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普通じゃない1 (エスオ)

[1168] 普通じゃない1 エスオ 投稿日:2004/01/06(Tue) 23:20
結婚して15年目の夫婦です。
私42歳,妻39歳子供無し普通の夫婦ですが
SEXはマンネリ義務でしている詰らない性生活をしています。ただ私もしっかりと快感はありますし,妻も必ずイキます。
SEXは生の中だし射精で15年間やってきましたが,子供が出来ませんでした。
気にせずに過してきましたが,年齢的に妊娠出産子育てするとしたらギリギリの時ですので
病院で検査しようと二人で話合い検査する事としました。
結果がでました。妻は問題なく子供が出来ない原因が分かりました。
私の夢精子病でした。原因が分かったので子供は諦めようと話合ったのでした。
私は諦め切れたのですが,妻が少しの日々悩んでいたのですが,1ヶ月後こう言ってきたのです !
「ねぇ 私どうしても子供がほしい。このまま2人きりで年を取って行くなんて寂しい ! 」
「でも俺は精子がないんだよ !妊娠させられないんだよ !どうしろっていうんだ ! 」 
「考えましょう !考えられる良い案を2人でいろいろ出そうよ !たとえば…….」
「たとえばって…なに?…」
「たとそばだけど,兄弟の精子をもらって人工授精とか !」
「それって他人の精子で妊娠出産するって事 ?」
「他人と言っても血は繋がっているんだし,赤の他人じゃないでしょ 」
「う~ん それはそうだけどさ」
「たとえばだって言ったでしょ!どうしても子供がほしいの !なんでもいいから子供作らせて ! 」
妻は泣きながら何度も言っていました。子供がほしい 子供がほしい と
私は数日考え悩み,ある結論を出しました。ただし凄い事を考えていたのです。
それは,どうせ俺の子供でないのなら誰の子供でもいいや !まだ愛している妻のお願いだし
子供を作らせてやろう ! しかも妻の好きなタイプの男の子供を !
私は妻に子供を作っていい条件を出しました。
1,妊娠の方法は私に任せる事。
2,精子を提供する男は私に一任する事。
3,3PプレイSEXをする事。
4,3PプレイSEXをビデオ撮影させてくれる事。
以上をすべて認めてくれたら,子供作っていいよ !
「えっ…私が3PプレイSEX ? 他人とSEXって事 ?ビデオ ? もっと詳しく言ってよ !」
「まず,お前の好きなタイプの男を3人具体的に名前を出して ! 」
「好きなタイプ ?う~ん隣家の秀夫さん(44歳)でしょ,あとコンビニの定員直也君(20歳)でしょ,3人目はあなたの弟さんの子供の真君(16歳)かな!!!」
「へ~っお前ってそういう風に見ていたんだ!初めて知ったよ ! 」*実は私は前から気がついていましたので
すでに3人にはこの計画を説明し協力してくれると約束の返事をもらっていたのです。
「だって好きなタイプを言えってあなたが言ったから素直に言ったのよ!」 
「こ゜めんごめん怒るなよ ! なら質問を具体的に説明するよ説明の前に俺が出した条件,無条件で呑めよ !」
「絶対に子供を作らせてくれるなら無理事は承知するわよ ! 誰の精子!誰の精子…」
「う~ん 条件を呑む事を約束してくれなければ教えられないよ !」
「わかったわ! 条件呑むわ!約束する。誰の精子なの ? 」
「なら教えるよ! まずさっき好きなタイプを教えてもらったけどその中の1人だよ! それと3PプレイSEXって言うのは
好きなタイプ3人と俺の目の前でSEXをしてもらうよ! その場面をビデオに撮らせてもらうよ !
それと一番大切な部分妊娠の方法はまだ決めていないんだ ! 」
「えっ何ですって !!!3人とSEX !しかもビデオを撮る!!!! えっ!!!無理ょ 無理絶対無理出来ない !」
「出来ないって今さらだめだよ !実は3人にはこの計画を話してあるんだ !しかも1人あたり10万円出すって了解ももらってあるんだぞ !」
「ほんとなの ? 3人ともOKなの !こんな人妻のしかも40歳近いおばさんで !
それに私って男性は,あなたしか知らないし怖いわ !でも子供が…ほしいし..... 」
「馬鹿だな !お前は今は人妻ブ-ムなんだよ !金出してでもSEXしたいって男はもの凄いいるんだぜ !
3人とも話を持ち掛けたら大喜びしていたよ !しかもお金まで貰えるなんてって言ってさ !」
「そうなの !でも….怖い貴方の目の前でSEXなんて !恥ずかしいし,でも子供はほしいし..」
「どうしても無理ならお金だけ渡してことわるよ!だけど子供は諦めろよ!俺だってお前が他人の子供を宿すの
100%納得している訳じゃないし…」
「いいわ !やるわ !私やる。もうどうでもいいわ !この歳だし,うぶな小娘みたいな事言っていられる状況じゃないしね !やる !
