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墜ちていく妻 (さざ波)

[3014] 墜ちていく妻 さざ波 投稿日:2004/09/13(Mon) 05:18
墜ちていく、と言うのが適当かどうか判りませんが、現在の彼とつき合いだした妻は、たった五ヶ月の間に心身共にその彼に完全に虜になった様に見えます。
一年半ほど前、前の彼と別れて、寂しい思いをしていた妻に、新しい彼氏をと、今年二月に今の彼氏「T君」を探しました。
最初はT君と私が二ヶ月ほどメールのやりとりをしてT君のの趣味や性癖「アナルが好き」ペニスの大きさ、「かなり大きい」性欲の強さ、という人柄などを知った上で妻に「一度三人でお茶をしてみない?。E子の好きなさわやか系だよ・・・」と誘ってみました。
最初は腰の引けていた妻も、事前に電話で直接話をさせておいたこともあってか、渋々承諾しました。
ところが三人で会ってお茶を飲みながら話をする内に、二人は年齢も同じ33才と言うこともあり、話題が合うのかかなり良い雰囲気になりました。
彼の方は、目の大きな愛くるしい可愛い系の妻のことを一遍に気に入って、その日以来二人はメールや電話で交際を始めました。
五月に入って直ぐに妻から、彼とデートして良いかどうか私に聞いてきました。
私は快諾しました。
そして五月の末いよいよ妻と彼氏との間で約束が出来たようです。
私達三人の了解事項は、
1二人のセックスは私の前で。
2二人が恋愛感情を持つことは私も賛成。
3家庭のことをしっかりやれば時間の許す範囲でデートしてもよい。
4お互いの家庭を大切にする。
5三人信頼し会って絶対に裏切らない。
6二人の相性が悪く、どちらかつきあいを辞めたいとなったら別れる。
大体こんな約束を交わし会いました。
これが三人が満足する最良の方法だと思ったわけです。
ただ妻にはT君の性癖「アナルが好き」という性癖のことは言ってありませんでした。
私からはT君に、もし妻がT君にアナルを許すようなことになっても私は何も言わないし、T君の好きなように妻を変えていって良いよ、と言ってありました。
私の深層心理に、後戻りできなくなって変わっていく妻、墜ちていく妻、完全にT君の色に染まっていく妻に強烈な嫉妬を覚えたからです。
それまでの私はアナルが女性にとってどれほどの快感があるのか半信半疑でした。
それは至って男性のみの誇張された話として理解していましたし、男性のみの快感と承知していました。
ただ経験豊かなT君に事前に話を聞いた私は、もし妻がやられたら妻の身体はどんな反応を示すのか凄く興味がわきました。
結局妻は2回目のセックスの時に、初めてT君によってアナルを経験させられてしまいました。
初めて経験した後は今日まで三回のセックスが有りますが、その3回とも逢うたびに7時間ほどモーテルにいるわけですが、その間のセックスはアナルセックスが大半で7割ほどです。
妻はいつも15~20回ほど絶頂を迎えていますが、膣での絶頂はは5~6回でしょうか。
このページにこんなアブな書き込みは不適当かもしれませんが、もし目を通してくれる方がいるのでしたら
その時の二人のセックスの様子を次回から何回かに分けて書き込みたいと思います。

堕ちていく妻 2 (さざ波)

[3023] 無題 さざ波 投稿日:2004/09/14(Tue) 05:41
6月某日、妻とT君の2度目のセックスの日が来ました。
5月に初めて結ばれたときは終始至ってノーマルなセックスでしたが、この日は事前にアナルセックスも二人の中で話が出来ており、妻が痛くて、止めて、と言ったら直ぐ止める、と言うことで合意のようでした。
妻は私との会話の中でも、あんなところ性感帯があるわけでもないから絶対に気持ちよいわけがない、と言い切っていました。
私も妻の考えに同意して、多分に精神的な快楽だろうくらいに思っていました。
しかしT君の説明は違っていました。
妻には、「E子もボクにアナルを許せば半年もたたないうちに、アナルから先にやってってちょうだいってきっと言うようになるよ・・・そうしたら旦那さんにとっては最高のやきもちだろうね・・・」
「やきもち妬き過ぎて、もう合わせない・・何て言わないだろうな・・・」
などと言っていたそうです。
そんな話を彼氏から聞かされて、妻もきっとアナルへの好奇心が湧いてきたのだと思います。
その頃には妻も一度身体の関係が出来たT君に好意を抱き始めていたので、そんなにやりたいのなら痛くさえしなければ許しても、と言う気持ちになっていたのだと思います。
私達3人は昼の12時にモーテルに入りました。
初めはノーマルなセックスです。
T君は舌先と、しなやかな指先で優しくクリトリスを攻め、妻を二度絶頂に導きます。
T君の前戯は妻の大好きな、あくまでもソフトな前戯です。
いよいよ挿入です。
T君の物の長さは自称15cm太さが4・8cm。妻の表現で言うなら、ガッチガチのペニスです。
T君はペニスで妻を軽く3回絶頂に引き上げると、声をふりしぼるように呻いて膣の中へ射精しました。
私は二人の一部始終をビデオに撮っています。
撮りながらも妻の逝く瞬間の喜悦の叫び、相手の唇にむしゃぶりつきながら絶頂に駆け上る仕草に嫉妬します。
ことに妻が相手と同時に逝った時などは、腰をわななかせながら相手の射精を受け止めている光景には、体が熱くなってジェラシーで痺れます。
T君は妻の膣からあふれ出る精液を優しくティッシュでふき取ると妻の躰を抱き寄せます。
妻もT君の胸の中に甘えるように抱き寄せられます。
妻はキス魔のT君に軽くちゅっ、ちゅっ、とキスをされています。
十分ほどして、漸く私はT君の右手指が、妻のお尻の割れ目を頻繁に撫でたりさすったりしていることに気が付きました。
少し離れたソファーに、腰を下ろしてみている私にも、ほの暗い照明の中でしなやかなT君の指先が妻の菊花の花芯を重点的に愛撫しているのが判りました。
私も初めて見る情景です。
T君が以前私に言っていた「アナル経験が初めての女性とやる時は、絶対に怖いと思わせたり、痛い、と思わせてはダメで、男性を信頼させなければ絶対に出来ない・・・」という言葉を思い出しました。
どのくらいそうしていたでしょうか。
T君が妻を上向きに寝かせます。
私は傍らのビデオを手に取りましたした。
ベッドにそのまま近づききます。
妻は膝を立てた状態で大きく股を開かされています。
T君はその間に割って入ると傍らのローションを右の人差し指に掬いとります。
そうして妻の菊の芯へぬめりの付いた指を持っていきます。
T君の指は優しく菊の芯を撫でています。撫でながら妻の顔を伺います。
妻は緊張のあまり大きな目を見開いて、T君の次の行動に身構えています。
妻の花心へ人差し指を一本少し進入させます。
妻の目は見開いたままです。
「ダメだよ緊張しちゃ・・身体の力を抜いて、リラックス、リラックス・・・」
妻が一つ小さく息を吐きます。
「そうそう、力を抜いて、・・・」
そんなことを言ういながらT君は妻の恐怖心を取り除いて、
「ほーら随分と柔らかくなった・・何でもないでしょ?・・・」
ローションのぬめりと、しなやかな指先の努力で、妻の菊門を柔らかくしている様子が手に取るようだ。
妻はと言えば、目を見開いたかと思えば、小さく息を吐きながら閉じたりしている。
T君が傍らのローションを引き寄せる。
引き寄せるとそのぬめりを再度二本の指先にすくいとる。
T君は妻の顔を伺いながらいつしかその二本を妻の菊芯へ納めてしまっている。
しかしそれはまさしく妻の、表情との会話のようだ。
「痛くないでしょう?・・・」
Y君が妻の緊張を和らげるように言う。
妻は目を見開いたまま小さな声で「う・・ん・・いたくない・・・」そう応えている。
「もうだいじょうぶだよ、ね・・ほら・・こんなに柔らかくなってる・・・」
妻の菊の中で二本の指を出し入れしながら、T君が妻に聞く。
私は感心しました。私に言っていたようにT君相当経験が有るな、と思いました。
そうこうして、時間にして20分ほどたったでしょうか、T君はローションを怒張した自分のペニスと妻の菊芯へ塗りつけます。
私はビデオをアップにします。
ナイトショットの画面の中に、妻の熱く熟れれきった秘肉と菊芯が大きく写ります。
T君が怒張して反り返ったペニスを、親指で痛いほど下向きに押さえ込むと、妻の菊芯へあてがいます。
一瞬菊の花全体がT君の熱い塊の先で隠れ、次に呑み込んでいきます。
T君は雁首が入りきるまでもゆっくりと時間を掛けます。
「ダメ・・力を入れちゃ・・・力を抜いて・・・」
妻の菊芯は、T君が進入するたびに無意識に強くT君を銜えてしまっているらしい。
妻の目はきっちりと見開いて、未知なる物と戦っているのがハッキリ判る。
T君は少し歩を進めては妻の様子をうかがい動きを止めている。
2~3分ほどして、「ほーら入った・・全部E子の中へ入っちゃったよ・・痛くないでしょう?・・もう大丈夫・・・」

こんな感じで、妻は彼氏となるT君を初めて、求められるがままに受け入れました。
より現況的に書き込みました。

この後妻は時間にして7~8分T君に動かれたでしょうか、突然、一瞬信じられない昂まりの嵐に翻弄され、絶頂を迎えていました。
アナルでの絶頂。
事後妻の説明に依れば、それは体中が熱くなり、毛穴という毛穴、体中全部の毛穴から汗が噴き出す感じで、膣でのセックスの、逝く前の感覚がずうーっと続いている感じだったと言うことでした。
この後、妻はT君とのアナルセックスに、膣でのセックスとはまるっきり違った感覚に目覚めて行くわけです。
この後の妻の変化はまた後ほど書き込みます。

堕ちていく妻 3 (さざ波)

[3046] 無題 さざ波 投稿日:2004/09/16(Thu) 02:26
妻はT君とのはじめてのアナルセックスで、続けて2度絶頂に達しました。
妻の2度目の絶頂の時にT君も我慢の限界なのか、「おオー締まる・締まる・・・」と言いながら彼独特の引き絞るような呻き声で果てていました。
妻の躰を襲った言葉では表現できない生まれてはじめての強烈な快覚。
「逝ったね・・逝ったね・・・」
よっぽど感激したのか、T君は妻の頬やおでこにキスの雨を降らせながら喜んでいる。
妻の未通の菊芯を奪って、その上絶頂の極みまで経験させたという満足で「E子はほんとうに可愛いね・・・」と何度も言いながら髪を優しく梳いたり、キスをしたりと忙しい。
T君は私にいつも「E子は可愛い女ですね。・・・あまり可愛すぎて僕は正直他の男が心配です・・・」
などといっていたがその言葉が本心からだと良く分かる。
私はその後2人を置いて先に家へ帰りました。
出来うるかぎり、2人だけの会話や愛し合う時間、空間を与えてやるように気を使いました。
夜の11時過ぎにT君と別れて妻が帰ってきました。
「どうだった?・・」
私は妻が座るやいなや、堰を切ったように初体験の感想や、自分がモーテルをでた後の事を聞きました。
妻の顔は心なしか嬉しそうで、華やいでさえ見えました。
そこには夫である私への申し訳なさや、後ろめたさがみじんもありません。
答えが遅い妻に再度私は、「どうだった?・・・アナル?・・」と聞いてみました。
「えっ・・よかったわよ・・」
「どうよかったの?・・・」
「どうって・・う~ん強烈・・この世の物ではないって感じ・・・」
「へーっ・・・」
私は嫉妬のせいか、かからからに乾いたのどの奥に、無い唾液を呑み込みました。
咽がひっつく。
「膣とどっちが気持ちよかった?・・」
「そうね・・でもやっぱり膣の方がいいかな?ー・・・」
「膣を100とするとアナルはどのくらい?・・・」
私は数字を並べることで妻のアナルセックスの快感度を類推しようとしていました。
「そうね・・70くらいかしら、やっぱり膣かな・・アナルって自分でコントロールできないのよね、やられるがままって感じ・・・」」
「でも凄く良かったよ、この世の感覚じゃー無いわね・・・・」
「ただあたし、帰るときになって部屋の灯りをつけてビックリしちゃった。ゼリーで薄くなったうんちがシーツにいっぱい付いちゃって、恥ずかしくって・・・でも彼氏は、好きなE子のだから全然汚くなんかないって言ってくれたわ・・・」
妻のこんな感じのアナル初体験でした。


これが妻の初めてのアナル体験の感想でした。

その後の妻 (さざ波)

