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妻の実家にて… 5 (キャスター)

[16694] 妻の実家にて… 5 キャスター 投稿日:2007/01/22 (月) 18:12
わずかに開けた戸の奥…
数メートル先に妻はいました。
背後から抱き締められ、顔だけを後ろに向かされた妻は、
逞しい初老の男に唇から舌をねじ込まれています。
二人の荒い息遣いと、唾液の絡まる音だけが私の耳には届きました。
「か…和美…お前は嫁に行ったって…俺の…とうちゃんの物だ…」
唇だけではなく妻の顔中に舌を這わせ、小振りな乳房を揉みしだいている男は、紛れもなく彼女の父親でした。
二人の足元には、妻が着ていた衣服が散乱しています。
妻は寒さと、そして激しい刺激に対しての反応なのか、
小さめな乳首を勃起させているのがわかりました。
「や…ほんとに…やめて…」
時折囁いては手を払い除けようとしますが、義父は執拗に妻の体を愛撫し、刺激し続けます。
義父の片手が妻の股間に伸びていきました。
古い棚のような物にもたれ掛かり、尻を突き出すような格好にされている妻…
「やっ…やめ…ああっ…」何をされているのかまではわかりませんが、義父が股間に触れた瞬間、
妻はそれまで押し殺していた声を、ついに漏らしてしまいました。
義父の手の動きに合わせるかのように、妻は小刻みに「あっ‥あっ‥いや‥あん‥あっ‥」と発しました。次第に粘液の絡み合う音も混ざってきます。
静まり返った物置に、厭らしい音が響くようでした。義父は手を止めると、妻の股間を覗きこむような格好でしゃがみました。
「和美、厭らしいな…こんなにま○げ生やしてよ。ケツまで生えてるぞ…え?」妻は泣いているのか、何も言いません。
「たかひさくんも、このま○ちょ使ったか?まさか自分の前に使ってたのが、とうちゃんだとは思わないだろうな…」
義父が太い声で笑いながら言うと、
妻は「言わないで…」と、一言力なく返すだけでした。
義父は無言のまま妻の股間に顔を埋め、貪るように舐め始めます。
妻はまたしばらく声を殺していました。
ジュルジュルと啜り舐め回す音が響く中、義父の舌が妻の敏感な部分を突いたのでしょう…
妻は「はぅっ…」と大きく息を吐き、背中を仰け反らせました。
義父はその反応を確かめると、妻の股間から唇を離し、
自らズボンと下着を脱ぎました。
そして糸を引く唾液を手に採ると、自分の性器に塗ります。
「和美、いいか?入れるぞ?」
と言いながら、妻の腰をがっちり掴む義父。
妻は黙ったまま首を横に振りました。
それを無視したまま、片手を性器に添えた義父は、妻の中に入っていきました。ゆっくりと腰を前に出し完全に埋め込むと、義父は妻の胎内を味わうように、しばらく動かずにいました。妻は拳を握り締めたまま、黙って俯いています。

私自身、その時点で怒りよりも興奮に支配され、下着は先走り液に濡れ、冷たくなっていたのです。
義父は胎内の温もりを味わい、ゆっくりと腰を振り始めました。
不規則に、思い切り奥まで突いたり、半分くらいで止めたりと繰り返しながら、妻の体は玩具のように揺らされています。
「おぉいいぞ…和美のま○ちょが一番いい…お…おぉ」と唸りながら、義父はさらに腰を打ち付けました。衣服を全部脱ぎ捨て、裸になった義父の体は、初老にしては逞しく、浅黒く焼けていました。
白く小さな妻の体に、黒く大きな義父の体が覆い被さる姿は、まるで交尾をしているようです。
義父が妻の膣から引き抜きました。
義父と妻の性液が混じり合い絡みついた性器は、
厭らしく濡れ光っています。
義父は妻の体を抱えるようにし、脱いだ衣服が重なる場所に仰向けに寝かせました。
義父はまた妻の胎内を突き始め、妻の小さく喘ぐ声が聞こえてきました。
延々続くかと思わせるような義父の持続力でしたが、腰の振りをゆっくりにすると、
「そろそろ仕舞いにしないと、かあちゃん達が帰ってきちゃうな…」と囁きました。
そしてまたしばらく激しく突いた後、
「和美、とうちゃんいくぞ…おっ…おぉ…」
と、性器を引き抜きながら妻の体に覆い被さりました。
しばらくそのまま動かない二人…
義父はやっと妻の体から離れると、尻をついて座りました。
「和美、綺麗にしてくれ…」
義父がそう言うと、妻は体を起こし、全裸のまま義父の股間に頭を埋めていきました。
私の方から見ると、妻は土下座しているような格好で、ちらちら見える肛門と膣はぐちゃぐちゃに濡れ、陰毛がベッタリ貼りついていました。
処理が終わったのか、義父と妻は衣服を着始め、義父は
「和美、先に戻ってたかひさくんの様子見てこい。」と命令しました。
妻は「うん…」と小さく頷き、服装を整える手を早めます。
私は何故か焦り、音を立てないように注意しながら慌てて階段を降り、母屋へと戻ったのでした。

妻の実家にて… 4 (キャスター)

[16563] 妻の実家にて… 4 キャスター 投稿日:2007/01/15 (月) 21:56
 覗きこんだ納屋の二階物置部屋、曇りガラスの小さな窓から薄明かりが射し込んでいました。
そこには妻・和美の白い肉体…下着一枚身に着けず、両手を股間の辺りで組み、直立しています。
顔は俯いて表情は読めませんでした。
その肉体を、厭らしい手つきで舐めるように触っているのは、私にとっての義父…妻にとっての父親です。
義父の低い声が聞こえてきました。
「和美、きれいだ…一年ぶりか…やっぱり明るい所で見るのがいい…」
妻は何も言わず俯いています。
山間の一月、厚着をしても震えるような気温です。
暖房も無い部屋で全裸になった妻は、体を小刻みに震わせ、全身に鳥肌を立たせていました。
寒さのせいでしょうか、濃い茶色の小さめな乳首は、痛いほどに勃起しています。
「おとうちゃん…寒い。もうお仕舞いにして…」
妻は歯を鳴らし震わせながら、呟きました。
義父は「寒いか…、今おとうちゃんが暖かくしてやるから、待ってろな。」
と返します。
妻の背後に立つと首筋を舐めながら、両手で乳房を揉みこみます。
妻はその手を引き剥がすようにしながら、
「だめ、おとうちゃん…たかくんに見つかったら大変だから…もう終わりにして…」
妻の哀願を無視するように、義父は乳房を揉み続け、乳首への刺激も始めました。
背後から抱え込まれた格好の妻は、嫌がりながらも抵抗できず、義父の手にされるがままです。
「お願い…おとうちゃん…やめて…」と言う妻に、
「大丈夫だ、たかひさくんは寝てるから…」と遮る義父。
妻は義父の手を必死で掴み、動きを押さえながら
「だめ…私はあの人の奥さんになったの…」と声を絞り出しました。
義父はさらに力を込めて、妻の制止を振りほどきながら、
「嫁に行ったって和美はとうちゃんの物だ…」
と、無理矢理くちびるを重ねました。
頭を殴られたような衝撃を受け、私は放心状態でその様子を覗いていました。

妻の実家にて… 3 (キャスター)

[16235] 妻の実家にて… 3 キャスター 投稿日:2007/01/05 (金) 23:40
 いつのまにか眠りにつき、目が覚めた時は朝9時になっていました。
私が起き上がると、隣で寝ている妻も目を覚まします。
「おはよ…たかくん、よく眠れた?」と妻は充血した目をこすりながら、私の顔を見つめました。
妻は、私が酔ったまま眠り続けて朝を迎えた…そう思っているのでしょう。
「そうだね。酔ってたから熟睡だったみたい。和美は?」と聞き返すと、
「私もたかくんが寝て少し経ってからお布団に入ったよ。全然気付かなかったでしょ?」
と笑顔を見せました。
妻の笑顔を見ていると、昨夜の出来事は酔い潰れて見た幻覚だったのではないか…
そんな風にさえ思えてきます。

妻に促され広間に行くと、義母と義弟夫婦が遅めの朝食を摂っていました。
義父はといえば、正月という事もあり、すでに酒を飲んでいます。
夢か現実か…暗がりの中で妻を抱いていた義父だと思うと、まともに顔が見られませんでした。
義母に促され、妻と食卓につきます。
お茶を啜っていると、義父は酒の入ったコップを置き、
「たかひさくん、今日はうちのかあちゃんとまさのり達(義弟)で、福袋買ったり色々買い物に行くらしいんだ。
つきあってやってくれるかい?」
と言いました。
背筋に冷や汗を感じながら、昨夜の事が頭に浮かんできました。
性交が終わってから義父が妻に言った言葉…
「誰もいない昼間、久しぶりに明るいところで身体を見たい…」
妻の顔を見ると、驚いたような…呆れたような、複雑な表情で義父を見ていました。
「な、和美には手伝ってもらいたい事があるから残らせるけど、たまには女房無しで羽根を伸ばしてきなよ。」
妻の視線を意に介せず、そう申し入れてきました。
私は咄嗟に、
「そうしたいのはやまやまなんですが、なんだか体調が優れなくて…今日は一日部屋で休ませてもらおうかなぁ…」
と答えました。
義父はなおも、買い物に付き合うように勧めましたが、妻と義母が休んでた方が良いと言ってくれた事で、義父も諦めたようでした。
義母と義弟夫婦は予定通り買い物に出かけ、広い家の中には義父・妻・私の3人が残りました。
体調が悪いと言った私の言葉を信じた妻は、部屋に布団を敷き直し、私を横にするとしばらく傍にいてくれました。
一時間くらい他愛もない話をした後、
「私、洗濯とか色々してくるから、寝られたら寝ててね。」
と、妻は部屋を出て行きました。
天井を見つめていると、昨夜の妻の痴態が思い浮かんできます。
まさか私が家の中にいるのに、義父が妻に何かする事はないだろう…
そう考えながらも、昨夜の情景を目撃した時から感じていた妙な興奮が、私の中に巣食っていました。

あまり寝ていなかったせいで、横になっていると眠気が訪れました。
しばらくウトウトしていると、廊下から足音が聞こえ、襖が静かに開きました。
「たかひさくん、具合はどうだい?」
義父の低い声が耳に入りました。
すぐに返事をしようと思いましたが、一瞬考えた後、私は寝たふりを決め込む事にしました。
義父は何度か声をかけた後、「寝てるな…」と呟き、襖を閉めて立ち去りました。
時計は午後1時をまわり、台所の方からは微かに食器を洗う音が聞こえました。しばらくすると音は聞こえなくなり、田舎らしい鳥の鳴く声だけが耳に入ります。
私が寝ているのを確認しに来た義父、昨夜話した事を実行するのか…?
そう思った私は布団から起き出し、音を立てないように廊下を歩きました。
私と妻が泊まっている部屋の並びには4部屋あり、覗いても義父と妻の姿はありません。
広間まで行くと、少し前まで義父が飲んでいたであろう、酒の残ったコップがあり、タバコの煙も僅かに漂っていました。
しかしここにも二人の姿はなく、私は昨夜の物置部屋まで行きました。
恐る恐る、僅かに襖を開いたものの、中は真っ暗で人の気配はありません。
他の部屋にも結局妻と義父はいませんでした。
私は妙な焦りを感じながら、庭の方に目をやりました。
別棟の建物があります…
一階部分に車やトラクターが止めてあり、二階は確か物置に使っていると聞いた建物です。
私はサンダルを履くと、そこに向かいました。
木製の古びた階段…
できるだけ音を立てないように、一段ずつ登ります。登り切った所には引き戸がありました。
私は脂汗でびっしょりになりながら、その戸を僅かに開けました。

妻の実家にて 2 (キャスター)

[16082] 妻の実家にて 2 キャスター 投稿日:2006/12/29 (金) 17:50
 襖の隙間から覗いた室内には雑然と不用品が並んでいて、中央に薄い敷き布団が敷いてありました。
普段は物置になっている部屋に、スタンドライトを持ち込んだのでしょう。
薄い布団の上には、60歳になる体躯逞しい義父…我が妻の父と、そして結婚3年目を迎えた愛する妻、和美がいました。
ライトの薄い明かりに浮かび上がった二人は、衣服を身に纏わぬ裸になっていたのです。
信じられない光景です。
普通に考えれば、妻が自分以外の男と全裸でいるだけでも異常な事態。
その相手が妻の父親なのです…
しかし、不思議と怒りの感情は湧いてきませんでした。
もちろん、それまでに無いような嫉妬はしていました。
私は隙間から目が離せなくなっていたのです。
足を開き座った義父の股間に、正座して顔を埋めている妻…
休む事なく頭を上下させる妻の髪を、義父は無造作に指に絡め、掻き乱していきます。
しばらくそうしているうちに、
「よし。仰向けだ…」と、低い声で囁く義父。
妻は無言のまま股間から顔を上げ、そのまま仰向けになりました。 妻の口の周りは、唾液と義父の性液で濡れひかっていました。
妻は膝を立て、足を軽く開いて天井を見つめています。
義父は妻の膝に手をかけ、さらに押し広げるようにしながら、自らの股間を突き出し挿入していきました。
入った瞬間でしょうか、妻は「ウ…ウッ」と小さく声をあげ、薄い布団を握りしめます。
義父は妻に覆い被さるようにしながら、激しく動き始めました。
私との性交でも、あまり大きい声を出さない妻ですが、その時は必死で声を殺しているようでした。 「アッ…ア…アア…ハゥッ…」
僅かに漏れる妻の喘ぎ声と、性器同士が絡み合う粘液まじりのクチャクチャという音が、静まり返った暗闇の廊下では頭に響くようでした。
義父は両腕を妻の首の下に入れて抱え込むようにし、顔中に舌を這わせます。
義父の息もだいぶ荒くなっています。
「あぁ…やっぱりいい…和美の体がいい…去年の正月以来だから、1年ぶりか…」
妻の耳元で囁きました。
私が妻の実家に一緒に来たのは、結婚の挨拶以来、まだ2回目でした。
その間に妻は、何回か一人で帰省しています。
いつからこんな親子で関係を…意外と冷静に、そんな事を考えていました。

義父は、妻の小振りな乳房を押し潰すように鷲掴みにし、体重をかけます。
そろそろ果てようというのか、妻を突く速度が速くなりました。
「おぉ…和美、お父ちゃんいきそうだ…このままでいいか?」
妻は強く首を横に振り、「だめ…たぶん危ない日だから…」と言いました。
義父は激しく息を吐きながら、妻を抱き抱えるようにし、「いくぞ…」と言いながら勢い良く男根を引き抜きました。
身体を投げ出され、足を開いたまま横たわる妻の腹部の辺りに、義父は大量の精液を吐き出しました。
仰向けになり息を整える義父の横で、妻は無言のまま体を起こし、ティッシュでへその辺りを拭いています。
それから、義父の縮み始めた男根を持ち、精液と妻の愛液でヌルヌルになったところを拭きました。
義父はそんな妻を愛しそうに眺めながら、
「たかひさくん(私です)がいる時に悪かったかな?」と聞きます。
「そう思うんだったら、こんな事やめてよ…」妻は呟きました。
義父「そうは言っても、我慢できないもんはしょうがないだろ…」
妻は黙っていました。
義父「3日までいるんだろ?」
妻「うん、そのつもり…」義父「明後日までか…久しぶりに誰もいない家の中で、明るいところでお前の身体を見たいなぁ…」
身体を起こした義父は、小柄な妻を覆うように背後から抱き締め、囁きました。妻は少し嫌がる様子を見せながら、
「無理…たかくんにバレちゃう…もう行くよ…」
と立ち上がりました。
散乱していたパジャマを着込み、妻は布団を畳んで押し入れに入れています。
私は爆発しそうな勃起を感じながら、頭は呆然としてその様子を見つめているだけでした。
義父も浴衣を着込み、部屋を出ようという態勢になったので、私は襖を閉め音を立てないように部屋に戻りました。
すぐに部屋に来るかと思った妻はしばらく戻ってこず、私が興奮覚めやらず眠りにつけずにいる布団の中、潜りこんで来た時には風呂上がりの匂いがしていました。

妻の実家にて (キャスター)

[16035] 妻の実家にて キャスター 投稿日:2006/12/27 (水) 22:46
 妻の和美と結婚して、3年目を迎えた今年の正月。妻の実家に泊りで行く事になりました。

実家の義父と義母、それに義弟夫婦が迎えてくれました。
夜は酒盛りでどんちゃん騒ぎをし、酒が強くない私はある程度のところで寝室に引き上げたのです。
昔からの農家で、平屋なのですがかなり広く、部屋も数があります。
妻が布団を敷いてくれ、また宴会をしている大広間に戻った後も、笑い声が漏れ聞こえました。
どのくらい時間が経過したのかはわかりませんが、私が眠りに落ちてすぐくらいです。
部屋の襖が開き、妻が入って来たのは微かに開けた目で見えました。
妻はすぐに出て行ったので、風呂に行ったのだろうと考えたのです。
酔っていた私はそのまま目を閉じ、眠ってしまいました。
その後、喉の渇きを覚えてフラフラと立ち上がったのは、夜中の2時過ぎでした。
暗い廊下を手探りで、台所まで向かいました。
水を飲んで一息ついて、自分が歩いてきたのと反対側の廊下に目をやると、少し灯りの漏れている部屋があります。
耳を澄ますと、微かに女の喘ぐような声が聞こえてきました。
すぐにひらめいたのは、義弟夫婦です。
奥さんは取り立てて美人でもないのですが、妻より5歳若い24歳という事もあり、酔った勢いで覗いてみたくなったのです。
足音を立てないように静かに近付き、襖を僅かに開けました。
男女とも全裸です。
私ががっかりしたのは、よつんばいになった女を、獣のような勢いで突いているのが、義弟ではなく義父だった事です。
「しまった~、お義父さん達の部屋か。」と思い、60歳近いお義母さんの痴態を見ても仕方ないので、閉めようとしました。
しかし落ち着いて見てみると、違和感を感じたのです。
お義母さんにしては、肉体が締まっていて60歳の女には見えないのです。
「まさか、義弟の奥さんと義父でやってるのか…?」そう考えると、妙に興奮してしまい目は釘づけになってしまいました。
しばらくして、義父は突いていた男根を引き抜きました。
まさに男根と呼ぶに相応しい立派なモノです。
義父は、よつんばいになった義弟の嫁を引き起こし、自分の方に身体を向けさせたのです。
「俺は一休みだ。しばらく口でしろ。」
と、命令口調で言われ「はい…」と答えた女の顔は、私の妻でした。

酔わせた妻… (AT)

[15860] 酔わせた妻… AT 投稿日:2006/12/23 (土) 11:09
はじめまして。先日、妻へのイタズラについて体験談です。あるサイトでしりあった40歳バツイチ男性と1ヵ月程前から計画し実行しました。私の妻は29歳で胸が大きく(D)何よりケツがデカい妻で私にとってケツが魅力的な妻です。『妻を酔わせイタズラしよう』という計画で話を進め、私は『抱けるかどうかは分からない』と男性に伝えていましたが男性は『イタズラだけでも』と言うことを了解していました。1月程前から家に何度か招き妻と3人で食事をすることも…そして実行の日の夕方、私はバツイチ男性(Aさん)と打ち合せをしました。『妻を酔わせ寝入ったらAさんに連絡するから家に来るように』とAさんに待機してもらいました。Aさんは『今晩、あの奥さんにイタズラできると考えただけで、興奮します。待機してるから』そして夜、妻と飲み始め、ハイペースで飲ませていくと妻はいつも通りベロベロ状態に…私が『だいぶ酔ってるな、寝るか?』と妻に聞くと妻はロレツが回らない口調で『寝てくる』と言い隣の部屋で寝入りました。10分後、寝入って入るか確かめるように上着とスカートを脱がせました。ヒョウ柄の上下の下着姿でぐったり寝ている妻を確認しAさんに連絡しました。玄関に招き入れると無言でニヤリと笑うAさんを静かに寝室に招き入れるとAさんは小声で『成功したね』と妻を視姦しはじめました。『奥さんいいね、胸もケツも想像以上だね、ブラ取ってくれない?』と私はだまって妻のブラを取りAさんはニヤニヤと妻の胸をじっくり視姦しだしました。つづく

予想以上の結果に・・・ 22 (たか)

[Res: 17836] Re: 予想以上の結果に・・・2 たかお 投稿日:2007/03/04 (日) 10:43
バツ一さんへの最後のお願いは、危険日に中出しをしてくださいというものでした。
ただ、排卵日ではあからさまなので、生理が終わって間もない日にするように条件を
つけました。
バツ一さんはやってみますといい、昨日がその実行日でした。

予想以上の結果に・・・ 21 (たか)

[17836] 予想以上の結果に・・・2 たか 投稿日:2007/03/03 (土) 09:04
少し間が空きましたが、今日、最後のお願いをバツ一さんに実行してもらうことになっています。
妻は、仕事に行く振りをしながら出かけました。
報告待ちです・・・。

予想以上の結果に・・・ 20 (たか)

[Res: 17062] Re: 予想以上の結果に・・・ たか 投稿日:2007/02/24 (土) 09:21
バツ一さんからの、今までの報告を書きます。

その後、バツ一さんは何度か妻と会ったそうです。
無理はできないながらも、車の中で妻の体を弄り、妻をその気にさせてはいるものの
最後までは踏み切ってもらえないそうです。
今のところ、フェラをさせることと挿入までの前儀までは行くことができたそうです
が、完全なカーセックスまではたどり着いていないそうです。
ただ、今月の初め、人気のない海水浴場の駐車場で会っていたときに妻がトイレに行
ったので、頃合を見てバツ一さんもトイレに行き、個室から出てきた妻を戻しいれる
ようにして入り、少し強引にキスをしたそうです。
バツ一さんはフェラをしてくれるようお願いし、そのまま個室の中でフェラをさせた
そうです。フェラをしてもらっている最中、バツ一さんは自分だけ気持ちよくなるの
は嫌なので、フェラをしながら自分のおま○こを触るよう命じたそうです。
妻は従って、フェラをしながらいじっていたそうですが、だんだん感じてきたようだ
ったので、立たせて後ろから挿入したそうです。
狭い個室の中で胸などを揉み後ろから突きながら、あまり声を出すと誰か来ちゃうよ
と言ったら余計感じてきたそうです。
そろそろ出そうになり、バツ一さんは「いきそう」と言ったら、「出来ちゃうから中
はだめ」と言ったそうなので、尻にぶっ掛けたそうです。

カーセックス計画は、まだ未達成のようです。皆さんの期待を裏切る結果で申し訳あ
りません。
[Res: 17062] Re: 予想以上の結果に・・・ たか 投稿日:2007/02/25 (日) 20:11
今日、バツ一さんとお会いしてきました。
最後のお願いをしてきました。

報告できるような結果が出るかわかりませんが・・・。
皆さん、お世話になりました。

予想以上の結果に・・・ 19 (たか)

[Res: 17062] Re: 予想以上の結果に・・・ たか 投稿日:2007/02/23 (金) 23:07
続きを書きます。
妻とバツ一さんが日帰り温泉に行った翌週、私はバツ一さんと会いました。
私はバツ一さんに、日中のカーセックスをお願いしました。いきなり他人に見せる形での
カーセックスはバツ一さんも抵抗があるとのことでしたし、おそらく妻も嫌がると思いま
したので、最初は人気のないところでしていただき、徐々に人に見られるようなところで
していただくようお願いしました。
妻をその気にさせていくのは難しいのでは?と、バツ一さんは言いながらもやってみます
とのうれしい返事をもらいました。
無理をしないながらも、うまくやっていただくようお願いし、分かれました。

この後のことは、また、あとで書き込みます。

予想以上の結果に・・・ 18 (たか)

[Res: 17062] Re: 予想以上の結果に・・・ たか 投稿日:2007/02/21 (水) 21:37
遅くなりました。続きを書かせていただきます。

妻とバツ一さんは、部屋に戻りお昼のお膳を食べたそうです。食べた後、少しまったりとして
いたそうです。
仲居さんがお膳を下げてから、バツ一さんは自分の横に妻を呼び寄せ、浴衣の中に手をすべり
込ませたそうです。妻はされるまま、バツ一さんに体を預け、吐息を何度も漏らしたそうです。
妻にフェラをさせ勃起したところで、また、対面座位の形で始めたそうです。
バツ一さんは妻に腰を振るように命令し、いやらしいほど妻は腰を振ったそうです。何回か妻
が行った後、バックから挿入し、最後に中に出したそうです。

以上が、バツ一さんからの報告です。

この日が過ぎてから、私はバツ一さんとお会いしひとつの提案をしてみました。その内容は…
書いていいのかどうか、自分で悩んでます。

予想以上の結果に・・・ 17 (たか)

[Res: 17062] Re: 予想以上の結果に・・・ たか 投稿日:2007/02/18 (日) 16:00
続きです。
妻とバツ一さんは、その後二人で家族風呂に入ったそうです。
お互いの体を洗いあい、そして弄りあい、妻も本気モードだったようです。
バツ一さんは浴槽の縁に座り妻にしゃぶらせたそうです。いやらしい表情でバツ一さんのもの
を嘗め回し、我慢できないような感じだったそうなので、後ろから挿入したそうです。
妻はいつも以上に感じて、大きくあえいでいたそうです。
風呂場でのセックスは床が固いので寝ることができないので、立ったまま後ろから挿入したり、
片足を持ち上げて前からの挿入しかできなかったそうです。
でも、妻は自然と腰が動きいやらしかったとバツ一さんは報告してきました。
最後は、感じている妻に「たっぷり中に出すよ」とバツ一さんは言いながら、射精したそうで
す。
終わった後、妻のあそこからバツ一さんのものを抜いたものの、あまりにも濃かったので、な
かなか流れ出てこなかったそうです。
妻にバツ一さんのものをしゃぶらせ、きれいにした後風呂から上がったそうです。
部屋に戻り、一緒にお昼を食べたそうですが、そのあとも・・・。

予想以上の結果に・・・ 16 (たか)

[Res: 17062] Re: 予想以上の結果に・・・ たか 投稿日:2007/02/18 (日) 00:06
続きです。

妻はバツ一さんに跨って激しく腰を振っていたそうです。バツ一さんは妻の浴衣の紐を解き、
浴衣を脱がして、裸にさせたそうです。明るいところで恥ずかしげもなく腰を振る妻に、バ
ツ一さんは「ここで仲居さんが来たらどう思われるかな?」と言ったそうです。
妻は「恥ずかしい・・・」といいながらも、さらに激しく腰を振ったそうです。
妻がいきそうになってきてバツ一さんに「もう、いきそう・・・。一緒にいって・・・。中
に、中にたくさんの精液を出して・・・。」と言ったそうです。でも、バツ一さんは、「ま
だ出さないよ。お風呂でもっと楽しむんだから・・・。」と言って、妻一人だけをいかせた
ようです。
そのあと二人は家族風呂で・・・。

予想以上の結果に・・・ 15 (たか)

[Res: 17062] Re: 予想以上の結果に・・・ たか 投稿日:2007/02/17 (土) 16:03
バツ一さんからの温泉での報告です。

妻とバツ一さんは8時半頃、待ち合わせ場所で会ったそうです。そこから温泉へ行ったそうです。
その温泉は日帰り入浴もやっていることから、休憩用の部屋を何部屋か用意しており、バツ一さん
は予約をしてたそうです。そこの温泉は日帰り入浴を10時から受け付けているそうなんですが、
9時半についてしまったので、ラウンジでコーヒーをしてから受付をしたそうです。
仲居さんに部屋に案内され、予約していた家族風呂が11時からというのを確認してから、浴衣に
着替え始めたそうです。一応、妻は着替えを見られるのを恥ずかしがり、洗面所のほうに行って着
替えたそうです。
着替えが終わってから11時になるまで、二人で並んでテレビを見ていたそうなんですが、妻の手
をバツ一さんが自分のあそこに持っていったら、妻がさすり始めたそうです。
完全に勃起した状態になり、妻自らバツ一さんに跨って挿入したそうです。浴衣を着たまま、妻は
腰を前後に振り、快楽を求めたそうです。

すみません。子供が帰ってきたので、続きは夜にでも書きたいと思います。

予想以上の結果に・・・ 14 (たか)

[Res: 17062] Re: 予想以上の結果に・・・ たか 投稿日:2007/02/16 (金) 22:58

1月13日の朝は妻は普段どおり起きたみたいです。朝食を用意して家族に食べさせ、出かけまし
た。
妻が出かけた後、バツ一さんからメールが来ました。二人で日帰り温泉に行ってくるとのことでし
た。休憩のための部屋や家族風呂を予約しているとも書いていました。
その後は何の連絡もなく・・・。
午後3時頃、バツ一さんから、今、妻と別れたので少ししたら自宅に着くと思いますとメールが入
りました。
帰ってきた妻は、少し疲れたからと言って、寝室にいきました。

バツ一さんからは、その日の夜に、日中の報告をもらいました。報告の内容は次回にでも・・・。

予想以上の結果に・・・ 13 (たか)

[Res: 17062] Re: 予想以上の結果に・・・ たか 投稿日:2007/02/15 (木) 22:19

バツ一さんは、あれからも毎日メールしていたようです。きっちりと報告をいただいてました。
二回ほど中出しした手前、バツ一さんは妊娠を気にしていたようです。
妻から生理がちゃんときましたとメールをもらい安心したようです。
年末年始の二人はメールのやり取りだけだったようです。が、バツ一さんの熱心な口説きに落
ちたのか妻は写メを送っていたようです(エッチなものは送らなかったようですが…)。

1月10日の夕方、バツ一さんから13日に妻と会う約束をしたと連絡が来ました。バツ一さ
んは妻がその日休みのはずと言ってました。でも、うちに帰ってカレンダーを見ると仕事の日
となってました。最初から、妻はその日にバツ一さんとの姫始めをするつもりで考えていたの
だと思いました。
その日(10日)は私もいろいろ想像してしまい、妻と激しくセックスをしました。なんとな
く妻がいつも以上にいやらしく見えました。

そして、とうとう13日になりました。。。

すみませんが、続きは明日書き込みさせていただきます。

予想以上の結果に・・・ 12 (たか)

[Res: 17062] Re: 予想以上の結果に・・・ たか 投稿日:2007/02/15 (木) 15:44
続きを書きます。

ベッドに移ってから、バツ一さんは妻に「お○んこが透けるくらい濡れてるよ」と言ったそう
です。妻は恥ずかしがっていたそうですが、どうしてほしいかバツ一さんが尋ねたところ、舐
めてほしいと言ったそうです。
シックスナインの形になり舐めあったそうですが、しばらくしてから妻が「入れてほしい…」
と言ったそうなので、後ろから入れたそうです。ゴムをつけたほうが良いか聞いたみたいです
が、生理前だから大丈夫と答えたそうです。
強弱をつけながら後ろから突いているうちに妻は一度目の昇天を迎えたそうです。
そのあとは、正常位を経て、騎乗位の体制に移ったそうです。
バツ一さんは妻に「この前みたいに激しく腰を振ってほしい」といい、妻はそれに応えたよう
です。妻のいやらしくかつ激しい腰の振りにバツ一さんも射精感がこみ上げてきて、「そろそ
ろいきそうだ」と言ったところ、妻が「一緒にいって…。私の中でいって…」と言ったそうで
す。
バツ一さんは、思いっきり妻の中に射精したそうです。そのあと、妻に舐めさせてきれいにさ
せたそうです。
そのあと、妻を待ち合わせ場所まで送っていき、その日は分かれたようです。

妻は自宅に戻ってきたとき、一人休んだのでその分残業させられたから遅くなったと言い訳を
しました。
プレゼントされた下着は、夜、風呂に入った(我が家では最後に妻が入ります)とき手洗いし
たみたいです。夜中、風呂場を確認すると乾燥させてました。

ご要望があれば、年明けのことも報告します…。

予想以上の結果に・・・ 11 (たか)

[Res: 17062] Re: 予想以上の結果に・・・ たか 投稿日:2007/02/15 (木) 11:45
続きを書いてみたいと思います。

バツ一さんはラブホまで車を走らせたそうです。ラブホに入ると妻はシャワーを浴びさせてと
言ったそうです。妻がシャワーから出て少ししたところで、バツ一さんは妻のところに行った
そうです。プレゼントした下着を身に着けていたそうです。洗面台の鏡の前で後ろから抱きつ
いて、耳元で「鏡に写った自分の姿を見てごらん」と言いながら、妻の体を弄ったそうです。
だんだんと妻は感じてきたそうです。バツ一さんは妻に「今は俺の奥さんだよね?」と聞いた
そうです。妻はうなずきキスを求めたそうです。ディープキスをしたあと、妻はバツ一さんの
前にしゃがみ、パンツをおろしてしゃぶり始めたそうです。結構、いやらしいしゃぶり方だっ
たということでした。
ときどき、鏡に写ったフェラ姿を妻に見るように言いながらしばらくしゃぶらせていたそうで
す。
そのあとは、ベッドに移り・・・

なんか少しむなしくなってきました・・・。

予想以上の結果に・・・ 10 (たか)

[Res: 17062] Re: 予想以上の結果に・・・ たか 投稿日:2007/02/14 (水) 21:42
続きを書かせていただきます。

12月23日、私も子供も休みでした。でも、妻は交代制のパートのため出勤の日でした。
朝、妻が出かけようとしたところにメールが届いたようでした。5分位して私にもメール
が届きました。バツ一さんからで、先程妻に、「一日早いクリスマスプレゼントを渡した
いので、今日会えますか?」というメールをしたという報告でした。車で出勤したので、
20分くらいしないと妻から返事がいかないと思いますよとだけ、返信しました。
1時間くらいして、パートが終わる午後1時半過ぎに会う約束を取り付けたとの報告が来
ました。
(ここから先はバツ一さんからの報告ですが)とある大きな公園の駐車場で待ち合わせて
妻と会ったそうです。妻をバツ一さんの車に招きいれプレゼントを渡したそうです。プレ
ゼントしたのはいわゆる透け透けのランジェリーだったそうです。妻は顔を真っ赤にした
そうですが、ポツリと「この下着を身に着けたところを見たいの?」と聞いてきたそうで
す。バツ一さんが「できれば…」と言ったところ、妻は場所をどこかに移動してと言った
そうです。
その後、バツ一さんは車を出したそうです。

予想以上の結果に・・・ 9 (たか)

[Res: 17062] Re: 予想以上の結果に・・・ たか 投稿日:2007/02/13 (火) 22:31
その後について書いてみたいと思います。

二人が関係した翌日以降もバツ一さんは妻にメールを入れたそうですが、なかなか返信は来なかったそうです。嫌われたかと思って、そろそろ潮時かなと思ったところに妻からメールが届いたそう
です。
そのメールの内容は「この前はおごって頂いてありがとうございました。恥ずかしい姿を見せてご
めんなさい。」といったものだったそうです。
バツ一さんはそのメールに対して「久しぶりに妻を抱いた気分になりました。できれば、また、会
ってくれますか?」と返したそうです。
すぐに返事はなかったそうですが、その日の夜中(私が寝てからだと思いますが)に「二人でお会
いするときは、奥さんと思っていただいてもいいです」とメールが来たそうです。

まさか、ここまで進展するとは思いませんでした。
ご要望があれば、昨年末から今までの経過も、バツ一さんからの報告メールを基に書き込んでいき
たいと思います。

予想以上の結果に・・・ 8 (たか)

[Res: 17062] Re: 予想以上の結果に・・・ たか 投稿日:2007/02/12 (月) 22:14
続きです。あくまでバツ一さんからの報告ですので、どこまでが本当か私もわからない部分がある
のですが…。

その後は一緒にカラオケを歌いながら、妻の足を撫で始めたそうです。妻はスカートを履いて行っ
ていました(帰ってきたとき確認してます)。徐々にスカートの裾をまくっていき、太ももの内側
を撫で始めたら妻はバツ一さんにしがみついてきたそうです。この段階で、バツ一さんはホテルに
誘おうかと思ったそうですが、カラオケを始めてから1時間を過ぎたばっかり(2時間申し込んで
いたそうです)だったので、そのまま撫でていたそうです。だんだんと妻の足が開いていくのがわかったそうです。手が入るくらい足が開いたところで、パンスト越しにあそこを撫で始めたら、妻
自らがバツ一さんの股間を触ってきたということです。
そこからは早かったようです。バツ一さんが自分でペ○スを出すと、妻はしこしことし始めたそう
です。その後バツ一さんは妻に「俺にまたがってごらん」といい、ドアの窓から死角になるスペー
スで対面座位の格好で結ばれたそうです。外にばれないよう曲をかけながら…。
妻のほうが積極的に腰を動かしたようですが、最後は中で果てたそうです(計算上安全日であるこ
とは私自身確認してました)。
そのあと、時間までカラオケをしたそうです。
(以上が、翌日バツ一さんから来た報告です)

カラオケが終わって、自宅近くまで送って妻と別れたあと、バツ一さんはメールをくれました。妻
とカラオケボックスでしたと…。下着を確認すればわかるとも…。
妻が帰ってきてから風呂に入っているときに洗濯物を確認したら、バツ一さんの精液がたくさんし
みこんでました。

その後のこともありますが、とりあえずここでやめておきます。

予想以上の結果に・・・ 7 (たか)

[Res: 17062] Re: 予想以上の結果に・・・ たか 投稿日:2007/02/12 (月) 19:43
続きを書かせていただきます。
バツ一さんの報告からすると、個室に入ってから向かい合って座り、お互い2曲くらい歌ったそう
です。
そのあと、妻がトイレに行って戻ってきてから、デュエットをお願いし、二人並んで2,3曲歌っ
たそうです。だんだんとムードがよくなり肩を抱き寄せてみたら抵抗がなかったそうなので、歌い
終わったところでキスをしたそうです。妻は抵抗をしたそうですが、「亡くなった妻を思い出して
しまい、つい…」と、バツ一さんは謝ったところ、妻も「ごめんなさい」と謝ったそうです。
バツ一さんは「これは落とせる」と思い、もう一度キスをしたところ妻はそれに応えるように口を
開いて舌を入れさせたそうです。そのまま、抱きつきディープキスを2分くらいしたそうです。
そのあとは、カラオケを歌いながら(ほとんど歌っていなかったような気がするとバツ一さんは報
告してました)妻の体を触っていたそうです。妻も酔っていたこともあってか、感じてきたらしく
だんだんと目がトロ~ンとしてきたそうです。

なんか書いていてこちらも思い出して興奮して来ました。ちょっと失礼します。

予想以上の結果に・・・ 6 (たか)

[Res: 17062] Re: 予想以上の結果に・・・ たか 投稿日:2007/02/12 (月) 18:35
続きを書きます・・・。
8時過ぎになって妻からメールが入りました。これからカラオケに行くので少し遅くなるとのメー
ルでした。
その後、バツ一さんからも、「妻とカラオケに行きます。妻は程よく酔っているようです。」との
メールでした。
子供がいなければ、後をつけたい気持ちでいっぱいでしたが、バツ一さんにお任せするしかありませんでした。
ここから先はバツ一さんからのメールによる報告の内容です。
カラオケボックスに入ったのは8時45分くらいだそうです。結構、込んでいたようですが、3階
建てのカラオケボックスの3階の一番奥の部屋しか空いておらず、そこで二人でカラオケをするこ
とになったそうです。

すいません。そろそろ夕飯なので、あとで最後の続きを書きます・・・。

予想以上の結果に・・・ 5 (たか)

[Res: 17062] Re: 予想以上の結果に・・・ たか 投稿日:2007/02/12 (月) 17:21
遅くなって申し訳ありません。
続きを書かせていただきます。

バツ一さんから、うまくいったら抱かせていただきますといったメールが届いたとき、やっとここ
まできたかという興奮が起こったのは言うまでもありません。でも、無理をして失敗すると数ヶ月
の苦労が水の泡となるので、こちらからは「無理だけは絶対にしないでください」とメールをしま
した。
夕方、また、バツ一さんからメールが来ました。6時に○○駅の前で待ち合わせだと・・・。期待
と不安でいっぱいでしたが、報告だけはお願いしますとメールしました。
それからは何をしてもうわのそらだったと思います。
バツ一さんから7時半頃メールが来ました。結構楽しく話をしながら飲んでいること、妻の酒を飲
むピッチを早くするように仕向けているとの報告でした。
8時過ぎに切り上げて、カラオケにでも誘ってみますと付け加えていました。
無理せず、がんばってくれるようお願いして、次の報告を待つことにしました。

予想以上の結果に・・・ 4 (たか)

[Res: 17062] Re: 予想以上の結果に・・・ たか 投稿日:2007/02/12 (月) 10:09
続きを書きたいと思います。

バツ一さんからの確認のメールの内容は、妻を飲みに誘ってよいかというものでした。私としても
待ちに待ったバツ一さんの行動でした。しかし、妻は酒に強くないので、果たして誘いに乗るかど
うかは疑問が残りました。
とりあえず、私の夜の日程であいている日と妻がその翌日休みになっている12月15日で誘いを
かけてもらうことにしました。
バツ一さんは妻に誘いのメールをすぐに送ったようですが、その後の報告はありませんでした。
断られたのかなと思いながら自宅に帰ると、妻から、「パート仲間の人が12月いっぱいで辞める
ことになったので15日送別会あるけど、参加していい?」と聞かれたので、かまわないよと返事
しました。
妻は夜中になってから、バツ一さんに飲み会の誘いに対しOKの返事を入れたらしく、バツ一さんからその報告が入りました。
その日から15日が来るのが待ち遠しくなりました。
15日の日中、バツ一さんから、うまくいったら抱かせていただきますとメールが届きました。

続きは午後にでも書きたいと思います。

予想以上の結果に・・・ 3 (たか)

[Res: 17062] Re: 予想以上の結果に・・・ たか 投稿日:2007/02/11 (日) 15:05
続きを書きたいと思います。

バツ一さんからの報告はとりあえず一度だけでした。
夜、家に帰ってから、妻からは何も話はありませんでした。この時点で、妻がどう思っているのか
まったくわかりませんでした。
次の日の夕方、バツ一さんからメールがありました。妻から「昨日はご馳走様でした」というメー
ルがきたというものでした。念のため、発信もとのメアドを確認させてもらったら、妻のアドレス
に間違いありませんでした。
その日からのメールの内容はバツ一さんにお任せしました。最終的にどこまで持っていけるかは、
バツ一さんの力です。とりあえず、やり取りは必ず報告はしてもらいました。
9月から12月の初旬まで、毎日のように妻とメールをして、時にはお茶をしていたようです。
このことについては、妻は私に一切何も言いませんでした。

12月の中旬になってバツ一さんから私に確認のメールが届きました。内容は・・・

ごめんなさい。出かけなければならないので、続きはまた後に・・・。

予想以上の結果に・・・ 2 (たか)

[Res: 17062] Re: 予想以上の結果に・・・ たか 投稿日:2007/02/10 (土) 21:13
続きを書きたいと思います。

その後、バツ一さんから連絡があったのは夕方4時近くだったと思います。
メールでの報告では、妻が友達と別れてから少しして、後ろから声をかけたそうで
す。その内容は、亡くなった妻(作り話)にそっくりで思わず声をかけてしまった
というものだそうです。
最初、妻はけげんな顔をしていたようですが、亡くなった奥さんの話をうまくして、
とりあえずお詫びのしるしにお茶だけでもということで、コーヒーショップに入っ
たということでした。
コーヒーショップでバツ一さんは、奥さんをなくして寂しい思いをしていたこと、
妻がそっくりで思わず声をかけたことなど、妻の涙を誘うような話をしたそうです。
そのうち、本当に妻の目からも涙が流れたそうですが、あまり長い時間とめておい
ては迷惑ですよねと、店を出たそうです。
別れ際に、さりげなく携帯の番号とメアドを教えて、もし気が向いたらでいいので、
またお茶の相手をしてほしいと妻に言ったそうです。

まさか、妻がそんな手に引っかかるとは思いませんでした。
その後の続きは、また後にします。

予想以上の結果に・・・ (たか)

[17062] 予想以上の結果に・・・ たか 投稿日:2007/02/10 (土) 09:59
私39歳、妻40歳の夫婦です。
昨年の夏に、あるチャットで私は45歳のバツ一さんと知り合いました。
その方は同じ市内の方でしたので、一度実際に会い、妻のナンパをお願い
しました(真面目な妻なので無理だったら、すぐにやめてもらうことも条
件としていました)。
妻はパートに勤めており、交代で休みを取ることになっていたのですが、
月初めには休みの日が決まっていたので、さりげなく妻の休みの日の予定
を聞き出し、バツ一さんに連絡していました。

ナンパの方法はお任せ状態でしたが、必ず報告をお願いしました。

9月の初め、実行の日がやってきました。その日、妻は買い物に出かける
予定だけのようでした。
10時くらいにバツ一さんから連絡がありました。妻が出かけたと…。
途中、友達らしき女性と会い、ショッピングモールで買い物をしていると
か、お昼を取ってるなどの連絡が来ました。
そして、午後の2時近くでしたでしょうか、今から実行するという連絡が
来ました。
妻はナンパに乗るはずがないと思っていたので、10分くらいで失敗した
と連絡がくると思っていましたが、1時間位しても連絡がありませんでし
た…。

よそ者だからか? 2 (夢芝居)

