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その後の妻 (さざ波)

[3630] その後の妻 さざ波 投稿日:2004/11/04(Thu) 04:38
T君によって初めてアナルを経験させられてしまった、妻のその後を少し書き込みたいと思います。
2人がつき合いだしたのが確か今年3月頃。
Tくんはもちろん私が探した相手です。
3P参加を希望する掲載を見て私がアクセスしてみました。
そして2人は私が引き合わせてから毎日何度と無くメールや電話で会話をしていたようです。
妻は至って普通の主婦。ことに子供にとって良き母親である妻にとっては、何の感情も持たない初めての男性に最初から躯を任せるなどとは全く考えられなかったようです。
私もTくんには妻との経過を聞くたびに、ゆっくり焦らずに妻の気持ちを掴んでいくようにアドバイスをしてきました。
その効果があったのか、2ヶ月ほどで2人はすんなり結ばれることが出来たのですが、二度目に愛し合ったときには膣だけではなく妻の未通のアナルで2人はしっかり結ばれてしまいました。
私の見ている目の前で、妻はT君に膣で3回ほど逝かされてT君の熱いほとばしりを子宮でしっかり受け止めていました。
そしてその後は前回書き込んだようにT君の5センチ弱の太いペニスを初めてのアナルに迎え入れ、開通させられただけではなく、2度絶頂にまで駆け上らされてしまいました。
前回はそこまででしたね。
私はその後2人をモーテルに置いて先に帰ってきました。
私の気持としては、なるべく2人だけの時間を多く作って上げて、Tくんと肉体だけではなく、気持ち的にも早く入っていって欲しかったからです。
妻はその晩9時過ぎに帰ってきました。
顔が心なしか華やいでいました。
身体全体から笑顔がこぼれて、完全に満たされた様子です。
妻の肉感的な躯全体から、30過ぎのメスの色香がこぼれています。
子供が2階の寝室に入ってから私は妻を居間に呼びました。
妻と向き合います。
私は自分が帰った後のことを聞きました。
「あのあとどうだったの?・・あの後もまだやったんだろう?・・・」
私が聞くと妻はにこにこしながら「うん・・やったよ・・」
「どうだった?おまんこでやったの?・・」
「ううん・・膣じゃないわ・・アナルよ・・・」
「何回やったの?・・」
「あの後、あなたが帰ってから2回・・。彼氏膣よりアナルの方が好きみたい・・・」
「それで何回いったの?。。」
「2回戦とも三回位逝ったと思うわ・・・」「アナルって膣とは別ものね・・強烈で、体中から汗が噴き出す感じかな・・。それと、膣で逝くときの寸前のようなのがずーっと続いて、最高の感覚・・・」
私は想像しました。
しかし所詮男の私には想像外の出来事です。
「そんなに良かったのなら今度是非俺にもやらせてよ・・・」
私はからかい半分に妻に言いました。
私がそう言うと妻は即座に真顔で、「だめっ・・・」と言って、「だって彼氏が、俺専用だから誰にもやらせちゃダメだって言うの・・・」
「ダメって?・・俺、旦那だよ?・・。」
妻は私に言われて、少し考えて、「うーん・・でもダメ、あたしも彼氏だけにやらせて上げたいし・・・」
私は凄い嫉妬にかられ、「ふーんアナルは彼氏の専用か・・」と、つぶやいてしましました。
私は意地悪く、「それでも俺が無理矢理やったらどうする?・・・」
妻の反応を見ます。
「無理矢理って?・・それは絶対にできないらしいわよ、あたしがやらせたいって言う意思がない限り絶対に出来ないって、彼氏が言っていたもの・・・」
私は妻からその言葉を聞いて全てを理解していました。
私はいい知れない嫉妬の渦の中で、以前にもまして妻を愛おしく思っていました。
こんな感じで今までに4回、2人はアナルで愛し合いました。
2度目以降の妻の躯には言語に尽くせない快楽が襲っているらしく、女体の歓びの極みを見せつけられました。
まさに2人のアナルセックスに私はは、圧倒され、そしてねじ伏せられる思いでした。
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