[3630] その後の妻 さざ波 投稿日:2004/11/04(Thu) 04:38
T君によって初めてアナルを経験させられてしまった、妻のその後を少し書き込みたいと思います。
2人がつき合いだしたのが確か今年3月頃。
Tくんはもちろん私が探した相手です。
3P参加を希望する掲載を見て私がアクセスしてみました。
そして2人は私が引き合わせてから毎日何度と無くメールや電話で会話をしていたようです。
妻は至って普通の主婦。ことに子供にとって良き母親である妻にとっては、何の感情も持たない初めての男性に最初から躯を任せるなどとは全く考えられなかったようです。
私もTくんには妻との経過を聞くたびに、ゆっくり焦らずに妻の気持ちを掴んでいくようにアドバイスをしてきました。
その効果があったのか、2ヶ月ほどで2人はすんなり結ばれることが出来たのですが、二度目に愛し合ったときには膣だけではなく妻の未通のアナルで2人はしっかり結ばれてしまいました。
私の見ている目の前で、妻はT君に膣で3回ほど逝かされてT君の熱いほとばしりを子宮でしっかり受け止めていました。
そしてその後は前回書き込んだようにT君の5センチ弱の太いペニスを初めてのアナルに迎え入れ、開通させられただけではなく、2度絶頂にまで駆け上らされてしまいました。
前回はそこまででしたね。
私はその後2人をモーテルに置いて先に帰ってきました。
私の気持としては、なるべく2人だけの時間を多く作って上げて、Tくんと肉体だけではなく、気持ち的にも早く入っていって欲しかったからです。
妻はその晩9時過ぎに帰ってきました。
顔が心なしか華やいでいました。
身体全体から笑顔がこぼれて、完全に満たされた様子です。
妻の肉感的な躯全体から、30過ぎのメスの色香がこぼれています。
子供が2階の寝室に入ってから私は妻を居間に呼びました。
妻と向き合います。
私は自分が帰った後のことを聞きました。
「あのあとどうだったの?・・あの後もまだやったんだろう?・・・」
私が聞くと妻はにこにこしながら「うん・・やったよ・・」
「どうだった?おまんこでやったの?・・」
「ううん・・膣じゃないわ・・アナルよ・・・」
「何回やったの?・・」
「あの後、あなたが帰ってから2回・・。彼氏膣よりアナルの方が好きみたい・・・」
「それで何回いったの?。。」
「2回戦とも三回位逝ったと思うわ・・・」「アナルって膣とは別ものね・・強烈で、体中から汗が噴き出す感じかな・・。それと、膣で逝くときの寸前のようなのがずーっと続いて、最高の感覚・・・」
私は想像しました。
しかし所詮男の私には想像外の出来事です。
「そんなに良かったのなら今度是非俺にもやらせてよ・・・」
私はからかい半分に妻に言いました。
私がそう言うと妻は即座に真顔で、「だめっ・・・」と言って、「だって彼氏が、俺専用だから誰にもやらせちゃダメだって言うの・・・」
「ダメって?・・俺、旦那だよ?・・。」
妻は私に言われて、少し考えて、「うーん・・でもダメ、あたしも彼氏だけにやらせて上げたいし・・・」
私は凄い嫉妬にかられ、「ふーんアナルは彼氏の専用か・・」と、つぶやいてしましました。
私は意地悪く、「それでも俺が無理矢理やったらどうする?・・・」
妻の反応を見ます。
「無理矢理って?・・それは絶対にできないらしいわよ、あたしがやらせたいって言う意思がない限り絶対に出来ないって、彼氏が言っていたもの・・・」
私は妻からその言葉を聞いて全てを理解していました。
私はいい知れない嫉妬の渦の中で、以前にもまして妻を愛おしく思っていました。
こんな感じで今までに4回、2人はアナルで愛し合いました。
2度目以降の妻の躯には言語に尽くせない快楽が襲っているらしく、女体の歓びの極みを見せつけられました。
まさに2人のアナルセックスに私はは、圧倒され、そしてねじ伏せられる思いでした。

その後の妻{2} (さざ波)

