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歪んだ夫婦 パパはマゾ

[842] 歪んだ夫婦 パパはマゾ 投稿日:2003/10/31(Fri) 10:10
皆さんはじめまして、結婚して7年になる、私43歳、妻32歳の夫婦です。
去年の秋位まではごく普通の夫婦で週末にはデートやショッピングをしてエンジョイしていました、当然夜の方もラブラブで週に2回以上は愛し合っていました。
その生活に異変が起きたのは鈴木君と言う私の一番可愛がっている部下でした。
私は某商社の部長職にあり十数人の部下がいます、その中に私を慕ってくれる鈴木君がいました。
人間誰しも男女を問わず慕われたいもので私もそのようになろうと心がけているのですが、ゴマ擦りでもなくお世辞を言うでもなく彼の私に対する雰囲気がとても好感が持て私は何かに着け彼を飲みに連れていったりしていました。
そんな話を妻(麻美)にすると興味を持ったらしくホテルのディナーショーに招待する事になりました。
2人はお互い相性が合うのか巷での流行の話や趣味の話をしていましたが横で聞いていた私は話しについていけずにいました。
年齢差も有るのでしょうか、私と麻美では11歳も歳が離れているのですが鈴木君は29歳で麻美とは歳が近く年下という事もあって鈴木君を可愛い弟のような感じで接しているように思えました。
マンションに帰っても話す内容は鈴木君の事ばかりで麻美は何だかとても嬉しそうでした、私が少し皮肉っぽく「何だか恋人が出来たみたいに嬉しそうだなぁ~~」と言うと笑い転げて「う~~んん、恋人になっても良い?」と本気か冗談か解らないような答えが返り私は少なからずの嫉妬心が起りました、でもそれと同時に麻美と鈴木君のキスシーンを想像が頭を一瞬ですが過ぎり、不思議な事に私のペニスは硬くなっていました。
当然の事ですが、その夜は2人共燃えました、麻美に「ほら、鈴木君が見てるぞ!」とか「鈴木君のちんぽだぞ・・・」とか言うと麻美は頭を横に振り嫌々をするように恥ずかしがりいつも以上に濡れていました。
翌日の日曜日、私は何気なく麻美に「鈴木君とSEXしてみる?」と聞いてみました、私としては「え~~??、貴方以外の男性となんて嫌だわ」と言う答えが返ってくると半分期待していましたが、心の何処かに麻美が他人に抱かれる姿を見て見たいという被虐心とでもいうのでしょうか、そういう期待もありました。
さて麻美の返事ですが、「貴方さえ良ければ・・・」との答えが返ってきました。
私は麻美の返事を聞いてから何日か迷いました、今までの平凡な生活や夜の生活に彼(鈴木君)が入り込んできたとしたら?
麻美が彼に飲めり込んだら?とか想像しましたが、それ以上に私以外の男性に抱かれる麻美の姿を見たいのと鈴木君に上司として寛大な心の持ち主であるような処を見せたい、と思い麻美を鈴木君に抱かせる決心をしました。
今、思えばこんな結果になろうとは夢にも思わずに・・・・。

歪んだ夫婦・・・2 /パパはマゾ

[848] 歪んだ夫婦・・・2 パパはマゾ 投稿日:2003/11/01(Sat) 19:43
鈴木君には例の事は何も言わずに幾日か過ぎ、金曜日になりました。
「今晩、家に来るか?ワインの良いのが手に入ったんだけど・・・?」と誘うと喜んだ顔をして「はい、御馳走になります!」と嬉しそうな顔をして返事をする鈴木君を見て私は思わず笑みが零れました、何と無邪気なんだろう、まるで子供に飴玉を1個上げただけで喜ばれる、そんな表情でした。
2人で家に帰るとリビングのテーブルの上にはワインとオードブルが置かれ簡単なパーティが始まりました。
麻美は約2週間ぶりに鈴木君に会うのか少し緊張していましたがすぐにディナーショーのように打ち解け仲良く話しているようです、鈴木君もにやけた顔をして麻美の話に合わせるように相槌をうち、見ている私は2人の父兄みたいな感じでした。
2時間近く経ったでしょうか、彼がトイレに行った隙に麻美にそっと耳打ちしました。
「もう少し2人の間を詰めて座ってごらん・・・、誘惑してキス位までなら構わないよ・・・」と言うと麻美は「馬鹿ねぇ・・・」と言いながら顔を赤らめてはにかんでいました、そこへ鈴木君が戻り、ソファに座りましたが、麻美はわざとらしく彼のグラスにワインを注ぎ、そのまま彼の横に座りました。
状況説明をしますと3人掛け用の長椅子に妻と鈴木君、そしてテーブルを挟んで1人掛け用に私、私の後ろにはカウンターキッチン・・・、とそんなかんじです。
端と端に座っていた2人は急に寄り添うような感じで座り、何だか鈴木君は照れているように思えました。
私は話を序序に下ネタの方に持って行き、彼がここ半年程彼女が居なくて寂しい・・・、と漏らし始めました。
麻美も酔いが廻ったのか大胆にも「それじゃぁ、私が彼女になってあげましょうか?」と意味深な誘惑をして彼の肩に凭れるようにしました、私はこの辺がタイミングが良いかな?と思い「鈴木君、女性にこうまで言われたんじゃ示しが付かないぞ!
麻美の肩に手を廻してキス位しても良いんだぞ!!それとも俺の妻じゃ不服か?」と追い討ちをかけるように言うと彼は酔った顔をさらに紅潮させ「はい!」と頷きました。
私も酔っていたのでしょうか挑発するように言った事を少し後悔していましたが撤回するわけにもいかず様子を見ていると彼は麻美の肩に手を廻しました、妻は覚悟を決めているのでしょうか目を瞑っていました、恐る恐る鈴木君は顔を近づけて行き
やがて2人の唇が合わさりました。
私はやった~~!!と一瞬思いましたがそれも束の間、2人の唇が離れたかと思う間も無く再び合わさりました、それは私達夫婦がするように舌を絡めあう深いキスでした、事もあろうに麻美は彼の首筋に両手を廻して彼の舌を貪るような仕草に私には見えたのでした。
[847] 出来事 団地夫婦 投稿日:2003/11/01(Sat) 15:45
先々週、私達夫婦に起こった思い掛けない出来事を書き綴ってみました
一部、犯罪的な部分も有りますが、今は蟠りも無く仲良くしている方達なので告白します

それは3ヶ月ほど前の事でした
減給・ボーナスカット・住宅ローンetcの痛みの政策に耐え切れずに自宅を処分して市営住宅に転居して
「ここでは今までのように自宅で気軽に交際は出来ないな、ホテル代も負担が大きし仕方ないな」
数年前から3Pや複数交際を続けていた私達は団地ではどんな噂が立つか解らないのを不安に思い
転居からこの半年は交際は控えて主に妻のヌード撮影などで楽しむようになっていました

【強姦】

その日は買い物に出た帰りに手頃な撮影場所を物色しながらウロウロと車で走り回っていました
「あそこは何だろう?、ちょっと見てみるか」
通りに面して「○○造園 植林地」と立て看板の立つ植木林の路地の奥に公園の遊具の建つのが見えて
気になって入って行ってみたのでした、そこは宅地造成から外れた位置の道路の突き当たりの場所で
裏手も雑木林で人気も無く、その割には遊具もベンチも整備された忘れ去られた公園のようで絶好の場所で
(ここなら人目にも付きそうに無くて良いわね)
妻も好感触だっので少し撮影して行こうと、車を停めて2人で公園内で撮影し始め
そう、妻の気分も良くなってきて植え込みに囲まれた芝生の上で全裸になったその時でした
『へへへ、何だか楽しそうな事してるの見てて我慢出来なくなったよ、俺達も参加させてくれよ』
「そうだ、もっと楽しい写真撮ろうぜ、奥さん」
突然、植え込みの影から2人の男が現れて、妻の肩と手を押さえて笑ったのでした
2人は隣の造園屋の職人らしく大きな枝払いの鋏、腰には鉈と折り畳み式のノコギリ、そして・・・
刈り取った枝葉を束ねて縛る為の物らしい荒縄を持っていて、妻も私も声も出せずに硬直している間に
一人が妻の両手を後ろ手に縛り上げ口には汚い汗を拭うタオルで猿轡を、もう一人は私の手足を縛り上げ
『叫んでも誰も来ないぜ、ここらは造成から外れて今日もあんた等以外は誰一人来なかったからな』
そう言って私を脅すと縛り上げた私の両手にカメラを持たせて
『撮るのが趣味なんだろ?、梯子の上からずっと見てたけど楽しそうにしてたもんな、ほら、撮りなよ』
「そうだぜ、俺達は撮られるのなんて構わないからさ、好きなだけ撮りなよ」
そう言って笑い、2人は妻の両側に並んでしゃがむと、荒々しく真っ白な妻の胸を揉み始めたのでした
辺りの様子は確かめたのですが、2人は梯子の上にいて私が見付けられない位置にいたのでした
「へへへ、奥さん暴れても叫んでも良いぜ、どうせ誰も来ないし近くの家まで届く声が出れば良いけどな」
妻はそう脅されながら2人に睨み付けられて震えながら何も抵抗出来ずに弄られるがままになっていて
私もどうする事も出来ずに、ただただ、妻に傷を負わされる事の無いように願うばかりでした
『心配すんなよ、殴る蹴るするつもりは無いからさ、ちょっとの間だけ俺達も混ぜてくれたら良いだけだ』
兄貴分らしい男が妻に囁くと両脇から2人で妻の胸に吸い付き私の方を見ながら妻の両脚を開いて押さえ付け
『ほら、旦那さんよ、撮りなよ、好きなんだろ?』
そう言われて私はシャッターを切り3人の姿を撮影し始めました
(んンンッ、ンンッ)
妻は首を振り嫌がってみせますが2人はお構いなしに妻の身体を弄り続けます
既に大切な妻の秘壺には交代に男の指が乱暴に出入りしながら蕾もグリグリと押し潰されながら捏ね回され
痛々しく見えていました、それでも女の身体の防御反応なのか蜜が滲み始めて男達の指に光り始めると
「へへへ、やっと感じ始めたか?、好い身体してるもんな、好き者なんだろ?、ほらほら、こうか?」
厭らしい事を囁きながら掻き回されると、次第にクチュクチュと妻の秘壺から淫音が聞こえ始めてきました
(んンッ、んん~、ンッ、んンンンッ・・・)
それまでは横に振られていた妻の頭が、今は時々、顎を上げて背を反らすようにして感じ始めているのが解り
有ろう事か私はズームまでして夢中になってシャッターを押していたのでした
『そろそろ我慢も限界だ、俺達も気持ち良くしてくれよ、なぁ、奥さん、頼むから噛み付かないでくれよ』
そう言うと2人は作業ズボンとトランクスを降ろし、真っ黒に蜜焼けした黒棒を妻の頬に押し付けたのでした
「今、外すけどな、噛むなよ、そんな真似したらどうなるか解らないからな」
鉈の柄を握って男が脅すと妻は「うんうん」と頷いて、妻の猿轡のタオルを外すと兄貴分の男が黒棒を握り
『ほら、丁寧にしゃぶってくれよ』
勿論、洗っても無く今までの仕事の合間にはその辺りの茂みで立ち小便もしてそのままのモノを
妻に舐るように強要したのでした、初めは舌を伸ばして舌先でペロペロと舐めるだけの妻でしたが
もう一人が四つん這いになって妻の秘肉に吸い付いて弄り始めると、妻は自分から唇を被せて吸い付き
男の黒棒をしゃぶり始めたのでした
『おおう、気が入ってきたね、巧いなアンタ、ううん、良いよ』
男も妻の舌遣いが気に入ったのか、目を閉じて妻の髪を掴み、時々妻の咽奥まで突き入れるように腰を動かし
秘肉に吸い付いた男も一心不乱に舐め吸い付き、蕾を弄り続け、妻の腰も男の攻撃に呼応するように動き
(ああッ、好い、そこッ、あうう~ンッ、好い・・・)
ついに歓喜の喘ぎを漏らしたのでした
「も、もう我慢出来ないですよ、突っ込みましょうよ」
秘肉に吸い付いていた男が言うと、兄貴分の男も我慢出来なかったのか頷いて妻を2人で四つん這いにして
先に兄貴分が後ろに膝を付いて妻の腰を掴み、スリスリと黒棒に溢れた蜜を塗り付けると
(はぁッ、あうう~、あうッ、好いッ、好いッ・・・)
一気に突き入れてパンパンと2人の身体のぶつかり合う音と妻の声が聞こえたのでした
『くうう、この奥さん、こっちも好い具合で堪らない』
男はそう言うとグリグリと腰をグラインドさせたり強く突き入れたりを繰り返して妻を攻め立てて
(んンッ、う・・・んンッ、ああうッ、好い、凄い、好い、んンンンッ・・・)
もう一人の黒棒を舐め吸いしながら時々、唇を離して喘ぎを上げています
以前の一戸建て住まいの頃は週に一度は定期的に付き合っていた若い彼が泊り掛けで遊びに来て
一晩中も突かれたりしていたのが転居してこの1年近く、私だけしか相手が無かったのも妻には不満だっのか
そう思わせるような妻の淫らな姿に私はデジカメのダイヤルを動画録画に切り替えて撮影していました
足首は縛られて居たものの、膝立ちのまま何とか動く事も出来たので、私は良く見える位置まで這いずり
男の黒棒が突き刺さる秘壺をより近くでカメラに収めようとしていました
「へへ、旦那さんも好きだな、見易いとこに移動して来たぜ」
男が妻に囁くと妻は一旦、私を振り向いて見ましたが再び男の黒棒を含んでしゃぶり始めていました
『うッうう、もう駄目だ、奥さんのマ○コは具合好過ぎるぜ、ううッ・・・』
妻の双尻を鷲掴みにして男は腰を目一杯押し付け秘壺の奥の奥へと黒棒を突き入れて射精しました
(あッ、ひッひぃッ・・・)
妻はこの瞬間の黒棒の痙攣と熱い精がビュッと噴きかかるのが一番の快感で、今も頭を振って歓喜に振るえて
更に搾り摂るように腰を疼かせていました
『ふうう~、我慢出来なくて膣内に射ッちまったぜ』
そう言うと満足そうに妻の秘壺から黒棒を引き抜くと、もう一人の男と位置を替わって
『悪いな、奥さん、綺麗に舐めてくれよ』
男が妻の咥内に黒棒を含ませるのと同時にもう一人が後ろから突き込みました
「ちょ、ちょっと兄貴、兄貴のでヌルヌルし過ぎて当たらないぜ」
『はは、お前のが俺のより小さいからだろ?』
2人はそんな冗談を交わしながら一旦身体を離して妻を抱えて向かい合って座位で挿入して
『旦那さんよ、良いのが撮れたかい?』
兄貴分の男はズボンを履いて私の隣に座って煙草を吸い始めました
「うう、かあぁッ、駄目だ、我慢出来ねえやッ・・・ククッ・・・」
男は待たされた分、耐えられなかったようで呆気なく、しかし、妻の恥骨と合わせるように深く深く射精して
名残惜しそうに2度3度と抜き差ししてから身体を離しました
「ふうう、スッキリさせて貰ったよ」
グッタリとしている妻には見向きもせず男はズボンを履いて私の側に座り
「奥さん好い女だし好い身体してるよね?、羨ましいね」
そう言いながら笑っていました
『おいおい、あのままじゃ奥さん可哀想だろ、全く、優しさの欠片もねえんだな、お前はよ』
言い分は間違っていますが兄貴分の男は妻の手を解きポケットティッシュを取り出すと妻の秘壺に栓をして
『アンタ、好かったぜ、またヤラれたくなったらここに来なよ』
そう言って妻から離れて
『おい、旦那さんの手足も解いてやれや、もう行くぜ』
男に言い放つと植木林の方へ歩き始めたのでした、慌てて私の手足の荒縄を鉈で切り、もう一人も走り去り
妻の側に寄ると妻は私にしがみついて来ました

暫くそのままでいてから妻にブラウスとスカートだけ着させ、2人とも無言のままで帰宅して
妻はそのまま真っ直ぐに浴室に入り男達の精を洗い流していました

【癒されていく傷】

今はあの時の事は事故として笑っていて妻も実は途中から身体が反応していたと白状して
2人で写真とビデオを楽しむまでに癒えてきていたのです

それなのに・・・

【先々週の金曜日】

朝8時半
草刈り機のエンジン音で目が覚めてカーテンを開けて見て私達夫婦は背筋を凍らせてしまいました
1階の私達の部屋の向こうで団地の敷地の木々と植え込みの枝払いと草刈りに来ている業者の中に居たのは
紛れも無くあの2人だったのです、2人も直ぐに私達に気付きニヤリッと笑っているのが解りました

私は支度をして仕事に行かなければなりません
妻に訊くと大丈夫だとは言っていますが、どんな事態になるとしても私も居たいと思い
会社に電話をして体調が悪いので休むと伝えました

案の定、昼になると男達は私達の部屋のベランダの前の芝生に座って弁当を食べ始めました
団地の自治会で作業に呼んだ職人さんです、自宅前にいて見て見ぬ振りも出来ません
私が窓越しに見守る中、妻は麦茶とインスタントの味噌汁を差し入れに行きました
その時に何か囁かれていたと思ったら、仕事は午後四時過ぎには終わるから遊びに寄ると言われたそうで
その言葉の通り、仕事が終わると訪れ2人はリビングの絨毯の上で妻の身体を弄っていきました

そんな姿を私はご近所に気付かれぬようにTVのボリュームを少し上げ見詰めていました

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稚拙・駄文で板汚し、失礼致しました

この日、変な話ですが彼等とは仲良くなり
あの日は思い掛けない私達の様子を見て我慢出来なくなっての強攻だったと詫びてくれました
意外に話してみると気サッパリとした男達で、私達とも気が合うところが有りました
昨日も一人が遊びに訪れていました、あの兄貴分の男です
妻の告白では昼過ぎに訪れて、殆ど一日中妻の秘壺に黒棒を収めたままでいたそうです

日曜日に2人ところへ遊びに行く予定なので、何時か報告出来るようにしたいと思います

歪んだ夫婦・・・3 /パパはマゾ

[851] 歪んだ夫婦・・・3 パパはマゾ 投稿日:2003/11/02(Sun) 18:36
彼の手は麻美の服の上から胸を触りだしました、始めはゆっくりと軽く・・・、そしてブラウスのボタンを1つ1つ外しブラの上から揉んで顔を2つの胸に埋めるようにして片方の乳首に吸い付いたのでしょうか、麻美は一瞬身体を仰け反らせ「あぅっ・・・」とくぐもった声を漏らしました。
巧みな手さばきでブラのホックを外した彼は露わになった乳房を唾液でベトベトになる位に嘗め回し、もう片方の乳房を片手で揉んだり指で乳首を抓ったりして麻美を弄んでいるようでした。
彼の横顔は嬉しそうにも見えましたが、女衒の表情にも似て冷めているようにも見え、私は少しの不信感を抱きました。
「駄目・・・、汗をかいているから・・・・、恥ずかしい・・・、シャワーに行かせて・・・・」と私に言うのでは無く彼に抱きつきながら麻美は言いました、まるで2人は何年も交際している恋人同士のようでした。
「部長、僕も一緒にお風呂に入って麻美さんの背中を流してあげたいんですけど、良いですか?」鈴木君に聞かれ一瞬戸惑いましたが「ああ・・・、良いよ・・・。」と力なく答えてしまいました。
彼に逢うまでの麻美なら他人に裸を見せる事など考えるよしも無く恥ずかしがっていたのですが、今では仲良く抱き合いながらバスルームへと行く変貌振りに私は信じられませんでした。
どの位の時間が経過したでしょうか、バスルームから出てくる気配は全く無く、反対に麻美の嬌声が聞こえてきました、私は気になりバスルームの脱衣場のドアを少し開け、中の様子を窺がいました、我が家は磨りガラスではなく普通の透明なガラスですので中は丸見えなんですが湯気で輪郭位しか解らない状態でしたが鈴木君は立ち、麻美は座っているように見えました、「どう美味しいかい?部長のちんぽとどちらが良い?」鈴木君の声でした。
どうやら立った彼の前に座って麻美はフェラをしているようでした、麻美の頭が前後に動いているのが薄っすらと解ります。
「貴方の方が大きくて素敵よ・・・、それに硬いし・・・、主人とは比べ物にならないわ・・・」
私は唖然としました、本音だろうか?それとも彼を喜ばす為にお世辞で言っているのだろうか?どっちだろう?と思って聞き耳を立てて次の様子を見ていました。
「恵んで欲しいのか?俺のでかちんで可愛がって欲しいんだろう?フフフッ・・・、淫乱女め・・・。」
それは今までにない口調でした、まるで麻美を見下したような奴隷扱いしているような感じがしました。
「んん~~っ、も~う意地悪なんだから~ぁぁ。」と甘える声でバスタブから出た妻はその横の壁に固定してあるタオル掛け用のフックに両手で掴まりお尻を彼に突き出す姿勢になったようでした。
時々私達もバスルームでするのですが・・・・、初めての男にいとも簡単に夫婦間の内緒のプレイをされるとは何だか情けなくなりましたが、それ以上に心臓がドキドキしていました。
「お願い・・・、早くぅ~~ぅ・・。」と麻美は後を振り返り鈴木君を見て言いました、上の方はガラスの曇りが無く、妻の私には見せないような横顔がちらりと見えたのです。
「フフッ・・・、はっきりと言うんだ、俺のちんぽが欲しいってな・・・、さぁ早くしないと部長が怪しむぞ・・・」
言いながら妻の背後に廻った彼は脇の下から手を伸ばし両方の乳房を鷲掴みにするようにして上下左右に揉み、ペニスを秘部に擦り付けるようにして腰を動かしていました。
「ぁぁぁぅ・・・っっ・・・、だ、だめぇんん・・・、お願いだから・・・、おチンポ欲しいの・・・」と上ずった妻の声が聞こえます、しかし尚も焦らすのか鈴木君は「何処に欲しいのか?ちゃんと言えよ・・・・」と命令口調な言い方でした、
まるで自分の女みたいなに聞こえ腹立たしくもありましたが、今の私には裏ビデオを見ているようで凄く興奮して成り行きを見守っていたのでした。
「あ、麻美のおまんこに・・・、おまんこにおチンポ入れて・・・」と乳房を揉まれながら振り返って麻美は言いました、
やがてヌチュヌチュ・・・・・と彼のペニスで犯されている音と妻の艶かしい声が聞こえ、私は恥ずかしながらも自分のペニスを扱いていたのでした。

歪んだ夫婦・・・4 (パパはマゾ)

[864] 歪んだ夫婦・・・4 パパはマゾ 投稿日:2003/11/05(Wed) 07:59
2人のぼやけた姿と麻美の厭らしい声を聞きながら自分のペニスを扱いた私は瞬く間も無く射精してしまいました。
我ながら何とも情けない姿です、立ったままでしたので廊下に飛び散ったザーメンをティッシュで綺麗に拭き取り中の様子を窺がっていると鈴木君はいきそうになったのか麻美の身体から離れ、前に周り頭を押し下げるようにしてペニスを咥えさせて妻の手で扱かせているようでした、やがて、「う、うっ・・・、で、出るぞ・・・・」と彼の声がしました、多分麻美の口の中に出したんでしょう・・・、「駄目だぞ、ちゃんと飲み込むんだ!出したらお仕置きだからな!」と彼のまたしても命令的な言い方が聞こえました、まさか妻がザーメンを飲むわけがないだろう??俺のも口内発射は拒否するのに・・・・、と思っているとなんと信じられない事に「美味しいわ・・・、貴方のミルク・・・・、今度は麻美のおまんこに出して・・・・」と我が耳を疑うような言葉を言ったのでした。
私は射精と妻の言葉を聴いていっぺんに身体の力が抜けリビングへと引き返しました、そして自分の愚かな過ちに後悔するのでしたが、もう後の祭りでした、暫くして妻と彼が仲良く抱き合いながらリビングに現れ、向かいのソファーに座り鈴木君の片手は麻美のタオルに隠された秘部へ、麻美の手は鈴木君のペニスを掴んでじゃれ合っていたのでした、まるで私の存在など無視するように彼の胸に凭れているのでした。
「わぁ、だんだん大きくなってくるわ・・・、信じられない~~い、主人なら1日1回なのに貴方なら本当に何回でも出来るのね、素敵よ・・・。」それを聞いた私はまたしてもダウン状態でした、私を蔑むような言い方、そして私を見つめる視線、私を無視するかのように抱き合う2人・・・、それを見て怒る勇気も無くただ2人を見ているだけでした。
長いキスを交わしながら彼の手は麻美の身体を覆っているバスタオルを剥ぎ取り全裸状態にして秘部をそっっとなぞり、その都度、麻美の口からは甘い声が漏れ聞こえていました。
「お願い、今度は本物でして・・・」麻美は彼のバスタオルの合わせ目から大きくなったペニスを露出させて言いました、私の目に飛び込んだのは自分のが恥ずかしくなる位に太くて長いペニスでした、どす黒く変色したペニスに麻美の真っ白い指が絡みつくように握り何とも異様な光景です、私のペニスなら妻に握られると亀頭位しかはみ出ないのに彼のは2握りしてもまだ亀頭が出る位に大きい代物です。
彼は私に目で合図を送りましたが私は何も言わずにいると麻美に「部長に入れてもらって良いか聞いてごらん?厭らしく聞くんだぞ・・・」と彼は私に聞こえるように言いました。
彼のペニスを握り、フェラしていた麻美は流し目のような視線で私を見、「ねぇ、貴方ぁ~、彼のおちんちんで可愛がってもらっても良い~~??」その言い方は何だか私を馬鹿にしているようで腹立たしくもありましたが目の前で妻が他人に犯される行為に私のペニスはギンギンになり無言で頷いてしまいました。
やがて麻美はソファーに座った彼に抱きつくような姿勢になりゆっくりと腰を鎮めていきました、向かいに座っている私の目には脂の乗った妻の白いお尻に突き刺さるようにして勃起していた黒いペニスがヌルヌル・・・と埋まっていくのがはっきりと解ります。

歪んだ夫婦・・・5 (パパはマゾ)

[867] 歪んだ夫婦・・・5 パパはマゾ 投稿日:2003/11/06(Thu) 13:59
ブランディーを飲むピッチが早いせいか急に酔いが廻った私は「もうそろそろお開きにしとけよ・・・、俺は先に寝るから」と2人に言い残してベッドルームへ向いました、眠たかったからでは無く自慰をしたかったからでした、どんな裏ビデオを見るよりも2人の行為は私を興奮させ、ペニスがギンギンに勃起してるいるのを気づかれぬようにするのに気を使った程でした
ベッドルームのドアを閉め、布団に潜り込んだ私は誇張したペニスを握り締めましたが静寂した空気に興ざめし、ドアをほんの少し開け2人の会話を聞きながらブリーフの中に手を入れました。
「ぁぁぁ・・・、いいわ、いきそうよ、そこ、そこが良いわ、もっとよ、もっと麻美を虐めて・・・」
「ヘヘヘッ・・・、淫乱な奥様だなぁ~、旦那の部下のチンポがそんなに良いのか?ホラッ、ホラッ、どうなんだ?」
「ぁぁぁっ・・・、だ、だめっ、許して・・・、麻美にもっとお仕置きして・・・・、ぁっ、ぁっ、ぁっ・・・・」
今、どんな体位で麻美は犯されているんだろう?2人のやりとりを聞いているだけで凄く興奮してしました。
それにしても麻美の「虐めて」という言葉に私はひっかかりました、私とのSEXでは言わない言葉だからです、部下に犯されているという状況から出た言葉なのでしょうか、そして鈴木君の妻に対する態度にも疑問を持ちました、会社での勤務中の真面目な態度からは想像出来なかったからです、SEXなんてあまり経験が無いだろうと思っていたのに私以上に女の扱いが手馴れているように見え、それに私が居ない時、例えばバスルームや今のようにリビングで2人だけの時などは麻美を嬲り者にするような振る舞いに感じたからです。
そんな2人の声だけで私は興奮して2回目の射精をしたのでした。
翌日の土曜日、目を覚ますと横には妻の姿が見当たりませんでした、私は急に不安になり飛び起きてリビングに行くとトーストの焼ける匂いがして安心しました、「貴方、おはよう、もう少しで用意が出来ますから・・・」といつもの麻美の笑顔と声がキッチンから聞こえ昨夜の事は夢だったんだろうか?と思ったほどでした。
いつものようにテレビを見、普段と変わらない会話をしていましたが昨日の事が気になり、会話の途中で
「昨夜はどうだった?」とさりげなく聞いてみました。
「少し刺激が強かったけど・・・、まぁまぁ楽しかったわ・・・、貴方はどう?私の事嫌いになった?」麻美は顔を赤く染めながら俯いて答えました、嫌いになった?と反対に聞かれ一瞬言葉に詰まりましたが、麻美の別の顔というか私の知らない麻美を垣間見た気がして思い当たる言葉を捜していました。
「麻美が俺以外の他人に抱かれているのを見ているだけで凄く興奮したよ、何だか前よりも綺麗になったよ・・・」と私は当たり障りのない返事をしてしまいました、本当は時間が戻るなら戻したかった、と言いたかったのですが・・・。
私の返事を聞いて安心したのか妻は追い討ちをかけるように言いました。
「実は今日デートに誘われているんだけど行っていいかしら?」
「ああ、良いよ、でも早く帰るんだよ・・・・。」
事が急に進行しているようで麻美は彼に逢うのが楽しみなようでした。
「それと大事な話なんだけど・・・、俺は絶対怒らないから隠し事は無しにしようね、鈴木君とデートしたならちゃんと報告するんだよ・・・。」
何だか麻美の父親のような心境でした、でも父親なら性行為は咎めるでしょう、しかし私はそれが楽しみでもあり不安でもありました。
「愛してるのは貴方だけだから、心配しないで・・・。」
と麻美は言ってくれるのですが昨夜の2人の密着ぶりを見ると私は麻美の本心が何処にあるのか解らないでいました。
麻美はそんな私の想いなど露知らずに着飾って出て行きました、見送る時に麻美を見て少し驚いたのですが、スカートの丈がいつもより短いような・・・、ミニとまではいかないけど、私とデートする時には着ないような格好でした。

歪んだ夫婦・・・6 (パパはマゾ)


[877] 歪んだ夫婦・・・6 パパはマゾ 投稿日:2003/11/08(Sat) 14:49
「なるべく早く帰りますから・・・、行ってきまーす。」
そう言い残して妻は出て行きました、その後姿は何とも悩ましく歩く度にミニの裾が揺れ、お尻の丸みや太腿の裏側が見えそうで見えない・・・、そんな光景を見ながら今日も鈴木に犯されるんだろうなぁ~、きっとあいつも麻美の肉付きの良いお尻を鷲掴みにしてバックからブスッ・・・とぶち込むんだろうなぁ・・・、と想像しては溜息をつく有り様でした。
麻美は着痩せする体型とでも言うのでしょうか、服を着ていると解らないのですが脱がして見ると信じられないような程好い肉付きでバストもまぁまぁ、お尻も先程の申し上げたように厭らしい位にツンと上がった感じでバックから挿入して尻肉を掴んだり、乳房を揉むのが私は一番興奮するのでした、その麻美を鈴木が笑いながら嬲る・・・、そんな想像をするだけでまたしてもペニスはギンギンに大きくなっていました。
待つ時間程長いものは有りません、打ちっぱなしに行って気分を紛らわそうにも頭の中は昨夜の抱き合う2人の事でいっぱいだし、妻には内緒にしてある裏ビデオを見ても2人の行為とだぶるし・・・。
時間はまだ夕方5時で早く帰っても7時だから後2時間もあるのか~~と溜息ばかり付き、普段ならする事が一杯あるのに何も手に付かない状態でした、。
やがて日も暮れベランダに出てみると下を走る車にライトが点いていました、時計の針は7時を廻っています、それでも妻からは何の連絡も無く、こちらから携帯に電話しようかとも思いましたが、それも気が乗らず冷蔵庫からビールを取り出して3本目を開けた頃でしょうか、妻から「もうすぐ帰ります」と電話が有り、それから10分位で無事帰ってきたのでした。
リビングでテレビを見ながらビールを飲んでいた私に「ただいま・・・、遅くなってごめんなさいね。」
とだけ言うと麻美はバスルームへ消えシャワーを浴びているようでした。
バスルームから出てきた妻はいつものようにパジャマ代わりにしている膝が隠れる位に大きい、お相撲さんが着る細い縦じまのワイシャツにガウンを羽織り出てきました。
「貴方遅くなってごめんなさいね、怒っているんでしょう?」
麻美は私の横に甘えるように座りました、吐く息からはアルコールの匂いがして少し酔っているようでした。
「今日の出来事をちゃんと報告してごらん・・・。」
私は努めて冷静に言いましたが心の中では麻美の報告が待ち遠しく、またその答えにドキドキしていました。
「え~~??ふふっ・・・、聞きたいの?・・・・、でも彼に口止めされたから、どっしょうかなぁ~~。」
今までの麻美ではないように思えました、酔っているせいでしょうか何だか私を軽く見ているように思えました。
「え~っとね、駅で待ち合わせして彼の車に乗り込んだんだけど・・・、彼ったら私の太腿に手を置いて撫でるの。麻美ちゃんの厭らしい太腿を見たらこんなに大きくなっちゃったよ~~、責任とってもらおうかなぁ~~って言って私の手を股間に導くのよ!もうビンビンに大きくなってるんだから、凄いのよ・・・。」
妻はそう言いながら私の股間に手を伸ばしてきました、麻美の方からこんな行為をするのは初めてでした、2日の間に鈴木は麻美をこんな淫らにしたとは・・・・、と恐い位に思いました。
「貴方のも大きくなってるのね・・・、それから車の中でお口でしてあげたの・・・、隣の車に見られたのよ、凄く恥ずかしかったけど、彼が咥えたままでいろ!って命令するから・・・。それからホテルに連れて行かれていっぱい愛してもらったのもう身体が溶けそうだったわ・・・。」
私は妻の柔らかい手に握られたのと彼との秘め事を聞かされ今まで以上に剛直していました。
「それからどうしたんだ?もっと厭らしい事をしたんだろう?」
私は妻のガウンを脱がせ、ワイシャツのボタンも外し乳房にしゃぶりついたのですが、ふと目に留まったものがありました、それは両方の乳房に何箇所か付けられたキスマークでした、俺の妻によくもこんな事を!!と腹が立ちましたが、それ以上にペニスも張ち切れんばかりに大きくなっていました。

歪んだ夫婦・・・7 (パパはマゾ)

[879] 歪んだ夫婦・・・7 パパはマゾ 投稿日:2003/11/10(Mon) 09:17
お椀にゼリー入れ、それをひっくり返したような乳房に淡いピンク色した乳首、片手で覆い隠すには少しだけはみ出、プニュプニュと弾力が有り、立ってもさほどに垂れないでいつも乳首が上を向いている、そんな言葉が当てはまる妻の乳房に他人が付けた傷跡!、少し大げさな表現かもしれませんが私には鈴木の行動に疑いを持ちました。
妻も私の視線に気づいたのか伏目がちに言いました。
「貴方、ごめんなさい、彼に・・・、彼に強引にされて・・・、嫌だって言って拒んだんだけど、両手を背中で縛られて・・・、それから・・・・」
「どうしたんだ?はっきり言いなさい!」私は興奮していました。
妻の話を簡単に要約するとホテルを出てから映画館に行き、痴漢行為をされ、それから彼のマンションに行って3時間位の間に今まで以上の厭らしい事をされたらしいのです。
内容は後日機会があればお話するとして・・・。
その話を聞いて興奮した私に覆い被さるように犯しました。
それからの麻美は少しメイクがきつくなった感じがします、服装もミニまではいかないけど短い丈のスカートをはくようになり見られる視線を楽しんでるように思えました。
さて、社内での鈴木君の態度ですが、今までと変わり無く思えました、我が家で見せた妻に対する態度などは微塵にも見せないで仕事に励んでいるようですが、実は頻繁に携帯やメールで連絡を取り合っていたのを妻が白状しました。
そして、次の日曜日も逢う約束をしているようで麻美は私に打ち明けてくれました。
私は彼が麻美に何をするのか非常に興味が有りましたが私が一緒だと彼の本当の姿が見られないので何か方法は無いものかと考えました、ホテルで逢わせてそれを隠しビデオに撮る事も考えましたがそれも変だし・・・。
結局、妻のハンドバッグに盗聴器を忍ばせる事にしました、500円玉位の大きさの物なので妻のお守り袋の中に入れていれば解りません、当然この事は妻には内緒にしておきました。
約束の日曜日になり麻美はお昼過ぎに出掛けていきました、私は打ちっぱなしでも行ってくるよと言ってごまかしましたが、妻が出かけるとすぐに私も出かけました。
駅で予約しておいた後部にフィルムの張った車を借り鈴木のマンションへと急ぎました、社員住所録とカーナビを頼りに探し出し、道路の反対側に有る公園側に車を止めて後部座席に移りラジオの周波数を合わせていきました。
「嫌だぁ~~、恥ずかしいわ、こんなの~~、服を着ていても丸見えじゃないの~~」
ザーッ・・・・、と雑音に混じって女性の声が聞こえました、麻美の声だろうか?私はもっと良く聞こえるように車を動かしてラジオから聞こえて来る声を聞いていました、マンションの真ん中位で雑音は少なくなりよく聞こえてきました。
ラジオから流れる声は実際の声とは違うと聞いていましたので半信半疑でしたが男性の声で麻美さん・・・と聞こえたので間違いありませんでした、105号室と記されていますからベランダの数から計算して車の真横の部屋かその隣のどちらかだと思います。
「素敵だよ、凄くセクシーで綺麗だよ、麻美ちゃん・・・。」
「だ~ってぇ~~、俯くとお尻が丸見えよ~~、鈴木さんって厭らしいんだからぁ~~」
お尻が丸見えってミニスカートだろうか?服を着ていても丸見えってどう言う事だ?と頭の中でいろいろ想像しました。
「こんな服、どこで買ったの?私なら恥ずかしくて買えないわよ・・・」
「○○駅のポルノ映画舘の裏の大人の玩具屋さんだよ、いろいろ有るから今度一緒に行こうよ・・・、ほら、もうこんなになって・・・、乳首が尖ってるじゃないか、厭らしい奥さんだなぁ、へへへっ・・・」
「だってぇ~~、貴方が悪いのよ・・、こんな厭らしい服を着せるから・・・、スケスケで丸見えじゃなにの~~」
んんんんっ??スケスケで丸見えの服って?それに嫌がっているけど甘えるような妻の言い方、私にはまだ状況が解りませんでした。
「部長に内緒で部下の部屋に来るなんて悪い奥さんだ、今日は部長に代わってたっぷりとお仕置きをしてやろうかなぁ~~
さぁ、そこに座ってごらん・・・・・・、こうして脚を広げて・・・・・・、手も後にして・・・・・・」
「嫌よぅ、こんなの・・、解いて・・、痛いわ・・・。」
「へへへっ、本当は縛られただけで濡れてるくせに・・・、この前こうして犯してやったら歓んでたじゃないか・・・、へへへっ、麻美はマゾなんだから・・・、今日はたっぷりと調教してあげるから楽しみに待ってるんだよ・・・」
「嫌、嫌よぅ・・・、解いて・・・、どこに電話したの?主人?主人が来るの?ねぇ・・・。」
何だか麻美の声は先ほどの甘える声とは一変して怯えるような口調に変わっていました、それに電話相手も気になりました、
間も無く道路に面したマンションの駐車場に止めてある車のドアが開いて男が1人中に入りました、車がた止まった気配も無いし私が来る前から止まっていたのでしょか。
それからすぐにピンポーンと玄関のベルが鳴る音がラジオから聞こえてきました。
「うわぁ~~、凄い格好じゃないか、これが本当に部長の奥さんか?嘘だろう?・・・、あんな中年豚のおっさんにこんな美人の奥さんが居るなんて信じられないぜ・・・・」
私はドキドキして聞いていました、声の主は私の事を知っているようです、部長・・・と言ってるから部下の1人だろうか?
私は誰だろう?と部下の顔を1人ずつ思い浮かべてみました。
「なぁ、麻美、お前は山田部長の奥さんなんだろう?吉田に教えてやれよ・・・」
吉田?私は鈴木が言った吉田という言葉を聴いて驚きました、あいつは私の部署の中で一番馬鹿で要領が悪くいつも私に怒鳴られてる男だったからです。
「俺は毎日部長にいやみを言われて腹が立ってたんだよ、今日はたっぷりと奥さんにお返しをしてやるからな、へへっ、おい鈴木~、もう1発やったのか?」
「いや、今始めた処だから今日は何もしちゃいないけど・・・。」
「だったら俺が最初にやらせてくれよ、お前に話しを聞いてから出さずに我慢してきたんだから、濃~~いのをドクンドクン
奥さんのまんこに恵んでやりたいんだ・・・、な、良いだろう?」
う~~んんん、これは・・・・と私は唸りました、私の描いていた展開どころではなくなって来たからでした。

歪んだ夫婦・・・8 (パパはマゾ)

[883] 歪んだ夫婦・・・8 パパはマゾ 投稿日:2003/11/11(Tue) 19:02
「嫌よ!誰、誰なの?ねぇ鈴木さん、この人誰なの!」
麻美の驚いているような怒っているようなそんな声がしました。
「俺の会社の同僚なんだよ、部長も知ってると思うけど・・・、帰ったら部長に聞いてみたら?へへへっ・・、聞けるわけないか、吉田君のおちんちんって素敵なのよ~って、ははははっ・・・・・」
鈴木と吉田の甲高い笑い声が受信機から聞こえてきました。
「麻美は淫乱だから俺1人じゃ満足出来ないと思ってさ・・・、精力絶倫なんだぜ吉田は・・、なぁ~吉田お前まだ毎晩奥さんとやってんだろう?週に10発はするって言ってたよなぁ~~」
「あ~、あんな古女房とこれからはしなくても済むと思ったら何だか嬉しくなっちゃうぜ!これからは麻美ちゃんが相手してくれるんだからな、へへへへっ・・・・、あんた、部長のちんぽじゃ満足出来ないんだってねぇ~、美人ほど淫乱で好き物って言うけど本当なんだな~~、今日はたっぷりと歓ばしてあげるからな、ウヒヒヒヒッ・・・・」
くそ~~っ・・・、あんな馬鹿男に抱かれるなんて・・・・!今から怒鳴り込みに行こうかと一瞬思いましたが、鈴木に抱かせるのも吉田に抱かせるのも同じかと思い、このまま麻美の様子を知りたいと思う気の方が強くて思いとどまりました。
「嫌よ、やめて、触らないで・・・、鈴木さん縄を解いてよ!こんなの卑怯よ、いやぁ~~っ・・・」
「へへへっ・・・、そのうちに奥さんの方からもっと~~っておねだりするようになるんだから、へへへっ・・・・」
「まずはこれで可愛がってやるか・・・おまんこの中でクネクネ動いて気持ち良いんだぜ・・・。」
受信機から2人の会話に混じってウ~~ンンと唸るような音が聞こえてきました、たぶんバイブレーターの音だと思います。
「や、やめて・・・、ぁぁぁぅ・・、い、い、いやぁ~~~っ・・・・、ぁ、ぁ、ぁぅっ、ぁぅ、ぁぅ・・・」
鈴木と吉田の笑い声とバイブの音、それに麻美の歯を食いしばって感じまいとしている声(私にはそう聞こえたので・・・)
が交じり合って聞こえてきました。
麻美!感じるなよ!!と思う気持ちと麻美が私以外の男にどんな風におねだりするのか想像するだけで私のちんぽは大きく膨らんでいきました。
「ぁぁぁいいいい、ぁ~ぅ、ぁぁぁんんん~~、だ、だめぇ~~んん、ぁんん、そ、そこ、だめぇんん・・・」
何分経ったでしょうか、3分、5分、それ位経ったでしょうか、麻美の声がだんだん上ずったように聞こえてきました。
「ほ~~~ら、ここが良いんだろう?麻美ちゃん・・・、ここ、ほら・・、土手の裏側が良いんだろう~~??」
「へへへへっ・・・、だんだんと感じてきやがったぜ・・・、もっと焦らそうぜ・・・、女の口から『入れて』って言うまでお預けにしようぜ、ひひひひっ・・・・」
吉田の声です、あいつは私に毎日小言を言われて性格が捻くれているのでしょうか、サディスティックな人間に思えました。
でも鈴木にもそのような雰囲気がするし・・・、類は類を呼ぶ、であいつらは組んでいるのか?と考え込みました。
私の誘い水に乗って来た鈴木は私が想像してた男じゃなく、吉田と同じサドのような気がしてきました。
「んんん~~っ、良いおっぱいだぜ、形といい揉み心地といい最高だぜ・・・、ほら、だんだん乳首が立ってきたぜ、へへへっ、麻美ちゃん感じてるんだろう?そろそろちんぽが欲しいんじゃないのかなぁ~~??」
鈴木の声でした、あいつは麻美の乳房を揉んだり舐めていると思われました。
「ぅぅぅぅぅっ・・・・、ぁ~ぅ・・、んんんぅ~~ぅ・・・、ぁ~~んんぅっ・・・、だ、だ・め・・・、いやぁ~~。」
「駄目?嫌?本当に嫌なの?麻美ちゃ~~んん・・・、嫌なら止めちゃうけど、やめて良いのかなぁ~~?」
低く唸っていた音が急に高音になり受信機からウィ~ンンと聞こえました、たぶん麻美のまんこから抜いたのでしょう。
「へへへっ、麻美ちゃんのまんこ汁でべチョべチョになってるぜ、へへっ、ジュルジュル・・・、あ~、美味い、麻美ちゃんのまんこ汁美味しいよ、へへへっ・・・・、こんなに濡らして本当はもっとして欲しいんだろう?え?どうなんだい?」
「し、知らない・・・。」
麻美の声でしたが何だか私には艶かしく聞こえたのでした。
「へへへっ・・・、まだ素直じゃないねぇ~~、それじゃ今度は豆を食べちゃおうかなぁ~~」
唾液と麻美のおまんこから流れ出る汁が交じり合って吸う音が聞こえてきて間も無く麻美の悶えた声も聞こえてきました。
「ぁぁぁんんんぅ・・・、ぁぅっ、んんん~~~ぅ、だ・め・・・、そ、そこ・・・・、も、もっと・・・、もっとして・・・そこが良い・・・・、あんんんぅっ・・・・、ぁんん、ぁんんっ・・・。」
「ほらほら、ここが良いんだろう?おまんこして、っておねだりしてごらん、さぁ早く・・・、ひひひっ・・・」
吉田の厭らしい声と2人の笑うような声です。
「ぁぁぁ・・・、お、おまんこ・・・、して・・・・」
「へへへっ・・・、部長の奥様におねだりされちゃ~従わないといけないからなぁ~~、おもちゃが良いのか?それとも本物が良いのかどっちなんだ?」
おまんこして・・・、って・・・・、私は初めて聞く言葉でした、麻美は鈴木の言うようにマゾなんだろうか?と思いました
「本物で・・・、して・・・・。」
「して・・・って、何をどうして欲しいのかちゃんと言わないと解らないだろう?」
「麻美の・・・おまんこに・・・・、吉田さんのおちんちんを入れて・・・・」
?!?!?!?!?!?!・・・・、とうとう麻美から言ったか・・・・、私は落胆しました、選りによってあの馬鹿の腐れちんぽを欲しがるなんて!!!とはらわたが煮えくり返る思いでしたが元はと言えば私が悪いのです、私さえ変な気にならなければこんな事にならなかったのです・・・・、が今のように麻美の隠れた姿も解らなかったと思います。と変なこじつけをして自分を納得させました。
「くぁぁぁぁぁぁっ~~~、聞いたかよ!鈴木!!俺のちんぽが欲しいんだってよ!部長に聞かせてやりたいぜ!!へへへっ・・・、もう一度言ってくれよ、吉田様の素敵なちんぽを麻美のまんこに恵んで下さいって、さぁ・・、早く・・・・」
会話中から聞こえる低い音、たぶん麻美のまんこにはまだバイブが入れられているのでしょうか、それで感じているのか?
焦らされて辛抱し切れないのだろうか?
「ぁぁぁ~~んんぅぅっ・・・、は、はやく・・、ぁぅっ・・・。」
「ほらほら・・・、どうしたんだよぅ? 玩具の方が良いのか?まんこ汁がいっぱい溢れてるぜ・・・。」
「ぁぁぁぅ~~、い、意地悪、は、早く・・・、よ、吉田様のおちんぽを・・・麻美の、お、おまんこに・・・入れて・・」
「よ~し、良い子だ、それじゃぁ、今からもっと歓ばしてやるからな、へへへっ・・・、こんな美人の奥さんにおねだりされるなんて夢みたいだぜ。」
「あ~~ぅっ・・・、ぁんんんっ・・・・、い、いいいい~~。」
「んんん~~~っ、ヌルヌルして最高じゃんか、ちんぽに絡みつくようだぜ、くぁぁぁ~~、まんこの中で握られてるみたいだぜ、鈴木の言った通り最高だな、こりゃ・・・、名器だぜ・・・。」
私は結婚してから浮気などした事が無く、麻美だけでしたので他の女性と比べた事も無く、こんなものか、と思っていたのですがやはり鈴木や吉田が言うように名器かもしれませんでした、恥ずかしい事に私は妻とは週に3~5回しているのですが今
だに10分~20分も持たないのですから・・、それに吉田が言うようにちんぽに絡みつくと言う形容も私には頷ける気がしました。
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