[Res: 16900] Re: よそ者だからか? 夢芝居 投稿日:2007/02/04 (日) 18:09
ママはラブホテルに入ったのは今のご主人と付合い出したころの記憶らしい。
俺のほうが年下だけど、こうなったらリードするのは男しかないですね。
ママはご主人と結婚する前に付き合っていた人に処女はあげたようで、
結婚してからマスターのチンポしか入れたことが無いというのです。
初不倫で俺のチンポが3本目?今のギャルたちに見習わせたいですよ。
そうういう俺も28歳で結婚してから不倫もしたけど、年上とやるのは初めて。
思い起こせば独身で二十前半は年上の女性ばかりあこがれましたね。
ママは処女のように固くなっていました(とは言うものの俺も処女経験ないの)
俺は今まで経験し学んだSEXテクニックをすべて駆使しましたよ。
まだまた女でした。充分潤っていたし、フェラは本当に素人っぽくて、
あまり男を知らないのが良くわかりました。でも店ではジイサン客がくどき
まくってるのに・・・ママも上手にあしらつてるのに・・・・わからないな。
もちろん生理はあがっているので生入れ中出しですけど、俺の背中にはママの
爪あとが残ってるんです。来週の3連休は帰省するのに、嫁にばれたら大変。
そのひ、マスターの居酒屋にふつ
[Res: 16900] Re: よそ者だからか? 夢芝居 投稿日:2007/02/04 (日) 18:19
すみません、送信クリックしてしまいました。
で、普通に親方の居酒屋に顔をだしました。
「今日のゴルフはボロボロやったよ」と明るい親方。
俺は、あなたの奥さんに、たった3時間まえに、太いチンポから子宮に精子を
注いだおとこだよ。まだ精子があなたの奥さんの中で生きてるよ。めまいするほど快感。
そのあと、ままの店にいったら、常連のジイサンたちが
「ママ、なんか今日はえらく若いね」「なにか良いことあったの?」
おもわずママと顔をみ合わせてしまいました。俺のホルモン注射が効いているのかな。
よそ者で、期間限定は女性もガードが甘くなるかも知れません。
あと二人のオバサンにも狙われてます。 でもママはオクテの控えめな女性でした。
高松のソープまでいかなくても耐えきれそうです。
[Res: 16900] Re: よそ者だからか? ショー 投稿日:2007/02/05 (月) 08:59
こんにちは
年上への憧れ、若いときはそういう気持ちだったと、私も覚えがあります。
ママが54歳で8つ年上。
でも美人とありますから、結構ストライクゾーン・・・ですよね
年上でも、恥じらいを持ってる仕草って、そそられます。
続編があれば、是非お願いします、またできれば描写を詳細にお願いします(笑)
[Res: 16900] Re: よそ者だからか? 夢芝居 投稿日:2007/02/05 (月) 21:34
ショーさんレスありがとうございます。
ホテルに戻って飲みながらの投稿なので、文章も字も無茶苦茶で済みません。
他所の地という気楽さか、自分の行動も大胆でしたね。
年上の熟女も良いものです。スケベそうな熟女も良いと思いますが、
今回のように淑やかな熟女も魅力的です。
ジイサンの多いママの店、お客のなかでも自分が一番若いし、滞在期間が短い
ことと、不倫出きる真理が彼女をそうさせたのかも知れません。
この先、まだ3ヶ月弱の滞在です。続きがありましたらまた投稿します。
[Res: 16900] Re: よそ者だからか? 高松から 投稿日:2007/02/06 (火) 16:15
うちの妻も食しますか
[Res: 16900] Re: よそ者だからか? 夢芝居 投稿日:2007/02/07 (水) 00:06
高松からさん、レスありがとうございます。
このサイトのファンは全国にいらっしゃるんですね。
わたしもうれしいですけど、今回は成り行きでそうなったのでそれ以外は・・・
うーん、もし地元にいての投稿でのお声がけでしたら、奥様も食したいですね。
お声掛けありがとうございました。
[Res: 16900] Re: よそ者だからか? 亜鉛 投稿日:2007/02/07 (水) 08:24
はじめまして
私は、女性の仕草や当地の方言などに、グッときましたね~
ドラマチックで、素敵な体験を聞かせていだき、ありがとうございました。
[Res: 16900] Re: よそ者だからか? 夢芝居 投稿日:2007/02/08 (木) 01:38
亜鉛さん、レスありがとう。
実話だからそう感じていただけたかと思います。
フィクションっぽいのも、楽しんではいますけどね・・・
方言も、思い出してからのこんな感じだったかと・・・・
と言うことでかいたので、高松はそんな方言は使わんから
作り話とおもわれるかもね。
本当に、ビジネスホテルで暇なんです。

よそ者だからか? (夢芝居)

[16900] よそ者だからか? 夢芝居 投稿日:2007/02/04 (日) 17:04
わたしは、今、香川県の高松市に近い小さな市のビジネスホテルから投稿してます。
この土地で2週間目で、栃木県から仕事で四国に来ています。
4月末までの長期滞在で、46歳とはいえ、妻とは週2回お勤めをかかせません。
こちらに来た初日の夜、駅に近い居酒屋に飛び込み、情報収集をしようと思いました。
67歳の親方がいうには、この街には風俗はなく、遊ぶんなら隣の高松だね。
しかたなく、風俗以外でこの辺で安心して飲めるスナックみたいのは無いかたずねた。
すると、親方の奥さんがこの近くでカラオケスナックをひとりでやっているというので行ってみた。
親方は、若い娘はつかってないし、ババーだよと言っていたが・・・・
54歳のママはどうしてどうして美人。お客さんもジイサンかバアサンばかり。
前置きが長くてすみません。
店に最後までいて、こちらの素性もすべて話したら、ママがしみじみとはなすんです。
「あんな、うちら夫婦仲はいいけん、マスターはもうチンチン立たんで5年もしとらんで・・・」
そんな話しをしていたら、ママが俺の手をカウンターごしににぎるので、俺もEDについて熱く
語ってしまい、ついには、携帯に撮ってあった俺のチンポの写真と嫁サンにぶち込んでる写真を
見せてしまいました。ママは「ええなぁ、奥さん幸せやろな」とちょっとかわいそうになりました。
もちろんメール交換もして、次の週の土曜日に、マスターがゴルフに行っているというので、ママが
俺のホテルまで車で迎えにきてくれ、高松市方面を観光ドライブに連れていってくれました。
帰りに俺がハンドルを握ると、ママが「他に行きたいとこあったらどこでもええで」
俺は国道を走り、目に入ったラブホテルに「ママ、俺はここに行きたかった」と行った。
ママはうつむいて何も言わなかったのでホテルに入ったのです。それから・・・よろしければ。
このサイトについて

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1日に4話更新の予定です。

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