どうにでもなれ って言う気持ちだわ ! 貴方の好きなようにして !あなたにすべて任すわ !
でも,実際だれの子供を妊娠するわけ !

続きはまた

普通じゃない2 (エスオ)

[1174] 普通じゃない2 エスオ 投稿日:2004/01/07(Wed) 22:54
実行場所は,我家で土曜日の夜と相談後決定致しました。
それと妻には言ってありませんが,3人には,ある条件を出してありました。
1,コンド-ム無しの生でSEXをする事。
2,やる順番はジャンケンで決める。
3,妻がイクまで射精を我慢する事。
4,射精は妻のオ○ンコの中で出さない事。グラスコップを用意するのでその中に射精の事。3人とも同じグラスの中に溜める事。
5,特に4番目の事は妻には絶対に秘密の事。
以上を約束させていました。私は凄い事を考えているのです !
いよいよ,みんなが待望んでいた実行の日がきました。
私と,妻が待っている部屋に3人が入ってきましたが,妻は顔を上げる事は出きずに下を向いたままでした。
各自軽く挨拶をし間が悪い不陰気が漂っていましたが私が
私 「さあ  みんな はずしがらないでさ ! 楽しみにしていたんだろ ! じゃあ みんな裸になろうよ !
全裸だよ ! そうしたら恥ずかしくはないだろ ! さあ早くしようよ ! 」
妻 「わかったわ さぁ皆さんも脱ぎましょ !」
妻の呼びかけに3人も脱ぎ始めました。妻の目は3人の下半身をじっと見ていましたが,隣家の秀夫さんのペニスを見て,
全員が驚きました。まだ勃起していないペニスの太くて長い事に唖然としました。
直径4Cm長さ15Cm位あるんですから ! 勃起したら,いったいどれ位になってしまうのか ?
妻 「秀夫さん ! どこまで大きくなるの ! 凄い ! 」
秀夫 「いやぁ どうも ! 奥さん試しに勃起させてよ ! 自分の目で確認してみれば ! 」
全員で 「そうだよ ! 大きくさせて見せてよ ! 早く 早く 」 
妻はその声に手で握り,しごきはじめていました。
見る見る内に巨大なペニスに変身し始めていきました。
直径7Cm長さ20Cm位と俗に言う 噂に聞いた馬並みって言うやつです !
妻 「凄い !!! 何これ ! こんなので秀夫さんって 奥さんとSEXしているの ! オ○ンコに入るの !
それにイクの奥さんって !!! 」
秀夫 「最初は痛がっていたけど女の体って,すぐに慣れてしまうようでイッテいますよ ! チャントね 」
妻 「ヘェ 凄い! 秀夫さんの奥様ってうらやましいわ ! 立派な物をお持ちのご主人様で !」
私 「何言ってんだ ! お前もこのペニスでこれから入れられるんだぞ ! 人事でないぞ ! 」
直也 「そうですよ ! 俺もいるし 真君もいるんだから ! 」
私 「さてと じぁ順番を決めようよ ! ジャンケンして3人でさ 」
結果 一番目が真也君 2番が秀夫さん 3番が真 決まったのです。
妻 「 真也君 よろしくね ! SEXの経験はどの位あるの ? まさか童貞じゃないわよね ? 」
直也 「うん 違うよSEXの経験あるよ ! でもソ-プのプロの女性だけどね ! 今まで10回位かな ! 
奥さんがコンビ二初めて来た時から,素敵な人だなって思っていたんですよ !まさかこんな形でしかもSEX出きるなんて
思ってもいませんでしたよ ! 素人のしかも人妻とSEX出きるなんて うれしいな ! テクニックなんて無いけど怒らないで下さいね ! 」
妻 「何言ってるのよ ! 私だって主人しか男性は知らないし,今回は子供を作るのが目的だから快楽が目的じゃないのよ ! 」
その会話中 妻は真也君のペニスを握り締めていて,真也のペニスもしっかりと勃起をしていたのでした。
秀夫さんの物よりは小さいが,反り返っている角度は,もう へそに触る位の勃起です。若いって凄いです。
私は,もう中折れしてしまうし,若さに見とれていました。
秀夫 「若いっていいな ! 私のは巨大ペニスって言われますけど,実はSEXの時は必ずバイアグラを飲んでいるんですよ ! 
