スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

産婦人科で・・ /すけいた

[686] 産婦人科で・・ すけいた 投稿日:2003/09/15(Mon) 23:29
私たち夫婦の体験をお話します。今から数年前のことです。
あれ以来他の男性に感じさせられる妻を思うと興奮するように
なり、このHPのような世界に誘っているところです。
妻は当時20代の前半で、私の仲間内でもとても評判の
きれいな女です。タレントで言うと上原多賀子をおとなしく?
したような感じです。
当時子どもが欲しいと思っていた私たちは、妻のひどい生理
不順になやんでいました。そこで、市内でも有名な産婦人科
への通院を私が勧めました。最初の診察は私もつきそいました。
妻は産婦人科への通院は始めてということで、かなりはずかし
がっていましたが、「相手はプロなんだからなにも気にする
ことはないだろう。」と私がなだめていました。
診察が始まりしばらくして待合室へと帰ってきた妻の顔は
本当に真っ赤になっていました。何か様子が変な感じでしたが、
かなりはずかしかったのだなあと、特別不思議にも思わずに、
その後、近所のスーパーで買い物をして帰る
ことにしました。
そのスーパーの介助用の大きなトイレの前に通りがかったときに、
妻が私の手を引いてトイレの中に引っ張り込みました。妻は
「お願い・・」と私の顔を見上げ、スカートを自分からまくり、
下着を下ろしました。なにがなんだか分からない私ですが、チャック
をおろされ、アソコをくわえられるとすぐにその気になってし
まい、妻に手すりに手をつかせてバックから挿入しました。
妻のあそこはなにもしないでもものすごく濡れていて、すぐに
私のアソコはのみこまれました。ほんの2,3往復でものすごい
声をだし、私はまわりに聞こえていないのか心配になるほどで
したが、本当にあっというまに妻は「いく!いく!」と言いながら
いってしましました。ものすごいしめつけで、私も妻のなかに
発射しました。普段の妻からは想像もつかない行動で、びっくり
しました。
また続き書きます。

産婦人科で・・2 /すけいた

[687] 産婦人科で・・2 すけいた 投稿日:2003/09/15(Mon) 23:32
その夜、不思議に思った私は妻に診察の様子を聞いてみました。
するととんでもない事が分かりました。
診察をした医者は50歳くらいに見えたそうです。白髪混じりの薄毛に
めがねで小太りの、妻がとてもいやがるタイプでした。しかし、
そんな事を気にしてもしかたがないので、言われるままに診察
台に乗りました。両足を大きく広げられそれだけで猛烈にはずかし
かったそうです。
生理不順の診察に内診があるのだろうか?と妻は疑問に思った
みたいですが、相手は医者だし特に何も聞いたりせずに、素直に
診察を受けました。「すこしかぶれがあるみたいなので、薬を
つけておきますね。」医者は淡々と言い薬をつけ始めました。
クリトリスの周辺にぬるぬるとした薬?をゆっくりと塗りこみ
始めました。皮をむいてていねいに、やさしくクリトリスを
さすられて、妻は気持ちいいのとはずかしいのでもじもじと
しました。
医者はクリトリスをなでながら、問診を始めました。
セックスの回数やオナニーのこと等を質問されました。
疑問に感じながらも素直に答えましたが、あまりにクリトリス
をさすられて、すこしずつ快感に流されつつあった妻は、
気をぬくとしゃべりに、あえぎ声がまざってしまいそうで、
気を張っていたそうです。その医者の指はしばらくクリトリスを
さすりつづけました。妻はすっかり感じてきてしまい、しかしこんな
ところで、しかもあんなオヤジのまえでいってしまっては
いけない、と同室の看護婦に助けをもとめようと、目配せを
していました。看護婦はしばらく書類をせいりしたりした後
診察室をでていってしまいました。そこで、意を決した妻は
「先生、もういいです。」と言いました。
医者は「はいはい、すぐすみますから、もう少しがまんして
下さいね。」と淡々とした口調でいい、今度は細長い
試験管?のような棒を挿入してきました。その棒はつまの
膣壁の上側、Gスポットのあたりをくりくりと刺激をして
きました。もうこれはいたずらだと確信しましたが、
腹が立つやら気持ちがいいやらで、妻はすっかりと混乱
してしまいました。先ほどからクリトリスを念入りにいじられ
すっかり敏感になったあそこからは、どんどん愛液があふれて
おしりの方にまでたれてくるのがわかったそうです。そのた
びに、何かすいとる管?のようなもので、「じゅじゅじゅ」
とすわれたそうです。

産婦人科で・・3 /すけいた

[688] 産婦人科で・・3 すけいた 投稿日:2003/09/16(Tue) 00:52
気が付くといつのまにか、試験管はピストン運動されてい
ました。このころには妻はすっかり快感にながされてしまい
ました。あえぎ声は絶対出すまいとこらえていましたが、
息使いが荒くなってきてしまいました。もう少しでいって
しまう。というところで一度がまんをしたそうです。しかし
もうそのころには妻の理性はすっかり快感にまけてしまい
「もうこのままイってもいいかも」ととうとう思ってしまいました。
妻のそんな様子を察知した医者は試験管を出し入れしながら、
もう一方の手で、クリトリスを触りだしました。
ものすごい快感で、妻はもう「イキたい!イカせてほしい!」
と心底思い、もうどうにでもなれと、医者の愛撫に体を
あずけてしまいました。すぐ外の廊下にいる私に声をきかれたく
ないと思い声をださないように我慢していましたが、どうして
も、「んっ。あっ。」押し殺した声がもれてしまいました。
いよいよ絶頂が近づき、それをしった医者も愛撫が激しくなり
ました。もういく!もういく!とつま先にピン!と力が入った
ところで、さっきの看護婦
が「先生、午後からの診察ですが・・」と急に入ってきました。
その看護婦と目が合い、一気にはずかしくなった妻は強い
口調で、「先生、もういいです!」といったそうです。
服を直して、診察室を出るときに医者は妻に、「○○さん、
もう少しでしたね。」と小声でいったそうです。それを
きいた妻は顔を真っ赤にして待合室の私のところへ戻って
きた、ということでした。
その話を聞いた私は、最初は猛烈に腹がたち、その医者のところ
へどなりこもうとしました。しかし妻に「私も感じてしまった
から・・ごめんなさい。」ととめられ断念しました。しかし、
見知らぬオヤジにいやいやながら、イク寸前まで感じさせられる
妻をそうぞうするとなんだか興奮してしまい、セックスのときに
その話をしながらするようになってしまいました。
今では妻を説得し、他の男に貸し出そうとする毎日ですが、なか
なか道は遠そうです。同じように説得をされた方、アドバイス
いただけるとありがたいです

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR