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普通じゃない3 (エスオ)

[1177] 普通じゃない3 エスオ 投稿日:2004/01/08(Thu) 21:16
恥かしがっていた妻も,もう気持ちの高ぶりがあるのか,3人のペニスを代わる代わるシゴキ続けており,
生まれて初めての,私以外の男のペニスに酔っているようです。
そして,なんと ! フェラを始めたのです。私にもした事が無いのに,どこでフェラを知ったのか,
代わる代わる舐め始めているのですから,驚きです。妻の顔は酔っていてメスになっています。
いやらしい音が部屋の中を充満してきました。ジュルジュルパッジュボと言い様の無い音です。
私はカメラを一生懸命取り始め,妻のペニスをくわえている口元や顔の表情をアングルを変えながら取り続けました。
真 「おばさん 助平だな ! 女性ってみんな こんな事しているんだ ! でも気持ちいいな !
センズリとは,やっぱり違うな ! 射精しそうになっちゃうよ ! 」
私 「真 まだ駄目だぞ ! 出すなよ ! 我慢しろ ! 」
真 「おじさん ! 無理だよ ,アッ グッ アアッ 出る 出ちゃう イクッ " 」
童貞の,真には無理もありません。我慢出来ずに妻の口の中で射精したのです。
妻 「ウッグッ…アッ….ゴクッ」
妻も,,どうしていいか分けも分からず,真が妻の口に射精した精液を飲み込んでしまったのです。
妻 「ごめんなさい!飲んじった" 凄い量だったから,飲まないと息苦しかったから" 真君"私初めてよ精子飲んだの "
なんか卵の臭いがするね " のど越しもドロッとしていて,味も無いわ !
真君"口中じゃ子供は妊娠出来ないわね ! これで真君の子供の妊娠は無しね !まだSEXしていないのに,可愛そうね ! 
これで私を妊娠させてくれる権利は残りの2人のどちらかね ! 」
真 「すみません ! おじさん おばさん 我慢できなかったもんで ! 」
私 「真仕方ないさ ! 若いから,すぐ又勃起するだろ !本番SEXしたいだろ ! 」
真 「おじさん "もちろんです! 毎日3回以上センズリしていますから ! 出来ます! すぐ立ちますよ!!! 」
妻 「えっセンズリを一日に3回もしているの ? 凄いわね!  真君の年頃ってみんな,それ位するの ! 
そんなに出さないと溜まるの精子って !  」
真 「出さないとモヤモヤしてきて自然とセンズリしてるんだ ! おばさんの事を考えてセンズリする時もあったよ !
おばさんの写真を探して,写真に精子をかけた時も何度かあったよ ! 写真は,もうボロボロですよ ! 」
妻 「そうなの !はずかしぃ でも嬉しいわね ! 私を思ってセンズリしてくれていたなんて ""
今日は,本物の私よ ! 真君 !又勃起するんだったら,順番だと最後が真君とSEXね !!!少しまっててね!!! 」
私 「じぁ メインエベント始めようか ! 最初は直也君か!! ベットに寝て! 2人でどうぞ回りを気にせず初めて ! 」
直也君は待ちきれずに直ぐにベットに横たわり妻を向かえたのです。
妻 「直也君お待たせね ! よろしく ! 私のぺ―スで良いかな ! それとも直也君がリードしてくれる ? 」
そんな会話から2人はお互い抱合いながら良い雰囲気で始めたのです。
お互いの性器を舐め始め,妻は美味しそうに直也君のペニスを舐め,妻のオ○ンコを直也君は舐めています。
2人の快楽の声が部屋の中を充満し,熱気も包んで益々興奮が全員を包みました。
2人以外の人達の目はベットの2人を静かに見届けていて,生の他人のSEXに酔いしれてしまっていました。
AVビデオと違い,迫力満点です。私も妻が他人に抱かれている姿に興奮し,予想していた以上の心の高まりを
ビデオカメラから撮影している心の中で感じていたのです。
妻が魅力的な女性に感じ,今まで見る事のなかった妻の姿に私や,秀夫さん,真君のペニスは
力強く勃起をして,しまったのです。真君も既に再度勃起しており,大人のSEX場面を見つめているのでした。
ベットの2人は相変わらず良い雰囲気で,プレイを継続しており,いよいよ直也君は激しく勃起したペニスを
妻のオ○ンコに挿入し始めたのです。
先程,妻は始めて私以外の男のペニスを口で奉仕していましたが,いよいよ妻が,他の男のペニスを
オ○ンコに入れるのでした。洪水のような妻のオ○ンコに直也君のペニスは,吸込まれるように入ったのです。
妻 「アッ イッ ア~ 直也君入ってる!!いいわ いいわ きている 主人以外のペニスが…..ア~ 気持ちいい !!
いいわ ! いいわ ! ア~ ア~ イ~ア~ もっと強く 抱きしめて 奥まで 強く深く 直也君~
直也君も気持ちいい? 気持ちいい ? ア~ イッ~ キスして キスして 」  
2人は激しい腰使い,もうすでに2人はピッタリと性器の結合部を中心に横とも縦ともいえぬ腰を使っていたのです。
いよいよ直也君も絶頂の頂点を迎えてきたような,腰使いが始まり,ピストン運動が早くなり,
妻の体を力強く引付けて,さらに早いピストン運動をしているのでした ! 
直也君 「おばさん いいよ 気持ちいいよ ! コンド―ムの無い生のオ○ンコの感触は最高だ !!!
オ○ンコ暖かいよ! 中は暖かいよ ! 凄いヌルヌルしている ! ア~最高 最高 だめだ~ 出そう 出そう 」
妻 「直也君~わたしも最高よ ! イキそうよ ! 一緒にイクッ 一緒にイッて 直也君~ッ きてッ私の子宮にッ…
ア~ッ もう駄目ッ イッちゃう イッちゃう イク~イク~ッあなた~ごめんなさい~私直也君の精子を子宮に射精されちゃう !!
アッ ~直也君の子供を宿しちゃう ! やっと妊娠できる~ッいっぱい出して直也君ッ~きて きてッ私と直也君の子供できるわッ~
あなた~ッイクッ ウッガッウッ !!!!  」 激しい痙攣状態でイッしまったのです。
妻は始めて私以外の男にイカされました。しかも妊娠できると感じ,私とのSEXより激しくイッたのです。
夫である私や他人見られている事で経験した事のない絶頂だったのです。
そして直也君も射精を迎える瞬間がいよいよ迫ってきたのです。 しかし 妻の知らない約束があるのでした。
直也君は,急ぎ体を妻から離してペニスを用意したグラスの中に射精を始めたのでした !妻はキョトンした不思議な顔でどうして ?
グラスの中の精子は黄色がかった濃い量の精子が溜まっていました。
妻 「直也君ッどうして オ○ンコの中で射精しなかったの ? 気持ちよかったんでしょ ! どうしたの ?
子宮に射精してくると思ってたのに !主人も了解の事なのよ ! しかもグラスの中に射精するなんて ! 」
妻は怒って直也君を責めました。直也君も気まずい顔で私を見たのでした。
私 「まぁ まぁ怒るなよ ! 次も待っているんだし ! グラスの精子を見ろよ !凄い量だぞ直也君の精子 !
余ほどお前のオ○ンコが気持ちよかったのか !たっぷりあるぞ "" 見てみろ ! 」
妻 「ほんとだわ ! 凄い量ねこれ!!初めてじっくりと見たけど,精子って黄色い色してるんだ"白かと思ってたわ !
量も貴方の射精時の3~4倍ありそうね ! 」
私 「黄色いのは,溜まっていた証拠だよ !直也君は1週間以上貯めてた量だな ! 量も多いし
これなら絶対オ○ンコの中に射精したら妊娠できたのにな ! お前も残念だな ! 」
妻 「そうよ そうよ !!! 直也君ったらグラスに出しちゃうんだもん ! もったいないわね ! 直也君との子供を
イク瞬間に創造していたのよ ! どうしちゃったのよ 直也君~ 」
直也君 「俺も奥さんのオ○ンコに射精して,妊娠させたかったのだけど.. ご主人が…… 」
妻 「主人が何 ? 」
直也君 「いえ 何も さぁ 次の秀夫さんとSEXして下さいよ ! 巨大ペニスが待っていますよ !!! 」

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