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公認 /コキュ

[387] 公認 コキュ 投稿日:2003/07/05(Sat) 11:22
出産を経験してから妻はセックスに積極的になったというか、すごく貪欲になりました。
私はこれじゃあ、もたないよと内心思っていました。たまたまそのことを友人に相談したら、時々貸してくれと言われました。
冗談だと思っていたら、会うだけでもいいからと真剣に頼まれました。
そんなに飛びつくようないい女じゃないぞと言うと、普通の人妻ってのがたまらんと言ってました。
あまり必死に頼むので、一度うちに遊びにくる約束をしました。

友人が遊びに来て、その日は何事もなく帰りました。その後、私は両方の感想を聞いてみました。
妻は「単身赴任ってたいへんね。いろいろ不自由してるんでしょうね」と同情していました。
友人は「色白のぽっちゃっりした感じがたまらん」とか「唇がかわいい」とかさかんに妻の魅力を口にしていました。

そこで、今度は夫婦で友人のアパートに遊びにいくことにしました。

公認2 /コキュ

[409] 公認 コキュ 投稿日:2003/07/10(Thu) 21:02
妻を連れて友人のアパートに遊びに行きました。単身赴任の彼の
家に行くということで、材料を買っていき妻が料理をしました。
簡単な料理ですが、友人は妻の手料理に感激して「美味い、美味
い」と連発していました。
友人が用意した缶入りカクテルを妻はごきげんで飲んでいました。
あらかじめ、妻の好きな銘柄を友人に教えていたのに「私、これ
だいすき~」とか言って、妻もハイテンションでした。
友人も「こんなにきれいで料理上手な嫁サン」とか、会話の中で
妻をほめちぎっていました。褒められる度に「いやだぁ。もう」
とか言って、妻がやたら友人の肩をたたいたりし始めました。
目はトロンとして、思考力が落ちているのがわかりました。
友人が「奥さんの手って、白くて優しそうな手だよね」と言って
妻の手を包み込むようにして見ていたとき「ふふふん」って艶っ
ぽい声で笑いました。
私がわざと「ちょっと酔い冷ますから」と言って、ソファーに横
になり、テレビの音もわざと大きくしました。
寝たふりをしていると、後でなにやらゴソゴソする気配がしてき
ました。
「いや、だめよ。主人が、、」
「しっ。大丈夫。ぐっすり寝入ってるよ」
「むん、、」と妻の口が塞がれたような声を最後に、会話はなく
なりました。すごく興奮していましたが、下手に感づかれてはい
けないと思い、じっとしていました。
最初は遠慮がちに聞こえていたキスの音も、次第に大胆に貪りあ
うようにさえ聞こえてきました。
我慢できずに斜めに態勢を変えて見ると、私のことなんかそっち
のけという感じで二人が抱き合っています。
友人が妻のTシャツの下から手を入れて、もぞもぞ胸をまさぐっ
ていて、後毛をゴムで括った妻のうなじも、小さな耳までもが赤
くなっていました。その耳を友人が舐めたとき、彼と目が合いま
した。なんとも言えない雰囲気で、私は手で「いいから、いいか
ら」と合図をしました。

公認3 /コキュ


[414] 公認 コキュ 投稿日:2003/07/11(Fri) 10:18
私が寝たふりをしているのを良い事に、友人は妻にちょっかいを出し
始めました。
実際に目の前で妻が他人に抱かれるとなると、こんなに興奮するもの
かというほど、ドキドキバクバクします。
友人も私がそれを容認したことで、まさしく大胆に妻を責め始めまし
た。妻のTシャツをたくし上げて、妻に万歳の恰好をさせました。
単身赴任でたまりに溜まっていたわりには、友人は落ちついているよ
うに思えました。Tシャツを脱がされ、ブラを外され、乳首まであら
わにされた妻。子供と私に吸われて発達した妻の乳首を友人が遠慮も
なく口に含みました。一瞬、ビクンと妻の肩が動きました。  妻は、
「あっはぁ、、」と友人の舌の感触を味わっているような声を上げて
います。一方の乳首を指でこねるように愛撫しながら、友人は執拗に
妻の乳首を口で弄びました。
「俺、おっぱいフェチなんだよね。特に、経産婦のはたまらん」とか
言っていた友人の言葉を思い出しました。妻も乳首は敏感な方なので
私はなるべく触れないようにしているくらいです。冗談で済まないこ
とが痛いほどわかっているので(笑)。
たちまち、妻の乳首は固く尖って、というよりビンと伸びていました。
「あれ、奥さん、こんなに濡れてしまって」友人は妻のパンティに触
れて言いました。
ふと、気が付くと私の方まで愚息から洩れた我慢汁でパンツの前がし
めっぽくなっていました。

公認4 /コキュ

[417] 無題 コキュ 投稿日:2003/07/12(Sat) 08:02

パンティの濡れ具合を確認した友人の手を妻は恥かしそうに握って
いました。
友人の老獪な動きに、妻が翻弄されていきます。「へぇ~、ああい
うふうにするんだ」などと感心してしまいました。
アソコの舐め方なんて、すごいもんです。友人の顔が妻の股間で前
後左右、斜めと動く度に妻の白い喉もとがのけぞって見えました。
「ひっ、いやっ、ぁっ」と引き攣れた声が断続的に妻の半開きの口
から洩れました。口だけでいとも簡単にイカされてしまう妻を見て
あのテクは身につけたいと思いました。

感心しているのもつかの間、友人はちん棒を妻に舐めさせました。
妻の方も、見た事もない勢いでソレを咥え込みました。もし、私の
セガレなら秒殺されそうな勢いです。少し肉厚の妻の唇が気持ちよ
さそうに見えました。
大きさでは私のと大差はない彼のちん棒でしたが、俄然、張切って
いました。十分な固さを得た道具をどんなふうに使うのか、興味深
々です。
友人はまず背後から妻を攻め始めました。始めはゆっくり入り口の
あたりで、浅く出入りをしていました。妻がもどかしげに尻を動か
すと、一気呵成に深く挿し込みました。男と女のリズムがぴったり
合うってすごいですね。結合した部分から、糸を引くように透明の
粘液が滴りはじめました。

公認5 /コキュ

[424] 公認 コキュ 投稿日:2003/07/13(Sun) 16:30
yuukiさん、レスありがとうございます。
写真、下手なんですが載せてみましょうか。とりあえず、最後です。

ぬちゃぬちゃとネバイ音を聞きながら、とめどなく流れ落ちる
粘液を見ていました。友人の巧みな腰づかいに、自分の腰痛を
恨みました。
私以外の男を受け入れるなど、結婚以来初めての経験のはずで
す。こりゃあ、癖になってしまうぞと心配しましたが、むしろ
癖になりそうなのは私の方かも知れません。
自分の妻が抱かれている姿ほど、生々しいものはありません。
このまま、寝たふりをしている方が良いと思いましたが、つい
誘惑に負けてむっくり起き上がってしまいました。

一瞬、友人は目を丸くして驚きました。でも、私の目的が別に
あることを悟ると続けて妻を背後から突きだしました。
「あっ、いや、あなた、、」完全に支配されていた妻の驚きよ
うはかわいそうなくらいでした。
私が半狂乱になって友人に殴りかかるのではないか、そう思っ
たそうです。
でも私は無言でズボンからセガレを取り出して、妻の鼻面にも
っていきました。
「すごいことをしてくれてるね」ちょっと皮肉まじりに言って
妻に咥えるように促しました。
ビデオやマンガで見た事のあるアコガレの構図です。
「…」妻の目はうつろに光っていましたが、ためらいもなく咥
えてくれました。
妻の好きな体位(バック)で突かれながら、眉間に皺をよせて
懸命に私のセガレに奉仕しますが、時折、快感に負けてしまい
ます。この表情がすごく扇情的です。
容赦なく、責めていた友人が妻の背中に大量のスペルマを放出
しました。さすがに中田氏はできないと言っていました。
友人に散々、耕された妻のアソコにムスコを挿入すると、すご
く熱くなっていました。
私は私なりに一生懸命、腰を振りました。お世辞にもうまいと
はいえないと思いますが、妻は友人に聞こえるように
「いい、あなた、すごい、いく、いく」と声を上げて、膣をキュ
っと締め付けてきました。
たまらず、中に私は果ててしまいました。

泥のようになってそのまま、寝てしまいました。
翌朝、友人はとなりの部屋で一人寝ていて、妻は私に抱きつい
たまま、眠っていました。
友人は私達に気をつかってくれたのです。
「また今度、遊びにくるよ」と出際に挨拶すると、
「今度は、家の嫁も呼んでおくよ」と意味深なことを友人は言
いました。

