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マッサージ /コキュ

[498] マッサージ コキュ 投稿日:2003/07/23(Wed) 18:05
久しぶりにと言いますか、ここに投稿するようになってからはまだ
日が浅いのですが、他人に抱かれる妻を見ることに性的興奮を覚え
るようになりました。
きっかけは、以前書いたとおりです。例えは適切ではないかと思い
ますが、自分の愛車が走っている姿を見たいという感覚に近いのか
もしれません。当然、そうするには他人に運転してもらうしかない
わけです。自分が運転しているのを他人に撮ってもらって、後で見
るなんてのもありますね。
そんな風に自分の性癖を分析してみたのです。
さて、友人とのあの事以来、少しばかりの冷却期間を自分自身にも
とることにしました。あまりにそういう趣向ばかりに走ることにブ
レーキをかけたわけです。

前置きが長くなりましたが、今度は初心に戻って極めてソフトに、
かつ刺激を求めてみることにしました。

妻は肩こりに悩まされ続けておりました。胸の重い人はそうなりや
すいのだとか、喜んでいるのは私だけで、本人にとっては大変な悩
みなのです。
私も腰痛持ちで、マッサージとか整体治療などを受けたことがあり
ます。最近流行りのクイックマッサージとかにも仕事の合間にいろ
いろ行ってみました。

そして、ついに見つけました。若い女性が多く出入りしている治療
院です。中を覗くと、マッサージ師さんはほとんどが若い30歳位
までの男性でした。おっと思ったのは、白人のマッサージ師さんが
いたことでした。顔は大してハンサムとは言えませんが、大柄で腕
に漢字で5文字くらいの刺青がしてあります。東洋かぶれの変な外
人さんだと思いましたが、その人を指名するお客さんが多いんです。

妻にそのことを話すと、「外人ねぇ?へたくそじゃ、嫌だな」と言
ったものの、指名がすごいってところに引かれたのか、早速、予約
を入れることに同意しました。

マッサージ2 /コキュ

[500] マッサージ2 コキュ 投稿日:2003/07/24(Thu) 12:05
妻の肩こりをなんとかしてやりたいという夫心と、妻の豊満な爛熟ボディを
他人に触れさせたいという不純な動機で、妻を治療院へつれていきました。

妻にはあらかじめ予約しておいたマッサージ師がつきました。白人の大柄な
青年で、右腕に大きく漢字の刺青が、、と思ったら、青い油性のマジックで
自分の名前を漢字に当てて書いていました。(思わず、笑ってしまいました)
日本に帰化したサッカー選手みたいです。
でも、自分を売り込むには良い方法です。彼を指名する客が多いのも頷けま
した。

私も妻の横でマッサージを受けていましたが、妻がマッサージを受けながら
彼の片言のセールストークに乗せられていくのがわかりました。
最初はやたらにベラベラしゃべって、妻を笑わせておいて、いざ本格的にマッ
サージをはじめるとほとんど無言。しっかり仕事してました。
うつ伏せになって30分。仰向けになって20分、最後は座って10分間。
妻が座って、後から羽交い締めにされて、ぐいっと背中を伸ばされたとき、
あの大きな胸がはちきれんばかりに突き出されました。

そのとき、目を奪われていたのは私ばかりではありませんでした。会計をし
ていた人なんかも食い入るように妻のおっぱいを見ていました。
あと、白人マッサージくんがうつ伏せの妻の太股のあたりに腰を落として、
妻の腰をマッサージしているときも興奮しました。彼のアソコ(きっと固く
なっているはず)が妻の内ももにぴったり当たっていたからです。

