉に向かっているんだろう。
妻が愛おしい。口惜しい。二人の様子を一目見てみたい…。
私は、妻の匂いを求めて、下着を漁りました。
ついさっき着替えたときに、妻が脱いだばかりのパンティーの匂いを嗅ぎながら、私は自らを慰め、射精しました。

パートに出た妻⑥ (裕司)

[19444] パートに出た妻⑥ 裕司◆3qh8/Y 投稿日:2007/05/01 (火) 01:17
妻は上半身裸で両手をリビングテーブルにつき、下半身はスカートをお腹にまでまくり上げ、パンティーとパンストは片方の足の足首までずり下げて、前かがみに立ったままヒップを突き出しています。
大柄な男は全裸に靴下だけを穿いた姿で、妻のバックから両手で妻のバストを揉みながら、肉棒を妻の秘壷に出し挿れし、妻は気持ち良さそうによがっています。
男の肉棒の動きに合わせて、妻は呼吸をしています。
肉棒が突き込まれると妻は息を吐いてよがり声を出し、肉棒を引かれると息を吸っています。
男が動くたびに、妻のヒップがパン、パン、パン…と乾いた音を出し、同時に妻の秘壷はヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…と湿った淫らな音を出しています。

私と妻は、新婚時代は別にして、今は子どもがいますので夫婦の営みは当然寝室で行います。
私たち夫婦は寝室でベットの中でしかセックスしないので、立ちバックでのセックスなど10年以上御無沙汰です。
私たちが普段しない立ちバックでのセックス。あの男の太く長い肉棒で秘壷深くを責められ、よがる妻。
逞しい肉棒でよがり泣く妻の姿で、私の肉棒もカチカチに硬くなりました。

男の腰の動きは早く、激しくなっています。
男はうわごとのように口走ります。「奈美。奈美、愛してるよ。私の妻になってくれ、奈美。いや、奈美はもう私の妻だ。」
妻は「効く、効く、所長。いい。すごくいい。私は、もう所長のものよ。」と答えています。
男「奈美、子どもを。私の子どもを産んでくれ。私たちの子どもだ。旦那の子じゃない。」
妻「ああ、所長。所長の赤ちゃんを産みたい。入れて、もっと深く。中に、私の中にたくさん出して。出して。…あっ!熱い。中が、中が熱い。熱い。」
男は全身をピクつかせ、上半身を大きくのけぞらせました。
妻の体内に自分の子種汁をぶちまけのけぞった大柄な男の姿は、私の目には、弱い男から女を奪い、勝ち誇っている姿のように見えました。

二人が愛の行為の後始末をし始めたので、私はまた足音を立てずに廊下を歩き、玄関脇のウォークインクローゼットに隠れました。
やがて、廊下を歩いてくる二人の足音が聞こえてきます。
妻「所長、ううんちがうわ、あなた。午後のお得意様訪問、頑張ってきてくださいね。」
男「ああ。ここでの仕事は、もう少しの期間だけになったかもしれないが、またたくさん注文が貰えるように頑張るよ、奈美。行ってくるよ。」
妻「いってらっしゃい、あなた。あ、そうだ。金曜日は10時にあなたのマンションに行きますね。温泉、楽しみにしてます。」
男「ああ、待ってるよ。離れの部屋を予約してあるから、二人きりで二晩ゆっくり過ごそうな。離れには、露天風呂まである部屋専用の風呂もついているそうだから、私も楽しみだよ。」
二人はキスをしたような音をさせ、その後、男が出て行ったようです。
男が出て行った後、妻は「どうしようかしら。まあ、いいかしら。」と意味がわからない独り言を言い、また、リビングに入っていったようです。
私はしばらく、クローゼットから出ていくタイミングをはかっていました。

突然、妻がリビングのドアを、また開けた音がしました。
「あなた、どこにいるの。出てきてよ。どこかに隠れているのはわかってるわ。下駄箱の下にあなたの靴があるのに、さっき気付いたんだから。早く出てらっしゃい。」
二人のセックスを覗き見していたことが、ばれている。私はかえって身動き出来なくなりました。
「早く出てきなさいよ。いるのはわかってるのよ。」
クローゼットには逃げ場がないので、仕方なく私はクローゼットから出ました。
妻は胸に大きなリボンがついた白いブラウスを着て、ピンクのミニスカートを穿き、小さいハートの柄をたくさんあしらった肌色のパンストを穿いて、立っています。
昂ぶった様子も見せず、妻は可愛い服をきちんと着こんで冷静に私を見ています。
私のものは、クローゼットの中で一旦は萎えかかっていましたが、たった今男と愛し合い、今はそのそぶりも見せずに冷静な妻の姿、可愛らしい服の下で、おそらくはまだ秘壷から男の精液を垂らして下着を汚しているであろう淫らな妻の体を想像してまた硬くなってきました。
「あなた。まずはしたいでしょ?私たちが愛し合っている姿を覗き見して、勃ってるようだものね。させてあげるわ。ただ、私が今着ているもの全部、ブラウスもスカートも、ストッキングも、ブラやショーツも、みんな所長さんからのプレゼントなの。似合ってるでしょ。可愛いでしょ。でも、この服は週末旅行に行くときに着ていくんだから、汚したり破ったりしたら承知しないからね。」
私と妻は、言葉を交わさず寝室に入りました。
私はブラウスを脱がせ、ブラジャーを取ります。上半身裸になった妻の唇を奪い、首筋、胸を舐め、乳首に吸い付き、舌で転がします。
妻の体中から男の唾液の匂いがし、私をさらに興奮させます。
「奈美。お前、あの男と、たった今あんなに激しく…。」
妻は喘ぎ声もあげず、全く無言で、私の舌に舐められています。
スカートを捲くると、パンストの表面にまで、白濁液が染み出しています。パンストとパンティーを通して、妻の花弁が透けてはっきり見えます。
私はハート柄のパンストを下げ、太ももを舐めました。
妻は口を開きました。「ユウくん脚を舐めるんだ。そんなとこより、もっと大事なところを舐めたらどうなの。私と所長さんが愛し合った証拠があるでしょ。これでまた興奮できるんじゃないの?」
ピンクの透けたパンティーに張り付いた妻の花弁の中から滲み出てくる、あの男が出した精液。私は流石に舐めることができませんでした。
「ここを舐めなきゃ、挿れさせてあげない。10代の男の子みたいにオナニーでもしなさいよ。」妻は畳み掛けます。
私は妻には答えず、パンティーもお尻から剥き取るように一気に下ろし、妻の抵抗を押しのけ、肉棒を挿入しました。
妻は「やめてよ。何するのよ。嫌だ!所長、助けて。主人にレイプされる。所長、お願い助けにきて!」と声を上げます。
「奈美、俺にも。俺にも中出しさせろよ。」
「嫌よ。絶対、嫌よ。私は所長の奥さんになったんだから。ユウくんはオナニーでもして我慢しなさいよ。」
私はたった今剥き取ったばかりのパンティーを妻の口にねじ込み、声を封じます。
妻はまだ声にならない声を上げながら抵抗しています。
私はたった今あの男と交わってよがっていた妻、あの男の精液を肉襞から滴らせている妻に興奮し肉棒を挿れました、そして興奮のあまり、満足に腰を使う暇もなくあっという間に妻の中で果てました。

パートに出た妻⑤ (裕司)

[19432] パートに出た妻⑤ 裕司◆3qh8/Y 投稿日:2007/04/30 (月) 18:18
妻の会社の「研修旅行」を週末に控えた、ある日のことです。
私はその日朝から何となく体調が悪く仕事場には出たものの、どうもいま一つ本調子ではありません。
仕事が出来ないほど体調が悪いわけではありませんでしたが、たまたま暇な日だったので殊更具合が悪いふりをして、従業員達にあとを任せて早退しました。