飲まないと,私も中折れしてしまうし,妻にはイク前になによって怒られるし,若い人はいいね ! 」
真 「大人の人達って凄いですね ! 僕は……童貞で,しかも仮性包茎 さ ! 」
私 「あっははっ 真君はまだまだこれからさ ! 今日は勉強 勉強 ! 」
そう言って,3人を見ると全員がすでに勃起していて,興奮してきだしているのでした。
私はビデオカメラセットを始めました。


続きは又

普通じゃない3 (エスオ)

[1177] 普通じゃない3 エスオ 投稿日:2004/01/08(Thu) 21:16
恥かしがっていた妻も,もう気持ちの高ぶりがあるのか,3人のペニスを代わる代わるシゴキ続けており,
生まれて初めての,私以外の男のペニスに酔っているようです。
そして,なんと ! フェラを始めたのです。私にもした事が無いのに,どこでフェラを知ったのか,
代わる代わる舐め始めているのですから,驚きです。妻の顔は酔っていてメスになっています。
いやらしい音が部屋の中を充満してきました。ジュルジュルパッジュボと言い様の無い音です。
私はカメラを一生懸命取り始め,妻のペニスをくわえている口元や顔の表情をアングルを変えながら取り続けました。
真 「おばさん 助平だな ! 女性ってみんな こんな事しているんだ ! でも気持ちいいな !
センズリとは,やっぱり違うな ! 射精しそうになっちゃうよ ! 」
私 「真 まだ駄目だぞ ! 出すなよ ! 我慢しろ ! 」
真 「おじさん ! 無理だよ ,アッ グッ アアッ 出る 出ちゃう イクッ " 」
童貞の,真には無理もありません。我慢出来ずに妻の口の中で射精したのです。
妻 「ウッグッ…アッ….ゴクッ」
妻も,,どうしていいか分けも分からず,真が妻の口に射精した精液を飲み込んでしまったのです。
妻 「ごめんなさい!飲んじった" 凄い量だったから,飲まないと息苦しかったから" 真君"私初めてよ精子飲んだの "
なんか卵の臭いがするね " のど越しもドロッとしていて,味も無いわ !
真君"口中じゃ子供は妊娠出来ないわね ! これで真君の子供の妊娠は無しね !まだSEXしていないのに,可愛そうね ! 
これで私を妊娠させてくれる権利は残りの2人のどちらかね ! 」
真 「すみません ! おじさん おばさん 我慢できなかったもんで ! 」
私 「真仕方ないさ ! 若いから,すぐ又勃起するだろ !本番SEXしたいだろ ! 」
真 「おじさん "もちろんです! 毎日3回以上センズリしていますから ! 出来ます! すぐ立ちますよ!!! 」
妻 「えっセンズリを一日に3回もしているの ? 凄いわね!  真君の年頃ってみんな,それ位するの ! 
そんなに出さないと溜まるの精子って !  」
真 「出さないとモヤモヤしてきて自然とセンズリしてるんだ ! おばさんの事を考えてセンズリする時もあったよ !
おばさんの写真を探して,写真に精子をかけた時も何度かあったよ ! 写真は,もうボロボロですよ ! 」
妻 「そうなの !はずかしぃ でも嬉しいわね ! 私を思ってセンズリしてくれていたなんて ""
今日は,本物の私よ ! 真君 !又勃起するんだったら,順番だと最後が真君とSEXね !!!少しまっててね!!! 」
私 「じぁ メインエベント始めようか ! 最初は直也君か!! ベットに寝て! 2人でどうぞ回りを気にせず初めて ! 」
直也君は待ちきれずに直ぐにベットに横たわり妻を向かえたのです。
妻 「直也君お待たせね ! よろしく ! 私のぺ―スで良いかな ! それとも直也君がリードしてくれる ? 」
そんな会話から2人はお互い抱合いながら良い雰囲気で始めたのです。
お互いの性器を舐め始め,妻は美味しそうに直也君のペニスを舐め,妻のオ○ンコを直也君は舐めています。
2人の快楽の声が部屋の中を充満し,熱気も包んで益々興奮が全員を包みました。
2人以外の人達の目はベットの2人を静かに見届けていて,生の他人のSEXに酔いしれてしまっていました。
AVビデオと違い,迫力満点です。私も妻が他人に抱かれている姿に興奮し,予想していた以上の心の高まりを
ビデオカメラから撮影している心の中で感じていたのです。
妻が魅力的な女性に感じ,今まで見る事のなかった妻の姿に私や,秀夫さん,真君のペニスは
力強く勃起をして,しまったのです。真君も既に再度勃起しており,大人のSEX場面を見つめているのでした。
ベットの2人は相変わらず良い雰囲気で,プレイを継続しており,いよいよ直也君は激しく勃起したペニスを
妻のオ○ンコに挿入し始めたのです。
先程,妻は始めて私以外の男のペニスを口で奉仕していましたが,いよいよ妻が,他の男のペニスを
オ○ンコに入れるのでした。洪水のような妻のオ○ンコに直也君のペニスは,吸込まれるように入ったのです。
妻 「アッ イッ ア~ 直也君入ってる!!いいわ いいわ きている 主人以外のペニスが…..ア~ 気持ちいい !!
