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堕ちていく妻 3 (さざ波)

[3046] 無題 さざ波 投稿日:2004/09/16(Thu) 02:26
妻はT君とのはじめてのアナルセックスで、続けて2度絶頂に達しました。
妻の2度目の絶頂の時にT君も我慢の限界なのか、「おオー締まる・締まる・・・」と言いながら彼独特の引き絞るような呻き声で果てていました。
妻の躰を襲った言葉では表現できない生まれてはじめての強烈な快覚。
「逝ったね・・逝ったね・・・」
よっぽど感激したのか、T君は妻の頬やおでこにキスの雨を降らせながら喜んでいる。
妻の未通の菊芯を奪って、その上絶頂の極みまで経験させたという満足で「E子はほんとうに可愛いね・・・」と何度も言いながら髪を優しく梳いたり、キスをしたりと忙しい。
T君は私にいつも「E子は可愛い女ですね。・・・あまり可愛すぎて僕は正直他の男が心配です・・・」
などといっていたがその言葉が本心からだと良く分かる。
私はその後2人を置いて先に家へ帰りました。
出来うるかぎり、2人だけの会話や愛し合う時間、空間を与えてやるように気を使いました。
夜の11時過ぎにT君と別れて妻が帰ってきました。
「どうだった?・・」
私は妻が座るやいなや、堰を切ったように初体験の感想や、自分がモーテルをでた後の事を聞きました。
妻の顔は心なしか嬉しそうで、華やいでさえ見えました。
そこには夫である私への申し訳なさや、後ろめたさがみじんもありません。
答えが遅い妻に再度私は、「どうだった?・・・アナル?・・」と聞いてみました。
「えっ・・よかったわよ・・」
「どうよかったの?・・・」
「どうって・・う~ん強烈・・この世の物ではないって感じ・・・」
「へーっ・・・」
私は嫉妬のせいか、かからからに乾いたのどの奥に、無い唾液を呑み込みました。
咽がひっつく。
「膣とどっちが気持ちよかった?・・」
「そうね・・でもやっぱり膣の方がいいかな?ー・・・」
「膣を100とするとアナルはどのくらい?・・・」
私は数字を並べることで妻のアナルセックスの快感度を類推しようとしていました。
「そうね・・70くらいかしら、やっぱり膣かな・・アナルって自分でコントロールできないのよね、やられるがままって感じ・・・」」
「でも凄く良かったよ、この世の感覚じゃー無いわね・・・・」
「ただあたし、帰るときになって部屋の灯りをつけてビックリしちゃった。ゼリーで薄くなったうんちがシーツにいっぱい付いちゃって、恥ずかしくって・・・でも彼氏は、好きなE子のだから全然汚くなんかないって言ってくれたわ・・・」
妻のこんな感じのアナル初体験でした。


これが妻の初めてのアナル体験の感想でした。
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