今日妻のパートは休みだったはずです。
そして、長女もここ数日、部活動の遠征で家を空けているので、次女が帰ってくる夕方まで妻は完全に行動が自由になるのです。
ひょっとすると妻はあの男と会うかもしれない。いや、間違いなく会うだろう。
そうだ、折角だからまた妻の行動を探ってみよう。

私は車でまず、いつかのお宮に行ってみましたが、人っ子一人いません。
妻のパート先に回ってみましたが、当然妻の車はありません。そして、私は所長の駐車場にも車がないことに気付きました。
「しまった。外回りとかなんとか理由をつけて外出し、妻をどこかに連れ出して抱いていやがるな。ラブホを虱潰しに当たるわけにもいかないし。さてどうするか。」
やむを得ず私は一旦自宅に帰りました。自宅の車庫には妻の車だけがあります。
「ああ、そうか。まだ出かけていなかったんだな。これから行くつもりなのかな。」
ん?待てよ。ひょっとすると、あの男は私の自宅に上がりこんでいるかもしれない。
自宅の周りを少し探ってみると、裏通りの空き地の前の路上に見覚えのある車が停まっています。
私は自分の車を少し離れた所に停め、自宅に戻り、庭に回ってリビングルームを窺いました。
私の勘は当たっていました。薄い白のブラウスを着て、ピンクのスカートを穿いた妻と、スーツ姿のあの男の姿がリビングルームにありました。
やっぱりそうだったのか。よりによって、俺の自宅に上がりこんで、妻を抱く気らしい。
いや、何だかちょっと様子がおかしいぞ。
妻とあの男はソファーに座って、深刻な感じで話し込んでいました。
妻は泣いているようです。首を何度も横に振っていやいやをして、拳で男の胸をたたいて何かを訴えているようです。
男は妻をなだめるように抱き寄せ、髪を撫でています。
妻はまだ泣きながら、何かを訴えているようです。
しかし、やがて妻と男は唇を合わせ、愛の行為へ移っていきました。
妻はブラウスのボタンを外され、ピンクの透けたブラジャーの上から両方のバストを男に揉みしだかれています。
妻の両膝はだらしなく開き、ピンクのミニスカートから肌色のパンストを穿いた妻の脚と、スカートの奥のピンクのパンティーまでがむき出しに見えています。
そんなことをしながらも、二人は何か言葉を交わしているようですが、私には聞き取れません。
これじゃ、何を話しているのか分らない。中に入って、盗み聞きしてみるしかないか。
私は玄関にまわり、音がしないように静かに鍵を回し、ドアを開けました。
靴を脱いで下駄箱の下に隠し、廊下を忍び足で歩き、リビングのドアの前で息を殺して中の様子を窺いました。
二人の会話が聞こえてきます。
「所長。もう会えなくなるなんて、信じられない。そんな遠くに転勤しちゃうなんて、絶対嫌。私は所長が大好きで、こんなに尽くしているのに。やっと初めて二人でお泊りに行く予約も取れて、今週末の旅行を楽しみにしていたのに。これっきりになっちゃうの?」妻が甘えたような声で訴えています。
男も「私も奈美と会えなくなるなんて耐えられないから、何とか一年でも、半年でも先送りにと本社に何度も頼んだんだよ。でも、駄目だった。わかってくれよ、奈美。私の立場で転勤を拒否すれば、もう会社を辞めなきゃならない。今辞めたら、私はもうこの歳だからいい仕事への再就職なんて難しいし、私は生活できなくなるんだよ。でも、これからもずっと奈美を離さないよ。」と答えています。

やがて、会話が途切れたリビングからはジュポ、ジュポ、ジュポ…という音と、男が「おぅ、いい…。」という声が聞こえてきます。
妻が男のものをしゃぶってやっているようです。
そして、衣擦れのような音が聞こえた後、ピチャ、ピチャという音に変わり、今度は妻がよがり声をあげました。
そしていよいよ、妻と男が性器を合わせたような音が聞こえます。
その後しばらくすると、パン、パン、パン…という音が響くようになりました。
妻とあいつはどうやらバックでやってるようだ。見てみたい。妻がバックから50男の巨根で犯されているのを見てみたい。
私は我慢できなくなり、犯されている妻を見たい一心で、リビングのドアの取っ手を静かに回し、ドアを少し開けて隙間から中を覗きました。

パートに出た妻④ (裕司)

[19416] パートに出た妻④ 裕司◆3qh8/Y 投稿日:2007/04/30 (月) 10:05
私は自分のものを拭き、妻の秘壷も拭いてやりながら考えていました。
妻はもう今、どうやら子供が生めない体のようだから、あの所長の子種を妊娠させられることはないだろう。
また、妊娠できないということで言えば、俺の子種についても一緒だ。
俺達夫婦のセックスは、突き詰めてしまえば今は単にお互いの快楽のためでしかない。
今日妻が家に帰ってきて長女の服を勝手に着たのも、帰宅する俺を挑発するためだろう。
家の外にそのまま出て行けば、少女趣味でちょっとおかしい子持ちの30女としか見られない格好だから、家の中で着て俺に見せつけたんだろう。
妻がパートに出るようになって、間違いなく女としてきれいに可愛らしくなった。また、他の男たちの目に晒されていると思うだけで、俺は妻を頻繁に激しく求められるようにもなった。
単に妄想するだけではなく、他人棒で秘壷を突かれ精液を中出しされている妻を見て、俺はこんなに興奮できている。今までなんか全然問題にならない。
一日3回の射精なんて、最近では俺自身考えも及ばなかった。
恐らく俺が気付いていないふりを続ければ、妻とあの男は肉体関係を続けていくだろう。
でも、娘たちや、妻の会社の人間あるいはご近所に、妻とあの男との関係が知られるようなことさえなければ、何も問題もないんじゃないか。
気掛かりなのは、あの男はもともとは生真面目そうだし、今は独身だから奈美を自分の後添えにしたいと本気になっているのかもしれないことだ。
悔しいが、あの男が女を逝かせるテクニックや肉棒は、俺よりはるかに上らしい。
奈美も元からあの男をかなり尊敬し、慕っていたようだし、あの男のもとへ行ってしまわないだろうか。
でも、俺達夫婦にはもうそろそろ思春期になる娘が二人いる。もしそのようなことがあって、その当座は何とか誤魔化せたとしても、いずれ母親と男の関係には否応なく気付いてしまうだろう。
そうなれば、娘たちは奈美を女として、母親として許さないだろう。
奈美はそれがわからない程馬鹿な女じゃない。
いや待てよ。最悪の場合、奈美だけじゃなく娘たちも一緒にあの男のもとに行ってしまわないだろうか。
俺は妻をあいつに寝取られるだけじゃなく、可愛い二人の娘も奪われてしまうのだろうか。
でも、父親から母親を寝取った男を、娘たちがお父さんと呼ぶようになるとは到底思えない。
しかし、そんなことより、もし妻が妊娠したらどうしよう。いや、その可能性は低いか…。
万一妊娠したとしても、それがあの男の子種だとは言い切れない。
いやあの男が妻とやれる回数は、俺が妻とやる回数よりずっと少ない筈だ。そして、俺のほうが
若いから、子種も元気がいいだろう。
妻の子袋の中で、俺の子種とあの男の子種のどちらが勝って、妻を身ごもらせるのだろう。
馬鹿な。俺たち夫婦には、もう10年も子どもができていないんだ。妻はもう子供が産めない筈だ。

