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画面の中の妻 (まあ)

[1182] 画面の中の妻 まあ 投稿日:2004/01/10(Sat) 02:27
私は、PCの画面から目を離すことができない。
なぜなら、そこには妻と見知らぬ男(40歳前後位)が映し出されている。
私は45歳・妻は42歳(パ-ト勤)・子供なし、妻と離れ単身赴任生活も3年目になる。
先日、差出人不明のCDRが送られてきた。
No1としか書かれていないそのCDRをPCに入れると、
妻とその男がソファ-に座っている。
日付は私が単身赴任初めて3ヶ月ほどした頃。
その男が隠し撮りをしているのでしょうが、妻は気付いていない様子。
妻は緊張しているようでもあり困惑しているようにも見える。
いつもの妻の様子ではないのだけは画面からもわかる。
妻「大切な用事って、なんですか。仕事のことなら会社でして下さい」
男「幸子さん(妻の名前)、わかっているでしょう。仕事のことなんかじゃないことくらい」
妻「・・・・」
男「昨夜の飲み会の後ことですよ」
妻「あれは、酔った勢いで、正気じゃなかったんです。忘れて下さい」
男「それは無理ですよ、昨夜のこが頭に焼き付いて離れないんです、幸子さんも同じでしょう、だからこうして私の部屋に来たんだから」
妻「違います」
男「じゃなぜ」
妻「・・・昨夜のことなかったことにしてもらうため・・・」
男「なかったことのできませんよ、あんなにすごい一夜だったのに」
妻「やめてください」
男「いいややめません、思い出しただけで・・・」
妻「いいかげんしてください」
男「じゃなぜ私に抱かれたんですか、いやだったらあの時断れたはずですよ」
私は、一瞬心臓が止ったと思うほど驚いたが、なぜか怒りはなかった、その変わり別の感情が込み上げてきた。
男「もちろん誘ったのは私です、幸子さんだって最初だけいやがったけど、後はあんなに激しく求めてきたのに」
妻「やめて」
男「やめません、私のペニスには幸子さんの手・指・唇・舌の感触が、そして私の手・指・唇・舌には幸子さんの乳房・乳首・クリトリス・オマンコ・アナルの感触・臭いが忘れられない」
妻「もうやめて」
ついに男は妻に抱きついた。
{続く}

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