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妻のアルバイト1 /こきゅ

[640] 妻のアルバイト1 こきゅ 投稿日:2003/09/01(Mon) 09:37
ネットで知り合った友人から妻にバイトをさせてみないかと持ちかけられました。
いかがわしいバイトなら、そんなに金に困っているわけでもないしと断りました。

でも、友人は「声だけのバイトだし、全然平気」だと言うのです。
2ショットダイヤルのオペレーターだとか言ってましたけど、結局はサクラです。
適当にお話の相手をするだけで、高収入が得られるんだとか。嫁さんの年齢を考え
ても、そんなんでイケルの?と聞くと、今はかえってその方が需要が高いのだとか
言ってました。

その話を冗談半分に妻に言うと、意外や意外、乗ってきました。「面白そう!!
熟年層対象なら、おじいちゃんとかのお話相手すれば良いんでしょ。ボランティア
みたい」とテンで脳天気なこと言ってます。

「じゃ、やるんだね」「うん、いいよ」ってことで、妻のサクラ大戦がはじまって
しまいました。

アルバイト2 /コキュ

[642] アルバイト2 コキュ 投稿日:2003/09/02(Tue) 08:35
友人からのアルバイトの話を軽く引きうけてしまった妻。
システムの詳細は、ちょいと差し障りがあるので割愛しますが、要するにアダルト向けの
特に熟年対象のツーショット伝言ダイヤルのサクラのお仕事です。

妻がテキトーにプロフィールを伝言に入れておくと、それを聞いて気に入った人から電話
が転送されてくるのです。まずはプロフィールの原稿を作ります。これのでき次第でかか
ってくる本数が変ってきますよね、当然。で、さらにこのバイトは完全歩合制なので、収
入にも直結してくるというわけです。

二人で熟年男性が食い付いてきそうな設定を考えます。ま、ほとんど私が作文したような
もんですが、、。

「36歳の主婦です。家族を送り出した後、とっても退屈してます。新しい出会いができ
ればいいなって思ってます。ぽっちゃりな私ですが、平日の3時までに連絡取れる方、お
願いします。」

大して名文とも思えませんし、原稿読みながらも、ひっかかりひっかかりして、とてもた
どたどしい感じの録音になってしまいました。
ところが、、、
プロフィールを入れ、待つ事5分弱。記念すべき1本目のコールです。
「もしもし、、はい、はじめまして、、いえ、、はい、、、、いや、、そんな、、はい」
実際となると、ドキドキしてしまうのか、妻の受け答えは正にガチガチです。横で聞いて
いる方が緊張してしまうほどでした。
結局、会話は進まず、あっという間に終わってしまいました。

しかし、これを皮切に来るわ来るわ、、ジャンジャンバリバリ掛かってきました。
午前中に6本。午後は11本かかってきたところで終了。さすがに疲れた様子でした。

友人に経過を報告するとまずまずだと言われました。慣れてくれば、もっと1本当たりの
時間を稼げるようになるから、もっと楽になるよとアドバイスをもらいました。
そのことを妻に言うと、今日はあなたがべったり横にいたからね~とまるで私が足を引っ
張ったような物言いをしました。コワイから横にいてよと言ってたのに、、です。

どっちにしても翌日は仕事。その間の妻の仕事ぶりを楽しみにすることにしました。

アルバイト3 /コキュ

[648] アルバイト3 コキュ 投稿日:2003/09/06(Sat) 13:54
翌日、仕事で家を留守にした私は妻のバイトぶりが気になって仕方ありません
でした。友人にもらったプリペードカードを使って、件のツーショットにアク
セスすることに。。

ガイダンスの後、女性プロフィールコーナーに繋ぎ、妻のメッセージを再生。
すぐに、コールしてみましたが、話中で繋がりません。仕事の合間を縫って数
回繰り返したところで諦めました。そんなことをしたとは告げずに、昼間、自
宅に電話したらようやく妻が出ました。

「忙しそうだね」
「けっこう、長く話し込んじゃった。ごめんね」
「何人できた?」
「一人だよ」

なんと、一人の男と延々2時間以上も話しているなんて、コーフンものです。
事の詳細は帰ってゆっくり聞くことにしました。

いつもより私が早く帰宅したことに、妻は驚いていました。さっそく尋問をは
じめます。

相手の男性は50代後半で、たわいもない世間話をしているうちに夜の生活に
ついて聞かれたり、だんだんHな方向の話になったのだそうです。
妻曰く、
「会いたいとか、直通の電話教えてとか絶対言わないし、安心して下ネタ話を
しているうちに、変な事になっちゃって、、」
「変な事って、テレホンセックスしちゃったの?」
「でも、電話越しだから、まぁ、いいかとサービスしただけよ」
「ホントかなァ。。」

私がふざけて妻のスカートの中身を確かめると、しっかり濡れ濡れになってま
した。

「ほらぁ、嘘つけないよ。こんなに濡らしちゃってる」
「やだぁ、、、もう」

なりゆきでHをしてしまいましたが、久しぶりに燃えました。そして、次回は
私の前でテレHしてみせることを約束させまし

[648へのレス] 無題 コキュ 投稿日:9/6-13:56
「た」が抜けました。

アルバイト4 /コキュ

[655] アルバイト4 コキュ 投稿日:2003/09/07(Sun) 14:13
次の日にも妻は例の男性とテレホンセックスをしたそうで、なんとか
生でその様子を見る事ができないかと友人に相談しました。
すると伝言ボックスを利用すればいいと教えてくれました。あんまり
深みにはまってサクラちゃんだということがばれないようにしてくれ
よと忠告されましたが、さっそく妻にその方法を教えました。

妻の注文通り、男からのコールがありました。

「もしもし こんばんは。。。大丈夫だよ、、うんうん平気平気、」
 親しげな会話が始まりました。

「今日はね、、水色、、ふふふ、、そんなんじゃないよ、、ははは」
いつも下着の色を聞いてくるみたいです。
「うん、、チョット待ってね、、(本当に着ている服を脱ぎ、下着姿
になる妻)」
「ええ~、、まじでぇ?やだぁ、、もう?ははは、、見てみたい、、」
(ちょっと、相手が何してるのか聞いてみたいけど我慢しました)
「いいよ、、でも聞こえるかなァ、、」(妻はキャミの中に受話器を
突っ込んで擦りました)
「どう?聞こえた? ふふふ、、勃ってるよ、、私のも、、」

私が監視しているせいか、もうひとつ乗りきれないようで、照れ笑いを
してしまうようです。
私は妻が話をしている後に回って、胸をもみもみしてやりました。
私の存在を悟られまいと必死に話を続けようとする妻。またそれが刺激
になって、私も妻もどんどん深みにはまっていきました。

受話器をとって相手の声を聞くと、相手の男も「ハァハァハァ」と荒い
息遣いで、しごきに入っているようでした。

「いい、、いい、、、あぁ、、そ、、んな、、ひっ、、ゃ、、ああ」
私がクンニしているとも知らず、相手の男は妻の喘ぎ声を聞いています。

受話器から、男の絞り出すような呻き声が洩れてきました。

妻もアソコをひくつかせながら、イキました。

「じゃ、またね。。」妻が電話を切り、その晩もまた夫婦でやってしま
いました。

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