そんな馬鹿げたとりとめのない事を興奮から醒めた頭で考えていると、妻が私に声を掛けてきました。
「ねえ、ユウくん。何考えてるの?ユウくんに似合わず、難しい顔して。今日はすごく激しかったし、ユウくんが私をとっても愛してくれている感じがしたの。とっても良かった。お姉ちゃん、久しぶりにいっちゃったみたい。ユウくんの奥さんでよかった。」
「うん。今日の奈美は、何だかとても可愛いよ。そしてすごくエッチだよ。お姉ちゃんはいつまでも僕のお嫁さんだよ。」
私と妻はそのまま抱き合ったまま、眠りに就きました。

次の日以降も、表面上は普通に家庭生活が続いていきました。
自分の目で事実を確認できましたし、これ以上張り込みを続けると仕事に支障が出てきそうでしたから、その後、私は以前のようには、妻と男との関係を探ろうとはしませんでした。
でも、当然あの関係は続いていると思っていましたし、またいつかはあの男に妻が犯され、中に子種汁を出されている姿が見たいと密かに思っていました。
自分は本当はどうしたいのだろうか。自分の本心はどうなんだろうか。あの男と妻が別れることを望んでいるのだろうか。
いや、どれくらいこういうことが続くのかはわからないが、私に抱かれ、あの男にも犯され続け、妻が女としての魅力をさらに増していくのを俺自身期待しているらしい。
そして他人棒で犯され、よがり泣いている妻に激しく嫉妬し、妻を抱いていきたい。
他の男が目もくれないような女じゃなく、男達に欲望の視線を向けられ、実際に欲望の対象にされるような女だからこそ、俺にとっても毎晩でも求めたくなる妻なんだ。
よし、いいだろう。どうせ、妊娠するわけじゃないだろうし、このまま、あの男に妻を抱かせ続けてやろう。

私が一向に疑念の様子を見せないことに安心したのか、妻はどんどん大胆になっていきました。
職場の宴会に呼ばれているからと、夜に外出するようになってきたのです。
どれほど重要な仕事を任されるようになっているのかはわかりませんが、所詮午前中のみのパートの主婦が夜の宴会に当たり前のように呼び出されるなど、不自然の極みです。
月2・3回はそんなことがあるのが当たり前になってきました。
勿論、私や娘たちには会社の宴会で、ということにして外出し、所長とラブホテルにでも行っているのでしょう。
深夜に帰宅する妻は、恐らく所長に抱かれてきたばかりの体を私にも強引に犯されました。
妻は、疲れているだの、もう遅いから明日の朝起きられないと困るだの、今日はそんな気分じゃないだの、あれこれ理由をつけて私を拒もうとしますが、私は許しません。
「夜に夫が妻を求めるのは当たり前のことじゃないか。そもそも午前中だけ、主婦業や僕の仕事の手伝いなんかに支障がない範囲で働くと言っていたのに、僕や子供たちを家に残して、頻回に深夜まで出歩くなど、どういうつもりなの。それが午前のみパートの主婦の、当たり前の仕事上の付き合い?そんなことならパートなんか辞めもらうよ。」私にこう言われると妻は抗弁できません。
パートを辞めさせられれば、ひょっとするとあの男との接点が無くなってしまうと心配しているのでしょう。
私は、あの男と甘い時間を過ごしてきたばかりであろう妻を、私の愛撫で激しく責め立てます。
しかし、私は嫉妬に燃えながら激しく執拗に妻を求めるのですが、そういう日には、妻はなかなか落ちません。
心から尊敬し愛しているあの男のもとへ行き、女を知りつくした50男のテクニックと巨根で、体の火照りも心も完全に満足させられて帰ってきているのでしょう。私は、あの男を心から尊敬し真剣に愛している妻を、逆にあの男に隠れてコソコソつまみ食いしているような気分でさらに興奮しながら交わっていました。
なかなか落ちない妻は、声一つ上げず、目をあけて天井をボーっと眺めながら、私のなすがままになっていました。

パートに出た妻③ (裕司)

[19407] パートに出た妻③ 裕司◆3qh8/Y 投稿日:2007/04/30 (月) 00:38
妻が男に犯されている。
いや、自分から男を迎え入れて、喜びの声を上げている。
私は一部始終に、ただただ驚きで見入っていましたが、全くと言っていい程怒りの感情はありませんでした。
私は嫉妬と興奮が入り混じった不思議な感情で、妻と男の愛の行為を見ていたのです。
初老の男の巨根を口や指でさらに大きくして迎え入れ、その巨根で女の喜びを味わってよがり声を上げている淫らな妻の姿を見て、私の肉棒は硬く硬く勃起していました。
私の妻奈美がこの50男に、女として愛撫されている。
「奈美、なんて淫らで可愛いんだ…。」私はズボンのファスナーを下げ、勃起した自分の肉棒を出し、自らの手でしごきました。
妻は長いすの上で脚を広げて仰向けになり、男は妻の両脚を持ちながら腰を使っています。
私の耳には、グチュ、グチュ、グチュ…という、男の肉棒と妻の肉襞が奏でる淫らな音が聞こえています。
男は肉棒を生で出し挿れしながら妻に聞きます。「奈美、中に出していいだろう。」
妻「駄目。外に出して。私には主人がいるんだから。」
男は突然ピストンのスピードを上げます。妻を逝かせようとしているのでしょうか。しかし妻が逝きそうになったところで、またゆっくりした出し挿れにし、簡単には妻を逝かせません。
そしてまた中出しを求めます。妻は拒みます。
このようなことが何回か繰り返され、妻はとうとう自分から男にせがんでしまいました。
「いい。いい。所長、いじわるしないで。じらさないで。私、おかしくなっちゃう。きて、きて、私の中に。私の中に思い切り出して。」

妻は自分から、男の子種汁の中出しをせがんでしまった。妻は夫である私が見ているのに気付かず、男のテクと肉棒で落とされてしまう…。
自分のものをしごいていた私は、そう思うとあっけないほどすぐに頂点に達し、森の中に私の精液が飛び散りました。

妻の言葉を聞いた男は、にやりと嗤い、その後ピストンを激しくした男は、おうぅぅ、というようなうめき声を発し、妻の中で果てました。
そして、やっとのことで逝かせてもらった妻は、両脚を痙攣させています。

奈美は50男の巧みなテクと、太く長い男根に負けて、私の妻としての貞操をもう完全に奪われていたのか…。
妻は今自分の中で果てた男のものに口を付け、舌で丁寧に舐めまわしています。その後、妻は用意してきたティッシュで男のものをきれいに拭き取りました。
男も、妻の秘部から滴ってくる、妻の愛液と男の放った精液が混じった粘液をティッシュでやさしく拭きとっていました。父親が愛娘の体を拭いているような感じでした。
二人は服装を直し、男は妻に言いました。
「ああ、もう1時になってしまう。私はまた会社に戻るよ。奈美とはもっとゆっくり過ごしたいんだが。」
妻は答えます。「所長、午後のお仕事頑張ってくださいね。近いうちに必ずまた連絡しますから。また私と二人きりで会ってくださいね。」
男「ああ、もちろんだ。連絡待ってるよ。でも、奈美には旦那の仕事の手伝いもあるだろうし、娘さんたちが学校から帰ってきたりするだろうから、二人でゆっくり、というのはやっぱり無理かなあ。週末や祝日に、というわけにはいかないだろうし。」
妻「それも、きっとそのうち何とかします。出来るなら、いつか二人で泊りに行きたいです、所長。」
二人は舌と舌を絡ませながら唇を重ねた後、男は車に戻り出て行きました。
その後、妻も車に戻り、お宮から出て行きました
私は二人が去った後、二人が交わっていた長いすに吸い寄せられるように近づきました。
草の陰には二人が捨てていったティッシュが落ちています。
私は、男が妻の秘部を拭いたティッシュの匂いを嗅ぎました。私はまた自分の肉棒が熱くなってくるのを感じました。
妻は自分から男を求め、男の精液を秘壷深く入れさせていた…。私はそう思うと、あの男を勃起させ、自らの体の中にあの男の精液を受け入れていた、淫らで可愛い妻の姿が目に浮かび、再び硬くなった自分の肉棒を激しくしごき、自分で果てました。

