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墜ちていく妻 (さざ波)

[3014] 墜ちていく妻 さざ波 投稿日:2004/09/13(Mon) 05:18
墜ちていく、と言うのが適当かどうか判りませんが、現在の彼とつき合いだした妻は、たった五ヶ月の間に心身共にその彼に完全に虜になった様に見えます。
一年半ほど前、前の彼と別れて、寂しい思いをしていた妻に、新しい彼氏をと、今年二月に今の彼氏「T君」を探しました。
最初はT君と私が二ヶ月ほどメールのやりとりをしてT君のの趣味や性癖「アナルが好き」ペニスの大きさ、「かなり大きい」性欲の強さ、という人柄などを知った上で妻に「一度三人でお茶をしてみない?。E子の好きなさわやか系だよ・・・」と誘ってみました。
最初は腰の引けていた妻も、事前に電話で直接話をさせておいたこともあってか、渋々承諾しました。
ところが三人で会ってお茶を飲みながら話をする内に、二人は年齢も同じ33才と言うこともあり、話題が合うのかかなり良い雰囲気になりました。
彼の方は、目の大きな愛くるしい可愛い系の妻のことを一遍に気に入って、その日以来二人はメールや電話で交際を始めました。
五月に入って直ぐに妻から、彼とデートして良いかどうか私に聞いてきました。
私は快諾しました。
そして五月の末いよいよ妻と彼氏との間で約束が出来たようです。
私達三人の了解事項は、
1二人のセックスは私の前で。
2二人が恋愛感情を持つことは私も賛成。
3家庭のことをしっかりやれば時間の許す範囲でデートしてもよい。
4お互いの家庭を大切にする。
5三人信頼し会って絶対に裏切らない。
6二人の相性が悪く、どちらかつきあいを辞めたいとなったら別れる。
大体こんな約束を交わし会いました。
これが三人が満足する最良の方法だと思ったわけです。
ただ妻にはT君の性癖「アナルが好き」という性癖のことは言ってありませんでした。
私からはT君に、もし妻がT君にアナルを許すようなことになっても私は何も言わないし、T君の好きなように妻を変えていって良いよ、と言ってありました。
私の深層心理に、後戻りできなくなって変わっていく妻、墜ちていく妻、完全にT君の色に染まっていく妻に強烈な嫉妬を覚えたからです。
それまでの私はアナルが女性にとってどれほどの快感があるのか半信半疑でした。
それは至って男性のみの誇張された話として理解していましたし、男性のみの快感と承知していました。
ただ経験豊かなT君に事前に話を聞いた私は、もし妻がやられたら妻の身体はどんな反応を示すのか凄く興味がわきました。
結局妻は2回目のセックスの時に、初めてT君によってアナルを経験させられてしまいました。
初めて経験した後は今日まで三回のセックスが有りますが、その3回とも逢うたびに7時間ほどモーテルにいるわけですが、その間のセックスはアナルセックスが大半で7割ほどです。
妻はいつも15~20回ほど絶頂を迎えていますが、膣での絶頂はは5~6回でしょうか。
このページにこんなアブな書き込みは不適当かもしれませんが、もし目を通してくれる方がいるのでしたら
その時の二人のセックスの様子を次回から何回かに分けて書き込みたいと思います。

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