[3671] その後の妻{2} さざ波 投稿日:2004/11/07(Sun) 07:15
彼氏のTくんと妻との二回目のアナルセックスです。
初回の時は大腿を大きく彼氏のT君に開かせられ、ローションを指にたっふり着けては時間を掛けて受け入れる準備をさせられていました。
その間の大きな目をぱっちりと開いた不安そうな妻の顔が印象的でした。
見開いた目で天井を見続けては彼氏の指を内部に受け入れていきます。
T君は馴れた指使いで、一本、そして二本と、最後には三本の指を妻に痛みを与えずに納めてしまいました。
妻は彼氏が指を内部で動かしはじめると感じては目を閉じ、閉じたかと思うとまた不安になるのか、「は・っ・」と小さく息を吐いては目を開きます、。
それが初日から彼氏の精液を3度もアナルで受け止めて、生まれて初めての身の置き場のない快楽を教えられて不安は一遍に吹き飛んだようです。
2度目の時は妻の躰を恐ろしいほどの快感が襲っているのが判りました。
最初は至ってノーマルなセックスです。
T君の時間を掛けた繊細な愛撫。しなやかな指使い。妻のいちばん好む優しいタッチです。
そのうちに溢れてきた愛液を彼氏は指にすくい取ると、その指先で妻の充血したこり、こり、をソフトに嬲ります。
妻の躯は嬲られて絶頂に駆け上るのに大した時間は掛かりません。
彼氏の指使いで妻は簡単に上半身弓なりになっています。
絶頂に上った後、妻は彼氏の右手を熱い秘部に挟み込んだ儘強く大腿を閉じています。両の腕は二度と放すまいとするように、彼氏の体にしがみついたままです。息を整えています。
妻は何時も彼氏と愛し合うときは最初の時から避妊しませんでした。最初から、と言っても今回が都合3回目ですが。
「大丈夫なの?初めてで・・・病気とか・・」と最初から避妊なしだったので私は2回目の逢瀬が終わった後に心配して聞いたことがあります。
妻はいいます。
「それは最初は心配だったけど、でもメールや電話で何十回と無く話していて、結婚してるし、信用できるし、それに安全日だったし・・・。それと・・」
「それと?それとどうしたの?・・・」
私は妻のその後の言葉に、妻の口から聞く前に、妻の心のうちが想像できて嫉妬していました。
私が嫉妬し、夢想していたとおり妻は、「最初から少し気持ちが入り始めていたみたい・・・ゴメンね・・・」
妻は申し訳なさそうに言います。
私は可愛い幼顔の妻を見つめます。
つくづく可愛いと女だと思います。
見ていていじらしくさえなります。
私が女遍歴の末にたどり着いた女。
前の妻と離婚してまで自分の妻にした女。
その妻外とも簡単に他の男性へと心を動かしている。
それでアナルも二度目の関係の時に彼氏に説得されて、許す覚悟が出来たのだな、と理解しました。
妻は私が初めての男性経験ででした。
もっともそれは年齢的にも妻は15才、高校一年の時ですから仕方ないですよね。
それから結婚、出産と、恋愛経験は私以外皆無でしたし、初めて私以外の男を知ったのも私が探してきた男性でした。
そんなことで今の彼氏は妻にとって5人目の男性です。
それで気持ちが入ったのが彼氏が3人目と言うことです。
ですからそれまで恋愛経験のない妻にしてみればくたびれた私のような男ではなく、彼氏のような同い年の若い男性に好意を持たれ、その熱い胸の内を吐露され、熱烈に求められると経験不足だけに弱いのでしょうね。
話が飛びました。
この日妻はノーマルセックスで4回極みに上りました。
最後の二回は彼氏に上に跨がらせられての騎乗位です。
最初の内は恥ずかしいのか、彼氏のペニスを受け入れても、突っ伏したまま下から彼氏に突き上げられていました。
突き上げられるたびに彼氏の肩にしがみつき、しがみつきながらも突かれる度に当たりがいいのか、首を左右に振ったりしています。
しかしそのうち、それは時間にして1分とたたないでしょうか、自分から身を起こします。
そして彼氏のおへその当たりに両手をつくと腰を前後に揺すりはじめます。
揺すりながらより強い快感を追っているのが良く分かります。
ときどき、「はっ・・・」とか「うっ・うっー・・」とか言っては、肩をすぼめては小さく頭を振ります。
『この快感じゃないの・・もっと強いの・・この先、・・そう・・これ・・奥であ・た・る・・・こ・・れ・・』と、まあこんな感じで快感を追っているように私には見えます。
そして絶頂がちかずくと、より早く、より強く腰を前後に揺すります。
妻の咽元から糸を引くような喜悦の声があがります。
背筋を弓なりに反らせながら腰を小刻みに震わせ彼氏の上に突っ伏してしがみつきます。
全身が間欠的に震えています。
臀部も暫くわななきます。
そしてこの後いよいよ2度目のアナルセックスです。
ここまで書き込んでこどもがおきてきました。
今日は早くから卓球の試合とか。
アナルセックスはこの次にでも書き込みます。
恐らく長い描写になると思います。
その時は書き込む前にもう一度ビデオを見ておきます。そしてより事実を事細かに書き込みたいと思います。
でも私にしてみれば禁断、悪魔のテープです。
見るとどうしても射精させられてしまう、そんな感じです。   身体が持たない。。。。

後戻りできない妻 (さざ波)

[3827] 後戻りできない妻 さざ波 投稿日:2004/11/25(Thu) 07:04
先々週妻は二ヶ月ぶりに愛し合った彼氏に5回目のアナルセックスを経験させられました。
5回と言っても時間にすればたいそうな時間になります。
今までにアナルを愛された回数はたった5回ですが、アナルで絶頂に登らされたのは優に40回はくだらないと思います。
ついこの間、5回目の逢瀬がおわって何日か過ぎた頃、思いきって私は妻に聞いてみました。
初めての時は別として、この頃の妻はアナルに彼氏を受け入れると3~4回抽送されただけでノーマルセックスでは発したことのない喘ぎや悲鳴をあげます。
糸を引くような喜悦の声、頭を5~6秒おきくらいに右に左にと振るあまりのも歓びかた、絶頂を迎えたときの忘我を忘れた叫びなど。
妻の身体をどのような快感が襲っているのか、それまでのノーマルなセックスでは、そのような妻を一度として見たことがなかったので想像できません。
後日それとなくきいてみました。
「おまえ、膣とアナルではどちらがいい?・・正直に言ってごらん・・・」私は聞きました。
私が聞くと妻は「う~ん・・」と言って
「どっちって聞かれても迷っちゃうなー・・膣は膣でいいし、でもやっぱり・・アナルかな・・・」
妻は大きな目をキラキラさせて思い出すように私に応えました。
「そう..そんなにアナルはいいの?・・・」私は妻の言葉から出来るだけの想像力を働かせてみました。
私は続けて妻に聞いてみました。
「例えばさぁー、きょうはどちらか片方だけ、と言われたらどっちにする・・・」
「どっちって?・・むつかしいなー・・・でもアナルの方が強烈なのよね・・・やっぱアナルかな・・」