その日の仕事を終え夕方自宅に帰ると、妻と娘たちが夕食を作りながら、半分は笑いながら何か言い争っています。
私「今帰ったぞ。どうしたんだ。親子でけんかなんかして。」
長女「あ、お父さん、お帰り。お父さん、ちょっとお母さん見てよ。私のお気に入りのスカートと、買ったばかりのニーソを勝手に穿いてるの。まだ私が穿いてないのに!」
妻はいたずらっぽく笑いながら「あら。お父さん、お帰りなさい。私、まだミニスカートでもけっこういけると思うんだけど?どう?似合うでしょ。」
次女「お帰り、お父さん。これはお母さんには、ちょっと苦しいよねー。」
私「まあまあ、お前たちけんかをするんじゃない。そんなことより晩飯はまだかい?」
私は、さすがに昼のこともあり、あまり食欲はありませんでしたが、努めて明るく振舞いました。
私の目には、長女お気に入りの赤いチェックのミニスカートと白いニーソックスを穿いた妻は、どう見ても娘たちの姉にしか見えないくらい、若々しく可愛らしく映っていました。

娘たちが寝ると、夫婦だけの時間になります。
昼に2回も自慰をしているのに、寝室に入ると早速私は妻を求めました。
そして、その日は妻が私を拒むようなことはなく、営みが始まりました。
妻はまだ長女のスカートとニーソックスを穿いたままで、さすがに汚すとまずいと思ったのか脱ごうとしますが、私は止めました。
私は、長女のスカートとニーソックスを穿いたままの妻を愛撫し、最後にはそそり勃った肉棒を肉襞に挿入し、腰を使いました。
目をつぶった妻の口から微かなつぶやきが漏れました。「ああっ、きて。しょ…」
私は気が付かないふりをしましたが、妻は「ああっ、きて。所長!」と口が滑りそうになったのだと思います。
私の男性自身を挿入されながらも、目をつぶって他人棒の感触を思い出し、想像している妻。
恐らく、今晩私の求めに応じた、というより、娘のミニスカートを穿いて私を挑発してきたのも、昼間の逢瀬があまりにあわただしく、今日はたまたま、妻の体が全然満足していなかったからではないだろうか…。
中学生や高校生の女の子が着るような服が似合っている小柄で可愛い年上の妻は、もうあの男に心を奪われ、体までもあの男を求めて、と思うと、私は嫉妬で一層興奮し、さらに激しく妻を突き続けました。
妻はよがりながら「どうしたの、ユウくん。激しい。今日、激しい。ああ、お姉ちゃん、もう、だめ…。」と小さな声でつぶやくと、いってしまいました。
妻が一人でいってしまった後も、私はあんな50男になんか負けられるか、奈美は俺の大事な可愛い妻だ、と思いながら、絞まりのよい肉襞を肉棒で突き続け、今日3回目なのにけっこうたっぷりな量の精液を妻の中に放ちました。
昼間私が目撃したように、妻の膣からは白い粘液が出てきました。そして今度は夫である私の出した私の精液です。

パートに出た妻② (裕司)

[19402] パートに出た妻② 裕司◆3qh8/Y 投稿日:2007/04/29 (日) 22:25
妻がパートに出るようになって半年くらいが過ぎた頃、はっきりした証拠があったわけではありませんが、私は妻に男の影を感じるようになりました。
パートに出た当初は、私の夜の求めが増えたこと、激しくなったことを喜んで、「パートにでるようになって、本当に良かった。結婚したての頃のように毎日でも愛し合いたいわ。」と言ってくれていました。
妻は私が頻繁に、また激しく求めるようになった理由に、その時すでに気付いていたと思います。
しかし、パートに出るようになって半年後くらいから、それまで私からの夜の求めを拒んだことなどほとんどない妻が、私の求めを拒むことがチョクチョク出てきたのです。
妻はパートにでるようになって、より女らしく可愛らしくなってきていましたが、度々拒まれた私は欲求不満が溜まっていきました。
妻によれば、自分がパートに出るようになってから、私があまりに頻繁にそして激しく体を求めるようになったし、また自分も仕事で疲れているんだし、少しは控えてよとのことでした。
言うことがかなり変わってきています。
そこで私は、なるべく妻のパートが休みの日、あるいは私の仕事を手伝いに来なかった日の夜に、妻を求めるようにしました。
しかし、そういう日のほうが妻に拒まれることがかえって多いことに、私は気付きました。
これは、何かがおかしい…。
そして、私は妻の行動を探ってみることを決心しました。

その方法は、妻には私の仕事場に来る必要がないことを朝直接、あるいは午前中の早い時間にメールで連絡しておき、パートがない日には自宅近くに、またパートがある日は妻の勤め先近くに私が仕事で使う車で乗りつけ、妻の車が出て来たところを尾行するのです。
私は、小さい事業とはいえ一応事業主なので、ある程度の時間の融通が利きます。
妻は運転があまり得意ではないので、私が信号待ちなどに引っ掛からなければ何とかなりそうに思いました。
しかし、実際に張り込みをやってみると、かなり大変でした。
一日中張り込みをするわけにはいかないので、まず「空振り」が大部分です。また、尾行に成功しても、妻がただ買い物に行っただけだったり、自宅に帰るだけだったり。
また、運悪く信号待ちに引っ掛かって見失ってしまうこともありました。
また、日中の時間を無駄に使っているわけですから、自分の仕事が押して結構夜まで掛かってしまったりもしました。
しかし、信号待ちで見失ってしまったとき、妻の運転する車は普段なら行かない方向に向かっていましたので、私はさらに確信を深め、仕事になんとか支障が出ない範囲で精一杯尾行調査を続けました。

とうとう、妻と男の関係を知り、また私自身の隠れた願望に自分で気付く、決定的な日が来ました。
12時ちょっと過ぎに妻が車でパート先を出て、以前見失ってしまった方向に向かいました。
私は尾行していますが、気付かれた様子は全くありません。
妻の車は10分くらい走って、街外れにあって全くひと気のない、今は無人になっている古いお宮の境内に入りました。
私はその前を通り過ぎ、お宮の裏手に車を停め、お宮の周りの森の中を歩いて境内に向かいました。
妻は車から降りていて、木製の粗末な長いすに座って誰かを待っているようです。
森は暗いので妻から気付かれる心配はないかと思いましたが、私は用心深く近づきました。
やがて、境内にもう一台車が入ってきました。妻はにっこり笑いながら車に近づきました。
車からは50歳代くらいに見える、がっしりとして背が高い、白髪交じりの男が降りてきました。
妻はいきなり自分から甘えるように男に抱きつき、唇を重ねました。
私はさらに二人に近づき、太い木の陰から二人を観察しました。
キスが終わると、男は小柄な妻を抱きかかえ上げました。妻のスカートはめくれ、肌色のストッキングの下に穿いた水色のパンティーまで、私の目にはっきり見えました。
そして男はさっき妻が座っていた長いすに妻を横たえました。
妻は男にジャケットを脱がされ、ブラウスのボタンを外され、ブラジャーも取られました。
男は、私が密かに自慢に思っている妻の美乳の片方に吸い付き、手でもう片方を揉みしだきました。
さらに男は乳首を指や舌先でころがし、こんどは甘噛みしています。妻の口からは喘ぎ声が漏れ、両脚はなまめかしく、ゆっくり動いています。
今度は男の手がスカートの中に伸びました。男の手が動くたびに妻の秘部の粘液が立てる音が聞こえました。
男はズボンとパンツを自分で脱ぎ、そそり勃った肉棒が現れました。
長さも太さも私のものの一倍半はあるかと思われるほど、堂々とした肉棒です。
妻は男の肉棒を舌で舐め、口に咥え、また妻の細い指を使って、男のものをさらに一段と逞しく勃起させました。そして妻は自分からパンストとパンティーを下ろしました。
男は肉棒をそそり勃たせたまま、濡れた妻の秘部を舐めまわし妻の愛液の味を味わった後、肉棒を妻の秘部に挿入しました。
妻の口からはよがり声が出てきました。

