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私たち夫婦とU氏 /ナイル

[736] 私たち夫婦とU氏 ナイル 投稿日:2003/09/26(Fri) 14:14
今から10年程前の話ですので私34歳、妻35歳の頃の事です。

結婚して10年、夫婦仲も良く夜の生活の方もそれなりに二人とも満足していたと思います。バイブやセクシーな下着など新婚当時はあまり興味なさそうにしていた妻も、その頃はポラロイドカメラの前で淫らな姿態をさらけ出してくれるまでになっていました。
妻がそういったプレイを受け入れてくれると私もそれ以上のプレイをという風に自然とエスカレートしていき、アナルバイブや軽い縛り、剃毛、ビデオ撮影など二人でできるプレイは一通りやっていたように思います。
私に以前からあった願望を現実のものにしたいと強く思うようになったのがこの頃のことです。
もちろんその願望とは「目の前で妻を他人に抱かせること」です。なにげなく妻に話を切り出してみましたがまるでとりあってくれませんでした。まあスンナリいくとはこちらも思ってませんでしたが・・・・
しかし意外と早くそれが現実となる日が来るのでした・・・・

私たち夫婦とU氏・2 /ナイル

[737] 私たち夫婦とU氏・2 ナイル 投稿日:2003/09/26(Fri) 15:30
それから私はスワッピング交際誌を何冊か買ってきて妻に見せました。
「こんなことしてる夫婦もいるんだね、この奥さんこんな綺麗な顔してるのに・・」などと言いながら、とにかく特別なことではないんだ、どこの夫婦でもしてることなんだと説得しながら妻と一緒にページをめくりました。
その甲斐あってか妻も一人で家にいるときに交際誌をみてるようでした。

ある晩のことです。
私がベッドに座って交際誌をみていると、その日の妻はHモードに入っていたようでレースのTバックにガーターストッキングとベビードールという私の大好きな格好で部屋に入ってきました。
「またその本見てるの?」にこっと笑いながら私の足もとに座ると、私の腿をゆっくりとさすってきました。
妻から誘ってくるときのいつもの行動です。
私はわざと知らん顔しながら交際誌に目を向けていると、私のパンツを膝までおろし口で愛撫を始めました。
その時私は交際誌の単独男性のページを見ていました。そして住まいも比較的近くのU氏(当時31歳)に目が止まり、直感的にこの人だと思ったのです。単独男性のページにだけは直電が明記してあったのですぐにU氏に電話しました。
妻は私のものを口に入れたまま上目づかいでなにをしてるの?といった感じで見ていましたがすぐにまた愛撫に没頭しました。
U氏と電話がつながると交際誌でU氏を知ったこと、妻を説得中であること、具体的に私がどうしたいのかなどを話しました。当然妻にも聞こえてます。
U氏「奥さんと少しお話させてもらってもよろしいですか?」
私「ええ、もちろんいいですよ」
U氏「奥さんテレフォンセックスの経験は?」
私「たぶんないと思います、私の知る限りでは・・」
U氏「もし今そうなっても構いませんか?」
私「是非お願いします。」
U氏には妻が今フェラチオの最中であることはすでに伝えてありました。
私は妻に受話器を渡しビデオカメラの用意をし、妻はベッドに横になりながらU氏と話し始めました。
最初は自己紹介から始まり妻も普通トーンで話していましたが、U氏がH系の話題に切り替えるとさすがに妻も私のことが気になるのか、答えにくそうに「うん」とか「ううん」とかYes/NoでしかU氏に話さなくなってしまいました。
私は少し部屋の灯りを暗くしてビデオを回し、妻の横にいつものバイブを3つほど用意しました。
そして私は妻の片手を掴み妻の秘部へと導くと、その手はゆっくりと下着の上から溝をなぞるように動いていきました。