とにかく、私は妻のマッサージを堪能しました。自分の腰痛もすっかり楽に
なったので二倍に得した気分でした。

帰りの車で、妻に感想を聞いてびっくり。そのまま、ホテルに直行しました。

マッサージ3 /コキュ

[505] マッサージ3 コキュ 投稿日:2003/07/25(Fri) 18:47
車の中で妻にマッサージの感想を聞きました。ありきたりな答えしか
しない妻に、つっこんだ質問をすると、結構微妙なところを触られた
と言います。それも足の付け根のあたりを押されたときから、だんだ
ん下半身が熱くなってきたそうです。いろいろ根掘り葉掘り聞くうち
にある予感がしました。
成果を確かめたくなって、ホテルに誘うと「しょーがないなー」など
と言いながら、結構乗り気でした。
いつものホテルで、妻の下半身を確かめてみることに…。
確かめるまでもなく、ジーンズを脱ぐとショーツに染みをつけていま
した。
「あー、凄い事になってる」わざと意地悪なことを言ってやりました。
普段なら、すぐにお風呂に入るところですが、妻の濡れ具合を流して
しまうのが、もったいなくてベッドで裸にしました。
色白の妻の肌が、赤く火照っています。随分、血行がよくなったもの
です。濡れて未着したショーツをとると、そこにはぐっしょり濡れた
ワカメ状の陰毛があらわれました。陰毛を掻き分けるようにして、襞
を広げるとねっとりした白いものが指に絡みました。

「ほら、こんなだよ」また意地悪をしました。生殺し状態の妻に私の
悪ふざけは堪えたようで、もどかしげにしていた妻の方から私を押し
倒してきました。妻の方からキスを要求するなんてことは結婚以来、
はじめてのことです。私の舌に舌を絡めながら、あのムチムチした太
股で私の右足をはさんできました。私の膝が股間に擦れるだけで、声
を上げてしまう始末です。

それにしても、あの男、どんなツボを押えたんだろう。そんな疑問で
頭がいっぱいになりながら、本気に燃えた妻とのデートを終えました。

そして、知り合いのマッサージ師にそのことを聞いてみることにしま
した。

マッサージ4 /コキュ

[517] マッサージ4 コキュ 投稿日:2003/07/27(Sun) 21:17
あつしさん、stotoさん、応援レスありがとうございます。
現在進行形なので、飛び飛びになるかもです。ご容赦下さい。

妻の昂ぶりが予想外のものだったので、そのことを知り合いのマッサージ師に
聞いてみました。マッサージ師と言っても、私が腰痛のときにお世話になった
整骨院の先生です。柔道の有段者で一見とっつきにくい感じですが、下ネタ話
が大好きで仲良くなりました。
私が妻の変化を遠まわしに質問すると意外にマジに説明してくれました。専門
だからあたり前だとは思いますが、、。
それよりも妻をタダで被験者にしてやっても良いよという話になってしまいま
した。タダより高いものはないと言いますが、助平な先生の提案には助平な魂
胆があるのは明白だと思いました。
還暦間近で禿げているとはいえ、テカテカに脂ぎった先生は絶倫マークがつく
ほど精力的でした。先生からすれば、私の妻はきっと食べごろの熟れた人妻と
いうところでしょうか。
先生の外見ではきっと妻の方が嫌がると思ったので、私が同伴することを条件
に妻に話してみることにしました。
妻に話すと私が一緒ならとしぶしぶ認めました。先生の腕は私のぎっくり腰を
治してくれたことで実証済みですし、タダでわざわざしてくれることを強調し
たのが良かったのかもしれません。
私のほうも、あの先生なら妻が夢中になってしまうおそれもないと踏んでいま
したので、約束の日が近づくにつれ期待のほうが大きくなってきました。