パートに出た妻 (裕司)

[19399] パートに出た妻 裕司◆3qh8/Y 投稿日:2007/04/29 (日) 19:26
妻の奈美は2年前から週4、5回、午前中のみのパートにでるようになりました。
私達夫婦には女の子が二人おり、下の子もあまり手が掛からなくなり、また、子供二人の教育費の負担も今後さらに増えてくるのが明らかだったからです。
私は自宅のある街の隣町で、父から譲り受けた小さな事業をやっており、妻にも帳面や伝票の整理、ちょっとした買い物など、私の仕事の裏方のようなことを手伝ってもらっています。
私の仕事はあまり経営が楽だとは言えないかもしれませんが、父の代からのお客様も多く、細々とではありますがそれなりに安定しています。
妻にはもっと外で働いて、より多くの現金収入を稼ぎたいという希望もありましたが、夕方以降にも勤務を頼まれるような、主婦業や私の仕事の手伝いに多少支障が出そうな職場を避けて、今の仕事を選びました。

妻の再就職、パート初出勤の日のことを、私は鮮明に覚えています。
私達に朝食を食べさせ子供達を学校に送り出したあと、妻は久しぶりにスーツを着て、少し緊張したような、でも何だかうきうきしているような、そんな感じでした。
いつもは二人の子持ちの主婦として、あまり身なりにも気を遣わなくなってきた妻ですが、妻は二人の出産後も20代の頃の体型のままですので、独身時代に着ていたスーツは全く違和感がありませんでした。
若い頃に着ていたスーツですので、スカートの丈が少し短く、ストッキングを穿いた妻の脚の、かわいい膝小僧がスカートから完全に出ています。
私は短いスカートを穿いた妻を、何年ぶりかで見ました。
いや、それどころか最近では妻がスカートを穿くこと自体、葬式や学校の懇談会に行くなどの場合を除けばほとんど無くなっていましたので、ストッキングを穿いた脚を短いスカートから見せている妻は、私の目にとても新鮮に映りました。
「奈美。スカートちょっと短くないか?」と私は言いました。
妻は笑って答えました。「朝から、私にやきもちを妬いてくれるんだ?あなたが私にやきもちを妬いてくれるなんて何だか久しぶりね。」
そして、二人そろって一緒に家を出ました。

もともと性格が明るく、働き者で、気が利き、他人の悪口や陰口を言わない妻は、勤め先でも正社員の男性たちに重宝がられ、あるいは若い女子社員たちのお姉さん的存在として、職場に馴染んでいったようです。
しかし、自宅や、私の仕事の手伝いに来ているときで私と二人きりのときには、私にだけはパート先で色々感じたことや小さな不満などをいろいろ言ってはいました。
私はいつも適当にうんうんと聞き流していましたが、妻の話しの中で私が漠然と不安を覚えたことは、職場の中で男女関係のトラブルが多少感じられる、あまり大きな会社でもないのに、妻子もちの男性社員と若い女子社員でどうやら不倫をしているカップルが複数ある、ということでした。
そこの責任者である所長という人は体格の良い50歳代半ばくらいの男性で、10年ほど前に奥さんを亡くし、子供はなく、今は独りで暮らしているそうです。その所長は自らも仕事がバリバリできて職場を引っ張り、またその一方でいつも職場内外の協調を第一に考えて繊細に気を遣い、社員達の大部分から頼りになる優しい父親のように慕われているとのことでした。
妻によれば、所長は、お互い独身同士の男女のお付き合いなら、職場が縁になって結婚ということも多いのだから、もしそうなら、何よりおめでたいし、結構なことだと言える。しかし、家庭を持っている者がよりによって職場で異性と付き合うのは、家庭や職場の人間関係を壊してしまう元にしかならないから、何とか穏便に別れさせたいと考え、目立たないように計らい、また所長の信が厚い部下や、妻も含めて一部の女子従業員にも相談しているとのことでした。
妻も「この所長さんは頼りがいがあって、優しくて良い人で、皆のことを考えてくれていて尊敬できる。」といつも褒めていました。

さて、ここで私達夫婦についてですが、妻は私より二つ年上で、私が高校に入ったとき部活動で知り合いました。
妻はその当時三年生で先輩ではありましたが、大変小柄で可愛らしくまた明るいので、私は一目ですぐ好きになり、猛烈にアプローチして付き合い始めました。
私は高校を卒業して、すぐ父親のやっていた仕事を手伝い始め、奈美とは21歳のとき結婚、30歳で父親から仕事を譲り受けました。
父によれば「お前などはまだまだヒヨッコだが、お前にはしっかり者の奈美さんが付いているから大丈夫だろう。」とのことでした。
妻の奈美は高校卒業後、地元の会社に就職し働き、私との結婚後程なくして妊娠したのを機に退職し、一旦は家庭に入りました。
私達夫婦の子供は現在上の娘が中3、下の娘が小6です。
妻は大変小柄なため、2回の出産とも帝王切開でした。
私は、妊娠・出産のたびに帝王切開が必要な妻をかわいそうに思い、2回目の出産にとき私達は話し合いましたが、妻は子供好きなのであと一人二人は産みたいとのことで、結局避妊手術はしませんでした。
私達夫婦はいまでは結婚後15年ほどになりますが、妻の再就職前でも週1回くらい、再就職後の今は週2~3回以上性交渉があります。
2回目の出産後も私たちは避妊をせずに夜の営みをおこなっていますが、お産のときに何かあったのか、あるいは他の理由なのかはわかりませんが、二人目以降、妻は全く妊娠しなくなりました。
出産で膣を使っていないためか、妻の肉襞はいまだに強く私の肉棒を絞めつけてくれますし、いつも妻の膣の中に生の肉棒を挿入し精液を中出しできますので、妻との性生活ではそれなりに満足はしています。

普段、子供達がいるときや親戚や他人様の前では、私たちはお互いをお父さん、お母さんと呼んでいますが、夫婦だけのときは、私は妻を「奈美」と妻は私を「あなた」と呼んでいます。
ただ、夜の生活では、私が妻に甘えたいほうなので、そんな感じでセックスすることが多く、妻は私のことを「ユウくん」と呼び、そして自分自身のことを「お姉ちゃん」ということもあります。

妻が外に働きに出るようになって、妻もやはり女だということでしょう、身なりや化粧には以前よりかなり気を遣うようになり、また同性だけではなく異性の目も気にするようになって、さらに美しく可愛らしくなった感じです。
もともと妻は童顔で可愛い感じですし小柄ですので、私より年上で30代後半になっているなどとは決して見えません。
子供達と歩いていても、「姉」に間違われることが全然珍しくありません。
たまに妻は長女や次女の服を借りて着ることもありますが、妻には、これまた可愛らしく似合います。
また、妻は体格は小柄でやや痩せ型ではありますが、バストは均整が取れた美乳です。
これも私の密かな自慢です。

