[522] マッサージ5 コキュ 投稿日:2003/07/28(Mon) 13:21
整骨院の先生を妻に紹介しました。妻には先生がタダでマッサージをしてくだ
さるとしか言っていません。私は先生の魂胆を見抜いていましたから、それを
妻に悟られないようにとりなす必要がありました。
先生からの指示で、妻はパンティ1枚の上にガウンという恰好になりました。
ベッドの上で先生のマッサージが始まりました。妻の警戒心を解きほぐすよう
に、先生は妻の体を揉み解して行きます。
妻は完全にリラックスしてうつ伏せ状態で寝息を立て始めました。
実は前の晩、この日のことを想像して、ずいぶん遅くまでセックスをしてしま
い、寝不足だったのです。
先生は、ゆっくり妻のガウンをめくり上げ私に見えるようにしました。
そして、私に目配せをして「ここがツボ」とお尻の双丘に親指をあてがいまし
た。
そこをギューっと押してから円を描くようにマッサージしました。「うっ」と
微かに妻が声を出したのが分かりました。それから、先生はとてもダイナミッ
クに妻の尻を中心に揉んで行きました。
先生は妻の背中を叩いて「はい、仰向けになって」と言いました。すっかり気
持ち良くなった妻は少し眠たげな顔でゆっくりと仰向けになりました。
今度は、妻の太股の内側のとてもきわどい部分に指を当てて押えました。リン
パ節という重要な部分だそうです。妻のむっちりとした白い足を曲げたり伸ば
したりしながら、内股を撫でるのですが先生の表情が真剣そのものなので妻も
恥かしがらずにされるがままにしていました。
「どう?この前みたいになってきた?」と私が妻に尋ねると「う~ん、わかん
ない」と答えました。先生は「そんなはずはないよ。ちゃんとね、ほら」と言
って、妻のパンティを人差し指でなぞりました。
「え、うそぉ」と妻が言いましたが、どうやら身体の方は正直に答えたようで
す。
軽く食い込んだパンティの生地が妻の愛液を吸収してたちまち変色しました。
「嫌だぁ、もう、、」そう言いながらも、妻の瞳は潤んでいます。頬も紅潮し
て息も熱くなっています。
「奥さんの体は正直だなァ。もっと良くして上げよう」段々、先生は本性をあ
らわしてきました。妻をベッドに座らせ、内股を撫でながらガウンの襟元から
手を挿し入れます。妻は目を閉じて下を向いていました。
先生もスイッチが入ったようで、既に私には止められないオーラを出しまくっ
ていました。マッサージは欲望のままに行われ、先生は妻をパンティ1枚にし
てしまいました。(妻の感度は乳首の立ち具合でよく分かりました)
それでも妻は、マッサージしてもらっているという建前を崩さないように必死
にこらえていました。(この表情にそそられてしまう私は、、、)
この展開なら3Pを再現できそうだと思いながら、鼻息の荒い先生とパンティ
を湿らせた妻の攻防をじっくり見守る事にしました。
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