私達はその日お昼頃からモーテルに入りました。
その日、妻と彼氏の5回目となるアナルセックスはあまり時間がありませんでした。
5時間ちょっとの限られた時間。
その時間の中で妻と彼氏は2ヶ月ぶりの愛欲の限りむさぼり合う、と言う感じでした。
最初風呂から出てきた二人はベッドで唇をむさぼり合っています。
妻は彼氏の右手を熱く潤い爛れた花心で散歩をさせています。
その間も妻の小さな唇は彼氏の唇にふさがれたままです。
ときどき妻の鼻孔から甘えるような吐息が聞こえてきます。
妻の左の手は彼氏の頬や頭の髪の毛をまさぐっています。
ときどき彼氏の指先が妻の敏感な突起を掻くのか、髪をまさぐる左の手に力がは入って、小さくくぐもった声を出しながらいやいやをするように小刻みに首を振ります。
漸く彼氏の熱い唇から放たれた妻はそのままの姿勢で左手を彼氏の首に巻き付けてしがみついています。
妻の鼻孔から洩れる吐息が徐々に熱を帯びてきます。
彼氏の右手は妻の割れ目の位置で蠢いています。
妻が3回目に愛された後言っていた「彼氏の指優しくって凄く繊細なの・・・相当遊んでいる感じ・・・」
ふとその言葉を思い出しました。
薄暗い灯りの中で私は2人の愛し合う姿をビデオに撮っています。
ナイトショットの少し緑がかったファインダーの中で好き合った2人が絡み合っています。
妻は2回目のアナル経験が終わった翌日、私が彼氏への気持ちを聞くと、
「あたし、今はあの人に気持ちが入っているわ・・・彼氏のこと好きだわよ・・・」
と言っていた妻。
彼氏は彼氏で、妻と初めての肉体関係にはいった後、私とのメールや電話などで「Kさん、僕、E子のこと本気で好きになってしましました。好きと言うより愛しています。」
と言い、
続けて「Kさんとの約束は絶対に守りますので〈妻と愛し合うときは絶対に私の前で愛し合うと言う最初の約束〉」
だから妻にとって自分が最後の男になりたいと彼氏は赤裸々に私に訴えていました。
もちろん私に異論など有りようが有りません。
妻が私以外の男に気持ちを動かす、好きな男に身を任せその男性によって初めての快楽の高みへと身を捩りながら歩いていく姿が見たいわけですから。
相思相愛の彼氏の指先から送り込まれてくる溶けるような快感。
目の前の妻は私のことなど眼中になく、押し寄せてくる肉の歓びに躯を震わせている。
彼氏の鋭敏な指先が妻の花芯に溺れて、ぬめりにつま先立ちで歩いている。
妻は彼氏の首に巻き付けた腕に一段と力を入れてしがみつく。
「も・う・・・。あ・っ・・。い・い・。や・・。」 と言って、より鋭敏な感覚に妻自身うろたえているようだ。
妻は小さく首を振る。吐息を吐く。
いつもの癖だ。
大腿が小刻みに震えている。
「あ~っ・・」  「い・・い~・・・」
妻は彼氏の指先による優しい、執拗な愛撫にこらえきれないのか思わず甘い歓びの声を漏らします。
喘ぎが依り大きくなります。
60日以上彼氏に抱かれていないこの日、妻の躯は餓えきっているはずです。
[Res: 3827] 無題 KK 投稿日:2004/11/25(Thu) 12:21
描写表現や文体がシッカリとしていて大好きです。お三方にお目に掛かりたい程是気に入っています。目の前で繰り広げられているようで思わず股間に手を持って行きました。非続けて発表してください。
[Res: 3827] 無題 さざ波 投稿日:2004/11/26(Fri) 04:12
KKさんコメントありがとうございます。
しかしアナルセックスは書き込むのが難しいように思えますね。
妻は目の大きい、可愛い幼顔です。
好みもありますが、女盛りにさしかかりました。女性遍歴の多い私がたどり着いた女です。
ですから今の彼氏も妻のことはかなり心配で凄くやきもちを焼くようです。そんな彼氏を見ていて妻は自分一途の彼氏の気持ちが嬉しいようです。

後戻りできない妻 2 (さざ波)

[3835] 後戻りできない妻 さざ波 投稿日:2004/11/26(Fri) 04:00
妻は彼氏の繊細な指先によって鋭敏な突起を優しく掻かれ、立て続けに二度絶頂に駆け登っていました。
彼氏が妻から離れ、躯を反転すると天井を見上げる体勢になります。
妻はその彼氏の横にけだるい躯で添い寝します。
添い寝しながら左腕を首に回して頭を彼氏の胸の上に預けます。
自然と甘えたような格好になり彼氏の唇を受けます。
すっかり信頼しきった恋人同士と言った2人です。
彼氏のペニスは天を仰いで屹立しています。
妻は左手を彼氏の首から離すとそのいきり立った昂まりに手を添えます。
恐らく以前つき合っていた元彼のと比べても遜色はないと思います。
いや太さ的に言うと妻が経験した〈私を入れて4人の〉男性の中ではいちばん太いかもしれません。
妻は直ぐに欲しくなったのか自分から彼氏の上に跨ります。
跨って、その昂まりを腰を捩じりながら熱い秘肉に探し当てます。
私は急いで2人の後ろに回ります。
しかしカメラの中に探しあてたときには、すでに妻の秘肉は彼氏の熱い逸物を根本まで呑み込んでいます。
ナイトショットでも妻の皮肉が熱く爛れているのが判ります。
妻が躯を起こします。
彼氏の胸板に両方の指先を添えて背筋を伸ばしています。
私は2人の右前方に回ります。
周りながら2人の全体がカメラに入るように引きます。
妻は自らの熱い肉の襞に彼氏を感じて恍惚としています。
両方の肩の中へ首を折る感じになって、「き・も・ち・いい・・・」「入っているだけで・・かんじる・・・」といいながらも、甘く痺れる感覚に耐えているのか「はっ・・」と息を吐き「うっ・ぅーっ・・・」と、くぐもりながらわずかに頭を小さく振ります。
その時の妻の、絵も言えぬ愉悦の表情が私のジェラシーに火を点けます。
妻もここのところ肉の歓びには自分自身かなり戸惑っているようです。
ことに今の彼氏に抱かれてから一段と深い歓びを識ったようです。
妻は女性上位で2度達しました。
そして彼氏は妻が自分の胸の上で突っ伏したまま息を整え終えるのを待って、体勢を入れ替えて正常位で2度仰け反らしています。
彼氏は膣の場合、いつもは妻を5~6回逝かせると熱いほとばしりを妻の奥深くに放ちます。
しかしこの日の彼氏は違っていました。
私がビックリするほどの持続力。
後で何度もこの時のビデオを見直していますが、間違い有りません。
何回妻が>気<をやらされているのか数えましたら、
なんと妻はアナルで12回も逝かされていました。
しかし驚くことに彼氏はなお射精しませんでした。
結局私はアナルでのセックスが終わって先に帰ってきましたが、後でその後のことを妻に聞きましたら、私が帰った後ノーマルセックスの正常位で3回絶頂に登らされ、3回目の時に2人一緒に絶頂を迎えたそうです。
都合前戯も入れて妻は21回ほど>気<をやらされたことになりますね。
この後2~3日は妻の完全にグロッキーです。
魂はいずこにや、と言った感じでふぬけ状態でした。
でも彼氏とのセックスに妻は3度目の肌合わせからは、何時も15~7回ほどは確実に絶頂に登らされていました。
妻が言っていた2人だけの約束、〈お互いに40才になっても50才になっても、このままずーっと一緒につき合っていこうね。〉と言うだけのことはありますね。
ちなみに私とのセックスは、皆無。
からかい半分で、それでもしつこく私が求めようとすると、あの可愛い笑顔でやんわりと拒否。
それでもしつこく言うと、真顔で、「彼氏に絶対に他の男とやってはダメ、って言われてるの・・私彼氏以外とはもう絶対にやらないって決めてるの・・・」
何て言い出す始末です。
一途な性格で、未だ4人しか男を知らない妻だけに、恐らくよっぽどのことがない限り心も躯もT君一人にすっかり支配されてしまった感じです。

