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中出しされた妻 (さとし)

[953] 中出しされた妻 さとし 投稿日:2003/11/28(Fri) 11:02
先日の連休に一泊二日で子供の小学校の友達の家族と二家族で温泉旅行に行きました、妻達は学校やブランドの話で盛り上がり、子供達が寝てから男二人 下ネタで盛り上がり相手の旦那さんガンガン飲みまくり、かなり酔っ払っていました、妻達も普段よりかなり飲んでいて、僕の妻は真っ赤になっていてフラフラしていたので、「寝る前にまた風呂に入ってきたら」というと「あぁ そうしよ」と妻が前かがみになり立ち上がった時
旅館の浴衣の胸元から乳首が丸見え、その時僕は異常に興奮して後先考えない行動を計画してました、妻たちがお風呂に行っている間も相手のご主人に飲ませエロ話で盛り上がり かなりのベロンベロン状態、妻たちもお風呂から戻ってきたらフラフラしいて妻を寝室に連れて行き「後でたっぷりエッチしたいなぁ」と僕が言うと「ぅうん もうだめぇ、、マグロよぉ いぃ」と言われ心の中で「よーし」と。相手のご主人の所に行き「風呂入りに行こうか」と誘い出し風呂場では「今日奥さんと一発するんだろ」「勢い余って中出しってか」そんな話しているとそのご主人のチンポがビンビンにしかも立ってるのに皮が被って、、、包茎です、、かなり酔っていたので風呂から上がったらのぼせ気味で僕もかなりフラフラしていましたが、そのご主人を自分の部屋の妻の元へ連れて行き、妻、もしくはこのご主人が気付いたら「あれっ部屋まちがえた」とでも言い訳しようと考えていましたが、あいにく部屋が暗くそのご主人もグデングデンなので気付かず妻も寝ていて、、、妻の布団をめくり、そのご主人を潜り込ませると、何とすぐに妻の下半身をまさぐり、顔を股間にもって行きクンニを初めました、僕は慌てて部屋の入り口の影に隠れ黙って見ていましたが、そのご主人シックスナインの体勢に入り妻の口元に「あぁん もぅ ちゅぱっぽっうーん」としゃぶり始め、僕は興奮の中に罪悪感、しかし自分のチンポからもダラダラ先ばしりが、、、
妻が「ねぇ何か今日臭ぁい 洗ったぁ 何か粉があるぅ」と悶え悶えで聞こえましたがジュッポジュッポ音を立て舐めていました、僕は妻が包茎のチンカス食べたという、、酔った勢いは凄いと実感しました、そうこうしているとそのご主人はバックの体勢で猛烈な突きを、酔って感覚がないのかムチャクチャに妻のアソコを掻き回して、妻も「いやっいやっ声出ちゃう、あっああぁあうぅ、、」そしてそのご主人「もうぅで出るぅ、うぉおぉっおっおっおっおーっ」って中出し。僕は部屋を出てロビーでタバコを吸っていると、妻が慌てて風呂場に行ってました、部屋に戻るとそのご主人は爆睡していて、隣の部屋になんとか僕が連れて行きました。それから戻ってきた妻に「何してるの」と聞くと「、、、」僕が「隣のご主人ここで寝てたか連れていったよ、かなり泥酔してたね」と言うと妻が「ぁ、あっそうだったの分かんなかったわ、それよりエッチする?」妻はしらばっくれていましたが、いつも以上に興奮してSEXしました。

中出しされた妻2 (さとし)

[956] 中出しされた妻2 さとし 投稿日:2003/11/28(Fri) 15:56
興奮の中、妻のアソコを広げて舐めていると奥からさっきのご主人の精液が僕の舌にカラミ、少しだろうと思って舌を深く差し込み妻のマン汁を吸っているとドロッと、、、初めて精子を味わいました、苦い、咳が出ましたが、
何だか興奮して妻の口に自分のチンポを上から押し込み
妻が「く 苦しい、、ぅげえぐうぅぅ」、妻にこんな無理にフェラチオさせた事なかったんですが、つい興奮して、、
そのままノドの奥に射精すると妻はむせて咳き込み、「なんでぇ?ひどいっ、、苦しいよ、もう」とぶつぶつ言ってました、僕は射精して 何か妻に悪い事したなぁって罪悪感がして、、、
その日そのまま眠りました。
次の日からいつもと変わらずの生活と思っていました、あのご主人も記憶にないはずと、、、
甘かった。二日前にいつもどうり仕事に行っている時に 忘れ物に気付き、慌てて戻ると自宅の駐車場に車が止まってたので裏に周り裏口から入りました、玄関口で妻と男の会話が聞こえたので、何気に聞いていると、先日一緒に旅行に行ったご主人の声が聞こえたので、???と思って聞くと妻が「いやー何の事か、、ほんとさっぱり分かりませんし、、、」、「奥さん、ここだけの話 知ってたでしょ、お宅のご主人と酔っ払って、こちらも まさかって思いましたが、奥さんの口でしてくれた時、目が覚めましたよ、うちのカミさん口でしてくれないから、、、」、「知ってたんですかっ」と妻が言うと「ほらぁ奥さんも知ってるじゃないですかぁ」そのご主人が何を考えているのか分かっていましたが、元はといえば 自分が仕組んだ事なので「ヤバイ ヤバイっどうしようっ」って心で叫んでいました。  妻は多分突っぱねるだろうが、あのご主人が無理矢理、、、そう考えていましたが、妻は「とりあえず ちょっと上がってもらっていいですか」と言う 僕は「バカッお前やられるぞっ」そう思いながら隠れていました。
家に上がり何かあるかと考えていたら、妻もそのご主人もソファーで対面して他愛もないはなしをしているようで、妻が「ごめんなさい、お茶も出さずに」とキッチンにきてお茶の用意をしながら なんとティシュで股間をササッと拭いていました。
妻は濡れていたんです、もっと驚いたのが、下着までも脱いだんです、そっと隠れて、、、妻の着ているスカートは部屋着でミニまでとはいかないものの膝上なので ソファーで対面して
少しでも足を開けば、、、
僕の予感は的中。 お茶を出す時に、男は妻のお尻を撫で回しても妻は知らぬ顔をしていて、男がスカートの中に手を入れた瞬間「奥さぁん、、、、寝室行きましょうか」男に背を押され抵抗なく寝室に、、、僕はどうしようか心は慌てふためき、しかし妻が、、、二階にいる二人の行動がすごく気になり 階段をそっと注意して上がると 部屋の戸は開けっ放しで、僕にでも結婚以来してない 激しい 唾液が舌が絡みあうキスをしていて、男の手は妻の服を剥ぎ取り、妻をベットに横にすると、自分の服を脱ぎ、あの包茎のチンポをさっそく妻の口にあてがい 妻もそれに応える様に皮被りのチンポに舌を這わせ舌でめくる様に皮を剥いて、、、僕は気が狂いそうでしたが同時にすべて見たくもなり、、、しかし最後までここにいたら気付かれるし、、僕は一階に行きソファーのテーブルに置かれたお茶を啜ると、二階から妻の男に突かれるたびに声を上げていました
 誰もいないと思っているので二人とも声が大きく、男の「このままナマはめ大丈夫?」と聞くと妻が「ぃいいぃ出してぇ ナマが気持ちいい」、、妻がよく僕にも言うセリフですが、、、、あの男も同じかよって気持ちになりました。
 
多分この不倫は一回限りのものではない事を僕は確信しました。

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