いいわ ! いいわ ! ア~ ア~ イ~ア~ もっと強く 抱きしめて 奥まで 強く深く 直也君~
直也君も気持ちいい? 気持ちいい ? ア~ イッ~ キスして キスして 」  
2人は激しい腰使い,もうすでに2人はピッタリと性器の結合部を中心に横とも縦ともいえぬ腰を使っていたのです。
いよいよ直也君も絶頂の頂点を迎えてきたような,腰使いが始まり,ピストン運動が早くなり,
妻の体を力強く引付けて,さらに早いピストン運動をしているのでした ! 
直也君 「おばさん いいよ 気持ちいいよ ! コンド―ムの無い生のオ○ンコの感触は最高だ !!!
オ○ンコ暖かいよ! 中は暖かいよ ! 凄いヌルヌルしている ! ア~最高 最高 だめだ~ 出そう 出そう 」
妻 「直也君~わたしも最高よ ! イキそうよ ! 一緒にイクッ 一緒にイッて 直也君~ッ きてッ私の子宮にッ…
ア~ッ もう駄目ッ イッちゃう イッちゃう イク~イク~ッあなた~ごめんなさい~私直也君の精子を子宮に射精されちゃう !!
アッ ~直也君の子供を宿しちゃう ! やっと妊娠できる~ッいっぱい出して直也君ッ~きて きてッ私と直也君の子供できるわッ~
あなた~ッイクッ ウッガッウッ !!!!  」 激しい痙攣状態でイッしまったのです。
妻は始めて私以外の男にイカされました。しかも妊娠できると感じ,私とのSEXより激しくイッたのです。
夫である私や他人見られている事で経験した事のない絶頂だったのです。
そして直也君も射精を迎える瞬間がいよいよ迫ってきたのです。 しかし 妻の知らない約束があるのでした。
直也君は,急ぎ体を妻から離してペニスを用意したグラスの中に射精を始めたのでした !妻はキョトンした不思議な顔でどうして ?
グラスの中の精子は黄色がかった濃い量の精子が溜まっていました。
妻 「直也君ッどうして オ○ンコの中で射精しなかったの ? 気持ちよかったんでしょ ! どうしたの ?
子宮に射精してくると思ってたのに !主人も了解の事なのよ ! しかもグラスの中に射精するなんて ! 」
妻は怒って直也君を責めました。直也君も気まずい顔で私を見たのでした。
私 「まぁ まぁ怒るなよ ! 次も待っているんだし ! グラスの精子を見ろよ !凄い量だぞ直也君の精子 !
余ほどお前のオ○ンコが気持ちよかったのか !たっぷりあるぞ "" 見てみろ ! 」
妻 「ほんとだわ ! 凄い量ねこれ!!初めてじっくりと見たけど,精子って黄色い色してるんだ"白かと思ってたわ !
量も貴方の射精時の3~4倍ありそうね ! 」
私 「黄色いのは,溜まっていた証拠だよ !直也君は1週間以上貯めてた量だな ! 量も多いし
これなら絶対オ○ンコの中に射精したら妊娠できたのにな ! お前も残念だな ! 」
妻 「そうよ そうよ !!! 直也君ったらグラスに出しちゃうんだもん ! もったいないわね ! 直也君との子供を
イク瞬間に創造していたのよ ! どうしちゃったのよ 直也君~ 」
直也君 「俺も奥さんのオ○ンコに射精して,妊娠させたかったのだけど.. ご主人が…… 」
妻 「主人が何 ? 」
直也君 「いえ 何も さぁ 次の秀夫さんとSEXして下さいよ ! 巨大ペニスが待っていますよ !!! 」

普通じゃない4 (エスオ)

[1184] 普通じゃない4 エスオ 投稿日:2004/01/12(Mon) 16:23
妻はなぜ直也君がオ○ンコに射精しなかったのか納得はできないようでしたが,妻の目に秀夫さんの巨大ペニスを
見つめて,気持ちは秀夫さんに向かっていきました。
秀夫 「奥さん 直也君にもの凄くイカせてもらっていましたね ! 興奮しましたよ ! 」
妻 「やぁねッ秀夫さんったら ! 恥かしいわ! 言わないでッ ! よろしくね ! 秀夫さん !