その後 /コキュ

[443] その後 コキュ 投稿日:2003/07/17(Thu) 10:31
その後、友人からの誘いを何度か断りました。でも、あの時のことを
思い出すとすごく興奮してしまうのも事実でした。
断ったのは妻が嫌がるからで、そりゃシラフで誘っても無理なのはあ
たり前です。私も妻の気持ちを尊重して、断り続けたというわけです。

ところがある日、友人の奥さんから妻に電話がありました。心臓がと
びだしてしまう程、ビックリしたそうです。妻からすれば、友人の奥
さんに対して後ろめたい気持ちがあったのですから。
これも友人の作戦だったみたいで、奥さんからお礼に食事をと誘われ
れば無碍に断れないと踏んだようです。
そんなわけで、夫婦同伴で食事に出かけることになりました。

友人の話では、奥さんはすでに前回のことを知っているということで
した。数年前からお互いに干渉しないという約束だそうで、人のうち
のこととはいえ、信じられませんでした。

わざわざ上京してきた奥さんと友人、我々夫婦の4人で食事をしまし
た。その後、友人があらかじめ調べていたホテルへと向かいました。

その後2 /コキュ

[444] その後2 コキュ 投稿日:2003/07/17(Thu) 14:13
友人の奥さんは清楚な第一印象とは正反対にしゃべると止まらない
ほど、おしゃべりな人でした。まぁ、妻は大人しいので割りとうま
が合うみたいで、よかったです。
友人の案内で、ラブホの豪華な部屋に入りました。二組で利用でき
る部屋を知っているとは、友人もなかなかのスキモノです。

せっかくだから交代で入浴することになり、私達が先に入りました。
これから先の展開を妻ももちろん感づいて、かなり緊張しているよ
うでした。妻の体を洗ってやりながら「なんだか、ドキドキするね」
と言うと「はやく鈴木さんの奥さんとシタイんでしょう」などと冗
談を言いながらも、表情がこわばっているのがわかります。
軽くキスをして、妻の大事なところに触れてみました。言葉とは裏
腹に、しっかりヌメラセています。そのことには触れずに、しっか
りと丁寧に洗ってやりました。

コンコンとバスルームの硝子がノックされ、友人が待ちきれずに入っ
てきそうになりました。いきなり風呂場でっていうのも良いですが
初めてのことだから、慎重にと思って断りました。

友人夫婦が風呂に入っている間、ベッドに寝転んでテレビを見てい
ました。妻の様子を気にしていた私も、シャワーの音を聞いている
うちに、友人の奥さんの裸を想像していました。友人が待ちきれな
かった理由がわかります。頭の中の妄想がすぐ実現するのです。
待つ身は長いったら、ありゃしない。。。

バスタオルを巻いて出てきた友人の奥さんも、妻に負けず劣らずの
ダイナミックボディです。タオルの下の谷間と膨らみは服を着てい
るときには、それほどのものとは思いませんでした。

もう、お互いが待ちきれない状態でした。友人が部屋の照明を落と
して薄明かりにするのを合図に、私が友人の奥さんのベッドにいき
、友人が今まで私がいた位置に寝転びました。

その後3 /コキュ

[456] その後 コキュ 投稿日:2003/07/18(Fri) 10:14
板違いかもと思いつつ、駄文を掲載させていただき感謝しています。
レスを下さっている皆さん、もう少しだけお付き合いください。

いよいよ夫婦交換ということになりました。私の背中ごしに妻が
友人と一緒に寝ています。
いざ、こういう状況になると集中力が散漫となってしまうもので
す。とりあえず、目の前の奥さんに集中しなくてはと思えば思う
ほど、妻のことが気になってしまうのです。

「はじめてですもんね」そう言うと奥さんの方が私に舌を這わせ
て来ました。(え?!ってことは、友人はこういう事のベテラン
なのかと後になって気付きました)奥さんのリードは巧みで、普
段ならギンギンモードのはずなのに、、、。今一歩、セガレも半
立ちが精一杯という状況でした。絶望的な敗北感を救ってくれた
のは、隣りの妻のかすかに洩れでた声でした。

