[505] マッサージ3 コキュ 投稿日:2003/07/25(Fri) 18:47
車の中で妻にマッサージの感想を聞きました。ありきたりな答えしか
しない妻に、つっこんだ質問をすると、結構微妙なところを触られた
と言います。それも足の付け根のあたりを押されたときから、だんだ
ん下半身が熱くなってきたそうです。いろいろ根掘り葉掘り聞くうち
にある予感がしました。
成果を確かめたくなって、ホテルに誘うと「しょーがないなー」など
と言いながら、結構乗り気でした。
いつものホテルで、妻の下半身を確かめてみることに…。
確かめるまでもなく、ジーンズを脱ぐとショーツに染みをつけていま
した。
「あー、凄い事になってる」わざと意地悪なことを言ってやりました。
普段なら、すぐにお風呂に入るところですが、妻の濡れ具合を流して
しまうのが、もったいなくてベッドで裸にしました。
色白の妻の肌が、赤く火照っています。随分、血行がよくなったもの
です。濡れて未着したショーツをとると、そこにはぐっしょり濡れた
ワカメ状の陰毛があらわれました。陰毛を掻き分けるようにして、襞
を広げるとねっとりした白いものが指に絡みました。
「ほら、こんなだよ」また意地悪をしました。生殺し状態の妻に私の
悪ふざけは堪えたようで、もどかしげにしていた妻の方から私を押し
倒してきました。妻の方からキスを要求するなんてことは結婚以来、
はじめてのことです。私の舌に舌を絡めながら、あのムチムチした太
股で私の右足をはさんできました。私の膝が股間に擦れるだけで、声
を上げてしまう始末です。
それにしても、あの男、どんなツボを押えたんだろう。そんな疑問で
頭がいっぱいになりながら、本気に燃えた妻とのデートを終えました。
そして、知り合いのマッサージ師にそのことを聞いてみることにしま
した。
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