私達夫婦の夜の営みは妻がパートに出るようになってから、確実に増えました。それも今までとは違って、子供達が寝静まるのを待って、ほぼ100%私から求めるようになりました。
家や私の仕事場といった私の目の届くところを離れて外に出て仕事をし、私以外の男達から「可愛らしい人妻」という目で視姦されているかもしれない妻に、密かに嫉妬しながら。
私の妻への嫉妬は、ある意味すっかり倦怠期に入った私達夫婦の性生活の、ちょうど程よい媚薬になっている感じでした。

妻はパートがない日にはお昼前くらいに、また、パートがある日には1時過ぎくらいに私の職場に来て、ちょくちょく仕事を手伝ってくれていました。
もちろん、妻が来る必要がない日には、予め私のほうからそのように伝えてありました。

イトコと親友に、そして・・・(16) (正光)

[19427] イトコと親友に、そして・・・(16) 正光 投稿日:2007/04/30 (月) 17:22
 それにしても、目の前の綾が、あの綾なのかと目を疑う。
 どうしてもぬぐえない、覗き部屋からの綾の姿態に対する違和感。
 綾と出会うまで、どちらかといえば性に開放的で、こだわりの少ない女性としか
付き合ってこなかった私にとって、綾との出会いは人生を変えた衝撃でした。
性の衝動の強い私にとって、やはりそれを受け止めてくれる様な女性を選んできたのかも
知れないのも事実。
 勝手な話だが、そういう付き合いの中で長続きする事は皆無で、愛情を深めるというより、
会うたびに飽きてくる自分も情けなくもあり。勿論、その女性たちを見下しているのでは
さらさら無く、むしろ自分が飽きっぽいのではと責めるようにもなり、
 「燃え上がるのも早かったけど醒めるのも早かったわね」 私が別れたいと言った時に
ある女性に強烈に皮肉られた言葉がいつまでも残り、だいたい、自分に合う女性というのが
分からなかった私。
 ある時、オヤジの友人の中でもちょっと異質な人・・オフクロが唯一嫌っている存在、
が遊びにきた時。その人は奥さんを連れて来た事が無く、いつも奥さん以外の女性を
連れて来て、応対に戸惑っていたオフクロ。その晩は図々しく(?)その女、キッチンに
入ってきて「奥さん、私がやりますから、座っててください」そう言って、土産に持ってきた
デカイ魚を勝手にサバキ始め・・逆上したオフクロ。
 泊まりはいつもラブホで、その深夜、そのラブホから電話があり、オヤジの友人の方が、
風呂場で胃痙攣を起こして救急車で運ばれたとの事で酔いの醒めないオヤジを乗せて
病院へ。その帰り道、「マー、彼女はいるんか?今」聞いてきたオヤジ。
長続きしない事を言うと、「マー、自然にいくんだ、自然に、ここで決めるんだココで、
ココじゃないぞ!」そう言って、私の胸を叩き、ついで、股間を叩いたオヤジ。
 確かに、間違いなく股間が女性に向いていた事は事実。

それから数ヶ月が経ち、いつもの店にいつもの奴と行き、いつものものを食べ終えて、
大食いの同僚が終えるのを待ってボーっとしていると、目に入って来たある女性・・
目立つ訳じゃなく、ただなんとなく目にしていて、「ん!」私の目線に気ずいた同僚が、
振り向きざま、「あ~、綺麗だよな、あっ、無理無理、だいたい、おまえのタイプじゃないだろ」
確かに、よくみると、ハッとするほど綺麗なのに、キラキラと目立つところがなく。
「見た事あったか?」「あれ?おまえ気ずかなかった?俺、何べんも見てるけど」
「何べんも?何で気ずかなかったろ」「だ~から、オマエの好みと違うのかと思ってさ」
「・・・いや、綺麗だ」 ブッとふきだして、「あれ、惚れちゃった?止めた方がいいと
思うけど・・・振られるよ、ああいう人は不純な男は嫌うんだから、ハハッ」
「バ~カ!だれも付き合うなんて言ってないだろ、ただ、綺麗だって言ってるだけだろ!」
「言っとくけどな、ああいうのはカワイイっていうんだ、カワイイ!」
「ったく、な~んにも知らね~んだから、ああいうのを、キ・レ・イ!って言うんだ、
覚えとけ!」
  時々、私達は声のトーンの高さをひどく間違える所があり、何時の間にか大きくなって
いた事に気ずかず、最後のキ・レ・イはひどくこの場の雰囲気を壊してしまったらしく、
何か、嫌な静けさと、何人かのクスクス笑う声と、隣の席の中年の高そうな背広を着た
男性がカルボナーラスパゲテイを喉につかえさせてムセッテいる姿と、横に倒れて
腹を抱えて笑っている同僚、一番マズカッタのが私の左手が彼女を指差していた事。
慌てて手を下ろした時には、もう、彼女の顔は真っ赤。
  一緒に来ていた同じ制服を着た女性は振り向いて目を丸くしていて、あわてて手を
下ろした私を見て彼女に何か言い、やはり両手で口を押さえて笑い出し、彼女は両手を
ホホに当て・・
 「なあ、なあ、バレチャッタ?こっち見てる?」相変わらず寝たまま笑い続ける同僚。
 「ああ、顔赤くなっちゃったよ、マッズイな~」
 「え!赤くなっちゃったの?どれ!」
 「見るなバカ!」
起きてアカラサマニ振り向くバカに思わず頭をビシャッ!
 「イッテー!叩かなくてもいいだろ、イッテーな~」
また振り向いてこちらを見た同僚らしき女性が何かを言って笑いをこらえていて、
彼女は、グラタンにフォークを立ててクルクル指で回して、見るからにいたたまれない様子。

 以来、彼女は顔を見せなくなり、約一ヶ月も過ぎた頃、たまたまその時の話をしていた時、
 「彼女、かわいかったな~」
 「あれ?おまえ、綺麗だって言ってたじゃん」
 「ん、あの後さ、恥ずかしそうにしてさ」フォークを立ててまねしていた時、

   コツ、コツ、コツ、
 「アッ!オイ、来たよ、来た来た!」
 見ると、あの二人が入ってきて、遠くに座ろうとした彼女だったが、同僚が指差して、
前と同じような所に。何か、困りながらついていく風。
 私はドキドキして、意識過剰の状態。
 「オマエど~したの? さっきから、すましちゃってさー、そうだねとかそれはさとか、
  何気取ってるの?・・・アッ、おまえ、好きになっちゃったの?」
 「あ、あ~、なった、胸がドキドキしてる」
ガクッと顔をテーブルに伏せ、笑い出した同僚。
 「オッマエサ~、一目ぼれって言うんだろうけどサー、あれ、相当ガード固いよ?
  今までの彼女達と違うよ?」
 「わかってるさ!だからドキドキするんじゃないか!ボケ!」
 「あのさ~、美女と野獣とは言わないけどさ~、何って言うか・・清純とドスケベ?」
 「ド、ドスケベ~! ドスケベはないだろードスケベは!・・アッ!」
又もトーンの調整の失敗! 同僚は又テーブルに顔を伏せ、笑い出し・・
 「オ、オイ、彼女どうしてる? こっち見てるか?」
 「ん?あ、あ~、」
彼女は両手を口に当ててこらえるように笑っていて、
 「笑ってるよ」
 「何?笑ってる?」顔を上げた同僚が「ホントか?」今度は振り向かず。
同僚は真顔になり、「マー、チャンスあるかも知れないぞ?声かけてみれば?」
 「ん!こんなドキドキしててか?だいたい何もキッカケないじゃないか、まるでナンパ
じゃね~か!」
 「だってさ、今までだって、大したキッカケなかったじゃないか!いつものオマエらしくも無い」
 「いつものって、それがまずいって今言ったじゃないか、かなり真面目そうだし」
 「声かけるのは一緒だろ?いいから当たって砕けろだ、砕けたら俺が直してやるから、ナ!」
彼女達が会計を済ますのを待ち、ドアを開けるのを見て急ぎ追いかけ、道路を歩き出した
二人に声をかけ、
 「あの~、スミマセン!」(何か用意して、落ちてましたとか言えば良かったとかが脳裏を横切り
すぐ振り向いたのは同僚の方、すぐ相手を察して、
 「綾、何か用事があるって!」
 「エ?」明らかに狼狽の様子。
 「あ、あの~、今度、ちょっとお茶でも・・だめですか?」
 「エッ 私ですか?・・・」(私、お付き合いしている人が・・の恐怖!)
 「・・ダメですか・・」(シマッタ!オネガイシマス!がよかったか?)
すると同僚が、ニッコリして「私も一緒でいいですか?綾、臆病でダメなんです、こういうの」
 「サヤカ・・」困ったように同僚の腕をつかみ、
 「勿論、私も連れてきましょうか?あっ、アイツでよかったら・・」
店の方を指し、するとクスッと笑った二人。
 「楽しそうでいいですね、お願いします。」明るく勝手に決めてくれた同僚のサヤカさん。
別れると、ダッシュで戻り、デートの予定をキャンセルさせ、
ついにその日を迎え、牧場までドライブし、下りて歩くうち、
 「あや~!手ぐらい握りなさいよ~、ほら、見て?」
ナヌ!もう手を握ってる! 握られてる同僚は照れながらもピースサイン。
 「あ、あ~、俺たち、心で手を握ってるから」緊張で、冗談も言えない。
しかし、口を押さえて吹き出した綾。
ちょっと安心して「ネ!」と綾を見ると、ニッコリして答えた綾。
その可愛らしさにドキッ! あ~笑う顔がまた綺麗だ!
 「あ~あ! 見てらんね~!先に行きましょ、サヤカさん」
食事の時、トイレに立って綾がいなくなった時、
 「○○さん、綾ね、真面目すぎて、これまで誘われても断っちゃうし、付き合い始めても
  疲れるとか言ってすぐ辞めちゃうし、最近、お見合いでいいなんて言い出して、
  だから、大変だろうけど、よろしくネ!」
席を立った同僚が、私の肩をもみだし、
 「マー、大丈夫か?オマエもガチガチじゃねーか、今までのオマエ・・」
思わず腹に入ってしまった肘撃ち。
 二度目のデートのディズニーランドは向こうの2人の気ずかいで、当日になって、
2人だけのデートになり、アトラクションの助けもあって、何とか楽しく過ごせたが、
あまりに今までと違う、清楚な雰囲気が、私を別世界に誘い始め、ちょっとした冗談も
言葉足らずな話も理解してくれるやさしさに、どんどんのめり込んでいった私。
 帰りの駐車場までの長い距離で、
 「手をつないでもいい?」高校生以来、口にしなかった私にしては礼儀正しい問いかけ。
足を止めてしまった綾に、ドキッとしたが、うつむきながら近ずいてきた綾の手を握った時の
あまりの柔らかさに驚き、全身に電気が走った衝撃。車中でも握り続けていたが、
綾の、小さな町工場を経営する家が見えた時、綾が初めてその手を握り返してくれ、
最後に「楽しかった、ありがとう」という言葉に、慌てて次のデートを頼み、
クスッと笑ってうなずいてくれた綾。
  みるみると自分が洗われる様な気のする不思議な綾への恋愛。
ある公園で、ベンチで話していた時に、私の話そうとすることが綾の口から語られ、
私の語る事に驚いて「私も今それを・・」初めて知った心の繋がり。
  やがてカップルが近くのベンチに座り、ディープキスからだんだん過激になる様子に、
すでに綾の力でエッチな気持ちが飛んでいた私。ちょっと前なら刺激されて私も同じ事を
していた筈。
  慌てて立ち上がり歩き始めた私達。
「分からなくなっちゃうと思うんです・・」小さな声で言った綾。
「え? 何が?」
「あの、ああいう事をすると、それ以上、相手のことが、分からなくなっちゃうと思うんです」
一瞬、コレまでの私の愚行を責められた様な気がして、ドキッとしたが、
今、次から次に相手の想いが伝わった初めての体験に、納得せざるを得ず、
 「ああ、俺もそう思う・・」
その言葉に、立ち止まった綾。
 「本当に?」
 「えっ?」
 「本当にそう思うんですか?」
 「あ、ああ、勿論、だって、さっき、綾さんと話していて、綾さんの想っている事が
分かるような気がしたし、綾さんも俺の考えてる事を分かってくれたような気がしたし、
俺、正直言って、こんな付き合い方初めてで、セックスすると、自分も相手も嫌になってきて、
いつも長い付き合いが出来なくて、今回、綾さんの様な、なんていうか、人の心を大事に
想う心のきれいな人は初めてで、だんだん俺の心まできれいになってきた様な気がして・・」
  話してる内に何を言ってるのか解らなくなり、そして何かがこみ上げてきて、
言葉が出なくなってしまった私。
  気がつくと、綾が目の前にいて、綾も涙を流していて、「ありがとう・・」と言って
私の体に身をあずけてきた綾。この世に、こんな快感があったのかと目もくらむような
至福感。
  それから3ヶ月程して、珍しく、平日にそれも綾の方から誘いがあり、綾は両親が
忙しいので夕食は綾が作る為に、平日のデートは初めて。有頂天で待ち合わせ、
私の車中、初めて見る綾の思いつめた様な表情。
  「どうしたの?」
  「エッ?アッ、ごめんなさい・・」
  「いや、気は使わないでいいよ、会えただけで嬉しいんだから・・ただ何か
  元気がないから・・」この時だけは何を考えているのか、さっぱりわからず。ただ、
もう綾なしの人生は考えられなくなっており、根拠はないがふられる事への恐怖感も
全くないわけではなく、
  「まさか、俺、ふられちゃうんじゃないだろうな・・まあ、そん時は死ねばいいだけだけど」
さすがに驚いた様子の綾。
 「死ぬって・・」
 「ふられちゃうの?」強く横に振ったことでまずは安心!安心したせいか、いきなり
いつもの綾への感がよみがえり、
 「サヤカさんに何か言われたの?」 一瞬驚いた様子で、うなずいた綾。
 「何て言われたの?・・・・まあ、無理に言わなくてもいいけど」
 「正光さん?」
 「エッ?何?」
 「ちょっと聞きにくいんだけど・・」
 「何?綾子さんの聞きたい事なら何でも答えるけど・・」
 「ウ~ン・・・あのね、あの・・男の人の生理について、サヤカに聞かされてね」
 「男の生理?! 何それ・・」
 「ウン、あの・・だから、出ちゃうでしょ?」
 「エッ!出ちゃう?・・・何が?」
 「あ~、やっぱり聞けない・・」
 「アッ、射精の事?出ちゃうって・・」
 思わずホホを両手で隠した綾。赤面した時の綾の仕草。
 「ん~、だから気持ち良くなって出ちゃうんだけど、あの時にね、アッ、夢精って言って、
成長期に夢でエッチな夢見て出ちゃう事もあるけど・・」
 「正光さんもあったの?」
 「勿論!」
 「今も?」
 「アハ!今は無いけど、まあ、手コキしちゃうしね、普通、」
 「テコキ?テコキって?」
 「あ~なんだか俺も恥ずかしくなってきたな、だから、女性とするように自分の手で
するわけ・・・あっそういえば・・」
 「なに?そういえばって・・」
 「アッいい、それこそ恥ずかしい」
 「エッ何?私も言ったんだから言って!」
 「あ~、その夢精さ、この前、一回あったっけ・・」
 「夢で?・・・誰と?・・」
 「綾さんに決まってるじゃん、もう、エッチな格好した女の人見ても平気になっちゃったし」
 「平気になったって・・ホント?」
 「ああ、平日は会えなくて苦しいけど、あって綾子さんを見ると、涙出るほどうれしいし、
話せばそんな綾子さんと気持ちが通じる事で凄く嬉しいし、それに手を握ると体中に電気が
走って、・・それに・・」
 「・・・それに?・・」
 「綾子さんを・・抱きしめると、何と言うか、綾子さんを全部吸い取れるような気がして
もう、幸せな気分で一杯になって、そして、だんだん、すごく安心してきて・・」
 「・・・ありがとう・・私も。 でも、正光さん、平気なの?・・あの、サヤカが言って
たから・・」
 「ああ、大丈夫だよ、俺、どうしても我慢できなくて、綾子さん想像してテコキする時
は、綾子さんの承諾得てからにするからさ」
思わずふきだした綾だったが、
 「今まで、しなかったの?・・それ」
 「ああ、俺にとっちゃ奇跡だけど、本当!」
 「・・ありがとう・・でもね、サヤカに聞いたのは私の方なの」
 「エ!何を?」
 「正光さん、この前抱きしめてくれた時、したくなったのかと想ったから・・」
確かに、自然な勃起で、慌てて腰を引いて、おかしな格好になってたが・・
 「アッ、確かに・・でもあれ、したいっていうか、綾を俺の中に入れちゃいたくなって、
自然に・・ホントに自然に」
 「ん~ん、いいの、サヤカに聞いたら、当たり前だって・・」
 「でもさ、綾子さんに無理な事して欲しくないから、自分より相手の事大事に想うの初めて
だし、この気持ちも大事にしたいし、それに、この気持ち、綾子さんから吸収したものだし」
 綾は、何時の間にか下を向き、ハンカチを手に持っていました。
 「正光さん、連れてって・・」
 「ん?帰るの?もう・・」違うことは解っていても信じられず。
 「ん~ん、・・そういう所・・」
 「エッ!って、ラブホ?」 コクンとうなずいた綾。
 「無理しなくてもいいよ、ホントに」昔の自分とは全く逆の言葉。
 「ん~ん、・・行きたいの、正光さんと・・お願い、連れてって・・」
初めて私の肩にしな垂れかかってきた綾。そして、回してきた腕。
これさえも、初めての至福感。今までの経験が、ゲームであった事を痛いほど知らされ。
パニクッタ状態ながら、1度入った所だけは避けたく、以外に(?)知らない所はなく、
愛する女性と探すラブホが、こんなにも幸せなモノとはつゆ知らず!

