[655] アルバイト4 コキュ 投稿日:2003/09/07(Sun) 14:13
次の日にも妻は例の男性とテレホンセックスをしたそうで、なんとか
生でその様子を見る事ができないかと友人に相談しました。
すると伝言ボックスを利用すればいいと教えてくれました。あんまり
深みにはまってサクラちゃんだということがばれないようにしてくれ
よと忠告されましたが、さっそく妻にその方法を教えました。
妻の注文通り、男からのコールがありました。
「もしもし こんばんは。。。大丈夫だよ、、うんうん平気平気、」
親しげな会話が始まりました。
「今日はね、、水色、、ふふふ、、そんなんじゃないよ、、ははは」
いつも下着の色を聞いてくるみたいです。
「うん、、チョット待ってね、、(本当に着ている服を脱ぎ、下着姿
になる妻)」
「ええ~、、まじでぇ?やだぁ、、もう?ははは、、見てみたい、、」
(ちょっと、相手が何してるのか聞いてみたいけど我慢しました)
「いいよ、、でも聞こえるかなァ、、」(妻はキャミの中に受話器を
突っ込んで擦りました)
「どう?聞こえた? ふふふ、、勃ってるよ、、私のも、、」
私が監視しているせいか、もうひとつ乗りきれないようで、照れ笑いを
してしまうようです。
私は妻が話をしている後に回って、胸をもみもみしてやりました。
私の存在を悟られまいと必死に話を続けようとする妻。またそれが刺激
になって、私も妻もどんどん深みにはまっていきました。
受話器をとって相手の声を聞くと、相手の男も「ハァハァハァ」と荒い
息遣いで、しごきに入っているようでした。
「いい、、いい、、、あぁ、、そ、、んな、、ひっ、、ゃ、、ああ」
私がクンニしているとも知らず、相手の男は妻の喘ぎ声を聞いています。
受話器から、男の絞り出すような呻き声が洩れてきました。
妻もアソコをひくつかせながら、イキました。
「じゃ、またね。。」妻が電話を切り、その晩もまた夫婦でやってしま
いました。
- 関連記事
-