後戻りできない妻《3》 (さざ波)

[3973] 後戻りできない妻《3》 さざ波 投稿日:2004/12/13(Mon) 11:54
正常位でノーマルなセックスが終わっていよいよアナルセックスです。
5回目ともなると妻も完全に馴れてきたらしく、迎え入れるときの目を見開いての身構えたような迎え方はしません。
それもこれも彼氏のT君がアナルセックスに熟達していたからに他有りません。
最初から一度も妻を”痛い”と言わせたことがありませんでした。
枕元にローションがあります。
今までは必ず使っていたのですが、この日は使う気配がありません。
彼氏が妻の開いた大腿に跪きます。
今までの淫行で熱く爛れ、腫れ上がった妻の花芯から、彼氏は右手の二本の指に愛液を絡めます。
絡めた指をそのまま会陰部をさすりながら菊の花芯へとおろします。
菊壺へ中指を一本進入させます。
こねこねと妻の菊壺の中で動かします。
妻は直ぐ反応を示します。
大きめのお尻が怪しく蠢きます。
喘ぎが直ぐに洩れはじめます。
彼氏によって始めて教えられた禁断のアナルの快感が、満ち潮になって妻の理性を奪っていきます。
ノーマルセックスではいちどとして聞いたことのない、アナルセックス特有の喘ぎと悲鳴のような快感の叫びです。
彼氏の指は妻の菊壺の中でバイフ゛のように左右に細かく動いて振動を送ります。
ときどき上の膣に向かって指を掻く様にしたりします。
彼氏は頃合いを見計らって指を一本増やします。
何の抵抗もなく彼氏の二本の指は柔らかくなった菊の中で溺れています。
快感の満ち潮に妻は頭を右に左に振って、耐えているように見えます。
しかし実際の妻は彼氏に進入されると、とても自分ではコントロールできないらしいです。
彼氏は頃合いを見はからって指を抜きます。
ペニスは、まるですりこぎ棒のように固く怒張しています。
彼氏はいったん菊壺から指を引き抜くと、そのまま妻に重なってその固く怒張している逸物を妻の熱く潤っている肉のなかへ納めます。
そしてたっぷりと愛液に絡ませると身体を起こし、跪く姿勢で柔らかくなった妻の菊芯にあてがいます。
当てがうと言っても、ガチガチに屹立しているため右手で握って、痛いのではないかと思うほど無理矢理水平に押さえ込みます。
彼氏のペニスの先端に妻の菊の唇が隠れます。
ゆっくり妻の中へ進入していきます。
今回はローションを使わないせいか少しづつ、少しづつ妻の反応を見ながら入れていきます。
このへんの彼氏の繊細さが、妻が何の違和感も無くアナルセックスを教え込まれた大きな要因かと思います。
 「ほーら入った・・E子全部入ったよ・・・」
彼氏は固く怒張したペニスを付け根まで妻のアナルに納めると、躯を重ねながら言います。
いいながらも、おでこやほっぺたにキスをしまくります。
可愛くて仕方がない、と言った表情がありありです。
まして自分が始めてアナルを貫通した、と言った満足感、征服感でよけいに可愛いのでしょう。
彼氏は妻の中で、ゆっくり、ゆっくり抽送を始めます。
妻は彼氏の首にしがみついて喘ぎ始める。
妻の言うのには、彼氏がアナルに収まるともう動けなくなってしまって、躯に5寸釘を打ち込まれたようになるらしいです。
完全になされるが儘という感じで感覚的には、入ってきた瞬間、突然膣でのセックスの5合目からの快感になるようです。
彼氏は妻の両脚を肩に担ぐと躯をおるようにして動いています。
動きは毬を突く様な軽やかさでりづみかるです。
ビデオのファインダーの中で妻の菊芯に太く赤道色の男根が雁首と付け根の間で抽送しています。
彼氏が男根を引き抜くときには、妻の菊の唇は子供が口の中へ物をいっぱいにほおばったように引っ張り上げられます。
アナルでの最初の絶頂が近づいてきたのか、獣じみた呻きが聞こえ始めました。
ノーマルセックスではとんと聞いたことのない叫びです。
聞きようによっては苦痛にも聞こえます。
頭を右に左に振りはじめます。
ときどき糸を引くような、腹から絞り出すようなおめきをあげます。
妻の五本の指は震えるようにしなりながら彼氏の背中や脇腹をえぐります。
「とも・いっ・た・う・・」
いっちゃう、と言うのを妻は感極まると、ときどき「いったう」と叫んでしまいます。
この時はいったう、でした。
「い・き・そう・・・-」
頭を振り、喘ぎながらながら妻が彼氏に訴えます。
彼氏は一段と激しく抽送します。
妻が無意識に激しく彼氏の唇を求めます。
これも妻の絶頂寸前の癖です。
彼氏の唇にむしゃぶりつく、と言った感じです。
「とも・・とも・・い・・くー・・・・。」
彼氏の背中にありったけの力で爪を立て、仰け反ります。
彼氏は動きを止めます。
止めながら妻のアナルの締め付けや、絶頂の恍惚とした顔を見つめています。
妻の躯は絶頂の後、緩やかに弛緩し、顔は何とも言えない穏やかな顔になります。
今までの、眉間に皺を寄せ獣のような叫び声を上げていた妻とは別人の顔になります。
極楽浄土の仏顔、とでも言うのでしょうか。
妻は前々回から彼氏に(いくときに)彼氏の名前を喚びながら逝くように約束させられていました。
それでそう言われたときから自然に彼氏の名前を喚びながら逝くようになっていました。
それで私が後でビデオを何度も見直すと、不思議に殆どと言っていいほど名前を喚ぶのはアナルセックスの時なんです。
アナルで逝くときに限ってと言っていいほど、彼氏の名前を喚んでいます。
膣での時は(いく、いきそう)です。
妻に後で聞きましたら全然覚えていなくて、彼氏の名前を喚びながら逝くのがどうやら癖になってしまっているようです。
この名前を喚ばせることになったきっかけはどうやら私が原因のようです。
以前妻は7年ほどつき合った方がおりまして、そのかたが男性経験二人目の方でした。
その方とは恋愛感情は全くありませんでしたが、その方に逝く時には(いく)と言いなさい、何て言われて逝く寸前になると耳元で「逝くときには逝くって言うんだよ、ほら逝きそうだろ、いくって、いくって、ほら、いくって・・・」
何て毎回毎回逝く寸前に耳元で言われていた物で、そのうちに言うようになり、そんな癖を付けられたと、今の彼氏に話したのですが、それを聞いて凄く妬けたのでしょうね、それで妻に自分の名前を喚ばせるようにしたようです。
逝く、と言う言葉なら良いのですが、彼氏の名前をよぶのを癖にさせられたので今では彼氏以外の男とはもう絶対にセックスできない、と妻は思っています。
何しろ彼氏の名前を無意識のうちに喚びながら逝ってしまうのですから。
この後妻は彼氏に休まされずに1時間ほど、回数にして12回も強烈なアナルセックスの、地獄の快感を教えられました。
さすがにわたしはビデオを撮りながらも、途中から「7~8回気をやらされた頃」逝きも絶え絶えに大きく胸を打つ妻の躯が心配になりました。

後戻りできない妻 4 (さざ波)

[4099] 後戻りできない妻 さざ波 投稿日:2005/01/03(Mon) 06:06
昨年の暮れは色々なことが有りすぎました。
私よりも妻にとって波乱の締めくくりでした。
暮れの29日、妻は友達との忘年会の帰りに1年半ほど前までつき合っていた前彼とお茶をする約束でした。
その日の3日前に娘とホームセンターに買い物に行ったときに喧嘩別れした前彼とばったり行き会ってしまったらしいのです。
妻は意地っ張りなところがあって好きで好きでどうしようもないほどの男なのに、お互いに悪い偶然が重なって自然に消滅したと言った別れかたでした。
それが偶然とはいえ1年半ぶりの再会です。
妻は子供もいることなので前彼に自分の携帯を教えてその場は離れたらしいです。
娘と帰ってくると妻は早速そのことを私に話して、「あの人とは運命なのかな・・・」などとぽつりと言っていました。
早速その晩前彼から妻の携帯へ電話が入りました。
次の日も次の日も、まるで1年半前に戻ったような前彼のあつあつぶりでした。
そして28日の夜、前彼との長い電話が終わると私の所へ来て聞いてきました。「明日忘年会の帰りに前彼とお茶してくるけど、いいでしょ・・?」
「うん・・僕はいいけど、でもお茶だけだよ・・・」
「決まっているじゃないそんなこと・・あたし良く考えたんだけどあの人に全然気持ちもないし、彼氏にばれたら怖いもの・・・」
「だからお茶だけ・もう二度と会わないってハッキリ言うから・・・」
私は妻の言葉を聞いて安心しました。
焼けぼっくい、では困るし、今の彼氏を入れての3画関係でこじれるのもいやでした。
私は妻に聞いてみました。「前彼には、今つき合っている人がいることは話したの?・・・」
妻は前彼に聞かれるままに、もちろんつき合っている好きな彼氏が居ること、その彼のことを思い出しているときが一番幸せなこと、セックスは一番相性がよいこと、前彼のやりたがっていたアナルをすでにあげてしまったこと、などを話したらしいです。
さすがにアナルをやらせてしまったことは信用しなかったようなので、苛め半分に、「だって旦那がビデオに撮って後で見たら16回気をやってたって話していたわ・・・」
そんな話をしたら前彼はかなり嫉妬していたらしいです。

妻は7時少し前に友人の車で忘年会へ出掛けました。
その出掛けがしら、「彼氏には忘年会行くって言ってあるから、あなたに電話が入ったら旨く言って置いてね、遅くても0時前には帰るから・・・」
しかし妻は0時を回っても帰ってきません。
0時半分過ぎても連絡が入りません。
まさか前彼に誘われてモーテルにでも入って今頃・・なんて妄想を膨らませては、嫌々、好きな男が居ると絶対に他の男には身を任せない妻だし、と言った葛藤で心中穏やかではありませんでした。
13時を少し回った頃、予期していた彼氏から私の携帯へ着信がありました。
私は忘年会へ言っている旨を伝えました。
彼氏は妻が0時前には家に居るから、と言われたが、携帯へ何度駆けても電源が切ってあって連絡が付かない、と言うことでした。
私は適当に話を合わせて帰ったら直ぐに電話を入れされる旨を伝えて切りました。
14時を回っても妻から連絡が入りません。私も掛けてみましたがやはり電源が切ってあります
15時になって彼氏からまた電話です。
あの後20分おきくらいに妻の携帯へかけ続けていたらしいのです。
今夜は忘年会。ましてや常日頃妻と愛し合った後、私が帰った後のベッドで妻を抱き寄せると「俺、E子の事が心配で心配でしようがないんだよ・・いい女で可愛いし、誰でもちょっかい出したくなるし・・・」
妻がやきもちを焼く彼氏の事を言っていたのを思いだしました。
凄くやきもち焼きだと言うことも聞いていました。

15時半ヤッと妻から電話が入りました。
妻の声はか細く元気がありません。
私に迎えに来てくれと言うことです。
場所を聞くとMと言うモーテルにいるので106号室迄迎えに来て欲しいと言うことでした。
声が心なしか震えています。
「前彼はそこにいるの?・・」と私が聴くと、先に帰ったというので「前彼と寝ちゃったの?・・」と聞くと、やられそうになったけれど寝てはいないらしく、ただ下着が破けてしまい、スカートはホックとジッパーが壊れて迎えに行かないと帰れない状態の様子でした。
私はなるべく早く行く事を告げ、それよりも彼氏が心配して何回も電話をよこしているから直ぐに電話を掛けるように言いました。
私は素早く用意をすると車で妻の居るモーテルに向かいました。
それでも家から30ぷんほどはかかります。
私は急ぎました。
途中また妻から電話です。
出ると妻の声に少し元気が出ています。
彼氏が迎えに来てくれるので来なくてもいいから、と言うことです。
家に帰ると慌ただしかった一日を振り返ります。そうすると自然に前彼に対する怒りが湧いてきました。
どういいように解釈しても前彼は妻との関係を力で復活させようとしたことは歴然でした。
恐らく40過ぎの男の理性をそこまで無力化させたのは、今の彼氏に対する嫉妬以外の何物でもないことは明らかでした。

妻から電話が入りました。
「どう?もう家に着くの・・・?」
「ううん・・まだ、それよりちょっとまって・今彼氏に変わるから・・・」
彼氏が変わります。
「あ、ご主人、今E子と一緒なんですけど、Mモーテルの向かいにあるTに居ます。」
彼氏は先程妻が前彼と入っていたMの斜め前にあるモーテルの名前を私に告げました。
「それで・・僕どうしても今夜E子を抱きたいのでこれからこちらへ来てもらえますか・・・」
彼氏は私との約束で妻を抱くときは必ず私を同席させる、と言う責任上妻に電話を掛けさせた訳なのです。
私は今夜の一部始終を見ていて、今夜は2人切りにさせてやろうと思いました。
2人切りの方が修復は早いだろうし、その方が妻の傷口も早く治るだろうと。
あの様子なら妻は絶対に前彼に躯を許してはいないと言う確信がありました。
男と女は裸で抱き合えばお互いの隙間を意図もたやすく埋め合うことが出来る、そう考えたからです。
そして後日妻からの報告では想像を絶する彼氏の激しい求めに目眩がする程の幸せに浸ったそうです。

後戻りできない妻 5 (さざ波)

[4197] 後戻りできない妻 さざ波 投稿日:2005/01/15(Sat) 07:16
結局妻が帰ってきたのは夜の9時過ぎでした。
明け方5時過ぎから今の今まで彼氏と2人でモーテルに入りっぱなしだったようです。
妻は帰ってくると急いで寝室に入つて行きました。
私が暫くして後を追って寝室にはいると、ほころびた下着やスカートを履き替えています。
「どう・・彼氏と仲直りした?前彼にやられちやったわけじゃーないんだろ?」
「やらすわけないじゃない・・」「それにしても頭ったまに来ちゃう・・下着こんなになっちゃって・・・」
妻はホックの一つだけ飛んでしまったブラを私に示すと、さも悔しそうな顔で言いました。
手早く下着を身に着け終わると、私の方に身体の向きを変えます。
「あなた、怒らない?・・」正面を向いて妻がおそるおそる私に聞きます。
未だ彼氏の熱いほとばしりを下腹部に留めているせいか、妻の肌がやけにピンク色に見えます。
豊満な妻の躯を、私の大好きな白のブラジャーと下着が、よりセクシーな姿態にしています
「怒らないって・・なにが・・・?」と、私は思わず聞き返しました。
「うーん・・実はね・・彼氏に、ここの毛全部剃られちゃった」
「浮気防止だって・・」
「浮気なんかしていないのに・・でもそうされるのってあたしはいいな・・あたしのこと心配なんだって良く分かるもの・・・」
指先で下腹部を示しながら恥ずかしそうに言います。

妻が言うのには、前彼に連れ込まれたモーテルに、私に迎えに来てくれるように言った後、彼氏に電話を掛けたそうです。
電話に出た彼氏は妻に、今どこにいるのか強く問いただしたそうです。
時間が時間でしたし、元来嘘の言えない妻は仕方なく忘年会の後、前彼に会っていたことを正直に話したそうです。
そしてモーテルに連れ込まれ、やられそうになったけれど、必死に抵抗して絶対に肉体関係はなかったこと、裏切っては居ないことを必死に話したそうです。
しかし彼氏の心中は穏やかではなかったのでしょう、直ぐ迎えに行くから暫く経ったら下の駐車場におりてくるように、と言うことだったようです。
「それで・彼氏怒っていたろう?・・・」
Tくんは妻にすっかり惚れ込んでいる。
ましてや、独占欲の人一倍強いTくんの心中が痛いほど判るので、その後の彼氏の行動を平然と語る妻に強い嫉妬を覚えながら聞き入りました。

頃合いを見て妻が駐車場におりていくと、すでに彼氏は駐車場の隅に車を止め、側に佇んでいたそうです。
妻は彼氏の方に歩きながら素直に謝ろうと思っていたそうです。
どんなに怒られてもよい、とりあえず謝ろう、そう思ったら自然と涙が出てしようがなかったそうです。
「それで・許してくれた?・・」
私は彼氏のその後が気になり聞きました。
「うーん・・殴られちゃった・・ここ・・平手でだけどね・・でも強くじゃないから痛くなかったよ・・」
妻は左の頬に手を添えながら痛くなかったことを強調して言いました。
彼氏は妻の頬に平手打ちをした後、「こんなに心配させて・・俺がどんなに心配していたか判るか?・・」
と言いながら、目にいっぱい涙を浮かべて、思わず頬を押さえている妻を抱き寄せると、熱いキスをしてきたそうです。
その後の話は妻の独壇場です。
何しろこの時のキスは気持が昂揚していたときなので、起っていられないほど感じたそうです。
その時の妻の言葉を借りれば、
「あーあ・・あんな情熱的なキスされたのは始めて、あたし・・・」
「あの人のキスが熱くて・吐息もよ・・それであたしに何て言ったと思う彼氏?・・・」
「何て言ったの?・・」
「俺は今日悦子を抱くよ、抱いてめちゃくちゃにしてやる。旦那さんがダメっていっても絶対に抱く、抱かないと自分を納得させられない・・・」
「彼氏、前彼への妬きもちも有るけど、真剣なのよね。それであたしも危ない日だったけど、凄く抱かれたかったから、いっぱい抱いてって言っちゃった・・・」
「あなた妬けるでしょう・・こういうの・・・」
「そりゃー妬けるけど・・」
「でも僕がダメだっていったら、2人はどうするつもりだったのかな・・?」
ベッドに横になりながら私は聞きました。
その応え方によって妻のTクンへの思いのたけが類推できます。
「だめって?・・あなたが?・・。私は絶対あなたがダメって言うとは思わなかったわ・・
「でもさぁーそれでも、今日はダメって言われたらさー・・」
「うーん・・難しいけどあなたを無視したかな・・うん、無視しているなきっと。だってあなた、彼氏のこと何時もいっぱい好きになっていいって言ってたじゃない、それにあたし、あんなに発情したこと今までないもの・・・」
「それで何回くらい気をやったの?・・・」
私が聞きたいのはそこです。
妻もそのことは良く分かっています。
私が聞くと、本人は何回気をやったか覚えていないらしいのです。ただアナルで2回戦、それも2度目のアナルのときは10回近く気をやらされてしまったこと、膣でのノーマルセックスでは3~4回気をやって、最後に同時に果てる、と言うパターンらしく、それでもこの日の妻は膣とアナルの両方を彼氏に愛されて、23~24回は確実に絶頂に昇らされていたことになります。
妻が妊娠しないことを祈りながら、昨年暮れの騒動が、Tクンとのセックスに溺れ、独占されていく妻に震えるような嫉妬で、身の置き場のない自分を再確認した次第です。
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1日に4話更新の予定です。

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