 車庫に入れる手が少し震え、ドアを開き、階段を上がる時にも後に続く綾の
足音に、信じられないような至福を感じ。
 ドアを開けると、信じられないほど美しく見え、ココにも綾の力を感じ。
 「綺麗なのね、良かった」
私は思わず風呂にお湯を入れようとして、手馴れた自分を見せたくない気持ちになり
慌ててソファーに座り、
 「正光さん?」
 「ん?なに?」
 「私、正光さんの過去の事、気にしていないから・・」
また私にしな垂れてくれた綾。その綾の体温に、初めて大人の交わりという感覚を知り、
今までの、同じようなシーンを、子供のお遊びであった事を知り。
 「私、入れてくるね」
私の心を見抜いて、浴槽のお湯を入れに行ってくれた綾に、悲しいほどのありがたさを
感じ、この女性に出会った事が、やはり奇跡であった事を痛感した私。
私の勃起にさえ、底知れぬやさしさで動いてくれる事に、綾の浴室の姿を見ながら、
涙があふれてしまった私。
 戻った綾が、驚いて立ち止まり、私の横に座って
 「正光さん・・」
そう言って、膝の上に私を抱き寄せてくれた綾。
 「正光さん、私、幸せ・・本当に出会えてよかった・・」
想う同じ事を、言ってくれる綾であっても、この言葉だけは私を励ますためにさえ聞こえ
それさえも感じ取って、私を強く抱きしめてくれた時に、ワズカデモ疑った自分を恥じ、
思わぬ綾の言葉のプレゼントに気を失うような至福感の絶頂にいたり。

 落ち着いて体を起こすと、
 「大丈夫?」言った綾の姿が、メロメロになっていた綾の美しい顔に何かの光が
射したような眩しさを感じ、
 「大丈夫?・・」 又聞いてきた綾に思わず唇を合わせた私。何でしたか解らないほどの
自然なキスも初めてだが、やはり、全ての存在を身に入れてしまいたい気持ちに火を点けた
初めてのキス。
 思い余ってソファーに横にして、離したくない想いが爆発して、綾の上に覆いかぶさって
あらん限りの力で抱きしめた私。底抜けに柔らかく、「ウン!」と言って、苦しいかと
力を緩めようとした時に、背中に回してきた手が、さらに私を引き寄せてくれた綾。
勃起してきた腰を浮かそうとした時に、首を横に振ってくれた綾。
頬を頬にすり寄せながら、髪をやさしくなでられ、「正光さん・・」
耳に届いた時に、生まれて初めて、至福のなかで、柔らかい綾の腹を股間に感じながら、
射精の妙感に綾を感じる、幸せの射精を教えてくれた綾。


 
 

 


 

 

結婚生活に踏み切れる女性とはであえ
生殺しの様な挿入に、リズムを合わせて尻を動かす綾。
おおよそ、あの綾とは思えない破廉恥な姿態。
恥ずかしげに横を向く顔と、義兄に答えて動く下半身の不一致が卑猥さを助長し、
勝手に動いているかのような股間の動きが卑猥で・・ふと感じた疑問。

私の企みで、二人きりの夜を迎える事を知った朝。
義兄のあからさまに軽薄な態度とは対照的にふさぎこんでいた綾。
その日を迎えるまで、家族に接する時以外はふさぎこみ続けていた綾。
これから起こる事に期待と興奮で、狂っていた義兄と私の3日間。

迎えた夜、いきなりの義兄の浴室の覗きを許し、初めての二人きりのこの部屋で、
あの細い指で、逝かせた綾。

今夜、ついに衣服を剥ぐ義兄の蛮行を許し、股間を覆う最後の布さえも剥ぎ取られ、
全裸の肌を義兄の目に晒した綾。
愛撫を許し、ついに擬似性交に励む綾。
義兄の心理はともかく、知りたいのは綾の本心。
驚く様子を感じられなかった、下半身をさらす時に私を見つめた目。
義兄が自分の体に入ろうとする事を、判断を委ねたような目。

何度も中断させながら、擬似性交に励む二人をぼんやりと眺めながら、
何か感じる違和感に、コレまでの様々な場面を思い出しつつ・・

 「アアッ!」
ねじ込まれはじめていた綾。
半分ほどねじ込んで、ジッと動かない義兄。
そして相変わらず横を向いたまま目を閉じている綾。
 「ウーン」義兄はうなると、いきなり抜き、またゆっくりとねじ込まれていき、

[Res: 19427] Re: イトコと親友に、そして・・・(16) 正光 投稿日:2007/04/30 (月) 17:33
すみません、綾の本心をこの後聞いていく時に、理解しにくい面もあり、その時に
参考になるかと思い、あの場面を覗いていて違和感を感じた時に、思い出した出会いの頃の
思い出をいれてみました。次は現場(?)に戻りますので、今回だけ宜しく
お願いします。(文字数の規則を破ってしまうと困るので、途中になっちゃいましたが、
次の投稿で、最初の方にちょっと入れさせてもらいます。勝手言ってスミマセン!)
このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR