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妻の実家にて (キャスター)

[16035] 妻の実家にて キャスター 投稿日:2006/12/27 (水) 22:46
 妻の和美と結婚して、3年目を迎えた今年の正月。妻の実家に泊りで行く事になりました。

実家の義父と義母、それに義弟夫婦が迎えてくれました。
夜は酒盛りでどんちゃん騒ぎをし、酒が強くない私はある程度のところで寝室に引き上げたのです。
昔からの農家で、平屋なのですがかなり広く、部屋も数があります。
妻が布団を敷いてくれ、また宴会をしている大広間に戻った後も、笑い声が漏れ聞こえました。
どのくらい時間が経過したのかはわかりませんが、私が眠りに落ちてすぐくらいです。
部屋の襖が開き、妻が入って来たのは微かに開けた目で見えました。
妻はすぐに出て行ったので、風呂に行ったのだろうと考えたのです。
酔っていた私はそのまま目を閉じ、眠ってしまいました。
その後、喉の渇きを覚えてフラフラと立ち上がったのは、夜中の2時過ぎでした。
暗い廊下を手探りで、台所まで向かいました。
水を飲んで一息ついて、自分が歩いてきたのと反対側の廊下に目をやると、少し灯りの漏れている部屋があります。
耳を澄ますと、微かに女の喘ぐような声が聞こえてきました。
すぐにひらめいたのは、義弟夫婦です。
奥さんは取り立てて美人でもないのですが、妻より5歳若い24歳という事もあり、酔った勢いで覗いてみたくなったのです。
足音を立てないように静かに近付き、襖を僅かに開けました。
男女とも全裸です。
私ががっかりしたのは、よつんばいになった女を、獣のような勢いで突いているのが、義弟ではなく義父だった事です。
「しまった~、お義父さん達の部屋か。」と思い、60歳近いお義母さんの痴態を見ても仕方ないので、閉めようとしました。
しかし落ち着いて見てみると、違和感を感じたのです。
お義母さんにしては、肉体が締まっていて60歳の女には見えないのです。
「まさか、義弟の奥さんと義父でやってるのか…?」そう考えると、妙に興奮してしまい目は釘づけになってしまいました。
しばらくして、義父は突いていた男根を引き抜きました。
まさに男根と呼ぶに相応しい立派なモノです。
義父は、よつんばいになった義弟の嫁を引き起こし、自分の方に身体を向けさせたのです。
「俺は一休みだ。しばらく口でしろ。」
と、命令口調で言われ「はい…」と答えた女の顔は、私の妻でした。
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