ついにその日がやってきました。先生はピンクのポロシャツにスラックスとい
う精一杯の若作りをしてやってきました。やる気満々です。

マッサージ5 /コキュ

[522] マッサージ5 コキュ 投稿日:2003/07/28(Mon) 13:21
整骨院の先生を妻に紹介しました。妻には先生がタダでマッサージをしてくだ
さるとしか言っていません。私は先生の魂胆を見抜いていましたから、それを
妻に悟られないようにとりなす必要がありました。
先生からの指示で、妻はパンティ1枚の上にガウンという恰好になりました。
ベッドの上で先生のマッサージが始まりました。妻の警戒心を解きほぐすよう
に、先生は妻の体を揉み解して行きます。
妻は完全にリラックスしてうつ伏せ状態で寝息を立て始めました。
実は前の晩、この日のことを想像して、ずいぶん遅くまでセックスをしてしま
い、寝不足だったのです。
先生は、ゆっくり妻のガウンをめくり上げ私に見えるようにしました。
そして、私に目配せをして「ここがツボ」とお尻の双丘に親指をあてがいまし
た。
そこをギューっと押してから円を描くようにマッサージしました。「うっ」と
微かに妻が声を出したのが分かりました。それから、先生はとてもダイナミッ
クに妻の尻を中心に揉んで行きました。
先生は妻の背中を叩いて「はい、仰向けになって」と言いました。すっかり気
持ち良くなった妻は少し眠たげな顔でゆっくりと仰向けになりました。
今度は、妻の太股の内側のとてもきわどい部分に指を当てて押えました。リン
パ節という重要な部分だそうです。妻のむっちりとした白い足を曲げたり伸ば
したりしながら、内股を撫でるのですが先生の表情が真剣そのものなので妻も
恥かしがらずにされるがままにしていました。
「どう?この前みたいになってきた?」と私が妻に尋ねると「う~ん、わかん
ない」と答えました。先生は「そんなはずはないよ。ちゃんとね、ほら」と言
って、妻のパンティを人差し指でなぞりました。
「え、うそぉ」と妻が言いましたが、どうやら身体の方は正直に答えたようで
す。
軽く食い込んだパンティの生地が妻の愛液を吸収してたちまち変色しました。
「嫌だぁ、もう、、」そう言いながらも、妻の瞳は潤んでいます。頬も紅潮し
て息も熱くなっています。
「奥さんの体は正直だなァ。もっと良くして上げよう」段々、先生は本性をあ
らわしてきました。妻をベッドに座らせ、内股を撫でながらガウンの襟元から
手を挿し入れます。妻は目を閉じて下を向いていました。
先生もスイッチが入ったようで、既に私には止められないオーラを出しまくっ
ていました。マッサージは欲望のままに行われ、先生は妻をパンティ1枚にし
てしまいました。(妻の感度は乳首の立ち具合でよく分かりました)
それでも妻は、マッサージしてもらっているという建前を崩さないように必死
にこらえていました。(この表情にそそられてしまう私は、、、)

この展開なら3Pを再現できそうだと思いながら、鼻息の荒い先生とパンティ
を湿らせた妻の攻防をじっくり見守る事にしました。

マッサージ6 /コキュ

[525] マッサージ6 コキュ 投稿日:2003/07/29(Tue) 11:55
先生の執拗なマッサージはいつのまにか、完全に責めの愛撫へと変わり
ました。
敏感な乳首を手の平で転がされたりされても、妻は眉間にくっきりと縦
に皺をよせながら耐えていました。苦しそうな息をしながらも懸命に感
じまいとする妻の表情がたまらなく私の愚息を充血させました。

「あっ、ああああ」とついに妻が声を上げてしまったのは、先生が辛抱
できずに妻の乳首を口に含んだからです。あの声を聞けば、もう歯止め
は効きません。先生は妻の上に覆い被さりました。
そして、自らシャツを脱ぎ、妻と素肌を合わせてしまいました。
スタイルこそ崩れたとはいえ、自慢の妻の白い肌は本当に吸いつくよう
な触感があります。日本人特有の極めの細かさの成せる技でしょう。

先生は私のことを気にする様子もなく、妻を組み敷いてしまいました。
でも妻は「あなたぁ~~」と私を呼びました。体が十分に先生を受け入
れる態勢が整ってしまうなか、頭の中では必死に抵抗していたのです。

私は先生が妻の股間に顔を埋めて、妻のアソコを舐めている隙に妻に近
づき、キスをしました。あっと言う間に、妻は私の舌を吸い込みました。
キスをしながら私も妻の乳首を弄びました。
二人の男に性感を刺激されて、壊れてしまうほど妻は喘ぎ、悶えていま
した。