「んはぁ~~、はぁ、はぁ、はぁ~~ん、、」
人差し指を噛んで、懸命に友人の愛撫に耐えようとする妻の口か
ら洩れでた喘ぎ。隣りにいる私の目を意識して、恥じらっている
ことがいじらしいくらいに伝わってきます。
友人はそんな妻の反応を楽しむかのように、もうすでに固くしこ
っている乳首を摘み、コリコリと刺激しながら妻の脇腹のあたり
を舐めています。
薄明かりの中で、彼の舌がたどった跡がテラテラと光っていまし
た。

「すごい、すごいわぁ」友人の奥さんの手の平の中で、いつのま
にか私の愚息がミルミル元気を取り戻していきました。
奥さんの大げさな言葉を聞いた友人が、妻を言葉で責め始めまし
た。
「ほら、奥さん、ご主人が喜んでるよ。もっと声を出してあげな
さい。もっと、いやらしい姿をみたいんだよ。」云々。

「ひぃやぁ、、ああ、、ああ」妻がこんな声を上げたのは、友人
が妻の足首を掴んで大きくVの字に広げたためでした。
わざとこちらにも見えるように、ぱっくりとアソコまで広げて見
せたのです。まだクンニを施されていないのに、真っ赤に充血し
ていました。そして、白いネバそうな粘液が入り口の所まで溢れ
ているのが、はっきりと分かりました。夫の目の前で、恥じらい
と官能との狭間で妻は確実に私の欲求を満たしていくのでした。

その後4 /コキュ

[466] その後 コキュ 投稿日:2003/07/19(Sat) 11:04
友人は大きく広げた妻の股間に容赦なく顔を埋めていきました。
前の時もクンニで散々いかされてしまった妻。今度は友人も私
を意識してなのかわざと音を立てまくりました。
「そんなにしたら、、いやぁ、」と嫌がるような言葉を発して
いた妻も次第に「いい、いい、気持ちいい~」をうわごとのよ
うに繰り返しました。
友人がクンニしながら指を挿し入れて刺激し始めると、
「ああ、そこそこ、いい、いい」と言って、友人の指が膣内の
スポットを捉えたことを告げました。
ビデオでしか見た事のない潮吹き、まさにあれが妻の身にもお
こるとは夢にも思いませんでした。
「ダメダメ、変になっちゃう」と言ったのを最後に激しく腰を
突き上げ絶叫する妻。友人の出し入れする指に誘導されるよう
にピチャピチャいっていたのが、シャッシャッと噴き散りはじ
めました。

唖然として眺めていると、私の愚息をしごいていた奥さんが
もう我慢の限界よってな感じで私の上に跨りました。
まるで吸い込まれるように、元気いっぱいのムスコが挿入され
ていきました。。

その後5 コキュ

[480] その後 コキュ 投稿日:2003/07/20(Sun) 07:56
妻が潮を噴いている姿(正確には「友人によって噴かされた」なのですが)
を初めて見ました。茫然としていた私の上に彼の奥さんが跨りました。
興奮していたのは私ばかりではなかったのです。奥さんは私の上で前後に
腰を振りながら、声を立てていました。何を言っているのか、私にはまる
で理解できません。言葉なんかではなかったのかもしれません。ただ、私
の根元の部分が、奥さんのヌルヌルですごく気持ちが良かったのは確かで
す。たまらず、私も奥さんのリズムに合わせて下から突き上げてやりまし
た。

私が奥さんに挿入したのを境に、友人は妻を背後から犯しはじめました。
お互いのパートナーが他人に貫かれて喘ぐ姿を見ながらのプレイ。突く側
も突かれる側も嫉妬にかられ、対抗心に燃え、普段味わえない興奮の中に
はまっていきました。
妻が「あなた、もう、、いきそう、もうだめ、、ああ」と私に絶頂を迎え
ることの許しを乞うてきました。「いいんだよ。俺もこのままじゃ、、」
と言いかけたとき、妻はアノ声を上げました。私が膣外射精をしようとし
かけたとき、奥さんは「中で、中で」と叫びました。
不覚にも私は友人の許可を得るひまなく、中田氏をしてしまいました。
不公平かと思いましたが、友人はちゃんと妻の膣から欲棒を抜きました。
安心したのもつかの間、友人は噴射寸前のチン棒を妻に咥えさせ、
「はぁはぁ」言いながら、妻に精子を思いきり飲ませました。

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