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妻の本性(続) (Sai)

[1137] 妻の本性(続) Sai 投稿日:2004/01/02(Fri) 23:33
その後は院長を信頼して二人で逢う機会を多く作っていきました。病院は外来が専門で入院病棟はありませんが、一日人間ドック用の休憩室があります。ベッドとシステムバス、トイレが完備されています。土曜日の午後と日曜日は院長一人で自由です。誰も来る事はないし、来てもカギを掛ければ誰も入れません。でも私はプレイの為に特別に合鍵を頂いていますので出入り自由です。4室ある休憩室の一部屋を院長と協力して隠しカメラを2台つけました。ベッドの真横から見えるように洗面台のネジを1本外して、そこに小型カメラをはめ込みました。もう一台は天井の角に取り付けました。勿論集音マイクもです。当然録画出来るようにしました。院長のオーディオの趣味の範囲の技術で簡単に出来ました。普段はほとんど使う事のない部屋です。1週間たった土曜日の朝、休みの私に「今夜飲み会で遅くなるから、子供をお願いね」そう言い残して出勤して行きました。結論から言いますと、妻は院長に完全に調教されて、院長の命令なら昼夜、野外、室内、何時でも何処でも従う奴隷となっています。勿論未だに私と院長の関係も知らないし、妻は私に院長との関係がばれていないと思っています。初めの頃と違うのは、私と妻とのSEXが無くなったと言う事です。妻は陰毛を全て剃られて、私とSEXなど出来ない身体なのです。今では院長は自由にビデオカメラ、デジカメを使って、妻を撮影しています。ですからプレイの様子は全て見る事が出来ます。私は妻とのSEXよりもオナニーを選んだのです。全て私が選択した事なのです。その事によって妻を嫌いになった訳ではありません。妻の心は解りません。ただ院長はあくまでもプレイであってお互いの家庭を犠牲にしたら、この関係を終わらせると妻に言ってあるそうです。院長の話によると妻も割り切っているようだとの事。現在妻は院長付きの看護婦として働いています。最近妻の身体を直接見た事はありませんが、乳首とアソコには金色に輝く大きなリングのピアスが光っています。勿論陰毛も綺麗に剃られています。こんな私は異常なんだと思います。ある意味ではマゾなのかもしれません。「妻を他の男に抱かせてみたい」思いから始まったこの関係もだいぶ方向が変わりましたが、私は後悔はしていません。今日も妻は正月休みなのに嘘を言って病院に出かけました。そして何食わぬ顔をして隣のベッドで「お休みなさい」と言って軽い寝息をたてながら眠るのです。私は書斎(私の趣味の部屋)で妻のビデオを見ながら編集して、オナニーして妻の隣のベッドで眠るのです。
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