私が妻に口腔性交させはじめると、先生もパンツを脱ぎました。
でっぷりとしたお腹の下から、あまりにも太いグロテスクな道具が鎌首
をもたげています。

あんなもので妻が貫かれたら、、、不安と期待をしながら、、私は、、

マッサージ7 /コキュ

[541] マッサージ(何番だっけ?) コキュ 投稿日:2003/07/31(Thu) 07:20
いつも丁寧なレスありがとうございます。

妻が私のを口から出し入れしている間に、先生は太いペニスを取り出して
ゴムを装着していました。
ここらへんのエチケットはちゃんと心得ているようです。でも、私がいな
ければ、生で挿入まではしていたでしょう。
あんなもので貫かれたら、締まり具合が悪くなってしまうのではないかと
いう不安がよぎり、逆にどんな反応を見せてくれるのだろうという期待が
募りました。

先生が妻の股間に分け入ったとき、(妻は私のを咥えながら)喉の奥から
絞り出されるような声を出しました。「あ゛あ゛~~」表記が難しいです。
決して可愛らしい声ではなく、それでいて艶かしいと言えば良いのでしょ
うか、動物的な叫びとでも言うのかな。。

妻にちょっかいを出すのは、少し我慢して反応を記録することにしました。
興奮のあまり不完全なものばかりで、ぶれていたり、ピンぼけしてたり、
先生のでかい背中しか写ってなかったりでした。

このあとの描写は、挿絵で補ってください。

ちょっと夏風邪をひいてしまって、妻に怒られながらのPC作業です。。

皆さんの温かいレスが何よりの薬かもしれません。
妻もみなさんのコメントを楽しみに読ませて頂いています。では。


[541へのレス] 無題 ポン太 投稿日:7/31-07:46
(7)でした。

[541へのレス] 無題 コキュ 投稿日:7/31-08:49
ポン太さん、ありがとうございます。画像の方にプレゼントのお知らせがあります。o(^▽^)o

[541へのレス] 無題 たかし 投稿日:7/31-18:39
早く風邪を治して下さいね。続き期待してます。

[541へのレス] 無題 stoto 投稿日:7/31-21:35
コキュ様 夏風邪ですか?最近はやっている様ですよ、無理は禁物ですからね、お身体を大切にして下さい、でも無理をさせているのは続編を期待している我々でしょうか?はやくお元気になってください。

[541へのレス] 無題 yuuki 投稿日:8/2-23:40
こきゅさん夏風邪ですか(!!) 無理しないでくださいね。 でも、続きも知りたいんですけど!

マッサージ(最終回) /コキュ

[549] マッサージ(最終回) コキュ 投稿日:2003/08/03(Sun) 08:44
先生とのプレイは壮絶なものになり、特に妻の大好物の背後からの責めは
圧巻でした。
何よりも感心したのは、先生のスタミナです。あんなにタフな責め方があ
の年齢でできるとは、すごいです。
二人とも玉のような汗を掻きながら、なんだかグチョグチョになっていま
した。序盤、私を何度か呼んだ妻もこの段階になると、セックスに没頭し
ているという感じでした。
時折、ガクガクッと枕に顔を伏せてしまいましたが、「気を遣ったね」と
先生が言ってましたから、たぶん何度かアクメを迎えたのでしょう。
妻のアソコから先生の太いやつが出入りするのが見えました。先生のもの
に絡まるように、白い粘液が付着していました。俗に言う本気汁ってやつ
でしょう。
最後は正上位で先生がピストンしました。ここで、妻は喘ぎながら先生の
乳首を撫でて射精を促していました。あれをやられると、私はいつも秒殺
されてしまいます。
先生はその行為がとても新鮮だったそうで、お礼にとばかりに妻のクリト
リスを指で擦って(もちろん嵌めながらです)、妻をイカせてしまいまし
た。
そんな細かい攻防があり、結局、先生は妻の中で放出しました。コンドー
ムに溜まった精液はすごい量です。
中でゴム越しに出された妻は、白い下腹を細かく痙攣させ、アソコもパク
パク収縮していました。(おしまい)


夏風邪はなんとか克服したのですが、昨日、遅く帰った妻が風邪を引いた
らしく喉がいたいと涙目です。

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