次回U氏と妻の会話を書きます。

私たち夫婦とU氏・3 /ナイル

[738] 私たち夫婦とU氏・3 ナイル 投稿日:2003/09/26(Fri) 16:41
少し部屋が暗くなったことやU氏の話術が妻を安心させたのか妻の会話も行動も次第に大胆になっていきました。
U氏「ちゃんとさわってる?」
妻「うん」
U氏「うんていう返事じゃ隣にいるご主人に会話の内容がわかりにくいよ」
妻「どうすればいいの?」
U氏「さわってるって繰り返せばご主人にもわかるよ」
妻「うん、わかった」
U氏「ご主人は今何してる?」
妻「ベッドの横でこっち見てる」
U氏「僕も奥さんのこと見てるよ、3Pしてるみたいでしょ」
妻「恥ずかしい」
U氏「恥ずかしいの好きでしょ?」
妻「・・・・好き」
U氏「僕も奥さんのHな姿想像して大きくなってるよ」
妻「本当?」
U氏「本当だよ、さわってみたい?」
妻「・・・・・」
U氏「正直に言ってごらん、Uさんのお○ん○んさわりたいって」
妻「Uさんのお○ん○んさわってみたい」

この言葉を聞いた時、私は危うく暴発しそうになりました。
妻が初対面の(電話ですが)男性のお○ん○んをさわりたいと目の前で言っているのですから・・・しかも自分であそこをさわりながら・・・・

U氏「ご主人にも僕にもよく見えるようにお○んこ指で拡げてごらん」

すると妻はパンティーを自分で脱ぎ、私の方に向け両脚を拡げ左手の人差し指と中指でV字型にあそこを拡げたのです。

妻「あなた、Uさん、私のお○んこ見える?見て、いやらしいお○んこいっぱい見て・・・・」

私はあわててビデオカメラで妻のあそこをアップにするとすでにシーツに染みになるほど大量の愛液が流れていました。
そして私とU氏の見てる前で?バイブを使い昇り詰めたのでした。
U氏にはお礼を言い後日連絡することを約束して電話を切りました。

私「どうだった?良かったろ」
妻「・・・・・うん」
私「どんな感じだった?」
妻「本当にここに3人いるみたいで感じちゃった・・・」
私「じゃ、本当に3人でしてみようか?」
妻「あなた平気なの?」
私「平気じゃないさ、平気じゃないから興奮するんだよ。お前を愛していて嫉妬するからこそそれを見て感じるんだよ。」
妻「私もあなたが横で見てるから感じるみたい、あなたが前に言ってた事が少しわかってきたみたい(笑)」
私「じゃ、Uさんに連絡取ってみるよ」
妻「なんかドキドキするね」

翌週の土曜日に私達3人はとあるシティーホテルの一室にいました。

私たち夫婦とU氏・4 /ナイル

[740] 私たち夫婦とU氏・4 ナイル 投稿日:2003/09/26(Fri) 19:01
ホテルのツインルームを予約した私たちはU氏とロビーで待ち合わせました。
前もってその日の服装を教え合っていたのでU氏の方から会釈しながら笑顔で私たちに近寄ってきてくれました。
喫茶室で少し話をした後、妻が「そろそろお部屋の方へ行ってお酒でも飲みましょうか」と切り出しました。
この言葉が妻がU氏を気に入ったという合図だったのです。
U氏を妻が気に入ってくれるかどうか、そうでなければこの話はこれ以上進められないのでこの言葉を妻の口から聞くまで私は本当に落ち着きませんでした。

3人でエレベーターに乗り部屋に着くまでの間、頭の中でいよいよこれからという期待と、これでいいのか、後悔はしないのかという不安感とが複雑に絡んでいました。
たぶん妻も同じ気持ちだったのではないでしょうか。

部屋に入ると私はお酒とオードブルをルームサービスで注文しました。
お酒が運ばれるまでの間に3人それぞれ順番にシャワーを浴び、これからの酒宴に期待を膨らませました。

テーブルを3人で囲み、妻は私の好みであるガーターストッキング・レースのショーツ・レースのテディー、私とU氏はバスローブという格好です。

乾杯の後、先日の電話のプレイの話で盛り上がりすんなりと3人が打ち解けていきました。
お酒が入り会話も弾んできた頃私の提案でそれまで私の横に座っていた妻とU氏にソファに並んで座ってもらいました。
U氏の横に座った妻は少し緊張していたようでしたがそれも初めのうちだけ、U氏が妻の肩に手を回すと妻もU氏の肩にしなだれかかりまるで夫婦のようでした。

私「Uさん、よかったら妻にキスをしてやってくれませんか」
U氏「いいんですか?」
私「もちろんです。妻もUさんのことを気に入ったみたいですし」

黙って目を閉じる妻。
U氏の唇で妻の唇が塞がれる。近づいて凝視する私。
生々しく2人の舌が絡み合う。
私は激しく勃起するのを感じました。

レースのテディーの上からU氏の手が妻の胸を揉み、指の間で乳首がころがされます。
妻は漏れそうになる声を必死に押し殺しているように見えます。

U氏の手が妻の手を取り自分の股間に誘います。
妻も何の抵抗もせずバスローブの上からU氏の勃起しているであろうものをまるで愛おしいものを大事に扱うかのように撫でていきます。
そしてしばらくそうして撫でた後、バスローブの前をはだけ妻の手が直にU氏のものを握りました。
U氏のペニスはとてつもなく大きなものではありませんでしたが充分に立派な大きさがあり、なによりもカリの張り具合と形の良さが男の私からみても美しいと感じるような逸物でした。
妻もそれはきっと感じ取っていたことでしょう。

U氏の唇から離れた妻の唇はU氏の首筋を這い、胸から乳首へと移っていきました。
もちろんその間もU氏のペニスを握っている手はカリの形を確かめるかのように這い回っています。

そして妻の唇は乳首を離れるとさらに下へとまるで何かに誘われるかのようにU氏の下腹部へと向かっていきます。
いよいよU氏のペニスが妻の目前に迫ったとき、なんと妻は一瞬私の方を向き私と目を合わせたのです。
まるで「よく見ててね」と言わんばかりに・・・・
そして大きく口を開けU氏のものを頬ばったのです。

私たち夫婦とU氏・5 /ナイル

[742] 私たち夫婦とU氏・5 ナイル 投稿日:2003/09/27(Sat) 18:09
妻がU氏に口で奉仕しています。
そうしながら妻の右手は竿や袋の部分をさすり、左手はU氏の乳首を弄んでいます。
私が十年かけて妻に教え込んだ性技を今私の目の前で他人に施しているのです。
妻の舌先とU氏の亀頭の先端は妻の唾液とU氏の先汁とが混じり合い淫靡に光る糸を引いています。
その一部始終を逃すまいと私はビデオカメラを向けながら、また同時に自分の頭の中のスクリーンにも必死に刻み込もうとしていました。

とその時U氏が妻に「奥さん、アナルも舐めてくれませんか?いいですよね、ご主人」と言いながら両手で自分の足を抱え込み妻にアナル丸見えの体勢を取るではありませんか。
私は妻のアナルを責めたことはありますが妻にアナルを舐めさせたことはありませんでした。
当然妻も男性のアナルを舐めるという行為は初めてのはずです。私は妻が少しでも躊躇するのではないかと思ったのです。

ところが妻は臆することなく舌の先を尖らせ、初めは小鳥が何かを啄むように、さらには大きく出した舌でべろっとU氏のアナルから袋にかけて舐めあげたのです。
しかも手は休むことなく唾液でべとべとのペニスを執拗にしごいています。
これにはさすがのU氏もひとたまりもなかったようで「・・・むうぅぅ・・ううっ」と言葉にならない声を発しながら勢いよく射精してしまいました。
どぴゅっと最初の一撃はU氏自らの腹を直撃したのですが、それに気づいた妻はすぐにU氏のペニスをくわえ残りの精液は一滴残らず喉の奥に流し込んでしまいました。

U氏「こんなに気持ちの良い思いをしたのは久しぶりですよ。ご主人、奥さんのテクニックは凄いですね。ご主人が羨ましいですよ」
私「そう言ってもらえると私も妻も光栄ですよ」
U氏「しかも奥さんには私のエキスまで飲んでもらって・・・いつもご主人のも飲んじゃうんですか?」
私「いや、いつもという訳じゃないですけど・・・自分から進んで飲むってことは余り無いんですが。今日はどうしたんだい?」
妻「・・・わからないけど・・・なんか自然に・・・飲んであげたくて・・」
U氏「じゃ今度はお返しに僕が奥さんを気持ちよくしてあげる番ですね。何も抑えないで素直に気持ちよくなってくださいね。」

妻はU氏と私の顔を交互に見ながら恥ずかしそうに、しかし笑顔でうつむいたのでした。

私たち夫婦とU氏・6 /ナイル

[746] 私たち夫婦とU氏・6 ナイル 投稿日:2003/09/29(Mon) 13:41
いよいよこれからU氏と妻がその行為に入る訳です。

U氏「では奥さん、そこの椅子に座って下さい。」
とU氏はそばにあった肘掛け付の椅子に妻を座らせました。

U氏「ご主人、ちょっとSMっぽく奥さんのことを責めさせてもらいますけどどうでしょうか」
私「ええ、構いません。お任せします。」

と言う私の返事を聞く間もなくU氏は自分のバッグから何やらごそごそと取り出しています。
テーブルの上に広げたのは赤いSM用の縄、アイマスク、電動バイブの3点でした。
そのどれもが今日のためにU氏が揃えた新品のものばかりです。
そういった細やかな配慮やマナーが私達のU氏への信頼につながり、安心してプレイに没頭できたのです。

U氏は椅子に座っている妻に近づきまずアイマスクをかけました。
こうして最初に視界を遮断されることによって妻はこれからのU氏の行動に不安と期待を抱き、同時に見えない分耳と肌に全神経を集中させることで性感がより敏感になるのでしょう。

U氏「じゃ奥さん、軽く痛くない程度に縛りますよ」
と言いながらU氏は妻の両手を後ろ手に縛り、左右両方の脚はそれぞれ膝を肘掛けの部分に括り付けてしまいました。
妻は椅子に座った状態でM字開脚の体勢で身動きは封じられています。

U氏「では奥さん、そろそろ始めましょうか。」
U氏は妻の背後に回りそっと両手を妻の肩に置き、指先で縛られている腕を軽くなぞりました。
その時妻の体に電流が走ったかのように妻の首と腕がビクッと反応したのがわかりました。
そしてU氏は唇と舌で耳から首筋、肩、腕の付け根へと執拗に責めていきます。
半開きになった妻の口からはだんだんと吐息が洩れてきます。
その口を時折U氏の口が塞ぎ、2人の舌がヌチャヌチャと音が聞こえるほどの淫靡なキスを私に見せてくれます。

そうしている間もU氏の指先はソフトに焦らすように妻の上半身を這い回っています。
このU氏の長い時間をかけた指先の愛撫が妻に与えた刺激は相当な快感だったようです。
U氏の指でなぞる場所すべての神経が自分の股間に繋がっているようでどこをさわられても子宮に響いてきたと後から妻に聞きました。

上半身だけの愛撫で30分以上、いやもっとたったでしょうか。
ようやくU氏の指が妻の下腹部へとたどり着きました。もう妻の密壺はトロトロになっていることでしょう。
しかし、妻はまだ大きな喘ぎ声は出していません。まだ理性が崩れていない証拠です。

そしてU氏がレースのパンティーの上からクリトリスの部分を中指ですーっとなぞった瞬間、妻が
「あっ、あっダメ、ああああああああああー・・・・いくーっ」
これまでにない大きな叫び声をあげ、縛られた足のつま先をぴーんと伸ばしてイってしまったのです。

長い時間をかけて焦らされたからでしょうか、さざ波のように少しずつ押し寄せてくる快感が蓄積されて最後には津波となって妻を飲み込んだのでした。

妻はまだ足を痙攣したようにぴくっぴくっとさせています。
U氏は先ほどバッグから出したバイブを箱から出しているところです。
そのバイブを見た私は5~6センチはあろうかというその太さに驚愕してしまいました。
私たちもバイブで遊んだことはありましたが、こんなに太いのは買ったことがありません。
こんなのが妻に入るのでしょうか。

それを持ってU氏は妻のM字開脚の前にあぐらをかいて座りました。
ゆっくりと妻の内股のあたりをそっと撫で始めました。

妻「あっ、・・・お願い・・少し休ませて・・・」
そんな妻の言葉が耳に入らないかのようにU氏は妻のパンティーの股間部分を横にずらし、
U氏「奥さん、綺麗に剃ってるんですね。ツルツルのお○んこって僕初めて見ましたよ。」
妻「い、いや・・・あ・・」
U氏「凄い濡れ方ですよ、ほら。椅子の方まで流れてますね。ご主人、奥さんいつもこうなんですか。ご主人も見て下さいよ。」
私「どれどれ、・・・・本当だ。いつもよりひどく濡れてますね。」

視界を遮られた妻には大きく拡げられた自分の両脚の間から男2人のこんな会話が聞こえるわけですから恥ずかしくない訳がありません。

U氏「このバイブかなり太いでしょ?」
私「そうですね、こんな太いの初めて見ますよ。」
U氏「直径5~6センチってとこですかね。」
私「このカリの部分はもう少しあるんじゃないですか。」
U氏「この太さですからこのバイブには付属品でローションも付いてるんですよ。」
私「なるほど、やっぱりローションなしじゃきついですかね。」
U氏「いや、奥さんのこの濡れ方じゃローションはいらないんじゃないですか。」

と言いながらU氏はその巨大なバイブを妻の秘部にあてがったのです。

私たち夫婦とU氏・7 /ナイル

[748] 私たち夫婦とU氏・7 ナイル 投稿日:2003/09/29(Mon) 16:02
この時目隠しされた妻はどんな気持ちだったのでしょう。
男2人の会話だけからバイブの大きさを想像して恐怖にかられていたのかもしれません。それとも期待に胸を膨らませていたのでしょうか。

U氏は妻の秘部にゆっくりとバイブをねじ込もうとしています。
しかしあまりの太さにやはりすんなりとは入りません。
U氏は付属品のローションを手に取りバイブにまんべんなく塗りつけ、再び妻の秘部にローションまみれのバイブをあてがいました。
バイブの根本部分をまるでドアノブのように左右に何度も回すととそれはゆっくりと少しずつ妻の中に埋没していきました。

妻「あっ・・・ああっ・・・ああああ・・・」
U氏「どうですか、奥さん。痛くはないですか。」
妻「うっ・・・ああああ・・・」
U氏「痛くはないようですね。じゃ・・・」
U氏がバイブのスイッチをONにします。
妻の秘部の中でぶいーんとくぐもった音を立てるバイブ。

妻「ああああーっ・・・あっ・・あっ」
バイブが埋もれている膣口にばかり目がいってしまって気が付かなかったのですが、妻の腰はバイブの動きに合わせるかのようにゆっくりと円を描くようにグラインドしていたのです。
それはU氏もすぐ気づいたようで、

U氏「奥さん、ずいぶん気持ちいいみたいですね。こんなにいやらしく腰振っちゃって。」
妻「あっ・・・いや・・・あ・あ・」
U氏「じゃ、これはどうですか。」

U氏は今度は徐々にピストン運動を加えていきました。
初めはゆっくりとそして徐々に早く・・・

妻「あっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・」
その光景はU氏の他にもう一人の他人がいて妻に襲いかかっているかのようでした。

妻「あっ・・だめっ・・もう・・・・ああっ」
U氏「どうしたんですか、奥さん。そんなに気持ちいいんですか。」
妻「あっ・・いやっ・・いいっ・・・」
U氏「??いやなのかな」
にこにこしながらバイブの手を止めるU氏。
妻「いやっ、いやっ・・・お願い・・意地悪しないで・・」
U氏「奥さんいやって言うからやめてほしいのかと思って・・」
妻「・・・・・やめないで・・」
U氏「それならそうとちゃんと言ってくれればいいのに。気持ちいいの?」
妻「・・・気持ち・・い・い・・」
U氏「どこが?」
妻「・・・・・ぃゃ・・」

お決まりの言葉責めというか言葉遊びですが目の前にいるのが自分の妻と他人ということで私も異様な程興奮しました。

U氏「ちゃんと言ってくれないとバイブも抜いちゃうよ。」
と言ってバイブを抜き取ろうとするU氏。
妻「あっ・・・いやぁー・・・お○んこ・お○んこが気持ちいいのぉー」
U氏「ご主人、すけべな奥さんですねえ。」
再び激しくバイブを動かすU氏。
妻「あっ・・だめ・・またいく・・あっ・あああっ・・・いく、いく・・・・いっ・・くぅー・・」


おもむろに立ち上がったU氏はベッドの上に仰向けになり私に妻の縄とアイマスクを外すよう目で合図をしました。
ベッドの上のU氏はスキンを装着し隆々とそそり立つものを自らの手でゆっくりとしごいています。
それはまるでこれから仕事をする職人が道具の手入れをしているようにも見えました。

私が妻の縄とアイマスクを外すと妻はまだ焦点が定まらない目つきで眩しそうにあたりを見回しました。
するとU氏は妻に「奥さん」と声をかけ、片手で手招きをしました。もちろんもう片方の手は自分のペニスをしごいています。
妻は夢遊病者のように、U氏のペニスに誘われふらふらとU氏の横たわるベッドに近づいていきました。

U氏「これが欲しいんでしょ」
黙ってうなづく妻。

そして何と妻自らU氏の腰に跨り、自分から腰を沈めたのでした。
U氏のものをすべて飲み込んでしまうと妻は目を閉じ天井に顔を向けじっとしています。
まるで膣の内壁でU氏のペニスの形をしっかり確かめているように見えました。
そしてしばらしして少しずつ腰を回し始めました。
U氏は途中途中で下から強いストロークを加えます。その度妻の口からは歓喜の声が洩れます。

U氏「おもちゃより小さいでしょ。」
妻「あん・・こっち・の・・ほうがいい」
U氏「うんと声出していいんだよ、ご主人にも聞かせてあげようね」
妻「あっ・・あん・・あなた・・見て・・る?」
私「ああ、見てるよ」
妻「あなたも・・大きく・・なってるの・・」
私「もうはち切れそうなくらいだよ」
妻「私達を・・見てるか・・ら・?」
私「もちろんそうさ」
妻「あなたの・・お○ん○ん・・見せて」

私はバスローブの前をはだけ妻に勃起したものしごいて見せました。

妻「あーん・・すご・い・・大きくなって・・る・・うれしい」

その時U氏の突き上げが一段と激しくなりました。

妻「あっ・・いい・・あなた、私だけ・・気持ちよく・・なって・・ごめんな・・さい・・あと・・で・・・あなた・・のも・・ああああーっ」
U氏「ほらっ奥さん、どこが気持ちいいの?」
妻「あっ、あん・・・お○んこ・・」
U氏「お○んこに何が入ってる?」
妻「Uさんの・・あん・・お○・ん○ん」
U氏「ご主人のお○ん○んとどっちがいい?」
妻「あっ・・あああっ・・言え・・ない」
U氏「言わないと抜いちゃうよ」
妻「いやーっ・・・やめ・ないで」
U氏「じゃはっきりと言ってごらん」
妻「・・・あな・た・・ごめんなさい・・あん・・U・・さんの・・お○・・ん○ん・・がいいの・・とっても・・い・いの」

その瞬間U氏の腰の動きが速くなり、妻もこれでもかとばかりにU氏の上で腰を振りました。

妻「あああっ・・あな・・た・・見てて・・Uさんの・・お○ん○んで・・イク・・ところ・・ああああああーっ」

妻のその言葉を聞いたとき私は激しく勃起したものをしごきながらベッドに登り、妻にくわえさせました。
妻は下からU氏に激しく突かれ口には私の勃起を含まされ、U氏も射精の瞬間が近いのか目を閉じたまま腰を動かしています。
妻が一瞬私のものから口を離し、
妻「ああああっ・・・イク・・イク・・・イっちゃうー」

私はすぐにまた妻の口に勃起を押し込むようにしておびただしい量の精液を吐き出したのです。
U氏もほぼ同時に雄叫びのような声を上げて果てていました。

妻は飲みきれなかった私の精液を半分口から垂らしながらU氏の胸に倒れ込んでいます。
2人の繋がっていた部分に目を移すとU氏のそれは先ほどとは別の生き物のような姿で妻から抜け落ちていました。 
私はU氏のペニスから大量の精液の入ったスキンを自分の手で外しました。
なぜか不思議と汚いという意識はなかったのです。
そして妻の顔にスキンを近づけ、
私「ほら、Uさんの精液だよ。こんなに一杯出して貰ってうれしいね。」

妻は目はまだ虚ろですがにっこりと笑顔でそのスキンを手に取り、逆さにして大きく開けた口の中に流し込みました。
U氏がうっすらと目を開けてその様子を見ていました。

私たち夫婦とU氏・8 /ナイル

[750] 私たち夫婦とU氏・8 ナイル 投稿日:2003/09/30(Tue) 13:24
3人とも心地よい脱力感の中でしばらく余韻に浸っていました。


今、妻がシャワーを使っています。
私はワインを飲みながらその時ふと思いついたプレイの計画をU氏に説明しているところです。
U氏も乗り気でこれからすぐに実行しようということになり、私はすぐに電話でマッサージを頼みました。
シャワールームから出てきた妻は何も知らず、U氏から勧められたビールを美味しそうに飲んでいます。