直也君ったら私のオ○ンコに射精してくれないんですもの ! 絶対今度は,秀夫さんとの子供を作りましょうよ ! 」
秀夫 「いいんですか私と奥さんの子供出来ても ! 頑張りますよ ! 奥さん " 」
妻 「もちろん 良いに決まってるでしょ ! 主人が計画したんだから ! それにしても秀夫さんのペニス大きいわね ! 」
そう言いながら妻は秀夫さんのペニスを舐めはじめ,口いっぱいで愛撫をし出したのです。
気分も再度高まり始めたようで,2人との世界に入ったのです。
部屋の中は再び妻と秀夫さんとの,声とも濁音とも言える官能部屋へと成っていたのです。
アッ グボッ べチャべチャ アッ ウォッ 直也君との時より,さらに激しさを増していました。
秀夫さんの巨大な男根が妻の愛撫によって,まさしく天を突刺すように,成っていくのでした。
妻のオ○ンコには,秀夫さんの手による愛撫で濡れまくっていて,これぞ大人のSEX場面です。
秀夫さんの,愛撫の手の動きが次第に激しく動きはじめ,1本,2本と妻のオ○ンコの中を,愛撫し次第に指の本数が
5本全部が入ったのでした。まだまだ入りそうで,激しく愛撫を続けていた所,なんと,等々手首まで入ってしまったのです。
秀夫さん 「奥さん 奥さんのオ○ンコに私の手首まで入ってしまいましたよ ! 痛いですか ! 」
妻 「ううん 大丈夫よ ! 全然痛くないわ ! 秀夫さん上手だからよ ! アッイイ もっと動かして秀夫さん ! 」
秀夫さん 「よ~し分かったッ それッ 奥さん俺のペニスも,激しくしゃぶってッ 」
妻のオ○ンコは,見る見る膨らみ,はじめていき,手首によるピストン運動まで,できるように成っていました。
ピストン運動は,滑らかに出し入れができるまで,続き,手首を引抜いた時,妻のオ○ンコはポッカリ穴が開いたままでした。
真君 「 おばさんッ 大きな穴が開いちゃったよ ! オ○ンコの中まで良く見えるよ !
オ○ンコの中ってこうなっているんだ ! おばさんのオ○ンコの中ピンクだよ ! ビラビラも沢山あねよ !
おじさんッ ビデオでアップで撮って下さいよ ! 」
私 「もちろんさ ! 真君 懐中ライトでオ○ンコの中を照らしてくれ ! アップ アップ 」
妻のオ○ンコの中は,まだまだ綺麗です。子供の出産経験が無い為か,膣の中も綺麗でした。
子宮近くに白い澱みがあるが,直也君との時のマン汁か ? 秀夫さんによる愛撫のなごりか ?
大きく開いたオ○ンコは,何もせずにいても,空いたままです。
これなら秀夫さんの,巨大ペニスも受入れられるハズです。
秀夫さん 「奥さん上になってくれる。 馬を跨ぐようにして,オ○ンコに入れて !!!」
妻は素直に上になり,ゆっくりとオ○ンコに押し当てて,挿入を始めたのです。ゆっくりと ゆっくりと入り
後ろからビデオ撮影で挿入場面をアップで撮り続けました。カメラのファインダ-からでも
迫力充分な挿入場面です。マン汁もあふれだし,巨大ペニスで妻のオ○ンコは征服されてしまうのに時間は掛かりませんでした。
妻 「アアッ 凄い凄いわ貴方ッ見て見て私のオ○ンコッ 胃が喉まで突き上がってくるわッ ! アアッ 気が狂っちゃう!! アアッ 」
秀夫 「奥さんッ 締めてる 締めてる 奥さんのオ○ンコが締付けている !  アアッ いいよ いいよッ
腰を上下させてッ アアッ 気持ちいいッ ご主人ッ奥さんのオ○ンコ最高ッ 」
妻は腰を上下させ,メリメリと音が出ていそうなほど激しく,巨大ペニスは,妻のオ○ンコを出し入れするのでした。
妻は狂ったような表情になり,口からは,よだれが,たれはじめたのです。
それでも腰使いは,激しくなる一方で,快楽に変わり始めたのでした。
秀夫さんと,妻の2人は激しさをさらに上げ,抱合っているより,戦っているような,SEXです。
獣のような声が部屋中を充満し,私を含む見ていた者全員が,生唾を飲み見いって,しまいました。
まさか,妻がこのようなメスに変身するとは,想像もしませんでした。私もこの計画は,妻に快楽を与える事が,
メインではなく,妊娠させる事が目的でしたので,この姿は予定外の妻の姿でした。
妻 「貴方ッ 秀夫さんにメチャクチャにされちゃうッ いいのッ ? 貴方ッ いいのッ? 私壊れちゃうッ ! 
気持ちいいのッ いいのよッ もう死にそうッ 狂いそうッ アアッ アアッ グッ グッ 貴方ッ 秀夫さんッ 秀夫さんッ 」
妻は等々夫である私でなく,秀夫さんに頭の中を征服され始めたのです。
妻 「秀夫さんッ 凄いわッ いいわッ きてるッ きてるわッ 秀夫さんがオ○ンコにきてるッ ペニスじゃないわッ 
秀夫さんがきてるッ 私の中に入ってきてるッ いいわッ もっとッ もっとッ きて~ッ 好きよッ 秀夫さんッ 好き愛してるわッ
もうッ どうにでもしてッ このままで づっと づっと いたいッ 秀夫さんッ もっと もっとよッ 私をッ潰してッ 
秀夫さんの,おちんちんでッ いいわッ 秀夫さんもいいッ 私のオ○ンコいい ? 奥様よりいいッ ?
秀夫さんッ 頂戴ッ 精子頂戴ッ 秀夫さんの精子が欲しいッ 欲しいッ 私のオ○ンコの中に精子を頂戴ッ たくさん頂戴ッ
アアッ グッッ グボッ 子宮が 子宮が 欲しがっているわッ 私の子宮がッ 秀夫さんの精子を欲しがってるわッ 
欲しいッ 出してッ 私と秀夫さんの子供妊娠させてッ 子宮がッ 子宮がッ 待ってるッ 秀夫さんの精子待ってるッ
秀夫さんの子供ほしいッ ほしいッ 秀夫さん~ッ 秀夫さんの子供ほしいッ 出してッ 出してッ いっぱい出してッ 」
妻は狂ったように,激しさを増し続け,頭の中は,秀夫さんとの子供を妊娠する事で満ち溢れていたのです。
この様子だと,妻の子宮は,秀夫さんのペニスによって押し開かれて,子宮口は秀夫さんの,精子を受入る準備と思われ,
受胎時が刻々と迫ってきているようだ ! その間も2人は野獣のような激しいSEXを続けており,
妻は,子宮口が開き,今,精子を注ぎ込まれたら間違いなく妊娠する事を,自分体の快感から分かるようだ !
妻 「秀夫さんッ 今よッ きてッ きてッ 射精してッ できるわッ 子供がッ きてッ 今よッ イクッ イクッ イクッ 
秀夫さんッ イッちゃうッ アアッ クボッ ア~ イク~ ……… 」
妻は,激しい声を発して,失神してしまったのでした。
少しして気をもどした妻は,秀夫さんに
妻 「 私どうなっちゃったの ? 秀夫さん ! あれッ オ○ンコに射精してくれたの ?まだペニスオ○ンコに入ってるわよ !  」
秀夫さん 「まだですよ ! 奥さん ! 奥さん,もの凄い勢いで腰使い私が射精する前に,天国に上ったんですよ !
奥さんって,凄かったんですから ! 私の女房も好き者な女だけど,あんなイキ方はした事なかったよ !
今度は,私を天国にイカせてよ ! 奥さん ! 」
妻 「もちろんよ ! 秀夫さん ! 出してッ私のオ○ンコに ! 2人の子供誕生の為に射精してッ 楽しみだわッ !
絶対に奥様には,言わないからねッ さぁ射精して間違いなく妊娠するわ!!!! 」
そう言って,妻は,再び上からピストン運動を激しくし出したのです。
しかし,秀夫さんにも約束があります。いくら秀夫さんの精子をほしがっても,妻のオ○ンコの中に射精を
できないのです。妻は,そうとも知らずに一生懸命に腰を使い秀夫さんと,抱合っているのでした。
妻 「 さぁ イッて秀夫さん ! 」
秀夫さん 「奥さんのオ○ンコいいよッ 出るよッ 射精するよッ アッ … 」
秀夫さんは,約束どおりオ○ンコから抜きとり,グラスの中に射精をしたのです。
先程の直也君の精子の入ったグラスに巨大ペニスから白い液が勢い良く飛び入っていくのでした。
2人の精子が混ざり合い,黄色と白の精子がグラスの半分を占めたのです。異様な物です。
たっぷりと入ったグラスを見つめていた妻は,
妻 「何で 何で 秀夫さんッ 何でまたグラスに射精するの ? どうしたの ? 又妊娠できないじゃないの !
今日は,妊娠する為に,わたし貴方たちとSEXする決断したのよ ! 主人の目前でビデオまで撮影させて !何よ ! グラスなんて !
2人とも,どうしちゃったのよ ! 私のオ○ンコじゃ射精出来ないって言うわけッ ! 」
秀夫さん「すみませんッ 奥さん ! でもッ ご主人と 約…..」
妻 「何よッ あなた約…ってどうしたの ? 」
私 「 何でもないよ ! いいSEX場面だったよ ! お前が,俺のことを忘れて秀夫さん一筋にイッた場面なんて !
もう 俺なんて居ても居なくてもいいって,気持ちだろ ! 2回もイカされて ! しかも自分から腰使って
人生3人目の男経験だしな ! お前がこんなにスケベって知らなかったよ ! さぁ最後の真君が待っているよ ! 童貞のさ ! 」

普通じゃない5 (エスオ)

[1235] 普通じゃない5 エスオ 投稿日:2004/01/20(Tue) 20:34
   とうとう最後の真君の番になりました。
   童貞の真君は,大人のあまりにも激しいSEXに驚いたようで,目が点になっていました。
   しかしペニスはしっかりと,力強く勃起しており,若々しいペニスです。
妻 「 もうッ 前の2人は,どうしたのかグラスに射精なんかしちゃってさッ ねぇ真君 ! 」
真君 「何でしょうね2人とも ! せっかくオ○ンコに生射精できるのに ! いいじゃないですか おばさん ! 僕がいるよ ! 」
妻 「そうね ! 真君 ! 今まで見てたでしょ ! 私たちのSEXを ! 恥かしいわ ! でもSEXやりだすと,もう止められないのよ !
   体が自然と動いてしまうのよ ! まだ真君には分かってもらえないでしょうけど ! それくらい気持ちいいのよ ! SEXって 」
真君 「おばさん 僕初めてだからどのようにして良いのか分からないよ ! どうしよう ? 」
妻 「 真君いいのよ心配しなくても ! おばさんがリ―ドしてあげるわ ! さぁやりましょ ! 」
妻は真君をベットに寝かせ,若いペニスを愛撫しだしました。玉からペニスを舐め始め舌から,いやらしい音と
   唾液がベットリとペニスを包み美味しそうにフェラをしたのでした。
   前の2人がグラスに射精した為に,真君が妊娠させてくれる男だと確信したのか,愛しそうに自分に子供宿してくれるペニスを愛撫した。
   しかも,童貞の男の精子に,受胎させられると感じ,なおさら愛しいペニスだと感じていたのだろう !

真君 「おばさん 気持ちいいよ 気持ちいい ! 口ってこんなに気持ちいいんだ ! さっきより,もっといいよ ! 」
妻 「真君今度は我慢してね ! すぐイッたらだめよ ! 真君が最後の妊娠のチャンスなんだから,今度はグラスなんかに,
   射精したら駄目よ ! 私の口の中も駄目 ! 私のオ○ンコの中ょ ! いい 真君 !  オ○ンコの中よ !  」
真君 「気持ちいいね ! おばさんの口 ! もうイキそうになっちゃうよ ! でも我慢するよ おばさん !
っと やって 音をたてて いやらしい音 ! 口でこれならオ○ンコの中だと凄くいいんだろうな ! 」
   妻は真君のペニスを口から離し,いよいよ童貞狩りの始まりです。真君はじっとしており,妻にすべてを,まかせていました。
妻 「真君 いよいよ よ おばさんのオ○ンコに入れるわよ ! 私が始めてなのね 入れるわよ ! どう ? オ○ンコの感触は? 」
真君 「入っていくね ! おばさんのオ○ンコの中に ヌルヌルしていて暖かいし吸取られるようだよ ! おばさんのオ○ンコに ! 」
   妻は,童貞の真君のペニスを玩具のように自分のぺ-スで扱っていました。真君も始めての女の体の中に入っている自分のペニスの感触に
   なんとも言えぬ表情の顔をしていて,気持ちよさそうです。
妻 「いいでしょ オ○ンコいいでしょ ! 真君"" まだまだこれからよ ! たっぷりと喜ばせてあげるわ !  真君の溜まっている精子が全部,
射精するほど,気持ちよくしてあげる ! さっきの2人はグラスに射精しちゃったけど,妊娠させてくれるのは,もう真君しか居ないんですものねッ !
人は,何だかんだ言っても結局血のつながっている真君に私達夫婦の子供として妊娠させたかったのよ ! きっと !!!
それで2人にオ○ンコに射精させさせなかったのよ !  」
   真君の上で独り言のように,官能の中で妻は話していました。真君のペニスを腰を回転したりピストンしたりと自分の世界で
   んでいるようです。すでに2回もイカされ子宮はトロトロの筈です。真君の溜まっている精子をほんと全部,吸取る勢いです。
   もう最後の妊娠させてくれる男と思っているからでしょう。
   真君も妻の口で先ほど射精しているので少しは射精せずにいるようです。
   でも真君も妻のオ○ンコに射精できない事は,妻は知りません。
妻 「真君ッ 童貞の真君のペニスからでる精液で私は,やっと念願かなって妊娠できるのね ! 嬉しいわッ !
主人も喜ぶわよッ 真君ッ 私が妊娠したら真君がほんとのパパよッ 16歳の真君がおとうさんよッ
生まれたら毎日見に来ていいわよ 自分の子供をね"" さぁいくわよ!! 真君 精子全部射精するのよ !
一滴も残さず射精するのよ 出させてあげるッ さぁ真君 我慢しなくていいわッ 出すのよッ
思いっきり出すのよッ おばさんのオ○ンコに それッ それッ それッ グチョグチョグチョッ
真君ッ 真君ッ パパよ 真君がパパになるのよッ さぁ 頂戴 16歳の精子を 元気な子供を生むわッ 
貴方ッ見ててッ オ○ンコ見てッ 妊娠するわねッ 真君の子供を妊娠するわねッ きっと生むッ きッてッ~ッ 
貴方ッ撮ってビデオで撮ってッ 私が真君に妊娠させられちゃうのッ 撮ってッ アップでオ○ンコを撮ってッ 
ア~ イクッ 童貞の真君にイカされちゃうッ 私は淫乱よッ ~ すけべよッ 童貞にイカされているところを
主人がビデオに撮ってるッ グッ ああ グボッ イ ク ~ 」 失神してしまった!
   又失神をした妻が気が付くと真君はまだ射精せずに妻のオ○ンコに入っていました。
妻 「あれッ 射精したんでしょ ! 真君 ! 又勃起したのッ 又やりたいのッ そんなによかったのッ SEXが
私は,いいけど真君大丈夫なの ? 」
私「 真君は射精していないよ ! お前が直ぐにイクから まだ射精していないんだよ ! 」
妻「ええッ 出してくれなかったの ? 御免なさいね 真君 ! 先にイッちゃつてッ じゃ出して! 真君上がいいかな ?
下でいい ? バックがいい ? 好きな姿勢でいいわよ ? 」
真君 「 え~と バックていうと おばさんを後ろにしてSEXって事 ?  なの ? 」
妻 「 そうよ ! 後ろから入れてやるのよ ! 一番オ○ンコの奥まで入るわよ ! 射精したら一番妊娠しやすいと思うわ !
それに,私も,犯されている気分にもなるし, そうしましょう ! 」
   そう言って,妻は後向きになり,尻を真君に向けて突き出しました。突出されたオ○ンコを見ると,マン汁が溢れていて,
   早く,入れろという様なオ○ンコに見えるのでした。
真君 「 わ~ いやらしく見えるよ ! おばさん ! 居れま~す ! う~ん そ~れ 気持ちいいよ ! 気持ちいいよ !
奥まで入る 凄い 凄い ! おばさんのオ○ンコが,チンコを食べてるよ ! ビラビラが吸付いてるよ ! 」
妻 「 良いでしょ ! 奥まで入るでしょ ! もっと もっと 奥まで 奥まで入れるのよ ! おねがい~ 子宮に注いで~ 
真君ッ 両手で腰をつかんで,オ○ンコに,ちんちんを,強く押付けるのよ ! 強く 強く もっと もっと ~ッ  
貴方ッ 直也君ッ 秀夫さんッ 見てッ 私のオ○ンコ見てッ いやらしい穴見てッ この穴に真君がッ 童貞の真君がッ
沢山溜まっている16歳の精子を注ぎ込むのよッ 沢山 沢山 出すのよッ 受精するのよッ 妊娠させられるのよッ 
子宮が 子宮が 待ってる~ 待ってるッ 童貞の精子を待ってるわッ 早く精子 早く精子ッ この穴から 真君と私の子供が出てくるのよッ   
あ~ またイクッ またイクッ 童貞おちんちんに イカされるッ あ~ イグッ....」 真君で2回目の失神 !
   真君に,2回も失神させられた妻は,昨日までの妻では,もうない。今日4回もイカされて淫乱女とおり,私の妻というより,
   メスに,化けて,いたのでした。 失神から気を戻した妻は,
妻 「 貴方 私またイッたのね ! ...沢山 真君に精子を注ぎこまれて,間違いなく妊娠するわね ! ..あらっ 真君のおちんちん
まだ,わたしのオ○ンコに入っているわよ ! 貴方ッ 今度射精こそしてるんでしょ ! 」 
私 「 してないよ ! と言うより させていないんだよ ! 」 
妻 「 えっ~ どう言う事なの ? させていないって ? 」
私 「 お前にこの計画を約束させた時,1の項目で妊娠方法は俺に任せるって言っただろ ! 」
妻 「 そう言えば,言ってたわ ! でも私 直也君 秀夫さん 真君 と 生でSEXしたわ ! ビデオも撮ったわ ! 
4回もイカされたわ ! 精子も飲んだわ !  貴方の目の前で ! それなのに なぜ ? させないって ?  」
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