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妻は所長の社内妻① /出張亭主

[400] 妻は所長の社内妻① 出張亭主 投稿日:2003/07/07(Mon) 21:30
私の妻は、親会社の支店の事務をしています。
私が妻と知り合ったのも、この支店に出張に来て知り合いました。
その後、支店に転勤になったのをきっかけに結婚しました。
付き合い出して半年で子供ができたことと、所長のはからいで転勤できた事が弾みとなって結婚しました。
妻が25歳、私が29歳でした。
妻から、「結婚したら浮気をするなっていっても無理だろうから、してもいいけど、私にわからないようにしてね。」と言われました。
私は、「するわけないだろう。」と答えると、
妻は、「もし、浮気がわかったら、私もするから」と、言うのです。
それは、私に対する愛情だと考えていました。
結婚を機に、妻は退職しましたが、私は支店勤務となりました。仕事は、セールスエンジニアで、各営業所をまわるので、月のうち半分以上は出張です。火曜から金曜まで毎週です。
金曜日の夜は、一周間溜まっているので、帰るとすぐに抱き着いていました。妻もそれにすぐに答えてくれ、妻のオマンコもいつも塗れ濡れ状態で、1週間ぶりの私はたちまちいってしまいました。
その後、食事をして、風呂からあがってからじっくりとまた、妻を抱きました。
結婚して、子供が生まれ、1年もすると妻は、出張から帰った後でも、つかれているからとか、生理になったとか、何かと拒否する様になりました。土日を過ぎると、また、出張です。
結局、月に1~2回ほどになり、私も定期的に決まった出張先へいくので、知り合いも増えてある時、ひょんなことから、女性(バツイチ)と知り合いました。
その時、妻の言葉が思い浮かびました。
「浮気がばれたら、私もするからね。・・」
「出張先だもの、ばれるわけないだろう。」
私は、それから毎月、その土地に行くとその女性の家に泊めてもらいました。
そんな関係が続いた半年後、久しぶりに出張から帰って妻を求めると、素直に体を開きました。
キスをして、おっぱいをもんで、徐々に下半身に手を伸ばしていくうちに妻も久しぶりに感じています。
オマンコに手が触れる前に振れるはずのザラザラ感が無いのです。
あわてて、パジャマを脱がし、パンティをとると見事につるつるにそられているのです。
「ど、どうしたんだ。」と聞いても、妻は、喘ぎながら
「おねがい、先に入れて・・もう・・がまんできない・・」
と、もだえて、空腰をふりおマンコをM字に開き突き上げています。
おまんこからは、見たことも無い様に愛液がたれているのです。
それも、乳白色でまるで精液の様です。
私は思わず武者ボリつきました。
妻の愛液は、今まで味わったことのないほど興奮を呼んできます。
「ああぁ、行くう。だめぇ、いれてぇ、あぁ、はぁ、いいぃ・・」
妻のこの上ない喘ぎ状態に、私もカチカチになったチンポを突き刺しました。
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一戦が終って、お互いしばらく口も聞けないほどの快感を味わいました。
「ああ、あなたが悪いのよ。」
「どういうことだ・・」
「私、今日所長に抱かれたわ。そして、しばらく関係を結ぶ約束もしたの。その約束として、ここの毛を剃ってもらったの。」
「ど、どういうこと?なんで、俺が割るイの?」
「あなた、浮気してるでしょ?それも、もう半年も・・」
「えっつ、て、どうして・・」
「やっぱりね。私、言ったわよね。
あなたが浮気したのがわかったら、私もするって・・。」
「だからって、所長と・・・」
「だって、所長がわざわざ教えてくれたんですもの。」
「おまえ、所長と前から・・」
「ごめんなさい。でも、結婚前の事は、関係無いでしょ。」
「まさか・・」
「結婚後は、今日がはじめてよ。だから言ったでしょ。浮気したら私もするって・・。」
「・・・・」
つづく

妻は所長の社内妻② /出張亭主

[404] 妻は所長の社内妻② 出張亭主 投稿日:2003/07/08(Tue) 21:00
妻「あなたも、これから出張に行ったら浮気を続けて良いわよ。」
私「えっ、それって、どうゆうこと?おまえも浮気を続けるの?」
妻「その方が、良いでしょ?あなたは、出張先に彼女が出来て・・私は、あなたのいない間は、他の男性とおつきあいをするって・・
お互いに、トラブルや病気を家庭に持ち込まないように気をつけて自由にしましょう。それとも、私と別れる?」
私は、悩みました。妻とは絶対に別れたくない。
結婚して、二年が経ち益々きれいになっていく妻を手放すのは惜しい。ここは、妻の意見に妥協するしかないか・・・。
まあ、私も浮気を見とめられているし・・。
私「わかった。お互い、家庭の外の事は自由にしよう。その代わり、包み隠さず話してくれ。」
妻「良いわよ。でも、それで私を嫌いにならないでね。私は今でも、人間的にはあなたを愛しているし、尊敬もしている。」
そんな会話から、お互いに浮気を見とめる事となった。
だが、次ぎに出張に行った時、私は、今度の事を彼女に話した。
ところが、彼女がとんでもない話をしてきた。
彼女「私知っているわよ。だって、あなたが転勤してくるまで、私も支店にいたのよ。
そして、あなたの奥さんと同じように、所長の社内妻をしていたの。
やっぱり、妊娠がわかってちょうどここの営業所にいた前の旦那とつき合わせられて、妊娠したことにしてすぐに結婚したんだけど・・」
私「えっ、じゃ、その子供は・・」
彼女「そう、所長の子供。夫も少し変だと気付いて、病院に確認したみたの。私予定日をごまかしていたから・・。結局、夫も妥協してくれて結婚したんだけど、・・いろいろあって、離婚・・・。」
私「それじゃ、俺の場合も・・・2ヶ月の早産だった・・・」
彼女「やっぱりね。奥さんと最初の特、うまく奥さんのリードにはまったのね。・・・美人の奥さんをもらうといろいろついてくるのよ。」
つづく

妻は所長の社内妻③ /出張亭主


[405] 妻は所長の社内妻③ 出張亭主 投稿日:2003/07/08(Tue) 21:15
結局、所長のお古を回されていたのか・・。
私は、彼女から所長のテクニックをいろいろ聞かされた。
出張の4日間は、めちゃくちゃ興奮のしっぱなしだった。
彼女の話をそのまま妻の所長とのセックスに結びつくからだ。
その、興奮を彼女にぶつける形になり、彼女も益々、いやらしく詳細に語ってくれた。
所長は、朝、出社するとまず、彼女をよびフェラをさせる。
まだ、誰も来ない一時間も前から・・
そして、彼女のおまんこを手で愛部する。当然パンティはつけさせてもらえない。
指で、行く寸前にやめると、お茶を入れさせる。
そして、みんなが来る頃なので仕事に戻させ、十時、昼、三時と呼びつけては、指でおまんこをイジクリ回す。
いきそうになると、また中断し、帰社後、ホテルへ先に行かせ、そこでオナニーをさせながら待たせておく。
一時間も経った頃ホテルに顔をだすと、もう彼女はよがり狂っている状態で、一度、そのままチンポを生で突っ込む。
彼女は、簡単に行ってしまい、しばらく休むと、食事に行く。
そして、食事から戻ってから、じっくりとからだ中を嘗め回す様に愛撫をするそうだ。
そんなセックスを続けていたら、私のような者は、太刀打が出来ない。
彼女の色っぽさの、所長のセックスに鍛えられたワザか?
つづく


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