電話をしてから20分ほどでマッサージの方が部屋に来ました。
事前に女性の方をと頼んでいたので私たちより少し年上の40歳前後の女性でした。仮にMさんとしておきましょう。

すぐに私はベッドに横になりMさんにマッサージを始めてもらいました。
妻とU氏はソファーに並んでワインやビールを飲みながらテレビに目を向け楽しそうに話をしています。

マッサージを始めて5分位過ぎた頃、私とU氏は互いの目の合図で先ほど計画したプレイを実行することにしました。

U氏「S子ちゃん、ベッドの上の方が楽だからベッドに行こうよ。」

この時U氏が初めて妻のことを名前で呼んだので妻はびっくりしています。
そんな妻をU氏はなかば強引に腕を引いてもう片方のベッドに連れて行きました。
ヘッドボードに寄りかかったU氏の脚の間に妻を座らせ、ちょうどU氏が後ろから妻を抱くような体勢になっています。
すぐにU氏は妻の首筋や頬にじゃれるようなキスを始めました。
何も知らない妻は笑いながら、やめてなどと言って逃れようとしながらしきりにMさんを気にしています。
もうおわかりだと思いますが、計画とは妻の淫らな姿を見ず知らずの同性の目に晒すことだったのです。
しかも相手の男性が夫ではないということまで暴露した上で・・

U氏の手や唇の動きがどう見ても愛撫とわかるようになった頃、妻はMさんの存在を意識して本気でU氏の愛撫から逃れようとします。

私「あの2人本当に仲がいいでしょう。」
Mさん「そうですね、目のやり場に困ってしまいますわ。」
私「一日中あれですからね。」
Mさん「お客さんもお相手がいらっしゃらないと寂しいですね。」
私「ははは、ちゃんといますよ。」
Mさん「今どこかに出掛けていらっしゃるのかしら。」
私「彼女、僕の妻なんです。」
Mさん「ええっ!」

Mさんが驚くのも無理はありません。でもこの会話を聞いて一番驚いたのは妻だったのではないでしょうか。

Mさん「どういうことですか?じゃ、あの男性は?」
私「どういうことって言われても・・・見たとおりですよ(笑)彼は今日初めて知り合った友人です。」

Mさんは絶句してマッサージの手が止まってしまいました。
U氏は妻のバスローブの合わせ目の中に手を入れ胸や腰のあたりをさわっています。
U氏の愛撫を受けている妻は目を閉じ必死に声を出すまいと耐えているようでした。
そんな妻を見ていると私は異常な興奮を覚え、もっと羞恥の底に妻を沈め理性を無くして快楽を貪る妻を見たいと思うのでした。

私「Uさん、妻のあそこはもうだいぶ濡れてますか?」

この時の目をまん丸く見開いて私を見た妻の驚きの表情は今でも鮮明に覚えています。

U氏「どれどれ、ちょっとさわってみますね。・・・・・・ご主人、濡れてるなんてもんじゃないですよ。大洪水ですね。」

Mさんを見ると、もう直視できないといった感じで下を向いて目を閉じていました。

私「ちゃんと見ててあげてくれませんか。彼女、見られて興奮するタイプなんです。お願いします。」

Mさんは無言で少し顔を上げ2人の方を向いて目を開けました。
ちょうどその時U氏がタイミングを見計らったように妻の股間への愛撫を激しくしました。
それまで必死に声を出すのをこらえていた妻ですがついに、

妻「ああああーっ・・・だめっ・・・もう・・ああ」
U氏「やっと声が出たね。もう我慢しなくていいから、うんと大きな声で気持ちよくなってごらん。」
私「Uさん、バスローブの前を全部はだけてツルツルのあそこをMさんに見せてやって下さい。」
妻「いやっ・・お願い・・もう・・変になっ・・ちゃう」
私「ねっMさん、彼女見られることでどんどん感じてるでしょう。」
U氏「ほら、見えますか?」
Mさん「本当に毛1本もないんですね。」
私「ええ、もともとそんなに濃い方じゃないんですけど」
Mさん「初めて見ました。」
妻「ああっ・・だめ・・イっ・・ちゃう」

Mさんというマッサージの女性と今日初めて知り合ったU氏という男性、そして夫である私3人の見ている前で絶頂に達する妻でした。

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